【安価・エロ】提督「うっ……ここは?」【深海棲艦】 (90)

提督「そうだ、私は別の鎮守府への移動命令が出て」

提督「同じ鎮守府の艦娘と船に乗り込み……」

提督「……深海棲艦の部隊と遭遇して、敗北したんだったな」

提督「制海権を得ていた海域とはいえ……流石に艤装を積んでなかったのは不味かったか」

提督「だが、急いで鎮守府へ移動しなければ間違いなく……と、後悔している場合じゃないな」

提督「(それにしても、ここは何処だろうか?)」

提督「(……部屋はあまり掃除されてないようだな)

提督「(ベッドも使われていないのか、かなり汚れてはいるが……蚤はいないな、不思議だ)」

提督「(それに……この部屋、窓がないみたいだな)」

提督「(これじゃあ、ここが何処か分からん)」

提督「(部屋を出て、ここが何処か調べないと……むっ?)」

扉「ガチャリッ」

提督「(良かった、どうやらここの住民が様子を見に来てくれた……のか?)」

提督「(そういうことなら早いところ事情を話して、鎮守府へ向かわな……)」

提督「っ!?な……貴様は!?」

空母ヲ級「ヲ?」

提督「(空母ヲ級……だと!?)」

提督「(そうか、私は漂流していたところを助けられたのではなく……こいつらに)」

提督「(深海棲艦に捕虜にされただけだったのか……)」

提督「(くっ!何という屈辱!)」

空母ヲ級「ヲ?ヲヲッ?」

提督「くっ!殺すから殺せ!私は帝国軍人として貴様らに情報を渡したりなどせん!」

空母ヲ級「ヲ~?」

提督「……何を不思議そうな顔をしている?貴様は私に尋問しに来たのではないのか?」

空母ヲ級「じん……もん?を?」

提督「(……こいつ、言葉を理解できないのか?それともまだ子供……なのか?)」

提督「(いや、今はそんなこと考えている場合ではないか)」

提督「(まずは目の前にいるこいつを何とかして、脱出を……)」

提督「っ!?貴様、いったい何を……!!」

空母ヲ級「なにぃ……ヲ?」

空母ヲ級は提督(男)をどうする?
【安価下1~2】

空母ヲ級「ヲっ、ふくぅ、ぬぅ……げぇ」ガサゴソ

提督「服っ!?服を脱がしていったい何を……こら!服を引っ張るな!」

空母ヲ級「ぬぅ……げぇ……っ!」グググッ

提督「ぐぐぐっ、分かった!分かったから脱ぐから引っ張るんじゃない!」

空母ヲ級「ヲッ!?」パサッ

提督「うおっ!?……くそっ、全く、こいつはいったい何を考えているんだ?」

提督「捕虜にされたと思ったらいきなり服を脱げなど……俺を繁殖の為の道具にするつもりとかか?」カチカチッ、パサリッ

空母ヲ級「はんしょ、くぅ?」

提督「覚えんでいい……むっ?これは」

提督「(……包帯か?まさか、こいつらが手当てしてくれた……のか?)」

提督「(まさか、こいつ……これを取り替える為に服を脱げと?)」

提督「(……ふんっ、こいつらの捕虜の扱いがここまで丁寧だとはな)」

空母ヲ級「ヲッ、ヲヲヲッ」シュルシュルシュル……ビィーッ、マキマキッ

空母ヲ級「ヲッ!終わ、りぃ」

提督「あ……あぁ、ありがとう」

空母ヲ級「ヲッ、それぇ」

提督「それ……うわっ!?なんだこいつは!?」

提督「(駆逐イ級の幼体か?いや、それにしては小さすぎるような)」

空母ヲ級「なぁす……こぉる」

提督「ナースコール?」

空母ヲ級「ヲッ、それ……とぉ、外……勝手ぇ、出ちゃあ……めっ」

空母ヲ級「トイレぇ、あそこぉ」

提督「(……別室とはいえ、トイレまで着いているのか)」

提督「(となると、ここはやはり牢獄と考えるべき……)」

空母ヲ級「…………」

空母ヲ級は更に提督に何かする?
【安価下1~2】

空母ヲ級「……外、出たいぃ?」

提督「はっ?い……いや、可能なら出たいが……」

空母ヲ級「分かっ、たぁ」

空母ヲ級「それじゃ……手ぇ、出し……ヲッ!?」ゴツンッ!!

