【安価&コンマ】GANTZ:1st (48)

一回死んだ人が黒い玉の部屋で再生されて星人と戦ったりエッチしたりするSSです。オリジンキャラは出ません。


登場人物、星人、アイテムを安価募集。


登場人物テンプレ(追加欄しても構いません)
名前
容姿
死んだ理由

職業
その他備考

星人(追加欄しても構いません)
名前、どんな星人かなど

アイテム
既存のスーツ以外のオリジナルアイテム創作。エロに使いやすいものとか。
強すぎそうなものは100点交換へ回るかも。そこまで続くかは分かりません。


登場人物はすぐ死んだりもしかしたらひどい目に遭うかもしれませんのでそこはかなりご注意ください。


取り合えず主人公(男)と星人一体はほしいです。
万が一複数主人公案が出た場合は>>1が好きそうなキャラになります。


名前小野寺 幸人(おのでら ゆきと)
容姿 茶髪 高身長 イケメン
死んだ理由 バイクと正面衝突
歳 18歳
職業 大学生
その他備考 上京一年目の大学生
実家は剣道場をやってる


名前小野寺 幸人(おのでら ゆきと)
容姿 茶髪 高身長 イケメン
死んだ理由 バイクと正面衝突
歳 18歳
職業 大学生
その他備考 上京一年目の大学生
実家は剣道場をやってる


幸人(今日から大学生、気合い入れて髪を染めてみたけど)チラッ

ザワザワ

幸人(うぅ、田舎者かと思われてないか不安だなー…)

「あの人格好いいね」「ねー…」

幸人「まぁ、大学のオリエンテーションも終わったし、アパートに帰ろーー」ドンッ

●●●

幸人「ん?あれ?俺何してたっけ?」キョロキョロ

幸人「確か、家に帰ろうとして道路を渡ったら衝撃がーー」

幸人「契約してるアパート、じゃないよな」ウーン


幸人「ん?なんだ、この黒い球は?って、ひかりはじめた?!」

ジジジッ


ヒロインを募集

名前 真木 香苗(まき かな)
容姿 可愛い系の顔立ち、尻まで伸びた茶髪のゆるふわスーパーロングヘア、褐色肌で爆乳、筋肉質体系、男性と比較しても高身長、アソコの毛はパンツを履いていても余裕で溢れる程ボーボーのお下品ボディ
死んだ理由 たまたま居合わせたコンビニでコンビニ強盗を撃退したところショットガンを数発撃ち込まれ相打ち
歳 21
職業 格闘家
その他備考
ほんわか陽気で元気なお姉さんだが、滅茶苦茶強い(原作で言うところの風みたいなバケモン並みの強さ)

名前:いそぎんちゃく星人
容姿:粘液にまみれた触手の集合体という形容のしがたい外見。触手は子どもサイズのモノから馬並みのモノまで大小も形状も様々。
能力:粘液には妊娠の促進や媚薬作用、多胎の誘発(双子や三つ子のように一度に多くの仔を孕む)胎児の成長促進などメスを多く仔を産むための道具に貶める多様な毒が含まれる。
その粘液で無抵抗になったメスに無尽蔵の精力で種付けして孕ませようとする。
また生まれた子どもは必ず母親のクローン人間となり、また体液によって人格までも自由自在に成長させることができる。
備考:
実は何者かによって作られた生物で優秀な個体を量産することを目的としている。
作られたクローンの使い道は様々だが、ターゲットになっている個体はR板らしく性奴隷の量産を目的としているようだ。

GANTZ知らんけど投げてみる

名前 木崎 紗英
容姿 黒髪ロングのスレンダーな白ギャル ピアス 着崩して胸元の空いた制服 ニーソックス
死んだ理由 ウリやってたが偶然相手がサイコパスのやばいやつに当たってしまい殺された
歳 17歳
職業 高校中退のフリーター
その他備考 病気の母親との二人暮らし 父親は母が病気になり美しくなくなると何処かに逃げた
      家計を支えるにはバイトだけでは足りないので嫌だがウリもやってた 
      色々な経験で擦れて冷めたような態度だが一度情を持った相手には優しい
      

