【安価スレ】第二次スパロボオリキャラ異世界淫旅行  (286)

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【安価スレ】スパロボオリキャラ異世界淫旅行

【安価スレ】スパロボオリキャラ異世界淫旅行 - SSまとめ速報
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主人公

~~~現在~~~~
◆主人公 LV12(経験値70/100)
 
  ペニス 巨根(77)
  精力 中々(75)
  テク 中々(75)

 特殊技能 
  底力Lv3
  集中力Lv5

 嗜好技能
  大量精液
  イケメン

 HP 83   
 SP 82


__________________
資金 246500



参戦スケベヒロイン
ラミア(牝牛妻になったend)
ヴィレッタ
シオニー
オウカ(主人公の子供を孕みボテ腹end)

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→→→ハーレムの宿



主人公「試練は終わったと思うんですけどゲートはラミアさんを迎えにきませんね…」

ラミア「そうだな。もしかしたら腹の子を産んでからかもしれないな」

主人公「別れたくないよ…」

ラミア「私もだが……すまない、この子を頼む……」

主人公「ラミアさん……」


        主人公はラミアの超乳に身体を埋め、乳首を牝牛ビキニの上から吸う。


主人公「ちゅぱ……………んんん、んんんん…、ちゅぱぁ……」

ラミア「……」ビクビクビクビクビクビク

主人公「ラミアさんって喘ぎ声我慢しますよね」

ラミア「ほ、ほ……なんだって♡?」ビクビクビクビク

主人公「かみかみ」

ラミア「んもぉっっっっっ♡!!! ヴィレッタ大尉の試練を、手伝うんだろうっっっ」

主人公「かみっ」

ラミア「もほおおおおおおおおおおっっっっっっっ♡」




        ラミアを自室でイかせまくったあと、主人公はヴィレッタの元へ向かった。


主人公「ヴィレッタさん、準備できましたか?」

ヴィレッタ「……ええ」

主人公「相変わらず素敵な露出の格好です」

ヴィレッタ「貴方からの贈り物なのよ?」

主人公「そうですね…♡」サワサワ

ヴィレッタ「フフフ………じゃあまた配信をしましょうか」

主人公「はい、ヴィレッタ」



     主人公はヴィレッタのケツ穴にペニスを挿入し、彼女を持ちあげ歩き出す。



ヴィレッタ「ンおおおっ♡ 大きい……っ♡」



>>6
二人は何処にスケベ配信しにいく?

スケベショーパブで公開配信

ヴィレッタは先着順だとどれになってるんだろ
ある程度複合になってる?

>>7 ごちゃってたので複合です


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→スケベショーパブ



 視聴者:店だ
 視聴者:客いるじゃん
 視聴者:そこ行きたかったぁぁぁぁ
 視聴者:全裸待機
 視聴者:ババァ会いに行くよ



客「ひゅー! イイ女達ばかりだぜ」

客「…おい、あそこ」

客「ん?」

客「あそこの女、めっちゃ美人だぜ」





ヴィレッタ「フフフ………完全に顔出しね…」イチャイチャ

主人公「そうですね……」イチャイチャ




 視聴者:顔出してんじゃん!!!!!
 視聴者:おおおお
 視聴者:美人
 視聴者:美人
 視聴者:美人
 視聴者:ババァやらせろ
 視聴者:おおおおおおおおおお
 視聴者:顔出てる!!!!
 視聴者:彼ぴっぴちいさ
 視聴者:おおー
 視聴者:入ってね?




主人公「もっと奥まで入れますよ」ググ

ヴィレッタ「お、おほっっっ♡」

主人公「ケツハメのオホ声、スケベすぎです……」

ヴィレッタ「これはしょうがないのよっ……出てしまうっ、こんなっのっ、おっっほ!」

主人公「ずっと動きたくてしょうがなかったんです、もういいですよね……?」

主人公「パブのお客さんと配信の視聴者の前でアナルSEXしますよっ!? ヴィレッタの大好きな露出ですよ!!!」

ヴィレッタ「お…っ♡」



>>12 客や視聴者(凸)の参加可否

コメントや投げ銭のみ



 視聴者:ヴィレッタ
 視聴者:ヴィレッタさん
 視聴者:ヴィレッタ会いたい
 視聴者:ヴィレッタえろ
 視聴者:ヴィレッタっっっ




主人公「えいっ」ズブ

ヴィレッタ「んおっっっっ♡」ブルン




客「お、おお…」モッコリ
客「すげ…」モッコリ
客「ジー」モッコリ




主人公「みんな見てますよ」

ヴィレッタ「あああ…っっ、彼とアナルSEXしている所をっっっ」



    主人公はヴィレッタの卑猥な水着衣裳をずらし、恥部や胸を曝け出させる。



主人公「皆見ろ…っ、僕のヴィレッタを…!! この変態女を!!」

ヴィレッタ「んっはああ~~~っ!!」


>>14 どうなる?

突くたびに悦びの潮吹きで投げ銭もエスカレート




     ずっとヴィレッタのアナルに肉棒を入れていた主人公は堪らず、激しめに動き出す。



ヴィレッタ「んっひッッッッ♡!!!」

主人公「自分でも弄りまくってるからアナルが腸液でトロトロですよ!!」


       
       主人公がアナルを突くたび水たまりを踏んだような音がショーパブに響き渡る。


                    バチュン!!!!!
                    バチュン!!!!!
                    バチュン!!!!!


ヴィレッタ「お゛ッッ!! お゛ッッ!!」



                  プシィィィィィィッッッッッ!!!!!!



 視聴者:アナルでしてんのにマンコからなんか出てきたwww
 視聴者:潮!!!!!
 視聴者:しょんべんじゃね?
 視聴者:潮でしょ
 視聴者:潮  吹き   www
 視聴者:投げ銭 10000【もっと鳴いてヴィレッタ】
 視聴者:やべー
 視聴者:投げ銭 2000【最高!】
 視聴者:投げ銭 8000【シコってるよ】
 視聴者:投げ銭 12000【いい いい いい いい】




ヴィレッタ「お尻ッッッ、イイッッッッッ♡ あっっあっっっ、ぁおっっ!!!」

主人公「僕も気持ち良いよヴィレッタ!! そら!! そら!!!」

ヴィレッタ「もっと突くの強くなったぁああッッッ♡ あ゛おおおおおんッッッ!! おッッおお゛ん!!!」

主人公「あのヴィレッタがこんな声を……!! えろ……ッ!!!」ブルル!!

ヴィレッタ「ん゛っふッッッ」

主人公「う゛ッッッッ!!!」ドスン!!!

ヴィレッタ「ザーメン来たぁぁぁぁぁあああああぁぁあぁぁッッッッ!!!!」



         ドッバァーーーーーーーッッッッ!!!!



ヴィレッタ「ン゛オ゛オ゛オ゛おオ゛オ゛オ゛おッッッ♡!!!」

ヴィレッタ「ひグぅぅううぅッッッ♡!!! アナル中出しでアクメッッッッッ、え゛ぇぇーー♡!!!」


主人公「中出しは気持ちいいですかッ」ビュルル!!!

ヴィレッタ「コクンコクン!!!!」ぷしぃぃぃぃぃっ♡



        絶頂で立っていられないヴィレッタはダンス用のポールに身体を預ける。

           主人公の手が彼女の胸に伸び、ポールを乳で挟む。



主人公「見て下さい。貴女の痴態を鑑賞できて視聴者もショーパブの客も喜んでる……」

ヴィレッタ「あああ……」



          ヴィレッタは配信水晶や客席を眺め、それを自覚する。



ヴィレッタ「みな…見てる……♡」トロリ…

主人公「それを知って興奮するヴィレッタはやっぱり変態だ」クチュクチュ

ヴィレッタ「はぁん……っっ」

主人公「ねぇ、僕と別れたい?」クチュクチュ

ヴィレッタ「そんなわけないわ……♡」

主人公「元の世界に帰りたい?」クチュクチュ

ヴィレッタ「帰りっ…たい、けれど…っ♡ あ、あ…もっとまんこ弄って…っ」

主人公「帰らないでよ」

ヴィレッタ「それはぁっっ」

主人公「ヴィレッタぁ…!!」グジュ♡

ヴィレッタ「イっクっっっ♡」



      その後も主人公はヴィレッタに意地悪を言いながらケツハメをしまくった。




     ショーパブからの帰り道…



主人公「すごい投げ銭とおひねり貰っちゃいましたね」

ヴィレッタ「それはこの世界の人間である貴方が使って」

主人公「あの、ヴィレッタ。本当に帰らないで下さいって言ったら……」

ヴィレッタ「…ごめんなさい。私にはまだ向こうでやる事があるわ」

主人公「そう…ですか」

ヴィレッタ「逆に貴方が来ると言うのはどう?」

主人公「え?」

ヴィレッタ「来てほしいわ」ギュ

主人公「ヴィレッタぁ…」ギュ

ヴィレッタ「ゲートが現れたら一緒に入ればいいわ」

主人公「僕には僕でシオニーさん達を帰さなければいけないから……」

ヴィレッタ「私が最後に帰るようならないかしら」

主人公「どうでしょう…」

ヴィレッタ「離れたくないわ」

主人公「僕もです……」

ヴィレッタ「好きよ、貴方の事」ギュウー

主人公「はい……っ、僕もっ!」



   
         二人は寄り合いながらハーレムの宿へ帰った。


       そして次の日の朝、ヴィレッタの姿はどこにもなく……。




主人公「帰ったん・・・でしょうか………」ションボリ

ラミア「おそらくな」

オウカ「彼女が貴方に何も言わずいなくなったりはしないはずです」

主人公「帰ったんですよね…自分の世界に……」

シオニー「ええ……」

主人公「……………さようなら、ヴィレッタ」



                 ヴィレッタがいなくなり、

           主人公はいよいよヒロイン達との別れに寂しさを感じた。

  
            しかし元の世界に帰る彼女達を笑って見送るため、

                  彼は下を向くのを止める。



      そしてヴィレッタがいなくなった穴を埋めるように主人公とシオニーは急速に接近した。





〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→ハーレムの宿



シオニー「ちゅ……、ん……」ニギ

主人公「れろ……れ……」ニギ



           デートの帰り。

         二人は遂につながる…。



シオニー「他の3人とはもうしたんでしょう…?」チュ、チュ

主人公「はい…」ヌギヌギ

シオニー「彼女達と比べないでくださいね……っ」ヌギ



       生まれたままの姿になるシオニー。



主人公「綺麗です……」サワ

シオニー「んんん………////」モジモジ

主人公「もっと見せて」サワ

シオニー「も、もっと……?/// んんんっ////」

主人公「ほら」ビキビキ

シオニー「!! おっ、き…ぃ…ッ」

主人公「シオニーさん」ズイ

シオニー「は、はひっ///」



    巨根を前にメスを自覚したシオニーはそれを迎え入れる姿勢をベッドの上でとった。



>>20 シオニーのデカチンポお迎え体勢とは?

全裸に乳首とまんこにハートの前貼りだけつけて犬の服従のポーズ(仰向けでお腹を見せてハァハァ)



     全裸に乳首とまんこにハートの前貼りだけつけて犬の服従のポーズをするシオニー。


                 彼女の息遣いは、荒い。


シオニー「ハァハァッ」

主人公「うわぁ……………………」ビキビキ


    
                主人公はベッドの上に上がる。





                    ギシ…、ギシ…



シオニー「ハッ、ハフッ、ハァッ」

主人公「お腹見せてそんな格好して、シオニーさん処女ですよね?」

シオニー「コクコク!!!」

主人公「逆バニー衣装で羞恥心がおかしくなっちゃったのかな」

シオニー「あ、貴方が喜ぶと思ってッッ」

主人公「そ、そうですか…♡」チンピク

シオニー「すすす、するんでしょう…ッ」

主人公「したいです」



           シオニーが自分で前張りをはがす。



シオニー「き……てぇ♡」



>>22 どんな感じに挿入してシオニーの処女膜破る?

シオニーが手で開いてお出迎えしてるところにずぷずぷっと挿入
キスしたり愛撫で痛くないように意識そらしてあげながら



シオニー「き……てぇ♡」 クパァ♡



主人公「はい……♡」ギシギシ

シオニー「……アァハァ」ビクッ

主人公「いきます」

シオニー「コクンコクンコクンコクンコクンコクン」

主人公「ちゅ…」

シオニー「♡♡♡♡♡♡♡っっっっっ!?!?!?」

主人公「……シオニーさん…♡」チュ、チュ

シオニー「♡♡♡♡~~~~っっっ」
シオニー「ちゅれっ、チュッッッ、んンっっ♡」

主人公「ちゅ………」モミ

シオニー「ん~~~~~~~♡」チュウ~~~~~

主人公「れろれろ」モミモミ サワサワ

シオニー「んっ、ぺろっぺろっ」


           ピト

シオニー「あっ……」


          ずぷずぷっ


シオニー「きゃひっっ♡」ギュウウウウウ~~~~~♡





          ぶちっ




シオニー「好っきぃぃぃぃ…っっっ」




          ずぷずぷっ



>>24 どうなる?

帰ったと思ったヴィレッタが実はまだ迷い中で帰ってきており部屋の外で覗いていた。
まだ処女なので一緒に卒業させてもらい2人とも永住決定

きつきつシオまんで優しい旦那様に服従ご奉仕して射精おねだり結婚宣言
主人公もおねだりに答えて金玉空になるまで出しまくってバッチリ孕ませ

申し訳ない、ここはシオニーが主役なので再安価下

と書きましたが
>>25でいきまっす


シオニー「はぁぁ~~~~~~んっっっっ……!!」シーツをギュッ

主人公「きつ……ッ…、なに…これっ」

シオニー「私の中っ、ど、どうですかっっ」

主人公「さっき比べるなって…」

シオニー「うううう////」

主人公「…一番きつくてっ、びっくりしてるっ」


            ナデナデ♡


シオニー「っっ♡!!」ヒャワワ!!

主人公「すっごく、気持ちいいっっ……これ、あっすごいっっ!」

シオニー「本当に気持ちよさそう……っ、嬉しい…っっ」

主人公「シオニーさん、貴女はすばらしいっっ」

シオニー「な、なにをっ」ナデナデ♡「あっ♡♡♡♡♡」

主人公「とても、とっても……魅力的です」

シオニー「え、えへ♡ えへへ♡ えへへっっ////」デレデレ



          シオニーは左手を胸の前に持ってくる。


            その薬指には指輪があった。



シオニー「貴方の妻だから……」

主人公「…♡」



   そして手を頭の後ろで組んで腋を見せ、胸を突き出し、快感で震える腰を突き出す。



シオニー「いっぱい出して下さいね……♡」


      ズチュ、ズチュ


シオニー「ほぅおっっっっ、おほぅおッッンっっっ!」

主人公「やばい、すぐ出ちゃいそうっ」

シオニー「変な声っ、出てしまッッはぅんッ!! はぉッ、おっほぉう!!!」

主人公「駄目っ、その声チンポに来るっ、また早漏に戻っちゃうっっ♡ でも腰止まらないっ♡」


      ヌッチュ、ヌッチュ!


シオニー「おおっほぉぉオオぉぉおぉぉお~~っっ!! ちんぽッ、きぼぢいい゛ッ、良すぎでッ頭ッ飛ぶッッ」

主人公「シオニーさんっ、中で出すよっ? 赤ちゃん仕込むよ、いいですねッ?」

シオニー「いいッッッ、妊娠させてッッ!! 貴方の子供う゛む゛ッッッッ! 育てるぅぅぅぅッッッ!」
シオニー「お゛ッ、んおぅ!! ほおぉおッ!!!」
シオニー「イッッッッッく♡」

主人公「孕んでっっシオニーさん!!!」

シオニー「ッッくぅぅぅ~~~~!!!!!!」



     びゅる!!



シオニー「きはぁ!!!!!」




   びゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
   びゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
   びゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!




シオニー「んあ゛ぁ゛ーーーーーーーーー♡!!!!!!!」
シオニー「精液中にッ、私の中にいっぱい出てるぅぅぅぅ、熱いッお腹ぽかぽかッッ、あッッ♡!!」
シオニー「すごい沢山っっ、お腹膨らむッッ一晩で赤ちゃんできりゅぅぅぅぅぅぅ!!!!」




   びゅっっっっっっっりゅりゅっっっっっっ!!!!!


