杏子「ほむら、お前丸くなったな…」 (96)

ほむら(まどかのおかで世界が改変されてから、数か月が経ったわ…)

ほむら(最初は新しい世界の違和感に戸惑い、まどかがいない寂しさが辛かったけど、時が経つと慣れてくるものなのね…)

杏子「…」ジーッ

ほむら「どうしたの杏子?私の事をじっと見て」

杏子「…ほむら、お前丸くなったな…」

ほむら「!!」

ほむら「…そうね、さやかとも仲良くなれたし、QBとも普通に接する事ができるようになれたし、あなたやマミとも仲間意識を強く持つ事ができるようになれた…確かに昔の私と比べれば丸くなったわね…」

杏子「いや、そういうのじゃなくて体系が」

ほむら「え!?」


※公式ホームページ参照
ttp://www.madoka-magica.com/

杏子「顔とか丸くなってない?」

ほむら「え?」

さやか「そう言われてみると顔とか体が肉付き良くなってるわね」

ほむら「え?」

杏子「ちょっと太ったかもな、ほむら」

ほむら(マジで!?)

マミ「そう?そんなに太ってるようには見えないけど」

さやか(そりゃあマミさんから見たら…)

ほむら「そうよね!マミの言うとおりよ!太ってないわよね!」

マミ「そうよ、気にしすぎよ。話は変わるんだけど、今日食べにいかない?駅前で美味しそうなお店を見つけたのよ!」

杏子「そりゃいいな!」

さやか「行きます!行きます!」

ほむら(杏子にああ言われると少し気にしてしまうわね…)

マミ「暁美さんはどうする?サラダバーやデザートバーもあっていっぱい食べれるわよ」

ほむら「(ちょっとぐらいなら大丈夫よね…)私も行かせてもらうわ」

さやか「めちゃうまですよマミさん!」

マミ「そう、それは良かったわ」

杏子「へっへーん。いっぱいとってきた♪」ドッサリ

さやか「杏子ー、いくらサラダバーが食べ放題だからって取りすぎだよ」

杏子「いいじゃん、食える時に食っとかないと何があるかわからないからな」

ほむら「よいしょっと」ドッサリ

さやか「え!?ほむらの量もすご!」

マミ「あらほんと。だいぶとってきたわね」

ほむら「え?そんなに多かったかしら?」

杏子「そんな事ないって。これぐらい普通だよなほむら」

ほむら「…ええ、そうよね」

マミ・さやか・杏子「それじゃあバイバーイ!!!」

ほむら「さようなら」


ほむら「サラダバー5回おかわりして、デザートも6回おかわりしてしまったわ…」

ほむら「でも、満腹♪たまにだったらいいわよね…」


ほむホーム

ほむら「ちょっと体重測ってみようかしら」

ほむら「え!?何、この体重!?」

ほむら「前に測った時より、10キロも増えてるじゃない!?」

ほむら「どうしよう…杏子の言うとおり太ってるのかしら?」

ほむら「いいえ、そんな事ないわ。今日食べすぎただけよ!」

ほむら「出す物出して、寝て起きたら元の体重に戻ってるはずよ!」


次の日

ほむら「たいして体重変わってない…」

ほむら「どうしてこんなに太ったんだろ?」

ほむら「…簡単に分かる事よね、食べすぎが原因だわ。最近ほんとによく食べてる気がする…」

ほむら「そもそも昔は小食だったのに、何でこんなに食べるようになったのかしら?」


ほむら「…昔、まどかを救うためループしていた頃はストレスで食べ物が喉を通らなかったのよね…」

ほむら「そりゃそうよね。何百回も友達が死んだり絶望して魔女になったりしたのを見てたんだから…」

ほむら「そのストレスから解放されて、ループしていた頃の反動で今度は食べすぎになったのね…」

ほむら「杏子、相談があるのだけど」

杏子「なんだい?」

ほむら「どうして、杏子はたくさん食べているのに太らずに体型を維持できているのかしら?」

杏子「そんな事考えた事もなかったなあ。あたしは好きな分だけ食って好きな分だけ遊んで適当に魔獣を倒して好きな時に寝てるだけだよ」

ほむら「何でそんな生活やってるのに太らないのよ!!」

杏子「さあ?」

ほむら「不公平だわ、世の中…」

ほむら(ハッ!待てよ杏子はバリバリのアウトドア派。ゲーセンで好き放題遊んだり、外で馬鹿みたいに動き回ったりしてるわ…)

