THE 3名様~南ことりは笑わない~ (73)

「人違い」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1545055644

ことり「でね、スカートの丈をもうちょっとだけ短くしたいなって思ってるんだけど…」

にこ「いいじゃない!私もその方が良いと思う」

ことり「だよね?」

にこ「うん」

ことり「ただ…」

にこ「園田海未か…」

ことり「うん。海未ちゃんが絶対に反対すると思うんだ」

にこ「海未はね~。でも、一回履かせちゃえばね~」

ことり「うん。その一回が難しいんだよね」

にこ「そうね…ん?あっ!」

ことり「どうしたの?」

凛「あっ!いたいた」

ことり「凛ちゃん!」

凛「やっぱりここに居たにゃ~」

にこ「何よ?どうしたの?今日は花陽とラーメン食べに行くって言ってなかった?」

凛「かよちん用事が出来ちゃって」

ことり「それでこっちに来たの?」

にこ「悪いけど今日は遊んでる訳じゃないわよ?衣装の相談してるんだから」

凛「うん。静かにしてるよ」

にこ「ならいいけど」

凛「あっ!そう言えばにこちゃん」

にこ「なに?」

凛「絵里ちゃんが怒ってたよ?」

にこ「え?」

ことり「にこちゃん何かしたの?」

にこ「いや…何も。絵里なんて言ってたの?」

凛「部室を散らかしっぱなしで帰ってって怒ってた」

にこ「いや、知らないんだけど。散らかしてないわよ。なんでにこだと思うのよ」

ことり「そうだよね。にこちゃんあんまり散らかしたりとかは」

にこ「絵里は本当ににこの事を言ってたの?」

凛「ん~あのおバカは散らかすだけ散らかしてって言ってた」

にこ「え?にこの事を?」

凛「さあ?」

にこ「え?分かんないの?」

凛「てっきりにこちゃんの事を言ってるのかなって…勝手に…」

にこ「え?凛がにこだと思っただけ?」

凛「うん。早とちりだったかも」

にこ「え?それで何でにこだと思ったのよ?」

凛「それは…」

にこ「……絵里はあのおバカは散らかすだけ散らかしてって言ったんだっけ?」

凛「……うん」

にこ「どう言う事よ!!!あんたはにこの事をバカだと思ってんの?」

凛「ち、違うにゃ。凛の早とちりで」

にこ「じゃあ、何で早とちりでにこになるのよ!」

凛「ごめんてば」

にこ「謝るって事はそう思ってるんじゃない」

ことり「多分…私は穂乃果ちゃんの事だと…」

にこ「園田海未か…」
フルネーム呼び草

アニメだと名前呼んだことないんだっけ

その場のノリでしょ

「合コン」

穂乃果「ふむ」

凛「穂乃果ちゃん。次読ませてね?」

穂乃果「次ね…」

凛「早くしてね?」

穂乃果「なるべくね…」

凛「まだ?」

穂乃果「まだだね…」

凛「そのページさっきも読んでなかった?」

穂乃果「うん…」

凛「ね~早くしてよ~」

真姫「うるさいわよ」

凛「だって~」

真姫「お店で大声出さないの。迷惑でしょ」

凛「真姫ちゃんの声だって結構大きかったけど…」

真姫「何?」

凛「真姫ちゃん怖~い…」

穂乃果「いや~面白かったぁ」

凛「あっ!終わった?」

穂乃果「うん。今回の合コン編凄く面白かったよ。でもね~やっぱり」

凛「ちょっと~ネタバレ厳禁だよ?」

穂乃果「あ~ごめん、ごめん」

凛「気をつけてよね」

3名様きたな
期待

穂乃果「いや~でも面白かったなぁ。この合コン編でまさかあんな事になるなんて」

