('A`)「顔でも洗うか」 (69)

シャーーーーー

('A`)「あー冷てッ!!」

('A`)「今日も学校かぁ・・・」

『J( 'ー`)し』

('A`)「母ちゃん行ってきます・・・」

~アスキーアート高校~

( ^ω^)「ドクオおはようだお!!」

('A`)「今日はやけにテンション高いな」

( ^ω^)「聞いたかお今日うちのクラスに転校生がくるんだってお!!」

('A`)「へぇ~俺には関係ねぇな マンドクセ」

つ『J( 'ー`)し』⊂

  ⊃『』⊂

( ゚∀゚)「おい転校生が来たぞ!!」

( ^ω^)「マジかお!!」

(,,゚Д゚)「ゴラァ!! みんな着席しろ!!」

ガタガタ

(,,゚Д゚)「えぇ今日からこのクラスの新しい仲間になるしぃちゃんだ、みんな仲良くしろよ」

川*゚ー゚)「しぃですよろしくお願いします」

最近ドクオSS多いな
それとも同じ人か?
どっちにしろ俺得

>>5
ドノサクヒンカニヨル

(,,゚Д゚)「じゃあ窓側の空いてる席に座れ」

川*゚ー゚)「わかりました」

('A`)(となりかよ)

(,,゚Д゚)「では出欠を取る」

(,,゚Д゚)「麻生」

ξ ゚⊿゚)ξ「はい」

(,,゚Д゚)「内藤」

( ^ω^)「はいだお」

(,,゚Д゚)「ドロン」

俺「はい」

川*゚ー゚)「これからよろしく、名前は?」

('A`)「ドクオだ」

川*゚ー゚)「どこに住んでるの?」

('A`)「近くのボロいアパート」

川*゚ー゚)「ご家族は」

('A`)「いねーよ」

川*゚ー゚)「ごめんなさい・・・」

('A`)「別にいいよ」

<丶`∀´>「しぃはなんで転向したニダか?」

川*゚ー゚)「ごめんなさいそれは言えないの」

( ゚∀゚)「しぃって彼氏いんの!!」

川*゚ー゚)「今はいないは」


ξ ゚⊿゚)ξ「ヤナ感じ、みんなあの女にデレデレしちゃって ねぇ、ドクオ?」

('A`)「ん、そうか?」

( ^ω^)「でもドクオはラッキーだお、転校生が隣の席で」

~首相官邸~

(´ひ`3)「例の作戦の準備は出来たか?」


(´ひ`3) 内閣総理大臣・安倍晋三


(゜⊿゜)「あぁ、信頼できるエージェントに全てを任した」


(゜⊿゜) 財務大臣・麻生太郎


(´ひ`3)「そうか、この計画には我が国の希望が掛かっている失敗等許されない」

(゜⊿゜)「充分承知の上だ、心配するな晋三 体に響くぞ」

またおまえかアランボロンちんこ

>>11
すまんおれちんこついてない












嘘だけど

( ´_⊃`)「~デアルカラシテ、ココはcanではナくcan'tを使いマース」

('A`)「・・・・・・」カキカキ

( ^ω^)「・・・・・・」カキカキ

( ´_⊃`)「では新藤君、次の例題を読んで見て下さい」

('A`)「アイ ウィル ネバー クリーン アップ マイ ルーム」

( ´_⊃`)「よく出来ました、コレはワタシはゼッタイに部屋を片付けナいという意味でーす」

( ´_⊃`)「新藤くんはちゃ~んと部屋の片付けヲしていますかー?」

('A`)「い、いいえ」

クラス一同『ハハハハハハハハッ』

( ´_⊃`)「hummmm...... デは次の問題はドロンくんに答えて頂きましょう」

俺「僕はハムエッグを鼻から食べたら天皇陛下から注意された」

( ´_⊃`)「はーい、ドロンくんよく出来ましたー」

( ´_⊃`)「たとえ、天皇陛下の前じゃなくても皆さんTomみたいに鼻からハムエッグを食べてはいけませんよ~」

クラス一同『ハハハハハハハハッ』

( ´_⊃`)「はーい、これで今日の英語の授業はお終いで~す」

('A`)(日直)「起立」

('A`)「礼、着席」

クラス一同『ありがとうございまたぁ』



( ´_⊃`)(ジャップが・・・)

