ウルトラマンジードss 「恋する少女」 (115)

ウルトラマンジードのssです。
キャラ崩壊がありますので苦手な方はご注意下さい。
全体的にギャグ寄りのストーリーです。
時系列は一応ロイメガ登場~伏井出ケイが星雲荘を奪うまでの間のどこかという設定です。というか2次創作なのであまり気にせずに読んでいただけたら幸いです…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1510055792

(冒頭のいつものアレ)

ライハ「これから先、もっと予測のつかないことや、危険なことがあなたの身に起こるかもしれない…」

(リク『僕の……せいなの……?』)

ライハ「だから私は…あなたに変身しろとは言えない…」

ライハ「どうするかはあなたが決めることよ」

(リク『この街は僕が守る…これは…僕の意志だ!』)

ライハ「あなたはリク!朝倉リク!思い出して!」

ライハ「あなたは!みんなのヒーローなんだから!!」

リク「ライハ…ありがとな……」

ライハ「おかえり…リク」

https://youtu.be/4rHFRD6_Tbs

-星雲荘-

ペガ「ふわぁ~…平和だなぁ~」

リク「目指すぜ、天辺!飛ばすぜ、光刃!」

ペガ「り、リク…何してるの?」

リク「ん?あぁ、これは新しい決め台詞を考えてるんだよ!また新しい姿になれるようになったら、変身する時に困らないようにさ!」

ライハ「変身する前に決め台詞なんて言ってたの?」

リク「あっそっか、みんなには聞こえないのか」

ライハ「子供じゃあるまいし…無理に言う必要ないんじゃない?」

リク「わかってないなぁ…ライハは。ヒーローといえば変身する前に決め台詞を言うのがお決まりでしょ」

ペガ「うんうん!」

ライハ「はいはい…私出かけてくるから」

リク「どこいくの?」

ライハ「別にどこだっていいでしょ」

(エレベーターに乗るライハ)

リク「なんだよ…冷たいなぁ」

-某映画館-

レイト「この映画みたかったんだよな~」ワクワク

ゼロ(どんな映画なんだ?)

レイト「え~と、訳あって同年代の男の子と同棲している女の子がいて、だんだんその男の子を好きになっていくんですけど、その男の子には仲のいい幼馴染がいて…」

レイト「ま、要するに恋愛映画ですね」

ゼロ(くだらね~人間同士の色恋沙汰をみて何が楽しいんだよ)

レイト「そんなこと言わないでくださいよぉ~今日は久々にルミナさんと二人きりで出かけてるんですから~」

※マユは実家かどこかに預けてるということで

ゼロ(どうせ観るならあっちの『プラネットウォーズ」ってやつのほうが面白そうだな~)

レイト「だから僕はSFはピンとこないんです!まぁ…ルミナさんなら観ないこともないだろうけど…」

ルミナ「さっきから何一人で喋ってるの…?」

レイト「あぁ!?えっと…何でもないです…」

ルミナ「……ふーん…」ジロジロ

レイト「…………ゴクッ…」

ルミナ「まっ!いいわ!早く行かないと席埋まっちゃう!せっかくの夫婦水入らずなんだから!」

レイト「ホッ…」

ゼロ(おい!レイト!気をつけろよ!バレたらどうすんだ!)

レイト「あなたが話しかけてくるからじゃないですか~!(小声)この前夜中に帰ってた時に職質されたのもゼロさんのせいなんですから!(小声)」

ゼロ(ったく…悪かったよ…あんまり騒ぐとまた怪しまれるぞ)

レイト「こっちのセリフですよもぉ~……………ん?」

ライハ「……」ソワソワ キョロキョロ

レイト「あれ…?あそこにいるの、ライハさん…ですよね…?」

ゼロ(ん?おっ確かにありゃライハだな。あいつも観に来たんだな、この映画)

レイト「そうみたいですね…(意外だなぁ…ライハさんが恋愛映画なんて…)」

-上映開始-

ドンシャイン『これが俺の新しい力だ!』

ドンシャイン『ドンシャイン・トリニティ!』

(予告)『劇場版!爆裂戦記ドンシャイン!
~絆の力でヒア ウィーゴー!~』

『入場者プレゼントが、キラキラに!』



ライハ「……」

レイト「あっ、これリク君が好きなやつですね」

ゼロ(ふーん…トリニティねぇ…)

-本編-(中略)

女の子『いいじゃない!行ってきなよ2人で遊園地!』

男の子『ほんとに!?じゃあ、お言葉に甘えて行ってくるよ!』

幼馴染『じゃあ決まりね!久しぶりにいっぱい遊ぼうね!』

男の子『うん!』

女の子『(これでいいのよ…私なんかよりずっと女の子らしいし……モモちゃんのほうがリクトにふさわしいんだから)』

レイト「(切ないなぁ…)」(涙目)

ゼロ(なんだよ!好きなら気持ちを伝えるべきだろうが!!自分を過小評価してんじゃねぇ!!)

レイト「………(ゼロさん気持ちはわかるけどちょっとうるさいな…)」

ライハ「………」

そして終盤…

女の子『もう自分に嘘をつかないと決めたの!リクト、あなたが好き!』

幼馴染『私も好きよ!!リクトのこと!』

男の子『えぇ!?』

女の子『さぁ!』

幼馴染『選んで!!』

男の子『えぇっと…///ぼ、僕は……』

男の子『………僕は…』

ライハ「………ゴクッ…」

レイト「…………」ドキドキ

ゼロ(んんん………ッ!)

男の子『………ッ!…僕は…!』

ブツン---

ライハ「……えっ?」

レイト「えっ?」

ルミナ「あれ?終わり…じゃないよね?」

ゼロ(はぁ!?ふざけんな!おい!続きはどうなったんだおい!?)

映画館係員「みなさん!現在近くに怪獣が出現しました!!落ち着いて避難してください!!」

ざわざわ ざわざわ ざわざわ



ルミナ「れ、レイトくん!怪獣だって!早く逃げよう?」

レイト「…ごめんなさい、ルミナさん…僕、行くところがあるんです」

ルミナ「えっ?何言って……」

レイト「ルミナさんは早く安全な所へ避難してください…僕が…僕がやらなきゃいけないんだ!」ダッ

ルミナ「ちょっ…!レイトくん!」

ライハ「……怪獣…絶対に許さない…!」チャキ-ン(剣を抜く音)

怪獣「グワァ~!ウフフフ…」

ゼロ(行くぜ!レイト!)

レイト「はい!ゼロさん!」つウルトラゼロアイNEO

レイト(ゼロ)「シャッ!!」(装着)

ピシュィンンン! キュウウウン

ヴォォォンンンン…

ゼロ「シェァッ!!」


ズドォーーーン!!


怪獣「!!」

ゼロ「俺はゼロ…ウルトラマンゼロだッ!」


???「フフフ…現れたな…ウルトラマンゼロ…」


ゼロ「レイトォ!さっさと片付けるぞッ!!」

レイト(えぇ!!コテンパンにしてやりましょうッ!!)

ゼロ「シャアッ!」ドゴォ

怪獣「グオォォ!!ウフフ」

ゼロ「オラァ!!」ボゴォ!

怪獣「キャオオオ~~!ウフフフ」

ゼロ「チッ!気味の悪い怪獣だぜ!」

ライハ「はぁ…はぁ…」タッタッタッ

ライハ「ゼロ…!」

-星雲荘-

レム「怪獣が出現しました。現在、ウルトラマンゼロと交戦中です。」

リク「まさか伏井出ケイがまた!?」

レム「ベリアル融合獣の反応は検知できません。ベリアル及び伏井出ケイとは無関係の怪獣のようです。」

ペガ「リク、行くんでしょ?」

リク「もちろん!レム、転送してくれ!」

ゴゥンゴゥン…

ウィーン


ゼロ「オラオラオラァ!!」ドゴドゴドゴ

リク「ゼロ…いつにも増して気合入ってるな…」

リク「よぉし…ジーッとしてても、ドーにもならねぇ!」

リク「融合!」カチッ!

ウルトラマン『シェアッ!』

リク「アイ、ゴー!」カチッ!

ベリアル『フゥエッ!」

リク「ヒア ウィーゴー!」

\フュージョンライズ!/

リク「決めるぜ!覚悟!」

リク「ハァッ!……ハッ!」

リク「ジィィィィィィィィィィド!」

\ウルトラマン!ウルトラマンベリアル!/


『ウルトラマンジード! プリミティブ!』

ジード「シュワッ!」

ズドォーン!

ジード「ハッ!」

ゼロ「ジード!いい所に来た!こいつをブチのめすぞ!」

レイト(ボヤッとしてないで、さぁ!行くよ!)

ジード「は、はい!(なんでこんなに殺気立ってるんだ2人共…)」

ライハ「ジード…頼んだわよ!」

ジード「ハァッ!デュワー!」

ゼロ「ハッ!エァァッ!!」

怪獣「オォォー!ウフフ」



???「ウルトラマンジードもお出ましか…そろそろいいか…」



ジード「ハァァァ……!」バリバリバリッ…

ジード「レッキングバーs」

怪獣「クォォォーーー!ウフフ」ブシュ--!!

(突如口からピンク色のガスを吐き出す怪獣)

ジード「ウワッ!?」

ゼロ「なんだ!?ガスかっ!」

ジード「うぅ…なんだこのガス…頭がふわふわしてくる…」

ゼロ「ガスから離れろ!」

ジード「くっ……」

ゼロ「チッ!あのヤロー…ガスに紛れて消えやがった……!」

ジード「…一体何だったんだあの怪獣…」

ゼロ「わからない…ただ、あのガスに何か秘密がありそうだな…」

ジード「……!ライハが倒れてる!!!」

ゼロ「何ィ!?まさか!あのガスを吸ったのか!?」



リク「はぁ…はぁ…はぁ…ライハ!」タッタッタッ

リク「ライハ!しっかりしろ!」ユサユサ

ライハ「うぅ……」

レイト(ゼロ)「やはりあのガスにやられたか…」

ライハ「……リク…」

リク「ライハ…よかった……((ライハ「リクぅぅ!!」ガバッ(リクに抱きつくライハ)

リク「」

レイト(ゼロ)「」

ライハ「リクぅ~そんなに心配してくれたの~?大好きぃ~?」ギュウウ

リク「」

レイト(ゼロ)「……えっ、えっと…オホン、し、知らなかったよ…お前らがその…な…そういう関係になってたなんてな…」

リク「ち、違うよ!さっきまで普通に…!」

ライハ「リクぅ~?」スリスリ

リク「あぅ…///」

シュイイン…(人格が変わる音)
レイト「ま、まぁ…同棲までしてるし…こういう関係じゃないほうが不自然というか…」

ゼロ(たしかに)

リク「だっ…だから違うって…///」

ブロロロ…キキィ!