凛「言わないでね?」

穂乃果「言わない、言わない。でもあれだよね。合コン…どんな感じなのかね?」

凛「興味あるの?」

穂乃果「いや~少し興味出てきた」

凛「でも怖くない?」

穂乃果「まあ…少しは。でも人生一度きりだし」

真姫「確かに。穂乃果の言う事も一理あるかも」

穂乃果「え?」

真姫「何事も経験してみた方が良いってのは間違いじゃないかもねって」

穂乃果「え…どうしたの?急に」

真姫「私も…いつも始める前から無理だっていつも決めつけてた。でも…μ'sに入ってそれは凄く勿体無い事だって知ったわ」

穂乃果「真姫ちゃん…」

凛「そっか。でも、真姫ちゃんは合コンに行かない方がいいと思うよ?絶対に」

穂乃果「そうだね。真姫ちゃんは絶対に言っちゃダメだね」

真姫「は?何でよ?」

凛「真姫ちゃん…だって、ホイホイついて行きそうだし…」

穂乃果「簡単に騙されそう…ダメだよ?甘い言葉を囁かれても。男はどんなに優しそうに見えても狼だってこの漫画に書いてあったからね?」

真姫「バカにしないで!人を何だと思ってるのよ」

穂乃果「世間知らずのお嬢様」

凛「箱入り娘」

穂乃果「詐欺師の格好の餌食」

凛「ツンデレ」

真姫「そんな訳ないでしょ!バカにしないで!!!」

穂乃果「じ、冗談だって」

凛「真姫ちゃん…お店の中で大きな声で騒ぐのは良くないにゃ」

「ケンカするほど仲が良い」

穂乃果「でさ~間違えちゃったんだよね」

ことり「えー本当に?」

海未「全く。本当そそっかしいですね」

穂乃果「えへへ~。まあね~」

海未「えへへ~じゃありません」

穂乃果「だってねぇ?あれ?海未ちゃんそれ食べないの?嫌いだっけ?」

海未「え?」

穂乃果「食べないなら穂乃果が食べちゃおうっと」パクっ

海未「あっ…最後に食べようと取っておいたのに…」

穂乃果「あっ、ダメだった?ごめん~…代わりに穂乃果のピーマンあげるよ…ダメ?」

海未「あなたと言う人は…」

穂乃果「あっ…」

ことり「やっちゃった…」

海未「本当に昔からそそっかしいくて思い込みで行動して」

穂乃果「いや…」

海未「そうじゃないですか!いつ私が食べないと言いました?確認もせず勝手に決めつけて食べたでしょう?小学生の頃だった…」

穂乃果「小学生の頃の話をするの?今?そんな事言ったら海未ちゃんなんてお泊まり会でホームシックになって泣いちゃった癖に」

海未「今その話は関係ないでしょ?」

穂乃果「海未ちゃんが最初に関係ない話を始めたんじゃん」

海未「あーそうですか!そんな事言いますか?小学生の頃一人でトイレ行けなかった癖に」

穂乃果「なっ…一人でアイドルごっこして花陽ちゃんに目撃された癖に。あれ、雪穂の部屋にも聞こえてるからね?あ~恥ずかし」

海未「なっ、穂乃果なんてプールの授業で下着を忘れて泣いてた癖に。横着して服の下に水着を着てくるからそう言う事になるんですよ」

穂乃果「ぐっ…それだって小学生の頃の事だし。海未ちゃんだって水着恥ずかしいとか言って泣いてたじゃん」

海未「昔の話です」

穂乃果「穂乃果の話だって昔の話だよ」

海未「カップアイスの蓋を舐める癖に」

穂乃果「舐めないよ!スプーンですくうだけだもん。道に落ちてるエッチな本を見て鼻血だす癖に。初めて見たよ、そんな人」

海未「変な言い方しないでください。私が本を拾って読んでた様に聞こえるでしょう」

穂乃果「似たようなもんだよ。表紙を見て鼻血出してるんだから」

