【安価】心を抉る短編集 (229)

・注意事項
寝取られメインのスレです。
耐性のない方はそっとスレを閉じて下さい。

【寝取られ男】
【ヒロイン】
【寝取り男】
【その他】

上記の登場人物を安価で決めてできるだけ短い物語を書きます。
書くのが難しそうな設定が飛んできたら相談か再安価とさせて下さい、ごめんちゃい。



下1安価で【寝取られ男】の設定的なものを。

名前を入れて欲しいということを言い忘れてしまいました、ごめんちゃい。

下1で童貞君の名前を。

下2で【ヒロイン】の設定的なものを。
・名前と【寝取られ男】との関係については必須でお願いします。

目が見えない

小林由香
幼馴染、正義のことが好き

>>5>>6両方使わさせてもらいます。

下1で【寝取り男】の設定的なものを。
・名前必須

イケメンって書いたけど、目が見えないから惚れさせるの難しいかな…

>>10何となく流れは浮かんだので行けそうです。


下1で【その他】メイン以外ぇ登場させたい人物を。
・メインキャラ達との関係必須。基本脇役。

軽井沢紀矢
一般パリピ
悦也の協力者

戸田 小百合
身長165cm程度。黒髪ロング。一見清楚な美人だが胸が大きくエロい体つき。
正義と由香の共通の友人だが、二人の知らないところで悦也に堕とされている。

よし、何とかまとまりそうです。
>>13>>15の人物は出来る限り使わせてもらいます。

物語中にテイスト程度の安価や選択肢とかあったほうがいいですか?

下3くらいまで意見が欲しいです。

ありで進めます。
早速ですが、プロローグの始まり方について安価を。

多数決下3まで
・『恋する盲目少女』←由香視点プロローグ
・『どうしてこんなことに』←正義視点プロローグ
・『盲目少女はイケメン堕ちするのか?』←悦也視点プロローグ


『盲目少女はイケメン堕ちするのか?』



ギャル「ふぁぁん♡ ら、らめ、イっちゃう♡」パンパン

悦也「おいおい、俺なんかまだ一度しかイケてねーのにどんだけだよっ」ズップ

ギャル「ああん♡ はぁはぁ、だってぇ…先輩のアレ、凄すぎてっ」

悦也「もっとまんこ締めろよ。じゃないともう呼んでやらねぇぞ」

悦也(って言ってはみたものの、コイツのまんこもそろそろ飽きてきたな)