名前:バイブ星人

特徴:えろい、かくれ上手

好きなもの:あえぎ声

嫌いなもの:おやじ狩り

口癖:きもちいいねえ

備考:見た目はスーツを着た[ピザ]ハゲの中年オヤジ、ニヤニヤしている
両腕からいくつものバイブ触手を生やして男女関係なく快感責めにする

100点アイテムとかはハードスーツとかZガンに加えて何かしらとかかしら?
取り敢えず投げてみる
ガンツランス
ガンツソードの様に好きに長さやゴツさを変える事が出来る
一定の手順を踏むと何故かピストン機能付きのディルドを生やす事が出来る(こちらも太さとか長さを自在に変えられる)

名前:倉橋 千絵里(くらはし ちえり)
容姿:
ツインテールにした茶髪(地毛)。小麦色に日焼けした肌。
身長145cm。つり目がちな目付きや八重歯、イタズラっぽさや生意気さを感じさせる顔つきなど。あどけない顔とは裏腹に一般的な男性のモノなら余裕で挟めるたわわなロリ巨乳と安産型の美尻などエロい体つき。パイパン。処女。 キャラクター物のTシャツやフリルがたっぷりあるスカートなど子どもらしい可愛さを重視した服装を好む。
死んだ理由:強姦を目的とした不良グループに襲われ激しく抵抗。数人ほど気絶させるがキレた不良にナイフで刺され絶命。
歳:10
職業:小学生
その他備考
生意気で小悪魔気取りな所謂「メスガキ」な性格。
両親と姉の4人家族で家族仲は良く姉の影響で結構な耳年増。両親は共働きで不在なことが多い。
身体能力が高く合気道や弓道など武術の心得がある。

名前 宮本 撫子(みやもと なでしこ)
容姿 足元まで伸ばして両目を隠した黒髪 頭くらいある超乳 腰はくびれている 尻は安産型 陰毛は縮れてジャングル状態 乳輪が大きく陥没乳首
死んだ理由 家で[田島「チ○コ破裂するっ!」]をし過ぎて腹上死
歳 17歳
職業 高校生
その他備考 根暗で引っ込み思案な高校生
すごくえっちなことが大好きだけど処女
実家はかなり裕福


幸人「お、女の人が!?」

「ん?あれ?ここどこ?」キョロキョロ

幸人「あ、あの!」

「んー?あれ?君もさっきコンビニにいた人?」

幸人「い、いや、俺は道を歩いててーー」

「ん?なんだろう?この黒いの」バンバン

幸人「あ、あんまり叩かない方がーー」

「って、光った!?」

幸人「ま、また!?」



「ふぁ? あ、あれ?どこだろう、ここ」

幸人「あ、あの…」

「!? だ、誰ですか?」

幸人「いや、俺もよくわからなーー」

香苗「ん、じゃあ、自己紹介しようか、この中じゃ一番年上っぽいし、お姉さんは真木 香苗って言います。お兄さんは?」

幸人「小野寺、幸人、です」

香苗「ん、幸人くんね、じゃあ、最後、君は何てお名前ですか?」

撫子「撫子、宮本、撫子っていいます」

香苗「撫子ちゃんかー、よろしくね!」

香苗「んじゃ、情報交換と調べよっか」

幸人(香苗さんの言葉で三人で色々と調べたり、話し合ってみるとーー)