海未「故意に見たわけではありません。悪いのはあそこに捨てた人です。それをあたかも私が故意に見たような言い方をして。穂乃果はデリカシーがないのですか?」

穂乃果「あるよ!デリカシーくらいあるから」

海未「どうだか」

穂乃果「海未ちゃんこそさっきから穂乃果の恥ずかしい話を暴露してさ。どっちがデリカシーないのさ?」

海未「穂乃果だって」

ことり「二人とも…もうやめな?他のお客さんに全部聞こえてるよ?これ以上は恥ずかしいよ?」

穂乃果「え?あっ…そうだね。やめよう」

海未「もっと…早く言ってください…ことり…」





「悩み」

花陽「うぅ…恥ずかしいよぉ」

ことり「だ、大丈夫だよ。誰でもあるよ?」

希「そうやって。授業中にお腹が鳴った事なんてウチだってあるし。笑い飛ばしちゃえばええやん」

花陽「でも…うぅ。私はどうすれば…」

希「ん~…花陽ちゃんはお腹が空く事が恥ずかしいの?それともお腹が鳴る事が恥ずかしいの?」

花陽「どうして?」

希「それによって問題の解決方法が変わってくるんやない?」

花陽「やっぱり音が…」

希「なるほど。それなら腹式呼吸がええかもしれないな」

花陽「腹式呼吸?」

希「うん。お腹が鳴りそうな時にお腹を膨らませたままキープするんよ。そうするとあら不思議。お腹が鳴らないみたいや」

ことり「腹式呼吸ってダイエット効果もあるって言うよね」

花陽「え?ダイエット効果も?」

希「どう?ええやろ?」

花陽「はいっ!最高だよ、希ちゃん」

希「ちょっと今試しにやってみたら?」

花陽「うん」す~

希「そうそう。それでお腹を膨らませたままキープ」

花陽「ん…んん…」

希「どう?」

花陽「あの…」

希「ん?」

花陽「これ…授業中にやってると授業に集中出来るかな?」

希「あ~確かに。これで授業に支障がでたら本末転倒やもんなぁ」

花陽「う、うん」

希「そうやなぁ………やっぱり早弁が一番ええんかな?」

ことり「結局食べるのが一番の解決方法なんだね」

>>21
二人とも可愛いなー

「ネイル」

穂乃果「でさ~寝てる海未ちゃんの鼻の穴にこよりをこしょこしょっとやったら凄い怒られたの」

希「そりゃあ怒るやろ」

凛「むしろどうして怒らないとおもったの?」

穂乃果「いや、小学生の頃はそんな怒る感じとか全然なかったんだから」

希「今も十分大人しいけどな」

凛「たまに暴走するけどね」

穂乃果「いや~本当。あの時初めて海未ちゃんを怖いと思ったよ」

希「は~…穂乃果ちゃんって昔からなんやなぁ」

穂乃果「え?何が?」

希「いやいや」

穂乃果「え?」

凛「ねえ?」

穂乃果「何?」

凛「穂乃果ちゃんじゃなくて」

穂乃果「あっ、違った?」

希「ウチ?」

凛「うん。希ちゃんのその爪…どうしたの?」

希「あ~、これ?ことりちゃんとにこっちがネイルをやってくれたんよ」

穂乃果「ネイル?同化したの?」

希「ちゃうよ。よくそんなマイナーの出てくるなぁ。ネイルアートやって」

穂乃果「分かってるよぉ。うん、可愛いよ」

希「ほんと?」

穂乃果「ほんとだよ」

凛「でも、希ちゃんがそう言うのやるのってちょっと意外にゃ」

穂乃果「確かに…モテたいの?」

希「ちゃうって。ネイルやったからって急にモテるようにならんやろ。男の子受けってそんなに良くないらしいからね。さっきも言ったけどことりちゃんとにこっちがネイルで遊んでたからウチも試しにやって貰ったんよ」

