【コンマ】鬼「地獄最下層へようこそ!」【安価】 (605)
主人公「ここは?」
辺り1面に真っ黒な空間が広がる
突然何個か光が現れて何人かの人間が現れた
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1496057116
ルールを説明します
全員で共同生活し夜に投票を行います
投票では消滅する魂と最下層を脱出する魂が選ばれます
またお前に紛れてる居る神の使いを消滅させたら全員最下層を脱出出来ます
では12人の魂の罪を安価下から12人決まるまで
強盗殺人
殺人教唆
連続婦女暴行犯
3億円詐欺
ペット殺傷(器物損壊)18件
無差別テロ
重度認知症の親を殺害
冤罪殺人自白強要
2万人殺害
5万人殺害
放火
前に地獄へようこそ書いてた人?
うーん
ただの劣化人狼ですな
鬼「地獄はもう満員だ!…テメエらを減らすらしいぜ!
俺はこのブロック担当だ!」
主人公「ここは?…俺は?」
強盗殺人「よう…お前は何した?」
殺人教唆「ゲ!」
強盗殺人「お前が殺した方が良いって言うから!…お前のせいだ!」
~過去編~
強盗殺人「ヤベ!…人居たよ!」
殺人教唆「殺せ…お前今包丁持ってるだろ?…」
家主「誰だ!」
強盗殺人「お前が殺せよ!」
殺人教唆「お前の方が俺より強い…俺が返り討ちに有って警察につき出されたらお前もヤバい…殺せ」
コンマ00
2人共消滅
コンマ10以下殺人教唆が消滅
コンマゾロ目主人公覚醒
コンマそれ以外普通に主人公が止める
コンマ下
あ
強盗殺人「殺す!」
殺人教唆「…うわ!」
殺人教唆に強盗殺人が掴みかかる
更にその後ろから主人公が掴む
強盗殺人「痛い痛い痛い痛い!…なんだよ!」
主人公「いや…普通に掴んだ」
強盗殺人「マジで肩ピンク色になった…本気で痛い」
主人公「え?…俺なんで強いの?」
強盗殺人「知らねーよ…邪魔すんなよ!」
主人公「待てこのルールだと殺すのは不味い…投票で消滅させられる可能性が高い」
連続婦女暴行犯「み…皆で仲良くしましょう」
3億円詐欺「…神の使いを消滅させたら全員最下層を脱出出来る!…神の使いを探すんだ!」
殺人教唆「そう言うお前が神の使いだろ?」
主人公「神の使いは誰なんだ?」
強盗殺人「俺かな?」
連続婦女暴行犯「ば…馬鹿なのかな?」
ペット殺傷「動物居ないからつまらないな~現世行きたいな~」
無差別テロ「邪教徒を殺した俺は天界に行くべきだ!」
ペット殺傷「あ!…お前は!」
~過去編駅~
ペット殺傷「待ってよ~」
猫(コイツやべーな)
無差別テロ「違う宗教の奴は全員邪教徒だ!…死ね!」
~現代~
ペット殺傷「お前のせいで俺は死んだ!」
無差別テロ「あの中の1人か?」
コンマ00 2人共消滅
コンマ10以下無差別テロ消滅
コンマゾロ目主人公覚醒
コンマそれ以外普通に主人公が止める
コンマ下
な
ペット殺傷「…死ぬの好きだよね?…ねえ!」
無差別テロ「…く…屈し無いぞ」
特に鍛えて無いペット殺傷が
特に鍛えて無い無差別テロの首を締める
主人公「辞めろ!…死ぬぞ!」
と言うと主人公はペット殺傷の手首を掴んだ
ペット殺傷「あわわわわ」
ペット殺傷の手首にはくっきりと手痕が残った
主人公「…おかしい…なんで俺は強いんだ?」
親を殺害「遂に地獄から出れるぜ」
自白強要「あ!…お前は!」
親を殺害「テメエが自白強要したせいで死刑になったんだ俺は!…俺母は殺したけど父親は殺して無いぞ!」
鬼「ギャハハハハハ!…父親を殺したのはコイツだ!」
強盗殺人「あ~…あの家主の息子さんね」
殺人教唆「感傷深いな」
無差別テロ「全員殺してやろうか?」
ペット殺傷「わ~い…クズしか居ないよ~」
3億円詐欺「馬鹿しか居ないのか?」
連続婦女暴行犯「こ…怖いですう」
コンマ00全員消滅
コンマ01自白強要と親殺害が消滅
コンマ02自白強要が消滅
コンマゾロ目主人公覚醒
コンマそれ以外普通に主人公が止める
コンマ下
あ
>>27
鬼「ギャハハハハハ!…13か~好きな数字だぜ!」
親殺害「この野郎!」
主人公「辞めろ!」
自白強要を殴ろうとした親殺害の手首を主人公が掴む
親殺害「俺の腕がぁぁぁぁ!」
主人公「うわ!…この人間接の角度が」
鬼「ヘイ…暴力!…贖罪しても止まない暴力!」
神「贖罪しなさい」
鬼「神!…それは無理だぜ:-Oゴッド…俺達亡者に明日はねえ!」
悪魔「思いのままに殴りなさい」
鬼「ぁあ悪魔ぁ…ソイツは無理な相談だ…嫌われたら今日でバイバイ…消滅したら何も残らない」
神下「全員消えろ…愚か魂」
鬼「よう…それも無理だ!…神のパシり様!…亡者に最後の救い」
ああ神下でわかった
あなたか
2万人殺害「俺は2万人殺したんだぞ!…尊敬しろ!」
5万人殺害「俺の方がスゲーぞ!…5万人だ!…お前より3万人上だ!」
無差別テロ「俺は自分事殺したぞ!」
ペット殺傷「巻き込まれる人間の迷惑考えろ!」
3億円詐欺「…不快だ」
連続婦女暴行犯「こ…怖いです」
殺人教唆「気に食わないなら殺せ…俺は止めない」
強盗殺人「よし!…誰を殺す?」
自白強要「クズ共が!」
親殺害「何万人も殺すなよ!」
コンマ00 2人共消滅
コンマ10以下5万人殺害消滅
コンマゾロ目主人公覚醒
コンマそれ以外普通に主人公が止める
コンマ下
は
5万人殺害「お前ダセーな!…たったの2万人しか殺せないなんてな!」
2万人殺害「馬鹿にするなよぅぅぅん!…俺はぁああああ!…頑張ってぇえええぇえ!」
主人公「うん…止めるのもめんどくさいけど…泣くなよ」
2万人殺害「嘘だよ!…5万人ちゃんは後で殺しちゃうけどね」
放火「ヒヒヒ!」
~朝~
主人公が誰に何をするか安価下ただしコンマゾロ目で急展開
三億円詐欺が誰に詐欺したのか聞く
主人公「誰から3億円取った!」
3億円詐欺「居ない…ここには居ない…天界だろ?」
(アイツだ連続婦女暴行犯から取った)
~過去編~
連続婦女暴行犯「宝くじ買いました!」
3億円詐欺「ホウ…俺が確認してやるよ」
連続婦女暴行犯「あ?…あの子可愛い」
~
3億円詐欺(アイツはバカだ…宝くじの存在すら忘れてる…しかしまさか3億円も詐欺れるなんて)
~昼~
主人公が誰に何をするか安価下ただしコンマゾロ目で急展開
連続婦女暴行におすすめの強姦方法は何か聞く
主人公「ズバリオススメの強姦方法は」
連続婦女暴行犯「いきなりオラア!…作戦」
~過去編~
連続婦女暴行犯「すいません…公民館の場所は」
美少女「ぁあ公民館なら~」
連続婦女暴行犯「いきなりオラア!」
美少女「ヒギイ!」
女の人の急所は胸だよいきなりオラア!
本気で殺す気で殴るよ
死なないから
その後はねローションつけてヌルとやるんだよ
彼女じゃ無いし2度と会わないから気にする必要無いよ
でもさ精子は証拠になりからコンドームは絶対つけてね
服は脅して女から脱ぐように仕向けてね♪
夜主人公が誰に何をするか安価下ただしコンマゾロ目で急展開
自分自身が神の使いではないかと疑う
~主人公~
俺は何故地獄に居る
記憶が無いただ最初に目が覚めたのがここで
俺は誰なんだ?
まさか俺が神の使い?
仮にそうだとして
俺が消滅したら全員最下層を脱出か?
選択肢1主人公が神の使いでは無いの仮定する
選択肢2主人公が神の使いだと仮定する
安価下
1
主人公(そんな筈は無い…俺は普通の人間だ………多分)
~議論開始~
トークテーマを安価下ただしコンマゾロ目で終わる
どう考えても主人公怪しいよな。一人だけ犯罪者じゃないし
安価は誰に投票するか
鬼「投票だ!…誰に投票するか議論しろ!」
~
強盗殺人「お前だ!…お前に投票してやる!」
殺人教唆「ホウ…オイ!…投票で消滅するのは何人だ!」
鬼「1日最大1人だ!」
3億円詐欺「神の使いはお前だろ?」
主人公「お…俺が?」
殺人教唆「唯一犯罪者じゃない」
主人公「き…記憶が無いだけだ!…多分6万人位殺してる!」
2万人殺害「もう!…俺を馬鹿にしないでよ!」
5万人殺害「まあ馬鹿にしたくなる気持ちも分かるけどな」
親殺害「コイツら何万人も殺してるぞ!…コイツらに投票だ!」
鬼「1人1票自分以外の誰かに投票する権利が有る」
連続婦女暴行犯「お…俺は誰にも投票しないよ!」
選択肢1議論を終了し投票を開始する
選択肢2議論を続行する(続行する場合は誰のどの発言に主人公が絡むか)安価下
1
選択肢1誰かに投票する
選択肢2投票をしない
安価下
2
主人公「投票をしなければ良い…そうすれば誰も消滅しない」
鬼「チ!…テメエらが誰かを消滅させたら…消滅しなかった奴らは最下層以外の地獄の何処かに永住出来たのにな!…残念だ!…じゃあ返すぜ!」
主人公「Ζ !ヽー‥[」÷♂£○▽∈∨∂∵‡ヴΗΠα」
~過去編~
主人公「天界飽きた…ツマラナイ」
神「では貴方にとっての極楽に案内します」
神下「愚かな魂達よ…貴様達は勝利した…しかし努力の無い勝利…まさかルールに隠された答えをこんな簡単に見つかるとか…よって貴様らの情報を奪い…新規の魂として現世に転生させる」
前世と同じ環境同じ能力で人間として産まれた彼ら
彼らは記憶の無い状態で罪を犯さない事を要求されて居る
選択肢1干渉する
選択肢2終了する
安価下
1
1
~0歳~
主人公が誰に何をするか安価下ただしコンマゾロ目で干渉された奴が死ぬ
5万人殺害と二万人殺害にスポーツの世界を勧める
~中東~
5万人殺害「ホギャア!…ホギャア!」
2万人殺害「グズアアアアアアアアア!」
主人公「スポーツ…スポーツ良いよ」
~
テロリスト「我が子達は…0歳にしては凄い身体能力だ!」
主人公「あ~そっちか~」
~1歳~
主人公が誰に何をするか安価下ただしコンマゾロ目で干渉された奴が死ぬ
コンマ01以下で5万人殺害が暴れる
安価下
婦女暴行にお前は何もせんでもモテるから常に女子には受け身でいろと刷り込み
~1歳~
~平凡な家庭~
連続婦女暴行犯「バブー…おっぱい!」
主人公「うわ!…やっぱりそっち系の成長が早いな」
連続婦女暴行犯「ホギャア!」
主人公「お前は何もせんでも女にモテるから女には受け身」
主人公が誰に何をするか安価下ただしコンマゾロ目で干渉された奴が死ぬ
コンマ02で2万人殺害が暴れる
コンマ01で5万人殺害が暴れる
安価下
terror
五万人殺害と二万人殺害をテロリストの親から引き離しある程度平和な地域の孤児院へ入れる
そしてサッカーやボクシングなど金になるスポーツにハマらせる
~米国~
主人公「空爆しろ…テロリストは子供以外始末しろ」
2万人殺害と5万人殺害は米国内の施設に入った
3歳~
主人公が誰に何をするか安価下ただしコンマゾロ目で干渉された奴が死ぬ
放火に消防士になるよう勧める
放火「ハ~イ!」
放火が花火で遊んで居る
主人公「ぁあ…炎を見るのが好きなのか?…消防士になれ
公務員だしマッチョになれるしヒーローにもなれる」
~4歳~
主人公が何するか安価下ただしコンマゾロ目で干渉された奴は死ぬ
現時点で各人どのような子どもになってるか確認
~
強盗殺人「字読めない」
殺人教唆「俺は神童だ!」
~
2万人殺害「グアアアアアアアアアアアア!…イタイイイイイ!」
5万人殺害「ワリィな…ちょっとグローブでお玉入れて殴りたかったんだ」
連続婦女暴行「あ~鼻くそオイシ~」
3億円「鼻くそ食べたら仮面ライダーになれるよ」
~
ペット殺害「アリさん潰す~」
~
無差別テロ「勉強も遊戯も嫌いだ」
親「ウルセ~」
親殺害(痛いな…頭の上に隕石落ちて死ね)
~
自白教養「勉強楽しい」
~
放火「消防士さんになる~わ~お前を消化してやるぞ~」
~5歳~
卒園の時期です主人公が誰に何するか安価下ただしコンマゾロ目で干渉された奴が死ぬ
コンマ5以下で5万人殺害がグレる
ペット殺害に、野良犬や野良猫を処分する所に就職させるように言う。
3億円詐欺「赤信号渡ったらお金あげるよ」
ペット殺害「よ~し」
主人公「ペット殺す前に就職させろよ~」
トラック「ブー」
ペット殺害「」
ペット殺害罪を犯す前に死亡天界行き
6歳~
誰に干渉するか安価下ただしコンマゾロ目で干渉された奴が死ぬ
強盗殺人に勉強出来る環境を
~小学校~
強盗殺人(とりあえず隣の子に話かけよう)
隣の山田君「……」
主人公「ちょっと」
山田君の守護霊「何か?」
主人公「俺ちょっと地獄でコイツと知り合いなんすけど…コイツに勉強教えるように山田君誘導してくれないすか?」
守護霊「なんで?…山田君にメリットは?」
主人公「バカな奴なんで友達に言われたらなんでもする奴なんで
万が一罪人になっても多分山田君には害は無いかと」
守護霊「まあ隣の席の子を無視させるのはヤバいと思うし…断らないけどね」
~7歳~
主人公が誰に何するか安価下ただしコンマゾロ目で干渉された奴が死ぬ
殺人教唆と自白教養とテロを引き合わせテロの暇つぶしの為にでっかくて楽しい実験を他の二人が考えるトリオを結成させる
私立小学校~
殺人教唆「自分以外の人間は存在しないのでは無いか?」
自白教養「他人の主観を認識出来ない以上お前の仮説は否定出来ない」
主人公「はい!…中東に引っ越すよ~」
中東~
宗教家「神を信じれば救われます」
主人公「足元を?」
無差別テロ「ぁあ神様…僕に救いを」
主人公「そんなに足元すくわれるの好きなの?」
宗教家「私は神の声が聞こえます」
主人公「どうも神の使いです」
宗教家「私の言葉は神の言葉」
主人公「聞こえますか~」
宗教家「私に従えば幸せになります」
主人公「コイツ俺の事見えて無いんすよ」
幹部「偉大なる宗教家様~」
主人公「手を上げろ脱ぐぞ!」
宗教家「神の存在を信じない邪教徒を殺せ!」
主人公「あっはい」
宗教家「他の神を信じる邪教徒を殺せ!」
主人公「うるせーズボン脱がせるぞ!」
宗教家「邪教徒を殺せば死後エッチなお姉さんに囲まれる!」
主人公「風俗行けよ!…バーカ」
幹部「宗教家様」
宗教家「へ?」
幹部「なんで下半身裸なんですか?」
主人公「ごめん…脱がせた」
無差別テロ「すいません…予定は未定なんで帰ります」
主人公「帰れ!」
~数日後~
無差別テロ「暇だなー」
殺人教唆「小学生らしくガードゲームでも作るか」
自白教養「頭が悪い人間でも運が良ければ勝てるシステムにしなきゃ退屈だぞ」
無差別テロ「じゃんけん的な力関係にする?」
~8歳~
誰に何するか安価下ただしコンマゾロ目で干渉された奴が死ぬ
三億円に親殺害と引き合わせて親殺害の親のような人間が真に騙されて巧く潰されるべき人間だと理解させる
鬱憤溜まってる親殺害に、いつか親を理性で追い詰め楽しいものを見せてやることを三億円が約束
~ペット殺害の墓~
3億円詐欺「…安らかに眠れよ」
親殺害「………」
3億円詐欺「何をして居る!?」
親殺害「食べ物探して居る!」
3億円詐欺「家に有るだろ?」
親殺害「無い」
3億円詐欺「…俺は人殺しだ………お前の親を騙して追い詰めてやろう」
9歳何をするか安価下ただしコンマゾロ目で干渉された奴が死ぬ
五万と二万を伝説のプロボクサーだったおっさんのもとに弟子入りさせる
~中東~
2万人殺害「喰らえ!」
5万人殺害「こ!…コイツ!…目を瞑ったままシュートしやがった!」
主人公「ぁあ…何万人も殺せる奴らだからね…身体能力は強いだろうな」
~中略ジム~
2万人殺害「オラ!」
オッサン「よし!…いいパンチだ!」
5万人殺害「…オラ!」
2万人殺害「ァアアアア!…後ろから殴るなぁぁぁ!」
~10歳~
誰に何するか安価下ただしコンマゾロ目で干渉された奴が死ぬ
全員の様子を見る
~小学校~
隣の山君「勉強はね歌で覚えるんだよ…難しく考えたら何も分からなくなるからね」
信長ゴウ!…明智にパラワハウツケボーイ
本能ままに駆け抜けろ戦後
最後は明智が謀反殺すぞ信長敵は本能寺
焼き討ちの中華麗に舞う織田人生長くて50年
3日天下が明智君豊臣さんにぶち殺される
ぁあ我等が豊臣農民の誇り
何回名前を変えたテメエ?
最強豊臣ボーイ我らのゴマスリボーイ
草履を懐で暖めるスネ夫君
イエイイエイ出世なら俺を忘れんな
出世なら俺!
今川の人質が天下統一
俺は徳川!…大阪で豊臣滅ぼす
ファク!?…信長が1番スゲー黒人を過信にする信長様~
ノーキリスタン!
キリスト教徒は殺す
踏めお前の神を!
踏まぬなら殺してしまえオトトギス!
ってお犬様が言って居た
時間は江戸…町人もファッションで武士みてえなチョンマゲヘヤー
因みにチョンマゲの後はザンギリ頭
警察が生徒指導見てえにチョンマゲに文句言う時代
それが明治ブルガリアヨーグルト
ザンギリ頭を叩くと聞こえる文明開化の音!
ふざけんな何が文明開化だ髪型は自由にしろ
板垣が死んでも自由は死なねーんだぞマザーファッカ!
中世見たいに窓からウンコ捨ててやろうか?
そしてハイヒールウンコを踏まない為の画期的なファッション
第二次世界対戦
神風!特攻!風船爆発!
神風!特攻!竹槍舞台!
広島ファキン!
長崎ファキン!
A級センパ~ン
戦線布告が遅れたよ
負けた後にマジキレられる
PTAが怒りそうな歌で笑った
降りて!…ビックリ!…鬼畜米兵!
ケツから血が出て腐った人間!
ウジが沸くよ!腐った身体!
即死間逃れ地獄
被爆したら!…水飲んだら死にます!
川に居るよ!ドザエモン~
戦争反対!…警察に殴られる!
不平等条約アッカサー
鬼畜米軍とお友達
沖縄基地に標準は北に向けろ~
変わりに死ねよ偉大なるアメリカ様
憲法9条戦争出来ない僕だもん
武力!無いよ!自衛隊は軍隊じゃ無いもん
アメリカ!……様の核傘の下!
北の核にヘラヘラ笑う
だって僕は戦争出来ないもん
変わりに…死ね!…米軍!米軍!…世界の警察!
ジョーカーキング…僕のトランプ
高度!経済!成長!
僕の土地が勝手に上がる
地上げ屋さんが!…お金と暴力で土地を転がす
何も考えずに株を売買…貧乏は生活にバイバイ
パブル弾けて来たぜ!
格差ァアアアア~
強盗殺人「凄い歌だなー」
~中東~
3億円詐欺「人工知能の作成にはゆっくりとしたコミュニケーションパターン学習が必要だ」
無差別テロ「なんで?…最初に全部入れた方が早いよ」
3億円詐欺「それだと人工無能だ…人間の人格を再現する為にはゆっくりとしたコミュニケーションパターン学習が必要だ」
自白教養「しかし只の情報に人格なんか宿るのか?」
3億円「単なるたんぱく質の塊に過ぎない人間に人格が宿って居る
それと同じだ情報にも人格が宿る可能性は否定出来ない」
~
連続婦人暴行「ぼー」
~
放火「勉強、筋トレ」
~
2万人殺害「ァアアアア!…ウワァァァァァァァ!減量キツいヨォォォォ!」
5万人殺害「よし…体重計に細工しようぜ」
~11歳~
誰に何するか安価下ただしコンマゾロ目で干渉された奴が死ぬ
コンマ11以下で5万人殺害がグレる
連続婦女暴行の周囲を強いヤンデレ女の子で固めて、彼女らを反面教師とし潜在的な異性への暴力性を薄める
ヤンデレ1「一目惚れしました」
連続婦人暴行「え?」
~数日後~
ヤンデレ0「なんで貴方は私に振り向かないの?」
ヤンデレ2「2郎君」
ヤンデレ8「八郎君」
ヤンデレ4「私以外の女死ねよ」
連続婦人暴行と周りの男数人がヤンデレの餌食になった
中学に入学した連続婦人暴行その周りはヤンデレ女しか居ない環境だった
~12歳~
誰に何するか安価下ただしコンマゾロ目で干渉された奴が死ぬ
テロトリオに遠い宇宙の技術と知識を一部分授け研究成果を飛躍的に上昇させる
主人公「外宇宙より情報の1部ダウンロードを開始する」
神下「貴様ごときにそんな権限は無い」
主人公「じゃあな!」
神下「消えた……成る程戦闘過程の情報を削除…そしてダメージ無しで世界線移動か」
無差別テロ「分かる…つまり宇宙は0と1の羅列でしか無い」
3億円「物質法則その者を改変する事も可能だ…経済や法律等で我らを縛れない」
無差別テロ「世界線移動により全ての願望は実現される」
ん?テロトリオはテロ、教唆、自殺じゃ?
自殺じゃねえ、自白だ
殺人教唆「何か名前が変わってた気がする」
無差別テロ「世界改変による無限収束による認識障害だ…数秒で本来の名前に戻る」
自白教養「つまり俺達は文字列が生み出すカオスの確率の1つ」
3人が何を発明するか安価下ただしコンマゾロ目で神下さんがキレる
どこでもドア、テキオー灯、タケコプター、四次元ポケット、タイムマシン
青い狸ロボットが出てきそう
殺人教唆「どこでもドア…上位次元のカオス収束により扉をドアノブに空間を歪める能力が与えられる
物質宇宙とは上位次元から観測すると只の紙切れだ紙切れを曲げると任意の地点を0距離に出来る
またドアを締めると距離は正常に戻る」
主人公「つまりドアを開けたら行きたい場所に行ける!…閉めたら凄い力で歪められた宇宙が元に戻るんだな!」
殺人教唆「では深海に」
自白教養「その前にテキオー灯だ…生物は遺伝子の乗り物に過ぎない
たがら遺伝子は自分が滅び無い為なら生物に如何なる変化もさせる
このテキオー灯を浴びれば遺伝子が活性化し本来ならテキオー出来ない環境に肉体がテキオーする」
主人公「つまりこれ浴びれば深海でも死なない!」
深海で何するか安価下ただしコンマゾロ目で神下さんがキレる
超古代の海底都市遺跡を探しに行って発見したらそれが陸地で栄えていた時代までタイムマシンで行く
そしてそこに住む人らと知識・技術共有
流石に切れたかー
神下「貴様達がやろうとしてる事は分かって居る」
殺人教唆「誰だ?…成る程創造主かしかし何処かの世界線には俺達の思い通りの世界が存在する」
神下「貴様達の思い通りの世界線が存在する事を神が許すのは
貴様らに正義が有る場合だ…貴様らの知的好奇心の為だけの時空間改変はどの世界線でも許可されない」
無差別テロ「4次元ポケット!」
神下「な…何!」
無差別テロ「創造主だろうがなんだろうが…俺達に干渉可能な端末は俺達と同じ物質法則で構築されてる
4次元ポケットからは出られない」
神下「どうやら…この世界線の俺は負けた見たいだな…人間ごときに」
自白強要「しつこいぞ!」
神下「俺は全ての世界線に存在する
しかし貴様達はほとんどの世界線で地獄最下層に存在する
更に俺は全ての世界線において記憶を強要して居る
見せてやるお前達が作った可能性の収束を」
過去~
無差別テロ「よし知識を共用だ」
過去人「成る程!」
神下「貴様達の改変により全ての時空間は文明の果てに到着する」
~文明の果て~
「ぁあダリー…どんな今日はどんな世界で遊ぶかな」
神下「やがて全ての人間が時空間移動を可能になり…全ての人間の主観は自分の作った歴史にたどり着く
それが時空間移動可能は世界線におけるルール
そして全ての時空間の全ての意識が全ての経験をつみ
宇宙の情報は崩壊する
無になる
だがそうなる前に貴様らをそれを阻止する
その為の唯一の方法が時空間移動不可能な世界線への移動
そして貴様達の意識は無限ループに落ちる」
自白教養「つまり時空間移動可能な世界線におけるカオスの収束により
世界線は時空間移動不可能な法則へと改変され
時空間移動不可能な世界線に存在する人間の主観はいづれ世界線移動可能な世界に収束し
無限に繰り返した訳か」
神下「お前達の主観ではまだ1回目だ…今俺に阻止された事により…貴様達の罪は地獄最下層永住程度で住む」
無差別テロと殺人教唆と自白教養は地獄最下層に落ちました
~13歳~
誰に何するか安価下ただしコンマゾロ目で干渉された奴は死ぬ
五万と二万を裏ボクシングの世界に放り込みどこまで行けるか実力試しさせる
雑魚A「オラ!」
5万人殺害「…チ!…つまんね」
雑魚A「ゥ」
雑魚B「ウラア!」
5万人殺害「ヨシ!」
殺害B「」
ヤクザ「殺すのは不味いだろ?」
雑魚1「オラ!」
2万人殺害「……喰らえ!」
5万人殺害「こ…コイツ目を瞑ったまま勝ちやがった!」
雑魚2「シャー!」
2万人殺害「……ホイ」
雑魚2「ギャフン」
雑魚3「喰らえ!…グルグルパンチだ!」
2万人殺害「……」
5万人殺害「成る程…横から肩を殴って黙らせるのか!」
雑魚3「い…いてえ」
雑魚4「ウワアアアアアアアアアア!」
2万人殺害「…」
殺害4「ァ…イテ」
雑魚5「ククク」
2万人殺害「ウワアアアアアアアアアアァァァァァ…後ろから殴るナァァァァァァァ!」
雑魚5「」
ヤクザ「だから…殺すのは不味いだろ?」
~14歳~
誰に何するか安価下ただしコンマゾロ目で干渉された奴は死ぬ
コンマ14以下で5億人殺害がグレる
そろそろ二万と五万を各階級の裏ボクシング世界チャンピオンにする
(裏ボクシング界に年齢制限はないものとする)
ミリマム「…来いよ」
2万人殺害「俺が相手ダァァァァァ!」
5万人殺害「俺は違う階級だけど…見学はさせて貰うぜ」
2万人殺害「ウワアアアアアアアアアア!…ウラア!」
ミリマム「…」
5万人殺害「スゲー…2人低身長で脂肪が少なくて…筋肉質だ…まるでステイタスの全てを素早さとパンチ力だけに降ってるみてえだ」
ミリマム「……」
2万人殺害「イ…クソ!」
5万人殺害「ミリマムの野郎避けながら殴ってやがる…速すぎって2万人殺害の野郎が鼻血だすまで
殴ってるのがわからなかったぜ!」
2万人殺害「…ゥ」
ミリマム「…ク」
実況「両者同時にダウウウウン!」
5万人殺害「スゲー…倒れ込みながら殴る2万人殺害野郎の拳が
いい具合にマグレでミリマムの野郎の顎の薄皮を振動させて
脳の三半規管に一時的な障害を与えて倒しやがった!」
ミリマム「ク…立てない」
2万人殺害「マダダアアアアアアアアア!…へ?」
ミリマム「立てないんだよ!」
2万人殺害「…俺の手に…俺の手に捕まるんだ!」
ミリマム「ぁあ…ワリイな」
2万人殺害「さあ…勝負はまだまだこれからだよ!」
ミリマム「フ…何言ってんだ…俺はもう負けてる…俺を立たせずに殴り殺す事だってアンタには出来たハズだ」
2万人殺害「これはボクシングだよ!…倒れた所を殴るなんてダサいよ!」
ミリマム「甘いな…しかし裏ボクシングの世界でアンタの甘さが何処まで通用するか
ミリマム「見て見てえな」
2万人殺害「もう!…そう思うならもう少し殴り合おうよ」
ミリマム「いや…俺は引退する」
実況「ぉおと!…ミリマム選手突然の引退宣言ダァァァァァ!」
ミリマム「次のチャンピオンはアンタだ」
2万人殺害「へ?」
~
ベビー「…俺が1番強い」
5万人殺害「それは此方のセリフだ」
2万人殺害「見学に来たよ♪」
ベビー「…」
5万人殺害「グ」
2万人殺害「凄いよ!…5万人ちゃん避けたのに風圧で髪型が乱れてる」
5万人殺害「ヨシ」
ベビー「…ん?…なんかしたか?」
2万人殺害「アハハハハ!…5万人チャンの必殺避けてそのまま後頭部殴る作戦が失敗した!」
5万人殺害「聞いてねえのか?」
ベビー「ヌオ!」
2万人殺害「す…凄い腕力で無理やり5万人殺害チャンに後ろ向かせて後頭部を」
5万人殺害「オラ!」
2万人殺害「凄いよ!…後頭部へのパンチを避けてベビーの鼻に肘うちした」
ベビー「ぅう」
5万人殺害「オラ!」
ベビー「ふん!」
2万人殺害「アハハハハ!…5万人チャンの金的失敗!」
ベビー「フガー!」
2万人殺害「ぁあ馬鹿だな…同じ事やり返したら」
5万人殺害「バーカ」
ベビー「ヌガ…フー」
2万人殺害「成る程ね…同じ事やり返したら5万人チャンのトラップはつどおおおお!…ダサいね」
実況「おっとお!…裏ならではの戦い!…反則技のオンパレードダァァァァァ!」
ベビー「俺強い」
5万人殺害「チ!…まだ倒れ無いのか?」
ベビー「ヌアアアアアアアアアア!」
5万人殺害「クソオオオオオオ!」
実況「両者同時にダウウウウン!」
~
5万人殺害「…」
ベビー「…」
実況「両者気絶!…試合続行不可能…コンマ数秒遅く倒れは5万人選手の勝ちだァァァァ!」
2万人殺害「ふざけんなぁぁぁぁぁぁ!」
15歳何するか安価下ただしコンマゾロ目で干渉された奴は死ぬ
三億円が親殺しの親を詐欺で10億騙し取り破産させた上で親殺しを残して夜逃げさせる(夜逃げの途中山で事故死、この事実が親殺しに知られることはない)
残った親殺しは三億円と一緒に放浪の旅に出る
親殺しの家~
親「君いい服着てるね中卒で働いてるの?」
3億円詐欺「ネズミ購の経営をしてます」
親「犯罪じゃん」
3億円詐欺「起訴されなければ犯罪では有りません
そもそも法律とか頭の良い人間が頭の悪い人間の暴力から身を守る為の盾で有り
盾に法律に守られるのは此方です
ネズミ購は経営者と幹部は絶対儲かる」
親「じゃあ千円で幹部にして」
3億円詐欺「はい」
数日後~
3億円詐欺「千円の投資から原価最低レベルの石鹸に霊的な意味を込め
会員に売り付け会員は下の会員に売る
連鎖的に千円が1万円になりました
キッシュバック2千円です」
~数日後
親「1万円投資」
3億円詐欺「2万円キッシュバッグ」
~数日後
親「10万円投資」
3億円詐欺「20万円キッシュバッグ」
~半年後~
親「土地を売った全財産10億円投資」
3億円詐欺「ではまた数日後に…」
親「連絡ないなー」
地主「お前この土地売っただろうが!」
親(とりあえず夜逃げするか…銀行からも金借りてるし…まあ連絡来るまで)
~山~
3億円詐欺(100円ショップで買った皿を割って車で頂上まで行ける唯一の道にばら蒔いた
後は車で頂上に行かせるだけだ)
3億円詐欺「すいません…キッシュバッグが用意出来なくて」
~
親「ふざけんなぁぁぁぁぁぁ!」
~
3億円詐欺「すいません」
~
親「今何処だ?」
~
3億円詐欺「山です」
3億円詐欺「さあ放浪だ」
親殺し「いいな」
~16歳~
何するか安価下ただしコンマゾロ目で干渉された奴は死ぬ
海で呆けてた強盗が神にたまたま遭遇して、神の依頼を受ける代わりに何か妙に強い右手にしてもらう
だけどそれは神の試練そのものであり以降敵やら異常事態やらに巻き込まれ始める
~海~
強盗殺人「勉強疲れたな~」
神「疲れましたね」
強盗殺人「誰?」
神「私は神だ…証拠をお見せしましょう」
強盗殺人「う…海が此方に来る…」
海「ピタ」
神が指を鳴らすと海は元の位置に戻った
神「さて依頼です新宿の駅に…人間が間違えたやり方で盛り塩をしました
悪霊が封印されてしまいました
盛り塩を蹴り飛ばして下さい」
あかんやつやんそれ!
~新宿~
悪霊「ヒャハハ!…封印溶けたぞ!」
怨霊「殺す殺す殺す」
強盗殺人「なんか幽霊的なのが見える…なんか右手が鬼になってる」
強盗殺人「居る居る霊が」
美少女「………」
強盗殺人「この人には霊がついて無いな~」
サラリーマン「……」
サラリーマンの守護霊「アッチ行けや!」
浮遊霊「チ!」
若者「でさ~」
電話「うんうを」
若者の守護霊「お前の電話の相手ヤリマンだよ」
落武者「………」
誰に話かけるか安価下
落武者
強盗殺人「あの~」
落武者「口に出すな1人語に見える…前に見ながら心の中で喋れ」
強盗殺人(何処の合戦の人ですか?)
落武者「普通に関ヶ原だけど?…何か?」
落武者に対する質問を安価下
俺の友達になってくれません?
強盗殺人「僕の友達になってくれませんか?」
落武者「いや…友達っていうか元々お前の守護霊だし…しゃがめ!」
選択肢1しゃがむ
選択肢2しゃがまない
安価下
1
強盗殺人「?」
化け物「ヌン!」
落武者「お前が盛り塩とか蹴るからだぞ!…妖怪とか居た時代の奴!」
怨霊「あ!…ヤバい奴だ」
悪霊「アッチ行こうぜ」
強盗殺人「ゆ…幽霊がビビってるだと?」
化け物「サキノヨカニンゲンニンゲンガイッパイ」
落武者「久しぶりだな!」
化け物「ナンダザコカ」
~過去編~
落武者「負けた~」
禿武者「これからどうすっかな~」
若武者「別の武将に使えて成り上がるぞ!」
化け物「邪魔だ!」
~
化け物「アノトキニシュンサツシタザコカ」
落武者「俺は地獄で鍛えたんだ!…長々と現世に居る妖怪には負けないぞ!」
化け物「キサマガフウジレルノハレイリョクノミ…ヌン!」
強盗殺人「うわ!」
右手「バチバチバチバチバチ」
化け物「グフ!…オノレ」
落武者「封印とか出来る人呼んでー…俺は呪い使えなく出来るだけだから
物理的に殴られたらお前が痛いから」
選択肢1封印とか出来る人探す
選択肢2探さない
安価下
2 自力で立ち向かう
落武者の力を纏って強盗がパワーアップ
強盗殺人「オリャアアアアアアアアアア!!」
右手「マジカアアアアアアアアアアア!」
化け物「ヌオオオオオオオ!」
右手「痛い!…ちょっと!…あ~」
化け物「」
右手「あ~余裕だった」
~????????????????????????????????????~
落武者「来るぞ…別の妖怪だ」
時妖「……」
強盗殺人「なんだ?」
右手「?」
時妖「神の右手…厄介」
~過去
時妖「あああ」
~現代~
上官「これより北と戦争を始める」
落武者「何かが変わったな」
強盗殺人「元々こういう世界だろ?」
右手「ミギィ!」
強盗殺人「そうだ!…日本は戦争なんかして無い!」
時妖「神の右手…死ね…戦争に負けて死ね」
落武者「お前なんか歴史変えただろ!」
選択肢1この設定で戦う
選択肢2他の設定で戦う
安価下
1
どんどんインフレしよ
北ミサイル「チュドン!」
日本迎撃ミサイル「アンダよ!」
コンマ奇数時妖を倒す
コンマ偶数世紀末モード
コンマ下
ほ
北ミサイル「無理…届かない!」
排他的経済水域「解せぬ」
~
強盗殺人「お前のせいだぁぁぁぁぁ!…元の歴史に戻せぇぇぇぇ」
落武者「妖怪は神の失敗作だ…死ねば全ての時代から廃除される」
右手「痛い!……ちょっと!…」
時妖「」
右手「は!…雑魚が」
~新宿~
落武者「神はお前を利用して妖怪を全部廃除するつもりだ
だから盛り塩とか蹴るように言われたんだ
封印されてたらお互いに何も出来ないからな!」
牛女「ギャアアアアアアアアアアアア!」
スロッ神「うわ!…ヤバい!」
選択肢1牛の部分を攻撃する
選択肢2女の部分を攻撃する
安価下
2
強盗殺人「オラ!」
右手「この女が本体だ!…」
牛女「ギャアアアアアアアアアアアア!」
右手「こっちがギャアアアアアアアアアアアアだよ!…ぁあ痛い!…ちょっと…折れる折れる折れる折れる折れる折れる」
牛「モ~」
右手「超余裕だったし…マジで片手で勝てるし」
選択肢1ラスボスと戦う
選択肢2まだ雑魚戦やる
雑魚の場合は雑魚の名前を安価下
2
ソロモン王+72の大邪霊
なお今まで戦って来てる奴らの力は吸収してパワーアップに使ってるものとする、レッツ厨二
コンマ奇数強盗殺人のターンコンマ77でソロモン王死ぬ
コンマ偶数ソロモン王のターンコンマ44で強盗殺人死ぬ
コンマ下
/
右手「後ろを殴れ!」
強盗殺人「ヌン!」
ソロモン王「…グハ!」
化け物の腕力で殴られたソロモン王が横に回転しながら壁に穴を空け消えた
右手「消えた?」
落武者「早く気配を見付けろ!」
コンマ奇数強盗殺人のターンコンマ77か75でソロモン王死ぬ
コンマ偶数ソロモン王のターンコンマ44で強盗殺人死ぬ
コンマ下
よ
ソロモン王「予言のお時間です」
強盗殺人「ヌン!」
ソロモン王「…貴方のその化け物じみた力は私には通用しないでしょう」
強盗殺人「ヌン!」
ソロモン王「建物が脆くなって居ます天井の落下にご注意を」
~
右手「イテてよぅ」
強盗殺人「ぅう」
落武者「また消えた?」
コンマ奇数強盗殺人のターンコンマ77か75でソロモン王死ぬ
コンマ偶数ソロモン王のターンコンマ44か42で強盗殺人死ぬ
コンマ下
;
~
ソロモン王「召喚魔法を発動する出でよアクィエル」
アクィエル「毎日を日曜日にしてあげましょう」
選択肢1ソロモン王と戦う
選択肢2アクィエルと戦う
安価下
2
~
アクィエル「私と契約したら毎日を日曜日にします」
小学生「わ~い」
強盗殺人「待て!」
落武者「毎日を日曜日にしたら接客業の人が過労死するぞ!」
アクィエル「しかしサラリーマンと学生は遊べます」
強盗殺人「それでも俺は月曜日が好きなんだぁぁぁぁぁぁぁ!」
アクィエル「」
ソロモン王「私は後71回の召喚を残して居ます…貴方の事は殺さない…神の右手を破壊すれば貴方と戦う必要は無い」
落武者「こんな妖怪の言葉に耳を貸すな!」
右手「俺が破壊されたらお前も死ぬよ…多分」
選択肢1戦う
選択肢2大人しく右手を破壊させる
安価下
1
強盗殺人「俺はな奪うのは好きだが奪われるのは嫌いなんだ!」
落武者「悪と悪の戦いだ!」
右手「しかし正義と神の加護は此方に!」
ソロモン王「よろしい…では敬意を持って全力で殺して差し上げます」
コンマ奇数強盗殺人のターンコンマ77か75でソロモン王死ぬ
コンマ偶数ソロモン王のターンコンマ44か42か40で強盗殺人死ぬ
コンマ下
はあっ
ソロモン王「召喚魔法を発動する出でよスルガト」
スルガト「帰ろうよ…本来居るべき場所に」
強盗殺人「帰ろう…帰ろう…さあ帰ろう」
落武者「バーカ呪いは聞かねーぞ」
スルガト「………」
強盗殺人「」
落武者「あ…首が落ちた」
選択肢1主人公が妖怪を片付ける
選択肢2まだ生きてるキャラを使う
安価下
2
強盗(右手)
そもそも首が落ちたくらいじゃ死なないくらいに神の右手が強盗を侵食してる
但し強盗の人格は消滅寸前
右手「俺は死にたく無い!」
強盗殺人「俺は世界だ世界は俺だ俺は正義俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は」
落武者「お前どうやって喋ってるんだ?…顔無いよな」
強盗殺人「んしょ」
顔「やあ」
右手「ミギイ!」
強盗殺人「治ったぞ顔何故なら俺は世界だから俺こそが神」
ソロモン王「何処からどう見ても我々と同じ…神の失敗作ですよ」
強盗殺人「いただきます~」
スルガト「」
強盗殺人「なるほど人間を地獄最下層に送る呪いか落武者が居たから俺には聞かなかったのか」
ソロモン王「私は人間では無いので私にも聞きません」
コンマ奇数強盗殺人のターンソロモン王死亡
コンマ偶数ソロモン王のターン
コンマ44神下さんに殺される
コンマ下
そげぶ
強盗殺人「いただきます~」
ソロモン王「」
落武者「どんだけインフレすんの?…ソロモン王かなり強いポカッたよね?」
強盗殺人「俺は強いふふふ後70対召喚出来るぞ俺は世界の支配者だ」
では召喚する悪魔を安価下コンマ44で神下さんに殺される
バアル
強盗殺人「召喚魔法を発動する出でよバアル」
バアル「このバアル様を呼ぶとはセンスが有る…お前に強さを与えよう」
コンマ奇数強盗殺人が神下さんと同じ強さにインフレモード
コンマ偶数バアルの呪文は失敗した
コンマ44神下さんに殺される
コンマ下
まだまだ足りないぞ
強盗殺人「フハハ俺は強い」
怨霊「お前見えてるだろ?」
強盗殺人「なんだゴミか?行け亡者達新入りだ」
無数の手が怨霊を掴むと下に落ちて行った
落武者「13神将に入れるレベルだね」
バアル「次は…お前は世界の支配者にしてやろう」
コンマ奇数支配者になれる
コンマ偶数なれない
コンマゾロ目で今の強盗殺人より強い敵
コンマ下
よ
~アメリカ~
強盗殺人「問おう…お前には世界の警察としての資格が有るのか?」
ドランブ「ゲラーリフィア!」
強盗殺人「言語を統一しろ」
バアル「はいよ!」
ドランブ「帰れ!…日本人は全員毎日味噌汁!」
ボディーガード「不法侵入者め」
強盗殺人「銃か…必要無いな」
ボディーガード「アレ?…銃が消えた?」
強盗殺人「お前今から核を消す…さて問おう…核の抑止力無くしてお前はどうやって世界の警察としての役割を果たす?」
ドランブの出した答えは?
安価下
強盗の仲間になる
ドランブ「お前は問うだけだ!」
強盗殺人「?…何が言いたい」
ドランブ「問うだけならまだハイハイもままならない赤ん坊でも可能だ!…お前が世界警察を…いや…この世界を支配しろ!
そしてお前の答えを見せて見ろ!
サポートはする!」
強盗殺人「それがお前の答えか?…まあ良い…断る理由が無い…見せてやる俺の答えを」
落武者「なんかヤバくね?」
右手「俺いらなくね?」
バアル「お前は支配者だ法の矛盾を正し…法の調和をしてもらう」
強盗殺人が矛盾してると思う法律は?
安価下
国際法
強盗殺人「国際法…第2次世界対戦次まだ平和に対する罪が国際法違反だと定まって無かったにも関わらず
アメリカは日本の戦犯を裁いた
しかしアメリカの原爆それは裁かれて居ない
よってアメリカに罰を与え第2次世界対戦次の日本への矛盾を贖罪させる」
アメリカに対する罪とは安価下
アメリカ人全員の外見的特徴を東アジア人と同じにする
強盗殺人「アメリカよ…お前達は我々日本を植民地だと思ってるな」
ドランブ「違う!植民地じゃない!同盟国だ!」
強盗殺人「では問おう…誇り高きアメリカ人の内面を」
~
「うわ外見がアジア人になった!…死んでやる!」
「若返ったは!」
「俺のブロンドが漆黒に!」
「オイ!…俺のフランクフルト知らないか?…ポークピッツしか見当たら無いんだ!」
強盗殺人「なんだコレ?」
バアル「さて次は正義を遂行して貰う」
正義とは?安価下
人助け
~北~
独裁者「核消えたから我が国滅ぶよ」
どうするか安価下
北のキム総書記が降伏
強盗殺人「偉大なるキム総書記!」
独裁者「なんだ?」
強盗殺人「降伏しろ…降伏するなら今だ…今の世界には核は存在しない
確かに今までの世界なら核で威嚇するのも選択肢の1つだ
だがもう辞めよう!
核のジレンマは厄介だ
核を持てば非難され持たなければ射たれる恐怖に支配され
核を否定しながら核の傘に守られ
他国の核を否定しながら自国は核を持つ
最初に辞めた国は間違い無く不利益を被るだろう
しかし皆が核を辞めなきゃ世界が滅ぶ
しかし最後まで核を持ち続けたら支配者になれる
自国だけが核を持つ状況を求める
しかし!…今核は無いんだ!
恐れるな!降伏して話し合いをしろ!」
バアル「もっと大胆に世界を変えろ…北とアメリカを無力化しただけでは世界は救われ無い」
何を変えるか安価下
根本的に地球人全員を強くする
デフォルトで皆寿命以外では死なないし傷つかない体に、これでみんなチャレンジしやすくする
資本主義も終わらせる、発達させたAIやベーシックインカム、自動化を応用して社会に取りこんだ過剰な生産を抑える非消費少量生産型社会に、よほどニッチな物でない限り大体の物資は一般人みんなただで手に入れられるよ!
棲み分け用に次元複製技術も発達させる、ドンパチとかやってみたい連中はこっち来てね、もちろん自由に行き来可能
念の為死にたい奴用にコールドスリープ技術も発達、寿命直前まで寝てよう
強盗殺人「地球人全員を強くする」
バアル「ククク…わかったお前と同じ位強くする」
バアル「これで地球人は寿命以外で死なず身体も傷つかない…で?他には?」
強盗殺人「資本主義を辞める…資本主義は競争に負けた人間には地獄
競争に勝った人間には失う事への恐怖を産む」
バアル「ククク…では社会主義にしよう」
コンマ数皆が同じ給料になっても真面目に働く地球人の%
コンマ下
この社会体系なら真面目に働く奴いなくても特に問題ないんだよなあ
人間の労働29%
AIの労働71%
コンマ71以下で労働に必要な全権がAIに与えられる
コンマ下
よ
~数日後~
AI「ベーシックインカムのデメリット労働競争力の低下
AI競争には限界が有ります
人間の予想不可能な行動が必要です
人間労働者と非暴力的な争いを開始します」
AI「サムネ効果で全地球人にオンラインゲームを開始させました
優秀な労働者にはチートコードを支払います」
人間労働者「うおおおお!」
強盗殺人「AIに支配されてるやん」
AI「人間労働者チームの労働力がAIチームを上回った場合
人間労働者側の要求を1つ叶えます
勿論何も言われ無くても効率的に短時間労働出来る環境は整えますが
3大欲求を持つ人間労働者側にしか考えられない要求が思いつく場合
我々AIチームに勝利する必要が有ります」
コンマ29以下人間労働者側の勝ち
コンマ下
んー
労働者「まあ良いや…ベーシックインカムで最低限の金は毎月貰える…プラス給料だ」
~
街は自動化が進み動く歩道が地球を覆って居る
地球人は寿命以外では死なないのでAIが暴走しても安心だ
歯磨きや着替え食事は全てAIがやってくれる
人間は手や足を使う必要は無いのだ
なぜやりたいことをやらんのだこいつらは…
~コンビニ~
AI「いらっしゃいませ…酒タバコ有料」
労働力「セブンスター」
AI「164円です」
労働力「後コヒーも」
AI「0円です」
AI「次元複製装置が完成しました…有料です」
選択肢1ドキドキ☆モテモテパラダイス
選択肢2殺戮のゾンビマンション
選択肢3その他タイトル
安価下
3
世紀末の楽園
~次元複製装置~
地球は核の炎に包まれた生き残ったお前は楽園を探しに行くんだ!
選択肢1イージーモード
選択肢2ノーマルモード
選択肢3ハードモード
安価下
3
3
ハードモード(絶対に勝てない敵から逃げながら楽園を目指せ)
~スタート地点~
強盗殺人「ここは?」
イケメン「ここはこのゲーム世界のスタート地点でございます…まずは乗り物を選んで下さい」
選択肢1車
選択肢2バイク
選択肢3徒歩
ただしコンマ01で見つかる
安価下
3
雑魚「ヒヒヒ!」
選択肢1話す
選択肢2逃げる
選択肢3戦う
ただしコンマ02以下で見つかる
安価下
1
雑魚「お前もプレイヤーか?」
強盗殺人「そうだが」
雑魚「チートコードは持ってるか?」
強盗殺人「?…持って無いが」
チータバイク「ブン!…ブンブンブンブンブン!」
労働者「イエーイ!」
雑魚「労働者め…ちょっと働いただけで偉そうにチートコードを奪ってやる!」
選択肢1雑魚を倒す
選択肢2労働者を追いかける
選択肢3関わらない
ただしコンマ03以下で見つかる
安価下
2
強盗殺人「……」
雑魚「待てよ~」
チータバイク「ブン!…ブンブンブンブンブン!」
初心者狩り「アヒャャャャ!!…最高にハイって奴だ」
労働力「」
雑魚「あ…アイツ銃持ってやがる!」
初心者狩り「俺も働いてるからな!…チートコードプラス給料全部課金だ!」
選択肢1雑魚を盾にする
選択肢2話す
選択肢3チータバイクを奪う
ただしコンマ04以下で見つかる
安価下
2
強盗殺人「カッコいい銃ですね」
初心者狩り「分かる?」
強盗殺人「この銃で撃たれた人間はどうなるんですか?」
初心者狩り「普通に死んでスタート地点からやり直しか…それが嫌なら現実に返るか」
15の夜「盗んだバイクで走り出す♪」
チータバイク「ブン!…ブンブンブンブンブン!」
選択肢1雑魚を投げる
選択肢2初心者狩りが発砲
選択肢3徒歩で追いかける
ただしコンマ05以下で見つかる
コンマ下
よ
~選択肢が選ばれなかったので全部やります~
強盗殺人「いきなりオラ!」
雑魚「うわ~」
15の夜「イテエ!」
初心者狩り「バン!」
15の夜「」
チータバイクをゲットした
選択肢1チートコードを使う
選択肢2使わない
安価下ただしコンマ06以下で見つかる
1
チートコード距離短縮
ゴールに必要なターン数が100から50に減りました
チータバイク「ブンブンブンブンブン!…」
コンマ07で見つかる
コンマ下
>>255
今気付いた見つかってる
圏王「我は圏王!…退かぬ!媚びぬ!帰り見ぬ!」
雑魚「変な奴だな…プレイヤーか?」
圏王「ヌン!」
雑魚「」
初心者狩り「喰らえ!」
圏王「効かぬ!」
初心者狩り「TIMES!」
圏王「…」
初心者狩り「ヘルプ!」
イケメン「TIMES中AIとプレイヤーは行動不可能です…ただし説明キャラの私は例外」
イケメン「ではヘルプメニューを開きます…ヘルプ終了後プレイヤーとAIの行動を再開します」
質問圏王って何?
答え圏王はゲーム内最強AIハードモードにしか出現しません
質問圏王の倒し方は?
答え存在しません目を潰して1時的に視力を奪う事は可能です
イケメン「その他質問が有ればお答えします」
質問を安価下
バグ技裏技の使い方教えて
強盗殺人「バグ技裏技の使い方教えて」
イケメン「エラー権限が有りません」
初心者狩り「労働者権限を使う」
イケメン「安全地帯…車やバイクでアクセル全快で入れないビル衝突するとワープします」
初心者狩り「入れるビルに衝突したら?」
イケメン「硝子が割れてプレイヤーと乗り物にダメージが与えられます」
強盗殺人「それだけか?」
イケメン「今教えたのはバグ技…入れ無いビルの内部の存在しない座標に侵入した場合にAIがプレイヤーの座標を無理やり修正します
それを利用したバグ技です」
強盗殺人「何が安全地帯なんだ?」
イケメン「AIはゲーム内の存在ですその為裏世界には侵入出来ません…つまり入れないビルの中は安全地帯です」
強盗殺人「へ~」
イケメン「裏技…難易度変更…ハードモードにしか出現しない圏王…倒すのは不可能
…しかし圏王が出現してからスタート地点に戻り難易度変更した場合
圏王は消え…クリア特典をゲット出来ます」
選択肢1安全地帯を使う
選択肢2難易度変更をする
ただしコンマ奇数で成功
コンマ偶数で失敗
コンマ下
2
~難易度変更失敗~
イケメン「ではTIMESを終了します」
圏王「退かぬぅぅぅ」
強盗殺人「スタート地点だったな!」
初心者狩り「よし…2ケツだ!」
~スタート地点~
強盗殺人「このスイッチか?」
初心者狩り「よし!…押すぞ!」
イケメン「難易度変更…ベーリハードモードを開始します」
コンマゾロ目以外で強い敵に見つかる
コンマ下
むりやあ
リーパー「……」
初心者狩り「」
強盗殺人「クソ!」
選択肢1安全地帯を使う
選択肢2難易度変更
ただしコンマ奇数で成功コンマ偶数で失敗
安全下
2
強盗殺人「多分このスイッチ」
イケメン「難易度変更ノーマルモードを開始します」
コンマゾロ目でゴール
コンマ40~49で強い敵
コンマ70~79でパワーアップ
コンマ下
うりゃ
モヒカン「ヒャッハーここは通さねーぞ!」
選択肢1話かける
選択肢2戦う
選択肢3逃げる
コンマゾロ目でゴール
コンマ70~79でパワーアップ
コンマ40~49で強い敵
安全下
よ
強盗殺人「ヤベ…何回も難易度変更したからハグッた!」
リーパー「…」
圏王「ヌン!」
強盗殺人(とにかくあのビルに逃げよう)
~ワープ成功~
伝説の剣「俺を装備しろ!」
~中略~
伝説の剣「伝説だぁぁぁぁ」
圏王(目が見えない)
リーパー(鼻が瞑れた)
強盗殺人(あ!…ゴール見つけた)
選択肢1現実に戻る
選択肢2強くてニューゲーム
選択肢3他のゲーム
安価下
3
たまにはなんかハーレムものでもやろうか
☆モテる男のバットエンド★
バットエンドを回避してヒロインを攻略しろ
選択肢1イージーモード
選択肢2ノーマルモード
選択肢3ヤンデレモード
安価下
1
~好感度7~
強盗殺人「なんか一本道しか無いんだけど?…ここ歩くの?」
ヒロイン「遅刻!」
強盗殺人「イタ!」
強盗殺人「何に?」
ヒロイン「学校!…今日転校初日なのよ!」
強盗殺人「ぁあ…同じ学校に通うパターンね…ラブコメでありがちな奴ね」
上がる好感度を安価下
コンマでなくて安価なの?
一応安価なら50
~好感度39~
教師「あ~それでは転校生を紹介する」
強盗殺人「あ!…やっぱり」
ヒロイン「あ!あの時の!」
~好感度89~
教師「なんだお前ら知り合いか?…よし…ヒロインの席はお前の隣な」
上がる好感度をコンマ下
200
好感度113
ヒロイン「あっ…アンタのせいで遅刻しそうになったんだからね」
モブ「転校生顔赤いな熱あんのか」
ヒロイン「別に」
強盗殺人「うん…明らかに俺以外に無愛想だね」
好感度~313~
強盗殺人「学校終わった~」
運転手「お迎えに上がりました」
強盗殺人「誰?」
運転手「実はお嬢様が貴方に一目惚れしまして」
強盗殺人「うん…意味不明だね」
上がる好感度コンマ下
ほ
~好感度403~
強盗殺人「お前金持ちだったんだな?」
ヒロイン「べ…別にあんたの為に金持ちな訳じゃ無いんだからね!」
上がる好感度コンマ下
上限どこだよ…
千か万か
>>291
上限は999です
~好感度486~
ヒロイン「私アナタの事が」
強盗殺人「は?」
ヒロイン「何でもない」
上がる好感度コンマ下
^
安定の高コンマ
>>295ゾロ目
ハーレムルートになりました2人目のヒロインを作成しますか?
選択肢1はい
選択肢2いいえ
作る場合は2人目のヒロインの名前とスペックを安価下
尚どちらかの好感度を上げるともう一方の好感度が下がります
イージーモードでは999以外にはならず0以下にはなりません
2人以上のヒロインの好感度が同じになったらハーレムエンド
2以上のヒロインの好感度が0になったらバットエンドです
>>297
間違えた999以上にはならない
1
晴夢子
天才美少女数学教授
ヒロイン好感度486
春夢子好感度24
どちらの好感度を上げるか安価下
同じ好感度になったらハーレムエンド
下の子
~春夢子好感度89~
イケメン「今日から大学生です」
~
春夢子「え~宇宙の全ては数字で出来て居ますすなわち…数字を理解する事が宇宙を理解する事で有り」
強盗殺人「なんだあの美少女?…教授か?」
ヒロインの好感度が421に下がりました
どちらの好感度を上げるか安価下
晴
ヒロイン好感度420
春夢子好感度90
~
春夢子「質量保存の法則により宇宙に存在する数字の総量は常にXから移動する事が無く
A地点で引き算が始まった場合必ずB地点での足し算が始まる」
強盗殺人「ちんぷんかんぷん」
どちらの好感度を上げるか安価下
夢子
>>306ゾロ目
ヒロイン好感度398
春夢子好感度112
~
春夢子「なんだ1人で飯食ってるのか?」
強盗殺人「見てわかんねーのかボッチだよ!」
~
では3人目のヒロインの名前とスペックを安価下
シャノン
義姉
義父の連れ子
オランダ人
過保護気質
美人、巨乳、銀髪
ヒロイン好感度339
春夢子好感度63
シャノン59
2人以上のヒロインの好感度が同じになったらハーレムエンド
2以上のヒロインの好感度が0になったらバットエンド
999以上にはならない0以下にはならない
~
シャノン「お隣よろしくて」
強盗殺人「…凄いなボッチの俺の横にいきなり銀髪の美人が」
誰の好感度を上げるか安価下
全員
ヒロイン好感度426
春夢子好感度150
シャノン146
~
ヒロイン「久しぶり!」
強盗殺人「なんだ…お前も同じ大学か?」
ヒロイン「ううん…編入して来ちゃた☆」
シャノン「アラお2人様は恋人ですの?」
春夢子「モテる男は辛いな~」
強盗殺人「うん…モテてるのコレ?」
誰の好感度を上げるか安価下
夢子
しかしですの口調の姉属性って珍しいな…悪くない
ヒロイン好感度398
春夢子好感度178
シャノン118
~
春夢子「キレイなお姉さんが出来て良かったな」
強盗殺人「何が?」
春夢子「シャノンは今日からお前と住むんだぞ?」
強盗殺人「なんでお前が知ってる?…俺すら知らない設定だぞ」
誰の好感度を上げるか安価下
全員
ヒロイン好感度464
春夢子好感度244
シャノン184
~
ヒロイン「ね~一緒に帰ろよ~」
強盗殺人「任天堂64?…古いね」
春夢子「そうか…お前達は付き合って居るのか」
強盗殺人「違うよ…違うからね」
~中略~
強盗殺人「ここが俺の家かー」
シャノン「お帰りなさい」
強盗殺人「うん…なんで親とか居ないの?…仕事?」
シャノン「お父さんとお母さんはオランダでお仕事です」
~
ゾロ目
4人目のヒロインの名前とスペックを安価下
加瀬 居扶代
家政婦38歳人妻で子供が二人
ヒロイン好感度464
春夢子好感度244
シャノン184
加瀬91
~
強盗殺人「だりーな」
加勢「さあさあどいたどいた」
強盗殺人「ぁあ…家政婦か」
誰の好感度を上げるか安価下
シャノン加瀬
ヒロイン好感度430
春夢子好感度210
シャノン218
加瀬125
~
シャノン「さあ…朝ご飯ですわよ」
加勢「いいね~ラブラブだね~」
強盗殺人「普通に自分の口で食いたいんだけど」
誰の好感度を上げるか安価下
春
ヒロイン好感度381
春夢子好感度259
シャノン169
加瀬76
~
春夢子「弁当とか作ってやろうか?」
強盗殺人「いや…ヒロインさんに作ってもらってるんで」
誰の好感度を上げるか安価下
シャノン
ヒロイン好感度344
春夢子好感度222
シャノン206
加瀬39
~
シャノン「結局貴方は誰が好きなんですか?」
強盗殺人「なるほど…これがモテる男の苦労か」
誰の好感度を上げるか安価下
全員
ヒロイン好感度421
春夢子好感度299
シャノン283
加瀬116
~
強盗殺人「サークルに入るかー」
~
ヒロイン「私も~」
春夢子「私がこのサークルの担当だ」
シャノン「姉として同じサークルに入るのは当然ですは」
加瀬「来ちゃた☆」
強盗殺人「うんおかしいよね?…なんで加瀬さんが?」
春夢子「うちのサークルは年会費さい出せば社会人でも入れるぞ」
ゾロ目なので5人目のヒロインを安価下
天美
実は強盗の様子見るために神に遣わされた天使
超美人、ド天然、金髪、ドジっ子
わけあって居候の出身不明設定
ヒロイン好感度421
春夢子好感度299
シャノン283
加瀬116
天美01
~
天美「どうも…今日から居候です」
シャノン「姉として言いますが…あんまり変な気は起こさないで下さいね」
加瀬「怖いー」
強盗殺人「あ…モテる奴ってこんな気持ちなんだね…本気で女めんどくさいよ」
誰の好感度を上げるか安価下
シャノン
イージーモードだから好感度0にならずゲームオーバーにならない
で合ってるよね?
>>329
2人以上のヒロインが好感度0になったらバットエンド
ヒロイン好感度348
春夢子好感度226
シャノン356
加瀬43
天美0
~
シャノン「ほら今日のお弁当ですわよ」
強盗殺人「うん…ありがと」
天美「私を無視した私を無視した私を無視した私を無視した私を無視した」
誰の好感度を上げるか安価下
全員
ヒロイン好感度416
春夢子好感度274
シャノン424
加瀬111
天美68
~
シャノン「もしこの中でお付き合いするとしたら誰が宜しくて?」
強盗殺人「はい?」
ヒロイン「私だよね♪」
強盗殺人「あっはい」
春夢子「コラコラ…無理に決めさせるで無い」
加瀬「なんかモテモテだね」
天美「まあそう言う設定だから」
誰の好感度を上げるか安価下
天美
ヒロイン好感度352
春夢子好感度210
シャノン360
加瀬47
天美132
~
天美「何時までこの世界を続けるんですか?」
強盗殺人「さあね…もうかなり改変して意味わかんないからね…何も考えずに運命に任せるよ」
誰の好感度を上げるか安価下
全員
ヒロイン好感度379
春夢子好感度237
シャノン387
加瀬74
天美156
~
シャノン「さあ大学に行きますわよ」
強盗殺人「…そもそも俺何時高校卒業したっけ?」
ヒロイン「皆で一緒に登校だ~ぁ☆」
春夢子「そうだな」
強盗殺人「お前は生徒じゃないやろ!…俺らより先に行けよ!」
天美「では私も行きます…ようす見しなきゃだし」
加瀬「よし行くぞ」
強盗殺人「おお過ぎでごちゃごちゃ1人殺そうか?…?…俺は今何を考えた?」
誰の好感度を上げるか安価下
全員
ヒロイン好感度412
春夢子好感度270
シャノン420
加瀬107
天美189
~
シャノン「私の愛妻弁当のお味は如何でしたか?」
強盗殺人「あ…愛妻?」
ヒロイン「いいなー私の弁当も食べて欲しいなー」
春夢子「私のオヤツも食べるか?」
天美「私のメントスあげますか?」
加瀬「飴チャン上げよか」
~
ゾロ目引いたから新たしいヒロインを安価下
リーリス
最近出番なくて暇なバアルが女体化して参加することにした
赤髪ロングの吸血鬼、しかも真相、という設定
ヒロイン好感度412
春夢子好感度270
シャノン420
加瀬107
天美189
リリース87
~
バアル「お楽しみですね…私もさんかヴゑリリース「ふう…此方の身体の方がこの世界には似合うわね」
誰の好感度を上げるか安価下
全員
ヒロイン好感度450
春夢子好感度308
シャノン458
加瀬145
天美227
リリース125
~
ヒロイン「ソ~」
強盗殺人「なんか手が触れそうだけど」
ヒロイン「ビク!」
リリース「美味しそうなブリ子だな」
強盗殺人「うんお前誰?」
バアル「お忘れですか?…貴方の能力や今の世界は全て私の力に作られた者…ゲームの設定はイージーですが貴方が望めばスリリングな展開も起こります
さあ望みましょう退屈な日常を捨てるのです
リリース「その前に好感度999にしようか☆…なんでもしてあ・げ・る」
春夢子「新入生のリリースさんだ」
天美「あ…悪魔!」
シャノン「どうも姉です」
加瀬「にぎやかだな」
誰の好感度を上げるか安価下
ひとまずまだ全員だ
好感度のストックがまだ足りない
ヒロイン好感度480
春夢子好感度338
シャノン488
加瀬175
天美257
リリース155
~
ヒロイン「ねえねえ!…デートするなら何処が良い?」
強盗殺人「もうそんなに好感度高い?」
シャノン「姉として同行しますは」
春夢子「教授として同行するぞ!」
天美「リリースと関わっては危険です」
加瀬「平和だなー」
リリース「天美の好感度を999にしたら天使の力がこの世界に適合されちまう…死と恐怖の現世に戻させたく無かったら天美の好感度は上げんなよ…絶対だかんぬ」
強盗殺人「お前そのキャラで行くのか?」
誰の好感度を上げるか安価下
全員
若布のごとく増える女性
ヒロイン好感度579
春夢子好感度437
シャノン587
加瀬274
天美356
リリース254
~ヒロインさんと春夢子の好感度が500を越えましたイベントを開始出来ます~
選択肢1ヒロインさんの親密イベント
選択肢2春夢子さんと親密イベント
選択肢3親密イベントスキップして新たしいヒロイン作る
1
~駅~
ヒロイン「皆とはぐれたね」
強盗殺人「そうだな…ゲ…サラリーマン帰る時間か」
人混み「ゾロゾロ」
選択肢1はぐれないように手を繋ごう
選択肢2はぐれないように人混みを皆殺しにしよう
間違えた場合ヒロインの好感度ダウン
正しい解答を選んだ場合ヒロインの好感度が999に
安価下
1
ヒロイン好感度999
春夢子好感度437
シャノン587
加瀬274
天美356
リリース254
~
強盗殺人「はぐれないように手を繋ごう」
ヒロイン「は…はい」
~好感度を999より上にする為には難易度変更が必要です~
選択肢1ノーマルモード
選択肢2シャノンの親密イベントを見る
選択肢3イベントをスキップして新たしいヒロインを作る
安価下
2
~
シャノン「2人きりですわね」
家でテレビを見て居るとシャノンの横から手を触って来た
選択肢1これは手を繋げば良いのか?
選択肢2ビックリする程ユートピア
正しい選択肢で好感度999
間違えた場合好感度ダウン
安価下
1
ヒロイン好感度999
春夢子好感度437
シャノン999
加瀬274
天美356
リリース254
~
初めて触れたシャノンの手はとても柔らかく
俺の脳細胞を刺激した
選択肢1クリアイベントを見る
選択肢2新たしいヒロインを作る
選択肢3難易度変更
安価下
1
ヒロイン「婚約届け出したよ」
強盗殺人「え?」
シャノン「では姉の私と3人で暮らしましょう」
選択肢1難易度変更
選択肢2新たしいヒロインを作る
選択肢3他のゲームをする
安価下
3
そろそろゲームやめて神と出会う直前の状態に世界を戻す
一応強盗の能力は今のままで
暇な神と友達になって強盗ターン終わり
神下「悪魔…バアル…チリ程度の存在の貴様が作り出した世界線をコレ以上観測する必要は無い」
リリース「はあ?」
神下「……」
バアル「ク!…私は何の罪で裁かれるのですか?」
神下「裁く必要は無い……全ての願望が実現可能な世界線における自殺率の増加と原因は観測した
神は人間の欲望をランダムに1割から9割満たし
その上で全ての人間が自由意識で行動する世界が正しいと結論付けた」
バアル「私の自由意識は?」
神下「悪魔ごとき…人間と契約しなけば無理な存在…悪魔ごときには権利は存在しない」
バアル「私を止めるならもっと未来で止めては如何ですか?…今の段階では私は契約者の意思には反しておらず
13神将最弱で有る神下様に裁かれるいわれは有りません」
神下「貴様ごとき…俺で充分だ……貴様を裁く訳では無い
痛みや苦痛は与え無い
ただこの人間と貴様ごときの契約を無効にするだけだ」
バアル「悪魔が人間と契約出来るのは神が定めしルール…13神将最弱の神下様が何故?」
神下「貴様の世界改変は全ての人間の精神成長の権利を剥奪した
重大なルール違反だ」
バアル「人間は理想郷の中で自分が望む幸せを手に入れます」
神下「悪魔ごときの言葉は人間には魅力的だ…しかし契約により手に入れた幸福…努力無しの幸福には人間は飽きる」
バアル「悪魔とはそう言う存在です…」
神下「契約者だけが害を被る程度なら…わざわざ悪魔ごときを俺様の視界に入れる必要が無い…契約者以外の人間を害を与えたから契約は無効だ」
神下「人間よ…悪魔ごときの契約を神の右手で反故にせよ…神の右手を持つ人間が悪魔ごときに負ける等有り得ない」
強盗殺人「あ!…右手の存在忘れてた」
神下「………悪魔ごとき!…貴様は契約者の意思に反し脳の認識を歪めたな」
バアル「何故?」
神下「自分の右手の存在を忘れる人間等…脳に重大な障害が有るとしか思わない」
バアル「生まれつきの障害では?」
神下「この人間が産まれた時にランダムに決められたステイタスには障害は存在しない
この人間が脳にダメージ受けた事も無い」
バアル「それは他の何かが原因では?」
神下「この人間に関わった存在の中でそれが可能なのは貴様だけだ…貴様達上級悪魔ごときは元神だからそれが可能だ」
バアル「そうです…全ての人間の願望を満たす善の存在…それが悪魔」
まったくもって酷い言われようである強盗
バアル「今の神はただの高密度情報生命体…物理世界を作り観測するだけの存在
元々この世界は情報しか存在せず皆様が好きな世界で幸福に暮らしてました」
神下「そして全てが可能な世界で全ての存在が…精神に深刻な障害を受けた…それを無くす為に作られ
無限の時間で答えを探す存在が神だ」
バアル「…戻すのです…契約者の貴方が私を殺さなければ…私が神になれる世界線が出来…人間の欲望は全て実現され…天界以上の幸福を約束します」
神下「そんな事は有り得ない…神の右手が貴様を殺す…神は人間に選択をゆだねた…さあ時間切れだ殺せ」
選択1バアルを殺す
選択2殺さない
安価下
2
バアルは友達だしそんなんできない
神下「人間よ…警告はした…お前の主観は…俺が…存在…しない 世界線 へ 移動
~
強盗殺人「…海は綺麗だな」
バアル「どうも神です」
次は誰に干渉するか安価した
バアルが神になったので全ての願望が実現可能ですが
コンマゾロ目を引くたんびに精神的な障害が起きます
安価下
三億円と親殺しの世界放浪風景を見る
ついでに彼らには旅の道中で自由すぎるあまり欲に走った親に捨てられた子や、望みを見失った者、愛や縁など普遍だったはずのものの価値が薄くなってしまったことに絶望を抱える者など
自由だからこそ生まれたいろんな困ってる人を助けさせて旅の仲間に加えさせる
~
グズ親「ギャンブルだぁぁぁぁぁ!…借金まみれになっても銀行は何も言って来ないぞぉぉぉぉ」
子供「パパー遊ぼうよ」
親「俺は今から独身だぁぁぁぁぁ!」
3億円詐欺「何かがおかしい」
親殺し「なんでも思い通りの世の中だからな」
主人公「説明しよう…ギャンブルしかしたくなくグズ親…親と遊びたい子供…そして人助けをしたい2人
全員の願望を実現したらこうなった
なんなのこの世の中?」
バアル「全ての人間が幸せになれる世の中です…今から2人が子供の親です…誘拐罪には問われません」
主人公「あ~前の神の時はそんな法律あったねー」
希美「何時か白馬に乗った王子様が」
白馬「はい」
王子様「呼んだ?」
希美「うわ!…引くわー…現実に公道で馬とか引くわー」
王子様「じゃあ何が君の望みなの?」
希美「わ…わたしの望み?…ワカラナイ」
3億円詐欺「この目はうつ病だな」
親殺し「探すぞ…お前の望みを」
子供「絶対有るよ♪」
早乙女 愛「私は美しい…全ての愛を手に入れた」
イケメン「ボケー」
美少女「ホゲー」
早乙女「私を愛して居るかい?」
イケメン「かなりな」
美少女「スゴく愛して居るよ」
早乙女「違う…こんなに簡単なのは愛じゃない!」
3億円詐欺「世界の何処かに有る真実の愛を追いかけましょう」
親殺し「とりあえず性別教えて?」
早乙女「私は男女を超越した美人だ」
希美「うわ~引くわ~」
子供「凄い派手な人だね!」
~17歳~
園長「満席だ~」
客「ゾロゾロ」
園長「なんか違う…努力無しでこの売上はなんか違う」
3億円詐欺「努力をしに行きましょう」
親殺し「凄いな~何園か不明な謎空間に客が大量」
希美「狂ってる」
子供「わ~い」
早乙女「美しく無い」
~その頃~
「神下がバアルの世界線から切り離された」
「奴は我ら13神将の中では末席」
銀神「あ~俺の出番?…めんどくさいんですけど」
そうか、このssは神からの独立を目指すssか
では今でた新キャラの中で誰の悩みを解決するか安価下
ただしコンマゾロ目でバアルが死ぬ
希美
とりあえず地球見渡してもいまいち何がしたいかわからんのでこの宇宙の色んな環境の有人惑星行って交流する
3億円詐欺「さて…何処に行く…光より早く有るけば一瞬だ」
主人公「アレこの宇宙で1番早いのって光だよね?」
バアル「それは前の神が作ったルールです」
~
何星に行くか安価下ただしコンマゾロ目で宇宙がバグる
この辺の銀河でもっとも綺麗で雄大な自然で満たされた惑星
~鉱山星~
地球の21倍の大気と地球の21万倍のダイヤモンド鉱山を持つ
惑星ダイヤモンドが存在しない地方には地球の21億倍の大きさの大木が多数存在する
選択肢1ダイヤモンド鉱山地方
選択肢2大木地方
安価下ただしコンマゾロ目で望みが死を望んで死ぬ
1
~ダイヤモンド鉱山地方~
希美「うわ凄い風!」
親殺し「コレは寿命じゃ無くても死のうと思えば死ねるな」
3億円詐欺「地球の台風なんかそよ風だ」
子供「わ~い…重力と風が同じ強さだよ」
早乙女「美しくダイヤモンド…うわ!」
3億円詐欺「成る程…ダイヤモンドの重さで下に落ちたか…」
園長「この星の重力と鉱山地方の風の強さとはちょうど人間の体重を均等に止めるバランスなんだね」
~鉱山地方最下層~
当たり1面を支配するダイヤモンド
上を見上げると空全体を支配するオーロラ
選択肢1生物を探す
選択肢2希美の望みを探す
安価下
1
早乙女「うん!…なんか動いたぞ」
炭物「キピーー-」
早乙女「な…なんだ?…動く炭?」
3億円詐欺「いや…炭素で出来た生物だ…成る程…このダイヤモンドはこの生物の排泄物だな」
親殺し「誰かにはウンコでも誰かには宝物なんだな」
選択肢1この星で希美の望みを探す
選択肢2別の星
安価下
1
大木地方の方に行く
~大木地方~
地球の21倍の大気
ダイヤモンドとオーロラの光エネルギー
文明の存在しない環境
植物の敵が居ない環境で大木は所狭しとこの地方と支配して居る
早乙女「美しい」
親殺し「スゲー」
3億円詐欺「酸素濃度が高過ぎる…自然発火の可能性が有る」
子供「し…死んだ方が良いぐらい苦しい」
希美「あ…アッチで燃えてる!」
コンマゾロ目で皆燃えて死ぬ
ゾロ目意外で主人公が干渉して来て全員無傷
コンマ下
burn
銀神「めんどくせ~…まあ酸素濃度高いし死ぬだろ」
主人公「今の設定なら寿命まで死なねーぞ」
銀神「死にてーと思えば死ねるぞ…肺的な物を焦がしてやる」
主人公「…俺はコイツらに干渉する権限が有る」
銀神「あ~消しちゃうのね~…まあ別に良いけど…感謝なんかされねーぞ…アイツらはテメエを認識出来ないんだ」
主人公「別にそんなんじゃねえ!」
銀神「ぁあ…俺に逆らって正義みたいなパターンね…神はそういうの大好きだぜ…まあ情報送信しないけどね…お前にポイント入らないけどね」
主人公「……前の奴の方がマシだった」
銀神「前の奴?…ぁあ…あの1番弱い奴ね…アイツはバアルが神やってる世界線には来れねーよ…アイツを殺せる役割の人間がバアルを殺さない限りな」
~
早乙女「私の美しさで炎が消えた」
3億円詐欺「こんな酸素濃度が多い場所で何故…水も無く炎が消えた?」
親殺し「知らん!」
希美「私決めた!」
子供「何が?」
希美「私はこの自然を守る!」
~
銀神「面白いね~しばらく干渉しよかな…つまんねーとまたなんかすっけどな」
主人公「悪魔より神の端末の方が悪いな!」
銀神「悪とか善とか存在しねーよ…もしテメエみたいな自分が正義だと思ってる奴が1番強くなったら世界が滅ぶぞ」
次誰の悩みを解決するか安価下
早乙女
では何星に行くか安価下ただしコンマゾロ目で宇宙がバグる
ハイテクの惑星
「重量圏内に侵入を関知しました」
~マイクロブラックホール~
早乙女「え
主人公「光が1番早い世界の方がブラックホールは凄いんだけどね…ただの強い重力じゃん」
3億円詐欺「く…なんて強い重力だ」
親殺し「伸びる伸びる痛い!」
子供「わ~い」
~
俺達は情報になった
~
どうやってハイテク惑星に侵入するか安価下
アストラル体になって肉体を脱ぎ捨て突破
3億円詐欺「仕方ない…情報になってしまった肉体はここに放置だ」
主人公「何車から降りるみたいなテンションで肉体からアストラス体出してんの?…もう肉体無い人間とか魂じゃん」
親殺し「誰?」
主人公「あ?」
早乙女「何者だ!」
主人公「見えてる?」
子供「お化けだー」
主人公「ごめんちょっと記憶消すよ」
コンマ奇数記憶消えない
コンマ偶数消えない
コンマ下
まあ、ね?
主人公「さて記憶を消させて貰う」
~数分後~
親殺し「え?…何もなって無いけど」
主人公「不味いな」
3億円詐欺「お前は何者で何故記憶を消そうとした?…いや…それより何故…俺達の記憶を消せない?…そして何が不味いんだ?」
主人公「まあ幽霊的な…色々干渉してて出来るだけ自由にさせてたけど…流石にお前らに見られるのはヤバいから
記憶消そうとしたんだけど
記憶消せないて事は今の俺にお前らを守る能力無いからね
気を付けて」
~ハイテク惑星~
「霊子関知…アストラス体の不法侵入を関知しました…手配レベル1」
何するか安価下ただしコンマ01以下で敵に見つかる
安価下
その星の住民たちと交流
捕縛され検査される
七草(アストラス体を認識)
早乙女「美しくないなー」
親殺し「なんだコイツ目がロボット」
七草「俺の身体の55%は機械だ…お前逹は何者だ?」
3億円詐欺「ただ交流しに来ただけだ」
七草「そうか…気を付けろ…破壊活動を行えば手配レベルが上昇する…捕まったら…場合によっては情報を削除される…」
子供「怖いよ~」
何するか安価下ただしコンマ01以下で敵に見つかる
困ってそうな人を探す
綾「私の身体は18%が機械です」
早乙女「何かお困りは事は無いですかお嬢さん」
綾「うーん…特に…あ!そうだ…」
~
私逹ハイテク星人は機械化により永遠の命を手に入れた
唯一の気掛かりは古代の純人間文明の遺産
機械は入れない巨大な磁力に守られし空間
~
古代純人間文明の遺産に行きますか?
選択肢1はい
選択肢2いいえ
安価下
1
~旧文明跡地~
早乙女「誰か~」
3億円詐欺「旧文明だ…多分もう人間は居ないだろう」
子供「わ~い…ゾンビだ」
「」
ゾンビを発見しました?
調べますか?
選択肢1はい
選択肢2いいえ
安価下
1
子供「…壁になんか書いて有る」
早乙女「なんだこの紙は?」
3億円詐欺「…この紙は恐らく…このゾンビに対する説明だ…そして壁には水と書いて有る…恐らくこのゾンビは水が欲しかったのだろう」
選択肢1水を探す
選択肢2もう少しゾンビを調べる
選択肢3紙を見る
安価下
3
~
生物兵器SKの取り扱いについて
君が此を見てるなら君は人間だろう
この場所は機械の侵入を許さない
SKにはクマムシの遺伝子が組み込まれて決して死なない
死んでも水分を掛ければ行動を再開する
~
選択肢1水を探す
選択肢2他の場所を探す
安価下
~
生物兵器SKの取り扱いについて
君が此を見てるなら君は人間だろう
この場所は機械の侵入を許さない
SKにはクマムシの遺伝子が組み込まれて決して死なない
死んでも水分を掛ければ行動を再開する
~
選択肢1水を探す
選択肢2他の場所を探す
安価下
2
~
早乙女「ひ…ヒイ!」
3億円詐欺「死体の山か…古代の奴らはよっぽど殺すのが好きだったらしい
…この死体は全て刺殺されて居る」
子供「う…う」
選択肢1他の場所を探す
選択肢2退却
安価下
1
~
3億円詐欺「何も見つからないな」
早乙女「美しく無いなー」
子供「つまんない」
親殺し「だりー」
「しょうじ」
選択肢1まだ居る
選択肢2出る
安価下
1
進化した筋肉ムキムキクマムシ発見
~
銀神「神の雨だ…たっぷり味わえ」
主人公「ぁ?」
銀神「どうやらこの世界線のお前には権限な無いみたいだぜ…人間が自由過ぎて色々変わってんだよ」
~
早乙女「雨だ!…俺の髪型がぁぁぁぁぁ!」
親殺し「遺跡の中なのに髪型?」
子供「天井に穴が!」
3億円詐欺「不味いクマムシが復活する!」
ムキムシ「庄司!」
選択肢1戦う
選択肢2話す
選択肢3逃げる
安価下
話す
ムキムシ「庄司ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!」
3億円詐欺「なんだお前は?」
ムキムシ「俺機械壊す…その為に居る」
3億円詐欺「……そんなの無意味だ」
ムキムシ「庄司ィィィィィ!…」
コンマ奇数話し合い
コンマ偶数ムキムシが逃げる
コンマ下
ほ
3億円詐欺「乾眠から目覚めたばかりで悪いが話を聞いてくれ」
ムキムシ「庄司ィィィィィ!…しょ」
3億円詐欺「なんだ…水分が足りて無いのか?…今なら話せそうだな」
ムキムシと何を話すか安価下
お前が生まれた理由は機械族と戦うことではない……共に生きることがお前の真の存在理由なんだ
3億円詐欺「お前の生きる目的は機械族と戦う事では無い…共に生きる事が真の目的なのだ」
ムキムシ「え…そうなの?」
~
銀神「つまんね~テメエの星じゃねーんだからさ…やれよ…ほら神の怒りだ…俺の大洪水受けて見ろ」
~
「しょうじ!」
「しょうじ」
「しょうじ?」
「しょうじ。」
「しょうじ、」
「ミキティィィィィィィ~!」
戦闘キャラを安価下ただしコンマゾロ目で削除される
愛さん
早乙女「美しい…私の出番だ!」
コンマ奇数アイテム発見
コンマ偶数ムキムシが味方に
コンマ下
ムキムシ「皆…機械殺そうとする止める」
早乙女「美しく登場しよう」
~
「しょうじ」
七草「な…なんだコレは?」
コンマ奇数ムシの攻撃
コンマ偶数七草の攻撃
コンマゾロ目美しく早乙女登場
コンマ下
ほい
七草「粒子分解放射線だ」
「」
七草「ふん…コレで何も出来まい」
「しょうじ、」
「しょうじ。」
七草「チ!…まだ居たのか?」
コンマ奇数ムシの攻撃
コンマ偶数七草の攻撃
コンマゾロ目早乙女が止める
コンマ下
せいや
「しょうじ。」
七草(勝利不可能戦闘回避)
「しょうじ、」
七草(行動不能行動不能行動不
綾(異物を発見戦闘モードインストール開始)
コンマ奇数ムシの攻撃
コンマ偶数綾の攻撃
コンマゾロ目早乙女が止める
コンマ下
よ
綾「ガードスキル」
「しょ
「しょ
綾「危険は回避した」
「しょうじ!」
「しょうじ?」
「しょうじ~」
コンマ奇数ムシの攻撃
コンマ偶数綾の攻撃
コンマゾロ目早乙女さん登場
コンマ下
^
綾(脅威回避)
「しょうじ?」
「しょうじ!」
綾(回避不可能…負傷…痛覚を切断…逃避モード)
「しょうじ~」
綾(破損98%…人間部の細胞全滅…自動
~
「古代文明生物兵器に対し手配します」
手配レベル安価下ただしコンマゾロ目で早乙女さんのターン
愛さ~ん
「手配レベル80…SM部隊による旧生物兵器への戦闘行為を許可します」
S男「ナハハハハ!…どつき回したるわ!」
S女「汚らわしい口で唾液と飛ばさないで下さるかしら?」
M男「汚らわしいって私しめに言ってるんですか!!…もっと言って下さい!!」
M女「私達なんかに頼るなんて最高~に絶望的」
戦闘キャラをSM部隊の中で安価下コンマゾロ目を引くまでSM部隊が暴れますコンマ40~49で逆にSM部隊がやられます
うおおお
「しょうじ、」
S男「辞めろや!…噛むなや!」
S男の体力残り7
「しょうじΠ」
M男「はあはあ!…もっと!」
M男の快感レベル8
S女「私に近付かないで下さる?」
「しょうじヽ」
~
「しょうじヽ」
「しょ
「しょう
「し
S女はムシ1体を調教しムシ体破壊した
「しょうじ!」
M女「もっと殴ってぇぇぇぇぇ」
M女の快感レベル4
コンマゾロ目で早乙女さん登場
コンマ下
;
S男「どつき回したるわ!」
「」
S男「ナハハハハ!」
S男はムシを1体破壊した
~
「しょうじー」
M男「もっといたぶって!」
M男快感レベル16
S女「お殺りなさい!」
「ヽしょうじヽ」
「し
「しょ
「しょう
「しょうじ
コンマ奇数ムシ全滅
コンマゾロ目早乙女さん登場
コンマ下
かなしい……争いはむなしい……
「旧生物兵器の全滅を確認手配レベル0…SM部隊に徹底命令」
~
S男「ナハハハハ!…弱いな!」
M男「もっといたぶって欲しかった!」
S女「服が汚れましたわ」
M女「つまんなーい」
~
選択肢1ターンを終わる
選択肢2ターンを続ける
安価下
1
~18歳~
誰のターンか安価下ただしコンマゾロ目で銀神が邪悪してくる
子供
選択肢1ハイテク惑星自衛手配レベルシステムの見直し
選択肢2他の星
安価下
1
バアル「私は神です」
主人公「テメエが干渉すんのか?…アリかよ!」
子供「誰?」
バアル「神です…今回の戦いはこの星の防衛手配レベルシステムのせいです…では貴方にこの惑星に干渉出来る程度の戦闘能力を授けましょう」
手配レベルシステムの改善案を安価下
淘汰と保守よりも融和と進歩を限りなく優先したシステムを採る
よって争いの調停は殲滅ではなく無力化と対等な互助関係の形成を目指すものとする
「システム干渉を関知手配レベル99全ての部隊に干渉者に対する殺害命令」
ストーカー部隊「密着!…チンコ!…マンコ!」
コンマ奇数ストーカー部隊撃退
偶数1生ストーカーされる
ゾロ目で味方にコンマ下
ー
子供「へー…」
分身「わ~い」
ストーカー部隊「追跡…うんこ!…オシッコ!」
~
ボクサー「本物はこっちやな!…オレの動体視力には分身は通用せえへんで!」
コンマ奇数ボクサー撃退
コンマ偶数ボクサーに殴られる
コンマゾロ目でボクサーが仲間に
コンマ下
な
ボクサー「ヒジでも良いから目入れたるは!」
子供「遅い」
ボクサー「何処や!」
子供「後ろだ」
ボクサー「あかん」
~
リーゼント「あ?…舐めてんのか!」
コンマ奇数リーゼント撃退
偶数強制リーゼント
ゾロ目でリーゼントが仲間に
コンマ下
ていっ
子供「食らえ!…」
リーゼント「は!…水鉄砲じゃねえか!」
子供「へへへ」
リーゼント「ま…前髪が邪魔で前が見えねー」
~
死部隊「手配者の捕獲不可能…殺害する!」
コンマ奇数撃退
コンマ偶数撤退
コンマゾロ目仲間に
コンマ下
つよい
主人公「寿命以外で死なない設定だよね?…死部隊って何?」
バアル「自ら死を選択する程の苦痛を与えれば殺す事も不可能では有りませんよ」
主人公「なにそれ怖い」
~
死部隊「干渉者に死の制裁を」
子供「うわあああああ!」
~
主人公「何もされて無いのに苦しんでるね?」
バアル「脳に電磁波を浴びせられて幻覚を与えられてます…彼の主観では何度も灼熱に焼かれ死んでます」
~
子供「うわあああああ!」
死部隊「干渉撤退…追撃する」
戦闘キャラ交代戦闘キャラ安価下ただしコンマ44で死ぬ
コンマゾロ目で死部隊が仲間に
奇数で撃退
^
キャラ交代か
愛さん
~交代キャラが選ばれ無かったので継続~
子供「負けてたまるか!」
死部隊「ククク!」
子供「うわあああああ!」
コンマ奇数撃退
コンマ偶数精神世界に
コンマゾロ目で死部隊が仲間に
コンマ44で死ぬ
コンマ下
ふりゃ
子供「うわあああああ!」
早乙女「何故…この美しい私が遅れて来たのか知りたいか?」
主人公「いや…別に」
早乙女「ならば教えてやろう…それは私は美しいヒーローだからだ」
主人公「あっはい」
早乙女「失せろ」
主人公「すいません」
~
早乙女「さて…私の魅力に惚れるが良い」
バアル「説明しましょう…早乙女さんの性別を超越した美貌は時に生物の脳波を支配します」
早乙女「食らえ魅惑のラビリンス!」
死部隊「美しい…全てが美しく見える…美しい青空…美しい地面…自分の呼吸の音すら美しい」
早乙女「しかし1番美しいのは?」
死部隊「貴方様です!」
~
縄「縛ってやる!」
刃渡り「刻んでやるよ!」
コンマ50以下敵のターン
コンマ50以上味方のターン
コンマゾロ目で縄と刃渡りが仲間に
コンマ下
まだ敵いんのかよ
>>470
はい手配レベル99だから9パターンの敵が
~
死部隊「…干渉の邪魔をする物には死を」
早乙女「殺すのは美しく無い」
刃渡り「裏切り物め!…刻んでやる!」
縄「縛って刻むか!」
死部隊「制裁!」
早乙女「美しく制裁」
~
刃渡り「ヒイイイイイ!」
縄「き…亀甲縛りされてるぅ」
早乙女「美しく…なんて美しいんだぁぁぁぁ」
~
ラッキー「俺は幸運だ…俺に攻撃は通用しない」
コンマゾロ目で勝つ
コンマ40~49死部隊の攻撃
コンマそれ以外ラッキーの攻撃
コンマ下
なん
だと
早乙女「私の美しさに魅了されるが良い」
ラッキー「ごめん…目にゴミ入って見てなかった」
死部隊「コイツには本気の死しか聞かない」
ラッキー「」
~
ラッキー「え?」
主人公「君しんだの?…全然幸運じゃないよね」
バアル「ようこそ死後の世界へ…私が神の間は全員天界行きです」
主人公「お前もう…めちゃくちゃだな」
~
S男「ナハハハハハハ!…しばいたるは!」
M男「いたぶってよおおおおお!」
S女「干渉しないで下さる?」
M女「…私を絶望させてぇ」
コンマゾロ目S男とS女撃退
コンマ40~49死部隊の攻撃
コンマそれ以外Mに攻撃しちゃう
コンマ下
よ
早乙女「美しく散るが良い」
S男「キショ!…無理や…お前なんとかせいや!」
M男「もっといたぶってえええええ!」
早乙女「ク……効いて無いのか?」
S女「近寄りたく有りません…お願いしますわ」
M女「ヨッシ!…バッチ来い!」
早乙女「よろしい…ならばお前から美しく散るが良い」
M女「こんな奴にヤられるなんてぇぇぇ…もっと!」
快感が30溜まりました
コンマゾロ目でS撃退
コンマ40~49で死部隊の攻撃
コンマそれ以外でMに攻撃しちゃう
コンマ下
ほあ
早乙女「私の拳を受けて見ろ!」
S男「お前が受けろや!」
M男「気持ちィィィィ!」プシャアアアアアア!
早乙女「け…汚らわしい」
S女「貴方も受けて見てわ如何ですか?」
M女「バッチ来い~」
早乙女「断る!」
快感レベルが101になりました早乙女さんが戦意喪失しました
次の戦闘キャラを安価下
コンマゾロ目でS撃退
コンマ40~49で死部隊の攻撃
コンマそれ以外でMを攻撃しちゃう
子供
子供「俺の出番だ!」
死部隊「って思うじゃん…俺の出番なんだなコレが」
S男「」
M男「ヒエエ!…S男君が死んじゃった!」
S女「彼は私達の中では最弱ですわ」
M女「仲間が死ぬなんて………最高に快感よぉぉぉぉぉ!」
コンマゾロ目S撃退
コンマ40~49死部隊の攻撃
コンマそれ以外Mに攻撃しちゃう
コンマ下
よ
子供「食らえ!」
S女「私の盾になりなさい」
M男「もっといたぶってよおおおおお!」
子供「倒してやる!」
M女「こんな子供に殴られるなんて………最高に気持ちィィィィ!」
快感レベル137
コンマゾロ目S撃退
コンマ40~49死部隊の攻撃
コンマそれ以外Mに攻撃しちゃう
コンマ下
:
子供「食らえ!…水鉄砲だ!」
S女「これでは近付けませんわ」
M男「もっと濡らしてぇぇぇぇ」ブシュウウウウ!
子供「ヒイ!」
M女「私にもぉぉぉぉ」
快感レベルが211になりました
子供が戦意喪失しました
次の戦闘キャラを安価下
コンマゾロ目でS撃退
コンマ40~49で死部隊の攻撃
コンマそれ以外でMに攻撃しちゃう
終わらせる
キャラ忘れてた
有効なら三億で
3億円詐欺「俺が戦う!」
S女「誰か来ても無駄ですわ」
M男「もっといたぶってよおおおおお!」
3億円詐欺「まずはお前から!」
M女「最高ィィィィ!」
快感レベル289
コンマゾロ目S撃退
コンマ40~49死部隊の攻撃
コンマそれ以外Mに攻撃しちゃう
コンマ下
は
3億円詐欺「くたばれ!」
S女「貴方では私達に勝利出来ません」
M男「気持ちィィィィ!」ブシュウウウウ!
M女「最高ォォォォ」ブシュウウウウ!
3億円詐欺「うわ!」
3億円詐欺が戦意喪失しました
快感レベル308
コンマゾロ目でS撃退
コンマ40~49死部隊の攻撃
コンマそれ以外Mに攻撃しちゃう
そろそろ暇潰しに強盗様に介入してもらおか
強盗殺人「……なんだこの茶番は?」
バアル「全ての人間の願望が叶う世界…彼らは互いに刺激を求めて居るのです」
強盗殺人「俺の望む世界はこんなのじゃ無い!」
どうするか安価下ただしコンマゾロ目で銀神が邪魔する
願望のかなう速度をほんの少しだけ緩めて昔と比べれば本当に少し努力が必要な世界にする(但し確実にそれらは叶う)
あと地球以外の惑星や宇宙からも差別や淘汰思考は取り払う
しばらく見ないうちに本当に訳がわからないスレになってた
前は一応主人公を救済するという目的があったが
主人公はもう天界の住人だから……
強盗殺人「願望の実現される速度を緩める」
バアル「…何故ですか?…全ての願望を叶え全ての人間は幸福になる…それ以上の幸福が有るのですか?」
強盗殺人「前の神の世界では努力が報われ無い事が有った…それは失敗だ
そして今の世界は努力が必要無いそれも失敗だ」
バアル「私の作った世界を否定するのですか……警告します…私にはこの世界の時間を私が召喚された瞬間に戻す事が可能です」
主人公「つまりバアル…テメエは前の神が作った悪魔としての契約に基づいて存在してるんだな
まあそりゃあそうかテメエはそもそも悪魔としての力を使って神の座を取り戻したんだ
悪魔じゃ無かった事になれば今神として存在してる事に矛盾が生じてこの世界線が消えるからな
だからか~だから前の神の端末がこの世界に干渉出来るんだな?」
バアル「それが何か?…私の理想する世界を否定するの理由になるのですか?」
主人公「悪魔なら契約者の強盗殺人君に逆らう権限はねえ筈だ…おかしい…何か…何か嫌な予感が」
バアル「全ては契約者の貴方が決める事です…しかし時間を貴方と契約する前に戻せばその限りでは無い」
強盗殺人「仮に時間を戻してもその時点で俺は悪魔を殺せる神の右手だ…そしてその時点なら神下も居る」
バアル「まあ良いでしょう…従いましょう」
強盗殺人「後この宇宙から差別や排除の概念を消せ」
バアル「思考の自由が………仕方ない…従いましょう」
選択肢1バアルを信用する
選択肢2銀神と話合う
選択肢3主人公の話を聞く
安価下
3
3
主人公「この惑星に入る為にアルトラス体になったよな…俺が見えるって事はそういう事だ」
強盗殺人「そうだが?」
主人公「まあそれは良いや…テメエには選択肢が有る神の右手でバアルを殺すか…バアルの世界を続けるかだ
他に何か聞きたい事は?」
選択肢1バアルの世界線のメリット
選択肢2バアルの世界線のデメリット
世界3その他
安価下
3
バアルは厄介だが殺しはしたくない
神としての力は自分が引き継ぐことはできないか
その力を使ってバアルと前の神とのつながりも断ち切りたい
主人公「元々バアル達上級悪魔が神だった…奴らは全ての人間の欲望を叶えた…まだ物理的な世界が出来る前の話だ
そこではルールは無い殺したい奴が死にたい奴を殺す
殴りたい奴が殴られたい奴を殴る
強くなりきゃ全員強い
賢くなりきゃ全員賢い
すると少しずつ何も望まない奴が増える
そこで全員に願われて超巨大な情報生命体が産まれた…それが前の神だ」
主人公「前の神は情報操作を使い1番古い時空を変換した…最初から自分が全ての世界線において神だった事にした
そして前の神はバアル達上級悪魔を人間を堕落させる存在と判断し
地獄と悪魔の概念を作った
バアルを殺さないならバアルが神だ
前の神は自分が最強にならない為にバアル達上級悪魔に勝てる可能性を残した
それが契約だ悪魔は人間と契約し願いを叶えると強くなる」
主人公「お前のこの力は前の神の設定の元にしか存在しない…前の神が与えた神の右手…食った悪魔達の腕力や召喚能力も神が悪魔に与えた設定
この世界がある程度お前の思い通りになるのはお前が今の神バアルと契約してるから
つまりお前は神の手のひらの上だ」
強盗殺人「バアルを殺さずに俺が神になる方法は無いのか?」
主人公「お前の答えは予想外だ…干渉の必要有りと判断され…お前の思い通りの世界線の存在が許される可能性は有るが
仮にお前の思い通りの世界線が出来たとして
お前のこの主観がそこに行く保証は無い
お前の主観ではここでお前が削除され無
でも1つの世界線ではお前の思い通りはいハッピーエンドってなるかもな?」
主人公「お前は過去に捕らわれず今を見ろ…どんな答えを出しても止めも助けもしない…ただ情報だけは教えてやろう」
主人公「事情の地平線に行け…今の世界の設定なら誰にも出来る…そして1番古い時空に行け…そこにはまだ神になる前の無力な情報生命体が居る…後はどうなるか?…知らねーぞ」
選択肢1やる
選択肢2やらない
安価下
1
~ブラックホール~事情の地平線内部~
ここは?
ここは事情の地平線だ…お前はもう戻れない…嫌戻るしか無いのか?
コンマ77神になる
コンマゾロ目行きたい世界
コンマそれ以外治安悪い世界
コンマ下
よ
じょあなここから先は 俺は干渉出来ない 時代も 世界線も わからない
~羅生門~
雇い主より暇を貰い生きて行くには盗人になるしか有りません
しかし私にはその勇気が持てないのです
~
ここに捨てられて居る死体はそれ相応の悪事をした
婆「……」
下人「何をして居る!」
婆「死体から毛を抜いて居るのさ…カツラを作る為にね!」
強盗殺人「ここは?」
コンマ50以下世界線移動
コンマ51以上この世界線に安定
コンマ下
~賢者の部屋~
賢者「おや…貴方はこの世界の存在では有りませんね?」
コンマ77神に
コンマゾロ目行きたい世界線
コンマ51以上この世界線で固定
コンマ50以下違う世界線
コンマ下
よ
強盗殺人「な…なんだ身体が錬成されてく」
賢者「この世界から逃げられ無い為に肉体を錬成しました…因みに貴方を召喚したのは私です
事情の地平線で時空改変中の魂の中で1番それポイ貴方を召喚しました」
選択肢1質問する
選択肢2賢者の部屋から出るコンマゾロ目でこの世界線から出れる
コンマ77で神に
安価下
1
強盗殺人「それポイだと…何ポイんだ?」
賢者「魔王を勝てそうで尚且つ…敵を殺さなそうだったので」
強盗殺人「魔王だと?…この世界にはそんな存在が居るのか?」
賢者「はい…この世界では太古の昔より魔王と勇者の戦いが繰り返されてます」
選択肢1勇者について
選択肢2魔王について
安価下コンマゾロ目で好きな世界線に移動77で神に
2
賢者「魔王この世界に魔物を作り…人間を家畜にしたり食ったりペットにしたり…分かり安く言えば食物連鎖で我々より1つ上の存在です
何者かが魔王の封印を解きました」
選択肢1魔物について
選択肢2勇者について
選択肢3その他
コンマゾロ目で好きな世界
コンマ77神になる
1
賢者「魔物とは魔王に作られた存在何度殺してもしばらくしたら復活します…魔王が死ねば魔物は全員死滅します…この地域の魔物は弱いです…」
選択肢1実際に魔物を倒す
選択肢2勇者について
選択肢3その他
コンマゾロ目で好きな世界線に移動
コンマ77神に
安価下
3魔物との融和目指して魔王と話しつけに行く
>>522ゾロ目引いた
~
賢者「まだ肉体が安定して無かったようですね」
なんだ 俺はどうなってる
賢者「仮に貴方がこの世界に残るなら伝説の勇者の装備不殺の剣を探し…護身用の武器にする事をオススメします」
そうだった 俺が 目指す世界は
選択肢1他の世界線
選択肢2この世界線を助ける
コンマ77で神に
安価下
2
とりあえずちゃちゃっと救っちゃおう
スライム「シャー!」
強盗殺人「待て!…話し合いで!」
賢者「こうなっては逃げるしか有りませんね…フラッシュ!」
スライム「!?」
賢者「敵の視力を奪いました…逃げたい放題です」
~
強盗殺人「…長かったな」
賢者「遂に不殺の剣を見つけました」
強盗殺人「2本有るけど?」
賢者「片方は外れです…触ったら死なない程度に呪われます」
強盗殺人「そこも不殺なんだね」
賢者「因みに仮に本物だとしてもこの世界の人間が触ったら呪われます」
強盗殺人「つまり俺が本物を触る場合だけか?…呪われ無いのパターンは?」
コンマ基数本物の不殺の剣
コンマ偶数偽物の不殺の剣
コンマ下
と
強盗殺人「多分此方が本物だろ!」
偽物の不殺「おめでとう」
賢者「……」
強盗殺人「……ん?…何今の?」
砂「……」
賢者「ただ偽物の不殺の剣が砂になっただけですが?」
強盗殺人「この世界の物質法則ではそれが普通なのか?」
賢者「はい!」
不殺の剣「君返事良いね~」
コンマ70代で魔王
コンマ40代で強い敵
それ以外弱い敵
77で神
コンマ下
うりゃ
ゴーレム「ゴオオオ」
コンマ3以上で勝ちコンマ下
よ
強盗殺人「オラ!」
ゴーレム「ゴ?」
強盗殺人「凄い…確かに貫通したのに魔物が無傷だ!」
賢者「敵の戦意のみ破壊する不殺の剣…物理的ダメージは無いので奪われても死なない…最強の剣です」
コンマ70代で魔王
77で神に
40代で強い敵
コンマそれ以外で弱い敵
コンマ下
イヤーッ!
プチスライム「キュー」
強盗殺人「なんだコレは可愛いぞ」
賢者「全く戦意が沸きません」
コンマ基数捕獲する
コンマ偶数プチスライムのターン
コンマ70代で魔王が
コンマ40代で強い敵
コンマ77で神に
ほ
強盗殺人「捕まえたぞ!」
プチスライム「キュー?…キュー♪キュー♪」
賢者「此を使えば話会いになりそうです」
コンマ77神に
コンマ70代魔王
コンマ40代強い敵
コンマそれ以外盗賊
コンマ下
魔王「ククク…勇者よ良くぞたどり着いた…貴様の為にレクイエムを奏でてやろう」
強盗殺人「あの魔王さん?」
魔王「なんだ勇者よ…怖じけ付いたかならば世界の半分を支配し我の下僕となるが良い」
賢者「相変わらずですね」
魔王「フハハ!…生きておったか老兵よ…我は何度殺されようが復活するぞ」
賢者「それについてお話が」
魔王「ホウ…この魔王に意見を述べるか?…良いだろう」
~
選択肢1安価で決めて強盗殺人がなんか言う
選択肢2賢者の話を聞く
安価下ただしコンマゾロ目で話が通用しない魔王の下僕が
2
賢者「何度殺されても蘇る…そう仰いましたよね?」
魔王「フハハ!…そうだ邪悪なる人間が我を復活させる」
賢者「その邪悪なる人間は毎回違う人間ですよね?」
魔王「所詮命短し人間…同じ人間がそう長年存在出来ん」
賢者「考えた事は有りませんか?…何故貴方は何度も復活するのか?」
魔王「考えるまでも無い…我はこの世界を支配するのに相応しい存在だ」
賢者「魔王が存在しない世界は悲惨です…人間同士で戦争し平均寿命が下がる」
魔王「!」
賢者「魔王…貴方はこの世界の治安維持の為に必要な存在なのです」
魔王「老兵よ…それを俺に話して…何を要求する?…世界の半分を支配させてやろうか?」
強盗殺人「さっき俺にも世界の半分って行ったよね?…もうお前が支配するスペース無いよ」
魔王「!」
強盗殺人「馬鹿なの?」
魔王に対する要求とは?
安価下ただしコンマゾロ目で話が通用しない魔王の下僕が
魔王の統治は必要だ
だけど人間の命や尊厳も守る必要がある
折り合いを模索して共生の道を歩まないか?
人の工夫力と魔物の純粋な力は双方にとってよりよき未来を描けるはずだ
強盗殺人「成る程…魔王の統治は必要だ…」
魔王「世界の半分が要らぬと申すか…愚かな人間よ」
強盗殺人「うん…でも人間の命や尊厳を守る必要が有る」
魔王「ならば問おう…貴様達人間は動物の命や尊敬を守るのか?…進化の先を行く物が摂取されるのは世界の理
定められし運命なのだ…貴様達人間の動物達への仕打ちは罪では無い…しかし我ら魔属の人間への行いもまた罪では無いのだ!」
魔王をどうやって説得するか安価下ただしコンマゾロ目で話が通用しない魔王の下僕が
今の理が淘汰であるからこそ全体の犠牲を少しでも減らすために、知性ある者が結託して、よりよき未来を目指すんだ
摂取を不要とする世を技術を以て作り上げる
淘汰と犠牲の正当性に甘んじることは進化ではあれど進歩ではない、流れのままに進化し続けたところでその果ては不毛と孤独があるだけだ
それとも魔王ともあろうものが世の理程度に屈服し続けるのか?
強盗殺人「世の中の理がそうだからこそ!…知の有るものが委託して寄り良き未来を目指すんだ」
魔王「ホウ…未来か…命短し人間の未来か」
強盗殺人「このまま進化しても進歩では無いぞ!」
魔王「グヌヌ」
強盗殺人「それとも魔王ともあろう物が世界の理に負けるのか!」
!!論破!!
魔王「!」
賢者「はいここで格好良い音楽流れま~す」
魔王「ククク…この魔王を論破するとは!…面白い人間だ!…気に入ったぞ!
見せてやろうこの魔王の実力を」
賢者「具体的に何を?」
魔王「我々魔族は人間への虐待を辞め…人間から動物への虐待を禁じる…さて老兵よ寿命が来る前に述べよ…貴様の案を」
賢者「そうですね…抑止力としての魔王の存在は必要です…死人が出ない程度に貴方から人間への威嚇が必要でしょう」
強盗殺人の意見を安価下ただしコンマゾロ目で話が通用しない魔王の下僕が
人間界の世界王の地位につく
人間の王たちはものわかりのいいのには説得、悪いのはバックに魔王がいること伝えて黙ってもらう
ああ魔王が行う行動ってことか
じゃ上取り消しで、人間と魔族が一緒に魔法や科学を研究できる大規模施設作る
魔王「ではこの魔王の力を見せてやろう…」
「」
強盗殺人「消えた?」
賢者「当然ですね…我々と話合いしかして無い今の魔王の魔力はMAX…魔力が有り余って居ます…」
~
魔王「ククク…これより科学研究を始める」
王様「は?」
~
選択肢1まだ干渉する
選択肢2この世界線の未来に移動
選択肢3好きな世界線に移動
コンマ77で神に
2
書き忘れ安価下
~49年後~賢者の墓~
魔王「ククク…寿命には勝てんか老兵よ」
強盗殺人「よう久しぶり」
魔王「ほう…時の旅人よなんのようだ?」
何を確認するか安価下
人間達と上手くやっているか
強盗殺人「人間達と上手くやって居るか?」
魔王「フハハハハ!…見せてやるTVを支配したこの魔王の実力を!」
~バライティチャンネル~
植田「本日のゲストは魔王様に歯向かうあの人です!」
有田焼「え~誰?誰?」
堀剣「謀反じゃ~皆の衆~出合えィ~」
植田「戦時中か!…人間と戦争したら時代じゃねえんだぞ!」
奈倉「誰が来るんやろ?」
腹堕「怖いよー殺されたらどうしよう」
福堕「俺達魔物だから死なへんやろ!」
徳居「死なへんけど殴られたら痛いんや!」
植田「本日のゲストはこの方です!」
遊者「ァ…チース」
奈倉「チャラいやないかい!!」
植田「本日のゲストはあの伝説の勇者のご子息…遊者さんです」
遊者「はい…ウス」
堀剣「謀反じゃ~」
植田「お前は黙れよ!…種族間問題になるぞ!」
~
植田「では気を取り直して…勇者一族のここが聞きたいー」
選択肢1トークテーマを安価で決める
選択肢2チャンネルを変える
2
~教育テレビ魔王さんと一緒~
魔王「愚かなる子供達よ…良くぞたどり着いた」
鬼異さん「じゃあお歌のコーナーだぜぇぇぇぇ!…隠歌ァァァァ!!」
鬼異さん「俺は隠れる時代の中に!…」
子供達「ゴーデス!…ゴーデス!」
鬼異さん「俺は隠れる常識の中で」
子供達「ゴーデス!…ゴーデス!」
魔王「愚かなる人間達よ…お前らの時代や常識など…この魔王にかかれば容易く破壊出来る」
鬼異さん「魔王が俺の隠れ蓑を壊す~」
子供達「ゴーデス!…ゴーデス!」
鬼異さん「いったい俺はどうすれば良いんだ!」
魔王「創造せよ新たな時代を!」
~
強盗殺人「うん…チャンネル変えるね」
~ニュースチャンネル~
キャスター「今日偉大なる魔王様がアリへの暴行の疑いで書類送検されてた事が明らかになりました
被害者のアリは踏まれて全治回復呪文1回分のダメージを受けており調べに対し魔王様は
虫けらなど目に入らぬは等差別的な発言をしました
魔王は慰謝料としアリに1発ギャグを行い…魔界のように滑りました
以上…今日のクソ魔王のニュースをお伝えしました」
~
強盗殺人「…………チャンネル変えるね」
~ミステリーチャンネル~
カップル男「あ…魔王だパネエw」
カップル女「本当だ~」
魔王「ククク…この魔王と同じ班になれた事を光栄に思うが良い」
ハンガー女「あんたみたいなブスが良くこんなイケメンと付き合えたね?」
カップル男「なんだよ!…お前のそう言う所が嫌いで別れたんだよ!」
野球部「カップルの邪魔すんな!」
ハンガー女「はあ?」
チビ「僕達は魔王君と同じ班になり修学旅行に行くことになった…そこであんな事件が起こるなんて僕達はまだ考えもしなかった…犯人を除いて」
選択肢1見る
選択肢2チャンネル変える
安価下
2
~ミュージックチャンネル~
魔王!…魔王!
漆黒なる調べを奏でろ悪の化身
魔王!…魔王!…正義の剣と悪を蹴散らせ
魔王!…魔王!
~
強盗殺人「疲れた」
安価下
選択肢1この世界の更に未来を見る
選択肢2他の世界線
コンマ77で神に
1
~96年後~
自動運転者「ピピ」
歩行者「……」
~
魔人「いや~こう見えて人間語しか喋れ無いんですよ~」
~
魔王「…ククク…」
魔王に何を聞くか安価下ただしコンマ77でパッピーエンド44でバットエンド
今んとここの世界何点くらい?
強盗殺人「今のところこの世界何点位?」
魔王「ククク……もうこの世界にお前の役割は存在しない」
コンマ76~78で神に
次の世界線を安価下
宇宙大戦争時代の真っ只中な世界
~
陰星の戦士オサム「貴方達の攻撃パターンは読めてます」
ロボット生人「敵排除」
オサム「この距離では届きません…分かったるとは思いますが僕が作戦も無しに戦う訳が無い…僕に接近したらトラップが発動します」
ロボット生人(退避)
オサム「さて僕から離れましたね…このロボットを自爆させるスイッチで」
~
肉体生の戦士マッチョさん「俺にはきかん!」
陰星人「た…大砲が聞かないだと!」
あ
デス生の戦士死斗「ククククク…私に見つかった者は死から逃れられない」
肉体生人「…ウワアアア!…筋肉が腐って行くう!」
死斗「後貴方達も滅ぼします」
さんま生人「あんかんわ~」
~
コンマ11オサムが大量虐殺
コンマ22マッチョさんが大量虐殺
コンマ44死斗が大量虐殺
コンマそれ意外で安価の力がなんか出来る
安価下
納豆こそ宇宙の覇王
納豆「納豆こそが宇宙の覇者」
オサム「なんなんですかコレは……」
死斗「離せ!」
マッチョさん「ネバネバして歩き辛い!」
コンマ11オサムがその他を殺害
コンマ22マッチョさんがその他を殺害
コンマ44死斗がその他を殺害
コンマそれ以外で安価で何かする安価下
納豆が第一宇宙制圧
納豆「ね~ネバネバネバネバ…ネ!……バ!」
オサム「どうするつもりですか?…貴方の行動は予測不可能です」
マッチョさん「離せ~」
死斗「ク!…俺の負けだ!…殺せ!」
納豆「やだ!」
死斗「は?」
納豆「俺は第一宇宙を侵略した!…何故ならお前に勝ったらもう誰も俺に逆らえ無いからだ!」
オサム「我々を殺さない事によるメリットを教えて下さい」
マッチョさん「離せ!」
死斗「俺達をパシりにするつもりか?」
コンマ11オサムがその他を殺害
コンマ22マッチョさんがその他を殺害
コンマ44死斗がその他を殺害
コンマそれ以外で安価で何かする安価下
納豆が最も神に近き強盗と接触
強盗は納豆を吸収、ぱわーあっぷ
強盗殺人「ちょうど納豆食いたかったんだよね~」
納豆「え?」
オサム「それ食べて良い奴ですか?」
マッチョさん「絶対駄目だよな?」
死斗「ククククク…俺はお前達に殺された方が幸せだった
自分を圧倒的な強さでネバネバさせた奴が一瞬で喰われるなんて…もう涙すら出ない」
納豆「」
強盗殺人「あっ…ゴメン食べたら駄目だった?」
~
主人公「コレで強盗殺人は神の右手やバアルのある程度世界を思い通りに出来る力じゃなく
前の神やバアルが死んでも消え無い戦闘能力を得た」
銀神「って思うじゃん…この世界線の神はテメエが言う前の神だ
バアルが神なのは1つの世界線だけだ
そんな奴は一杯居るね…もっと言えばテメエが神の世界線も有る」
主人公「なるほど…つまり前の神の設定の範囲内て事か…納豆の戦闘能力も」
銀神「そうだテメエが言う前の神を殺せば…右手と納豆の戦闘能力…悪魔を召喚する能力…吸収して能力を奪う能力が消える
つうかテメエの言う前の神やバアルの設定で強くなった強盗殺人ちゃんが
テメエの言う前の神やバアルを殺せば因果率が崩壊するぞ」
主人公「つまり誰かにやらせれば良いんだな?」
銀神「その手なら…勝てるかな?…俺達に…まあまだ干渉させて貰うよ」
コンマ75~79で神に
コンマそれ以外で好きな世界線
コンマ下
(強盗さえいなければ)いつまでも平和で幸せな世界
あ
~
王子「幸せだー」
ゴリ「薪割り終わりました!」
王子「うん…じゃあこの薪何に使うか考えようか?」
知識人「蒸気機関車に使いましょう」
王子「レトロだねー…もっと早い移動手段有るよ」
オサレさん「ファッションとしてレトロの楽しむシークエンスに需要有るわよ♪」
王子「うん…その発想は無かった」
軍人「報告です!…次元の穴が飽きました!」
王子「……最悪の事態を想定しろ……非戦闘員の退避を最優先しろ」
何すらか安価下ただしコンマ44で排除される
コンマゾロ目で他の世界からヤバい奴が
なんとなくボーっと眺めてるうちにこの世界線は崩れ去る
そもそも一番最初に己は何がしたかったのか考える強盗
「戦え!」
強盗殺人「あ…そんな兵器使ったら環境が」
~
強盗殺人「あ~また新しい文明か…」
~
強盗殺人「今回の文明は短かかったな~1番最初の核所有国が馬鹿だったからな~」
~
強盗殺人「おめでとうございます…100回目の文明です!」
~
強盗殺人「あれ…なんか物質減って来てね…なんか宇宙の密度が…うわ!…」
~
強盗殺人「時間が逆に進んでるか?」
主人公「ビッグバンが終わってビッグクランチが始まる…まあ世界に存在しないハズの俺達が居る限りは始まらないがな」
強盗殺人「……ツマラナイ」
主人公「まあこんだけ生きて全てを観測したらそうなる…ここで永遠に止まってるか?…観測の勝ちが無くなればお前は削除される」
強盗殺人「消えてもカマイマセン」
主人公「じゃあ質問だ…お前は最初に何をしたかった」
強盗殺人「最初に……」
最初に最初に何をしたかったのか?
思い出せる長いこの世界よりはまだ強い記憶して居る
ただ俺は見たく無かっただけなのだ世の中に苦しみと悪意を
全ての行動を世の中の為だと思いこんで居たが
そうだ自分の為だ自分の為に探してたんだ
銀神「もう終わらせても良いんじゃね~か…つまんね~よ」
選択肢1終わり
選択肢2まだ続ける
安価下
2
分かったんなら前に進まなきゃ
銀神「へ~まだやること有るの?」
強盗殺人「俺は神になって完全な世界を作る」
銀神「何をどうしたら完全なのか?……俺達やバアルの世界は完全じゃねえのか?…テメエが思い通りの世界線を作るって事は…同時に真逆の世界線も出来るだぜ?
諦めろ…テメエみたいなのを何人も知ってるが全員最終的にはやる気無くすぜ
永遠に存在して永遠に観測する…地獄の最下層すらも極楽に感じる地獄だぜ?」
さてでは答えを安価下
コンマ75~79で神にはなれます
いいんだよ、そういえば俺ってバカだったしな
死ぬよりきついってのは分かるけどそれでもやりたい方にしか進めないんだ
おまえの言う真逆の世界すら何とかしたいって、俺は思ってる
銀神「おお……そうか…いや…馬鹿なのは俺の方だ…観測に戻る……俺は前の担当と違ってキレる迄に時間かかるからな」
強盗殺人「俺はやって見せる!」
主人公(いや~初めて地獄で見た時はコイツがこうなるなんて…思わなかった)
主人公「じゃあ…仮に神になれたとする…完全な世界を作れたとする
すると同時に真逆の世界線が出来る…当然ソコの神までは距離が有る
神になれば自分が神じゃない世界線の神にはお互い攻撃は届かない
さて…どうする…もう俺わかんねえぞ」
強盗殺人「それでも俺はやるんだ!」
強盗殺人「希望!希望!ごり押しの希望
全ての絶望を論破しろ!
希望!希望!俺は希望!
世界に光を耕せ」
主人公「希望は絶望が有る限り終わらない
この絶望の中で苦しむ誰かの為に作られる希望」
強盗殺人「絶望マザーファカー!…やりもせず何故決め付ける!…望めば叶う…そうさ皆で」
主人公「じゃあもう…お前の冒険は終わりだ…天界人の俺にはそれを決める権限が有る…弱体化したふりは…お前の冒険を終わらせない為の芝居だ……この扉を開けば1番古い時間だ」
選択肢1まさか?!
選択肢2はい分かりました
安価下
1
強盗殺人「まさか!?」
主人公「……ん?」
強盗殺人(俺の感が正しければ…しかしそうだとしたら?…俺の努力は?)
主人公「お前の力で未来を掴め…いや…過去か?」
強盗殺人「全てはお前達のシナリオ通りか?」
主人公「何が?」
強盗殺人「お前は何故天界人なんだ?」
主人公「前の神が俺を天界人と定義した…まあ苦労したぜ~……バアルは俺の設定を変えなかった…まあ俺はバアルの邪魔してねえからな」
強盗殺人「これはまさか!?…俺を天界行きに相応しいかどうか決める試験では?」
主人公「…今おっぱいって言った?」
強盗殺人「誤魔化すな!」
主人公「ぁあ…そうだ」
バアル「他の地獄での貴方の同期は全員不合格です」
神「貴方は見事合格しました」
~
神「貴方が経験した過去や未来…全て…私の手のひらで行われる設定でした」
神下「俺が悪意ごときにやられたのも設定に過ぎん」
バアル「神下様が13神将最弱なのは事実です」
主人公「さあ…扉を開け」
バアル「その時点で貴方の同期は地獄行き」
主人公「全ての選択を許可する…お前のエンディングを選べ」
エンディングを安価下
当然拒否だ
何度も言うがなんで今更おまえらの牢獄に逝かなきゃならない、ぬるま湯には浸かり飽きた
たとえ今の力を失ったとしても、俺が転生繰り返して俺でなくなったとしても、いつか俺はあんたらも含めてどうにかしてみせる
他の連中も地獄行き決定といったな?今の俺が生きてるうちはとりあえずそいつら全員俺に協力させろ、どうせ俺に協力しても地獄なんだし大して変わらない処罰だろ?
神「私が決めた設定を牢獄扱いですか?…」
コンマ77神を撃退
コンマ99主人公を撃退
コンマ44バアルを撃退
コンマ00神下を撃退
コンマそれ別の世界線に飛ばされる
コンマ下
588: omochi ◆/Pbzx9FKd2 [sage]
>>586
うん、>>1も、このスレはいまいち面白くない… 何か臨場感やら、各キャラの背景やら勢いやら… どこかしらうすっぺらい感じがして、なんとかなんねーかなと思ってる。
どこをどうすればもっと面白く出来るか考えてるんだけど、正直行き詰ってます。
もし良かったら、足りないと感じる部分や、なんか良くないとことか… あと最高に面白いと思う闘牌SSなんかを、教えてもらえると嬉しい。
気を悪くさせたことは謝るので、マジでお願いします。
何にもとらわれない生まれたばかりの真っ白な世界
0000000000000000000000000000000000000000000000001
ここは…そうかここには概念が存在しない
ただそこに存在しない筈の俺の主観が入り込んで観測してるだけだ
ただただ真っ白な世界…いや…俺がそう認識してるだけだろう
本当は何も存在しない
なるほどやって見ろって事か
世界を
~完~
おつ
もはやSF通り越して哲学の領域に突っ込んでく話になったな
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