1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します。
◎ 安価で本人出演を解禁中 (※あまり何人も出すのはお控え願います)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495285585
主要人物
上条当麻
仮面ライダーバース
インデックス
仮面ライダードライブ
レイヴィニア=バードウェイ
香焼
仮面ライダーオーズ
レッサー
仮面ライダーアクセル
麦野沈理
仮面ライダーG3-X
滝壺理后
仮面ライダーG4
食蜂操祈
仮面ライダーファム
御坂美琴
仮面ライダーナイト
ルチア
仮面ライダーイクサ
土御門舞夏
キュアハッピー
シャットアウラ=セクウェンツィア
仮面ライダージョーカー
2月21日
ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ
レッサー「おぉ~。もう皆さん出歩いてるんですか~」
香焼「昨日までの静けさが嘘みたいっすね」
インデックス「そうだね。でも・・・やっぱりこの街はこれくらい賑やかなのがいいかも」
上条「そうだな」クスッ
バードウェイ「・・・」
上条「バードウェイ、そんなに緊張するなって」ポンポンッ
バードウェイ「あ、ああ・・・」
インデックス「みさきやくろこが先に行って、バードウェイが謝るって伝えてあるから大丈夫なんだよ」
バードウェイ「・・・だと・・・いいんだけど・・・」
上条「・・・はぁ」
上条さんどうする?
>>5
とりあえずバードウェイに謝罪の見本を見せる
上条「バードウェイ」
バードウェイ「な、何だ・・・?」ビクッ
上条「俺はこの街に住んで11年だ。そして謝罪の究極の技を編み出した」
香焼「究極の技・・・?」
レッサー「何ですかそれ」
バードウェイ「?」
上条「それは・・・これだっ」
どうする?
>>8
↑
上条「DOGEZA!!!」
香焼・インデックス・レッサー「「「おぉ~~・・・」」」
バードウェイ「・・・」
上条「様々な困難(補修とか居残りとか追試とか)を経験し、これを回避しようと努めてきた土下座のひとつの極地」
上条「ネコ科の生物のようなしなやかな動きで誠心誠意の謝罪の意を示すことができる!」
上条「・・・かどうかは分からん」ボソッ
バードウェイ「わからんのじゃ意味が無いだろう・・・」
上条「ま、まぁとにかくだ!・・・精一杯謝ろうぜ?」
バードウェイ「・・・ああ」
-病院-
上条「この病室だな・・・」コンコンッ
バードウェイ「・・・」ゴクッ、ドキドキ
<ハイ?
上条「俺だ。・・・バードウェイ、連れてきた」
<ドウゾー
上条「・・・」クイッ
バードウェイ「・・・」ガララ
どうなる?
>>10
快く許してくれた皆が、バードウェイを明るく歓迎しようと用意しているところにうっかり入ってしまい、サプライズが台無し。
<アッ!チョ,チョットマダッ!
<エ!?
バードウェイ「・・・」ガララッ
佐天・初春・春上・絹旗「「「「あっ」」」」
鞠亜「えっ、ちょ、ちょっと」アセアセ
浜面「お、おいおいまだ準備・・・」アセアセ
ランシス「えぇ・・・」タラー
御坂「・・・」ダラー
食蜂・ベイロープ・五和「「「御坂さぁん・・・/御坂・・・/御坂さん・・・」」」
御坂妹「サプライズ台無しじゃねェか、とどっかの細マッチョになった白モヤシの真似をしてお姉様をジト目で見ます」ハァ・・・
打ち止め「まだ準備できてないのに!ってミサカはミサカはお姉様の足をポカポカ乙女叩きしてみたりっ!」ポカポカ
御坂「ご、ごめん・・・」ガックシ
バードウェイ「・・・これは・・・?」
佐天「そ、そのー、バードウェイちゃんが明るくなってもらえるようにしようと思って・・・」アハハ
バードウェイ「え・・・?」
食蜂「皆、もう許してあげてるのよ。だから・・・自分を責めなくていいのよぉ?」トコトコ,ナデナデ
バードウェイ「・・・」
バードウェイどう思う?
>>12
嫉妬から少し苛ついて変身
上条「良かったな、バードウェイ・・・」ニコリ
バードウェイ「(どうして・・・みんな、そんなにまで優しいんだ・・・)」ボソボソ
上条「・・・?。バードウェイ?」
バードウェイ「(下手したら、殺していたかもしれないのに・・・)」
バードウェイ「(どうして・・・)」
バードウェイ「・・・」
号泣 01~90 ゾロ目
>>12 91~98
>>14
んほい
バードウェイ「・・・」ウルウル
龍騎ライダー「「「「「(え)」」」」」
バードウェイ「っ・・・」ポロポロ
龍騎ライダー「「「「「(えっ!?)」」」」」ドキッ
上条「バ、バードウェイ?どうした?」
バードウェイ「・・・っ・・・」グシグシッ
佐天「も、ももっ、もしかしてイチゴチョコケーキじゃいやだったかな!?」アセアセ
初春「そそそ、それともサプライズって苦手でしたか!?」アセアセ
バードウェイ「・・・>>16」
なんで.....なんで.....こんな......私は.....傷つけたのに.....殺しても....おかしくなかったのに......どうして....そんなにも....
バードウェイ「なんで・・・なんで・・・こんな・・・」グッ
初春「え・・・?」
佐天「バードウェイちゃん・・・?」
バードウェイ「私は・・・傷つけたのに・・・殺しても・・・おかしくなかったのに・・・」
龍騎ライダー「「「「「・・・」」」」」
上条「バードウェイ・・・」
バードウェイ「どうして・・・そんなにも・・・」
佐天「・・・>>18」
罪を憎んで人を憎まずです
佐天「罪を憎んで人を憎まずだよ」
バードウェイ「・・・ぇ・・・?」
佐天「バードウェイちゃんは私達を守るために戦ってくれてたんだよね?」トタトタ
バードウェイ「・・・そう、だが」
佐天「だからバードウェイちゃん自身が悪いんじゃなくて・・・」
佐天「バードウェイちゃんの心に居た悪とか罪が悪いんだよ」ナデナデ
バードウェイ「・・・」・・・ウルウル
佐天「それよりも・・・バードウェイちゃんを操ってた奴が一番悪いんだからさ・・・」
佐天「バードウェイちゃんは・・・悪くないんだよ?」ナデナデ
バードウェイ「・・・」ポロポロ
上条「・・・バードウェイ」ポンポンッ
バードウェイ「・・・>>20」
ありがとう.....だが謝罪はさせてくれ......
私のせめてものけじめだ
バードウェイ「ありがとう・・・だが謝罪はさせてくれ・・・私のせめてものけじめだ」
バードウェイ「・・・」スッ
佐天「えっ」
バードウェイ「・・・ごめんなさい」ドゲザ
佐天「そ、そんなバードウェイちゃん!土下座なんてしなくてもっ」アセアセ
バードウェイ「いや・・・しないと気が済まないんだ」
佐天「バードウェイちゃん・・・」アセアセ
どうする?orどうなる?
>>22
龍騎ライダーズ、バードウェイに頭を上げるようなだめる
ひとまず準備が整うまで待つよう促し、上条と二人きりにさせる
初春「バードウェイさん。頭を上げてください」
打ち止め「そうだよ。ミサカ達は怒ってないよ?ってミサカはミサカはバードウェイをなだめてみる」アセアセ
佐天「ね?バードウェイちゃん・・・顔、上げて・・・?」ナデナデ
バードウェイ「・・・」スッ
佐天「」ホッ
御坂「・・・一先ず・・・アンタ、バードウェイと一緒に居てやりなさいよ」
上条「あ、あぁ・・・わかった」コクリ
バードウェイ「・・・」ポーッ
上条「ほら」スッ
バードウェイ「あっ・・・ありがとう・・・」カシュッ,ゴク,ゴクッ
上条「・・・バードウェイ。そんなに自分を責めるのも、良くないぞ?」ナデナデ
バードウェイ「・・・わかっては、いたつもりだったんだが・・・どうしても罪悪感が出てきて・・・」
上条「・・・>>24」
じゃあしばらく落ち着いてゆっくり休んでいい
上条「じゃあ、しばらく落ち着くまでゆっくり休んだ方がいい」
上条「操祈に伝えとくよ」
バードウェイ「・・・すまない」ゴクゴクッ
上条「・・・バードウェイ。こんなの聞くのも何なんだけどさ・・・」
バードウェイ「・・・何だ?」
上条「お前、ライダー狩りをしてるは・・・他に何かしてたのか?」
バードウェイ「・・・」
上条「レッサーから、お前が女の子を助けてたって聞いたぞ?」
バードウェイ「・・・見られていたか」ポリポリ
上条「・・・どうなんだ?」
バードウェイ「・・・>>26」
バードウェイ「>>27」
女や子供をいじめる不良は懲らしめた、私もライダーとして表の人間には優しくしたかった
あとは子供になつかれることが多くて頭を撫でたりとか……
バードウェイ「女や子供をいじめる不良は懲らしめた、私もライダーとして表の人間には優しくしたかったからな」
上条「そうか・・・」
上条「(どうりで避難誘導している時に、ファイズがそんなことするわけがないって言ってた女子生徒とか子供が居たのか・・・)」
バードウェイ「あとは子供になつかれることが多くて、頭を撫でたりとかしてたぞ」
上条「・・・そうか。・・・それなら、これからもお前がファイズとして戦っていけるな」
バードウェイ「そうだと・・・思うか?」
上条「当たり前だろ?仮面ライダーは・・・この街の希望であって英雄(ヒーロー)なんだからさ」
バードウェイ「・・・ヒーロー、か・・・なれるかな?私が・・・」
上条「>>29」
俺はなれると思うぞ
上条「俺はなれると思うぞ」
上条「だってさ、人を助けてたじゃないか」
バードウェイ「・・・」
上条「人に言われる前に自分から困ってる人に手を差し伸ばしてたんだろ?」
バードウェイ「・・・うん」コクリ
上条「なら・・・お前は今日から・・・ヒーローだよ。バードウェイ」
上条「仮面ライダー555だ」
バードウェイ「・・・。・・・ありがとう、おにぃ・・・」ニコリ
上条「ん・・・」クスッ,ポリポリ
どうする?orどうなる?
>>31
ちょい一時間くらい落ちます。
仮面ライダーシリーズの
DVDにのめり込んで益々
憧れを抱いたバードウェイ
上条「帰ったらさ、仮面ライダーのDVD見ようぜ?」
バードウェイ「うん・・・」コクリ
佐天「じゃあかんぱーい!」
龍騎ライダーズ「「「「「かんぱーい」」」」」
上条「乾杯、バードウェイ」
バードウェイ「乾杯」
どうする?orどうなる?
>>33
すみません。一時間どころか四時間になっちゃった(テヘッ
しんみりとしてるところに番外個体がやってくる
おちびの仕返しと言いつつバードウェイのお花を摘んでニシシと笑って許す
バードウェイ「・・・」
バードウェイ「(またこうして・・・楽しく生きていけるんだな・・・)」クスッ
番外個体「」ムニィ
バードウェイ「・・・ふへ?」
番外個体「」ニシシッ
バードウェイ「ふぁ、ふぁひをひてふんらっ」フカフカッ
番外個体「おちびの仕返し♪」
バードウェイ「は、ふはぁ?」
番外個体「ま、許したげる。ぎゃはははっ☆」パッ
バードウェイ「な、何なんだ一体・・・」ムズムズ
番外個体「あ、そうそう。これ」スッ
バードウェイ「?。何だ・・・?」
番外個体「未来のアンタが、アンタにこれを渡せってさ」
バードウェイ「!?・・・そ、そうか・・・」スッ
バードウェイ「(・・・あの時現れた555は、やはり未来の私だったのか・・・)」ゴクリッ
バードウェイ「・・・(何が入ってるんだ?)」オソルオソル
バードウェイ「・・・」パカッ
未来からの大バードウェイのプレゼント(?)は?
>>35
ロサリオとペアのマグカップ
バードウェイ「これは・・・ロサリオのマグカップか?」
バードウェイ「(しかもペアと来たか・・・)」クスッ
バードウェイ「・・・ありがたく頂くとしよう」
番外個体「あ、佐天佐天。これ」つデッキ
佐天「あ、ありがとうございます」
どうする?
このまま
視点変更
>>37
このまま
どうする?orどうなる?
>>39
絹旗が高級ジュースと称してお酒を飲ませて反応を見に来る
絹旗「あ、そう言えばこれー。超高級なジュースなんですけど~飲みますかー?」
佐天「おっ!飲んでみたいです!」
ベイロープ「でもいいの?」
春上「絹旗さんが貰ったものなのに・・・」
絹旗「んあぁ、お気になさらず。ささ、コップを~」
御坂「・・・ん?(あれ、あのラベルどっかで・・・)」
絹旗「はーい、御坂さんも超どうぞ~?」
御坂「あ、え、ええ・・・」
絹旗「(で私は普通のヤシの実サイダーを~)」ニヤリ、コプコプ
どうなった?
年上(?)=上条・ベイロープ・五和・浜面・番外個体 >>41
2年生(?)=御坂・食蜂・レッサー・御坂妹・インデックス >>42
去年までランドセル=佐天・初春・春上・香焼・鞠亜 >>43
現ランドセル(?)=バードウェイ・打ち止め >>44
声優ネタで人格変化
上条と浜面は素面
それ以外は静かになって抱きついてくる
全員顔を真っ赤にして笑い上戸
バードウェイ甘えん坊に
打ち止めツンデレ風味
食蜂「当麻しゃ~ん///」ギュウッ
五和「上条さぁぁ~~ん///」ギュウッ
御坂「ちょっとぉ~///スペース空けなさいよ~///」ヒックッ、ギュウッ
御坂妹「お姉様に同意しますと、ミサカはぁーー///」ギュウッ
上条「あははは・・・///そんなに抱きしめられると苦しいですよ///」ナデナデ
浜面「た、大将・・・(気持ち悪いぞおい)」ダラー
ベイロープ「上条って酔いやすいのね」
浜面「お前も酔ってないみたいだけど・・・」
ベイロープ「私は慣れてるの」
番外個体「んぎゅう~~~っ!///」ギュウウッ
浜面「ぐへぇぇっ!?お、おい、ぐるじっ・・・!」メシメシ
佐天「あはははははは!///」ゲラゲラ
初春「ふひひひひ///」ケラケラ
春上「なのぉ~~~///」クスクス
香焼「///」ニコニコ
鞠亜「ひゃははははは!///」バンバンッ
インデックス「zzz・・・///」
打ち止め「ちょ、ちょっと暑苦しい///ってミサカはミサカは仄かに香る甘い香りに惑われそうになりつつもバードウェイを押しのけようとするっ///」グイグイ
バードウェイ「やあぁ、もっろぉ・・・///」ヒック、ギュウッ
打ち止め「も、もぉ~・・・///い、今だけなんだからねっ///ってミサカはミサカは定番ネタで承諾するっ///」ムスゥ
絹旗「(ふはははははは!これを超見たかったのですよ!)」バンバンッ!
どうする?orどうなる?
>>46
ベイロープと番外個体の声って誰になるんだろうなぁ・・・番外個体はささきのぞみさんになったりして(笑)
いたずら心で写真とか動画を撮る絹旗
が、間違えて自分も飲酒してしまう
上条「浜面モテモテですねぇ~///」
番外個体「うぇひひひ・・・///」ギュウッ
浜面「いや、あの離れてほしいのですが」
食蜂・五和「「当麻さぁ~ん///上条さ~ん・・・///」ギュウ
レッサー「むむぅ~~!///じゅるい!じゅるいれすよーっ!」バッ!ギュムゥッ
上条「おっとと・・・///はははっ、危ないですよ?レッサー///」ダキッ、ギュウッ
レッサー「えへへ~・・・///」スリスリ
絹旗「これは超面白い光景ですね~・・・あ、そうだ」ニヤリ
絹旗「動画用スマホセット完了!写真用スマホもOK!」●REC
絹旗「」パシャパシャパシャッ
絹旗「ん~~・・・(超喉渇きましたね・・・)お、ジュース超残ってますか」スッ、ゴクゴクッ
絹旗「ん?(何か味が超変わったような・・・気のせいですか)」ゴクゴクッ
どうなった?
>>48
番外個体は中原麻衣さんなイメージ
安価は下
テレスティーナ「HELLO、皆調子はどう?」
絹旗「てりぇす~~~///」ダキッ!
テレスティーナ「わっ!?」
絹旗「んにゅぅ~・・・///」ギュウッ
テレスティーナ「き、絹旗?どうしたの?」アセアセ
浜面「テレス!誰かがここに居る全員に酒呑ませやがったんだ!」
番外個体「んげへへっ///」ギュグググッ
浜面「あががごががががが!!」メキメキッ
テレスティーナ「えぇ・・・」タラー
絹旗「てりぇす~///」スリスリ
テレスティーナ「・・・ハァ」
どうする?orどうなる?
>>51
さらに合流してきた麦野・吹寄パニクる
テレスティーナ「よしよし・・・」ナデナデ
絹旗「んひひ・・・///」ゴロゴロ
麦野「おすー。何か賑わって・・・」ピタッ
吹寄「?。どうかしたんで」ピタッ
上条「御坂さんは照れ屋さんですね~///」ナデナデ
御坂「にゃあっ!?///や、やみぇなさいよぉ!///」スリスリ
食蜂「あららぁ?///なら何で擦り寄ってるのぉ?///」ニヨニヨ
御坂「う、うるしゃあーい!///」スリスリ
番外個体「zzz///」グースカピー,ギュウゥッ
浜面「だ、誰か、助けて・・・」
麦野「・・・浜面」
浜面「はっ!む、麦野!吹寄!丁度良い、所に」
麦野「はぁぁぁまづらぁぁあ?」ゴゴゴゴッ
吹寄「かぁぁぁみじょぉぉう?」ゴゴゴゴッ
浜面「」
上条「おー、吹寄~///お前も撫でてあげますよー?///」ヒック
麦野「>>53」
吹寄「>>54」
滝壺呼んでもいいかしら?
ふぇっ!?
へ、変身!
麦野「滝壺呼んでいいかしら?」
吹寄「ふえっ!?///・・・へ、変身!//」
[9 1 3 STANDING BY]
[COMPLETE]
浜面「やめてぇぇぇぇええっ!!」
麦野「滝壺ー」
浜面「イヤァァァァアッ!!」
カイザ(吹寄)「上条当麻・・・貴様・・・確かに腹をくくれと言ったのは私だけど・・・」
上条「ん~?///」ナデナデ レッサー「ふにゃぁ~//」スリスリ
カイザ(吹寄)「誰が・・・誰がハーレムなど作れと言ったぁぁぁあっ!!」
どうする?orどうなる?
>>56
カイザも撫でられて危うくときめきそうになる、そして上条ハーレム組に素直になりなさいと言われて余計混乱
カイザ(吹寄)「デァアアアッ!!」ゴォッ!
上条「」ススッ
カイザ(吹寄)「!?」
上条「ははは・・・///」ナデナデ
カイザ(吹寄)「えっ、ちょっ・・・」
上条「仮面被ってるから直接感じることはできませんけど・・・吹寄、案外背小さくて可愛いんだな//」ニコリ、ナデナデ
カイザ(吹寄)「」トゥンク・・・
カイザ(吹寄)「はっ!?な、ななな、何を言って!?///」カァァァ
御坂「吹寄さん・・・素直になっちゃてば?///」
カイザ(吹寄)「え」
食蜂「そうよぉ?///無理に意地張ってても、当麻さんの前ではぁ・・・無意味なんだゾ☆///」
カイザ(吹寄)「な、何言って・・・!?//」
御坂妹「お二人の意見に賛同します//と、ミサカは早く撫でて欲しいとすり寄ります///」スリスリ
カイザ(吹寄)「え?え?え?///」アセアセ
レッサー「吹寄さん・・・///心の叫びを聞いてみてください・・・///」ボソッ
カイザ(吹寄)「・・・」
カイザ(吹寄)「・・・ウ、ウワァアアアッ!」バキィッ! 01~49 ゾロ目
カイザ(吹寄)「・・・」ポッ 50~98
>>58
いよっ
カイザ(吹寄)「・・・」ポッ、シュイーン
吹寄「・・・か、上条・・・///」モジモジ
上条「来いよ、吹寄・・・//」ニコリ
吹寄「・・・//」イソイソ、ポスン
上条「はは・・・//」ナデナデ
吹寄「・・・///」・・・スリ
麦野「おら、この浮気破廉恥発情期ゴリラ。何考えてんの」ゲシゲシッ
浜面「ぐへっ!ふがっ!?」ベキベキッ
テレスティーナ「む、麦野・・・」タラー
絹旗「にゃごろお~ん・・・///」ゴロゴロ
どうなった?
>>48
安価↓
G4(滝壺)「」ガララ
テレスティーナ「!?。り、りこう!?」
G4(滝壺)「むぎの、やめて」ガシッ
麦野「あぁっ!?・・・て、滝壺っ、でもこいつ!」
G4(滝壺)「・・・よく見て?ワーストが抱きついてるだけだから」
浜面「(滝壺~~~!わかってくれたかぁ!)」ジーン
G4(滝壺)「ワースト、ベッドで寝てね」ガシッ、トサッ
番外個体「zzz・・・///」
浜面「ぶはぁ~~~・・・(やっと解放された・・・)」スクッ
G4(滝壺)「・・・はまづら」
浜面「た、滝壺、ありがとな」
G4(滝壺)「>>63」
むぎの、正しい襲い方を見せてあげようか?
G4(滝壺)「むぎの、正しい襲い方を見せてあげようか?
浜面・麦野「「へ?」」
G4(滝壺)「」ドンッ!!
浜面「ごほぉっ!?」ドガッ!
浜面「(せ、背骨がぁ・・・!)」ズキズキ
G4(滝壺)「・・・」ウィィン
浜面「た、滝、壺、何すんだ・・・って・・・」
G4(滝壺)「」ハァハァハァハァハァ
浜面「」
麦野「わぁ・・・(すごい息荒くしてる・・・)」
テレスティーナ「・・・」タラー
絹旗「zzz・・・///」スヤスヤ
浜面「・・・あ、あのー・・・滝壺さん?」
G4(滝壺)「>>65」ハァハァハァ
はまづら、私を抱きしめて今はそれで我慢してあげるから///
G4(滝壺)「はまづら、私を抱きしめて?今はそれで我慢してあげるから///」ハァハァハァ
浜面「・・・は、はい・・・」ギュウッ
G4(滝壺)「んん~・・・///」ハァハァ
浜面「(何でこいつも酔ってんだよ!?)」
麦野「・・・どうする?」
テレスティーナ「・・・帰りましょうか。絹旗・・・寝ちゃったし」
絹旗「zzz・・・///」
麦野「そうね・・・制理~?」
吹寄どうしてる?orどうなってる?
>>67
シシレンジャーの大五役の能見達也さんがお亡くなりになったそうです・・・マジかぁ・・・
能見達也さん。ご冥福をお祈りします
上条に膝枕されて撫でられてる
吹寄「か、か、上条・・・///」
上条「ん?///」ナデナデ
吹寄「な、何で私は膝枕をされてるのかしら・・・?///」アセアセ
上条「いやでしたか?///」ナデナデ
吹寄「い・・・ぃゃ・・・では・・・な、ぃ・・・けど・・・///」カァァァ
上条「>>69」
なんか....可愛いなぁって思いまして
上条「なんか・・・可愛いなぁって思いまして///」ニコリ
吹寄「」
上条「・・・吹寄?///」
吹寄「~~~////」プシューッ
上条「・・・寝てしまいましたか//」ナデナデ
龍騎ライダーズ(浜面・ベイロープ除く)「「「「「zzz・・・」」」」」
上条「皆寝てしまいましたか・・・///」ヒック
麦野「・・・はぁ・・・」ヤレヤレ
どうする?orどうなる?
>>71
悶える吹寄の脳内に、目を覚ますよう促す謎の声が響く
吹寄「zzz・・・」
「・・・」
吹寄「・・・(・・・ん・・・?)」
「~~~」
吹寄「(だ、誰・・・?)」
「~~~」
吹寄「(・・・誰の声よ・・・?)」
吹寄「(ん・・・?)」
誰の声?
>>73
サイドバッシャー
サイドバッシャー「」ブロンブロン
吹寄「・・・え?」
麦野「あ、起きたわね」
テレスティーナ「大丈夫?吹寄」
絹旗「zzz・・・///」
吹寄「あ、あの・・・さっき私を起こすように促してたのは・・・?」
麦野・テレスティーナ「「???」」
G4(滝壺)「はまづらぁ・・・///」ハァハァ
浜面「た、滝壺、そろそろ離れてほしいんだけど・・・」タラー
吹寄「・・・?」
吹寄「(き、気のせい・・・だったのかしら・・・?)」
サイドバッシャー「(>>75)」台詞安価 01~49 ゾロ目
サイドバッシャー「」ブロロン 50~98
>>75
ご主人様疲れてる?帰ろうよ
サイドバッシャー「」ブロロン
吹寄「・・・まぁ、話せなくてもサイドバッシャーは私の友達だものね」ナデナデ
サイドバッシャー「♪」ブロン
吹寄「さてと・・・じゃあ、どうしますか?」
麦野「私とテレスと絹旗は帰るわ。滝壺と浜面は・・・」
G4(滝壺)「zzz・・・///」ギュウッ
浜面「あがががががが!」
麦野「・・・知らない」
吹寄「は、はい」コクリ
視点変更
魔術ライダー
シャットアウラ&マーク(イギリス)
>>78
喋ったらバッシャーはボクっ子で甘えん坊ですね。絶対
↑
マーク『そうですか!よかった・・・』
神裂「はい。もう大丈夫ですよ」
マーク『皆さん、本当にありがとうございます!』
天草式>>1「いやお礼を言うのは俺らじゃなくて、上条当麻さんと吹寄制理さん、後滝壺理后さんって人ですよ」
チェイス「3人の説得のおかげでバードウェイは自分の意思で洗脳を解くことができたんだ」
マーク『・・・はい、わかりました。退院次第、すぐに日本へ行ってお礼を言いに行きます』
神裂「そうですか。では、私達はまだしばらく学園都市に居ることになりますので、ごゆっくり休んでこっちに来てくださいね」
マーク『はい。それでは、失礼します』ピッ
シルビア「あぁ、神裂。悪いけど、私は先にイギリス帰るわね?あの阿呆にお灸を据えなきゃいけないから」
神裂「あ・・・そ、そうでしたね。ではマークによろしく伝えていただけますか?」
シルビア「はいはい。んじゃ、帰るときは何かお土産頼んだわよー」
神裂「はい」ペコリ
天草式>>1「お気を付けてー」
ベルトさん「三人は、いつまで学園都市に居るのかね?」
神裂「そうですね・・・長くても5日ほどです」
ベルト「そうか・・・」
どうする?orどうなる?
>>80
残ってるのは1と神裂さんだけ?
魔術ライダーは元々
五和・シルビアさん・神裂・天草式>>1・チェイスの5人です
安価↓
天草式>>1「んじゃ・・・どうします?」
チェイス「・・・神裂、>>1。すまないが俺はチェイスと話がしたい」
ベルトさん「私もそう思っていたよ」
神裂「あ、はい。では・・・>>1、二人だけで話をさせましょう」
天草式>>1「了解っす」
チェイス「すまない」
天草式>>1「いえいえ。ごゆっくりどぞ」
神裂「もし話が終わりましたら連絡を>>1にしてください」
天草式>>1「(何で俺なんっすか)」タラー
チェイス「わかった」コクリ
ベルトさん「ありがとう、神裂。>>1」
神裂「では」ペコリ
天草式>>1「ごゆっくりー」ペコッ
どっち?
チェイス&ベルトさん
神裂ねーちん&俺
>>84
ね~ちんと俺
天草式>>1「で~、女教皇様?遊園地でいいんですか?」
神裂「はい」
天草式>>1「何故に?!」
神裂「い、いけませんか?」
天草式>>1「い、いや、全く問題ないです(女教皇様が来たいと言ったので来たんですけど・・・)」
神裂「そうですか・・・では、入りましょうか」スタスタ
天草式>>1「あ、け、剣に隠蔽術式貼ってくださいよ!」アセアセ
天草式>>1「おおぉ~~、流石学園都市だなぁ。アトラクションパネェ~」
神裂「そうですね」
天草式>>1「・・・あ、で~?どうします?」
神裂「>>86」
全部乗ってみましょう(キラキラ)
神裂「全部乗ってみましょう
天草式>>1「あぁ、はい全部えぇぇぇ!?全部ですか!?」
神裂「はい」
天草式>>1「・・・。・・・は、はい、わかりました・・・」ガックシ
神裂「では最初に」
神裂「あの>>88」
お化け屋敷から
神裂「お化け屋敷から」
天草式>>1「はい」
神裂「」ワクワク
天草式>>1「・・・」
天草式>>1「(思えば女教皇様って・・・俺より2個しただったっけ)」
神裂「ほら、行きますよ」グイグイッ
天草式>>1「あぁはいはい。引っ張らんでもわかってますって!」アセアセ
神裂「く、暗くてよく見えませんね・・・」
天草式>>1「俺は見えてるんで、大丈夫ですよ(こう言う時には便利だよなぁ。暗視能力って)」
天草式>>1「いや聖人なのに寒いって・・・(そんな格好してるからでしょうよ)」
どうする?orどうなる?
>>90
G4がそろりそろりと迫って来て追われる
天草式>>1「何か地味でしたね」
神裂「そそそそっ、そうですにぇ!」ガタガタ
天草式>>1「・・・アンタ村で龍倒してたじゃないですか」
神裂「りゅ、龍とおばけは別ですよっ!?」
天草式>>1「はいはい」
神裂「ぐっ・・・!」
天草式>>1「あ、あそこ出口ですね」
神裂「あ、そ、そうでね・・・」ホッ
・・・コツ・・・コツ・・・
天草式>>1「」ピタッ
神裂「?。どうかしましたか?」
天草式>>1「・・・背後から聞こえませんか?約6mから」
神裂「え・・・?」クルッ
コツ、コツ、コツコツコツコツ
神裂「」ビクッ
天草式>>1「・・・」チラッ
G3-X(???)「」コツコツコツコツ
神裂「」
天草式>>1「・・・」タラー
神裂ねーちんどうなる?orどうなる?
>>93
G4は出払ってます
腰が抜けて立てなくなる
見かねたG3-xにお姫様だっこされて連れて行かれる
神裂「」カクンッ
天草式>>1「えっ、ちょっと!?」
神裂「あ、あ、こ、こ、腰が・・・」ガタガクガタガク
天草式>>1「アンタそれでも女教皇様ですか!?」ガビーン!
G3-X(???)「・・・」コツコツ・・・
天草式>>1「あ」
神裂「」ビクッ
G3-X(???)「・・・」スッ、ヨイショッ
天草式>>1「」
神裂「」
G3-X(???)「」コツコツ
天草式>>1「・・・」
神裂「」
天草式>>1「・・・あ」
天草式>>1「連れてかれた!?」
俺はどうすればいいですか?
>>85
安価↓
天草式>>1「・・・ま、大丈夫か。中身は麦野さんだろうし」トコトコ
神裂「」ガタガタガタ
G3-X(???)「そんなに怖がらなくても大丈夫よ」プシュー
芳川-X「大丈夫かしら?」
神裂「あ、貴女は・・・?」
芳川-X「あら、覚えてないかしら?芳川桔梗よ」
神裂「・・・あっ。そのライダーを創った・・・」
芳川-X「そう。今日は麦野さんと滝壺さんはお休みだから、私が着てるの」クスリ
神裂「そ、そうなのですか・・・」
どうする?orどうなる?
>>98
ビビってる姿が可愛かったと芳川に頭を撫でられる神裂さん
芳川-X「腰、大丈夫?」
神裂「あ、ちょ、ちょっとまだ・・・」
芳川-X「そう。・・・それにしても」クスッ
神裂「?」
芳川-X「貴女の怖がってる姿、可愛かったわ」クスクス,ナデナデ
神裂「えっ・・・///」カァァァ
芳川-X「>>100」
よかったら少し休んでいいわよ
芳川-X「よかったら少し休んでいいわよ」
神裂「あ、ありがとうございます・・・///」テレ
芳川-X「いいのよ。気にしないで」ニコリ,ナデナデ
神裂「・・・///」
どうする?orどうなる?
>>102
1に連絡を入れる神裂さん
しかし携帯電話の使い方に慣れておらず芳川にやってもらうことに
芳川-X「さっき一緒に居たのは>>1君だったかしら?」
神裂「は、はい」コクリ
芳川-X「彼に連絡入れた方がいいんじゃないの?」
神裂「あっ、そうですね。」ゴソゴソ,スッ
神裂「(えっと・・・履歴から・・・あ、あれ?)」アセアセ
芳川-X「どうかしたの?」
神裂「あ、そ、その・・・」アセアセ
芳川-X「・・・あぁ、もしかして携帯に使い慣れてないの?」
神裂「は・・・はい・・・」ガックシ
芳川-X「そう。じゃあ私がやってあげるわ」クスリ
神裂「お、お願いします・・・」スッ
芳川-X「・・・ええ。それじゃあ」
神裂「何と言ってましたか・・・?」
芳川-X「わかりました、後で迎えに行くのでごゆっくり休んでください。ですって」
神裂「はぁ・・・そうですか・・・」
どうする?orどうなる?
>>104
芳川の言葉になんかドキドキする神裂
芳川-X「彼って、貴女の恋人?」
神裂「い、いえ!彼には別の恋人が居ますのでっ」フルフル
芳川-X「あら、そうなの・・・あのおばけ屋敷って、怖いおばけに追いかけられて逃げ切れたら結ばれるって噂が出ちゃってるからてっきりそうなのかと思ってたわ」クスッ
神裂「ち、違います・・・」アセアセ
芳川-X「そう。貴女みたいな可愛いらしい・・・と言うより可愛らしくて美形の子なら一人くらい居てもおかしくないのにね」クスッ
神裂「え・・・っ?///」カァァァ
神裂「そ、そんなこと・・・//な、ないで、すよ・・・///」ボボボッ
芳川-X「そうかしら?」クスッ
神裂「・・・///」ドキドキ
どうする?orどうなる?
>>106
何か思い付いた様子でゲームに興味があるか聞いてくる芳川
芳川-X「・・・あ、そうだっ。神裂さん」
神裂「へ?は、はい?」
芳川-X「神裂さんはゲームに興味ある?」
神裂「ゲーム、ですか?」
芳川-X「そう。アクションゲームとかRPGそう言うの」
神裂「(あ、あーるぴーじー?)」ポカーン
神裂「あ、え、えっと・・・すみません。携帯もろくに使えないですし、そもそも幼少の頃からゲームなどに触ったことすら無いので・・・」
芳川-X「あ、そうなの・・・」
神裂「はい・・・あの、何故唐突にゲームのことを?」
芳川-X「>>108」
魔術の方がどれだけ科学を知ってるか聞きたかったのよ
芳川-X「魔術の方がどれだけ科学を知ってるか聞きたかったのよ」
神裂「そうですか・・・」
芳川-X「携帯以外の、電子機器とかはどうなの?」
神裂「え、えーと・・・」タラー
芳川-X「あぁ・・・いいわ。ごめんなさい」
神裂「い、いえ。お気になさらず・・・」ガックシ
芳川-X「そんなにまで電子機器を扱うの苦手なの?」
神裂「じ、自分でもわからないんですが、どうも・・・」ポリポリ
どうする?orどうなる?
>>110
芳川の口からしれっと「魔術」という言葉が出てきたことに気づき怪しむ神裂
このスレの芳川さんって魔術知ってましたっけ?
芳川-X「そう。まぁ・・・魔術を使う貴女達にとっては、現実離れした物を使うって言うのも大変なのかもしれないわね」クスッ
神裂「は、はい・・・」
神裂「・・・(・・・ん?あ、あれ?)」
神裂「あ、あの・・・芳川、さん?」
芳川-X「ん?」
神裂「な、何故・・・魔術の事を知っているのですか?」タラー
芳川-X「・・・」
芳川-X「>>112」
>>110
テレスティーナ経由で知ったと言う事にしようと思ってました
今回の騒動でちょっと小耳に挟んだのよ(本当はもっと前から知ってたんだけど....ふふふ)
芳川-X「今回の騒動でちょっと小耳に挟んだのよ」
神裂「そ、そうなのですか?」
芳川-X「ええ・・・(本当はもっと前から知ってたんだけど・・・ふふふ)」クスッ
神裂「・・・(い、今の笑みは何なのでしょうか・・・)」ゴクリッ
芳川-X「と言うより、私トールと知り合いだし、テレスティーナも魔術のことを噛んでるから不思議ではないと思うわよ?」
神裂「え?テ、テレスティーナもなんですか・・・?」
芳川-X「彼女の親戚の子、そっち側なのよ」
神裂「!?」
芳川「サンドリヨンって子よ。ほら、フワフワした金髪の小さな女の子」
神裂「あ、あぁ・・・」
どうする?orどうなる?
>>114
科学のG3-Xに興味津々な神裂さん
着てみる?と進める芳川
芳川-X「神裂さんのライダーベルトはどこで入手したモノなの?」
神裂「私の仲間が魔術を応用して作ってくれたんです。前から変身してみたいと、思っていましたので・・・//」
芳川-X「そうなの。神裂さん、仮面ライダー好きなのね」クスリ
神裂「は、はい・・・//」
芳川-X「よかったら、これ、着てみる?」
神裂「え?えぇっ!?い、いいんですか?」アセアセ
芳川-X「ええ。G3-Xは誰でも着用できるように設計されてるのよ」ニコリ
神裂「・・・で、では、少しだけお言葉に甘えて・・・」ワクワクキラキラ
芳川-X「ふふっ♪じゃあちょっと待ってて・・・」プシューッ
どうする?orどうなる?
>>116
科学のAIが合わないのか若干暴走しかけるG3-X(神裂)だったが>>1の声を聞いて理性を取り戻す
芳川「オートフィット機能、作動」
G3-X(神裂)「おぉ・・・(体にピッタリ合いましたね・・・)」
芳川「神裂さん、どうかしら?」
G3-X(神裂)「はい、大丈夫ですよ」
芳川「そう。動きの方は?」
G3-X(神裂)「・・・大丈夫・・・みたい、ですね」ウィィンッ
G3-X(神裂)「・・・」
芳川「・・・?。神裂さん?」
G3-X(神裂)「・・・ぎ、あっ・・・?」グググッ,ウィィンッ
芳川「神裂さん・・・!?」
天草式>>1「女教皇様~」 01~80 ゾロ目
どうする?orどうなる? 81~98
>>118
ほっ
天草式>>1「女教皇様~」
G3-X(神裂)「・・・はっ!?」ガシャッ
芳川「>>1君・・・」
天草式>>1「あ、どーも芳川さん。迎えに来ましたよー・・・って、あれ?」キョロキョロ
G3-X(神裂)「>、>>1・・・」
天草式>>1「んん?・・・あれ?もしかして中に入ってるのって・・・」
G3-X(神裂)「あ、わ、私です」プシュー
神裂-X「はぁ・・・っ」
天草式>>1「え?何で着てるんですか?」
神裂-X「え、えっと、芳川さんが着てみるかと誘われたので、着ていて・・・」
芳川「神裂さん、今すぐに脱いだ方がいいわ。AIが貴女とのリンクが合ってないようだか」
神裂-X「は、はいっ」プシューッ
天草式>>1「おーと、じゃあ俺は出ときまーす」トタトタ
芳川「>>1君、もういいわよ」
天草式>>1「あ、はいはいっ」コクリ
神裂「>>1、お待たせしました」
天草式>>1「いえいえ」
どうする?orどうなる?
>>120
>>1、神裂の体調などを心配する
天草式>>1「それよりも女教皇様、体の調子は?」
神裂「は、はい。大丈夫でした」
芳川「AIが一時的な拒絶信号を出しただけだから、体に異常はないから安心して」
天草式>>1「あ、はい」
芳川「神裂さん。・・・本当にごめんなさい。貴女を危険な目に遇わせそうになって・・・」
神裂「い、いえ。何も起こらなかったんですから、よかったですよ」アセアセ
芳川「・・・そうだ。これ・・・お詫びと言っては何だけど」スッ
神裂「これは・・・?」スッ
芳川が差し出したお詫びは?
>>122
マイティアクションX(変身機能はない、試作品ゲーム)
神裂「・・・何ですか?」
芳川「マイティアクションX。私が作った試作品ゲームよ」
神裂「はぁ、そうなんですか・・・(わ、私が遊べるか不安ですね・・・)」タラー
天草式>>1「え?これ発売するんですか?」
芳川「ん~・・・企業秘密かしらね」クスリ
天草式>>1「あ、そっすか」
神裂「あ、ありがとうございます。・・・た、楽しく遊びます、ので」
芳川「ええ。それじゃあ、そろそろ業務に戻るわね」
神裂「はい。では」ペコリ
天草式>>1「ありがとうございました、芳川さん」ペコペコ
芳川-X「また遊びにきてみなさいね」ニコリ
天草式>>1「よかったですね。ゲーム機貰えて」
神裂「は、はい・・・」
天草式>>1「じゃあどうしますか?」
どうする?orどうなる?
>>124
>>1の希望で浦上ちゃんへのお土産を探す
神裂「私は特にありませんので・・・」
天草式>>1「(あれ全部乗るんじゃなかったですか?)」クスクス
神裂「>>1は、何かご希望がありますか?」
天草式>>1「俺っすか?俺は~・・・あ、えっとぉ~。浦上ちゃんのお土産物を探そうかと」
神裂「お土産ですか。いいですよ」ニコリ
天草式>>1「あざっす」ニヘラ
神裂「ここがお土産コーナーのようですね」
天草式>>1「はい。女教皇様も買いますか?」
神裂「そうですね・・・そうしましょうか」
天草式>>1「はい」コクリ
天草式>>1「ん~・・・どれにしよっかなぁ」
何が置かれてる?
>>126~>>228
安価>>130まで
果物の鍵(まだ出てないの)
>>130
それって極ロックシードのことでせうか?
天草式>>1「ゲコ太チョコ。あぁ、可愛いのんなかなぁ・・・」
天草式>>1「女教皇様、どうですか?」
神裂「え?あ、そ、そうですね・・・可愛らしいとは、思います」コクコク
天草式>>1「じゃあ、ちょっとお値段張るのは浦上ちゃんにして皆の分は安いやつで買おう」ケラケラ
天草式>>1「・・・何かのアニメのドレス、ね。・・・浦上ちゃんに似合うか・・・な・・・」ウーム
天草式>>1「・・・」チラッ
神裂「んんっ」ゴホンッ
天草式>>1「よし買おう」ニヤニヤ
神裂「」ハァ
天草式>>1「よし、これくらいに・・・ん?」ピタッ
天草式>>1「・・・何だこれ?」スッ,カチャッ
天草式>>1「おっ?・・・何か飛び出てきた。鍵みたいな・・・」
神裂「おもちゃ、じゃないですか・・・?」
天草式>>1「ん~・・・?」
唯一「あっ!」 01~32
フィアンマ「おっ」 34~67
サローニャ「あ・・・」 68~98
フィアンマ&サローニャ ゾロ目
>>134
ぬ
フィアンマ「おっ」
サローニャ「あ・・・」
天草式>>1「ん?・・・おやおや、神の右席の・・・」
神裂「フィアンマ・・・ここで何を?それに・・・隣の方はサローニャ=A=イリヴィカじゃないですか!?」
サローニャ「」ビクッ
フィアンマ「まぁまぁ、聖人さんよ。落ち着けって」
神裂「落ち着いていられますか!?彼女はアメリカ政府に捕まっているはずなのですよ!?」
ザワザワ ヒソヒソ ザワザワ ヒソヒソ
天草式>>1「ちょっ、女教皇様。声を抑えてっ」ヒソヒソ
神裂「っ・・・。・・・申し訳ありません・・・」
天草式>>1「あっ。はははー!もう何言ってんのー!ジョーク力無さすぎだってばー!」ケラケラ
・・・ガヤガヤ ワイワイ
神裂「ですが、何故彼女がここに居るのですか?」
フィアンマ「・・・」クイッ
サローニャ「・・・」つ戦極ドライバー
神裂「!?」
天草式>>1「おー。フィアンマさんと同じベルト・・・ってことは?」
サローニャ「>>136」
・・・フィアンマって口調こんなだっけ?もうちょい固いっけ?
マブダチちゃんだよ!
あとフィアンマはもう少し口調が堅いかと
サローニャ「マブダチちゃんだよ!」
天草式>>1「友達なんですか」
フィアンマ「俺はそうとは思っては思ってはいないが」
サローニャ「えぇ~~~?フィアンマちゃんのイケず~」
天草式>>1「あれ?口調変って言うか性格わってません?」
フィアンマ「お前の仕業だろう」
天草式>>1「???」
神裂「・・・それで、友達の貴方が脱獄を手伝ったのですか?」
フィアンマ「断じて違う。フラフラ歩いているところを見つけ、手を差し伸べただけだ」
天草式>>1「え?じゃあサローニャ、自分で脱獄したの?」
サローニャ「ち、違うよ?その・・・朝起きて、いつも通り朝食ちゃんが置かれてる扉が開いてて、代わりにこれがあって・・・」
天草式>>1「で、抜け出したと?」
サローニャ「うん」コクコク
神裂「いや脱獄じゃないですか」
サローニャ「で、でも!この手紙と何か・・・名刺を見せたら、普通に出られて・・・」
手紙の内容
『>>138
プロフェッサーレディレモン』
>>136 やっぱそうですよねw何かウートさんが混じってましたw
Mr.プレジデントにちょーっと便宜を図るようお願いしました。後は分かりますね?
あと名前は趣味です。いいでしょう?
『Mr.プレジデントにちょーっと便宜を図るようお願いしました。後は分かりますね?
PS、名前は趣味です。いいでしょう?
プロフェッサーレディレモン』
神裂「プロフェッサー、レディレモン・・・?」
天草式>>1「(趣味ダッセ)」プークスクス
サローニャ「誰だかわからないんだけど・・・これのおかげで出られたの」
神裂「・・・」
フィアンマ「まぁ、俺様は誰だかはわかるがな」
天草式>>1「え?そうなんっすか?」
フィアンマ「ああ。グレムリンのメンバーにこのベルトを渡している女だ」 奇数
フィアンマ「ああ。すぐ後ろにいる女だ」 偶然 ゾロ目
>>140
な
フィアンマ「ああ。すぐ後ろにいる女だ」
天草式>>1・神裂「「え?」」クルッ
唯一「あれれー・・・またバレましたか」アハハ
フィアンマ「見え見えだぞ」フンス
サローニャ「こ、この人が・・・プロフェッサーレディレモンちゃん?」
唯一「はい!私こそがプロフェッサーレディレモンちゃんこと、木原唯一です!」ドヤッ
天草式>>1「」プルプル
神裂「・・・あの、何かご用ですか?」
唯一「あぁ、それ。フィアンマさんに返してもらおうかと」
天草式>>1「あ、これ?」つ極ロックシード
フィアンマ「俺様も同じことを言おうと思っていた」
天草式>>1「え?これフィアンマさんのなの?」
フィアンマ「落としてそこに置かれていたと思われる」
天草式>>1「」
フィアンマ「さぁ、返してもらおう」
天草式>>1「あ、はい」スッ
フィアンマ「うむ・・・」スッ
サローニャ「よかったね、フィアンマちゃん。無くしてたときものすごく>>142」
右手が荒ぶってた(魔術)
サローニャ「右手が荒ぶってたもんね」
フィアンマ「言うな。山脈一つ崩してしまって警察の世話になるところだったんだ・・・」
天草式>>1・神裂「「(えぇ~・・・)」」タラー
サローニャ「ふふ・・・」クスクス
唯一「あ、そうそう。Miss.サローニャ=A=イリヴィカ」
サローニャ「あ、何?」
唯一「ベルトとロックシードはちゃんと持ってますか?」
サローニャ「うん。ほら」つ極ドライバー+ドングリロックシード
唯一「それならよかったです」ニコリ
サローニャ「あ、ね、ねぇ。プロフェッサー」
唯一「唯一でいいですよ」
サローニャ「じゃ、じゃあ唯一ちゃん・・・どうして、私をアメリカ政府から出したの?と言うより、出せたの?」
唯一「出した理由は>>144で、出せたのは>>145」
あなたの能力が植物を操ると聞いてロックシードとの親和性を見たかったから
脳幹先生とMr.プレジデントが男のロマンだとかで意気投合してたらしくて、そのツテを使った
唯一「あなたの能力が植物を操ると聞いてロックシードとの親和性を見たかったからで、脳幹先生とMr.プレジデントが男のロマンだとかで意気投合してたらしくて、そのツテを使ったんです」
サローニャ「私の能力との親和性・・・?」
唯一「貴女の「レーシー」でなら何かロックシードがすごいことになるんじゃないかと、好奇心が湧きまして、貴女にそれをプレゼントしました」ニコリ
サローニャ「ちょ、ちょっと待って!?何で、私の魔術を知ってるの?」
唯一「・・・サンドリヨンちゃんからです。私の従姉妹の」
サローニャ「サンドリヨンちゃん・・・!?」
唯一「>>147」
こないだばったり会った時に、ポロッと言ってました
唯一「こないだばったり会った時に、ポロッと言ってました」
サローニャ「(何ポロッと言っちゃってるの!?)」
唯一「よく聞こえなかったのでアイスで詳しく聞きました」
サローニャ「私の魔術ってアイスちゃんで売っちゃう価値しかないの!?」
フィアンマ「知らん。そもそも魔術に価値があって何になる」フンス
唯一「あ、ちなみにサンドリヨンちゃんも仮面ライダーですよ?」
サローニャ「えっ!?」ガビーン!
フィアンマ「いや、それだけじゃないだろう?グレムリンの魔神や雷神、黒小人とその他の奴にも渡しただろう」
唯一「はい!サンドリヨンちゃんが良い人材が居ないか聞いたら、その人達が適任だと教えてくれめしたので」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>150
ひとまず離れることにする1と神裂
神裂「・・・>>1」
天草式>>1「うっす。あーっと、じゃあ三人とも俺らはこれで」
神裂「失礼します」ペコリ
唯一「あ、もしかしてデートの途中でしたか?」
神裂「なっ!?//ち、違いますよっ!//た、ただ一緒に遊んでる・・・だけですから//」
サローニャ「えー?違うの?」
天草式>>1「うん。俺、女教皇様じゃなくて違う人と恋中だから」
サローニャ「そうなんだ・・・」
天草式>>1「じゃ、フィアンマさんもサローニャと良い感じになることを祈ってますよー」スタスタ
フィアンマ「」ピクッ
サローニャ「ぇ・・・!?//」
神裂「ちょっ!>、>>1っ!」タッタッタッ!
フィアンマ「・・・>>152」
全く、一言余計な奴だ.....おいサローニャ、行くぞ
フィアンマ「全く、一言余計な奴だ・・・おいサローニャ、行くぞ」
サローニャ「え?あ、う、うん・・・//」
唯一「あ、あのー!お供してよろしいでしょうか?」
フィアンマ「好きにしろ」
サローニャ「う、うん。いいよ?」
唯一「ぃやった(これで情報収集が・・・ぐひひ)」グッ
神裂「>>1、何を言ってるんですか・・・」ハァ
天草式>>1「ちっちっちっ、女教皇様。見てわからなかったんですか?」
神裂「え?何がですか・・・?」
天草式>>1「あ、何でもないっす。じゃ、お土産買いましたし・・・」
どうする?orどうなる?
>>154
全部乗ってみたいって言いましたよね?というわけでアトラクション巡り再開
天草式>>1「・・・女教皇様。全部乗りたいって言ってましたよね?」
神裂「え?あ、は、はい・・・」
天草式>>1「んじゃ、アトラクション巡り再開しましょう」
神裂「・・・はい」ニコリ
天草式>>1「どれにしますか?」
神裂「そうですね・・・」キョロキョロ
天草式>>1「・・・(女教皇様デカイなぁ~・・・まぁ、14cmも差がありゃ当たり前か)」ズーン
神裂「あ、あれにしましょう」
天草式>>1「あ、はいはい?」チラッ
ねーちんが選んだのは?
>>156
ジェットコースター
天草式>>1「おー、定番いきますかー」
神裂「>>1は乗ったことあるのですか?」
天草式>>1「あぁ~・・・もう13年前ですね」アハハッ
神裂「そうですか・・・」クスリ
天草式>>1「身長足りてよかったですね」
神裂「何を言ってるのですか」クスクス
天草式>>1「ジョークですよ・・・自分にとっては自虐ですが」
神裂「え」
天草式>>1「ん?注意事項?」
注意事項
>>158
メチャクチャ速いから気をつけて
『メチャクチャ速いから気をつけて 』
天草式>>1「・・・わっかりやすいなぁ」ケラケラ
神裂「ど、どれほど速いのでしょうか・・・」
天草式>>1「さぁ?何㎞とか書かれてないですからね・・・ま、とりあえず乗りましょうよ」
神裂「は、はい」コクリ
『間もなくスタートします。むち打ち防止のコルセットはキチンとお付けしましたか?』
天草式>>1「どんだけ速いんでしょうね」
神裂「」ワクワクソワソワ
天草式>>1「(すんごいワクワクしてるよこの子・・・)」
『カウントダウン!3・2・1・・・GO!』
天草式>>1「おっ!」
神裂「!」
どれくらい速い?
>>161
軽く音速超え
・・・・・ギュゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
天草式>>1「~~~~~~~~~~!!」
神裂「~~~~~~~~~~~~~!!」
『お疲れさまでしたー!むち打ちになっていると思うかたは出口右横の接骨院勤めの係の方へどうぞ~♪』
天草式>>1「・・・」
神裂「・・・」
どうなった?orどうなる?
>>163
グッタリする1とは対照的にすごい満足げな神裂さん
天草式>>1「・・・うっ」
神裂「す、すごかったですね・・・!」
天草式>>1「・・・はい」
神裂「何も景色が見えない中だったのに、まるで、銀色の流星になったような感覚で・・・!」
天草式>>1「・・・はい」
神裂「も、もう一度乗りませんか!?」
天草式>>1「無理みたいですよ。一回までって書いてありますし」ウプッ
神裂「あ・・・そ、そうですか・・・」シュン
天草式>>1「さ、次・・・行ってみましょ」ヨロヨロ
神裂「はい。・・・あの、千鳥足ですが、大丈夫ですか?」
天草式>>1「・・・はぃ」
天草式>>1「次はどうしますか?」
神裂「では・・・>>165」
フリーフォール
神裂「あのフリーフォールというアトラクションにしましょう!」
天草式>>1「」
神裂「あんなにまで高く上がったら宇宙が見えそうですね」ワクワク
天草式>>1「(死ぬ・・・絶対死ぬる)」ダラダラ
神裂「さ、行きましょう!」
天草式>>1「あっ、ぇ、あぅぐ・・・はい・・・」バクバク
天草式>>1「(ええい!心拍数なんて表示せんでもわかるわっ!)」グシグシ
神裂「改めて見ると・・・本当に高いですね」
天草式>>1「な、何mなんでしょうかねぇ~?」チラッ
注意事項
高さ=>>167
35m
『高さ=35m』
天草式>>1「(ん~~・・・普通、なのかな?)」
神裂「>>1はこれには乗ったことは?」
天草式>>1「いや、俺もこれは初めてです」
神裂「そうなんですか。楽しみですね」ニコリ
天草式>>1「・・・はぃ」コクリ
『天高く飛んで鳥になってこい』
天草式>>1「(うるせぇよばぁか)」
神裂「」ワクワク
『3・2・1 Fire!!』
天草式>>1「うわっちょカウント早」
どうなる?
>>170
超加速で再びグッタリする1
更にテンションの上がる神裂さん
ギュゴオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
天草式>>1「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
神裂「きゃぁぁあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」
天草式>>1「あああああああああああああああああああああああ」ピタッ
神裂「あっ」
天草式>>1「・・・あ?」
ゴォオォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
神裂「きゃぁぁああ~~~~~~~~~~~~~~!!」
天草式>>1「あああああああああああああああああああ!!」
天草式>>1「うぉおおおやべやべやべやべやべやべやべっ!!心臓が!心臓が!心臓が!心臓が!」グググッ
天草式>>1「」チーン
神裂「はぁ~・・・最高でしたね」ニコニコ
天草式>>1「・・・ん、はい・・・」ポリポリ
神裂「では次に行きましょうか!」
天草式>>1「」
神裂「次はあれです!>>172」
ヒーローショー
神裂「ヒーローショー!」
天草式>>1「ヒーローショーですか・・・(まぁ、アトラクションよりずっといいか)」
神裂「行きましょう!」ワクワク
天草式>>1「はーい」
>>174「みんなー!こんにちはー!」
「「「「「こんにちはー!」」」」」
神裂「こんにちむぐ!?」
天草式>>1「女教皇様!それだけはやめて!」フルフル
鉄装
鉄装「今日はたーくさんのお友達が集まってくれて、おねえさんとても嬉しいです!」
鉄装「皆は今日、誰が来てくれるか知ってるかな~?知ってるお友達が手を上げてぇー!」
「「「「「はぁーーい!!」」」」」
神裂「え、えっと・・・」
天草式>>1「(ここは上げてほしかった・・・)」ガックシ
鉄装「じゃあ大きな声で、呼んでみようか?せぇーのっ!」
「「「仮面ライダー!!!」
「「「プリキュア~~~!!」」」
神裂「えぇ~~~?!わ、私がむぐ!?」
天草式>>1「あはははは~~~!火織ちゃん何言ってんの!?」アセアセ
鉄装「わぁ~!みんな、そうだよね!仮面ライダーとプリキュアが来てくれるんだよね!」
鉄装「でーも!まだ誰か足り無くないかなぁ?」 偶数 ゾロ目 01~49
>>176
ほいよ
鉄装「でーも!まだ誰か足り無くないかなぁ?」
神裂「え・・・?」
天草式>>1「(俺ポスター見たから知ってるけど・・・)」
鉄装「誰か思い出せたかなぁー?」
ア、オモイダシー! ア、ワタシモー! ボクモー! オレモー!
鉄装「じゃあ、せーので言ってみようね!せぇーーのっ!」
「「「「「エックスゥウウーーーー!!」」」」
鉄装「だいせいかーーーいっ!ウルトラマンXが、ライダーとプリキュアと一緒に来てくれるんだよね!」
神裂「ウルトラマンって・・・何ですか?」
天草式>>1「俺らと同じ正義の味方ですよ」
鉄装「じゃあ今から仮面ライダーとプリキュア、そしてエックスを呼んでみようねー!」
「「「「「はぁーい!!!」」」」」
鉄装「いくよー!せぇーのっ!」
「「「「「ライダァアーーーッ!!」」」」」
「「「「「プリキュアアァア~!!」」」」」
「「「「「エックスゥウウーー!!」」」」」
まず誰が出る?(怪人or怪獣でもOK)」
>>178
>>179
>>180
G3-X
ベリアルさん
がんQ
ベリアル「ハァッ!」
G3-X(芳川)「うわぁっ!」ドサァ!
ベリアル「フハハハハハハッ!!」
ガンQ「ンギャアキヒヒヒヒ!」
G3-X(芳川)「くっ・・・!」
神裂「よ、芳かむぐぐっ!?」
天草式>>1「アンタホントやめなさいよ」タラー
ベリアル「人間がこの俺にたてつくとは良い度胸をしているなぁ!?」
ガンQ「ギャヒヒヒ!ンイヒヒヒヒ!!」
G3-X(芳川)「ウルトラマン、何故正義の味方がこんなことを!?」
ベリアル「正義の味方だとお?・・・俺は何万年も前に捨てたよ。正義なんてものはなぁっ!!」ドガァッ!
G3-X(芳川)「ぐわぁあっ!」ドガッ!
鉄装「みんなぁ!ライダーがピンチだよ!もう一度エックスとプリキュアを呼んでみよう!せぇーーのっ!」
「「「「「ライダァアアーーーッ!!プリキュアアァア~!!」」」」」
神裂「ライダァーーーッ!!プリキュアアァア~!!」
天草式>>1「(もうやだ)」シクシク
誰が来る?
プリキュア=>>182
ジード早く見たいですなぁ~嫁が気になるw
キュアマーチ
大地(役高橋健介)「X、ユナイトだ!」 01~10 ゾロ目
音声(キュアトゥインクル)『ウルトラマンXとユナイトします』 12~98
>>184
あ
ミラクル起きたww星野さん来なかったのにw
てわけで、寝ます。おやすみなさいませー
大地(役高橋健介)「X、ユナイトだ!」
『ああ、行くぞ!大地!』
ワー!ワー! キャーーーー! ダイチダー!
神裂「(ユナイトって何ですか?)」
天草式>>1「変身みたいなもんです」
神裂「そうなんですか!」
『ウルトラマンXと ユナイトします』
『レディ?』
大地「エックスゥゥウウウーーーッ!!」
『プリキュア!スマイルチャージ!』
『GO!GOGO!Let's GO マーチ!』
X「イィィーー、サァーーーッ!!」
『X ユナイテッド』
G3-X(芳川)「あ、あなた達は!」
べリアル「誰だ!?テメェらぁっ!?」
X「ウルトラマンX!」
キュアマーチ(???)「勇気りんりん直球勝負!キュアマーチっ!」
天草式>>1「今更ながら、プリキュアってもう知られてるんですね」
神裂「そうですね」
キュアマーチは 誰?(偶数 ゾロ目 本物、奇数役者)
>>187
はい
キュアマーチ「仮面ライダー、大丈夫!?」
G3-X(芳川)「はいっ!」
X「ウルトラマンべリアル!かつてゼロに倒されたお前が何故蘇ったんだ!?」
べリアル「ヘンッ!そんなこと、俺が知るわけないだろう」
べリアル「俺は新たな怪獣軍団を生み出し、もう一度あの星に復讐してやるんだ!」
X「そんなことは、絶対にさせないっ!」
大地『X、マーチ、ライダー!行くぞっ!』
キュアマーチ「うんっ!」
G3-X(芳川)「ええっ!」
べリアル「ふははははははっ!面白い。ならもっと楽しくしないとなぁ!」
べリアル「お前ら出てこいっ!」
敵増援(怪人or怪獣)
>>190
>>191
ロブスターオルフェノク
ゼットン
ロブオルフェ「ふふ・・・」ザッザッ
ゼットン「ゼットン・・・」ピポポポポホ
X「あれは、宇宙恐竜ゼットン!?」
G3-X(芳川)「怪人まで!?」
神裂「つ、強そうですね・・・!」ワクワク
天草式>>1「はい」コクコク
べリアル「お前ら!3人まとめてあの世へ送ってやれ!」
オブオルフェ「ハッ!」チャキンッ!
ゼットン「ゼットン・・・」ピポポポポホ
ガンQ「ンギヒヒヒヒ!キャヒヒヒヒッ!」
どうする?orどうなる?
『レ・デ・ィ』
>>193
果敢に立ち向かうX、キュアマーチ、G3-Xだがかなり苦戦
X「エェェックス!」ブン!
べリアル「はっはっはっはっ!」ドカッ!
X「ぐぉぉおっ!」ドカッ!
G3-X(芳川)「ハッ!セァッ!」ブンッ!グルンッ
ゼットン「ゼットン・・・」ピポポ,ガッ!ドカッ!
G3-X(芳川)「ぐっ!まだまだっ!」バッ!ブンッ!
ゼットン「」ピポポ,ドカァッ!
G3-X(芳川)「ぐぅ・・・っ!」ドカッ!
ガンQ「ンヒヒヒヒヒッ!キャハハハッ!」
キュアマーチ「タァァァアッ!」ブン!バッ!ブンッ!
ガンQ「ニキュヒヒヒヒヒッ!ヒャハハハハッ!」スルンッ,スルンッ
キュアマーチ「えっ!?」
ガンQ「ヒャヒヒヒヒヒッ!ンヒヒヒヒヒッ!」ゲシッ!
キュアマーチ「キャアッ!」ドサッ!
べリアル「こんなものか!?」
ゼットン「ゼットン・・・」ピポポポポホ
ガンQ「ニキュヒヒヒヒヒッ!ヒャハハハハッ!」
G3-X(芳川)「くっ・・・!」
X「なんて強さだ・・・!」
キュアマーチ「このままじゃ・・・!」
どうする?orどうなる?
>>195
G4(鉄装)が登場
正義陣営をフォロー
いても立ってもいられず変身しようとする神裂を1が抑える
鉄装「た、大変!皆が負けちゃいそう!」
べリアル「あぁん?誰だぁ?」
鉄装「あっ」
べリアル「失せろぉ!」ブンッ!
神裂「あ、危ないっ!」
天草式>>1「どわぁぁぁあああっ!?女教皇様!女教皇様!これお芝居ですから!お芝居なんですから!」ガシッ!
鉄装「やぁあっ!」バシンッ!
べリアル「何ィっ!?」
鉄装「おねさんだって、戦っちゃうんだから!」
鉄装「みんなー!おねえさんに元気な声で、応援してぇーー!」
鉄装「せぇーーのっ!」
「「「「「がんばれぇえええ~~~!!!」」」」」
鉄装「プリキュア!」
鉄装さんが変身するプリキュアは?
>>197 01~49
>>198 50~98
コンマ安価
>>199 ゾロ目
G4出払ってます(汗
キュアビート
ここでモノホンマーチになったり
1が合うと思ったの
鉄装「スマイルチャージ!」
『GO!GOGO!Let's GO マーチ!』
キュアマーチ(鉄装)「勇気凛々!直球勝負!キュアマーチっ!」
キュアマーチ「え、えええぇええっ!!?」
X「こ、これは一体・・・!?」
大地『マ、マーチが二人!?』
G3-X(芳川)「あ、貴女は・・・?」
キュアマーチ(鉄装)「>>201」
※マーチは着ぐるみじゃなくて、生身でなおちゃんに似てる人がアクションしてると思ってください
だから、わたしもキュアマーチ!
キュアマーチ(鉄装)「だから、わたしもキュアマーチ!」バーンッ!
キュアマーチ「え?え?え?」オロオロ
X「マ、マーチ。落ち着くんだ」
G3-X(芳川)「貴女は貴女で、司会のおねえさんもプリキュアだったのよ」
キュアマーチ「あ、そ、そういうとかぁ~」
べリアル「・・・おい。話は程々にしろよ?」
キュアマーチ「ハッ!?」
キュアマーチ(鉄装)「皆さん、気を引き締めていきましょうね!」
大地『ああ!行くぞっ!X』
X「もちろんだっ」
G3-X(芳川)「ええっ!」
キュアマーチ「は、はいっ!」
神裂「」ワクワク
天草式>>1「・・・(多分、あの人は本物なんだろうな)」
どうする?orどうなる?
>>203
司会を続けながら戦う鉄装マーチ
X「エェェックス!」ドカァッ!
べリアル「ぬはははははっ!」ガシッ!バシィッ!
G3-X(芳川)「ッ!ハァッ!」ブンッ!ドカッ!
ゼットン「」ピポポポポホ,ドカァッ!
キュアマーチ「テァァアッ!」バシンッ!
キュアマーチ(鉄装)「ハァッ!セィッ!」グルンッ,バシィッ!
ガンQ「キャヒヒヒヒヒッ!ンキャハハハハハッ!」
キュアマーチ(鉄装)「みんなー!皆の応援で、私達に力を貸してぇーーっ!」
キュアマーチ(鉄装)「せぇーのっ!」
「「「「「がんばれぇえ~~~!!」」」」」
大地『皆・・・!ありがとう!よし、行くぞっ!X!』
X「イィイーーッサァアーーッ!」ガシッ!ドカァッ!
べリアル「ぬぉお!?」
G3-X(芳川)「スコーピオン連結!GX弾装填、ロック!発射っ!」パシュウゥウウッ!
ゼットン「ゼット」ボカァァンッ!
キュアマーチ・キュアマーチ(鉄装)「「プリキュア!マーチシュートォッ!!」」
ガンQ「ンギャヒィィィイ!」
神裂「カ、カッコいい・・・!」キラキラ
天草式>>1「(プロ根性すげぇなぁ、あの人)」
どうする?orどうなる?
>>205
ベリアル以外の悪役を倒してノリに乗る正義陣営
最後はG3-Xとベリアルの一騎打ち
べリアル「バ、バカな!?ガンQはともかくとしてゼットンが人間ごときに倒されただとぉ!?」
天草式>>1「(ガンQかわいそ)」
X「べリアル!後はお前だけだ!」
べリアル「えぇい!こうなれば俺だけでお前ら全員叩き潰してやる!」
G3-X(芳川)「X、マーチ。私に任せて」
大地『で、でもっ!?』
X「相手はとてつもなく強いんだ、ライダー。ここは皆で協力して」
G3-X(芳川)「私にも私なりの意地があるのよ。・・・お願い」
大地『ライダー・・・』
キュアマーチ(鉄装)「・・・皆さん、ライダーさんを信じましょう」
X「そうだな。ライダー、頼んだぞ!」
大地『人間の本当の力を、見せつけるんだ!』
キュアマーチ「頑張ってください!」
G3-X(芳川)「ええっ!」
キュアマーチ(鉄装)「みんな!ライダーに大きな声で応援してね!せぇーのっ!」
「「「「「がんばれぇえええっ!!!」」」」」
神裂「がんばれぇえ~~っ!」
天草式>>1「がんばれー」
どうする?orどうなる?
>>207
べリアルを無事倒してヒーローショー終了
ベリアルなど悪役も含めて握手会へ
感激した神裂さん、鉄装にハグして1に怒られる
G3-X(芳川)「GX弾!発射っ!」
べリアル「ぐぁぁぁああっ!」ボカァァンッ!
G3-X(芳川)「やった・・・!」
べリアル「に、人間ども・・・これで終わりだと思うなよ・・・!」フラフラ
べリアル「2017年7月8日からテレビ東京系列で毎週土曜9時丁度に放送開始される、俺の息子が主人公の新番組ウルトラマンジード!」
べリアル「絶対に見やがれぇえええ~!」
http://youtu.be/3ms7CqMItRE
http://youtu.be/GtwFwJUmyf4
http://youtu.be/yXlgSGAP3Yg
天草式>>1「(番宣が断末魔とは・・・)」タラー
キュアマーチ(鉄装)「みんなー!今日はみんなの応援のおかげで、べリアル達を倒すことができましたぁ!」
キュアマーチ(鉄装)「これからもライダーやウルトラマンとプリキュアを応援してね!」
「「「「「はぁーいっ!!」」」」」
キュアマーチ(鉄装)「それでは、握手会に」
キュアマーチ(鉄装)「入る前に~!スペシャルゲストの方をお呼びしましょう!」 01~60 ゾロ目 70~79
キュアマーチ(鉄装)「入りますので、皆、仲良く並んでねぇ~」 61~98
>>209
スペゲス?
キュアマーチ(鉄装)「入りますので、皆、仲良く並んでねぇ~」
「「「「「はーい!」」」」」
ゾロゾロ ワイワイ
天草式>>1「さぁーてと、女教皇様行きましょうか」
神裂「」イソイソ
天草式>>1「えぇええ!握手するんですか!?」ガビーン
天草式>>1「(てか並べんの!?)」アセアセ
「はーい、一列に並んでねー」
神裂「あ、あの・・・」モジモジ
「?。はい?どうかしましたか?」
神裂「な、並んでいいでしょうか?」
「はい、どうぞー」
神裂「あ、ありがとうございます・・・!」ワクワク
天草式>>1「うそん」
天草式>>1「(てかよく見たら・・・普通に俺と同じくらいの男女並んでる・・・あー、俳優さんと本物のキュアマーチさんの方がほとんどか)」タラー
「ライダー!カッコよかったよ!」キャッキャッ
「べリアルさんに勝っちゃうなんてすごーい!」
G3-X(芳川)「ありがとう、皆の応援で勝てたわ」ニコリ,ナデナデ
神裂「よ・・・ラ、ライダー」
G3-X(芳川)「え?あら・・・神裂さん?」
神裂「は、はい。握手・・・お、お願いしますっ」モジモジ
G3-X(芳川)「え、ええ・・・」キュッ,ニギッ
神裂「あ、ありがとうございます・・・!」
G3-X(芳川)「あ、あの、高橋さんの方には行かないの?」
神裂「>>211」
私は貴女に感動したんです!
神裂「私は貴女方に感動したんです!」
G3-X(芳川)「え?あ、そ、そう・・・あ、ありがとう・・・」タラー
G3-X(芳川)「あっ。そ、そろそろ次の子に代わってもらえるかしら?アセアセ」
神裂「あ、す、すみません。では」ソソクサ
G3-X(芳川)「・・・神裂さん、童心に戻りすぎなんじゃ・・・」
神裂「X、カッコよかったです!」
X「えっ?あ、あぁ、ありがとう・・・」アセアセ
(中の人)「(普通、高橋さんの方に行くはずなんだけど・・・特撮好きなのか?)」
「わー!べリアルさん牢屋に入ってるー!」
「悪いことしたら、この中に入れられるってお母さんが言ってたよー」
べリアル「・・・ふんっ」
(中の人)「(・・・ん?)」
神裂「(わぁ、爪長い・・・)」チョンチョン
べリアル「ぬぉおっ!?・・・な、何だ貴様!?気安く俺に触るなっ」アセアセ
神裂「あ、す、すみません・・・では」トボトボ
(中の人)「(あ~、びっくりしたぁ・・・にしても美人な人だったなぁ)」
「おねえさんもプリキュアだったんだね!びっくりしちゃったぁー」キャッキャッ
キュアマーチ(鉄装)「そっかぁ、じゃあサプライズ大成功かな」クスクス,ナデナデ
神裂「(つ、次は私の番ですか)」ウズウズ
「おねえさん、がんばってね!」ヒラヒラ
キュアマーチ(鉄装)「ありがとー、また会おうね~」ニコリ,ヒラヒラ
キュアマーチ(鉄装)「次は・・・」
神裂「は、はいっ!」
どうする?orどうなる?
>>213
>>209
サロニャンとフィアンマでVoyagerやろうとしてました
キュアマーチ(鉄装)「(わぁ、すごい美人な人ですね・・・)」
神裂「あ、あの・・・」モジモジ
キュアマーチ(鉄装)「あ、はい?」
神裂「とても感激しました!」ギュウッ
キュアマーチ(鉄装)「ふえぇっ!?」ドキッ
天草式>>1「」ブフォッ!
神裂「貴女の強さに、とても心が震えて胸の高鳴りが止まりません!」
キュアマーチ(鉄装)「そ、そうですか」アセアセ
天草式>>1「プ、女教皇様ぁぁあっ!」
天草式>>1「全く、良い歳して」プンスコ
神裂「も、申し訳ございません・・・」ションボリ
天草式>>1「・・・(まぁ、でも・・・よく考えてみたら、女教皇様は幼き頃から厳しい鍛練を積まれていたのか・・・)」
天草式>>1「(まだ18のこの方も、年頃並みに遊んだり誰かに甘えたりしたい・・・んだろうな)」
神裂「・・・」シュン
天草式>>1「・・・女教皇様。これ」
神裂「え・・・?」
天草式>>1「謝りに行った時に、サインして貰ったもんです。これあげますから・・・落ち込まんでください」ポリポリ
神裂「>>1・・・」
どうする?orどうなる?
>>215
機嫌を直して次のアトラクションへ…行こうと思ったら怪人が現れ、ヒーローショーの続きと勘違いした子供が群がってきてしまう。
天草式>>1「ん・・・じゃあ!次行きましょうか?」ニコリ
神裂「・・・はいっ」ニコッ
ワイワイ ザワザワ ガヤガヤ ザワザワ
天草式>>1「ん?何か集まってますね?」
神裂「>>1、行ってみましょう」
天草式>>1「はいっ」
神裂「あれは・・・」
天草式>>1「・・・」
「怪人だー!」
「まだヒーローショーの続きあったんだー!」
怪人は?
>>217
>>218
フィロセキラワーム
ズゴオマグ
フィロセキラワーム「何だガキ共!邪魔だ!どっか行け!」
http://3.bp.blogspot.com/_cc-JUwaSc3Q/S9g-qjl6nKI/AAAAAAAAB3c/NhqZ-sVn55w/s1600/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AD%E3%82%AD%E3%82%BB%E3%83%A9.jpg
ズ・ゴオマ・グ「ラザガゴブガギガジバジョグザグ・・・レズサギギヂンビゴギググスバ」
(まだ青臭い味なようだが・・・珍しい血の臭いがするな)
http://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-ef-df/dqmmc895/folder/1002813/74/17306474/img_0
神裂「・・・」
天草式>>1「・・・ショーの続きでしょうか?それとも・・・」
神裂「さぁ・・・」
どうする?orどうなる?
>>220
様子を見に来たショー運営が怪人に話し掛け、壁に叩きつけられる勢いで突き飛ばされる
「あの・・・ショーは終わったのですが・・・?」
フィロセキラワーム「・・・」ガシッ
「ぅお?」
フィロセキラワーム「失せろぉっ!」ブゥンッ!
「うわぁあっ!?」ドサァッ!
「がはっ!」ドンッ!
ゴオマ「ゴラゲンヂバサギダザブドギジョグ」
(お前の血からいただくとしよう)
ゴオマ「グアァァアッ!」カパァッ
神裂「!!。変身!」
[CHANGE]
天草式>>1「変身っ!」ブォオオッ!
カリス(神裂)「ハァァッ!」ズバァッ!
First(>>1)「トォリャア!」
ゴオマ「グガアッ!?」バチィッ!
First(>>1)「早く避難警報をっ!」
「は、はいぃっ!」タッタッタッ!
クウガ
ねーちんは!?w
青ピでいいですか?(汗
>>228
あ、はいはい!わっかりましたー!
First(>>1) VS フィロセキラワーム
HP150 HP190
アタック35 アタック40
ディフェンス45 ディフェンス50
戦闘力250 戦闘力420
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
First 通常攻撃or避ける
1パンチ 偶数時+5
2キック 奇数時+5
3ライダーチョップ+3
4ライダー返し+5
5カウンター
6その他
7必殺技(ライダーパンチ)+20(奇数時+5、ゾロ目+30)
8必殺技(ライダーキック)+20(偶数時+5、ゾロ目+30)
9ディフェンス
10避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98
>>231
フィロセキラワーム 通常攻撃or避ける
11パンチ 00~12
12キック 13~25
13両刃 39~51
14触手 26~38
15カウンター 52~64
16その他 65~77
17ディフェンス 78~90
18避ける 91~99
成功 00~49
失敗 50~99
>>232
3
む
フィロセキラワーム「貴様ぁ!誰だ!?」
First(>>1)「ん?知らんのか・・・じゃあ知らんでいい。お前らの何が目的だ?」
フィロセキラワーム「目的だとぉ?」
First(>>1)「そうだ」
フィロセキラワーム「>>234」
そんなもの知るか!俺は何故だかクロックアップできなくて今イライラしてるんだ!
あとアイツとは初対面だし言葉も分からんが、邪魔はしないみたいだから一緒にいただけだ
フィロセキラワーム「そんなもの知るか!俺は何故だかクロックアップできなくて今イライラしてるんだ!あとアイツとは初対面だし言葉も分からんが、邪魔はしないみたいだから一緒にいただけだ」
First(>>1)「・・・(ん?じゃあ・・・戦う気はないのかな?)」
First(>>1)「・・・あぁ、質問OK?」
フィロセキラワーム「何だ」
First(>>1)「戦う気は?」
フィロセキラワーム「売って来たのか?なら買ってやる!」 偶数
フィロセキラワーム「無い」 奇数
>>236
な
遊園地をたのしみにきただけだ、それなのに襲われたら起こるに決まってる!
フィロセキラワーム「遊園地をたのしみにきただけだ、それなのに襲われたら怒るに決まってる!」プンスコ
First(>>1)「ご尤も」コクコク
First(>>1)「・・・って言ってもアンタさっきの人ぶん投げてたからさぁ~。それはそれでどうよ?」
フィロセキラワーム「む・・・そうか?」
First(>>1)「うん」
フィロセキラワーム「・・・なら謝るとしよう」
First(>>1)「(あれー、この人めっちゃ良い人じゃーん)」
カリス(神裂) VS ゴオマ
HP963 HP170
アタック42 アタック30
ディフェンス59 ディフェンス42
戦闘力9039 戦闘力320
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
カリス 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3カリスアロー(斬)+3
4チョップヘッド+3
5ドリルシェル(きりもみ回転キック)+5
6トルネードホーク(風の矢)+4
7七閃(斬)+5
8唯閃(斬)+6
9フロートドラゴンフライ(特殊)回避率+5
10カウンター
11その他
12必殺技(4・6=スピニングウェーブ)+10
13必殺技(5・6=スピニングアタック)+20
14必殺技(9・5・6=スピニングダンス)+30
15ディフェンス
16リフレクトモス(バリア)
17避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>241
通常攻撃or避ける
18パンチ 00~11
19キック 12~23
20爪+2 85~99
21噛みつき+4 24~35
22飛翔(特殊)回避率+5 72~83
23その他 60~71
24ディフェンス 36~47
25避ける 48~59
>>242
1
20
カリス(神裂)「なんと醜い顔でしょう・・・」
ゴオマ「ゴンヂバサ・・・クウガゼパバギバ?」
カリス(神裂)「・・・(何言ってるんでしょうか・・・)」
ゴオマ「クウガゼババソググ・ボンゴセビダデヅブドパジョギゾビョグザ・ボソグ!」ススッ!
カリス(神裂)「っ!」ザッ!
ゴオマ「キシャァァアアアッ!!」チャキンッ!
カリス(神裂)「テアァアッ!」ブンッ!
カリス攻撃 01~25 ゾロ目
ゴオマ攻撃 26~35
カリス避ける&攻撃 36~50
ゴオマ避ける&攻撃 51~65
相討ち 66~98
>>244
んち
ゴオマ「ブサゲ!」チャキンッ!
カリス(神裂)「ハアッ!」
ゴオマ「グガァアアッ!」ドガァッ!
カリス(神裂)「(あの鋭い爪・・・刺殺メインなのでしょうね)」ザザッ
ゴオマ「グググ・・・!」ザザッ
カリス(神裂)「・・・」ザッ
カリス(神裂) VS ゴオマ
HP963 HP128
アタック42 アタック30
ディフェンス59 ディフェンス42
戦闘力9039 戦闘力320
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
カリス 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3カリスアロー(斬)+3
4チョップヘッド+3
5ドリルシェル(きりもみ回転キック)+5
6トルネードホーク(風の矢)+4
7七閃(斬)+5
8唯閃(斬)+6
9フロートドラゴンフライ(特殊)回避率+5
10カウンター
11その他
12必殺技(4・6=スピニングウェーブ)+10
13必殺技(5・6=スピニングアタック)+20
14必殺技(9・5・6=スピニングダンス)+30
15ディフェンス
16リフレクトモス(バリア)
17避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>246
通常攻撃or避ける
18パンチ 00~11
19キック 12~23
20爪+2 85~99
21噛みつき+4 24~35
22飛翔(特殊)回避率+5 72~83
23その他 60~71
24ディフェンス 36~47
25避ける 48~59
>>247
はち
20
ゴオマ「ゴラゲ・リントジャバギバ?バビドギグヂバサザ・・・」
(お前・リントじゃないな?何と言う力だ・・・)
カリス(神裂)「(何語なのでしょうか・・・)」
ゴオマ「バサダ・ゴセロゾンビゾザガバギドバ!」
(ならば・俺も本気を出さないとな!)
カリス(神裂)「・・・」スッ
ゴオマ「ヴヴヴ・・・」チャキンッ
カリス(神裂)「(またあの爪ですか・・・)」
ゴオマ「ガァァアアア!」ダッ!
カリス(神裂)「あまり使いたくはないのですが・・・」チャキンッ
ゴオマ「グガァァアアアッ!!」チャキンッ
カリス(神裂)「唯閃ッ!」
カリス攻撃 01~25 ゾロ目
ゴオマ攻撃 26~35
カリス避ける&攻撃 36~50
ゴオマ避ける&攻撃 51~65
相討ち 66~98
>>249
2-
カリス(神裂)「ゼアアァァアアアッ!!」ズバァアンッ!
ゴオマ「ギャガギガガガガガ!?」ズバァアンッ!
カリス(神裂)「」ズザーッ!ザザッ!
ゴオマ「ガ、ギギ、ゴ、ガァ・・・!」
HP32
カリス(神裂)「終わりです」
トドメ 01~70 ゾロ目
逃げられる 71~98
>>251
:
12必殺技(4・6=スピニングウェーブ)+10
13必殺技(5・6=スピニングアタック)+20
14必殺技(9・5・6=スピニングダンス)+30
>>253
13
カリス(神裂)「」スッ
[DRILL] [TORNADO]
[SPINNING ATTACK]
ゴオマ「グガァ!?」
カリス(神裂)「ハァァァァ・・・!」グルグルグル
カリス(神裂)「デアァァァアアアアアアッ!!」ギュルルルルッ!!
ゴオマ「ぐがぁあぁぁあぁぁあぁぁああ!!」
ドガアァァァアアアアアアンンッ!!
カリス(神裂)「っと・・・」スタン
First(>>1)「お見事ー」
フィロセキラワーム「・・・南無阿弥陀仏」ガッショウ
どうする?orどうなる?
>>256
↑+フィロセキラは突き飛ばした相手に謝る
First(>>1)「いつもながらの回転キックでしたね」ニコリ
カリス(神裂)「どうも・・・って、そっちの怪人は・・・?!」
First(>>1)「あ、この人良い人なんで」
フィロセキラワーム「さっきの人に謝らないと」ゴツゴツ
カリス(神裂)「」
ワー!ワー! ワイワイ キャッキャッ キャッキャッ
カリス(神裂)「え?」クルッ
「仮面ライダー!さっきのすごかったー!」
「カッコイイー!」
カリス(神裂)「あ・・・あ、ありがとうございます・・・」
「ライダーのお名前は何て言うのー?」
カリス(神裂)「名前、ですか?・・・私の名前は、仮面ライダーカリスです」ニコリ
「カリス?」
「名前もカッコイイー!」
カリス(神裂)「・・・(今、私はものすごく嬉しく感じています)」ウルウル
First(>>1)「・・・いいなぁ~」
フィロセキラワーム「あの、さっきはすみませんでした。ついカッとなって」ペコペコ
「あ、い、いえいえ・・・」アセアセ
どうする?orどうなる?
>>258
子どもたちと写真に気軽に応じるカリス
「カリスー!写真一緒に撮ろー!」
カリス(神裂)「ええ。もちろん」ニコリ
「わーい!」
「ずるい!ボクもー!」
「わたしもー!」
カリス(神裂)「じゅ、順番に撮りましょうね?」クスリ
「「はーい!」」
天草式>>1「
フィロセキラワーム「さっきの人には謝ったから俺は帰る」
天草式>>1「あ、そう?てかその姿で?」
フィロセキラワーム「」ジュゾゾゾゾ
「普段はこの姿だから大丈夫だ」
天草式>>1「じゃあ何でここであの姿になってたんよ!?」
「転んだ拍子に擬態が解けて」
天草式>>1「あぁ、そう。今度から気をつけてね?・・・ちなみに名前は?」
大道「織田大道。じゃあ、さよなら」スタスタ
天草式>>1「おー・・・じゃあねー」ヒラヒラ
神裂「はぁ~・・・」
天草式>>1「お疲れさんです。すごい人気者になってましたね」
神裂「はい。すこし緊張しましたが・・・とても自分がライダーになれことを、誇りに思えました」ニコリ
天草式>>1「それはよかったです」ニコリ
どうする?
このまま
1月21日終了
>>260
しゅーりょー
天草式>>1「じゃあホテルに戻りますかー」
神裂「そうですね。・・・>>1」
天草式>>1「はい?」
神裂「今日は・・・ありがとうございました」ニコリ
天草式>>1「・・・どういたしまして」ニコッ
2月21日終了
あ、Gでの人間態なのね
安価なら下
2月23日 海オリ引っ越し
2月23日 帆風、家探し
2月23日 入院組(心理定規、誉望、垣根、ランシス)
2月23日 その他
>>263
今日はここまで。皆さん、乙でしたー。
おやすいなさいませー
ひっこし
>>262
え?あ。はい。仮面ライダーGのベルトと変身アイテム出てたんで、もうGでいいやと思い立ったわけで
安価↓
あ、>>265さんのでいきまーす(汗
2月23日
ーイギリスー
海原「オリアナさん、準備は出来ましたか?」
オリアナ「ええ。・・・行きましょうか」
海原「はいっ」コクリ
オリアナ「皆、今までお世話になったわね」
ルチア「こちらこそ、様々な依頼を熟していただいてありがとうございました」ペコリ
アンジェレネ「お体に気を付けてくださいね!」
オルソラ「あちらのライダーの方々とも、平和を守っていきましょうね」ニコニコ
オリアナ「ええ。もちろんよ(・・・テラスティーナとは、どうなるかわからないけどね)」
海原「あ、そう言えば・・・シェリーさんは?」
対馬「何か気分が悪いとかで、部屋に籠ってるのよ・・・二人には、末永く幸せになりなさいよって伝えてほしいとは言ってたわ」
海原「そうですか・・・」
浦上「あの、お二人ともこれ・・・学園都市で>>1さんに会ったら、渡していただけませんか?」
海原「あ、はい。わかりました」ニコリ
オルソラ「じゃあ、行くわね」
ルチア「・・・オリアナさん、海原さん」
オリアナ「ん?」
海原「はい?」
ルチア「>>269」
素晴らしい生活にすること、それが約束です
ルチア「素晴らしい生活にすること、それが約束です」
オリアナ「ルチア・・・」
ルチア「どうかお幸せに。でもたまには遊びに来てくださいね?
オリアナ「・・・ええ。わかったわ」ニコリ
海原「任せてください」ニコッ
ルチア「はい。お気をつけて」ペコリ
オリアナ「・・・光貴」
海原「はい?」
オリアナ「>>272」
子供とかその興味あるかしら…///
オリアナ「子供とか、その、興味あるかしら・・・///」
海原「えっ!?///あ、え、えっと・・・///」アセアセ
海原「(と、唐突すぎませんかその質問は!?///)」
オリアナ「あ、む、無理に答えなくてもいいから・・・ね?///」
海原「あ、そ、その・・・///」アセアセ
オリアナ「ん・・・?//」
海原「・・・>>274//」
オリアナさんとの子供ならたくさん欲しいです
海原「オリアナさんとの子供ならたくさん欲しいです//」
オリアナ「!///」
海原「い、家も大きいですから・・・その・・・何人増えても大丈夫だと思いますし///」
オリアナ「・・・そっか・・・嬉しいわ///」ニコリ
海原「は、はい・・・///」
オリアナ「・・・楽しみにしてるわよ♡///」ギュウッ
海原「っ~~~///」ボボボッ
ー学園都市 空港ー
オリアナ「あっという間に学園都市に着いちゃったわね」
海原「超音速旅客機ですからね。では・・・引っ越し先の家に行ってみましょうか」
オリアナ「そうね♪」
そのまま家へ 00~60
誰かに会う 61~99
>>276
んほー
海原「ここですね」
オリアナ「(思ってた通り、大きいわね~・・・)」
海原「荷物は既に家の中へ入れてありますので、後はダンボールから出すだけです」
オリアナ「わかったわ。じゃあ、入りましょ♪」
海原「はい」ニコリ
オリアナ「私が選んだ通りになってるんだっけ?」
海原「はい。そうです」
オリアナ「ふふ♪楽しみだわ」ガチャッ
オリアナ「・・・わぁ」
オーダーメイドでオリアナ姉さんが選び抜いた部屋の内装は?
>>278
>>279
寝室はピンク、それ以外は落ち着いた白の内装
明るめであまりものが多くない
オリアナ「すごいわね、ちゃんと選んだ通りになってるわ・・・」キョロキョロ
海原「居間やキッチンなどは純白になってますよ。寝室もピンク色になってますので」
オリアナ「そう。・・・気に入ったわ、光貴」ニコリ
海原「そうですか(よかった・・・)」ホッ
どうする?orどうなる?
>>282
↑
オリアナ「あ、そうだ。冷蔵庫の中、空っぽだからお買いものに行かないと」
海原「僕も行きますよ」
オリアナ「ありがとう、光貴」ニコリ
海原「いえ//」ニコッ
オリアナ「はい、ヘルメット」スッ
海原「ありがとうございました」カポッ,カチャッ
オリアナ「じゃあ、行くわよぉ」ブロンッ
海原「・・・ところでこのバイクはどこで?」
オリアナ「>>284」
テレスティーナに斡旋してもらったの
オリアナ「テレスティーナに斡旋してもらったの」
海原「・・・え?そ、そうなんですか?」アセ
オリアナ「ええ。退院してイギリスに戻ってから三日後くらいかしらね?手紙が届いたの」
海原「テラスティーナ、さんからですか?」
オリアナ「そっ。お詫びと言ってはなんだけどってこのバイクの購入先が書かれてたのよ」
海原「それで購入したんですか・・・?」
オリアナ「ええ。中々良いバイクなのよ?」ブロンッ
海原「そうですか・・・」
オリアナ「じゃあ行きましょ」ブロロンッ
ー体育会系のために!!ー
オリアナ「へぇ、学園都市のスーパーってこんな感じなのね」
海原「僕も初めて入りました」
オリアナ「あら、そうなの?」
海原「はい」コクリ
どうする?orどうなる?
>>286
さり気なく手をつなごうとする海原
それに気が付き手を握るオリアナさん
オリアナ「色んな食品とかが沢山あるわねぇ」スタスタ
海原「はい、沢山ありますね・・・(この宇宙で育ったニンジンとは何でしょうか・・・)」タラー
オリアナ「これだけあると結構迷うわねぇ」スタスタ
海原「はい・・・」
海原「・・・」スッ
オリアナ「・・・ぁ・・・。・・・//」キュッ
海原「!。・・・えと、どれから買いましょうか//」
海原「(オリアナさんの手・・・とても暖かくて柔らかい・・・//)」ドキドキ
オリアナ「そ、うね・・・//」ドキドキ
オリアナ「(光貴の手、大きくて固い・・・案外男の手って感じがするわ//)」ドキドキ
どうする?orどうなる?
>>288
健康食品のコーナーで吹寄と遭遇
オリアナ「健康食品コーナーですって。ちょっと気になるわね・・・行ってみましょ?」
海原「はい」コクリ
オリアナ「この脳を活性化させる十二の栄養素が入った能力上昇パンって美味しいのかしら・・・」
海原「さ、さぁ・・・(怪しすぎて食べる気になれませんね・・・)」タラー
吹寄「・・・」ジーッ
オリアナ「・・・ん?あ。ごめんなさいね」ススッ
吹寄「あ、い、いえ」イソイソ
オリアナ「・・・そのパンって美味しいの?」
吹寄「えっ」ドキッ
吹寄「あ、え、えと、>>290」
なかなかイケてますよ
吹寄「なかなかイケてますよ」
オリアナ「へぇ、じゃあ一個買ってみましょ♪」
吹寄「(す、すごい格好してるわね、この人・・・神裂さん、だったかしら?あの人並みに・・・)」
オリアナ「光貴も食べてみる?」
海原「えっ。あ、い、いえ、僕は・・・」アセアセ
吹寄「・・・あの・・・」
オリアナ「ん?何かしら?」
吹寄「>>292」
ど、どうしたらそんなに大きくなれますか!
私もっと大きくなりたいんですっ!
吹寄「ど、どうしたらそんなに大きくなれますか!?私もっと大きくなりたいんですっ!」
オリアナ「え?・・・う~ん・・・光貴」チラッ
海原「え」
オリアナ「充分に大きいわよね?」
海原「えっ!?!」
海原「(何で僕に振るんですかっ!?)」アセアセ
オリアナ「どう思う?」
海原「え、えっと・・・>>294」
ひょ、標準よりはきっと……
海原「ひょ、標準よりはきっと・・・」
オリアナ「ですって。だから、貴女はそのままでいいわよ?」
吹寄「そ、そうでしょうか・・・」
オリアナ「そうよ。あまり大きくても困るって聞いたことあるでしょう?」
吹寄「あぁ、はい・・・。・・・そうですよね」
オリアナ「ええ」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>296
初めてのお店だし良い機会だから吹寄にスーパーを案内してもらう
身の上話で意気投合
吹寄「イギリスからこの街に来たんですか」
オリアナ「そう。大分前から住居を決めてて、今朝来たのよ」
吹寄「へぇ・・・ところでお二人は姉弟、ですか?」
海原「えっ」
オリアナ「まさか~、違うわよ。>>298」クスクス
海原「は、はい・・・///」
夫婦(予定)
オリアナ「夫婦よ」クスクス
海原「は、はい・・・///って!?///」
吹寄「えっ!?け、結婚なさってるって言うか貴方は学生じゃないの!?」
海原「え、えっと、そうですけど、あの・・・///」アセアセ
オリアナ「」クスクス
オリアナ「ごめんなさい、冗談・・・ではないけど、光貴とは恋人よ」
吹寄「え?あ、こ、恋人・・・ですか」
オリアナ「でも、婚約指輪はあるから夫婦になるのは、確定ね」ニコリ
海原「は、はぃ・・・///」
吹寄「そうなんですか・・・」
オリアナ「ええ。あ、そう言えば名前、言ってなかったわね?オリアナ=トムソンよ」
吹寄「吹寄制理です」
海原「海原光貴と申します」ペコリ
何を話す?
>>300
>>301
上条当麻
理想の恋人との過ごし方
吹寄「お二人はどこで知り合って、恋人になったんですか?」
オリアナ「そうね・・・最初は学園都市で出会ってから、二人とも怪我をしちゃって、入院先と病室が同じでしばらく一緒に居て・・・」
吹寄「は、はい・・・」ワクワク
オリアナ「退院して私がイギリスに帰ってから、光貴が会いに来てくれて・・・告白、と言うよりプロポーズしてくれたのよ//」
吹寄「そ、そうなのですか//」ハワワ
海原「(い、一応、合ってますね・・・)」アハハ・・・
吹寄「オリアナさん。これから海原君とどんな風に過ごしていきますか?」
オリアナ「>>303で>>304」
もっと強くなって
幸せを守っていきたい
オリアナ「もっと強くなって幸せを守っていきたいわ」
吹寄「強く、ですか?」
オリアナ「ええ。この街って結構危ない時があるでしょう?だから強くなっておかないと、いけないと思ったから」
吹寄「なるほど・・・」
オリアナ「まぁ、でも。仮面ライダーが守ってくれているなら、大丈夫だと思うけどね」ニコリ
吹寄「・・・はい」ニコリ
上条「あれ?吹寄、にオ、オリアナっ!?」 01~49 ゾロ目
上条の話に繋げる 50~98
>>306
んひ
オリアナ「あ。ねぇ、制理。この間学園都市で事件か何か起きなかった?」
吹寄「え?・・・あ、あぁ、はい」
オリアナ「それは解決したの?」
吹寄「はい・・・もう大丈夫ですよ」
オリアナ「そう。・・・それなら、よかったわ」ニコリ
吹寄「(学園都市だけでしか、知られてない思ったんだけど・・・外部にも知られてるのね)」
オリアナ「・・・もしかして、ウニみたいな頭をしてる少年が解決したり、する?」
吹寄「・・・えっ!?ど、どうして・・・!?」
オリアナ「あら、やっぱりね」クスクス
吹寄「オ、オリアナさん、上条当麻のことを知ってるんですか?」アセアセ
オリアナ「>>308」
熱い一発を初めて貰ったから…
オリアナ「熱い一発を初めて貰ったから・・・」
吹寄「」
海原「」
オリアナ「・・・と言うのは冗談で、ただの知り合いよ」クスクス
吹寄「で、ですね!?あぁー!ビックリした・・・」アセアセ
海原「ほ、本当ですよ・・・」アセアセ
オリアナ「ふふ♪」クスクス
吹寄「で、でも、何でアイツが解決したとわかったんですか?」
オリアナ「>>310」
あの子は困ってる人を助ける子でしょ?
だから
オリアナ「あの子は困ってる人を助ける子でしょ?だからよ」ニコリ
吹寄「た、確かに・・・そうですね」コクリ
オリアナ「でしょう?」
海原「確かに、上条先輩なら納得がいきますね」 67~98 12~25 ゾロ目
海原「その上条さんと言う方は、どんな人物なのですか?」 01~65
>>312
初登場したのはエツァリですから、知ってても知らなくても不思議ではない
んほう
海原「確かに、上条先輩なら納得がいきますね」
吹寄「え」
オリアナ「あら・・・光貴、知ってるの?」
海原「オリアナさんが、あの時話してた話の後に、どこかの坊や並みに不幸って言ってましたよね?」
オリアナ「ええ・・・」
海原「それが上条先輩だと瞬時にわかりましたよ。オリアナさんも上条先輩に助けられてたんだって」クスクス
吹寄「え、えっと、海原君は・・・上条当麻とはどんな関係なの?」
海原「僕と上条先輩は・・・」
どんな関係(み、身内は・・・(汗))
>>314 01~32
>>315 34~67
>>316 68~98
コンマ安価
>>317 ゾロ目
単なる近所づきあいです
元お隣さん
勉強を教えるてーどの関係
いとこ
海原「元お隣さん、と言った関係です」
吹寄「お隣さんって・・・上条当麻の隣に住んでたの?」
海原「はい。上条先輩が中学三年生の頃に、一度一人暮らしをしてみようと思って、僕も寮で暮らしていたことがあるんです」
吹寄「そうなの・・・」
海原「上条先輩には色々とお世話になりましたから」クスクス
オリアナ「例えば?」
海原「そうですね・・・>>319、>>320」
料理の作り方
ちょっとした相談に乗ってもらったり
海原「料理の作り方を教えてもらったり、ちょっとした相談に乗ってもらったりしてました」
オリアナ「あぁ、だから光貴って料理が得意なのね。イギリスに居た時に作ってくれた料理、すごく美味しかったもの」
海原「まぁ、半分は独学でもありますけど、上条先輩のおかげでもありますね」ニコリ
吹寄「ちょっとした相談って言うのは・・・?」
海原「んー・・・>>322」
それはノーコメントで(男同士のエッチな事)
海原「それはノーコメントで」
吹寄「あ、そ、そう・・・」
海原「(男同士の猥談なんて言ったら、僕と先輩の命が危うい気がします・・・)」
吹寄「(気になるけど、仕方ないわね・・・)」
どうする?orどうなる?
>>324
買い物を終えて駐輪場へ
せっかくなので吹寄を自宅に招く二人
バッシャーたん大喜び
オリアナ「買い物はこれでOKね」
海原「はい」コクリ
吹寄「お二人は自宅に帰るんですか?」
オリアナ「ええ。よかったら、来てみる?」
吹寄「え?で、でも・・・いいんですか?」
オリアナ「もちろんよ。ね?光貴」ニコリ
海原「はい。どうぞ、遠慮なさらず」
吹寄「じゃ、じゃあお願いします」クスリ
オリアナ「制理もバイクの免許持ってるのね」
吹寄「ま、まぁ、はい」アハハ
オリアナ「どれなの?」
吹寄「この子です」
サイドバッシャー「」ブロンブロン!
オリアナ「へぇ、サイドカー付きのに乗るのね・・・これって結構運転するの難しいみたいだけど・・・」
吹寄「そうですね。でも、この子には人工知能が加わってますから大丈夫なんですよ」
オリアナ「すごいわね・・・」
吹寄「撫でてあげたら喜ぶんですよ?」ナデナデ
サイドバッシャー「♪」ブロロンッ
オリアナ「ホ、ホントにすごいわね・・・」ポカーン
オリアナ「ここが私と光貴の家よ」キキィ
吹寄「すごい・・・豪邸みたいですね」
海原「これでもまだ小さい方なんですけどね」クスリ
吹寄「え」
どうする?orどうなる?
>>326
二人の寝室に入ってしまうふっきー
ピンク色でダブルベッドを見てドキドキ
吹寄「(ホントに広いわ・・・)」キョロキョロ
オリアナ「まだ小さい荷物とかは置かれてないけど、それでも6LDKあるから充分に広いのよ」
吹寄「す、すごいですね・・・」
<オリアナサン,スコシイイデスカー?
オリアナ「はーい。制理、ゆっくりしててね」ニコリ
吹寄「あ、オリアナさん。お手洗いは・・・」
オリアナ「あぁ、そこを出て右側の扉よ」
吹寄「わかりました」
吹寄「ここかしら」ガチャッ
吹寄「あっ、違った・・・。・・・こ、ここは寝室、よね・・・//」ドキドキ
吹寄「(ピ、ピンク色で可愛らしいと思ったけど・・・ダ、ダブルベッドってことは・・・///)」ドキドキ
吹寄「・・・///」ゴクッ,ドキドキ
どうする?orどうなる?
>>328
2人にそういうことをする予定があるのかを聞く。
吹寄「も、戻りました・・・//」
オリアナ「おかえりなさい」ニコリ
海原「紅茶淹れましたので」
吹寄「あ、ありがとう・・・//」ストン
オリアナ「・・・制理?顔赤いけど、どうかしたの?」
吹寄「え!?あ、え、えっと・・・//」
海原「どこかで顔をぶつけましたか?」
吹寄「そ、そんなんじゃないからっ//・・・あ、あの・・・二人は・・・///」
オリアナ・海原「「?」」
吹寄「・・・>>330///」
どどどどこまで、いいいいったんでしょうか
吹寄「どどどどこまで、いいいいったんでしょうか?///」
海原「どこかで?」
オリアナ「どこまでって・・・あぁ、そう言うこと」クスッ
吹寄「///」プシュー
オリアナ「聞きたいの?」クスクス
吹寄「///」コクコク
オリアナ「そうねぇ~・・・>>332」
キスとかはしてるわね
オリアナ「キスとかはしてるわね」
海原「えっ・・・///」
吹寄「キ、キス、ですか///」ドキドキ
海原「(ど、どこまでってそう言う意味でしたか・・・//)」カァァァ
オリアナ「ええ。朝のおはようのキスは毎日してるわよ」クスリ
海原「オ、オリアナさん・・・//」アセアセ
吹寄「そうです、か・・・///ほ、他には・・・?///」ドキドキ
オリアナ「>>334」
(耳打ちで)子作りも計画中ね
オリアナ「・・・」チョイチョイ
吹寄「?」ズイッ
オリアナ「(子作りも計画中ね♡)」
吹寄「こっ!?///」ボフンッ
吹寄「~///」ポヒューッ
海原「ふ、吹寄さん!?」アセアセ
オリアナ「もぅ、制理ったら~。自分で聞いてきてのに」クスクス
吹寄「>>336///」
わ、私もアイツと考えたほうが……
吹寄「わ、私もアイツと考えたほうが・・・///」モンモン
オリアナ「制理~?」チョンチョン
吹寄「」ハッ!
海原「大丈夫ですか?」
吹寄「え、ええぇええ、ええっ!//大丈夫大丈夫・・・///」アセアセ
海原「そ、そうですか・・・」タラー
オリアナ「・・・」クスクス
どうする?orどうなる?
>>338
オリアナさん特製の手作りご飯を食べる
オリアナ「(あら、もうお昼ね)」
オリアナ「光貴、制理。お昼ご飯食べましょ」ニコリ
吹寄「え?い、いいんですか?」
オリアナ「ええ、もちろん♪」
吹寄「・・・そ、それじゃあ、お願いします」ペコリ
海原「僕もお願いします」ニコリ
オリアナ「はーい♪」
吹寄「・・・ね、ねぇ、海原君」
海原「はい?」ズズッ
吹寄「・・・>>341」
↑
吹寄「さっきの口にごした上条当麻との話について、後学のためにおしえて」
海原「口濁した・・・あぁ、相談ですか?」
吹寄「そうよっ」
海原「(ど、どうしましょうか・・・)」タラー
海原「・・・あ、あの、吹寄さん。絶対に・・・怒らないと言う条件でなら、お話ししますけど・・・いいですか?」
吹寄「え?あ、え、ええ」コクコク
海原「・・・では・・・相談で話したのは」
海原「・・・です」
吹寄どうする?orどうなる?orどうなった?orどうなってる?
>>343
顔を真っ赤にして何とも言えない表情に
そして咳払いをしてから男はみんな好きなの?と聞いてくる
吹寄「~・・・///」ポヒューッ
海原「お、怒らないで、くださいね?」アセアセ
吹寄「びゃっ!///だ、だい、大丈夫・・・///怒ってはないから・・・///」
海原「」ホッ
吹寄「スゥ~・・・ハァ~・・・///」
吹寄「・・・//」コホンッ
吹寄「う、海原君・・・//」
海原「は、はい?」
吹寄「男はみんな、そう言うのを話したりするの好きなの?///」
海原「えっ!?///」カァァァ
吹寄「ど、どうなの?//」
海原「え、えと・・・///・・・>>345///」
皆.....ということは無いと思いますけど.....そういう人は多いと思います
海原「皆・・・ということは無いと思いますけど・・・そういう人は多いと思います///」
吹寄「や、やっぱり、そうなのね・・・///」
海原「は、はい・・・///」
吹寄「・・・で、他には何かその・・・わ、わ、わ、猥談、したのっ?///」
海原「えぇっ・・・!?///・・・>>347」
好きな女性の下着とかは……
海原「・・・好きな女性の・・・し・・・下着とか・・・///」
吹寄「わー!わー!わー!///ス、ストップ!ストップ!///」ワタワタ
海原「は、はいっ!///」ドキッ
吹寄「わ、わかったわ///そ、そう言う、話を、するのね・・・///」
吹寄「(これ以上聞いたら私が後戻りできなくなりそう・・・///)」ドキドキ
海原「は、はい・・・///」
吹寄「・・・>>349」
ちなみにあいつの好きな下着とかわかる?
・・・ん?好きな女性?
ちょっと、上条当麻に好きな人とか居たの!?
吹寄「ちなみにあいつの好きな下着とかわかる?」
海原「え?ま、まぁ・・・話したんですから・・・//」
吹寄「・・・お、教えて?///」ドキドキ
海原「・・・い、いいんですか?」
吹寄「///」コクコク
海原「・・・上条先輩は・・・」
上条さんの好きな下着は?
>>352 01~49
>>353 50~98
コンマ安価
>>354 ゾロ目
黒の大人っぽい下着
女王様のボンテージ
純白のパンツとブラ
海原「女王様のボンテージだとか」
吹寄「」
海原「ぼ、僕はよくわからないんてすけど・・・//」ポリポリ
吹寄「(あ、あいつは~・・・)」ゴゴゴゴッ
海原「」ゾクッ
吹寄「・・・そう、ありがとう。海原君・・・」
海原「い、いえ・・・」タラー
吹寄「(明日会ったらどうしてやろうかしら)」
視点変更 偶然
>>350 奇数
>>356
ほい
帆風、家探し
入院組(心理定規、誉望、垣根、ランシス)
その他
>>358
ほかぜ
ー学舎の園 常盤台中学学生寮ー
帆風「ん~・・・」
帆風「・・・どのお部屋も迷いますわね」ハァ
帆風「(とある高校にも女子寮はあるそうですけど・・・)」
帆風「(・・・別の所に住むことになれば、ト、トール様と同棲が・・・///)」カァァァ
帆風「~~///」イヤンイヤン
帆風「こ、ここは、直接見に行った方がいいですわねっ」スクッ
帆風「さてと・・・ここの不動産ならいい物件があるでしょうか・・・」
帆風「とりあえず、入ってみましょう」
帆風「すみません」
>>361「はい」
大地くん
テッラ「いらっしゃいませ、ようこそおいでなさいましたね」ニコリ
帆風「(あら?この方は・・・どこかで・・・)」
テッラ「何かお求めですか?」
帆風「あっ、は、はいっ。私、中学を卒業して高校に入るのですけど、それと一緒にお引っ越しもしようと思ってるんです」
テッラ「それはそれは。新しい学校生活と共に新しいマイハウスでの暮らしもしたいのですね?」
帆風「ま、まぁ、はい」クスリ
テッラ「そうでございますか。では、どうぞお座りください。こちらのカタログをご覧にいただきながらご説明しますね」
帆風「はい」
テッラ「とある高校付近にある物件で、今空いているのはこのさんけんになりますね」
帆風「はい・・・」
テッラが紹介する物件は?
>>363
>>364
>>365
>>361 ・・・高橋さん本人ですから(汗
普通の一軒家
昔の上条さんの家と同規模のマンション一部屋
出るとウワサの事故物件
テッラ「こちらは普通の一軒家になりますね。一人暮らしや二人暮らしをしたいと言う方でもできる対応できます」
帆風「二人暮らし・・・(案外いいですね・・・)」
テッラ「こちらは、マンションの一部屋になります。少し部屋は小さめですが暮らすのに不十分な点はございませんので」
帆風「あ、あの。このマンションには男女別になるんでしょうか?」
テッラ「いえ、こちらのマンションは男女両用のとなっていますよ」
帆風「そうですか・・・(それなら問題ありませんわね)では、こちらは・・・」
テッラ「こちらは、ですね・・・ただの一軒家なんですが・・・」
帆風「なんですが・・・?」
テッラ「・・・出ると言われるウワサの事故物件なんですよ」ニヤリ
帆風「で、出る、って・・・な、何がですか?」ブルルッ
テッラ「これですよ、これ」ユーラユーラ
帆風「ひきゅっ!?」ゾゾゾッ
テッラ「まあ、そう言われてるだけなんで、私にもわかりませんけどね」アハハ
帆風「も、もぅ~・・・やめてください・・・」ホッ
テッラ「失礼しました。ええと、この三件になります」
帆風「はい・・・」
どうする?orどうなる?
>>367
実際に見てみたいと希望する帆風ちゃん
帆風「あの、実際に見に行くことはできますか?」
テッラ「もちろん可能ですよ」
帆風「では・・・最初にこの一件からお願いします」
テッラ「かしこましました。では、行きましょう」
帆風「はい」コクリ
テッラ「すみません、車の運行をお願いします」
>>370「はい」
フレイヤ
フレイヤ「はいはーい」
テッラ「フレイヤさん、お願いしますね」
フレイヤ「オッケー、外に車回すわね」
フレイヤは?
妊娠中 01~49
出産後 50~98 ゾロ目
>>372
どうかしら
フレイヤ「よいしょっ、と・・・」スタスタ
帆風「あ、あの、あちらの方は・・・」
テッラ「あぁ、フレイヤさんと言います。パートでこの不動産に勤務しているのですよ」
帆風「そうなのですか・・・」
テッラ「妊娠しているのにも関わらず、真面目に働いてくださってますよ」
帆風「・・・」
フレイヤ「お待たせ」パパッ
テッラ「どうぞ帆風様。お乗りください」ガチャッ
帆風「はい」コクリ
テッラ「フレイヤさん、アルバイトの方はどうですか?」
フレイヤ「ん~?まぁ、楽しくなさやってるよ。同僚の真っ白なホスト君も優しいしさ」
テッラ「それは良いことですね」ニコリ
帆風「(真っ白なホスト・・・?)」
どうする?orどうなる?
>>375
問題なく到着
一軒家から見学
フレイヤ「おっ、ここ?」キキッ
テッラ「はい、ここですね。帆風様、こちらで降りていただきますね」
帆風「わかりました」
テッラ「こちらが先程紹介した普通の一軒家になります」
帆風「はい・・・」
帆風「(確かに普通ですわね・・・トール様と暮らすには、広さも問題ないようですし)」
テッラ「どうぞご自由に見てお周りください」
帆風「あ、はい」コクリ
帆風「(ここは寝室になるんでしょうか・・・)」キョロキョロ
帆風「ここも普通な感じですわね・・・」
何か見つける 00~49
次の物件へ 50~99
>>377
へい
帆風「テッラさん、充分に確認しました」
テッラ「はい、わかりました。では、次の物件へ参りましょう」
帆風「はい」コクリ
テッラ「フレイヤさん、お腹の子の調子はどうですか?」
フレイヤ「順調だね。もうすぐってところかな」
テッラ「そうですか。それは楽しみですね」ニコニコ
フレイヤ「うん」ニコリ
帆風「あ、あの・・・フレイヤ、さん」
フレイヤ「ん?」
帆風「>>380」
↑
帆風「結構お腹大きいみたいですけど・・・家とかに居なくて大丈夫なんですか?」
フレイヤ「あぁ、大丈夫だよ。少し動きにくいだけで働けないわけではないからさ」
帆風「そう、ですか・・・」
フレイヤ「ん。ありがとう」
帆風「え?」
フレイヤ「心配してくれて」ニコリ
帆風「あ・・・い、いえ」ニコリ
フレイヤ「はい、マンション到着」キキッ
テッラ「この一室が空いてるんです」ガチャッ
テッラ「どうぞお入りください」
帆風「はい」
その一室はどんな感じ?
>>382
やはりあまり広くない
一人で住むにはいいけど
帆風「(ん~・・・少し、狭いかもしれませんね)」
帆風「テッラさん、申し訳ございません。このマンションはちょっと・・・」
テッラ「いえいえ、そうですか。では・・・次の物件へ行きましょう」
帆風「は、はい・・・」
フレイヤ「えぇ~?テッラこの物件勧めるの?」
テッラ「おや?何かマズイ事でも?」
フレイヤ「いやだってさ、この物件出るってウワサあるし」
帆風「え?・・・あ、あのフレイヤさん。そ、それって本当なんですか?」
フレイヤ「いや、私も信じてる訳じゃないけど・・・」
帆風「はい・・・?」
フレイヤ「ウワサでは、>>385」
↑+鏡の中で鎧が戦ってるのが見えるとか
フレイヤ「人魂が飛ぶとか、鏡の中で鎧が戦ってるのが見えるとかね」
帆風「そ、そうなのですか・・・(多分後者は女王が変身する系統の仮面ライダーですわね)」
帆風「(人魂はわかりませんけど・・・)」タラー
フレイヤ「おー、ここだここだ」キキッ
帆風「ここ、ですか」
どんな感じ?
>>387
さっきのマンションより広くかなりきれい
備え付けの家具も最新式
寝室に大きい鏡が壁にかかっている以外は気に入る
帆風「洋風建築なのですね(とても豪華です・・・)」
テッラ「はい。どうぞ、帆風様」ガチャッ
帆風「わぁ・・・とても広いですね。それに綺麗にしてありますわね」
テッラ「備え付けの家具も最新式のものです」
帆風「そうなのですか・・・!」
テッラ「こちらは寝室になります」
帆風「ここも広いですね・・・あら、この大きな鏡は・・・」
テッラ「この鏡で鎧が戦っていると言われたのでしょうかね」
帆風「た、多分そうですわね・・・」
帆風「とても素晴らしい物件ですわね」
テッラ「お気に召されて何よりでございます」ニコリ
帆風「ですが・・・このようなとても良い家に、どうしてあんなウワサが出たのでしょうか・・・
テッラ「恐らく取られたくないと思って、誰かがデマカセを流したのでしょう」
帆風「あ、なるほど」
ムサシ魂「」フヨヨ 01~90 ゾロ目
見物終了 91~98
>>390
ゴーストはエステルでいいですかね?ピッタリですし
OK
テッラ「それでは戻りましょうか」
帆風「はい」ニコリ
ムサシ魂「」フヨヨ
帆風「」
テッラ「」
帆風「・・・テ、テッラさん」ダラダラ
テッラ「はい、何でしょう?」ダラダラ
帆風「・・・わ、私の目の錯覚」
エジソン魂「」フヨヨー
帆風「・・・」
テッラ「・・・出ましたね」
帆風「・・・はい」
帆風・テッラ「「」」
どうする?orどうなる?
>>393
↑+憑依されるフレイヤ
帆風「・・・ここは」
テッラ「はい」ニコリ
帆風・テッラ「「」」ダダダッ!
ムサシ魂「」フヨヨー
テッラ「どうぞ!」ガチャッ
帆風「はいぃっ!」ノリコム,バタン!
帆風「フフフフフフ、フレイヤさんっ!!出ました!出たんですよ!」ガタガタ
テッラ「早くここから離れましょう!」
フレイヤ(???)「・・・」
帆風「・・・フ、フレイヤさん?」
テッラ「どうかなさいましたか?」アセアセ
フレイヤに乗り移ったのは?
>>395魂
フーディーニ
フレイヤ(フーディーニ)「」ポンッ!
帆風「・・・へ?」
フレイヤ(フーディーニ)「どうもお嬢さん。ごきげんよう」
帆風「フ、フレイヤ・・・さん?」
フレイヤ(フーディーニ)「アァ、今はこの子の体を少し借りてるから話すことは出来ないよ?」
帆風「あ、あなたは、一体・・・!?」
フレイヤ(フーディーニ)「私の名は、ハリー・フーディーニ。覚えてくれても構わない」
テッラ「ま、まさか!?あの脱出王と呼ばれたあのハリー・フーディーニ!?」
フレイヤ(フーディーニ)「その通り。そのハリー・フーディーニだ」フフン
どうする?orどうなる?
>>397
お腹が重いと語るフーディーニ
赤ちゃんがいますからとテッラと縦ロールに言われて納得
元気な子供が生まれるまで付いてやろうと何故かやる気満々
フレイヤ(フーディーニ)「しかし、やけにこの子はお腹が出ているな。せっかくの美貌が勿体無くなるよ」
帆風「あ、赤ちゃんがお腹の中にいますから」アセアセ
テッラ「そ、そうです。もうすぐ産まれると言ってましたし」
フレイヤ(フーディーニ)「ワオ!それはおめでたい。なら、元気な産まれるで私が付いてやろう♪」
帆風「いや、あの・・・フレイヤさんが多分怒りますよ?」
フレイヤ(フーディーニ)「ん?何故だい?」
テッラ「子供を産むと言う経験は、それは貴重な体験なのです。ですから・・・フレイヤさんご自身が産みたいと強く思っているはずです」
フレイヤ(フーディーニ)「・・・そうか。それなら仕方ない」
帆風「(わかって、くれたようですかね?)」ヒソヒソ
テッラ「(た、多分ですが・・・)」ヒソヒソ
どうする?orどうなる?
>>400
↑+トール怪しむ
フレイヤ(フーディーニ)「それじゃあ代わりに」
帆風「え」
帆風「」シュイィン
テッラ「あぁっ・・・!?」
帆風(フーディーニ)「彼女が出産するまでこの子の体を借りるとしよう」
テッラ「えぇえええっ!?」ガビーン
フレイヤ「ふにゃ・・・?あれ?二人ともいつの間に戻ってたの?」グシグシ
帆風(フーディーニ)「アァ、フレイヤだったね?さっきはごめんよ」ニコリ
フレイヤ「へ?」キョトン
エステル「こらぁあ~!フーディーニさぁーん!」 00~49
帆風(フーディーニ)「それで、君達は僕らの家に何しに来たのかな?」 50~99
>>402
いよっ
帆風(フーディーニ)「それで、君達は私達の家に何しに来たのかな?」
テッラ「え?あ、いや、帆風さんが住む物件を探して」アセアセ
エステル「こらぁあ~!フーディーニさぁーん!」
テッラ「!?」
フレイヤ「ん?・・・誰あの女の子」
帆風(フーディーニ)「おや、エステル。どうかしたのかい?」
エステル「どうかしたかじゃありませんよっ!早くその子の体から出てくださいっ!」
帆風(フーディーニ)「えぇ~?でも彼女が元気な子供を産むまでどうすれば」
エステル「出・て・く・だ・さ・い!」
帆風(フーディーニ)「しょうがないなぁ」シュイィン
帆風「はっ!?」
エステル「全く!油断も隙もあったもんじゃないですよ、ホントにもう」プンスコ
フーディーニ魂「そう怒らないで。せっかく可愛い顔が台無しだよ?」
エステル「か、か、か、可愛いだなんてっ、余計ですっ//」カァァァ
どうする?orどうなる?
>>404
エステルから事情を聞く縦ロール
何でも住む場所がなく先ほどの地下室でひっそり住んでいたと告げられる
ー出るとウワサの家ー
エステル「申し訳ございませんでした!」ペコペコ
帆風「い、いえ、大丈夫ですから」アセアセ
テッラ「それで貴女は先程この家から出てきたような気がするのですが・・・」
エステル「は、はい・・・実は住む場所がなくて、たまたま見つけたこの家の地下室に住んでいたんです・・・」
テッラ「あぁ、そう言えば地下室もありましたね・・・」
フレイヤ「まぁ、家が無くてここに住んでた貴女はいいとして・・・」
ムサシ魂「」フヨヨー
エジソン魂「」フヨフヨ
フーディーニ魂「」フヨヨーン
フレイヤ「・・・あれ何?」
エステル「あ・・・あの人たちはかつての偉人なんです」
帆風「偉人・・・?」
エステル「はい。あの赤色の両腕に刀があるのが宮本武蔵で、黄色い電球が半分になったような手をしているのはトーマス・エジソンです」
帆風「えぇっ!?」
テッラ「ト、トーマス・エジソンも・・・」
どうする?orどうなる?
>>406
「亡霊たちを使役しよう」
なんてんで、いろいろな
ことをさせる帆風
帆風「宮本武蔵・・・」
ムサシ魂「」フヨヨー
帆風「・・・エステルさん、宮本武蔵さんには実態はあるのですか?」
エステル「あることには、ありますよ」
帆風「ちょっとだけお借りしていいですか?」
エステル「え?あ、はい」
帆風「では、武蔵さん。こちらに」
ムサシ魂「」フヨヨー
エステル「(何をするんでしょうか・・・?)」
フレイヤ「もしかしてエステルって魔術師?」
エステル「」ギクッ!
フレイヤ「あぁ、大丈夫だよ。私とテッラも同じ類いだから」
テッラ「そうです」ニコニコ
エステル「そ、そうでしたか・・・」ドキドキ
帆風「ん~・・・(使役にしてみましょうかと、考えましたが・・・)」
ムサシ魂「」フヨヨー
帆風「・・・大丈夫でしょうか」タラー
どうする?orどうなる?
>>409
帆風ここで暮らすことに決める
帆風「・・・でも、トール様と楽しく暮らせそうなら・・・//」
帆風「・・・よし!」
帆風「武蔵さん、申し訳ございません。戻りましょうか」
ムサシ魂「」フヨヨー
帆風「すみません、戻りました」
魔術師3人何やってた?
>>411
フレイヤのお腹を撫でるエステル
妊婦に興味津々
エステル「わあ・・・温かい、と言うより熱いんですね」ナデナデ
フレイヤ「そうよ。妊娠中はお腹は温かくないと、赤ちゃんが寒くなっちゃうからね」
エステル「へぇ・・・」ナデナデ
テッラ「命の灯火とはこの事なんでしょうねぇ」ニコニコ
エステル「なるほど・・・あ、今、コツンって」ナデナデ
フレイヤ「赤ちゃんがお腹を蹴ったのよ。エステルちゃんに撫でられて、喜んでるの」ニコリ
エステル「そうですか・・・!」
帆風「・・・赤ちゃん、ですか・・・」
帆風「・・・>>413」
私も欲しいです///
帆風「私も欲しいです///」
帆風「トール様との子供を・・・///」
帆風「(・・・あっ、私は今年の誕生日を迎えれば16になるのでしたよね。なら・・・)」
帆風「ト、トール様と結婚が・・・!///」
帆風「・・・でも、まだ誕生日が来ませんからね・・・」シュン
ー不動産ー
テッラ「では、こちらにサインを」
帆風「はい。・・・とっ、これでよろしいでしょうか?」
テッラ「はい。ありがとうございます」ニコリ
エステルはどうする?
>>415
同居する、今までどおり地下にこっそり
エステル「あ、あの・・・帆風さん。本当にいいんですか?」
帆風「はい。こちらこそ、地下でいいんですか?」
エステル「は、はい!住まわせてもらうのに、帆風さんの部屋にいるのも悪いですし・・・それに地下も十分なくらいの設備はありますので」
帆風「そうですか。でしたら、同居していただいて構いませんよ」ニコリ
エステル「あ、ありがとう、ございます・・・!」ウルウル
テッラ「ではお引っ越しは卒業式の当日に行うと言う動きでよろしいですね?」
帆風「はい。エステルさんはその間でも、あの家で暮らしていいですよ」
エステル「ほ、本当ですか!?重ね重ねありがとうございます!」ペコペコ
テッラ「それではまたのご利用を」ペコッ
帆風「ありがとうございました」ペコリ
エステル「帆風さん、本当にありがとうございます」
帆風「いえ。元々住んでいたのはエステルさんですし、出ていってもらうのは酷い話しですから」
エステル「(め、女神様です・・・!)」ウルウル
どうする?orどうなる?
>>417
エステルがお礼にアイコンを使ってみせる
エステル「あの、帆風さん。お礼と言ってはなんですが・・・」
帆風「はい・・・?」
エステル「これを・・・」スッ
帆風「それは・・・先程の武蔵さんですか?」
エステル「はい。これはアイコンと言いまして、この中に偉人の方々が入ってるんです」
帆風「そうなのですか・・・ではこの中には?」
エステル「この中には私の魂が入っているのです」
帆風「え」
エステル「と言っても魂に似たエレメントを入れているのです」
帆風「そ、そうなのですか(びっくりした・・・)」アセアセ
エステル「魂を入れてしまっては私、今動いていませんよ」クスクス
帆風「そ、そうですよね?あはは・・・」タラー
どうする?orどうなる?
>>420
トールから電話が来たので引っ越しの報告
関係を聞いてくるエステル
帆風「あら?」携帯<♪♪~
帆風「あっ(トール様からですわ・・・)はい?トール様?」
トール『ああ。潤子ちゃん、これからデートしようぜ』
帆風「あ、はい。では、待ち合わせ場所はいつもの場所でいいですか?」
トール『そうだな。そうしよ♪』
帆風「あ・・・それと・・・」
帆風「(どうしましょうか・・・)」
どうする?
サプライズで卒業式後に報告
今すぐ報告
卒業式後
帆風「・・・(そうですわね・・・サプライズで卒業式後に報告しましょうか)」
トール『ん?何?』
帆風「・・・いえ、楽しみに待ってますわ」ニコリ
トール『ああ、俺もだよ』クスッ
帆風「では・・・」ピッ
帆風「・・・ふふ♪」
エステル「誰からの電話でしたか?」
帆風「あ、えっと・・・>>424」
大事な人です
帆風「大事な人です」
エステル「大事な人・・・」
エステル「(ご家族や友達・・・あるいは恋人の方でしょうか)」
エステル「そうですか。これからどこかへ行かれるのですか?」
帆風「はい。その・・・デートに、です・・・//」テレ
エステル「(あ、恋人の方ですか・・・)」
エステル「わかりました。では、私はあの家に戻りますね」
帆風「はい。それでは」ペコリ
エステル「こちらこそ」ペコッ
どっち?
入院組(垣心理、ラン望)
ト帆
その他
>>426
入院
ランシス「万化、明日退院できるの?」
誉望「そうッスね。もう痛みも引いて動けるッスから」
ランシス「そっか・・・よかった」ニコリ
心理定規「・・・」ムスップー
ランシス「・・・(ね、ねぇねぇ、心理定規すごく不機嫌だけど・・・)」
誉望「(垣根さんが来ないからピリピリしてるんッスよ)」
ランシス「(だよね・・・)」タラー
垣根「失礼します」ガラガラ
ランシス「あ、来た」
心理定規「!。垣根・・・!」
垣根「申し訳ありません、心理定規さん。遅れてしまって」
心理定規「>>426」
※心理定規は垣根にデレデレです
安価↓
心理定規「お腹空いたから何か食べさせて」
垣根「はい。お見舞いにケーキを買ってきましたので」ニコリ
心理定規「あ、ありがとう・・・///」モジモジ
ランシス「(すごいナチュナルに持ってきてたね)」
誉望「(多分予想してたんッスよ。心理定規さんが発言することを)」
ランシス「(おぉ~~、それはすごい・・・)」
垣根「ランシスさんと誉望さんの分も買ってありますので、どうぞ」ニコリ
ランシス「おっ。わーい♪」
誉望「ありがとうございます、垣根さん」
ランシス「ありがとう、垣根」ニコッ
垣根「いえ」クスッ
どうする?orどうなる?
>>431
心理定規「じゃあ、垣根」
垣根「どうぞ」スッ
心理定規「え・・・」
垣根「食べてください」ニコリ
心理定規「・・・~~~///」ボボボッ
心理定規「(ズ、ズルいわよ、先にするなんて!///)」ドキドキ
誉望「(先手を打たれてカウンターパンチを喰らったッスね)」
ランシス「(あはは)」クスクス
心理定規「・・・あ、あーん・・・///」パクッ
垣根「どうですか?」
心理定規「ん・・・///」モグモグ
心理定規「・・・お、美味しい、わよ・・・///」ゴックン
垣根「それはよかったです」ニコリ
心理定規「・・・っ///・・・こ、今度は私がしてあ、あげるわよ///」
垣根「そうですか?では、お願いします」ニコリ、スッ
心理定規「・・・。・・・ほ、ほら・・・///」サクッ、スッ
垣根「ん・・・」パクッ、モグモグ
心理定規「・・・ど、どう、なのよ///」チラ、チラ
垣根「>>433」
垣根「ええ、心理定規さんのおかげでより美味しいです」ニコリ
心理定規「・・・~~~っ///」カァァァ
心理定規「そ・・・そう・・・///」
垣根「はい」ニコリ
心理定規「・・・も、もう一口・・・食べる?///」ドキドキ
垣根「心理定規さんは?」
心理定規「わ、私は後で・・・食べ・・・させて?///」
垣根「・・・はい、もちろんです」ニコッ
心理定規「///」ポヒューッ
ランシス「・・・心理定規って、垣根には勝てないね」
誉望「そうッスね・・・(ついこの間まではあんなんじゃなかったのに・・・)」
どうする?orどうなる?
>>437
ランシス「万化。はい」ニコリ、スッ
誉望「あ、どうもッス」ニコッ
誉望「」アー、パクッ
ランシス「美味しい?」
誉望「はい。めちゃくちゃ美味いッスよ」
ランシス「そっか」ニコリ
誉望「>>438」
おかわりっす
誉望「おかわりッス」
ランシス「はーい。・・・はい、どうぞ」ニコッ,スッ
誉望「ん・・・」パクッ,モグモグ
誉望「うん、やっぱ美味いッスね」
ランシス「そっか♪」
誉望「・・・」
ランシス「私も一口・・・」パクッ,モグモグ
ランシス「ん~・・・!美味しい♪」
誉望「(可愛いッスね・・・)」クスッ
どうする?orどうなる?
>>440
28条に引っかかり京様特攻警察部美人警官に捕まりちひろと5000年間牢獄でスマホを弄る
ランシス「・・・あっ。ねぇねぇ、3人共」
誉望「あっ、何ッスか?」
垣根「はい?」
心理定規「何?」
ランシス「気になったんだけど、ライダーで一番強いのって・・・誰なのかな?」
誉望「ライダーでですか?」
垣根「ん~・・・そうですね・・・」ウーン
ランシス「私は・・・一番強いのは>>445だと思うな」
垣根「僕は>>446さんだと思います」
魔術ライダー知ってたっけ?
知ってたらオルソラ
知らなかったらテレスティーナ
滝壺
ランシス「オルソラさんって言う、イギリスで活動してる人かな」
垣根「滝壺さんだと思います」
心理定規「オルソラ・・・?もしかしてあのオルソラ教会の創立者の人?」
ランシス「そうそう!私も直接見たことないんだけど、すごい強いんだって!」
心理定規「へぇ・・・」
誉望「ランシスさん。そのオルソラさんはどんな人、なんッスか?」
ランシス「んっとね・・・>>448で>>449」
※フロリスから電話で聞いたって事で
空を自由自在に飛べて
五和と同じくらいに支持を集めている
ランシス「空を自由自在に飛べて、で同じイギリスで活躍してる五和って言う人と同じくらいに支持を集めているよ」
誉望「え?そ、空飛べるんッスか?」アセアセ
ランシス「あ、ライダーになったらね?」
誉望「あっ。そ、そうッスよね」アハハ
心理定規「それにしても・・・イギリスでもらライダーって居るのね」
ランシス「私も最近知ったんだけどね」
どうする?orどうなる?
>>451
ゴーグルを膝枕するランシス
恥ずかしながらもやってもらうゴーグル
ランシス「あ、万化」チョンチョン
誉望「はい?」
ランシス「はい。膝枕してあげる」ニコッ
誉望「・・・えっ?」
ランシス「ほらほら」ポンポンッ
誉望「・・・。・・・じゃ、じゃあ・・・失礼します・・・」ドキドキ,ゴロン
ランシス「ふふふ♪」ナデナデ
誉望「あ、あはは・・・//」テレ
誉望「(こ、これが・・・膝枕ッスか・・・)」ドキドキ
ランシス「どうかな?」ナデナデ
誉望「>>453」
もう少し太らないとダメっすよ
心配になるくらい細いっす
誉望「もう少し太らないとダメッスよ 」
ランシス「え?」
誉望「心配になるくらい細いッスから」
ランシス「そ、そうかな?//」アセアセ
誉望「はい」コクコク
ランシス「・・・じゃあ、ちょっとだけ多く食べても大丈夫かな」ボソボソ
誉望「?」
ランシス「あ、ううん。何でもないよ」ニコリ
心理定規「・・・」
垣根「微笑ましいですね」ニコリ
心理定規「そ、そう、ね・・・」
垣根「どうかしましたか?」
心理定規「あ、え、えっと・・・」アセアセ
どうする?orどうなる?
>>455
安価↓
心理定規「・・・っ、垣根」
垣根「はい?」
心理定規「・・・っ///」ギュウッ
垣根「んっ・・・?」
心理定規「///」ギューッ
垣根「・・・」
心理定規「>>460」
......しばらくこうさせて
心理定規「・・・しばらくこうさせて」ギューッ
垣根「・・・はい。もちろん構いませんよ」ニコリ
心理定規「・・・///」カァァァ
心理定規「(垣根の匂いで頭クラクラしそう・・・///)」ギュウッ
垣根「・・・」ナデナデ
心理定規「っ!///」ビクッ
垣根「あ、すみません」
心理定規「だ、大丈夫・・・。・・・続けて・・・///」ギュウッ
垣根「・・・はい」ニコリ,ナデナデ
心理定規「・・・♪///」ギューッ
どうする?orどうなる?
>>462
垣根、心理定規の体が熱くなってるのに気が付き冷まそうと背中を擦る
背中をさすったところブラのホックが外れてしまう
垣根「・・・?」
心理定規「///」ギュウッ
垣根「(心理定規さん、体がとても熱くなってますね・・・)」サスサス
心理定規「っ!?///」ピクンッ
垣根「・・・」サスサス
心理定規「(か、垣根・・・っ!?///)」ドキドキ
垣根「(風邪でも引いてしまっているのでしょうか・・・?)」サスサス
心理定規「んんっ・・・!///(そ、そんなにっ、背中擦っちゃ・・・っ///)」ピクッ
垣根「(大丈夫でしょうか)」サスサス,パチッ
垣根「・・・(パチッ?)」ピタッ
心理定規「・・・~~~!///」カァァァ
垣根「・・・」
どうする?orどうなる?
>>464
音を聞いて察したランシス、垣根と万化に外に出るよう促す
ランシス「・・・「(今のパチッて・・・)」ナデナデ
心理定規「・・・///」モジモジ
ランシス「・・・あっ」ピタッ
誉望「?。どうかしたッスか?」
ランシス「えっとー・・・万化、垣根。ちょっとだけ外に出てもらえるかな?」
誉望「え?」
垣根「どうかしましたか?」
心理定規「(ラ、ランシス・・・///)」チラッ
ランシス「ちょっとね。・・・お願いします」
誉望「は、はいッス(い、今ランシスさんの目の奥が光ったような・・・)」アセアセ,スクッ
垣根「わかりました」スッ,ストン
ガラ パタン
ランシス「・・・心理定規、さっきのって・・・」ススッ
心理定規「・・・ホ、ホックが外れちゃった・・・///」カァァァ
ランシス「やっぱり・・・」タラー
どうする?orどうなる?
>>466
とりあえずホックを付けてから、ランシスと心理定規で女子トーク
ランシス「はいっ、これでOKっと」パチンッ
心理定規「ありがとう、ランシス・・・」ホッ
ランシス「でも以外だね。心理定規ってフロントホックじゃないんだ」
心理定規「ま、まぁ、うん・・・//」
ランシス「ねぇ、心理定規」
心理定規「えっ、な、何?」
ランシス「>>468」
胸ってどうしたら大きくなる?
ランシス「胸ってどうしたら大きくなるの?」
心理定規「それ私が聞きたいわよ」
ランシス「え?」
心理定規「ハッキリ言って・・・ランシス。貴女の方が私よりも、大きいわよ・・・」ズーンッ
ランシス「そ、そうかな?//」テレテレ
心理定規「悔しいけど、本当なのよね・・・」ムスッ
ランシス「>>470」
こっちに来てからはムサシノ牛乳を飲むようにしてますけどあんまり変わってないですねー..+
ランシス「こっちに来てからは、ムサシノ牛乳を飲むようにしてるけど、あんまり変わってないんだよねー・・・」
心理定規「それ嫌みに聞こえるわよ」ギリリッ
ランシス「ご、ごめんごめん」アセアセ
心理定規「はぁ・・・でもその牛乳って本当に効果あるの?」
ランシス「ん~、私の胸変わってないからなぁ」ムニムニ
心理定規「・・・(やっぱり大きい、わね)」ガックシ
ランシス「あ、そうそう!これ友達から聞いたんだけどね、豆乳飲むといいんだって」
心理定規「豆乳?」
ランシス「うん!食蜂も豆乳を飲んであんなに大きくなったんだって」
心理定規「」ピクッ
心理定規「・・・そ、そうなの。それで、友達はそれを試したの?」
ランシス「うん。食蜂に教えてもらったその日から」
心理定規「効果は?」
ランシス「えっと・・・」
インデックス
変化なし 01~32
1段階成長した 34~67
2段階成長した 68~98 ゾロ目
>>472
レッサー
変化なし 01~32
1段階成長した 34~67
2段階成長した 68~98 ゾロ目
>>473
サンドリヨン
変化なし 01~32
1段階成長した 34~67
2段階成長した 58~68 ゾロ目
>>474
ほい
だの
んあー
ランシス「友達とその友達の3人中、2人は2段階成長して、友達は1段階成長したって」
心理定規「ホントに!?」ガビーン
ランシス「うん。作戦の時にチラッと会ったんだけど、大きくなってたような気がする」
心理定規「へ、へぇ・・・」
心理定規「(私もムサシノ牛乳やめて、豆乳飲もうかしら)」ムムム・・・
ランシス「あ、そろそろ二人呼んであげよっか?」
心理定規「そ、そうね」コクリ
誉望「何か話してたんッスか?」
ランシス「秘密~♪」エヘヘ
誉望「?」
垣根「心理定規さん、大丈夫ですか?」
心理定規「え、ええ。大丈夫・・・//」アセアセ
垣根「そうですか・・・(顔は赤くなってますけど・・・)」
2月23日終了
視点変更(誰の視点か書く)
>>476
おるそらさん
ーイギリス PM 16:24ー
オルソラ「ふっふ~ん♪ふ~ふふ~ん♪」
アンジェレネ「シスター・オルソラ!お皿洗い終わりました!」パタパタ
オルソラ「ありがとうございます。アンジェレネさん」ニコリ
アンジェレネ「ど、どういたしましてです//」テレテレ
どうする?orどうなる?
>>478
お茶をしながらルチアの恋路をどうしようか相談
オルソラ「アンジェレネさん、お茶にしましょうか」
アンジェレネ「は、はい!」コクコク
オルソラ「クッキーが残っていますので、そちらをお持ちいたしますのでございますよ」ニコリ
アンジェレネ「」パァァア
アンジェレネ「美味しいですね~」モクモク
オルソラ「よかったのでございますよ」ニコニコ
アンジェレネ「♪~」モグモグ
オルソラ「そう言えば、ルチアさんは?」
アンジェレネ「シスター・ルチアは>>480」
チェイスさんと買い物へ行きました
アンジェレネ「一人でお買い物へ行きました。なんだか寂しそうでしたね・・・」
オルソラ「チェイスさんが日本へ行って、まだ3日ほどなのでございますが・・・やはり無理をなさってるのでございますね」
アンジェレネ「たぶん・・・」モグモグ
オルソラ「・・・ルチアさんの恋路はどうなるのでございますかね」
どうする?orどうなる?
>>482
>>481 チェイスはまだ日本です
寂しそうな様子のルチアの写真をチェイスに送ったらどうかとアンジェレネ提案
帰ってきたときに熱く燃えるはずと考える
それに乗ったオルソラ、変身して空から行こうとする
アンジェレネ「・・・あっ!そうだ!」ポンッ!
オルソラ「はい?」キョトン
アンジェレネ「チェイスさんに今のシスター・ルチアの様子を見せるのはどうでしょうか?」
オルソラ「ルチアさんの様子をでございますか?」
アンジェレネ「はい!こちらに帰ってきたとき、チェイスさんが何かお詫びをしようと熱く燃えるはずですから!」
オルソラ「まぁ、それは良いアイデアでございますね」ニコリ
オルソラ「では、私がルチアさんの様子を写真に納めてくるのでございますよ」スクッ
アンジェレネ「あ、シスター・ルチアは市場の方へ行ったと思います」
オルソラ「かしこまりました。では・・・」
[3 1 5 STANDING BY]
オルソラ「変身」
[COMPLETE]
サイガ(オルソラ)「行って参ります」ニコリ,ゴォォオオ
アンジェレネ「行ってらっしゃいませー」ヒラヒラ
サイガ(オルソラ)「市場が見えてきたのでございますよ」フヨフヨ
サイガ(オルソラ)「あまり近くからでは私の存在が皆様に気づかれてしまいますし、この高さから撮ることにしましょう」フヨフヨ
サイガ(オルソラ)「ルチアさんは・・・あ、居ました」
ルチアどうしてる?
>>484
さみしそうに軒先のお野菜を見比べている
ルチア「このパプリカも良い彩りをしていますね・・・」ウーン
ルチア「チェイスさんはどれが好みで・・・あ・・・」
ルチア「・・・まだ帰ってきていないのでしたね・・・」ションボリ
ルチア「・・・ハァ」ショーンボリ
サイガ(オルソラ)「・・・」フヨフヨ
サイガ(オルソラ)「やはり寂しそうでございますね・・・」
サイガ(オルソラ)「・・・では失礼して」カチャッ
サイガ(オルソラ)「」パシャパシャパシャパシャ
サイガ(オルソラ)「あらあら、連続になってしまったのでございますよ」
アンジェレネ「ん~・・・あ、帰ってきました」
サイガ(オルソラ)「」ゴォォオッ
アンジェレネ「お帰りなさいです。シスター・オルソラ」
サイガ(オルソラ)「ただいま帰りましたのでございますよ」ニコリ,ピロリッ,シュイーン
アンジェレネ「写真は撮れましたか?」
オルソラ「はい。ではさっそく送ってみるのでございますよ」
オルソラ「・・・ところで、どうすれば遅れるのでございましょうか」 01~20
オルソラ「ここを押して、こうすれば良いのでございますね」ピッピッ 21~98 ゾロ目
>>486
ホ
オルソラ「ここを押して、こうすれば良いのでございますね」ピッピッ
オルソラ「送信します」ピロリンッ
オルソラ「これでチェイスさんに写真が届くのでございますよー」ニコリ
アンジェレネ「そうですか!」
ー日本 AM01:35ー
チェイス「・・・」
チェイスは 何してた?or何してる?
>>488
安価↓
チェイス「・・・まさか、クリムもここに居たとはな」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2月21日
ベルトさん[チェイス、ここでの生活はどうかね?]
チェイス[問題ない。ルチア達とも楽しんでいる]
ベルトさん[そうか。それはよかった^^]
チェイス[ああ]
ベルトさん[ところで、そのルチアと言う少女・・・いや、女性なのかな?]
チェイス[そうだと俺は思う。ルチアがどうかしたのか?]
ベルトさん[>>492]
チェイス、君とはどういう関係なんだい?
ベルトさん[チェイス、君とはどういう関係なんだい?]
チェイス[どういう・・・と言うと?]
ベルトさん[例えば、友人と言った人間関係のことだよ]
チェイス[なるほど。・・・ルチアは倒れていた俺を助けてくれた、恩人と言ったところだ]
チェイス[どうすることも出来なかった俺を助け、今でもわからないことがあれば、わかりやすく教えてくれている]
ベルトさん[そうか・・・]
チェイス[>>494]
この間のバレンタインには、俺にチョコレートを渡してくれた
チェイス[この間のバレンタインには、俺にチョコレートを渡してくれた]
ベルトさん[ほぉ・・・それで?]
チェイス[お礼を言って、微笑んだんだが顔を真っ赤にしてバタンと倒れてしまった]
ベルトさん[え?・・・ふむ・・・]
チェイス[クリム。聞きたいことがあるんだが]
ベルトさん[ん?何かね?]
チェイス[ルチアはよく俺と居ると顔を赤くなるんだが・・・あれは何かの病気なのか?]
ベルトさん[・・・チェイス]
チェイス[なんだ]
ベルトさん[>>496]
推測するにそれは非常に難しい病気だ.....
こればかりは医者に見せてもどうにもならないだろう.....
そう、それはおそらく...というかほぼ確実に...
「恋の病」だよ
ベルトさん[推測するにそれは非常に難しい病気だ・・・]
チェイス[何・・・っ?]
ベルトさん[こればかりは医者に見せてもどうにもならないだろう・・・]
チェイス[そんな・・・バカな・・・。・・・っ!]
ベルトさん[そう、それはおそらく・・・と言うよりほぼ確実に・・・]
チェイス[・・・]
ベルトさん[恋の病」だよ]
チェイス[嘘だっ・・・。・・・?・・・???]
ベルトさん[いや、十中八九間違いないよ。彼女は「恋の病」にかかっているんだ]
チェイス[・・・クリム・・・すまないが、恋の病とは何だ?聞いたこともないうえに、それは命に関わる病気なのか?]
ベルトさん[まさか。命に関わるはずはないさ]クスクス
チェイス[・・・そうか]ホッ
チェイス[では・・・恋の病とは何だ?]
ベルトさん[>>498]
ふとした時に特定の者にときめきを感じ、一緒に居続けたいと感じたり、関係を『恋人』というものに進めたくなったりするものだ。
君も、霧子に対し失恋したことがあるだろう?
失恋するためには、恋が必要だ。
今、そのルチアという女性は君に『恋』をしているんだよ。
ベルトさん[「恋の病」とはふとした時に特定の者にときめきを感じ、一緒に居続けたいと感じたり、関係を『恋人』というものに進めたくなったりするものなのだよ]
チェイス[居続けたい・・・]
ルチア[(あの、チェイスさん。もし、行く宛てが無いのでしたら・・・その・・・ここに居るのはどうでしょうか?)]
ルチア[(私はあなたの味方ですから)]
ルチア[・・・///]ギュウッ
ルチア[さ、寒いからですっ!]
ベルトさん[君も、霧子に対し失恋したことがあるだろう?]
チェイス[・・・。・・・あぁ]
ベルトさん[失恋するためには、恋が必要だ]
チェイス[・・・]
ベルトさん[今、そのルチアという女性は君に『恋』をしているんだよ]
チェイス[・・・!]
ルチア[(人を想う気持ちに時間なんて関係ありませんよ・・・)]
ルチア[(私は・・・あなたの事を・・・)]
チェイス[・・・]
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
チェイス「・・・ルチアが、俺に・・・恋をしている・・・」
天草式>>1「zzz・・・」クカー,スピー
チェイス「・・・>>500」
オルソラから先ほどのルチアの写真が届く。
寂しそうにしているルチアを見て、チェイスさんが>>1を叩き起こす。そして写真を見せながら、
「今すぐイギリスに帰るぞ。ルチアにこのような表情は似合わない」
チェイス「・・・俺は、どう応えればいいのだろうか」
チェイス「・・・ん?」携帯<♪~♪~
チェイス「・・・オルソラから・・・」ピッ
チェイス「・・・。・・・。・・・」スクッ
天草式>>1「zzz・・・」ムニャムニャ
チェイス「>>1」ユサユサユサッ
天草式>>1「zzz・・・」スヤスヤ
チェイス「・・・」スッ・・・ビチィッ!
天草式>>1「・・・ってぇぇええ!?いって!?え!?襲撃!?なんじゃわれやんのかぁ!?」
チェイス「>>1。起きたか」
天草式>>1「え・・・?あ、あれ?チェイスさん?どうしたんっすか?」
チェイス「」スッ
天草式>>1「・・・んぇ?ルチアさん・・・がどうしたんですか?」
チェイス「今すぐイギリスに帰るぞ。ルチアにこのような表情は似合わない」
天草式>>1「・・・え?・・・えっ?いや・・・え!?何で俺も何ですか!?」
チェイス「>>503」
隣に居たからだ
だがお前ならきっと、ひとっ走り付き合ってくれるのだろう?