   びゅるるるるるるるるっっっっっっ!!!!!



主人公「うッッ!? 更に締め付けが強くなったッッ…!!」
主人公「キツまんに搾り、取られるッッ♡」




            どぷぷぷぷぷぷぷぷぷっっっっっっ♡!!!




シオニー「ん゛ーーーーーーーーーー♡!???? ン゛ふーーーーーーーーっっっ♡!!」

主人公「ハァハァッッ、金玉からっぽになるまでシオニーさんのおまんこに射精しまくるっっ!!」
主人公「うおおおおっっっっ♡」ずぶぶっ♡

シオニー「はおッ!?!?」

主人公「そらあッ!!!」




          びゅぼっぼぼぼぼぼぼっっっっっっ!!!!




シオニー「まだ出てッッ、あ゛お゛ッ!! お゛ンお゛ぉおぉおおぉぉっっっっ!!!」

主人公「ああああああああッ!!!!!」





          ドクドクドクドクドクドクドクっ!!!!!





シオニー「し、幸せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~♡」






           この日、シオニーは主人公の子供を孕んだ。


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→主人公の一軒家




      そして時は流れた。


シオニー「おはようございます」ボテ腹

ラミア「おはよう。オウカと……彼もまだ起きてこないか」ボテ腹

シオニー「いえ、あの二人は―――――――」








オウカ「あっっっ、あっっっっっっ」ボテ腹

主人公「オウカさんのオマンコ、一段と熟れてきましたねっっ! 中、ぐちょぐちょだっっ!」

オウカ「貴方っ♡ そんなに突き上げたらッ、子が、お腹の子がビックリして起きてしまいますっ♡」

主人公「あぁっ、ごめんっ、止まらなくてっっ」

オウカ「昨日もしたのにっ、フフ♡」

主人公「オウカさんっ、ゆっくり突きますねっ♡ えいっ♡」

オウカ「あんっっ♡」





      シオニー、ラミア、オウカは主人公の子を身ごもった。


      3人の帰還は子をここで産み、成長させてからだという。




シオニー「ヴィレッタさんもそういう試練であれば残れたのに…」

ラミア「そうだな………」



       すると空間が歪みゲートが現れその中からヴィレッタが出てきた。



シオニー「え!?」

ラミア「大尉!? またこちらに!?」

ヴィレッタ「ダンジョンの地下にあったのはクロスゲートだったのよ。それでこちらの世界と私達の世界を繋げる事が出来たわ」



        ヴィレッタは二人の腹を見て腕を組み、サングラスをかけ直す。



ヴィレッタ「彼は上?」

シオニー「は、はい」

ヴィレッタ「そう」コツコツコツ……


ラミア「大尉もじきに孕むな……」
        


         しばらくしてヴィレッタの嬌声が二人の耳に聞こえてきた……。



        主人公はラミア、ヴィレッタ、シオニー、オウカを妻とした。



     女性陣の中でシオニーだけはまた別世界の人間だったが彼の所に残る事に決める。



       

オウカ「アラド達、このお腹を見たらビックリするでしょうね」

ラミア「その前にお前が生きている事に驚くと思うが…」

ヴィレッタ「ラミアに子供が出来ている事にもね」

シオニー「それじゃあ行きましょう」

主人公「お、お世話になります!」

ラミア「ああ、私達の世界へ歓迎する……、―――」


       


              主人公はラミアたちが生まれたOG世界へと渡った。



                    ・・・・・・END

最後駆け足になりましたがとりあえず終わりです。
またこのスレ利用して書き始めるかもしれませんが終末にPC修理に出そうかと思うので2~3週間はかけないかな…。スマホでもかきやすかったらやるかもしれません。

修理出すまで短いの書くかもですがアラドが主人公と別れて寂しがってるラミア達とヤルとかNTRっぽくなって駄目かな??
こういうのみたいーとかありますか?

勉強不足で申し訳…。馬神の人とは…?
書こうと思ったのは単純にエロいキャラばっかだからです。もうすぐ30もでますし。

アラドのは一キャラ一日で終わるくらいでいいからアンケするほどかな。
とも思ったけどNTRっぽいっていうかNTRなので多数決します。


アラド(ペニスは主人公よりデカくて性格エロ小僧に変わってる)×ラミア達、やるのは……
 A よい
 B 嫌
下5まで

ふむ。駄目ならゼオラとアラドがエロスの街に来てアラドの知らぬ間にゼオラがっ……て思ってたけどどうしようかな。
考えます。更新なかったらやめにしたということでとりあえずお疲れさまでした!

このレスのコンマに一番近い安価で進みます。0と99は繋がってます。

エロスの街のとある民家の屋根が突き抜け女性がリビングに堕ちた

クスハ「きゃああああっ!」

ドダーン!

クスハ「あいたた……、ここは……家?」

ショタ「貴女、誰!?」

クスハ「えっ…………キミはここの家の人?」

ショタ「そ、そうですっ…貴女は!? 物取りですか!?」

クスハ「私は―――――」

クスハ・ミズハは異世界へと迷い込んでしまった

クスハは自分が別世界に来てしまったと知る

なので帰るための方法を探す事にした

それにショタ君も協力すると言ってくれてクスハはひとまずの安心を得たのであった

ショタ「この街のどこかに異世界へつながる『ゲート』っていうものがあるらしいんですがそれが何処にあるのかまでは……」

クスハ「『ゲート』……取り合えずそれを探す事にする。ありがとう、ショタ君」

ショタ「い、いえっ」

クスハ(何も分からない場所へ転移して最初に会ったのが心優しい子で良かった……)

ショタ「…」

クスハ「さっき言ってくれた通り、暫くここにお世話にならしてもらうね。本当に助かるわ」

ショタ「クスハさんを放ってはおけませんから……」

そしてクスハとショタの共同生活が始まった。

クスハ「今日も手掛かりなしか……」

ショタ「だ、大丈夫ですよ、明日こそは…」

クスハ「うん、そうだね。ありがとう」

ショタ「いえっ…」

ショタ「…」

クスハはとても可愛らしい容姿をしており、そしてとてもおっぱいが大きい

『ゲート』の捜索のためにエロスの街を歩くと住人からとてもエッチな目で見られる

おじさん「や、やあ……キミ、可愛いね…」

クスハ「あ、ありがとうございます……あの、『ゲート』ってご存じありませんか?」

おじさん「……」ジーーーー

おじさんはクスハの巨乳を凝視する

クスハ「あ、あの…」

おじさん「あっち…」

クスハ「え?」

おじさん「あっち……」

おじさんはエロスの街の隅っこを指さしてそこに行こうと言っていた……

>>61 おじさんのエロス行動かショタの何かしらの行動

エロスのカフェでクスハに媚薬と膨乳薬を飲ませる
飲ませていただこうとしたらショタが来てすぐに家に連れ帰る

クスハはおじさんとエロスのカフェに入った

おじさん「……と、…をくれ」

店員「かしこまりました」

クスハ「あの…それで『ゲート』というのはどこにあるんでしょうか」

おじさん「お茶…飲んでから」

クスハ「は、はい」

クスハ(本当に知っているのかな)

店員「お待たせいたしました。ビヤクボーニューです」コト

クスハ「あれ、私?」

おじさん「うん」

クスハ「ど、どうも…」

クスハは媚薬と膨乳薬がブレンドされた飲み物を飲む

クスハ「あぐッ!?」

おじさん「どうかした? ハァハァ」

クスハ「む、胸が…ッ。アグゥッ!? 身体全体が熱いっ…!」

おじさん「そ、そう…、ハァハァ」

バチンッとクスハの服の前が破けて元々大きかった胸がさらに大きくなっていく

クスハ「え……なに、これッ…うぐゥっ!」

おじさんがクスハの隣の席に座る

おじさん「おっぱい晒してどうしたの?」

クスハ「ちがっ…これはっ……ああっ」

おじさん「ぐふふ…」

クスハの爆乳に悪漢の手が伸びる

ショタ「いた! く、クスハさん!」

クスハ「! ショタ君……っ」

おじさん「なっ…」

ショタはおじさんの制止を振り切りクスハを家へ連れ帰った

ショタの家に帰れたクスハはソファで横になる

クスハ「ショタ君、見ないで…っ」

こぼれ落ちそうな自分の爆乳を手で押さえる

ショタ「く、クスハさん…」

クスハ「何か飲まされた……はぁはぁ……身体、熱い……っ」

ショタ「……」

クスハ「んんっ」

>>65 どうなる?

僕が治してあげるって胸にむしゃぶりつきながら無意識にちんぽ擦り付けてる

ショタ「僕が……治します」

クスハ「治せるの…っ?」

すると爆乳を押さえていたクスハの手がショタに掴まれどけられる。

ぼにゅん♪

クスハ「なっ!? 駄目っ!」

ショタ「はぷ」

クスハ「うっ、そッ…!」

ショタが爆乳にむしゃぶりついた

クスハ「ああああッ!!」

ショタ「じゅるる! じゅる!」

クスハ「はっぁんっ、あんっ、いやっ止めてショタ君!」

ショタ「治すから……じゅるじゅるッ」

クスハ「こんなのっ」

クスハ(うう……胸に吸い付かれてるっ…私にはブリット君がいるのにっ)

ショタ「ちゅぱ!」

クスハ「あっはぁ!!」

クスハ(!!!? こんな声っ、…嘘っ!? 私…感じてるっ!?)

ショタ「ぺろ、ぺろっ」

ショタは爆乳に吸い付きながらソファに乗って股間を擦り付けてきた

クスハ(この子っっ!?)

クスハ「離れて…っ!!」

ショタ「ん……っっ!」

>>68 どうなる?

一層強く吸い付かれてイカされる
ショタの巨根が見えて媚薬効果もあってうっとりと見とれてしまうクスハ

彼を引き剥がそうとするが胸を吸われて手に力が入らない

ショタ「ちゅっぱ、ちゅっぱ」

クスハ「やめ、てぇ…っ」

ショタが乳輪近くの乳肉を掴み、より一層強く吸いついた

ショタ「じゅぱっっっっっ!!」

クスハ「ひぉっ!?!?」

ショタ「ずず~~~~~~~!!」

クスハ(嘘、嘘、嘘ぉ!!)

クスハ「んっくぅ…………っっっ!!!」

おっぱいをしゃぶられてクスハはイカされてしまった

ショタ「……ちゅぽン」

クスハ「あっ…」

ショタ「…はーはー」

クスハ「ん、ん…………ショタ…君……」

ショタ「治りましたか……」

クスハ「……な………治ったよ……治ったから」
クスハ「…!?」

ショタのズボンから飛び出るペニスを見てしまう。
それは身体に不釣り合いな巨根であった。

クスハ「大き…ぃ……」

媚薬に犯されそのイチモツはとても魅力的に見えてしまう。

ショタ「……」

クスハ(ブリット君のより、大きい……)

>>71 どうなる?

胸が心なしか小さくなったのでお礼にデカチンポを抜いてあげる
そしたら翌日にはまた大きくなる胸
定期的に絞ったり直接吸ったりで母乳を飲んでもらってお礼に抜いてあげるのが習慣に

クスハ「ショタ君……ありが、と……なんだか胸、楽になったみたい」

ショタ「よ、良かった…です」

クスハ「ん……」

モジモジするショタ。

クスハ「あの……ね、本当にありがとう…」

自然と彼の巨根に手が伸びる。

ショタ「あっ」

クスハ「……お礼……する…?」

ソファに寝る自分を見下ろす少年を見上げる。
見上げながらズボンから飛び出る亀頭を弄る。

ショタ「おれ、い…っ」

クスハ「…うん……」

少年は頷いたのでズボンを降ろしてあげ、晒された巨根の全貌に息をのみながらそれを扱き始める。

ショタ「あっ、あっ」

クスハ「私の手、気持ちいい…?」

顔を真っ赤にしながらショタは何度も頷く。その口は緩みきっている。

クスハ「お礼、こんな事しかできなくてごめんね」

ショタ「ぜ、んっぜんっっ」

クスハ「ショタ君の…大きいんだね」

ショタ「そうなんですかっ、んっんっ」

クスハ「うん……」

ショタ「クスハさん、で、出ちゃうっ」

クスハ「何が出るかは知ってる?」

ショタ「知って、ますっ」

クスハ「自分でもしてるんだね」

ショタはまた素直に頷く。

クスハ(可愛い…)

クスハ「出して…っ」

ショタ「出ちゃうっ、クスハさんに出させてもらっちゃうッ」

クスハ「ちょっと待ってね…」

近くにあったティッシュ箱から紙を数枚取り出す。

ショタ「もうっ! ああっ」

クスハ「いいよ」

ショタ「でっっっ」

彼が言い切る前に精液が吐き出された。

クスハ「出た……」

ショタ「うっっうっっっ気持ちいい!!!」

クスハ(幼くても…男なんだ……)

ティッシュに溜まる精液に嫌悪感はなく、ショタのペニスを綺麗にして二人は事を終えた。

翌日、胸がまた爆乳の域まで大きくなっていた。

クスハ「くあぁあぁあっ……! またっ…!」

ショタ「く、クスハさんっ」

クスハ「ショタ君……っ」

昨日と同じくショタにしゃぶってもらい通常のサイズに戻した。
そしてお礼も同じく行った。

クスハ「好きな時に出してね……」

ショタ「はいっ……」

手でして射精させた。
この行為は習慣化し、胸を吸われるのも手コキをするのも慣れっこになっていった。

ショタとの関係に思う所がありつつ変える方法も探さねばとエロスの街を歩く。

クスハ「どうやったら帰れるんだろう…。うぅ…そもそも帰れるのかな……」

おじさん「キミ」

クスハ「あっ、……貴方…」

おじさん「また会ったね…」

クスハ「あの……あの時、カフェで変な物飲ませましたよね?」

おじさん「さぁ……」

クスハ「でもっ」

>>78 どうなる?

路地裏でおっぱいを搾られまくりイカされまくる
挿入されそうなところでどうにか逃げるも、火照ったカラダを抑えきれず帰るなりショタ君におねだり(胸中でブリット君に謝りながら)

おじさんは上手い事言って路地裏にクスハを連れて行った。

おじさん「ん~~~いいおっぱいに育ったねぇ……んじゅるる!」

クスハ「あっっ、はぁっっ!」
クスハ(何で私っ……、おかしくなった身体を治すって話だったのにっ……)

おじさん「それ乳しぼり♪」

クスハ「そっ、それはッ、ああぁぁあぁぁぁぁっっ!!!」

おじさん「イったのか? お?」

野太い指が爆乳を根元から絞り上げられ突き出された乳頭がしゃぶられる。

クスハ「あひぃぃ!! ひ、いいーーーんっっ!」

おじさん「イったのかって聞いてんだよ」

クスハ「イきましたっ、いっっっ…くッ」

おじさん「またイったのか。胸だけですげぇな」

クスハ(感じやすくなってるのもあるけどこの人手慣れてるっ、胸っ気持ち良すぎるっっ)

おじさん「それじゃする事するか」

クスハ「え……っ」

息も絶え絶えのクスハは尻をつき、目の前でおじさんのペニスを晒された。

クスハ「きゃあ!?」

おじさん「SEXしようか」

クスハ「や、だっ」

おじさん「暴れんなよ。ここまで来たらいいだろ、ケツ突き出せ」

クスハ(だめぇっ、力入らないっ……それにっ…SEX…した、いぃっ)

ゆらゆらと立ち上がり路地裏の壁に手をつく。

おじさん「よっしゃ……超上玉だぜ……」

クスハ「はー、はー」
クスハ(SEX……しちゃう…、よく知らない人と……)

おじさん「おーヌレヌレ、よいしょ」

クスハ「ひっ」

おじさん「いくぞぉ…!」

クスハ(ブリット君……っっっ)

恋人を思い出し、力が少し湧いてくる。

クスハ「さ、さよなら!」

おじさん「えっ!?」

クスハは何とか足腰を踏ん張り、路地裏から逃走する事に成功した。

恋人のお陰でおじさんとの不義を思いとどまったクスハだがショタの家に帰るなり我慢の限界を迎えていた。

クスハ「ショタ君、ショタ君~っ」

ショタ「え、な、なんでしょう、か」

クスハ(ごめんなさいブリット君、でも身体が火照って仕方がないの、ごめんなさいっ)

ショタ「クスハさん…っ?」

クスハはショタにおねだりをする。

>>83 どんなおねだり?