ギャル「や、やだっ、それだけはっ!ちゃんと締める…からぁ♡」ユルユル

悦也「あーもういいや、さっさとイけ」ズブッ

ギャル「おああっ!?んくぅゔ♡」ビクン

悦也(ヤりたりねぇな…アイツでも呼んで仕切り直しすっかなー…)ピッ


利矢「おーおーヤってんねー悦也ぁ」ガチャ

悦也「勝手に入ってくんなよ利子。」

利矢「硬いこと言うなって~w …ソイツもう使わねーん?」チラ

ギャル「あへぇ♡ ああん♡」ビクン

悦也「ん。暇潰しにセフレにしたけどもう飽きた」

利矢「やっべ、悦也サン超サイテーじゃんwww」

悦也「うっせ、これからアイツ呼んで仕切り直すとこなんよ。」

利矢「アイツって2年のあの子?」

悦也「ちょいユルくなってきてんけどまだ楽しめるからなー」

利矢「…そーいやあの黒髪ちゃんの友達にメクラのヤツっていたよなー?」

悦也「あーそういやいたな。それがどーした?」

利矢「いやなー、お前ってそのイケメン面で女釣りまくってんじゃん?そーゆー系の女ってどーなんかなって」

悦也「あー確かにそーいう女とはやったことねーな。」



悦也「……ちょいそれ、いいかも」

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

今日はここまで。

終わる前に安価です。
多数決下3まで
・悦也視点のまま
・正義視点へ変更
・由香視点へ変更

失礼しました、以後気を付けます。ごめんちゃい。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

利矢「まじ?ヤっちゃう?」

悦也「顔はいい方だし、ああいうタイプを俺好みのどエロ女にするのも面白そうじゃん?」

悦也「早速、アイツからいろいろ聞きださなーとだな。利矢、お前も手伝え。」

利矢「俺にもパコらせてくれるんならいいぜー」

悦也「……わかったよ」

利矢「いぇす!」

コンコン

悦也「お、いいタイミングで来たな」


………。

なんだかすごいことになっですけど、次の視点移動までのところを投げます。



キ-ンコ-ン

由香「えっと、お弁当は…」ゴソゴソ

「右の方に入ってるよ、由香ちゃん」

由香「え?…あった!」テッテレ-

由香「ありがとうね、小百合ちゃん」

小百合「どういたしまして。お昼は碇君と?」

由香「ううん今日は別々。日直の仕事があるんだってー」

小百合「そうなんだ、じゃあ今日は一緒に食べれそうだね」

由香「うんっ、私もちょうど小百合ちゃんに声を掛けようと思ってたの、えへへ」

小百合「よかった。今日は天気もいいし、屋上に行ってみない?私がしっかり、責任を持って連れてってあげるから」

由香「本当?ありがとう小百合ちゃん」ニコ

小百合「……。」

小百合「足下に段差があるから気を付けてね」ギイイ

由香「よいしょ……ふぁぁ~風が気持ちいいねー」

小百合「少し肌寒いかも。もう少し日の当たるところまで行こっか」

由香「うん、わかったー」


「ん、こんなとこに人が来るなんて珍しいな」


由香「ぅえ?誰かいるみたい?」

小百合「あ、大丈夫だよ由香ちゃん。私の知り合いだから」

由香「え?そうなの?」

悦也「3年の染谷悦也って言うんだけど、よろしくー」

由香「あ、えっと、はじめまして。2年の小林…由香です」

由香(ちょっと軽い雰囲気のひとだけど、小百合ちゃんのお知り合いなら、悪いひとじゃないよね…?)

悦也「それで利矢のやつ、急にばっくれるから俺1人になっちゃってさー、もうどーするんって話でw」

由香「あははっ、それじゃあ先輩ひとりでやる羽目になったんですよねっ?」

悦也「そうそう!んでその後なー」

由香(最初はちょっと苦手なタイプかも?って思ってたけど、話をしてると親しみやすくて面白いひとだった)

由香(先輩の話が面白くって、時間が経つのも忘れてて…)

