妹「え・・・あの、どちら様ですか・・・?」(833)

妹(ま、まさか・・・この女の人おにーちゃんの彼女!?)
女「待て、妹よ落ち着いて聞いて欲しい。俺は兄だ」
妹「ハァ?」
女「オーケイ信じてないな」

まさか立つとは・・・

せっかくだから書くかな・・・誰も見てないだろうけど

女(信じて貰うにはどうする・・・)
妹(本当におにーちゃんなのか頭のかわいそうな人なのか)
女「よし、まずは兄の部屋にくるんだ」
妹「え・・・ちょっと!」

~兄の部屋~
妹「イカくさい・・・」
女「えっ・・・換気はしっかりしてるぞ!」
妹「ゴミ箱」
女「盲点だった」

女「ちょっと待ってろ」
ゴソゴソ
妹「?」
女「ほれ、お前のパンツ」
妹「ちょ・・・くぁうぇsrdftgyふじこ」
女「落ち着け。まずは要点を整理しよう、今この部屋に兄はいないな?」
妹「なんで私のパンツがあるの!?」
女「そしてこの布団にはまだぬくもりがある・・・」
妹「説明しろ!」
女「そしてなにより・・・兄にこんな彼女が出来るか?」
妹「・・・」
女「お願い黙らないで」
妹「じゃあおにーちゃん、ひとつ質問。おにーちゃんの誕生日と私が学園入学の日におにーちゃんがくれたものは?」
女「19XX年10月11日。ピンクローター」
妹「おにーちゃんなの・・・」
女「やっと信じてくれたのか」

妹「信じられないけど・・・」
女「まあ妹にピンクローター送る兄は俺だけだな」
妹「・・・お母さん呼んでくる。おにーちゃん着替えて」
女「このままでいいだろ」
妹「きれいな女の人がシミだらけのパジャマとか許さない!着替えろ!」
女「は、はい!」
妹「床置きジーンズ履かない!」
女「こ、これしかないですぅ・・・」
妹「えぇ・・・最っ低・・・」
女「ああっ!その蔑むような目!」
妹「うわぁ・・・きれいなのにきもちわるい・・・」
女「もっと!もっと言って!」
妹「はぁ・・・仕方ないから私の貸してあげる・・・」
女「なん・・・だと・・・」

妹「はい、ブラと下着。あとスカート」
女「いいの・・・?ねえ、いいの・・・?」
妹「サイズ合うかな?」
女「ハァハァ・・・ま、まずはブラジャー・・・ハァハァ・・・」
妹「・・・まずは上脱ごうね?」
女「あ、そうか・・・ハァハァ・・・」
シュルッ
妹(おっきい・・・きれい・・・)
女「な、生おっぱい!」モミモミ
妹「自分の揉むなぁ!!!!!」
女「生おっぱい!妹のブラジャー!融・合!」
妹「サイズ合わないから!絶対合わないから!やめて破れちゃう!」

妹(や、やっと取り戻した・・・)
女「ブラジャー・・・くすんっ」
妹「なんでそんなにがっかりしてんの・・・」
女「妹のブラジャーだぞ!?全世界の妹萌えが全力で欲しがる可愛い妹のブラジャーだぞ!?」
妹「きもちわr 母「なにしてるの朝から」
女「・・・」
妹「・・・」
母「あらいらっしゃい^^妹のお友達?」
妹「おかーさんこれおにーちゃん」
女「兄です」
母「あらそうなの」
妹「えっ、それだけ?」
母「息子の言うこと信じない親がいるの?」
女「娘だけどな」
妹「あれ?あれ?私がおかしいの?普通信じないよね?」
母「あらあら、でも娘になったならいろいろ揃えないとねぇ・・・お父さんに相談しましょうか」
妹「お父さんまでストレートし信じちゃったら私の世界観が!」
母「戸籍も変更しないとねぇ・・・」
妹「もうなんか色々ないがしろ!?」

前にもあったのか
どうしよう

父「ふぅん・・・」
母「どうしましょうかお父さん」
父「まぁいいんじゃないか?そんなこともあるだろう」
妹「無いよ!常識で考えてよ!」
女「親父むっつりにも程があるぞ。素直に言えよ―――――巨乳が嬉しいって」
父「ブフォッ・・・ゴホッゴホッ」
母「あらあら・・・kwsk聞きましょうか?」
妹「ひぃっ」

それじゃあ二番煎じで悪いけど・・・

妹「おかーさんが・・・おかーさんが・・・gkbr」
女「親父俺のPCで検索してたろ。巨乳 エロ AVで」
父「な、なぜそれを!?」
女「親父・・・履歴って知ってるか?」
父「ぬかった・・・」
母「あらあら・・・お父さん?」
父「ハッ・・・さってっと・・・父は仕事にいってきまーす」
母「有給」
父「今日は重要な会議が・・・」
母「ゆ・う・きゅ・う」
父「ひいぃぃぃ・・・ごめんなさい俺が悪かった!でも分かって欲しい!男にとって巨乳はr」ボスッ
母「ん~、じゃあ兄」
女「は、はい!何でしょうマム!」
母「お化粧、しましょうか」

ペタペタ・・・
母「うん、これならそのままいけるわねぇ。まずは顔洗いましょうか。固形石鹸でね?」
女「別にそのままでいいんじゃないの」
母「いいから洗いなさい。はい、ヘアバンド」
女「へいへい・・・」
ジャーザバザバ
女「洗った」
母「はい、これ」
女「なにこれ・・・高級小麦粉?」
母「5000円もする小麦粉ないから。メイク下地よ」
女「めんどい」
母「それ妹と共用よ?」
女「!?」
ペタペタ
女「おk」

試演

母「綺麗な肌ねぇ・・・これならコンシーラーはいらないかしら。はいファンデ」
女「これは電車の中でケバイ女が使ってる手鏡!」
母「塗り方があるから気をつけてね?こうやって・・・顔の盛り上がってるところからスッと」
女「・・・なんか女の子!って感じがするな」
母「女の子なのよ?今のあんたは・・・眉毛も綺麗ねぇ・・・ずるいわ」
女「俺に言われても・・・」
母「今度はこれね」
女「絵の具?」
母「馬鹿・・・アイシャドウよ。目の上にスッと引くの。それからこれねぇ」
女「マニキュア?」
母「アイライナーです。キュキュっと・・・ぼかして・・・よしっ」
女「ケバくなった・・・女の子はすっぴんのほうが・・・」
母「これにアイシャドウを重ね塗りするのっ」
女「ケバくなくなった・・・!」
母「ふふっ・・・妹にもこうやって教えたのよ?」


母・女 キャッキャッ

妹「・・・」

妹「・・・お兄ちゃん・・・男だったくせにキモい」

女「な、なんだって!!」

妹「・・・なんだろうこの疎外感」
父「う・・・ううん・・・・」
妹「お父さん起きた?」
父「ハッ、今何時だ!?」
妹「10時。でも今日土曜日だよ」
父「なんだそうだったか・・・ところで妹よ」
妹「なーに?」
父「もともと息子なんだから大きくなったなぁwwwwwって揉むのはOKだろうか」
妹「吐き気がする」
父「なっ・・・妹!父さんになんて口のきき方だ!」
妹「キモッ・・・なんで巨乳が好きなの」
父「・・・父さん最初は貧乳派だったんだがなぁ・・・会社の秘書の乳見てたらなぁ・・・」
妹(駄目だコイツ・・・早くなんとかしないと)
父「母さんも貧相だしなぁ・・・娘もこれじゃあなぁ・・・」
妹「おかーさんと違ってまな板じゃないもん!Aはあるもん!」
父「A・・・な・・・・A以下あったか・・・?」
妹「くっそぉ!」

母「あー!」
女「ど、どうしたの?」
母「化粧水と乳液忘れてたわ・・・・」
女「それなに・・・?」
母「お肌の潤いが化粧水よ。乳液は乾くのを防いでくれるの」
女「別にいらないな」
母「馬鹿っ!若いうちから気にしておかないとパッサパサになるのよ!若くしておばあちゃんよ!」
女「え、は、はい」
母「でもモチ肌ねぇ・・・うらやましい」ペタペタ
女「ひゃっ、母さんくすぐったいってば」
母「うりうり~」
女「やめて!やめて・・・」

妹「何だろう今の私空気じゃない?妹属性なのに」
父「貧乳だからだろうなぁ・・・・」
妹「おっとこんなところに包丁が」
父「ははは!時代は美乳だな!大きいだけじゃやってけねえなぁ!」

母「んふふっ、かわいい」
女「ハァッハァッ・・・やめてくれよもう・・・」
母「ごめんなさい、さて次はマスカラよ」
女「シャカシャカ?」
母「愛知県民にしか分かんない楽器ネタはやめなさい。CMであるでしょう?まつげをクルッっとするやつよ」
女「あー、あれ意味あるの?」
母「かわるわよ~?それと注意だけど失敗すると最初からやり直しだからね?」
女「なっ・・・」
母「まばたきしちゃ駄目よ~・・・よいしょっっと・・・はい、あと10秒~」
女「1,2,3」
母「4,8,2,1,3」
女「・・・母さん」
母「ふふっ、もういいわよ」
女「目が・・・ 母「こすったら駄目よ!」
母「次は~口紅~」
女「貸して。ヌリヌリはいおk」
母「ブブー。まだですー、グロスも塗らないと駄目ですー」
女「グロス?」
母「口紅の上から・・・はい、おっけー」
女「終わり?」
母「最期はチークね。メイクブラシで頬骨とこめかみの間をこう・・・」ヌリヌリ
女「なんか絵描いてるみたいだな」
母「女の子はみんな芸術家なのよ?」

妹「ゲームでもやろっかな・・・」
父「妹よ」
妹「なに?おとーさん――――おっぱいは揉ませないよ」
父「(揉みようがねえよwwwwwwwww)兄が女になってどんな気分だ?」
妹「えっ・・・それは・・・」
父「オタクでメガネで一日中パソコンの前にいるような兄だが・・・」
妹「それは・・・」
父「変態で犯罪者瀬戸際の一日6回オナニーして妹のショーツ盗むような兄だが・・・」
妹「・・・」
父「寂しいか?」
妹「そりゃあ・・・うん・・・」
父「そうか。でもな・・・・・・・・・あれも兄なんだぞ」
妹「え・・・?」
父「お前がまだ小さい時だったか。家族で買い物に出かけてお前だけ迷子になった時必死で走り回って探してくれた兄だぞ?」
妹「うん・・・」
父「学校でお前が仲間の輪に入れないと聞いて、兄が妹ハァハァ発言で同級生敵に回して・・・なんだかんだで輪の中に入れたな」
妹「そんなこともあったね・・・」
父「いいか?あれは兄なんだ」
妹「わかってるよ」
父「そうか。ならいい」
妹「うん、おとーさん」
父「なんだ?」
妹「ありがと」
父「ああ」


母「終わったわよー!cv若本

まってcv若本誤爆

母「どお?美人じゃない?ねえ?」
妹「うわっ、うわぁー」
父「おっk・・・ははは!綺麗だな母さんの次くらいに!(乳が!!ええ乳や!!!!!111)」
女「そ、そうか?なんか恥ずかしいんだが」
妹「おにーちゃん芸能人みたい!」
母「そうねぇ・・・でも妹?お兄ちゃんじゃなくてもうおねえちゃんよ?」
妹「あ・・・そっか・・・おねーちゃん」
女「妹よ別にお兄ちゃんと呼んでくれてかまわんが俺は」
母「兄?俺じゃなくて私って言いなさい?」
女「ん・・・ワタシはかまわないぞ」
母「構わない『わよ』ね?」
女「わ、わよ・・・」
父「おい兄よ、一回こう・・・両手をお腹の前で組んで・・・そうそう・・・で、前かがみにだな・・・GGOD!!それでだな・・・」
母・妹「・・・最低ね・・・・・・社会のクズじゃない・・・」
父「いいよいいよ~wwwwwwwはい、こっちに目線頂戴wwwwwおっけ~wwww最高だよ~wwww」パシャッパシャッ
母「ハァ・・・」テクテク ドスッ
父「グフッ」ドサッ
母「それじゃあ次はお洋服♪」

cで変換するとcv若本と・・・ あとGGOD→GOODで脳内変換を・・・

母「まずは下着なんだけど・・・えっと・・・」
妹「そうだよね・・・下着だよね・・・」
女「?妹のか母さんのでいいんじゃないか???」
母・妹「グハッ・・・」
女「ええっ!?なんで真っ白に燃え尽きて・・・帰ってきて!お願いだから!」
母「邪気の無い発言は堪えるわね」フラッ
妹「本当に血縁なんでしょうかおかーさん。あのデカさは異常ですよ」フラフラッ
女「え・・・ちょ・・・」
母「そうね・・・なにが詰まってるんでしょうねアレ」
妹「気になりますねぇ・・・おかーさん」
女「なんでにしりよってくるの!?ひっ」
母「妹は右でいい?」
妹「分かりました。あとおにーちゃん、後ろは壁です」
女「ひっ、待ってまって話し合おう?何かしたなrひゃあぁぁぁぁぁっ!!!!1111」
母「うわっ、やわらかいのねぇ・・・憎らしい」モミモミ
妹「手の形に歪みますね・・・卑猥な」モミュモミュ
女「やみゃっ!ひゃふっ!も、もにゃ!ひぃぁ・・・!」

