京太郎「ふー」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

俺は須賀京太郎。雑用さ。今日は部活が休みらしいので久々に遊ぼうかと思ったけど何も思い浮かばなかったので

とりあえずこたつにこもっている。

京太郎「何もやることないなー」ﾀﾞﾗﾘｰﾉ

京太郎「お茶うめー…」ｽﾞｽﾞｰ

これでいいのか男子高校生。実は咲や部長たちには誘われてはいたんだがどうせ荷物持ちや麻雀のお誘いなのだ。

たまには麻雀を離れてゆっくり遊びたい。ところがいざ遊ぼうと思ってを男友達を誘ったら見事に全員失敗。メゲるわ。

なんでも言うことには「お前みたいな鈍感ハーレム主人公は滅びろ！！」とのこと。俺ただの影薄い雑用なんだけどな…

言ってて悲しくなってきた。

ま、今日は親もいねーしゆっくりすr「ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ」さようなら平穏。

京太郎「ったく…誰だ…？はーい！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ　ｶﾞﾁｬ

人物安価　安価は下２

豊音「やっほー。遊びに来たよー！」ﾊｲ

京太郎「あれ？豊音さん？どうしたんです？」

豊音「京太郎君に会いたくてきちゃったー」

京太郎「わざわざ岩手からですか！？…まぁ暇してましたしどうぞ」

豊音「おじゃましまーす」

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豊音「ふひー…ちょーあったかいよー」ｸﾞﾃﾞｰ

京太郎「あはは。今日は寒いですからね…とりあえず熱いお茶入れたんでどうぞ」ｺﾄｯ

豊音「うぅーありがとー…」ｽﾞｽﾞｰ

京太郎「いえいえどういたしまして。あ、みかんも食べます？」

豊音「ほんと？至れり尽せりだよー…今ならシロの気持ちもわかるかも…」

京太郎「あはは…」



豊音はどういう関係？安価下２

京太郎「しかし会うのって全国以来でしたっけ…」

豊音「大体そのくらいかなー…ホントはみんなで来るつもりだったんだけど用事があったみたいなんだー」

京太郎「へー…そりゃご苦労様なことで…」ﾍﾟｺ

豊音「いえいえー」ﾍﾟｺ

京太郎・豊音「「ぷっ」」

京太郎「あははは！久しぶりですねこんなやりとり！」

豊音「あははっそうだねー。初めて会った時もこんな感じだったっけ？」

京太郎「そうですよ。清澄の控え室の近くをウロウロして何してたのか聞いたら「サイン欲しいんだけど勇気が出ないよー」ですもんね…」

豊音「うーしょうがないじゃん…あの頃はぼっち脱却すぐみたいな感じで知らない人と話すの恥ずかしかったんだからー」ｶｧ

京太郎「あはは。あの時の豊音さんって小動物みたいでほんと可愛かったですねー」

豊音「うー…じゃあ今はどうなのさー…」ﾌﾟｸ

京太郎「今ももちろん可愛いに決まってるじゃないですか！」ｲｹｽﾏ

豊音「はうっ」ﾎﾞﾝｯ

京太郎「ん？豊音さん？」

豊音「きゅ〜」ﾊﾟﾀｯ

京太郎「ちょっ！？」

ほんとすみません…グダるだけだからいけるかなって…
考え直したほうがいいかな…


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豊音「うー…まだ顔が熱いよー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

京太郎「なんかすんません…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

豊音「京太郎くんだって言われればわかるよー」

京太郎「えぇ…そんなことないと思いますけど」

豊音「イケメンでー気遣いできてー高身長でー性格良くてー料理上z「ストップ！」」

京太郎「ホントごめんなさいもうやめてください」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

豊音「私の気持ちわかったー？」

京太郎「はい…ほんとすみませんでした」ｶｧ

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京太郎「にしても俺がイケメンって…」ｽﾞｽﾞｰ

豊音「ほんとだよー。みんなも言ってたよー」ｽﾞｽﾞｰ

京太郎「マジすか…タコスとかにこの犬〜！とかぐらいしか言われてないからなぁ…実感無いや」

豊音「だがそこがいいとも言ってたね」ｸｽｸｽ

京太郎「褒められてるのかそうでないのか…まぁいいか…とりあえずずっとこうしてるのもなんですし何かしますか？」

豊音「じゃあ○○がやりたいかな？」

安価下５くらいまでで何か