承太郎「安価で冒険するぜ」 (762)

ホリー「おうふ」ドサ

承太郎「お袋が倒れたぜ」

ジョセフ「ディオの影響じゃな」

承太郎「じゃあ倒しに行くしかないぜ!」

ジョセフ「ハーミットパープル!奴は>>5にいるぞ!」

秋葉原

ジョセフ「秋葉原にいるぞ!」

承太郎「意外と近いな…早速行くぞ!」

>>11「俺も行くぜ!」

>>12「私も行きましょう」

ウルムド

DIO

わざわざ出迎えとはDIOさん紳士過ぎ

ウルムド「私も行きますかな」

ラクダ「ブフッ」

DIO「俺も行くぜ」

承太郎「DIO!!スタープラチナ!」

DIO「馬鹿な!このDIOが見つかっただと!?>>16に逃げるぞ!」

再安価>>22

空条家

承太郎「すでにここは空条家だぜ」

DIO「くっ!とりあえず距離を取らなければ!」ダッ

ジョセフ「待て!!」

>>31「DIO様!」

DIO「!!」

アナスイ

DIO「誰だ!?」

アナスイ「アナスイです!」

DIO「いや誰だ?」

承太郎「アナスイ!」

アナスイ「あ、あなたは承太郎!」

承太郎「もし俺たちの側につくのならジョリーンとの結婚を認めてやらんこともない事もない感じがあるような無いような感じだぜ!!」

アナスイ「!!」

DIO「アナスイ…」

アナスイ「俺は>>45の方につくぜ!!」

承太郎さん

アナスイ「承太郎さんにつくぜ!!」

DIO「くそっ!」ダダダ

ジョセフ「まだ逃げる気か!!」

DIO(まだ物語の序盤だから1~2秒しか時を止められないのにこの状況はマズイ!!)ダダダ

>>55「DIO様!!」

花京院

DIO「花京院!!」

DIO(そういえば肉の芽を入れてたんだった)

花京院「エメラルドスプラッシュ!!」ズドドドドド

>>63「ぐああああああ!!」

承太郎「大丈夫か>>63!!」

>>63>>66をやられちまったぜ…!」

ペットショップ

ストレイツォ

ペットショップ「ピィーピピ(ストレィツォがやられちまったぜ)」

ストレイツォ「鳥大好き」ガクッ

ジョセフ「ストレイツォ!お前が死んでしまったら『鳥を守る会』はどうなるんじゃ!!」

ウルムド「許さんぞ!!よくも!!」

DIO「ぐぬぬ」

DIO「タンクローリーだ!!」ドスン

DIO「花京院!乗れ!!」ブロロロロ

承太郎「野郎、逃げやがったぜ!!」

ウルムド「私たちも>>80に乗って追いかけましょう!!」

上院議員

承太郎「俺達をおんぶしろ」

ジョセフ「早く追いかけるのじゃ!!」

ウルムド「ラクダ!大人しく待ってろよ!!」

上院議員「ヒイ…フゥ…」プルプル

アナスイ「遅い!!時速何センチだ!!」

承太郎「こうなったら>>95に乗るしかないぜ」

ホイールオブフォーチュン

ホイールオブフォーチュン「乗りな!!」

承太郎「悪いなアナスイ、この車は四人乗りなんだ」

アナスイ「四人乗りなら俺も乗れるだろ!!」

ウルムド「私のラクダも乗るんですよ」

ラクダ「ブフゥ」

ジョセフ「そういう事じゃ」

承太郎「ちなみにお前にジョリーンをあげるつもりは毛頭ないぜ」ブロロロロ

アナスイ「畜生!!」

―――

一方、>>110(場所の名前)

富士樹海

DIO「ここまでくれば大丈夫だろう」

花京院「これからどうするんです?」

DIO「奴らに刺客を送る…」

―――
――


ジョセフ「ハーミットパープル!奴らは富士樹海におるぞ」

>>123「フッ」バーーン

承太郎「お前は!!」

岸辺露伴

露伴「フッ」

承太郎「コイツは手ごわいぜ」

ウルムド「こんな優男、パンチ一発ですな」スタスタ

承太郎「ま、待て!!」

露伴「ヘブンズドアー!!」バッ カリカリカリ

ウルムド「!?」

露伴「ウルムドアブドゥルに『>>135』と書きこんだ…」

ドノヴァンをサボテンに突っ込ませる

ウルムド「うおおおおおおお!!」ザクッ

ドノヴァン「ぐああああああああ!!」ブッシャァァ

ウルムド「ハァ…ハァ…私に何をした…!?」

露伴「書きこんだだけさ」

ウルムド「こうなったら!ラクダに乗ってひき殺してくれるわ!!」

ラクダ「ブフォッブフォッ」ドドドド

露伴「ヘブンズドアー!」

ウルムド「しまった!!」

露伴「ラクダに『>>141』とかきこんだ…!!」

全速前進

ラクダ「ブフォオオオオ!!」ドドドドド

露伴「ぐああああ!!」ドゴッ

露伴「」ドサッ

ジョセフ「アホじゃな」

承太郎「スタープラチナ!肉の芽で操られていたのか」

ジョセフ「漫画が描けなくなるのは可哀想じゃから波紋で腕だけ直しておこうかの」コォォ

ウルムド「先を急ぎますかな」パカラッ

ホイルオブフォーチュン「そいつは無理だな、ガソリン切れだ」

承太郎「なにぃ!?」

ジョセフ「ならば>>150を使って移動しよう」

ラブトレイン

スローダンサー「ヒヒーン」

ジョセフ「ではウルムドはラクダに、ワシと承太郎はスローダンサーに乗るか」

承太郎「世話になったな」

ホイルオブフォーチュン「俺はここまでだ…必ず勝って戻ってこい」

承太郎「あぁ…当たり前だぜ」

ジョセフ「行くぞ!!」パカラッパカラッ

ミスった
>>155は見なかったことに

ジョセフ「何じゃこれは!中に乗れんぞ!!」

ラブトレイン「」ガタンゴトン

ウルムド「行ってしまいましたか」

ジョセフ「こうなったら>>160じゃ!使えるやつを頼むぞ!!」

ポルナレフ亀

ポルナレフ「承太郎!!」

承太郎「いつの間に亀になったんだてめーは」

ポルナレフ「いろいろあってな…さあ乗れ、背中のカギから入れるぞ」

ジョセフ「ほっ」ギュン

ウルムド「ジュースがありますな!」

ポルナレフ「じゃあ行くぜ!!」

ノシ・・・

ノシ・・・

ノシ・・・

承太郎「遅いぜ!!」ガン

ウルムド「あぁ!私のジュースが!!」

承太郎「こうなったら>>170を使ってスピードを上げるしかないぜ!」

メイドインヘブン

プッチ「呼んだか」スタッ

承太郎「メイドインヘブン使い高速になったお前が亀を運べ!!」

プッチ「まあいいだろう暇だし」シュン

―――

富士樹海

DIO「今月のジョジョリオンも面白いな」

シュン

DIO「!?」

承太郎「みつけたぜDIO!!」バッ

DIO「何ぃーーー!?」

DIO「プッチ貴様!このDIOの親友ではなかったのか!!」

プッチ「」シュン

DIO「逃げるな!!」

承太郎「DIO!ここがお前の墓場だぜ!!」

DIO「花京院!奴らを始末しろ!!」

花京院「わかりました…>>183!!(技名)」

sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_pugi.gif
レロレロレロレロレロレロレロレロ

なんとかフェノメノン

花京院「なんとかフェノメノン!」

花京院「ってどういう技だったっけ」

DIO「自分の技も忘れたのか!!貴様の>>170>>175して>>180する技だ!!」

ミスったごめん

DIO「自分の技も忘れたのか!!貴様の>>195>>200して>>205する技だ!!」

前髪

ドリルに変化

地を1滴残らず吸い取る

花京院「そうだった!!変形!!」ギュルルルルル

ウルムド「前髪がドリルに!!」

ジョセフ「なんかワムウと見た目がカブるのう」

花京院「まずはお前だ!!>>216!!」

マジェント・マジェント

マジェントマジェント「下山中に迷ってしまった…ん?」

花京院「うおおおお!!」ドドド

マジェントマジェント「何だ!?」

花京院「なんとかフェノメノン!!」バッ

マジェントマジェント「足元の地面が液状化されて花京院のドリルの先に吸い取られていって落ちるうわああああああああ!!」ゴォォォ

富士の樹海の地面の底はいつまで経っても真っ暗で何も見えず、何も聞こえない・・・そのうち『マジェント・マジェント』は、助けを待つ事と考える事をやめた。

承太郎「関係のない野郎を…」

ジョセフ「じゃがおかげで奴の能力がわかったわい」

DIO「花京院!ここは任せた!」ダダダ

ウルムド「逃げましたぞ!!」

ジョセフ「プッチに逃げるなと言っておきながら…」

承太郎「クズ野郎だぜ!!」

ポルナレフ「とりあえずあのドリル野郎を倒さなければDIOは追えないぜ」

承太郎「俺がやる…スタープラチナ!!」ギュン

花京院「なんとかフェノメノン!!」バシュッ

承太郎「>>229!!(技名)」

ぱんち

承太郎「ぱんち!!」ペチン

花京院「効かんなぁ!!」バシュッ

承太郎「こうなったら!!」バッ

花京院「!!」

承太郎「どうした?地面を吹き飛ばさねぇのか?」

ジョセフ「そうか!奴に懐に入り込めば、花京院自身も落ちる可能性があるから地面を消せんのじゃ!!」

ウルムド「考えましたな!」

承太郎「オラオラオラオラオラ!!」ドドドドド

花京院「ぐあああああああ!!」

花京院典明・再起不能

ジョセフ「やったな承太郎!!」

承太郎「こいつ、どうする?」

ポルナレフ「連れて行くかどうか、>>239だぜ」

殺してから決める

ジョセフ「殺すのは酷いんじゃないか?」

承太郎「ジジィ、安価は絶対だぜ、スターフィンガー!!」ザクッ

ポルナレフ「で、どうするんだ?」

ウルムド「>>246にしましょう」

飯にする

ジョセフ「腹も減ったしの」

承太郎「生憎キノコしかないぜ」

ポルナレフ「俺のカギの中の冷蔵庫にジュースはあるが、キノコとジュースじゃな…」

ジョセフ「そうだ!>>261があるじゃないか!」

花京院の死体

ジョセフ「幸いまだ腐っとらんしのう!」

承太郎「とりあえず丸ごと煮えたぎった鍋に入れるぜ」ドボン

ポルナレフ「だがまだ物足りねえなあ」

ウルムド「そうです!>>274を使いましょう!!」

パールジャム

トニオ「呼びましたか?」

承太郎「何故ここに?」

トニオ「キノコを採りに来たのです」

ジョセフ「じゃあこの『花京院とキノコの白ワイン煮込み』をパールジャムで調理してくれんか」

トニオ「分かりました」

―――

ジョセフ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」バクバク

ウルムド「さすがパールジャムを使った料理は一味違いますねぇ!!」

トニオ「そろそろ効果が表れます」

承太郎「む!!>>281>>286してきて>>291になったぜ!!」

DIO

日光浴

恐竜

DIO「ギャース!!」グルル

承太郎「なにぃ!?DIOが恐竜になっただと!?」

ジョセフ「おそらく富士山のマウンテンパワーの影響じゃな」

DIO「ギャース!」ザシュッ

ポルナレフ「ウルムドの>>310が切られてしまった!!」

ナニ

ウルムド「お婿にいけない…」ドシャァッ

ポルナレフ「ウルムドォォォォォーーーーー!!」

ジョセフ「ウルムドが一撃で…強すぎる!!」

DIO「グルル!!」ドゴッ

ポルナレフ「ジョースターさんの>>321>>326された!!」

浮気

D4C

浮気がD4C?は?

浮気してないジョセフと入れ替えか

ジョースター家っぽいジョセフか

>>335
>>336

なら死体になったジョセフが…

ジョセフ「ワシの浮気がD4Cで別次元へ飛んで行ったぞ!やったね!」

承太郎「ということは仗助が…」

DIO「!?」シュルル

ポルナレフ「奴の変身がとけた!!」

トニオ「畳み掛けるなら今です!!」

DIO「くっ!こうなったら>>341>>346するしかない!!」

誰も見た事のない 黄金長方形のパワー!

WRYY

なかったことに

無駄無駄

(´・ω・`)

DIO「黄金長方形のパワーなぞ無駄無駄無駄ァ!!」

トニオ「何を言っているのでしょう」

承太郎「やろう、ついにトチ狂いやがったか」

DIO「ええい!かくなる上は…ザ・ワー…」

「「「お待ちくださいディオ様!!」」」

DIO「>>400>>402>>404!!来てくれたのか!!」

また安価ミスったわごめん
DIO「>>340>>342>>344!!来てくれたのか!!」

またまたミスった
落ち着け俺
DIO「>>365>>367>>369!!来てくれたのか!!」

しげちー

ダリオブランドー

若ポルナレフ

承太郎「これで四対四だぜ!!」

トニオ「私も戦うんですか!?」

承太郎 VS DIO
ジョセフ VS しげちー
トニオ VS ダリオ
亀ナレフ VS 若ナレフ

DIO「これで最終決戦か…いいだろう!!」

亀ナレフ「ここは勝ち抜き戦でどうだ?」

若ナレフ「いいだろう!!」

ジョセフ「じゃあまずは誰と誰が戦うんじゃ?」

DIO「ナイフでくじを作ったぞ、手を切らない用にな」

―――

トニオ「じゃあまずは>>386>>391です。>>376にいる以外の参加は無効です」

DIO

承太郎「さっそくさっきの○○VS○○が関係なくなったぜ」

ジョセフ「じゃが安価は絶対…しかたない」

亀ナレフ「勝てるわけねえだろ!!」

トニオ「」カーン

DIO「試合開始だ!!」

亀ナレフ「う、うおおおお!!」

DIO「>>403!!(技名)」

エメラルドスプラッシュ

オーバードライブ

飛鳥文化アタック

ころがる

わーるど

DIO「ころがる!!」ゴロロロロ ドゴッ

亀ナレフ「ぐあああ!」ズシャア

承太郎「ジジィ、帰ったら久しぶりにポケモンしねえか」

ジョセフ「ワシもそう言おうとおもっとったわい」

亀ナレフ「こうなったら…>>410>>414して>>418するしかない!!」

若ポルナレフ

レクイエム化

亀ナレフ「若ナレフをレクイエム化させてDIOを殺すしかない!!」

承太郎「オラァ!」ザクッ

若ナレフ「ぐああああああ!!」カッ

DIO「なんだこの光は!?」

トニオ「こ…これが若ナレフ・レクイエム!!」

若ナレフ・レクイエムの特徴>>428-433

波紋使い

電柱

亀(意味深)

ジョセフ「亀の顔だけが若ナレフでその頭は電柱のように硬いコロネでできていてしかも先端から太陽光を発射しているぞ!!」

承太郎「しかも全身に波紋をまとっていやがる!!」

しげちー「なんかすごくすごいどっ!!」

若ナレフ・レクイエム「……」カッ

承太郎「熱っ!!」バッ

亀ナレフ「これは俗にいう暴走状態!!」

若ナレフ・レクイエム「……」カッ

トニオ「太陽光が>>443の顔に直撃してしまった!!」

川越シェフ

川越シェフ「ドヤぐああああああああ!!」

しげちー「灰になったどっ!!」

承太郎「なぜあいつがここに?」

トニオ「私とキノコを採りに来ていたのです」

若ナレフ・レクイエム「…」カッ

トニオ「!?」

承太郎「……?」

しげちー「>>450>>455>>460>>465が入れ替わったど!!」

なめこ

承太郎

ぬめりけ

kskst

花京院

DIO

―――

プッチ「わたしのDIO(意味深)が!!ぎゃああああ!!」ヌルゥゥ

―――

DIO「DIOを裏切るからそうなるのだ」

亀ナレフ「ふんっ!!」ガブッ

DIO「こいつ!!このDIOの>>473にかみつきおった!!」

左中指第2関節

ロードローラー

たま

痛いのかそれ?

>>480
万力のように締め付けてきて痛いよ

DIO「左中指第二関節にかみつき追った!!ぐあああああ!!」

承太郎「亀ナレフ!何があっても離すんじゃねえぞ!!」

ジョセフ「頑張るんじゃ!!」

DIO「くそおおお!離れろおお!!」

―――

承太郎「ゴホ…土煙がひどいぜ」

しげちー「どっちがかったんだど!?」

トニオ「勝ったのは…」

ジョセフ「勝ったのは>>492じゃあああああああ!!」

亀ナレフ

勝ったッ!第三部完!

承太郎「やったな亀ナレフ!!」

亀ナレフ「やった…ぜ…」ガクッ

トニオ「疲労です…帰ったらおいしい亀の餌を腹いっぱい食べさせてあげましょう」

ジョセフ「これで一件落着―」

承太郎「いや、まだだぜ」

しげちー「よくもDIO様を!許さないど!次はおらが相手だど!!」

承太郎「こっちは誰が行く?」

>>507「俺が行こう」ザッ

若ナレフレクイエム

スージーQ

スージーQ「私が行くわ」

ジョセフ「!?」

スージーQ「娘をあんなに苦しめたのはあなたたちね?覚悟しなさい」ザッ

トニオ「…」カーン

しげちー「ハーヴェスト!!スージーQの>>518を奪い取るどっ!!」

パンティー

承太郎「お前らは何を期待しているんだ…」

ハーヴェスト「」バッ

スージーQ「んあぁっ///」

しげちー「次はスージーQの>>526>>531を注入するどっ!!」

スジまん

ジョセフ

これはワロタ

しげちー「ジョセフを入れるどっ!!」

ジョセフ「ちょっ、人の股に人が入るわけ無いじゃろが!!ていうかスージーQに変なことしたら殺すからの!!」

しげちー「しかたないど…ならこれを代わりにいれるど!!」

承太郎「そ…それは>>542!!」

しげちーの精液

しげちー「キターーーーーー!!」

ジョセフ「殺す!!」バッ

しげちー「ハーヴェスト!おさえつけるどっ!!」

ジョセフ「はなせええええ!!」ジタバタ

しげちー「ハーヴァスト」クイッ

ハーヴェスト「」トロー (ローションを垂らしている)

しげちー「いれるど…」

スージーQ「いやっ!!やめてぇっ!!」

しげちー「これは戦いなんだど…」ズブリ

これまとめ載る?

しげちー「かなりの年なのになんてしまりだど…!?こしがとまらないど!!」パンパンパンパン

スージーQ「いやっ!ぬいてぇっ!!いやああっ!!」パンパンパン

しげちー「もう出るど…!!」

どこに出す?>>555

トニオさんが片言じゃない(´・ω・`)

踏んでしまった

これは再安価

書き込んでる時まだ安価指定なかったから…っていう言い訳は聞かないか
下でお願いします

しげちー「トニオさんんんんんんなんで片言じゃないんだどおおおおお!!」ドッピュルルル

トニオ「ぐああああああああ!!」ビチャビチャ

しげちー「ふぅ…ってまだビンビンだど」

トニオ「」

しげちー「二回戦行くかど?>>570

トニオwwwwwwwwwwwwwwwwww

うっ心臓が…

カオス…

本当ごめん

パールジャムがあれば精液も美味しく頂けるから・・・・

しげちー「うっ…!心臓が…がっ…」ガクッ

承太郎「お前のような厨房にばあちゃんの膣内は刺激が強すぎた見てえだな」

ジョセフ「スージーQ!!」ガシッ

スージーQ「あなた!!」ダキッ

ジョセフ「とりあえずワシの服を着るのじゃ」

承太郎「では次の試合は俺とダリオ、テメエだな」

ダリオ「……」ザッ

承太郎「瞬殺させてもらうぜ」

ダリオ「……」

承太郎「スタープラチナ!!オラオラオラオラオラ!!」バババババ

ダリオ「……」ヒュヒュヒュヒュ

承太郎「!? 当たらない!?なんだこの動きは!!」

ジョセフ「あの動きはボクシングのスウェーイング!!」

ダリオ「鈍い…」

承太郎「何だと!?」

ダリオ「>>586…(技名)」

酒持って来ォい!(空瓶を投げる)

ザワールド

ぱんち(改)

(改)

ダリオ「ぱんち(改)…」ペチン

承太郎「!?」

ドッゴォォォォォォン!!

承太郎「ぐあああっ!!」

承太郎「全く見えなかった…一瞬のうちに数十メートル吹っ飛ばしやがった…」

ダリオ「今野で死なないとは…息子のディオ以来だな」

承太郎「何!?」

ダリオ「>>600(技名)」

自爆

ザワールド

ダリオ「……」ガシッ

承太郎「てめぇ!!離れやがれ!!」

ダリオ「息子の仇…俺の命をもって殺してやろう…跡形もなくな」

承太郎「なにぃぃぃ!!」

ダリオ「あと十秒…」

ジョセフ「承太郎ーーー!!」

スージーQ「承太郎…」

亀ナレフ「承…太…郎…」

若ナレフ・レクイエム「……」バッ

カッ

ドゴオオオオオン!!

!?

ジョセフ「うぅ…承太郎…」シクシク

シュゥゥゥ・・・

スージーQ「あなた!あれを見て!!」

ジョセフ「!?」

承太郎「お前は…若ナレフ・レクイエム…」

若ナレフ・レクイエム「お前の…俺の親友の危機を感じて意識を取り戻してな…おれの力で爆発を相殺したってわけさ」

承太郎「だが…お前…」

若ナレフ・レクイエム「……」

承太郎「頭が!!」

頭無くしたらもうただの首のない亀じゃねーか

承太郎「ジジィ!!」

ジョセフ「あぁ、わかっとる!波紋!!」コォォ…

若ナレフ・レクイエ「やめろ…無駄だ…おれは頭をやられた…どうせ長くは持たん」

承太郎「くっ!!」

若ナレフ・レクイ「俺の死を泣く必要はない…俺の石は亀ナレフが継いでいる…」

ジョセフ「ワシはこの旅で何もできんかった!!お前を助けることさえも!!」

若ナレフ・レク「だが、一つだけ頼みがある。俺の死体はぜひ…」

若ナレフ・レ「おれの…故郷…」

若ナレフ「へ…」ガクッ

承太郎・ジョセフ「ポルナレフゥゥーーーーーーーーーッ!!」

泣いた

スージーQ「彼は…」

ジョセフ「彼はワシらの友じゃった…」

ジョセフ「そして…これからもな」

―――
――


数日後、フランス

『ジャン=ピエール・ポルナレフ ここに眠る』

ジョセフ「ワシらはスージーQという一つの大切な命を助けるためにこの旅をしておった…」

BBAスージー
http://i.imgur.com/22oiQ6Z.jpg
本家はこんなにかっこいいのにVIPPERの手にかかるとこの有り様だよ
http://i.imgur.com/f35zyqU.jpg

