柚「…柚の誕生日に?」ありす「いちごパスタをふるまいます♪」フンス! (20)

バースデー柚とフリルドスクエアによる
いちごパスタ回避大作戦

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(ある日)

柚「…ありすチャンが料理を?」

ありす「はい。何だかんだ言いながらも柚さんにはお世話になっていますから」フンス

柚「…」エ-ト

柚「いや、その。ありすチャンの気持ちは嬉しいんだけどね。プロデューサーサンが柚の誕生日にご飯の準備をしてくれてるような気もしなくもないし。料理はしなくても大丈夫というか」

ありす「先日、プロデューサーさんには確認をとりました。大丈夫です。プロデューサーさんは料理をしないそうですので」フンスフンス

柚「そ、そうなんだ。でも、ありすチャン1人で料理は大変だから。パンケーキとかパフェとかデザート的なものを…」

ありす「いちごパスタを作ります。改良版です」キリッ

柚「いや、その、どうせなら甘い系がいいカナって…」

ありす「いちごパスタです!」

柚「」

(事務所)

柚「というわけで! 緊急対策会議大作戦!」バンッ!

あずき「あずきの18番を取らないでよ柚ちゃん」

柚「みんな知恵を絞って大作戦。このままだと柚が死んじゃうよ。いいの?」

あずき「よくはないけど。大袈裟だね」

柚「どうしたらいいかな!」カッ!

穂乃香「そもそも何が問題なのですか?」

柚「だってほら。ありすちゃんのいちご料理ってアレじゃない。人をとても選ぶというか。奇妙というか。奇天烈というか。摩訶不思議というか。奇想天外というか。四捨五入というか。すごく独特じゃない。主に、味が」

あずき「(全力でオブラートに包んでる…そういうとこ好きだよ。柚ちゃん)」

柚「みんなも前に試食したからわかるよね?」

穂乃香「私は好きな味なのですが」

柚「そっか…そういえば穂乃香チャンも巴チャン族(割といける派)だったね」シュ-ン

穂乃香「ごめんなさい。気持ちがわかってあげられなくて。私、トマト嫌いな人の気持ちもわからない女なんです」

柚「これだからトマト好きは」

あずき「トマト好きへの熱い風評被害」

忍「トマトのくだりはともかく。柚ちゃんの気持ちはわかるよ。いちご料理は食べたくないけど、『いちご料理は作らなくていいよ』って断ったらありすちゃんは悲しんじゃいそうだもんね。断りづらいよね」

柚「それなんだよー! さすが人の気持ちを察せるいい女! 忍チャン! 柚の困ってるポイントをきちんと当ててくれたー!」ピッ

忍「当然だよ。シティガールだもん」シャクシャク

あずき「あ、忍ちゃんいいなー。あずきにもリンゴ頂戴」

忍「はい。あーん」

あずき「あーん…ん~、美味しい♪」シャクシャク

忍「シティ産のリンゴだからね」

柚「そこ! イチャついてるんじゃないよ! 産地偽装してるし!」カッ!

忍「落ちついて柚ちゃん。ほらリンゴだよ」スッ

柚「ふんっ!」シャク-

あずき「ひと口とは豪快ですな」

柚「さすが忍チャンのリンゴ。美味しい♪」ムシャムシャ

忍「でしょ」

穂乃香「お茶は飲みますか?」スッ

柚「飲みます!」グビグビ!

柚「熱い!」ブ-

忍「慌ただしいなぁ」

穂乃香「柚ちゃん。まずは落ち着きましょう。私も協力しますから」

忍「そうだね。4人もいることだしちゃんと話し合えばいい解決法が出てくるはずだよ」

あずき「うんうん。4人いれば文殊の知恵大作戦だね♪」ニコ-

柚「みんな…!」ジ-ン

忍「あ、ところでアタシも喉乾いちゃったなー。柚ちゃん。いいアイデアを出すためにはサイダーがないとダメかも」

あずき「あずきはクーリッシュが食べたい。いいアイデアを出すためには不可欠大作戦」

穂乃香「私はぴにゃシール付きのコンソメスープを。少し手が冷えるので。いいアイデアを出すためには必要なものです」

3人「「「誰か買ってきてくれないかなぁ」」」ジ-

柚「ちきしょう! どうせこんなことだろうと思ってたよ! 今からコンビニで買ってくるから待ってな!」プンスカプンスカ!