ガチャ ガチャ

モア「…………!?」

レイト「あっ、モアさんにゼナさん」

ライハ「ん~~?」スリスリ

リク「ら、ライハ…お願いだから…ちょっと…///」

モア「~ッ!?~~~!!~~!!?……」ガクッ…

ゼナ〈おい何してる、愛崎モア、自分のやるべきことをやれ〉

モア「…」ズ--ン

ゼナ〈まったく…このあたりで怪獣が発生させたガスの成分を調査しにきた。だがどうやら…もうほとんど残っていないようだな…〉

シュイイン
レイト(ゼロ)「いや、どうやらそうでもないらしいぞ」

ゼナ〈ん……?〉

ライハ「リクぅ~こっち向いて~?」ツンツン

リク「」

ゼナ〈なるほど…鳥羽ライハの様子がいつもと違うのはあのガスを吸ったせいというわけか〉

モア「なぁ~んだそういうことか~!」

レイト(ゼロ)「立ち直りはやっ!」

ゼナ〈すまないが鳥羽ライハ…また我々の研究施設へ来てもらう〉

モア「さっ!早く行くわよ!ライハ!」グイッ

ライハ「や~だ~!リクと一緒にいるぅ~」

モア「なっ……」

ライハ「私、もう2度とリクから離れないも~ん。ね~リク~?」

モア「キーー!!」

レイト(ゼロ)「落ち着けモア。これもすべてあのガスのせいだ。ライハは正気を失ってるだけだ」

モア「わかってる…わかってるけど…」

ライハ「んふふ…リクぅ~」ギュウウ

リク「うぅ…///(むっ…胸が…当たってる///)」

モア「キーーーー!!」ボゴォ

レイト(ゼロ)「グホッ!?(なんで俺!?)」

モア「ライハ!さっさと!来なさい!」

ライハ「やだ!」

モア「来なさい!」

ライハ「はは~ん…」

モア「なっ…何よ…」

ライハ「さてはモア…嫉妬してるんだ~?」

モア「なっ…なななな何何何何言って……」

ライハ「ごめんね~リクは私のなの~もう誰にも渡さないもんね~~」

モア「そっそんなの許さないんだから!リッくんの裸だって見たことないくせに!!」

リク「」

ライハ「あるもんね~」

モア「!!?!?」

ライハ「前にリクがお風呂に入ってるのに気づかずに開けちゃって~その時にチラッと…ね~?リク~?」

モア「あっ…あああああ……」

ライハ「モアがリクの裸みたのってどうせ小学生の時とかでしょ~私が見たのは19歳のリクの裸…」

リク「ライハ!もうやめて!///」

モア「」ガ---ン

-モアの精神状態-

ヒッポリト星人「フハハハハ!ブロンズ像になってしまえ!」

モア「いや~~!!開けて~~!!出して~!!」

モア「」バ---ン (石化)





モア「」

ゼナ〈………ふぅ…やむを得ない。朝倉リク、鳥羽ライハと一緒に来てもらおうか〉

リク「ら、ライハ…僕も一緒に行くから…AIBの研究所に行こう」

ライハ「…リクがそう言うなら…いく!」

リク「あはは……」

ちょっ…あんまりくっつかないでよ…

えっ…?リク…ライハのこと嫌いなの……?グス…グス…

えっ…そういうわけじゃ…

じゃあいいでしょ~?

あっ…///ちょっと……



モア「」

ゼナ〈…いつまで固まっているつもりだ…〉ガシッ

ゼナ〈…………〉つモア「」ズルズルズル





???「……これであのガスが人類に十分効果があることがわかった…フフフフ…」

怪獣「ぐぅ~~…」zzZ




-AIB研究施設-


カナン星人 キネーナ「えー、検査の結果ですね…」

キネーナ「彼女の体から多量のホレリュームという物質が見つかりました」

ゼナ〈ホレリューム…だと?〉

キネーナ「えぇ、あのホレリュームです」

レイト(ゼロ)「なんだそりゃ?」

キネーナ「以前宇宙の裏市場で出回っていた一種の違法薬物です」

リク「薬物!?」

キネーナ「薬物といっても依存性はなく、後遺症なども一切ありません」

キネーナ「この物質を一定量以上体内に摂取すると、摂取してから最初に見た人物に異常なまでに好意を抱いてしまうというものです」

モア「つまり……『惚れ薬』ってこと?」

キネーナ「そういうことになります」

リク「なるほど…」

ライハ「~~?」スリスリ

モア「オホン!ゲホゲホ!それで?ライハを元に戻すにはどうしたらいいの!?」

キネーナ「ずばり元凶を叩くことです。発生源はあの怪獣。ホレリュームは特殊な物質でして…えぇと…」

キネーナ「……鳥羽ライハの体内に存在するホレリュームはあの怪獣の体内で生成されたものに他なりません。ホレリュームは生成場所が破壊されると、そこから発生したホレリュームすべてが無力化する性質を持っているのです」

リク「(なんか都合が良すぎる気がするけどまぁいいか)」

レイト(ゼロ)「よーするにだ。あの怪獣をぶっ倒せばライハは元に戻るってことだな」

キネーナ「早い話がそういうことですね」

キネーナ「問題はあの怪獣がまた現れてくれるかどうかですが…」

一同「………」

ライハ「~?」ギュウウ

リク「……///」

モア「…」

レイト(ゼロ)「………くっ…俺がさっさと片付けておけば…」

リク「ぜ…ゼロのせいじゃないよ。僕も最後に油断しちゃったし…」

ゼナ〈とにかく今日はもう遅い。ひとまず解散としよう〉

レイト(ゼロ)「ん?なんか忘れてるような…」

レイト(あああーーー!!!!ルミナさん!!!)

レイト(ゼロ)「ああああ!!!すっかり忘れてたぜ!!」

レイト(ゼロ)「シャッ!」ピシュイイインン

ゼロ「うおおおおお!!!」

レイト(急いでゼロさん!!)

ヒューーーーー…



リク「行っちゃった…」

ゼナ〈我々も仮眠するぞ〉

キネーナ「では自室に戻らせていただきます」

ライハ「~?」ギュウウウ

リク「……」

モア「ん゛っん゛ゴホゲホゴホ!!」

モア「リッくんと……ライハはどうするの?」

リク「うーん…とりあえず星雲荘に戻るよ」

モア「えっ…い、いいんだよ?ここに泊まっていっても?なんなら私も一緒に寝て…」

リク「大丈夫だよ。ライハのことはまかせて!」

ライハ「キャ~~?リクぅ~~!」

リク「あ、あはは/////」

リク「じゃ、じゃあ…」

リク「レム?聞こえる?……」

モア「………」

-星雲荘-

ペガ「あっ!おかえ…………!?」

リク「や、やぁペガ。ただいま」

ライハ「ただいま~ペガ~」ギュウウ

ペガ「ペ、ペガちょっと出かけてくる…」

リク「待ってペガ!これには深いわけが…」

レム「『お邪魔』のようですね。スリープモードに移行します。」

リク「待ってってば!」

(説明中…)





ペガ「そういうことだったんだ…大変だね…」

ライハ「そんなことないよね~リクぅ~?」ギュウウウ

リク「……///(当たってるってば…やわらかいものが…)」

ペガ「と、とにかく今日はお風呂に入って休みなよ…」

リク「そうだね……そうするよ…」ガタッ

リク「あーつかれた~」

ライハ「~~?」


ペガ「………」

ドタドタドタドタ…

リク「いやおかしいおかしいおかしい!!!」

ライハ「???なにが?」

リク「何がって!!風呂はさすがに一緒には入れないよ!!」

ライハ「どうして??」

リク「だから、あぁ~~!とにかくお風呂はダメッ!」

ライハ「なっ…なんで……ひどいよリクぅ…」(涙目)

ペガ「はわわわ…」

リク「うっ…ダメなものはダメ!すぐ上がるから!!」バタン

ライハ「うぇぇえ~~~ん!!!リクぅ~~!!ひっぐ…ひっぐ……」

ペガ「ら、ライハぁ……」オロオロ

ライハ「うぇぇえ~~ん………」ピタッ

ペガ「…………?」

ライハ「」ダッ 

ペガ「ら、ライハ!ダメだよ!わわっ!?」バサッ

ペガ「な、なにこれ…」

ペガ「」つライハの下着

ペガ「ふああああああああ!!!??」ドサッ

シャーーーーー……

リク「ふぅ~……」

リク「四六時中あんな感じじゃ身がもたないよ…はやく現れてくれないかな…怪獣…」

リク「もしこのまま2度と怪獣が現れなかったら……一生このまま…」ゴシゴシ 

リク「……いやいや!なんでちょっと『このままでもいいかな』とか思っちゃったんだ僕は!!」ゴシゴシゴシゴシ!

リク「……(ライハは…僕のことを本当はどう思ってるんだろう……)」

リク「(それよりも僕のほうはライハをどう思ってるんだ……?自分の気持ちがわからない…)」

リク「はぁ…やめよう…疲れてるんだ…」

ライハ「背中、洗ってあげるね」

リク「あっ…ありがとう…」

リク「……」

リク「!!!!!?!!?!」

ライハ「リクの背中……大っきいね…」ゴシゴシ

リク「(僕はウルトラマンジード運命に抗う勇敢な戦士僕はウルトラマンジード運命に抗う勇敢な戦士僕はウルトラマンジード運命に抗う勇敢な戦士僕はウルトラマンジード運命に抗う勇敢な戦士僕はウルトラマンジード運命に抗う勇敢な戦士僕はウルトラマンジード運命に

ライハ「いいお湯だったね?リク?」

リク「………」←無

ペガ「はわわ…わわわ………」(気絶中)

今更気づいたけどハートマークがはてなマークになってる…うまく表示されないみたい…
? ??

まぁ、しゃーない。?のつき方がおかしいところはハートマークで補完してください…

-寝室-

リク「……」

ライハ「すー…すー…」ギュウウウ

リク「(眠れない…というか寝返りすらうてない……)」ギラギラ

ライハ「ぅんん…」

リク「ッ…(吐息が耳に……)」

リク「………」

リク「…(ライハの顔が…こんなに近くに……)」

リク「………」

リク「…(いや…いやいや……何をしようとしたんだ僕は…)」

リク「(ライハはあの怪獣のせいで僕を好きになっているだけだ…それを利用して…何かしようとするなんて……僕は怪獣以下だ………)」

ライハ「リク……」

リク「…!」

ライハ「…ねむれないの……?」

リク「いや、ちょっと目が覚めちゃっただけだよ…」

ライハ「…そう…」

リク「…………」

ライハ「ねぇ?リク…」

リク「ん?」

ライハ「これからもずっと一緒にいてくれるって約束して……?」

ライハ「私の前からいなくならないで……お願い……」

リク「…………」

『目の前で知ってる人が怪獣に襲われて…でも何もできない……悔しくないわけないでしょ!!』


『自分のせいで大切な人が奪われて…守れなくて……私がこの6年…どれだけ悔しかったか…苦しかったか……』



リク「大丈夫だよ…僕はずっとここにいるよ。だから、ライハも…どこにもいかないでね………」

ライハ「うん……わかった……おやすみ………」









-某マンガ喫茶-

レイト「うぅ~ひっぐ…うぅぅ……」

ゼロ(泣くなよレイト……誠意を持って謝ればいつかは伝わるさ)

レイト「あんなに怒ったルミナさん見たことないし……もう終わりだぁ…離婚だぁぁ…」

ゼロ(はぁ………)

レイト「うっ…うっ…」

ゼロ(………)

ゼロ(…すまねぇな…レイト……俺のせいで…お前にはずいぶん迷惑をかけてるな……謝って許されるようなことじゃねぇよな……)

レイト「!……」ゴシ

レイト「たしかに…ゼロさんの行動が僕の迷惑になっていないとは言えません」

ゼロ(………)

レイト「でも、あなたがいなかったら僕は今ここに……この世にいなかったかもしれないんです…」

ゼロ(……)

レイト「あなたがいたから、僕は今でも家族を支えることができている。あの日、あなたが僕を見ていてくれなかったら…今頃ルミナとマユはどうなっていたんだろう…っていつも思うんです」

レイト「ゼロさんがいてくれるおかげで家族を守れる。そして、怪獣から大勢の人を守れる」

レイト「だから…その……うまいことは言えないですけど……ゼロさんには感謝してもしきれないぐらいですよ」

ゼロ(レイト………)






ゼロ(ありがとうな…………)

-翌日-


ウ---ウ---ウ---


怪獣「グオォォ!!ウフフフ」

住民「わああああああ!!!逃げろおお!!」



モア「出たーー!!」

ゼナ〈……〉



レム「怪獣が出現しました。昨日出現した怪獣と同個体のようです。」

リク「よし!行くぜ!」






レイト「ゼロさん行きましょう!」つウルトラゼロアイNEO

ゼロ(あぁ!)

レイト(ゼロ)「シャッ!」ピシュウウン



ズドォーーーン!

ゼロ「今度は逃さねぇ!」

ゼロ「最初から全力でいくぜえッ!!」

レイト(ゼロ)「ギンガ!オーブ!」

ギンガ『ショォラッ!』
オーブ『ディヤッ!』


レイト(ゼロ)「ビクトリー!エックス!」

ビクトリー『ゼァッ!』
エックス『イーッサァ!』


\ネオ・フュージョンライズ!/

レイト・ゼロ「俺に限界はねぇ!!」


レイト(ゼロ)「ヘアァッ!」

\ニュージェネレーションカプセルα、β!/


『ウルトラマンゼロ ビヨンド!』

ゼロビヨンド「俺はゼロ…ウルトラマンゼロビヨンドだ…!」

ゼロビヨンド「クワトロスラッガー!」

怪獣「キィヤオオオ!!!ウフフ」ズバズバ

ゼロビヨンド「やたら頑丈なやつだな!」


ゼロビヨンド「ウルトラゼロビヨンドキィーーッ!!」ドゴォ!

怪獣「グェッッ!!ウフフフ」ズズ-ン

ゼロビヨンド「……!!」

┣¨┣¨┣¨┣¨ドーン!!

ゼロビヨンド「グアアッ!!」ドォ-ン


リク「あぁっ!ゼロ!」

ライハ「リクぅ…」ギュッ

???「ウルトラマンゼロ!邪魔をするな!」

ゼロビヨンド「くっ…誰だテメー!?」

ササヒラー「私はササヒラー…かつて我が同胞が…ウルトラマンジャックに倒されたことがある……」

ゼロビヨンド「……!あの怪獣を操っているのはテメーってわけか」

ササヒラー「『ホレタランテ』…と呼んでもらおうか。我が同胞がウルトラマンジャックとの戦闘の際に使役したヤメタランスを遺伝子操作して造った怪獣だ」

ゼロビヨンド「へっ!妙な怪獣を作りやがって!!男なら正々堂々来い!」

ササヒラー「ふん…これだから力だけのバカは嫌いだ」

ゼロビヨンド「なっ…バカ…っておま…」

レイト(ゼロさん!抑えて!)

ササヒラー「私は長年AIBの監視を潜り抜け、地球に潜伏し人間達を観察し尽くした。そして人間の決定的な弱点を発見した!」

リク「弱点…?」

ササヒラー「それは……」

ササヒラー「人間は恋をすると盲目になる!ということだァーー!!!」








シーーーーン…






リク「…は?」

ゼロビヨンド「え?」

モア「一理ある……ッ!」

ゼナ〈おい〉

ゼロビヨンド「お前だろバカは」

ササヒラー「何!?どこがバカだというのだ!!?私は人間を観察し続け、人間は恋愛をしている時には他のすべてのことに身が入らなくなる特徴に気がついた!!」

ササヒラー「昨日の実験で、ホレリュームが地球人に十分作用するということがわかった。いずれは地球全体にホレリュームガスを充満させ、全人類を恋愛脳にした後で、じっくりと地球を征服してやるのだ!!」

ゼロビヨンド「……」

レイト(一応、理にはかなってますけど…どうなんですかね…あの作戦)

ゼロビヨンド「くっっっだらねぇ!ぶっ飛ばす!」

ササヒラー「甘いわ!!」

ホレタランテ「グオォォーー!!」ガシッ

ゼロビヨンド「何!?速い!?」

ササヒラー「ただホレリュームガスを吐き出せるように品種改良しただけだと思うな!戦闘能力も並の怪獣では歯が立たんほどに強化されている!ホレタランテ、そのまま抑えていろよ!くらえッ!」ビビビ

ゼロビヨンド「グァァァーー!!」ボォ-ン

リク「まずい!ゼロが!ジーッとしてても、ドーにもならn ((ライハ「行かないでっ!」ギュッ


リク「あっ…ちょっ…///」

ライハ「私を置いていかないでよぉ…」

リク「変身して僕も戦わないとゼロが危ないんだ!!それに、あの怪獣を倒せば…」

ライハ「ずっと一緒にいるっていったでしょ…?」

リク「………ッ」

ササヒラー「ウルトラマンジード!来ないのならこちらから行くぞッ!」ビ--ッ

ゼロビヨンド「よせッ!!」


ドォーーーン……


シュウウウウ……

ジード(プリミティブ)「……」

ライハ「うっ…」

ライハ「ジード……」

ジード「そうだ、ライハ。ずっと一緒にいる。そのためにも、今戦わなきゃいけないんだ!!」

ライハ「リク……///」

ジード「ハァッ!!」

ジード「デヤッ!」ドゴォ!(飛び蹴り)

ササヒラー「グオッ!?」ドンガラガッシャ-ン

ゼロビヨンド「ソラッ!」ボゴッ(肘打ち)

ホレタランテ「グァァ~~ウフフフ」

ゼロビヨンド「よう、さっすが主役だな。堂々と遅れて来やがって」

ジード「ヒーローにとって、ヒロインとのシーンは大切だからね」

ゼロビヨンド「へっ!言うようになったじゃねぇか」

ササヒラー「ぬぅ…」

ホレタランテ「グルル…ウフフ」

ゼロビヨンド「さぁ、クライマックスだッ!」

ジード「シュワッ!」

ライハ「ジードーーー!!がんばって~~!!」

ジード「タァッ!!」ドガッ(ササヒラーに飛びヒザ蹴り)

ササヒラー「ぬわぁっ!!」

ジード「ハァッ!」バキッ!(回転しながらパンチ)

ササヒラー「ええい!」ビ--!

