[エヴァ安価]冬月「司令執務室に私の居場所が無い」 (47)

冬月「気まぐれにユイ君がコアから出てきて碇とイチャイチャ・・・」

冬月「挙句の果てに私が居るの忘れて合体を始めおった」

冬月「初号機はシンジ君と一心同体になって動かせるからよいが」

冬月「その親たちは仕事を放ってあんなことやこんなこと・・・」

冬月「ゼーレ会合にも行かなくなった。議長が怒っている」

冬月「昔はユイ君の代わりにアッー!んなことして碇を悦ばせたのに」

冬月「今では私は要らない人間なんだ」

冬月「思い知らせてやる。まずは>>2に協力を仰ごう」

安価条件
キャラはエヴァ内でお願いします

真希波

冬月「真希波君か。謎めいてるが碇のことも知っているし。攻略法も知っているだろう」

=真希波の部屋(ネルフ本部内)=

マリ「で~?冬月先生、何しに来たにゃ~?」

冬月「君はいつまで経っても年上に猫語を使うんだな」

マリ「で、何しに来たにゃ?」

冬月「(反省の色無し)実は、ユイ君に碇を寝取られ、困っているのだ」

寝るが続く

マリ「中々直球で言ってくるにゃ・・・」ヘキエキ

冬月「今までこの俺が碇とアッー!して奴を気持ちよくさせてたのに・・・女を思い出した途端突如鞍替えか・・・」

マリ「(いや待て待て今まで赤木博士も手籠めにしてただろゲンドウ君は・・・女じゃなくてユイ先輩でしょうよ・・・)」

マリ「うー、こういう時は新しい快楽を教えた方がいいんじゃにゃいかにゃ?」

マリ「受けと攻め交代とか」

冬月「奴のケツはすごくキツイし、奴が凄く痛がる」

マリ「そ、そう・・・」ドンヨリ

マリ「しかしユイ先輩に勝てるとは思わないにゃ・・・」

冬月「む?敗北宣言をする気か?俺はまだあきらめないのに?」

マリ「うー、だったら子供にその現場を見させるとか」

マリ「あっ駄目だ先月レイちゃんが告っちゃって今頃ギシギシアンアンの途中だったにゃ」

冬月「道理でアスカ君が最近機嫌悪いしシンクロ率が低いのか・・・」

一方その頃レイの
       部
       屋

シンジ「じゃぁ・・・舌出して」

レイ「」ペロ

ムチュゥ~

レイ「ん・・・あっ・・・ちゅっ・・・あんっ・・・」

以下略

マリ「さぁどうしたものか。子供にもそういう方向の耐性ついてるとなぁ・・・」

マリ「耐性無きゃ『最低だよっ!父さん!母さん!』とか言って両親に深い傷を負わせるけど」

マリ「耐性あると笑って済ませるか乱入するかだもんな・・・」

冬月「どんな想像だよ」

マリ「エロ本見て気付いたことを言ったにゃ」

マリ「仕方ないな・・・>>12するか」

安価条件
エロはどぎつくなければOK、キャラ殺し無し

プラグスーツでアスカを押し倒して練習

マリ「仕方ないな・・・プラグスーツで姫を押し倒して練習するか」

冬月「は?」

マリ「どうすればゲンドウ君を落とせるか考えて、裸より興奮すると思われるプラグスーツで押し倒すことにしたにゃ。まずは練習で、姫を押し倒すにゃ!」ハァハァ

冬月「結局お前はレズかよ!」

マリ「バイセクシャルにゃ。じゃぁの冬月センセー!」タタター←逃げた

冬月「どうなっておるのだこの組織は・・・クソが・・・」

冬月「仕方ない、今度は>>15に支援を頼もう」

安価条件
例によってエヴァのキャラで頼みます。
本番中のシンジとレイでもおkです。
ゲンドウとユイは禁止

マヤ

冬月「仕方ない、伊吹君に協力を頼もう」

=第一発令所=

冬月「おーい、伊吹くーん」

メガネ「マヤちゃんなら、先ほど赤木博士と>>18に行きましたよ」

冬月「何だと!?」

>>17
名前違うけど本人です

安価変更
>>21

冬月「何だと!?どこのバーだ!」

メガネ「えっと・・・確かバーなぎさって言った気がします」

冬月「場所は!?」

ロン毛「MAGIマップによる検索結果出ました!南に三キロです!」

冬月「ぐはっ・・・もう間に合わない・・・」

メガネ「ご愁傷様です・・・」

冬月「仕方ない!エヴァだ!エヴァを出せ!」

メガネ・ロン毛「はぁ!?」

冬月「エヴァで運んでもらうと言っているんだ」

ロン毛「そんな無茶苦茶な・・・」

=レイの部屋=

シンジ「あっ綾波っ!綾波っ!」パンパン

レイ「碇君!いかr・・・ああ~っ!」プシャァァ

シンジ「くっ・・・ふっ・・・止まらなぃ・・・」ドピュドピュ

携帯「prrrrrrrr」

シンジ「?折角余韻を楽しもうと・・・」

携帯「第一種戦闘配置がネルフにて発令」

シンジ「へ・・・?使徒は全部倒したんじゃないの?」

レイ「そう。最後のホモは私がATフィールドで粉々にした筈」

シンジ「あの時は危なかった・・・」

レイ「碇君がホモになると、私が困るから」

シンジ「あっ綾波・・・///」

メガネ「ファーストとサードチルドレン、到着!」

冬月「そのまま制服でいいからエヴァに乗せろ」

ロン毛「えぇ・・・(困惑)」

冬月「これは副司令命令だ」

メガネ「(そんなん聞いたことが無い)」

たーたたーたたーたたーたーたたたーたーたたたー
たたたたたたん♪

冬月「はっはっは、対サキエルでの暴走bgmが流れている間にそのバーなぎさとやらに到着したぞ!」

冬月「シンジ君を説得するのも骨が折れるわい・・・」

冬月「さて、入ってみるか」ドアガチャ

マヤ「あん!あん!ああん!」プシャァァ

リツコ「マヤったらもうイッちゃって・・・あん!私もイキそう!」

カヲル「二人ともこれでおしまいですか?僕のS2機関を利用した性欲、まだ全然満たしてませんよ」

リツコ「底なしって怖いわね・・・あ~っ!」プシャァァ

カヲル「さて・・・復活した僕の願い『女の子と[自粛]する』はもう達成したし・・・」

カヲル「次は『男の子と[自粛]するだな』・・・」

カヲル「碇シンジ君、今度こそ君だけは、幸せにしてみせるよ」

冬月「」

カヲル「おやおや副司令、顔色を悪くされて、どうかしたのですか?」

冬月「いや、何でもない・・・帰る・・・」



冬月「なーんか行く先々でえっちぃ展開になってるが・・・」

冬月「もしや!これもゼーレのシナリオのうちなのか!?」

キール(モノリスのすがた)「その通りだ冬月先生」

冬月「ま!?街中で出てくるか秘密結社が!?」

キール(モノリスのすがた)「突っ込むとこそこかい・・・」

冬月「で?ゼーレのシナリオ?どうするんです?」

キール(モノリスのすがた)「実はな、エヴァンゲリオンによる補完が不可能になってしまった」

冬月「はぁ」

キール(モノリスのすがた)「初号機だと、パイロットのATが高くなっている為補完が不可能」

キール(モノリスのすがた)「精神を崩壊させてそれを依り代にするという手もあるが、綾波シリーズが黙っていまい」

キール(モノリスのすがた)「弐号機は大破。ドイツにて修理。セカンドも入院。当然動けない」

冬月「零号機は試作ですからなぁ」

キール(モノリスのすがた)「そこでだ。君を依り代にしようと考えたのだよ」

冬月「は?人?私で?」

キール(モノリスのすがた)「もはや使徒も居らず、エヴァも使えない。ならば補完は誰が行う?」

キール(モノリスのすがた)「ヒトでしょ」ドヤァ

冬月「某塾講師の真似はやめて」

キール(モノリスのすがた)「そう言うことで、君の精神を崩壊寸前まで追い込んだ」

冬月「まぁ確かに心折れそうですけど」

キール(モノリスのすがた)「よし、とどめだ。これを見やがれ!」ポチッ

冬月「!?」

さてキール(モノリスのすがた)は何を見せたのか
>>31

キール(モノリスのすがた)「これを見やがれ!」ポチッ

=碇家 今日の営み=

冬月「!?何だこの悪趣味なタイトルは!」

キール(モノリスのすがた)「お前の覚醒を引き起こすトリガーだ」

ゲンドウ『ふん!ふん!ふん!』

ユイ『あん!あん!あん!らめぇ!ゲンドウさん!あん!』

冬月「」

キール(モノリスのすがた)「どうだ?耐えられまい」

冬月「外で流すなこんなモノを!」

キール(モノリスのすがた)「ぬう、しぶといな」

キール(モノリスのすがた)「ならばこれを見れ!」

=碇家 今日の営み SOUNDONLY=

ゲンドウ(声だけ)『ペロペロペロ』

ユイ(声だけ)『あーん、あーん、あん!そこっ!おかしくなっちゃう!』

冬月「」

通行人(マヤ)「不潔・・・」

通行人(青葉)「・・・」

通行人(日向)「(葛城三佐のえっちシーンも抜けるが、ユイさんの喘ぎ声も抜けるッ!)」ハァハァ

冬月「うう・・・声だけでも何やってるか想像できてしまうわい・・・」

キール(モノリスのすがた)「よし!精神崩壊寸前!あと、一枚だがとっておきを使うぞ!」

とっておきとは 直下↓

キール(モノリスのすがた)「これを見やがれ!」ドサッ

冬月「この本は・・・?」

冬月「」ペラ

冬月「」ブッ

キール(モノリスのすがた)「ゼーレのホモビならぬホモ本だ!薄いが内容は濃いぞ!まるでザー〇ンのようにな!」

冬月「」チーン

キール(モノリスのすがた)「お、これは・・・」

冬月「平和な日常(とユイ君)を・・・」



「返せッ!」

冬月「ウオオオオオォォォォォン!」

キール(モノリスのすがた)「うまくいったようだな」

=ネルフ=

日向「大気圏外より、高速の移動物体あり!」

リツコ「あれは・・・ロンギヌスの槍・・・」

キール「遂に我らの願いが始まる」

ゼーレモノリスの皆さん「EVAシリーズを本来の姿に。我ら人類に福音をもたらす真の姿に」

ゼーレ「等しき死と祈りを以て、人々を真の姿に」

キール「それは魂の安らぎでもある。では、儀式を始めよう」

=ネルフ=

リツコ「こんな時にミサトはどこに行ったの!?」

マヤ「現在地確認。モニター、出ます」

ミサト『あーん、あーん』

加持『はぁ!はぁ!うっ!』

リツコ「をいをいをい・・・平日なのに来ないと思ったら」

マヤ「不潔!」

リツコ「司令は!?」

青葉「ずっと引き籠って、ハメっこの真っ最中です!」

リツコ「副司令は?」

日向「さっき住宅街で見ましたが、ゼーレに虐められてましたよ」

リツコ「で、ロンギヌスの槍の到着予測は!?」

日向「これは・・・現在の副司令の居場所です!」

リツコ「なんてこと・・・」

青葉「副司令、S2機関を開放!」

日向「次元測定値が反転、マイナスを示しています!観測不能!数値化できません!」

リツコ「アンチA.T.フィールドか・・・」

日向「アンチA.T.フィールド、臨界点を突破!」

青葉「ダメです。このままでは個体生命の形が維持できません!」

冬月『ウオオオオオォォォォォン!』

リツコ「人の域に留めておいた副司令が本来の姿を取り戻していく」

リツコ「人のかけた呪縛を解いて人を超えた神に近い存在へと変わっていく」

リツコ「天と地と万物を紡ぎ相補性の巨大なうねりの中で自らエネルギーの疑縮体に変身させているんだわ」

リツコ「純粋に己の願いを叶える、ただそれだけのために!」

リツコ「この世界の理を超えた新たな生命の誕生。代償として古の生命は滅びる」

リツコ「そう・・・セカンドインパクトの続き、サードインパクトが始まる」

リツコ「世界が、終わるのよ」

BGM 翼をください

レイたち「ウフフフ・・・フフフ・・・フフフフ」

青葉「ぎゃぁぁぁぁぁ!」パシャッ

ミサト(レイ)「ウフフフ・・・」チュッ

日向「ひゃぁ!///」パシャッ

マヤ「A.T.フィールドが、みんなのA.T.フィールドが消えていく。これが答えなの?・・・私の求めていた」パシャッ

リツコ「司令///」ギュッ

ゲンドウ(レイ)「お前は用済みだ」

リツコ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」パシャッ

キール「始まりと終わりは同じところにある。よい。全てはこれでよい」パシャッ

=暗闇=

冬月「・・・レイか。ここは・・・?」

レイ「ここはL.C.L.の海。生命の源の海の中。A.T.フィールドを失った、自分の形を失った世界」

レイ「どこまでが自分で、どこからが他人なのか判らない曖昧な世界」

レイ「どこまでも自分で、どこにも自分がいなくなっている静寂な世界」

冬月「私は死んだのか?」

レイ「いいえ。全てが一つになっているだけ。これが、副司令の望んだ世界そのものです」

冬月「そうか、碇もユイ君もシンジ君も何もかもが一つになった世界、か」

レイ「これが嫌なら、他人をイメージするのがいいです」

冬月「そうか。なら・・・」

冬月「碇が居なくて、碇のポジションに私が居る世界!」キラーン

レイ「えっちょっ待っ」プツン

誰か「ヒトが神に似せてエヴァを造る。これが真の目的かね?」

ユイ「はい。ヒトはこの星でしか生きられません。でも、エヴァは無限に生きていられます。
その中に宿る人の心とともに。たとえ、50億年経って、この地球も、月も、太陽さえなくしても残りますわ。
たった一人でも生きていけたら。とても寂しいけど、生きていけるなら」

誰か「ヒトの生きた証は、永遠に残るか・・・」

冬月(赤ん坊)「(ユイ君に抱かれてとても嬉しいのぉぉぉ!・・・待てよ、なんで私は抱かれてんだ?)」

冬月「(ま、まさか!)」

>冬月『碇が居なくて、碇のポジションに私が居る世界!』キラーン <

冬月「(しまった!ゲンドウじゃなくて、シンジ君と変わりやがった!下の名で呼んでおくべきだった!)」

冬月「(わーっ!ユイ君とイチャラブ何とかが!)」

この後どうするか
下3つのコンマが全部50以上で続く
どれか一つでも50未満で終わる

終われ

終われ

連投だったのでもう一回
直下のコンマ50未満だったら終わる

50未満でした終わります

冬月「はっ!」

冬月「知ってる天井・・・」

ゲンドウ「冬月、起きたか?」

冬月「碇・・・」

ゲンドウ「お前はウナゲリオン戦の時に脳出血で倒れていたんだ。ネルフ医学部のおかげで助かったのだが」

冬月「まさか、今までのは全て・・・」

冬月「夢・・・」

ゲンドウ「何を言っているのだお前は」

ゲンドウ「幾らアッー!んな事してても心が通い合ったわけでは無いのだ。分かる訳無い」

冬月「はぁ・・・」

???(携帯)『あなたー、続きやりましょー』

ゲンドウ「うむ」

冬月「・・・今の声は」

ゲンドウ「そうだ。ユイだ」

ゲンドウ「お前が寝ている間にな、初号機のコアから気まぐれに出てきたんだ」

ゲンドウ「お前のケツより生マ〇コの方が気持ちいい」

ゲンドウ「爺さんは用済みだ」

冬月「つまり、俺はユイ君に碇を寝取られたと」

冬月「ぎゃあああああぁぁぁぁぁ(超高音)!」

結論

カヲル「無限ループって怖くね?」

終わる

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