父(●REC これはネットに上げるべき)
母「ほらほらぁ!こんなのこうしてあげるわ!」モニュモニュ!
妹「おにーちゃんどう!?おっぱい揉まれるのどんな感じなの?私分かんないからさぁ!」
女「ひゃめれっ!あうあっ!」バタバタ
母「んふふっ、いいなぁおっきいの!!!お母さんこんなの持ったこと無いから分かんない!!」
妹「おかーさんこれずるいですよね!家族なのに!幸せはみんなで分け合いましょうよ!」
女「ひぅ!んふ!」ヒクヒク
父(・・・・ちょっとトイレに)
ズリッズリッ ゴッ ドサッ!
父「・・・」
母・妹「・・・」
父「貧乳サイコー・・・」
母・妹「・・・」
父「ど、どうでしょう・・・」
妹「おかーさん、あの携帯なんでしょう」
母「さあ?大体わかりますけど・・・とりあえず死刑ですねぇ」
妹「おkです。被告人?何かありますか?」
父「俺はどうなってもいい!でもこの動画だけは!これだけは許してくれ!世界の・・・一筋の希望・・・・・・そう、これこそ救世主なんだ!」
母・妹「ははっ、ワロス」

父「ぎぁぁぁぁぁぁっ!そこそっちじゃない!そっち曲がらない!」
妹「うわっ・・・最高画質じゃないですか・・・・・・流石にドン引きですおとーさん」
父「妹!お前の欲しがってたレースのキャミ!あれで手をぎゃああああああ!」
妹「消去完了しました」
父「ぎゃぁぁぁあ!!!うっ・・・うっ・・・いだぁぁぁぁぁぁ!!」

女(も・・・だめ・・・)ヒクッヒクッ
父「母さん!それそうやって使うものじゃない!違うそれ!まって指が!足の指が!!!」
妹「おかーさんSDフォルダに・・・おっぱいがたくさん」
母「吊るしましょうか屋根から」
父「それダメ!それ宝物なの!!8桁のパスワード解いたの!?」
妹「生年月日などの分かり易いパスワードは避けてくださいね」
父「いや!お願いやめて!!!」ウルウル
母「お父さん?プロポースの言葉、もう一度お願いします^^」
父「それは・・・今言わなきゃダメ?」
母「はい^^」
父「・・・・・・・・・・・好きだ・・・」
母「もっと大きな声で!」
父「俺は巨乳よりもお前みたいな貧乳が大好きだ!!!!!11」
母「はいじゃあ屋根で反省しましょうねー」
父「待って!兄の下着!!!あれ俺に任せて!!!お願い!!!」
母・妹「えっ」
父(しまったっ迂闊な!)

妹「どーいうことですか?おとーさん」
父「いや、その・・・えっと・・・」
母「お父さんでまかせなら宝物が電子のクズと消えますよ?」
父「いや!その場しのぎのでまかせじゃない!アテはあるんだ!」
妹「具体的にはどういう?」
父「えっと・・・ちょっと待っててくれれば持ってくるよ?」
母・妹「持ってくる・・・?」
父「約束して欲しい・・・絶対に詮索しない、と」キリッ
妹「は、はい・・・」
父「もし詮索すると俺は・・・いや・・・これ以上はやめておこう・・・」
妹「な、なにがあるんですか・・・」
父「気にするな・・・兄のカップはどれくらいなんだ?あと・・・ハァハァ・・・アンダーとか」(まだ、まだクールになれ!)
妹「計ってみます・・・」チキチキ
妹「えっと・・・XX~XXっていくつでしたっけ」
母「え・・・普段使わないから・・・」
父「分かった・・・待っててくれ・・・」
母「・・・」
父「決して!」
母・妹「!」
父「決して詮索しないでくれ・・・」スッ
母「・・・・・・・・・」

父「っと・・・」ガサゴソガサゴソ
父「ん、あった」
母「ふぅん・・・」
父「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
母「流石にこれは子供にばれたら親の威厳が保てませんねぇ」
父「か、母さん・・・約束は・・・」
母「結婚の時の約束・・・『隠し事はしない』」
父「い、妹は・・・」
母「律儀に約束守ってますよ?」
父「そ、そうか」ホウッ・・・
母「しかしなんですかこれは・・・大量のダッc」
父「そんなことよりこれをだな!」
母「はぁ・・・いいですよ・・・今回は不問です。」

女「ん、ん・・・あ、あれ?」
妹「おはようございますおにーちゃん」
女「父さんと母さんは?あと俺・・・ワタシなんで倒れてんの?」
妹「さぁ?眠かったんじゃないですか?」
女「そっかw・・・なぁ妹」
妹「なんですか?」
女「お兄ちゃんが女になっちゃって・・・どう思った?」
妹「おにーちゃんはおにーちゃんです。世界でたった一人の家族ですよ。それがなにか」
女「そっかw」
妹「泣いてるんですか」
女「いや、笑ってるんだよw」

父「ほら、兄・・・これを」ポス
女「え・・・ブラ?パンツも?これ母さんの?妹の?」
母・妹「喧嘩売ってる?・ます?」
女「ひっ・・・」
父「まあ着けろ」
女「う、うん・・・」シュルッ
父(うはっwwwwwwwwwwwktkrwwwwwwwwwwwwww)
女「んっとぉ?これ着けるのか?」
妹「おにーちゃん肩紐に腕通してからです」
女「あ、ああ・・・こうか?で、ホックを・・・着けれない・・・このっ・・・」
妹「おにーちゃん出来ないなら一回前でホック着けて回すのもいいです」
女「いや、絶対後ろで着ける」
父「うはっwwwwww揺れとるwwwwwwwww(兄昔から頑固だったなw)」
女・母・妹「・・・」
父「誤爆」
女「っと、着けれた・・・あとはパンツか」シュルッ ギュッ
妹「おにーちゃんそれじゃTバックです」
女「え?え?」
妹「おしりはこう・・・はい」
女「なんかずれそうだ・・・」
妹「ずれないから安心してください」

父「母さん、なんで後ろから殺気飛ばしてるの?」ヒソヒソ
母「実の息子(娘)に欲情してる父親がいますから」ヒソヒソ
父「えへへっ」
母「・・・」

母「お買い物です♪」
妹「お買い物っ♪」
女「スカートスースーする・・・見えないよな?」
父「残念だg」ガフッ
母「ロングだから大丈夫よ?妹なんかミニでしょう?」
女「父さん痙攣してるぞ・・・?」
妹「たのしみですー♪」

PC落ちた・・・

母「ってことでやって来ました洋服店。ユニクロじゃないよ?」
妹「わーい」
女「女の人が・・・いっぱい・・・こわいよぅ・・・」
母「んふふ・・・どれがいいかしらねぇ・・・」
女「もうサイズが分かんない・・・」
妹「書いてありますよ?15~27まで」
女「それが分かんないっての・・・」
母「着てみればいいじゃない」
女「破りそうでこわい」
母「じゃあ・・・」
妹・母「選んであげる♪」

母「こっちのワンピとか・・・ああでもそっちもいいわね・・・」
妹「おに・・・おねーちゃんにはこっちのフリルつきのワンピの方がいいですよー」
母「じゃあワンピはこれだけね」
妹「そうですねー、これが妥当ですね」
女「終わったのかなー」
母「兄、こっちこっち」
女「はいはーい」
妹「これ着てください」ドサッ
女「は・・・?」
妹「あそこで着替えてください」
女「こ、こんなに?」
母「ちょっとおっぱい大きすぎてあんまり合うの無かったわ」
妹「まったくです」

女「着替えたよ・・・」
妹「今度はこっち!」
女「は、はい・・・(もう勘弁してくれ・・・)」

~二時間後~

店員「合計で12万4500円になります」
母「じゃあこれで」
店員「ありがとうございましたー」
女(じゅ・・・高っ!)
母「次は・・・靴ねー」
妹「荷物どうしましょう?」
母「大丈夫。もうすぐ宅配便がくるから」

父「さ、探したぞ・・・」
母「はいっ」ドサッ
父「は・・・?」
母「家までお願いねー」
父「いや待て母さん、俺は兄の様子をだな(主におっぱいを!! 一心不乱のおっぱいをを!!!)
母「だc 父「すぐさまお運びいたします」
母「完璧だ父よ」
父「光栄の極み」ヒュンッ
女「消えた・・・?」
妹「男の人のエロにかける情熱はゲーセンの脱衣麻雀を100円で全クリしてしまうほどと聞きました」
女「あれは無理だろ・・・そもそも1ステージもクリアできない・・・」
妹「愛が足りないんですね。さて靴ですね」
母「そうねー、ワンピだとパンプスがいいかなぁ」
妹「いっそブーツで意外性を・・・」
母「そうね・・・いきなりだと靴擦れおこすかもだしねー」
女「スニーカーで」
母「ピンクの?」
女「青の」
妹「ふざけてるんですか?冗談なんですか?」
女「ひっ・・・ご、ごめん(オーラが・・・あれが円・・・)」
妹「さあ行きますよー」
母「レッツゴー」

妹「たっだいまー!!!」
母「いっぱい買ったわねー」
女「つ、つかれた・・・」

父「orz<ふふふふふっふっふふふふふふうふふっふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」

妹・母「こ、こわっ」
女「親父?なんで暗黒オーラ纏ってんの?」
父「おっぱい」
女「ん?よく聞こえない」トコトコ ガッ
女「あっ」ドサッ
父「ブフッ」
女「つっ・・・すまん親父、すぐ退くから」
父「待て待て待て待て待て待て待て待て、もう少し!!!!!あと5分!!!!!」
女「え?」
父「スー、ハー、スー、ハー、フローラルゥ!ハ・ミ・ン・グ!」(生きてて・・・・良かった・・・・・)
女「お、親父?ってああ、おっぱいか。ほら」ギュッ
父「ヘブンッ!」パタリ
母・妹「うわ・・・なんなのあれ・・・・」
女「まあ、元男だし気持ちは分からんでもないなぁ・・・」

女「ふぅ~、いいお湯だった」
妹「・・・女の子の体になってパニックになって妹に背中流してもらったり体洗うの手伝ったりで姉妹愛が・・・」ブツブツ
女「ど、どうした?妹・・・」
妹「体洗うのに抵抗は無かったんですか」
女「多少はあったけど見るだけなら無修正エロ動画で散々見てるしな」
妹「しっかり洗えてますか?」
女「ああ、多分な」
妹「多分・・・?女の子がお風呂で何するか知ってるんですか?」
女「え?体洗うんだろ?」
妹「ちっがああああああああああああああああああう!」
女「ひいぃっ」
妹「体洗うだけなら!あんなに長く!お風呂入らないでしょ!」
女「じゃ、じゃあナニを・・・?」
妹「おに・・・おねーちゃんが一緒にお風呂入ってくれるんなら教えます」
女「小学校じゃあるまいし・・・」
妹「おねーちゃん、妹とお風呂って最高のシチュエーションですよね?」
女「!?」
妹「どうですか・・・?」
女「お願いします」
妹「よろしい」

妹「んふふ・・・」
女「本日二回目のお風呂だな・・・キリシャ人か。お・・・ワタシは」
妹「何ブツブツ言ってるんですか、さあ入りますよ」
妹「髪は洗いました?」
女「ああ、シャンプーつけてザバーっと」
妹「な、なんてこと・・・」
女「へ?」
妹「髪が痛むでしょう!?せっかく綺麗な黒髪なのに!しかもロング!大和撫子!!!」
女「じゃ、じゃあどうすれば・・・」
妹「まず、髪を先の方ろ頭の部分で分けます。これはイメージで、ですよ?」
女「はぁ・・・」
妹「で、髪の先を束ねて肩のところに・・・そうです」
女「で?」
妹「シャンプーを手にとって、手の中で泡立てます。それから髪を手串で梳くようにやさしく洗っていきます」
女「めんどいな・・・」
妹「ロングは、ですね。私みたいに短いとそこまで洗い方は変わりません」
女「切ろうかな・・・」
妹「え・・・切らないでくださいよ・・・」
女「妹がそう言うなら切らない」
妹「えへへ・・・」