提督「(ッ!?空母ヲ級が誰かに殴られ……)」

???「それを埋め込むのはやめて起きなさい」

空母ヲ級「ヲ~……」クスンッ

提督「(……あれは)」

空母ヲ級を止めたのは誰?【安価下1~2】
またその性格は?【安価下3~4】

???「……ッ!」

空母ヲ級「ヲ~……」

提督「(……あれは重巡ネ級か)」

提督「(ヲ級が何かしようとしたのを止めたように思えたが……)」

重巡ネ級「ッ!ッッ!!ッ!!!」

空母ヲ級「分かっ、たぁ……怒らない、でぇ」

重巡ネ級「……」フゥ

重巡ネ級「……?……ッ、……ッッ、ッ」クルリッ

提督「えっ?あ、うん、えっ?」

提督「(……わ、私に話し掛けたのか?話しているようには見えなかったが)」

重巡ネ級「っ♪」

重巡ネ級は提督をどうする?
【安価下1~2】

重巡ネ級「……ッ」ズイッ

提督「……着替えろと?」

重巡ネ級「……」コクコクッ

提督「(……よく分からんが、こいつらは私に危害を加えるつもりはなさそうみたいだな)」

提督「(ならば少しの間は大人しく、敵情を視察するのも手か)」

提督「……分かった、ならお言葉に甘えさせてもらう」

重巡ネ級「っ♪」

提督「(……こいつらはいったい、何が目的なんだ??)」

提督「(それから数日して……少し分かったことがある)」

提督「(一つは、こいつらに私に対しての敵意はないこと……寧ろ、好意すら感じる時すらある)」

提督「(二つ目は私が見る限り……他の何処かに雄個体がいるのかもしれんが)」

提督「(少なくとも俺が出会う個体は全て雌個体、つまりは女しかいないこと)」

提督「(最後に)」

空母ヲ級「をっ」ズイッ

提督「あ……あぁ、頂こうか」

提督「(……こいつらはイロハ級と鬼姫級では大きく発声機能や発達機能(違いがあること)」

提督「(例えば目の前にいるヲ級だが、見た目は十分成人しているが……知能は子供程度しかない)」

提督「(それに言葉もたどたどしく、本当の子供のようだ)」

提督「(そして……)」

???「ふふふっ」

提督に接触してきたのは誰?(鬼姫級のみ)【安価下1~2】
またその性格は?【安価下3~4】

南方棲戦姫「随分と慣れたみたいネ、提督さん」

提督「……あぁ、出来れば部屋から出してくれると、この子達とも遊べるし助かるんだが」

南方棲戦姫「駄目ヨ?この部屋から出れたら、貴方……外に出る手段、探すつもりデショ?」

南方棲戦姫「そんなこと、絶対にさせないワ」

提督「……私としては君達と敵対しなくないんだがなぁ」

提督「その為にも、帝国に和睦の説得をしに行きたいんだが」

南方棲戦姫「和睦……ネェ」

南方棲戦姫「残念だけど、私達はそのつもりはないワ。人間も、艦娘も……全員滅ぼすモノ」

南方棲戦姫「ただ……提督?貴方は別ヨ?私が優しく……私達、深海棲艦の物に変えてあげル」

提督「(……こいつは南方棲戦姫)」

提督「(私の知る限りではヲ級やネ級達のまとめ役だ)」

提督「(子供達を叱る姿は優しいお姉さん……のようにも見えるが)」

提督「(深海棲艦らしく人間達には強い憎悪の心を宿しているらしい)」

提督「(だけど何故か……)」

南方棲戦姫「どうかしたのかしラ、提督?お腹でもスイタ?」

提督「(私にも、その優しさを向けてくれるようだ)」

南方棲戦姫は提督をどうする?
【安価下1~2】

南方棲戦姫「……そうダ!私達のリーダーが貴方に会いたいらしいから案内するワネ」