3人「「「行ってらっしゃい」」」

(しばらくして)

柚「パシってきたんだから。いいアイデアを出してくれないと怒るからね」プク-

あずき「もちろん」チュルルルル

忍「このシティガールに任せなさい」ゴクゴク

柚「青森生まれ青森育ちが何をぬかすか」

穂乃香「あたたまる…」ズズズズ

あずき「穂乃香ちゃん。暖房ガンガン利かせてるのに暑くないの?」

穂乃香「寒がりなもので」

忍「寒がりで思い出した。新しいマフラー買いに行きたいんだけど、今度のオフみんなで買い物行かない?」

あずき「オッケー♪」

穂乃香「賛成です♪」

柚「柚も行く行く~♪ …って、そうじゃない!」バンッ!

忍「行けないの?」

柚「忍チャーン。わかってて言ってるよねー?」トストストストストストストス

忍「ああああああああ」

あずき「忍ちゃんが額に両手連続チョップをされてる」

忍「いいいいいい痛くはないけど、頭蓋骨が振動してる感じいいいいい」

穂乃香「忍ちゃん。こっち向いてください」テロリン♪

忍「うぃー」ピ-ス

柚「みんなー。助けてよー。柚のことを助けてよー。動画を撮ってる場合じゃないよー」

あずき「そうだね。冗談はこれくらいにしておいて。そろそろいちご料理回避大作戦会議を始めようか」

忍「穂乃香ちゃん。動画は後で送っておいて。インスタにアップするから」

穂乃香「はい。グループの方に送っておきますね」ピッピッ

あずき「はいはい。それじゃあ切り替えましょう。本大作戦の議長は私、桃井あずきが務めさせていただきます。みなさん。よろしくお願いします」ペコリ

3人「「「よろしくお願いします」」」

あずき「まず、ありすちゃんのいちご料理を回避する方法はいくつかあるので挙げさせていただきます」

あずき「1、ありすちゃんに『作らなくていいよ』とはっきり断る」

あずき「2、誕生日パーティーを開かない」

あずき「3、ありすちゃんを誕生日パーティーに招待しない」

あずき「4、他の誰かに食べてもらう」

あずき「5、作ってもらって手をつけない」

あずき「6、作ってもらったものをどうにかして処分する(わざと床にぶちまけたり)」

あずき「7、事前に食材を破棄する」

あずき「8、何らかの方法でキッチンを使用不能状態にする」

あずき「さあどれがいいかな」

柚「ちょいちょいえげつない作戦が混じってるね」

忍「あずきちゃん。立案の段階では容赦ないからね」

あずき「あらゆる可能性や手段を考慮してこその軍師なんだよ」フフン

穂乃香「2、3、6、7は論外でしょう。柚ちゃんの誕生日パーティーは開きます。ありすちゃんを招待しないようなひどいことは私が許しません。そして食べ物を粗末にしたらぴにゃまみれの刑に処します」キッ

柚「うんうん。言わずもがなだね」

忍「となると…『断る』か『他の人に食べてもらう』か『食べずにやり過ごす』か『キッチンを使えなくする』かの4つってことかな」

柚「断るのは心苦しいんだよねー」

忍「それも言い方次第じゃないかな」

穂乃香「そうですね。オブラートに包むように伝えればありすちゃんも傷付かないのではないでしょうか」

柚「どんな風にいえば傷付けないカナ?」

忍「この豚の餌を引っ込めな、とか」

柚「心臓をナイフでひと突きだね」

あずき「お腹の調子が悪いんだ、とか」

柚「嘘をついたら楽しみにしてるケーキも食べられなくなっちゃうよ」

穂乃香「もったいなくて食べられないよ、とか」

柚「そんなこと言ったら『安心してください。たくさん作ってあげます。ふんす』って張り切っちゃいそう」

あずき「うーん。難しいね」

忍「今後も考えたら『苦手です』って断るのが1番だよ。今言わないと事あるごとに悩むことになるし」

柚「あの純真無垢な眼差しを見るとね。断れないんだ」

あずき「断れない女だねー」

穂乃香「柚ちゃん。今度、一緒にぴにゃパークに行きましょう」キラキラキラキラ

柚「ぐぅぅぅぅ。くもりなきまなこが突き刺さるぅぅぅぅ」グサ-

あずき「断れないなら次の案。他の誰かに食べてもらう大作戦だね」

忍「他の誰かって?」

あずき「柚ちゃん以外の人」

柚「あずきチャン」キラキラキラキラ

あずき「ごめん無理」

柚「チィ」

穂乃香「私はパスタを食べることは構いませんけど…他の人のまではお腹に入りきりませんよ」

柚「じゃあ忍ちゃん」キラキラキラキラキラ

忍「断る」

柚「ひどい! 鬼! これだから都会の女は冷淡なんだ!」

忍「偏見だし。いい女は自分の意見をはっきり主張できるんだよ」フフン

穂乃香「ところでありすちゃんはどれくらいの量のいちごパスタを作るつもりなのですか?」

柚「聞いてないけど経験則からして5人分くらいだと思うよ。事務所においてあるフライパンで1度に作れるソースの量がそれくらいだから」

あずき「結構多いなぁ」

忍「巴ちゃん、穂乃香ちゃん、茜ちゃん、プロデューサーさん(犠牲)がいちごパスタを食べてくれるとして…どうしよう、あと1皿」

柚「…」

柚「ここはじゃんけんじゃないカナ」

忍・あずき「「ん?」」

柚「やっぱりね。ユニットっていうのは運命共同体だと思うんだよ。苦楽や困難を共にしてこそ強い絆と深い友情が育まれるわけさ。今回も同じ。いちごパスタという大きく険しい壁を超えてこその」

忍「アタシは食べないよ。じゃんけんもしないから」ピッ

あずき「あずきも食べたくないや。じゃんけんも拒否します」ピッ

柚「ひどい! 裏切り者!」 ガ-ン!

忍「まあまあ。落ち着いてよ柚ちゃん。他にもまだいちごパスタを回避する手段はあるでしょう」

穂乃香「あとどんな案がありましたっけ?」

あずき「残ってるのは『作ってもらった料理に手を出さない』と『キッチンを使用不可にする』の2つだね」

忍「手を出さないってことはスルーを決め込む感じかな」

あずき「うん。パーティ会場はきっとガヤガヤしてるでしょう。だから、ありすちゃんと少し距離を置きつつ時間が経った頃に『柚はもう食べたよ? 見てなかったの?』ってシラを切るような方法だね」

柚「それナイス」ピッ

あずき「ただ『どうぞ食べてください』ってありすちゃんが直接お皿を持ってきたら成功しない問題があるんだよね。基本運任せ。ありすちゃんと当日の状況次第の作戦なんだ」

柚「あー…」

穂乃香「となるとキッチンの方ですか?」

忍「キッチンを使えなくするってのも難しいよね」

柚「夜中にこっそり消火器をキッチン中にぶちまけてやる!」

忍「過激派だね。でも、かな子ちゃんとか愛梨さんが作ってくれるお菓子が食べられなくなっちゃうよ?」

柚「それは嫌…」ションボリ

4人「「「うーん」」」

穂乃香「…もう諦めて食べたらどうですか?」

柚「ヴァァァァァ」バタ-ン!

あずき「ありすちゃんの作るパフェとかいちごのチョコがけとかは無難に美味しいんだけどねー」

柚「ありすちゃん。実は『レシピを見ながら料理を作るタイプ』だからね。ダンスレッスンとかボーカルレッスンでも、事前に上手い人の動画を見てコツを掴んでくるでしょ。本当は下手なアレンジとかしない子なんだよ」

