杏子「えいごのべんきょう」(137)

マミ 「apple」

杏子 「あっぷる」

マミ 「water」

杏子 「うぉーたー」

マミ「coffee」

杏子「こーひー」

マミ「pen」

杏子「オウ!ペニス!ディスイズアペニス!」

マミ「!?」

マミ(なんだったのかしら今のは………)

杏子「おーいマミー、次の単語まだかー」

マミ「え、ああ、うん」

マミ「strong」

杏子「すとろんぐ」

マミ「interesting」

杏子「いんたれすてぃんぐ」

マミ「pick」

杏子「オウ!ペニス!ディスイズアペニス!」

マミ QB「!?」

さやか「あたしって、本当に英語が苦手でさー」

ほむら「苦手も何も、勉強をしていないでしょう?」

マミ 「ねえ、キュゥべぇも聞いた?」ヒソヒソ

QB 「あ うん わけがわからない」ヒソヒソ

杏子「おーい、何コソコソしてるんだよ二人とも」

QB 「いや、なんでもないんだ 杏子」

マミ「そうよ、なんでもないの」

杏子「?」

ピンポーン

QB 「誰か来たみたいだね、僕が出るよ」

マミ「え、待って!キュゥべぇ!」

杏子「なー次の単語まだかー」

マミ「あ!待って!えーと」ペラペラ

マミ「weak」

杏子「うぃーく」

マミ「born」

杏子「ぼーん」

マミ「error」

QB「連れて来たよ」 まどか「マミさーんパン買って来たよー」

杏子「オウ!ペニス!ディスイズアペニス!」

マミ QB まどか「!?」

まどか「ねえなにこれ?」ヒソヒソ

マミ「わ、私は英単語を教えてただけよ」ヒソヒソ

マミ「ところで暁美さん達は?」

まどか「途中で使い魔が出て、倒すから先に行っててって」

まどか「多分すぐ来ると思うよ」

杏子「おーい、まだかー」

マミ「え、ああ、うん」ペラペラ

まどか「ねぇねぇ、次私にやらせてよ」

まどか「び、videogame」

杏子「びでおげーむ」

まどか「all」

杏子「おーる」

ガチャ

QB「来たみたいだね」

ほむら「待たせたわね、まどか」

さやか「転校生ってば走るの早いんだよ」ゼェハァ

ほむら「貴女が遅いだけよ 美樹さやか」

さやか「なんだとー!!」

マミ「二人ともお疲れ様」

さやか「もー、足がパンパンだよー」

杏子「オウ!ペニス!ディスイズアペニス!」

マミ まどか さやか ほむら QB「!?」

さやか「ねえ 杏子どうしちゃったの?」ヒソヒソ

マミ「英単語を教えてたら急に」ヒソヒソ

杏子「? どうしたんだ? 早く次言ってくれよー」

まどか「え、うん えーと」ペラペラ

ほむら「私がやるわ、まどか」

まどか「あ、うん」

まどか「じゃあ、私買ってきたもの並べてるね」

ほむら「えーと、テキストはこれね」ペラペラ

ほむら「give」

杏子「ぎぶ」

ほむら「come」

杏子「かむ」

ほむら「some」 まどか「そういえばプリンも買ったんだっけ」ガサゴソ

杏子「オウ!ペニス!」

さやか「ディスイズアペニス!」

杏子 さやか「Fooooooooooo!」

マミ ほむら まどか 「!?」

QB「わけがわからないよ」

さやか「ん、どしたの?3人ともそんなにびっくりした顔で」

まどか「ねえ、さやかちゃん 今の」

さやか「? 今のって?」

まどか「あ ……いやうん、なんでもない」

ほむら「しまったわ」

杏子「ん?どうしたんだ?」

ほむら「プリンが3個しかないわ」

まどか「あ、ほんとだ。私買ってくるよ」

ほむら「まどか一人じゃ危険よ。私も行くわ」

ほむら「巴マミも同行してもらえるかしら」

マミ「え?でも佐倉さんには誰が単語を」

ほむら「それは美樹さやかとキュゥべえに任せるわ」

QB「え、待ってくれ僕hほむら「じゃあ行って来るわ」バタン


QB「あんまりだぁぁぁぁ」

--買い物中--


まどか「ねぇ、杏子ちゃんとさやかちゃん どうしちゃったんだろ」

ほむら「巴マミ、状況を説明していただけるかしら」

マミ「状況も何も、英単語を教えていただけよ」

マミ「最初のうちは佐倉さんも普通に単語を復唱していたのだけれど」

マミ「途中からあんな感じに」

まどか「何分くらい前から?」

