浜面「お金がない」(759)

浜面「今日はクリスマス・イヴ……」

浜面「彼女のいない俺はひとりさびしく過ごすことになる」

浜面「……だがそんなことはたいした問題じゃないんだ」

浜面「いま解決しなきゃならない問題、それは……」



浜面「お金がない!」

浜面「いや、ほんとにないんスよ」

浜面「もう三日もたべてない……ははっ」

浜面「これは死ぬかもわからんね」

浜面「……もうスキルアウトの元リーダーとか言ってられないな」

浜面「なんとかしないと……」

なにかたべないとしんじゃうんだよ!

1.何とかしてご飯をたべさせてもらうんだよ!

2.怪盗シアゲになる

3.とりあえず気合を入れる

4.ごみ箱をあさる

5.なにもしない

>>6

冷凍保存しておいた フレ を食べる

フレンダ「結局わたしはまだ生きてるって訳よ……」

たべられないのはざんねんなんだよ!

再安価なんだよ!

>>11

うんこ食べる

浜面「うんこか……」

浜面「三日もたべてないとさすがに出ないな……」

浜面「他人のをたべるにしても行動しなきゃな」

うんこでもいいんだよ!でも、できたてがいいんだよ!

再安価なんだよ!

>>18

浜面「何とかしてご飯をたべさせてもらうしかない」

浜面「滝壺なら安心だけど他のやつにはなんて言われるか……」

なるべく上のほうにしてくれ

1.滝壺理后

2.絹旗最愛

3.麦野沈利

4.フレンダ

>>23

4


これから無理な安価は下でいくんだよ!

なるべく後の展開に反映させるから許してほしいんだよ!


浜面「フレンダ……あいつにだけは死んでも頼みたくなかったが」

浜面「いまは藁にもすがる思いだ、仕方ない」

浜面「どうやって頼むかな」

サバ缶がたべたいんだよ!

1.電話

2.メール

>>27

内容

>>31

フレがたべたいんだよ!

鯖缶の素晴らしさに目覚めたんだが…

浜面「メールでいいな、フレンダだし」

To フレンダ

鯖缶の素晴らしさに目覚めたんだが…


浜面「とりあえずサバ缶って言っとけばいいだろ、送信っと」

浜面「よし来た」ピロリー


From フレンダ

えっ、ホント!?
結局浜面もサバ缶の魅力に気づいたって訳よ!
今からサバ缶パーティーやるけど来る!?
いろんな人誘ったんだけどみんな用事があるって……
麦野はシャケ弁シャケ弁ばっかり言ってるし
いっぱいサバ缶あるよ(はーと)


浜面「また恒例のサバ缶パーティーか……」ゲンナリ

浜面「何て返信しよう……」

行くにきまってるんだよ!

>>38

マジで?今からすぐ行くわ
何か他にいるものあるか?

浜面「腹へってしにそうだし贅沢は言ってられないな」

To フレンダ

マジで?今からすぐ行くわ
何か他にいるものあるか?


浜面「一円もないから何も買ってけないけど……」

浜面「まぁいいか、送信」

浜面「なにか買って来いとか言われないよな……」ピロリー


From フレンダ

できればサバ缶持ってきてほしいけど
サバ缶初心者の浜面には良いサバ缶と悪いサバ缶を見分けるのは無理無理って訳よ
なにもいらないから急いでくるように!ビシッ


浜面「やっぱり行くのやめるか」イラッ

浜面「よし、そうし」グゥー

浜面「くっ、腹が……」

浜面「……急いで行こう」

浜面「フレンダさんのお宅にやってきました」

浜面「さてどうやってはいるか」

ふつうにはいるんだよ!ばかなんだよ!

1.ドアをぶち破る

2.ぴんぽん連打

3.ぴんぽんだっしゅ

4.ピッキング

5.ちっ、インターホン鳴らすか

>>45

2

浜面「ぴんぽん連打だろ、常識的に考えて」

ピンピンピンピンピンピンピンポピンポピンポピンポーン!!!!!!!!

フレンダ「結局待ちくたびれたって訳よ!」バン

浜面「これが俺の全力のぴんぽんだ」キリッ

フレンダ「ほらほらはやく入って」グイッ

浜面(なに!?スルーされただと!?)

フレンダ「適当にすわって」

浜面「このこたつの上に大量に積まれてるものはなんなんだ?」

フレンダ「?サバ缶だよ?サバ缶パーティーやるって言ったでしょ」キョトン

浜面「これがぜんぶサバ缶だと……」

フレンダ「初心者の浜面のために初心者用サバ缶いっぱい用意しといたから!」ニパッ

浜面「…………」イラッ

うれしいんだよ!フレンダだいすきなんだよ!

1.はやくたべるんだよ!

2.サバ缶タワーをたおす

3.耐えろ、耐えるんだしあげ

4.いっぱつ殴る

>>50

1

浜面「ありがとなフレンダ」

フレンダ「結局これもサバ缶の未来のためって訳よ」ニシシ

浜面「はやくたべようぜ、お腹ペコペコだ」グウー

フレンダ「うん!じゃあとりあえずこの普通のサバ缶を十缶ずつたべてね」

浜面「塩と味噌としょうゆで三十缶……余裕だな」パクパク


ぜんぶたべたんだよ!まだこたつの上にはたくさんあるんだよ!


フレンダ「どうだった?」

浜面「うーん悪くはないんだけどイマイチ」

フレンダ「おっ!浜面も意外と分かってるぅー!」コノコノ

浜面「イラッ」イラッ

フレンダ「そこで!ここに赤のサバ缶と青のサバ缶があるって訳よ!」

浜面「……何味なんだ?」

フレンダ「それが分かんないのよね……でもでも!こんなサバ缶見たことないから、ぜぇーたい!おいしいってわけよ」

浜面(なんかみるからにヤバそうなんだけど……)

フレンダ「浜面に好きなほうをあげる!」

浜面(マジかよ……こうなったら!)

1.せっかくだから赤

2.ここは冷静に青

3.どこで手に入れたか聞く

4.ふたつとも投げ捨てる

>>56

1

浜面「せっかくだから俺はこの赤のサバ缶をえらぶぜ」

フレンダ「はい!さてさてこのサバ缶ちゃんはどんな味かなー」ウキウキ

浜面「あれ?意外とうまそうだ……」パカッ

フレンダ「青ってことはきっとあっさりした味よね!」パカッ

浜面「よし!もぐもぐ……辛っ!辛いよこのサバ缶!」ボー

フレンダ「もぐもぐ……うん?この味って……」ハテ

浜面「だけどうまい!うまいぞこれ!サバと唐辛子の旨みが上手くマッチしてる」

フレンダ「…………」

浜面「フレンダ!お前も食べてみろよ!」

フレンダ「…………」

浜面「フレンダ?」

フレンダ「…………」

浜面「し、しんでる……」

なんとサバ缶にはどくがはいっていたのだった!

その後、浜面仕上は亡きフレンダの遺志を継ぎサバ缶製造会社アイテムを設立

たべるひとに愛を感じさせるその味は全世界で大ヒットしたという…………


フレンダの墓なんだよ!


浜面「今年もサバ缶もってきたぜ」ポン

浜面「初心者の俺がお前を満足させるサバ缶をつくれてるかわからねぇ」

浜面「でもよ、これからもサバ缶をつくり続ける……最高のサバ缶を目指して、な」




サバ缶の探求者エンド

選択肢をえらぶんだよ!

1.さいしょからはじめる

2.>>54からコンティニュー

>>73

1

浜面「もう三日もたべてない……ははっ」

浜面「これは死ぬかもわからんね」

浜面「……もうスキルアウトの元リーダーとか言ってられないな」

浜面「なんとかしないと……」

なにかたべないとしんじゃうんだよ!

1.何とかしてご飯をたべさせてもらうんだよ!

2.怪盗シアゲになる

3.とりあえず気合を入れる

4.ごみ箱をあさる

5.なにもしない

>>78

2

浜面「あんまり気がすすまないがひさしぶりに怪盗シアゲやってみるか」

浜面「今夜の獲物はなににする?」

やめたほうがいいですよ!やめましょうよ!ねっ?

>>84

フレンダのパンツ

絹旗の使用済みパンツ

浜面「きめた!絹旗の使用済みパンツだ!」

浜面「っておい……パンツじゃ腹はふくれんぞ」

使い方を考えてください

1.くんかくんかする

2.たべるにきまってんだろ

3.オークションで売る

4.パンツを使って絹旗を脅迫する

>>100

浜面「なにいってんだおれ。たべるにきまってるよな」

浜面「それじゃ、どの手口を使うか」

浜面「絹旗のうちなら相棒の助けは必要ない」

浜面「どこかに呼びだすか、それとも……」

ふぅ、よかったです……風紀委員のわたしが手伝えるわけないですからね

1.男は度胸!絹旗在宅時に盗む

2.やっぱどっかに呼び出したほうが安全だよな……

3.他の方法

>>109


好きだと告白してみて、成功したら「パンツをくれ」と懇願

浜面「おいおい合法的にいただくってのは俺の流儀に反するんだが……」

浜面「まぁハートを盗むってことで納得するか」フゥ

浜面「だがこれはむずかしい……」

浜面「絹旗じゃあな……滝壺ならなんとかなりそうなんだが」

これが浜面さんに対するアイテムメンバーの好感度です!百が最大ですよ!

滝壺理后 70

麦野沈利 65

絹旗最愛 40

フレンダ ソクテイフノウ

浜面「だが怪盗シアゲに失敗は許されない」

浜面「やってみるさ」

徐々に好感度をあげていきましょう

1.まずはメール

2.いや電話

3.他の方法

>>118

内容

>>125


きょうはもうおわりです!

3

拉致

浜面「えっ?好感度上げるのに拉致すんのか?むしろ下がるだろ……」

浜面「そもそも返り討ちにされるのが目にみえてるんだが」

浜面「……まてよ、この手ならいけるんじゃないのか?」

作戦が重要ですよ

1.かんがえてほしいんだよ!

2.やっぱりやめよう

>>134

浜面「いや、やっぱりどう考えても絹旗を拉致するのは無理だ」

浜面「あきらめて考えなおそう」

もっと普通にやりましょうよ……

1.まずはメール

2.いや電話

3.他の方法

>>137

内容

>>139

3

誰かに頼む

誰かに頼むってどういうことなんだよ!

わけわかんないんだよ!

浜面「……アイテムの誰かにアドバイスしてもらうか」

浜面「絹旗と仲がよさそうなのは」

1.滝壺理后

2.麦野沈利

3.フレンダ

>>143

2

浜面「なんだかんだいってもリーダーだしな。絹旗のこともよく知ってるはずだ」

浜面「しかしどうやって切り出すか」

浜面「パンツがほしいから好感度を上げたいなんて言ったらブチコロシかくていだし……」

失敗するとゲームオーバーですよ

1.電話

2.メール

>>147

内容

>>150

1

デビルクリスマス

浜面「考えててもしかたない、電話かけて聞くか」ピポパピポ

浜面「…………」トゥルルルル

麦野「……何の用?今忙しいんだけど」

浜面「デビルクリスマス」

麦野「は?」

浜面「デビルクリスマス」

麦野「ふざけてるなら切るわよ」

浜面「いや、じつは……」

ちゃんと考えてくださいね

>>154

>>153

浜面「おれとつきあって!」

麦野「…………え?い、嫌よ」アセアセ

浜面(見事に撃沈しました)ズーン

麦野「ま、まあ浜面がどうしてもっていうなら今日ぐらいは付き合ってあげてもいいわよ」

浜面(ん?これってもしかして脈アリ?)

麦野「……ちょっと聞いてるの!?」

浜面「あ、ああ(ってまてまて、絹旗のパンツはどうする……)」

どっちでもいいじゃないですか

1、麦野についていけばご飯がたべられる気がするんだよ!

2.パンツとかどうでもいい、やっぱ胸だよ胸

3.怪盗シアゲの名にかけて意地でもパンツゲット

>>161

m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


浜面(そうだ、一度決めた以上獲物は必ず手に入れる。怪盗シアゲとはそういう存在だ)

麦野「ああ、じゃなくて。他に言うことあるでしょ、『光栄です麦野さま』とか『お供させていただきます』とかさ」

浜面「いや、やっぱりいい。忙しいんだろ?」

麦野「はぁ!?期待させといてそれで済むと思ってんのかァ!?」

浜面「無理言って悪かったな」

麦野「………………」

浜面(なんか不穏な空気が…………)

やっぱりわたしじゃないとダメなんだよ!ぱんつがどんな食べ物かわかんないけど早くたべるんだよ!

1.麦野に聞くのはあきらめる

2.うまく聞きだす(内容も)

>>166

1

m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

浜面(下手にしゃべると地雷を踏みそうだし麦野に聞くのはあきらめよう)

浜面「じゃ、じゃあな」プツッ

麦野「ちょっと待ちなさい!……チッ」



浜面「他のやつに聞くとするか」

1.滝壺理后

2.フレンダ

3.アドバイスしてもらうのをやめる

>>173

3

浜面「動機が動機だしアドバイスはあきらめたほうがいいか」

浜面「それじゃ気をとりなおして」

さっきからぜんぜんすすんでないんだよ!しっかりするんだよ!

1.まずはメール

2.いや電話

3.他の方法

>>176

内容

>>178

2

2

内容だけ再安価なんだよ!

>>180

パンツくれよ

浜面「じゃあ電話かけるぞ」ピポパピポ

浜面「……もうそろそろお腹がヤバイ」トゥルルルル

絹旗「はい」

浜面「パンツくれよ」

絹旗「…………超いいですよ。今どこにいるんですか?」

浜面「自分のうちにいるけど」

絹旗「すぐ行きますから超待っててください」プツッ

浜面「あれ?思ったより簡単だったな。もしかして絹旗って俺に惚れてんのか?」

十分後なんだよ!


浜面「もうすぐ絹旗のパンツがたべられると思うとよだれがとまらん……」ピンポーン

浜面「おっ、来たみたいだ。はいっていいぞ」ガチャ

絹旗「超おじゃまします」

浜面「で、パンツは?」ハァハァ

絹旗「ちゃんとあげますから超心配いりませんよ」

浜面「できれば今はいてるのがいいです!」ハァハァ

絹旗「ただし……パンツじゃなくてパンチですけどね!」

浜面「え」

絹旗「超窒素パーンチ!!!」ブン

浜面「ぶぼっ!!」バーン

絹旗「超死ね!!超変態!!」ガンガン

浜面「ぐはっ、げほっ」ミシミシ

絹旗「超サヨナラです!」ドーン

はま づら「」



はまづらはしんでしまった


ゲームオーバー

選択肢をえらぶんだよ!

1.さいしょからはじめる

2.>>114からコンティニュー

>>205

1

浜面「もう三日もたべてない……ははっ」

浜面「これは死ぬかもわからんね」

浜面「……もうスキルアウトの元リーダーとか言ってられないな」

浜面「なんとかしないと……」

なにかたべないとしんじゃうんだよ!

1.何とかしてご飯をたべさせてもらうんだよ!

2.怪盗シアゲになる

3.とりあえず気合を入れる

4.ごみ箱をあさる

5.なにもしない

>>212

4

浜面「ごみ箱でもあさるか」テクテク

浜面「ほんとはやりたくないけど死ぬよりマシだ」キョロキョロ

浜面「……よし、この大きいごみ箱にしよう。たべものがはいってるといいけど」パカッ

浜面「ん?なんだこれ?」ジー

浜面「なんか足が突き出てるんだが……」ペチペチ

浜面「まさか死体じゃないよな」

浜面「こういうときは」

とりあえずたべればいいんだよ!

1.足のゆびをかじる

2.足をくすぐってみる

3.ケツ揉むにきまってンだろォが

4.ごみ箱から引っぱりだす

5.はまづらはそっとごみ箱をとじた

>>219

4

浜面「ごみ箱から引っぱりだしてやるか」ヨイショ

フレンダ「んー!んー!」ジタバタ

浜面「これ……フレンダじゃねーか」

フレンダ「んー!ふむむー!」ジー

フレンダはなにかをうったえるようなまなざしでこちらをみている

1.ゴミはごみ箱にもどさなきゃな

2.ガムテープと縄を取ってやる

3.いっぱつなぐるか

4.だからケツ揉めっていってンだろォが

5.放置して次のごみ箱にいく

>>223

良かった下半身だけじゃなくて…
安価下

浜面「ゴミはごみ箱にもどさなきゃな」ヨイショ

フレンダ「ふむー!ふむふむむー!」ジタバタ

浜面「ふぅ、あやうく地球を汚しちまうところだった」パチン

ごみ箱「ガタン!ガタン!」

浜面「ちがうごみ箱をあさってみるか?」

だれかにたべさせてもらったほうがはやいんだよ!

1.何度でもやってみるさ

2.みっともないからやめる

>>232

1

浜面「あきらめるにはまだ早い」

浜面「次のごみ箱にチャレンジだ」

浜面「よしこれがいい!さっきよりちょっと小さいけど中身が重要だからな」パカッ

絹旗「んむー!むーーーー!」ジタバタ

浜面「……絹旗の頭がでてきた…………」ポカーン

絹旗「ふーーーーー!!むーむむーーー!」カァ

浜面(なんで上半身はだかなんだ?)

モアイはなにかをうったえるようなまなざしでこちらをみている

1.ゴミをごみ箱からだすのはよくないだろ

2.これはきっと見まちがいだ、無視無視

3.!分かったぞ!これはきっと「見るなー!」って言ってるんだ、だからふたを閉めたほうがいいよな

4.ごみ箱から引っぱりだしてやる

5.口のガムテープだけはがす

>>239

なんでわかったんだよ!エスパーなんだよ!

4
だってパンツ狙いだし

浜面「ごみ箱から引っぱりだしてやろう」ヨイショ

絹旗「むむむむ!むーむむ!む?」

浜面「さすがに下ははだかじゃないな」フゥ

絹旗「むむむむむむむーむむ!」カァ

浜面「なに言ってるのか分かりません」

とりあえずたべればいいんだよ!

1.ガムテープだけ取る

2.ガムテープと縄を取ってやる

3.なでなでする

4.ケツ揉めっていってンだろォが!!!

5.放置して次のごみ箱にいく

>>245

さん

浜面「よしよし、もうこわくないからな」ナデナデ

絹旗「むむ!!!むっむっむむーむ!!」ジタバタ

浜面「わわ!暴れるなって!ったく、絹旗は恥ずかしがりやだな」ナデナデ

絹旗「…………」カァ

浜面「…………」ナデナデ

絹旗「…………」ポー

浜面(……へんな気分になってきたからもうやめよう。それじゃあ)

たべるんだよ!

1.ガムテープだけ取る

2.ガムテープと縄を取ってやる

3.ケツ揉めっていってンだろォが!!!!!

4.放置して次のごみ箱にいく

5.バカめ!今のはフェイクだ!ごみ箱にぶちこんでやる!

>>252

浜面「ガムテープだけ取ってやろう」ビリ

絹旗「…………」シーン

浜面「?どうした?大丈夫か?」ズイッ

絹旗「はははい!!超だいじょーぶです!」ビクッ

浜面「そうか、ところでなんでごみ箱にはいってたんだ?」

絹旗「麦野に超やつあたりされて……超抵抗しましたがこのザマです」ボロボロ

浜面(だから上半身はだかなのか……)

絹旗「フレンダのやつがオシオキされる前に『結局麦野の太ももはブヨブヨって訳よ!』とか超いったせいです」グスッ

浜面「滝壺はどうした」キョロキョロ

絹旗「滝壺さんはたぶんやられてないかと……そんなことより縄を超ほどいてください」

浜面「よし、まかせろ」

たべないならたべものをさがすんだよ!

1.縄をほどいてやる

2.ケツ揉めっていってンだろォがァァァァ!!!!!

3.なにかをもらえるように交渉する

4.放置して次のごみ箱にいく

5.バカめ!今ままでのはフェイクだ!ごみ箱にぶちこんでやる!

>>262

3

3

浜面「…………」

絹旗「どうしたんですか?超はやくほどいてほしいんですが」

浜面「俺ほしいものがあるんだよなー」チラッ

絹旗「ハァ……そんなこと言わなくてもお礼は超するつもりでした。これだから浜面は超浜面なんです」ヤレヤレ

浜面「そうか」

絹旗「で、なにが超ほしいんですか?」

たべものがいいんだよ!でもぜったい無理なんだよ!わかってるんだよ!

>>274

おまえが欲しい

絹旗の手料理百年間たべほうだい券がほしいんだよ!

浜面「おまえが欲しい」

絹旗「ふーん、そうですか。それくらい超…………えっ?」

浜面「それくらい超、なんだ?」

絹旗「じょ、超冗談言ってないでまじめに答えてください!超ほしいものがあるんですよね!?ごひゃくまんえんまでならなんでもいいですから!ねっ?」アセアセ

みんなひっしすぎなんだよ……

>>284

おなかいっぱいご飯をたべさせてほしいな!

じゃあ今絹旗が穿いているパンツで妥協する
それがダメなら、やっぱりお前が欲しい

浜面「おまえが欲しいって言ってんだろ!」

浜面「麦野でも滝壺でもなくおまえが好きなんだ…」


結婚を前提に付き合ってくれ


スキルアウト「今だ!ミュージック!!」

えんだあああああああああああああああああああああああああああああああああ

浜面「じゃあ今絹旗が穿いているパンツで妥協する。それがダメなら、やっぱりお前が欲しい」

絹旗「…………それは今ここで超渡さないとダメなんですか?」

浜面「あたりまえだろ」

絹旗(くっ、これはひどい提案ですね……一見パンツを超渡せばいいように思えます。しかしその場合わたしはノーパンで超帰らないといけなくなります……いったいどうしたら)グルグル

みんなの力を超貸してください!

1.ノーパンでもよくね?

2.パンツあげるって言っといて縄ほどいてもらったらぶんなぐればいいよ!

3.たべものをあげればいいんだよ!

4.わ・た・し・を・あ・げ・る

>>292

4

1

絹旗(あれ?べつにノーパンでも超かまいませんよね)

浜面「どうするか決まったか?」

絹旗「パンツくらい別にあげてもいいですよ」

浜面「わかった。交渉成立だな」ブチッ

絹旗「超待ってくださいね……んしょ、んしょ」ヌギヌギ

浜面「ブー!!」ブー

絹旗「なに超鼻血だしてるんですか……浜面が超ほしいっていったのに」

浜面「思ったより刺激がつよくて」ポタポタ

絹旗「はい、じゃあもうわたしは超帰ります」スタスタ

浜面「これが絹旗のパンツ……ってあれ?なんでパンツなんかもらってんだ?」

浜面(絹旗もあっさり渡しすぎだろ……)

その後、能力に目覚めた浜面は数々のおんなのこのパンツを手に入れることになるのだが……

それはまた別のおはなし



パンツ王エンド


ちなみに上半身裸なのを超忘れた絹旗はアンチスキルにつかまりました

選択肢をえらぶんだよ!

1.さいしょからはじめる

2.>>258からコンティニュー

>>300

1

浜面「もう三日もたべてない……ははっ」

浜面「これは死ぬかもわからんね」

浜面「……もうスキルアウトの元リーダーとか言ってられないな」

浜面「なんとかしないと……」

なにかたべないとしんじゃうんだよ!

1.何とかしてご飯をたべさせてもらうんだよ!

2.怪盗シアゲになる

3.とりあえず気合を入れる

4.ごみ箱をあさる

5.なにもしない

>>303

浜面「もうダメみたいだ……うごく元気もない」グター

浜面「おれ……死ぬのかな……」

1.奇跡がおきたんだよ!

2.現実は非情、なにもおきない

>>308

浜面「空からお金でもふってこないか……はは、そんなのあるわけ、いだっ!」ガツン

浜面「だれだ!上から物落としやがったやつ!ん?これは……財布?」

浜面「小銭が多いけど…ぜんぶで五千円ぐらいあるぞ!よっしゃ!」ジャラジャラ

浜面「この金をどう使うかで俺の運命が決まる……そんな気がする」

まずごはんをたべればいいんだよ!

>>311


「財布落としたー!不幸だぁー!!!」

世界中の恵まれない子供のために寄付する

財布ごと

浜面「そうだ!財布ごと世界中の恵まれない子供のために寄付しよう!」

浜面「確かにこの金があれば俺は生き延びることができるかもしれない」

浜面「だけど、それじゃダメなんだ!俺以上にひもじい思いをしてるやつがこの世界にはいっぱいいる」

浜面「この苦しみを知った俺ならそいつらに何かやってやれるはずだ」

浜面「空腹なんてたいしたことねぇ!さっそく動きだすぞ!」ダッ



浜面仕上はそういってどこかに行ってしまった

だがこの三年後、ひとりの人間によって世界の食料問題が大幅に改善されることになる

それは果たして浜面仕上であったのか

だれにも知ることはできない


行方不明エンド

さいしょからはじめるんだよ!


浜面「もう三日もたべてない……ははっ」

浜面「これは死ぬかもわからんね」

浜面「……もうスキルアウトの元リーダーとか言ってられないな」

浜面「なんとかしないと……」

なにかたべないとしんじゃうんだよ!

1.何とかしてご飯をたべさせてもらうんだよ!

2.怪盗シアゲになる

3.とりあえず気合を入れる

4.ごみ箱をあさる

5.なにもしない

>>315

3

もう今日は寝るんだよ……ぱんつだけじゃお腹がふくれないんだよ……

浜面「なに弱気になってんだ俺……こんなんじゃ幸運も逃げちまう」

浜面「まずは気合をいれよう、よし!」

浜面「気合だー!気合だー!気合だー!」シュバー


はまづらはきあいためをつかった

しかし空腹は満たされなかった


浜面「……よけいお腹がへった……無駄なエネルギー使ったかな……」グウー

なにしてるんだよ!いいかげんご飯をたべるんだよ!

1.次は発声練習だ!

2.こんなことはもうやめる

>>335

1

浜面「いや俺の気合がまだ足りないだけだ!」

浜面「空腹なんてふっとばしてやる!」

浜面「次は発声練習だ!」

浜面「なんて叫ぶか決めないとな!」

ばかなんだよ……、ばかなんだよ……

1.根性ー!

2.楽勝だ、超能力者!

3.その幻想をぶち殺す!

4.何を叫ぶかなんてどうでもいい、だからみんな考えてくれ

>>342

4.とりあえず食べられる雑草を調べてみる

浜面「とりあえず食べられる雑草を調べてみる!」

浜面「そうだ!俺はひ弱な現代人とは違う!」

浜面「この過酷な時代を雑草魂で生き抜いてやる!」ゴゴゴゴ

浜面「さっそくたべられそうな草を探すか」テクテク

浜面「…………おっ、注意して見てみると結構生えてるもんだな」テクテク

浜面「このあたりのをたべてみるか」ガサガサ

もうこうなったら雑草でもいいんだよ!はやくたべるんだよ!

1.紫色の花が咲いている草

2.白い花が咲いている草

3.なんか黒紫色の草

4.おい、ちょっと待て

>>348

3

浜面「なんか黒紫色のにしよう」

浜面「ん?よくみると実みたいだ、ラッキー!」ヒョイ

浜面「もぐもぐ……うん!甘いぞ!もっとたべよう!」ヒョイヒョイ

浜面「もぐもぐ……もぐも、ぐ!く、くるしい!」ゼェゼェ

浜面「はぁ!はぁ!はっ、はっ、な、なんでだ」ゼッゼッ

浜面「だ、だれか…………」バタッ



なんとはまづらがたべた実にはどくがあったのだ!

草むらの中にたおれたはまづらは誰にも発見されることはなかった……


毒草たべちゃったエンド


みんなも知識もないのに雑草をたべるのはやめるんだよ!

さいしょからはじめるんだよ!


浜面「もう三日もたべてない……ははっ」

浜面「これは死ぬかもわからんね」

浜面「……もうスキルアウトの元リーダーとか言ってられないな」

浜面「なんとかしないと……」

なにかたべないとしんじゃうんだよ!

1.何とかしてご飯をたべさせてもらうんだよ!

2.怪盗シアゲになる

3.とりあえず気合を入れる

4.ごみ箱をあさる

5.寝る

>>355

浜面「もうやらないと決めていたんだが……」

浜面「やるしかないな、怪盗シアゲ」

浜面「今回のターゲットは」

たべものがいいんだよ!

>>360

>>358

浜面「麦野がたべようとしてるシャケ弁当、だな」

浜面「腹がへってるから直接食べ物を狙っていこう」

浜面「しかし簡単すぎてはつまらないからな。あえて難しいミッションに挑むのだ」

浜面「どこで強奪するかでプランが変わるぞ」

しゃけがたべれるんだよ!うれしいな!

1.麦野のうち

2.ファミレス

3.アイテムアジト

4.公園

>>366

浜面「アイテムのアジトで実行しよう」

浜面「ん?だけどアジトにいるのか?」

浜面「俺は呼ばれてないだけで仕事、とか……」

むぎのんがアジトにいる理由なんだよ!

1.超仕事です

2.むぎの主催シャケ弁パーティー

3.結局ぼっちだからアジトで誰かこないか待ってるって訳よ

4.麦野にうちなんてなかった、ずっとアジトに住んでる

>>370

いま使ってるアジトはどんな建物だったっけ?

>>373

3

ラブホ

浜面「そういやフレンダが『結局ぼっちだからアジトで誰かこないか待ってるって訳よ』って言ってたな」

浜面「いまのアジトは…………ラブホだった……」ハァ

浜面「ラブホに暗部が潜んでるなんて誰も思わんからって理由らしい」ヤレヤレ

浜面「ちなみにひとり一室ずつ使ってる」

浜面「問題は奪う方法だ」

目の前でいそいでたべちゃえばいいんだよ!

1.麦野が見てる前で堂々と強奪する

2.バレないようにいただく

>>378

1

浜面「麦野が見てる前で堂々と強奪する」

浜面「シンプルでもっとも容易く手にいれられる方法だ」

浜面「奪った後どうするかはその時考えればいいや」

浜面「もうすぐ昼飯の時間だ、急いで向かおう。怪盗は迅速でなければな」タッ


ラブホに着いたんだよ!

浜面「麦野の部屋に向かおう」テクテク

浜面「ここだけど……当然鍵がかかってるな」ガチャガチャ

ドアもたべればいいんだよ!

1.ピッキング

2.電話

3.メール

>>383

2と3は内容もおねがいするんだよ!

2

あなたはそこにいますか?

浜面「電話をかけて開けてもらうとしよう」トゥルルルル ピッ

浜面「あなたはそこにいますか?」

麦野「は?そこってどこよ?いまはアジトで待機してるわよ」

浜面「ああ、うん。それは知ってるけど」

麦野「あれ?なんであんたが知ってんのよ」

浜面「そんなことより……」

ふつうにおねがいすればいいんだよ!

>>388

今からそっち行くわ

浜面「今からそっち行くわ」

麦野「わたしは浜面とお茶するほど暇じゃないんだよね」

浜面「ぼっちのくせによく言うぜ」

麦野「あァ!?よく聞こえなかったにゃーん!」

浜面「ていうかもう部屋の前にいるからいれてくれ」

麦野「え?」

浜面「こんなところに人がずーっと突っ立ってたら目立つだろ」

麦野「……しょうがないわね、はいっていいわよ」ガチャ

浜面(シャケのにおいが充満してるぞ……)クンクン

麦野「別にいれてあげるけど来る前に一言くらい連絡いれなさい。わかったわね?」

浜面「へいへい」

麦野「ったく、ちょうどシャケ弁をたべようと思ってたのに」トスン

浜面(テーブルの上にシャケ弁、蓋はあいているが、まだ口はつけてないようだ)

麦野「で、なにしに来たの?」

シャケ弁をたべにきたんだよ!

1.シャケ弁を強奪しにきた

2.適当にごまかす

3.もうシャケ弁をうばうんだよ!

4.理由なんてないさ

5.レイプしにきた

>>395


浜面「そんなことよりシャケ弁たべるんじゃなかったのか?」

麦野「そうだったわね、あんたの話はあとで聞くからテレビでも見てて」

浜面(しかし麦野がたべる前にシャケ弁をうばわなければ……どうする)

麦野「あ!飲み物がなかったわね、ついでに浜面の分ももってきてあげるわ」ヨイショ

浜面(麦野が冷蔵庫のほうにいった!いまならできるぞ!)

やっとたべられるんだよ!