穂乃香「言われてみればそうですね…では、どうして例のいちごパスタが出来てしまうのですか?」

忍「参考レシピがないから」

柚「なんてこったい」

あずき「料理上手な人がいたらなぁ。ありすちゃんに教えてあげられるのに」

柚「身近にいちごパスタを上手に作れる人なんていないよ。かな子チャンも前に匙を投げてたもん」

穂乃香「…先ほどまでの案にはなかったのですが、どうにかしてありすちゃんを説得して、いちごパスタ以外のものを作ってもらうのはどうでしょうか?」

忍「いちごパスタ以外のもの?」

穂乃香「パフェなどのデザートは美味しく作れるのですよね。だったら、あらかじめ料理を作ってくれる人を多めに呼んでおいて、かつ、ありすちゃんにはデザート班に回ってもらう形にすれば、柚ちゃんも単に断るより言いやすいのではありませんか?」

3人「「「!」」」

穂乃香「ありすちゃんはいちご系のものを作る。柚ちゃんはいちごパスタを回避する。これならばWIN-WINです。もちろんありすちゃんが承諾すればですけど」

あずき「これは大作戦らしい大作戦…! どうかな。柚ちゃん?」

柚「それなら言えそう! やっぱり穂乃香チャンは頼りになるよ!」ガシ-

穂乃香「きゃっ! も、もう、急に抱きつかないでください…♪」

忍「さすが穂乃香ちゃん」ガシ-

あずき「穂乃香ちゃーん!」ガシ-

穂乃香「皆さん重いですよ…♪」ニマニマ

柚「あ、なんか穂乃香チャン。袖の辺りがいい匂いする」ハスハス

あずき「どれどれ…ん? もしやこの匂いは…」ハスハス

忍「前にあずきちゃんが私たちにくれた香袋のやつだよね。ラベンダーっぽい」ハスハス

あずき「やっぱり。使ってくれてて嬉しいなぁ♪」

穂乃香「や、やめてくださいって…///」

キャッキャ♪

(後日)

柚「…というわけで申し訳ないけど。ありすちゃんにはデザート班に回って欲しいんだ」

ありす「そうですか…」

柚「どうカナ?」

ありす「せっかく改良したのでお披露目できないのは残念ですが…事情があるなら仕方ありませんね」シュ-ン

柚「で、でも落ち込まないでよ。忍チャンとあずきチャンと穂乃香チャンはありすチャンのパフェ食べてみたいんだってさ」

忍「うん。アタシはパフェが気になるよ。後でりんごいくつかあげるから、それも一緒に使ってくれると嬉しいな」

あずき「これは忍ちゃんのりんごを美味しく活かす重要任務だね♪」

ありす「じ、重要任務…!」

穂乃香「楽しみにしていますよ。ありすちゃん♪」ニコ-

ありす「…はい! 任せてください!」フンス

柚「(うぉぉぉぉぉっ!)」グッ

忍「(やったね。柚ちゃん)」

あずき「(作戦大成功♪)」

穂乃香「(よかったですね…)」ホロリ

(誕生日当日)

ワイワイワイ...
ガヤガヤガヤ...
カンパ-イ♪
オメデト-! オメデト-!

柚「いやぁ。嬉しいなぁ、嬉しいなぁ。こんなに幸せなことはないなぁ♪」ニコニコニコ

P「何年寄り臭いこと言ってんのよ。ほれ、プレゼント」ポスッ

柚「アリガト。プロデューサーサン。昨日も未央チャンの誕生日だったけど、お財布大丈夫? 破産しないカナ♪」

P「しないよ。そういうとこ気ぃ回さないの」ペチン

柚「痛い。主役になんてことをするのさ」

P「はいはい。会場の中、見て回ってくるからまた後でな」

柚「んむぅ。いけず…」プク-

あずき「ていっ」プスッ

柚「プヒュゥ」

あずき「ほらほら。柚ちゃん。ケーキもお肉もあるよ。一緒に食べよー♪」グイグイ

忍「会場でアタシたちをほっといてイチャつくなんて許さないよ」グイグイ

穂乃香「はい。かな子ちゃんお手製のマカロンです。あーん♪」スッ

柚「あーん…うん。美味しい」モグモグ

ありす「誕生日おめでとうございます。柚さん」ヒョコリ

柚「おっ。ありがとうありすチャン♪」ワシャワシャワシャ

ありす「わ、わしゃわしゃしないでください! 子供じゃないんですから!」ムス-!