( ´_⊃`)『もしもし私だ、例のターゲットは無事だ安心しろ 次の授業があるから今日はこれで切る(英語)』

('A`)「先生」

( ;´_⊃`)「し、新藤くん!?」

('A`)「あの~、これ教室に忘れましたよ」

( ;´_⊃`)「oh、そうか届けてくれてありがとう じゃボクはこれで失礼するよ」

('A`)(先生、一人で何しゃべってたんだろう・・・)

昨日の800レスでま○こうpのSSと同じ人か?

>>26
おそらく違う

~放課後~

( ^ω^)「ドクオ、今日帰りにゲーセン行くお」

('A`)「どうしよっかな・・・ アラン、お前も行くの?」

俺「ゲーセンなんかやめとけ、金が吹っ飛ぶだけだ 俺んちで三人ゲームしてるほうがいいだろ」

( ^ω^)「じゃあそうするお!!!」

('A`)「それだったら俺も行くわ」

~皇国義勇荘 201号室~

俺「上がれよ」

( ^ω^)「おじゃまし~すだお」

('A`)「しゃす」

('A`)「それにしてもこの小汚い感が妙に落ち着くんだよな~」

俺「うっせぇwwwwwwwwwww」

( ^ω^)「・・・・・・・・・」ピコピコ

('A`)「・・・・・・・・・」ピコピコ

( ^ω^)「ったーーー!!!またドクオに負けたお!!」

('∀`)「マリカーで俺に勝てる奴なんかいねーっつーの」

俺「お前らどうする、家泊まってくか? 今日休日だし」

( ^ω^)「じゃあお言葉に甘えるお」

('A`)「俺もそうするか」

( ^ω^)「家に帰って服とか取ってくるお」

('A`)「じゃあ俺もゲームソフトとか持ってくるわ」

俺「いってらっしゃーい」

俺「今のうちに・・・」ピッピッピッピッピ

携帯『ピポパ トゥルルルルルル~』

俺『あっ、もしもし俺だドロンだ 標的は家に泊まる事になった今は一端家に帰っている』

俺『心配するな・・・ あぁわかった 天皇陛下万歳』プツッ

休日に学校行って授業かよ

>>37
間違えた明日だった

しぃじゃなくね?
クーだろ

~繁華街~

('A`)「・・・・・・・・・」テクテク

('A`)「しぃだ」


不良「おい姉ちゃん、一緒にお茶でも飲もうぜwwww」

川*゚ー゚)「あなた達と遊んでる暇はないわ」

不良B「おいおいいいじゃんねぇかwwwww」

不良C「逃げんなよぉwwwww」

川*゚ー゚)「やめて」

>>39
名前間違えてクーだったごめんなさい

('A`;)「お、おい・・・ 嫌がってるだろやめろよ・・・」

不良「あぁん?文句あんのかぁ?」

川*゚ー゚)「ドクオくん・・・」

不良B「やっちまうぞボケがぁwwwwwww」

('A`;)「う、うっ・・・・・・」

特攻服(あ、あれは・・・)

特攻服「おい!!お前ら何やってる!!!!」

不良達『ビックーーー―!!!!』

特攻服「なにやってるかって聞いてんだぁ!!」

不良「と、特攻服だ・・・」

不良B「なんかやばそう・・・」

不良C「逃げるか・・・」

不良・B「「うん」」

('A`;)「た、助かったー・・・」

川*゚ー゚)「ドクオくん、ありがとう」

('∀`;)「い、いや俺はなにも」

('∀`)「それよりも助けてくれてありがとうございました」

特攻服「そ、それよりも早く家に帰りな」

('∀`)「ありがとうございまたぁ!!」

川*゚ー゚)(この男・・・・・・)