・部屋から出れない
・俺たちは全員何かしらで意識を失った

幸人(それとーー)チラッ

幸人「黒い球の中に、人かー」

香苗「意識はないみたいねー」プニプニ

撫子「あ、あと、この衣装って…」

幸人「スーツケースが三つ、それで『ゴリラおんな』『いなかほすと』『ねくらいんらん』かー」

香苗「ゴリラおんなって酷くないかな!?」

幸人「それ言うなら俺もホストじゃないっすよ」

撫子「わ、私はノーコメントで…」//

幸人「それで中身はスケスケのタイツ衣装っぽいですね」

香苗「これ、どうしようね?」

撫子「き、着てみますか?」

香苗「まぁ、やることもないですもんね」



スーツの性能
エロ特化型かそうではないか?
下1

名前 佐倉 涼子 (さくら りょうこ)
容姿 つり目気味の端正な顔立ち。ロングの赤髪を三つ編みで一本にまとめている。生え際から一旦持ち上がってまた前方に垂れ下がるタイプの真ん中わけ。胸も尻も目立たない普通サイズだが全体的に引き締まって無駄のない体つきをしている。
死んだ理由 夜中に外出している際に飲酒運転の車に轢き逃げされた
歳 20代半ば~後半
職業 弁護士
その他備考 育ちが良く、学生時代は水泳に励んでそれなりの成績を出していた。敏腕弁護士として名前も通っておりエリートを思わせるような女性。
実態は処女のくせにアナルマニアで露出狂のMっ気を備えた性行為大好きな変態。学生の頃から抱えており非常にモテて何人かと付き合ったが、自身のキツイ性癖から誰一人キスすらせず全員別れた。
裸族で依頼のない日は一日中アナルを掘り続け、仕事の打ち合わせの時も素肌にスーツ姿で依頼人を刺激して興奮することもしばしば(誰にも手は出させていない)。動画等でしか男性器を見たことがないため本物への強い興味がある。
スーツを着ていると欲が刺激されて興奮気味。

むかーしのスレのやつにちょっとだけ書き足して再利用

踏んでしまった
安価下

ノーマルスーツ


幸人(まさか全裸でしか着れないスーツとは…)ピチピチ

香苗「わー!ピッタリだね!」ボヨヨン

撫子「で、ですね…」ボルンボルン

幸人(二人とも、おっぱいが大きいな)ゴクリッ

香苗「幸人くん、ちょっと目がいやらしかーだよー」

撫子「」サッ

幸人「あ、ご、ごめんなさい!」

香苗「それにしても何もないかーー」


君のためにーぼくは生きるー!

撫子「わっ!」

香苗「いきなり音楽が?」

おまえたちのいのぢはなぐなりました!

どうつかおうがかってです!


幸人「な、なんだこれ!?」

下1 コンマ50以上で…

どや?


おまえだちはいのちを失ったぶん

いのちをつくりなざい!

幸人「は?」

香苗「いのちを…」

撫子「作る?」

ジジジッ

香苗「!! 撫子ちゃん! 消えてってる!」

撫子「え!? きゃあああああ!!」

幸人「うわ! 香苗さんも!」

香苗「!? な、なにこれ!?」ジジジッ

幸人「落ち着け、落ち着いて! ん? 文字盤に何かーー」

いなかほすとはふたりとせっっっっくすしないとしにまっす!


幸人「は? はぁあああ!? 何がーー」ジジジッ




●●● ラブホテル●●●

幸人「ここって」キョロキョロ

撫子「あ、来たんですね」ホッ

香苗「いらっしゃーい、幸人くん」

幸人「あ、二人と…」


撫子・香苗「「」」ゼンラ


幸人「わー!なんで二人とも裸なんですか?!」

香苗「君もよ、幸人くん」

幸人「わーー!!」ゼンラ



安価
二人とセックスする任務
セックス内容をかいてくだち

一先ずゴムをつけて2人とセックス
途中で香苗が中出ししていいよーと言い出す

撫子が口では渋々みたいなこと言いながら積極的に始める
その行為を見て当てられた香苗が混ざりに行く

とりあえず落ち着こうとホテルのお茶を飲むとそれはアイテムで、三人とも発情

最初はゴムをつけていたけど、途中からゴムがきれて中出し三昧

お茶で絶倫になった幸人の精液で、撫子も香苗もボテ腹になって性奴隷宣言をする

アイテム
お茶(精力剤)
見た目、味、香りは普通のお茶だけど栄養ドリンク顔負けの精力剤
飲めば三日三晩繁殖期の動物のようになる
男が飲めば絶倫の精液は大量になって孕ませやすく
女が飲めば排卵しやすく孕みやすくなる

