エレン「今日からお前は>>2だ!」【安価】(93)

エレン「廊下で拾ったこの謎の棒で叩くと」

エレン「誰でも俺の好きなように出来るみたいなんだ」

エレン「例えば俺の弟にしたりとか」

エレン「実際、ジャンは俺の>>2になったし」

エレン「コニーは>>3になったんだぜ」


安価ミスは下

家畜

天才

エレン「ほらほら、はやくエサ食えよ」グイグイ

エレン「そんな細いと巨人に食べてもらえないぞ?」

ジャン「うっもう食えねえ…………」ウップ

アルミン「僕が……コニーに負けるなんて……」ガクガク

コニー「どうしたんだ?みんな」

コニー「こんな問題も解けない意味が分からないのは、俺が天才だからか?」

アルミン「くそーっ!!」バンバン

エレン「さてと、ジャンにエサ食わせたし>>7を叩きに行ってみるか」

アルミン

エレン「よーアルミン」テクテク

アルミン「エレン……今ジャンに何食わせてたの?」

エレン「何でもいいだろ?」

アルミン「(というか、何でジャンも抵抗しないのだろう………)」

エレン「隙ありっ!」ブンッ

アルミン「痛っ!」ゴツン

エレン「これで今日からアルミンは>>10だ!」

エレン「今日からアルミンは弟だ!」

エレン「(実はずっと欲しかったんだよな、弟……)」キラキラ

エレン「よろしくな、俺の弟アルミン!」

アルミン「>>12(呼び方)!」

兄上

アルミン「兄上!」

エレン「結構かしこまってるな」

アルミン「聞いてくださいよ兄上!座学でコニーに負けたんです」ウルウル

アルミン「悔しくて悔しくて……!」ポロポロ

エレン「まあコニーは天才だからな」

アルミン「僕だって……コツコツ頑張ってきたさ!」

アルミン「なのに……!」クソッ

アルミン「兄上、僕はどうすればまたコニーに勝てるでしょうか!?」

エレン「(ここは兄上としてしっかりアドバイスしてやる……!!)」

エレン「>>15

勝てなくても兄ちゃんはお前の味方た

エレン「勝てなくても兄ちゃんはお前の見方だ」ニコッ

アルミン「兄上……………!!」キラキラ

アルミン「(僕はなんていい兄を持ったんだろう……!)」

アルミン「僕、兄上のためにも勉強頑張ります!」キリッ

エレン「無茶はするなよ、何か困ったことあったら兄ちゃんに言えよ?」

アルミン「はいっ!」


エレン「俺もなかなかいいお兄ちゃんになれたぜ」ドヤ

エレン「次は>>18を叩いてくる」

マルコ

エレン「おっいたいた、マルコー」テクテク

エレン「えっ」


マルコ「ジャン、ごめんね助けてあげられなくて……」

マルコ「エレンの家畜なんかにされてしまって……」シクシク

ジャン「マルコ……自分を責めるな」

マルコ「ちゃんと何か食べさせてもらえてるの?」

ジャン「>>21

>>20

ジャン「うんこ食わされてる……」

マルコ「え!?」

ジャン「食えねえのに、食えるわけがねえのに」

ジャン「あいつは自分のうんこを持ってきては俺に食わせるんだ……」

ジャン「しかも食べねえと、無理矢理口に詰め込まれるんだ……」

マルコ「それは辛いね、必ず僕が助けるからね……!」ゴツンッ

マルコ「うっ!?」イテテ

エレン「残念だったな、お前は今から>>24だ!!」

ジャン「な、マルコが兄だって?あり得ねえよ!」アセアセ

エレン「いいから見てろよ……」ニヤァ

マルコ「……………」

エレン「お兄さーん」

エレン「マルコお兄さーん!」

マルコ「なんだい>>26(呼び方)?」

うんこ

マルコ「なんだいうんこ?」

エレン「え……お兄さん…………」

ジャン「ふっ…………」クスッ

エレン「わ、笑うなよ!!///」カァー

マルコ「うんこ駄目だよ?ジャンに汚いもの食わせちゃ」

エレン「くっ……わかったよお兄さん」シブシブ

マルコ「じゃあね、僕ちょっとガス入れてこないと!」タッタッタッ

エレン「………ジャン、さっき家畜の分際でよくも俺を笑ったな……」

ジャン「えっ……あ」

エレン「そういう悪い子はどーなるか分かってるよな?」ニヤァ

ジャン「わ、悪かったよ……」ガタガタ

ジャン「(やべえよこの目……また>>32される!!)」

エレン「>>32してやる!!」

エレン「ほら、はやくこっちこい!」グイグイ

ジャン「やめろおおおお!」ジタバタ

エレン「はやく下脱げよ!」グイグイ

ジャン「(エレンの浣腸だけは嫌だ!かなり痛い!)」

エレン「このこのっ、おとなしくしろ!」ベシベシ


>>36「あれはエレンとジャン?」テクテク

エルヴィン

エレン「どらああああああ!」ズゴォ

ジャン「あっひゃぁぁ゙あぁあああ!」バタバタ

エルヴィン「君たち、何をしているのだ?」

エレン「ど、どーも!エルヴィン団長!」アセアセ

ジャン「(泣)」ポロポロ

エルヴィン「何故浣腸などを……」

エレン「躾に一番効くのは痛みでしょう??」

エレン「(叩いてやる……!)」

エルヴィン「確かにリヴァイはそう言ったが……私はそうはおm」

エレン「お前は今から>>40だああああ!!!」ブンッ

風呂落ちする……

エレン「父だあああああ!!」

エルヴィン「エレン、お父さんにむかって棒を振るとは礼儀がなってないな」

エレン「ごめんなさい父さん、俺家族が欲しくて……」

エルヴィン「しっかりしろ、エレンは父さんの後を継いで団長になるんだぞ?」

エレン「えっ俺が!?」アセアセ

ジャン「いいな、みんなまともな扱いしてもらえて……」

ジャン「俺なんか………」

エレン「……家畜だって、家族だ」ギュッ

ジャン「へっうるせえうんこ野郎!」

エレン「照れるなって」ハハッ

エレン「……父さん、俺決めたんだ」

エレン「俺は団長にはならない、>>46になる!」

人類最強

エレン「人類最強になる!」

エレン「(そうだ、この棒さえあれば……!)」キラキラ

エルヴィン「そうか……なら、リヴァイを越えなければな」

エルヴィン「父さんはいつも応援しているぞ」ニコッ

エレン「はい……!じゃあ俺今からリヴァイ兵長を>>49にしてきます!」

エルヴィン「………応援しているぞ」

ジャン「芋虫にするなんて……無茶だろ……」


エレン「兵長!」タタタ

リヴァイ「なんだエレン」

エレン「(芋虫にしてやる……!!)」ゴゴゴ

リヴァイ「?」

エレン「とう!」ブンッ

リヴァイ「っ」ヒョイッ

エレン「あっ………(外した)」

リヴァイ「何のつもりだ……テメェ」ゴゴゴ

エレン「あ、いや、そのー」アセアセ

エレン「>>53

兵長の身長をのばしたくて

エレン「兵長の身長をのばしたくて」

リヴァイ「テメェ……」ゴゴゴ

エレン「実はこの棒で叩くと背が伸びるんですよ!」フリフリ

リヴァイ「っ!」パァァ

リヴァイ「…………ほう、悪くない//」

エレン「(そんなの嘘に決まってんだろ~)」プププ

エレン「じゃあたたきますね!」ブンッ

リヴァイ「っ」ゴツン

………………

リヴァ虫「なっなんだこれは……」ムニョムニョ

エレン「これで俺も人類最強だ!」ヤッター

リヴァ虫「俺は……芋虫になったのか
……?」クネクネ

リヴァ虫「テメェ、伸びるどころか思いっきり縮んでるじゃねぇか……!」

エレン「可愛いですよ、兵長」ニヤァ

リヴァ虫「クソッ!ぜってぇ許さねぇ………!」ピョンピョン

エレン「せっかく兵長が芋虫になったし、>>58でもして遊ぶか」

お手玉

エレン「お手玉するんで、大人しくしてないと危ないですよ~」ポイッ

リヴァ虫「おっおいやめろってめ!」ピョーン

エレン「楽しいですね~」ヒョイヒョイ

リヴァ虫「目が回る!やめろ!おろせっ!」クルクル

エレン「あっ」

リヴァ虫「おいテメ何失敗して……落ちる!」ポトッ

エレン「あちゃー、すみませんでしたw」テヘッ

リヴァ虫「うあああ~……………」クラクラ

エレン「そうだ!父さんに報告してこよう!」タタタタ

リヴァ虫「待て!俺を直してから行け!おい……!」ピョンピョン

エレン「~♪」タタタタ

エレン「ん?誰かいるぞ……」

エレン「折角だし叩いてみっかな」

エレン「おーい>>62

ライナー

ライナー「おう、エレn」

エレン「お前なんか>>64だ!!>>64になって当然だああ!!」ブウンッ

ライナー「うおっ」ゴッツン

祖父の兄の娘のイトコの叔父の孫

エレン「自分で言って分からないがどうだ!」

ライナー「つまり俺は何なんだ……」

エレン「そのままだ、つまり俺とライナーは家族だ!」

ライナー「なるほど!」

エレン「せっかくだし父さんのとこ一緒に行こうぜ」


エルヴィン「それで君は私の父の兄の娘のイトコの叔父の孫、だと」

ライナー「はい」

ジャン「(何言ってるのかコニーなら分かるのか……?)」

エルヴィン「折角だ、家族みんな仲良くなるためにも何かいい案はあるか?」

ライナー「>>66

エレン「>>68

寝ます、安価ありがとうございました

みんなで故郷にあそびにいこう

アルミンに集団セクハラ

祖父の兄の娘のイトコの叔父の孫ってことは…

祖父の兄の娘がエルヴィンにとってのイトコだろ
そのイトコのイトコはエルヴィン
エルヴィンの叔父はエレンの祖父の兄
そしてその孫だから…

簡単に言うと
エレンのおじいちゃんの兄の孫
実に5等親離れているだけである…

ギリギリ顔知ってるラインだよ!良かったな、ライナー!!

ライナー「みんなで故郷に遊びにいこう」

エレン「アルミンに集団セクハラがいい」ニヤァ

ジャン「(おいエレン)」

エルヴィン「……まあ家族の意見だ、行ってきなさい」

エレン「え?父さんは行かないのか?」

エルヴィン「私は少し仕事をしなければならないのでな、失礼」ダーッ

エレン「何だよノリ悪いなー」ブーブー

ライナー「よし、じゃあまず故郷に行くか」


エレン「ちなみにコニー、俺にとってのライナーって何?」

コニー「>>69

ライナー「そうだったのか!まあ、家族ってことでいいよな」

コニー「ところでみんなでこれからどこに行くんだ??」

ライナー「>>74

ミスつた……>>76

アルミンに集団セクハラしにいく

ライナー「エレンの故郷にいって、アルミンに集団セクハラしに行く」

エレン「アルミンは俺の弟だから兄上の俺には抵抗できないんだww」

コニー「最低だなお前ら、俺は知らんぞ」

エレン「せっかくだしジャンもこいよ!」

ジャン「俺はいいわ!!」

エレン「はあ?お前は俺の家畜だろ」ギッ

ジャン「はい…………」タタタ

ライナー「さあ行こう!」


ライナー「さあついたぞ!」

ライナー「アルミンはどこだ?」キョロキョロ

エレン「おいジャン、アルミン探してきてくれ」ペシペシ

ジャン「俺かよ!?」

エレン「はやくしろよ……!」ツネェ

ジャン「はいー!」タタタタタ


ジャン「(って俺がアルミンを探せるわけないだろ………)」チラッ

ジャン「………え」

ジャン「アルミン?」

アルミンがいたところ>>80

地下室

ジャン「なんで地下室なんかに……」

アルミン「ジャンこそ何でこんなところに!?」アセアセ

ジャン「エレンがアルミンに用があるってよ………」

アルミン「兄上が!?そうなんだ、わかった」ササッ

ジャン「(アルミン何かしてたみたいだ……)」

アルミン「兄上のとこまでつれてってくれる?」

ジャン「ああ」


エレン「きたかアルミン~」ニヤァ

ライナー「ふはははは~」ニヤァ

アルミン「兄上………?」

ジャン「(目を瞑ろう………)」グッ

エレン「なあ~アルミン、お兄ちゃんのこと好きか~?」サワサワ

アルミン「え、もちろん……ひぃ//」

ライナー「いい弟だなあ、羨ましい」ナデナデ

アルミン「いや、あのっこれどういうこと……?」ビクビク

エレン「俺もアルミンだ~いすきだぜ~」スリスリ

アルミン「(兄上はまだ許せる、だがなぜライナーなんかに?!)」

アルミン「(なんだか身の危険を感じる……)」

アルミン「(こうなったら地下室で見つけたこの薬を使ってみよう……)」

アルミン「これでも……食らえ!」バサッ

ライナー「ん!?」スゥウウ

薬の効果>>85

現実は非情
何も起きなかった

アルミン「(どうだ……!)」

ライナー「なんだ?これ?」ペロッ

ライナー「しょっぱいな」ペッ

ライナー「まあいいか!」モミモミ

アルミン「(現実は非情だ…………)」

アルミン「(これがただの塩だったなんて……)」

ジャン「(誰かアルミンを助けてやってくれ……)」

エレン「お兄ちゃんのゆーことなら何でも聞いてくれるか?」スリスリ

アルミン「も……もひろん……兄上」アセアセ

エレン「じゃあ>>88

エレン「じゃあ掘らせろよ」

アルミン「えっ」

ジャン「(逃げたい、この場から立ち去りたい)」

エレン「何でも聞くんだろ?」ニャァ

アルミン「(弟と兄ってそういうものなのか?)」

アルミン「(僕は兄上にとって、何だったんだ?)」

アルミン「(これじゃあ僕はまるで……)」ウルウル

エレン「泣いてないで、はやく脱げよほら」

アルミン「>>91

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