1.シャケ弁を奪って逃走

2.まだ直前じゃないだろ

3.だからたべちゃえばいいんだよ!

>>402

2

浜面(そうだ、まだ直前じゃない。麦野の目の前で奪い取らないと意味がない)

麦野「はい、お茶」ポイッ

浜面「おう」キャッチ

麦野「今日のシャケ弁はおいしいって噂になってるやつなのよね」ワクワク

浜面「へー、そりゃ楽しみだ」

麦野「いただきまーす!」

浜面(よし!いまだ!)

これがさいごのチャンスなんだよ!

1.シャケ弁を奪って逃走

2.いそいでたべちゃえばいいっていってるんだよ!!!

3.ごく自然に麦野の目の前でたべる

>>407

一緒に食べる

怪盗シアゲは一緒に食べるなんて生温いマネはしないんだよ!


麦野「まずはシャケをたべっ!?」ガッ

浜面「むしゃむしゃ」ヒョイ

麦野「あれー?わたしのシャケ弁は?」キョロキョロ

浜面「むしゃむ……どうしたんだ麦野?」モグモグ

麦野「わたしのシャケ弁知らない?……って、ん?」ジー

浜面「むしゃむしゃ」モグモグ

麦野「…………はーまづらぁ、誰が勝手にたべていいって言ったのかにゃーん?」ピキピキ

浜面「なに言ってんだよ麦野、むしゃむしゃ、これは俺がもってきたシャケ弁だって」モグモグ

麦野「そんな言い訳が通用すると思ってんのかァ!!?どう見ても私が買ってきたシャケ弁だろォが!!!」

浜面「もしそうだったら、むしゃむしゃ、目の前でのんきにたべる訳ないだろ、むしゃむしゃ」モグモグ

麦野「…………そうね、ごめんなさい。シャケ弁のことになるとつい頭に血がのぼっちゃって……」ショボーン

浜面「しょうがないな。ほら、お前もくえよ」

麦野「あ、ありがとっ!?」ガッ

浜面「なにやってんだよ」ヒョイ

麦野「え?くれるんじゃ?え?」

浜面「口あけろって、あーん」

麦野「へ?い、いやよ」

浜面「あーあ、このシャケおいしいのになー。俺がたべてきた中で間違いなく最高のシャケなのになー」

麦野「ぐぬぬ…………」

浜面「いらないんじゃしょうがないよなー、残念だホントに残念」

麦野「……わかったわ。ほら、これでいいんでしょ!」アーン

浜面「そうそう、人間すなおがいちばん」ヒョイ

麦野「もぐもぐ!もぐもぐ!」

浜面「うまいだろ?」

麦野「もぐもぐ!もぐもぐ!」

浜面「……聞いてる?」

麦野「もぐもぐ!もぐもぐ!」

浜面「…………」

麦野「もぐ……もぐ。も……ぐ、も……」カァ

浜面「はぁー」テクテク

浜面「あの後、俺が話しかけてもうんともすんとも言わないし」テクテク

浜面「腹がふくれたから帰ったけど」テクテク

浜面「いつも黙ることなんてないから不気味だぜ……」ガチャ

浜面「まぁ久々に怪盗シアゲやって疲れたから寝るか」ドサッ



一日目終了なんだよ!


ちなみにこれが浜面さんに対するアイテムメンバーの好感度表です!百が最大ですよ!

滝壺理后 70

麦野沈利 130

絹旗最愛 40

フレンダ ソクテイフノウ

二日目なんだよ!


浜面「うーん、朝か」

浜面「昨日シャケ弁たべたけど、一日たてば腹もへる」グゥー

浜面「今日もなんとかして食料を手にいれないと……ん?」パカッ

着信 44件 

メール 258件

浜面「…………」

浜面「なんじゃこりゃぁ!!!」ガバッ

浜面「これは見ないほうがいい気がする、俺の直感がそう告げている……」ガクブル

もぐもぐ!っていうのは麦野が自分で言ってたんだよ!わたしにはよくわかんないんだよ!

1.気にしないでだれかにご飯をたべさせてもらうんだよ!

2.今日も怪盗シアゲになる

3.ごみ箱をあさる

4.麦野に給料を上げてもらおう

5.やっぱ見ないとダメだな、重要な連絡かもしれないし

>>429

ヤンデレのんキタコレ

浜面「やっぱ見ないとダメだな、重要な連絡かもしれないし」

浜面「…………」カチッカチッ

浜面「……電話もメールも全部麦野だ……」サー

浜面「緊急の仕事でもあったのかも……」

浜面「どうする、どうするよおれ」ゴクリ

きっとご飯をたべさせてくれるんだよ!

1.電話をかける

2.メールで用を聞く

3.一番あたらしいメールを開く

4.一番ふるいメールを開く

5.他の人からのメールがないかもう一度確認する

>>437

kskst

浜面「とりあえず一番あたらしいメールを見よう、それでだいたいのことが分かるかもしれない」カチッ


From 麦野

今日わたしの家でシャケ料理をたべませんか?

うちの専属シェフがつくった料理はとてもおいしいの

アイテムのみんなも呼んでおいたから絶対きてね

連絡くれたら迎えの車を行かせます


浜面「おっと!ちがうメールを開いてしまったようだ!」カチッカチッ

浜面「…………」カチッカチッ

浜面「…………麦野だ……これ……だれだよ……」

浜面「明らかに様子がおかしい」

浜面「なんて返信しよう…………」ウーン

行くに決まってるんだよ!でかしたんだよ!

1.お誘いいただき大変うれしいです、喜んで行かせていただきます

2.滝壺もくるのか?

3.絹旗もくるのか?

4.ぜったいにいきません

5.二人っきりがいいな

>>444

To 麦野

二人っきりがいいな


浜面「アイテムの中に嫌いなやつがひとりいるからな、だれかは言わないけど。送信っと」

浜面「顔でも洗ってこよ」ピロリン

浜面「もう返事がきた……光の速さかよ」カチッ


From 麦野

今日は駄目

また明日

浜面「ちっ!フレンダもいっしょかよ!クソッ!」

浜面「どうしようかな」

なんでもいいからいくんだよ!

1.お誘いいただき大変うれしいです、喜んで行かせていただきます

2.滝壺もくるのか?

3.絹旗もくるのか?

4.ぜったいにいきません

5.じゃあ行かない

>>451

もう寝るんだよ!シャケ弁おいしかったんだよ!

浜面「まぁ、料理がたべられるなら他のことには目をつぶろう」

To 麦野

お誘いいただき大変うれしいです、喜んで行かせていただきます


浜面「……俺には明らかに似合わない言葉だけどなぜかこう返さなきゃいけない気がして……送信」ポチッ

浜面「いったいどんなシャケ料理が出てくるのか、たのしみだ」フゥ

浜面「おっ、もう来た。メールうつの速いな」ピロリン


From 麦野

断られるんじゃないかと思ってたので超安心しました

今から迎えの者を向かわせますのでその車に乗ってください

とびっきりおいしいシャケを用意して待ってるね


あとフレンダはサバ缶たべるから来ないそうです


浜面「イヤッホウ!! そういうことは早く言えよな!これで心置きなく行けるぜ!」ヨシッ

ピンポーン

浜面「ん?だれか来たみたいだ」タッタッ

浜面「はいー、えっと……どちらさまですか?」ガチャ

執事「麦野家に仕えている執事のジェイソンでございます」ペコリ

浜面「は、はあ……(執事?そういえば専属シェフとか言ってたような)」

執事「お迎えに参りました。支度は済みましたでしょうか」

浜面「それは大丈夫だけど……今から向かわせるって聞いてたんだがここから近いのか?」

執事「いえ、一時間ほどかかります」

浜面「じゃあおかしくないか?だって

執事「執事ですから」

浜面「でもメールが

執事「執事ですから」

浜面「…………」

浜面(結局車に乗せられてしまった、ていうかこれまた随分高そうな車だなぁ!おい!)ブゥーン

執事「着くまでに少々時間がかかりますので聞きたいことなどありましたらお答えいたしますよ」

浜面(聞きたいことか……たくさんありすぎて困るぞ……)

シャケ料理についてきくんだよ!

1.ジェイソンのこと

2.麦野のこと

3.シャケのこと

4.俺のこと

5.なぜ三分でこれたのか

6.うちに帰っていいですか

>>473

4

ペースが遅くてもうしわけないんだよ!

でもたべつづけるんだよ!


浜面「麦野って俺のこと何か言ってました?」

執事「浜面様のことですか……」

浜面「え?様?」

執事「気になりますか?」

浜面「それなりには(スルーされたし)」

執事「そうですね、役に立たない雑用係とおっしゃっていました」

浜面「はは……やっぱり」ガーン

執事「でも昨日は未来の旦那様だと」

浜面「そうだよな、俺なんて未来の旦那様にすぎな……い?」

執事「私には最初からお嬢様のお気持ちがわかっていましたからたいして驚きませんでしたが」

浜面「あれ?なんかおかしな単語が出てきませんでしたか?」

執事「他の者にとっては寝耳に水だったようでお屋敷中大騒ぎになってしまい大変でした」

浜面(この人、ひとの話を聞かないタイプだな……)

執事「他に聞きたいことはございませんか?」

とうまがお金持ちだったらよかったのに

1.ジェイソンのこと

2.麦野のこと

3.シャケのこと

4.もう聞きたいことはない

5.なぜ三分でこれたのか

6.うちに帰っていいですか

>>483

2

浜面「麦野のことを聞かせてくれないか。小さい時のあいつとか想像つかないからな」

執事「沈利様は昔から聡明で気品もある、まさに才色兼備という言葉がぴったりの方でした」

浜面「気品ねぇ……」フーン

執事「しかしこれが言い表せないほどおてんばで私もよく手を焼かされました」

浜面「それはすごくわかります」

執事「レベル5とやらになってからはもう私では敵わなくなってしまいまして……困ったものです」

浜面「苦労してんだな」

執事「ちなみに下着の色は黒です」

浜面「ブーーーー!!!」

執事「赤やむらさきの時もありますが」

浜面「なにいってんだあんた!」

執事「他に聞きたいことはございませんか?」

浜面「こいつ…………」

わたしの下着の色はしろなんだよ!

1.ジェイソンのこと

2.もう聞くのはやめよう……

3.シャケのこと

4.なぜ三分でこれたのか

5.うちに帰っていいですか

>>492

3

浜面「麦野がシャケ中毒なのはどうしてなんだ?」

執事「……お嬢様に直接聞けばよろしいかと」

浜面「ほら、直接聞くとなると色々あるだろ?(下手なこと言って機嫌損ねられると困るし)」

執事「……分かりました(結婚する相手の好みを事前によく知っておきたいというわけですね)」

浜面「で、なんでなんだ?」

執事「シェフのシャケ料理がおいしいからです」

浜面「は?」

執事「ですからうちの専属シェフのシャケ料理は世界一なんです。それでどうやらシャケが異常に好きになってしまったようです」

浜面「そ、そうか」

執事「でも浜面様のほうが圧倒的に勝ってらっしゃいますよ」

浜面「それはどういう

執事「他に聞きたいことはございませんか?」

浜面「おいちょっと待てよ」

わたしはどの食材も平等にすきなんだよ!

1.ジェイソンのこと

2.もう疲れた……

3.なぜ三分でこれたのか

4.うちに帰っていいですか

>>498

1

浜面「ジェイソンのこと……」グッタリ

執事「おや、車酔いされましたか?」

浜面「あんたのせいです」

執事「私のことですか……13日の金曜日を知ってますか?」

浜面「ああ、あの怖い映画ね」

執事「知ってるのならもう分かったはずですね」ニコ

浜面「それって

執事「おや、もう着いたようです。お嬢様が待っておられますので早くお屋敷に入りましょう」

浜面「やっぱりうちに帰りたいんですが……」

執事「またまたご冗談を」フフフ

あのえいがはこわいんだよ!ひとりで寝られなくなったんだよ!

1.ハハッ!!負け犬上等ォおおおおおおおおおおおおォォう!!

2.ちょっと言ってみただけ

>>504

浜面「ちょっと言ってみただけ」

執事「そうですか、それならいいのですが」フフフ

浜面「それにしてもデカイ家だな……」テクテク

執事「嬉しいですか?」

浜面「こんな豪邸に入るのは初めてだから、嬉しいといえば嬉しいな」テクテク

執事「そんな言い方なさらなくても大丈夫ですよ。少しイジワルな質問でしたか」

浜面「?っと、やっと入り口に着いたか」

執事「どうぞお入りください。中に入れば別のものが案内させていただきますので」

浜面「そうか、ここまで送ってくれてありがとな」

執事「それでは」ペコリ

メイド「この部屋なんだよ!ゆっくりしていくといいんだよ!」タッタッ

浜面「こう建物が大きいとなんか変に緊張するぞ…………よし!」ガチャ

浜面「……ん?ヌイグルミ?がいっぱいあるんだが……」キョロキョロ

メイド「わーー!!!まちがえたんだよ!!そこはお嬢様の部屋だったんだよ!」タッタッ

浜面(ここが麦野の部屋?意外と女の子らしい部屋だな……)キョロキョロ

メイド「おねがいだからはやくきてほしいんだよ!みつかったらころされるんだよ!」グイグイ


アルバイトしてるんだよ!


メイド「ここがシャケをたべる部屋なんだよ!こんどはまちがえてないんだよ!」タッタッ

浜面「いそがしいやつだ……さて、はいるとするか」ガチャ

浜面「よう、む、ぎ……の?」ポカーン

麦野「い、いらっしゃい。き、きてくれてありがとう」モジモジ

浜面「あれ?むぎのがいないぞ?まったく人を呼んど、痛ぇぇぇ!!!」バチーン

絹旗「超ふざけるのはやめてください」ハァハァ

浜面「なんだ絹旗もいたのか」

絹旗「浜面のくせに態度が超でかいですね」イラッ

浜面「ところで何で麦野はドレスなんて着てるんだ?」ボソボソ

絹旗「私も今日知ったんですが、超名家のお嬢様みたいで家ではいつもあの格好みたいです」ボソボソ

浜面「一瞬どこかのお姫様かと思ったぜ」ボソボソ

麦野「…………」オドオド

絹旗「麦野が超不安がってるじゃないですか!なんか気の利いたこと超言ってください!」ボソボソ

浜面「そんなこと言われてもな……」ボソボソ

絹旗「というか、さっきのを超言えばよかったんですよ!ほんとに超馬鹿ですね!」ボソボソジャナイ

浜面(しょうがない……なにか考えないと)

みんなたのんだぞ

>>520

馬子にも衣装ってやつだな

浜面「馬子にも衣装ってやつだな」

絹旗「死ね!この馬鹿面!超死んでしまえ!」ガーッ

麦野「ありがと」エヘヘ

絹旗「なん……だと……」

浜面「これでいいんだろ」ボソボソ

絹旗「ま、まぁいいでしょう。結果が出れば文句は超言いません」クッ

浜面「ところで麦野に聞きたいことがあるんだけど」

麦野「なに?はまづら?」ニコニコ

じしゅ休憩なんだよ!

1.滝壺はどこにいるんだ?

2.なんで急に家に呼んでくれたんだ?

3.みんな気になることがあったら聞いていいんだよ!

>>531

3
結婚式はいつにしよう?

浜面「結婚式はいつにしよう?」

麦野「心配しなくても明日ここでやることになってるよ」ニヘヘ

浜面「それなら安心だ」ホッ

絹旗「超なんですかこれ。私がいる必要超ありませんよね……」


いきなりですがここで好感度表です!百が最大ですよ!

滝壺理后 90

麦野沈利 200

絹旗最愛

フレンダ ソクテイフノウ

絹旗(まぁ、超念には念を入れて)

浜面「俺の知り合いにも連絡しないといけないし忙しくなるな」

絹旗「浜面、浜面」

浜面「ん?なんだ?」

麦野「…………」ギロッ

絹旗「ヒィッ!ごめんなさいごめんなさい!」

浜面「なに謝ってんだ?」

絹旗「い、いえ、メールは全部超見ましたか?」

浜面「一番あたらしいのしか見なかったけど」

絹旗「…………そうですか」

浜面「まずかったか?でもさすがに全部はな」

絹旗「私が見ておくので携帯超貸してもらえませんか」

げっ!休憩してたら見つかったんだよ!

1.わたす

2.わたさない

3.別に見なくてもいいんじゃないか?

4.自分で確認する

>>550

浜面「自分で確認するからいい」

絹旗(ぎゃー!!!超墓穴を掘りましたー!!!)

浜面「せっかくだから今から確認するか」パカッ

絹旗「超待ってください!!!超お願いです!!!私に超任せてください!!!」

ぎゃー!!!ジェイソンがおっかけてくるんだよー!

1.はい

2.いいえ

>>556

2

浜面「いいえ」

絹旗(くっ!このままでは私の身が超危険です!っていうかみんな超ひどいです!超泣きますよ!)

浜面「さっさと見ないとな、時間かかるし」

絹旗(こうなったら超最後の手段、携帯を超破壊します!)

あ!そうだ!超いいことを教えてあげます!麦野ルートに進みたい人は1を超選んだほうがいいですよ!

1.モアイのかいしんのいちげき!けいたいはぶっこわれた

2.しかしモアイのこうげきははずれた!

>>571

ぎゃー!!!まちがえたんだよ!でもそれどころじゃないんだよ!!!

再安価なんだよ!
と思ったけどそんなひつようなかったんだよ!

絹旗「オラァ!!!」ドカーン

浜面「うぉっ!!!」サッ

はまづらはひらりとみをかわした

絹旗「なん……だと……」

浜面「あ、あぶねーじゃねーか!なに

麦野「絹旗ァ!!!」ゴゴゴゴゴ

絹旗「ヒィッ!こ、これは違うんです麦野!」ガクブル

麦野「あんたホントに役立たずね……」

絹旗「ご、ごめんなさい、もう一度!もう一度チャンスをください!」ドゲザ

麦野「……ふん!まぁいいわ」

絹旗「…………」ヒックヒック

浜面(あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!「おれが絹旗に怒ろうと思ったらもうすでに麦野が怒っていた」な… 何を言ってるのかわから

麦野「ねーえ、はまづらー」アン

浜面「な、なんでしょうか」

麦野「わたしに携帯わたしてほしいにゃーん(はーと)」ギュッ

浜面(え?話しかけられたと思ったら携帯奪われそうになってるんですけど……って胸が!胸があたってますよ!麦野さん!)ポタポタ

麦野(あててんのよ)ニヤッ

あれ?ジェイソンが追いかけてこなくなったんだよ……

1.わたす

2.わたさない

3.ごめん!トイレ!

>>584

浜面「ごめん!トイレ!」ダッ

麦野「えっ?」

絹旗「浜面……」ヒックヒック

浜面(この携帯になにかあるなら渡すわけにはいかない……!)タッタッ

浜面(ここじゃ落ち着いてみれないからトイレにいこう)タッタッ

浜面(誰かにトイレの場所を聞かないと……)タッタッ

浜面「あれは!ジェイソン!……反対側にはさっきのめいど!」キョロキョロ

くそっ!どっちにきけばいい!?

1.ジェイソン!

2.わたしにきけばいいんだよ!

>>592

2

浜面「さっきのめいどに聞こう!やや不安だが麦野の手がまわってる可能性のあるジェイソンより安全だ!」

メイド「ふっふふーん♪」テクテク

浜面「おい!男子トイレはどこだ!」タッタッ

メイド「あそこなんだよ!」ビシッ

浜面「よし!ありがとな!」タッタッ


女子トイレなんだよ!

浜面「ここなら麦野や絹旗も入りいくいはず」パカッ

浜面「さて、どこを見ればいいんだ?」

残り三回

1.電話

2.メール

3.フォトフォルダ

4.ミュージックフォルダ

5.グラフィックフォルダ

>>600

浜面のフォトフォルダが気になって仕方ないので3

浜面はフォトフォルダをしらべた

そこにはアイテム四人で写っている写真と

その中に自分も入って撮った写真があった

浜面はなぜかすこしかなしくなった



あと絹旗のパンチラとか麦野の胸とか滝壺のピーとかを隠し撮りしたものもあった

フレンダのがなかったのは言うまでもない

残り二回

1.電話

2.メール

3.ミュージックフォルダ

4.グラフィックフォルダ

>>605

2

浜面「そういや絹旗はメールのことを聞いてきたな。これはメールになにかあるとみた!」カチッカチッ

浜面「……うーん……でも麦野のメールしか、ん?」

浜面「これは!」

いったいだれのめーるなんだよ!あとトイレまちがえてごめんなんだよ!

1.やっぱりむぎのん

2.滝壺理后

3.絹旗最愛

4.フレンダフレンダフレンダフレンダ

>>613

1

浜面「やっぱりむぎのんのメールしかない」

浜面「古いほうからひとつずつ見ていくか」カチッカチッ

はまづらだいすきはまづらだいすきはまづらだいすき

すきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすき

なんでへんじかえしてくれないの

へんじへんじへんじへんじへんじへんじへんじへんじ

いそがしいのかないそがしいんだよねいそがしいにきまってる

ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね


はまづらはきぶんがわるくなった


なんなんだよ……これは……

1.もうみるのをやめる

2.まだがんばってみる

>>621

1

浜面「もうみるのをやめよう、気持ちわる」ウエッ

浜面「なにかあるはずなのに……だめだ!時間だけがすぎていっちまう!」

残り一回

1.電話

2.メール

3.ミュージックフォルダ

4.グラフィックフォルダ

>>627

もう一回2だ

浜面「絹旗がメールのことを聞いてきたのには必ず理由があるはずなんだ……」

浜面「さっきはダメだったけどもう一度注意深くみてみるしかない」ジー

浜面「………………あった!!!」

1.それでもやっぱりむぎのん

2.滝壺理后

3.絹旗最愛

4.フレンダ

>>632

1

浜面「それでもやっぱりむぎのんしかない……」

浜面「しょうがないからさっきの続きを読んでいこう」カチッカチッ

浜面「………………」カチッ

浜面「……………………」カチッカチッ

浜面「………………………ん?途中から明らかに文の雰囲気が変わってる……どうしてだ?」ウーン

浜面「そう、このメールからだ」カチッ

From 麦野

ごめんなさい
あまりメールをしたことがないのでつい送りすぎてしまいました
これからはなるべく返事が来てから送るようにしますね

浜面「この後はほとんどメールがきてない」

浜面「えっと、このメールがきたのは午前三時だ」

浜面「そういえば一番最初に読んだメールもこんな感じだった」

浜面「気になるのはこれくらいだな」

浜面「手にいれられた情報は少ない……だがうっすらと何かが見えてきた」

浜面「考える材料を整理してみるか」

わたしがやってあげるんだよ!

1.麦野の家に来る前にメールのやり取りをしたよね、よくみてみるんだよ!

2.いない人がいるんじゃないかな?かな?

3.いきなり好感度表がでてくるのはおかしいんだよ!重要なんだよ!

4.浜面がなにもしなくても好感度があがるときはあるんだよ!

5.麦野のメールの雰囲気が急にかわったのには理由があるんだよ!

他にも情報があるかもしれないんだよ!

あんまりむずかしいことはおきてないんだよ!むぎのんがやりそうなことを考えればいいんだよ!

もちろん全然考えなくてもいいし、分からんとかでもいいんだよ!

みんなの超推理に期待してるんだよ!

浜面「……なにが起こってるのかがついにわかった」

浜面「絹旗がこの携帯を壊そうとした理由もな」

浜面「それは…………」

>>653

好感度表に名前がある人間はその時点では少なくとも生きてるんだよ!


麦野は何度も何度も俺にメールを出した
だが、俺からのメールは一向に返ってこない
強引な手段に出たいと思った麦野だが、歪んだ愛情に狂った彼女は
俺に嫌われることを恐れて、俺に対して力尽くという手段に出ることが出来なかった
だから絹旗を脅して自分の代わりにメールを打たせたんだ
上手く俺を呼び出すことが出来れば、命だけは助けてやるとでも言ったんだろう
前半のメールから考えて麦野の精神状態は絶望的……
恐らく滝壺やフレンダはもう……この世にはいないんだろうな
ここで絹旗を助けなければ、嫉妬に狂った麦野に彼女まで殺されてしまうに違いない!