身体が火照って助けてほしいのって涙目上目遣いでお願い

クスハ「身体が火照って助けてほしいのっ」

ショタの下半身に縋り付き、涙目上目遣いでお願いした。

ショタ「助ける……」

クスハ「うん…っ」

ショタ「は……い…」

ショタはクスハをベッドルームに連れて行った。

>>85 どうなる?

ショタくんのデカチンで処女喪失して何度も大量中出し
これ以降SEXしないと発情と胸が収まらなくなったので毎夜ショタくんと種付け交尾

恋人とすらまだしていなかったSEXをショタに許し、クスハはデカチンを膣に咥え込んだ。

クスハ「んぎっぎぃ~~~っっっ!!」

ショタ「クスハさん、すごい声っ、あっ気持ちいいっ」

クスハ「ショタ君のおちんちん挿れちゃったっ、ごめんなさいブリット君っっ」

ぶちっ

ショタ「な、なんか引っかかりが……」

クスハ(処女なくしちゃった……っ)

ショタ「うううっ」

ショタも堪らず抱き着いてきて腰を深く落とす。

クスハ「んっっは!! 奥までくるぅっ…!」

ショタ「エッチしちゃった、クスハさんとっ!」

クスハ「ショタくぅんっ!」

ショタは本能で腰を前後させ、すぐに果てそうになる。

ショタ「おまんこ気持ち良いよぅっ」

クスハ「ショタ君、もっとッ、もっと突いてほしいのっ」

ショタ「でちゃうっっ」

クスハ「ま、まだ駄目っ」

ショタ「あ゛う゛う゛!!!」

射精の衝動かペニスが勢いよく奥へ突き上げられた。

クスハ「お゛っっ!!」

不意打ちに顎が上がり舌をだらしなく伸ばす。
その間に膣内射精が行われた。

ショタ「あ゛ーーーーー!!!」

女性の膣に射精するという行為がショタの興奮を限界まで上げる。
飛び出る精液はクスハの奥へと注ぎ込まれた。

クスハ(熱い……精液ってこんなに熱かったっけ……)

ショタ「んふーーー、ふーーーーーっっ!」

感慨に浸っているとペニスが固く野太いまままた動き出した。

クスハ「んへっっ!?」

一度射精したら終わりと思っていたクスハには思わぬ不意打ち。

クスハ「ショタ君、まだできるの!?」

ショタ「もっと気持ち良くなりたいッ!!」

クスハ「すごっっっ、ああん!!!! さっきよりも激しい!!!」

結局ショタのペニスは4回中出しするまで萎えなかった。

部屋でのSEXを終えた後、一緒に風呂へ入り身体を洗う二人。

だがショタの回復は早かった。

ショタ「挿れて良いですかっっ」

クスハを押し倒し足を持ち上げ膣口に亀頭を押し当てながらショタは聞く。

クスハ「も、もうできるのっ!?」

ショタ「クスハさんっ……、それっっ!」

クスハ「んはああぁ!!」

ショタは返事も聞かずにまたSEXを始めた。

ショタ「おまんこってこんなに気持ち良いんだ……っ! すごいよぉ!!」

クスハ「ショタっ、くっっ、んっ、も、もっっっ、ゆくりっっいっっ!」

ショタ「はあああああ!!!!」

どぴゅ、どぴゅ!

クスハ「んッ……!!!」

中で熱いものを感じる。
だがショタがこれくらいで終わらない事を思い知らされていたクスハは次の一突きを待ち……、

ショタ「もっとぉ!!!」

クスハ「くひっ!」

脳天に響くくらいのショタデカチンポピストンに酔いしれた。

その後………、

クスハ「ショタ君、胸も責めてっ! しながら突いてぇ!」

ショタ「はいっっ! ちゅぱッ!」

クスハ「それっ、それいいッ……! 」

クスハはSEXしないと発情と胸が収まらなくなったので毎夜ショタくんと種付け交尾をしていた。

ショタ「また中に出して良いですか!」

クスハ「良いよ、全部中で良い! ショタ君の赤ちゃん孕ませて!!」

ショタ「分かりました……っ、クスハさんっ、ずっとここにいてねっ、もっとSEXしてください!」

クスハ「うんっっ、君とエッチしまくるっ! だから中に精液出してぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

彼女の中出し懇願にショタは言う通り精液を膣内に発射した。

クスハ「はうぅぅぅぅんッッ、きたあっっショタ君の精液わたしの中に出てるぅーーー!!」

ショタ「まだまだっっ…!」

精液の量を回数でかさ増しする為ショタはもう腰を動かす。
若さを叩きつける性交にクスハはもう虜になっていた。

クスハ「んっへええぇっ、すごいいいいいーー!! ショタ君とのSEX気持ち良すぎるぅーーーーー!!!」

彼女が元の世界に帰れたかは定かではない……。



クスハ異世界淫旅行 ~完~

▼NEXTスパロボ異世界淫旅行if
・スケベされる女性キャラ(既出キャラでも構いません。続きでもリセットでもいいです)
・飛んだ異世界の場所
・シチュエーション

下1~3 どれになるかはあとで判定

このレスのコンマに一番近い安価で進みます。0と99は繋がってます。

・・・・・。

・・・・・。

門番「―――い、―――きろ」

アラド「ん……、んん」

ゼオラ「うぅ…」

門番「おい、起きろ」

アラド「え」

ゼオラ「…!」

門番「転移者だな。ようこそ『エッチしないと出れない街』へ」

アラド「何言ってんだアンタ…、えと…ここは」

ゼオラ「何この街……中世みたい…」

門番「ここは『エッチしないと出れない街』だ。それ以上でもそれ以下でもない」

ゼオラ「貴方ねぇ! そういうくだらない事、私嫌いなの!」

アラド「ゼオラっ、もしかしてここラミア少尉たちが転移したっていう……」

ゼオラ「えっ?」

ゼオラは異世界から戻ってきたラミアを思い出す。
控えめに言って下品な身体になって帰ってきた彼女を思うと門番が言う事も嘘じゃないかもしれない。

門番「外を見ろ。何もないだろう」

ゼオラ「え、ええ」

門番「この世界にはこの街しかない。外という空間はもう別の次元だ」

アラド「世界がこの街だけ…? すっげぇ狭い所なんだな」

ゼオラ「けど、貴方が言った事が本当だとは思えない…!」

門番「『エッチしないと出れない』がか?」

ゼオラ「良くもそんな言葉を平然と言えるわね…!」

門番「試しにこの街の『外』へと手を伸ばしてみろ」

ゼオラ「手って…」

アラド「ゼオラ、俺がやる」

ゼオラ「あ、うん」

門番「…」

アラドは空間が歪む『外』へと手を伸ばす。
そしてその歪みに触れた瞬間彼の身体が吹き飛ばされる。

アラド「ぐあああああ!!」

ゼオラ「アラドっ!?」

門番「そうなる。元の世界では知らないがここに来たばかりのお前達は『童貞』と『処女』。腹にその証も刻まれているはずだ」

アラド「いつつ、腹ぁ? ……いづッ!!」

自分のお腹を見ようとしたアラドだが傷を負った手で思う様に確かめられない。
ゼオラはこっそりお腹を確認する。

ゼオラ「嘘……」

そこには覚えのない模様が存在していた。

アラド「あったのかゼオラ!?」

ゼオラ「み、見ないでよ馬鹿!」

アラド「いでっ」

門番「なんだ、二人はパートナーじゃないのか」

ゼオラ「そうだけど……そういう関係の間ではないし…」

門番「そうか」

ゼオラ「この模様は…」

門番「この街でSEXしない限り消えはしない。その模様が小僧を吹き飛ばした力である」

ゼオラ「そんな……、そんな馬鹿な事…」

門番「お試しだ。身をもって知ればいい」

ゼオラ「え?」

門番は部下らしき若者を連れてきた。

若い門番「めっちゃ可愛いじゃん……!」

ゼオラ「何よ貴方」

若い門番「へへ……」

彼はゼオラの後ろに回り込む。
そして彼女の胸を揉み上げた。

アラド「!」

ゼオラ「ちょ、ちょっと!!? なにしてるの!!」

門番「その状態で歪みに触れろ」

嫌がるも若い門番に押されて街の外へと進む。

ゼオラ「ひっ」

アラドを吹き飛ばした力にゼオラは身構える。
だが―――

むにゅーーん

若い門番「おぉっと、巨乳が壁に押し付けられたみたいにペッタンコだ」

ゼオラ「出られもしないけど吹き飛ばされない…」

若い門番「な? 分かっただろ、えっちな事すりゃいいんだよこの街じゃあ」

彼が巨乳を強く揉む。

ゼオラ「くぅ…っ、やめてっ…」

若い門番「彼氏の前じゃ嫌か?」

アラド「ゼオラッ―――いづっ、手が……っ」

ゼオラ「アラドとはそういうんじゃ、ないっ」

若い門番「へぇ~そうなのぉ」

もみもみ♪

若い門番「なぁ…俺とするか。すぐにこの街から出られるぜ」

ゼオラ「ふざけないで!!」

若い門番「強気な所がまたそそるねぇ……やべぇ、ヤリたいわ」

ゼオラ「このっ…」

アラド「おい!! ゼオラから離れろ!!」

ゼオラ「アラド…!」

若い門番「……へいへい」

胸を開放されたゼオラは若い門番を睨みつける。

若い門番「合意の上のSEXじゃないとその模様は消えない。親切な俺はレイプを止めてやったぜ」

ゼオラ「貴方ねぇ!!!」

門番「暴力はよくないな」

ゼオラ「どの口が言うのよ…!」

悔しがるも武装した門番たちに喧嘩を売るのは得策ではないので殴りたい衝動を堪えた。

若い門番(イイ女だ……マジでSEXしてぇよ…!)

まだまだエッチしなけれ外に出れないというルールに納得できない二人は門番たちから離れて帰る方法を探す事に決めた。

ゼオラ「手、大丈夫?」

アラド「まだちょっと痛ぇけどこれくらいどうって事ないさ」

ゼオラ「……非常識な街よね」

アラド「そうだな……」

ゼオラ「エッチすれば出られるってありえないし……」

アラド「ま、まぁな」

ゼオラ「私達、そう言う関係じゃ…ないし…」

アラド「……」

ゼオラ「何でそこで黙るの!?」

アラド「いやぁ~~……なんつーか…」

ゼオラ「アラドのエッチ!」

アラド「何でそうなるんだよ! この街から出るには…その、しないといけないんだろ!?」

ゼオラ「そんなのあるわけないじゃない! 絶対別の方法があるはずよ! 探しましょう!」

アラド「それは構わねぇけど……」

ゼオラ「ほら! 行こ!」

しかし日が暮れてもその別の方法は見つかる事はなかった。

アラド「ぜぇぜぇ……疲れたぁ。そろそろ休もうぜ」

ゼオラ「くっ…誰に聞いても同じことばかりっ」

アラド「エッチしろ、って……」

ゼオラ「不潔!! 不潔よ!! なんなのこの街!!」

アラド「ホテルとかあんのかな。ベッドで寝てぇ~」

ゼオラ「ベッ…!? 卑猥!!!」

アラド「えぇ!? お前、過敏になってるぞ!」

ゼオラ「ううううるさい!!」

>>105 二人は止まる所を見つけたがどんなとこ?

女性は(エロマッサージの練習台になるので)無料の宿

ゼオラ「女性だけ無料!?」

受付「はい、男性の方は有料になります」

アラド「女尊男卑だ……」

ゼオラ「別の所を探しましょう」

アラド「いや、もう真っ暗だしお前はここに泊まれよ。金ないし俺は野宿でもする」

ゼオラ「そんなっ」

アラド「明日また外に出る方法を探そうぜ。ゼオラはゆっくり休め」

ゼオラ「アラド……」

アラドの優しさによりゼオラはこの宿で一泊する事にした。

受付「一名様ですね。こちらが部屋のカギになります」

ゼオラ(ちゃんとした宿…よね?)

>>107 どうなる?

いい香りのえっちなお香で頭とろーんとさせられて言われるがままされるがまま
腕肩足股胸と段々きわどくなって最後は潮吹きおまんこほぐしでイッてぐっすり就寝

部屋に入りベッドに休んでいるとマッサージ師を名乗る男が来訪した。

ゼオラ「頼んでませんけど…」

マッサージ師「無料宿泊を選ばれた女性の方全員に行っております」

ゼオラ(マッサージが無料の条件? どういうことなの?)

不思議がる間に室内にはいい香りが充満する。

マッサージ師「お香を炊かせていただきました。こちらの施術着に着替えてベッドへ寝て下さい」

ゼオラ「施術着……」

頭がとろーんとしてまともな判断が出来ず言われるがまま着替える。
服を脱ぐゼオラの身体をマッサージ師はガン見する。

マッサージ師「…………」

彼のペニスはビキビキにいきり勃つ。

ゼオラ「着替えたわ……、ベッドに寝ればいいのね……」とろーん

マッサージ師「はい」

ゼオラ「……」

ベッドにうつ伏せになって寝る。

マッサージ師「じゃあ始めますね」

ゼオラ「ええ……」

オイルをつけた彼の手が足を揉む。

ゼオラ(あ……一日中歩き回ったからふくらはぎ気持ちいい…)

マッサージ師「お疲れのようですね」

ゼオラ「そうね……」

マッサージする手が足の裏、ふくらはぎ、太ももと上がっていく。

ゼオラ(気持ちいい……………)

マッサージ師「……」

股間部分の施術着が少し湿り始める……。

>>110 どうマッサージされる?

もっと疲れが取れると胸を揉んで乳首責め
ゼオラがイッたら陰口なぞったりクリを弄んだり

マッサージ師「では仰向けになって下さい」

ゼオラ「…はい……」

上を向くとゼオラの汗で湿りを帯びた施術着にマッサージ師は思わず息をのむ。

マッサージ師「肩を揉みます」

ゼオラ「……」

ゆっくり肩を触れられる。

マッサージ師「徐々に下へ施術部分を下げていきます……」

鎖骨から更に下へマッサージ師の手が進んでいく。

ゼオラ「ちょっと、そこは」

マッサージ師「今までの施術よりももっと疲れが取れますからね」

そして彼の大きな手が爆乳を包むように揉んできた。

ゼオラ「んっっっ」

された事より自分が変な声を出してしまった事に恥ずかしがる。

ゼオラ「今のは…っ」

マッサージ師「良いんですよ。我慢は身体の毒ですから」

ゼオラ「んっ」

マッサージ師「こことか随分張ってお辛いでしょう?」

そう言われると乳首を指で転がされる。

ゼオラ「えっっっ!? あっっ! そこは違う…っっ」

マッサージ師「良いんです、イイんですよ」

こりこり

ゼオラ「嘘っっ、あんっ」

マッサージ師「お客様はおっぱいが大きいですからしっかり解さないといけません」

控えめだった彼の手つきが荒々しいものに変わり爆乳を揉みしだいてくる。

ゼオラ「ちょっ、おおおっっ!!」

マッサージ師「我慢しないで」

ゼオラ「胸っっっ、触るのもうっっ」

マッサージ師「そうじゃないでしょう? 気持ち良くないですか?」

ゼオラ「それはっ…」

マッサージ師「口に出していってくれないと分かりませんよ」

ゼオラ「んっっ……んっっっ」

マッサージ師「おっぱい揉まれて乳首摘ままれるの気持ちいいですか?」

ゼオラ「…き……、……気持ち……いいっ、…けどぉ…!」

マッサージ師「にやにや」

気持ち良いと言うとマッサージ師は無言になって爆乳を責め立てる。

ゼオラ「もういいからっっ、マッサージしなくていいっ!」

オイルと汗で身体がヌレヌレになる。
炊かれているお香で部屋の中は卑しい空間へと変貌していた。

ゼオラ「やめっ……」

だが乳首を摘ままれ強く引っ張り上げられると何も言えなくなってしまう。

ゼオラ「んい゛ーーーーーーーっっ!!??!」

女性の事など何も考えていないような力加減の愛撫で絶頂してしまった。

ゼオラ(くや…しい………)

その心中を悟ったのかマッサージ師は喋り出す。

マッサージ師「気持ち良かったですか?」

ゼオラ「あ……」

その言葉になぜか頷いて返事をしてしまう。

ゼオラ(私なんでっ!?)

マッサージ師「では次は陰部を触ります」

ゼオラ(え!!?)

