紅莉栖「ほ、本名まで流出って、う、嘘でしょおおおぉぉぉぉ!?」 (223)

紅莉栖「待って、待つのよ私、落ち着きなさい、まずは現状の確認」

紅莉栖「えっと、まず流出したのは●を買った人のみ、と。 うん該当」

紅莉栖「さらに、それをクレカで買った人、と。 これも該当」

紅莉栖「そして流出したメアドのリストはこれ、と。検索して……BINGO!やったね☆」

紅莉栖「っざけんなああああああああああああぁぁあぁあァアあああばばばばば」

ダル「Oh……牧瀬氏……」

紅莉栖「ちょ、橋田!あんたいつからいたのよ!!」

ダル「このたびは誠にご愁傷さまですとしか言う言葉が見つからないお」

紅莉栖「何他人事みたいに言ってんのよこの重度@ちゃねらーが!あんたも例外じゃないでしょーが!!」

ダル「だって僕●とか買ってないですしおすし。@ちゃんのザルセキュリティじゃ怖くてクレカなんて使えないお」

紅莉栖「ぬぬぬぬぬ……そ、そうだ橋田!いえ橋田さん!漏れたリストから私の名前を消せないの!?
     スーパーハカーなんでしょ!?お願い、なんでもするから!!」

ダル「ん?今何でもするって言っ……サーセン、真面目に答えるからそんなに睨まないでほしいお!
    ていうか冷静になってよ牧瀬氏、もうネットの海に漏れてしまったものを回収なんて無理だろ常考」

紅莉栖「うう……」

ダル「それに……あ、いや、なんでもないお」

紅莉栖「ちょっと何よそのテンプレ的な『何かあります』発言。い、言ってよ……言いなさいよ!!」

ダル「そのぉ……牧瀬氏的にというか、"栗御飯とかめはめ波"的にというか、色々と手遅れだと思われ」

紅莉栖「それってどういう……」

ダル「……気を確かにして、このレスを見てほしいお」 スッ

459 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/26(月) 10:18:11.02 ID:e8ccEPei0

 栗御飯のメアド来たで
 k_makise_004@neuro.victorchondria.ac.jp

460 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/26(月) 10:19:58.52 ID:2mvieoEE0

 >>459
 ちょwwwヴィクコン大wwwまじかよwwwww
 チィース栗御飯さん見てるぅー?

469 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/26(月) 10:25:17.45 ID:56imLqmm0

 >>459
 ちょっと待てよ、Kマキセって牧瀬紅莉栖じゃね?サイエンシーに論文載ったとかなんだとかの

470 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/26(月) 10:25:32.77 ID:Sern300n0

 >>469
 やべぇwwwwwwwwwwww

紅莉栖「ああ……うぅ……あぅあぅ……」 ガタガタ

ダル「このレスをきっかけに栗御飯の過去レス発掘スレがvipとなんJと嫌儲に立って、それぞれもう10スレ目を超えてるお……」

紅莉栖「ひっ……ひっ……ひっひっふー……」 プルプル

ダル「いやまあ……なんていうか……まずはクレカを止めたほうが」

紅莉栖「ぬわーーーーーーーーーーーーー!!!!!」 ブンブンドシャガシャ!!

ダル「うおおおおおお!!牧瀬氏!お、落ち着くお!!ちょ、やめ投げないで!!」

紅莉栖「うるさい出てけ出てけ出てけーーーー!!」

ダル「言われなくてもスタコラサッサだぜぇ!!」 ダダッ スタタタ

紅莉栖「にゅおーーーーーー!!!」  ドタンドタンバタン

世界線が変わった瞬間であった

 ・ ・ ・

紅莉栖「ハァ、ハァ、ハァ…………はっ!わ、私は今まで何を」

紅莉栖「橋田を追い出してからここ1時間の記憶が無い……いや、ぼんやり覚えてる」

紅莉栖「なんだろう……何かにせきたてられるように、こんな訳の分からないガラクタを作ってしまった」

電話レンジ「」

紅莉栖「未来ガジェット……なのかな。携帯電話と電子レンジを繋いで一体何をしたかったんだ私は?」

紅莉栖「……おかしい。出鱈目に作ったはずなのに、私はこれの使い方を知っているような気がする」

紅莉栖「具体的には……レンジの時間をセットして『●買うな個人情報漏れる』と送ればすべてが無かったことになりそうな気がする」

電話レンジ「」

紅莉栖「こんなの全然論理的じゃない……でも私のゴーストが囁くのよ!」 ポチッ!

電話レンジ「ヴィーーーーン……」

紅莉栖「あとは……このメールを……送ればっ!」 ググッ

<ガチャッ!
岡部「紅莉栖!大丈夫か!!」

エスパー西條くんは大丈夫なのか?