キ-ンコ-ン

悦也「ってやば、予鈴なっちゃてんじゃん!?」

由香「あ、ホントですね、急いで戻らないと…」

小百合「今から教室に戻るとちょっと遅れちゃうかもしれない、ごめん由香ちゃん」

由香「小百合ちゃんのせいじゃないよ、みんな時間を忘れてたのがいけないんだし」

悦也「ああそっか、小林ちゃんって目が…」

由香「それじゃあ先輩、また」スタ





悦也「小林ちゃん、ちょい待って」スッ

由香「え?……きゃあ!?」ヒョイ

悦也「俺の話に付き合わせちゃったからなー、送っていくよ」

由香「えっ、ええっ、でもこれっ…//」お姫様抱っこ

悦也「いいからいいから、行こうか」

小百合「ふふっ♪」

由香「えええ~!?」

由香(急に抱き抱えられたからびっくりしたけど先輩、私なんかを軽々持ち上げて…ちょっとだけ、かっこいい…かも?)ポ-

悦也「ん、どーしたん?」チラ

由香「あっ、何でもないです…//」

悦也「ふーん」



………。





視点移動のお時間です。
多数決下3まで(同票数ならもう1個下まで見ます。)
・由香視点のまま
・正義視点へ移動
・悦也視点へ移動

キンコ-ン


小百合「お疲れ様、由香ちゃん」

由香「お疲れ小百合ちゃん。やっと授業終わったねー」

小百合「授業の方はついて来れてる?聞き逃したところだったりわからないところがあったら遠慮なく聞いてね?」

由香「うん、今のところは大丈夫そうだよ。いつもありがとうね小百合ちゃん」ニコ

小百合「っ…友達だから、当然だよ」

由香「それでもだよ!…さてと、そろそろ来る頃かな?」


ガラガラ


正義「悪い由香、遅くなった!」

由香「そんなに待ってなかったから大丈夫だよ正義。」

正義「そうなのか? なんだ、急いで来たんだけどなー。戸田もありがとな」

小百合「ううん、私なんて何もしてないよ。それじゃあ2人ともまたね」

由香「うん、また明日ー」


正義「今日昼は戸田と2人で食べてたのか?」

由香「最初はそのつもりだったんだけど、屋上に行ったら3年の染谷先輩がいてね」

正義「染谷先輩が?じゃあ先輩含めた3人ってことか」

由香「うんっ、それでねー先輩の話が面白くって、ついつい予鈴なるまで気が付かなくって」エヘヘ

正義「お、おい、慌てて教室に戻ったりしてないよな?お前、他のやつらよりも危なくなりやすいんだから気を付けろよ?」

由香「あっ、そうだね…ごめん。…でも、今日はそんな慌てて戻ったわけじゃないから!」

正義「それならいいんだけどな…。」スタ

由香「もう着いちゃった?いつもいつも送ってくれてありがとう、正義。」ニコ

正義「っ……おう」プイッ

由香「じゃあまた明日♪」

由香(正義は昔から、いつも私の側にいてくれた)

由香(いつもいつも、目が見えない私を助けてくれて。幼なじみだから仕方なくって、正義は思ってるかもしれないけど、私は本当に感謝してる)

由香(そんな思いがいつしか、恋心になっちゃってて…//)

由香「ふぅ………//」ボフン

由香「………う~//」モソモソ



………。


次の視点移動です。
多数決下3まで
・由香視点のまま
・正義視点へ移動
・悦也視点へ移動


人いる時に多数決二連続で取るのはありなん?

>>153特にNGって訳じゃありませんけど、人が多そうなときは控えていただけると嬉しいです。

利矢「んで、進捗はどーよ?」

悦也「まずまずってとこかな。ただ抱き上げたときのあの感触……今までパコった女とは違った感じでますます興味が出てきた」

利矢「おいおいもー手ぇ出したんかよ、相変わらずはえーなww」

悦也「ちげーよ、……まあアイツのおかげで思ってる以上に早く堕とせるかもな」

利矢「次はどーすん?」

悦也「ああ、この間飽きたセフレを使ってちょっとな。命令聞いたらハメてやんよって言ったら喜んで引き受けやがったぞアイツw」

利矢「まじか、ウケるわーww てか今日はやんねーのか?」

悦也「あ?そーいやそーだな」



下1
・由香とパコるまで我慢する
・ギャルを呼んで3P
・小百合を呼んでパコる

下2でプレイの内容的なものがあれば



細かいけど>>13は「利矢」ではなく「紀矢」

パンパン

「あんっ らめっ、そこは♡」

悦也「感じまくってんのに文句言うなよ、ここ抉られるの好きだろ?」グリ

「はぐぅ♡」

悦也「自分の口で言ってみろ、小百合」

小百合「は、はいぃ♡ 染谷先輩のぶっといちんぽで、おまんこの奥ぅ…グリグリされるのがいいんですっ」アヘ

悦也「やっぱお前、ノリいいよな。そういうとこ、嫌いじゃないなぁ!」パンパン

小百合「はああ♡ はげしっ! イクッイクッ♡」

悦也「そーいや小百合、お前に聞きたいことがあんだよ」

小百合「んんんっ♡ やっ そんな、今やめられたら……」

悦也「ちゃんと答えたらイかせてやるよ。…俺のちんぽ欲しさに友達を裏切るのってのはどんな気持ちだぁ?」

小百合「そ、それはぁ…染谷先輩がそうしろって言ったから」

悦也「確かにそうだけどよ……それだけじゃねぇよなぁ?」ツンツン

小百合「はううっ、じ、焦らしちゃ……」ムズムズ

悦也「……堪らないんだろ?小林ちゃんを裏切る対価に、俺にパコられるって背徳感が。そうなんだろ?」

小百合「…。」

悦也「どうなんだ?」

小百合「……。」コクリ

悦也「やっぱお前、超面白れぇ女だな。んじゃ約束通り…!」ズン

小百合「おああっ♡」ビクッ

悦也「中出しすっけどいいよなぁ?嫌だっつっても勝手に出すけどな」パンパン

小百合「は、はいっ!中にぃ、中にくださいっ♡」

小百合「先輩の精液で、私の中満たしてぇ!」

ビュクビュクッ!

