西尾維新「枯れた樹海=殺す気がない」 信者「言葉遊びすげえ!!」 (713)

西尾「セーブ中のメモリーカードみたいな状況だな、つまり抜き差しならないってこと」
信者「台詞のセンス半端じゃねえ……マジかっけえわ西尾……」
西尾:なんてカッコつけるのをやめるか
信者「え?え?……ああ!!『』を付ける=格好を付けるってことか!
   すげええええええええ!!並の作家じゃ思いつかんだろうなw」

>>4
殺す樹がない

西尾「中に射精すぞ!」パンパン パンパン
高級泡姫「いいよ!いっぱい射精して!」
西尾「うっ…」ビュルビュル!ビュビュウウウウ!

>>7普通に自殺のスポットだからじゃね?

お前ら「中に射精すぞ!」シコシコ シコシコ
ティッシュ「…」
お前ら「うっ…」ビュ…

伝説シリーズ大好きだけど>>1みたいなのないから…ないから

【正喰者】(しょうじきもの)
別読みでせいしょくしゃ(聖職者)

能力がスキルを喰い改める(悔い改める)スキル

得意技は伏線投げっぱなしジャーマン

>>33最後の一行

おっと国語の入試問題に西尾維新を出した近畿大学の悪口はそこまでだ

立命でやらかしまくった変人

西尾「僕は走りながら止まった」

信者「……?」

信者「なんかよくわからんけど西尾サンすげえええええええええええ」

「ゴキブリ並みの生命力?
丸めた新聞紙で叩いたら死ぬってことか?」


「宝くじの一等が当たりました!何を買いますか?」
「宝くじ」


「君の意見は完全に間違っているという点を除けば概ね正解だ」

>>51これマジなん?

>>66
さすがに釣りだろ

>>55
なんかやらかしたの?

<パラサイトシーイング>
欲視力=抑止力=規制=寄生=パラサイト

>>63
2番目はただのギャンブル依存症じゃねえかwww

>>66,>>68
「近畿大学 西尾維新」でggr


>>76
全然違うと思う

自分が中退した大学がモデルの大学に自己投影した主人公を通わせて、
そこで可愛い女の子に言い寄られるも素っ気なくさせたり、リア充の集まりを皆殺しさせたり、
最終的には主人公も中退させたりした西尾先生の悪口はやめるんだ

>>81
宇佐美秋春「」

>>79
どう違うの?
下とかも単にひねくれた台詞にしか見えんのだけど

50個に一つくらいは「これは上手い」と唸るレベルのものがある
10個に一つくらいは「ほーんなるほど」とささやかに感心するレベルのものがある
5個に一つくらいは「くだらねーけど俺は嫌いじゃないよ」というレベルのものがある
5個に二つくらいは「これ上手いこと言おうとしてダダ滑りしてんな」というものがある

>>90
下は確かにただの遠回しな嫌味だろう

俺は真ん中は「手段と目的が逆転してる」って話だと解釈してる

デスノートはわりとまともだったぞ

>>92残りはなんなんだよ

>>98
デスノートは本当に良かった

まとめサイト転載禁止でお願いします

ラノベじゃなくて小説を読む人にしたら西尾ってどうなの?やっぱりカスなの?

ぎゅっと、弱々しい力を込めて。
少年は少女をいつまでも抱き絞めていた。

悲鳴伝の最後のここが好き

>>113西尾しかラノベ読まないけど普通に好き
ただ物語シリーズはなんかあからさますぎて読む気になれない

ビミシメってなんだよwwww

俺も>>120と同じだな
普段は小説しか読まず、ラノベは戯言しか読んだことがない
なんつーか、小説をドラマとするなら戯言はアニメみたいな感覚で見てる

御託を並べるのはもういいよ
ラノベの字数稼ぎは何の面白味もない

入試に出たとか言ってるけど
この作者の気持ちとか考えられっかよアホか

貝木は好きだけどな!

西尾の気持ちクソワロタ

とりあえずミステリー書く才能はないな

>>134
長いけど退屈しなくてすらっと読めるから俺は好き
ただ改行は多すぎ
いや読みやすいけどさすがに多すぎ

貝塚の貝に、枯れ木の木で貝木だァ

>>147
「地震が起きてペンキがこぼれたんじゃなく、殺人が終わってからペンキをこぼしたんだ」←んなこと最初から分かる

「犯人は他ならぬ被害者…つまり自殺だったってこと」←いやお前が隠蔽工作したんだろ?

「犯人は切り落とした手首を使って鍵を開けたんだ」←ネタ古くね?

「犯人が殺したのは被害者ではなく、被害者が犯人だったんだ」←いやまぁ手首切り落とした時点で分かりますが

「つまり犯人は二重人格じゃなくて双子だったってわけだ」ドヤァ

チンコが長くなるスキル「長いは無用(ロンググッドバイ)」
チンコが短くなるスキル「無用の長物(ショートショートショート)」
チンコが太くなるスキル「肉太(へビースト)」
チンコが細くなるスキル「細々とした一物(スレンダーウィン)」
チンコが硬くなるスキル「硬層建築物(ソリッドビルド)」
チンコが柔らかくなるスキル「柔構造(ソフトギフト)」
チンコに触れた者をいかせるスキル「妖精夭逝(フェアリーサンクチュアリー)」
早漏になるスキル「電光精火(アーリーユージュアリー)」
遅漏になるスキル「遅法(スローロー)」
必ず孕ませられるスキル「甘受胎(スイートピー)」
必ず避妊出来るスキル「忌避妊(ウィンウィンナー)」
子の性を選べるスキル「雌雄を欠ける(セックスエックスセックス)」
様々な色の精液を作るスキル「色男色女(カタッパシカラフル)」
様々な味の精液を作るスキル「味も性器もない(デフォルメグルメ)」
様々な臭いの精液を作るスキル「臭い松茸、味湿地(マッシュルームシャワールーム)」
様々な粘度の精液を作るスキル「精粘液(スライムホテプ)」
射精の速度と飛距離を上げるスキル「発射精(カタパルトショット)」
自在に夢精するスキル「夢見心チンコ(ドリームストリーム)」
金的にノーダメのスキル「金剛玉座(ダイヤモンドシールド)」
金玉を鈍器に変えるスキル「鈍重案(アイロンバイロン)」
玉袋を大きくするスキル「玉袋禄寿(マッドマット)」
陰毛に精液が絡まないスキル「十把一絡毛(インモータルインモーラル)」
皮を被らないスキル「身を引けば皮が付く(ブルークラッド)」
射精の感度を高めるスキル「初物食い(イノセンサー)」
賢者モードにならないスキル「愚者愚者(キルフール)」
射精音で音楽を奏でるスキル「牧神の午後への精巣曲(ドピュッシー)」
いきつつ射精しないスキル「不発冠を衝く(ミスフューリー)」
射精しつついかないスキル「暴発物七十五日(アクシデントインディペンデント)」
あらゆるマグロをいかせるスキル「綱逝き(イエスオーエス)」
永遠に童貞を維持するスキル「童帝(エクストラバージン)」

戯言がミステリー路線だったら良かった
何あの異能バトル

要はレベル99のオヤジギャグだろ

言葉遊びのプロだけどストーリーにカタルシスを与えるのが下手くそなんだわな

チンコが長くなるスキル「長いは無用(ロンググッドバイ)」
チンコが短くなるスキル「無用の長物(ショートショートショート)」
チンコが太くなるスキル「肉太(へビースト)」
チンコが細くなるスキル「細々とした一物(スレンダーウィン)」
チンコが硬くなるスキル「硬層建築物(ソリッドビルド)」
チンコが柔らかくなるスキル「柔構造(ソフトギフト)」
チンコに触れた者をいかせるスキル「妖精夭逝(フェアリーサンクチュアリー)」
早漏になるスキル「電光精火(アーリーユージュアリー)」
遅漏になるスキル「遅法(スローロー)」
必ず孕ませられるスキル「甘受胎(スイートピー)」
必ず避妊出来るスキル「忌避妊(ウィンウィンナー)」
子の性を選べるスキル「雌雄を欠ける(セックスエックスセックス)」
様々な色の精液を作るスキル「色男色女(カタッパシカラフル)」
様々な味の精液を作るスキル「味も性器もない(デフォルメグルメ)」
様々な臭いの精液を作るスキル「臭い松茸、味湿地(マッシュルームシャワールーム)」
様々な粘度の精液を作るスキル「精粘液(スライムホテプ)」
射精の速度と飛距離を上げるスキル「発射精(カタパルトショット)」
自在に夢精するスキル「夢見心チンコ(ドリームストリーム)」
金的にノーダメのスキル「金剛玉座(ダイヤモンドシールド)」
金玉を鈍器に変えるスキル「鈍重案(アイロンバイロン)」
玉袋を大きくするスキル「玉袋禄寿(マッドマット)」
陰毛に精液が絡まないスキル「十把一絡毛(インモータルインモーラル)」
皮を被らないスキル「身を引けば皮が付く(ブルークラッド)」
射精の感度を高めるスキル「初物食い(イノセンサー)」
賢者モードにならないスキル「愚者愚者(キルフール)」
射精音で音楽を奏でるスキル「牧神の午後への精巣曲(ドピュッシー)」
いきつつ射精しないスキル「不発冠を衝く(ミスフューリー)」
射精しつついかないスキル「暴発物七十五日(アクシデントインディペンデント)」
あらゆるマグロをいかせるスキル「綱逝き(イエスオーエス)」
永遠に童貞を維持するスキル「童帝(エクストラバージン)」

>>161に同意
東野圭吾レベルのミステリー要素で良いから、あればまともに読めたのに

異能バトルはジャンプで勝手にやってろよって思った

言葉遊びっていうのが、そもそも寒い
言葉遊びすごいって言われるために、一生懸命考えてるのがさ・・・引く

>>156
でも一番話として微妙なのはトリックを使わなかったネコソギ

>>171
アンチの思考はここまで末期なのか

西尾好き=ねずっち好きなイメージ

>>163
平均すると65ぐらいかな

>>168
それは東野なめすぎ

>>175
アンチ?なんのアンチ?誰だか知らねーっつーの。
全然メジャーじゃねえだろ。何が「アンチ」だよ
調子のんなハゲ。お前みたいなのもまた寒いな。
お前みたいな寒いファンしかいねえんだろどうせ

「初めまして!」
「……」
「緊張してるんですか?」
「瞳からウンコが出るってことだな」
「?」
「人見知り(尻)」

こうですか?

刀語が一番面白い それ以外はクソカス

>>192
西尾なら
「初めまして、ぼく」
「恥め増して、俺」
だと思う

>>165
戯言と伝説はカタルシスの塊だぞ
質はおいておいて量なら天まで届くレベル

一方

小池一夫 ?@koikekazuo
物語を書く時、「言葉遊び」を始めると、その物語の内容は空疎になる。
描きたかった物事の本質から遠ざかる。しかし、最近は言葉遊びにさえなっていないほど、語彙が稚拙になっている。
幼児が日々新しい言葉を喜んで覚えるように、大人こそ貪欲に「自分の言葉」を獲得し続けなければならない。

>>199
いや戯言が一番だから
戯言>>りすか>伝説>刀()
ぐらいだから

>>1を見て、寒いって思うのはさあ、「そんな奴いねーだろ」って事なんだよ
そんな練り練りに練り込んだギャグを一々かましてくる奴リアルには居ないし、そんな面倒臭せえー奴居たら、キモいっつーの
お前の友達が「枯れた樹海ってのは人を殺す気がないんだ」とか言ってみろよ
「うわ、寒」だろ。「は?なんだコイツ」だろ。寒いしキモいしうーざーいーよ

戯言読めよお前ら
クビシメロマンチストでいーたんに惚れるぞ

>>203
まあどっちの方が売れてるかで考えたらアレなんだけどな

>>228
どこにだよ?少なくとも俺は全くそんなこと感じなかったぞ


それに対するぼくの回答は
──────「甘えるな」


か?

あ、ラノベの話なのか。
だったら一々寒いだのなんだのと文句垂れる事じゃないね
余計な口出しして悪かったね

信者じゃない俺を感動させるような西尾渾身のフレーズとかないの?

まどろっこしいってのとオヤジギャグ恥ずかしいっていう感覚になる
多分俺は向いてない

>>235
球磨川までは結構評価されてたから原因としては
退場させないのに登場キャラが無駄に増えたとかじゃないかな
他の漫画でもこういう展開は結構嫌われてる

>>241
俺が個人的に好きな一節はこれかな


こうして。
適当に曖昧で機械的な有耶無耶が、凡庸なくらいに何事もなく、不自然なほど空疎な確実さを伴って、さながらあやふやで真っ赤なおとぎ話のように終わっていく。


要するにこういうそれっぽい言葉を羅列しただけのイミフな文章の中に、「ああこれはこういう意味なのか」ってのを見つける(後付けする)ことを楽しめるかどうかが信者とアンチの分かれ目だと思う

>>228
うわ主人公終わってたって思ったけど、
次の巻からわりと普通だったから拍子抜けした

  |   |     /     / |`'''ー------‐'''''フ
   |   |    /    /: :ノ        /
__|ヽ \  |   ,.-'´: :/     _,.-''´
    | :`'ー----‐''´: : ,.-'´  _,.-Tミ ̄     つまりこういうことか?
'‐-、_ \____,. -二-‐<ミ( ) |ミ、

   `''‐-、__,._- ,=tラフ  ミkノ /ミミ、    『チャリンコに鍵をガチャリンコ』
   /,.ヽくゞク!T ヽ ̄´ )  ミr'くヽヽミ、i
 / / >、-‐|ヘ ノ`''''''´l  ミミ|  ヽヽ/ |ヽ、
_/ / /  ヽ ゞブ 、、、  、ミミノ    /  ヽl
  / く、   ヽ〃‐‐--ヽ川/   /   !
    ||ヽ   ! ''''''ミ、ヽ/   /    /
    | | |   ヾ川川/   i´     /
    `' ヽ   !ヽ ̄: : /   |ヽ    /

初めまして俺の敵

>>278
狐さんちーっす

そんなきっもいもん読まずに
伊坂幸太郎読めよ

>>278
狐の目的がまったくわからなかったんだが、
どうやって真心で世界終わらせるつもりだったんだ?
なんでいーちゃんが必要だったんだ?

>>284
フール
シール
ビール
ガール
ウール
ヨール
オール
ポール

障害致死とかけまして、枯れた樹海と解きます
その心は?どちらも殺す「き」が無いでしょう

枯れただけで砂漠化したわけではないので、別に木はありますよね
葉っぱが無いの間違いでは?

でもスレタイはさすがに読み取るのは大変だけど考えるのは楽勝だろ

俺「あの映画はちょっと雪山だねぇ」

俺「この状況は両手をもがれたガンマンだねぇ」

さあわかるかな?

>>290
めだかの安心院さん見てれば狐さんの言いたいことは大体分かる
演劇手法的に言うと第四の壁の架け橋を作りたかっただけだろ

>>284
伏線の張り方パンパすぎて飽きた
全てが繋がる伊坂マジック()
文章細かく見たら粗だらけだし、
伊坂で面白いのはクーパーとアヒ鴨と砂漠ぐらい

>>298
寒い
打つ手が無い

>>298
分からないのが悔しいな
答えは?

>>310
上は違う!下は正解

>>312
雪山=見る気がない

両手をもがれたガンマン=打つ手がない


思ったけど
これ謎かけと同じだな

サイコロジカルは冒頭でぶん投げた

>>334
スキー場とか普通に木が立ってんもんな
よく考えりゃ不適当だわこれ

>>264
ハンター・ジョジョ・ドラゴボが評価されるのがそこ

>>335すげーよな
800ページの半分ぐらいが兎吊木の一方的な上抽象的な語りだもん

こんな読む度にいちいち??ってなるような文読んでたらいらいらするだろ

っていうか西尾作品の異能バトル系の寒さはとあるシリーズといい勝負
信者VSアンチの抗争が激しいのも似てる

読みにくさを追求したか読みやすさを追求したかの差

>>355
よく勘違いされてそうだけど、名称除けば一冊に四つあったら多い方だからな

>>339
そんな事言うなら
枯れるのは樹海じゃなくて木だろーが!

>>364
ノットイコール

/ =
わる びょうどう

悪平等


らしいよ

>>370
しんどいわ

>>386
安心院さんは無いって言ってた

お前らは結局いーちゃんの本名なんだと思ってんの?

>>388
あれは編集の誤植だから、
二度と口にするな

>>392
零崎入識
あのつぎにくるじ

中身はともかく、500頁越えの小説を15日で書き上げる速筆は素直に凄いと思う

信者も
それと同じぐらいアンチもうざい
これ世界の断り

>>432
理とお断りを掛けたんだね君も立派な野良西尾だ

ほとんど雑談と、一行で済むことを言い回し変えて繰り返しての字数稼ぎだけどね
それも込みで物量は凄い

ぶっちゃけ、お前らの話を聞いてると
俺が思ってたのと違う気がするわ
何か、スゲー特徴的なシーンでここぞと言う時に
読者を引き込ませる演出として出てるのかと
勝手に俺が想像してたんだけど(それならそれでお前らが
スゲーって言うのも納得出来るのだが)、
このスレ見てるだけだと言葉遊び? が永遠と
ダラダラ続いてるだけのように見える・・・・・・
そこら辺の所在はどうなのだろうか・・・・・・
それとも俺の勘違いは正解なのか?

>>437
その上めちゃくちゃ改行するからな

>>438
マジレスすると一冊に四つあったら多い方

崩子ちゃんのセフレの下りは最高だった
言葉遊びより全然いい

>>451
三三七拍子はクソワロタ
禁書の熱膨張がこれだけ有名になってあれが話題にもならないのは納得いかない

>>454
戯言同人誌でエロ崩子ちゃん読めるぞ

>>456
あれは編集の誤植だから忘れろ

『カッコつけた』喋り方、みたいなアイデアは素直に感心するけど
ぶっちゃけ映像化すると面白くない めだかと刀語しか見てないけど
言葉遊びを前面に押し出した、漫才やコントの台本書いてみてほしいわ

>>467
アンジャッシュとねずっちでいいじゃん

>461
戯言はカタルシスのオンパレードだったし、
キャラも全員個性がはっきりしてて愛着持てて良かっただろうが

戯言は哀川さんしか好きになれなかったな

>>81
森見登美彦「」

>>481
いーちゃんと一姫ちゃんと巫女子ちゃんと匂宮兄妹は好きだけど哀川さんはそんなに好きじゃないわ

>>499
もえたきゅんが居ないやり直し

こいつまともな小説書けないから言葉遊び()に逃げてるだけだろ

源氏物語とかの引用も多いよな

>枯れた樹海=殺す気がない

ごめんこれわからん

>>501
萌太きゅんはお兄ちゃんポジションをいーちゃんに取られて、出番を妹に取られて
大して掘り下げられない失意の中で電車に飛び込み自殺した子のイメージしかないからあんまり印象に残ってない

人間シリーズ読んでないし

>>504
小説の割合を占めれるほどギャグ書いてるわけじゃないからな
お前読んだことないだろ

>>509
樹海は首吊り自殺の名所
枯れた樹海は首をつる木が枯れてしまっているわけだから
人を殺す木がない=殺す気がない
だろ

しかし、西尾維新のファンはかきつばたの折句を読んだら死ぬんじゃねえの

>>518
詳しく

枯れた樹林ってヤンデレの子の能力だっけ
あいつ人吉殺そうとしてなかったけ?

笠井潔
森博嗣
京極夏彦
清涼院流水
上遠野浩平

>>522全然違う

>>520
かなり有名な古文の歌だよ
から衣 きつつなれにし つましあれば
はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ

きっと気付いただろうけど、折句ってのは文頭読みみたいなやつね

つまりこれだったら「かきつばた」っていうお題を提示されて、それを頭文字に置いて即興読むんだ

バカでもこれくらいはできるだろうけどこれのスゴいとこはそこだけじゃない

たかだか31文字に縁語をいくつも盛り込み、はるばる(張る張る)や来ぬる(着ぬる)といった掛詞をばんばんに使ってるんだよ

>>536
昔から日本は言葉遊びできるやつSUGEEEEと言われてきたしな
歌を詠むってそういう高度な遊びを楽しむ行為だし
いろは歌なんかはよくあそこまで練り上げたもんだと思う
個人的には落語の千早振るが好きだけどw

>>536
それぐらい余裕だわ

母さんの きついおまんこ 爪を立て
ばちがあたると ただなげかんか

できたぞ
ほーら掛詞多用の即興詩だ

>>539
そうそう
ただ忘れちゃならないのは技巧に懲りすぎてストーリーを蔑ろにしてはいけないってことだよ
せっかく掛詞で言葉を2つ持たせたのにどっちか片方の意味しか持たないんじゃただの駄洒落だ
そういう点では正喰者はなかなか

>>541
縁がない品がない面白味がない
そして何より掛詞どこだよ

>>545
西尾のとにかく期待させるセンスもストーリーの才能と言えなくもない
これがさらに上手になると浦沢直樹になって下手になると竜騎士になる

>>548
しかしその三択で言うと下手な方から高い売り上げ順に並ぶな

>>546
収縮性のきつさとマザーファッカー的なきつさを掛けてるんだよ

爪を立て、からも主人公が自らの現状を嘆いている様子を描写すると共に単にHが下手という主人公の過去を匂わせる性質を表しているわけだ


あーこれは古文越えたわ
古文超越えたわ

>>552
お前は掛詞を根本から勘違いしている

>>554
え……和歌において文脈に沿った二重の意味を持てるかな字じゃないの?

