出木杉「しずか君、僕と結婚してくれ」 (31)

しずか「出木杉さんの気持ちは嬉しいけど、私にはのび太さんがいるから.....ごめんなさい」

出木杉「そうか、わかった。ありがとう」

完結したのか?

・朝と夜に洗顔してジェルタイプ(油分なし)で保湿をする
・朝の洗顔後に日焼け止めを塗る。紫外線がニキビを悪化させる
・夜の洗顔後は皮膚科で出されるディフェリンって塗り薬を目の周り以外にのばす
・ペアアクネクリームなどのニキビ塗り薬をニキビに塗る
・まくらにタオルを巻いて毎日取り替える
・顔を絶対に触らない。手は頻繁に洗う
・ビタミンBとビタミンCのサプリメントを買って飲む

ニキビ困ってる人は↑全部やりなさい。絶対に状態がよくなるから。

出来杉(つまり、のび太君を殺せばいいってことか)

出木杉「母さん、また振られたよー。もう僕は一生結婚できないよー」

出木杉母「英才、無理に結婚しなくてもいいのよ。母さんは英才が幸せでいるだけで幸せだから」

出木杉「でも、ドラえもん君に見してもらった未来には英世という息子がいたんだ」

>>4
くっせー

出木杉母「未来はちょっとしたことで変わるのよ。そんなの気にしてたら楽しく生きていけないじゃない、もっと気楽に行こう」

出木杉「でも、僕は一人っ子だから僕が結婚しないと出木杉家が途絶えちゃう」

出木杉母「心配しなくていいのよ。従兄弟だっていっぱいいるじゃない」

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

出木杉「そうだね。母さんありがとう」

次の日

出木杉「母さん!!母さん!!うわーん」

出木杉父「妻はもうダメなんですか!?」

医者「非常に厳しい状態です」

>>9是非お願いします!!!!!

>見してもらった未来に
 ~~~~~~~
fuck

出木杉「うっうっ母さん...」

出木杉父「英才、母さんが死んでも俺がお前を守って行くからな。一緒に頑張って生きよう」

出木杉「うううう、、うわーん」

出木杉の母は死んだ。買い物の途中で大型トラックに跳ねられたらしい

一年後

出木杉「父さん!父さん!死なないでー」

医者「英才君、心配しないで必ず僕が助ける」

出木杉「お願いします」

医者「では、手術を開始する」

医者「無事がん細胞は摘出されました。ですが、暫らくの安静が必要です」

出木杉「ありがとうございました」

医者「これが仕事ですから」

出木杉(それからというもの僕は医者になることを目指してもう勉強した。そして今日、医師免許を獲得した)

出木杉「父さーん!医師免許もらったよー」

出木杉父「なんてこった。若干、30歳で医師免許獲得だと!?すごいじゃないか\」

あれ?意外と・・・

出木杉父(これで英才の稼いだ金で一生、遊んで暮らせるな。キャバクラにだっているでもいける)

3年後

出木杉父「英才か?ちょっと父さん借金をしちまってな。金を貸してくれないか」

出木杉「わかったよ父さん、口座に振り込んどくね」

出木杉父「100万頼む」

それからというもの出木杉の父はキャバクラや風俗で遊んでは借金をし、直ぐに英才に借りて解決していた。

出木杉父「英才か?また借金をしちまってな、300万頼む」

出木杉「父さん、なんで借金してるの?もう何円借りたと思ってるの?しかも、全く返済されない」

出木杉父「うるさいっ!黙って俺に金を貸せ!」

出木杉「ふざけんなあ!もう金は貸さん!一生借金取りに追われてな」

出木杉父「ちっ仕方ねえ。あの手を使うか」

出木杉父「あそこの出木杉総合病院の主治医は藪医者です!今すぐ辞めさせてください!てきとうに診察しててきとうな薬を処方し客から金を巻き上げています」

>>6
んはぁ!

英才は新聞を見て驚いた。

出木杉「えっ!僕が藪医者だって!?誰がこんな嘘情報を!」

出木杉「あっ警察が院内に入ってくる」

警察「出木杉さん、貴方がてきとうに診察してきとうな薬を処方し患者から金を巻き上げているというのは本当かな」

出木杉「違います。それは嘘です。僕が手術した患者さんからは毎回のように治ったという手紙が届きます」

出木杉「いったいだれがそんな情報を!?」

警察「出木杉英数という男性ですね。あれ?貴方と苗字が同じですが、親族か何かでしょうか?」

出木杉「そ、それは父です。多分、僕が金を貸すのをやめたから報復行為でこういうデマを流したのでしょう」

警察「確認をとってきます」

警察「出木杉英数が容疑を認めました。逮捕します」

出木杉「は、はあ」

出木杉「僕は父さんを助けたお医者さんに憧れて医者になったのに.....ううう」

出木杉の脳内(英数「父さんがお前を守るからな」)

出木杉「裏切りものじゃないか!!」

出木杉「くそっ!!」

出木杉「ああ、母さん、僕ももうそっちに逝くよ」グサっ

翌日

記者「お騒がせ医者の出木杉英才先生がこちらの自宅で自殺したそうです」

宮根「ってことは藪医者疑惑は本当ということですか?」

記者「いいえ、それは違います。遺書には「父に絶望し、母に逢いたいのでこの世を去る」と書かれていました」

しずか「ま、まさか出木杉さんが自殺するなんて.....」

のび太「うわああん」

出木杉はその後天国の母さんと幸せに暮らしましたとさ、おしまい

ふう、疲れた。オチが思いつかなかったので「自殺」という形で締めくくりました。めんどかったんでね

やっぱり僕は最強SS作家だな

しねやwwwww

我々は>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、>>1の故郷である韓国に向かった。
「まだ世界にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を、失礼だと同行した上司に咎められた。

売春宿がはびこる街、整形だらけの顔をした韓国人たち、
そして彼らは日本人である我々を、監視する様に見詰めている。
友好だの、韓流だの、通貨スワップだので仲良くなった気でいた
我々は、改めて韓国の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いたオモニ一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、ファビョりだし
「息子はなにも悪くない! 謝罪と賠償が足りない日本人が悪いニダ!」と我々に向って怒鳴りつけて来た。

我々はこの時初めて>>1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、朝鮮人の血が全て悪かったのだ。
我々は>>1のオモニから投げつけられたキムチを手に、
打ちひしがれながら日本への帰路についた。

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