柚「へへっ。でも、ホントに嬉しいよ♪」

ありす「まったくもう…どうぞ。今日作ったミニパフェです」スッ

柚「おー! これこれ! これが食べたかったんだよ♪」パァァァァァ

ありす「いちごパスタは今度作りますね」

柚「うん。今度ね。今度。10年後くらいがいいカナ」ボソリ

ありす「忍さんのりんごも使ってますよ。どうぞ食べてください」

柚「あーんは?」

ありす「勝手に食べてください」フン

あずき「仲良いね~♪」

忍「仲良しだね」

穂乃香「ですね」

ありす「ち、違いますからっ!」カッ!

(しばらくして)

ありす「あ、友紀さん。巴さんも。ミニパフェを作ったのでよければどうぞ」スッ

友紀「おっ、ありすちゃん。ありがとねー♪」モグモグ

巴「ほう。これは美味そうじゃ。いただこうかのう。ところでありす。いちごパスタはどうしたんじゃ?」モグモグ

ありす「今回はお休みです。コンロに空きがなかったので料理班ではなくデザート班でミニパフェを作っていました」フンス

巴「そうか…少し残念じゃが、このミニパフェも絶品じゃのう。りんごまで入っとるわ♪」モグモグ

友紀「うんうん。美味しいねぇ♪ しかし、あたしも残念だよ。これだけパフェが美味しいなら、噂のいちごパスタちょっと食べてみたかったんだけどなぁ。きっと美味しいんだろうなぁ」←未食

巴「そうじゃのう。ま、じゃが、今回作ってくれたパフェもこれはこれで美味いわ」モグモグ

ありす「…」

ありす「(アイドルはみんなの期待に応えねばなりませんね)」キリッ

(パーティ終わり頃)

柚「あー…食べすぎちゃった」プゥ

P「お腹出てるぞ」ヒョコリ

柚「え、嘘。見ないで」

P「嘘。楽しかった?」

柚「もちろん楽しかったよ。一年中、誕生日だったらいいのにナー♪」

P「ははは。しかし平和に終わったな」

柚「だね。今回は危機を回避したからね」フンス

P「あずきから聞いたよ。事前に画策したらしいじゃないか」

柚「うまくいってよかったよ。代わりのミニパフェも絶品だったし。回避できたしいいことづくめ…」

ありす「何を回避ですか?」

柚「おわっ! び、ビックリしたー…ありすチャンかー」ホッ

P「何でもないよ。無事にパーティが終わってよかったなぁって話」

ありす「そうですか。ところで柚さん。これ、少しですがどうぞ♪」スッ

【いちごパスタ】テテ-ン!

柚「!?」

P「!?」

ありす「キッチンが空いたので余ったいちごで作ったんです。友紀さんと巴さんにも振る舞ったので量はあまりありませんが…どうぞ食べてください♪」

柚「えと、その、柚はお腹いっぱ」

ありす「今回のいちごパスタは自信作です。コンソメの味付けに加えて生クリームも甘さ控えめにして全体的に味をまとめてみたんです。ただ岩塩も使っているので甘さも際立っていて美味しいんですよ♪」ペラペラペラ

柚「…」

P「…」

柚「ありすチャン」

ありす「何ですか?」

柚「すごけ美味しそう」ニコリ

ありす「でしょう♪」フンス

P「…誕生日おめでとう。柚の思いやりのあるところ。本当にカッコいいと思うぞ」

柚「ありがとうプロデューサーサン。じゃあ行ってきます」

P「うん」

柚「イタダキマス」

パク...モグモグモグ

柚「」ゲフッ!

【あとでこっそりとミニパフェで口直しをした】

終わり

おまけ(被害者)

友紀「」チ-ン

巴「どうしたんじゃ、友紀?」

以上です。
お読みいただきありがとうございました。

ハッピーバースデー柚!
日が変わる前にギリギリ間に合ってよかった。

美穂「文殊の」

千枝「千枝です!」

由愛「まってちがう」

乙です。では当方もいちごパスタを食べさせないと

ハッピーバースデーかぼす

ポンカンが死んだ!このひとでなし!

>>17
それつまんないね

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