ほむら(対して、私はバリバリのインドア派…)

ほむら(そりゃあ差が出るわよね…)

ほむら「杏子に相談しても無駄ね…」

ほむら「変わりに誰に相談しようかしら…」

ほむら「マミは…期待できないわね」

ほむら「となると、さやかしかない…」

ほむら「はぁー…、正直さやかにはこういう事を相談したくなかったわ…」

さやか「ほむらが相談って珍しいね。しかもあたしになんて」

ほむら「ええ…」

さやか「で、何の相談?」

ほむら「ええと…」

さやか「ん?」

ほむら「その…」

さやか「何?はっきししてくれないとわかんないよ」

ほむら「ダ、ダイエットの仕方を教えてほしいの!!」

さやか「えええ!!」

さやか「ダ、ダイエット!?ほむらが!?」

さやか「ぷっ!」

ほむら「わ、笑ったわね///」

さやか「ごめん、なんかあの完璧人間のほむらがダイエットなんてすると思うと可笑しくって」

ほむら「うるさい///」

さやか「ごめん、ごめん。でも何であたしに?ほむらだったらネットとか本とか読んで直ぐにダイエットの方法を見つけれそうな気がするんだけど?」

ほむら「は!その手があったか!」

さやか「ふふ」

ほむら「何が可笑しいのよ!」

さやか「慌てふためいているほむらが可愛くって」

ほむら「うるさいわよ!もういいわ、ネットや本で調べるから」

さやか「わ!ちょっと待って!」


さやか「はい、ダイエットの本」

ほむら「え?」

さやか「実はあたしもダイエットとかした事あるんだよね…だから笑っちゃったけどほむらの気持ちはわかるんだ」

ほむら「さやか…私冷たい事とか言ったのに本を貸してくれるの?」

さやか「良いんだよ!それよりあたしを頼ってくれた事が嬉しかったから貸すの!」

ほむら「ありがとう、さやか!」

ほむホーム

ほむら「なるほど、ジョギングなど、時間をかける運動がいいのね…」

ほむら「それとカロリーが高い食べ物は駄目と…」

ほむら「大変勉強になったわ…じゃあさっそくジョギングでもしようかしら」

QB「大変だよ!○○地区に魔獣が現れた!みんな来てー!」

さやか「これでとどめだー!!!」

魔獣「ウワーヤラレター!」ドカーン

マミ「やったわ!」

ほむら(間の悪い時に現れないでほしかったわ…)

杏子「それじゃあ祝賀会という事で食いに行こうぜ!」

ほむら「え」

マミ「いいわね、そうしましょう♪」

杏子「ほむらも行くよなー!」

ほむら「えーと、私は…」

さやか「…あたしは今日パスしようかな…」

ほむら(さやか!まさか、私のために!)

マミ「珍しいわね美樹さん」

さやか「たはは…ごめんなさい」

杏子「何だよ今日はさやかが魔獣にとどめを刺したからあたしがおごるつもりでいたのに」

さやか「え」

さやか「あの…おごってくれるのは別の日は駄目かな?」

杏子「明日になったらあたしの気が変わってるかもよ」

さやか「うーん…」

ほむら「私は行こうかしら祝賀会」

さやか「え!」

ほむら(私の事だったら気にしないで、さやか。今日1日ぐらいならいいんじゃないかしら)

さやか「(ごめん、ほむら!)やっぱりあたしも行く!」

ほむら(少しだけよ、食べるのは少しだけよ私…後、カロリーが高いものはひかえるのよ…)