マミ「そうね……、30分ぐらい前かしら」

まどか「30分前といえば……」

ほむら「使い魔が現れたあたりね」

マミ「! じゃあそれがトリガーになったのかしら?」

ほむら「でも、美樹さやかははじめは正常だったわけだし」

ほむら「辻褄が合わないわ」


ほむら マミ まどか「うーーーーーん」


---一方その頃マミハウス----

QB「ひどいや、マミもほむらもまどかも 僕一人でここにおいていくなんて」シクシク

さやか「? とりあえず続けようか」

杏子「まてさやか 腹減った」

さやか「仕方ないなぁ なんか食べよっか」

杏子「先にプリンくっちまおーぜ」

さやか「オウ!」

杏子 「ペニス!」

QB  「ディスイズアペニス!」

さやか 杏子 QB「Fooooooooooo!」

--買い物帰り中--

まどか「とりあえず、プリンは買えたね」

ほむら「ええ、佐倉杏子たちがつまみ食いしてないといいけど」

マミ「ついたわ」ガチャ

まどか「ただいまー さやかちゃん 杏子ちゃん」

さやか「オウペニース……」

杏子「ディスイズアペニース……」

まどか「え、なにこれこわい」

QB「Fooooooooooo!」ルパンダイーブ

ほむら「! 危ないまどか!!」バキューン

QB「ふぉっ!」グチャ

マミ「退くわよ、急いで!鹿目さん!暁美さん」

まどか ほむら「うん!」「ええ!」

タッタッタッタ

--外--

マミ「まさか……キュゥべえまで」

まどか「どうしてあんなことに……」

ほむら「同じ部屋にいたのが原因かしら」

まどか「でも、じゃあどうしてマミさんや私達は大丈夫なんだろう?」

マミ「謎は深まるばかりね」

草むら「ガサガサ」

マミ まどか ほむら「!?」

QB「やあ、マミ達じゃないか」ヒョコ

ほむら「!」カチャ

QB「ま、まってくれ暁美ほむら。どうして銃を向けるんだい?」

まどか「待ってほむらちゃん!このキュウべえは大丈夫そうだよ!」

ほむら「……。」銃をさげる

マミ「でもどうして元に……」

QB「? それよりここ数十分の記憶がないんだ。何かしらないかい?」

ほむら「ええ、えーと」

かくかくしかじか



QB「成る程、僕も杏子やさやかみたいになっていたのか」

ほむら「ええ、そして貴方がまどかに飛び掛ってきたから撃ち殺したわ」

QB「ひどいなぁ、でも感謝するよ。たぶんそのおかげで元に戻れたんだ。」

QB「殺したおかげで別固体になったからね」

マミ「やっぱ伝染するのかしら……。でも私達は大丈夫だし……。」

一同「うーーーーーん」

QB「ところでさっきから気になっていたんだけど」

QB「ペニスって何なんだい?」

マミ ほむら まどか「!!」

ほむら「……しらなかったのね、キュゥべえ」

QB「ああ、なんなのか教えてくれないかい?」

マミ「そ、それは//////」

まどか「え、えーと//////」

ほむら「おちんちんのことよ」

まどか マミ「ほ、ほむらちゃん(暁美さん)////」「」

QB「おちんちん? ああ、男性器のことか」

ほむら(恥ずかしがっているまどかかわいいわ)

ほむら「しかし今ので仮説が立てられるわ」

マミ「仮説?何かわかったの!?暁美さん!」

ほむら「ええ、恐らくだけど」

ほむら「この現象はペニスという単語の意味を知らないものにだけ伝染する」

マミ まどか QB「ナ、ナンダッテー」

まどか「そういえば昔さやかちゃんが」

-------数年前---------

さやか「ねーねーまどかー」

まどか「なに?さやかちゃん」

さやか「ペニスってなに?」

まどか「!? ちょっ、さやかちゃん!」

ザワザワ ザワザワ マアタシカニナニダケド

さやか「ねーペニスってなんなんだよー」

まどか「さ、さやかちゃん/////」

------------

まどか「あれから教えてないから多分知らないままだよ」

まどか「保健体育の時間もいつも寝てた気がするし」

マミ「佐倉さんはああだから多分知らないわね」

QB「でもこれで仮説が確信に変わったね」

ほむら「そして使い魔が現れたと同時に始まったということは」

QB「うん、恐らく魔女の仕業ね」

マミ (そんな魔女いるのかしら)

マミ「じゃ、じゃあ早く魔女の結界を探さないと」

ほむら「なんとすぐそこに結界の入り口があるわ」

まどか「ご都合主義だね」

QB「いくよ、みんな」

---魔女の結界---

まどか「この結界なんか気持ち悪いよ……イカ臭いし」

マミ「そこらじゅうティッシュだらけね」

ほむら「使い魔はそこまで強くないわね」ケンジュウバーン

マミ「鹿目さんには万が一のときのために保護魔法をかけておくわ」パァァァ

まどか「ありがてぇありがてぇ」

QB「もうそろそろ魔女のいる空間みたいだよ」

--魔女の前--

ほむら「こいつがこの結界の魔女ね」

マミ「そして佐倉さんたちがおかしくなった原因」

QB「僕としても今回ばかりは魔女に対して苛立ちを覚えるよ」

ほむら「貴方今日は感情豊かね」

QB「気のせいだよ」


まどか「でもこの魔女の形って////」

マミ「/////」



QB「巨大なペニスだね」オボエタコトバー

ほむら「ええ」

マミ「ねぇ、キュゥべえ。 これはどういう魔女なの?」

QB「僕をポケモン図鑑みたいに言わないでよマミ、えっと…」ケンサクチュウ……

QB「あったこれだ」



【童貞の魔女 オマ・ウェーラ】



ほむら「魔女なのに童貞なの?」

QB「えっとそれについても説明するよ」

QB「昔、試験的に人間のオスを魔法少女にしてみたことがあってね」

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    ●         ●           ●  エーデルワーイス エーデルワーイス
      ●       ●         ●           _( "''''''::::.
        ●    ● ●      ●__ ____,,,... --‐'''^~   ヽ   ゛゛:ヽ
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            ●●●●●-‐‐ ''^~

---- 杏子「ろんぐろんぐあごー」 -----


QB「さあ、願いは決まったかい?」

おまえら「ああ、俺の願いは」フォヌカポゥ



おまえら「俺のチンコを大きくしてくれ」

QB「……本当にそれでいいのかい?」

おまえら「俺にとっては死活問題だコラ 見てみろこのチンコ」

QB「うわぁ、アポロチョコぐらいしかないね」

おまえら「だろ?早く大きくしてくれよ」

QB「わかったよ、えーと」

QB「キミノネガイハエントロピーヲリョウガシター」ボウヨミー

おまえら「うおおおおおおおおおお!」

複数形

おまえら「ありがとうキュウべえ!これで俺にも彼女ができる!」

おまえら「じゃあな!キュウべえ!」エッサホイサ

QB「え、ああ、うん」

QB(それなら彼女を願えばよかったのになぁ)

