サトシ「俺、マサラタウンのサトシ」

サトシ「夢はセクロスマスターになること！」

ヴィカチュウ「ヴィっヴィカヴィーーーーン」

サトシ「こいつはデ〇マポケモンのヴィカチュウ！！」

サトシ「今日もはりきっていくぜ！！」

オープニングテーマ
１・２・３

ちん〇んぶらぶら　急いで

出かける準備はできたかい？

君に見せたい　エロスの世界

コ〇ドームならいらない

たとえ火の膣〇水の膣〇

手探りで見えない今日の膣〇

一秒先だってまだしらないけど

いつもオ〇ニーはどれも

全部オ〇ホとともに

１・２・３でセクロス

いつか使ったコ〇ドームが僕の

ポケットにあるから

ア〇ルセックスは　いつだってはじめてさ

ためらうことなどない、トライ、レッツ　イン　ass!!

1 パンツを下ろして　２　エロスをいっぱいチャージして

セクロスしようよ

あの日だって　この日だって
いつだってそうしてきた

先っちょに汁が　こびりついてる
チ〇ポがそこにあるけど

レッツゴー　転んですりむいて

レッツゴー　何度も歩き出す

隣　君に決めた

タイトルコール

「コハルの思春期ボディ」

サトシ「ムラムラするなぁ」

サトシ「よし、コハルとセクロスだ！！」

サトシ「コハルー－－！！」

コハル「あっ、サトシ、どうしたの？」

サトシ「セクロスしようぜ！！」

コハル「」Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

サトシ「いくぞおおお！！」

コハル「サトシ、落ち着いて！！」

サトシ「うおおおおお！！」

コハル「嫌ああああ服があああ！！」

サトシ「コハルの乳首！！ピンク色！！」

サトシ「ちっぱい！ちっぱい！！」

サトシ「ぺろぺろぺろぺろべろんべろん」

コハル「いやああああ！！！らめええええ！！感じちゃう！！」

サトシ「もう我慢できない」ボロン

サトシ「ふんっ！」ズポッ

コハル「いやああああ！！！おおきいいい！！気持ちいいいいい！！」

サトシ「ふっふっふっふっふ」

コハル「あっあっあっあっあ」

サトシ「いくっ！イグうううう！！１０万ボルトおおおお！！」どっぴゅううう

コハル「いやああああ！！！」

サトシ「ふう、すっきりした」

サトシ「よし、今度はゴウの尻にしよう！」

サトシ「さーて次の冒険へ！」

ゴウ「go!」

次回予告

カントー地方の秘境ボ〇キタウン　そこの温泉に浸かったら、チ〇ポが３８ｍになっちゃった！！

え！？シロナさんが抜いてくれるって！？

次回「シロナｖｓ３８ｍ」

ヴィカチュウ「ヴィっヴィカヴィーーーン」