ジード「フッ!」(ササヒラーのビームをバリアで防ぐ)

ササヒラー「ぐぬぬぬ……」

ゼロビヨンド「オオオ…ラァッ!!」ブン(ホレタランテを投げ飛ばす)

ホレタランテ「グオオ~!ウフフフ」ヨロヨロ

ゼロビヨンド「フッ!ゥォォ…!ドリャァ!」ドゴォン(よろめきながら立ち上がるホレタランテの頭を右手で掴み、左手にエネルギーを溜めて、パンチ!)

ホレタランテ「グォッ…グオォォ……ウフフ」フラフラ

ゼロビヨンド「これでトドメだ…!」

ゼロビヨンド「ワイドビヨンドショットォーー!!」ビイイイイイイイイ

ホレタランテ「ギャオオオオーーー!!!」

ドグォーーン!!


ゼロビヨンド「ふぅ……これでひとまずライハは元に戻るな…あとは…あいつだけか」

ジード「ダァッ!!」バキャァ(右ストレート)

ササヒラー「ぎゃああああ!!」ドサッ

ジード「もうお前に勝算はない。あきらめて降参しろ!」

ササヒラー「クフフフ…勝算がない…?はてさて…それはどうかな…?」

ゼロビヨンド「………」

ホレタランテ「」ユラァ…

ゼロビヨンド「ハッ!」

ホレタランテ「」ブシュウウウウウウウウウウウ

ゼロビヨンド「ぐあああああああああああ!!!」

ジード「!? ゼロ!?」クルッ

ササヒラー「フハハ!油断したなウルトラマンゼロ!!言ったはずだぞ!ホレタランテは並の怪獣とは違うとな!!」

ゼロビヨンド「ぐっ…ううううう……」

ジード「ゼロ!大丈夫!?」

ゼロビヨンド「うぅ…あぁ、すまねぇなジード……愛してるぜ」

ジード「あぁ…よかった……大したことなさそうで…………うん?」

ゼロビヨンド「ジード…お前の瞳にはいつも吸い込まれそうになるぜ……そう例えるなら……お前の瞳は暗黒の宇宙に差し込む一筋の光のような…」

ジード「大変だあああああ!!!ゼロまで!!」

ササヒラー「フハハハハ!!さっきの発言を訂正せねばな!恋は人だけでなくウルトラマンをも盲目にする!!」

ササヒラー「ホレタランテナイスプレー!」イェ-イ

ホレタランテ「ガーウ♪ ウフフフ」



モア「ゼナせんぱーい?追いついて~?」

ゼナ〈はっはっは待て待て~?〉




ジード「くっ…はやく奴を倒さない被害が拡大する…」

>>76
ジード「くっ…はやく奴を倒さないと被害が拡大する…」に訂正





ゼロビヨンド「ちょっ待てよジード…」ガバッ

ジード「うわっ!!」

ゼロビヨンド「あんな奴らと戦うより、俺たちといいことしようぜ……?」

レイト(そうだよ…ね?いいでしょう?場所を移しましょうゼロさん…)

ジード「レイトさんまで…離してください!(さすがゼロ…抱きつくパワーも半端じゃない!)」

ゼロビヨンド「離さないぜ…俺のかわいいエンジェル……」

ジード「ヒィィィィ!」ゾゾゾ

ジード「!」ピコンピコンピコン

ジード「カラータイマーが…まずい!もう時間がない!!」

ライハ「もう!ゼロのバカーーー!ジードは私のものなんだからーー!離れなさいよ~~!!」

ジード「くっ…こうなったら………」

リク「融合!」カチッ!

ベリアル『フゥエッ!』

リク「アイ、ゴー!」カチッ!

キング『フゥアッ…!』

リク「ヒア ウィーゴー!」

リク「ハッ!」

\ウルトラマンベリアル!ウルトラマンキング!/


【我、王の名の下に!】

リク「…」カチャ!

キングソード〈ウルトラマンキング!〉

リク「変えるぜ運命ッ!」

リク「…」スッ!

キングソード〈ドワッ!〉

リク「ハッ!」




リク「ッジィィィィィィィィィィィィィィドッッ!!」


『ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター』

ジード(ロイヤルメガマスター)「ハァッ…!」

ライハ「ジード……!」

ササヒラー「なんだあの姿は!?まるで…まるで伝説のウルトラマンキングではないか!!」

ゼロビヨンド「やれやれ…なんて眩しいんだ……今のお前はまるで黄金の銀河に浮かぶオーロラの…」

リク「…」カチッ!

キングソード〈ウルトラセブン!〉

リク「…」スッ!

リク「ハッ!」

セブン『デュワー!』



ジードRM「スラッガースパーク!!」

ゼロビヨンド「グオォォッッ!!」

ジードRM「多少荒っぽいけど、しばらく大人しくしててください!」

ジードRM「…」ジッ

ササヒラー「ひっ…」

ホレタランテ「キュウーン…ウフフ」

ササヒラー「ぃ…今更臆するものかァ!来い!ウルトラマンジードォ!」

ジードRM「望むところだっ!」ダッ

ジードRM「ハァッ!デヤッ!」

(キングソードでホレタランテを切るジード)

ホレタランテ「ギィアア!!ウフフ」

ササヒラー「えぇい!」

ジードRM「…」ガシッ

ササヒラー「ぐっ…ぐぐぐ…」

(ササヒラーのパンチを受け止めて手を掴むジード)

ジードRM「ドァッ!!」ジャキン!

