【R18百合】地味子「クラスメイトが私の耳舐め配信のリスナーだった」 (64)

・基本百合
・基本耳なめ
・グロ、スカなし
・本番は展開次第
あまり長く続ける予定はないです

地味で目立たなくて、何のとりえもない

人と話すのも苦手で、たぶんクラスメイトで私の声を聞いたことがある人はいない

そんな自分を変えたくて始めたASMR配信活動

リスナーの皆さんに『綺麗な声ですね』『可愛いですね』なんておだてられて

いつの間にか『女子向け百合R18耳舐め配信』が持ちネタになってしまったけど

でも、私を待ってくれている人がいる

それだけで、私は前よりもずっと充足感を持って生活できている








た、大変なことになってしまった

>>3さんが私の動画を見ているなんて……

委員長

委員長さんが私の動画を見ているなんて……

委員長「これ、地味子さんの声よね」

空き教室まで連れてこられちゃった

しかもめちゃめちゃ詰問されてる

私の学校、芸能活動(?)は禁止だし

先生に告げ口されたら私の学校生活が終わっちゃう!

どうしよう

なんていえばこの窮地を逃れられるかな……

地味子「>>5

お願いします…許してください…!

地味子「お願いします…許してください…!」

委員長「やっぱりこの声、地味子さんだったのね。綺麗だけど、ちょっと特徴的な声。聞き間違えるはずないもの」

地味子「うう……、先生にばらすんですか? クラスの皆に晒すんですか?」

委員長「え、そんな酷いことは……」

地味子「私、許してもらうためならなんだってします!」

委員長「だから、私そんなに鬼畜じゃない……」

地味子「なんなら委員長の耳だって舐めますよ!」

委員長「……っ! じゃ、じゃあ、お願いしようかしら」

うう、告げ口されないように、委員長さんには満足してもらわないと

どんな舐め方が好きなんだろう

耳たぶハムハムするやつかな?

耳奥を舌で塞ぐやつかな?

それ以外かも

色んな動画出してきたけど、委員長さんの好みなんて知らないし……

覚悟を決めないと

ここは>>7な舐めかたで

安価先間違えた
>>9

わざとぴちゃぴちゃと唾液の音を立てるように舐めながら言葉責めで徹底的に聴覚とM性を責める

よし、唾液ぴちゃぴちゃと言葉責めにしよう

地味子「委員長さん、椅子に座って、耳を見せてください」

委員長「わ、わかったわ」

スカートを整えて座るの委員長さんらしいな

普段、楚々とした雰囲気の委員長さんが、髪をかけて、耳を晒してくれる

委員長さんの耳、小振りで可愛い

委員長「あの、あんまりまじまじ見られると恥ずかしいかも……」

地味子「あ、ごめんなさい。綺麗だったからつい、すみません」

委員長「別に、良いけど」

地味子「じゃあ、失礼しますね」

私は委員長さんの膝に対面座位で座った

委員長「えと、この格好は? 地味子さん?」

わあ、委員長さん、首筋から耳元まできめ細かな柔肌

それに鼻先を近づけるといい匂いする

委員長「地味子さん、聞こえてる? くすぐったい……」

見惚れてる場合じゃないや

委員長さんのお耳、いただきます

はむっ

委員長「ひぅ!」

ぴちゃ、ぴちゃ

委員長「音、立てられると、恥ずかしい///」

ちゅ、くちゅ、はーむ、ちち、ちゅる

委員長さんのお耳おいしい

柔らかいし暖かい

耳たぶを舌でコロコロ転がす感触癖になりそう

地味子「委員長さん、耳舐められて気持ちよくなってるんですか?」

委員長「あう」

地味子「くすっ。それってちょっと変態みたいですね」
委員長「言わないでぇ」

言葉責めしたら、耳まで真っ赤になって恥ずかしがって

可愛い

ダミーヘッドの耳を舐めるのと違って、反応が楽しい

もっとしたくなっちゃう

お耳全体を咥えて、舌で耳穴に栓をして

口をすすぐみたいに……

ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ

委員長「やっ、それダメ! すごい気持ちよくなっちゃう!んん!」

ぬっち、ぬっち

ぷはー

口を離して委員長さんを見下ろす

委員長さんはせわしなく肩で息をして

トロンと天井を見ていた

これで満足してくれたかな?

もっとした方がいいのかな?

判断に迷うけど>>14

もっと舐める
今度は優しくソフトに

まだ足りないかも……

心配だし、もうちょっとしよう

委員長さんちょっと疲れちゃってるみたいだし

今度はもう少し優しく、ぱくっ

委員長「っ! まって、地味子さん」

耳を甘く口に含んで、舌と唇でじんわり温める感じに

ひとひと、ぬる~り

委員長「あれ? 激しく、ない?」

お耳の溝を舌でなぞってぇ、耳裏も磨いてぇ

咥えるだけで動かないって言うのも面白いかも

お耳を口に含みながら、委員長さんの表情をじっと見つめる

委員長「ん……はぁああ。ふぅ……」

委員長さん、気持ちよさそうな顔

熱い吐息が漏れてて、恍惚としてる

じっとしてると、二人の心臓の音とか呼吸音とかも聞こえちゃう

委員長「地味子さん……、地味子さん……」

委員長さんが抱き着いてきた

甘えん坊さんみたいだ

私も委員長さんの髪を撫でてあげる

ずっととめてた耳舐めも再開する

委員長「あ、あ、ううう、あぅ」

本当に赤ちゃんみたいな声

普段クラスの皆をまとめてる委員長さんも、お耳を舐めただけでこんな風になっちゃうんだ……

いじらしい人だなあ

ぷは

私が口を話すと、委員長さんが胸に顔を埋めて来た

ぐずるみたいにいやいやしてる

えっと、これは

もっとしたほうがいいのかな

やめ時がわからないよ

うーん >>17かな

次の休日にまたやってあげる

地味子「委員長さん? もうおしまいですよ~」

委員長「やら」

あわわ、この人完全に幼児退行しちゃってる

どうしたら

あ、そうだ

地味子「我儘はだめですよ? また今度、お休みの日にしてあげますから、ね?」

委員長「……わかった」

良かった

ちょっと不服そうだけど納得してくれたみたい

最後に念押ししとこ

地味子「私のことは、誰にも告げ口しないでくださいね」

耳元で囁くと、委員長さんはこくこくと頷いてくれた







あばば、なんてことだ

委員長さんに続いて >>19にもばれてしまった……

安価ずれちゃったので、このレスの直下で

休日プラス配信了解

マイルドギャルって、金髪ピアス短いスカート、カースト高めって感じ?

了解です。続きは深夜か明日で

ギャル「ちょっと地味子さ、あたしに付き合ってよ」

ひいい、ギャルさんに捕まってしまった

しかも人気のない校舎裏に連れ込まれちゃった

廊下でぶつかっちゃったのが運のつき

ああ、考え事に没頭すると周りが見えなくなるの私の悪い癖だ

私、いったいどんな酷い目にあわされるんだろ……

ギャル「……思い切って聞くけどさ、地味子って、もしかしてこういう動画出してる?」

地味子「あっ……私のチャンネル」

ギャルさんのスマホに私のチャンネルのトップが映ってる

しかもチャンネル登録して通知もオンになってる

完全に目を付けられてるよ……

ギャル「ふーん、やっぱり。地味子の声、前からそうなのかなって思ってたんだよねえ」

地味子「ギャ、ギャルさん、何が言いたいんですか? 『このことバラされたくなかったら絶対服従』ですか?」

ギャル「何それ、あたしはただあんたのファンで……」

地味子「荷物持ちとかパシリして、毎週5万円献上したら許してくれますか?」

ギャル「いや、あたしの印象どんなよ。そうじゃなくて……」

地味子「うう、じゃあ何しろと。あと私に出来ることなんて、耳舐めくらいしか……」

ギャル「……いいじゃんそれ。してよ」

ギャルさん、ピアス外してる……

舐めさせる気満々だ

どうしよう、私と真逆の日常を送ってるギャルさんがどんな舐め方が好きかなんて想像できないよ

えっとえっと

舐め方安価、直下

耳たぶ甘噛み、これだ!

ギャルさんピアスしてるし、たぶんちょっと痛いくらいが好きなのかも

地味子「あの、じゃあギャルさん。こちらへ」

ギャル「わ」

ギャルさんを校舎の壁にもたれさせて、私も胸にぴったりくっつく

壁際によらないと、窓から誰かに見られちゃうかもだし

ギャル「地味子、結構大胆じゃん」

ギャルさん、やっぱりスタイルいいなぁ

こうしてくっつくと胸大きいし、身長高いなって思う

背伸びしないとお耳に届かないかも

うう、つま先立ち辛い

地味子「ギャルさんごめんなさい、抱き着かせてください」

首筋に手を回して、体を持ち上げる

ギャル「へっ? ちょっと大胆すぎじゃない? 聞いてる?」

ギャルさん、香水かな、ちょっと強めの香りするけど嫌いじゃないかも

服着崩してるせいか鎖骨まで見えて、えっちだなあ

女同士なのに緊張してきちゃった

ギャル「地味子、吐息かかってる」

ああ、そうだ、耳舐めご奉仕しないと

私の学園生活パシリで使われて終わっちゃう

あー、かぷり

ギャル「おっ!」

かぷかぷ、こりこり

人の耳で甘噛みなんて初めてだから、加減が難しいかも

指圧マッサージする感じでいいのかな?

あむあむ、じゅる

これ、よだれ零れちゃいそう、音が出ちゃう

じゅずず、はむはむ、こりっ

ギャル「うっ、あうっ。地味子、刺激つよい、よ。ねえ」

あ、ピアス跡だ

八重歯当てちゃお

ギャル「っ! それ、すご、気持ちい」

はあ、はあ、ちょっと疲れてきちゃった

でも、勝手に休んだら怒られちゃう

はあ、カプリ、ん、ふぅ、かじかじ

ギャル「ちょ、地味子必死すぎ、変な気分になっちゃうでしょ、いったんストップストップ」

ギャルさんに体を引き離されてしまった

も、もしかしてお役御免?

それとも許された?

どうしよう、もっと耳舐めで媚びたほうがいいのかな?

これで終わりでいいのかな?

安価、直下


ギャルさんの顔色を伺わないと分かんないや

ギャル「はー、びっくりした。耳舐められるのってこんな感じなんだ」

ギャルさん、頬が赤らんでる

落ち着きない感じでもじもじしてるし

あ、カーディガンの袖で私の唾液拭った。

ギャル「すんすん」

地味子「あ、嗅がれた……」

ギャル「あ! いや、これは、別に変な意味じゃなくて……、な、なんか文句ある!?」

地味子「うひぃ! ないです!」

どうしよう、ギャルさんの機嫌損ねちゃった

謝ったほうがいいかな?

媚びペロしたほうがいいのかな?

安価直下

媚びペロ、媚びペロしなきゃ

犬みたいに舐めて許しを請わなきゃ

はぁ~む!

ギャル「はひ! なになになに!?」

地味子「許して……ぺろ、怒らないで、ください」

れろれろ、ぴちゃぴちゃ

耳の振りを舐め上げて、穴に舌先を入れてかき回して

ギャルさんのお耳全部お掃除するくらい丁寧にしなきゃ

ギャル「お、落ち着いて地味子。あん、舐め上げちゃダメ! あぁあああ! 耳奥弱いからあ!」

ギャルさんの膝が震えて、私に体重を預けて来た

お支え致します

ギャルさんを胸に受け止めて耳舐めを続ける

んれぇ、にち、にち、ぐちゅちゅ

舌に唾液まとわせる感じで

耳の奥に潜り込ませて、ぞりぞりかき回して

ギャル「くぅ、んん? あんっ?」

ギャルさんの膝が完全に折れてへたり込んじゃった

私も腰を折ってギャルさんの耳に吸い付く

ずちゅちゅ、れろ、ちゅぽちゅぽ

ギャル「やっば? それ、来ちゃうから? あ、あああっ、イッ?」

ギャルさんの肩が跳ねた

校舎の壁にもたれてぐったりしてる

こ、これで満足してくれたかな?

まだまだしたほうがいいのかな?

安価↓

今日は寝ます、おやすみ

やっぱり満足したか、本人に聞くのが一番だよね

地味子「耳舐め、気持ちよかったですかぁ……?」

ギャル「あひっ、囁かないで……。いま、敏感だから」

地味子「でも、教えてくれないと分からないです」

ギャル「気持ちよかった、気持ちよかったから、吐息かけないでぇ」

よかった

ちゃんと気持ちよくなってくれたみたい

最後にちゃんと念押ししておこ

地味子「あ、それと、私が動画を上げてること、誰にも言っちゃだめですよ?」

ギャル「ひぅうう! わかったからぁ」

ビクビク体を震わせながら了承してくれた

よし、私の日常は守ったぞ

どうして、なんで?

なんであの人にも動画のことバレちゃうの?

誰にバレたか、安価直下

先生の性格と容姿について
性別は女性固定

自由安価下1

先生に呼び出しされちゃった

校内放送で生徒指導室に呼び出しなんて、絶対叱られる

私は日々品行方正に過ごしているのに、どうして

もしかして

地味子「し、失礼します」

先生「来たわね地味子さん、そこに掛けて」

生徒指導の先生、私ちょっと苦手かも

眼鏡とスーツが似合ってて出来る人って感じ

きっと私みたいなどんくさい人間は嫌いなんだろうな

先生「まどろっこしいことは嫌いだから単刀直入に聞くけど、これって地味子さん?」

先生のスマホの画面に私の動画が映ってる

わざわざ再生してるせいでスマホから水音が聞こえる

動画『今度はぁ、舌先でぐりゅぐりゅますね~』

こんなの公開処刑だよ

顔熱い!

先生「私には地味子さんの声に聞こえるけど、どうなの?」

地味子「……は、はい。私の動画、です」

先生「やっぱり。私はネットに動画を上げる分にはとやかく言うつもりはないけど、学生として健全な作品を世に出してほしいと思ってる。分かるわよね」

地味子「……それは、はい。でもっ!」

先生「でもじゃないの。大体――――」

うう、先生、完全にお説教モードだ

私だって初めから耳舐めしてたわけじゃないもん

リスナーさんの期待に応えようと頑張って今の形に落ち着いたんだもん

ニッチなジャンルってことは分かってたけど……

あれ?

地味子「せ、先生」

先生「なにかしら」

地味子「どうして先生、私の動画を知ってるんですか? 興味のない人はまず辿り着かない動画だと思うんですけど……」

先生「えっと、それは……安価↓1」

先生「実は、ずっと地味子さんのこと気になっていたのよ」

地味子「ふぇ! そ、それって!」

先生「地味子さん、基本的に一人で過ごしているでしょ? 教室でも縮こまってるみたいだし」

地味子「……あ、そういう」

先生「案の定、学校以外の場所でコミュニケーションを図っていたのね。なんでこういうことする前に先生に話してくれなかったの?」

……普通、相談しないよ

親にだって話したことないのに

先生「地味子さん。私はずっと地味子さんのこと、気にしてたの」

うわ、先生、手を包み込むみたいに握ってきた

懐柔しようって雰囲気が露骨すぎて、逆に冷める

先生「先生と生徒という関係だけじゃなくて、……一人の女性としても」

地味子「へ?」

先生が指と指を絡めてくる

恋人みたいに手を握ってくる

先生の手、細くて柔らかいけど、大人の女性って感じ

先生「地味子さんがこういうことしてるって分かって、ショックだったの。地味子さん、純朴な子だと思ってたのに」

なんか、先生の様子がさっきと違うかも

甘い匂いするし、口紅が艶っぽい

先生「……いつか私が、汚そうと思ってたのに」

地味子「ひえええ!」

あの真面目で怜悧な先生が、そんなこと言うなんて

背筋に悪寒が

私、このままだと性的に食べられちゃうかも

こうなったら、やられる前にやるしか、ない!

耳舐め、安価↓1

今日はおやすみ

と、吐息だ。不意を打って吐息を耳にかけよう。あれ、いきなりやられると腰砕けるんだよ)

先生「地味子さんはもっと、頼れる相手を見つけるべきじゃないかな?」

先生が席を立って私の背後に……

ああ! あすなろ抱きしてきた!

先生「心も体も、一度誰かに明け渡してみたら、楽になるかもしれないわよ?」

言ってることは教育者っぽいけど、胸に手が入ってきたし、先生、息荒いよぉ

先生「……ああ、思った通り、地味子さんって抵抗しないし、意外と胸大きいわよねぇ」

夢中で私の体まさぐってくる。

建前も投げ捨てて、私が反撃しないのをいいことに好き放題

うううう、目にもの見せてやるからなあ!

地味子「……ふ~」

先生「あふっ」

めっちゃ効いた!

糸が切れたみたいに床に崩れてる。

畳みかけるなら今だよね!

耳舐め安価↓1

とりあえず馬乗り

いくら私が非力でも、マウントポジションを取れば優位に立てる!

地味子「見損ないました。先生が、こんなことする人なんて」

無駄に大きな胸を鷲掴みにする

先生「やんっ! じ、地味子さん?」

地味子「いけない先生には、お仕置、するんです」

先生に覆いかぶさって、お耳にゆっくり口を近づける。

熱い吐息をまとわりつかせるようにして、耳を温めたり。

ピタピタと舌を押し付けては離すを繰り返したり。

先生「ん……、ふぅ……。地味子、さん」

悩まし気な先生の声。

腰をもぞもぞさせて、内ももを擦り合わせている。

先生「弄ばない、で。こんな、じれったいわ……」

すっかり瞳を潤ませて、さっきまでのサディスティックな態度はなりを潜めていた。

どうしてあげようかな。

自由安価↓1

安価出したけどやっぱ自分で書いて終わらせます

もともと飽き性だから、多分安価来てても今日か明日で終わらせてたと思う。

ヨシ、思いっきりお耳ぐりぐりして止め指しちゃおう

舌先をツンとさせて、ぐりゅり

先生「あ、ああん!」

ビクンと跳ねる先生

私の背中に手を回して、腰を小刻みに震わせてる

もっともっとってねだってるみたい

ぐりゅぐりゅ、ぬちり

先生「んんっ、地味子さん! もう、イっちゃう!」

じゃあもっと激しくしちゃお

れりゅれりゅれりゅ、ぐりりり

先生「あっあっあああ! んん!」

ひときわ激しい痙攣

それが収まるまで舌で耳を塞いでいてあげる

落ち着いたころに、にちゃりと舌を引きぬく

ついでに、耳元で囁く

地味子「私のことは、誰にも内緒ですよ?」

先生「……はひぃ」

良し、これで私の平穏は保たれるな





その後、いっそう耳舐めのとりこになった委員長たちに平穏を脅かされるのだが、それはまた別の話

という訳で、ほとんど打ちきりみたいなものですが終わりです。お付き合いしてくれた方、ありがとうございます。

もし次書くとしたら安価じゃないSSかな。
案かが思ってたより難しかった。

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