女「じゃあ流すよ」
妹「まったぁ!!!!」
女「なに!?」
妹「毛先は痛みやすいんですからやさしく!上から流すなんて馬鹿な事しないいでください!」
女「えぇー」
妹「洗面器に水を溜めて・・・ここで毛先を洗ってください。後はシャワーでいいです」
女「ふいー・・・女が風呂が長い理由コレかぁ・・・」
妹「え・・・違いますよ?」
女「まだなんかあるの!?」
妹「コレです」
女「カミソリ・・・?(ヤンデレflg・・・だと・・・)」
妹「なんでそんなに戦慄してるのかわかりませんがこれは・・・」
女「これは・・・?」ゴクリ・・・
妹「えっと・・・ムダ毛の処理に使うだけです・・・」
女「え・・・」
妹「おに・・・おねーちゃんも今日一日でムダ毛がそこそこあるはずです!見せろ!」
女「ひゃああっ!やめっ!ふっ・・・ん・・・っ!」
妹「え・・・じゃあここは!?」
女「ちょっとっ・・・まっ!んんんっ!」
妹「そ、そんな・・・」
女「な、なに・・・?」
妹「おにーちゃん・・・毛が・・・無いの・・・・?あるべきはずの場所にも!?」
女「え・・・こういうのもあるだろAVとかで」
妹「そ、そんな・・・orz」ガクリ

妹「こんなきれいで・・・こんな完璧超人みたいな・・・中身はアレだけど・・・」
女「い、妹・・・?」
ガラッ
母「やっほー!お母さんがレクチャーしにきましたよー!」
女「なっ・・・」
母「あれ?妹なに影やってんの?」
妹「実は・・・」
母「ふーん」
妹「ショックです・・・」
母「大丈夫だ妹よ・・・母さんも生えないから」
妹「!!!????」
母「どうやらお父さんからの遺伝らしいなぁ・・・」
妹「そう・・・ですか・・・」
女「お風呂もう出ていい?」
母・妹・女 キャッキャッ

●REC
父「デシタルビデオカメラをハードオフで仕入れた父に隙は無かった」
父「しかもネット生放送wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
父「さて反応は・・・っと」

139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/03(金) 13:33:04.42 ID:Xfnnn410
TASIROwwwwwwwwwwwwwwwwwww

285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/03(金) 13:33:04.42 IDsa122s10
あなたが神か

父「ああ、俺が新世界の神だ・・・」

父「しかしスレ伸びすぎだろjk・・・一秒間に100レス近くついてるぞ・・・」

1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/03(金) 13:33:04.50 ID:MfnknL10
お父さん?^^

父「・・・気のせいだよな・・・」

女「ふぅ・・・・大変な目にあった・・・」
ブブブッブブブッ 着信 友A
女「お、友Aだ・・・もしもし~」
友A『え?あ、すいません間違えました!』
ガチャッ ツーツー
女「あ・・・そうか・・・」
ブブブッブブブッ
女「友Aよく聞け、俺は兄だ」
友A『・・・えーっと、兄近くにいたら変わってもらえませんか?』
女「あー、どうしたら信じて貰える?」
友A『本気で言ってます?』
女「ああ、本気だよ」
友A『なら信じよう。ただしドッキリだったら絶対に許さない』
女「安心しろ。お前しか友達いねえからそれは無い」
友A『え・・・釣りじゃないの・・・?』
女「何回言えば」
友A『俺にも童貞を捨てるチャンスがやってきたのか!』
女「おまえの童貞イベントアイテムだから捨てれないよ」
友A『イベントが起これば消えるわけか』
女「イベント発生条件〈イケメン〉だけどいいのか?」
友A『なら無理だなぁ・・・』
女「諦めろ・・・俺たちは魔法使いになる運命なんだよ」
友A『そうだな・・・』

秒間800越えwwww
普通に間違えたorz

友A『ああ、このやりとりは兄だな』
女「ああ、で、なんの用だ?」
友A『おいwww明日遊ぶって約束なwwww10時俺の家wwww』
女「ああwwwwww誰くるんだっけwwwwwwwwww」
友A「友Bと友Cだぜwwwwwwwwスマブラ64やろうぜwwwwwwwww」
女「古いなwwwwwwww」
友A『あ、なあ兄』
女「ん?」
友A『4Pしようぜ』
女「は?」
友A『全員童貞脱出でいい感じだなwwwwじゃあなwwwwwwwwwww』
女「お、おい!ちょっとまて!」
ブツッ ツーツー
女「mjky・・・」
ガラッ
父「話は聞かせてもらった!」
女「親父!?なんで血だらけ!?ちょ、病院行け!」
父「大丈夫だ・・・モザイクかけてて助かった・・・顔と秘部だけだけど・・・命は助かった・・・」
女「助かってねえよ!!!まだ境界線上だよ!!!!ワンプッシュでヘブンorヘルだよ!!!!」
父「明日・・・俺も・・・クフッ」
女「親父!?親父ぃー!!!!!!!11111」

女「さて、寝るか・・・」
トコトコトコ コンコン
女「え?」
妹「おにーちゃん・・・入っていい?」
女「はいはい、どーぞ」
妹「おにーちゃん・・・明日・・・友達とエッチするの?」
女「ぶふぇろっ!」
妹「私、私ね!エッチはそんな気軽にするものじゃないと思うの!」
女「こ、こら・・・いい年した女の子がエッチとか連呼しない!お兄ちゃんは許しませんよ!」
妹「で、でも・・・おにーちゃん土下座されたら承諾しちゃいそうだし・・・」
女「あ、あー・・・」
妹「あーじゃないの!おにーちゃんきれいなんだから・・・もっと幸せになれると思うの・・・」
女「いや、幸せって・・・」
妹「だから・・・流されないでね・・・?」
女「あー、うん・・・そうだな・・・」
妹「いい?分かったらゆびきりしよう」
女「はいはい」
妹・女「ゆびきりげんまん嘘ついたら針千本のーます!指切った!」
妹「絶対だよ!?」
女「ああ、わかったわかった」

~翌日~
友A「ういっすwwwwwwww兄か?」
女「そそ、おはっす、他のやつは?」
友A「もうスマブラやってるwwwwwwwww」
女「ほう」
友A「なんだ?ノリがイマイチだな」
女「いや、昨日の4Pの件だが」
友A「ああwwwwwwww今からやろうぜwwwwwwww全員プリンなwwwwwwww」
女「へ?」
友A「釣らwwwwwれwwwwwwてwwwwwwるwwwwwwwプギャーwwwwwww」
女「そういうことかwwwwwwwwwwww」
友A「ほらwwwwwwwwwやるぞwwwwwwwwwあがれよwwwwwwwww」
友B「おい歌ハメやめろってぇー」
友C「ネス厨ざまあwwwwwwwwwwwww」
友A「兄きたぞー、おいリンクこそ至上だろカス共」
女「おいっす、ドンキーの強さが分からないやつは知ったか」
友B「巨乳かよ・・・ひんぬー以外に興味ねえわ・・・」
友C「そもそも三次元に興味がry」
女「キメエwwwwwww」
友A「じゃあ全員カービーなwwwwwwwwwwww」
友C「せっかくだから俺はこの赤のファルコンをry」
女「カービーじゃねえのかよwwwwwwwwwwwww」

妹「おにーちゃん・・・大丈夫かな・・・」
父「・・・(今頃巨乳をこね回したりああけしからん)

女「ただいまー」
妹「おにー・・・おねーちゃん大丈夫!?」
父「ハメ撮r 妹「変なことされなかった!?」
女「いや別に何もなかったぜ」
妹「・・・おにーちゃん」
女「ん?」
妹「処女膜確認させて」
女「は?」

妹「処女膜。破れてないか確認」
女「えっ?」
妹「ほら早くっ部屋にきて!」
女「お、落ち着け妹!ほんとに何も無かったから!」
妹「おにーちゃん優しいからレイプされても何も無かったって言うもん」
女「兄が信用できないのか?」
妹「その為の確認でしょ?女の子同士なら恥ずかしくない!」
女「いや恥ずかしいから!ものっそい恥ずかしいから!」
妹「よいしょっと・・・」
バタン ガチャン
妹「よし、じゃあベットに寝転がって」

女「妹・・・本気なのか?」
妹「本気じゃなきゃこんなことしないよ!」
女「ちょっと冷静ににだな・・・」
妹「いいから横になって!」ドンッ
女「うわっ」ドサッ
妹「じゃあ確認します。足広げて」
女「いや・・・まるぇっ!」
妹「きれいだなぁ・・・あ、下着が邪魔だ・・・おにーちゃんショーツ脱いで?」
女「いや、あのd 妹「カッターで破るよ」
女「分かった!分かったから!」シュルッ
妹「んー、広げるよー・・・あ、懐中電灯持ってこないと」
女「恥ずかしいのだけれど・・・」
妹「あった・・・よいしょ・・・」
女「ひっ・・・妹!入ってる!中入ってるから!」
妹「ねえおにーちゃん」
女「抜いて!抜いてから話そう!」
妹「処女膜ってどれ・・・?」
女「膣口にあるちょっと穴の開いたヒダヒダって聞いた」
妹「・・・ちょっと自分の・・・」
女「待て!傷つけたらどうするんだよ馬鹿!」
妹「じゃあおにーちゃんが見て」
女「分かるわけ無いだろうが!童貞だぞ!?」
妹「じゃあどうやって確かめよう・・・」
女「知らんがな!」

妹「どうしよう・・・」
女「どうするって・・・諦めたら?」
妹「諦めたらそこで試合終了だよ・・・?」
女「一部のスラダン世代にしかわかんないから」
妹「だって・・・だってぇ・・・ひっくっ・・・」
女「妹・・・はいはいごめんな。お兄ちゃんが悪かった」
妹「ふぇ?なんで?」
女「つまり妹、お前が安心できればいいんだよな?」
妹「う、うん・・・少し荒っぽいけど・・・」
女「じゃあ、妹・・・お前に俺の処女あげようか」
妹「ふぇ!?」

女「いらないのか?」
妹「ちがっ・・・そんな事じゃない!おにーちゃんが幸せに・・・」
女「お兄ちゃんは幸せだぞ?今十分に」
妹「将来的に!結婚するまで処女なの!」
女「くっ・・・ふふふっ・・・」
妹「な、なんなの!?」
女「いや・・・古風だなってな・・・」
妹「みんながおかしいの!私が普通なの!」
女「ふふ・・・」
妹「むー・・・」
バタンッ
父「お父さんの処女膜チェックのお時間だよwwwwwwwwwwwwwwwww」
母「はぁ・・・」
父「待て、母さん・・・先に言っておく。困ってる娘たちを助けるには親の責務だ」
母「何をどう助けるんです?」
父「具体的には処女膜をチェックしたあと娘たちとのスキンシップをだな」
母「それで何が助かるんです?」
父「え・・・っと・・・」
母「お父さん・・・」
父「ビ、ビームサーベルだと・・・」

母「あ、そうだ兄」
女「ん?なに母さん」
母「名前変更したわ。明日から姉って名乗りなさい」
女「なん・・・だと・・・」
妹「じゃあ名実ともにおねーちゃんなわけですか」

女→姉にジョブチェンジ いいけげんややこしいと思って

妹「学校です!」
母「ご飯できてるわよー」
妹「はーい、あれ?お父さんは?」
母「事務所に行ってるわよ?なんだか母さんこわいって言って仕事に行ったわ」
姉「おはよー・・・」
妹「あ、おねーちゃんおはよう」
姉「ねみぃ・・・学校か?」
妹「うん、おにーちゃん・・・じゃなかったおねーちゃんは?」
姉「一応行かなきゃダメだろ・・・」
母「ぬかったわ・・・」
妹「どうしたのおかーさん」
母「制服の変更忘れてた」
姉「いいじゃんか・・・」
母「ごめん兄・・・じゃなかった姉、今日は学ランで行ってね」
姉「おkおk」
妹「じゃあおねーちゃん先行くよ」
姉「ういういー、さて8時半までごはんだなー・・・」
母「何言ってるの?お化粧でしょ?」
姉「え・・・今日も!?」
母「当たり前じゃない・・・毎日よ?」
姉「待ってご飯!ご飯先に!」
母「女の子は一番にお化粧です」
姉「パン!ベーコン!ソーセージ!」
ズリズリ