紅莉栖「ひゃっ!お、岡部、どうして?」

岡部「ダルに聞いた、お前が混乱して正気を失っているとな」

紅莉栖「わ、私は、しょ、正気、よ……」

岡部「紅莉栖……その、今回のことは、辛いかもしれんが……
    た、大衆というのは愚かなほどに移ろいやすい!今回のこともすぐに忘れ去られるだろう、フゥーハハハ!」

紅莉栖「…………」 ウルウル

岡部「な、何か言ってくれないか、助手よ……って……」 チラッ

電話レンジ「ヴィーーーーン……」

岡部「なぁっ!?ど、どうして電話レンジ(仮)がっ!?」

紅莉栖「かっこ、かり……?」

岡部「く、紅莉栖よ!ああああの電話レンジはいいい以前からこのラボにあったものか!?違うよな?!」

紅莉栖「え、ええ、私がついさっき作ったものよ」

岡部「そうか!よかった、知らぬ間に世界線を移動したのかと……えっ?作っただと!?」

紅莉栖「そうよ。私はこのメールを送って、今回の流出をなかったことにするのよ……今送信するね」 ググッ

岡部「!!!」

あれだけ遠回りしてようやくたどり着いたハッピーエンドが
2chのせいで崩壊する・・・!?(雑誌煽り文)

岡部「待てっ!!!」 ベシッ!

紅莉栖「きゃっ!」 ガシャ カランカラン

紅莉栖「な、何するのよ岡部!携帯落としちゃったじゃない!」

岡部「辛いのは分かる……過去を変えたい程に後悔しているのも分かる。
    だがな……それでも、俺たちは今この時間を生きているし、これからもそうなんだ。それをなかったことにしては――」

紅莉栖「岡部は……鳳凰院凶真は、流出してないの?」

岡部「俺は●を買っていないから――」

紅莉栖「だったら岡部には分からないわよ!! 論文を出しても!講演会に出ても!カンファレンスに出ても!

      今後どこに出ても『糞コテの栗御飯とかめはめ波』の称号がつきまとうのよ!!
      あなただって『実は岡部倫太郎は鳳凰院凶真です』ってバレたらどうするつもり!?」

岡部「どうするも何も俺は鳳凰院凶真だが」

紅莉栖「そうだったこいつ参考になんねぇチクショー!」

拓巳「く、くそっ、ニュージェネのときに悪目立ちしたからまた騒がれるぞ……」

星来『大丈夫。あれから何年も経ってるっしょ? みんなタッキーのことなんて忘れてるってぇ♪』

拓巳「で、でも……星来たん……」

エリン『まったくアホじゃな。今までの自分の書き込みを省みることじゃ、どたわけふっひっひー男』

拓巳「うぅ……ギガロマニアックスに戻ってまた世界を分岐させたい……っ」

――――

梨深「ナナちゃん、タクは元気にしてる?」

七海「バカおにぃってば、最近ずっと部屋でブツブツ言ってます。少しは外に出ればいいのに」

渋谷はこんな感じ?

混ぜなくていいです(真顔)

タクはひとりで疑心暗鬼になってるだけで何も起きないだろう
フラウの時代に繋がるのか?

岡部「ともかく……俺は断固として過去を変えることは認めない。あんなに悲しい思いをするのはもう御免だ…!」 カチッ

電話レンジ「ブゥン……」 (電源OFF)

紅莉栖「ちょ、ちょっと!なんで止めちゃうのよ!!お願いだから、それを使わせてよ!!」

岡部「俺はこれからこいつを解体する。すまない……今は許してくれないだろうが、いずれ分かる時が」

紅莉栖「何なのよ!もう岡部なんか知らない!!大嫌いよ!!」 ダンッ! 

 ガチャッ! タッタッタッ……

岡部「……行ってしまったか」

岡部「……俺は、また大切な人の思いを踏みにじって……いや、これでいいんだ。そうだとも」

 <ガチャッ!

岡部「ん?紅莉栖…が戻ってきた訳もないか。まゆりか?」




鈴羽「やあ、岡部倫太郎。ふふっ、さすがにまだ若いね」

岡部「なっ……鈴羽……!?」

岡部「ど、どういう事だ!!どうしてシュタインズ・ゲート世界線に鈴羽がやって来るんだ!!」

鈴羽「残念ながら、少し違うよ。ここは、シュタインズ・ゲートと限りなく近い――
    でも世界線変動率で0.000003%ほどずれている。今はまだ、ね」

岡部「今は……?」

鈴羽「時間がないから単刀直入に言うよ。牧瀬紅莉栖はこの後、SERNとの取引に応じ、タイムマシンの開発に着手する」

岡部「……は?」

鈴羽「その取引が成立してしまうと、SERNがタイムマシンを手中に入れる未来が確定してしまう。
    すると今度こそ世界線は復帰不能なほど乖離して――」

岡部「ま、待て!どうして紅莉栖がそんな取引に?!」

鈴羽「分かってるでしょ?@ちゃんの個人情報流出さ。
    SERNの奴ら、牧瀬紅莉栖の情報をネット上から消すのを見返りに差し出したんだ」

岡部「それで釣られるほど追い詰められているのか……タイムマシンができればそれも可能になるな」

鈴羽「不可能だよ。『栗御飯とかめはめ波の個人情報が@ちゃんねるから流出する』、これはもう確定した出来事なんだ。
    これを変えようと思うと世界線が数%ずれる大変動になってしまう」

岡部「じゃあ、どうやって」

鈴羽「300人委員会……そしてエシュロン。こいつらの手にかかれば、ネット上からある情報を跡形もなく消すなんて訳ないさ」

岡部「なんと……」

鈴羽「だからね、岡部倫太郎。君には、彼女がSERNと契約を結ぶのを阻止してもらいたいんだ」

岡部「……わかった。となるとこうしてはいられないな、すぐにでも紅莉栖を追いかけねば!」

鈴羽「待って!どうやって牧瀬紅莉栖を止めるつもり?」

岡部「それは……紅莉栖に常に同行してだな、怪しい誘いをかけてくる奴がいないか見張りを」

鈴羽「そのやり方は失敗するよ。奴らの情報収集能力にかかれば、君の隙をついて彼女にコンタクトするなんてたやすい。
    それに、個人情報が漏れた今、『怪しい奴』はSERNと無関係にも色々やってくる。君の精神がもたない」

岡部「やってみなければわからんだろう!」

鈴羽「やってみたんだよ。何度も何度も、他ならぬ岡部倫太郎が、ね」

岡部「…………」

鈴羽「だから、君任せになってしまって心苦しいんだけど――」






岡部(―― 『栗御飯とかめはめ波の個人情報が@ちゃんねるから流出する』という過去を変えず、
    かつ紅莉栖につきまとうようなやり方を使わず、未来を変えろ、か)

岡部(それ以上のヒントを残さず、鈴羽は帰ってしまった。くそっ、どうしろと言うんだ!!)

<ガチャッ

ダル「お、おじゃましまーす……お、牧瀬氏は居なさげ」

岡部「ダルか……」

ダル「牧瀬氏どこ行った?あとこんな電子レンジあったっけ?」

岡部「そいつには触るな、危険だ。 …紅莉栖なら泣きながら飛び出していってしまった」

ダル「マジか。っていうかオカリン追わなくていいのかよ。まあ無いと思うけど、中央線止めるようなことは」

岡部「紅莉栖に限ってそれはない。なにしろ『蘇りし者』(ザ・ゾンビ)だからな!……それに、あいつは死に逃げるほどヤワではない」

ダル「んー……なんだか僕もそこはかとなく罪悪感を感じないでもないお」

岡部「何故だ。ダルは何も悪くないだろう。まさかお前が個人情報を流したんじゃないだろうな?」

ダル「まさか。でもぶっちゃけ……@ちゃん内部に忍び込んだことは今までも何度かあったんだよね」

岡部「さらっと恐ろしいことを言うな、さすがスーパーハカー。警察を呼んでやろう」

ダル「ハッカーだお!っていうか個人情報目当ての侵入じゃねーお!まあ純粋にハッカーとしての腕試しというか?結果ザルだったけど」

ダル「ただまあ、その時に僕が@ちゃん運営に『ここのセキュリティ穴だらけだぞ』って警告送っとけば今回の事態は無かったんではないかと」

岡部(……その警告をDメールで……いや、流出自体は変えられないと鈴羽も言っていたではないか。栗御飯とかめはめ波の個人情報は……)

岡部「……栗御飯とかめはめ波の、情報……!!」

>>132
アメリカてjpなん?

岡部「それだぁっ!!」 ガタッ!

ダル「うわびっくりした、急にどしたん?」

岡部「ダル、物は相談なのだが――」

 ・ ・ ・

岡部「――ということはできるか?」

ダル「いや、今さらそんなことしても意味ないお」

岡部「そうではなく、例えば今回の流出騒動前にそういう依頼を受けていたとしたら、実行可能だったか?」

ダル「まあできると思われ。どっちにしても、そんなことして何がうれしいのかイミフなんですけど」

岡部「よし……ダルよ。お前が昨日買ってきた『キルユーベイベー』のBDBOX、俺が代わりに買ってやろう」

ダル「日本語でおk」

岡部「その報酬の件も含めて……数回のDメールに分けて送ることになるが、これでいけるはずだ!!」 ポチポチ

岡部「ダルよ!電話レンジ(仮)をスタンバイせよ!!」

ダル「え?何?このレンジの事?初見の僕にどうしろと?」

岡部「ええい俺がセットする!!」 カチカチ ポチッ ヴイーーン……

岡部「いざ!Dメール……送信っ!!」
                            バチバチバチバチ ギュイーーーーン……

>>134
じ、Jorgia州misisiPpiの略だから(震え声)

紅莉栖「……ぐすっ……」

紅莉栖「一通り泣き晴らしたらちょっと冷静になれた気がする」

紅莉栖「……私、最低の女ね。岡部は何も悪くないのに、八つ当たりするだけして飛び出して」

紅莉栖「心配して慰めてくれてたのに……自分が嫌になる」

紅莉栖「……まだ、ラボにいるかな。直接顔を合わせて謝らなくちゃ……」

 ・ ・ ・

まゆり「元気出してね、オカリン……」

るか「そうですよ。皆さんきっとすぐ忘れちゃいますから、ね?」

岡部「う、うむ、そうだな……はぁ」

ダル「オカリンェ……」

<ガチャッ

紅莉栖「お、岡部、居る?……居るわね」

まゆり「紅莉栖ちゃん!トゥットゥルー☆」

紅莉栖「ハロー、まゆり、それに漆原さん。……岡部、そんなに落ち込んで……さっきはその、ごめんなさい」

ダル「あー、牧瀬氏、オカリンのこのガチ凹みは牧瀬氏の直接の責任じゃないと思うお」

紅莉栖「え?どういうこと?」

ダル「まあ牧瀬氏……このスレを見てほしいお」 スッ


459 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/26(月) 10:18:11.02 ID:e8ccEPei0

 栗御飯のメアド来たで
 el-psy-congroo-666@denkidai.ac.jp

460 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/26(月) 10:19:58.52 ID:2mvieoEE0

 >>459
 ちょwww大学生かよwwwww
 チィース栗御飯さん見てるぅー?

469 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/26(月) 10:25:17.45 ID:56imLqmm0

 >>459
 ちょっと待てよ、このメアド見たぞ?さっき別スレで出てた鳳凰院凶真のメアドも同じだったはず

470 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/26(月) 10:25:32.77 ID:Sern300n0

 >>469
 あの二人同一人物かよwwwwwwwwやべぇwwwwwwwwwwww




紅莉栖「えっ……何?なんぞこれ?」

ダル「いやぁ、僕この漏洩騒動の前にオカリンからメールで頼まれてさ、@ちゃんに侵入して『栗御飯とかめはめ波』の個人情報を
    牧瀬氏からオカリンに書き換えたんだおね。あ、そうだオカリン、報酬のBDBOXはまだですか?」

岡部「ああ……後でな……」

紅莉栖「えっ……も、もしかして、岡部……今回のことを予期して、私をかばって……?」

岡部「今のお前から見れば予期したように見えるか……まあ、そんなところだな、ふはは、は。
    『栗御飯とかめはめ波の個人情報』は、流出しなければいけなかったからな……」

まゆり「でも鳳凰院さんと栗御飯さんがどっちもオカリンってことになっちゃったから……」

ダル「今まで繰り広げてきた鳳凰院凶真VS栗御飯とかめはめ波のバトルが全部、自演、乙!という扱いになった訳で」

るか「岡部さん、それをネット上でさんざんからかわれて落ち込んでるんです……」

岡部「ふはは、は……大したことではない……世の中に少し混沌をもたらしてやったまで……」

ダル「ていうか本名も漏れてるし最悪就職に響かないことを願いたいね」

岡部「ぐはっ!!」

紅莉栖「岡部えぇ!!ごめんねごめんね!私のためにごめんね!就職できなくても私面倒見るからぁ!!」 ギュッ

まゆり「わあぁ~!それってプロポーズ?」

るか「ひゃぁ……紅莉栖さん大胆です……」

ダル「ヒモリン爆誕の予感!ていうか爆発しろ!あっ既に炎上してましたねサーセンwww」

岡部「ふは、は……これでいいんだ。これも、世界線の……"運命石の扉"(シュタオンズゲート)の選択、というわけ、だ……」




ダル「あ、オカリンスレパート100突破したお」

まゆり「すごいね~☆」

岡部「ちくしょおおおおおおおおおお!! にゅおーーーーーー!!!」


                                 ~おしまい 個人情報の管理には気をつけようね!~

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