エリカ「寒さに負けずおっぱいポケモンバトルですわ」(470)

エリカ「もう冬ですわね・・・・・」

マーズ「そっ・・・・そうですね!エリカ様///」

エリカ「こんな時はおっぱいポケモンバトル大会ですわ!!」(マーズさん照れなくても・・・・///)

アカネ「一回戦は>>5>>7やな!!」

マチス

カツラ

アカネ「一回戦はマチスさん対カツラさんやで!!」

マーズ「・・・・・大丈夫ですか?エリカさん・・・・」

エリカ「ちょっと吐き気と立ちくらみが・・・・・・ちょっと向こうで休んできますわ・・・・・」

カツラ「うおおおーす!!マチスくん!!!君と戦うのは久しぶりじゃな!!」

マチス「ヘイミスターカツラ!!ミーのエレクトリックポケモンで痺れさせてあげマス!!」

カツラ「まずはこてしらべにいけ!!ヘルガー!!」

マチス「ヘルガーデスカ!!ならイキナサイ!!!エレキブル!!」

カツラ「ヘルガー!オーバーヒート!!!」

ヘルガー「グシケーン」ぼおっ

マチス「いきなりですカ!!」

ヘルガーのオーバーヒート!エレキブルは気合いの襷でもちこたえた!!
ヘルガーは白いハーブでステータスをもとにもどした!!

マチス「こんどはミーのエレキブルの反撃デス!!クロスチョップ!!」

エレキブル「んあーっじじじじじっ!!」

エレキブルのクロスチョップ!!効果は抜群だ!急所に当たった!!

カツラ「やるなあ!マチスくん」

マチス「つぎはビリビリ言わしてあげるネ!!!」

カツラ「ワシも燃えてきたぞーっ!!!!」ばっ

マーズ「あっ脱いだ」

アカネ「カツラさんタンクトップごしから鍛えてる感じがわかるなあ!」

エリカ「野郎の身体とかどうでもいいですわ」

カツラ「ワシの最愛のポケモン!ギャロップ!!いけっ!!」

ギャロップ「ヘローパラエッ!!」

マチス「エレキブルぅ!電光石火デス!」

カツラ「こっちの方がはやいわい!!ギャロップ!電光石火!!」

ギャロップの電光石火!エレキブルは倒れた!

マチス「オー!ノー!!最後にイッパツ食らわす気でしたが・・・・」

カツラ「さあ!マチスくんも脱ぎなさい!!」

マチス「ワカリマシタ・・・っ!!」

マーズ「こっちも脱いだ」

アカネ「流石元軍人やな!!めちゃくちゃマッチョやで!!」

エリカ「野郎の身体とかどうでもいいですわ」

マチス「・・・マケマセンよサンダース!!出番デス!!」

サンダース「バーバリリッ!!」

マチス「サンダース!10まんボルトデス!!」

サンダースの10まんボルト!ギャロップは麻痺した!!

カツラ「なにぃっ!!ギャロップ!メガホーンじゃ!!」

ギャロップは麻痺して動けない!!

マチス「HAHAHA!!これがミーのエレクトリックポケモンの力ね!!サンダース!止めデス!!!!」

サンダースの10まんボルト!ギャロップは倒れた!!

カツラ「またワシも脱ぐのか・・・・ううさむっ」

マチス(まあ正直麻痺らなカッタら負けてますがネ)

カツラ「・・・・じゃが身代わりをしてこないということは・・・」

カツラ「こいつで終わりじゃよ!!いけっバクーダ」

バクーダ「バー!コーッ!!」

マチス「地面タイプ?!」

カツラ「ワシが思うにそのサンダース・・・こだわりメガネか何かじゃの」

マチス「・・・・その通り・・・地面がいるなら最初から出せばイイのに!」

カツラ「切り札はとっておくものじゃよ!!バクーダ!地震!」

サンダースの10まんボルトバクーダには効果はないようだ

バクーダの地震!!効果は抜群だ!サンダースは倒れた!!

マチス「ノォーッ!!」はらり

マーズ「二人とも下着姿に進化したわね」

エリカ「だから野郎の(ry

カツラ「さあ次のポケモンを出すんじゃ!」

マチス「・・・・・マイフェイバリットポケモン!ライチュウ!イキナサイ!!」

ライチュウ「デーンチュウウ!!」

カツラ「ライチュウ?!まさか波乗りを・・・」

マチス「モチロン!!炎タイプと戦うんダカラ覚えさせていマスよ!!!」

カツラ「あっ・・・ああっそれじゃあ・・・・」

マチス「切り札は最後にとって置くものネ!!ライチュウ!波乗り!!」
ライチュウ「デーンチュウウ」ひょいっバシャーン

ライチュウの波乗り!効果は抜群だ!!!

ゴッ…ゴッ…テロリン♪

バクーダはイトケの実で威力を弱めた!!

バクーダ「バー!コーッ!!!!」

マチス「・・・・あ・・・あれッ?ほとんどきいてイナイ?」

カツラ「ほっほっほっ!!!!ワシの切り札がまさかあれだけとでも思ったのかの?」

マチス「でも弱めたカラッテ・・・・」

カツラ「ほっほっほっ!マチスくーん!!!男はいつまでもはーどろっかーなんじゃよ!!バクーダ!地震!!!!!」

バクーダ「バー!コーッ!!」

バクーダの地震!!効果は抜群だ!!ライチュウは倒れた!!

マチス「オーマイガァ!!!!!!」

マーズ「エリカ様!そろそろ出番ですよ!」

エリカ「・・・・わかってますわ・・・・マーズさん・・・・」げっそり

エリカ「・・・・しょーしゃカツラさんですわ・・・・」ふらふら

アカネ(こんなエリカさん始めてみたわ・・・・)

カツラ「おおおーす!!さあ!マチスくん!!全部脱いでもらおうかな!!」

マチス「コンナコトッテ・・・・・」ヌギヌギマッチョマッチョ

カツラ「・・・・・!」じぃーっ

マチス「かっカツラサン・・・・あんまりみないでクダサイ・・・」

カツラ「芸術じゃ・・・・」

マチス「・・・・・?」

カツラ「まるで吹雪の夜に見たあの火の鳥ポケモンのように・・・・もえるような命の輝きをその筋肉から感じる・・・・・!!」

マチス(いやあんなんと一緒にされても・・・・)

カツラ「もっと・・・・近くで見せてくれんかの・・・・」ずいっ

マチス「カツラサン・・・・チカイデスよ///」

カツラ「・・・・」じぃーっ

マチス(・・・こうも間近でみられるとドキドキシマス・・・)

カツラ「・・・・触ってもいいかの?」

マチス「べっ・・・別にカマイマセンが・・・・あっ///」

カツラ「・・・・すっスマン!くすぐったかったかの?」

マチス「へっへいきです!!鍛えてますカラ!!!」ムク・・・

カツラ「そっそうかの・・・・・おや?マチスくんの息子のようすが・・・・・?」

マチス「わっワアッ!!こっこれは不可抗力デッ!!!!」ムクムク

カツラ「おめでとう!ムクホークに進化したようじゃな・・・・・!!」

マチス「ッ!!」

カツラ「どれ?ワシが沈めてやろう」

にょきっ!!

カツラ「うおっ!!ムクホークの威嚇か!!」

マチス「///」

エリカ「・・・・・酷い・・・・酷すぎますわ・・・・・」

カツラ・マチス「キャッキャウホホ…」

マーズ「確かに見てられませんね・・・」

アカネ「試合終わったし次いこか!!次!」

>>32>>33

ksk

ksk

対戦相手を脱がずに倒すけど
服着たまま襲われてしまうリーフ

人あんまいないしもうリーフとツツジでいいかな?
ツツジ再安価?

エリカ「リーフさんvsツツジさんですわ!!!」ムフーッ!!

アカネ・マーズ(急に元気になった!!)

リーフ「やっほーっあなたがツツジさん?」

ツツジ「ええ!わたしが岩の優等生とも呼ばれるカナズミジミリーダー!ツツジですわ!!ところであなたは?あまり聞かない名前だけど?」クスッ

リーフ「わたしはマサラタウン出身のポケモントレーナーのリーフ!一応元カントーチャンピオンだよ」

ツツジ「ふ~んカントーチャンピオン・・・・え?」

リーフ「じゃあはじめよっか!ゆけっフシギバナ!!」

ツツジ「ほっ本当にチャンピオン?!しかたありませんね!いけっノズパス!!」

フシギバナ「バァーナーッ!!」

ノズパス「ノババッ」

リーフ「フシギバナ!ギガドレイン!!」

ツツジ「ノズパス!耐えて電磁波よ!!」

フシギバナのギガドレイン!効果は抜群だ!ノズパスは倒れた!!

ツツジ「のっノズパス!!一発ですって?!」

リーフ「脱いでね!ツツジさん!」

ツツジ「・・・・・しかたありませんね・・・・」ヌギ…

エリカ「ちょっと待ってくださいっ!!!!!!!!!!!」

ツツジ「エリカさん・・・・・・なんですか?」びくっ

エリカ「せっかくタイツ履いているのにそれは脱がないでください!!代わりに上を脱いでくださいね!!」

リーフ「確かに!タイツはポイント高いよね!!」

アカネ「ツツジさんに必要不可欠やね」

ツツジ「そんなにタイツ大事ですか・・・・?じゃあ上着を脱ぎますわ」ヌギ…

エリカ「ハアハア」

ツツジ(確かに元チャンピオンを名乗るだけはあって強いですわね・・・ここは)

ツツジ「ゴローニャ!行きなさい!!」

ゴローニャ「ウニャウニャ」

ツツジ「ゴローニャ!襷で耐えてだいばくは リーフ「もどれ!フシギバナ!ゆけっゲンガー」

ツツジ「え?!」

どかーん

ゴローニャのだいばくはつ!!ゲンガーには効果はないようだ・・・・ゴローニャは倒れた

ツツジ「なっなんでバレて・・・・・?!」

リーフ「ん~なんとなく分かるんだよね次に相手が何してくるか。じゃあツツジさん!脱いでね」

ツツジ「・・・・・・やっぱり・・・恥ずかしいですわ///こんなところで・・・・・塾の子が見てると思うと・・・・」

リーフ「ほらほら脱いで脱いで!塾の子もきっと喜ぶよ!」ぐいっ

ツツジ「ああっ!」はらり

エリカ「なかなかの美乳・・・・そしてタイツハアハア///」



リーフ「もう最後の一匹だね」

ツツジ「・・・・・こんな格好になるなんて・・・・・行きなさい!ダイノーズ!」

ダイノーズ「モアーイ!!」

リーフ「ゲンガーっ!気合い玉!!」

ゲンガー「があーっ」

ゲンガーの気合い玉!効果は抜群だ!ダイノーズは倒れた!!