杏子「500円でステーキセットが食べるなんて安くない?」

マミ「あらほんと!店員さん、このステーキセットが500円ってのは本当かしら?」

店員「はい。今日は開店10周年という記念日なんで特別なんです。この値段は今日だけですから」

杏子「やったー!500円でステーキセットが食べれる♪」

マミ「得しちゃった♪」

さやか・ほむら「…」

結局、ほむらもステーキセットを食べました

次の日

ほむら「結局、昨日もカロリーの高いものを食べてしまったわ」

ほむら「今日はその分ジョギングしないと」

ほむら「よしジャージに着替えて準備良し!」

QB「大変だよ!▽▽地区に魔獣が現れた!みんな来てー!」

ほむら「…」

ほむら「対艦ミサイル」

魔獣「ウワーヤラレター!」ドカーン

杏子「今日のほむらはずいぶん気合入ってんな。まるで魔獣に凄く恨みがあるみたいだ」

ほむら「ええ、ちょっとね…」

ほむら(今日はジョギングどうしようかしら…ちょっと疲れたから明日にしましょう。食事は少な目で…)

マミ「ねえ、みんな実は発表したい事があります!」

杏子「なになに?」

さやか「何ですかー?」

マミ「実は私、無事○○高校合格しました!」

さやか「おお、おめでとうございます!」

杏子「おめでとう!それじゃあ、さっそく合格祝いに祝賀会をしようぜ!」

ほむら「…」

ほむら「また昨日もたくさんカロリーの高い物を食べてしまった…」

ほむら「さすがに祝いの場でみんなが楽しそうに食べているのを見ると、食べるのをひかえるのなんて無理よ」

ほむら「今日はその分ジョギングしないと」

QB「大変だよ!××地区に魔獣が現れた!みんな来てー!」

ほむら「」

ほむら「今日はみんなに任せて魔獣との戦いはやめようかしら」

マミ(何で今日は来れないの?)

ほむら(ダイエットのためにジョギングがしたいから…)

ほむら「…なんて言えないわよね」

ほむら「それにまどかのためにもこの世界を守るって決意したんだから魔獣との戦いを止めるなんて事はできないわ」

ほむら「…いや待てよ、魔獣との戦いで私カロリーを消費する運動してるじゃない!」

ほむら「そうよ、後は食事を減らすだけだわ!魔獣との戦いがある日はジョギングなんて必要ないわよね!」

ほむら「機関銃」

魔獣「ウワーヤラレター!」ドカーン

マミ「やったわー!」

杏子「よっしゃ!戦闘も終わったし食…」

ほむら「じゃあ私は帰るから」

杏子「何だよあいつ…」

さやか(頑張れほむら!)


ほむら「何とか食事に誘われる事無く帰れたわ。この調子よ私!」

1週間後

ほむら「魔獣が現れてばっかりでほとんどジョギングできなかったけど、外食を断り(やっぱり戦いの後はお腹がすいてそれなりに食べちゃったけど)、魔獣との戦いでカロリーを消費する事ができて、これで結構体重を落とす事ができたはず!」

ほむら「体重計に乗るのが楽しみだわ!」


ほむら「何でなの…!?体重が減るどころか増えている!?」

ほむら「そんな…たくさん魔獣と戦ってカロリーを消費したはずなのに!?」

ほむら「…待てよ、私の戦い方って…」

…回想

杏子「ほむら!近接戦はあたしとさやかに任せてお前は後ろから隙を見て打ちまくれ!」

ほむら「わかったわ」

ほむら「対艦ミサイル」

魔獣「ウワーヤラレター」ドカーン


ほむら「手榴弾」

魔獣「ウワーヤラレター」ドカーン


ほむら「機関銃」

魔獣「ウワーヤラレター」ドカーン




ほむら「ほとんど動いてない!?」

ほむら「しかも最近魔獣が弱いから、一発で終わりになる事が多いし…」

ほむら「魔獣との戦いがたいしたカロリー消費にならないとなると、やっぱりジョギングするしかないか…」

QB「大変だよ!□□地区に魔獣が現れた!みんな来てー!」

ほむら「…」

その日の夜

ほむら「くすん…やっぱり私にダイエットなんて無理なのよ…」

ほむら「そもそも私の人生は病院での入院生活と、戦いの日々だけ…」

ほむら「普通の女の子がする日常生活なんて無理な話だったのよ…」

ほむら「今日は寝ましょう…」

「…ちゃん…ほむらちゃん…」

ほむら「誰?私を呼ぶのは?」

まどか「ほむらちゃん、私だよ、迎えに来たんだよ!」

ほむら「まどか!」

まどか「さあ、行こうほむらちゃん…あなた誰?」

ほむら「え?」

まどか「ごめんなさい人違いだったみたいです」

ほむら「何を言ってるの!私よ!私がほむらよ!」

まどか「変な事言わないで!ほむらちゃんはあなたみたいに豚さんみたいな人じゃない!」

ほむら「え」

まどか「ほむらちゃんはもっとスマートな女の子だもん。ほむらちゃんを捜しに行かなくちゃ…」

ほむら「行かないで!私よ、本当に私がほむらなのよ!置いて行かないでまどか!!」

ほむら「まどかああああああああああああ!!!!」

ほむら「え!え?」ハァハァ

ほむら「…なんだ夢か…」ホッ

ほむら「…」

ほむら「やっぱり痩せよう」

ほむら「とにかくカロリーを消費するために運動する事が大事よ」

QB「大変だよ!%%地区に魔獣が現れた!みんな来てー!」

ほむら「魔獣が現れた事にイラつくのも駄目よ。これが当たり前なんだから」

ほむら「魔獣が現れた地点までジョギングしながら行きましょ」

ほむら「1、2!1、2!」


杏子「遅いぞほむら!」

ほむら「ごめんなさい」ハァハァ

杏子「何でジャージ!?」

ほむら「鈍器そして鈍器」

魔獣「ウワーヤラレター」ドカーン

ほむら「魔獣との戦いもカロリー消費の激しい接近戦に変える」

杏子「飯食いに行こうぜー!」

ほむら「私パス」

ほむら「そして外食はひかえる」

マミ「今日は佐倉さんの誕生日だから、誕生日会という事でお食事に行きましょう!」

ほむら「ええ、わかったわ」


杏子「うわあ!すんごいご馳走!これ、ほんとに食べていいの?」

マミ「ええ、みんなのおごりよ!」

杏子「うわあ!ありがとうみんな!いただきまーす♪」

マミ「さ、私たちも食べましょう!」

ほむら(たとえパーティーでみんながご馳走を食べていてても、できるだけ食べない…。でも、美味しそう…)

ほむら(いいえ、我慢、我慢よ私!)

さやか(頑張れほむら!)ムシャムシャ

1ヶ月後

ほむら「こんだけやったんだから、それなりに体重減ったんじゃないかしら?」

ほむら「もしかして前の体重に戻ってたりして♪…流石にそれはないけど、まあ5キロぐらいは減ってるかな」

ほむら「体重計に乗るのが楽しみ♪」

ほむら「…えっ1キロしか減ってない!?」

ほむら「たった1キロ…あれだけやって1キロ…」

ほむら「どうして?どうしてなの?」

ほむら「10カ月続ければ元の体重に戻る…いいえ、前にさらに太ったはずだからもっと痩せないと…」

ほむら「無理よ…1年以上もこんな生活を続けるなんて無理よ…」

ほむら「やっぱり…私にはダイエットなんて無理だったんだ…」

ほむら「…待って、諦めるのはまだ早いわ。だって私は魔法少女なんだから、魔法で体重を減らす方法があるんじゃ…」

ほむら「時間を戻す?いいえ、その能力は使えなくなった」

ほむら「杏子の幻惑の魔法で…それじゃあ、見せかけだけ痩せているだけで体重は変わらないわ…」

ほむら「マミのリボンでしばって痩せるとか。何か縛って痩せる方法があるとか聞いた事があるわ…いや、それで痩せれるならマミはもっとスマートなはず」

ほむら「となると、最後はさやか…そうだ!思いついた!」

杏子「何だよあたし達を呼び出して」

マミ「これから、焼き肉に行こうと思っていたのに」

さやか「いったい何するつもりなの、ほむら?」

ほむら「みんな集まってくれたわね」

ほむら「本当に必要なのはさやかだけなのだけど、マミと杏子は念のためにね」

さやか・マミ・杏子「???」

ほむら「直ぐに私を治療してね、さやか」

さやか「え?」

ほむら「カチャッ」

杏子「ほむら、お前何で自分の顔にピストル向けてんだ!?」

マミ「やめて暁美さん!!」

バーン!!

マミ「キャー!!」

杏子「さやか、直ぐに治療を!」

さやか「わ、わかった!」

キュイーン(治療中)

杏子「ほむら、何でこんな馬鹿な事を…」

マミ「まさか、悩みでもあったんじゃ…それに私たちが気づいていれば…」

さやか(まさか、ダイエットのストレスで!?)

さやか「治療は完了したよ…」

ほむら「ありがとう、さやか」

杏子「何であんな馬鹿なまねしやがったんだ、お前!」

ほむら「誰か鏡持ってないかしら?」

杏子「え?」

マミ「鏡なら私が持ってるけど」

ほむら「ありがとう…ふむ成功したようね」

さやか・マミ・杏子「???」

ほむら「右頬の肉をピストルで削ったのよ」

さやか・マミ・杏子「ほんとだ!顔のバランス悪っ!!!」

ほむら「脂肪をピストルで撃って削り、さやかに傷だけ治療してもらうという作戦は成功ね!」

ほむら「さあ、今度は左の頬と二の腕とお腹と太ももの肉を削るわよ!治療は頼んだわよ、さやか!」

さやか「えええ!!こんなグロテスクなのあたし嫌だよ!!」

バーン!

さやか「くそー!やってやるわよ!!」

杏子「なあ、マミ」

マミ「なあに?」

杏子「前に痩せたいって言った事あるよな」

マミ「うん」

杏子「あれ、やってみる?」

マミ「絶対に嫌」

杏子「だよな」

さやか「はぁはぁ滅茶苦茶疲れた…」

ほむら「ありがとう、さやか」

さやか・マミ・杏子「ゲゲー!!前のスレンダーなほむら(暁美さん)に戻ってる!!!」

ほむら「やっぱり元の体型が一番よね。体が軽いわ」ファサッ

杏子「前のほむらだと、ファサッってやっても何このポッチャリがカッコつけてんの?って感じだったのに、今のほむらがファサッってやるとカッコイイ…」

さやか「前のダイエットに四苦八苦するほむらもそれはそれで可愛かったけど、やっぱこっちの方がほむらって感じがするなあ」

マミ「それじゃあ、暁美さんがダイエット成功記念に焼き肉に行きましょう!」

ほむら「ええ、そうしましょう」

さやか・杏子(何でダイエット記念に、元に戻るような事するんだよ…)

ほむら「むしゃむしゃ」

マミ「ちょっと暁美さん食べすぎじゃない?」

ほむら「ダイエットでストレスがたまっていたのよ。その分食べてやるわ」ムシャムシャ

杏子「でも、そんなに食べてるとまた太るぞ」

ほむら「大丈夫よ。私にはすぐに痩せれるダイエット法があるんだから。その時は頼んだわよ、さやか」ムシャムシャ

さやか(また、あんなグロい事させられるのかよ…)

数ヵ月後

杏子「ん…さやかは?おい!さやかはどうした?」

マミ「行ってしまったわ…円環の理に導かれて」

マミ「美樹さん…さっきのあの一撃に、全ての力を使ってしまったのね」

杏子「バカ野郎…惚れた男のためだからって、自分が消えちまってどうするんだよ…」

杏子「バカ…やっと友達になれたのに」

マミ「それが魔法少女の運命よ。この力を手に入れた時からわかっていたはずでしょう」

マミ「希望を求めた因果が、この世に呪いをもたらす前に、私達はああやって、消え去るしかないのよ」

ほむら「さやか…」

ほむら「うっ…うっ…」

マミ「暁美さん、あんなに悲しんで…。あんなに仲良くなったんだものね…」

ほむら(さやかがいなくなったら、私はどうやって痩せればいいのよおお!!)

杏子(さやかが円環の理に導かれたのって、もしかしてほむらが酷使させたのも原因なんじゃ…)

数年後

ほむらはただ一人砂漠を歩いていた…。


Don't forget.

Always,somewhere,

someone is fighting for you.

As long as you remember her,

you are not alone.

幾多の魔獣がほむらに向かっていく

バサッ

ほむらは黒い翼を大きく広げ、魔獣に向かって飛び立とうと…

ほむら「あれ?ちょっ!飛べない!?何で??体重オーバー!?」

まどか「頑張って(痩せて)」

ほむら「うぅ…うう゛ううううう゛うう゛うう゛う!!」

終わり

深夜遅くまで読んでてくれてありがとうございます。
それじゃあ、おやすみなさい

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