萩原雷歩「萩原雪歩がやられたみたいだね…」 (86)

萩原露歩「ふふっ…あの子は私たち四天王のなかでも最弱」

萩原雲歩「プロデューサーごときにやられるなんて萩原の恥ですぅ」





P「あいつ一人だとあんな遊びするんだな…」

如月万早「千早がやられたようね」

如月億早「奴は我ら四天王の中で最貧」

如月兆早「如月一族の胸汚しよ…」

>>7
虹村兄弟かよ

萩原雪翔「穴なら飛んで避ければいいんですぅ」

酸味春香「天海春香がやられたようだね…」

苦味春香「ふふ…奴は我ら四天王のなかでも最弱」

辛味春香「プロデューサーさんごときにやられるとは春香の恥さらしよ」

プロデューサー何者だよ

我東京響「我那覇響がやられたようだな」

我大阪響「やつは我ら四天王のなかでも最弱」

我札幌響「プロデューサーごときにやられるなんて響の恥さらしだぞ」

>>15
性的な意味でヤラレたのでは?

勝手に納得すんな

高槻むつき

高槻やよい

高槻うづき

高槻さつき

高槻はづき

>>22
高槻しわす…

つよそう。

>>23、お前も(思ったの)か

萩原零歩「覚悟完了!当方に迎撃の用意あり!」

萩原霞歩「気象兵器 戦術天誅!」

音無探鳥

音無小烏

音無文鳥

音無似鳥

三浦春馬「あずささんがやられましたか…」
三浦和義「三浦の面汚しめ…」
三浦知良「奴はキングの中でも最弱よ…」

風瀬伊織「水瀬伊織がやられたようね・・・」

土瀬伊織「あの子は四天王の中でも最弱・・・」

火瀬伊織「プロデューサーにやられるなんて伊織ちゃんの恥さらしよ!」

>>31
かわいい

>>31 属性以外はよ

一条貴音「面妖な!」

二条貴音「まさか四条貴音が敗れるとは!」

三条貴音「・・・」ズルズル

九条貴音「あなた様がいてくれれば私はそれで…」

南条貴音「ペルソナぁ!」

>>36
なんじょうくん懐かしい
ポジション的には伊織だけど

綾瀬伊織「伊織、パス1」

萩原(はぎわら)雪歩
荻原(おぎわら)雪歩
荻原(おきはら)雪歩
荻原(おぎはら)雪歩

桜地真「菊地真がやれちゃったか」

梅地真「まっ、四天王の中でも最弱だし」

松地真「フリフリの衣装、僕も着たかったなー」

星井美希「zzz…」

星井真紀「窓ガラスを割ってしまったの」

星井トキ「命は投げ捨てるものじゃないの」

月瀬伊織「水瀬伊織がやられたようね・・・」

火瀬伊織「あの子は四天王の中でも最弱・・・」

木瀬伊織「プロデューサーにやられるなんて伊織ちゃんの恥さらしよ!」

橿原雪歩「何処かで会った事がありませんか…?」

上原雪歩「気をつけてくださいぃ、上から来てますぅ!!」

萩原月歩「月に代わってなんとやらですぅ!」

萩原花歩「いつ見ても花は綺麗ですぅ」

春月律子「秋月律子がやられたようね…」

夏月律子「もー!誰が竜宮小町の迎えに行くんですかー!」

冬月コウゾウ「問題ない、既にNELVの職員を派遣し確保に当たらせてある」

>>54 おい最後www

プロボクサー「今からやよいの顔を誰か分からなくなるまで殴る」

霞歩「プロデューサー……カホのこと、みすてないでくださいね?」

日高愛「おはよーございまーす!!!」

日中愛「おはようございます!」

日低愛「おはよう…ございます」

日落愛「……おはよ……ざます……」

日出愛「おはようございます」

日高愛「 お は よ う ご ざ い ま ー ―  ― す ! ! ! !」

日高愛が二人?

>>63 愛(あい)と愛(めぐみ)なんじゃないかな

菅原雪歩「これでも陸将なんですぅ」

全く同じ顔の人間がぞろぞろいるってどんな気分だろうか

>>66 よく見ろ、髪の色とかが微妙に違う(白目)

双海由美 「亜美も真美もやられちゃった」

双海登美 「でもワタシ達がいるからノープログレムだもんねー!」

双海那美 「いぇいいぇーい!」

春月律子「私たちがアイドルに厳しく接するのは」
夏月律子「会社のイメージを損なわない為であって」
秋月律子「アイドルの為じゃないんだから」
冬月コウゾウ「その点を勘違いしてもらっては困るな」
高槻コウゾウ「ばぶー」

陸自の第15師団師団長の雪歩

音無小鳥「あなたから"聴覚"を奪いました…!」
色無小鳥「このモノクロの世界で貴様の遠近感は鈍麻する!」
匂無小鳥「これで腋臭もバレないはず…」
触無小鳥「何人たりとも妾に触れること叶わぬ」
味無小鳥「…」

木谷絵理「また尾崎さんが逃げ出したようですね…」

火谷絵理「屋上だぁ!? 屋上を探せぇ!?」

土谷絵理「(……でも、…連れ戻してもまた同じことを繰り返すだけ……)」

金谷絵理「コッ、コノ人、直接脳内ニ…!?」

水谷絵理「……うわ、こいつぁ、ひでぇ…?」

二条貴音「一条貴音がやられたようですね…」
三条貴音「あの方は私達四天王の中でも最弱」
四条貴音「プロデューサーごときにやられるとは貴音の恥」
五条貴音「はて…五人いませんか…?」

九条貴音「はて、私の『ペインキラー』は何処……」

南条貴音「電光石火、変幻自在の南条一刀流をお見せしましょう」

水無月涼「湿っぽいなぁ…」

秋月信彦「律子と涼がやられたか……」ガションガション

南光太郎「信彦ぉおぉおおぉぉおおぉお!!!!!!」

萩原雪乃「うー…」

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