ジョセフ「しかし、罪もない一般人を何人も犠牲にしてしまい、トニオは精神病院送り」

ジョセフ「しまいにはポルナレフまで失ってしもうた」

承太郎「……」

ジョセフ「ワシらの旅に…正義はあったんじゃろうか…」

承太郎「あったと思うぜ」

ジョセフ「!!」

>>621
スージーどこだよ

ホリィ「」

承太郎「俺達はばあちゃんを救いたいという思いで旅をした…」

承太郎「そしてDIOもまたDIOの正義で行動したんだ」

承太郎「何が本当の正義かなんて誰にもわからないんだ」

ジョセフ「……」

承太郎「俺にもな…」

ジョセフ「ホリィじゃったわ…」

承太郎「お袋だった…」

ジョセフ「……」

承太郎「……」

ジョセフ「帰ろう」

ジョセフ「ワシは…今のわしらにできることは」

ジョセフ「死んでしまった彼らの分まで、精一杯生きる事じゃ」

承太郎「今まさに俺もそう言おうとしてたぜ」

ジョセフ「ハハ・・・」

ジョセフ「帰ろう…」

重ちー「ババア犯したけどおらの正義に従っただけなんだどーwwwwww」

こうしてジョースター家、空条家に幸せが戻った…


しかし…

富士樹海

ウルムド「うう…」

???「」ガシッ

ウルムド「!?」

ズギュンズギュン

ウルムド「がっ…!?」

???「フゥーッ…左中指第二関節の回復にこんなにエネルギーを消費するとはな…」

―――

数年後、杜王町

???「なんだ貴様は…」

???「貴様こそなんだ…私のデート中に…」







to be contenued

吉良さんか

またこんど暇だったら続き書くわ

>>644
シルバーチャリ乙

一応聞くけど、しげちーに汚されたスージーQをジジィが清める後日談とかいる?

いるのかいらないのか安価>>660

いる

じゃあ書くわ

―空条家―

承太郎「ジジィがソワソワしてばあちゃんの部屋に入って行った…」

承太郎「空気を読んで寝てやるか」ゴロン

―スージーQの部屋―

ジョセフ(まずはどうするべきじゃろうか…?久しぶりすぎてわからんわい!)

ジョセフ(ええい!!>>666!!ラッキーシックス、いや、セックスじゃ!!)

ホリィと一回ヤって落ち着こう

老いてますます健在(意味深)

ジョセフ(じゃからっていきなり挿入するわけにもいかんじゃろ!!)

ジョセフ(…それよりも重要なのはホリィが若スージーQなのかどうかじゃ!!)

ジョセフ(わしはこのままでも十分いいがみんなが求めているのは若スージーQじゃ!)

ジョセフ(でも正直ワシも若いほうがいいし…でもそれは今のスージ―Qでは満足できんという事!!そんな失礼なことはだめじゃ!!)

ジョセフ(ええい!!どっちじゃ!!空条家の運命は>>679に託すぞ!!)

重ちー

ジョセフ(あまりの興奮でホリィかスージーQかもわからんくなってしまったわい…>>674は見なかったことにしてくれ、すまん)

ジョセフ(あらためて…コホン)

ジョセフ「大事なようがある…しばし待っていてくれんか」

スージーQ「ええ…あなたを信じるわ」

ジョセフ「すまん!」ダッ

ジョセフ「承太郎!!」ガラッ

承太郎「!?」

ジョセフ「ホリィはどこじゃ!!」

承太郎「お袋なら>>683にいる筈だぜ」

>>644
乙。
面白くてニヤニヤした。

次作期待するわ

承太郎「『乙。面白くてニヤニヤした。次作期待するわ』にいるぜ」

ジョセフ「は?」

ジョセフ(まてよ?これは暗号か?承太郎、ワシを試しているのじゃな?)

ジョセフ「うーん…」

ジョセフ「わからん!答えを頼む!!」

承太郎「やれやれ…>>689だぜ」

秋葉原

承太郎「秋葉原だぜ」

ジョセフ「まさかわしらの旅のかつての目的地だとはな…ではちょっと言ってくるぞい!!」

―――

ジョセフ「電車で来たぞい…おーいホリィ!」

ホリィ「お父様!どうしたの?」

ジョセフ「ホテルへ行こう」グイ

ホリィ「え!?ちょっと!」

―ホテル―

ジョセフ「ふん」ドン

ホリィ「きゃっ」ドサッ

ジョセフ「オーバードライブ!!」バシュッ

ホリィ「きゃああ!!」バリバリバリ

ジョセフ「若いのう」ヌギヌギ

ジョセフ「抵抗しても無駄じゃ、波紋で体の動きを鈍らせておいたからの」

ジョセフ(まずはどうしようかの…>>699

スージーを呼ぶ

ジョセフ「スージー!!」

スージーQ「呼ばれて登場スージーQ」スタッ

ジョセフ「3Pじゃ!!」ビンビン

スージーQ「OH!」

ジョセフ「さて、まずはワシから攻めようか?攻められようか?>>707じゃ!」

アレッシー呼んでみんなで若返ったらいいんじゃね

ジョセフ「そうじゃそれを忘れておった。アレッシーーー!!」

アレッシー「呼ばれて登場アレッシー」スタ

アレッシー「では影に入って…」

ジョセフ「おお!若くなったぜええ!!」

スージーQ「すごーい!!」

アレッシー「ここに残りたい気持ちも山々ですが…では」ガチャン

ジョセフ「あらためて攻めるか攻められるか!!>>711だ!!」

攻め

ジョセフ「攻めるぜええええ!!」クチュクチュクチュクチュ

スージーQ「んああああああ!!」プッシャアアアア

ホリィ「いっくうううううう!!」プッシャアアアア

ジョセフ「じゃあこんどは俺にホリィが>>718をしてスージーQが>>721をしてくれ」

深仙脈疾走

アナル

スージーQ「ほほほ」ホジホジ

ジョセフ「やっぱりアナルは最高だぜ!!」

ホリィ「ついで!!私の意思を!!深山脈疾走!!」バシュウウ

ジョセフ「うおおおおおおお!!!」ドピュルルルルル

ジョセフ「つぎは待ちに待った挿入シーンだぜ!!二人のうちまずどっちに入れる!?>>726

リサリサ

リサリサ「この私を忘れるとは言語道断!!」スタッ

ジョセフ「母さん!!」

ジョセフ「じゃ、お言葉に甘えて」

ジョセフ「しかしここで問題発生だ」

ジョセフ「俺達はこのままヤる。じゃあ描写は今までのコメディ路線で行くのか?エロ路線か?」

ジョセフ「>>736!!お前に託すぜ!!」

ミステリー路線

パーン!!

ジョセフ「銃声!?」

リサリサ「行きましょう!!」ザッ

スージーQ「ええ!!」

ホリィ「はい!」

ジョセフ「俺も行くぜ!!」

※四人は全裸です

ホテル・ロビー

キャアアアアア!!

ジョセフ「何があったんです?」

女性A…三十四歳。一流企業社長

女性A「人が…頭を打たれて倒れているんです…!」

リサリサ「この人は?」

オーナー「名簿によると…>>745さんですね」

デーボ

ホリィ「血の跡から見て、トイレから瀕死で出てきたようですね」

スージーQ「とりあえず仰向けに…きゃっ!!」

ジョセフ「これは…」

リサリサ「体中を切り刻まれている…!!」

>>751「何があったんだね?」ザッザッ

ヴァレンタイン大統領

ヴァレンタイン(血まみれ)「何があったんだね?」

ジョセフ「犯人はあなたです!!」ビシッ

ヴァレンタイン「何故わかった!?」

オーナー「いや服が血まみれだし…」

ジョセフ「大統領。お前は次に『>>760』という!!」

あの方に命令されたんだ

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