秘書A「今日の予定は以上です」
父「ああ、わかった。(今日もええおっぱいやのう・・・)」
秘書B「D銀行頭取の方がお会いしたいとの事ですが」
父「事前に予約は?(うほっwwwwwwwwボインwwwwwwwボインwwwwww)」
秘書B「ありません」
父「断っておけ(ああああああ!揉みてええええ)」
秘書B「しかし・・・」
父「事前に予約、これが仕事の基本だ。守れない奴と取引する気は無い。(( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!)」
秘書B「分かりました。そのように伝えます(やっぱり父さん・・・かっこいい・・・)」
父「他には?」
秘書A・B「ありません」
父「なら通常業務に戻ってくれ」
秘書A「あの・・・今晩お暇でしょうか・・・(胸を・・・こう・・・)」
秘書B「Σ」
父「いや、早く帰らないと妻が心配するのでね(はちきれんばかりのおっぱいwwwwwww)」キリッ
秘書A「そう・・・ですか・・・」
秘書B(ざまあwwwwwwwwwwww)


姉「結局なにも食べれなかった・・・おなかすいた・・・」

友C「おー兄」
姉「今は姉、だな改名した」
友C「ドラクエかよ・・・元気ないな?どうした?」
姉「朝から何も食ってなくて・・・おなかすいたよぅ・・・」ぎゅるるるるるる・・・
友C「ああ、森羅万象のおまけのお菓子ならあるぞ?食うか?」
姉「食べる!いいの?」
友C「10BOX分あるけど・・・」
姉「全部頂戴!」
友C「ほら・・・ちょっ・・・袋は剥がせ。おいカードは俺のだぞ!」
姉「分かってるって」ガツガツ
友C「かわんねえなぁ・・・」
姉「お前も変わんないでうれしいぜ・・・モグモグ・・・あとメインはお菓子だ」
友C「カードメインだろ。これは譲らん」
友B「ういっす。おお兄じゃん。また友Cに乞食かお前・・・ほんとかわんねぇなwwww」
姉「姉に改名した。あと乞食じゃない・・・モグモグ・・・有効利用だ・・・モグモグ・・・こいつウエハース捨てるんだぞもったいねえ」
友C「カード以外は包装紙と一緒なんだよ」
姉「農家の人に謝れよ」
友B「ウエハース米使ってんのか?」
姉・友C「知らん」

姉「ういっすー」
ざわざわ・・・
姉「お?」
友A「おはっす。・・・兄・・・学ランだと・・・ズボン下ろすぞ馬鹿野郎!最高だ!!!」
姉「姉に改名。あとやれるもんならやってみろ。三倍返しで返り討ちだぞ」
友A「三倍・・・?ズボン・パンツ、あとなんだ?」
姉「ちんこの皮」
友A「!」
姉「なんか教室騒がしいな」
友C「どう見てもお前のせいだろ」
姉「なんでだ?」
友C「クラス1の変態代表がクラス1の美少女になって帰ってきたんだ・・・困るだろ?」
姉「ああ、そっかー・・・お前らがいつも道理過ぎて忘れてたわ」
友B「まあ俺らはなぁ・・・」
姉「あれ友B、お前の彼女今日どこにいんの?」
友B「ここで今俺のちんこしゃぶってるよ」
姉「ははは・・・自殺しろ」
友A「担任着たぞ」

担任「あー・・・もう知ってる奴もいるだろうが・・・あー・・・兄が・・・あー・・・なんていうか・・・女性になってしまった・・・為・・・これからは・・・」
姉「相変わらず長いな・・・もっと早く終わらせりゃいいのに」
DQN1「おい!おい兄!」
姉(ガン無視でおk)
DQN1「あぁ?シカトこいてんじゃねえぞおい!」
姉(はぁ・・・うっぜ)
DQN2「おい、やめとけって」
DQN1「いやこいつが」
DQN2「だからさ・・・」
姉(はぁ・・・やっぱりからまれるよなぁ・・・)
女友A「姉ちゃん!兄のほうがいい?」
姉「姉でいいよ・・・誰だっけ」
女友A「ひ、ひどい・・・オナネタ提供してあげる仲だったのに・・・」
姉「ははは・・・寝言は寝て言え朝昇竜」
女友A「んもーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
担任「するように・・・」

姉「1限目なんだっけ」
友B「水無瀬は現社だって言ってるな」
姉「架空嫁乙」

友A「ぬかった・・・!」
姉「どうした?」
友A「黒歴史ノートをどこかに置き忘れたらしい・・・」
姉「いやあああああああああ!!!」
友A「あんなもの人に見られるわけには・・・っ!」
姉「さっさと焼却しちまえよ!」
友B「どうした?」
友A「黒歴史のーとry」
友B・C「やばいな・・・それは・・・」
友C「10分の空き時間のうちに探さなければ・・・絶望的だな・・・」
友A「いやあああああああああああ」
友B「四人で探そう・・・いや、五人か・・・」
姉「そういうのいいから」
DQN1「おいなんだこれ」
DQN2「さあ?しらねえよ」

姉「まずいっ!」
DQN1「なんか虫みたいじゃね」
DQN2「あ?お、マジじゃん」
姉「なんだびっくりさせやがって・・・」
担任「おい、HR始めるぞー・・・」
姉「時間切れ・・・かっ・・・」ギリ・・・
女友A「姉ちゃーん!!!」
姉「ん?誰?」
女友A「ひどいwwwwwwwwノート拾ったのー」
姉「ふーん・・・ハッ・・・まさか」
女友A「読むねー・・・」
姉「馬鹿!やm 女友A「影を統べる者(シャドウ・インストラクター)永遠を生きた聖人の心が影を持った半実体ヴィスペルミアの守護を――――」
友A「ぐっ・・・魔道書からの反動!?まさか・・・何者かの手に・・・渡ったというのか・・・」
女友A「――――であるっと・・・あれ?どうしたの姉ちゃん?」
姉「古傷が・・・痛い・・・痛いよ・・・」

友A「朗読・・・か・・・」
姉「すまない・・・ワタシの力が及ばなかったがゆえに・・・」
友A「お前のせいじゃないさ・・・あまりにもこの魔道書に濃縮された瘴気が濃すぎただけの事・・・」
友C「友A・・・我慢すんなよ・・・泣いて・・・いいんだぜ・・・」
姉「ああ・・・ワタシの胸で泣くといい・・・」
友A「すまない・・・うっ・・・ううっ・・・」
友B「友A・・・」
女友A「え?え?私なにかしたかなぁ?ごめんねwごめんねw」
姉「朝昇竜・・・なんで貴様は平気なんだ・・・」
女友A「朝昇竜って言わないでwwwwwwwなにが平気?」
姉「いや・・・いいさ・・・そんなこともある・・・」

妹「おねーちゃーん!迎えに来たy・・・!?」
姉「ああ、帰るか」
妹「ストップ!」
姉「なにその響き渡る声。びっくりするじゃない」
妹「なんで友Aさんおねーちゃんのおっぱいに顔突っ込んでるの!?」
姉「いや、癒しをだな・・・」
妹「どんな卑猥な癒しだぁー!!!!!!111」

http://imepita.jp/20090403/605970
俺には絵師様(笑)は無理だわ

ところで学校行くのに化粧ってどういうことだよ

妹「おねーちゃんはもっと女性としての意識をですね!」
姉「あはは・・・はいはい」
妹「真剣に聞いてください!」
姉「んー・・・そーだねー」
妹「だいたいおっぱいに顔突っ込んで泣くなんて・・・おっぱいに顔突っ込んだらにやけるでしょう!」
姉「偏見じゃないかな・・・」
妹「絶対ににやけてた!おねーちゃんはもっと精神的にも肉体的にも壁を作りましょう!」
姉「ATフィールド?」
妹「なにそれ・・・?」
姉「わかんないならわかんないでいい」
妹「むー・・・」
姉「あ・・・焼き芋・・・」
妹「太るよ!気を抜くとすぐに太るよ!」
姉「ねえ妹・・・脂肪増やさないとおっきくならない箇所あるよね」
妹「・・・」
姉「あえてどこかは言わないけど」
妹「・・・おねーちゃんのいじわる」
姉「はいはいお姉ちゃんがわるいですよー」

>>228
いいと思います
>>230
あ・・・

妹・姉「ただいまー」
父「そこはっ!そこはダメっ!目覚めちゃう!隠しゲージ突入しちゃう!ひぃあぁぁぁぁ!!!」
母「・・・きもちわるい」
父「言葉攻め!?でも良くなっちゃう!父さん馬鹿だから!ああ!」
姉「母さん・・・単刀直入に聞くけど父さん何したの」
母「メガネに超小型CCD仕込んで秘書さん盗撮してたのよ?」
妹「うわぁ・・・・・・クズだねゴミ虫・・・」
姉「え・・・う、うん・・・」
父「姉!ちょっとこっちに着なさい!」
姉「え・・・なに父さん?」

父「ダブルハンドクラッシャー!」モミモミモミモミモミ
姉「ふへ?」
父「ええのう!ええのう!秘書の乳よりええ乳しとるwwwwwwwwwwwwww」モミモミモミモミモミ
姉「おひゃっ!んっ!ばか!やめっ!」
母「なんでそんなに生き急ぐんですか・・・」
乳「坊やだからさ・・・」

父「ふぅ・・・いいお湯だった・・・」
妹「一番風呂は大黒柱・・・こういうところはしっかりするんですねお母さん」
母「ふふふ・・・」
姉「ウトウト・・・」
妹「・・・・・・・・・・・・」ジー
ゴツッ
姉「痛っ!」
妹「おねーちゃん眠いの?」
姉「んー・・・なんだか眠いね・・・春だからかなぁ・・・」
妹「おねーちゃん先お風呂入って!」
姉「うん・・・」フラフラ~
妹「大丈夫かな」
カラカラカラ
姉「んー・・・」
ザッパァッ
姉「・・・zzz」
ガララッ
妹「おねーちゃん起きてる!?」
姉「ん?んー・・・起きてる起きてるー」ブクブク・・・
妹「ちょ!死んじゃう!おきて!起きなさいってば!」

チュンチュン
姉「・・・んー・・・」ズキッズキッ
姉「・・・・・・」ズクッズクッ
妹「おねーちゃん起きないとちk・・・・っておねーちゃん!?」
姉「あ、おはようー・・・妹ー・・・」ジクッジクッ
妹「あー・・・そっかー・・・忘れてた・・・」
姉「なにがー・・・?」
妹「生理」

母「あー・・・姉大丈夫なの?」
姉「んー・・・だいじょうぶー・・・」
妹「意識あるの?」
姉「あるよー・・・」
母「これはダメねぇ・・・」
姉「もうまんたいー・・・」
妹「大問題だよおねーちゃん・・・ちなみに今血だらけなのは気づいてる?」
姉「んー・・・」
母「ダメねぇ・・・」
父「おい姉・・・今父さんが乳揉んでることは気付いてるか?」
姉「んー・・・」
父「気持ちいいか?」
姉「んー・・・」
父「GOOD!」

姉「ん、んー・・・」
母「少しは良くなった?」
姉「うん」
母「そ、良かった。お父さんは事務所のほうに打ち出しといたわ」
姉「え・・・う、うん」
母「まあ初めてだししかたないけど・・・慣れなさいね?」
姉「うん・・・頑張る」
母「子宮の内壁が丸ごと剥がれ落ちてる痛みだから結構痛いけど我慢しなさい」
姉「グロい・・・」
母「あんたもそこから生まれたのよ」
姉「・・・」
母「大丈夫よ・・・偉い人が言ったでしょう?ブルータス、お前もか」
姉「意味が・・・」
母「突っ込み入れられれば大丈夫」
姉「うん」

妹「・・・おねーちゃん・・・」
妹友A「どうしたの妹ちゃん」
妹「じつはねー・・・って事があって・・・」
妹友A「あー、大変だねー。頑張って」
妹「うん」
男「妹・・・だよな・・・」
妹「?そうだけど」
男「これ・・・読んでくれ」
妹「ん?」
男「じゃ!」
妹「・・・」

妹「・・・」ビリッ

突然のお手紙失礼いたします
僕はx年b組の男と申します
僕は、あなたの事か好きです
どれくらい好きかというと憂鬱な月曜日でもあなたに会えると思うだけでサタデーナイトフィーバーです
戦力でたとえるならばゲッタードラゴンとνガンダムを積んだホワイトベース位です
映画で例えるならばターミネーターvsエイリアンvsプレデターです
僕とファイナルフュージョンしていただけるのならば、x月v日、明石公園のブランコのところに来てください

妹「・・・」ビリビリビリ ボウッ
妹「おねーちゃん大丈夫かなー・・・」

妹友A「妹ちゃんさっきの人男君?」
妹「って書いてあったね」
妹友A「やったじゃん!サッカー部のエースだよ!!!」
妹「ふーん・・・」
妹友A「ふーんって・・・もしかして振る気満々!?もったいない!」
妹「サッカーでおなかふくれる?」
妹友A「え・・・ま、まあ・・・そうだけど・・・」
妹「あと多分ラブレターじゃないよー」
妹友A「へ?なんで?」
妹「最初の三行しかわかんなかったもん」
妹友A「え・・・?そ、そうなの?」
妹「うん」

姉「うー・・・」
ブーブーブー 着信 親父
姉「はいもしもし・・・」
父『ああ、姉か?大丈夫か?』
姉「んー・・・」
父『何か欲しいものがあったら帰りに買ってくぞ?』
姉「いや、いいよ・・・」
父『そうか・・・無理するなよ・・・?』
姉「うん」

父「っと、すまないな、待たせて」
秘書A・B「いえ、大丈夫です(家族への思いやり・・・)」
父「じゃあ行こうか。こちらの勝率は?」
秘書A「多めに見積もって・・・2%でしょうか」
父「GOOD、それだけあれば十分だ。」
秘書A・B「はい、承知しました(かっこいい!!!)」

父「勝ったな・・・もう私は必要ないだろう・・・」
秘書B「最後まで・・・見届けなくても・・・?」
父「悪役の私が最後までいたら目ざわりだろう?それに・・・」
秘書A「それに?」
父「家族が心配だ」
秘書A「そう・・・ですね(かっこいいwwwwwwww)」
秘書B「わかりました(なんて・・・クールなの・・・)」
父(無抵抗おっぱい・・・おっぱい・・・おっぱい!おっぱい!!!!!!!!!!!!)