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ほむら「アホね」

まどか「いくらおっきくても彼女ができるとは限らないのにね」

QB「いや奇跡的に彼女はできたんだ」

マミ「まじでか」

QB「でもその後が問題だったんだ」

QB「確かあれは初めての彼女との交尾のときだったかな」

-------ラブホ内---------

彼女「ねぇ、早くきてよ」

おまえら「ああ、わかったよ」ヌギヌギ

彼女「もう、はやくしてよ……ってなにそれキモっ」

おまえら「ん、どうした?大きいほうがすきなんだろ?」

彼女「大きいって……貴方自分のモノ見たことあるの?」

おまえら「え……なんじゃこら!?」

彼女「ソレ……服の上からじゃわからなかったけど」

彼女「ドラム缶ぐらいあるじゃない!!そんなの入らないわよ!」

おまえら「」ガビーン

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まどか「うわぁ……」

QB「そのあとその男は魔女になって古代グンマー帝国を滅ぼしたんだ」

マミ「古代グンマー帝国って確か……」

まどか「私達の住んでる美滝原市の場所に昔あった帝国だっけ」

ほむら「そんな奴が相手で勝てるのかしら……」ゴクリ

QB「いや、よくわからないけど当時より大分弱体化してるね」

QB「多分倒せると思うよ」

ほむら「それなら……! いくわよ!巴マミ!」

マミ「! ええ!」

サールティー ロイーヤリー

マミ「っ!なかなかしぶといわね!」ティロフィナーレ

ほむら「グンマー帝国を滅ぼしただけはあるわね」トキトメボーン

オマ・ウェーラ「フヒヒヒwwwwフォカヌポゥwwwwww」


どぴゅっ

             `゙'''ー ..,_         `゙''ー ,,,>.._,.. ,,,.゙"     .''-、    ヽ   .l   .!  r ̄ 、/    /
            - ..,,_"''― ..,,,_、 ゛..,,,_           `゙'''`-..,゛ rー      `'-、  \       / 、,〃  //
           、 .`゙゙'''~      `゙゙''''― ..,,,_.     {   ミ      `'-、 \(^o^ )/   うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!.
               `゙゙゙'"  __  r'"⌒'- ..,,.    ´゙"''―`''' ー= .`゙''ー ,,、  `'-│  │′   ″ /   //
'-、,      . _,゙,゙ ゙̄""         !   .`゙'ミ 、 .¬―--   ___        │  │
  `゙"────'               ゙'-- ―¬           ____       │  │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄              ⊂ω )       : ー ..,,_.
            ,, -――ー- .              /  .゙│ : ー''''"゙,゙.. ー'''',゙./   /  \        、,    .`゙'''ー
          /        ゙̄二ニ--、   : _,,,.. -ー''''  ゙ー- .″ .‐''"´ ,.. -''″   /     \  \
       .l゙         二ニ-- ‘´    _,,.. -ー     _..-‐'″ .,..ー _/     .i′ ! .l,   、 \
       .l             'ニ―' ._,,.. -‐'''"゛     ,,, -'"゛.,..  ,/´ /    ,   .l゙  | ヽヽ ヽ  `-、
... --ー'''^゙´ .ヽ          _;;jjl″       ._,,, ._..-''"゛._.. ‐'´ ., / .../    ../    . l  ! .! .ヽヽ ヽ  .`'-,
        . ゙'ー ..,,..  .'“´       ,,‐'"  .''彡….‐'″ ,/゛ . ,/     ./   .,  !  ,!  !  .ヽ ヽ ヽ
   ._,,,.. -‐''"                _,, ‐l゙   ._ /   ,..-'´  _、./   / /   /   .!  │ .!  ..l, .ヽ .゛
''''"´                 ,,, -''"  ._.ゝ__ r'"  .,..‐″  .,..-"// /  /    / 

マミ「っ!? 先端から何か謎の白い液体が!」

ほむら「キュゥべぇの方に落ちていくわね」

QB「え゛!?ちょっとまってくれうわくぁwせdrftgyふじこ」


ベチャァ


QB「なんだよこれ ねばねばして動けないよ」ネバネバ

マミ「死にはしないみたいね」

まどか「でも当たりたくはないかなぁ……」

ほむら「QBはほぉっておくとして」

ほむら「今ので大分敵も疲れているみたいね」

オマ・ウェーラ「ふぅ」

マミ「叩くなら今ね!」





QB「僕の扱いひどくないかい!?」ネバネバ

      /⌒'\

      ( ,i::::::::::::i  ./⌒\
       〉ノ:::::::::::|  | ○゜ i ) )
      /;/:::::::::::」/.〉   /

  ___.i;;.i::::::::::::i/ ..: .',  /

./ ヾ  .|;;i:::::::::::/..   ..;;〉.」
.__ .\|;.i:::::::::/ /  ...;;/
  _ノ\i_) i:::::::/   ...;;/ //
 ̄    .|; i:::::/ /  ..;;/
  __.|;_i::/   ...;;/

  ___/  .....;;/
     .|;; i  ...;;イ

     ノ;; ,.‐ ;;-.;i
   /;;; /' ''   ;;;X
   |;;  ;i;;.. ~  ;;|
   X~ ;i;;; ;;,. ;;;/

    ヽ;;__\_;;/

ほむら「時を止めるわ! 巴マミ!掴まって!」

マミ「ええ!」



   ピタッ



ほむら「今よ!」爆薬設置

マミ「ティロ・フィナーレ!」ブン

 そして時は動き出す



おまえら「クギュウウウウウウウウウウ」ドカーン

サトシ「はじめてーのー?」
ピカチュウ「チュウ」
サトシ「君と?」
ピカチュウ「チュウ」
サトシ「ウフフ」
ピカチュウ「I will give you all my love.」
サトシ「!?」

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マミ「魔女を倒して結界も消えたわね」

QB「結界と同時にネバネバも消えてくれてよかったよ」キュップイ

ほむら「二度と戦いたくない相手ね」

QB「まったくだよ」

まどか「ウェヒヒ」



ほむら「ところでキュウべえ」

QB「なんだい?」

ほむら「なんで男性を魔法少女にするのはやめたの?」

QB「ああ、それなんだけどね」

QB「さっきの魔女強かっただろう?」

ほむら「そうね、正直私一人だったら危なかったわ」

ほむら「それがどうかしたのかしら?」

QB「ああ、どうやらオスを魔法少女にすると感情エネルギーが殆ど強さに還元されるらしくてね」

QB「願いをかなえたぶんのエネルギーを回収できないんだ」

まどか「ざまぁwwwwwww」ウェヒヒ

まどか「そうこうしている間にマミさんちの家についたね」



マミ「ただいま、佐倉さん、美樹さん。」ガチャ

さやか「あれ、どこいってたのみんな?」

まどか「ウェヒヒ ちょっと、ね」

杏子「外でうまいもんでも食ってたんじゃないだろーな」

ほむら「貴女じゃあるまいしそんなわけないじゃない」

杏子「なんだとー!」ウガー


杏子「ああそれより、ちょっとわからない単語があったんだ。」

マミ「なにかしら?佐倉さん」





杏子「 ぺ に す って何だ?」



おわり

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