舞園「苗木君はお尻でするのが好きですよね」苗木「それは違うよ!」 (1)

舞園「はいどうぞ、苗木君」

苗木「…え?」

舞園「苗木君はお尻でするのが好きなんですよね?」

苗木「何でそのことを…」

舞園「わかりますよ、エスパーですから」

苗木「…エスパー?」

舞園「ふふふ、冗談です…それにしても苗木君がお尻好きだとは意外です」

苗木「そりゃ、したくもなるよ…舞園さんのお尻は綺麗すぎるんだもん」

舞園「当然です、毎日欠かさず手入れをしていますからね」

苗木「手入れ…?」

舞園「はい、いつどこで苗木君にされても良いように…事前準備を怠ったことはありません」

苗木「ということは、拡張も…?」

舞園「いえ、そこまではしてません…ただ綺麗に清潔な状態を保っているだけです、開発は苗木君にして欲しかったので…」

舞園「この時をずっと待っていたんですよ…では苗木君、お願いします…」

苗木「それは違うよ!」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom