(R-18)的場梨沙『屈服編』 (53)

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

梨沙が男子に色々されちゃうお話です。

前作
橘ありす『陥落編』:(R-18)橘ありす『陥落編』 - SSまとめ速報
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    『調教編』:(R-18)橘ありす『調教編』 - SSまとめ速報
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    『卒業編』:(R-18)橘ありす『卒業編』 - SSまとめ速報
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的場梨沙『脅迫編』:(R-18)的場梨沙『脅迫編』 - SSまとめ速報
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チュンチュン…

朝を教える鳥の鳴き声

柔らかな日差し

そんな爽やかなアタシの朝は…

ずぐっ…

梨沙「ひぐっ…!」

ベッドから起きようとしたアタシのお尻を突き上げる無機質な怒張によって台無しになったのであった。



今、アタシのお尻には大量の媚薬ローションが注がれ、細めのバイブで栓がされている。

ご丁寧な事にその上から貞操帯が装着され、その鍵は彼が…

現在行方不明のありすの居場所を知っている唯一の手掛かりである少年が持っている。

梨沙「あ”~…サイアク…」

眠気のせいか、はたまた媚薬のせいか、頭がボーっとする…

正直言ってコンディションは最悪だ。

梨沙「しばらくオフなのは幸運だったかもね…」

ありすの失踪を受けて、年少組にはしばらく自宅及び寮での待機が命じられていた。

お陰で仕事で失態を演じる心配は無いし、寮で待機しているため家族…とりわけ愛するパパにこんな状態なのを見られずに済む。

梨沙(ゼッタイにありすを取り戻すんだから…!)

アタシは決意も新たに、学校に向かった。

キーンコーンカーンコーン…

梨沙「はぁ…おはよ~」

予鈴が鳴る頃、アタシは自分のクラスに到着した。

「あっ、梨沙ちゃんおはよ~」

クラスメイトが挨拶を返してくれる。

そんな時

「おはよっ!」

アタシより後から来たクラスメイトにポンッと肩を叩かれ挨拶された。

ビクビクッ!

梨沙「~~~!?」

それだけで、アタシは軽く絶頂してしまった。

「梨沙ちゃん…どうしたの?」

梨沙「い、いや~、いきなり後ろから肩叩かれてビックリしちゃったのよ、あはは…」

アタシは気取られまいとなんとか誤魔化す。

…昨日からずっとお尻の中に入れられている媚薬ローションは想像以上にアタシの体を蝕んでいた。

着替えようとするだけで何度も絶頂した

道を歩いて、服が敏感な所にこすれるだけで絶頂した

誰かに不意に触られるだけでもこのザマよ

そして…

「梨沙ちゃん、そろそろ先生来ちゃうよ?座らないの?」

梨沙「ん…うん、今座るわ」

アタシは椅子を引き腰を落とし…

コツン

お尻に挿入されたバイブが椅子によって押し込まれ、アタシの奥を刺激する。

梨沙「~~~~っ!!!」

またアタシは絶頂した

梨沙(ああ…アタシ…今日だけで何回イクのかしら…)



……

………

キーンコーンカーンコーン…

梨沙「うう…やっと終わった…」

今日だけで数えるのがバカらしくなるくらいの回数イってしまった。

こんな状態で1週間…

絶望的な気持ちになりながらアタシは彼の家へと向かった。

男子「やあ梨沙ちゃんいらっしゃい、待ってたよ」

彼の家の呼び鈴を鳴らすと彼が笑顔で出迎えてきた。

梨沙「……来てあげたわよ」

そう言いながらアタシは彼の家の敷居をまたいだ。

梨沙「…で、今日はどうすればいいのよ」

男子「そうだね…とりあえず、貞操帯を外そうか」

そう言うと彼は鍵を外し、貞操帯を外してくれた。

一日中蒸らされていたアソコが外気に触れてス―スーする。

梨沙「はぁ…」

男子「それじゃあ…抜くね」

ズルルルッ…!

梨沙「あ…ひぎぃぃぃぃっ!?」

彼はアタシの心の準備などお構いなしに、一気にお尻のバイブを引き抜いた。

媚薬から与えられる熱を一日中溜め込んでいたアタシの体は、それだけで容易く絶頂した。

足に力が入らなくなったアタシはその場に崩れ落ちる。

梨沙「あっ…お”っ…アンタ…!」

男子「ほら、四つん這いになってお尻上げて」

彼はそのままアタシのお尻の穴を広げ、ナカを覗き込んだ。

男子「うん、トロットロでエッチなケツ穴になってるね」

梨沙「それは…っ!あのローションのせいよ!アタシは…」

じゅぶううううううっ!

梨沙「あっ…ぎっ…!!!」

アタシが言い返す言葉を聞かず、彼はアタシの背後からちんぽをお尻に勢いよく挿入した。

男子「そうだね、あのローションのせいでこんなにエッチなケツマンコになっちゃたんだもんね」

ばちゅっ!ぐじゅっ!ずじゅっ!ぐにゅっ!

男子「だから気持ち良くなるのは仕方無いことだよ、仕方が無いんだし梨沙ちゃんももっと楽しもう?」

梨沙「やっ!何言って…っ!お断り…」

ぎゅうっ!

梨沙「~~~~~っ!!!」

彼に強めに乳首をつままれアタシはまた絶頂した。

男子「ねえ、梨沙ちゃんは僕のお願いを聞いてくれるって約束だったよね?約束破るの?」

彼は冷たい視線でアタシに問いかける。

梨沙「そんなことは…」

男子「じゃあほら、もっと悦んで?気持ちいいなら気持ちいいってちゃんと言って?別に嘘はつかないでもいいけど」

そう言うと彼はピストンを再開した。

じゅぐっ!ずぶっ!ぐにゅっ!ぐじゅっ!

しょうがない…約束だから…!

梨沙「あっ…ああっ!やあっ!す…すごいのっ!」

これは媚薬のせいで感じてるだけだから…

梨沙「ちんぽぉ!アンタのおチンポ!熱くてカタくて良いのっ!」

男子「良いぞっ!もっと素直に感じて!」

ばちゅん!じゅぷっ!ぐぷっ!にゅぐっ!

梨沙「ああっ!一日中焦らされてたから…っ!最高に感じちゃうわ!」

男子「そんなに日中我慢してたんだ?」

梨沙「そうよぉ!ちょっとした刺激でイっちゃうけど、おちんぽでイっちゃう時みたいに激しくないの!もどかし過ぎて気が狂うかと思ったわ!」

一度堰を切るととめどなく淫らな台詞が口をついて出てくる

梨沙「もっと突いて!アタシのケツマンコ滅茶苦茶にしてっ!熱いのナカにドピュドピュ出してっ!」

どびゅうるるるるるるるっ!!!

梨沙「あっ…!あ…ふああああああああ!!!!!」

アタシのおねだりに応えてくれたのか、彼は一際強い挿入の後アタシのケツマンコの奥で熱い精を放った。



……

………

その後アタシは、彼が満足するまでお尻を嬲られ、再びお尻に媚薬ローションとバイブを詰められて解放された。

既に一日中付けていた貞操帯は新しいものに取り換えられた。

今回のものはお尻の方だけが塞がっており、前の方は空いているタイプだった。

…これって貞操帯としての役に立つのかしら

そんなことを考えながらアタシは帰宅した。

部屋に戻ると、アタシは彼からの『宿題』に取り掛かった。

それは彼から渡されたタブレット端末

その中に入っている映像を見てこいというものだった。

正直見たくはないが、「見なかったらわかるし、まさか約束を破ったりはしないよね」等と言われてはしょうがない

アタシは嫌々ながらも見るしかなかった。

映像ファイルを開く―――

そこにはアタシと同じくらいの年頃の女の子が

両手を後ろ手に拘束され

アイマスクで目を塞がれ

口にはボールギャグ

鼻にはフックを取り付けられた

ご丁寧にその長い髪をツインテールに結われた女の子が

あの彼のちんぽよりも数段太いモノにお尻を犯されている姿が映っていた。

梨沙「うわ…すっごいわね…」

その女の子は太いちんぽをお尻で易々と咥えこみ、動物のようなくぐもった嬌声を上げていた。

男『…っ!』

女の子『んご…おごお”お”お”おおおお!!!!』

しばしの激しいピストンの後、どうやら射精されたらしい

女の子は一際大きな声を上げ、体をビクビクと細かく痙攣させていた。

梨沙「…アタシもこんな風になってるのかしら」

アタシは先ほどまでの自分の痴態を思い出していた。

映像の中ではお尻からちんぽが抜かれ、女の子のお尻からは信じられないくらいの量の精液が溢れ出していた。

梨沙「うわぁ……」

映像の中の男は全く萎えていないちんぽをそのまま女の子のまんこへ近づけていった。

そしてビクビクと痙攣している女の子の事など気にもせず

じゅぶうううううっ!

女の子『んっ!んごおおおお!がおおおおおお!!!!』

おまんこをそのちんぽで貫かれた女の子は、先程までとは全く異なる激しい反応を見せた。

じゅぶっ!ぐぶっ!ごぶっ!ずぶっ!

激しい抽送

それに合わせて女の子は喉が張り裂けんばかりの嬌声を上げる。

最早喘いでいるのか、泣き叫んでいるのか分からない。

梨沙「…そんなにイイのかしら」

クチュッ…クチュッ…

アタシがパパのために守っているおまんこを

女の子は大きく広げて男の太いちんぽを咥えこんでいる。

クチュッ、チュブッ、グチュッ、チュピッ…

女の子の表情は分からないが、その激しい嬌声は決して嫌がっているものではなかった。

女の子『あごおおおおお!!!!ごがああああああ!!!!』

男のピストンが激しくなっていく

そろそろ射精が近いのだろうか

女の子も髪を振り乱して絶叫している

そして

男『…っ!!!』

男は女の子に一際強く腰を打ち付けた…その直後

女の子『ごおおおおお!!!!!おお”お”お”お”おおおお!!!!!!』

梨沙「…っ~~~~~~!!!!」

気付けば、女の子が絶頂するのに合わせてアタシも絶頂していた。

梨沙「えっ…」

アタシの左手が無意識におまんこを弄っていたみたい…

梨沙「そんな…こんなのを見てオナニーするだなんて…変態じゃないの…アタシ…」

画面に視線を戻すと、ループ設定になっていたのだろうか、女の子がお尻を犯されているシーンが再び流れていた。

梨沙「………」

クチュッ、チュブッ…

その日、アタシの睡眠時間は殆ど無かった…



……

………

それから毎日

昼間は敏感になった体を引きずり学校で過ごし

放課後は彼の家で好き勝手凌辱され

夜は毎日渡される映像を見てはオナニーをするという生活を送ることとなった。

―5日目―

アタシはいつものように学校が終わった後、彼の家に居た。

連日の凌辱と媚薬による焦らしのため、この数日でアタシの体は驚く程淫らなものへと作り変えられていた。

梨沙「はぁっ…ねえ、早く犯して…?アタシのケツマンコもう限界なのぉ…」

貞操帯を外して貰ったアタシは、我慢しきれずにお尻を広げて彼のちんぽをおねだりしていた。

男子「ふふっ、梨沙ちゃんもだいぶ素直になってきたね」

梨沙「だってぇ…気持ちいんだもん、逆らっても無駄ならせめて楽しみたいわ」

男子「良いね…それじゃ、今日もとことん悦ばせてあげるよ!」

じゅぶううううううっ!!!

梨沙「はあああああっ!!!来た…入って来たあああああ!!!」

そうして、アタシは今日も彼に何度もイかされるのだった



……

………

梨沙「…ねぇ」

何度も何度も犯された後

力なくベッドに横たわっていたアタシはそのままで彼に声をかけた。

梨沙「おまんこって…すごいの?」

男子「さぁ?」

彼の返答はにべもない

梨沙「アンタが渡してくる映像…あの子がおまんこを突かれるとお尻とは全然違う反応を示すのよ」

男子「へぇ」

梨沙「だから…アンタがシたいなら…」

男子「ダメだよ」

梨沙「えっ…?」

予想外の返事にアタシは間抜けな声を出していた。

男子「梨沙ちゃんの処女には手を出さないって約束だよ」

梨沙「うっ…」

男子「大好きなパパのために処女はとっておくんでしょ?ダメだよそんなこと言っちゃ」

そう言いながら彼はアタシのまんこをぐちゃぐちゃとかき混ぜる。

梨沙「ひゃあっ!そこぉ!自分で触るより良いの!もっとしてぇ!」

男子「だからダメだよ、我慢してね」

アタシがおねだりをすると彼はパッと手を離してしまった。

梨沙「じゃあバイブ貸して!アンタがシてくれないなら自分で…!」

男子「だめだってば、パパのためなんでしょ?」

梨沙「いいのっ!もうパパなんていいから!おまんこしてよぉ!」

男子「そんなに言うなら…」

梨沙「良いの!?」

彼の態度が軟化した事で、アタシは目を輝かせた。

男子「その代わり、新しい約束を取り付けることになるよ?」

梨沙「…っ」

男子「当たり前でしょ?前の約束を破棄して処女を奪って欲しいっていうなら」

梨沙「…どんな条件よ」

男子「そうだなぁ…」

彼の出してきた条件は二つだった

一つは約束の期限を無制限とすること

そしてもう一つは…

梨沙「ありすを諦める…」

男子「それを呑んでくれるなら処女を奪ってあげるよ」

梨沙「…ふざけないで!ありすだけは助けてあげて!他の事ならなんでもするからそれだけは…」

男子「じゃあダメだよ」

にべもなくそう言うと、彼はアタシのお尻にいつものようにローションを注ぎはじめた。

梨沙「うくっ…ローション…入って…」

ローションを注ぎ終わると、いつものようにバイブで栓をし、貞操帯を…

梨沙「って、なんで前が塞がってるタイプなのよ!」

男子「だってねぇ…いつもの奴だと梨沙ちゃんオナニーで処女捨てちゃいそうだし」

梨沙「うっく…!」

否定できない…

男子「とりあえずこれで、しばらく頭を冷やして考えてきてよ」

そう言われ、アタシは彼の家を渋々後にした。

家に着くと、アタシはベッドに倒れ込んだ。

先程までの自分の痴態がまざまざと思い出される…

梨沙「アタシ…もうダメかも…」

ポツンとひとりごちる。

もう彼の前ではエッチな自分を抑えることが出来ない…

ひとたび彼のちんぽを目の前にすると、ちんぽの事しか考えられない…

あさましく淫らに開発されてしまった体が恨めしい…

既にちんぽ大好きなアタシとそうでないアタシ、どちらが本当のアタシなのかすら曖昧になってきている。

でも…

梨沙「ありすだけは…」

既にちんぽに屈した体と心を支える最後の芯

ありすだけはゼッタイに助け出してみせる…

そう思いながら、アタシの意識は闇に沈んでいった

―7日目―

今日は学校もない。

前日は彼に用事があるらしく、お尻のローションを入れなおすだけで終わってしまった。

その後彼に渡された映像を見てずっと悶々としており、オナニーすら禁じられたアタシの我慢は既に限界だった。

一刻も早くちんぽをハメて欲しい…

その一心でアタシは彼の家へと急いだ。



男子「やあ梨沙ちゃん、今日は早いね」

梨沙「はぁ…はぁ…」

ああ…おちんぽ…

梨沙「お願いよ…ちんぽハメて!アタシを滅茶苦茶にして!…もう我慢できないの!」

アタシは玄関で彼に抱き着いていた。

やっとこの苦痛から解放されるという安堵からか、涙すら出てきてしまった。

男子「するにしてもまずは貞操帯を外さないとだよ」

梨沙「うう…」

言われてアタシはしぶしぶ彼から離れ、彼のベッドルームへと向かった。



カチリ、と音を立てて貞操帯の鍵が外れる。

アタシの愛液で蒸れていたアソコが外気に晒される。

男子「後は…これを…」

ずりゅりゅりゅっ!

梨沙「~~~~~っ!!!」

彼がアタシのお尻に挿入されたバイブを抜いてくれた刺激で、アタシは軽く絶頂した。

梨沙「はやくちんぽぉ…ちんぽちょうだい…」

もうちんぽをハメてもらう事しか考えられない…

しかし彼はアタシにおちんぽをくれず、何かのリモコンを操作した

梨沙「…え、何したの?」

男子「…これは昨日の夜に放送したものなんだけどね、梨沙ちゃんに是非見てもらいたいんだ」

梨沙「…?」

見ると、彼の部屋のモニターに何か映像が映し出されている。

そこには…

梨沙「ありすっ!?」

そこにはアタシが探し続けていた親友の姿があった。

ありすは何かとろんとした表情でカメラを見つめている。

梨沙「えっ…昨日?これが放送されたの?」

男子「そうだよ、とりあえず黙って見ていなよ」

画面の中のありすは、意を決したように言葉を発し始める。

ありす『皆さん、本日をもって橘ありすは…』

ありす『橘ありすはアイドルを…』

ありす『橘ありすはアイドルを卒業します!』

梨沙「!?」

衝撃的な発言と共にカメラが少しずつ引かれていく

そこには…

隠すべき所を全く隠していないヘンタイ衣装に身を包んだありすが…

恍惚の笑顔でそれまで寝そべっていた男のちんぽを咥えこんでいる姿が映し出されていた。

梨沙「あのちんぽ…」

ありすが咥えこんでいるちんぽには見覚えがあった

梨沙「そんな…ウソよ…」

画面の中のありすはその男への隷属と愛を叫びながら犯されている。

この獣のような喘ぎ声にも聞き覚えがあった

これまでアタシが毎日見ていたあの映像…

あれに映っていた子もありすだった…?

梨沙「アタシ、親友が犯されている姿を見て興奮してた…?」

これでどの面下げてあの子を助けるだなんて言えるだろう

ふとおまんこを見やると、この映像を見たせいなのだろうか、

既に蜜がとめどなく溢れ、おまんこがびちゃびちゃになっていた。

梨沙「……ハハッ」

…もうどうでもいい

自嘲的な笑いが浮かんでくる。

気が付くとアタシは床に寝転がり、彼に向けて股を開いていた。

梨沙「…お願い、アタシの処女を奪って」

男子「あれ、良いのかい?」

梨沙「ええ…」

もう助けるべきありすも居ない

ありすに合わせる顔もない

男子「それじゃあ…今後ずっと、僕のいう事を聞いてもらうよ?」

梨沙「いいわよ…」

もう何も考えたくない…

梨沙「アタシを…滅茶苦茶にして欲しいの」

じゅぶううううっ!!!

彼は勢いよくちんぽを突き込み、一息でアタシのおまんこを奥まで貫いた。

梨沙「ひぐっ…んうぅぅ…ああああああああっ!!!」

ブチブチッっと、何かが引き千切られる感覚

これが…破瓜の…

じゅぐっ!じゅぶっ!ずちゅっ!にゅぐっ!

梨沙「ああっ!なんでっ!?全然痛くないのっ!気持ちいいのっ!」

破瓜の痛みは全く無く、おまんこからの鮮烈な快感がアタシを包み込む。

男子「初めてでこんなに感じるなんて、梨沙ちゃんは淫乱だね!」

ばちゅっ!にゅぶっ!ぐじゅっ!ずちゅっ!

梨沙「ああっ!アンタのせいじゃない!アンタのせいでこんな…」

ずぐっ!!!

梨沙「ああ”あ”あ”っ!!!」

男子「僕の『お陰』でしょ?」

梨沙「そう…っ!そうなの!アンタのお陰でこんなヘンタイになっちゃったの!」

ずちゅっ!ぐじゅっ!ずぶっ!にゅごっ!

梨沙「ああっ!おまんこ良いっ!もっと前からハメて貰っていればよかったっ!」

男子「ふふっ…これからは好きなだけハメてあげるよ…っ!」

ぐぶっ!にゅぐっ!ごぶっ!ずじゅっ!

梨沙「ああっ!嬉しいっ!いっぱいハメてっ!…いっぱい射精してっ!」

男子「…っ!」

どぶっ…どぶびゅうるるるるるるるっ!!!

梨沙「ああっ…入って…あっ…ああああああっ!!!」

アタシのおまんこの奥へと熱い滾りが注ぎ込まれる…

その熱を受けて、アタシは初めての中出し絶頂を体験していた。

こぷっ…ドロォ…

ちんぽが抜けたおまんこからは、精液と破瓜の血が混ざった液体が流れだしている。

梨沙「…ふふっ」

不思議と笑みがこぼれる

この時のアタシには、これまでのアタシを縛り付ける何もかもがこの液体と共に流れ出しているように思えていた。

もっと欲しい…

もっとこれまでのアタシを白く塗りつぶして欲しい…

アタシはいまだに硬さの衰えない彼のちんぽに舌を這わせながらおねだりをしていた。

梨沙「もっと…もっとちんぽ頂戴…?白くて熱~いせーえき、もっと沢山注いで?」

男子「その前にだけど…梨沙ちゃん、ありすちゃんに会いたくはない?」

ありす…

アタシの親友…

でも、今はそんなのどうでも良い

今はただ、ちんぽが欲しい

梨沙「ああっ…そんなのどうでも良いからぁ…ちんぽ頂戴!おまんこにもっとせーえき欲しいの!」

男子「いいからいいから…入ってきていいよ!」

梨沙「…えっ?」

彼の言葉に反応して、カチャッと音を立てて開いた扉の先には…

ありす「…」

梨沙「ありすっ!?」

先程画面の中で奴隷嫁になると宣言していた親友が

最後に会った時と同じ服装でアタシの前に立っていた。

ありす「…」

ありすは無言でアタシに近づいてくる。

先程までちんぽに狂っていたアタシの頭はすっかり冷めきっていた。

どうしてありすがここに…

ありす「梨沙さん…良い恰好ですね?」

アタシの裸体を…注がれた精液がダラダラと垂れるおまんこを見ながらありすは言った。

梨沙「…やだ…見ないで…」

アタシは体をよじり、恥ずかしいトコロを隠そうとした。

ありす「…へぇ?」

そう言うとありすはアタシに近づき

くちゅっ…

梨沙「ひいっ!」

ありす「梨沙さんは私が犯されている姿を見て興奮していたのに、私は見ちゃだめなんですか?」

ありすはアタシのまんこを指でかき混ぜながらそう言った。

梨沙「ああっ!やぁっ…やめて…!」

ありす「こんなに沢山注いで貰ったんですね…素敵です」

ありすは指についた精液を舐めながらそう言った。

梨沙「違うの…違うのぉ…アタシはアンタを助けるために…」

ありす「助けるために無理やり…調教されて、屈してしまったんですよね?」

ありすの冷たい視線が突き刺さる。

梨沙「それは…!」

ありす「自分からおねだりしていましたよね?」

梨沙「うう…ありす…」

ありす「部屋の外に居ても梨沙さんの喘ぎ声は聞こえてきましたよ、随分感じていたんですね?」

梨沙「ごめん…ごめんね……」

ありす「この……淫乱、淫売、最低の便所女!」

ビクン!ビクビクッ!

梨沙「っ!~~~~っ!!!」

ありすの罵倒

それだけで、羞恥心と罪悪感でいっぱいだったハズのアタシは絶頂してしまった。

ありす「…罵倒されて感じちゃうんですか?救いようの無い変態に成り下がりましたね」

ありすは冷たい視線を投げかけながらアタシの頬を…

スッと優しく撫でた。

ありす「でも梨沙さん…それで良いんですよ」

梨沙「…へ?」

先ほどまでとうって変わって、ありすの目はなぜかとても優しかった。

ありす「私達は雌なんですから、雄に征服されるのは当然の事なんです」

梨沙「ありす…何を…」

ありす「梨沙さんが私のためにここまで堕ちてくれたこと、凄く嬉しいです」

心の底から嬉しそうに語るありす。

ありす「梨沙さんは…私の自慢の親友です」

そう言って、ありすは私に口づけをした。

それと同時に

じゅぶうううううう!

梨沙「んぶっ!?んぎゅうううううううう!!!」

横でアタシ達のやりとりを見ていた彼がアタシのおまんこを再び勢いよく貫いた。

ありす「あぁ…んちゅっ、梨沙さんが感じている顔…んちゅっ…凄くイイですね…」

ありすはアタシの顔を舐めまわしながら恍惚とした表情で呟く。

ばちゅっ!ぶちゅっ!ずちゅっ!じゅぶっ!

彼は全く遠慮なくアタシのおまんこを突き上げてくる。

梨沙「やっ!あっ!ああっ!ありすっ!ア…アタシおかしいのっ!」

ありす「…何がおかしいんですか?」

梨沙「ありすに見られているのにっ!死んじゃいたいくらい恥ずかしいのにっ!…最高に気持ち良いのっ!!!」

ばちゅん!ぶちゅっ!ずぶん!ぐぶっ!

梨沙「気持ちいっ!おちんぽ気持ちいの!変になっちゃうよぉ!」

彼に激しく突かれながら、アタシはありすにしがみついて叫んだ。

ありす「ふふっ、そんなの少しも変じゃないですよ」

梨沙「…ほんと?」

ありす「ええ、私達雌のおまんこはおちんぽを咥えこんで気持ち良くなるためにあるんですよ?」

ありすはアタシの目を覗き込んで、言い聞かせるように

ありす「梨沙さんだってもう立派な雌なんです、恥じらいも捨てて、獣のように、貪欲に快楽を貪りましょう?」

梨沙「あり…す…」

ずっ…パアン!

梨沙「ひぎっ…あああ”あ”あ”っ!!!」

一際強く突き上げられたアタシは情けない悲鳴を上げる。

ありす「良いですよ…おちんぽに完全に屈服した梨沙さんの顔…素敵です…」

ありすはうっとりとした顔でアタシの顔を撫でまわす。

ばじゅっ!ぐじゅっ!ずぎゅっ!にゅぶっ!

梨沙「ああっ!ありす…!気持ちよすぎる…!怖いよぉ…!」

アタシはありすに抱き着き、激し過ぎる快感に悶えていた。

ありす「梨沙さん、私がついていますから、何も怖くなんてないんですよ…」

そう言うとありすは再びアタシの唇にキスをし…

どびゅうるるるるるっ!!!

梨沙「んぶっ!?んんっ!んぎゅううぐううううううううう!!!!!」

それと同時に膣内に注がれた大量の熱い精液によって絶頂した。

ありす「梨沙さんのおまんこでのアクメ顔…ふふっ、可愛い…」

梨沙「あっ……あへ……きもちいぃ…」

アタシはおまんこで感じる強烈な絶頂の余韻を堪能していた。

ありすはしばらくの間、絶頂したアタシの顔にキスの雨を降らせ続けていた。



しばらくたった後、ありすは幸せそうに目を細めアタシに語りかける。

ありす「梨沙さん、私はもう戻りません」

梨沙「ありす…」

ありす「私は…もうご主人様のおちんぽ無しでは生きていけませんから」

絶望的な気持ちになった。

しかし、同時にあんな凄いのを毎日ハメられてればそうなるだろうなという感覚もあった。

ありす「ふふっ…梨沙さん、あれを見てください」

ありすが促すまま、その指の指す方を見やった。

そこには、あれだけアタシの中に出したというのに、いまだ全く衰えずにそり立ったおちんぽがあった。

ありす「ふふっ…彼は、まだまだ梨沙さんを犯したくてしょうがないみたいですよ?」

梨沙(アタシを女に…雌にしてくれたおちんぽ…)

それを見るだけで、胸が高鳴る。

おまんこはそれを受け入れるために蜜を絶え間なく溢れさせている。

ありす「梨沙さん、もう私の事は気にしないで良いんですよ…」

ありすはアタシの耳元で囁く。

ありす「梨沙さんの望むように…おねだりしてみてください」

梨沙「それ…あなたのおちんぽ欲しいの…お願い、入れてぇ…」

ありすに言われるまでも無く、アタシは彼に向けて股を開きおねだりをしていた。

梨沙「アタシのナカにずぼずぼ突っ込んで!どぴゅどぴゅせーえき出して!」

彼がゆっくりと覆いかぶさってくる。

梨沙「そして…アタシをママに、して?」

じゅぶうううっっっっ!!!

梨沙「ひっ…ぐうううううう!!!!」

アタシのおねだりで興奮してくれたのだろうか、先ほどよりも硬さと太さを増したおちんぽがアタシを貫いた。

じゅぐっ!ずぶっ!ぐじゅっ!ずにゅっ!

梨沙「ああっ!良いっ!すごいのっ!激しいっ!」

アタシの事を孕ませようとする意思の籠ったような激しいピストン

梨沙「好きっ!セックス好きぃ!もっとして!滅茶苦茶に突いてっ!」

じゅぶっ!ぐぶっ!にゅごっ!ごぼっ!

ピストンは更に激しく、速度を増していく

おまんこを滅茶苦茶にされている快感と、彼に求められているという幸福感がアタシを包み込む。

それらは徐々に、そして決定的にこれまでのアタシを上書きしていった。

ありす「…それではお二人とも、私はご主人様の下に戻りますね」

ぶじゅっ!じゅぐっ!ぐにゅっ!ぶぎゅっ!

梨沙「射精して!アタシの膣内に射精してっ!アタシをママにしてっ!」

ありす「…ふふっ、もう夢中ですね」

もう彼しか…彼とセックスすることしか考えられない…

既にありすの事は頭になく、アタシはただただ快楽を貪っていた。

ありす「…梨沙さん、お幸せに」

パタン

ばじゅっ!ぶちゅっ!ぼじゅっ!ぶにゅっ!

男子「…射精るっ!膣内に出すよっ!」

梨沙「…うんっ!ちょうだい!アタシにせーえき注いでっ!」

アタシは彼にしがみつき射精をねだる。

男子「…射精るっ!!!」

どびゅっ!どびゅるるるるるる!!!

梨沙「ああっ!熱いの!沢山来て…あ、ああ…あああああああっ!!!」

アタシのおまんこの奥に熱い精液が注ぎ込まれた。

そしてアタシも彼に思い切りしがみついたまま体を痙攣させ絶頂した。

梨沙「はぁ…はぁ…」

お腹の中に熱いものを感じる…

梨沙「ふふっ…しあわせ…」

じゅぶっ!

梨沙「ああっ…!?」

アタシが余韻に浸る間もなく、おちんちんの硬さが全く衰えてない彼は再びピストンを開始した。

男子「まだまだ…何度でも、梨沙ちゃんが孕むまで注ぐからね…!」

力強く宣言する彼。

あぁ…

アタシ、本当に今日でママにされちゃうんだ…

そんな予感をしながら、アタシは何度も何度も、彼の精液を受け止めるのだった…

おわりです、お付き合いありがとうございました。

前回から間隔が開きましてお待たせいたしました、次回で梨沙編は終わりの予定です。

次は年内には上げたいと思います。

おつでした
次回も期待します

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年12月23日 (土) 09:11:31   ID: pITC-bN_

人間のクズが書いたss

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