光彦「わわわあ!あの二人組の男銃をもってますよ」 (7)

コナン「何!?」

光彦「僕行ってきます!」ダッ

コナン「あ、待てよ」

光彦「こらァあなたたち!?」

男「あ?」

ハゲ「なんだこのそばかす」

光彦「あなたたち、銃もってますね!?」

ハゲ「ちっばれたか…おい!あいつらってお前の仲間なんだろ!?」

光彦「ああコナン君達ですか。ええ」

ハゲ「連れてこい」

光彦「あ、はい」

男「てめぇら…トラックの後ろに乗れ」

コナン「…クソ…」

光彦「嫌です!」

元太「そうだそうだ!」

ハゲ「言うこときけよガキがぁ!!」

コナン(くそ…どうすれば…)

 プシュッ

コナン「ふぇ?ふぁ?あ…」バタンッ

歩美「コナン君!?」

灰原「ま、まさか麻酔銃!?でも誰が…」

電柱柱の後ろ

博士「わしじゃよ」


           トラック内

ハゲ「いいから入れ!」ドンッ

一同「きゃぁあ!」ドサッ

男「このガキはどうしちまったんだ?」

ハゲ「さぁな…とにかく投げ入れろ」

男「ああ」ポいっドサッ

光彦「こ、コナン君!」

ハゲ「ふ…まぁもうお前らの命はないと思え」

男「まぁ馬鹿なお前らが悪い…」バタンッガチャッ

ぶろろろr…

コナン「…ん?」

歩美「あ~起きた!」

灰原「ちょっとどうしたのよ!?」

コナン「え?さ、さぁ俺にもわかんねぇ」

博士「わしの仕業じゃよ」

元太「でもこれからどうするんだよ」

光彦「そうですよ!!」

コナン「そ、そうだな…」汗ダラダラ…

灰原「ちょっとどうしたのよ」

コナン「いやぁなんでも」

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