ツツジ「ダイノーズッ!!!」

エリカ「この勝負!リーフさんの勝ちですわ!!」

リーフ「やったあ!」

ツツジ「・・・・・そんな・・・・」

リーフ「えへへ・・・ツツジさん・・・・今から全部脱がしてあげるね・・・」そっ


ツツジ「ああっ・・・・タイツまで・・・・っ」

リーフ「うわあ・・・・タイツえろいなあ・・・温かいし・・・・」

ツツジ「やっやめてください・・・・・トレーナーズスクールの私に憧れている子たちも悲しみますわ!!」

リーフ「ぱんつはピンクですか~可愛いね~」

ツツジ「聞いてますの?!・・・・ふああっ///」

リーフ「おっぱいも綺麗だね・・・・・大きさはちょっと小さめだけど形はとってもいいよ」モミモミクリクリ

ツツジ「やっ・・・・やめなさいっ!本当に怒りますわよっ///」

リーフ「だって気持ちいいんだもん・・・・ねぇ・・・・一緒に気持ちよく・・・・」モミモミクリクリ

ツツジ「ふにゃっ・・・・・・一緒に気持ちよくなんて無理ですわっ!!」するっ

リーフ「えっ」

ツツジ「こんどは私の番ですわね・・・元チャンピオン」ニコ

ツツジ「全く・・・・10歳とは思えないおっぱいね!」モミモミクリクリ

リーフ「きゃっ///つっツツジさんっ!私の服を無理矢理脱がすのはルールいはんですよぉっ!!」…ハアッハアッ

ツツジ「いいえ。まだあなたの服は脱がしていませんわ。服ごしから触るのは何も問題ないですよね?エリカさん」

エリカ「全く持ってその通りです!ハアハアとりあえず続けてくださいハアハア」(野郎なんかより女の子同士ですわ///)

リーフ「そんなあっ…あっあっ・・・ちょっと気持ちいい・・・・///」

ツツジ「トレーナーズスクール時代はじゅくがえり♀たちを毎日調教してましたからね・・・・・うふふ・・・チャンピオンもポケモンバトル以外だと案外情けないですわ」クチュクチュ

リーフ「ふああっ・・・あっ・・・あっ・・・///」ぴっ!

ツツジ「うふふ・・・乳首の勃起が服ごしにわかりますわね・・・・もしかしてノーブラ?」

リーフ「そっそれはっ・・・・昨日家に帰ったら全部なくなってたの///」




~マサラタウン~

グリーン「リーフぅ!リーフぅぅううう!!!!!リーフの下着ぃいいいいいいいいい!!!!!!」

グリーン「クンカクンカスーハー!!!!!」

グリーン「ああっ!!もうイくぞリーフっお前のなかにっ!!!!」

グリーン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

ナナミ「ちょっとグリーン!何を叫んで・・・・・・」

グリーン「うおおおっ!!!!」ドプッ

ナナミ「・・・・・えっ?」

グリーン「ふぅ・・・・・・え?ねえさん?」

ナナミ「・・・・・・私ちょっとお買い物に行ってくるわ・・・・」

バタン

グリーン「・・・・・・・・・・・」

リーフ「わわっ」もにゅっぴんっ!

ツツジ「ふふ・・・結構感じやすいんですね。」

ツツジ「しかも下着つけてないなんてド変態ですわね」クチュクチュ

リーフ「ふわわっ・・・あっ・・・・///」

ツツジ「リーフさん今までの娘で一番感じやすい娘ですわ・・・・・楽しい・・・・」

リーフ「やめてよっ・・・・・だいたい勝負はわたしの勝ちじゃないですかっ!」

ツツジ「でもして欲しいんじゃないのですか?こんなに濡れていますし」ネトーッ

リーフ「そっそれは・・・・///」

ツツジ「じゃあ>>70しますわよ」

フウ・ラン

ツツジ「フウ・ランしますわよ!」クチュクチュ

リーフ「いっ言ってることわからないよぉっ!!」

ツツジ「ふぅ~っ」

リーフ「ひゃあっ!!みっ耳に息を吹き掛けないでっ!!」

ツツジ「照れ顔かわいい・・・・・」ちゅっ

リーフ「・・・んっ」(こっこれじゃあいつもと逆だよっ///)

ツツジ「そろそろ私のテクでイカせてあげますわ!!」クチュ!!クチュ…!

リーフ「ひゃうっ・・・・あっあっあっあっ///」

ツツジ「ふふ・・・・いい顔・・・・」クチュクチュクチュクチュ

リーフ「あっあっあっあっ・・・・ッ!!」がしっ

ツツジ「!!なっ?!」がばあっ

リーフ「一緒に気持ちよくなろっていいましたよね!」すりすり

ツツジ「あっ・・・・リーフさんっ・・・・///」すりすり

リーフ「一緒に・・・・・ね」

ツツジ「リーフさん・・・あっ・・・・あったかい・・・・////」

エリカ「絶景ですわ」つやつや

アカネ・マーズ(・・・・・完全復活してる・・・・)

リーフ「ふああっ一緒にイきましょうっ・・・ツツジさんっ!!!」ぬちゅぬちゅ

ツツジ「あああっ・・・・そんなっ・・・・エリートの私が・・・・」ぬちゅぬちゅ

ツツジ「こんな娘にイかされるなんて・・・・・・・!!あんっ///」

リーフ「んああああっ!!!もうだめぇっ!!!!」

ツツジ「わらひもっ・・・・わたひももうだめぇっ」

リーフ・ツツジ「やああああああああああああああああ!!!!!!」

リーフ「・・・・・・いいバトルだったね・・・・ハア・・・ハア」

ツツジ「ハア・・・ハア・・・つっ次は絶対に負けませんからねっ!!!!!!」

リーフ「うんっ!楽しみにしてるからねっ!!」

エリカ「おっぱいバトルを通して繋がり合う・・・・・なんとすばらしいことでしょう・・・・」

マーズ「そうですね!そのおかげでエリカ様ともめぐり会えたし」

エリカ「!・・・・・・・・なっ///なっ・・・・///ちょっ・・・・ちょっと向こうへいってきますわっ!!!!」だだだだだっ

マーズ「あっエリカ様っ!!」

アカネ「素直やないな~」

グリーン「・・・・・・・・」(ねえさんに見られた・・・・・・死にたい)

グリーン(ねえさんのことだから気ぃつかってリーフにばらすことはないだろうけど)

グリーン「とっとりあえず洗って返しておかないとな・・・・・」ジャバジャバ

グリーン「・・・・・ん?あれ・・・・・・外にいるあいつ・・・・まさか・・・・」

オーキド「久しぶりじゃな!・・・・・・サトシくん・・・・・」

サトシ「久しぶり!オーキド博士!!」

コトネ「お久しぶりです!オーキド博士!」

オーキド「おおコトネくんも一緒かね」

オーキド「サトシはポケモンリーグベスト16じゃったな」

サトシ「今回もいいとこまでいったんだけどな~」

ピカチュウ「ピカーっ」

コトネ「いいとこって・・・・シンジくんに勝ったあと気が抜けて負けたんじゃない!」

サトシ「余計なこというなよっ!」

コトネ「本当のことじゃないっ!」

オーキド「まあまあ二人ともっ喧嘩しないで・・・・・ところで今日はなんのために?」

サトシ「ああ!それは・・・・・・」

グリーン「レッド!!帰って来たのかっ!!!!!!!!」

サトシ「シゲル?」

コトネ「グリーンさん!」

グリーン「?!レッドじゃ・・・・・ない?!」

サトシ「シゲル・・・・じゃ・・・・ないのか?」

コトネ「グリーンさん!お久しぶりです!」

グリーン「コトネ?!お前恋人と旅に出たんじゃ・・・・」

サトシ「恋人?」

コトネ「わわわっなっ何でもないのっ!!!!」

コトネ(彼・・・・鈍感だからメロメロにならないのよ)ヒソヒソ

グリーン「・・・・・なんかお前も苦労してんだな・・・・」

コトネ「グリーンさんこそリーフさんとは・・・・?」

グリーン「めっめちゃくちゃ進んでるぜ!」(本当は何も無いけど)

