陽介「だ、駄目だ…まだ笑うな…し、しかし…!」(163)

アイギス「クマさんの策略により『絶対に笑ってはいけないジュネス』に参加させられてしまった陽介さんたち」

アイギス「襲いくる笑いの魔の手!次々と犠牲になる仲間達!」

アイギス「千枝さんのお尻は!?雪子さんの笑いのツボとは!?」

アイギス「そして菜々子さんがあんなコトやこんなコトに!?」

アイギス「怒涛の第二部始まり始まり、であります」

メティス「誰と話しているのですか姉さん?」

クマ「はっじまるよっ☆」

    ∧_∧
    ( ´Д`)
  γU~''ヽヽ
   !  C≡≡O=Σ  デデデデデデデ デーデデデデデデデ デーデデデデデデ デッデッデーン
   `(_)~丿
       ∪

    _  ∩  イェーイメクダトゥルーンアス オーンリピュリアラス ピオレドラリザイス トューエセルライス
  ( ゚∀゚)彡 ストップ ダゲルラァ フォーベナキープイッベェ フロー チェーンジレディスマーラウェイルカース

  (  ⊂彡   ユーノーダステイキスハスッ タッターンディスピーア ブーンシシッパバーギダーイヒッパスパッシュラーイ
   |   |   トゥロウェイションターイムヘンジプロッティダーイ キュマルエアーイスト「ジャッセスーデモーン」
   し ⌒J   


┌─┴─‐┐          ─◇

│| ̄ ̄ ̄|│              / アイフェースアップ アイホードアップ アイビタントゥーザットゥルー オゥマイライ
│|___|│       ♪      シキンシース オダホーモーレーントゥー ナーウグレーカウェーイ
└───‐┘   _    ~        アガレッビア キャンユーレッビア キャンユーセッディフリープロンティーズ
          ( ゚∀゚)__   __   ダッインナワールッセイ ビンナラスビーティダンソーー
         ノ/ ¶/\_\. |[l O |

         ノ ̄ゝ\/__/ |┌┐|
        | ̄ ̄ ̄|  __ll__ .|└┘|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

>……

 バチーン!!

雪子「ひゃぁ!」

雪子「…っ」

>雪子は目に涙を浮かべている

>ひどく扇情的だ

>…カメラを持ってくればよかった

>…!

>ここはジュネスだ
  家電売場にインスタントカメラがあるかもしれない

>買いに行こう

雪子「う、ウィンナー…ムドオンウィンナーは…ぐす…いかがですかぁ…」

>お尻を叩かれたにも関わらず雪子は売り子を続けている

>雪子のためにも早くカメラを買って来よう

>…?

>違和感を覚え精肉コーナーに目をやった

>お肉がパックに包まれ並べられている
  どれもおいしそうだ

?「……」

>お肉に混じって見覚えのない青年が正座で座っている

>……

>よくみれば額に『肉』と書いてある

>…売り物なのだろうか?


?「……」

>目が合ってしまった!

?「買え」

>……

1.持ち合わせがない
2.おいくら?
3.分かった


>>14

2

>おいくら?

?「2万円だ」

>…高い

?「そうか?じゃあ1万円でいい」

>それでも高い…
 今持っているお金では買えない

?「そうか…」

>青年は残念そうに顔を伏せた

>……

>そっとしておこう

>精肉売場を離れ、家電売場へと向かった

陽介「よぉ…」

>陽介だ
 たしかトイレ掃除を任せれていたはずだが…

陽介「色々…そう、色々あったんだよ…」

>なぜか陽介の服は乱れている

>……

1.何があった?
2.それよりカメラだ


>>20

>何があった?

陽介「……」

>嫌なことでも思い出したのか
  陽介の顔は青ざめている…

陽介「クマに言われたとおりトイレ掃除してんだよ…」

陽介「したらさ…」

>………

>……

>…

ジュネス 男子トイレ

陽介「し、失礼しまーっす…」

陽介「誰もいませんかー?いないよなー?」

陽介「……」

陽介「ガチでムチムチなお兄さんが待機してるかと思ったけど…」

陽介「取り越し苦労だったみてーだな」

陽介「ちゃっと終わらせてみんなと合流すっか!」

陽介「まずは水撒いてブラシで…」

 ガタン!