小百合「あっへぇええ♡」ビクンッ

小百合(ごめん、由香ちゃん…私、今物凄く気持ちいい♡)アヘ



………。





>>161ホントですね、申し訳ないです。

次の視点移動です。
多数決下3まで
・正義視点
・由香視点
・悦也視点

由香「今日なんだけど、放課後に小百合ちゃん達と寄り道して帰るねー」

正義「ん、わかった。じゃあ終わってから迎えに行かなくていいんだよな?」

由香「うんっ」ニコ

正義「……遅くなりすぎておばさんに心配掛けないようにしろよ?」

由香「わかってるよー、正義も心配してくれてありがとうね」

正義「……おう、じゃあ」

由香「うん、またね」



キ-ンコ-ン

正義「さて、由香を迎えに……って今日はいいんだった」

正義「帰るか……ん、あれは」窓の外



由香「…。」ワイワイ

小百合「……。」クスクス

ギャル「……♪」キャッキャッ



正義(アイツは隣の席の…?何でアイツと由香達が一緒に?)

正義「あ、行っちまった」

正義(寄り道って言ってたけど、何処に行くんだろうか。…戸田もついてくれているから大丈夫だろうとは思うが…)



………。

翌日


ピンポ-ン

おばさん「あら正義君、いつもわざわざ迎えに来てくれてありがとうね」

正義「いえ、ずっとやってる事ですから。…それより由香は?」

おばさん「それがねぇ、いつもよりもゆっくり起きてきてまだ支度できてないのよー」

正義「珍しいですね、由香が寝坊だなんて」

おばさん「昨日少し帰りが遅かったからそれのせいもあるかもしてないわね……何処に行ってきたのかしら?」

正義(由香のやつ、遅くなるとおばさんが心配するって言ったのに)

由香「……あ、正義。おはよう」スタスタ

正義「ああ、おはよう……?」

おばさん「もう、正義君を待たせちゃダメじゃない。由香のために迎えに来てくれてるんだから」

由香「……うん、ごめん。」

正義「お、おう、いいけど。」

正義(なんだ?いつもの由香の雰囲気と違うような気が…)

おばさん「ほらっ、早くしないと遅刻しちゃうわよ!」

由香「えっ、もうそんな時間なの!?早く行かなきゃ!」

おばさん「気を付けなさいねー」

正義「おばさんから聞いたけど、昨日遅くまで出歩いてたんだよな?何処まで行ってたんだ?」

由香「えっ!?それは……と、隣町に出来たショッピングモールまで行ってて」エヘヘ

正義「あの今月オープンしたばっかのか?」

由香「うん、ちょっと遠かったのとオープンしたてだったから人が多くて疲れちゃって……本当にごめんね正義?」

正義「あ、ああ、それならいいんだけど。…あんま心配かけすぎんなよ?」

由香「……うんっ」ニコ

正義(いつもの由香に戻ってるな。…さっきのは気のせいだったのか?)



………。




今日はここまで。
最後に次の視点移動を決めておきます。
多数決下3まで
・正義視点
・由香視点
・悦也視点

今日も始めます。
由香視点が選ばれたので、あの日の回想からになります。



正義「おばさんから聞いたけど、昨日遅くまで出歩いてたんだよな?何処まで行ってたんだ?」

由香「えっ!?それは……」ドキッ

由香「……と、隣町に出来たショッピングモールまで行ってて」


由香(初めて正義に嘘をついた。…本当はショッピングモールなんて行ってない)


由香「うん、ちょっと遠かったのとオープンしたてだったから人が多くて疲れちゃって……本当にごめんね正義?」


由香(これも嘘…。寝坊したのも本当は正義の顔をあわせづらかったから)


正義「あ、ああ、それならいいんだけど。…あんま心配かけすぎんなよ?」

由香「……うんっ」ニコ


由香(どうして、あんな事を……。わかってる、あの誘いを断れば良かったんだ。……そうすれば今まで通りだったのに)



………。

昨日



ギャル「お願いっ!小百合ん来てくれないかな?」

小百合「ぇえ、私あんまり興味ないんだけど…。」

由香「おはよー……どうしたの小百合ちゃん?」

小百合「あ、由香ちゃんおはよう。…この子が合コンの数合わせに来て欲しいって言ってきてね」

ギャル「急にドタキャンされちゃってあたし1人になっちゃってさー、どうにかして来てくれる人を探してたの!」

由香「そうなんだー」

ギャル「せっかく悦也先輩が来てくれるって言うのに、このまんまお流れにだけはしたくないんだよねっ」

由香「悦也先輩って、染谷先輩のこと?」

小百合「そう、私が先輩と知り合いだからってこともあって誘って来てるんだろうけども」チラリ

ギャル「あ、あはは~」

由香(染谷先輩のいる合コンかぁ~……先輩って話が上手いから、きっと楽しいんだろうなぁ…)

由香(合コンって行ったことないから、よくわからないんだけどね)

ギャル「やっぱりぃ……ダメぽ?」

小百合「ん……由香ちゃんは合コン、行ってみたい?」

由香「ふえ!?な、何で私?」

小百合「何となく…ね。由香ちゃんもついて来てくれるなら行ってもいいかなーって」

ギャル「全然大歓迎だよ!小百合ん以外にももう1枠空いてたしさ!」

由香「えええっ!?…どうしよう」

小百合「帰りは私が送っていくから大丈夫だし、この前先輩とお昼食べた時も楽しそうにしてたよね」

由香「それは…そうだけど」

由香(いいのかな…私なんかが行っても。それに私、正義に悪いことしてるみたいで…)

小百合「…………。」

由香「うーん……そこまで言うなら、行ってみようかな?」

小百合「っ、ありがとう由香ちゃん」

ギャル「やり~♪それじゃあ今日の放課後、よろしくねー!」

由香「う、うんー」



………。


次の視点を決めます。(回想中の為、正義は除外)
多数決下3まで
・由香
・悦也

ギャル「~~~♪」

紀矢「すっげ、ギャル子めっちゃうまいやーん!」

小百合「ギャルちゃんの意外な特技ですね」

由香「いいなぁ、私もあんな風に歌えたらいいのに」←採点60点

紀矢「まー由香りんはもーちとカラオケに通わな無理だなーw」

悦也「楽しんでるみたいだな、小林ちゃん」

由香「はい、合コンって初めて来たんですけど思ってたよりも楽しくって♪」

悦也「そっか、それなら来たかいがあるってもんだ」

悦也(まあ全部、小林ちゃんを堕とす為に仕組んだ事なんだよなぁ)チラッ

紀矢「……へっ」

小百合「…………。」コクリ

ギャル「~~~♪」ウインク

悦也(いい感じに盛り上がって来たらアレでちっと悪戯してやるか)


ギャル「あーちょっと喉が限界、少し休憩しましょっ」

小百合「お疲れギャルちゃん」ヒョイ

ギャル「あっ………ありがとねっ」


悦也「次は誰が歌うん?順番的に小林ちゃんっぽいけど」

由香「あっ、もう回って来ちゃってた!どうしよう、あんまり歌えそうなのが…」アタフタ

紀矢「まー由香りんは歌詞見れないからなっ……お、そうだ!」ゴソゴソ

紀矢「ジャーン、休憩がてらコレやらね?王様ゲームっ」

由香「え?王様ゲーム?」

ギャル「あ、それいいっすね紀矢先輩っ!あたしもやりたーい」

小百合「でもこれ、由香ちゃんにはちょっと難しいんじゃ……」

悦也「まあ何とかなると思うけどな、王様は自己申告にしとけば全員違うってなれば小林ちゃんが王様ってわかるだろーし」

由香「でも、私のせいでややこしくなるなら私抜きでやってもいいですよ?」

ギャル「いいのいいの!みんなでやった方が盛り上がるだろうし…ねっ、小百合ん」

小百合「うん、由香もやろ?」

由香「な、なら…お言葉に甘えちゃいますっ//」エヘヘ

悦也(ギャルのやつ、上手い具合に誘導したな……しゃーないか、約束通り後でパコってやるか)

悦也(…まあ、その前に…)チラ

由香「えへへ~」

悦也「………。」ニヤニヤ



………。







次の視点を決めます。(回想中の為、正義は除外)
多数決下3まで
・由香
・悦也

悦也「おっし、4番が犬の真似だ!」

紀矢「ちょっ、待てやぁ!!お前、ぜってー俺の番号みてただろーが!」4番

悦也「いや知らねーし。ほら、王様の命令は絶対だろ?」

紀矢「……悦也ぁ、まだあの事根に持ってんだろ」ズ-ン

ギャル「ほらほら、紀矢先輩のワンワン聞かせて~♪」

小百合「………♪」ワクテカ

紀矢「くっそ、しゃーねぇなぁ……」ゴロン

由香「???」

紀矢「……くぅうん、ハアハアハア」ゴロゴロ

悦也「…………ぷっw」



あはははははははっwww



小百合「あ、あははははっwく、くぅうんってw」

ギャル「マジやばい!先輩可愛すぎっww」

由香「あはは、ははははっww」

紀矢「クソが、覚えてろよ悦也ぁ……よし!さっさと次の役決めよーぜ」



王様だーれだッ!?



紀矢「おっ、俺が王様だぜッ!」キラ-ン

悦也「うーわまじかよ」

小百合「変な命令、出さないで下さいね?」

紀矢「やなこった、王様は絶対なんだからおもしれー命令しなきゃ損だろ?」

由香(次は紀矢先輩が王様、どんな命令をするんだろ?)

紀矢「んーじゃ、2番と3番が……」

紀矢「レッツ、ポッチーゲームッ!」

由香「………へ?」



下1で2番の人
下2で3番の人

由香(ポッチーゲームってあのポッチーゲーム!?)

由香「さ、小百合ちゃんは何番……?」

小百合「私は1番だったよ」

ギャル「うっそーん、折角の染谷先輩とのポッチーゲームチャンスだったのにー」

由香「え、えっ?じゃあ私と……」

悦也「俺が2番だな」

紀矢「そんじゃあ悦也と由香りんはコイツを両端から目ェ瞑って齧ってけ」

悦也「わかってんよ……ほら、小林ちゃんも」

由香「あっ、はいっ……!」パク

悦也「…………。」カジッカジッ

由香(お、王様ゲームって、こんなことまでやっちゃうんだ…。これ、もし齧るポッチーが無くなったら……//)ドキドキ

ギャル「由香りん全然齧ってないじゃん!ほらほらもっと積極的に行かなきゃ~♪」

由香「んぅ、あむっ……//」カジッ

悦也「…………。」カジカジ

由香(み、見えなくてもわかるくらい今、染谷先輩の顔が目の前にっ……)

由香(もうこれ、やめてもいいんだよね?流石に最後までは……)

悦也「…………んむっ」ヒタッ

由香「んっ、んんんっ!!?」ムチュッ

由香(えっ、ええっ!?嘘、先輩の唇が当たって!?)

由香(こ、これ、私先輩とキス……しちゃった?)

悦也「んっ、ああ悪い小林ちゃん。つい勢い余って唇まで触れちまったな」

由香「あっ、えっ……そのっ…//」ドキドキ

紀矢「まじか、王様と3番にしときゃ良かったかぁ?」

ギャル「先輩とキスとか、由香りん羨ましすぎるって!」

由香「うううっ~//」

紀矢「さってと、次いこーぜ次」

ギャル「次こそはあたしが王様になってやるんだから~!」

悦也「せーの」



王様だぁれだっ!?


ギャル「やった!あたしが王様ぁ♪ さーて、どんな命令しちゃおうかな~?」

由香(さ、さっきのは紀矢先輩の悪ふざけだろうし、もうああいうのは無いはず…)

ギャル「紀矢先輩のアレがOKならこのくらいでもいいっしょ! 1番の人が3番の人の身体を撫でるー!」

由香「ななぁ!?」



下1で1番の人
下2で3番の人

小百合「あ、また一番…」

紀矢「俺は2番だな、悦也は?」

悦也「俺は4番だから、戸田ちゃんと小林ちゃんだな」

由香「……ほっ」

由香(良かった、小百合ちゃんならまだ……それに撫でられるだけだし)

小百合「由香ちゃん、触るけどいい?」

由香「うんっ、いつでもいいよー」ニコ



小百合「じゃあ……遠慮なくっ」ダキッ

由香「ふええっ、小百合ちゃん!?」ナデナデ

小百合「じ、実は前からこうやって…由香ちゃんを撫で撫でしたいと思ってたの…// だから…ね?」ナデナデ

由香「ふああっ、まって小百合ちゃ……ひゃうっ」ゾクッ

由香(小百合ちゃん、変なところ撫でてくる!?)


紀矢「………なんか、いいな。こう……女同士で絡み合うのも」

悦也「……だな」


小百合「はぁ、はぁ、由香チャン…//」ナデナデ

由香「さ、小百合!? い、息遣いが荒くなってるよー!!」



由香「はぁ、はぁ…やっと終わった…//」グデ-

小百合「はぁ……大満足」ツヤツヤ

悦也「次、行っても大丈夫そうか?」



もう少しだけ王様ゲームを続けますか?
多数決下3まで
・あと一回だけ続ける
・視点移動する

王様だぁれだっ!?


悦也「お、また俺が王様だな」

紀矢「悦也ぁ、こっちみんなよぉ~?」

悦也「……ちっ」

紀矢「舌打ちしやがったぞコイツ……。」

悦也「まあいい、ちょい面白い流れになって来てるからなぁ……どーするか」

由香「……ごくり」



下1で王様の命令
下2で誰と誰が対象か

小百合「また、私達の組み合わせだね…//」

由香「う、うん…//」

小百合「それじゃあ、キス…するね?」

由香「や、優しく…ね?」

小百合「んっ……ちゅ」

由香「んふっ……んっ…//」

小百合「……ふふっ、由香ちゃん顔が真っ赤っかだよ?」

由香「えっ、それは…恥ずかしいから//」

小百合「そっか、ふふふっ」

由香(小百合ちゃんって普段は大人しそうに見えて、実は結構大胆なのかな…?)


紀矢「よっし、どんどんいくぞー!」

悦也「…………。」ニヤリ


由香(紀矢先輩の言った通り、この時はまだマシだと思えるくらいに、ゲームはエスカレートして行った…)

由香(そして遂にはあんな事までする事になるだなんて……。)



…………。



視点移動をします。
多数決下3まで
・由香視点
・悦也視点

小百合「あ、ああっ ギャルちゃんやめっ……あうっ」ビクッ

ギャル「よいではないかーよいではないかー♡」グニグニ

小百合「だめだってば……ふぐうっ♡」キュン

由香「あ、あわわわ、あわわっ//」


悦也(普通の命令の合間にエロ命令を出して様子見してたが…そろそろ仕掛けても良さげか?)チョンチョン

紀矢「………ん」

紀矢「2人ともそのくらいにしてラスト、いくぞー!」

小百合「はぁ、はぁ、せ、せーのっ…//」



王様だぁれだっ!?


