ショタ「おちんぽから、何かでちゃうのぉぉっ!!!」 (15)

朝からこんなスレ開くとか
元気だな、おい


男「もう、イっちゃったんだ。」

ショタ「はぁ…はぁ…はぁ…」

男「もしかして小六なのに、今までオナニーした事無かった?」

ショタ「そ、その…お、おなにーって……。」

男「あぁ、今、俺がやった事。あ、正確にはこれはただの手コキか。」

ショタ「お、お兄ちゃんって…ものしり…なんだね…。」

男「男ならみんな知ってると思うぞ。さ、二回戦。まず皮を剥きます。」

ズルッ

ショタ「…ひっ!!」ビクッ

男「可愛いなぁ、その様子じゃ、皮を剥いた事もろくにないんだ。動かすね。」ヌチュ  ヌチュ

ショタ「ひっ…ぁっ…ぁっ……。」

朝の素敵なプレゼントでした

男じゃなくてビッチがよかったです

>>2
すまない、姉ショタはショタを可愛がる物ではなくショタとして可愛がられるジャンルなんだ。
対して俺は、ショタを可愛がりたいんだ

ショタならおちんちんだろうがスレ建て直せハゲ

>>6
ちんぽwwwwwwちんぽwwwwwちんぽwwwwwwwひえぇぇぇぇwwwww

一理ある

ショタ母「勉強で忙しいのにいつもうちの子と遊んでくれて、ありがとうね。」

男「いえいえ。僕も、好きで着てますし。」

ショタ母「そう、本当にありがとうね。じゃあそろそろ暗くなるから急い」

ショタ「…やだ。」

男「…うん?」

ショタ「お兄ちゃん、帰っちゃやだ……。」

男「大丈夫、また遊びにくるから、安心しろ。」

ショタ「またって、いつ…?」

男「……、何時だろうなぁ。お前が良い子にしてたら、また必ずくるから、な?」

男「ほら、約束。」

ショタ「…うん、僕、良い子にするから、絶対、絶対、また来てね!」

男「おう、任せとけ!」 

そして、約束を破り、かれこれ二年が経ちましたとさ。
大学受験に失敗し、荒れに荒れた彼は、ショタの事、所ではありませんでした。

一室、二人、少年、青年。青年は体を拘束され、身動きがとれない。

ショタ「ねぇ、会いにくるって、言ったよね?」

男「………。」

ショタ「それなのに、この2年、僕を放置してさ。」

ショタ「彼女作って、そんなに楽しかった?」

ショタ「ねぇ…答えてよ。」

男「………。」

ショタ「…ふぅん、そっちがその気なら、こっちにだって考えがあるよ。」

ショタ「あれからいっぱい勉強したんだ。」

ショタ「今度は遊ぶ側じゃなくて、遊ばれる側になってよ。」

ショタ「お兄ちゃん。」

今日のどうしてこうなった大賞

うむ

ヤンデレショタは至高です。
それだけ伝えられれば俺は幸せです

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