陽介「!」

大谷花子「……」

陽介「んなっ!?」

大谷花子「うふん」

陽介(えぇー!?)

陽介「な、なんで大谷さんがここに…」

花子「私もトイレ掃除任されたのよ」

陽介「いや、ここ男子便所だから!」

花子「……」

陽介「やるなら女子便所お願いします!」

花子「私とじゃ…嫌なの…?」

陽介(勘弁してくれぇええ!)

花子「二人ならすぐに終わるでしょ?」

陽介「いや、まぁ…」

花子「始めるわよ」

陽介「はい…」

花子「……」

陽介「お、俺の顔に何かついてる?」

花子「な、なんでもないわよ!変な勘違いしないでよね!?」

陽介「……」

誰か前スレタイ教えろください

陽介「……」

花子「ふぅ、それにしても暑いわね」

陽介「むしろ寒いくらいじゃ…!?」

花子「はぁーん、汗かいちゃった…」

陽介「なんで服脱いでんの!?」

花子「だって汗かいちゃったし…」

陽介「やめろ!それ以上脱ぐな!」

花子「あら、女の肌を見るのは初めて?ふふ…」

陽介「ぎゃー!」

花子「よ、陽介!」

陽介「近い!すっごく近いんですけど!!」

花子「私前からあなたのことが…!」

陽介「これ笑えないだろ!趣旨間違ってんぞ!」

花子「お茶の間はドーンだから平気。あなたはバーンだけど♪」

陽介「バーンってなんだよ!?俺何されちゃうんだよ!!」

>>29
陽介「絶対に笑ってはいけないジュネス?」だよっ

>……

陽介「無理矢理服脱がされそうになったから、逃げてきた…」

>お茶の間ドーン、だな

陽介「俺を笑わせろよ!」

陽介「思い出しただけでも寒気がしてきたぜ…」

>……

1.頭を撫でる
2.抱きしめる
3.そんなことよりカメラだ


>>35

3

>そんなことよりカメラだ

陽介「流すなよ!慰めよーとしろよ!」

>陽介に事情を話した

陽介「天城が涙目で?頬染めて!?」

陽介「マジかよ…」

>マジだ

陽介「カメラならこっちに売ってるぜ!」

>さすがジュネスの息子

>カメラを購入して精肉売場まで戻ってきた

陽介「お、おい。写真は後で焼き増ししてくれよな?」

>任せろ

陽介「頼もしい返事だぜ相棒!」

陽介「それはそうと天城は何処にいんだ?」

>たしかこの辺りにいたはずだが…

>しかし、雪子の姿は見当たらない

>休憩でもしているのだろうか…

陽介「ちくしょー、せっかくカメラまで買ったってのによ」

>……

?「あら、あなたは…」

>…?

マーガレット「ふふ、久しぶりね」

>ベルベットルームの…

陽介「……」

>陽介はマーガレットに見惚れている…

マーガレット「あら?あなたは…」

陽介「は、はい!俺、こいつのダチで花村陽介って言います!」

マーガレット「ああ、君があのウザイ陽介君ね」

陽介「相棒ー!!」

マガレ「と、言うのは冗談よ」

陽介「マジかと思った…」

>信じろ!

陽介「今かっこつけるとこじゃねーから」

マガレ「ふふ、面白いわねあなたたち」

>マーガレットはジュネスに何をしにきたのだろう

マガレ「買い物よ」

マガレ「ジュネスには初めてきたのだけど、いいわね。お肉も安いし」

肉彦「……」

>マーガレットのカートには先ほどの青年が積まれている

陽介「…っ!」

>陽介は笑うのを堪えている

マガレ「この肉で牛丼を作ろうと思うの。きっとおいしいものができるわ」

肉彦「……」

>食べさせられる人がかわいそうだ

マガレ「5千円もするんだもの、おいしくないわけがないわ」

>1万円だったはずだが…

肉彦「……」

>よく見ると頬に半額シールが貼ってある!

肉彦「とってもお買い得だ」

>……

陽介「……っ!!」

デデーン!花村、アウトー!

