わかってたのに…






わかってたのに…

おい…

腹筋したかっただけだし
二回したくて開いただけだし

いやわかってたんだよ？
あえて引っかかるのが愛嬌ってもんだろ？

ｏｈ･･････

クソッ…

やってやる。やればいいんだろ！

幼馴染「セックス！」ｸﾜｯ

男「お、おう」

幼馴染「おうじゃなくて、セックス」

男「マジでどうしたんだお前は」

幼馴染「どうしたもこうしたもないよ！もう3日も男とセックスしてないよ！」

じゃあ腹筋するんであとは任せた

たったの6回なんてものの10秒で終わるだろ
続きはよ

はよ！

続きはよ！！
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　 　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
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　　　　　＼/＿＿＿/

分かっていた筈なのに

知ってた

知ってたし

知らなかったといえば嘘になる

男「一週間に一回ぐらいだろJK」

幼「そんなことない！毎日ヤるぐらいが普通！」

男「その普通はおかしい」

幼「とにかく！ヤらせろ！ヤらせて下さい！男分が足りないんです！」

男「いやだ、と言ったら？」

幼「家は隣だし夜這いする！」

男「当然のように言うな」

「明日は補講があるしとっとと寝ろ！」

幼「はーい」

**深夜2時ごろ

幼「さてと、夜這いに行きますか！」

「待っててね、男。貴方の幼馴染が今会いに行くよ」

ガチャガチャ、アレッ？ナンデアカナイノ!?マサカ、オトコカギカエタ!?・・・コレグライ、アイノチカラデアケテヤルンダカラ

俺の股間のうまい棒が腹筋してるんだけど

**チュンチュンチュン

男「で、何で玄関の前で寝てた？」

幼「えへへ、男さん今日も朝ご飯が美味しいです」モグモグ

男「いつも食べてるみたいに言うなー！ひっつき虫もどき！」

幼「ひっつき虫かー！ならひっつき虫らしくもっと私を抱きしめっ「補講遅れるぞー。とっとと歯磨きしとけー」

幼「待って下さい！あと三十分もあるじゃないですかー！」チョトー！

**

幼「うう、男さんがせっかちだから鍵を盗めなかったじゃないですかー！」

男「盗むことが当然のように言うな！」

？「おはよー。」

男「おお、女。おはよう。」

幼「今日も男を奪いにきたんですか？そうはさせませんよ！」

女「あっはっは、朝から熱いねー！おじさん、見てると体が暑くなって・・・うっ！」

男「女、大丈夫か？」

女「ついくらっときてしまった。これは男の口づけがひつ「はいはい、とっとと行きましょーねー」

女「男君は童○捨てても変わらないねー！」

男「何か変わるものなのか？」

幼「男は度量だよ！さあ、私の胸に飛び込んで！」

男「もうやだこの子たち」

やっぱやーめた

生殺しだなおい

腹筋スレだとか･･･
わわわわわわかってたたたたかしししし？

俺は腹筋マスター
たくさんの腹筋スレに出会い、腹筋をしてきた腹筋マスターだ

腹筋しようぜ！

あんれま

ふっきん

続きを頼む

うあああああやられた・・・・・

そいや

正直読めたわ

くそったれ

し、しってたから

続きは