穂乃果「へ~、ことりちゃんがネイルしてる所も見た事ないけど」

希「まあ、二人もお遊びでやってただけやしね」

穂乃果「ふ~ん」

凛「希ちゃんはこれからネイルをするの?」

希「ん~ウチも今日だけかなぁ」

穂乃果「そうなの?じゃあ、帰ったら取っちゃうの?」

希「そうやねぇ。お米研がなきゃいけないしね」

穂乃果「え?そうなの?帰ってからもご飯食べるの?」

凛「今、焼肉定食食べてたのに」

希「ちゃうよ。明日の朝ごはんの分とかお弁当の分を炊いとかないと」

穂乃果「あ~なるほど」

希「ネイルしてたら家事もやりにくいしな」

凛「希ちゃんって何か所帯染みてるよね」

穂乃果「お母さんが1日だけお洒落した感じだね」

希「その例えはやめて」

「チャレンジ」

穂乃果「ん~激辛チャレンジかぁ」

希「いや…やめときな?もう何回も痛い目にあってるやん。って言うか前にも激辛チャレンジやって泣いてたやん」

穂乃果「でもなぁ。賞金が…」

希「絶対に後悔するんやから。今日は凛ちゃんも居ないしウチも手伝わないからね?」

穂乃果「そうかぁ。ん~」

希「なんで悩むの?ここまで言ってるんやからやめときなって」

ツバサ「あら?」

穂乃果「ん?あっ!ツバサさん!」

希「あら、珍しい」

ツバサ「二人?」

穂乃果「はい。今日は私と希ちゃんしか暇人が居なくて。ツバサさんは…お一人ですか?」

ツバサ「英玲奈とあんじゅと待ち合わせしてるんだけど。二人とも遅れるみたいでね。外で待ってるのもね」

希「なるほど。じゃあ、相席する?」

ツバサ「あっ、じゃあお言葉に甘えて」

穂乃果「何か注文しますか?あっ!」

ツバサ「ん?」

穂乃果「ツバサさんは辛いの好きですか?」

希「いや…穂乃果ちゃん…それは…」

ツバサ「辛いの?そうね。結構好きよ」

穂乃果「これ!見てください!激辛料理を完食すると賞金が貰えるんです!」

ツバサ「へ~…そうなの。面白そうね」

希「え?ちょっと…チャレンジするん?」

ツバサ「そうねぇ」

穂乃果「やりましょう!ぜひやりましょう!ここのお店には負けっぱなしなので!この際賞金とかどうでも良いから勝ちたい」

ツバサ「穂乃果さんがそこまで言うなら…やってみてもいいねど」

希「絶対にやめたほうがええって。後悔するよ?多分想像してるよりも全然辛いから」

ツバサ「大丈夫。任せて!こう見えて我慢強いのよ?」

穂乃果「よっ!流石ツバサさん」

ツバサ「ふふっ」

希「割とのせられやすいなぁ」

「マキちゃん」

穂乃果「あっ、見て!」

絵里「なあに?」

穂乃果「ほら!この弓道の特集の記事の…」

絵里「あら」

穂乃果「だよね?これ…μ'sの園田海未ちゃんだよね?」

絵里「そうね。分かりづらいけど海未ね」

穂乃果「こんな偶然あるんだね。ほら、真姫ちゃん。海未ちゃんだよ」

真姫「そうね」

穂乃果「え?興味ない?」

真姫「別に。そう言う事じゃないけど」

穂乃果「え?じゃあ…」

真姫「何?ファミレスで一日中過ごすの?」

穂乃果「あ~なるほど。何かしたい事ある?」

真姫「別にないけど」

絵里「確かに。人を呼びつけといて何もする事がないとはね。穂乃果らしいけど」

穂乃果「え?何それ?穂乃果らしいって何?」

絵里「そのまんまの意味よ」

真姫「あら?」

穂乃果「ん?どうしたの?」

真姫「この映画…もうやってるのね。へ~」

絵里「どれ?」

真姫「たまたまスマホいじってたら出てきて。ほら!」

絵里「あ~、これね」

穂乃果「どれ~?あーこれかぁ。なんか眠そうな映画だよね」

絵里「ふふっ、穂乃果は苦手かもね」

真姫「そんな事はないんじゃない?」

穂乃果「いや~穂乃果には難しいよ。寝ちゃうもん、絶対に」

