幼馴染「また男がSNSで荒らしてる…」(161)

幼『まーた暴れてるのかー…(溜息』

女『あ 幼馴染ちゃん』

幼『ごめんねー? ウチの馬鹿が迷惑かけて」

女『うん… ちょっと迷惑かな…』

幼『任せといて 私がシメとくから(ニコッ』

女『ありがとー(^-^)/』

幼「ふぅ… お母さーん ちょっとお隣行ってくるねー」

幼「男 入るよ」ガチャ

男「……」

幼「アンタまたSNS荒らしてるでしょ やめなさいよ」

男「…関係ねーだろ」

幼「あるわよ 馬鹿を躾けるのは私の役目」

男「くっさ…」

幼「良いからやめて 女ちゃんも嫌がってるし皆迷惑してるんだから」

男「知るかようぜえな…」カタカタ

幼「へー… 生意気な事言うようになったじゃない」

男「……」カタカタ

幼「ちょっと聞いてるの?」

男「……チッ」カタカタ

幼「…ふーん」ツカツカ

グイッ

幼「調子乗ってんじゃねぇぞコラ」

男「……」

幼「いつからそんな風になっちゃったのかなぁ…」

男「……離せよ」

幼「嫌 なんで男ごときの言う事聞かなくちゃいけないの?」

男「チッ…」プイ

幼「あんまり調子乗ってると こっちも暴力に頼らなくちゃいけなくなっちゃうんだけどなー…」

幼「男も痛いの嫌でしょ? 良い加減にした方が身のためだよ?」

男「……」

幼「はぁ…」

パァン

男「…ってーな」

幼「脅しじゃないの これでわかったでしょ?」

男「知るか……」

幼「この……っ」

幼「ふ、ふーん ホントに痛い目見ないとわかんないんだ…」

男「好きにしろよ…」

幼「…もう謝っても許してあげないよ? 良いの?」

男「好きなだけ暴力に頼れば良いだろ糞が」

幼「……」グイッ

ドサッ

幼「マウントポジション…ってやつかな ここから後はもう一方的に殴られるだけだよ? 降参した方が良いんじゃない?」

男「……へっ」

幼「……」パァン

男「……」

幼「良い加減にしなよ 弱いくせに我慢して見栄張って… 良い事なんてないよ?」パァン

男「…死ね暴力おんn」

バチン

男「良い加減にすんのはお前だr」

ビシッ

男「なにが幼馴染だようんざりd」

ゴツッ

男「いつまでも子分か奴隷みたいに扱いやがっt」

ガッ

幼「はー… はー…」

男「…もう良いのかよ」

幼「まだそんな減らず口…」

男「終わったら帰れよ…」

幼「…もう荒らさないなら帰るわよ」

男「知るか」

幼「くっ… ?」

男「ひ ひひ…」

幼「アンタこれ…」

男「ひひひふははは… はあぁ…」

幼「な、なんで… なんでこの状況でこんな事になってんの…?」

男「ひひひひくくくけけ…」

男「ウヒヒ ヒヒ」

幼「な、なんなのよアンタ…」

男「……」

幼「なんで勃起してるか聞いてるの!」

男「…はぁ」

幼「気持ち悪い…」

男「くく… 知ってるよ」グイッ

幼「は? あっ? え?」

ドサッ

幼「な、なによ… なんなのこれ なんで男がこんな」

男「あのさぁ そりゃ小さい頃はお前の方が力強かったけどさ にじせーちょー?だかが過ぎれば男の方が力あるに決まってんだろ」

幼「そ、そんなの… い、いやっ 離して…っ!」

男「なんか色々言いたい事はあるけどさ…」

幼「は、離せ! この変態! 変態!」

男「犯したりしないから黙れよ」

幼「はっ… はーっ… くそ… なんで…」キッ

男「さっきの質問に答えるとさ 俺なんかドM?になっちゃったみたいだ きっとお前のせいだな」

幼「し、知らない…っ! そんなの知らないわよ!」

男「お前に殴られるのが嫌でさぁ… それから逃げたかったのかな いつのまにかこんな風になってたよ」

幼「気持ち悪い… 最低…」

男「知ってるって 荒らしもさ 俺が荒らすと皆怒って攻撃してくるんだ きっと向こうでは俺を罵って貶してるんだろうなって思うとさ」

幼「気持ち悪いって言ってんだろ! やめて! もうやめろよ!」ジタバタ

男「うるさい」グイ

幼「んんっ!? んー! んん…」

男「……」

