少年賢者「勇者さんから女の子寝取るの楽しすぎwwwww」(14)

  宿屋

勇者「うん。それじゃあ暫くはこの宿を拠点にしようか」

女賢者「はい!ーーって、僧侶さん!ちゃんと話聞いてます!?」

女僧侶「……聞こえてる」トコトコ

勇者「…はあ、女僧侶は相変わらずだなあ。勝手に部屋に向かったよ」

少年賢者「あ、あはは…。気ままな人ですからね……ーーうっ」ビクン

勇者「?」

 魔物に襲われていたところを、勇者一行に助けられて早一ヶ月。
 パーティに加入した少年賢者の性欲は既にピークに達していた。年頃の少年が一ヶ月もオナ禁状態なのだ。
 少年賢者のひのき棒は既にはがねの剣にまで進化している

少年賢者(うう…、もう限界だ。今晩ひっそりと処してしまおう…)

 宿屋のお部屋

勇者「ふう、やっとゆっくりできるな…」ドサッ

女賢者「こら、いきなりベッドに倒れこむのは行儀がわるいですよ?」

勇者「はは、たまにいいだろ? こうも連日戦い通しだとさすがに…なあ?」

女賢者「まったく…」プンプン

少年賢者「あはは、相変わらず仲良いですね?」

女賢者「け、賢者くん!そんなことありませんよ! これはあまりにも勇者様がだらしないから私が舵をですね…ーー」

 真っ赤な顔で否定する賢者に、少年賢者は笑って対応してそれを勇者が茶化す
 賑やかな団欒の最中、一人椅子に座りながら読書に励んでいた僧侶の手が止まった

女僧侶「…お風呂入ってくる」

 風呂場

カポーン

少年賢者(うう…、どうしてこうなった…)

女賢者「ほら賢者くん。いつまでもそんなとこいないで入ってください?」タプン

女僧侶「ん、……」ザパァ

 子供だから、という理由で風呂場にまで連れ込まれた少年賢者!
 別れ際に勇者が笑いながら見送ってたのを恨めしく思いながら少年賢者は風呂場へ足を伸ばした。皆タオルで隠してるとはいえ、思春期の少年にはそれでも目の毒なのだ。

少年賢者(なんとか、ぼくのティンコが興奮してるのをばれないようにせねば…)

女僧侶「……?」

   
女賢者「んー。こうして皆でお風呂に浸かるのもわるくないですね」

少年賢者「ソ、ソウダネー?」ギュッ

女僧侶「……♪」

 少年賢者を挟むようにして、二人の美少女が湯船に浸かっている。
 無論タオルは外し、二人のおっぱいが晒けだされ少年の視界の端に入っている。
 少年賢者は屹立したマラ棒を隠す為に、タオルを強く握る。

少年賢者「あ、あふぅ…、おっぱい様ぁ…ぼくに力を…!」

女僧侶「賢者…、私の背中を洗うのを手伝って?」

少年賢者「ふえ!?」

 少年賢者の苦悩はまだ終わらない

  ゴシゴシ ぬるぬる

少年賢者(ああ…、女僧侶のふにふにして生肌やわらかい…)

女僧侶「んっ、…賢者の手…きもちいい…」ポー

少年賢者(あの、いつもは鉄仮面のような僧侶さんが…こんな惚けた表情を…っ)

 ぬるぬる もみっ…

女僧侶「ひあん…! 賢者…おっぱい、さわった…」ビクン

少年賢者(しまったぁ! つい僧侶さんのおっぱいを鷲掴みに…!)ムニュン

 だが悲しいかな、思考とは裏腹に賢者の手は僧侶の富んだ生乳から離れない。
 両手は背中ではなく、僧侶のおっぱいをひたすらマッサージする!

 もみっもみ ゴシゴシ

少年賢者「こ、これは…、街で今流行りのマッサージ何です!」

女僧侶「ふあ…、ーー…え?」キョトン

 
女僧侶「まっさーじ? そうなの?」

少年賢者「はい! ですから、僧侶さんはそのままジッしててくださいね?」ゴシゴシ

女僧侶「う、うん…。 でも何か賢者の手つきがえっち、な気が…っ」タプタプ

女賢者「……♪」ゴシゴシ
少年賢者(女賢者さんは、こちらに気付いてない…。 やるならいまだ!)

 こんな美少女の、それも戦場の仲間の身体を騙して稜溽する背徳的な状況に。
 健全な少年のチンコはタオルではもはや隠しきれないほど勃起している。
 このまま、触れられずとも白い膿が飛び出そうなほどだ!

少年賢者「あ、あひ…! 僧侶さんのおっぱい…ちくびぃ…」グニグニ

女僧侶「…、乳首を摘まんじゃだめ…っ」ゾクッ

 グニュ ズリズリ

女僧侶「…せ、背中に硬いのが…」

少年賢者「気の、あふぅ…せいですよ!」ゴシゴシ

少年賢者(きもちいい…! 僧侶さんの背中にチンコ擦り付けるの…!)ズリズリ

 絹のように美しい僧侶の肌を擦る亀頭から、既に白い膿が零れている。
 餅のような巨乳を捏ねまわしながら、美少女で背中ズリする賢者の姿はまるで。
 交尾することしか頭に無い、獣のようだろう。

女僧侶「あ、う…。賢者…? もうやめ…ーー」

少年賢者「あ゛あっ!」ドビュッ

女僧侶「えっ?」

 どびゅ どぷどぷ! べちゃあ!

   
 溜まりに溜まった膿を押し出したかのような勢いで白濁が飛び出した!
 背中やお尻肌にまで、ねちゃり、と精液塗れにされた僧侶。

少年賢者「んんーっ!ひぐぅ!」ドプドプ

女僧侶「…あん…、賢者? 何か、どろどろしたのが背中にへばりついて…」

少年賢者「うっ…ふう…。 せ、石鹸ですよ! ほらもう泡流しちゃいますね!?」

女僧侶「……ん」コク

 ザパァー

女僧侶「……」ジトー

少年賢者(女僧侶さんのおっぱいと肌…気持ちよかったなあ。 あの感触を忘れない内に今晩オナニーしよう!)

 女僧侶の少し疑惑に満ちた目を軽くスルーしながら悦に浸る少年だった。

我ながら遅筆すぎてね…

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