安価で勇者の旅 (142)

まず手始めに>>3
ゆうしゃのぶきは?

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目覚めよ 勇者


目が覚めると俺は聖剣を持って倒れていた

女「目覚めましたか」

勇者「此処は?」

女「此処は>>6です」



勇者「此処は?」

女「此処は北の神殿です」

女「申し遅れました私は巫女です」

勇者「巫女、、、だめだ何も思い出せない」

巫女「あなたの持っているのは魔王を倒すための聖剣、つまりあなたは勇者です」

勇者「俺が、、勇者」

巫女「そうですまず>>11にいきなさい」

巫女「土産屋に行きなさい」

勇者「なぜです?」

巫女「そこに宝具があるからです」

勇者「宝具、、、」

巫女「>>15という効果のある宝具です」

巫女「生命の危機の際一度だけ身代わりになってくれるという効果のある宝具です」

勇者「わかりました行ってきます」

~~~土産屋~~~

勇者「すみません」

店員「何をお求めですか」

勇者「宝具です」

店員「! 店長、店長!」

店長「なんじゃね大声出して」

店員「宝具をお求めのお客様が、、、」

店長「なんじゃと!」

店長「おぬしが勇者か」

勇者「はい、」

店長「ほう、それならば試練を受けてもらおう」

勇者「試練、、、」

店長「そうじゃ、>>19という試練じゃ」

店長「修練の洞窟、奥深くより勇者の証を持って帰れ」

勇者「はい、わかりました」

~~~修練の洞窟~~~

勇者「中は薄暗くて怖いな、何か明りがあれば、そうだ>>25を使おう」

うえってなに

仕方ないから>>28

ミス、>>30たのむ

すみませんした
再開します

勇者「明りの呪文」ポっ

勇者「明るくなった、ってギャー下に死体がごろごろ」

勇者「どういうことだ」

勇者「あそこに何か書いてある」

勇者「なになにこのさき>>35注意せよ」

勇者「なになにこのさき歴代勇者の英霊が番人 力なきものは死あるのみ。注意せよ」

勇者「なんだって!そんな、歴代勇者が相手なんて」

勇者「でも、いくしかない」

?「よく来たな若造」

勇者「貴方は?」

?「ふふふ、我は二代目勇者、今日は私が当番だ」

勇者「一筋縄では行かなさそうだ」

二代目「ふははそれは当たり前だ」

勇者「(>>40って作戦でいこう)」

一回戻ってレベル上げ

勇者「(一回戻ってLv上げよう)」

二代目「何処からでもこい」

勇者「ふふ」

二代目「なんだその笑いは(もしや凄い作戦でも有るのか?)」

勇者「トンズラ」ズダダダダ

二代目「えーーーーーーーー!」

~~~~~一週間後~~~~~

勇者「Lvは前回より24高いぞ」

?「私は三代目、お前があのトンズラ戦士か」

勇者「じゃいくぜ」ズババ

三代目「くっ強い」バタ

三代目「仕方無い、行け」

勇者「ありがとな」

勇者「おーい店長持って帰ったぞ」

店長「いや、遅すぎるじゃろ」

店長「とは言え持って帰ったんじゃほら、宝具じゃよ」

勇者「ありがとうございます」

店長「次は>>45へ行くんじゃ」

店長「次は湖に行くんじゃ」

勇者「湖、、」

店長「そこの女神に伝説の防具を貰うんじゃ」

~~~~~湖~~~~~

勇者「貴女が女神様?」

女神「いかにも、私が女神です」

女神「私が見えるということは伝説の防具をお探しの方ですね」

勇者「はい、」

女神「そう簡単にはいきませんよ」

女神「何故なら、防具が在るのは>>50なんですから」

私の部屋の衣類棚

女神「私の部屋の衣類棚に在りますから」

勇者「女神様の部屋」

女神「ええ、そうです」

勇者「よし、湖に潜るぞ」

~~~~~女神の部屋~~~~~

勇者「あれが衣類棚か」

ガバッ 

勇者「いやっ、ちょっ服多すぎ」

勇者「確かにこれは大変だ」


勇者「ハアやっとハア見つけたぞハアハア」

女神「あらま、普通の人なら大量の服を見ただけで諦めるのに」

女神「何はともあれ次は魔術訓練、>>57に行きなさい」

この世のどこかにあるといういにしえのぬま

女神「この世の何処かに在ると言われる古の沼へいき、沼の底の魔導書を取ってきなさい」

勇者「何処か?」

女神「ふふそう簡単には見つかりませんよ、なぜなら封印されていr」

勇者「あっ、あれかな」

女神「そうそうあれ、ってえーー何故すぐばれる」

勇者「よいしょっと」

勇者「はいとれた」

女神「では、最終決戦ですね」

勇者「はあ」

女神「魔王は>>63にいます」

惑星魔王第88号

女神「惑星魔王第88号にいます」

勇者「地球飛び出しちゃうの?」

女神「ええ、でも幸いモンスター転送用のワープゾーンが北の神殿付近にあります」

勇者「はい、行って来ます」

~~~~惑星魔王第88号~~~~

勇者「此処が魔王の城か」

キイィィー

魔王「おかえりー」

勇者「え、、」

魔王「帰りが遅いから心配したぞ」

魔王「いったい何処に封印したんだ」

魔王「ん?何故聖剣を持っている」

勇者「どういうことだ」

魔王「どうもこうも>>69って事だよ」

闇に生まれしわが息子よ
(実の親子)

魔王「どうもこうも実の親子だ」

勇者「なんだって!」

勇者「(>>72しよう)」

金を無心

>>72どういうこと?

勇者「金くれ」

魔王「え、金欠だよ」

勇者「いいから」


こうして魔王は金欠により滅びてしまった

THE END

コンティニュー

>>80勇者の性別と武器



破邪の御太刀(刃長345.5cm、茎長120cm、反28cm、身幅13cm、重ね3cm、重量75kg)

勇者「私は女勇者破邪の祖父の代から伝わる御太刀を携え魔物を駆る戦士」

今もまた、、、、

勇者「このっ、このっ、来ないで」

勇者「来ないでって言ってるでしょ」ザシュッ

勇者「ふう、」

勇者「帰るか」

勇者「魔王が現れてはや10年」

これからどうする、>>85

もう人間の方が少数派なのに逆転のチャンス本当にあるかな?

勇者「私はもう人間の方が少数派なのに逆転のチャンス本当にあるかな? って思ってる」

勇者「なので近々魔王を人間と仲良くするよう説得する。
手作りカレーライスを振る舞いながら。 」

勇者「ということで魔王城の前にいるわけだが」


>>90魔王の性格と性別を頼む


人間への進行はいきすぎた愛情表現から

魔王「ふふふ、よく来たな」

勇者「何故、人間を襲うのですか」

魔王「ふふそんなの決まっているだろ」

魔王「わしは人間の娘に惚れた」

勇者「なればこそ何故」

魔王「好きな相手にいたずらしたくなることがあるじゃろ」

魔王「わしのそれは行き過ぎた」

勇者「ならば、講和も」

魔王「うむ」

魔王「講和しよう」

魔王「と、言いたいところじゃが四天王が暴走していてな」

魔王「まず、>>95という四天王を倒しなさい」

飢餓の四天王

魔王「飢餓の四天王を倒してくれ」

魔王「彼奴の爪に触れれば忽ち飢餓に襲われる」

魔王「>>100が必要だ」

満腹ベルト

魔王「満腹ベルトが必要だ」

勇者「それは何処に」

魔王「>>103だ」

チョコボール向井

>>103どゆこと

そいつが持ってるとか適当で良いんじゃない?

>>105乗っからせてもらうわ

魔王「飢餓の四天王自らが持っている」

勇者「なんだって!」

魔王「安心しろ、肌身離さず持っているわけではない」

勇者「でも」

魔王「>>110すれば大丈夫だ」

びっくりするほどユートピア

魔王「びっくりするほどユートピアすれば大丈夫」

勇者「え、どゆこと?」

魔王「グッドラック」

勇者「えーー」

~~~~飢餓の四天王の部屋~~~~

勇者「コンコン」

四天王「どちらさん?」

勇者「>>115です」

春の陽気もやって来て、ポカポカ日和。気分も明るくなってきますよね。美味しいものを食べればより一層幸せな気分にるかもしれませんよ。

勇者です、美味しい料理をお裾分けにきました。

勇者「勇者です、美味しい料理をお裾分けにきました。 」

四天王「勇者?信用できんわしの目の前で毒見しろ」

勇者「いいですよ」

勇者「パクパク」

四天王「く、なんておいしそうに食べるんだ」

四天王「分かった食べよう」

勇者「どうぞ(今のうちに)」

四天王「ふーうまかった」

勇者「ふふそれはよかった」

勇者「だって、最後の晩餐ですもの」ザクッ

四天王「なにっ」

四天王「満腹ベルトがなければわしに攻撃できないはず」

勇者「ふっふっふ甘いわね」

勇者「とどめよ」ザシュ

四天王「グワーーーー」バタッ

魔王「倒したか」

勇者「はい、」

魔王「次は>>123だ」

宴会の準備

魔王「宴の準備してるから次の倒してこい」

勇者「あの、次のとは」

魔王「ああ、>>126っていう四天王じゃ」

破壊神

魔王「破壊神を倒してくれ」

魔王「そのためには>>129が必要だ」

聖剣

魔王「この聖剣が必要なんじゃ」

勇者「でも私はすでに剣を持ってますし」

魔王「二刀流でいいじゃろ何なら訓練の時間をやろうか」

勇者「>>132

訓練する

勇者「訓練する」

魔王「>>135に行くがよい」

勇者「え、ここじゃないの」

女神がいる神殿

魔王「女神の神殿にいけ」

魔王「安心しろワープゾーン繋げてやる」

魔王「行ってこい、達者でな」

勇者「此処は?」

女神「貴女が勇者様ですね」

勇者「はい」

女神「では先ず>>140をしなさい」

私が生み出す相手と連続でテストバトル

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