また落ちた・・・

妹「ただいまー!おねーちゃん大丈夫!?」
父「えへっえへっえへへへへwwwwwwwwwwww」
姉「んっ・・・ひゃめれ・・・」
父「私の渇きを癒しておくれぇwwwえへっえへっwwwwwwwwwwww」
姉「ひゃう・・・ら・・・め・・・・ぇっ!」
妹「・・・なんだろ・・・止めなきゃいけないのに・・・この気持ち・・・・」
姉「きゅぅ・・・あ・・・」
母「・・・」
父「えへっえへへっwwwwwwwwwwえへ・・・・・・母さんじゃないか。早かったね」
母「ええ、それで何をなさって?」
父「いや?特になにも?~♪」
母「そうですかぁ・・・」
父「母さん・・・これには」
母「このまえこんなもの作ってみたんですよ」
父「トランザム・・・」

姉「ふぅ・・・しかし、大変だなぁ生理・・・主に血が」
妹「おねーちゃん」
姉「んー?」
妹「おっぱい揉まれると気持ちいい?」
姉「なっ・・・////」
妹「ねえ、どう?」
姉「自前のがあるでしょ?」
妹「揉みごたえが無いの・・・・だから・・・」
姉「だ、だから・・・?」
妹「おねーちゃんの・・・・いい?」

姉「待って・・・お願い・・・」ウルウル
妹「そんな顔されたら・・・もう!」ガシッ
姉「きゃっ・・・」
妹「気持ちいい?どう?お姉ちゃん?」
姉「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
妹「ねえ!どこがいいの?こっち?ねえ!」
姉「あっ・・・ああっ!」
妹「あ!声が変わったね・・・んふふ・・・気持ちいいのおねーちゃん!」
姉「ダメ!ダメ!ダメ!」
妹「何がダメなの!?嬉しそうだよ?」
姉「も、ダメ・・・!」
妹「お姉ちゃんが嬉しそうだと私もうれしいよ!」
姉「ふんくっ・・・」ビクッ
妹「あはは!お姉ちゃんかわいい!」



姉「ハッ・・・ゆ、夢・・・?」
妹「すーすー」
姉「ど、どっち・・・・?」

妹「お姉ちゃんが元気ないの・・・」
妹友A「ふーん・・・頑張ってw」
妹「う、うん・・・」
トボトボ
妹「最近一緒に帰ってくれないし・・・」
???「お悩みかね?少女よ・・・」

妹「蝶の・・・仮面・・・・?」
???「蝶野?ノンノン、私のことはパピヨン・・・と呼んでくれたまえ?」
妹「パピヨン?」
パピヨン「姉を元気にしてあげたいのだろう?」
妹「うん・・・(なんだろうこの仮面全身タイツの怪しい人・・・)」
パピヨン「そんな時はコレさ!パピヨンドリンク[夜用]!!これを飲めば元気の無い人もすっかり元気!!ホム●ク●ス20%配合!」
妹「うわぁ・・・」
パピヨン「ってことでこれをどうぞ!それではアヂュー」
妹「・・・これ・・・だいじょうぶかなぁ・・・」

妹「ただいまー・・・」
母「おかえり妹」
妹「うん・・・おねーちゃんは?」
母「居間でテレビ見てるわよ?」
姉「・・・」
妹「おねーちゃん」
妹「ビクッ・・・な、なに?」
妹「なんか最近元気ないみたいだから・・・・はい、これ・・・」
姉「・・・蝶・サイコーな飛翔ができる・・・あ、ありがと・・・」
妹「飲まないの・・・?」
姉「え゙・・・」

姉「ごめんね・・・なんだか眠くなってきちゃった・・・」
妹「おねーちゃん寝るの?じゃあ私も寝る」
姉「一緒の布団で?」
妹「うん、姉妹だもん!」


ごめん限界 頭の中にある最後まで行かなかったけど寝ちゃう・・・
希望があるならあらすじまで書いちゃう

>>285からは夢とパピヨンがまざったなんだろう
パピヨンなんで出てきたんだろうね

ちょwwwwwまだ残ってたのwwwwwwww
なんかすごい嬉しいな

友A「なあ・・・姉」
姉「んー?」
友A「コスプレしてみないか」
姉「へ?」
友A「イベントでコスプレ。絶対似合うと思うんだよ俺」
姉「・・・本気で言ってるのか」
友A「本気だ。大丈夫!衣装も作るし!足も用意する!事前の準備も全部俺がやる!だから頼む!」
姉「え・・・?い、いやそんな頭下げんなよ・・・」
友A「俺と・・・お前の仲だろう・・・?」
姉「う、うん・・・いいよ・・・」

姉「ってことがありまして」
母「あら、いいんじゃない?」
父「安全のために父さんm 妹「だ、ダメ!絶対ダメ!!」
姉「えっ・・・?」
妹「そんなの絶対危ないよ!おねーちゃん絶対レイプとか輪姦とかもう口では言えないようなことになっちゃう!」
姉「い、いや・・・そんなことにはならないと思うけど」
父「むしろなったらなったで」
妹「心配なの!」
母「じゃあ妹も行けばいいんじゃない?」
妹「えっ」
母「姉聞いてみてくれる?友Aちゃんに」
姉「えっ!?う、うん・・・」

友A『それ・・・本気か?』
姉「いや、迷惑だったらいいんだ」
友A『迷惑・・・?そんなわけ無いだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!111111』
姉「ひっ」
友A「黒髪ロングの巨乳姉とショートの貧乳妹!!!!!!これはwwwwwwwwwwwwみなぎってきたwwwwwwwwwww」
姉「お、おーい友A-・・・」
友A『しかしそうすると二着か・・・これは予定を早める必要があるな』
姉「かえってこーいー・・・」
友A『姉がお嬢様で俺が執事の配役だったが・・・これは姉妹に変更だな・・・』
姉「どんな配役だよ」
友A『美人姉妹・・・っとなると抱き合ってキスしてる一枚くらいは・・・いや、頼み込めばそれ以上も・・・?』
姉「何考えてるんだ・・・」
友A『よし!!!!!!!!!!把握した!!!!!!!!!任せとけ!!!!!!!』
姉「こ、こわいって・・・」
友A『お前らは何も持ってこないでいいから!!!!じゃあ予定通りに!!!』
姉「あ、ああ・・・」

姉「いいそうです」
妹「へ?」
母「じゃあ決まりねぇ」
父「場所はどこなんだ?」
姉「めい 母「お母さんだけにおしえて?」
姉「え?うん」
父「待て!暴漢に襲われて対応できるのは父しかいない!!!!」
母「はぁ・・・・」
父「正論じゃないか!父間違ってるか!?なぁ!」
妹「暴漢=父じゃないの・・・?むしろ実際その場になったら協力して襲ってきそうだよね・・・」
父「正論!?否定できない!」
母「ふふf、お父さんったら」

父「それなに!?駄目!指飛んじゃう!爪剥がれちゃう!」
母「娘に欲情するの何とかなりませんか・・・?」
父「おっぱいを気の済むまで揉めればなんとか・・・」
母「んもう・・・仕方ないですねぇ・・・」ポフッ
父「か、母さん・・・子供が見てるじゃないか・・・////」
母「あらあら・・・ふふっ・・・」
姉・妹「( ゚д゚ )」
父「しかし見事なくらいに何も無いなぁwwwwwwwwwwwwww」
母「ふふふ・・・」
父「ちょ!?それ何!?見た事無い形してる!」
母「全身の一箇所に全弾ぶち込む装置ですよ?ふともものお肉が全部吹き飛ぶかしら?」
父「あ、歩けなくなっちゃう!PS装甲貫いちゃう!?」
母「ふふっ」

姉「・・・寝よう」
妹「そ、そうだねー」
姉「あ、妹・・・なんか友Aが寸法測りたいとかで明日友Aの家に行こうな」
妹「!?」
姉「えっ・・・どうした?」
妹「催涙スプレーと・・・スタンガン・・・」ブツブツ
姉「こ、こわっ・・・」

友A「ういっすー、用意してたぜー」
姉「おー、何すんの?」
友A「とりあえず下着だけになってくれると測り易いな」
妹「!?えいっ!」バチッ
友A「ぶふぉっ」ドサッ
姉「妹!?なにしてんの!?」
妹「卑猥な行為に及ぼうとしたので成敗しました」
姉「なんで誇らしげ!?めっ!スタンガンなんて持ち歩いちゃめっ!」
妹「おねーちゃんが心配で・・・」
姉「ど、どうすれば・・・」オロオロ

友A「ふ・・・?ん?」
姉「あ、目が覚めたか・・・良かった」
友A「なんだ夢か。寝る」
姉「起きろ!寝たら死ぬぞ!」
友A「膝枕で乳が顔に乗ってるなんて状況現実にあるわけねえだろうが!?ふざけんな!謝れ!」
姉「ご、ごめん・・・(あ、あれ?なんで謝ってんの?)」
友A「ってことで俺は現実に帰る」
姉「ま、まて!こっちが現実だ!」
友A「姉の姿をしたサキュバスめ・・・いいか?俺は職人なんだよ!今から測定→製作→調整の作業で芸術を生み出すんだよ!邪魔すんな!」
姉「ちょ・・・し、しかたない・・・影を統べる者(シャドウ・インストラクター)永遠を生きた聖人の心が影を持った半実体ヴィスペルミアの守護を――――」
友A「ぎゃあああああああああああああああああああ」
姉「聖槍ミスノデルタ 聖骸布で包まれた聖者を処刑した槍が―――」
友A「くぁwせdrftgyふじこ」
姉「起きたか?」
友A「・・・」ビクンビクン
妹「ねえ、今のって何?アニメの設定?」
友A「ぎゃあああああああああああああああああああああ」
姉「と、止め刺したらだめぇ!」

友A「んじゃ計るぞー」
姉「おー」
妹「い、いやらしい目でおねーちゃん見ないで!」
友A「妹さん・・・誓って言おう・・・俺は【三次元に興味は無い】」
妹「は?」
友A「奥行きなんかいらねえ!縦と横だけの世界に情熱をかける!穢れ無き【二次元】の世界に!!!」
姉「相変わらずダメ人間だなぁ・・・・」
妹「そんな人がなんで女の子の衣装作ってるのさ!」
友A「HAHAHA・・・いい質問だ・・・よろしい、誤解を招く事を承知で、この友Aがあえてここで公言しよう」
姉「・・・なんでもいいが寒いんだけど」
友A「これは聖戦なんだよ!三次の世界に虹を持ち込むためのな!!!いずれ三次元が二次元に置き換わるその日まで!!!」
妹「ひっ・・・」
友A「次は妹ちゃーん」
妹「ちょ・・・BWHは個人情報なんだからね!?」
友A「大丈夫計らなくても知って・・・漏らさないから大丈夫」
姉「おいおい・・・」
友A「おわた」
姉「ハジマタ」
友A「型紙起こして縫って仕上げしたらまた来てくれー」
妹「布一枚とかなんだよねw」
友A「・・・なん・・・だと・・・?」
妹「ひっ・・・ご、ごめんなさい・・・」
友A「わかってくれればいいんだ・・・最近はそんな物も多いのが現実だ・・・だが・・・俺は職人だ!日常生活で使用してもなんら問題ない・・・そんな衣装を俺は作る!」
妹「は、はあ・・・」
姉「おいこの脱獄犯倒せなくね」
友A「デッドラやってんじゃねえよwwwwwwwwwwwwwww」