個人的な意見なんだけど
孕ませ系は中出しする度に毎回ねじ込まれて鬱陶しく感じたり、できた子供がどーのこーので安価されるの面倒なことこの上ないからスレの終盤だけに絞ってほしい



幸人「と、とりあえず、いいですか?」ウシロムキ

香苗「まー、うん…そのままでいてくれるとありがたいねー」

撫子「は、はい、幸人さん、ごめんなさい」オドオド

幸人「…あの、ちょっといいです?シーツとかで体隠したりとかしても…」

香苗「実はね、幸人くんがくるまでちょっと時間があって、色々試したんだけどさ」ハァ

撫子「シーツやカーテンを体に巻くと、消えちゃうんです…」フゥ

香苗「だから裸ん坊万歳なのよ、私たち」

幸人「な、なるほど…」

香苗「で、命を作る方法って考えたんだけど、ここラブホだしさ…」モジモジ

撫子「そ、そういうこと、ですよね」モジモジ

幸人「! い、いや、流石にー!」

『いなかほすとはふたりとせっっっっくすしないとしにまっす!』

幸人「そこまでのことはしなくても、イインジャナイカナー?」アハハ

香苗「…幸人くん、何か隠してるでしょ?」

幸人「!」ドキーン

香苗「大抵のことは驚かないよ、話して。むしろ隠し事される方が最悪だから」ハァ

幸人「じ、実はーー」


●●●


撫子「セックスしないと…」

香苗「死ぬ…」


幸人「案外冗談なんじゃないですかね? 二人が無理することはーー」

撫子「あ、あの!」

幸人「宮本さん?」

撫子「撫子でいいです! わ、私、そういうことなら、きょ、協力します!」

幸人「撫子ちゃん!?」

撫子「多分、あの球の言ってることは嘘でも、私たちに影響があると大変なことになっちゃうと思うので、わ、私、できることなら!」

香苗「撫子ちゃん、大胆ね…」

撫子「さっき、探してたら、これがあったので、もちろん付けますけど」つコンドーム

幸人「撫子ちゃん、無理はしなくても…」

撫子「で、でも、幸人さんが大変なことに、本当に死んじゃったら、後悔しちゃいますから…」

幸人「撫子ちゃん…」

香苗「お、お姉さんはちょっと見学ね! ごめん!!」ピュッ バタン

幸人「シャワー室に篭っちゃった…」




幸人「な、撫子ちゃん、やろうか?」//ポリポリ

撫子「は、はい…」コクン



幸人(しかし、撫子ちゃんと会った時から思ったけど)チラッ


撫子の胸<ドタプン

幸人(おっぱいがすごく大きいのに、太ってるどころか引き締まってて、スタイルいいよなー)ゴクリッ

撫子「あ、あの、幸人、さん」//カーッ


幸人「あ、ごめんね、失礼だったね」ペコ

撫子「いえ、その、実は、私、こういうこと、はじめてで…」カァーッ

撫子「その、ゴムをつけるのに、触ってみてもいいですか?」

幸人(目を逸らしながらも、チラチラ俺の股間を見てる撫子ちゃん、俺は、股間を見せて)コクン

撫子「し、失礼します!」ソーッ

撫子「お、大きくて、熱い、ですね」ナデナデ

撫子「男の人って、こうなっちゃうんですか?」ペタペタ

幸人「そりゃ、君みたいにスタイルのいい子の裸を見れたら」//ポリポリ

撫子「で、でも、私の胸、変じゃないです? 輪っかが大きいし、乳首も引っ込んじゃってて…」オズオズ

幸人(確かに、撫子ちゃんのおっぱいは大きいけど、それに負けないくらい、ピンク色が濃い乳輪は胸の半分くらいに広がってて、乳首がある場所は埋まっちゃってる、けど)

