小鳥「ば、バレたってどうしてですか？」

P鳥「こないだ二人で買い物してたのを見られたらしくて、問い詰められて・・・」

小鳥「喋っちゃったんですか！？」

P鳥「やよいに泣きそうな顔で見つめられたら嘘なんかつけないですよ！」

小鳥「それで、みんなは？」

P鳥「本気なのか、と言われたので勿論一生幸せにするつもりだって言ってやりました」

小鳥「えっ・・・」ﾄﾞｷｯ

P鳥「結婚して下さい」

小鳥「一つだけ約束して下さい・・・わたしより一日だけでいいから長生きして」

P鳥「約束します！」

P「…」

小鳥「ﾋﾟﾍﾍ…」

P「不憫だ…」

小鳥「P鳥さん…」ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ

P「一人でキスし始めたでこの人」

P「あの、音無さん？」

小鳥「ん…んっ…」ﾁｭｯﾁｭ

P「見苦しいのでやめてください」

小鳥「…」

P「あ、気が付かれましたか」

小鳥「邪魔しないでくださいﾋﾟﾖ！！！！！！！」

P「え、なにこの人」

小鳥「どうしても止めたいというのならプロデューサーさんが抱いてください！！」

P「腐ってやがる…遅すぎたんだ…」

小鳥「SEX！！SEX！！SEX！！」

P「やよいも見てるんでやめて」