南方棲戦姫「ついでに基地内も少し案内してあげるワネ」

南方棲戦姫「ふふふっ、まるでデートみたいで……照れちゃうカモ」

提督「……そうだな」

提督「(……こいつらのリーダーが私に用事?いったいなんだ?)」

南方棲戦姫「それじゃ着いてきてちょうだイ、勝手に離れちゃ駄目ヨ?」

提督「……あぁ、分かった」

提督「(……まぁいい)」

提督「(兎に角、まずはこいつらのリーダーと接触するのが先か)」

ハッチ内「ガガガガッ」

南方棲戦姫「ここは私達、深海棲艦が出撃する為のハッチネ」

南方棲戦姫「ここから私達は人間達を滅ぼす為に毎日出撃しているノ」

提督「……ならば何故、私を生かすのだ?人間を滅ぼすのならば私も滅ぼすべきであろう?」

南方棲戦姫「ンー、何となク?提督さんには……私達、深海棲艦を引き付ける何かがあるのヨネ」

提督「……そうか」

提督「(……もしかして私の鎮守府が異常に被害率が高いのはそれが原因か?)」

提督「……むっ」

提督「南方棲戦姫殿、あの深海棲艦だが……完全に破壊されているように見えたが」

南方棲戦姫「あの子?あぁ、大丈夫ヨ」

南方棲戦姫「私達、深海棲艦は一部を除けば皆、不死身だかラ。決して死ぬことはないワ」

南方棲戦姫「倒れても他の子が、その子を回収して……ここに運べば皆、生き返るノ」

提督「なっ……!?」

提督「(……とんでもない奴らと交戦している自覚はあったが、まさか不死身だとは)」

提督「(一刻も早く、この情報を本国に渡さないと……むっ?)」

南方棲戦姫「着いたワ、ここが私達のリーダーの部屋ヨ」

提督「(……誰かと話していると、時間が進むのは早く感じるな、さて)」

提督「……失礼するっ!」

ここの鎮守府のリーダーは?(鬼姫級のみ)【安価下1~2】
またその性格は?【安価下3~4】

戦艦水鬼「……よく連れてきてくれた」

戦艦水鬼「初めましてだな、提督?私はこの鎮守府のまとめ役をしている戦艦水鬼だ、よろしく頼む」

提督「……あぁ、よろしく頼む」

提督「早速だが……何故、私と会談するつもりになった?私を生かした理由はなんだ?」

戦艦水鬼「ふふふっ、落ち着け、取って食ったりはせんよ」

戦艦水鬼「私がお前と会談するつもりになった理由だが……私達の目的を話しておこうと思ってな」

提督「……目的だと?」

戦艦水鬼「あぁ、私達の目的だが簡単に言えば……」

戦艦水鬼「地上に住む全ての存在の消滅だ、君達も……何となく察していただろう?」

提督「……まぁ何となくはな、お前達は人間や艦娘以外にも地上に上がれば生きている存在全てを無差別に攻撃する」

提督「だから学者殿にはそうではないかと仮定する奴もいたしな」

提督「だが、いったい何故だ?」

戦艦水鬼「理由などないさ」

戦艦水鬼「私達、深海棲艦は生まれながら地上に住む全ての存在への憎悪に満たされ」

戦艦水鬼「それを滅ぼす為だけに、その身を捧げている」

戦艦水鬼「近頃、生まれてくる艦には地上存在を滅ぼす以外にも、同族と遊んだり、食事を楽しんだり……」

戦艦水鬼「様々な個性を持つ奴はいるが、その身に宿す憎悪は同じだ」

戦艦水鬼「そういう私も、こうしてお前と会話を頼めるという個性を持っていたりするしな」

提督「……では何故、私を生かしている?お前達は地上存在全てを憎んでいるのだろう?」

戦艦水鬼「アハハッ、それが不思議でな?何というか……うむ」

