【MH・安価】女「転生したらハンターになってた」 (91)

女ハンター「本当に……意味わかんないって…」テクテク

オトモ「どうかしたかにゃ?」

女ハンター「ううん、なんでもないよ……ごめんね?」ナデナデ

オトモ「そうかにゃ……あ!」

女ハンター「んぇ?どうしたのパイン」

パイン「……いるにゃ…」

女ハンター「いる?」

「ガルルルッ!!」

パイン「ご主人、あぶな……ぐぁっ!?」

どさっ……ごろごろ……

パイン「ごしゅじ……にげ…」バタン

女ハンター「……そ、そんな!?パインっ!!」がたがた……

??「フシュー…フシュー……」

女ハンター「やだ……やだっ!!」ブンブンッ!!


安価↓1~4
女ハンターの名前、性格、容姿、出身村を。(主はPSP3DS作品以外未プレイ)
装備はユクモノ一式とします。
↓5
現れたモンスター


女ハンターの名前 桔梗
性格 引っ込み思案で根暗。人見知りが激しい
容姿 前髪を伸ばした黒髪のメカクレ 爆乳の陥没乳首
出身 ユクモ村

名前 サイカ

性格 陽気で冒険心、好奇心旺盛

容姿 茶髪のショートカットに爆乳スレンダー

出身村 ユクモ村

ユキ「……ねぇ、ちょっ……待って!ほんとに……気持ち悪いっ!!」

ギギネブラ「ジュルルル……」

ユキ「……やだっ!来ないでっ!!」スッ……ダダッ

パイン「……」

ユキ「パイン……っ、しっかり……!」トントンッ

ギギネブラ「グガァァァッ!!!」

ユキ「速いっ!?……殺され……るっ!?」

ユキ「……やるしか、ないの……?!」

パイン「……んぁ……ごしゅじ…ん……」

ユキ「そこで……安静にしてて。」ストン

ユキ「さぁ……こいっ!!」

ギギネブラ「ギャァァアァァッ!!」

↓1ユキの攻撃(太刀)
↓2ギギネブラの攻撃

先に三回コンマで買った方の勝ち、ゾロ目で強制勝利

ギギネブラ「……グォァッッ!!」

ユキ「ぅぐっ……!?…首が伸びるの!?…ありえ、ない…っ」

ギギネブラ「ガァッ!!」バサァッ…

ユキ「翔んだ……すごい跳躍力…っ」

ユキ「……え、まって、これまさかっ!?」

ギギネブラ「ガァアァァッ!!」ブシャァァァッ!!

ユキ「きゃぁぁぁっ!!!?」ドサァァッ…

ギギネブラ「……フシュー…」

ユキ「毒が…っ、解毒剤なんて、もってない…ょ……」フラフラ

↓1ユキの攻撃
↓2ギギネブラの攻撃

ユキ(……僅かな隙を見つけて…切り込む…私もMHでそうしてた…そうだ、フレーム回避…!この世界でも有効なら……もしかしたら!)

ギギネブラ「ギャオォォォッ!!」バサァッ


ユキ「そこっ!」ゴロンッ

ユキ(明らかに当たってるのに痛くない!所詮はゲームのなか……これならっ!)

ユキ「はぁっ……てやぁっ!!」

ユキ(刃物が入る……!これなら私にも……赤金冠ハンターの実力、見せてあげるんだからっ!!)

ユキ「『練気解放円月斬りI』ッ!!」シュウウゥゥッ……ザンッ!ザシュッ!!

ギギネブラ「グォアッ!?」ビックリ

ユキ「……調子に乗らずに…確実に、責めるっ!」グッ…


↓1ユキの攻撃
↓2ギギネブラの攻撃

1/1
ちなみにこの世界は負けてもアイルーが助けに来てくれません。つまり…。

ユキ「よし……」ザンッ…ズシュッ!(R×2

ユキ「これでっ……どうっ!?」ザクッ……ザンッ!(A×2

ギギネブラ「グッ……ガァァッ!?」

ユキ「転倒したッ!このまま……切り刻むっ!!」ザクザクッッ!!……ザシュッ!!!(R×2

ギギネブラ「…!?…………ガァァァァァッ!!!!」

ユキ「怒り状態……っ!」

ギギネブラ「フシュルル……ガァァァァッ!!!!」バッサァァァッ!!

ユキ「……来るっ…!」

↓1,2 ギギネブラとユキのコンマ差が20以上で回避成功。成功時偶数でカウンター攻撃

微妙なタイミングでゾロ目になってしまったので……

↓1が奇数でユキの勝利。

敗北した際に起こる出来事や、ギギネブラにされることなどを募集するつもりですので考えておいてください。

ユキ「……っ、これで……っ!!」ザンッ!

ギギネブラ「グゥゥゥ……ガッ……」ドサァァッ……

ユキ「はぁ……はぁっ……!パインっ!!」ジャキンッ……!

ユキ「……パイン、起きて、パインっ!!」

パイン「……」

↓1
パインは、反応……する?

ユキ「……そんな、オトモが死ぬ……なんて」

ユキ「パイン……パインっ!!!」

パイン「……」ぐったり

ユキ「……あ、あぁ…」

ズシン……!

ユキ「……次は、何…!?」

MHP3orMHX,XXのモンスターから一体
↓1

ババコンガ「……フゴッ、フゴッ」

ユキ(こいつ……屁が臭い…絶対会いたくなかったやつだ……!)ソローリ……ソロリ…

ユキ「……っ!!」ダダッ!!

ババコンガ「……フゴッ…ウゴォォッ!!!」

ユキ「や、やだっ、来ないでっ!!……はっ!?//」

ババコンガ「ハッハッ……!!」ボッキーン

ユキ「なにあいつ……発情してるの!?…//あり得ないあり得ないっ、絶対あんなのと…したくないっ!!」

↓3
奇数二つ以上で逃走失敗、ゾロ目or奇数三つで強制敗北

ユキ「……壁!?っ……仕方ない……戦うしか……」ジャキンッ…

ユキ(もうあと一回攻撃受けたら……恐らくたてない…かも。)

ユキ「この一撃で確実に…決めるっ!」ググ…

ババコンガ「…ガァァッ!!」ドドンッ!ドドンッ!!

↓1偶数で勝利

↓2~5もし負けたら、敗北したさいに起こること、又はババコンガ等にされることを

採用が難しいのもあるのでコンマ上位二つとします。

ユキ「たぁぁっ!!」ザンッ!!

ババコンガ「…グヒヒッ!!」ガバッ!!

ユキ「…う、そっ!?」

ユキ(馬乗りに…こんな、じゃ…逃げられないっ!)

ババコンガ「ヘヘッ…!!」ボコッゴリッ

ユキ「あっ、ぁがっ…ぉえっ」ビチャビチャ

体全体を拳で殴られ…ユキは、力尽きてしまい…放尿までしてしまう。抵抗をしないと察したババコンガは、マーキングと称した放屁をし始め…

ババコンガ「へっへっへっ…」ブッ…ブリブリッ…ブブゥッ!!

ユキ「くっ…さ……」ジョワァァァ…//

ババコンガ「へへっ!ガハハッ!!」ドスンドスッ……

ダイミョウザザミ「…(怒」

ダイミョウザザミ「キィィィッ!!!」ブンブンッ!!

ババコンガ「グォアッ!?…ガァァッ!!」ドスッ,ドスッ

ユキ「に…げ…」

↓1~3コンマ合計100以上で逃走成功

失敗したときは↓4~5が起きる

ユキ「……はっ、はっ!!」ダッ





パイン「……」

ユキ「冷たく、なってる。」

ユキ「…チコ村に埋めてきてあげよう」



ユキ「…管理人さん」

管理人「あら、ユキさん♪どうしたのかにゃ?」

ユキ「パインが…ギギネブラの毒で…」

管理人「…っ、そんな…パインちゃんが…」

ユキ「…お願いします。埋葬…「ユキさん」

管理人「貴女が…埋めてあげてください。きっと、パインちゃんも喜びますから…♪」

ユキ「…はい」




ユキ「パイン…今まで、ありがとう。」

ザクッ…ザク…

ユキ「ここは見晴らしがいい…きっと、パインも喜ぶだろうなあ…ぁっ!?」バァンッ!!

??「…逃したか。」

ユキ「…誰?」

ギルドナイト「俺か?……お前みたいな異端者を消すためのギルドナイトさ。」

ユキ「異端…?」

ギルドナイト「お前は、なぜか知らないがこの世界に転生した、あちらの世界のハンター…違うか?」

ユキ「…っ!」

ギルドナイト「その顔…図星だな?」

ギルドナイト「さあ吐け。お前は何者だ?何しに来た?この二つだけでいい。さもないと……お前は蜂の巣だ」カチャ

ユキ「……っ」

↓3まで投票

闘うor正直に話してみるor無視or飛び降りてみる

ユキ「……っ!」バサァッ

ギルドナイト「…なっ!?」

ユキ「死んでたまる…もんかぁぁあっ!!」こやし玉ポーン

ギルドナイト「ぐぬぅっ…!…覚えておけよ!!」

…ドサッ

ユキ「…死ぬかと思った。……ここは……かなり村から離れてるし…頑張って帰ろう」

ユキ「……ん?」

ユキ「…獣道…?いや、これは人の足跡…誰か、すんでるの?」

ユキ「……嫌な、予感がする」

↓1行くor行かない

ユキ「……そっと、行ってみよう」ソロリソロリ

ユキ「……!!?」

「ぁっ♡♡あ゛ぁぁっ♡♡」

ユキ「…へ、そ、んな…」

「フーッ…フーッ…♡」

ユキ「な、んで…人間と、モンスターが交尾してるの…!?」

「…ぁえ…?…はんたーしゃん…♡」

「…グルルゥッ?」

ユキ「……あいつは…小さいけれど…ナルガクルガ…」

ユキ「大丈夫?怪我は!?」

「えへへぇ…♡…ぇ?けが…?ないよー?」ナデナデ

ユキ「…ならよかった…いまからそこのナルガクルガを倒して、貴女を保護するから…動かないでねっ!」

「え…倒す、殺すの?!」

ユキ「…えぇ、そうよ?」

「だめ…駄目っーー!!!」

ユキ「だって、そうでもしないと貴女のいの…かはっ」ドサ…

ナルガクルガ「…ガルル」

「…いいこいいこ♪このハンターさんは…どうしよっかなぁ…?♡」







ユキ「…あ、れ?」

ユキの目が覚めたときの場所、状態を↓3までに

了解です

ユキ「んっ、ふ……んぉ……?」パチ

ドスバギィ「!…ギィッ、ギィッ!!」

ババコンガ「……!」ナデナデ…ボロンッ……ジュポッ♡

ユキ「……!?」

ユキ(うごけな……ここは、樹海?…それに、これは…ネルスキュラの…糸)グイグイ

ユキ(この…口の異物感は…?…え…?)

ババコンガ「ンホォォッ!!♡♡」ジュポジュポッ♡♡ブリュゥッ♡

ユキ「んっ…んんぅぅっ!?///」モワァァン…♡

ユキ(なに…放屁が…いい、匂い?…あれ…私、こんな髪長かったっけ…?)

ユキ「んっ…んぐっ…♡」

ババコンガ「♡♡♡」バンッ!!♡♡バンッ♡バンッバンッ♡♡♡♡

ユキ「おっ…おおっ…♡♡♡」

ユキ(ババコンガのっ、ペニス、大きすぎ…っ!!)

ユキ(ぁ…だめ…意識、が…)カクン


↓3までに
その後のユキの行方は…

全て奇数or全て偶数で助っ人が…?

因みに、Z3OさんともWoiさんとも違いますのでご注意を。
今は沸いていませんが荒らしは極力無視していただけると幸いです

とりあえず、この娘の物語が終わったので続編として投票でお好きなのをどうぞ

1.コロシアムで負けたら即犯されるギリギリのバトル(レズBL獣姦はかけるけど逆レイプはかけないよ)
2.リア充カップルのいちゃラブハンターライフ(NTRもあるよ)
3.転生したらハンターになってた男ver

12時まで募集。他の案も受け付けるよ

特に安価来ないのは単純に時間ミスか

1.コロシアム
2.リア充
3.転ハン男ver
4.転ハン女その2

先着3票のやつにする

やばい寝てた、続き投下していくよ。

最後だけかいてしまうのでハンター案を↓5までに。

作者の好みになるようにパーツだけ貰って統合したハンターになるかも。

以下テンプレート

名前 
強さ(下位上位G級から選択)
使用武器
性格
容姿
在籍村
その他設定
(もしよければ)転生した理由

オトモはミケのサクヤ♀になります(パインは♀)


ついでに。
ハンター、モンスター、ギルド、村の友好状況

ハンター  交流がないため不明
モンスター 場合によりけり
ギルド   敵対気味
村     友好的

名前  ニーチェ
強さ G級禁忌モンスターを狩れる
使用武器 ハンマー
性格 陽気で好奇心旺盛なおっとりさん(狩りの時は凛とした性格に切り替わる)
容姿 青髪のベリーショートのバスト111のほんわかした見た目の超乳スレンダー
在籍村 ベルナ
その他設定 普段の生活ではのんびりでマイペースなゆっくりさんで胸以外はスレンダーだが重厚なハンマーを片手で軽々振り回せる程の力とG級の古龍を狩れる高い実力を持つ
転生した理由 向こうの世界のミラルーツと相討ちした(ギルドナイトの話の感じじゃ別の世界のハンターがいそうだったので)

名前 サリア
強さ 下位
使用武器 ライトボウガン
性格 やる時はやるが普段は自分に自信がなくすぐに謝る臆病者
容姿 防具を作る際はいつも胸部を大きく作らせないとつっかえて着れない程の爆胸
安産型の形のいいヒップ
在籍村 ポッケ
その他設定 大きい胸は唯一自慢できるチャームポイントだと自覚しているので見られて悪い気はしていない
転生前も新米のハンターをしていたが嫉妬した他の女ハンターからいじめにあっていた
そのため生き残るためならプライドも仲間も全てを捨ててでも生存しようとする
(もしよければ)転生した理由 他の女ハンター達に嵌められてG級リオレウス&リオレイアの討伐に一人で行かされてリオ夫婦の子供の餌にされてしまった

名前 ルーシア
強さ g級
使用武器 狩猟笛
性格 明るく前向き、エッチにも積極的でスポーツ感覚で楽しむ、モンスターでも無闇には殺さない共存派
容姿 肩まであるロング白髪、スラッとしている筋肉質の手足、くりっとした碧眼、爆乳巨尻
在籍村 ユクモ村
その他設定 前世で人間だけでなくアイルーやモンスター(ティガ)との性交経験アリ、ティガとの間に子供(人型)がいた
転生した理由 ティガの狩猟に来たハンターと交戦、劣勢に追い込まれ子供を逃がすべくティガと共に特攻、命を落とした

遅れました。



……数年後。


ギルドナイト「あのハンターは…ユキは、…もう、死んだのか!?」

調査員「崖の下は元々危険区域ですからねぇ……それに、転落した付近には小さめですが骨も(パインのもの)転がっていました。きっとそれが…あなたの狙うハンターでしょう。……彼女は死亡したと、判定が既になされています。」

ギルドナイト「くそっ……ユキ…!!」

ギルドナイト(お前が死んでるはずは…ないっ…絶対…見つけ出してやるからな……!!)



同時刻、パインの墓の崖の下にて。


ユキ「…いってらっしゃい、ババコンガさんっ、ドスバギィちゃん!」ビッ

ババコンガ「ブモォォッ!!」ドスッ!ドスッ!!

ドスバギィ「ギィィッ!!」ズンズンッ!!

コンガ&バギィ「「Zzz……♪」」すやすや

??「貴女もすっかり馴染んだねぇ……
♪」

ユキ「…ん、ふふ…そう、だね…♪」ナデナデ……スンスン

ナルガクルガ『それにしても…気持ちの悪い性癖を持ったな…』

??「……みたい…」アハハ

ユキ「……コンガちゃんのお尻……いい匂いっ…♡♡」トロォ…♡

バギィ「……♪」スヤスヤ

ナルガクルガ『……さて、俺は寝るが…』

??「私はバギィちゃんをあやしてるから……おやすみ?」

ナルガクルガ『すまないな…俺だけ、夜行性で…』

??「いいの……♪さ、おやすみ?」

ユキ「おやすみ……ナルガくん♪」

ユキ「……さて、??ちゃん♪」

??「ん?」

ユキ「これからも……よろしくね?」

??「……えぇ♪」

おしまい



ユキの物語から約15年前…。


リオレウス「……」

……ガブッ

>>73「……ぁ…ぅぐっ……!!」

まだ下級のハンター、G級のリオレウスに勝てるはずもなく…抵抗も虚しく、口へと放り込まれる。

「……」ドサッ

数分後…吐き出される。視界に見えるのは自分より一回りは大きい小型の竜。

「………え…?」

てらてらと光る肌。唾液でべとべとになった彼女は…目を軽く擦ると、すぐに危機的状況に陥っていることを理解した。

「……や、めて…こな、いでっ!!」

既に脚を噛まれ、身動きも出来なかった彼女は……がつがつ、むしゃむしゃと腹を噛まれ、腕を引きちぎられ…

「ぉぐっ……いだぃ…っ!!」

周りに紅い血だけを残し、この世を去った。

リオ「……♪」ペロリ


そして、そのハンターの転生先は…



主犯ハンター「くくく……あはは…♪……食われてやんの……!!www……さて、帰ろっと♪」

主犯ハンター「……キモいやつも消えたし、マイハウスでのんび……あれ?」

「……ぁう」

主犯ハンターのマイハウス前には…産まれたばかりであろう赤子がいた。それを拾った罪深きハンターは…

主犯ハンター「可哀想に、捨て子かしら?……育てて、あげないとね♪名前は……サリアで♪」ナデナデ

サリア「……ぁう…」

不幸にも…自らを殺したハンターの、養子とされてしまう。


第二弾、始まります。


求めている展開、こんなことがあったらいいなってのがあったら言えば無理のない程度に取り入れます。


↓4まで、サリアに訪れてほしい不幸な出来事などを。(例:フルフルに苗床にされる、同業ハンターにレイプされるなど。)



ユキの物語から約15年前…。


リオレウス「……」

……ガブッ

>>73「……ぁ…ぅぐっ……!!」

まだ下級のハンター、G級のリオレウスに勝てるはずもなく…抵抗も虚しく、口へと放り込まれる。

「……」ドサッ

数分後…吐き出される。視界に見えるのは自分より一回りは大きい小型の竜。

「………え…?」

てらてらと光る肌。唾液でべとべとになった彼女は…目を軽く擦ると、すぐに危機的状況に陥っていることを理解した。

「……や、めて…こな、いでっ!!」

既に脚を噛まれ、身動きも出来なかった彼女は……がつがつ、むしゃむしゃと腹を噛まれ、腕を引きちぎられ…

「ぉぐっ……いだぃ…っ!!」

周りに紅い血だけを残し、この世を去った。

リオ「……♪」ペロリ


そして、そのハンターの転生先は…



主犯ハンター「くくく……あはは…♪……食われてやんの……!!www……さて、帰ろっと♪」

主犯ハンター「……キモいやつも消えたし、マイハウスでのんび……あれ?」

「……ぁう」

主犯ハンターのマイハウス前には…産まれたばかりであろう赤子がいた。それを拾った罪深きハンターは…

主犯ハンター「可哀想に、捨て子かしら?……育てて、あげないとね♪名前は……サリアで♪」ナデナデ

サリア「……ぁう…」

不幸にも…自らを殺したハンターの、養子とされてしまう。


第二弾、始まります。


求めている展開、こんなことがあったらいいなってのがあったら言えば無理のない程度に取り入れます。


↓4まで、サリアに訪れてほしい不幸な出来事などを。(例:フルフルに苗床にされる、同業ハンターにレイプされるなど。)

シュハン「ほら、サクヤ、サリア!ご飯だよ」コトン

サリア「わ、ありがとうございます……!」

サクヤ「ありがとニャ……」スッ

サリア「……サクヤ、ちゃん…」

サクヤ「まだ15歳…食べ盛りなんだから、遠慮せず食べニャさい。……わかった?」

サリア「……うん、ありがとう…?」パクッ

シュハン「さぁさぁ!私はモンスター狩ってくるから、サリア、楽しんできなよ!」ドンッ

サリア「わぁっ!?……はーい!」

サクヤ「全く……明るいのはいいけど能天気で大雑把な母親ニャ。」

更新途絶えてました。

続きかいていきます

↓1
偶数でレウス
奇数でレイア

↓2
サクヤはサリアに対してどれだけ優しいか(助けてくれるのか、安価に考慮)

↓3~5
>>2~>>7,>>71~>>75から。
ペアになってくれるハンターを投票(三人から一人こちらで決めます)

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