幸人「俺は、好きだよ、すごくエロくて」

撫子「エロい、です? 私のおっぱい」

幸人「う、うん、俺は、好き」

撫子「じゃ、じゃあ、幸人さん、私のおっぱい、触ってみます?」



幸人「うわ、柔らかい」モミモミ

幸人「指がどこまでも沈む」モミモミ

撫子「んっ、ふぅ、んんっ!」

幸人「あ、ごめん、痛かった?」サッ

撫子「い、いえ、逆です…」

幸人「逆?」

撫子「き、気持ち、よかった、です…」//カァー

幸人「そ、そっか…あ、ここが乳首、かな?」ツプッ

撫子「んあっ、ち、乳首は刺激が強いですよ~!」


幸人「ふふっ、ごめんごめん」モミモミ クリクリ

撫子「あ、あんっ! 乳首、指でコネコネしないでくださーい!」

幸人(可愛い…)




撫子「ふぅーふぅー」

幸人「撫子、ちゃん…」

撫子「幸人、さん…」

幸人(僕たちは顔を近づけて、そのまま)


撫子「   」チュ

幸人(唇を重ね、離す)

幸人「しよっか」

撫子「は、はい!」






幸人(僕たちは向かい合って座り、撫子ちゃんの愛液でグチュグチュに乱れたおマンコにチンコを当てて)

幸人「いくよ」

撫子「よ、よろしくお願いします」//


幸人「ぐっ」ズブブッ

撫子「んああ!」ブチンッ


幸人(撫子ちゃんのおまんこから一筋の赤い雫が流れて落ちるけど、撫子ちゃんのおまんこの愛液で流れちゃった)

撫子「はじめて、あげちゃった…」

幸人「うっく…」プルプル

撫子「幸人さん?」


幸人「はぁはぁ、撫子ちゃんのおまんこ、気持ちいいから、出ちゃいそう」プルプル


撫子「幸人、さん」クスッ

撫子「んんっ、んちゅ!」チュッチュ


幸人「ん!!」ビュービュー!!


幸人(撫子ちゃんがキスすると、我慢なんてできない、俺はいっぱい射精して、)


撫子「んっ!コンドームが入り口で、んっ」キュポン


撫子「いっぱい、出ましたね」

幸人(撫子ちゃんは恐る恐るだけど、コンドームを縛ると、ベットに並べて)


撫子「まだ、ガチガチだから、しませんか?」つ箱

幸人「やろうか」





幸人「撫子ちゃん!でる!!」ビュービュービュー!!!



撫子「んあーーー!! 出てる!! 出てます!!

幸人(撫子ちゃんに挿入して、射精が止まらなかった。俺は撫子ちゃんのおまんこに挿入していた。コンドームをつけずに、生で)

幸人(最初は、コンドームをつけてたけど、3回目を出したあたりから手間がかかると思っていたら、

撫子『な、生で挿れてください』

そう言われて、撫子ちゃんに生で挿入、しかも気持ち良すぎて中出ししちゃったから、もう何回も射精していた)


撫子「幸人さーん」ンチュー


幸人「撫子ちゃん」チュー



幸人(俺たちは何度もキスをすると、)


香苗「あ、あの、いいかな?」

幸人(後ろを見れば、褐色の肌に大きな胸を見せて、股間を抑える香苗さんがいた。股間は湿っていて)

香苗「あ、あたしも混ぜてもらっても」


幸人(おずおずとコンドームを見せる)



香苗「んひぃぃぃ!!」ブシャブシャア

幸人「はぁはぁ!!」

幸人(コンドームをつけて挿入すると、香苗さんは激しく潮を噴く。でも、それ以上にーー)


幸人「ぐっ! すごい膣圧!!」ギューギュー


幸人(腹筋が割れて筋肉質に香苗さんの膣圧はすごくて、そのせいで)