幼「最低… 最低だよ…」

男「…ごめん 知ってる」

幼「こんなの…」

男「…お前は優しいからさ こんなほとんど引きこもりの俺のとこにもよく来てくれてさ」

幼「……」

男「でも俺クズだからさ お前に殴られるたびにお前をオカズにして自己嫌悪して」

幼「……」

男「もう来んなよ お前も嫌になったろ」ギシ

幼「……」ギュ

男「っ …? 離せよ どけない」

幼「あ、アンタをこのまま放置して帰ったら また荒らすかもしれないでしょ」

男「…もういいよ 荒らさないから帰れ」

幼「……」ギュウ

男「…じゃあどうすんだ これ以上なにがお望みなんだよ」

幼「わ、私が…」

男「あ?」

幼「私がいじめてあげる… から…」

男「…なに言ってんの?お前」

男「はぁ… お前も俺もさ きっと中二病ってやつだと思うんだよ SNSでの言動とかきっと後で思い返したら枕に顔をうずめて叫びたくなるような」

幼「……」

男「そんな状況で馬鹿なことすんのはさ ダメだろ 流されてるんだよお前」

幼「そんなんじゃない…」

男「中二病だって 『(ニコッ』とか鳥肌もんだよ」

幼「そこじゃない…っ!」

男「じゃあなんなんだよ…!」

幼「好きだからに決まってるでしょ!」

男「……は?」

幼「ホントはわかってるくせに! そうだよ! 男は引きこもりのドM根暗荒らしクズ野郎だよ! 好きでもなくちゃ、そんな奴のとこに来るわけないでしょ!」

男「……」

幼馴染「はー…っ はっ… ズビッ」

男「…無いわー」

幼「うっさい… 良いから私の言う事聞いてればいいの…」

男「…泣いてんじゃん ブサイクだなぁ… くく」

幼「……」ゴロン

男「ぐふ 重い 苦しい」

幼「ふん それで勃起してるくせに」

男「……」

幼「……」

パァン

男「…今までと変わってないような」

幼「今は愛があるの」パァン

男「っ… 嘘つけ」

幼「ホントだよ? だって最初にこんな変態だって知った時は気持ち悪くて仕方なかったもん」パチン

男「……ひひ」

幼「…ううん 今だってそう 気持ち悪いよ 殴られてニヤニヤして… こんなにして!」ギュッ

男「いぎっ!?」

幼「すごく硬いよ? 普通じゃないよ?こんなの 変態!」ギリギリ

男「くっ かっ… くひ、ひひ」

幼「直接… いじめてあげる…」ギシ

男「…んぐぅ!?」

幼「それまでは… お尻で窒息させてあげるね」ズリ

男「んぐぐ… んぅ…」

幼「うわ… すごい匂い… パンツぐしょぐしょなんだけどこれって…」

男「……」

幼「イったんだ… 殴られただけでイってたんだ…! この変態!!」ゲシッ

男「んうぅっ!」

幼「こんなのに手を使うなんてもったいないよね? 足で十分でしょ!」グリグリ

男「んー!」

幼「嫌がってもやめてあげない…! 潰れるくらい踏んであげる!」ギュウウ

男「んっ! んんぅっ!」ビクビク

幼「えっ?」

ビュクッ

幼「ひゃっ!? こ、これ… うぁ にが…」

幼「うっわー… 気持ち悪い…」

男「んー…」ペチペチ

幼「…どいてほしい?」

男「んぅ…」

幼「仕方ないなぁ…」ギシ

男「ぷはっ はー… 顔潰れてないかな」

ギリッ

幼「なんか言った?」グリグリ

男「な、なんでもないから、ソレを握んな…!」

幼「敬語」キュッ

男「に、握らないでください…」

幼「よろしい …男の弱点発見ね」

男「はぁ… 疲れた」

幼「ふん よがってただけじゃない」

男「そうだけど…」

幼「ねぇ… ちゃんと学校来なさいよ」

男「……え やだ」

幼「っ この馬鹿! これは命令なの! じゃなきゃ今日のことおばさんに言うわよ!」

男「な… ひ、卑怯な」

幼「ふん アンタは私の奴隷になるの 決定ね」

男「はぁ…」

幼「溜息ばっかね」

男「はぁ… 誰のせいだよ」

幼「うるさい 私はアンタのこと許してないんだからね 勝手にき、キスして…」

男「悪かったって…」

幼「ま、まぁ 精進すれば奴隷から… その、恋人に昇格させないこともないから…」

男「…無いわー」

幼「うるさい! 馬鹿!」

数日後

幼「久しぶりだね 学校来るの」

男「うん…」

幼「大丈夫だって 誰もアンタなんて気にもとめないから」

男「そうかよ…」

女「あ… 幼馴染ちゃん おはよう」

幼「あ おはよー」

男「……」

女「あ…」

幼「あー ほら、ちゃんとシメといたから もう荒らしてないでしょ?」

女「うん…」

男「……(ニコッ」ボソリ

ベチン

男「ぐおぉ…」

幼「ほら、馬鹿は放って置いて教室行こう?」スタスタ

女「あ、う、うん…」トテテ

男「……」

男「……行くか」

男「…本当に誰も気にしやがらねぇ」

ワイワイガヤガヤ

男「いや気にしてもらいたかったわけじゃねーけど」

幼「なに一人でブツブツ言ってんの? 気持ち悪いよ」

男「…おう」

幼「学校休んでて勉強ついていけないんだから勉強でもしてなさい」

男「はいはい…」

女「幼馴染ちゃーん あ…」

男「……」

幼「あ、なにー? どうかした?」

女「な、なんでもないの… 後でね?」

幼「? うん わかった」

男「……」

幼「アンタ相当嫌われてるみたいね」

男「……おう」

幼「…ねぇ、まさか」

男「…さすがにそこまでクズじゃない」

幼「…ふーん まぁいいわ 授業始まるから」

男「…おう」

昼休み

男「……飯食うか ……便所 いやさすがに」

幼「なにしてんの ご飯食べに行くわよ」

男「……おう」

モブ子1「幼馴染ちゃん今日は… あー、そゆこと」

幼「うん まぁね 一緒に食べてあげないと可哀想じゃない?」

モブ子2「へー 偉いねー」

男「……」ピクッ

モブ子1「ね ヒッキーでも良い幼馴染がいるって恵まれてるわねー なんて ププ」

男「……」ビクッ

モブ子2「ほらー 笑っちゃ可哀想だよー? プッ クク」

幼「あはは… ほら、行くよ」グイッ


女「……」

空き教室

幼「ふん アレだけでこんなになっちゃうんだ」ギュ

男「っ ……仕方ないだろ」

幼「ちょっと笑われただけでビンビンになることのどこが仕方ないの? 変態」ニギニギ

男「だいたいお前のせいで…」

幼「ん?」ギリッ

男「ひぐっ!? あ、ご、ごめんなさいぃ…」

幼「ふん 良いからさっさと終わらせるわよ 誰か来たら困るし 匂いついたら嫌だから全部飲んであげる」

幼「私が舐めてあげるんだから 感謝するのよ?」

男「…はいはい」

幼「んぁ れろ ちゅぶ んぶ んっ あむ」ニギニギ

男「くっ… はぁ…」ブルブル

幼「んふふ… へんはい… ちゅう じゅぷ んっ んぐ」コスコス

男「うぅ… やば…」ビクビク

幼「はっはほいへっ! んぶ んっんっんむ カリッ」サワサワ

男「ぐっ うあぁっ」ビュクッ ビュルル

幼「んんっ んぅ… んぐ ん…」

男「はー…」ズル

幼「あー、にが …アンタって実は早漏よね」

男「うぐ… えぇ、まぁ…」

幼「ふふ まぁいいわ ご飯食べましょ?」

男「……おう」


女「……」ギリ

放課後

男「……帰ろかな」

幼「私は部活があるから 一人で帰れる? 私がいなくても大丈夫? 待ってても良いんだよ?」

男「言ってろ 一人で帰るわい」

幼「ふーん まぁいいわ じゃね」

男「……おう」

男「……かえろぉーかなぁー」

女「あ、あの…」

男「ん? あ…」

女「は、話が… あるんです」

男「……えーっと」

女「……」

男「…その、荒らしててスマンかった 謝ります」

女「……それは、もう良いんです いえ、良くないのかもしれないけど…」

男「……なんなんだ」ボソリ

女「……私の、せいですか?」

男「……なんの話だ?」

女「……私のせいで、幼馴染ちゃんがあんなことしなくちゃいけないんですか!?」

男「……ば、ばれてたー」

女「あなたが荒らさない事を交換条件に幼馴染ちゃんを手篭めにしたんでしょうっ!?」ポロポロ

男「えーっと 誤解です誤解です」

女「なにが誤解なんですか! あ、あんなの… 最低です…っ!」ヒック