友A「きょぬー姉とひんぬー妹・・・」
友B「きょぬーなら朝比奈さんだな」
友C「ひんぬーは長門か・・・?」
友A「しかし、ここは姉妹というブランドにかけたい」
友B「・・・どうするよ」
友C「・・・きょぬーとひんぬーの姉妹のキャラってなんかいたっけ・・・っと・・・」
友B「スレ立てんなwwwwwwwwwwwww」
友C「・・・実際その姉妹をコスプレさせるんだけど・・・っと」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/04(土) 06:05:32.20 ID:zumjsKRR0
うp

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/04(土) 06:15:32.20 ID:HvvjTERO0
姉妹丼うp

友C「・・・」
友B「・・・予想通りwwwwwwwwwwwwwwwww」
友A「ぱねぇwwwwwwwwwwwwwwwwww」
友C「007やろうぜ64のwwwwwwwwwwwwwwww」
友A「おkwwwwwwwwwwwwwwwwww」

妹「おねーちゃん」
姉「ん?」
妹「あのね、あの・・・前みた夢なんだけどね」
姉「うん」
妹「おねーちゃんの・・・その・・・お、おっぱいをね」
姉「(!?)うん」
妹「いっぱい揉んで・・・おねーちゃんが凄く気持ちよさそうにしてる夢を・・・」
姉「そ、そう・・・」
妹「・・・・」モニュ
姉「(んんっ!)どうしたの?いきなり」
妹「やっぱり夢だよねぇー」
姉「・・・」
妹「・・・」
妹「ごめんなさい・・・」
姉「よしよし・・・」ナデナデ
妹「/////」

きょぬー姉とひんぬー妹のキャラが思いつきません・・・

thx

姉「・・・なんだこれ」
妹「・・・マント・・・?」
友A「姉はカトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・フォンティーヌ 。妹さんはルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールのコスだ!!!!」
姉「かとれあ・いべんと・・・・?」
妹「るーず?」
友A「そしてコレを!妹さん!」
妹「・・・棒?」
友A「違ぁぁぁぁぁぁう!杖!ワンド!そして俺は才人のコスプレ!但し長物禁止の為剣は無し!さあ踏んで!?犬と呼んでルイズ様!」
妹「きもちわるぅ・・・」
友A「あにゃあああああああああああああん!」
姉「・・・ウエストきつくないか」
友A「コスプレは体のラインを出すんだよ。ああ!妹さん!その蔑むような視線!motto!motto!」
妹「なんかデジャブ・・・死ねばいいのに・・・」
友A「ああっ!なんだろもう!・・・あ、姉これ」
姉「テープ?」
友A「それでおっぱい外にずらして」
姉「外に・・・?」
友A「そそ、まあ十分おっきいからいらんかもなー」
姉「ふーん・・・妹ーそいつ踏んでも喜ぶだけだぞ」
妹「じゃあやめる」
友A「ああっ!やめないでお願い!」


友A「んじゃあ行こうか」
姉「じゃあ東方の新作を・・・」
妹「おねーちゃん置いてかないで!」ガシッ
姉「元男なので陵辱同人見に行きますけどいいですか」
妹「りょ・・・?」
友C「おー、ゼロ使か・・・妹さんこんにちは」
妹「・・・ま、まともな人が・・・・?」
友A「俺がまともじゃないみたいじゃん・・・」
友C「客観的にみてまともじゃないけどな」
姉「友C-って、うわっ・・・もうそんなに買い込んでるのか」
友C「開始30分で制覇した。まあ小規模なイベントならこんなもんだろ」
姉「まあ夏と冬のビックイベントは海外の方々から見ると世界一静かな暴動らしいからな・・・」
友A「ってか一種の軍隊だろアレ。あいつら洗練したら単騎でリアル無双できるんじゃね」
友A・B・姉「HAHAHA・・・」
妹「・・・日本語で」

姉「んー・・・あれか、女だとこう表紙でグッとくるのがないな・・・」
友B「おー、姉じゃんか」
姉「友B!?なにやってるんすか!?」
友B「見れば分かるだろ・・・買ってけよ」
姉「触手陵辱モノは範囲外ですごめんなさい」
友B「えー・・・お前もっとストライクゾーン広いと思ったのに・・・」
姉「お前は広すぎだ・・・・・・・・・なんか視線が痛い」
友B「まあパっと見お嬢様だからなお前。あと俺のストライクゾーンはそんなに広くない。-1~50までだ」
姉「まずマイナスがだな・・・あ、これいい感じ」
友B「またエグイのを・・・」
姉「最後まで嫌がってるのは微妙だけど・・・最初嫌がってても最後には性奴隷になるのがスキ」
友B「女顔でそれヤメテ・・・まあ俺三次ならどうでもいいけど」
姉「ははっ・・・・死ねよ」
友B「おまえもなー」
姉「ん・・・?妹?」

カメ男A「ルイズたんこっち向いてーwwwwwwww」パシャ
カメ男B「いいよいいよーwwwwwwwwwwww」パシャ
カメ男C「ちょっとスカート持ち上げてwwwwwwwそうそうwwwwwwww」パシャ
妹「/////」
姉「なにやって・・・妹?」
妹「おねーちゃん・・・」ギュッ
カメ男ABC「キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!」
カメ男A「これwwwwwwwwwはwwwwwwwwwwww」パシャッ
カメ男B「みなwwwwwwwwぎってwwwwwwwwきたwwwwwwwwww」パシャ
父「いいよいいよーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」パシャパシャパシャ
カメ男C「んふーwwwwwwwwwwwwwwwwwwハァハァwwwwwwwwwww」パシャ

姉「疲れた・・・」
妹「・・・zzz」
友A「んー・・・やっぱ軽いって言うけど重いのう・・・」
姉「悪いな友A」
友A「いや・・・気にすんなお」
姉「まあワタシも眠くなってきたわけだが」
友A「二人はちょっと・・・英霊じゃないんで・・・」
父「 
姉「ん?」
友A「どうした・・・?」
姉「いや今一瞬・・・気のせいかな?」
友A「あーコレが二次元だったらなー・・・フラグたったのに・・・」
姉「三次元でフラグ立てようよ・・・」
友A「俺は二次元に操を立ててる」
姉「・・・」
妹「おねー・・・ちゃん・・・」キュッ・・・
友A「やばい・・・」
姉「もろいなその操」

父「今回は成功・・・といったところか・・・」

姉「ただいまー・・・っと」トントントン
母「おかえりなさい、ご飯は?」
姉「妹寝かせてから食べるー」
母「はいはい」
父「だっだいまーwwwwwwwwwwwwwwwwww母さんただいまのチューwwwwwwwww」
母「んもー////」
姉「から揚げ・・・だと・・・」
母「とたこ焼きね」
姉「相変わらず予想外の組み合わせですね・・・」

姉「いってきます」
妹「いってきまーす」
父「いってクマーwwwwwwwwwwwwwww」
母「んもーwww」

女友A「理科です」
姉「いや知ってるよ。はい、これ」
女友A「過酸化水素水だね!」
姉「水と混ざると加熱するから気をつけてね」
女友A「おっけーwwwwwwwwwwwww」ビシャッ
姉「あ」ビチャッ
女友A「ごめんwwwwwwwwww脱いでwwwwwwwww」ガシッ
姉「ちょっ!まっ!」
ざわっ・・・!
女友「カッターシャツまで濡れてるねーwwwwwwwww」ヌギヌギ
姉「まっ!ちょっ!」
女友「シャツ着ないとダメだよーwwwwwwwwww」
おおーっ!
姉「もっ!朝昇竜やめろ!」
女友A「またそう言うwwwwwwwことwwwwwwww」ヌギヌギ
姉「待てッ!下着濡れてなっ!や・・・やああ・・・」
友A「勃起した・・・」
姉「お前らなんで前屈みに・・・分かるけど!分かるけどさ!」
女友A「乾かそーwwwwwwwwwwww」
姉「まっ・・・」
女友A「あ」ヒューン
姉「ああっ!」
女友A「ごめーんwwwwwwwwwwww」
ざわ・・・ ざわ・・・
姉「まだ一限目なのに・・・」

姉「先生、体操服に着替えないと駄目でしょうか」
体育教師「駄目にきまってんだろjk」
姉「・・・はぁ・・・」
男B「ノーブラで体操服だとっ・・・!!!」

体育教師「今日はサッカーです。男女べt」
男C「先生!たまには男女合同でどうでしょうか!!!!」
男B「お願いします!」
男D「男女差別は良くないと思います!!!」
体育教師「あ・・・ああ、じゃあそうするか・・・」
おおー!!!!!!!!
姉「まじかよ・・・」

体育教師「じゃあ男女で対抗サッカーだ。男は手加減してやれよ?」
男一同「ういーっす!」
女一同「うわぁ・・・」
姉「どうしよう・・・」
女友A「絶対勝とうねwwwwwwwwwww」
女一同「おー!!」

男12-0女
女友A「手加減なしwwwwwwwwwwww」
姉「負けたら男の沽券に関わるだろ・・・」
女友A「みんなーwwwwww作戦があるんだけどwwwwwwwwwwww」
女一同「え?」
女友A「・・・・・・・・・ってするのwwwwwwwwwwwww」
女一同「じゃあそれで!!!!」
女友A「じゃあいっくよーwwwwwwwwwwwwwwww」
姉「え?聞こえなかったんだけど?あれ?なに?なっ・・・」
女友A「ふっふっふーwwwwwwww」ムキュッ
姉「ふへっ!?」
女友A「おー・・・ブラが無いとまた・・・」グリュッグリュッ
姉「ひゅよいっ!ひゃまれっ!」ビクッビクッ
女友A「今だーwwwwwwwwwwww」モニュモニュ
姉「ひゃっ!そ、そういう!んにゅ!」
男一同「う、動けねえ・・・」
体育教師「なんという孔明・・・」

男B「待て・・・お前ら見るだけで満足なのか・・・?本当にそれでいいのか・・・?」
男C「・・・否!」
男D「では我等は何を求む!さん、はい!」
男一同「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」
男B「征くぞ、諸君!!!!」
男一同「おおー!!!!!!!!!!」
姉「まっへ!にゃにへるのふへ!」ビクッビクッ
男B「これは・・・もう・・・」
男C「最高にハイってやつだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男D「お前らサッカーしる!」

おかげで目が覚めた

おはよう

男12-125女
女友A「勝ったーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男B「試合には負けたが勝負には勝った」
男C「おいトイレ入ってるやつ早く出ろよ!!!!」
男D「こいつら・・・」
姉「はぁ・・・はぁ・・・胸が痛い・・・物理的な意味で・・・」
友A「楽しそうだなwwwww」
姉「うう・・・次なんだっけ・・・」
友B「水無瀬は現国だって言ってるな」
友C「ドン引きだよ・・・」

現国教師「はーい、はじめるですよー」
男B「ふぅ・・・先生男子が帰ってきまてーん」
現国教師「え?え?なんでですかー?」
男C「Romanでも追っかけてるんじゃないですか?トイレで」

>>486
おはよう

現国教師「ちょっとトイレに見に行ってくるですよー・・・姉ちゃんついて来てくれますかー」
姉「え・・・?はい・・・」
~トイレ前~
姉「廊下にまで漂うイカ臭さ・・・」
現国教師「姉ちゃんこれ読んでくださーい」
姉「え・・・は、はい」
姉「えっと・・・まずカミソリで反り立ったちんこの根元からゆっくりと先まで皮を剥きます。」
現国教師「いいですよー」
姉「えっと・・・海綿体には血液が集まっているのでその時点で大量の出血が見られます」
姉「それから手で直接広がった皮を剥がしていきます。肉が付いているので剥がしにくいですが無理やり剥がします」
姉「そして一本縦に切り込みを――――」
男一同「萎えた・・・」
現国教師「それじゃ授業戻りますよー」

現国教師「それじゃあ今日は道程をやります。」
男B「童貞wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男一同「どwwwwうwwwwwてwwwwwwwwいwwwwwwww」
現国教師「はいはい、一生使う事の無いものぶら下げてる奴らは黙ってなさいー。切り落としますよー」
男一同「・・・・・・」
現国教師「じゃあ女友Aさんよんでくださーい」
女友A「はいー」

姉「・・・んー」
友A「どうした?」
姉「いやこの教師のちんこ切り落としネタが女になってから効かなくなったな・・・と」
友A「まあ付いてないしなwwwwwww」
現国教師「友Aさんうるさいですよー?現国の先生はチョークじゃなくてカミソリ投げるので注意してくださいねー」
友A「す、すいません・・・」
姉(こええ・・・)