「………。」

紀矢「おっしゃ、ラストは俺だぁ!」

ギャル「あーあ、結局王様になれたの2回だけかー。最後の命令は何にするんですぅ?」

紀矢「そーだな、ラストに俺が王様になったら出そうと思ってたとびっきりのやつがあんだよ!」

由香「とびっきりの…?」

悦也(来たな)


紀矢「2番が4番を気持ちよくさせてやれ!」

ギャル「何それ超うける~!!」

由香「えっ、ええっ?気持ちよくってどういう……?」

紀矢「まあやってみればわかるって。そんじゃあ番号確認するぞー」

小百合「…………。」チラ

悦也「……2番、俺だわ」

ギャル「あたし3番だよ、小百合んは?」

小百合「私は1番……だから」

由香「じ、じゃあ私が……先輩と?」

紀矢「まーそういうことになるなー」

由香「そ、染谷先輩が私を気持ち良くって…よく、わからないんですけど…」

悦也「大丈夫だって小林ちゃん。俺、結構自信ある方だからさ」

由香「そうなんですか……?なら、お願い……します?」

悦也「ああ、身体の力抜いて」

由香「はい、わかりました………んんっ」モミモミ

悦也「どーよ、気持ちいいっしょ?」モミモミ

由香「んあっ……んん、は、はいっ 気持ちいいです…//」

由香「これって……マッサージのことだったんですね」

悦也「まあそんなところだな、ちょい際どいところも解すけど、いいよな?」

由香「あ、はい……んっ、ふああっ」ビクッ

悦也(今のところはただのマッサージだ…トロトロにイキ易くなるツボをせめてるだけのな)ギュウ

由香「んああっ!?」ビクンッ

悦也(少し性感帯も責めてみるか)



多数決下3まで
・胸周りを刺激する
・口の中に指を入れる
・下腹部から下の口にかけてを解す

悦也「次は下の方だから、仰向けになってみろ」

由香「こう、ですか?…ちょっと恥ずかしい…//」

悦也「小林ちゃんは俺に身体を預けて気持ち良くなることだけ考えてな……そうしたらすげー気持ち良くなれるからな」

由香「あ、は、はい……ひゃうんっ」モミモミ

悦也(最初は遠くの位置からで、それを徐々に性感帯に近づけていく)ス-

由香「あうっ、ちょっとくすぐったいですっ」

悦也「なら、コイツはどうだ?」グニィ

由香「っ!? あああっ」ビクッ

悦也(これを繰り返しながら、徐々に近づける……そして)サワッ

由香「はぁ、はぁ せ、せんぱ…ッイイィ!!?」ビクンッ

悦也(…こうすれば軽くまんこを撫でただけで簡単にイかせられる。)モミモミ

由香「くっ…はううっ、い、今っ、物凄いのがっ……あんっ//」ビクッ

悦也「凄かったっしょ?…次はさっきよりも強い刺激を与えてやんよ」サワサワ

由香「せ、先輩、これ……何か変……ふあぁぁん♡」クチュッ

悦也(このくらいまで露骨に指を入れられたら流石に気付くだろうが、もう遅い)

悦也(この快感からは逃げられねぇ)クチュクチュ

由香「あんっ あっ せんぱ…染谷先輩ぃ!?」

由香「あっ………ああぁああッッ♡」ビクンッ



多数決下3まで
・トロトロになるまで指でイかせまくる
・ちんぽ挿入

悦也「このあたりはどうだ?」グチョ

由香「あううっ、はぁはぁ」

悦也「違う……コイツならどうか」ズルズル

由香「おあっ♡ やめっ…ひあっ♡」ビクッ

悦也(このまま小林ちゃんの弱点、じっくり確か出させてもらおうか)グチュ

由香「あん、んあああっ♡」ビクンッ



由香「あっ♡ ああっ……はへっ♡」ビクビク


紀矢「ひでー顔にしてやったもんだなぁ、イキまくって気がとんじまってんぞ?……そーいや今日はちんぽぶちこまねぇのな」

悦也「ああ、お楽しみはもうちょい後に取っておくことにする……0コイツ、磨けば小百合以上のハメ女になるかも知れねぇな」

悦也「なあ、小百合」

小百合「…………。」

由香「う、ああ……んんっ♡」ビクッ

悦也(これから楽しくなりそうだな)



………。



回想終了の為、視点移動です。
多数決下3まで
・正義
・由香
・悦也

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