コトネ「いいな~」

サトシ「博士・・・・この人は?」ポカーン

オーキド「ああ!ワシの孫じゃよ・・・・えーっと名前はなんていったかのう」

グリーン「グリーンだよっ!ボケじいさん!!!!!」

オーキド「そうそうグリーンじゃ」

すいません寝てました・・・
再開します

グリーン「で?どうしたんだ?お前ら」

コトネ「ああそれが・・・・」

サトシ「そうそうそれだよ博士!ジョウト地方で妙な噂があってさ・・・・」

オーキド「噂?」

コトネ「サトシに良く似た帽子の人がジョウトの伝説のポケモンをゲットしようとしてるって噂があってサトシがエンジュの人たちに疑われたの」

グリーン「!まさか・・・・レッド?!」

サトシ「まいこさんやマツバさんたちが俺を問いただしてる間にホウオウを呼び出してゲットしてしまったみたいなんだ・・・・・!」

オーキド「・・・しかし捕まえるだけなら誰も文句は言えんぞ・・・」

コトネ「その捕まえ方ですよ!」

サトシ「そいつが伝説のポケモンと戦うとき町まで巻き添えにして捕まえるんだよ!次はカントーに向かったって聞いたから止めないと!」

グリーン「よし!俺も行こう!」

サトシ・コトネ「えっ?!」

グリーン「多分そいつが次に狙うのはハナダの洞窟だ!」

コトネ「ハナダの洞窟?」

サトシ「そこになにが居るんですか?」

グリーン「ミュウツーだ!」

コトネ「ミュウツー?!」

グリーン「ああ、遺伝子研究によって最強の力を手に入れたポケモンさ・・・・余りに危険過ぎてポケモンリーグ協会に洞窟の中に閉じ込められているらしい」

サトシ「よし!そうと決まれば!行くぞ!ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカーっ!!」

グリーン「いいか?ミュウツーにやられるかも知れないから中に入るのはダメだ!」

コトネ「入り口で帽子の人が来るのを待ち伏せするってことね」

グリーン「そうだ」

サトシ「ちぇ~っつまんねーの」

~ハナダシティ~

バサバサバサ・・・・

グリーン「ありがとなピジョット!戻っていいぞ!」

コトネ「ヨルノズク!ありがとね!戻って」

サトシ「よくやったなムクホーク!休んでいいぞ」

グリーン「さて!着いたな」

コトネ「まずは洞窟へ行きましょ!」

サトシ「なあなあ!やっぱり俺たちで捕まえるってのは・・・・」

グリーン「まだいってんのか!死にたいのかよ!お前っ!」

サトシ「うっ・・・」

コトネ「まあまあ・・・・行きましょ!」

グリーン「コトネは物分かりがいいな!誰かと違って!」

サトシ「なんだとっ!」

コトネ「もう二人とも喧嘩しないっ!ほら見えてきたわよ!」

サトシ・グリーン「フンッ!!」

~ハナダの洞窟・入り口~

警備員「こっこれはグリーンさん?!」

グリーン「誰か入って行ったりしてねぇか?」

警備員「誰も来てませんよむしろここの仕事は深夜のコンビニ並みに人が来ませんから暇してました・・・・」

警備員「たまに来たと思えば近所の子どもたちが秘密基地にしようとしてきたり・・・子どもたちに洞窟の怪物だって石投げられたり・・・・」

グリーン「くっ苦労してんだな・・・・」

コトネ「今日は私たちも見張りますから!頑張ってください!」

警備員「おっ女の子・・・・名前は・・・?」

サトシ「コトネだよ!俺はサトシ!よろしく!」

グリーン(おっコトネが色目使われたから嫉妬してやがる)

コトネ「もう!サトシ!ごめんなさいね」

警備員「あっああ・・・」

グリーン(何だかんだいってこいつら両想いなんだよな・・・・はあ・・・リーフ)

~マサラタウン~

リーフ「帰ったよ~グリーン?!ナナミさ~ん?!」

リーフ「二人とも出かけてるのかな・・・・よしっ!二人のために料理作って置こう!!」


~ハナダの洞窟~

グリーン「来ねえな~」

コトネ「まあすぐには来ませんよね・・・気長に待ちましょうよ」

サトシ(あ~っ待つのはしょうにあわないな!ピカチュウ!こっそり俺たちだけで中に入らないか?)ヒソヒソ

ピカチュウ「ピカピカ!!」

サトシ「大丈夫だって行くぞ・・・ピカチュウ」

こそーり

ちょっと出かける

まとめきれてないまとめ
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=t1o1s1o

サトシ「意外と中のポケモンは強いなっ」

ピカチュウ「ピッカ!ピッカーッ!!」

ゴルバット「ごーっごるる!!」

サトシ「でも俺たちには敵わないぜ!ピカチュウ!10万ボルト!!」

ピカチュウ「ピカーっ!!」

ゴルバットは倒れた!

サトシ「このままグリーンなんて出し抜いて俺たちで捕まえてやる!!行くぞっピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカーっ!!」


~ハナダの洞窟・入り口~

コトネ「サトシーッ!!サトシーッ!!」

グリーン「・・・?どうしたんだコトネ?」

コトネ「サトシがいないの」

コトネ「もしかしたら洞窟に入っちゃったのかな・・・・」

グリーン「チッ・・全く・・・・物分かりのわりぃやつだな・・・探すぞ」

コトネ「はいっ!」

グリーン「!あっあれは?!」

コトネ「警備員さん・・・・?」

グリーン「寝てやがるぜ・・・・ちょっと中へはいってみるか・・・」

コトネ「グリーンさん!これ!!」

グリーン「ゴルバットがやられてる・・・・・誰か入ったのは確からしいな・・・・」

コトネ「行きましょう!グリーンさん!」

グリーン「いや!危険だ!俺一人で・・・・」

スリーパー「スリーパースリーパー!!」

コトネ「ムウマージ!シャドーボール!!」

スリーパーは倒れた!

コトネ「あたしもいきますっ!!」

グリーン「そっそうだな・・・」

サトシ「へへっここが最下層か!!ん?あれは・・・・・」

サトシ「誰か・・・・いる?!」

~マサラタウン・グリーンの家~

リーフ「まずは手を洗って・・・・・・・ん?」

リーフ「わたしの・・・・・・パンツとブラ・・・・・・」

リーフ「・・・・・・」だっ!!

~オーキド研究所~

オーキド「おおっリーフちゃん!どうし・・・・」

リーフ「グリーンはどこかな?」ニコッ

オーキド「むぅ?!」

確かに俺も自分で書いてて微妙だわ・・・・やめようか

普通の煽りならスルー出来るけどレスつかなかったから自信が・・・・

サトシ「誰だ?!」ピカチュウ「ピカーっ!!」

レッド「・・・・・・」

サトシ「・・・・お前が帽子の男か?!」

ピカチュウ「ピカピッ」

サトシ「ん?モンスターボールが落ちてる・・・・まさか・・・・・」

レッド「ミュウツー・・・・捕まえた・・・・」

サトシ「なっ?!くそっ!!お前は何をしようとしてるんだ!!」

レッド「・・・・・ゆけ・・・セレビィ」

セレビィ「ピーヒョロロ!!!」

グリーン「足跡が2つ・・・・・急ぐぞ!コトネ!」

コトネ「サトシ・・・・・無事でいて・・・・」

グリーン「ん?!あれは・・・・サトシ?」

コトネ「!!!帽子の男!!」

サトシ「ぐっ・・・・全員がセレビィにやられるなんて・・・・」

レッド「・・・・・弱い」

『レーッド!!!!!!』

レッド「・・・・?」

グリーン「ようやく見つけたぜ!!何してんだよ!!」

レッド「・・・・・セレビィ・・・・」

グリーン「ピジョット!ブレイブバード!!」

レッド「サイコキネシス・・・」

グリーン「ピジョットッ?!」

ピジョットは倒れた

レッド「・・・邪魔・・・・セレビィ・・・全員・・・倒して・・・・」

セレビィ「ピーヒョロロ!!!!」キィン!

サトシ「うああっ!!!」ドンッ

コトネ「きゃあっ!!」ドサッ

グリーン「くそぉっ!!レッドぉ!!!」ぐぐっ・・・

レッド「・・・・・・」

リーフ「リザードン!オーバーヒート!!」

リザードン「ドガーガオーッ!!!」ボッ

セレビィ「びーっ?!」

効果は抜群だ!セレビィは倒れた!!

レッド「・・・・・・!」

リーフ「・・・・」

グリーン「!!リーフぅッ!!助けにき」

リーフ「リザードン・・・・・グリーンにオーバーヒート!!」

リザードン「ドガーガオーッ!!」ボォッ

グリーン「へ?」

リザードンのオーバーヒート!グリーンは倒れた!!

コトネ・サトシ「・・・・・・・」ポカーン

レッド「・・・・・・・リーフ・・・」

リーフ「久しぶりだね!!レッドッ!あんたそんなに伝説厨だったの?」

レッド「・・・・・・ミュウツー」

ミュウツー「ミュー!!」

リーフ「ゆけっ!!アブソルっ!ふいうち!!」

効果は抜群だ!!ミュウツーは倒れた!!

リーフ「わたしが改心さしてあげるよ!!レッド!」

レッド「・・・・・」

サトシ「すっすげえ!!ミュウツーを一撃なんて!!」

コトネ「グリーンさんも一撃みたいね」

グリーン「なんで・・・・・まさかバレて・・・・」

リーフ「レッドッ!そのスカした面!おっぱいポケモンバトルで変えてあげるわ!!」

レッド「・・・・一体やられる度に脱ぐ・・・・」

リーフ「よくわかってるじゃん!」

レッド「今から・・・始める・・・カイオーガ!!」

コトネ「あっあれは?!」

サトシ「カイオーガだ!アイツ・・・・あんなポケモンまで・・・!!」

リーフ「アブソル!戻って!いけっ!ランターン!!」

グリーン「・・・よ・・・よし・・・ランターンなら・・・勝てる」

レッド「・・・・・戻れ」

レッド「ゆけ・・・・グラードン・・・」

グラードン「グォウグォウ」

グリーン「読まれてたか・・・!」

コトネ「確かに変えても変えなくてもグラードンを出したらアブソルにも電気タイプにも有利になりますね・・・・」

サトシ「そうなのか!」(いつもかわして戦ってるからよくワカンネ・・・)

リーフ「ランターン!雨乞い!」

レッド「無駄・・・・・地震・・・」

グラードンの地震!効果は抜群だ!ランターンは倒れた!!

レッド「・・・・・・」

リーフ「やるね・・・・」

レッド「脱げ・・・・・」

グリーン(そうだ!!リーフはノーパンノーブラのはず・・・・ハアハア)

リーフ「わかってるよ!」ばっ

グリーン「なにぃ?!バかなッ!!着ているだとッ?!」

グリーン「俺がオナニーするために下着を奪っていたから着ていないはず!!・・・はっ?!」どーん!

リーフ「イラッ・・・しね!!・・・・・・リザードン!炎のパンチ!!」

グリーン「うわあああっ!!!!」

コトネ「うわあグリーンさんこんなキャラだったの・・・・・」

サトシ「なんか前より仲良くなれそうだな」

リーフ「ルンパッパ!お願いっ!!」

リーフ「ルンパッパ!ソーラービーム!!」

レッド「?!」

ルンパッパのソーラービーム!グラードンは倒れた!

レッド「・・・・ぬぎっ」

コトネ「!・・・・ぼっ帽子の人って案外イケメンだよね・・・・」

サトシ「むっ!!」

レッド「・・・・ゆけ・・・・カイオーガ・・・」

カイオーガ「ぎゅらりゅるぅぅぅぅ!」

リーフ「待ってました!ルンパッパ!日本晴れ!!」

サトシ「洞窟なのに晴れたぞ!!」

コトネ「そこはつっこんじゃダメ」

レッド「カイオーガ・・・・・冷凍ビーム・・・・・」

リーフ「普通に耐えれるよ!いっけぇ!ルンパッパ!ソーラービーム!!」

レッド「・・・・・っ!カイオーガ・・・・冷凍ビーム!」

リーフ「ああっ!ルンパッパ!!」

ルンパッパは倒れた!!

レッド「・・・・・」

グリーン「よぉっし!リーフ!脱げよッ!!」

リーフ「・・・・どっちの味方なの?」

グリーン「まあまあ・・・」

リーフ「・・・・・これでいいでしょ?」ぬぎ

グリーン「おおっいいぜッ!!」(あれ・・・・あのシミって俺の・・・・)

リーフ「アブソル!最後は任せたよ!!」

アブソル「あぶーぶぅっ!」

レッド(ふいうちか辻斬り・・・・・どっちだ・・・?!)

レッド「・・・・・カイオーガ!潮吹き!」

リーフ「アブソル!ふいうち!!」

アブソルのふいうち!カイオーガは倒れた!!

レッド「・・・・・」ぬぎっ

コトネ「帽子の人・・・・寡黙でカッコいい///」

サトシ「こっこっこっコトネには俺がいるだろ!!」

コトネ「えっ///」

サトシ「いっいや・・・その・・・///」

グリーン「なんかあっちはフォーリンラブしてるし・・・・・そのまま倒しちまえ!リーフッ!!」

レッド「・・・・・いけ>>150

ピカチュウ

ちょっと休憩

レッド「・・・・・いけ・・・・ピカチュウ」

ピカチュウ「ブジュー!!」

リーフ「ピカチュウ?!アブソルっ!つじぎり!」

レッド「・・・・ピカチュウ・・・10万ボルト!」

ピカチュウの10万ボルト!アブソルは気合いの襷で持ちこたえた!

アブソルの辻斬り!急所に当たった!!ピカチュウは倒れた!!

レッド「・・・・!」

ポケモントレーナーのレッドとの勝負に勝った!!

リーフ「さて・・・脱いだ後話してもらおっか?なんでこんなことしてるのか」

レッド「・・・・」


レッド「・・・・・///」ぬぎっ

コトネ「きゃっ///」(結構おっきい・・・・・////)

リーフ「うんうん!やっぱりレッドはスカしてるときより恥ずかしがってるときのほうがかわいいよ」

レッド「///」

グリーン「おいレッドっ!照れてねーで教えろ!いったいなんで伝説のポケモンを捕まえ始めたんだよ?!」

レッド「・・・・・奴等が・・・・・首都ヤマブキを狙っている・・・・・」

リーフ「奴等?」

レッド「・・・・・・・・>>170たち」

ミニスカート

レッド「・・・・・・ミニスカートたちが・・・・」

グリーン「なんだって!!」(・・・・いやまて最高じゃねぇか・・・・・)

リーフ「一般トレーナーくらい伝説無しでもあんたなら勝てるじゃん」

レッド「・・・・・奴等には・・・・絶対勝たないと行けないんだ・・・・」

レッド「全世界の人々をミニスカートにするつもりなんだ!!」

リーフ・コトネ・グリーン・サトシ「?!」

グリーン・サトシ(いや・・・・・逆にアリだろ・・・・)

リーフ「まさか・・・・・男も?」

レッド「」コクッ

グリーン・サトシ(・・・それはいやだな・・・・)

レッド「俺より強い奴しか役に立たない・・・・・・・・・リーフ・・・・協力してほしい」

リーフ「わかったよっ!」

レッド「・・・・・・・・・・ありがとう・・・・・」

リーフ「じゃあ真相もわかったことだし・・・・・」

リーフ「レッドのだらしないおちんちん・・・わたしが静めてあげるっ!」さわっ

レッド「・・・・!」

リーフ「んっ・・はっ・・」ペロッペロッ

レッド「・・・・・///」

サトシ「わわわっ?!コトネ?!」

コトネ「サトシ・・・・・・あんなの横で見せられたら・・・・あたし・・・・」

サトシ「コトネ・・・・・・・うっ」

コトネ「はっはあっ」ペロペロッ

グリーン「なっなんだよ?!いってぇこの状況はっ?!」

グリーン「!」ぴくっ

グリーン「誰かそこにいるのかッ!!出てこいっ!!」

ミニスカート「ふぇ~バレちゃった~」

グリーン「誰だ!!お前か?!こいつらが急にこんなことになった元凶は!!」

ミニスカート「えへへ~っすごい効き目でしょ?この電波」

グリーン「やっぱり・・・あんたの仕業かッ!!」

ミニスカート「この装置から出る電波はいい雰囲気になった男女同士をムラムラさせちゃうんだ~」

リーフ「はあっ・・・はうっ・・・レッドぉ」

コトネ「サトシのおちんちん美味しいよぉ~」

グリーン「リーフ・・・・・・!!くそっ!!」

ミニスカート「こんなに簡単にチャンピオンたちを無力に出来るなんてね~」

グリーン「てめぇは許さねぇ!!おっぱいポケモンバトルだっ!!」

ミニスカート「ジムリーダーごときが~?まあいいけどね~」

ミニスカートが勝負を仕掛けてきた!

ミニスカート「負けたらあなたにもミニスカート履いてもらうからねっ」

グリーン「ハン!望むところだぜ!!いけっナッシー!いつもの戦法だ!!」

ミニスカート「ふふ・・・あなたがトリパ使いだって事くらい知ってるわよ!!マニューラ!挑発よ!!」

ナッシーは挑発に乗ってしまった!

グリーン「マニューラ?!しまった!!」

ミニスカート「マニューラ!つじぎりよ!!」

マニューラのつじぎり!急所に当たった!!

ミニスカート「まずはいっぴき~」

グリーン「ッ!」

グリーン「」ぬぎっ

ミニスカート「ズボンからとか変態みた~い」

グリーン「うるせぇっ!!俺がトリパだけだと思ったら大間違いだぜ!!ウインディ!!」

ウインディ「わーんわわわん!!」

ウインディの威嚇でマニューラの攻撃が下がった!

グリーン「神速だ!!」

ミニスカート「マニューラ!つじぎり!」

グリーン「いけぇっ!!ウインディ!」

ウインディの神速!急所に当たった!マニューラは倒れた!

ミニスカート「ちっ・・・・・使えないねっ!マニューラ戻って!」

グリーン「・・・・・」

グリーン「脱げよ!上からな」

ミニスカート「あれ~?やっぱりあなたもミニスカートを好きなの~?」

グリーン「・・・・・」

ミニスカート「でも私には勝てないわ!行きなさい!ギャラドス!!」

ギャラドスの威嚇でウインディの攻撃が下がった

グリーン「・・・・・お前みたいに・・・・」

グリーン「ポケモンを道具としか見てないような奴に俺は倒せねぇよ!!」

ミニスカート「どうかな~?ギャラドス!滝登り!!」

グリーン「ウインディ!雷のキバ!!」

ゴッゴッ…テロリン♪ギャラドスはソクノのみで威力を弱めた!

グリーン「なっ・・・?!」

ミニスカート「ギャラドス!やっちゃって!!」

ギャラドスの滝登り!効果は抜群だ!ウインディは倒れた!

ウインディ「キャイン!!」どんっ!

グリーン「!!ウインディっ!!」

ウインディ「くーん・・・・」

グリーン「ウインディ・・・・ッ!!」

ミニスカート「カッコいいこと言った割りには負けてるじゃんっ!降参するぅ?」

リーフ「グリーンッ!」

ミニスカート「ん?なんでチャンピオンさんが戻ってるの?」

サトシ「運良くウインディがその装置にぶつかってて治ったんだっ!!もう容赦しないぞ!!」

リーフ「グリーン!ここはわたしたちにまかせ・・・・?!」

グリーン「・・・ッ」ぬぎっ!!

グリーン「邪魔すんなリーフ!続けるぞ!ミニスカートっ!!」

リーフ「?!なにいってるの?全員で戦えば・・・・・」

レッド「・・・・・・・やらせてあげよう・・・・」

ミニスカート「いいね~カッコいいよ~トキワジムリーダーさんっ」

グリーン(こいつに負けるくらいじゃダメだっ・・・・!!)

グリーン「任せたぜ!!ドサイドン!!」

ドサイドン「がーっ!!」

グリーン「ドサイドン!雷パンチ!!」

ゴッゴッ…テロリン♪ドサイドンの雷パンチ!効果は抜群だ!!

ミニスカート「先生の爪!?」

サトシ「おおっなんか分からないけどやったぞ!!」

リーフ「グリーン・・・・」

レッド「・・・・・お前に・・・負けたくないんだろうな・・・・」

リーフ「えっ?!」

レッド「・・・・・」

リーフ「・・・・・」(グリーンもトレーナーだもんね・・・・)

コトネ「よーしそのままやっちゃって!!グリーンさん!!」

グリーン「おう!そのまえに・・・・」

ミニスカート「脱げっていいたいんでしょ?」

グリーン「そうだ!だがお前はミニスカートを無くすと誰か分からなくなる!だから・・・・」

グリーン「パンツを脱いで俺にくれ!!」

ミニスカート「なっ・・・・・////」

コトネ「・・・・・」ポカーン

サトシ「おおっ!」

レッド「・・・・・」

リーフ「やっぱり最低・・・・・っ」

ミニスカート「しっ仕方ない・・・よね・・・・・・・///」ぬぎっ

ミニスカート「はいっ///」ぽーい

グリーン「良くできました!!」

リーフ「リザードン!オーバーヒート!!」

グリーン「ええっ?!」

グリーン「うわあああっ!!!!!何すんだよ!!あちぃいいっ!!!」

リーフ「・・・・さっさと試合しなさいっ!!」

ミニスカート「・・・ニドクイン・・・・」

ニドクイン「がーっあああっ」

ミニスカート(ニドクインで勝てるわけないし私の囮になって貰うわよ・・・・・ニドクインちゃん)だっ!

グリーン「?!逃げるのかよっ」しゅううう・・・・

ミニスカート「さよ~なら~っ!!」ノシ

レッド「・・・・・・・・逃がさない・・・・」ざっ

ミニスカート「なっ!!いつの間にっ!!」

ミニスカート「ちっ・・・・・煙玉っ!!」ボゥン!!

レッド「逃がすな・・・・・・・ライコウ!!」

ライコウ「コウッ!!」ひゅっ!!

ミニスカート「きゃあっ!!」

レッド「・・・・・・・知っていることを吐いてもらう・・・・・・」

ミニスカート「くっ・・・・・」

グリーン「あれ?!今から俺が倒してミニスカートとイチャイチャ出来るんじゃ・・・・・」

リーフ「だまろうね☆」

グリーン「・・・・・はい・・・・・」

レッド「・・・・・・・・・知っていることはそれだけか・・・・」

ミニスカート「・・・・・・・だから言ってるじゃないっ!私はしたっぱのしたっぱだからほとんど何も知らないって」

レッド「・・・・・・・・・ライコウ・・・!」

ライコウ「コウーッ!!」ビリビリビリビリ

ミニスカート「きゃああっやめてえっ!!」

グリーン「もういいだろがレッド!!知らないって言ってるし!!」

レッド「・・・・・・念のため・・・・」

グリーン「念のためって・・・・・・」

ミニスカート「あ・・・・・ありがとう・・・・トキワジムリーダー///」

グリーン「・・・・・なんでお前はポケモンを道具のように扱ってたんだ・・・・?!」

ミニスカート「・・・・・・・・しっ仕方ないじゃん・・・・この子たちは私が育てたポケモンじゃないもの・・・・」

グリーン「?」

レッド「・・・・・ミニスカートたちのポケモンは上から支給されたポケモン・・・・・」

ミニスカート「そう・・・・・ボスがくれたポケモンよ・・・・」

グリーン「・・・・ミニスカート・・・・・だからってポケモンを道具みたいに扱っちゃダメなんだよ・・・・・・!」

ミニスカート「・・・・・・・トキワジムリーダー・・・・・」

レッド(・・・・・一応成長はしてるんだな・・・・・・)

レッド「・・・・こうしている時間も惜しい・・・・」

レッド「・・・・・・・・・・早く合流しないと・・・・」

リーフ「合流?誰と?」

レッド「・・・・・ルギア!」

ルギア「ルギャーオー」バサバサッ

リーフ「ちょっ!ちょっと待ってよっ!飛んでっ!リザードン!」

リザードン「ドガーガオーッ!!」バサッ

グリーン「全く!レッドの奴は・・・・・!ピジョットッ!!」

ピジョット「ババービ!!」

ミニスカート「・・・・・トキワジムリーダーっ!!」

ミニスカート「私も・・・・・ポケモンを大切にするからっ!!」

グリーン「・・・・・グリーンだっ!次は信頼するポケモンたちと一緒に戦おうぜっ!!」

バサバサッ!!

ミニスカート「・・・グリーン・・・・・」

コトネ「洞窟なのにそらをとぶを使えるなんてっ!」

サトシ「ポケモンを使いこなすのがうまいんだなっ!俺もっ!ムクホーク!とべっ!!」

ごんっ

ムクホーク「ムク・・・・・ホー・・・ク・・・」ピヨピヨ

サトシ「あら・・・・ダメか・・・・」

アカネ「つまり『最近ヒビキくんが連絡くれないっ!連絡欲しいよ~☆』ってことやな!」

ミカン「///・・・・怒りますよっ!アカネさん!」

アカネ「連絡くれんのは元気に旅をしよるってことやし心配したらアカンよ!」

ミカン「なんですか・・・・そのどっかの失踪した子どものことを聞かれた親のセリフは・・・・」

アカネ「まあヒビキくんなら大丈夫やって!今頃凄いポケモン捕まえたりしよんちゃう?」

ミカン「でも心配です・・・・・」

~やりのはしら~

ヒビキ「クイックボール!!」

やったー!ディアルガをつかまえたぞー!

ヒビキ「もう一回っ!!」

やったー!パルキアをつかまえたぞー!

ヒビキ「よし!なんとかつかまえた・・・・」

ヒビキ「レッドさん人使いあらいなあ・・・・・ポケギアはクラゲポケモンたちに壊されちゃうし・・・・・ミカン・・・・」

ヒビキ「・・・・・そろそろレッドさんも捕まえてる頃だし戻るか!」

レッド「・・・・・」

リーフ「やっとついたの?ここは・・・・」

バサバサッ

グリーン「お月見山か・・・」

リーフ「遅いよグリーン!・・・・・・あの娘と喋ってたの・・・?」

グリーン「ああそうだよ!なんだ?焼きもち?www」

リーフ「そっ・・・そんなんじゃないよっ!!ところでレッドっ!いったい誰と・・・・」

タケシ「やあ!みんなっ久しぶりだな!!」

グリーン「タケシを待ってたのか?レッド?」

レッド「・・・・・・違う」

タケシ「待つ?俺は今日岩ポケモンたちの修行するために登ってきただけさ!」

グリーン「ったく紛らわしいなっ!」

リーフ「じゃあ誰と合うつもりなの?レッド」

レッド「・・・・・・来る・・・」

ボオオォォ…

リーフ「!あれは」

グリーン「ファイヤー?!」

ヒビキ「あれっ?レッドさんだけじゃなくてグリーンさん?タケシさん?それにあの時の・・・・」

レッド「・・・・・・・」

グリーン「ヒビキっ!!」

リーフ「あの時のっ!!」

タケシ「ヒビキくんか・・・・・・!」

レッド「・・・・・・」

ヒビキ「遅れてごめんなさい。レッドさん」

レッド「・・・・」コクッ

グリーン「ヒビキを待ってたのか」

タケシ「いったいみんなこんなところで何をする気なんだい?」

グリーン「ああ!それが!たいへんなんだ!」

リーフ「ミニスカートたちが・・・・」

レッド「・・・・・とっくに知っているだろ・・・・ミュウツー!サイコキネシス・・・」

ミュウツー「ミュー!!」

タケシ「うっうわあっ?!たすけてくれっハピナスっ!」

ハピナス「はぴっはぴーっ」

グリーン「なっ何やってんだよっ!レッドッ!!」

リーフ「レッド?!」

レッド「・・・・」

タケシ「・・・・突然なにするんだよっレッド!」

レッド「・・・・・よくここがわかったな・・・・・」

タケシ「なっ!何の話だよっ!!」

ヒビキ「タケシさん・・・・あなたミニスカートたちの手先でしょう」

タケシ「おねいさ・・・なんの話だ!!」

タケシ「ああっ!!」

ヒビキ「・・・・単純ですね」

グリーン「タケシ?!」

タケシ「そうだよ!俺はおねいさんたちの仲間だ!!」

リーフ「なんで・・・・・」

タケシ「決まってるじゃないかっ!!」

タケシ「世界中をミニスカートな世界にするためだよっ!!」

グリーン(!!)

タケシ「俺の任務は電波発生までお前たちを足止めすることさ!いけっウソッキー!とおせんぼだ!!」

ウソッキー「ウソオー」

レッド「・・・・」

リーフ「男って最低ね・・・・・」

グリーン(・・・・正直そんな世界もいいかなとか思っちまう・・・・)

タケシ「さあ!始めようか!!」

ジムリーダーのタケシが勝負を仕掛けてきた!!

ジムリーダーのタケシとの勝負に勝った!!

