恒一「貼られた画像のSSが書かれる現象?」 (105)

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http://i.imgur.com/R1OJQtZ.jpg
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>>2
江藤「榊原君ちーっす」

恒一「おはよう江藤さん」

江藤「もー…悠でいいって言ってるじゃん」


みたいなのしか

>>4
やっぱり赤沢さんだわ

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恒一「この犬沢さん?どうするんですか?」グイグイ

赤沢「きゃぅん♪」ベロベロベロ

怜子「飼っちゃいましょ」ゴクゴク

恒一「お世話とかどうするんですか?僕動物飼った事無いんですけど…」

怜子「あの九官鳥の餌でもやってりゃへーきでしょ」プハー

恒一「いや…無理でしょ…」

赤沢「わぅ?」

>>10
赤沢「…何であんたがいるのよ眼帯オバケ」

鳴「それはこっちの台詞。今更榊原君に何の用?」

赤沢「あんたには関係無い」

鳴「…榊原君いこ。無能が移っちゃう」グイッ

赤沢「行きましょ恒一君。暗いのと関わってると恒一君まで暗くなっちゃうわよ 」グイッ

恒一「あはは…」

>>3
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霧果さん「よろしくね恒一くん」

霧果さん「一生忘れられないくらい」

霧果さん「可愛がってあげるからね♪」

恒一「………」



その頃

鳴「おとなのかいだんのーぼるー♪」パチャパチャ

>>30
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霧果さん「……てのはどうかしら?」クルッ

恒一「どうって…」

鳴「榊原くん、相手しちゃダメ」

勅使河原「サカキーなー頼むよー」ベタベタ

恒一「だから無理だって」

勅使河原「んだよー。ちょっと紹介してくれるだけでいいからさ」ベタベタ

恒一「だから…僕が通ってたの男子校だから。女の子の知り合いなんていないって」グイッ

勅使河原「友達の友達とかでいいからさ!な?な!?」

恒一「ちょっ…押すなって…うわっ!?」

小椋「え?」

プニッ

小椋「…」ゴゴゴ

恒一「ご…ごめんなさい」ビクビク

勅使河原「」

小椋「…まぁ偶然だし、アホ河原は潰したし、いーけどさ…」

恒一「ほんとごめん。胸に顔をーー」

小椋「くっ、口に出すなバカ!///」バンッ

恒一「はいっ!」ビク

小椋「…それで、本当に東京の女友達とかいないのね?」

恒一「え?」

恒一(…霧果さんに僕と鳴の関係を認めてもらうにはどうしたら…)

鳴「元気出して」

はよ

多々良「お財布出してください♪」

多々良「とりあえず免許証とカード預かっておきますね」

多々良「あんまり入ってませんけど…ま だありますよね?」

多々良「ジャンプ」

多々良「ジャンプですよ。ほらはやく」

多々良「やっぱり持ってるじゃないですか…電車賃?五百円でいいですよね?」

>>56
鳴「…もう無いの」

鳴「痛っ…本当。もうこれ以上無いの」

鳴「親にって…私、親とは…」

鳴「…ダメ。榊原君に迷惑は…」

鳴「…わかった。でも次で最後にしてね」

>>62
何だこの違和感は…

霧果さんはよ

初登場時に恒一くんをチラ見した一瞬の間に拉致して調教してペットにする妄想を5パターンくらいしてそうな霧果さんはよ

怜子さんはよ

恒一くんがお出かけしたのを確認した後で恒一くんのおふとんにくるまって汗だくになってそうな怜子さんはよ

沙苗さんはよ

恒一くんにお昼をご馳走した見返りに恒一くんをご馳走になっちゃおうと画策してる沙苗さんはよ

智香さんはよ

後に大人のテクニックで寝取るために恒一くんと赤沢さんの喫茶店デートを見守ってそうな智香さんはよ

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桜木(さ、榊原くんがいない者なのをいいことに、出席番号順に女子の耳を舐め倒してる!?)

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綾野「昨日こういっちゃんと珊ちゃんがお城みたいな建物から出てきたんだけど、なんだろアレ」

桜木(赤沢さん、机に突っ伏したまま痙攣してる…あ、おしっこ漏らした…)

桜木(渡辺さんヨダレすごい…恍惚とした表情で…ああっ、机に倒れ込んだ…あ、おしっこ出てる…)

桜木(小椋さん顔真っ赤にして唇噛みしめて耐えてるけど…あ、何か囁かれたらあっさり堕ちた…そしておしっこ…)

桜木(何考えてるの有田さん…耳舐められながら自分でパンツの中まさぐって…あ…あれおしっこじゃない…?)

桜木(佐藤さんあんなに怯えて…ああっ、胸揉みしだかれてる…!?はいおしいっこ入りました、いや出ました)

桜木(見崎さんは…あ、榊原くんがビンタされた…でもなんだか榊原くん、嬉しそう…)

桜木(…って)

桜木(ひいいいっ!?こっちにくるうううう!!)

桜木(いやっ!だめ!まだ心の準備が…!)


中島「はっく、んっ、ふぅ…くひっ、ひあっ!あっ、ああっ…あッ!?」プショオオオオオ


桜木(スルー!?)

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>>85

綾野「なんかね、珊ちゃんいつもの落ち着いた感じじゃなくってね、顔真っ赤で歩き方も変で…」

綾野「こういっちゃんが手に持った何かを向けられたら、その場にうずくまっちゃって…」

綾野「で、あたし心配して声かけてみたんだけど、珊ちゃん凄く慌てててね」

綾野「どっか痛いの?大丈夫?って聞いたら、大丈夫だって。見ないでって」

綾野「でも全然大丈夫そうじゃなかったなぁ…痛そうな感じではなかったケド…」

綾野「で、しきりに見ないで、お願い見ないでって言うの。変でしょ?」

綾野「あたしどうしていいか分かんなくって、こういっちゃんに「珊ちゃん大丈夫なの?」って聞いたんだよ。そしたらね」

綾野「こういっちゃん、「こんなによろこぶなんて、渡辺さんは本当にどうしようもない子だね」って…」

綾野「そしたら珊ちゃん、変な声出しておしっこ漏らしちゃったんだよ」

綾野「こういっちゃんが「僕が渡辺さんの家に送るから」って…そのまま肩貸して歩いていっちゃったんだ」

綾野「今日は珊ちゃんお休みだね。大丈夫かなあ…」

綾野「あ、そうそう、今日ね、こういっちゃんがね、あのお城みたいなところにね、連れてってくれるんだって!楽しみ!」


桜木(榊原くん!?あんたウチのクラスをどうするつもりなんですか…!?)

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渡辺ちゃんはよ

鳴「今日は特別に認めます」

恒一(今日は特別にって…あんなことやそんなことも!?毎日ストーカーしながら楽しんでたあのすらりとした足で!?ほっそりとした指で!?その小さな口で!?いいのか!?いいんだね!?僕もう我慢できないよ!?見崎!見崎ぃ!!)


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