真姫「そう…。で?この後何するの?」

穂乃果「ん~カラオケでも行く?」

絵里「いいわね。そうしましょうか」

穂乃果「じゃあ…」

真姫「今日はカラオケって気分じゃないんだけど」

穂乃果「え~…じゃあ、どうするの?」

真姫「そうね…この付近で遊ぶ所って言うと…」

穂乃果「まあ、東京だから何でもあるけどね」

真姫「いや、遠出は嫌。この辺だとウィンドショッピングなんてしても仕方ないし。カラオケかボーリングか映画か…」

穂乃果「え?じゃあ、カラオケでよくない?」

真姫「だから…カラオケは気分じゃないって」

穂乃果「え~じゃあどうするの?映画見に行く?」

真姫「今調べたらさっき言ってた映画ならちょうどいい時間に上映してるわよ?」

穂乃果「他のは?」

真姫「満席?」

穂乃果「え?全部?」

真姫「…そうよ」

穂乃果「いや…絶対に嘘じゃん」

真姫「うっ…じゃあ何よ?他に見たい映画あるの?」

穂乃果「いや…もう。分かったよ。その映画でいいんじゃない?」

真姫「そう。じゃあ、決定ね。映画か…仕方ないわね。まあ、ここで暇つぶして一日が終わるよりは全然マシよね」



穂乃果「今日よく喋るね」

真姫「さてと、まだ時間あるしドリンクバー行ってくるわ」

穂乃果「行ってらっしゃい」

絵里「いつからそんな意地悪になったの?」

穂乃果「え?何のことかな?」

絵里「とぼけちゃって。最初から映画に行きたいのバレバレだったじゃない」

穂乃果「いや~、真姫ちゃん反応が可愛くさ。つい…」

絵里「まあ、気持ちは分かるけど」

穂乃果「でしょ?」

絵里「うん」

まきちゃん

誘い方下手すぎぃ
まきちゃんかわいいかきくけこ

「誉め殺し術」

絵里「ん~天気が良いとお昼寝したくなっちゃうわね。ねえ?今日はもう解散してお家でお昼でもしましょうか?」

穂乃果「えー、やだ」

絵里「なんで?やる事もないでしょ?」

凛「やる事なくても絵里ちゃんと一緒にいたいにゃ」

絵里「なあに?何か企んでる?」

凛「企んでなんかないよ」

穂乃果「そうだよ。本心から言ってるんだよ。絵里ちゃんと居ると楽しいし」

凛「物知りだから色んな事教えてくれるしね」

穂乃果「美人だし」

凛「うん。千年に一度の美女!」

絵里「どこかで聞いた事あるんだけど」

穂乃果「過去10年での最高傑作!」

絵里「そんなボジョレーヌーボーみたな…」

穂乃果「まあ、今のはちょっとおふざけが過ぎたけど」

美人ってところは決して否定しないのすこ

凛「でもね、本当にそう思ってるんだよ」

穂乃果「うん。本当に」

絵里「まあ…そう言われて悪い気はしないけど」

穂乃果「ほんと。絵里ちゃんと居ると楽しくて」

絵里「もう。調子が良いんだから」

穂乃果「絵里ちゃんと一緒に暮らしてる亜里沙ちゃんが羨ましいよ」

凛「凛も絵里ちゃんの妹だったらなぁ」

絵里「穂乃果と凛が妹だったら大変ね」

穂乃果「え~そんな事はないよぉ」

凛「絵里ちゃん酷いにゃ~」

絵里「だって二人ともわがまま言いそうだし」

穂乃果「わがまま言うのは絵里ちゃんだからだよ」

凛「絵里ちゃん相手だとつい甘えちゃうにゃ」

絵里「それはほどほどにしてよね」

穂乃果「うん、約束するよぉ。そう言えばね、最近、穂乃果と凛ちゃんとにこちゃんでスマホのゲームやってるんだけどね。仲間が少なくて」

絵里「そう言えば部室で何かやってたわね」

穂乃果「うん。絵里ちゃんと一緒にやりたいなぁ…なんて」

絵里「え~私ゲームとかやらないから」

穂乃果「大丈夫!穂乃果は絵里ちゃんと一緒に遊びたいだけだから。ゲームの腕前とかは気にしなくても平気!ね?一緒にやろうよぉ。それに絵里ちゃん頭良いから直ぐに上手くなるよ」