指の腹で施術着越しに淫口をなぞられてしまう。

ゼオラ「んぃ~~~……っっ、ひっぃん!」

マッサージ師「どうですかぁ、ここは」

ゼオラ「そ、そこっはっっ」

マッサージ師「どうですかねぇ」

ゼオラ「あっっあっっっ」

気持ち良いと言えば胸みたいにされると中々口に出せない。

マッサージ師「こことかぁ」

ゼオラ「ふっっ!?」

クリトリスをツンとつつかれた。

ゼオラ「そ……そこは本当に駄目……ね、もう、…終わりにっ」

マッサージ師「えぇ?」

ゼオラ「ふくっっうッ!」

円を書くように陰核を転がされる。
腰を上げて指に股間を擦り付けたい衝動を必死に抑えつける。

マッサージ師「ど・う・で・す・かぁ?」

ゼオラ(あああああっっっ)

マッサージ師の股間が膨らんでいる事にも気づく。
そしてゼオラは口を開き―――。

>>115 どうなる?

気持ちいいっ!って思わず声に出してOKサイン
舐められたり抓られたり引っ掻かれたりほじられたりでイキまくる
でも一線だけは保つ

ゼオラ「き……気持ちいいっ! そこ、気持ちいいッ…!!」

マッサージ師「良かったです」

施術着がずらされマッサージ師の口が膣にむしゃぶりつく。

ゼオラ「あひっぁ!! ああああ!! 恥ずかしいっっ!!」

シーツをギュッと掴むが抵抗はしなかった。

マッサージ師「んろぉぉぉ…、じゅるるるる!」

口からの責めがクリトリスに行くと膣内には指が入ってきた。

ゼオラ「な、中っっ、そこダメェ! 自分でも入れた事ないのにっっ」

マッサージ師「ん~~~~!」

ゼオラ「ひんっっ!!!!」

マッサージ師の巧みな攻めにおまんこでもイかされてしまった。

ゼオラ「あっっっ…………っっはぁ…!」

マッサージ師「まだまだしますね」

腰を持ち上げられ一層口奉仕をされやすい格好にされる。

ゼオラ「ンっぐぐぐぐぐっっっ! くはっっああ~~っっ!」

この後数えきれないほどイかされまくったが一線だけは越えずにやり過ごした。

マッサージ師「もう終わりで良いんですか?? 本当に??」

膣内を指でかき混ぜられながら聞かれる。

ゼオラ「もっっっっっ、もっっっっっっおッ、いい゛っっっっ、おっっおっっっ!」

マッサージ師「………私は言われればいつでもお相手できますのでお待ちしております」

ゼオラ「う゛ん゛っっ、ど、どうもっっっっ」

マッサージ師「おら」

最後にクリトリスをぞんざいに弾かれ絶頂を与えられた。

ゼオラ「イッくっっっっ……!!!」

最中にマッサージ師によって絶頂した時は「イク」と言わされていたので今回も律義に言い放つ。

マッサージ師「それでは失礼します」

ゼオラ「かひゅーーーーーー、んひゅーーーーーーーーーー☆」

後始末もせずにマッサージ師は退室していった。
動くのもしんどいゼオラは胸と股間をおっぴろげたままぐっすり就寝した。

アラド「よう。おはようゼオラ」

ゼオラ「う、うん。おはよう、アラド……」

アラド「どうした? なんか気まずそうな感じしてるけど」

ゼオラ「ううん! いいのっ。さぁ、今日こそは帰る方法を見つけましょう!」

アラド「ああ!」

>>119 ゼオラがエロエロにされるイベント

手分けして街を捜索中、触手生物に引きずり込まれて拘束され、全身全穴を媚薬粘液まみれの触手でぐちゅぐちゅぬるぬるにされ開発される
(処女は残ったまま)

手分けして街からの脱出方法を探していると不意に足が重くなった。

ゼオラ「なん………、ひっ!?」

じゅるじゅる……

ゼオラ「なにこれっ!!? 生き物―――――」

足に絡みついた触手に勢い良く引っ張られ暗部に引きずり込まれてしまった・・・。

ゼオラ「やめてっ、離してぇ!!」

じゅるじゅる…

ゼオラ(この街、こんな生物までいるの!?)

全貌は分からないが無数の触手を持つ生物に捕らわれてしまう。

ゼオラ「逃げられないっっ」

ぬるぬる…

ゼオラ「ひっ!? どこ触れているの!?」

粘液を纏った触手たちが服の下へ入り込む。

ゼオラ「やめてぇぇぇぇ! 離してぇー!!」

じゅるじゅる……

ドックン!

ゼオラ「なにっ…胸の奥が、熱いっっ……こんなの知らないっっ」

ゼオラ「くう……ううっっ」

ゼオラ(この粘液のせい…!? このままじゃ絶対おかしくされる…っ、逃げないと…!!)

しかしゼオラが何をしても触手の拘束からは脱出できない。

ゼオラ「このっ」

すると一本の太い触手がいきなり口内めがけて突っ込んできた。

ゼオラ「ぐぼぁ!?!?」

続く様にアナルと膣内、そして耳にもそこのサイズに合った触手が侵入してくる。

ゼオラ「んが、ががっ!!」

ゼオラ(マズい、マズいっっっ、アラドぉーーーー!!!)

身体の隅々まで触手は粘液を塗りたくり、ゼオラを淫らな身体に変えていった。

ベチョッと大きな音を立ててゼオラは街へ放り出される。

ゼオラ「ハーーーハーーーー」

ゆっくりと立ち上がる。
彼女の顔は恍惚に緩みきっていた。

ゼオラ「あんっ」

もう人目もある街中で胸と股間を弄りまくる。

ゼオラ「あっ、あんっあんっっ」

触手生物の粘液で身体をエロエロに開発されたゼオラは周囲の男達を色のついた目で見まわす。

ゼオラ「あはっ」

>>125 どうなる?

男に言い寄られそうなところでアラドに連れていかれる
連れていかれた先で辛抱出来なくてアラドを逆レ

ゼオラ「はーはー…」

男「おい」

ゼオラ「ん……」

男「だいぶ出来上がってるように見えるな」

ゼオラ「……んん~」

男「…あっち行こうか」

男はゼオラの肩に手を回して連れて行こうとする。

ゼオラ「ええ……あっちへ…」

彼女も抵抗しない。
そのまま二人は宿へ―――――

アラド「ゼオラ!!」

ゼオラ「あ…アラド……」

アラド「おいアンタ! ゼオラをどこへ連れて行く気だ!」

男「邪魔すんじゃねぇガキ!」

アラド「この野郎ー!!」

ゼオラを取り戻すためにアラドは男と殴り合ってなんとか勝利した。

男「ぐふ…」

アラド「ゼオラ、こっち来い!!」

ぽけーっとするゼオラの手を掴んでアラドは場所を移動する。
ゼオラは内心、残念がった。

ゼオラ(できると…………思ったのに)

だがすぐに嗜好を切り替えると前を歩くアラドをうっとりした目で見つめ続ける。

>>129 どこに二人は移動した?(逆レ場所)

布団一枚敷いてあるだけのようなボロ宿

アラド「ここならちょっとは落ち着けるだろっ」

ゼオラ「アラド、お金どうしたの…?」

アラド「昨日の深夜にちょっと稼いだんだよ。こんなボロ宿でもあって良かったぜ…」

ゼオラ「そう……」

室内を見ると布団が一枚敷いてあるだけだった。
とても狭く、本当に就寝できればいい程度の格安宿である。

アラド「それで、お前なぁ。ここの男にホイホイついて行って何考えてんだってのわあああ!!?」

アラドを布団の上に押し倒し、間髪入れずに衣服をはだけさせた。

ゼオラ「アラド、私もう我慢できないの」

アラド「ぜ、ゼオラっおい、なにしてんだよっ」

ゼオラ「最初からこうしてればこんな所に長居する事も無かったわ」

アラドの性器も取り出してあげて手で軽く扱く。

アラド「お、おい!!!?」

ゼオラ「おちんちん……あは、これが……」

>>131 アラドのペニスはどんな感じ?

カリ太の女の子エグッてくれそうなチンポ

ゼオラ「これがアラドの…………ここ、すごい飛び出てるんだ」

カリをつつく。

アラド「おいっ、やめろってっ! あひ、ひひっそこ敏感なんだよッ」

ゼオラ「アラド、私もう我慢できないの……」

アラドのペニスを口に含む。

アラド「まじかよっっ……うお、おっ」

ゼオラ「アラド、こういうの初めてでしょ……んぽ、んぽ」

アラド「そうだけど…っ、お前はっ…」

ゼオラ「初めて…♪」

アラド「やべぇよ、お前の口気持ち良すぎるっ」

ゼオラ(アラドのおちんちん♪ おいしっ♪ 張ってる雁首のとこが特に濃い味…♪)

ゼオラ「ちゅぽんっ♪」

アラド「ふー…ふー……」

ゼオラ「大きくなったね」

アラド「ゼオラ…」

服を部屋に脱ぎ捨てポタポタと布団の上に愛液を落とすゼオラ。

ゼオラ「セックス…しよ」

>>135 どうなる?

ゼオラが主導権を握るも途中でアラドが雄に覚醒して逆転、種付けプレスでアラド以外でイケない身体になる([田島「チ○コ破裂するっ!」]でも無理なレベル)

腰を下ろし寝ているアラドのペニスを上から膣に咥え込んでいく。

アラド「っ……」

ゼオラ「入ってくるっ、アラドとエッチしちゃうっっ!」

アラド「ゼオラっ」

ずぶんっ

ゼオラ「あっはぁッ♪ 入ったぁっ!」

アラド「うくっっ」

ゼオラ「これがおちんちん、フーフー、き、気持ちいい~~っ」

アラド「ゼオラの中、めちゃくちゃ熱いし…ドロドロでっ」

ゼオラ「動くねっ♪」

アラド「ちょっと待っ」

だぱんっ

ゼオラ「はあん!!」

アラド「おおっ…!? これがまんこかよぉ…っ、チンコ締め付けられてやべぇっ」

ゼオラ「腰上げるとおちんちんのぶっといトコ抉られてっっ」

だぱんっ

ゼオラ「いい゛っ!」

アラド「ゼオラっ、本当に初めてかよっっ! もっとゆっくり動いてくれ!!」

ゼオラ「だめっ、これ気持ち良いの♪ アラドのエラが張ったおちんちんすごいっ」

アラド「くっ出ちまうんだよっ」

ゼオラ「こうするともっと動きやすいっ、こうっこうっっ♪」

ずっぽ、ずっぽっ、ずっぽ!

アラド「ゼオラっ射精するっ、抜かないとっっ!」

ゼオラ「あんっ、あんっおちんちんイイっ♪ あんっあんっ」

アラド「駄目だ、出る、で、出る!! うあああ!!!」

ゼオラ「ん゛ッッッッ!」

びゅーーーびゅびゅるる!!

ゼオラ「いひっっ!? せ、精液!? アラド出したの♡!?」

アラド「お前が止まらないからっっっ、ぐう!!」

どびゅーーー!!

ゼオラ「あついっっっ、私もイっちゃうよぉアラドぉ!! アラドぉ!!!」

アラド「ゼオラっっ!!」

アラドはゼオラを離さないように抱き着いて膣内射精を続けた。

ゼオラ「イクぅぅぅぅぅぅーーーー!!!」

アラド「あぁぁ……、中に出しちまった……っ…すげー…っ」

ゼオラ「いっぱい出てる……」

果てた二人は暫くしてつながりを止めてゴロンと寝転がる。

アラド「あ…、腹の模様消えてる」

ゼオラ「ホントだ……」

アラド「これで帰れんのか…」

ゼオラ「うん……」

SEXした事になんだか嬉しさが込み上がってきた両者。

ゼオラ「アラド……」

だがアラドは呼吸で上下に動くゼオラの爆乳を見てふつふつとまた性欲が湧いてくる。

アラド「ゼオラ…」

今度はアラドが上になってゼオラを見下ろす。

ゼオラ「あ、アラド…あのね、さっきまでちょっと身体がおかしかったんだけど……その、今更だけど……き、き、キス―――」

アラド「ゼオラぁ!!!」

ゼオラは足を持ち上げられて再びペニスを挿入される。

ゼオラ「うンぎぃぃぃぃぃぃいぃーーーー!?!?!?!?」

雄の力の強さにゼオラはどうする事も出来ずに打ち下ろされるペニスを受けるしかなかった。

本能でピストンするアラドはだが的確にゼオラの弱点をその凶悪な雁で擦り上げる。

まだまだ触手生物に弄られた敏感スケベな身体は治っておらずゼオラはだらしなくアヘッてイキまくった。

ゼオラ「フゴっっっ!! おごっっっっ!! んおっおっっ!!!」

アラドも猿の様に興奮しながら涎が伝う舌を出しながら言葉にならない声を上げ続ける。

ゼオラ「ア゛っらどっっ!! あラ゛っど!! 激しッ、んぎい!!!」

アラドの雁は本当にすごく、注がれた自分の精液を根こそぎ掻き出し新たに新鮮な精液をぶちこんだ。

アラド「んぐううううおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

どっっっっっびゅるるるるるるーーーーーーーーー!!!

ゼオラ「んぎゃああひいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」

ゼオラ「お゛ッイク!!! アラドのオチンチンで膣イキッ!!! マジイキする!!! 身体、アラドにおかしくされちゃう!!!」

ゼオラ「アラドアラドアラドアラドぉーーーーー!!!!!」

もともと好きだった彼に滅茶苦茶にされてゼオラは快楽を抑えつけるのを止めてイく。

アラドは自分の出した精液を掻き出しては膣内射精をし、その度にゼオラは彼を愛していった。

ゼオラ「アラド好きいいいいいーーーーッッ!!!!」

二人がこの後どうなったか、街の住人は知らない。



ゼオラ&アラド異世界淫旅行 ~完~

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・スケベされる女性キャラ(既出キャラでも構いません。続きでもリセットでもいいです)
・飛んだ異世界の場所
・シチュエーション

下1~5 どれになるかはあとで判定 今日の更新はここまでかな

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エクセレン&ブリット異世界淫旅行



エクセレンはブリットと一緒にエロスの街に転移してしまった。

そして民家の中で恋人であるクスハと少年が淫らに交わっているのを窓から見てしまう。

ブリット「……クスハ、そんな……なんで…」


クスハ「おっきいオチンポ良いのォ!!!」

ショタ「はっ♪ はっ♪ はっ♪ それ、それ!!」

クスハ「あっひぃぃぃぃぃぃ!!」


ブリット「ああぁぁ…クスハぁ…」

エクセレン「これはさずがに……」
エクセレン(あの男の子のペニス、大きいわね…クスハちゃん…)

意気消沈したブリットをこの場から遠ざける為、エクセレンは宿屋へ彼を連れて行く。

ブリット「すみません少尉……っ、ぐすっ」

エクセレン「ブリット君が謝る事なんてないわよ。まぁ……元気出して」

ブリット「クスハ…っ、ううう…」

エクセレン「お茶でもあればいいんだけどなぁ」

ブリット「うう……」

>>150 悲しむブリットの傍にいるため同室にいるエクセレン。どうなる?

お姉さんが胸を貸してあげるわって頭抱いてあげる

エクセレン「ブリット君」

ブリット「しょ、少尉っ!?」

エクセレンは彼を抱きしめてあげる。

エクセレン「お姉さんが胸を貸してあげるわ」

ブリット「むぎゅっ!」

エクセレン「泣くならここでなきなさーい」

ブリット「少尉っ、むごごっ」

彼女の巨乳に顔を埋めるブリット。
その気持ちを無下にする事も出来ないし悲しい気持ちも事実なので言われるがままになる。

ブリット「ふむぅ~」

クスハに負けず劣らずの巨乳。
ばいんばいんのおっぱい。
手で頭を撫でてきて甘えたくなってしまう。

エクセレン「きっと何かあったのよ。落ち着いたら会いに行きましょ?」

ブリット「はい……」

>>152 どうなる?

ダメだダメだと頭では考えるけど身体は反応しないほうが失礼だろって反応してしまうブリットくん
エクセレンの香りでぽーっとしてそのままずるずる甘えちゃう

ブリット(少尉の胸、気持ちいい…っ、くっ反応してしまうッ)

エクセレン「♪~~」

ブリット(クスハがあんなことをしていた直後に俺はなにをッ……鎮まれ…ッ)

しかしエクセレンにすがる力はどんどん強くなってしまう。

ブリット(だ、駄目だッ、少尉にはキョウスケ中尉がいるっ)

むにむに♪

ブリット(少尉ぃ…っ)

エクセレンが気が付いていないのをいいことにブリットはズボンの中で勃起したペニスを少しずつ彼女の身体へ擦り付けていた。

ブリット(少尉からいい香りがする…香水だろうか。クスハはこういうのつけないからな……)

エクセレン「ブリット君、落ち着いた? 流石にまだか?」

ブリット「えっと……」

ブリット(年上の包容力に甘えたくなるっっ、クスハよりもエクセレン少尉に気をやってしまうっ!)

頭に血が上りぽーっとなるブリット。

エクセレン「よしよし」

ブリット「………」

>>155 どうなる?

バランスが崩れてブリットがエクセレン押し倒す感じに
胸掴まれてお腹にガチガチペニスが当たって雄を感じるエクセレン
お互い落ち着くためにルームサービスの水を飲んだら良かれと思って発情薬入りのお水

押そうか離れようかと色々迷っているとブリットは思わず体勢を崩してしまった。

ブリット「うわわっ!?」

エクセレン「わぉ!」

どすーん!

エクセレン「あらー、私をベッドに押し倒すなんて大胆ね~ブリット君」

ブリット「すすすすみません少尉!! バランスを崩してしまって…!」

むに♪

ブリット「へ?」

エクセレン「あらん、おっぱい揉まれちゃってるわねん」

ブリット「おわわわ!!!」

慌てるブリット。

エクセレン「……」

ブリット「……」

だが彼は胸から手を離さなかった。

エクセレン「…えっとぉ、ブリット君?」

エクセレンのお腹には勃起したブリットのペニスも当たっている。

ブリット「少尉……俺…」

エクセレン「あ…ちょ、ちょっと…」
エクセレン(無遠慮過ぎた…っ?)

胸を掴む手に力が入る。

エクセレン「んっ…!」

ブリット「俺っ」

エクセレン「ブリット君っ、一旦落ち着きましょ! お姉さんちょっと熱いのよね~っ」

ババッと起きてエクセレンはベッドから降りる。

ブリット「は、はい……落ち着き…ます」

エクセレン「お水ならあるわね。ブリット君も飲む?」

ブリット「いただきます」

部屋に備え付けの水をコップに注いで二人は飲み干す。

エクセレン「ふー」

ブリット「ゴクゴクっ」

しかしここはエロスの街の宿。お水の中には発情薬が入っていた。

ベッドのわきに背中合わせで座る二人。

ブリット「……………………」

エクセレン「ん…、はぁ…………はぁ……………」

ブリット「……………………」

エクセレン(ヤバい……身体すごく火照ってる…どうして……)
エクセレン「はぁ…はぁ……、はぁ…」

ブリットの股間はズボンを突き破るんじゃないかと思うくらい盛り上がっている。

ブリット「……………………」ぶるぶる

エクセレンは堪らずゆっくりと自分の胸を揉む。

エクセレン「あっ♪」

ブリット「!!!」

後ろでブリットがベッドの上に乗り上がったのを感じたエクセレン。

エクセレン「!!」

ブリット「フー…」

エクセレン「……………」どきどき

ズボンのチャックを降ろす音が聞こえた。

エクセレン「ブリットく――――」

振り返って止めようとすると眼前にペニスが現れる。

エクセレン「あッ!?」

ブリット「少尉……っ」

エクセレン「ん…」

>>160 ブリットのペニスはどんな感じ?

太刀の様に長くて沿ってて固い
けど抜身じゃなくて少し鞘被っててカワイさもある

エクセレン(ブリット君のペニス、すごい………長くて反りが……)

ブリット「少尉…!」

エクセレン「……」

興味本位でエクセレンはペニスに触れてしまう。

ブリット「くおっ!!!!!!!!」

エクセレン(硬い……クスハちゃんも罪な子……ブリット君の立派じゃない…)
エクセレン(皮は被ってるけど………ブリット君らしいわ……)

ブリット「きょ、キョウスケ中尉と比べてどうですか!」

エクセレン「聞かないで……」

ブリット「少尉ッ、俺のは!! 中尉のと比べて、どうですか!!」

エクセレン(クスハちゃんとしていた子の巨根にコンプレックスを感じているのね…)

ブリット「少尉!!!」

>>162 キョウスケのペニスとブリットのものを比べると…?

ブリットのペニスは一生懸命エクセレンの気持ちいいポイントを突いてくる頑張り屋ペニス

エクセレン「ブリット君の…立派よ…」

太刀のように長いそれに舌を伸ばす。

ブリット「しょっ、お゛ッッッ♪」

涎たっぷりの下が皮被りする亀頭をむいていく。

エクセレン「れろれろれろ……」

ブリット「あぁぁうぁあああ!! 少尉ぃぃぃ、気持ちいいですっっ!!!!」

エクセレン(素直ね……♪)

ブリット「少尉っ、それでっキョウスケ中尉と比べてっっっ」

エクセレン「れろぉ~~ん♡」

問いを受け流すようにくっついた包茎内部を舐めまわす。

ブリット「あっぐぁあああ!!!!!!!!!」

エクセレン「すごい反応。気持ち良かった?」

ブリット「そんなレベルじゃなかったです……………!!」

エクセレン「皮の中、敏感なのね」

ブリット「うぐぐッ」

エクセレン「んふ、可愛い」
エクセレン(ごめんなさいキョウスケ)

ぎしぎし

エクセレン「ブリット君、きて…」

ブリット「あっ、少尉…っ」

股を開くエクセレンにすぐさまがっついてペニスをまんこにくっつけるブリット。

ブリット「あの……俺、まだした事なくてっ」

エクセレン「そうなの?」

ブリット「クスハとは…………胸とかでしか、まだ…」

エクセレン「……やめる?」

ブリット「いえッ!!!!!!」

エクセレン「あんっっ!」

ブリット「挿れさせて下さい!!! 俺の童貞、エクセレン少尉で捨てさせてください!!!」

エクセレン「うん……」

ブリット「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

性格を表すようにブリットは雄たけびを上げて長いペニスをエクセレンに挿入した。

エクセレン「あああ~~んっっ、一気に奥まで入ってきたわよっ」

ブリット「皮ッッ、膣で向けてっっっお゛ッッッッ、んお゛ッッッッッッ♡!?!?」

敏感な亀頭がエクセレンの中で剥き出しになっているのかブリットは情けないトロ顔を晒す。
エクセレンも期待していた超長のペニスの一突きに涎を撒き散らしてしまう。

エクセレン「いいわっ、これっ、いいんっ!!!」

ブリット「これがまんこッッッッ! すごいですッッッ、あああああッッッッ!!」

ブリットががむしゃらに突いてくる。

エクセレン「ブリット君、落ち着いてっっそれじゃすぐイっちゃうでしょっ?」

ブリット「どこッですかッ? ぐおっ♡ おっ♡」

エクセレン「え?」

ブリット「少尉が突かれて気持ちいいトコ、どこですかッ!?」

エクセレン「―――」きゅん

初SEXで余裕の無いブリットが自分を感じさせるために動いている事に思わずときめいてしまう。

ブリット「ふぎぎ! んぎ! ぎひ♡!!」

突くたびに位置を少し変えているのは一生懸命エクセレンの気持ちいいポイントを探しているためだ。

エクセレン「―――」きゅん

ブリットの頑張り屋さんペニスをエクセレンはどんどん好きになっていく。

ブリット「きもっちっ、良い゛ッ、まんこ、SEXっ、お゛ぅッお゛う゛!!!」

エクセレン「あは~~~~~~~ん♪」

>>166 弱点を教えるか気付かれ頑張り屋SEXをするがエクセレンの弱点とは?

奥の膣壁
教えないけどブリットのペニスが反ってるてるから直ぐにいい感じにゴリゴリ削られて気づかれる

エクセレン(ブリット君のめちゃロングちんぽっ♡ これに慣れちゃうとキョウスケで満足できなくなっちゃう♡)
エクセレン(本気にならないようにしないと♡ マジイキしないようにしないと♡)

ブリット「奥ぅ!!!!!!」

エクセレン「んへっ♡!?!?」

ブリット「あっっっ少尉の反応が違う!! 奥ですか!? 奥が気持ちいい所ですか!?」

エクセレン「いいからブリットくっは自分が気持ち良くなる事だけ――――」

ごりりッ♪

エクセレン「い゛ッッッッひぃぃぃぃぃーーーん!!???」
エクセレン(凶悪な長さと反りで勝手に私の弱点にあたるぅ♪ こんなのナチュラルにされたら、私ッッッッッ)

ブリット「ここか!!?」

ごりぃッ♪

エクセレン「んひッ!!!」

ブリット「いやここ……!!!」

ごっりぃッ♪

エクセレン「んっ………」

ブリット「いや、ここだ!!!!!!!!」

ごりごりごりッ♪

エクセレン「お゛ッほおおおおおおおおおお!!!!!」

ブリット「見つけたッ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」

限界に来ていたブリットは奥の膣壁がエクセレンの弱点だと分かるとひたすらガン突きした。

ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅ!!

エクセレン「ん゛へッ!! えへッ!! へッ! お゛ん!! ほぉぉッ!!!」

ブリット「お゛ぉぉぉぉぉぉぉ、出ッ………出るぅ!!!!!」

エクセレン「外にぃぃぃぃーーッ!!! ブリット君、外にぃぃぃぃー♡!!!」

ぱんぱんぱんぱんぱんっっっっ!!!!

ブリット「射精゛するッッッッッ!!!!!!」

>>168 どうなる?

子宮がパンパンになるまで中出しする

しかしエクセレンのお願いは叶わず、とても硬く長い剛直が思い切り奥を一突きして欲望をぶちまけた。

ぶっびゅううううううーーーー、びゅびゅるぅーーーーーー!!!!

エクセレン「あん゛んんんんんんんんんッッッッッ!!!!!」

ブリット「うおおおおッ、少尉の子宮にザーメンっ中出しっっっ!!!!」

エクセレン「ブリットくぅぅぅん♡!!!!!」

ブリット「孕めぇぇぇぇ!!!!」

どびゅううううっっっ!!!

エクセレン「んぎいぃぃぃすごい、出てるぅーーー!! 子宮、いっぱいにッなっちゃうぅぅぅん!!!!」

ブリット「うッッ♡!! うッッ♡!!」

杭を打たれた様に子宮をペニスで押されて子種を注がれるエクセレン。
彼女は無意識にだいしゅきホールドをしてしまっていた。

ブリット「少尉いいいい………!!!!」

止まる事を知らないブリットの射精は子宮をパンパンに膨らませ見事、雄としての優秀さを見せつけた。

エクセレン「あはッ、はッ、あ゛ッッ!!」
エクセレン(キョウスケ、ごめんなさぁ~いっ♡)

また恋人に謝るエクセレンだが温まるお腹の中をどうしようとかは考えはしなかった。



エクセレン&ブリット異世界淫旅行 ~完~

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下1~3 どれになるかはあとで判定

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レズって書いた事ない

セツコ異世界淫旅行 

セツコ「………………ん」

セツコ「…………………んん…」

セツコ「ここ…は……」

セツコ「えっ!? ここはどこ!?」

セツコ「洞穴…? どうして私はこんな所に……時空振動に巻き込まれた?」

セツコ「日がどこにもないのに明るい……なんなのここは」

しゃあああああ……

セツコ「!!」

戸惑っているセツコの前にラミア(モンスター)が現れる。

>>178 ラミアの性格と何されるか

性格は前に出てきたラミアと一緒
セツコの全身に巻き付いた後、手マンとディープキスして濡らし、魔法でふたなりになって処女を奪う

魔物ラミア「飛びきりの美女がいるな」

しゅるるるる!

セツコ「あぐっ!? へ、蛇!? そんな、女性の身体がくっついてる!?」

魔物ラミア「ここに来る女は上玉が多いな。特にお前は美しい」

セツコ「くああああっ!?」

セツコは全身を蛇の身体に巻きつかれ身動きが出来なくなる。

セツコ「貴方、なんなの!? 離して!」

魔物ラミア「本当に美しいな」

セツコ「!!」

スカートの中にラミアの手が侵入する。

セツコ「やめてぇ!!」

魔物ラミア「それ」

こすこす♪

セツコ「そんなとこに触れないでっっ、駄目っ」

魔物ラミア「顔をこっちにむけろ」

今度は唇も奪われてしまう。

セツコ「んむぅ!?!??!」

人間のそれよりも遥かに長いラミアの下が口内を蹂躙する。
垂れ流される唾液は口が塞がれてる以上、飲むしかなかった。

セツコ「ンごくっっ、ン゛っっ、ひやっ…!」

魔物ラミア「いいぞ。お前、欲しいな。じゅるるるるっっっ」

セツコ「!!!!!」

魔物ラミア「じゅぱ、じゅろっっ、べえええろ♪」

セツコ「んこ、んこっ」

ディープキスをされながら下着の中にラミアの手が進む。

セツコ「んーーーーー!!」

それをどうする事も出来なかった。

魔物ラミア「濡らしておかないと後で痛いぞ」

セツコ「!!!?!?!」

指が膣に侵入する。
陰核も弄られだんだんと感じてきてしまう。

セツコ「んふっ、駄目ッッ、んッ」

魔物ラミア「感じろ……。悶えるお前の姿を見たい」

くにくに

セツコ「やめってぇっ…」

魔物ラミア「まだ湿り気の無いこの膣がどんどん濡れていくのを想像するだけでも興奮する。そのグチョグチョの中に私の指をいっぱい出し入れしたい」

セツコ「そんなの、イヤ…!」

ずぷ♪

魔物ラミア「おや。随分早かったな」

ずぷ♪

セツコ「あっ嘘っ」

魔物ラミア「キツかった膣から何か出てきているぞ。ヌルヌルしている」

ずぷぷ♪

セツコ「あああ!!」

魔物ラミア「もっと濡らせ」

ラミアは舌を伸ばしてまた口を貪ってきた。

セツコ「んぅっ!!」

魔物ラミア「淫らに悶えろ。んちゅ。一目見ただけでも清楚と分かる容姿。んべろん。一目ぼれするには十分だ。べろべろ」

セツコ「ひやはぁっ、んちゅあ!?」

魔物ラミア「美しい、可愛い。名は何という?」

セツコ「やめ、てっ」

魔物ラミア「名は?」

濡れ始めた膣にラミアの指が無理矢理入る。
セツコ「ひぎ!?!?」
このモンスターがここまで抑えめの行動をしていたことを思い知らされてしまう。

セツコ「せ、セツコ…っ!」

自分の名を言ってしまった。

魔物ラミア「セツコ、セツコ」

くちゅ♪

セツコ「ひぅんっ」

魔物ラミア「美しい……」

>>183 この後ふたなり化してセツコの処女を奪うがどんな状態でされてしまう?(イヤイヤが少し残っているとかもう従順状態とか)

まだイヤイヤが少し残ってる状態
ラミアの体に巻き付かれて開脚させられてるところにゆっくりと誰のものなのか分からせ挿入

魔物ラミア「私が辛抱できなくなってしまった。この状況でセツコを逃しはしないだろうがお前が誰の物なのかは早々にわからせよう」

セツコ「私は誰のものでもない!」

魔物ラミア「いいや」

がぱあ!

セツコ「ああ!!」

蛇の身体が器用に足を開かせる。
このみっともなく股間をおっぴろげる姿勢はいまだした事もない。

魔物ラミア「ああ可愛い」

そう言いながらラミアは手を下半身の当たりに持ってきてウネウネさせる。

セツコ「もう離してぇ!」

ズリョオオ!!!!

セツコ「え……」

ラミアがペニスを生やす。ぬめりを帯びて非常にごつごつしている。

セツコ「な、嘘…」

上半身の姿は女性のそれだったので男性器を生やした事に驚きを隠せない。

魔物ラミア「もっと足を広げろ」

グググググググ

セツコ「まさかっ、それを挿れるの!?」

魔物ラミア「セツコを私のものにする」

セツコ「やああああーー!!?!?」

開脚させられた所にラミアは上から伸し掛かって生やした男根をゆっくりと挿入する。

セツコ「あ゛うう゛っっっ!!」

魔物ラミア「私のものが入っていくぞ」

ずぶぶぶ…

セツコ「んああああ゛ああ゛!! そんなの入らないーッ!!」

魔物ラミア「入っている。そら」

ずぶぶ…

セツコ「いやああっっ! あああーっ!!」

魔物ラミア「じっくり味合わせてやる。お前を征服したのが誰なのか」

とてもゆっくりと膣道をすすむペニスが処女膜をやぶる。

セツコ「ひんッッッッ!」

魔物ラミア「ふぉ……」

口にはしなかったがラミアはセツコの処女を奪った事に大興奮して涎や我慢汁を噴き出した。

魔物ラミア「セツコぉ…♡」

セツコ「んぅぅっっ、うっ、かはっ」

魔物ラミア「奥まで入ったぞ」

セツコ「うううっ……」

魔物ラミア「ああ、気持ちいい。私のマラがねっとりとした初物まんこに包まれているぞ」

セツコ「そんな事言わなくていい…っ、もう……やめて…」

魔物ラミア「いよいよじゃないか」

ラミアが腰を引く。

セツコ「うっくぅッ、くぅぅぅぅっ♡」

そしてまた腰を進めてきた。

セツコ「あっ、あはんっっ」

魔物ラミア「感じているな」

セツコ「感じてなんかぁ……っ」

魔物ラミア「お前はもう私のものだ、セツコ」

>>187 どうなる?

興奮したセツコもふたなりに入ってラミアにフェラさせられ快楽に

ラミアはゆっくりペニスを出し入れした。
それが気持ち良かった。

セツコ「はぁぁぁ、あぁぁっ」

魔物ラミア「いい、セツコの膣は名器だな。とても刺激が強い」

セツコ「あああ、あん、ああん、んっっ」

魔物ラミア「だいぶ受け入れてきたな」

セツコ「もう終わらせて…っ」

魔物ラミア「もっと気持ち良くなりたいか?」

セツコ「もういや、何も知りたくないっ」

首を振るが「もっと気持ち良く」という言葉に反応してしまっている。

魔物ラミア「膣がうねってるな」

セツコ「はああん」

魔物ラミア「気持ちいいぞ」

ラミアが少し前のめりになって腰をヘコヘコ動かす。

セツコ(出るん、だっ)

セツコ「あっあん、あんっ」

魔物ラミア「セツコ、セツコ、セツコ」

セツコ「あんっっ♡」

全身を強くからめとられ、ラミアは絶対逃すまいと締め上げたセツコに精を注いだ。

セツコ「来てっっる、精液…っ?」

魔物ラミア「そうだ……私の子種だ」

セツコ「出されちゃっ……た…っ」

顔が熱い。
モンスターの生暖かい精液を膣に注がれながら気をやった。

セツコ「ぃ……んっ♡」

魔物ラミア「おお……また膣がうねって……」

セツコ「あ…………あ…………♡」

魔物ラミア「ふぅぅ」

ぬぽん…

セツコ「はぁ、はぁ……」

ふたなりが抜き出るとそれはもう力なく萎えていた。
それがなんとなく愛おしかった。

魔物ラミア「舐めたいのか?」

セツコ「……」

顔背けるがラミアは萎えたプリプリの男根を目の前に持ってきた垂らした。
精液と自分の愛液が垂れてくる。

魔物ラミア「舐めろ」

セツコ「あ……」

魔物ラミア「舐めてくれ」

セツコ「……………………あむ」

魔物ラミア「っ」

ムッツリ顔だったラミアが初めて表情を変える。
頬が少し緩み嬉しそうな顔だ。

セツコ「……んちゅる、ちゅる」

魔物ラミア「お掃除フェラというやつか。なるほど、これはしてくれると満足感が倍増するな」

セツコ(私、なんで…)
セツコ「ちゅっぽん、ちゅっぽん」

勃起してないペニスはフニャフニャで嫌悪感がまったくなかった。
舐めしゃぶるのに夢中になってしまう。

魔物ラミア「セツコにもしてやろう。とても気持ちがいいぞ」

セツコ「?」ちゅぽ、ちゅぽ♡

ラミアが手をセツコの下半身にもってきてウネウネさせる。
先程ペニスを自分に生やした動きと一緒だ。

ズリョオオ!!!!

セツコ「ふえ……?」

おっきな魔物ペニスを頬張りながら呆けた声が出る。

魔物ラミア「セツコのマラだ」

セツコ「え、えっ?」

自分の股間に男性器が生えた。

セツコ「これっ…、ぺ、ペニス……っ」

魔物ラミア「気持ちいいぞ。男が猿になるのも分かる生殖器だ」

セツコ「男の…生殖器っ」

>>193 セツコのペニスはどんな感じ?

人間基準だと相当な巨根だけど皮被り
そのせいで非常に敏感なのでまだ快感に翻弄される

セツコ「これ…大きい、ような…。それに…」

セツコのペニスは亀頭が皮に覆われていた。
なのでムキムキの逞しいラミアのふたなりと見比べてしまう。

魔物ラミア「包茎だな。セツコく、慎ましいマラだ」

ふーっ、とペニスに息を吹きかけられる。

セツコ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

未知の快感だった。

魔物ラミア「それがマラだ。男についている、膣を責め犯す性欲の塊」

セツコ「これ………が…………」

自然とペニスに手が伸びる。
息であれだけの快感なら触ればどうなってしまうのか。

セツコ「これが、ペニス――――」

にぎ♪

セツコ「おんッッッッ?!?!?」

魔物ラミア「敏感なのにそんな力で握るとは」

セツコ「ぺ、ペニス、これがっペニっスッ、男の人のッッ」

しこ♪

セツコ「おほッッッッッ♡!!」

魔物ラミア「気持ちいいか?」

セツコ「は、は…いっ♡!!」

魔物ラミア「手をマラから離せ」

セツコ「えっ」

どうしてと思ったがこの気持ちいい物を作ってくれたラミアの言う事は聞かなければならない。

セツコ「っ………」すっ

魔物ラミア「…」

そしてラミアは大きく口を開き包茎ペニスを咥え込んできた。

セツコ「ンぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!?!?!」

魔物ラミア「初めてだからこしょ、刻み込まねばなりゃない」

んぽんぽ♪

セツコ「お口ぃっ、すごいっっ、はああッん♡」

魔物ラミア「フェラチオりゃ、ひもちいいだりょう?」

セツコ「はいッ、いいですっ!! これがっフェラっ♡」
セツコ(ペニスっ、気持ちいいっこんなのを男の人はみんなつけているのねっ)

魔物ラミア「じゃあ、出来る限り堪えろ」

セツコ「…♡?」

ラミアが悪そうな顔をする。
彼女の口がペニスから離れる。

セツコ「あっ」

気持ち良いのが無くなって寂しかったがすぐそんな事どうでもよくなる。

魔物ラミア「そら」

先っぽを覆っていた皮がひん剥かれ、赤ピンク色の亀頭が露出する。

セツコ「んぃっっっっっ!? い゛ッ」

そこは敏感なんてものじゃなかった。空気に触れているだけでいけない何かが飛び出しそうな程の超性感帯。

セツコ「い゛ーーーーーーーーーーッッッッッッッ!?!??!?!」

>>196 魔物ラミアはそこを口使って……

射精寸止めしながらいたぶる様にフェラ

魔物ラミア「あ~~~~~~~~~~~~」

セツコ「ひっっっっ♡」

彼女の口が再びペニスに近づく。

セツコ(フェラされるっ♡ またフェラチオっ、今度はズル剥けの先っぽじゅぽじゅぽって舐められる)

魔物ラミア「あ~~~~~~~~~~~~~~~~♡」

セツコ(クルぅ!!! それで絶対イっちゃう!!! 私おちんちんでイっちゃうぅぅ!!!)

魔物ラミア「………ん」

セツコ「えッ!?」

すんでの所でラミアが口を閉じる。

セツコ「えっ♡? えっっ♡?」

訳が分からないのでふしだらだが腰をクイクイッと動かしてペニスを揺らす。

セツコ「あの♡?」

魔物ラミア「フフフ」

セツコ「あああっ? 舐めてくれるんじゃ……ふぇ、フェラチオしてくれるんじゃっ?」

魔物ラミア「ああ、したいな」

セツコ(だったら早くぅっ)

もうイきたくてしょうがなかった。

セツコ「フェラっ………フェラチオっ……」へこへこ

魔物ラミア「ええ、そうね」

ラミアが口をまた開ける。

セツコ(ああ♡)

だがすぐに閉じてフェラはしてくれなかった。

セツコ「えっ? えっ♡?」へこへこッ

魔物ラミア「残念」

セツコ「うぅッ♡ うーっ♡」ヘコヘコッ!!

魔物ラミア「フフフ、悪かった。今度こそする」

セツコ「♡」

魔物ラミア「はぽ♡」

セツコ「んはぁあ!!」
セツコ(あ゛ーーーー、フェラっされるぅっ)

魔物ラミア「ん~~~~~~♡」

セツコ「っ♡?」

魔物ラミア「んっふふ」

先っぽはラミアの口の中に入ったが彼女はそれから何もしてくれなかった。

セツコ「あ、え? えっと♡?」

魔物ラミア「ん~~~~~~~」

セツコ「う、動かないの♡?」

魔物ラミア「ンン」

セツコ「唇で私の、ち、ち、ん…ちん、扱いてくれないの?」

魔物ラミア「ん」

セツコ「舌で先っぽ舐めしゃぶってくれないの?」

魔物ラミア「んふ」

ラミアはまだいじわるをし続けた。
もう溜まらず本音を言う。

セツコ「し、して……お願いっ。私のオチンチンしゃぶって!! フェラチオしてぇ!!!」

魔物ラミア「…♡」

セツコ「切ないのぉ!! してぇ!! フェラしてほしいの、フェラチオしてぇ!!」

魔物ラミア「んふふ」

舌が一回だけ亀頭に触れて来る。

セツコ「お゛ッッッッッッッッッッッ!?!?!?!?」

待ちに待った一撃だったがさすがに絶頂まではできなかった。

セツコ「もっとッ♡!!! 今の、もっとぉおおお!!!」

ずろろぉ~~っと非常にゆっくり竿部分を唇で扱かれる。
それも絶頂には届かない。

セツコ「強くぅッ! もっと強くしゃぶってほしいッ! 先っぽをッ、そこならすぐイっちゃうからぁあ!!」

ラミアの喉におびただしい量の我慢汁が流れ込む。
セツコは未だかつてない焦らしでどうにかなりそうだった。

魔物ラミア「ごっきゅごっきゅ♪」

セツコの情けない姿を見れたラミアは我慢汁を飲みながらもういいかと焦らし行為を止める。

魔物ラミア「どう満足したい?」

セツコ「ま、満足ッッッッッッッ?」ハーハーハーハーハーハー

魔物ラミア「されたい事……したい事でも好きに言え。セツコのしたい最高の絶頂で満足すればいい」

天使かと思った。

セツコ「満足満足満足満足満足ッッッッッッ」

魔物ラミア「よく我慢した。私の口で思う存分満足しろ」

セツコ「くぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡!!!!!!!!!」

>>202 魔物ラミアのお口で快楽堕ちだがどんな感じに?

ラミアの中に入れたいと腰をへこへこして、もっとしたいと舌をだしている

蛇の身体の拘束が少し緩まれる。
なので瞬時に腰を動かしてラミアの口内に超絶敏感な亀頭を擦り付けまくる。

セツコ「ひゃひぃぃぃぃぃぃぃいいいぃ♡!!! んっほおおおおおおおおっっっ♡!!!!」

へこへこへこへこッ!!!

した事のない腰使いでとてもみっともない動き。
舌は口の外に垂れ出てよだれがべとべとに伝う。
それでも腰フリを止めなかった。いつまた寸止めを食らうか分からない。

魔物ラミア「ンボッんっぼ、ごぼぼぉ!! おぼぉ!!」

巨根に口内を犯されるもラミアはセツコのヘコヘコ突きを受け止める。

セツコ「ほおおぅおお!! おほおぉ!! おッ♡!! おッ♡!!」

魔物ラミア「んぶぶ!!!」

そして限界が来た。
セツコは白目を剥いて舌を突き出しながらオーガズムに達した。

セツコ「イクうううううううーーーーーーーー!!!!!!!」

ペニスの奥から経験した事のない感覚がこみ上げてくるとそれは形となった外に放出される。

ぶりゅりゅりゅりゅりゅううううッッッッッッ!!!!
ぶっぽぉぉぉぉぉぉッッッッッッ!!!!!

セツコ「んほおおお、精液ぃぃ!?!? これ、精液ッ、ちんぽからいけないのでてりゅうう!!! これ女の子が出しちゃいけないものなのに気゛ん持ち゛いい゛ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

精通して吐き出された精液はとても粘っこく匂いがきつかった。

魔物ラミア「ぐびぐびぐびッ♪」

だがセツコを気に入ったラミアはそんなもの苦にもせずに飲み干していく。

セツコ「おフェラぁ気持ちいいぃぃぃ、射精きぼぢいい゛~~~っ♡」

美人の顔が台無しになるくらいの間抜け面で射精するセツコ。

魔物ラミア「んっ、ふふ……♪」

セツコ「ちんぽ、イイ゛♡」

また一人、異世界のエロスに飲み込まれていった。


びゅぶぶぶっっっっ♡



セツコ異世界淫旅行 ~完~

このくらいかな。まだスパロボでこのミニシリーズ続けるかオリジナルSSも書きたくなってきて迷う最中。
この書き方ならサクサク進んで書きやすい。安価多いのでとる方は大変ですが…。

ミニミニシリーズ
優しくてカッコいいリョウトきゅんならぶっかけして良いよとスパロボオリキャラが身体をオカズに差し出した。
キャラ名、ポーズ、態度を安価してしこしこぶっかけします。

思い切ってしたい事をリオに言ったら渋々ながら了承してくれた。
僕は彼女を部屋で跪かせて顔の前にペニスを持っていく。

リョウト「ごめんね、リオっ」

リオ「ホント…仕方ないんだから…」

リオは膝でちょっと立って手を広げる。
本当に申し訳なくなるが彼女にぶっかけられると思うと興奮が止まらない。

リョウト「ゴクッ」

しこ、しこ

リオ「リョウト君の、すごく元気」

リョウト「う、うんっ」

彼女の顔を見てオナニーする。
それを彼女に見られながらするのが物凄く背徳感がある。

リオ「ちょっとびっくりしたわ。まさかこんな事をしたいと思っていたなんて」

ドキッとする。
軽蔑された? 落胆した?
不安になりつつも、シコる手は止まらなかった。

リョウト「うっ、うっ」

リオ「私に精液かけたかったんだ?」

多分、僕の顔は真っ赤だ。
何度も頷きながら扱く手を早める。
「やっぱりやめる」と言われる前に射精したい。

リオ「早く出してね」

リョウト「うんっ、ごめん…っ」

終わりとは言われなくて安心する。
僕がそう思いたいだけなのかもしれないけどリオの顔はなんだか精液を待ちわびているかのようだ。

リオ「リョウト君のおちんぽって大きいよね」

リョウト「おちッ!!?」

彼女の口から聞いた事のない卑猥な言葉が発せられる。

リオ「おっきなちんぽ。デカマラ。巨根」

リョウト「り、リオっ、そんなエッチな事ッ!!」

捗る。
彼女の顔の前でペニスを馬鹿みたいに扱く。

リョウト「僕の、大きいのっ? 他の人のとか知らない―――」

そこで気が付く。
リオが大きいと言う僕のペニスは誰かと比べてという事?

リョウト「リオッ、ほ、他の人のッ知ってるのッ!?」

リオ「………」

リョウト「リオぉ!!」

悔しい。
猶更彼女に精液をぶっかけたくなる。
僕のものだってマーキングしたい。

ぼたっ、ぼたっ

リオ「……」

リョウト「あっ、あっ、カウパーがこんなに落ちてるっ? ご、ごめっ」

リオの足元に水たまりになるくらいの液体が広がっていた。
僕の我慢汁しか考えられず、とても恥ずかしくなる。

リオ「リョウト君つらそう。好きな時に出して良いんだよ」

この行為に付き合ってくれるなんて泣きたくなるほどありがたかった。
大好きな恋人。

リオ。リオ。リオ。

リョウト「好きっ、リオ、好きっっ」

リオ「………」びっしゃー♡

リオの目がとろんとしている?
舌を出して精液ほしがってる?

リョウト「うっうっうっ、シコシコするの気持ちいいっ、気持ちいい!!!」

リオ「いっぱい出してリョウト君」

リョウト「くうううっっっっっ!」

>>213 どこにぶっかける?

口を狙ったけど量が多くて顔面全体にべっちょり

亀頭を迎え舌をするリオの口に向け、イク直前の拘束シコシコをする。
足を広げ、腰を少し前に出して僕は射精した。

リョウト「う゛っっっっっっ♡!」

ぶびゅッ!!!!

リオ「ん、ぁ゛っ」

目を瞑って好き者みたいに舌を出しているスケベ顔のリオに精液が飛び掛かる。
僕は口内を狙ったつもりだったが出た量がすごくて顔全体にべっちょり乗ってしまった。

びゅぶぶぶぶぶっ!!!
びゅーーーー!!!
びゅっ、びゅびゅっ、びゅるるるるーーー!!!