幸人「ぐっ!でます!」ビュービュービュー


幸人(すぐに出ちゃった)

香苗「あぁー、出てる!!」


香苗「…ハァハァハァ、その、まだ大丈夫?」


幸人「も、もちろん…」ヨロヨロ


下1 コンマ判定
30以上で…





はい


幸人「ゼェーゼェー…」ピクピク


香苗「ハァハァハァ…」

幸人「ちょ、ちょっと休憩ね」ヨロヨロ


撫子「お、お疲れ様です」オズオズ


幸人「あ、ご、ごめん、一人にしちゃって」

撫子「い、いえ…あ、香苗さんもお疲れ様です」

香苗「ハァハァ、やっぱり久々のエッチは消耗激しいね、ちょっと一休みしよっか」

幸人「ですね…」


三人「「「……」」」

撫子「し、しちゃいましたね」

幸人「しちゃったね」

香苗「うーん、お姉さんも雰囲気に流されちゃったよ」

撫子「幸人さん、その、気持ちよかったです」//

香苗「うん、幸人くんのエッチ、とっても気持ちよかったよ、ありがとね!」

幸人「い、いや、そんな…」

撫子「そういえば、さっきお茶を見つけたんですけど、飲みませんか?」つペットボトル

香苗「お!気がきくね、いただこう」ゴキュゴキュ

幸人「ありがとう、撫子ちゃん」ゴキュゴキュ

撫子「いえ、こんなことしかできませんから」ングング


香苗「な、なんか、暑いね、この部屋」パタパタ

撫子「で、ですね、急に暑く…」

撫子「? 幸人、さん」

香苗「幸人くん?無言でどうしたの?」



幸人「ーーー」



幸人は、暴走モード(鬼畜モード)か否か
下1


ただの盛りモードで

名前:ニンジン星人

特徴:増殖能力、ドスケベ、気がよわい

好きなもの:輪姦、よわい者いじめ

嫌いなもの:男、自分より強そうなヤツ

口癖:孕めッ

備考:全身がニンジンのようにオレンジ色で、葉っぱが頭に生えている。ほぼ全裸
スーツを着ていれば大した敵じゃないが、危機に陥るほど増殖力が増す
男には興味がなく弱そうなら嬲り殺し、強そうなら泣いて逃げる


幸人「う、うぅ…」ボッキーン

撫子「ゆ、幸人さん!?」

香苗「うわっ…幸人くんの、さっきよりも大きくなってない…」

撫子・香苗「「……」」ゴクリッ

幸人「な、なんだか、体が熱いね」ハァハァ


撫子「ゆきとさぁーん」フリフリ

撫子「よ、よければ、わ、私のおマンコにいれてくださーい」フリフリ

香苗「な、撫子ちゃん、大胆ね…」//

幸人(撫子ちゃんは四つん這いになって俺に腰を振った。俺の出した精液が垂れてきて、我慢なんてできなかった)


幸人「な、撫子ちゃんっっっ!!」ズブゥウウ


撫子「んひぃぃぃぃぃ!!」ブシャ

幸人「あああああああ!!気持ちいい!! おまんこがねっとり絡みついて、つけばつくほど愛液が溢れて、気持ち良すぎるっ!!」ガンガンガン

撫子「あひぃぃぃぃ!! 根暗JKおまんこに中出し!! 中出しして、種付けしてくださぁぁい!!」プシャ!