>いつ間にか陽介の後ろにナイスガイが立っている!

陽介「?」

>陽介は気付いていない!

>見たところハリセンを持っていないようだが
  どうやって陽介のお尻を叩くのだろう…?

ナイス「愛!ちゅう☆にゅう!」

 ズンッ!!

陽介「オアッ!?」

>鈍い音がした…

陽介「ぐぅ…うぅ…!!」

>陽介はお尻を抑えながら悶絶している

マガレ「あらあら」

肉彦「あれはきついな」

>……

>そっとしておこう

マガレ「お友達、大切にね?」

肉彦「またな」

>マーガレットたちは去って行った

陽介「……」

>陽介は白目をむきながら気絶している

>脳が耐え切れなかったのかもしれない

>痛みとか、精神的ショックに…

>…休憩室に戻ろう

ジュネス 休憩室

>千枝と雪子が疲れきった表情で椅子に座っていた

千枝「君か…。また変な人がきたんじゃないかと思ってびっくりしちゃった」

雪子「……」

千枝「あの後またお尻叩かれたみたいでさ。雪子ってば、ずっとこんな調子なんだ」

雪子「……」

>……

1.元気出せ
2.里中は平気なのか?
3.おもむろに鼻眼鏡をかける


>>60

>おもむろに鼻眼鏡をかけた

千枝「…!!」

雪子「千枝…?」

千枝「み、見ちゃだめぇ!!」

>千枝は両手で雪子の目を塞いでしまった

雪子「な、何?」

千枝「とにかく見ちゃだめ!」

雪子「そう言われると逆に気になるよ…」

>……

>これでは雪子を笑わせることができない

>仕方がないので鼻眼鏡を外した

千枝「味方同士で笑かし合うの禁止ってあれほど言ったよね!?」

>千枝に怒られてしまった…

雪子「なんだったの?」

千枝「ゆ、雪子は知らなくていいよ!」

>……

>今だ!

>鼻眼鏡をかけた

千枝「!?」

雪子「……」

雪子「…ぷ」

デデーン!天城、アウトー!

千枝「何してくれてんのさぁ!!」

>ついカッとなってやった

千枝「犯人の動機じゃないんだから!」

>反省してる

千枝「してないでしょ!!」

雪子「あははは!!」

遼太郎「おう」

千枝「!!」

>堂島がハリセンを持って入ってきた
  今回お尻を叩くのは堂島のようだ…

>相変らずピチピチのシャツと半ズボンを穿いている
  黄色い帽子とランドセルも健在だ

>口に咥えたタバコがまた渋い

遼太郎「さっさと済ませるぞ」

千枝「……っ」

>千枝は必死に笑うのを耐えている

遼太郎「おまえはまだ一度も叩かれてないんだってな」

遼太郎「やるじゃないか」

>……

1.(その格好)かわいいよ
2.堂島さんには負けます
3.頑張ります


>>81

遼太郎「…かわいいか」

遼太郎「今度菜々子に見せてやるのも悪くないかもしれん」

>はい

千枝「ぷぅ!!」

デデーン!里中、アウトー!

千枝「リーダーの馬鹿ぁー!!」

遼太郎「はっはっはっは」

遼太郎「おらっ!」

 バチーン!

千枝「ひぐぅ!?」

 バチーン!

雪子「ひっ!!」

遼太郎「……」

>堂島は去って行った

千枝「うぐぅ…お、お尻が…」

雪子「痛い…」

>…パシャ

>いい写真が撮れた

千枝「ぼっしゅー!鼻眼鏡とカメラはぼっしゅーします!」

>千枝に鼻眼鏡とカメラを取り上げられてしまった!

千枝「今日の君は悪ノリし過ぎ!」

雪子「次は廃にするから」

>…気をちゅけます

千枝「……」

雪子「……」

>気をつけます

千枝「…っ」

デデーン!里中、アウトー!

千枝「噛むなぁー!!」

遼太郎「おう」

>堂島がやってきた

雪子「…!」

>ナウイですね

遼太郎「そうか?」

雪子「あはははは!」

デデーン!天城、アウトー!

 バチバチーン!!

千枝「んぁ!!」

雪子「んん!!」

>二人のお尻を叩いて堂島は去って行った

千枝「……」

雪子「……」

>千枝たちはグッタリしている

>怒る気力もないようだ…

千枝「……」

雪子「……」

>空気が重い

>暇なのでデスクを漁ってみるとスイッチがでてきた

>……

千枝「ストップ!それぜーったい何かあるから!」

雪子「うん、間違いないよ」

>押してみたい…

千枝「だめったらだめ!」

雪子「…押してみたい」

千枝「雪子!?」

雪子「ボタンを押すと花村君が…ぷっ!」

デデーン!天城、アウトー!

雪子「花村君の服が…ぷくく!」

>雪子は何を考えているのだろう…

 バチーン!!

雪子「ひぎぃ!!」

遼太郎「…よし」

>堂島は去って行った…

千枝「大丈夫?」

雪子「う、うん…」

千枝「そもそも君がこんなもの見つけるのが悪いんだよ?」

>今のは自分のせいだろうか

雪子「どちらかというと花村君のせいかな」

千枝「…え?」

雪子「よく聞いて千枝…」

千枝「う、うん」

雪子「このボタンを押すとね…花村君の服が…」

千枝「服が…?」

雪子「……」

千枝「……」

>どきどき

雪子「…ぷっ…ごめ、無理!」

デデーン!天城、アウトー!

 バチーン!