(大きく振りかぶってキングソードを振り下ろすジード)

ササヒラー「グハァァ!!」ドド-ン

ホレタランテ「グォッ!グォッー!ウフフ」

ジードRM「フッ……」バサッ

ジードRM「…」クイクイ

ホレタランテ「グルルルルルル…グオォォォォォーー!!ウフフフフ」ドシ-ンドシ-ンドシ-ン

ジードRM「ハァッ!」
(ホレタランテの突進をマントを翻しながらかわすジード)

ササヒラー「あいたたたたた…」

ドシ-ンドシ-ンドシ-ン

ササヒラー「ん?」

ホレタランテ「グオォォ!!ウフフ」

ドゴォ!(ササヒラーと衝突するホレタランテ)

ササヒラー「ぐわ~!!」

ホレタランテ「ギィアア!!ウフフ」

ササヒラー「いてて…何してるんだホレタランテ!」

ホレタランテ「くぅぅ~ウフフ」ポリポリ

リク「…」カチッ!

キングソード〈ウルトラマンジャック!〉

リク「…」スッ!

ジャック『ジェアッ!』

リク「ハッ!!」


ジードRM「ランススパーク!!」ドドォォ

ササヒラー「まったく…お前は主人に対しての……ん?ゲッ!!」

ホレタランテ「ギャッ!?」

ズドォーーーン!!

(ランススパークがホレタランテとササヒラーを同時に貫く)

ササヒラー「ぐおおおおおおおのれえええええウルトラマンジードォォォォォォーーー!!!」

ホレタランテ「グゲェ~~~!!」


ドゴォォォーーーーーーン!

ゼロビヨンド「へへへ…さっきのは効いたぜ……愛のムチってやつか…ジード…俺は… \シュウウウウ…/
……ん?」

モア「ゼナ先輩? アメ食べますか?はい、あーん?」

ゼナ「あ~ん?」

\シュウウウウ…/


モア「………」

ゼナ〈……〉

モア「…」スッ

ゼナ〈…〉スッ

(無言で離れる2人)

レイト(ゼロ)「リク。本当にすまん…なんか、その……うん、ごめん」

シュイイン
レイト「リクくん…僕も…不快な思いさせて…ごめんなさい!」ペコペコ

リク「いやいや!全然大丈夫ですって!全部あのガスのせいなんですから!」

レイト「おっそろしいですね…あのホレリュームってやつ……」

ゼロ(あぁ……もしあれが世界中にばら撒かれていたらと思うと…ゾッとするぜ……)

リク「………あっ!…」

ライハ「」カァ~~~ッ(耳まで真っ赤)

リク「あ、あの…ライハ……」ポン

ライハ「ッ!///」グリッ

リク「い゛っ!?いたたたたたた!!」メキメキ

ライハ「あっ……ご、ごめん……」

ライハ「ほっ…本当にごめん!/////」ダッ

リク「いてて……」

寝落ちしてしまった…
続きは今日の夕方か夜に書きます…
続きといってもラストだけど…

続き投下します。

リク『こうして…この大変な騒動は幕を閉じた…その後、念のためみんな検査を受け、ホレリュームが体内から完全に消滅したことが確認された…』

数日後


リク「……」

ライハ「………」


リク「こ、これだよね。ライハがこないだ途中までしかみれなかった映画って…」

ライハ「うん…」

・・・・・・・・・・

1日前 -銀河マーケット-

レイト「リクくん」

リク「あっ、レイトさん!」

レイト「ちょっといいかな?」クイクイ

リク「は…はい」

ライハ「いらっしゃいませ~…」

お客「ヘェ~色々あるのねぇ…」

レイト(ゼロ)「お前らいつまで気まずいムードでいるつもりだ?」ヒソヒソ

リク「えっ……そ、それは」

レイト(ゼロ)「あれからライハとまともに喋ってねぇんだろ?」

リク「うん……仕方ないよ…あんなことがあったんだから…」

レイト(ゼロ)「あんなことやこんなことってか?」

リク「そうそう。あんなことやこんなことが…うっ…鼻血……」

レイト(ゼロ)「おいおい……ま、とにかくだ!このまま気まずいムードでいられるとこっちまで気まずくなっちまう。ここはひとつ、2人で出かけてこい」

リク「えぇっ!?無理だよ…」

レイト(ゼロ)「これを受け取れ」

リク「なにこれ…映画のチケット…?」

レイト(ゼロ)「最初にホレタランテが出現した時にライハが途中までしか観れなかった映画だ」

リク「ライハが?(恋愛映画……ライハも観るんだこういうの…)」

レイト(ゼロ)「明日は休日だろ?ライハを誘え」

リク「そ、そんな……ゼロもついてきてくれない?」

レイト(ゼロ)「ダメだ。2人で行って、いつも通りに会話できるようにならなきゃ意味がない。それに…」

リク「それに?」

レイト(ゼロ)「俺は昨日の夜に俺の嫁と仲直りしてもう観てきた」

レイト(ちょっと!いい加減にしてくださいよ!ルミナは僕の妻ですよ!!マユも僕の娘ですからね!!)

レイト(ゼロ)「わかったわかった。じゃ、そういうことで!せいぜい頑張れよリク!」

シュイイン
レイト「じゃあ、また!」スタタッ

リク「あっ…ちょっ……」

リク「………」



・・・・・・・・・・

映画の終盤-

女の子『もう自分に嘘をつかないと決めたの!リクト、あなたが好き!』

幼馴染『私も好きよ!!リクトのこと!』

男の子『えぇ!?』

女の子『さぁ!』

幼馴染『選んで!!』

男の子『えぇっと…///ぼ、僕は……』

男の子『………僕は…』


ライハ「………」

リク「…」ポップコ-ンボリボリ

男の子『こいつのことが大切なんだ!』

ショタっ子『えへへ…』

女の子『えっ…』

幼馴染『えっ…』

男の子『うちの実家で育てることになってね…この子の面倒を見るために、僕は実家に帰らなきゃいけないんだ』

男の子『だから僕は…2人のどちらかなんて……選べない…』

女の子『……』

幼馴染『……』

男の子父『息子よ、迎えにきたぞ』

男の子『父さんだ!じゃあね!2人とも!元気で!』

男の子父『さぁ、父と一緒にくるのだ』

男の子『うん!』

ショタっ子『わーい!』

女の子『……』

幼馴染『……』



ライハ「……」

リク「…」ボリボリ

ざわざわ… ざわざわ…


観客A「ひでー終わり方だったなぁ」

観客B「サイテーだったね~」


ライハ「はぁ…」

リク「なんか…微妙だったね……最後…」

ライハ「全体的に話の流れがよかったぶん最後で台無しだったね……」

リク「いくらあの小さい子が大切でもねぇ…」

リク「(よし、映画をネタに少しは話せるようになった!このまま変えるぜ!雰囲気!)」

リク「もう…昼過ぎだね…どこかで昼ごはんにしようか」

ライハ「…」

リク「ライハ…?」

ライハ「ねぇ、リク」

リク「な、何?」

ライハ「もし…リクがあの映画の主人公だったら……なんて言う?」


リク「え………」


ライハ「……」


マスクとサングラスの男「……」

マスクとサングラスの女「……」

リク「僕だったら……」

リク「………」

リク「『みんな大好きだよ』って言うかな!!」

ライハ「…」

マスクとサングラスの男「」ガクッ

マスクとサングラスの女「…!」パァァ


リク「だって…一緒に住んでる女の子も、幼馴染の女の子も、小さい男の子も…みんな大切だし、比べられないよ」

リク「みんなで住めばいいと思うよ!きっと楽しいし!!」

ライハ「ふふっ…」

リク「え…?なんかおかしいこと、言った?」

ライハ「ううん…リクらしいと思う」

リク「?」

ライハ「……さてと…」ジッ

マスクとサングラスの男「」ギクッ

マスクとサングラスの女「」ソロ-

ライハ「…」ダッ

ライハ「フッ!」(足払い)

マスクとサングラスの男「うぉ!?」ドサッ

マスクとサングラスの女「あいたっ!」バタッ  

リク「ライハ!?いきなり何を…って…モア!?」

モア「いたた…はっ!サングラス…サングラス…」

モア(サングラス装着)「ナ...ナンノコトカシラ」

ライハ「もう遅い」

リク「それに…レイトさん!?」

レイト(ゼロ)「やれやれ…やっぱバレたか……」

ライハ「怪しすぎ」

リク「一体いつから…」

レイト(ゼロ)「バレちまったら仕方ねぇ…いくぞモア」

モア「えっ…で、でもぉ……」

レイト(ゼロ)「邪魔するわけにはいかねぇだろ…」

モア「うっ…ううぅ…」

リク「せっかくだし、みんなで昼ごはん食べに行こうよ!」

モア「リッくん…」パアア

レイト(ゼロ)「ダメだ。帰る」グイ

モア「えぇえぇ……」

モア「えぇえぇ……」

ライハ「いいじゃない。みんなで行きましょ」

レイト(ゼロ)「…!」

ライハ「ご飯はみんなで食べたほうが…美味しいんだから」ニコ

レイト(ゼロ)「……」

レイト(ライハさん…)」

モア「……」

リク「決まり!みんなで行こう!」

モア「…よし!じゃあ私のオススメのお店に連れてってあげる!」

リク「ほんとに!?」

レイト(ゼロ)「いいのか?ライハ」

ライハ「何が?」フフッ

レイト(ゼロ)「ふっ…ま、いいか…」

レイト(ゼロ)「よぉーし!そうと決まればさっさと行こうぜェ!リクのおごりでいいんだよな?」

リク「えっ…ちょっと…そりゃないですよ!」

モア「やだぁ~リッくん太っ腹~」

リク「も~モアまで~」

ライハ「ふふふ…」



リク『こうして一連の事件は幕を下ろした』

リク『この後…レイトさんがモアと一緒にいるところを偶然ルミナさんが目撃してしまい…伊賀栗家にまた一難が起こるのは別のお話…』




オマケ


リク「ウルトラカプセルナビ!」

リク「今日のカプセルは、これだ!」カチッ

ウルトラマンマックス『シュウワッ!』

ジードライザー〈ウルトラマンマックス!〉

名前:ウルトラマンマックス
身長:48m
体重:3万7000t
得意技:マキシウムカノン

レム「ウルトラマンマックス。身長48m、体重3万7000t、強大な力と素早さを兼ね備えた戦士です。」


リク「次は、これだ!」カチッ

ホレタランテ『グォー ウフフ』

ジードライザー〈ホレタランテ!〉

名前:惚れ薬怪獣 ホレタランテ
身長:53m
体重:3万9000t
必殺技:ホレリュームガス

レム「惚れ薬怪獣 ホレタランテ。身長53m、体重3万9000t、ササヒラーが遺伝子操作で作り出した生物兵器です。」


リク「次回もみてくれよな!」

これで終わりです。
もしここまで見てくださった方がいたらありがとうございます。

「隊長のゾフィーさん」というssも書いたりしてます。→隊長のゾフィーさん - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1496493766/)

乙 楽しかった
文字化けは機種依存文字なのかな

>>112
PCがちょっと今使えなくてiPhoneで書いたので、やっぱりそのせいですかね…

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