俺はなんでこんな時間にこんな長文打ってるんだろう

1、メールのやり取りの時にはモアイがいた
2、モアイともしかしたら滝壺もいる
3、モアイの好感度表が消えたのはむぎのんの気持ちを知ったから
4、モアイ、滝壺に浜面のいい所を聞いている?
5、モアイ、もしくは滝壺にアドバイスを貰ってる
こんなもん?
そしてむぎのんの気持ちを知った浜面は…

もう寝るんだよ!

みんないい線いってると思うんだよ!

ジャージかモアイのメールをみておけばかんたんだったんだよ!

順番はジャージ→モアイだったんだよ!なんの順番かはしらないんだよ!

モアイは土下座したんだよ……なんで土下座したのかな……自分が可愛かっただけなのかな……なんだよ!

あとできれば>>649みたいに書いてほしいんだよ!マジかっこいいんだよ!

箇条書きで?があったりすると困るんだよ!

めんどくさいからわからんとかでもいいんだよ!

再安価なんだよ!

>>670

>>649>>668の意見をふまえると

俺に何度メールをしてもかえって来ず、歪んだ愛情に狂った麦野は滝壺と絹旗を脅してメールを打たせた

麦野の精神状態のヤバさに気づいて俺を巻き込まないようにと今日はだめメールをした滝壺
それにキレた麦野は滝壺に何かしたのかも
それを見てこのままでは自分はともかく、滝壺も殺されると危機感を感じた絹旗
そこで麦野が、上手く俺を呼び出せれば命だけは助ける、みたいなことを言ったんだ
だから絹旗が送ったメールに俺が了承のメールを返した時、絹旗は「超安心」していた
しかし、麦野の精神状態は今も最悪な状態
なんとかしないと絹旗と滝壺がヤバい


フレンダははじめからハブ携帯の件は>>659かな

意見たくさん引用してごめんね

浜面
「俺に何度メールをしてもかえって来ず、歪んだ愛情に狂った麦野は滝壺と絹旗を脅してメールを打たせた
麦野の精神状態のヤバさに気づいて俺を巻き込まないようにと今日はだめメールをした滝壺
それにキレた麦野は滝壺に何かしたのかも
それを見てこのままでは自分はともかく、滝壺も殺されると危機感を感じた絹旗
そこで麦野が、上手く俺を呼び出せれば命だけは助ける、みたいなことを言ったんだ
だから絹旗が送ったメールに俺が了承のメールを返した時、絹旗は『超安心』していた
しかし、麦野の精神状態は今も最悪な状態
なんとかしないと絹旗と滝壺がヤバいってわけだ!」

浜面はどうしたらいいのかな?

あとぱんつならわたしのをあげるんだよ!かんしゃするんだよ!へんぴんふかなんだよ!

1.ヤンデレむぎのんマジプリティ

2.滝壺を探しにいかないと!

3.麦野がすぐには滝壺を殺せない可能性に賭けて麦野を修正する

4.残してきた絹旗が心配だ!

5.なにもうそうしてんだおれ

>>696

4

浜面「残してきた絹旗が心配だ!」

浜面「急いでもどろう!」ダッ

浜面(俺の推理があたっていれば、麦野と絹旗をふたりっきりにするのはマズイ!)タッタッ

浜面「絹旗!!!」バァン

麦野「あ……はまづら、おそかったね。トイレの場所が分からなかった?」パッ

絹旗「げほっ!!ケホッ!!げほっげほっ!!」ドサッ

浜面「麦野……お前なにやってんだよ……」

麦野「えっ?なんのこと?」

浜面「いま絹旗の首しめてただろ!」

麦野「何いってるの?わたしそんなことしてないよ?」ウフフ

浜面「とぼけても無駄だ!お前がやったことはこの携帯を見て全部わかったんだ!」ドーン

麦野「…………あーあ、無理やりにでも携帯を壊しとくべきだったわね。私としたことが失敗したわ」

浜面「麦野…………」

麦野「ふーん、で、どうするの?私を殺す?愛しの滝壺ちゃんのために。わたしはこんなにはまづらのこと好きなのに」アハハハ

浜面「それはちがう!俺が好きなのは

ジャージがいいんだよ!正ヒロインとむすばれるべきなんだよ!たんぱつしねなんだよ!

1.しずり!

2.やっぱり滝壺なんだよ!これしかないんだよ!

3.モアイ

4.フレンダ

5.そんなことよりシャケ料理たべようぜ
>>707

ksk

再安価なんだよ!

>>714

1

浜面「俺が好きなのはお前だ!しずり!」

麦野「……………………」

絹旗「……はぁ…………」

浜面「しずり?」

麦野「へ?……あ、そう、そうなの、え?え?」

浜面「結婚式あげるって言ったろ?もう忘れたのか?」

麦野「それはおぼえてるわよ!でもきらいになったかとおもって……」グスッ

浜面「もっと俺を信用しろよ、お前がどんなやつになっても絶対見捨てない」キリッ

麦野「……はーまづらぁーーーーー!!!!!」ダイブ

浜面「ちょっ!」グラッ

麦野「もう死ぬまではなさないからね!どこに逃げてもつかまえるから!」ガシッ

絹旗(愛が超重いです……)

浜面「ははっ、おおげさだなしずりは」

麦野「うわーーーん!!!はまづらーーー!!!」ビエーン

絹旗(最愛はつらいです、おとうさん、おかあさん…………いませんけどね!)

ここでいったんニュースなんだよ!

麦野派と絹旗派の派閥抗争がはげしさをましているんだよ!

いっぱんしみんはそとにでないでほしいんだよ!

わたしからもおねがいするんだよ!

結婚式当日なんだよ!


麦野「こ、これでいいのかな?どこか変じゃない?」

フレンダ「結局バッチリって訳よ!あとは足がふと、いたぁぁぁ!?」バチーン

絹旗「超キレイですよ麦野。浜面も鼻血を超出すと思います」

麦野「……昨日はひどいことしてごめんね」ションボリ

絹旗「もうかまいませんって、しつこいですね麦野も。そんなことより結婚式の日に暗い顔してる花嫁なんて誰もみたくないですよ」パンパン

麦野「でも滝壺が……」

絹旗「あー、なんていうかあれは超ちがうんですよ」

滝壺「わたしはもうおこってないよ、むぎの。だから心配しなくても大丈夫」ズーン

麦野「やっぱりまだ様子がおかしいし、ごみ箱につっこんだのがいけな

絹旗「麦野!!!」

麦野「は、はぃ」ビクッ

絹旗「超わからないんですか?分かってやってるなら滝壺さんに超失礼ですよ」

麦野「……そうね」

フレンダ「ほらほら元気出して笑ってよ!いつものフレ ンダやってあげるから!」バサ

絹旗「そうです!超えがおでいかないとダメですよ」

滝壺「私はそんなむぎののこと応援してる」

麦野「みんな……」ウルッ

絹旗「まだ泣くには超はやいですって」

フレンダ「結局麦野って呼ぶのもこれで最後な訳よ」

滝壺「じゃあねむぎの」

麦野「うん!わたし!幸せになります!」


HAPPY END



おしまいなんだよ!


ほんとなんだよ!

                 _,... -- ..._
              ,. '´': : : : : : : : `ヽ
            ///: : : : : : : : : : : : \

            / /  / 、: : : : : : : : : : : : : ヽ
              / /  / / \: : : : : : : : : : : : : ハ
          / / / 〃,.公、: : : : : : : : ヽ : : : : ∧
          ハ| | レ'/  ヽ\\ ヽ. : : i: : : :i: :∧ 
        彳ハ: :!: :レへ、 \\_><´ |: : : |: : : ヽ

        /:i: : : :V : :ドぇァミ=' `こ>セァ!: : : :|: : : |: :ハ
       / : |: : : : V: :|`=´   `ー=刋!: : : :|: : : | : : i
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       |: : :∧ : !: : : : ヽヽ._ _`..´_,. ィ' /: : :,.イ: : : !: : ∧    ヽ
    _,. イ: : /: ヽ: ヽ: : : : ハ、` こ ´ /|:{: :/: |: : : i: :/: : \__ノ
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 `T´{し'/: : : ノ: :/ ノ: : / /V_/__/_/ 》へ: :/: :∠_<: : 〃: : : V
  >: /: : 丶`ー=ニ三彡'≫V__/_/_/ヽ≫/: : / ̄ヽ: メ、: ヽ: : :ヽ

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