雪子「ふぅ!!」

>よくは分からないが、このスイッチを押すと陽介大変なことになるらしい

>雪子の頭の中では…

雪子「はぁ…ふぅ…」

千枝「このボタンについて触れるのはもうやめよっか」

雪子「そうだね…」

>……

陽介「おっす」

雪子「!!」

雪子「……」

>雪子はプルプル震えている…

陽介「天城のやつどーしたんだ?具合でもワリーのか?」

千枝「な、なんでもない!それよりトイレ掃除はもういいの?」

陽介「ん?ああ、とっくに終わってるぜ」

千枝「にしては随分時間かかったじゃない」

陽介「いや、それが俺ってば気絶してたみたいでさー」

>……

陽介「気がついたら精肉売場で倒れてたんだわ」

千枝「あんたそれ大丈夫なの?」

陽介「んー、体は別段なんともないぜ。むしろスッキリしたっての?解き放たれた感じ?」

>陽介のズボンはお尻の所に丸く穴が空いている

>……

陽介「今めっちゃ気分いいんだよな!」

>机の中にいい具合の太鼓のバチが入っている

>……

陽介「今ならシャドウの10体や20体はラクショーだぜ!!」

千枝「はいはい」

>……バチを

>……

>…やめておこう

陽介「んで、机の真ん中にこれみよがしに置いてあるそのスイッチはなんだ?」

千枝「こ、これは…」

>……

陽介「あー…だいたい分かった…」

千枝「ふざけて押さないでよ」

陽介「そこまでアホじゃねーっての」

雪子「押さないんだ…」

>心なしか雪子は残念そうだ

千枝「押したら確実に雪子が笑って叩かれるだろうし」

雪子「私?平気だよ」

千枝「……」

>……

 『ピンポンパンポーン!』

>クマの陽気な声が聞こえてきた

 『スイッチを押さないとヨースケは尻百叩きの刑クマ!』

 『ポンオンピンポーン!』

>放送は終わった

千枝「百叩きか…」

雪子「押さなくていいかな?」

>そのほうがきっと面白い

陽介「押そうよ!仲間見捨てんなよ!」

>花村のお尻は頑丈だから

陽介「それどこ情報!?」

千枝「さすがにお尻百叩きはかわいそうじゃない?」

陽介「里中ぁ!俺のことを一番に考えてくれんのはおまえだけぜ!」

千枝「なーんか気になる言い方…」

陽介「深い意味ないよ!?里中さんは神様仏様!」

千枝「……」

雪子「リーダーどうする?」

陽介「勿論押すんだろ相棒!?」

>……

1.押す
2.押さない


>>137

おす

>押してみよう

千枝「んだね」

陽介「相棒!!」

雪子「…ちぇ」

>……

千枝「さぁ押しちゃって!」

陽介「頼んだぜ!」

雪子「押した途端電流が流れるのってよくあるよね」

>どうやら自分が押す流れのようだ…

>……

>ポチ…

 『テレッテテテー!』

陽介「……」

千枝「……」

雪子「おしまい?」

>どうやらこれだけのようだ

雪子「期待してたのに…」

陽介「なんで俺を見るんだ?」

千枝「ま、まぁー何事もなくてよかったじゃん!」

雪子「……」

雪子「机の中見たら私の所にも入ってたよ、スイッチ」

千枝「マジで!?」

陽介「もしかして俺と里中の机ん中にも入ってるんじゃ?」

>そうかも

千枝「ど、どうする?」

陽介「確認するだけしてみっか」

千枝「う、うん…」

>千枝と陽介の机からも怪しげなスイッチが出てきた

>試しにボタンを押したが、どれも同じ音声が流れてくるだけだった…

雪子「つまらないね」

千枝「つまんなくていいよー。もう叩かれるのは嫌だし…」

陽介「だなー。俺なんてもう尻がパンパンだぜ」

>…4つのボタン

>音ゲーみたいだ

陽介「そんなのあったなー。なんだっけ?ポップン?」

千枝「リズムよくボタン叩くやつっしょ?たしかに似てるかも」

雪子「…これをリズミカルに叩いたら面白いよね」

陽介「あの、天城さん?」

千枝「な、何考えて…」

 『テレッ!テテテテレッテ!テテテテテテレッテテテテ!』

>雪子はリズミカルにスイッチを押し始めた!

千枝「……!」

陽介「天城さん!?やばいから!色々やばいから!!」

 『テレッテテテテテ!テレッテ!』

>独創的な演奏だ

陽介「感心してねーで止めろー!」

デデーン!里中、花村、アウトー!

陽介「ほれ見ろ!やっぱこーなったー!」

千枝「雪子のぶわぁかー!!」

雪子「…あなたは笑わなかったね」

>……

雪子「次は絶対に笑わせるから…」

>恐ろしい子…!

                 r―-、‐r―‐ァ、

               ,.-=└==‐¬ニ二l/ヽ
               /     l     \ \ \
              / /!  !  lヽ  ヽ  \ \ l
           / / l ハ  l  \  \  〕 〕ヽl_,
           /  {  l l \\  \  \ 〕 〕彳  つ・づ・けっ☆
           {   !'⌒ヽ!   ` ,―‐、 \  \__〕 l
           l ! l r=、   ケ≠vrィ アー―ニ=‐'
           ヽヘ !、      'ムcソメ イi r〕l  |
            ゝヘ  、        / ,-ァl リ
             | l  rァ―-、   /l / / l l

             | l \ ゝー'ノ  _ イ V l  l ト、
             |∧  ヽ-ェ‐ニ-r‐、_l  {  ヽ ! \
             !l \  {〕〔  \r─、 !__`ー`ー' ̄ ̄ ̄ ̄` ー 、
            _.//―ァ‐ゝ〃!  ∥ r‐‐、 l    `ヽ          、_ \
          /// //∥| l `ー.∥^{ i^、 }       |          \ \
        ,-/ // /〔_.イ ! | li_ ハ 〉'  i     ! _         lヽ  ヽ
       /    l l 「 ̄ ̄l l l__l― 、_V   |     l―-、ヽ         l l\ }
     /{     l l /    l l  |_|   !   ヽ     \  \\      l l  ヽ!
    /!  l     l ト、    l_l      |ヽ-   l__  /   l ヽ       l/   リ
  /  ヽ \   l l\_,           | \   \  ヽ<    l   ヽ    /
 〈     > >、_ lil               |   \   \_|    l   l   /
  ヽ   イ     li             |   /\   \\   l  ∧  /
   \  \    |            | /   \   \\ リ/ l /
     \  \  l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ li/      \   \ヽ   l /

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年02月15日 (月) 21:08:11   ID: RTC37UJb

『テレッ!テテテテレッテ!テテテテテテレッテテテテ!』
想像したら大草原

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom