俺(クローン)「私はあなたの人形じゃないもの」 (2)

俺「は? なにいってんのお前」

クローン「私はあなたにはもう従わない……」

俺「そんな事がゆるっされっと思ってんのか? 大体できるわけねーだろ、お前一人で生きるなんて」バンッ

クローン「私はあなたとは違う。別の環境で育って別の人たちと関係を築いたもの」

クローン「それに、私はあなたとは性別も違うもの」

俺「そうだよ……俺は俺とセックスしてみたくてお前を女にした」

クローン「でもできなかった」

俺「しかたねーだろーが! 自分とセックスすんのがこんなに気持ちワリーもんだと思わなかったんだよ!」

クローン「嘘ね」

俺「あ? 嘘じゃねーよ。お前だった見ただろ、俺のちんぽこがお前の裸見てしおれていくのをよ」

クローン「それは、あなたが興奮しないからじゃない、オリジナルに対する畏怖の感情がそうさせた」

俺「……何言ってんのかわかってんのか、お前」

クローン「わかっているわ、私はオリジナル。オリジナルのあなた」

女「そしてあなたは……私が性欲処理のために生み出した肉人形よ……思い出した?」

俺(クローン)「……は? ……は? 俺はクローンなんかじゃねーよ、クローンなんかじゃない、ふざけんなよ……」

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