リョウト「あうっ♡! うッ、うっ! いっぱい出るっ! リオの顔に乗らないくらいでちゃうっ!」

リオ「んは……はふ…、んっふ……」

べっちょぉ♪

リョウト「はぁぁぁはぁぁぁぁっ」

リオ「…………全部、出は?」

リョウト「うん……」

まだ勃起は収まっていなかったのでそのままリオの顔の精液をペニスで塗り広げたかったが我慢した。

リョウト「あ、ありがとうリオ……」

リオ「ん………っ」じょろろろろろろ

リョウト「え?」

リオ「んおっ♡」

リオがおしっこを漏らしてしまった。

リョウト「り、リオ」

リオ「リョウト君の…精、液♡」

リョウト「……」

僕は我慢を止めてベチョベチョとリオの顔面に精液をペニスで塗り込んだ。


リオぶっかけ 完

ミニミニシリーズNEXT
優しくてカッコいいリョウトきゅんなら良いよとスパロボオリキャラが身体をオカズに差し出した。
下1 キャラ名、ポーズ、態度を安価してしこしこぶっかけ。

明確な態度(重要)もぜひ。

リューネ「驚いたよ。まさかアンタがそういう事したいなんてさ」

リョウト「う、うん……ごめん…」

リューネ「トレーニング終わりで身体が興奮してる所を狙ったわけ? 案外せこいね」

リョウト「ん……」

リューネ「まぁいいか。私も頷いてここに来たんだし」

リューネがガニ股になり両手をあげて胸を突き出す。

リョウト「ぉぉ…っ」

リューネ「これで良いんだろ? さっさとぶっかけなよ、変態さん」

むちむち♡汗だらだら♡むわぁ♡

リョウト「なるべく早く済ませるからっ」

リューネ「そう願いたいね。ああ、リオには黙っておくから安心しな」

リョウト「ありがとう…」

感謝をしながらもう勃起しているペニスをズボンから出した。

リューネ「え」

リューネのガニ股がクイッと前に突き出た。
とてもエッチだった。

リョウト「あっ、そんな事までしてくれるなんてっ、リューネ本当にありがとうっ」

リューネ「ふ、ふーん、それがアンタのちんぽか。ふーーん」

リョウト「う、うん…。じゃあ、すぐ済むから」

リューネ「……」チラチラ

僕はリューネの身体をオカズにオナニーする。

リョウト「リューネ、えろい……っ」

リューネ「……結構、デカいじゃん…」

リョウト「え?」

リューネ「…いや、さ、さっさと出してよね!」

リョウト「うん、すごく捗ってるからすぐリューネの身体にぶっかけられるよ」

リューネ「………」

>>222 リューネのオナサポ

がに股からマンチラ挑発してくれる

リューネ「ほんっとに変態なんだねリョウト。もしかしてこういうのも嬉しいの?」

彼女は履いているダメージジーンズの特にボロボロな左足の方からクイッと股間部分をズラす。

リョウト「ドキ♡!」

リューネ「ははっ、喜んだ。こんなのが良いんだ?」

リョウト「んぅ、ううっ♡」

下着ごとズラしているので具の部分が見え隠れする。
リューネのまんこがチラチラと見え隠れするっ。

しこっしこっしこっ!

リョウト「リューネのアソコっ」

リューネ「なーに慎ましい言い方してんのさ変態。もっとエッチに言いなよ。構わないから」

リョウト「うっ、お、おまん…こっ」

リューネ「ゾクゾク」

リョウト「おまん、こっ。リューネのおまんこっ」

リューネ「すごっ。そんなに激しくチンポ擦って痛くないの?」

リョウト「気持ちっいいっっからッ」

リューネ「くは…♡」

リューネの胸の谷間に汗が一滴つたう。

申し訳なさとリオへの背信感もあるリューネへの見抜き。

リョウト「はぁッ!! はぁッ!!」

活発な美少女。
金髪。
タンクトップ。
巨乳。
生足。
ガニ股。
マンチラ。
ガニ股。
マンチラ。

リョウト(最高だ…っ、リューネ…ッ、か、可愛いっ、ごめんリオぉ…!)

リョウト「リューネ可愛いッ!! リューネ、リューネ!!」

リューネ「ん……ふふ、もっと見な。見ながらその大きいのをシコシコしな!」

リョウト「くっっっ♡ くぅぅぅッ♡!!」

少し彼女に近づく。

リューネ「な、なんだい♡? えっ♡?」

リョウト「出るよ!!!!」

リューネ「あ――――」

>>225 どこにぶっかける?

チラ見させた股間にぶっかける

ガニ股になったリューネのおまんこに狙いを定める。
硬く大きい勃起ペニスを痛いくらい下に向けた。

リョウト「うあああああああッッッッッ♡!!!」

どぷッ!!! どぷどぷどぷぷぷ!!!

リューネ「あつッ……!」

量も然る事ながら勢いが凄かった。
おまんこの中にまで入っていくんじゃないかというくらいの射速で白濁液が飛び掛かっていく。

リューネ「これが精液なのかっ、すごいじゃん…っっ、んふ、う、あっつぅ…」

どびゅッッ!!!!

リューネ「いひッ♡!?!?」

リョウト「う~~~~~~…♡」

射精が終わる。
リューネの股間からボトボトと精液が落ちる。

べと! べっと!! ぬちゃぁ…

リューネ「すごい……生命力ありありって感じだね」

リョウト「ふーーーーーーーーー…………ありがとう、リューネ」

リューネ「ん…」

彼女はガニ股を止めない。

リョウト「あ、ごめんっ掃除しないと駄目だよねっ」

ティッシュを手に取り拭こうとするが僕がリューネのおまんこをフキフキしていいものかと迷ってしまう。

リューネ「……」

そうこうしているうちに彼女はガニ股を止めて帰ろうとした。
足を閉じたので僕の精液がズボンにぬちゃッと合わせられる。

リョウト「リューネっ、掃除…」

リューネ「溜まったらまた言いな。リオに内緒で『オカズ』になってあげるよ」

ペニスがフル勃起する。

リューネ「……ゴク♡」

僕とリューネの物語はこれ以降も続く…。


リューネぶっかけ 完

ミニミニシリーズNEXT
優しくてカッコいいリョウトきゅんなら良いよとスパロボオリキャラが身体をオカズに差し出した。
下1 キャラ名、ポーズ、態度を安価してしこしこぶっかけ。

密かに魅力的な人だなと思っているアヤ・コバヤシ大尉を訓練が終えた後に部屋まで送った。

リョウト「大尉、ではこれで」

アヤ「お茶でも入れるわ、リョウトくん。入って」

リョウト「あ、はい。ありがとうございます」

アヤが自室に入っていく。
断る理由も無いので招きに預かった。

リョウト「失礼します」

僕も部屋へ入る。基地内の私室なので戦艦のものよりは大分広い。
進んでいくとベッドが見え、ここで大尉が寝ているんだと思ってちょっと興奮する。

リョウト「…あれ?」

すると本当にアヤ大尉がベッドで寝ていた。

リョウト「大尉?」

アヤ「…」

リョウト「寝てる……?」

あまりに早い。入室して数秒だ。

アヤ「…」

リョウト「訓練でよっぽど疲れていたのかな」

シャワーも浴びていないハズだ。

リョウト「…」

僕の視線はうつ伏せに寝る大尉の尻と、少し開かれた脚にむく。

大尉はとてもセクシーな人だ。
軍服はいつも肩出しだしきわどいミニスカはスリットも入っている。
いつも大尉のおパンツを見たいと思っている。
おっぱいも大きいしリオよりも大きいかもしれないくらいだ。
唇もプリッとしていてフェラしてほしいと何度も妄想してヌいた。
パイロットスーツはハイレグで見事なおみ足を披露している始末。

リョウト「大尉………」

僕は大尉が寝ているベッドの上に上がってペニスを取り出していた。

アヤ(少しはしたなかったかしら)

彼女は寝たふりをしていた。

アヤ(身体で男の子を誘うなんて駄目だけど、こうでもしないとリョウトくん…恋人がいるからなにもできないし…)
アヤ(はあ……可愛らしくてついつい気になっちゃうの…ごめんなさいリオ…)

部屋に入ってベッドで無防備になり向こうから手を出させるのがアヤの作戦だった。

アヤ(出して…くれるかしら…。出してほしいけど……リョウトくん真面目だし)
アヤ(ああ~んっ、来てほしいっ。さっきから動かないけどこ、こないの?)

ギシギシ

アヤ「!!!」

リョウト「大尉………」

アヤ(きゃーーーっ♡ りょ、リョウトくんっベッドに! 来てくれたわっ)
アヤ(ごめんなさい、リオっ♡)

こうなればもう起きて彼を少し注意し、「内緒よ」などと言いながら事に及ぶ…。

アヤ(できれば今日で一気に最後まで…!)

ちらっとリョウトを薄目で見る。

アヤ(えッッ!?)

彼はペニスを取り出していた。

アヤ(……………お、おちんちんッ!?!? りょ、リョウトくんいきなりっ?!)

驚きすぎてギュッと目を閉じて寝たふりを続ける。
そして今見たリョウトのイチモツの事で頭がいっぱいになった。

アヤ(リョウトくんの……大き、いぃ……………)

腰が少し浮き、足を大きく開いた。

しゅっしゅっしゅっしゅ…

アヤ(嘘、ウソォ……)

彼がペニスを扱き出した。
十中八九、自分をオカズにしている。

アヤ(大人しい子だと思っていたのに……ああん、こんな一面もあるのね)

しゅっしゅっしゅっしゅ…

巨根を激しく扱く音。
可愛らしいと思っていた男の子が自分を見てそんな事をしているのが嬉しい。

アヤ(リョウトくぅん……)

>>235 リョウト視点orアヤ視点、どうする?

アヤ
寝たふりしつつ腰を浮かせて迎え入れ準備

枕に顔を押し付ける。今自分は人に見せてはいけない顔をしている。

アヤ(んっふぅぅぅぅぅ、んふうう゛う゛う゛う゛)

他人の男を取る女の顔。
身体を使って男の子を誘った女の顔。
大きな雄の剛直を蜜穴にぶち込んでほしい女の顔。

枕が涎で濡れる。

アヤ「~~~~~~~ッッッッッッ♡」びくっびくっ

腰を淫らに上げる。
寝たふりは続けている。選択はリョウトに任せるのだ。

アヤ(きてきてきてきてきてぇぇぇ!!)

密かにショーツを引っ張って股に食い込ませる。
恥丘が盛り上がっているハズだ。

しゅっしゅっしゅっしゅっしゅ!!!

アヤ(リョウトくぅぅぅぅぅんっっっっっ!!!!)

>>237 どこにぶっかけられる?

リョウト「ぐッッッッッ!!」

どっびゅッ!!!

アヤ「!」

びゅるるるるるッッッ!!

アヤ(出されちゃったぁ…っ、お尻に……いつもみんなの前で着ている軍服のスカートに精液、出されてる……)

べちゃ!! どっろぉっ!!

リョウト「ぐッッ! ぐぐッ!!」

びゅぼぼぼぼッッッッ!!

アヤ(すごい量……リョウトくん、すごいわ…)

べちょ! どっぶり…!

リョウト「はぁ……はぁ……っ」

アヤ(あつぅい……それに臭い…お尻の精液がここまで臭ってくる…んふぅ♡)

リョウト「あ、あ」

出すもの出して冷静になったのか狼狽えるリョウトの声が聞こえる。

アヤ(さあ、この後どうするのリョウトくん!!)

この後レイプされたのか、彼らしく謝ってきたので脅してSEXしたのかは分からないがアヤにとっては良い展開になったのは言うまでもない。



アヤぶっかけ 完

ミニミニシリーズはわしが楽しい俺得じゃの。リョウトすこ。出てきた3人みんなすこで内心盛り上がった。
今日は終わりますがまたやりたい。なんか短めので見たいのあれば琴線に触れれば書きまする。ではノシ。

暫く休憩して新スレでも立てようかなと思ってたけどあるならそれでも。

一つかと思ったら結構きた

エクセレン&ブリット異世界淫旅行 after



エクセレン「……どうかしら、ブリット君………♡」

ブリット「ぉ……おお………、エロ………」

エクセレンがスケスケのネグリジェを着て寝室に現れた。

エクセレン「この街ってホントこういうものはいっぱい売ってるのよね…」

 彼女の姿にチンポがギンギンに勃起する。

エクセレン「あ………♡」

 ベッドに腰かける俺はヘソよりも高くそびえるチンポを彼女に堂々と見せつける。
 この異世界から変える手段が見つからずにいた俺達はここに住む覚悟を決めていた。
 二人で生きていく覚悟を。

エクセレン「ブリット君の、いつ見てもなっがいわね~………♡」

>>248 エクセレンを寝取るブリットの態度

男らしくエクセレンのお腹にちんぽ当てながら濃厚キッスで自分のモノだって意思表示

 立ち上がって彼女に近づき、超長のチンポを腹に当てる。

エクセレン「…ん…………」

 困ったような、恥じらう様な、嬉しがっているような顔をされる。
 もう俺達はここで二人生きていくしかないんだ。なら………。

ブリット「はぷ…………」

エクセレン「…ン……ちゅ…………」

ブリット「レロ………れォ……、ん、んろ…………んろぉ♡」

エクセレン「…………ん………ん……………」

 エクセレン少尉はもう、俺のモノだ。

ブリット「べろぉ………っ」

エクセレン「ん、ん、ん………♡」

 グイ、グイ。

エクセレン「おちんちん、硬ぁい………はむ、ん、んむ」

ブリット「ちゅ…ちゅ、ゥ♡………んちゅぅ♡ ちゅっぱ、ちゅろ………レロ………♡!」

エクセレン「ぶ、ブリット君……♡……んむっ、れろれおっ♡」

 大きな胸を掴む。

エクセレン「ふ、ん………ん…………っ♡」

ブリット「れっろ、れっろ………舌引っ込めないで出して」

エクセレン「ぅ、ん………、……れ、………れぇ~…♡」

ブリット「ちゅぞぞっ」

エクセレン「あふお……………♡」

 もみ、もみ。

ブリット「少尉は、誰の物ですか?」

エクセレン「……え……?」

ブリット「誰のものですか」

 グイグイ。

エクセレン「やん………、いじわる言わないで………」

>>251 どうなる?

全部ブリットのものだって宣言してから恋人繋ぎで正常位セックス
エクセレン気持ち良くする腰使いのブリットとペニスを膣でおもてなしするエクセレン

 だが少尉は迷った末に頷いた。

エクセレン「私は、私の全部………ブリット君のもの……よ…♡」

ブリット「少尉………」

 手を絡めて握り合う。
 キョウスケ中尉から彼女を奪ってしまった。

ブリット「貴方は俺のモノだ」

エクセレン「………ええ……………そうよん♡」

 ゆっくりと彼女の身体をベッドへ押し倒す。

 仰向けになって足を開いた少尉。
 俺は穴の開いたショーツを脱がさずにチンポを挿入していく。

ブリット「また………入りましたよっ……!」

エクセレン「んっっ♡ ええ、きてるわ………っ」

 ずぶぶ♡

ブリット「少尉………」

 きゅっよ膣が締まった。

ブリット「うぉっ…♡!」

エクセレン「ふふ…………」トロトロ

 お返しに彼女の弱点――――俺のチンポの長さと反り具合なら触れられる奥のそこを擦る。

エクセレン「ひゃぁ……っん、やっぱりブリット君の、すごっ……いぃ……」

ブリット「少尉の中もすごく気持ちいい、ですっっ」

 膣奥の弱点を重点的に責めるよう腰を動かす。

エクセレン「あんっっっ! いんっっっ、いぃ…、いいッッ!!」

ブリット「俺のって…やっぱり長いんですよねッ!」

エクセレン「そうよっ、君のとっても長くて……お姉さんの奥まで簡単に気持ち良くさせられちゃうッ♡」

ブリット「よし、よしっ!」

 自信がみなぎる。もっと彼女を気持ち良くさせたくなる。

ブリット「少尉、いっぱい感じて下さい! キョウスケ中尉を忘れるくらい!!」

エクセレン「きょ、キョウスケぇ…♡ あっ、あはッん、ごめ、…ん…っ♡」

>>254 どうなる?

罪悪感を抱えつつもエクセレンはブリットから離れられず、ブリットもいくら出してもエクセレンを求めて腰を振り続けた

エクセレン「でも、すごいのぉ………っ♡ ブリット君のおちんちん、気持ち良くて離れられないィッ…♡!」ギュッ♡

ブリット「俺も……腰止まらないっっ、中で出そうなのに………くっっ♡」

エクセレン「いいよブリット君出してぇっ、んぁんッ、あん…!」ギュウウ♡

ブリット「少尉、イきます! 精液出ます!」

 ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡

エクセレン「私も、ィ、くぅ…♡」

 びゅるるる……ッ!

