原作はもとより多くの同人誌やSSで読者の心をぴょんぴょんさせる作品がある。
その名はご注文はうさぎですか?
二次創作もかわいらしい少女たちのゆるゆりな話や作者や読者を投影したお兄さんとのラブロマンスで人々を笑顔にしてきた作品である。
そんな中に一際異色なジャンルがあった。
そう虐待である。
読者「なんだよこれ。別ジャンルと間違えてるんじゃねーの?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1565569946
2015年、このSSがヒドイ一位(当社所感)
いわゆる、あんこ虐待SS である。
日常系SSの中でも有数のほのぼの出来ないSS
その虐待過程は今でも多くの謎に包まれている。
我々はあんこ虐待職人たちの一日を追った。
チノ「職人たちって一人しかいないじゃないですか!!」
俺「本日はよろしくお願いします」
あんこ虐待の匠
↓1は最初のQを
どのようなやり方で?
俺「最初はティッピーやシャロちゃんに対しての行為への制裁のつもりでしたね」
俺「誰もやらないなら俺がやるしかないかなって」
チノ「ホントに最初の頃の話ですね」
なんと職人の妥協無き正義の心から生まれたのであった
↓1は次のQ
普段どのように虐待されてますか?
俺「とりあえず腹パンは基本ですね」
俺「あとケツにぶち込んでみたり、犯される側の気持ちを少しでもあんこに分からせれるように心がけてます」
チノ「まさか公式でおじいちゃんがあんこに交尾されるとは思いませんでしたよ・・・」
今回はこんな感じでお送りします。
リゼ「あ、レポーターのリゼです」
↓1は次のQ
その動画や画像は持ってますか?
俺「あんこを弄る際には必ず記録しますね」
俺「そしてそれを治療させてるあんこに見せ続けます」
俺「あんこを矯正するためには俺はなんでもしますよ」
チノ「全く意味ありませんでしたけどね」
あんこのためには一切不精しない職人のこだわりがそこにあった
↓1は次のQ
周囲からはどのような反響がありますか?
俺「みんなあんこを応援してましたね」
俺「あと俺にあんこをレイパー扱いするなって批難の声も大きかったです(笑)」
俺「でもね。俺はあんこを再現するためにあんこのシーンをアニメ・原作ともにテープが擦り切れページが手垢にまみれるくらい見たんですよ」
俺「そしてプライズ品もあんこのだけ大量にあります。ティッピーが輪姦されまくるくらいにね(笑)」
チノ「でもオナホうさぎとかキングあんことかに改造してましたよね。」
執筆5年目に入っても尽きぬあんこ愛
原作への徹底確認もごちうさワールドを重視するあんこ虐待SSでは当然の光景であった。
↓1は次のQ
すきなマグロの部位は?
俺「なま物は嫌いなので」
チノ「ココアさんのパンが好きです」
俺「あんこへはティッピーに産ませた自分似のうさぎを食わせてますね」
どのジャンルでも職人は健康管理に余念が無い
↓1は次のQ
ココアさんのパンが好きなら、ココアさんのパンツも好きですか?
チノ「はい。でも私以上にあんこが好きですね」
チノ「あんこがお泊りにくるといつも最終的にはココアさんの下着が入ってるタンスや選択籠にいますから」
きらら世界の雄なフレンズだから仕方ないね
↓1は次のQ
イヤホンが絡まってしまいます
どうしたらいいでしょうか?
俺「ジャックをあんこの尿道に捻じ込み、イヤホンをあんこのアナルに突っ込みましょう」
いついかなる時もあんこを虐待することに繋げる、まさに職人魂が光る一瞬である。
↓1は次のQ
宮迫の謹慎についてはどう思いますか?
俺「あんこもごちうさのマスコットを辞めるべきだと思います」
チノ「今起きました」
あんこはティッピーと寝ながら交尾している。
不祥事・・・モラルの低下・・・まったく嘆かわしい世の中である。
↓1は次のQ
トランプ大統領はいい人ですか?
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