絵里「ん~…」

穂乃果「基本無料だしさ。ね?穂乃果の事を可愛いと思うんなら一緒にやって?」

絵里「仕方ないわね」

穂乃果「流石、絵里ちゃん!やっぱり絵里ちゃんだなぁ。美人で頭が良くて優しくて。もう大好き!」

絵里「現金なんだから」

凛「じゃあ絵里ちゃん!凛が招待するから登録してね?」

絵里「うん」

穂乃果「え?」

凛「どうしたの?」

穂乃果「いや…何で凛ちゃんが招待するのさ。穂乃果が招待すらからいいよ」



これは悪い宗教にひっかかったり壺買わされそうなエリーチカ

凛「…絵里ちゃん送るから待っててね」

穂乃果「いや…スルーしないでよ。凛ちゃんは花陽ちゃんの時に招待したんだから今度は穂乃果の番でしょ?」

凛「だってかよちんと言えば凛でしょ?そもそも穂乃果ちゃんは凛を誘った時に凛のお陰でアイテム貰ってるんだからいいじゃん」

穂乃果「凛ちゃんが絵里ちゃんを招待する理由にはならないからね」

凛「じゃあ、なんで穂乃果ちゃんが招待する事になるの?」

穂乃果「それは…」

凛「でしょ?」

穂乃果「じゃあ、じゃんけん…」

絵里「はあ…成る程、そう言う事」

穂乃果「え?」

絵里「ゲームに友達を招待するとアイテムが貰えるから私を誘ったって事ね」

穂乃果「いや…」

絵里「別に私じゃなくても良かったと」

凛「それは…」

穂乃果「ち、違うよ?絵里ちゃんが良かったの。ね?」

凛「うんうん。そうなの」

絵里「もういいわよ。全く、とんだ茶番ね。馬鹿みたい。人の事をなんだと思ってるのよ」

穂乃果「え、絵里ちゃん?怒ってる?」

絵里「どう見える?」

穂乃果「その…」

凛「あの…絵里ちゃん美人!」

絵里「で?」

凛「えっと…」

穂乃果「よっ!博識!」

絵里「他に言う事があるんじゃないの?」

穂乃果「…ごめんなさい」

凛「ごめんなさいでしたー」

絵里「いい?相手の気持ちも少しは考えなさい?分かった?」

穂乃果「はい…ごめんなさい」

凛「うん」

絵里「じゃあ、この話は終わり!ゲームは花陽に招待して貰うからそしたら一緒にやりましょう?」

穂乃果「あっ…花陽ちゃんに?」

絵里「不満?」

穂乃果「いえ」

「コメント力」

店員「牛ヒレステーキのお客様?」

希「あっ、はい」

穂乃果「うわ~美味しそう」

凛「でも、こんな高そうなの注文して大丈夫なの?」

希「この肉の日に向けてコツコツやり繰りしてたからね」

穂乃果「え?毎月29日にステーキ食べてるの?」

希「そんな毎月なんか無理に決まってるやん。この日に狙いを定めてたんよ」

穂乃果「へ~計画してたんだ」

凛「希ちゃん頭脳犯だもんね」

希「犯罪はしてないけど?」

希「じゃあ、早速…頂きまーす」

穂乃果「凄い良い笑顔…」

凛「希ちゃん…お肉食べてる時が一番綺麗だよね」

希「はむっ。んーーーーー。美味しい。めっちゃ美味いわぁ」

穂乃果「は~そんなに?」

希「うん。凄い美味しいよ?一口食べてみる?」

穂乃果「え?いいの?」

凛「凛も凛も」

希「はいはい。じゃあ、凛ちゃんのに分けたげるな?」

凛「やったー」

希「はい。どうぞ」

穂乃果「それじゃあ頂きます。はむっ…うわっ、美味っ!凄っ!美味しい!カレーぐらい美味しい」

希「え?なんやそのコメントは」

穂乃果「え?」

凛「にゃーーーー。美味しいにゃ。昨日食べたラーメンくらい美味しいにゃ」

希「いや…もう…はあ。分けなきゃよかった」

穂乃果「へ?」

「イメチェン」

穂乃果「ん~…」

ことり「どうしたの穂乃果ちゃん?チーズケーキ一口食べる?」

穂乃果「うん。食べる」

海未「太りますよ?」

穂乃果「ん~」

ことり「悩み?」

穂乃果「いや…今後スクールアイドルをやって行くにあたってインパクトを残すにはどうすれば良いか考えててね」

海未「はあ…インパクトですか」

穂乃果「イメチェンをしてみてはどうかと」


ことり「イメチェン?」

穂乃果「うん。てっとり早いのがやっぱり髪型か…」

ことり「え?そのサイドテールやめちゃうの?」

穂乃果「ん~…って言うかバッサリ切ってしまおうか」

ことり「え?バッサリ?」

穂乃果「うん。伸ばすのは時間がかかるしさ。イメチェンするならやっぱり髪を短く…」