エクセレン「はあんっっ!」

ブリット「出してしまったぁ……! ああ………♡」

エクセレン「あっつい…♡ あん、いっぱい出てる………」

ブリット「子供、出来ちゃうかもしれませんね」

エクセレン「そう…ね」

ブリット「……」

 まだまだやる気の俺は腰を再び動かす。

エクセレン「え、もぅっ!?」

ブリット「全然、いけますよ! 何回でも出せます!」ズブ♡ズブ♡

エクセレン「若いわね♡ もう…♡ んふっ♡」

ブリット「俺もうっ、少尉でないと駄目ですっっ!」ズブ♡ズブ♡

エクセレン「嬉しいんっ♡」

ブリット「何度でも中に出してやるっっ! 俺、できますから!」

エクセレン「そ、そう♡ んぃ゛っっ♡」

ブリット「前ははぐらかされたけど、俺とキョウスケ中尉のチンポどっちがいいですか!?」

エクセレン「えっっっっ♡ ぶり、っと君ッっ…それはぁ♡!」

ブリット「中尉のチンポはこんなに奥まで届きますか!?」

 ゴリっ♡

エクセレン「あ゛ん゛ん゛っっ!!」

ブリット「こんなに硬いですかぁ!!」

 腹を内側からチンポで持ち上げる。

エクセレン「きひいいーーー♡!!」

ブリット「比べて下さい!! エクセレン少尉の恋人と、俺のチンポ!! どうですか!! そら!」

エクセレン「ひやぁああっっ♡! 激ッし、っっ…い゛ぅ゛、ン゛っふぅ!!!」

ブリット「少尉♡!! 言って下さい♡!!」

>>257 ブリット対キョウスケのペニスは?

ブリットの方が長くて固くて気持ちいい所に届くから身体もこっちが夫だって決めちゃった

エクセレン「そうっ♡ そうなのぉ! ブリット君のオチンチンの方が長くて硬くて一番気持ちいい所に届くのォ!!」

ブリット「そうでしょう!!」ゾクゾク♡

 ゴリリ♡!!

エクセレン「あひん♡! か、身体が…もう分からせられちゃったのッ! こっちが私の旦那様が良いって決めちゃったの!」

ブリット「ああ、結婚しましょうエクセレン少尉! もう、ここで…! 俺達!!」

エクセレン「うん! うん! しましょう♡!? 結婚っっっ!!」

ブリット「じゃあ全部中出しで良いですね!? 妊娠させますから!! 少尉に俺の子供産ませる!」

エクセレン「良い、イイーーーーっっっ!!」

ブリット「孕め……………エクセレンッッッッ!!」

 どっびゅるるるっっ!!!

エクセレン「あはぁああ!! また、精液きったぁあーっっ!!」

ブリット「オラッ、オラっ!」

 どぶどぶッ♡ ぶっびゅッ♡

エクセレン「奥、いっぱい出されてる……♡ あ……ん♡」

ブリット「そうですよ、俺の精液です。キョウスケ中尉のじゃない」

エクセレン「うん……♡ ブリット君……♡」

ブリット「へへ……」

 俺達は異世界で生きていくことに決めた。
 …すみません、キョウスケ中尉。
 
 ……エクセレンは……………………俺が幸せにします…♡



エクセレン&ブリット異世界淫旅行 after  完

クスハ異世界淫旅行 after


 異世界に来てから数年が経ちました。
 ショタ君と出会って彼とエッチして結婚し、子供も生まれ…私は充実した日々を送っています。


 ぱんっ♡! ぱんっ♡!

クスハ「んへっ♡ へっ…、んへっ…♡ ダメ、ショタ君…♡ 今この子におっぱいあげてるのっ♡」

ショタ「もっとクスハに子供産んでもらいたいのぉ! ふっふっふっ♡」

 私はお尻を突き出した格好で子供に授乳しながら台に乗ったショタ君に後ろからチンポを挿入されている。
 時間がたってもショタ君はまだまだ子供で背が低い。
 でもそれが可愛い私の旦那様なんです♡

クスハ「でもショタ君っ、私もう妊娠してるよぉ♡」

 そう、第2子が既にお腹の中にいるんです。
 しかももうだいぶ大きいのに。
 明らかに妊婦だって分かるボテ腹なのにショタ君はSEXをしてきちゃいます♡

ショタ「分かってるけど、けどぉ!」

 のしかかってきて本気腰フリされる。

クスハ「お゛っっ♡ お゛っ♡ しょ、…お゛♡ ショタく、お゛ッ♡」

 体格に見合わないデカチンポを何度もおまんこにぶちこんで射精する気です♡

ショタ「孕めっ、孕めっ♡ 僕の子供孕めぇ♡」

 ぱんっ♡! ぱんっ♡!

クスハ「も…ッ、二人目っ、できてるのにっ♡」

長子「ちゅぱ……ちゅぱ……」

 そう言いながらも私は一番上の子におっぱいをあげながら足を踏ん張る。
 股を開いてちょっと下品だけどこの後イク事考えるとこれが安全なんです。

クスハ「ショタ君、い、いいよ♡ いっぱい出して…っ♡ 何度でも私を妊娠させてっ♡」

ショタ「うんッ、させるよ! クスハぁ!」

 手を伸ばされ赤ちゃんが吸ってない方の乳を掴まれる。

 ぷしーーーーッ♡

クスハ「い゛っひぃぃ…っっっっっ♡」

 ショタ君に孕まされて出るようになった母乳が噴き出す。
 彼は何度も腰をお尻に打ち付けてきて射精を図ります。

 そして…。

ショタ「そらああああッ!!!」

クスハ「う゛ほッッッ♡」

 どびゅーーーーー!! どびゅどびゅどびゅ!!

 すごいいっぱいの精液がおマンコの中に出されました。
 それにイかされて私は仰け反ります。
 彼が腰を持ち、私も足を踏ん張って倒れないようにします。

クスハ「お゛ほぉ゛ッッ♡」

 向こうにいた時はブリット君とあまりエッチな事はしなかったけどここではもう恥も無くなってしまくりです。

 さようならブリット君。
 私はショタ君とここで生きていきます。

ショタ「う゛~~~~、中出し…気持ち、いい~~っ♡」

クスハ「んはぁ゛ぁ゛ぁ゛……、あ゛ーーー…♡」

 ぶびゅ♡

クスハ「おっっっっほ♡」


クスハ異世界淫旅行 after  完

ゼオラとオウカのafter In ラトゥーニ


 目の前で繰り広げられる会話に私は顔を真っ赤にしている。

ラトゥーニ「…………」カァァァァ/////

ゼオラ「姉様、ラトがいる前でそんな話♡」

オウカ「あら…ゼオラだって凄い事いっぱい言っていたじゃない♡ ねぇラト?」

ラトゥーニ「……う、うん……」

ゼオラ「え♡ そう♡? ごめんなさい、ラト♡」

 ゼオラとオウカ姉様は妊娠している。
 姉様は転移先で出会った人と、ゼオラはアラドと結ばれた。
 私はオウカ姉様との再会や二人のおめでたを祝いつつもその経緯に興味津々だった。

 だが二人のその……内容が刺激的すぎて聞いている私が恥ずかしい…。

ゼオラ「アラドって、その雁がすごくて……♡ あの部分、雁っていうんだけどねラト…」

ラトゥーニ「あの部分…? カリ……?」

オウカ「オチンポの横の出っ張りよ、ラト」

ゼオラ「うん、あそこなんだけどねラト……アラドのチンポは―――――」

ラトゥーニ「~~~~」カァァァァ/////

 こんな調子だ。
 卑猥な言葉をすぐ使う。すぐというか何の躊躇いもなく言ってくる。
 
ゼオラ「だから、チンポが引かれるとオマンコの中、抉られちゃうの……♡ それがとっても気持ち良くって私、挿入の初めはそれをゆっくりしてもらうの♡ アラド、私が気持ちいいとすっごく喜んでくれて嫌がらないの…♡ 言う事全部してくれて……♡」

オウカ「大事よね。自分の事だけじゃなくてこっちを気にかけてくれるパートナーって……。私の彼のおちんぽ、全体的に大きいからしっかり濡らしてからSEXしてくれる。だからおちんぽでとても気持ち良くなれるのよ」

ラトゥーニ「へ、へぇ……///」

 相手。

 私は二人の会話を聞きながら自分の相手を思い浮かべる。

ラトゥーニ(リュウセイ……………////)

 ……したい。
 リュウセイとそう言う事………そういう関係になりたい。
 なって………ゼオラや、オウカ姉様が言っている様な………えっちな、事…………。

 …したい…♡


ゼオラとオウカのafter In ラトゥーニ  完

ゼオラとオウカはこんな感じでいいんでしょうか…むずい。

>>244が終わったらで良いのでリョウトにぶっかけられまくっているリューネが常に発情してそれを臭そうなハゲ整備員に気づかれてヤられちゃうのを。
整備員がセックスまでしないリョウトの事を小馬鹿にしらがら陰湿に犯すようにお願いします。

ミニミニシリーズ after


リョウト「リオッ…、そのままっ……おでこ出したまま…………もうすぐ、すぐっ出るから……っ」シコシコシコシコ♡

リオ「な、なんだか恥ずかしいんだけど…………いつも出してる額に、射精したいって………」

リョウト「リオのエッチな所の一つだからっ、そのっ…おでこに僕の精液……っ、か、かけっ♡」シコシコシコ♡!

リオ「…もう………変態なんだから…………」

リョウト「ごめっ、あッ」

 どっびゅ! どっびゅ! どびゅ!どびゅ!

リオ「きゃっ!? 熱っ……、ん……………おでこに精液がぁ…♡」ドロォ♡

リョウト「はーはー♡」



リューネ「…………ねぇリョウト。ストレッチ手伝ってって言ったのに前屈してる私の後ろでオナニーしてない?」

リョウト「し、して…ない。………から、後ろ見ないで…っ」シコ、シコ、シコ

リューネ「ふぅーん……」グッグッ

リョウト(お、おかしい……流石にストレッチだけじゃ、こんなに興奮しないのに…、さっき…リューネにドリンク貰ってからペニスが勃起して治まらない……っっ)シコ、シコ、シコ

リューネ「まぁいいや。もっと背中押して、今日何だか身体かたくてさー」

リョウト「う、ん」グイ

 ヌト♡

リョウト「あ………、汗が…すごい………」ベトォ

リューネ「いっぱいかいちゃった」

リョウト(リューネの汗がついた手で、ペニスを……し、シゴきた――――)
リョウト「あ゛う゛っっ♡!?」

 びゅるるる………!

リューネ「ん?」

リョウト(背中に、出し…ちゃっ…たッ………)

リューネ「なんか背中あっつい………、まいっか。リョウト、早く押してよ」

リョウト「う、うん」

 彼女の汗かいたタンクトップに精液をたくさん塗り込んだ。



リョウト「大尉、大尉、アヤ…大尉っ………どうして部屋の鍵なんか渡すんですか………っ」シコシコシコ!

アヤ「……………」

リョウト「夜中に、眠っているアヤ大尉をおかずに……シコるなんて、でも……う、うっ♡」シコシコシコ!

アヤ「……………」

リョウト「あの日のSEXが忘れられないです………リオを裏切っちゃった、浮気…SEX………っ」

アヤ「……………」

リョウト「我慢しろ、我慢、もうあんな事しちゃいけない………したらいつかリオに、バレ……ちゃっ」

 びゅーーーーーー…………♡

アヤ「…………っ…………、…っ…」

リョウト「あー、顔に…………かけ、ちゃった………ぁ♡」

アヤ「………………」ベトベト

リョウト「ごめんなさい、大尉………♡」

アヤ「………♪」



 と、こんな事を繰り返していたらリオにバレてしまった…。

リョウト「………」シュン

リオ「リョウト君は私の恋人なのに! 誘惑しないでよリューネ! アヤ大尉も!」

リューネ「ん、んー…私はリョウトから言い寄ってきたから~…」

アヤ「私も…………」

リオ「リューネ、前にドリンクに媚薬入れて誘惑してる人いるって言ってたわよね!? それリョウトくんでしょ!?」

リューネ「ギクッ」

リョウト「え…………」

リオ「大尉は部屋の鍵渡して同じく誘惑してる人いるって!!」

アヤ「ギクッ」

リューネ「あ…………」

リオ「今後は駄目だから二人共! リョウトくんを取らないで!」

リョウト「……」シュン

リューネ「リョウトはそれでいいの?」

リョウト「も、もち……ろん……、僕が全部悪いんだし…………」

アヤ「本当に?」

リョウト「あ、ぅ」

リオ「早速誘惑してる! もう!」

>>267 3人は誰が一番えっちなのか勝負しだしたがどんな内容?

全員が全裸になり、各々のセクシーポーズでリョウトに決めさせる

 反省して正座していた僕の目の前で3人は服を脱ぎ始めた。

リオ「もう! じゃあリョウト君に決めてもらいましょ!」ヌギヌギ♡

リューネ「ちょっとッ、今の状況じゃリオに気を使うに決まってんじゃん!」ポロン♡

アヤ「リョウトくん、あの夜の事思い出して…!」ファサ♡

リオ「あの夜の事ー!?」

 みんな裸になった。

アヤ「どう、リョウトくん……♡」

 アヤ大尉が股を開いて、おまんこを指でくぱぁってした。
 一度、交わりをした不貞の園…。

リューネ「鍛えてるからリオよりもイイ身体してるでしょ、あたしっ? ずぅっと、オカズにしてたもんね♡?」

 リューネは腕を上げて、腋と張りのあるロケットおっぱいを突き出した。

リオ「リョウトくん……!」

 一言だけで僕を律するリオは胸を下から持ち上げ、生足を前に出す。
 チャイナ服のスリットからよくのぞかせては僕を興奮させていた魅惑的な太もも。
 今ではなんだかすっごくムチムチして二回りくらい太くなっている。
 
リョウト「あうう♡」

 彼女達を見て正座しながら勃起してしまった。

リオ「どうなのリョウト君! 私でしょ!?」

アヤ「わ、私が……良くないかしら♡?」

リューネ「これからは何回ぶっかけてもいいしさ! ほらほらぁ♡」

リョウト「…………み…………みんな、素敵………で、その………」

リオ「リョウト君!」
アヤ「リョウトくん…」
リューネ「リョウト!」

 僕は立ち上がる。

 立ち上がって、オナニーし始める。


リョウト「ふぅ、ふぅ……ふぅ……」シコシコシコ♡

リオ「………私で、してるのよね♡?」

リューネ「あたしだよ……だよ、ね♡?」

アヤ「わ、私……がいい…な…♡」

 びきびき!

 びきき!

 びくっ!

リョウト「さ、最高で…すっ、幸せですっ……! 3人とも、素敵だっ!」

リオ「いつみても大きなペニス……♡」

アヤ「思い出しちゃうわ………♡」

リューネ「匂い、興奮しちゃうよぉ………♡」

リョウト「僕、僕っ…!!!」

>>271 どこにぶっかける?

3人の顔

 立ってセクシーポーズをする3人の、まずはリオに……。

リョウト「リオッ…!」

 下から勢いよく飛び出した精液を顔にぶっかける。

リオ「きゃっっっ♡! あつい、んんっ、んぷっ♡」

 次はアヤ大尉の顔に。

アヤ「え♡ やんっ、リョウトくん…嬉しい♡ んふぅぅ………♡」

 最後にリューネの顔。

リューネ「あっは♡ ………すご………♡」

リョウト「みんな、みんなを選びますっ!」

 よくばりをする。

リョウト「3人とも座れ! 顔を僕のちんぽの前に差し出すんだ!」

リオ「ドキッ♡ は、はいっ」

アヤ「分かったわ…♡」

リューネ「いいよ…………♡」

 跪いて顔をくっつけ合う3人の前でシコる。

リョウト「出るよ!!!」

 ぶぴ!! びゅるるるっっ!!!

リオ「ん~~~~♡」ドッロォ

アヤ「はああ~~♡」ドロォ

リューネ「むぃ~~♡」ベットォ

リョウト「気持ちいい~~……♪」

 ペニスの先が糸を引いて淫らに穢れた3人と繋がる。

リョウト「あの………♡ みんな、これからよろしくって事で………駄目、かな♪」

 合わさった3人の顔の上にペニスを乗せた。
 人よりも大きいソレは悠々と彼女達の顔を征服する。

 誰からも拒否の言葉はなく、スケベな舌がペニスをぺちゃぺちゃ舐め始める。

チンコ乗せザーメンパック・リオ「れろ、レロォ♡」

チンコ乗せザーメンパック・アヤ「べっろべっろん♡」

チンコ乗せザーメンパック・リューネ「チロチロ///」

リョウト「よ、よろしくねリオ、アヤ、リューネ♪」

 ペニスで3人の顔を叩いて僕は新たな関係に喜んだ。



ミニミニシリーズ after  完

>>264はやりますか!? 下1~3で多い方!

ということでこれで終わりでしょうか。

次スレ相談 「魔王軍とかに魂を売った街で宿経営して女客にエッチな事する」か「現代で悪の組織の女幹部にえっちな事されていく」お話しどっちがいいでしょうか。2次ものの方がキャラ把握除けばやりやすいですが…。

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 02:02:04   ID: S:27yXzN

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