姉「次は・・・音楽か」
友A「さっさといこうぜー」
姉「おうおうー」ガサゴソガサゴソ
姉「・・・あれ?」
友A「どうした?」
姉「いや、リコーダーが無い」
友A「まるごとか」
姉「ああ、おきっぱだからなぁ・・・」
友A「誰かにしゃぶられてるわけですね」
姉「うわぁ・・・」

姉「しゃぶるのはいいが返して欲しいな」
友A「しゃぶられるのも嫌だろう・・・」

音楽教師「はいはい~ではでは音楽のじゅぎょーをはいめます~」
姉「先生ーリコーダー忘れましたー」
音楽教師「あらあら~じゃあ学校の備品を貸し出しましね~」
姉「おねがいしますー」
男C(学校の備品すべてに唾液を付けた俺に隙は無かった)
姉「じゃあ洗ってきます」
男C「なん・・・だと・・・」
男B「どうした?」
男C「いや、なんでもない・・・」
音楽教師「ではでは~本日はリコーダーでおーけすとらですー」
友B「まずオーケストラの定義ググってこいよ・・・」
音楽教師「口語なのでおっけーですー。二次オタはすっこんでろ」
友B「お、怒ってる!?」

男C(いや、しかし俺が舐めた・・・しゃぶったリコーダーに姉たんが口を付けているのも事実・・・!!!)
姉「パク・・・ピーピー!」
友A「ははっ下手糞乙」
男C(くわっ・・・咥えてるっ!間接キッスぅぅぅぅぅ!!)
女友A「姉ちゃんへたっぴーwwwwwwwww貸してwwwwwwwwwパク」
男C「ぬおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
男B「ど、どうした!?」
男C「い、いや・・・なんでもない・・・(朝昇竜・・・貴様・・・)」
姉「いいんだよ・・・音楽は心で奏でるものなんだよ」
女友A「ふーん・・・」
友A「へー・・・」
姉「その顔やめて悲しくなっちゃう」
男D「戦場を駆ける赤い稲妻!そう俺がスカートめくりさ!」バッ
姉「ワタシ学ランだぞ」
男D「oh・・・」

姉「次は・・・現社か」
理科教師「姉さん?」
姉「は、はい」
理科教師「大丈夫だったかしら・・・?」
姉「・・・?あ、大丈夫です」
理科教師「そう・・・あ、コレ飲む?」
姉「・・・なんですかそのビーカーに入った緑紫な液体」
理科教師「飲んでみれば分かるわよ?」
姉「全力でお断りします」
理科教師「そう・・・残念・・・」
姉「先生自分で飲めばいいじゃないですか」
理科教師「嫌よ・・・一日中発情したくないもん」
姉「そんなもの生徒に飲まそうとするな!!!」
理科教師「さっきのお礼にいい思いさせてあげようと思ったのに・・・心外ねぇ・・・」
姉「どこがだ!」
理科教師「じゃあ妹ちゃんにあげてこようかしら」
姉「・・・もしもし警察ですか」
理科教師「冗談よ・・・」

現社教師「授業始めるぞ。全員起立!気をつけ!敬礼!着席!」
現社教師「最初に言っておく・・・教科書には出鱈目しか書いてない!だから全て自分で調べ確認し、判断しろ!いいな!」
姉「相変わらずとんでるなぁ・・・」
現社教師「本日は・・・第二次世界大戦における大日本帝国の世界における功績と罪状の真実だ」
姉「ちょっ!現代社会じゃねえ!」
現社教師「姉!」
姉「は、はい・・・」
現社教師「いい質問だ。だが質問する時には手を上げろ!現代社会を語る上で第二次世界大戦終了後の話は密接に関係してくる!だから問題ない!」
姉「は、はあ・・・」
現社教師「では抗議を始める」
姉「・・・ああ、何だろうこれ。教師の委員会とかに怒られないのかな」
友A「まあ背中に刺青あるって噂だからな」
女友A「でもねwwwwwwwでもねwwwwwwwはいせんせーwwwwwwwwww」
現社教師「ん?なんだ女友A」
女友A「ミスドでスヌーピー筆箱交換してもらいましたwwwwwwwwwww」
現社教師「・・・・・・」
姉「お、おい・・・謝った方が・・・」
現社教師「それは何ポイントだったのだ?」
女友A「150Pですwwwwww」
現社教師「いつまでだ?」
女友A「明日までwwwwwwwwwwww」
現社教師「なん・・・だと・・・なぜもっと早く言わんのだ!!!!」
女友A「きゃーwwwww他にもスヌーピーお花見セットとかありましたーwwwwwwww」
現社教師「ぐぬぬぬ・・・」

姉「昼ごはんっと・・・え・・・?」
友A「どうした姉」
姉「いや・・・なんか箸がベトベトしてる」
友A「うわ・・・なんていったらいいか・・・」
友B「ご愁傷様です」
姉「・・・せめて食った後とか気を使えよ・・・」
友C「食った後ならいいのかよ」
姉「食う前にベットベトの箸見て使うのと食った後にベットベトになってる箸見るのどっちがいいか考えてみろ」
友C「あー、まあそうだね」
女友A「あれwwww姉ちゃんどうしたのwwwwwwwwwwwwwwwww」
姉「ほら・・・ベットベト臭い付き」
女友A「うわっwwwwwwwwきっもいwwwwwwwwwwwww」
姉「どうしたもんかなぁ・・・」

妹「またかぁ・・・」
妹友A「どうしたの・・・うわっ・・・また?」
妹「うん・・・気持ち悪いよね・・・」
妹友A「まったくだねぇ・・・いつも通り?」
妹「うん、予備の箸かくしてあるよー」

ジャー
姉「取れない・・・」
男C「姉、ほら」
姉「え?」
男C「貸してやるよ。俺弁当二個持ってきてるから箸二個あるんだ」
姉「あ、ありがとう・・・洗って返すね」
男C「いや、別に使い終わったらすぐ返してくれればいいよ」
姉「う、うん・・・」
男C(うっひょうwwwwwwwww俺wwwwwwwww策士wwwwwwwwwwww)
姉「じゃあちゃっちゃと食べちゃうね」
男C「ああ(ゆっくり食べていってねwwwwwwwwwwwww)」

姉「男C-、ありがと。」
男C「ああ、よかった(洗ってない事は確認済みwwwwwwwwwwww汚名wwwwwwwww挽回wwwwwwwww)」
男一同ざわ・・・ざわ・・・
男B「おい男C・・・その箸はオークション形式で競り落としにすることを提案する」
男C「却下する」
男D「いいのか・・・?このオナネタに餓える男共全員敵に回す事になるぞ?素直に応じれば大金が手に入る・・・」
男C「くっ・・・卑劣な・・・」


男B「はい、ではこの箸は男Kさんに120800で落札されました」
男K「ハァハァ・・・姉の箸・・・」

姉「・・・寒気が」

男C「こうなったら・・・風で飛んだブラを探すしかないのか・・・」
姉「あれ?男Cどうしたの?」
男C「・・・姉こそどうしたんだ?」
姉「いや、朝多分この辺に落ちたの・・・」ガサゴソ
男C「・・・」ピロリロリン
姉「何やってんの・・・?」
男C「あ・・・つい反射で・・・」
姉「・・・はあ・・・まあ元男だし分からんでもないけどな・・・」
男C「あ、ああ・・・・・・(・・・そうか・・・コイツは元男・・・ならば・・・もしかして・・・)」

男C「あ、姉・・・」
姉「んー?なんだー?」ガサゴソ
男C「お、おっぱい見せてくれないか」
姉「・・・へ?」
男C「いや、おっぱいだけじゃなく!むしろ全身!エロエロなポーズで写真撮らせてくれ!!!」
姉「お、お前・・・いきなり何を・・・」
男C「姉・・・お前も元は兄だったはず!だから俺の気持ちも分かってくれるはず!!!」
姉「・・・・・・否定は、しないけど(な、なんなんだこの状況)」
男C「なら!せめてオナネタの提供くらい!あわよくばその肉体で!頼む」ズサッ
姉「え、ちょ、土下座とか・・・(あ、あれ?何か悪い事した?)」

男C「頼む・・・頼むよ・・・」グリグリ
姉「そ、そんな・・・(なんか訳が分からなく・・・)」
男C「姉・・・(あと一押し・・・!)」
姉「はい!」
男C「お願いだ。(真剣な眼差し)」
姉「え・・・あ・・・お、おっぱい位なら・・・」
男C「本当か!?」
姉「う、うん・・・」
男C「ありがとう・・・では・・・さっそく・・・」ガシッ

姉「ひゃっ・・・」
男C「これが・・・我慢が・・・出来ない・・・姉!」
姉「ひゃい!」
男C「オナニーして・・・いいかな・・・」
姉「ど、どうぞ・・・」
男C「じゃあ早速・・・いかん、先生が来た・・・場所を移動しよう」
姉「う、うん・・・」

妹「・・・あれは、おねーちゃん?」
妹友A「妹ー先行くよ?」
妹「・・・・・・あ、まってー」

男C「ハァハァ・・・ここなら・・・」
姉「茶道室・・・」
男C「学ランだけ脱いでくれ・・・」
姉「うん・・・」ポサッ
男C「お、おおおおお・・・・はちきれるおっぱい・・・」
姉「う・・・(なにしてるんだろう・・・)」
男C「じゃ、じゃあ・・・出すけどびっくりしないでくれよ?あ、まあ見慣れてるか・・・」
姉「ちょ、ちょっと待って・・・」
男C「待てない・・・まてねえよ!」
姉「ひいっ・・・」

理科教師「お前ら何やってんだ?」
男C「・・・なんだ先生・・・いいとこなのに」
姉「ほっ・・・(助かった・・・)」
理科教師「交尾か?強姦か?まあどっちでもいいがやるなら二人ともコレをだな」
男C「何ですかそのヘドロみたいな色の液体」
理科教師「いいから飲めって」グイッ
男C「ぶふぉっ」ドサッ
姉「そ、それって・・・」
理科教師「ああ、コレな・・・もう少しで効果が出ると思うんだが」
男C「え、えへ、えへへ・・・えへへへ・・・」
姉「うわっ・・・なんっ・・・なんなんですか」
理科教師「妄想が現実になる薬」
姉「セルフサービスで現実になってるじゃないですか!!!」
理科教師「セルフでもリアルだろ?現実とは自分が認識していれば現実なんだよ」
姉「哲学ですか!?おい男C戻って来い!!!!」
男C「えへへ・・・これで童貞ともおさらばさ・・・えへへ・・・」
姉「してない!お別れしてないから!!今お前がお別れしてるの現実だから!!!」
理科教師「さてお茶でも立てるかな・・・」
姉「この状況で!?よだれ垂らして笑ってる物体がいますよ!?」
理科教師「風流だな・・・」
姉「どこの世界探したらこんなものが季節の風物詩に!?」
理科教師「ははははは・・・気にするなよそんな細かい事」
姉「細かくねえ!うわっ、痙攣!?痙攣してる!」
理科教師「それは痙攣じゃないな・・・腰振ってるんだよ」
姉「もっとよくねええええええええええええええええええええ!!!」

このPCちょっと揺れると落ちるんだけど・・・

姉「昼休憩なのに休めなかった・・・」
友B「ははは、乙」
友C「それよりブラジャー見つかったの?」
姉「残念ながら・・・無いと痛いんだけど・・・」
女友A「持っててあげようかwwwwwwwwwww」
姉「ち、近づくな!」
女友A「ひっどーいwwwwwwwwww」
男B「あれ?男Cは?」
男D「さあ?さっき一階に降りて行くのは見たな」
男B「なにやってんだあいつ・・・」
理科教師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
姉(呼んでる・・・あれは呼んでる・・・)
男B「理科教師ってエロイよな・・・白衣にガーターとか狙ってるとしか思えねえ」
男D「やめとけって、リアルマッドサイエンティストだぞ・・・」
理科教師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ジー
姉「ひっ・・・(なにこのプレッシャー)」
友A「おい・・・あれお前じゃねえのか姉・・・」
姉「し、知らない・・・」
理科教師「チッ・・・」カツカツ
友A「き、きたぞ」
姉「ひっ・・・ひぃぃぃ・・・」
ガシッ
理科教師「先生が呼んだら素直に来なさい?」
姉「先生!頭つかんで持ち上げるのやめてください!」