特攻服『標的に偶然遭遇しました・・・ はい・・・ わかりした・・・ 天皇陛下万歳』

川*゚ー゚)「ドクオくんありがとう」

('∀`)「いや俺は何もしてないって」

川*゚ー゚)「今度このお礼がしたいから番号教えて」

('∀`)「えっ!?いいけど・・・・・・」

川*゚ー゚)「じゃあ今度連絡するわ」

俺「おかえりー」

( ^ω^)「お帰りだお」

('∀`)「おう!!」

( ^ω^)「ドクオなんだかごきげんだお」

('∀`)「クーと番号交換した」

(;^ω^)「!!!???」

俺「!!!???」

(;^ω^)「ど、どどどどどど、どういうことだお・・・」

('∀`)「いやーそれがさぁー」カクカクシカジカ

(;^ω^)「そ、そういうことかだお・・・」

俺「それより、おまえも一緒にドクオやろうぜ スマブラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

('∀`;)「アラン慌てすぎだろ・・・」

~首相官邸~

(´ひ`3)「段取りの方はどうだ」

(゜⊿゜)「ターゲットの行動はこちらで把握している、いつでも行動に移せるぞ」

(´ひ`3)「そうか、だが油断は禁物 この計画には我が国の・・・」

(゜⊿゜)「わかっている、お前は何も心配する必要はない」

(゜⊿゜)「言っただろ、俺はお前を支えると・・・」

(´ひ`3)「わかった・・・」



(゜⊿゜)『ターゲットの様子は?』

???『至って普通です』

(゜⊿゜)『そうかそろそろ行動に移すかもしれん準備しておけ』

???『わかりました』

アランって誰だよ

>>54
俺「単芝氏ねでござるwwwwww」 信奈「死にたい」
('A`)「vipでも見るか」
を読んでくれ

>>55
あーこれあなただったのか
面白かったよ

~学校~

( ´_⊃`)「では今日の授業をはじめまーす」

( ´_⊃`)「ではココの部分を・・・ クーくん読んで見て下さーい」

川*゚ー゚)「John isn't a prime minister he is the president of Country of Mother fuker」

( ´_⊃`)「Great!!! Excellent!!! 非常に素晴らしかったですよクーくん!!」

クラス一同『パチパチパチパチ』

>>57
どっちぃだぁ!?(伊達政宗風)

('A`;)「おい、おまえすげーな まるでネイティブの英語聞いてる見たいだったぜ」

川*゚ー゚)「私なんてまだまだよ、だってまだ南部訛りが消えないもの」

('∀`;)「へ、へぇ~・・・」

<丶`∀´>「ドクオどくニダッ!!」ガッ

('A`;)「痛てッ!?」

<丶`∀´>「クーすごいニダ!!」

( ゚∀゚)「すげーな、塾でも通ってるのか?」

ξ ゚⊿゚)ξ「ふんっ、あんな女のどこがいいのかしら・・・」

('A`;)「おちつけよ・・・」

( ´_⊃`)「それでは今日の授業を終わりまーす」

<丶`∀´>(日直)「기립、의식!!」

クラス一同『???????????』

<丶;`∀´>「ま、間違えたニダ・・・」

<丶`∀´>「起立!!礼!!」

クラス一同『ありがとうございました』

( ´_⊃`)『ya... it all ok about the target... ya... ya... ok...』

( ´_⊃`)『わかった・・・ 準備する(英語)』プチッ

( ´_⊃`)(ついにこの時が来たか・・・)

~ドクオ宅~

携帯『空、零れ落ちた二つの星がぁ~』

('A`)「電話だ・・・ ってクーからじゃねぇかぁ!?」

('∀`)「なんだろう」ポチッ

('∀`)『もしもしドクオだけど』

川*゚ー゚)『あっ、ドクオくん?私よクー、あの時のお礼がしたいから明日の放課後家に来て、晩御飯ごちそうするわ』

('∀`)『うんわかった!!絶対いくわ!!!!!』

川*゚ー゚)『じゃあ明日ね』プツン…

('A`)「・・・・・・」

('∀`)「マンドクセ」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom