では、主人公を作成しましょう。

↓１ 男の名前
↓２ 男の職業
↓３ 男の性格
↓４ 男の称号（原作の例：《詭弁家》《鬼神》《真剣師》《皮肉屋》《高利貸し》）

高堂悠一(たかとう　ゆういち)

田中 太郎(たなか たろう)

>>4
大学生で

高堂「大学行くために電車に乗ろうとして、待ってる間に『出会って５秒でバトル』読んでたら誰かに押されて線路に落ちて……」

高堂「……気づいたら『出会って５秒でバトル』みたいなのに巻き込まれてた」


【高堂 悠一（たかとう ゆういち）・大学２年生】


高堂「……ハァ？ あれって漫画だろ？ 何で実際にあるんだ？」

高堂「……ルールも、あの魅音って女も、何もかも漫画と同じだ…………夢ってわけじゃなさそうだよな……」

高堂「…………クソッ！」

高堂「取り敢えず……能力確認しておくか。何がどうなってんのか分かんねぇけど……」

高堂「確認しといて損は無いだろうしな」

高堂「えぇっと……俺の能力は……」

【【

「銀の弾丸」
高堂 悠一さん



あなたの能力は



「あなたがあなたの能力だと思った能力」
です。

】】

高堂「…………」

高堂「…………」

高堂「…………強くね！？」

高堂「えっ、これって……俺の考えた最強の能力で戦えるって事じゃん！ 強すぎるだろ！！」

高堂「……何か制約とかあったりすんのか？」

高堂（「銀の弾丸」……俺のやってるオンラインゲーム……）

高堂（モンスターを倒すために最適な武器を瞬時に判断し、武器を変えて戦っていくアクションゲーム……）

高堂（その特徴は………）

高堂「一度使った武器は二度と使えない……か」

高堂（おそらく……俺は一度使った能力は二度と使えないんだろう。なら、慎重に行かないとな……）

高堂「次のプログラムは……原作通り『１ｏｎ１』だったな」

高堂（俺はそこで二つの事を確認しなきゃなんねー）

高堂（一つ、一度使った能力は二度と使えないという俺の仮説は正しいのか）

高堂（二つ、俺が勝手に考えた能力は使えるのか）

高堂「これは漫画じゃねー……って事は、普通に死ぬ可能性だってあるんだ」

高堂「気ぃ引き締めていけよ、俺！」

高堂「……相手は一体、どんなヤツだろうな……」



＊『１ｏｎ１』で戦う相手を作成します。
名前：
性別：
職業：
性格：
称号：
のテンプレに当てはめて安価をお願いします。
↓３まで募集し、コンマが一番高いものを対戦相手とします。

名前：久我巌慈(くが　がんじ)
性別：男
職業：ボディビルダー
性格：さっぱりした性格
称号：鋼鉄