ことり「ダメだよ。そんなのダメだよ」

穂乃果「え?」

ことり「短くってどれくらい短くするつもりなの?」

穂乃果「いや…具体的には…」

ことり「本気なの?もし本当ならせめて切る時は立ち会わせて」

穂乃果「ええ?なんで?」

ことり「海未ちゃ~ん、穂乃果ちゃんを止めて」

海未「え?」

ことり「海未ちゃん…」

海未「えっと…穂乃果?取り敢えず…保留にしてみては」

穂乃果「う、うん。そうだね」

ことり「あっ…でも…ベリーショートの穂乃果ちゃんも見てみたいかも」

穂乃果「え?ベリーショート?」

ことり「あ~ん、想像したら凄い可愛いよぉ。どうしよう」

穂乃果「どうしようって…」

ことり「でも、今の穂乃果ちゃんも最高だしぃ」

海未「穂乃果の髪の運命はことりが握ってるのですね」

「イメチェン」

千歌「ん~…」

曜「千歌ちゃん どうしたの?」

千歌「実は今日夢を見てね」

梨子「夢?」

千歌「うん。なんか神様みたいな人が出てきて髪を切れって言うの。神だけに」

梨子「それを言いたいだけ?」

千歌「違う違う。本当に夢で言われたの」

曜「え?それで…千歌ちゃん髪切っちゃうの?」

千歌「どうしようかなぁって思ってさ。こう言うのって無視して何かあっても嫌だしなぁ」

曜「でも、急に髪型を変えたら皆ビックリするよ?」

梨子「そうよ。せっかくファンだって増えて来たんだし」

千歌「ん~そうかなぁ」

曜「ちなみに切るとしたらどれくらいの長さにするつもりなの?」

千歌「神様バリカン持ってたけど」

曜「え?坊主?」

梨子「切るって言うか刈るじゃない」

「ホクロ」

ダイヤ「であるからして第三回ラブライブは…」

梨子「ダイヤさんはスクールアイドルの事となると急に人が変わるのよね」

千歌(ダイヤちゃんの口元のホクロが…凄い気になる)

ダイヤ「千歌さん?聞いてますか?」

千歌「え?う、うん。聞いてるよ」

ダイヤ「ならいいですけど。じゃあ、次はA-RISEについて」

千歌(あのホクロ…子供の頃からあるのかなぁ…)

ダイヤ「リーダーである綺羅ツバサは…」

千歌(触ってみたい。触ってみたいぞ?あれ?凄く触ってみたい)

ダイヤ「しかも小柄なのにパワフルなダンスと歌声がですね」

梨子「へ、へ~。そうなんですね」

千歌(急に触ったら怒られるかなぁ。かと言って触らせてと言っても触らせてくれなさそうだし」

ダイヤ「では、次はμ'sのエリーチカについてですわ」

梨子「わ、わ~い」

千歌(ええい。行ってしまえ)

ガタッ

千歌「えいっ」

クイッ

ダイヤ「え?な、なんですか?」

千歌「ん~特に普通だなぁ」

梨子「え?なんで千歌ちゃんがダイヤさんに顎クイを?え?もしかして…興味あるの?」

「道民」

ルビィ「どう、理亞ちゃん?内浦のお店は」

理亞「どうって…別に北海道も大して変わらないけど」

ルビィ「え?変わらないの?」

理亞「同じ日本だし」

花丸「あっちに住んでるとこっちは全然寒く感じないでしょ?」

ルビィ「でも…理亞ちゃん上着着てたよね?」

理亞「別に北海道に住んでるからって他の地域が暖かく感じる訳ではないから!冬は全国どこ行ったって寒いでしょ!」

ルビィ「え?そうなの?」

花丸「てっきり北海道に住んでる人は寒さに強いと思ってたずら」

ルビィ「そうだね」

理亞「勝手に変な期待をしないでくれない?」

ルビィ「え?家に暖炉は?」

理亞「ないわよ。なに、そのイメージ?」

ルビィ「そう言えばなかったかも」

理亞「北海道って言っても外国じゃないんだからそこまでの違いはない!」

ルビィ「ふ~ん。そうなんだ」

理亞「そうよ。あれ?」

ルビィ「え?何?」

理亞「何?ルビィ…はトウキビ苦手なの?」

ルビィ「え?トウキビ?」

理亞「いや…一切手をつけてないから」

ルビィ「トウキビって何?」

花丸「マルも知らないずら」

理亞「え?知らないの?目の前にあるのに。もしかして…内地の人ってトウキビを食べないの?」

ルビィ「え?目の前に?どこ?」

おつおつ


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