理科教師「聞きたいのはそんな言葉じゃないの」
姉「ご、ごめんなさい!だから離して!お願いです!」
パッ ドサッ
姉「いたっ」
理科教師「先生ね・・・あの時のこと考えてみたんだけど・・・あれって先生姉さん助けたんじゃなくて?」
姉「えっ・・・ま、まあ・・・そうですけど・・・」
理科教師「そうよねぇ・・・ってことはぁ・・・恩返しして貰おうかな今から」
姉「今から数学の授業ですぅ・・・」
理科教師「数学教師には言ってあるわ・・・一匹借りるって」
姉「匹!?既に人換算すらされてない!そんな人についていけません!」
理科教師「間違えた、一個ね」
姉「ランクダウン!?友A助け・・・っていねえ!」
理科教師「賢明な判断ね・・・ゾウとアリ一匹の差くらいの戦力差だものね・・・」
姉「友B!友C!ヘルプ!お助けプリーズ!!!!」
友B「ガンバ」
友C「ごめん・・・」
姉「即座に見捨てられた!?もうこの教室には頼れるやつは・・・」
女友A「・・・」ワクワク
姉「いない!!!11」
理科教師「ほら、さっさといくわよ」
ガラガラ
数学教師「授業を始めますよー」
姉「数学教師!助けて!」
数学教師「テキストの162ページを開いてください~」
姉「あれ?声が届いてない!?位相が違ったり!?」
理科教師「さっさと行くぞ・・時間の無駄だ」
姉「いやっ、放して!お願い!」

>姉「即座に見捨てられた!?もうこの教室には頼れるやつは・・・」
>女友A「・・・」ワクワク
>姉「いない!!!11」

かわいそうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

理科教師「さてと・・・これを飲んでもらおうか」ゴト
姉「なんですかそれ・・・透明なだけ余計こわい!」
理科教師「聞かれても正直に答えるわけ無いだろう・・・ただの水だ」
姉「うー・・・飲めばいいんですね・・・」
理科教師「ああ、それ飲んだら借りは無しでいいぞ」
姉「う、うー・・・」グイッゴクゴク
理科教師「・・・どうだ」
姉「なんとも」
理科教師「そうか・・・しかしでかいな・・・」プニ
姉「っ!!!!!!!!!!!!!!!」ビクンッ
理科教師「おー、成功成功」
姉「な、なんの!何が!?」
理科教師「いやエロ同人とかの感覚が敏感になる薬って実際にはどうなのかと思ってな」
姉「・・・」
理科教師「五感が研ぎ済まされてる状態だからな・・・まあ一時間くらいだが」
姉「・・・・・・」
理科教師「動かないほうがいいな。嗅覚・触覚・味覚・聴覚・視覚が通常より感度が高くなってるからな」
理科教師「まあ、そんなうまく行かせないけどな」パンッ
姉「!!!!!!!!!!!!!!!!」バタン
姉「うあっ!!!!!!」ドサッ
理科教師「そうか、こうなると気絶するのか・・・勉強になった」

数学教師「ってことでー」
ガラガラ
理科教師「これ返すぞー」ドサッ
姉「ふぅっ!」ビクンッ
理科教師「~♪」
友A「・・・・・・大丈夫かな」
数学教師「・・・姉さぁーん?」
姉「・・・・・・」
数学教師「あ、あねさぁ~ん・・・?」サワッ
姉「うぅっ!」ビクッ
数学教師「わっ・・・!(何したのお姉ちゃん!!!!!)」

理科教師「次は妹で試すかな・・・原液で」

数学教師「さ、寒気が・・・」

テポドンすごいねぇ・・・

妹「おねーちゃん!!!」
友A「あ、妹ちゃん。触らない方が・・・」
妹「おねーちゃん大丈夫!?」ガバッ
姉「んふっ!」ビクッビクッ
妹「きゃっ・・・な、なに!?どうしたのおねーちゃん!?」
友A「いや、何が起こったのかはさっぱり・・・」
妹「ま、まさか・・・変な薬とか飲まされて無理やり・・・っ!」
友B「なにげにエロイこというね・・・」
女友A「妹ちゃんだーwwwwwwwwww」
妹「あ、女友Aさん・・・おねーちゃん・・・何があったんですか?」
女友A「さあ?理科教師に連れてかれてもどってきたらwwwwwwwww」
友A「馬鹿っ・・・」
妹「・・・理科教師・・・なにを・・・」ギリッ・・・
友A「お、おちついて・・・別に命に別状は・・・」
妹「貞操大ピンチです!」
友A「ひい!」
妹「ちょっと抗議してきます!」

理科教師「・・・パスタにしよう」
ガラピシャッ
妹「理科教師!おねーちゃんに何したの!!!!!」
理科教師「ん・・・?ああ、お前妹か。いや、別に?」
妹「何もしてないのにあんなになるわけないでしょうが!!!11」
理科教師「まあ落ち着け、これでも飲んで」
妹「いりません!」
理科教師「しょうがない・・・落ち着く香でも焚こうか・・・」
妹「いいから説明してください!」
理科教師「押しが強すぎていかんな」
妹「おねーちゃんがなんで触っただけで痙攣するんですか!」
理科教師「あー・・・感覚が敏感ににだな・・・」
妹「何飲ませたんですか!」
理科教師「これだが」
妹「ちょ・・・それさっき私に飲ませようとした・・・」
理科教師「ああ・・・まあそうだな、細かい事はいいんだよ」
妹「細かっ・・・とにかく!早く治してください!!」
理科教師「もうそろそろ抜けてる頃だとおもうが・・・」
妹「じゃあ用はない!死ね!」ブンッ
理科教師「危なっ・・・なにするんだいきなり」
妹「次おねーちゃんに手を出したら・・・・・・」
理科教師「分かった分かった、そんなに怒るな・・・」
妹「絶対ですよ!」ダッダッダッ
理科教師「・・・・・・クスッ・・・・・・・・・・・・・」

姉「あー・・・」
友A「起きたか」
姉「なんか異次元にいた気がした」
友A「そうか・・・まあエロかったな」
姉「・・・まあ今後理科教師には近づかないようにしよう」
友A「そうだな・・・そうしとけ・・・」
ダッダッダ
妹「おねーちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!」
姉「あー妹むごぉっ!」
妹「大丈夫!?変なとこない??もう一回処女膜確認する!?」
ざわっ・・・
姉「な、なにいってんだ妹!処女膜とか連呼しちゃいけません!めっ!」
妹「連呼してないもん!おねーちゃんが寝てる間に・・・」
ざわ・・・  ざわ・・・
姉「ストップ!ストップ!理科教師女性ですから!ないない絶対無い!!!」
妹「ほ、他の先生が・・・」
姉「お姉ちゃんはそんないやらしい妹に育てた覚えはありません!」
妹「純粋なだけじゃ世間は渡っていけないんだよ!!!」
姉「なんの話!?」
友A「はいはいステイステイ」
姉・妹「犬じゃない!」
友A「ぶっちゃけ股間抑えてるやついるから・・・自重しなさい二人とも」
姉「・・・あ、ああ・・・」
妹「こんなんでたっちゃうの?きもちわるい・・・」
友A「もっと興奮するから・・・」

姉・妹「ただいまー」
秘書A・B「おかえりなさいませ」
母「おかえりー」
父「ああ、おかえり」
姉・妹「だ、誰?」

秘書A「始めまして、お父様と一緒に仕事をさせて頂いている秘書あと申します(貧乳と巨乳・・・隔世遺伝かしら)」
秘書B「同じく秘書Bです(やっぱり父さんは貧乳が・・・っとすると今までのアプローチは逆効果!?)」
母「お父さんが招待したのよ」
姉「よ、よろしくです(あの変態と一緒に・・・)」
妹「よろしくお願いします(ドッジボールが四つ・・・)」
父「ははは・・・まあ日頃世話になってるからな」
秘書A「いえ、お世話になってるのはこちらのほうです」
姉(!?)

すまん用事が出来たからいくわ

ほしゅ

ほし

ほしゅ

埋め

鬼埋め

んー萌えアニメもっとみたいー

ひだまりとかましまろみたいなんみたいよー

埋め

埋め

埋め

埋め

埋め

埋め( ̄ー ̄)ニヤリ

埋め
引いた

早く日常系ほのぼのギャグアニメみたい!

SF、ロボ、シリアスアニメはきえろ!

あああああああああああ

ゆのっちいいいいい、アナこっぽらああああ のぶねえええ つかさあああああああ ああああああ 萌え日常アニメとかラブコメがタリネエオあ往々ああ

今期のアニメふざけんなああああああ

萌えがあああ 日常がああああ はいテンションコメディーがねえおええええうわあああああああ

しねええええ シリアスしねええRFしねえおらああああああああああ

アニメに戦闘いらねえええええ 萌えくろおえええ萌えアニメもっともっともっとおおおあああああああ

ヽ(`Д´)ノウルサイゾ!

埋め

埋め

埋め

妹(ま、まさか・・・この女の人おにーちゃんの彼女!?)
母「待て、妹よ落ち着いて聞いて欲しい。私は母だ」
妹「ハァ?」
母「オーケイ信じてないな」


で、整形してきたの流れなら萌えたのに

埋め

あああああああ
萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌えが不相応ああ
萌えアニメみつくした生きていけねえああああああああああああああああああああああああ

あ

俺「ああ~あんうふうん パンッパンッほらみさき気持ちいい? くちゅくちゅ

あぁ、マジンガーあったか
最近ロボアニメ少ねぇからおっちゃん悲しいわ

>>671しねやジジイロボアニメとかいらねえ

萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え湾を

お前ら毎回見るものがないとか言ってるよな?  


もおえああにいめえ

とりあえず咲はみる

>>673今期は特に萌えがないよお

けいおんとハヤテと咲しか萌えアニメない

>>675なかまあ

オススメの萌え日常アニメ教えて

学校始まる前に今のうちにもっと萌えアニメ見たいよ

萌えアニメってくくりって嫌だな
ロボにしろシリアスにしろ日常系にしろ
萌えるキャラは萌える
萌えないキャラは萌えない
こうじゃないのか

とりあえず
日常系アニメ≠萌えアニメ
こうだと思う

>>681あほか萌えとシリアスまぜんなや戦闘もまぞんなそんなんは萌えアニメの資格ないわ

まぞんなwww
絶世の美女マゾンナwww

それからなあ日常アニメは萌えアニメなんじゃぼけ シャナとかなのは、ローゼンは糞や戦闘シーンいらんのや萌えに集中せんかい

なんでお前らID:UFK67vW2Oにかまってあげてるんだ?

>>683 チュ(≧3≦)ペロペロ
勃起すんや

>>685そういう君もかまってくれてるやん>>>>仕込む「「「´仝∥〕」°&◆◆

萌えアニメ見たいよ

アニ板に帰れよ見苦しい

>>697あ~携帯だあ なあかまあ

ただいま テポドン制御装置の破壊に手間取った

姉(親父が巨乳を前に冷静!?誰だコイツ!?)
父「姉も妹も着替えてきなさい」
妹「はーい(ドッジボール・・・・・・)
秘書A「可愛らしいお子さんですね(奥さんはまな板ですけど)」
父「ははは、だろう?」
母「夕飯の準備しますねー」
秘書B「て、手伝います!」
母「あらあら、お客様は座ってらして」
秘書B「は、はい」

母「今日は豚汁とお好み焼きとパスタよ」
姉「わーい!」
秘書A「おいしそうですねー(どんな組み合わせ・・・?)」
秘書B「ですねー(めんどうな料理をこんな短時間で・・・)」
父「母さんの料理はいつもおいしそうだなぁwwwwwwwwwww」
母「んもーwwwwwwwwwwwwwwww」
妹「・・・(なんなのあのボール・・・あれだけおっきいときもちわるい)」
秘書A「あ、おいしいですねー(くやしいけど)」
秘書B「これは・・・隠し味を数種類使って味を引き立てるとともにその存在を上手く隠している・・・」
姉「おいしー(でも組み合わせっは変)」
母「んふふ・・・」

姉「おいしかったー」
秘書A「本当ですねー(くやしいけど)」
秘書B「母さん、隠し味は何を!教えてください!」
母「あらあら・・・ふふっ・・・」
妹「・・・(そうよね、体を水平にしたら揺れるよねやっぱり・・・)」
父「そうか、よかったなw」
秘書B「お願いです!このままじゃ故郷の母に顔向けできません!」
母「んふふっ・・・あと二十年修行してきなさい・・・」
秘書B「そんな・・・」
姉「じゃあお父さんお風呂入ってよ。ワタシ入りたいから早く」
秘書A・B「!?」
父「ああ、そうだなぁ入るか」
秘書A「わ、私はそろそろ失礼させて・・・」
母「あら?泊まって行かれないの?」
秘書A「し、しかしご迷惑なので・・・」
母「泊まっていきなさいな?」
秘書A「え・・・は、はい(プレッシャー!?)」
秘書B「わ、私もですか!?」
母「ええ、もちろんよ?」
父「親父はいりまーすwwwwwwwwwwww」
母「んもーwwwwwwwwwwwwww」

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