男「あっ」

女「この変態! 幼馴染ちゃんが優しい事を利用してあんな… ひどいことを!」グスン

男「……うっわー マジ泣きだし… ヤバいし」

男「……あーっと 説明すると面倒だけどマジで誤解なんだよ 幼馴染に確認しても良い」

女「どうせ脅して都合の良い事言わせるに決まってます…!」

男「おいおいマジか」

女「だ、だいたい今だって…」チラッ

男「げっ」サッ

女「不潔… 性欲の塊ですね…!」

男「ぐっ…」ビクン

女「…もう幼馴染ちゃんに辛い思いはさせません」

男「お、おいはやまるな」

女「私があなたの相手をします…!」

男「……は?」

男「なに言ってんの?」

女「お、男の人は溜まってるとその… シたくなるんでしょう? だから… 私が出してあげれば…」

男「い、いやいやいやいや いいです間に合ってます」

女「幼馴染ちゃんで間に合わせるつもりでしょう!? そんなのダメなんだから!」

男「うわめんどくせー…」

女「は、早くその… アレを出してください!」

男「いやマジで マジでそんなことしなくて良いから」

女「出すつもりが無いなら… 昼間の事を先生に言います…!」

男「嘘だろ!?」

女「良いから出してください… せめて、抵抗しないでください…」カチャカチャ

男「お、おい…」

ジイイ ボロン

女「ひっ …や、やっぱり大きくなってるじゃないですか… 変態」ニギ

男「くっ…」ビクン

女「こうやってシコシコすれば良いんですよね…? んしょ」ゴシゴシ

男「うぁっ や、やめ…」ビクビク

女「やめません…! こんなに大っきくさせてるくせに…! んぁ」デロ

男「っうっくあぁ…」

女「ヨダレかけられて喜んでるんですか? 変態! こんな、こんなことで喜ぶ変態が幼馴染ちゃんを…!」グチュグチュ

男「うあぁっ! り、両手はヤバいってぁ…!」

女「イけっ! イっちゃえこの変態!」ジュプジュプ

男「っくぅうっ」ビュクッ ビュッ

女「まだ… まだ出るでしょう!? 今ここでその中身空っぽにしてあげます!」クチュクチュ

男「いや、やめっ うあぁ!」ビクン

女「ほら出せっ! 汚い汁全部出してくださいっ!」ヌチュヌチュ

男「あ、あぐ、ぐぅうっ……っ!」プシュッ

女「きゃっ!? な、なにこれ… おしっこ……?」

男「はひっ… はっ… はぁ…」

女「…ど、どうですか? まだ満足できませんか…?」

男「い、いやだから最初から良いって…」

女「と、とにかくこれで幼馴染ちゃんに手を出すのはやめてくださいね…?」

男「いやだから…」

幼「ふーん 楽しそうなことしてるじゃない」

男「!?」

女「!? お、幼馴染ちゃん!?」

幼「男…? どういう事か説明してくれる…?(ニコッ」

男「は、はひ…」

男「かくかくしかじか四角いムーブでして…」

幼「ふーん 今度は女ちゃんに罵られて気持ちよくなっちゃったんだ 最低」

男「うぐぅ…」

女「お、幼馴染ちゃん… どういうことなの…?」

幼「んー… 簡単に言うと、男はドMの変態で私の下僕になったの」

女「お、幼馴染ちゃんが無理矢理ひどいことされてたんじゃないの…?」

幼「うん 可哀想な生き物を可愛がってあげてるの」

男「最初っからそう言ってたのに…」

女「良かったぁ… 私… 私… ヒック」ポロポロ

幼「よしよし」

男「やれやれだぜ…」

幼「かっこつけてるけど男は後でお仕置きだからね」

男「なんでだよ!」

幼「わからないの?」

男「いえ、わかりました…」

女「あ、あの… 男さん…」

男「ん?」

女「さ、さっきの… 気持ちよかったですか…?」

男「あー… うんその… なかなかどうして悪くなかったというか」

ギュウッ

男「いてて」

幼「なに言ってんのよ 馬鹿」

女「そっか… じ、じゃあその… わ、私も… また男さんのこといじめてあげます…!」

男「……は?」

男「なに言ってんの?」

幼「そ、そんなことしなくて良いんだよ…?」

女「なんていうか… 迷惑かけちゃったから、喜んでくれるなら私もいじめてあげたいんです!」

男「……あ、うん」

女「良いんですか!? えへへ 一生懸命頑張りますね?」

幼「ちょっとなに言ってんのよ! 馬鹿!」

男「……いや、なんか勢いで」

幼「はぁ… 仕方ない そのかわり今日のお仕置きは2倍ね」

男「……なんてこった」

女「また明日ー」フリフリ

幼「じゃねー」

男「……ん」

幼「…さて、どうしてくれようか」

男「……お、お手柔らかに」

幼「ふぅ… じゃあ今日は奴隷らしく私にご奉仕すること」

男「た、例えば…」

幼「とりあえず身の回りの事はやってもらおうかな 今日はお父さんもお母さんもいないの」

幼馴染宅

男「……お、おじゃーしゃーす」

幼「だれもいないってば」

男「一応の礼儀をだな…」

幼「はいはい とりあえずご飯食べましょ 作って」

男「……たいしたものは作れないからな」

幼「期待せずに待ってるわ」

男「……おう」

幼「あ、あと今日のルール 今日はなにがあっても射精しちゃダメよ?」

男「? ……おう」

男「適当に作ったホイコーローですが…」

幼「あむ …うん 悪くないわ」

男「そりゃどうも…」

グニ

男「!?」

幼「どうかした? はやく食べちゃおうよ」ニヤニヤ

男「あ、あぁ… うん…」ビクッ

幼「んぐんぐ」グリグリ

男「っく… んぐ」ピクピク

幼「ごちそうさま」

男「……お、おそまつ」

幼「洗い物もしてくれる?」

男「……おう」


男「……」ジャー カチャカチャ

幼「ふぅー…」

男「っ …み、耳に息がかかるんですが」

幼「お皿、割らないでね? ちゅ」

男「ぐぅ…」

幼「れろ… あむ ちゅっ じゅるる…」

男「くうぅ…」ビクビク

幼「手… 止まってるよ…? ふふ」

男「く、くそう…」カチャカチャ

幼「ちゅっ ちゅ はぁ… へんたい…」

男「くそうぅ…」ジャー

幼「耳だけで感じてるんだ… 気持ち悪いよ…?」

男「はぁ… しんど…」

幼「ふふ お疲れ様 次は…」

男「……おう」

幼「お風呂… 入ろっか?」

男「……それは」

幼「もちろん一緒に」

男「……おう」

幼「男は先に身体洗っちゃってね 私はあったまってるから」

男「……おう」

幼「……」ジー

男「……」ワシャワシャ

幼馴染「……ふふ」ジロジロ

男「……なんなんだよぅ」ボソリ

男「……終わったけど」

幼「ん じゃあ私も洗ってもらおうかな」ザブ

男「……予想はしていた」

幼「わかってるんなら早く」

男「……おう」ワシャ

幼「ん…」

男「……」コシコシ

幼「ん… ふぁっ」ピクン

男「……変な声出すな」ゴシゴシ

幼「だって気持ち良いんだもん …んふぅ」

男「……」

幼馴染「…どうしたの? そこもちゃんと洗ってよ 優しくね?」

男「……胸だぞ」

幼「スポンジは使っちゃダメだよ」

幼「んんっ… 男の手… ヌルヌルで気持ち良いよ… んあぁ…っ」

男「……」ムニュムニュ

幼「ふふ 背中になんか当たってるよ? 洗ってるだけなのに興奮するんだ おかしいね 変態だね」

男「……」クリクリ

幼「ひあぁっ! んん… えっちぃ… ふふ」ビクン

男「……」

幼「もっと下の方も洗って…?」

男「……おう」

男「……」クチュ

幼「あは ばれちゃった? ほら もっとご奉仕してよ」

幼「ん… ふぁっ そこぉ…」ピクン

幼「ふふ 上手じゃん… ひぁっ あっ やぁっ」

幼「んっ やっ ふあぁっ あぁっ し、シャワー強いよぉ…っ」ビクッ

幼「…今度はぺろぺろしたいんだ 変態だね いいよ 気持ち良くして」

幼「ぁっ やっ い、いきなり激しすぎっ あっ、す、吸っちゃダメ! ひぅっ んうぅううっ!」ビクンビクン

幼「あは… はぁ… よくできました…」ナデナデ

幼「いいこの男にはプレゼントをあげるね」

男「?」

幼「ほら おちんちん、出して?」

男「……はい」

幼「あは… 勃起してる でも」シャー

男「冷たっ!?」

幼「逃げないでね …ほら小っちゃくなった ここに… この貞操帯 つけてあげる」

男「……oh」

幼「ほら身体拭いて?」

男「……おう」フキフキ

幼「はぁ 気持ち良かったね お風呂」

男「…おう ところで服がないんだが」

幼「男は裸で過ごして 大丈夫 暖房はついてるから 私の部屋行こう?」

男「……マジかよ」

>>1
おい、おっさん

お前無職のクセにこんな書き込みしてて恥ずかしくないの?
年老いた親がお前の「女「クチュクチュもうエッチ~」」とか言うキモい妄想の垂れ流しのためにネット代や電気代を払ってるんだよ?


お前それ考えて恥ずかしくないの?


お前より遥かに若い20代の青年ですら働いて自立してるのに
お前は無職のまま何十年も2ちゃんに入り浸り

キモい下品な妄想を垂れ流すだけ

マジで社会のゴミだな

>>1
あのさあ…

お前らもう若くないんだよ?

いつまでも親に寄生して2ちゃんでアニメだのゲームだの漫画だとか小中学生の頃の話とかばっかりしてさ

いい加減現実見ろよ
親が死んだらどうするの?

明日から働きたいつっても三十路ニートを雇ってくれるトコめったにないよ?

今から必死こいて探さないとさあ

人生一発逆転とか馬鹿なこと考えるのいい加減卒業しようか
介護原発パチンコワタミ工場現場木工・鉄鋼工場ゴミ回収車汲み取り車etc…

みんなが嫌がるような
「キツい」
「汚い」
「給料安い」

いわゆる3K
お前らにはこうゆう仕事しかない

それをお前らグダグダと無能のクセに条件つけて仕事選んでんじゃねえぞ無職の分際で!!

幼「いーっぱいお仕置きしてあげるね」

男「……」

幼「じゃあまずこの犬耳をつけてもらいまーす」

男「……」

幼「うん 可愛い 次はこの尻尾ローター どこに入れるか もうわかるよね?」グリ

男「……んぐっ」ズブゥ

幼「ふふ 似合ってるよ 後はこの首輪で」カチャ

幼「はい 私の奴隷ワンちゃんの完成ー」

男「……あの」

パァン

>>140
なあ、おっさん

「女「お仕置きよ~」」
とか下らねえこと書いてる暇あったら

履歴書の一枚でも書いた方がいいんじゃねえか?

これからはナマポも厳しくなってくるし
若い頃まともに働いてなかった奴はあとで泣きみるよ?

あ、おっさんはもう若くないけどな?

幼「犬はワンでしょ? ほら ワン」

男「……ワン」

幼「よくできたねー 偉い偉い」ナデナデ

男「……うぅ」

幼「ほら ローターのスイッチいれちゃうよ」カチッ

男「っんぐ… くぅ く… はっ!?」ブーンブーン

幼「あ この首輪は貞操帯と繋がってて勃起すると首が締まるようになってるの 嫌なら仰向けで腰を上に突き出してね」

男「ぐっ けほっ… けほっ…」

おいクソゴミニートども

こういうスレ見て『安心』するなよ?

どう考えたって

学歴・職歴・年齢・空白期間・コミュ能力

これらの面でお前らが圧倒的にヤバいってこと自覚しろ

お前らクソゴミは『いつか』『今度』『次は』とかすぐ言い訳するがもう時間ないからな?

幼「ちょっとは苦しくなくなった? ふふ すごい格好だよ? 犬の服従のポーズ」

男「はぁっ… はっ…」

幼「今ならなんでもできちゃうね れろ…」

男「ひっ」

幼「乳首もいじり放題だね あむ ちゅう」

男「やっ やめ…」

ガリッ

男「ひぎぃっ!?」

幼「犬は?」

男「ワン…」

幼「ね 記念撮影しよっか」

男「……わ、わぅ」

幼「私はお腹の上に座るね?」

男「ぐっ… わ、ワン…」

幼「じゃあ取るよ」パシャ

男「……」

幼「女ちゃんに送っておくね」

男「!? わ、ワンワン! わぅ!?」

幼「ふふ また大っきくなったよ 苦しい?」

幼「今日が終わるまでいろんなところを責めてあげる」クリクリ

男「うぅー…」ビクッ

幼「全身さわさわして いつでもイけるくらい敏感にしてあげるね」ナデ

男「……」

眠いんだが? 寝るんだが?

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