戦艦水鬼「貴様はどうやら、我々 深海棲艦に好まれる何かを持っているようでな」

戦艦水鬼「そういう私や、そこの南方棲戦姫も……貴様に好意を抱いている」

戦艦水鬼「少なくとも、この鎮守府にいる千の深海棲艦は全て貴様に好意を持ち、全て貴様の雌になりたいとすら思っているのだ」

提督「……っ!?千、だと!?この鎮守府だけで千の艦がいるというのか!?」

戦艦水鬼「あぁ、それだけではなく……他にも万以上の鎮守府が」

戦艦水鬼「ここと同程度かそれ以上の戦力を持って、この海には存在するぞ?」

提督「……絶望的だな(だが)」

戦艦水鬼「ふふふっ、まだ諦めていない面だな♥」

戦艦水鬼「……なぁ提督」

戦艦水鬼は提督に何という?
【安価下1~2】

戦艦水鬼「……実はな?人間側の情報は海を通じて、全て筒抜けだし」

戦艦水鬼「私達の戦力ならば、やろうと思えば1週間……いや、3日で地上の戦力全てを壊滅されることも可能なんだ」

戦艦水鬼「つまりはお前達は『詰み』なんだ」

提督「……それを教えて、私に何をさせたい?」

戦艦水鬼「決まっているだろう?……私達の仲間にならないか?」

戦艦水鬼「どうせ世界は私達の手によって滅びるのだ」

戦艦水鬼「ならば私達と共に地上全てを海に沈めた後……ふむ、そうだな」

戦艦水鬼「我々と共に暮らし、好きなだけ我々の肉を貪れる、終わらぬ命を子作りだけに使う……」

戦艦水鬼「深海棲艦で唯一の『雄』にならないか?」

提督「私、は」

提督の決断は?
【安価下1~2】

提督「っ!はったりだな、そうして私から……地上の情報を抜くつもりだろう?」

戦艦水鬼「……ふっ、あはははっ!バレてしまったか、いやお前は頭のいい雄だな」

戦艦水鬼「(……ふふふっ、本当なのだが……そうでないとお前の心は耐えられんだろう?)」

戦艦水鬼「(ならばお前の心の均衡が保てるように道化を演じてやるさ)」

戦艦水鬼「(……惚れた弱味だな、これは)」

戦艦水鬼「……さて、そろそろ話も終わりにしておこうか」

戦艦水鬼「それと今後、お前の自由行動を許可してやる。どうせ地上への脱出など不可能だからな」

提督「……感謝する」

戦艦水鬼「それと、この鎮守府にいる雌とは……好きなだけ交わるといい」

戦艦水鬼「皆、お前との性行為を望んでいるだろうしな♥」

提督「………………」

次の日

提督「……自由行動を許されて初めての日、だな」

提督「私はいったい、どうするべきか」

提督「地上への連絡手段を探すか?それとも──」

提督はどうする?
【安価下1~2】

提督「……まずは手駒が必要だな」

提督「誰でもいい、こちらの味方にして地上への連絡手段を得ねば」

南方棲戦姫「……ふーん、まだ諦めてなかったのネ」

提督「っ!?南方棲戦姫、聞いてたのか!?」

南方棲戦姫「えぇ、最初からネ」

南方棲戦姫「ふふふっ、提督ったら諦めが悪いのネ、そういうところも可愛くて……また好きになっちゃいソウ」

提督「……そういうことなら手伝ってくれると、ありがたいのだが」

南方棲戦姫「嫌ヨ、ただ……ネ?貴方の言うこと聞いてくれそうなMな子、紹介しましょうカ?」

提督「……そいつの性癖は置いておいて、何というやつだ?」

南方棲戦姫「ふふふっ、その子の名前はネ?」

南方棲戦姫が紹介してくれる子は?
【安価下1~2】

提督「港湾棲姫?」

南方棲戦姫「そウ、あの深海棲艦では珍しい……戦いが嫌いな港湾棲姫ちゃんヨ」