幸人「あああああああ!!」モニュモニュ

撫子「ああんっ!! おっぱい、乱暴に絞られるのも、きもちいいれふううう!!」アヘアヘ

幸人「でる!出るよ!!」ズブゥウウ

撫子「出して!! 中出ししてくださーーい!!」アヒイイイイ

幸人「っっっっっっっっっ!!」ビュービュービュー

撫子「あ、あああああ!!たくさん出てますう!!」ボテェ


幸人「な、撫子ちゃん、大丈夫?」フゥーフゥー

撫子「あひぃ、し、しあわしぇー」ボテェ




香苗「あ、あの、幸人くん、まだ、出したりない?」

幸人「実は、その通りで…」ビンビン


香苗「な、なら、お姉さんとしない?」クパァ


幸人(香苗さんは、自分のオマンコを指で広げる。もちろん)

幸人「すみません、失礼します」ズブゥウウ


香苗「んっっっ!!」ヌチャヌチャ


幸人「香苗さんの膣中、すっごく締め付けて気持ちいいです!」ヌッチャヌッチャ

香苗「ん!で、でも、強すぎていたく、んはあ! い、痛くない? わ、私それで、恋人、んあっ! と別れちゃって」ヌッチャヌッチャ

幸人「そんなやつは見る目がないだけで、すっごく気持ちいいですよ! 」

香苗「あ、あの、それじゃ、んふっ」

香苗「わ、私ともキス、してほし、んっ! な!」


幸人「喜んで!」ズブゥウウ


香苗「んっ! んあっ!」チュッチュ

幸人「中に、膣中に出しますよっ!」ヌッチャヌッチャ


香苗「んんっ!出して!! 幸人くんの精子で孕ませてっ!!」ズブゥウウ


幸人「っっっっっっっっっ!!」ビュービュービュー


香苗「んひゃあ! は、入ってくるぅ!」

香苗「んへぇ!」ボテェ




幸人「うわ、すごいな」


香苗・撫子「「あへぇ」」ボテェ


下1
続行? 帰還?

続行

安価

続行内容
星人との戦闘なし
エロアイテムを同時に提案しても可能

今日はこれまで

黒玉が用意した精力剤で時間の感覚が曖昧になるまで3Pをするが、撫子が先にアクメ失神してしまうが、香苗は持ち前の超人的な体力でアナルセックスも何度も行いアナル大好き女にさせる
更に香苗に母乳薬を飲ませて母乳体質にさせる他、陰毛剤をマンコとワキに塗布してワキ毛ボーボー、マン毛も更にボーボーにさせてフェロモンムンムンの超ドスケベ下品ボディにする(勿論剃らない)

ボテ腹になった二人はお互いに陰毛がすごいのでちんぽをお風呂場でたわし洗い
母乳薬を飲んで二人は母乳を出す
そのあと、部屋にあったコスプレ衣装でノーパンノーブラの極小ミニスカとタンクトップのチア衣装で応援しつつ中出しセックス
二人は下品に蹲踞してフェラして幸人の性奴隷になると誓う

題材がガンツである意味ねー

ヒロインはまだ募集する?

「楽天eスポーツCUP Werlander
スクワッド(攻城戦)優勝配信※プレイ2回」
×もこう×ユリース×柊ツルギ(Neo-Polte/Vtuber)
(17:36~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

伝説は、こうしてはじまる。すべての起こりは「石」だったのだと。
稼業同じ境遇に立つ仲間又は敵ん……誰もが勝利を確信したそのときの虚数時間のゆらぎにより生じた隙、それは世界を崩壊し得るものであった旅路の彼方、天象の鎖バスオールに数多古代種で入った-刻(トキ)-、
第一位グルガン族の男が培養槽でルンブスを浮かせて、

渾沌の女神「ジャングル!最高にハイな気分だ、存分に暴れてやる!!!…ちなみにFF10はラストバトルでティーダが俺、消えっから!して終了」

ともやったら
さすがは光の戦士…うけてたイキスギィ!イクイクイクイク…ンアッー!、聖蹟《ソレ》で帝国の一流ホテルに勤める私が更なる高みを目指し惑星(ホシ)を浮かせて、

「あびゃ~焔の如き紅蓮引きこもり『シン』が生まれたのは人間が機械に甘えたせいだろうがよ!…そうだろ、クラウド?」

って預言書に書いてあってやったらしーんとなってこの世に蔓延る蛮族ども引いて、別の神話が始まった。

真世界の扉を開きたかった。

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