最近、島崎信者とか言う声優が活躍しとるな

久米田→落語
西尾→漫才

>>561
うん、まぁそうなんだけどさ
マザーファックがきついってのは少し俗物表現過ぎるんだよね
何より多義語を使っちゃうのは違うんだよ

>>570
じょしらく

絶望とか改造でも結構落語っぽい感じの話の作りしてる気がする

>>572
じょしらくって
落語を書いてくれと
編集かアシかに頼まれたものの
久米田自身そんなに落語を知らないから
にわか仕込みでやるわけにもいかず
とりあえず女の子達を楽屋で会話させよう
っつう漫画だから
厳密には落語漫画じゃないし
久米田は落語を意識してはいないと思うよ

カタルシスのオンパレードってもうカタルシスって言葉そのものを勘違いしてるとしか思えないな
西尾の信者ならさもありなん、といったところだが

クビキリサイクルって森博嗣のすべてがFになるをオマージュ(パクリ?)してるよね?

それってアンチ、信者からしたらどうなの?

>>578やっすいとはいえあれだけ悲劇重ねてるんだから、別にオンパレードと称しても間違いではないだろ

小説家の爆発のコピペの西尾維新版が見たいです

あなたの意図(糸)は、ここで切れます

>>574
あれ、久米田って落研出身じゃなかったっけw

>>582
それならパクったのはむしろクビキリじゃなくてサイコロジカルの方だな
まあパクってるけど、西尾自身がリスペクトしてるって公言してるからパクリって自覚はあるだろみたいな感じ

逆に某ダンガンなロンパするゲームなんかクビキリをモロパクリだけど、別に何とも思わないな


>>592
◆西尾維新
ぼくの背後で衝撃が走った。
それは躊躇も無く、遠慮も無く、情緒も無く、
その場に在ったモノを蹂躙し尽くす。
振り返って、それが爆発だと気付いた時には、
全てが凄惨に清算されていた。

>>596
いやぁ、そんな話は聞いたことがないなぁ
そうなんかね

>>614
おーっと「仲間」の悪口はそこまでだ

>>615
VIPなんか来てんじゃねーよ友

この作者のアンチは執念がすごい

8 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] :2013/07/17(水) 00:18:27.49 ID:GFT4xg2n0
         ☆伏線かな?と思ったら…☆

□1週間前に届いた手紙に、ここ1週間の新聞の切り抜きが使われている
□柔道の申し子のはずのアクネの柔道理論が根本的に間違っている上に、初心者の諸手狩りで容易に1本とられる
□初登場時と現在で明らかにくじらのキャラが違う
□致死武器の過負荷でダメージを食らうガガ丸
□土を腐らせたら腐葉土が作れるというトンデモ現象が起こる
□イッツオールフィクション!と景気よく爆発した次の瞬間、江迎がなぜか爆発を押さえたことになっている
□クマ川の攻撃に対してバリアーを展開して防ぐガガ丸
□わざわざ病院を抜け出してきてまでガガ丸の脅威を伝えに来たマグロが、何事もなかったかのように試合を静観している
□ガガ丸の脅威を体感していたはずの元生徒会長が、まるで初めて戦うかのような態度
□「重いと物体のバランスはとりずらい」という意味不明な物理法則を理科で習う(『改造』の異常談)
□337拍子が「よよよいよよよいよよよいよい」
□いつの間にか、これといった描写もなく消失している「却本作り」
□「胸を割るなんて言葉はない」と意味のない嘘をつく安心院
□選挙管理委員長の学年が、選挙編と委員長編で1つ違う
□三角締め!といいつつ首4の字をきめたり、送り襟締め!といっておきながら手前の襟持ってたりする(ちなみに締まってない)
□阿久根は「サバットでは俺の勝ち、柔道では俺の反則負け」といってたが、その前の週で余裕で1本とってる
□飼育委員長がいつのまにか体育委員長になっている
□勝負中に一時間離席する

☆いくつ該当しても、伏線ではありません(作者の頭が悪いだけです)

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