南方棲戦姫「あの子なら貴方の力になってくれるかもネ」

南方棲戦姫「最も……あの子も他の深海棲艦と同じで、その身に宿す憎悪に変わりはないケド」

提督「……誰でもいいさ、少なくとも私の手駒になれそうならば誰でも構わん」

南方棲戦姫「ふふふっ、だいぶ辛いみたいネ」

南方棲戦姫「元の鎮守府にいた時みたいニ、秘書艦でも作っテ……精神を保とうとしてるのカシラ?」

提督「黙れ」

港湾棲姫の性格は?
【安価下1~2】

空母ヲ級「ヲッ!港湾棲姫、投げる、よぉ」

港湾棲姫「……うん、来テ。大丈夫だヨ、少しくらい強くてモ……私なら受け止められル」

空母ヲ級「ヲヲッ!」ブンッ

港湾棲姫「よっト……それじゃあ次、私が投げるネ……そレ」フワフワフワッ

提督「(……あれが港湾棲姫か、人見知りらしいし、出来るだけ、下心を見せないように……)」

提督「……やぁ、港湾棲姫……だな?君に少し、聞きたいことがあるのだが」

港湾棲姫「っ!ア、貴方ハ……」

提督「あ……安心してくれ!私はその、君に危害を加えるつもりは……」

港湾棲姫「……寧ロ、危害を加えテ……ア、いヤ、なんでもないデス」

提督「そ、そうか」

港湾棲姫をどうやって口説く?(この場でレイプ等の激しいのも可)
【安価下1~2】

提督「……何、話というのはな?」ガバッ

港湾棲姫「テ、提督……!?いったい何するつモ……オッ♥」ズボッ

港湾棲姫「提、督ぅ♥やメっ、やめてェ♥ヲ級達が見テ……るゥ♥」パンパンッ

提督「その割りには随分と濡れているじゃないか、このドMがっ!」ゴツッ!!

港湾棲姫「ひぐぅッ♥おっ、おぉおっ♥ちんぽ、ちんぽぉ♥」

提督「ほら!ヲ級見てみろ!こいつのヤらしい顔を!このちんぽのことしか考えてられない、ドスケベな女の顔を!」

港湾棲姫「おっおっおっ♥」ジュボジュボッ!!

空母ヲ級「ヲ……♥」

港湾棲姫「これガ……男のちんぽォ♥」

港湾棲姫「駄目、こんなのに勝てっこなイ♥イクッ、ぉひぃいいいっ♥」ビクビク♥

提督「何を勝手にイッてる!この雌豚が!」バチィン!!

港湾棲姫「ごめッ♥ごめんな、さいッ♥ぉふゥ、はぁはぁはぁッ♥」ヒリヒリッ

提督「おら!もっと、このヤらしいケツを振れ!私を喜ばせろ!」

港湾棲姫「ハ、いィ♥雌豚としテ♥提督を喜ばせますッ♥」

港湾棲姫「だからッ♥おッ♥イグッ♥」ビクビクッ♥

港湾棲姫「ォ♥ぉおおぉおおおおおおッッッッッ♥♥♥」ビュルルルッ、ビュボッ、ドピュドピユッ!!

提督「ふぅ……まだ出来るが」

港湾棲姫「提、督ゥ♥もっとォ♥」

提督「……とりあえずは堕ちたみたいだな、さて」

港湾棲姫をどうする?
【安価下1~2】

提督「……命令だ、これから仕事以外では私の側を離れるな」

提督「それを守れれば毎日、ご褒美をくれてやる」

港湾棲姫「……はイ♥これからよろしくお願いしまス、提督♥」

提督「……あぁ」

提督「(……何故、私はこいつに側にいるように命令したんだ?寂しいからか?)」

提督「(……こいつは、深海棲艦は、敵でしかないというのに)」

提督「まだ時間があるな……さて、どうするか」

提督「(先程、私と港湾棲姫の行為を見ていたヲ級に手を出すか、それとも他の深海棲艦に手を出して手駒にするか)」

提督はどうする?
【安価下1~2】

寝ます

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