リーフ「・・・・・つまりこの山は月の石の影響で電波の影響が少ないからここで合流したんだね!」

レッド「・・・・」コクッ

グリーン「ヒビキは何匹伝説のポケモンを捕まえたんだ?」

ヒビキ「え~っとファイヤーも入れたら10匹くらいかな・・・・・」

グリーン「まじかよ!スゲーな・・・・・」

リーフ「それだけいれば楽勝だねっ」

レッド「・・・・・そろそろ行くぞ・・・・」

タケシ「・・・・・あれ?俺は?」

~ヤマブキシティ~

レッド「・・・・・」

リーフ「またここかあ~もう占拠されるために有るとしか思えないよ」

ヒビキ「本当ですね・・・・・」

グリーン「要はこのビルを占拠しようとしたミニスカートを倒せばいいんだよな?」

レッド「・・・・・」コクッ

ミニスカート「ッ!!侵入者ですっ!!」

リーフ「わわっ!たくさん来ちゃうよ!」

グリーン「雑魚は俺に任せて三人は上へ向かってくれ!」

ヒビキ「グリーンさん・・・・・!!」

リーフ「グリーンっ!!」

レッド「行こう」

リーフ「一気にエレベーターで・・・・」

レッド「ミュウツー・・・・・!波動弾!」

ミュウツー「ミュー!!」

ドドドドッ!!!!

ヒビキ「うわあっ!!なに壊してるんですかっ!!レッドさんっ!!」

レッド「これで上まで空を飛ぶでいける・・・」

リーフ「そういう問題じゃないでしょ・・・・・」

レッド「・・・・・ルギア・・・」

バサバサッ

ヒビキ「あっ!ちょっと待ってくださいっ!!」

リーフ「全く・・・・・昔から無鉄砲っていうか・・・・・リザードン!お願い」

バサバサッ

グリーン「おらおら!トリックルームからのドサイドンとバンギラスのストーンエッジだっ!!」

ミニスカートたち「きゃああああっ!!!!!!」

グリーン「余裕ッ!!」

レッド「・・・・!!」

リーフ「上に誰かいるね」

ヒビキ「うっうわわっあの人たちスカートの中丸見えっ・・・・」

レッド「・・・・・>>255>>260>>265だな・・・・・」

フゥとラン(助っ人として参加)

アンズ

ID:NLTrK7c70が残念なのでツツジ

レッド「・・・・フウ・ランとアンズとツツジ・・・・」

フウ「来たよ来たよ~っ!」

ラン「久しぶりだね!リーフさんっ!」

ツツジ「リーフさん・・・・・・ふふ・・・また会いましたね・・・」

アンズ「アタイの調べた通り表れたね!レッド!ヒビキ!リーフ!」

リーフ「そんなっ!皆さんその格好!!」

ヒビキ「ミニスカート・・・・・!」

レッド「・・・・・・・」

フウ・ラン「リーフさんは僕(私)たちが相手するヨ!!」

ツツジ「いいえ!この私が!!」

フウ「めんどくさいしじゃんけんでいいじゃん」

ラン「そうだね~」

ツツジ「ふふふ・・・・負けませんわよっ!!」

フウ・ラン・ツツジ「さいしょはぐー!」

フウ・ラン・ツツジ「じゃんけん!ポン!!」

フウ・ラン「やった~!!」

ツツジ「さっ三回勝負ですわっ!!」

フウ・ラン「えへへ・・・・何回やっても同じだよ~っだ!」

ツツジ「まさか超能力で・・・・・騙しましたねっ!!こらーっ!」

フウ・ラン「騙される方が悪いヨ!!」

どたばたどたばた

ヒビキ「なにこれ・・・・・」

リーフ「なんか和むね・・・・・・」

ラン「リーフさん!次は負けませんからっ!!」

フウ「リーフおねぇちゃん!次はボクが気持ちよくしてあげるからっ!!」

リーフ「それはわかったけどなんでこんな計画を・・・・・」

フウ・ラン「ん~面白そうだから~っ!」

リーフ「は~っわかった・・・・勝負しよっ」

フウ・ラン「うんっ!!」

ミニスカートのフウとランが勝負を仕掛けてきた!!

ヒビキ「僕の相手は結局あなたですか」

ツツジ「本当はリーフさんを倒したかったけど仕方ないわね!あなた見たいなショタっ子を女装させるのもいいわ!!」

ヒビキ「勘弁してくださいっ!!」

ツツジ「うふふ・・・今の私のポケモンはいつもと違うわよ!」

ミニスカートのツツジが勝負を仕掛けてきた!!

レッド「・・・・・」

アンズ「レッド・・・・っ!!アンタは絶対アタイに勝てないよ!!」

レッド「・・・・・」

アンズ「トリックスペース発動!!」

ゴウン・・・・・ぐにゃららっ

レッド「・・・・・?!」

アンズ「ふふふ・・・行くわよ!レッド!」

ミニスカートのアンズが勝負を仕掛けてきた!!

レッド「・・・・ミュウツー!!」

アンズ「ふふ・・・・いきなっ!!コラッタ!!」

コラッタ「ジジッ!!」

レッド「・・・がむしゃらコラッタか・・・・?」(いや・・・さっき言ったトリックスペースって・・・・?)

レッド「・・・・ミュウツー!身代わり!」

アンズ「遅いよ!!コラッタ!たいあたり!!」

コラッタのたいあたり!ミュウツーは倒れた!!

レッド「?!」

ぐにゃららっ

リーフ「なっ何?!」

フウ・ラン「始まったね・・・・」

リーフ「トリックルームかな・・・?お願いっフシギバナ!!」

フシギバナ「フシャーオン!!」

フウ・ラン「へへ~っドーミラー!念力っ!」

リーフ「耐えてやどりぎのたね!!」

ドーミラーの念力!!効果は抜群だ!フシギバナは倒れた!

リーフ「・・・・えっ?バナちゃん?!」

ヒビキ「パルキア!!ハイドロポン・・・」

ツツジ「ほほほ!イワーク!りゅうのイブキ!!」

イワークのりゅうのイブキ!効果は抜群だ!!パルキアは倒れた!!

ヒビキ「なっ・・・・なんで?!」

ツツジ「ほほほほっ!!脱ぎなさい!!」

レッド「これは・・・・・・・?」ぬぎっ

アンズ「驚いた?この空間内ならいつもは遅いポケモンほど速く・・・攻撃力の低いポケモンほど攻撃的になるんのよ!!」

レッド「・・・・・っ!」

アンズ「伝説のポケモンばかりを集めたのは仇になったようね!」

レッド「く・・・っ」

リーフ「そんな・・・・っ!!」

ヒビキ「くそっ!ファイヤーっ!お前ならっ!!」

ポンッ

ファイヤー「無理なものは無理と割り切りましょう」

ヒビキ「お前に頼ろうと思った僕がバカだった」
ファイヤー「初代ならともかく第四世代からは結構強いポケモンですからwwww」

ツツジ「ほほほ!すぐにミニスカートを着せてあげますわ!!」

リーフ「・・・・こんなの・・・・・勝てない・・・・!!」

フウ・ラン「じゃあ降参する~?」



レッド「そんな効果か・・・なら・・・・」

ポンッ!

レッド「ピカチュウ!電光石火!」

ピカチュウ「ブジュー!!」

ピカチュウの電光石火!コラッタは倒れた!

アンズ「なにっ!!コラッタが?!」

レッド「・・・・・・脱げ・・・・アンズ」

アンズ「くっ!でも次はそうは行かないよ!」

アンズ「いきなっ!ピチュー!」ぬぎっ

ピチュー「チュエッ!!」

アンズ「ピチュー!電光石火!」

ピチューの電光石火!ピカチュウは倒れた!!

レッド「・・・・・・!!」

アンズ「くっくっくっ・・・・・これでアンタのポケモンは伝説だけだね!!」

レッド「・・・・・」

ツツジ「ふふ・・・イワーク!!ファイヤーに岩落とし!」

ヒビキ「どうすれば・・・・・」

ヒビキ「はっ!・・・・そうだ!!」

ヒビキ「守るだ!ファイヤー!」

ファイヤー「は?覚えてな・・・・」

ヒビキ「今から覚えろ!!ファイヤー!守る!!」

ファイヤー「ちくしょーっ!!あ・・・出来た」

イワークの岩落とし!ファイヤーは攻撃から身を守った!!

ツツジ「・・・何をするつもりですか?」

ヒビキ「へへ・・・・!」

ヒビキ「みんな!できるだけ時間を稼いでください!!」

レッド・リーフ「?」

ヒビキ「普通のトリックルームだって5ターンで終わる!」

ヒビキ「だからきっと最低5ターンしのげばなんとかなるはずです!!」

レッド「・・・・・・・!」

リーフ「・・・・わかった!やってみるよっ!!」

ツツジ「アンズさん・・・・・!」

フウ・ラン「アンズさんっ・・・・・」

アンズ「・・・・大丈夫」

リーフ「ブースター!守る!」

ヒビキ「ファイヤー!守る!」

レッド「デオキシス!守る!」

ツツジ「らちがあきませんわ!」

フウ・ラン「ちぇーっつまんないヨ~」

アンズ「無意味なことを・・・・」

ヒビキ(いける・・・かも知れない!)

ヒビキ「守れ!ファイヤー!」

ファイヤー「はいはい!」

リーフ「身代わりよ!ブースター!」

ブースター「ぶーっ!!」

アンズ(ふふ・・・・ムダなのよ・・・・トリックスペースは5ターン以上たっても終わらないんだから!!)

レッド「・・・・・・・やっぱり・・・・デオキシス!くさむすび!」

ピチュー「ピチュ?!」

レッド「・・・・・こういうのはしょうにあわない・・・・・」

アンズ「ピチュー?!よくもっ!電気ショックよ!!」

デオキシス「ゴーオン!!」

アンズ「全然効いてないっ?!」

知らん間に寝てました・・・・



デオキシスはたべのこしで回復した!

レッド「・・・・・・・もう一度・・・」

アンズ「くっ!ピチュー!こっちも電気ショック!」

ピチューの電気ショック

デオキシスのくさむすび!急所に当たった!ピチューは倒れた!

アンズ「ピチューっ!」

レッド「・・・・・・・・脱げ」

アンズ「わかってるわよ!でも・・・・残り一匹だなんて・・・・」ぬぎぬぎ

レッド「・・・・ミニスカートは外すな・・・・パンツだけ脱げ・・・・・・」

アンズ「!なっなんでっ///」

レッド「・・・・・・ミニスカートじゃ無くなる・・・・」

アンズ「・・・・・・・わかったでござる・・・////」

リーフ「・・・・ブースター!守る!」

ヒビキ「・・・・ファイヤー!守る!」

リーフ「ヒビキくん!やっぱりわたしたちもレッドみたいに戦おう!!」

ヒビキ「リーフさん・・・・・僕は時間がたつのを待ちます・・・・」

リーフ「ヒビキくん・・・・・」

フウ「リーフおねぇちゃんは僕たちと戦ってくれるよね?」

ラン「アサナン!フェイントっ!」

アサナンのフェイント!ブースターの身代わりは消えてしまった・・・・

リーフ「ブースター?!・・・・・もしかしたら・・・・甘えるよ!ブースター!」

アサナンの攻撃がガクッと下がった!

ラン「?攻撃をさげれば下げるほどアサナンの攻撃力は上がると思うんだけど・・・・?」

フウ「アサナン!次はにどげりっ!」

アサナンのにどげり!

アサナン「totototoッ!!」

ブースター「ぶーっ!」

ラン「全然効いてない?!」

フウ「そんなっ!!」

リーフ「やっぱりね・・・・・・急所や効果抜群で威力が上がってる訳だから能力を下げる技もそのまま下がるっ!」

リーフ「ブースター!甘える!」

ブースター「ぶー」

ブースターの甘える!アサナンの攻撃力がガクッと下がった!

フウ「ああっ!!これじゃあらちがあかないっ!」



ヒビキ「・・・・ファイヤー!守る!」

ツツジ「面倒ですね!!そんなに待ってもトリックスペースは終わりませんのに!!!」

ヒビキ「・・・・・・それは目的じゃないよ」ボソッ

ツツジ「?」

訂正
×ヒビキ「・・・・・・それは目的じゃないよ」ボソッ

〇ヒビキ「・・・・・・それだけが目的じゃないよ」ボソッ

ツツジ「・・・・・目的じゃないって・・・・どういうことですの?」

???「コイル!たいあたりですっ!」

???「ナゾノクサ!すいとるですわ!!」

???「ピッピ!はたくや!!」

ポッポ・イワーク・アサナンは倒れた!

アンズ・ツツジ・フウ・ラン「?!」

ヒビキ「やっときてくれた!!」

アカネ「うわ!ホンマにはたくが効いとるで!」

ミカン「ヒビキ!無事で良かったです!!」

エリカ「さあ・・・皆さん!脱ぎなさい!!」

昨日のど痛いから休んだら本格的に風邪だったぜ・・・・・37.5だと・・・・・!!

リーフ「みんな?!」

レッド「・・・・・余計な事を・・・・」

エリカ「その割りにボロボロですわね。レッドくん・・・・!」

レッド「・・・・・チッ」

アカネ「心配せんでももううちらが全部倒したる!」

リーフ「お願いしますっ!!」

フウ・ラン「助っ人なんて卑怯だよ~」ぶー

ヒビキ「ミカン・・・・・・」

ミカン「ごめんなさい。ちょっと遅れちゃいました。」

ヒビキ「来てくれてありがとう・・・・・一緒に倒そう!!」

ミカン「はいっ!!」

ツツジ「ラブラブしないで欲しいですわ!イシツブテ!どろかけ!!」

ミカン「電磁浮遊よ!コイル!!」

ツツジ「なら!岩砕きよ!!イシツブテ!」

ミカン「コイル!ミラーショット!」

コイル「ンジー!!」

コイルのミラーショット!効果は抜群だ!イシツブテは倒れた!!

ツツジ「そんなっ!」

アカネ「ピッピ!はたく!!」

ピッピのはたく!フウ・ランのリーシャンは倒れた!

フウ「わあっ!リーシャン!!」

アカネ「よお見たらあんたらかわええな!ミニスカート双子幼女!」

フウ「ぼっ僕は男だっ!!」

アカネ「ふーんミニスカート履いとるのになあ・・・・・そや」

アカネ「もし降参するならうちのおっぱいで気持ち良くしてあげるで」ニヤリ

フウ「?!」(気持ち良く?!おっぱい・・・////)

ラン「フウ!騙されちゃだめヨ!」

リーフ「わたしも・・・・・・女の子なら一緒に気持ち良くしてあげるよ・・・///」

ラン「!!」ドキン!!

ラン(リーフさんと・・・・・・・////)

アカネ「悪い話や無いやろ?あんたらもスレのみんなにとっても」

フウ・ラン「・・・・・」

エリカ「ナゾノクサ!眠り粉!!」

アンズのドガースは眠ってしまった!

アンズ「・・・エリカさん!エリカさんならこの計画の素晴らしさをわかって貰えるはずでござるっ!!」

エリカ「この計画・・・・・・?そういえば何をするつもりなのか聞いてませんでしたね」

レッド「・・・・・・」

アンズ「この計画がうまく行けば街を歩く人全員ミニスカートになるのでござる!!」

エリカ「なんですって!――――!!!!」

レッド「・・・・・・しまった・・・・・」

アンズ(ふふ・・・・)

フウ・ラン「・・・・・・・わかったヨ・・・降参するっ」

フウ「だから・・・・その・・・アカネおねぇちゃんのおっぱいで・・・・・///」

アカネ「あ~どうしよかな~」

アカネ「おねだり出来るならええよ!」ニヤニヤ

フウ「!」

リーフ「よくできました!」

ラン「・・・・・リーフさん・・・・///」

リーフ「何?」

ラン「私を気持ち良くしてほしいの・・・・///」

リーフ「よしよし・・・・・」(かわいい・・・・!!)

ラン「・・・・リーフさん・・・・・はやく///」

リーフ「うんうん!今ランちゃんはミニスカートの女の子だからミニスカートは脱がせちゃダメだよね!ちゃんとたくしあげたらパンツ脱がせてあげるよ!」

ぐいっ

ラン「・・・・こっこう・・・?」

リーフ「お~よく見えるな~!ランちゃん今日は水色の水玉ぱんつなんだ?」

ラン「・・・・・はい///」

リーフ「あれっ下の方の色が違うね~?なんだろ~濡れてるよ~?」

ラン「焦らさないでくださいっ///」

リーフ「も~。ちょっとくらい見せてくれてもいいじゃん」

ラン「だっ・・・・・だってリーフさんに見られてると恥ずかしくて・・・・・その・・・・・・濡れちゃうし・・・・・・・」ボソッ

リーフ「えへへ~ランちゃんかわいいなぁ!!」

ラン「///」

リーフ「ランちゃん・・・・・指・・・挿れるよ・」

ぬぷ・・・

ラン「ひゃっ!!リーフさんっ!!痛いよぉっ!!」

リーフ「えっ?!ごめんっ!!・・・・・・・もしかしてランちゃんオナニーしたこと無いの?」

ラン「おっぱいポケモンバトル以外では・・・・いつもフウが一緒だからしたことありません///」

リーフ「あ~そうなの・・・・・なら今から開発してあげる・・・・」

ぬぷ・・・・ぬぷ・・・

ラン「ひゃあっ!!・・・・」

リーフ「・・・・・慣れてくるよ・・・・じっくりいこっ?」

フウ「ぼ・・・ボクを・・・・・アカネおねぇちゃんのおっぱいで気持ち良くしてくださいっ///」

アカネ「あれ~?おっぱいだけでええん?」

フウ「・・・えっ?!」

アカネ「ふふ・・・・やっぱりフウくんはSかMかやったらMやなあ~・・・かわええ///」

だきっ!!もにゅうっ!!

フウ「///あ・・・アカネ///さん・・・///」むぎゅーっ

アカネ「ちっちゃくてホンマかわええわ///」

もにゅうっ むにゅうっ

フウ「アカネ・・・おねぇちゃん・・・・っ////」

アカネ「なんやー?」むにゅー

フウ「くっ・・・苦しいよっ・・・・!!」

アカネ「あっ・・・・ごめんっ!!大丈夫?フウくん」

フウ「・・・・ぷはーっ!だっ大丈夫ですっ」

アカネ「良かったわ~・・・・・じゃあ次はウチのおっぱい揉んでみいひん?」

フウ「あっ・・・・アカネおねぇちゃんのおっぱいを・・・・ッ!!」

アカネ「いやならええけどな~」

フウ「やります!やらせてください!!」

フウ「・・・・・」もみもみ・・・

フウ「これが・・・・・アカネおねぇちゃんのおっぱい・・・・」もみもみ

アカネ「ん~もうちょい優しくしてくれへんかな~」

フウ「すっすみませんっ!」もみ・・・もみ・・・

アカネ「ええよ・・・・良くなってきた・・・・・次は乳首も弄って・・・・」

フウ「」ゴクン

フウ「いただきますっ!!」

ちゅーっ

アカネ「ふあっ?!いっいきなり吸わんといて・・・・・っ!!」

フウ「ええ?!すっすみませんっ!!」

アカネ「まあ・・・・・・別にかまへんけど・・・///」ボソッ

フウ「えっ?」

アカネ「・・・・///」

フウ「・・・・!!アカネおねぇちゃんっ!」ちゅぱっ…クリクリ…

アカネ「ひゃっ!・・・・やめてぇっ///」

フウ「こんなおっぱいが目の前にあったら誰だってやめられないよぉっ!!」ちゅぱちゅぱっもみもみ・・・・

アカネ「ああっ・・・・・・フウくぅん・・・・////」

フウ「ハア…ハア…ハア…」もみもみちゅぱー

フウ「んっ・・・・・ハアハア・・・ミルクは出ないんですね・・・」ちゅぱっ

アカネ「ッ!!アホ言わんといてっ!!」

まだほとんど脱いでませんアカネは乳だけ
リーフは上着だけフウ・ラン・ツツジはミニスカート状態ミニスカートの上は想像におまかせ



リーフ「・・・・・濡れてきたね・・・」クチュクチュ

ラン「あっ・・・・うっ・・・はいいっ・・・気持ち・・・いいですぅ」

リーフ「・・・ん~もうイっちゃいそう?」

ラン「はいいっ・・・・!!も・・・もう・・・・っ!」

リーフ「じゃあ次はランちゃんの番」ピタッ

ラン「え・・・・・っ?」

リーフ「いったよねっ?一緒に気持ち良くするって!」

ラン「・・・・でもアソコがジンジンするよぉ・・・・・」

リーフ「わたしをイく寸前までしてくれたら続き・・・・してあげるよ」

ラン「!!頑張りますっ!!」

>>382
リーフは上着だけ脱いでるってことで
ミニスカートの下はノーパン

あと前のフウとエリカの辺り忘れてたわ・・・・

アカネ「・・・ミルクは出えへんけどフウくんのミルクは出させられるで///」

フウ「ボクのミル・・・・・わあっ」ふかっ

アカネ「パイズリしてあげるわ!」たゆん

フウ「・・・・・・パイズリって・・・・うっ」

アカネ「んっ・・・・」ペロペロ

フウ「アカネおねぇちゃんっ///汚いよっおちんちんなんてっ!!」

アカネ「ウチの舌技なめたらアカンよ・・・・・でもホンマチンカス溜まっとるな~」

フウ「・・・・・・だから汚いって・・・・うわっ」

アカネ「男の人の舐めるん初めてやけどな・・・・・・気持ちええ?」

フウ「・・・・あっ・・・・いいよっ!アカネおねぇちゃんっ!!」

アカネ「・・・・・・でもフウくん・・・・こんなん溜まっとるってことはオナニーしたことあるんやなあwwww」

フウ「ふえっ?!なっないよっ!!」

アカネ「ふふ・・・・・隠さんでもええよ・・・・」ペロ・・・ペロ・・・

フウ「ううっ・・・・・本当は・・・・・エリカさんで・・・・っ!!・・・しました・・・///」

アカネ「ふーん。まあエリカさん魅力的やしなあ~でもウチショックかな~」

フウ「いっいや!!でも今はアカネおねぇちゃんが大好きだよっ!」

アカネ「ホンマに~?」

フウ「本当ですっ!」

アカネ「・・・ぷっwwwホンマかわいい女装っ子やでwww」ペロッ

フウ「んあっ・・・・///」

ヒビキ「ツツジさん・・・・・もう諦めてください・・・・」

ツツジ「まだ・・・・・まだアノプスが・・・・っ!」

アノプス「キン☆」

ミカン「・・・・・コイル!ミラーショットですっ!!」

コイルのミラーショット!アノプスは倒れた!!

ツツジ「そんな・・・・・・ッ!!」

ヒビキ「僕たちはあなたを傷つけたいわけじゃない!早く電波装置を壊してくれさえすれば見逃すよ!」

ミカン「ツツジさんっ!」

ツツジ「くっ・・・・・」

フウ・アカネ「イチャイチャもみもみ」
リーフ・ラン「にゃんにゃん」

ツツジ(・・・・・!!そうですわ!!)

ツツジ(ヒビキくんに色仕掛けをすれば時間稼ぎになりますわ!そうときまれば・・・・)

ツツジ「・・・・・ヒビキくぅん///」だきっ

ヒビキ「!ツツジさんっ?!」

ミカン「!!!!!」

ツツジ「・・・・私・・・・一度チャンピオンとして見たかったのですわ・・・・」どんっ!

ヒビキ「うわっ・・・・するって・・・・」ドサッ

ツツジ「ほんとはわかってるでしょ?」

ミカン「何人の彼氏を押し倒してるんですかーっ!!!!!」

ツツジ「あら・・・・彼氏?そうですの?」

ちゅっ

ヒビキ「なっ!!」

ツツジ「うふふ・・・キスは初めて?」

ミカン「・・・私としたことありますーっ!!」むきーっ

ヒビキ(なんなんだこの状況・・・・)

いい加減パー速池

ツツジ「まあキスくらいは当然ですわね・・・・じゃあ・・・」

ヒビキ「うわっ!!どこを触ってっ!!」

ツツジ「ウブなあなたたちはえっちはどうなのですか?クスッ・・・・」

ミカン「~~~~~!!!そっ・・・・・そんなのっ///」

ツツジ「ふふ・・・・分かりやすいですわね・・・・」シコ…

ヒビキ「うわっ・・・ツツジさんっ!やめてくださいっ!」

ヒビキ「くそっ…なんか体が動かないっ!!ん?」

ドーミラー「キン☆」

ヒビキ「フウランのドーミラー・・・・っ!!あいつが金縛りを・・・・ッ!!」

ツツジ「ふふ・・・・たってきましたわ」シコ…シコ…

ミカン「ッ!あたしだって!!」

>>404
このスレで最後にするからね

ヒビキ「くそっ・・・・・ん?」

ミカン「あたしだってこれくらいできますっ!!」さわっ

ヒビキ「なっ・・・ミカン!!!!」シャキーン

ツツジ「へえ~触っただけで勃起って・・・・ラブラブなんですね~・・・・」ニヤニヤ

ミカン「ツツジさんには渡しませんからっ!!ツツジさんはID:eQd0Lzip0と一緒に結婚でもしてくださいっ!!」さわさわ

ヒビキ「ちょ・・・・ミカンっ!!」(ヤバい・・・・・・ミカンに触られてるって思ったらっ・・・・・!!)

ツツジ(アンズさん・・・・・今の内に装置を頼みますわよ!!)

ミカン「はっ!よく考えたらなんでこんなこと・・・・・・///」

ヒビキ「くそっ・・・・・ん?」

ミカン「あたしだってこれくらいできますっ!!」さわっ

ヒビキ「なっ・・・ミカン!!!!」シャキーン

ツツジ「へえ~触っただけで勃起って・・・・ラブラブなんですね~・・・・」ニヤニヤ

ミカン「ツツジさんには渡しませんからっ!!ツツジさんはID:eQd0Lzip0と一緒に結婚でもしてくださいっ!!」さわさわ

ヒビキ「ちょ・・・・ミカンっ!!」(ヤバい・・・・・・ミカンに触られてるって思ったらっ・・・・・!!)

ツツジ「うふふ・・・・ご冗談を・・・・」(アンズさん・・・・・今の内に装置を頼みますわよ!!)

ミカン「はっ!よく考えたらなんでこんなこと・・・・・・///」

>>407
一部のアンチなんて無視して更に続き書いて貰いたい

>>415
さすがにこれの次まで立てるならパー即かブログでやるわw

ラン「・・・・・リーフさん・・・・!!」ペロペロペロペロ

リーフ「ひゃっ・・・///ランちゃん・・・?」

ラン「リーフさん!リーフさん!リーフひゃん!!」ペロペロペロペロ

リーフ「わっ脇はくすぐったいよおっ///」

ラン「リーフさんのために頑張りますからっ!!」れろれろ

リーフ「脇やめてぇっ///」

ラン「・・・・・ワタシエスパーだから分かっちゃうんですヨ?リーフさんの感じやすいトコロ・・・」れろれろれろ

リーフ「あっ・・・くすぐったいってばあっ///」

リーフ「はっ・・・はあ・・・はあ・・・」

ラン(リーフさん弄るの楽しくなってきちゃった・・・///)ペロ・・・ペロ・・・

リーフ「もっ・・・もういいよぉっ一緒に気持ちよく・・・・」

ラン「ダメですっ次は足ですヨっ!!」ぺろ~り

リーフ「んああん!!!もうやめてよぉっ・・・・・///」

ラン「リーフさんかわいいよ~ミニスカートからのぞく白くて華奢な足を舐めてみたいと思ってたしっ!!」

リーフ「くすぐったいからっ!!やめてってば!!」

ラン「その割に蹴ったりしませんよね~やっぱり舐めて欲しいんですよね?リーフさん!」ペロペロペロペロ

リーフ「んああっ・・・・・・・///」

ラン「リーフさんって・・・・・・やっぱりえっちな人ですよね・・・」

リーフ「・・・ふぇ?・・・なっなんで・・・」

ラン「えっちな女の子ほどおっぱいおっきいんだヨ!」ぐわっし

リーフ「やあんっ///そっそれは・・・・///」

ラン「まあ変態さんなのは元からわかってましたけど・・・・・」もみもみ

ラン「こんな10歳に満たないくらいの女の子にイく寸前までやられちゃうんだし・・・!」クリクリ・・・

リーフ「あああっ・・・・・・乳首・・・・だめだよぉ・・・・///」

ラン「ほらほら・・・」クリクリ…

リーフ「もっもうだめだよぉ///」

ラン「ふ~じゃあそろそろ一緒に気持ちよくなりましょうか!」

リーフ「ランちゃんっ!!」

ラン「きゃっ?!」

リーフ「ランちゃん!ランちゃんっ!」ヌルヌルヌルヌル

ラン「ああっよく濡れてるから気持ちいいよぉっ!!」

ラン「リーフさんリーフさんリーフさんっ!!」

リーフ「んあっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・///」

ラン「リーフさん・・・・やんっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・・///」


すりすりぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ

リーフ「ランちゃん!ランちゃん!ランちゃん!わたし・・・・もう・・・・・っ!!」

ラン「リーフさぁんっ!ワタシも・・・・ワタシもいっちゃいますぅっ・・・・・!!」

リーフ・ラン「あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・・・!!」

リーフ・ラン「ひゃああああああああああっ!!!!!!!!」プシャーッ!!

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