チェイス「隣に居たからだ」
天草式>>1「えっ!?それだけですか・・・」
チェイス「だがお前ならきっと、ひとっ走り付き合ってくれるのだろう?」
天草式>>1「え」
チェイス「・・・」ジッ
天草式>>1「(うぐっ・・・そ、そんなにまで真っ直ぐ見られたら断れないよ・・・)」タラー
天草式>>1「・・・。・・・わかりました、ひとっ走り付き合いますよ」
チェイス「礼を言う。ありがとう」
天草式>>1「あー・・・で、マジでイギリスに帰るんですか?」
チェイス「そうだ。一刻も早くにだ」
天草式>>1「いやぁ・・・帰る便無いですよ?最終でも23時ですし・・・」ポリポリ
チェイス「・・・」
どうする?orどうなる?
>>505
すみません。ロードチェイサーって・・・シグナルチェイサーのことでしょうか?(汗
チェイス「・・・どうする?」
天草式>>1「んえぇ~?・・・朝まで待つしか」
・・・ピピー!ブロン!ブロン!
天草式>>1「ん?」
チェイス「・・・この音は・・・まさか・・・」スタスタ、シャーッ
ライドチェイサー「」ブロン
天草式>>1「うぉお、何かいっかつバイク・・・」
チェイス「まさか・・・これもあったのか」
天草式>>1「え?あ、もしかしてチェイスさんの?」
チェイス「そうだ。俺のバイクだ・・・」
シフトロードウィンター「」ピピー!
天草式>>1「あれ?何かちっこいのが・・・」
チェイス「お前は・・・」
シフトロードウィンター「」ピピー!
ベルトさん『Good evening.チェイス』
チェイス「クリム・・・音声メッセージか」
ベルトさん『>>510』
足が必要ならこれを使いたまえ。この間の件で知り合ったテレスティーナに無理を言って1日で仕上げてもらった。だが安全性は保証するし、むしろかつてのライドチェイサーよりも学園都市の科学でスペックは高くなっているとのことだよ。
既に学園都市を出る許可は取ってある。道は彼(ロードウィンター)が作ってくれる。では、幸運を祈る。Start, your engine!
ベルトさん『足が必要ならこれを使いたまえ。この間の件で知り合ったテレスティーナと言う女性に無理を言って1日で仕上げてもらった』
ベルトさん『だが安全性は保証するし、むしろかつてのライドチェイサーよりも学園都市の科学でスペックは高くなっているとのことだよ』
チェイス「・・・」
ベルトさん『既に学園都市を出る許可は取ってある。道は彼(ロードウィンター)が作ってくれる。では、幸運を祈る。Start, Your Engine!』
シフトロードウィンター「」ピピー!
チェイス「・・・クリム、感謝する」
天草式>>1「・・・行きますか。チェイスさん」
チェイス「ああ。・・・>>1」
天草式>>1「はい」
チェイス「・・・ひとっ走り付き合ってもらうぞ」
天草式>>1「・・・もちですよ」
天草式>>1「(あ、後で女教皇様と五和ちゃんに伝えておこっと。パスポートは置いておこうか)」
どうする?orどうなる?
>>512
神裂さんと五和さんに急に帰ることになった事を伝えた後、>>1とチェイスさんでイギリスまでひとっ走り。
警備員「お気を付けて」
チェイス「ああ」スタスタ
天草式>>1「どうも~」トッタトッタ
天草式>>1「では、おやすみなさいませ・・・。・・・これでいいですね。さて、じゃあ・・・これで、イギリスまで帰るんです、ね?」タラー
チェイス「ああ。・・・もしもの時のためにお前は変身をしていた方がいいぞ」
First(>>1)「はーい」ブォオオッ!
チェイス「行くぞ」ブロン!ブロンッ!
First(>>1)「うぉ~~、バイクなんて父さんと乗ったとき以来じゃなぁ~」
チェイス「」ブロロロォッ!
First(>>1)「おほぉ~~~!速ぇぇ~~~!」
First(>>1)「大分学園都市から離れて、海が見えてきましたけど・・・これからどうやって行くんですか?」
チェイス「こうするんだ」
シフトロードウィンター「」ピピー!
シフトロードウィンター「」シュゴォオオオッ
First(>>1)「うぉおおお!!?海が凍った!?」
チェイス「シフトロードウィンターは冷気を噴射する能力を持っている。それを利用して海面を凍らせ、イギリスまで走行する」
First(>>1)「な、なるほど・・・」
チェイス「>>1、振り落とされないようにしっかり掴まれ」
First(>>1)「は、はいっ!」ギュウッ
シフトロードウィンター「」シュゴォオオオッ
First(>>1)「おおおぉ~~~~!すげぇぇ~~~!」
チェイス「これならすぐにイギリスにまでたどり着けるな」
First(>>1)「そうですねっ!」
その頃 ルチアは?
>>514
変身して自主トレ
頭によぎるチェイスを振り切ろうと必死
ルチア「っ!はぁっ・・・!っ・・・!」グッグッグッ!
ルチア「イチッ・・・!ニイッ・・・!サン~~・・・っ!」グーッグーッ!
ルチア「セアッ!ッ!ハァッ!」シュッ!シュッ!ブンッ!
チェイス「(ルチア)」
ルチア「!?」ビクッ
チェイス「(無理はするな)」
ルチア「チェイスさ・・・!・・・」
ルチア「・・・っ・・・」フルフル
オルソラ「失礼します。ルチアさん」
ルチア「あ・・・シスター・オルソラ・・・」
オルソラ「そろそろ鍛錬の時間も終了なさった方がいいのでございますよ」
ルチア「・・・。・・・いえ、もう少しだけ・・・」
オルソラ「ルチアさん・・・」
どうする?orどうなる?
>>517
オルソラの制止を無視して鍛練を続けるルチア
だが、精神的にも肉体的にも無理をしておりフラフラ
ルチア「まだまだ・・・自分は未熟ですからっ・・・」グッ
オルソラ「・・・」ガシッ
ルチア「っ・・・?」
オルソラ「いけません。ルチアさん」
オルソラ「貴女が今何を思っているのか・・・私は少しながらわかっているのでございますよ」
ルチア「・・・」
オルソラ「ルチアさん、あと二日です。二日待てば・・・会えるのでございますよ」
ルチア「・・・。・・・っ・・・それでも・・・っ」
オルソラ「ルチアさん・・・」
ルチア「・・・申し訳ございません。シスター・オルソラ・・・」グッ
オルソラ「・・・」
ルチア「っ・・・はぁ・・・。・・・ぐぅっ!?」ズキッ!
オルソラ「ルチアさんっ!?」ササッ
ルチア「・・・っ・・・」ポロポロ
オルソラ「・・・」
ルチア「・・・ひぐっ・・・グス・・・えぐっ・・・」ポロポロ
どうする?orどうなる?
>>519
変身して気絶させるオルソラ
ベットに運んで寝かせる
オルソラ「・・・ルチアさん」
ルチア「っ・・・」
オルソラ「・・・おやすみになられてください」スッ
ルチア「・・・」
オルソラ「・・・(本当は、こんなことはしたくはありませんが・・・ルチアさんのためにも)」
カテリナ「シ、シスター・ルチア!」 01~98
気絶 ゾロ目
>>521
そい
カテリナ「シ、シスター・ルチア!」
オルソラ「」ドキーンッ!
ルチア「シスター・カテリナ・・・どうしたのですか?そんなに慌てて・・・」
カテリナ「そ、それが・・・とにかく来てくださいっ!」ガシッ!グイグイ
ルチア「えっ、ちょ、ちょっと!?」ズルズル
オルソラ「まぁまぁ、どこへ行くのでございますかー?」トタトタ
どうする?orどうなる?
>>524
チェイスから間もなく向かってると連絡が入ったことを知らせる
カテリナ「さぁ、どうぞ」スッ
ルチア「電話ですか?誰から・・・」
カテリナ「いいから早くっ!」グイグイ
ルチア「わ、わかりましたよ!」アセアセ
ルチア「まったく・・・はい?」
チェイス『・・・ルチア・・・』
ルチア「・・・!!!」
ルチア「チェ、チェ、チェ、チェ、チェイスさんんっ!?///」カァァァ
チェイス『そうだ・・・』
ルチア「あ、あ、あの、あの、ど、どう、どうかしたのですか?///」アセアセ
チェイス『・・・ルチア。もうすぐそこへ着く。お前に会える』
ルチア「・・・へ・・・?」
・・・ブロロロロ・・・キキィ
コンコンッ
オルソラ「はい、どちらさまでございますか?」
天草式>>1「た、ただいまっす」ゼェゼェ
ルチア「>、>>1さん!?」
オルソラ「まぁまぁ、学園都市に居るのではございませんでしたか?」
天草式>>1「いやぁ・・・ちょっと・・・」
チェイス「・・・」スッ
ルチア「!。チェ、チェイ、ス・・・さん・・・?///」
チェイス「・・・」
どうする?orどうなる?
>>526
安価↓
ルチア「あ、あ、あの、ど、どうして、イギリスに戻って・・・?///」
チェイス「・・・」
ルチア「・・・チェイス、さん・・・?//」
チェイス「・・・>>1、何て言えば良いんだ?」ヒソヒソ
天草式>>1「はい!?・・・あー、すみません。ルチアさん」
ルチア「は、はいっ?」
天草式>>1「ちょっと、部屋で待っててもらえますか?」
ルチア「え?あ、は、はい・・・わかりました・・・」スタスタ
天草式>>1「・・・あー、いいですか?まず・・・」
ールチアの部屋ー
ルチア「」ソワソワ
ルチア「(あれから結構経ちましたが・・・)」ソワソワ
コンコンッ
ルチア「ふひゃっ!?//は、はいっ!」ドキドキ
ガチャッ
チェイス「・・・」
ルチア「チェ、チェイスさん・・・///」ドキドキ
チェイス「・・・ルチア」コツ,コツ
ルチア「は、はい・・・。・・・!?///(チェ、チェイスさんどうして近づいてきて!?///)」アセアセ
チェイス「・・・」
ルチア「あ、え、あ、あの///」バクバクッ,オロオロ
チェイス「・・・>>530」
↑+何かしたかルチア?
チェイス「最近避けられてる気がするのだが・・・俺は何かしたかルチア?」
ルチア「えっ・・・?そ、そんなことは・・・ありませんよ・・・?//」
チェイス「本当か?」ジッ
ルチア「は、はいっ!///」コクコク
チェイス「・・・ならば何故目を合わせない?」
ルチア「あ、えっ、そ、その・・・///・・・うぅ///」モジモジ
ルチア「(そ、そんなにまで見つめられると・・・///恥ずかしくて目を背けますよぉ・・・///)」バクバクッ,オロオロ
チェイス「・・・」
天草式>>1[いいですか?まず自分の気持ちを伝えることが大切です]
チェイス[自分の気持ち・・・]
天草式>>1[はい。で、ルチアさん自身の気持ちもしっかりと聞いてあげることも大切ですよ]
チェイス[・・・わかった]
天草式>>1[・・・あぁー、それとですね。ルチアさんが、自身の気持ちを伝えたら・・・]
チェイス「・・・」
ルチア「あ、あの・・・チェイスさん・・・?///」
チェイス「ルチア」
ルチア「は、はいっ///」ドキドキ
チェイス「・・・>>533」
(送られてきた写真を見せる)こんなものが送られて来て、いてもたっても居られなくなって帰ってきた。お前にこんな顔は似合わないからな..・・・
チェイス「」スッ
チェイス「こんなものが送られて来て、いてもたっても居られなくなって帰ってきた・・・」
ルチア「えっ?は、えっ・・・?(こ、この写真いつの間にっ!?)」アセアセ
チェイス「お前にこんな顔は似合わないからな・・・」
ルチア「ふぇっ!?///」ドキドキ
チェイス「・・・」
ルチア「え、えと、あ、あうぅ///」ボボボッ
チェイス「>>535」
やろうか
チェイス「(・・・言うか)」
チェイス「・・・ルチア」
ルチア「はいぃっ!?///」アセアセ,ドキドキ
チェイス「(俺の・・・気持ちを・・・)」
チェイス「>>537」
お前は俺にとって太陽だ
チェイス「お前は俺にとって太陽だ」
ルチア「へ・・・?」キョトン
チェイス「お前はいつでも俺の傍に居てくれて、わからないことを教えてくれたり、時には俺を助けてくれる・・・太陽のように思っている」
ルチア「は、はい・・・」
チェイス「俺は最初、何故そこまでしてくれるのかが理解できていなかった・・・」
チェイス「だが・・・。・・・俺は今日わかった・・・」
ルチア「・・・」
チェイス「・・・ルチア・・・。・・・お前は、俺に恋の病を抱いているんだな」
ルチア「・・・!!?////」ボッ
チェイス「その反応で確信できた」
ルチア「あぅ、あぅぅ・・・/////」ポヒューッ
チェイス「・・・ルチア」
ルチア「ひゃ、ひゃい・・・///」クラクラ,モジモジ
チェイス「>>539」
俺はそれに応えたい
チェイス「俺はそれに応えたい」
ルチア「え・・・?///」
チェイス「今度は俺もお前の傍に居て、お前を助ける。絶対にだ」
チェイス「どんな困難が立ちはだかっても・・・お前と共に居る。今度は、何も失わずに」
ルチア「・・・。・・・はい」
チェイス「・・・」
チェイス「>>541」
※告白の台詞で
死ぬまで俺の伴侶になれルチア
チェイス「死ぬまで俺の伴侶になれ、ルチア」
ルチア「!!///」ドキッ
チェイス「お前が望む平和な世界のために、俺はもう一度戦う」
チェイス「そして・・・俺はお前の手を握り、一緒に生きていく。必ず・・・」
ルチア「チェイス・・・さぁん・・・///」ウルウル,ポロポロ
チェイス「・・・俺の気持ちは、これが精一杯だ・・・」
チェイス「・・・ルチア、お前の気持ちを聞かせてくれ」
ルチア「っ・・・///」コクリ
ルチア「>>543、>>544!」
わかりました
不束か者ですが……
ルチア「わ、わかりました・・・///」
ルチア「・・・私は、チェイスさんと最初に出会った頃に・・・そ、その・・・///」
ルチア「ひ、一目惚れ、をしました・・・///」カァァァ
チェイス「・・・(一目惚れ、とは漢字で察すると・・・一目見た瞬間に惚れたと言う事か)」
ルチア「不束者ですが・・・///」
ルチア「・・・貴方の傍に、ずっと・・・ずっと傍に寄り添います///」
ルチア「よ、よろしく・・・お願いいたしますっ///」
チェイス「・・・ああ。俺も、よろしく頼む」
ルチア「・・・はいっ///」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>546
せーの。エンダァァァォォァァォアアアッ!!
覗き見してたオルソラ、カテリナ、>>1が倒れ込んでくる
顔を真っ赤にするルチア
イヤァァアァァアアアアア
チェイス「・・・ルチア」スッ
ルチア「えっ・・・っ!?///」ドキッ
チェイス「・・・」ジッ
ルチア「チェ、チェイス、さん・・・///」バクバクッ,オロオロ
ガチャッ
天草式>>1「ぐおうっ!?」ドタッ!
アニェーゼ部隊「「「「「「ひにゃん!」」」」」」ドドドッ!
オルソラ「ひゃっ・・・」ポテン
ルチア「!!?」ビクッ
チェイス「・・・>>1、オルソラ・・・何をしているんだ?」
天草式>>1「あ、え、えーとですね、あのー。皆さんが二人の様子が心配だからその」アセアセ
ルチア「き、聞いてたんですかっ?///」プルプル
カテリナ「バ、バッチリと・・・」アハハ
ルチア「~~~っ!!///」ボボボッ
どうする?orどうなる?
>>548
覗き見組、二人を祝福
ルチア、ほっとしたのと恥ずかしいのと先ほどまでの疲労とが合わさってダウン
天草式>>1「ま、まぁ!おめでとうございます!」パチパチ!
オルソラ「おめでとうございますなのでございますよー」パチパチ
ワー!ワー! パチパチ! パチパチ! ワイワイ パチパチ!
カテリナ「おめでとうございます!シスター・ルチア!」パチパチ!
アガター「これからもお幸せになってくださいね!」パチパチ!
ルチア「は、はい・・・///あ、ありがとう、ござい、ますぅぅ~・・・///」プシュー,ヘタリ
チェイス「ルチアっ」ササッ
ルチア「あ、も、申し訳ございません・・・///ちょっと、安心感と疲労で・・・///」アセアセ
チェイス「そうか・・・」
アンジェレネ「シ、シスター・ルチア」トタトタ
ルチア「シスター・アンジェレネ・・・」
アンジェレネ「大丈夫ですか?」アセアセ
ルチア「・・・はい。大丈夫ですよ」ニコリ
アンジェレネ「そ、そうですか・・・あの、シスター・ルチア」
ルチア「はい・・・?」
アンジェレネ「>>550」
もう二人は出ていかれるのですか?
アンジェレネ「もうお二人は出ていかれるのですか?」
ルチア「え・・・?」
アンジェレネ「だ、だって、お二人ともご結婚するのですから」
ルチア「ま、ま、まだそこまでは!///」ニコリアセアセ
チェイス「ダメなのか?」
ルチア「ふぇっ!?///」カァァァ
アンジェレネ「あ、も、もし、まだ居るのでしたら・・・嬉しい、と言うか何と言うか・・・」モジモジ
アンジェレネ「お、お二人と離れ離れになるのは・・・悲しいですし・・・」
ルチア「シスター・アンジェレネ・・・」
アンジェレネ「・・・」ションボリ
ルチア「・・・シスター・アンジェレネ」
アンジェレネ「は、はい。っ!?ひゃっ!?」ビクッ
ルチア「・・・」ナデナデ
ルチア「>>552」
家を建てよう
ルチア「大丈夫ですよ。貴女を置いては行きません」
アンジェレネ「ふぇ・・・?」
ルチア「そうですね・・・では、家を建てましょうか。この付近にならまだ空いているところもあるでしょうし」
ルチア「そこで私達と暮らしましょう」ニコリ
アンジェレネ「で、でも・・・お二人で暮らした方が・・・」アセアセ
ルチア「>>554」
私もみなさんとはまだ離れられませんね、寂しいですし
ルチア「建てれたらの話ですよ。私も皆さんとはまだ離れられませんから・・・寂しいですし」
アンジェレネ「そ、そうですか・・・」
カテリナ「シスター・ルチア」グスンッ
アガター「どうぞ」スッ
カテリナ「」チーン!
ルチア「・・・チェイスさん、あの・・・」
チェイス「わかっている。心配するな」
ルチア「え?あっ、そうですか・・・」
チェイス「>>556」
ルチアがそうしたいと言うなら構わない。
だが仮に家を建てるなら資金がいるな。しかし言うなれば居候の身で、職に就いている訳でもない俺に銀行が取り合ってくれるだろうか?というかよく考えたら俺には戸籍すら無いのではないか?結婚するとして、どうすれば.....
チェイス「ルチアがそうしたいと言うなら構わない」
ルチア「チェイスさん・・・ありがとうございます」
チェイス「だが、仮に家を建てるなら資金がいるな」
ルチア「あ、そこはとうにか出来るかと・・・」
チェイス「それに・・・言うなれば居候の身で、職に就いている訳でもない俺に銀行が取り合ってくれるだろうか?」
ルチア「あ・・・え、えーっと・・・」タラー
チェイス「と言うよりも、よく考えてみれば俺には戸籍すら無いんだったな・・・結婚するとして、どうすれば・・・」
ルチア「・・・」タラー
天草式>>1「・・・これが、現実なんじゃな」
どうする?orどうなる?
>>558
舞夏「話は聞かせてもらったぞー」
舞夏「話は聞かせてもらったぞー」
ルチア「!?。ね、次期最大主教(ネクストアークビショップ)!?」アセアセ
舞夏「よぉー、元喜にやってるかー?」
ルチア「は、はい・・・」
舞夏「チェイスー、直接話すのは初めてだなー。私は、土御門舞夏だー。よろしくなー」
チェイス「・・・ああ。それで、聞かせてもらった、とは?」
舞夏「二人・・・いや三人が暮らす家と戸籍の問題だー」
舞夏「>>560」
さすまい
こんなこともあろうかととっくのとうに政府に話は通しといたぞ
舞夏「こんなこともあろうかとなー、とっくのとうに政府に話は通しといたぞー」
ルチア「せ、政府と言うと・・・」
舞夏「エリザード女王陛下に頼んだぞー」
ルチア「」
舞夏「色々事情を話したら二つ返事でOKを貰えたぞー」
天草式>>1「(そんな簡単に戸籍ってもらえるんだ・・・)」タラー
舞夏「ほれー」スッ
チェイス「?。これは・・・?」
舞夏がチェイスに渡してきた物は?
>>563
>>564
小切手(チェイスがブレンに自分の正体を明かされた時と同じくらい動揺するぐらいの金額)
寮近くの土地の権利書
舞夏「チェイスの戸籍謄本に保険証と年金手帳等。あと、小切手とすぐ近くにある土地の権利書だぞー」
ルチア「え、そ、そんなっ、金銭と土地を貰い受けるなんて」アセアセ
舞夏「気にすることないぞー。二人への祝い金とプレゼントだからなー」
ルチア「ね、次期最大主教・・・」
チェイス「・・・では、ありがたく受け取る」
ルチア「・・・。・・・ありがとうございます、次期最大主教」ペコリ
舞夏「どういたしましてなー。じゃー、またなー」パチンッ,ヒュンッ
アンジェレネ「き、消えちゃいました・・・」ポカーン
天草式>>1「・・・ちなみに、小切手には何ぼか書かれてるですか?」
チェイス「・・・最初は1で0が8個だ」
ルチア「」バターン!
アンジェレネ「シ、シスタールチア!?」
天草式>>1「(まぁそりゃそうなるわな・・・)」タラー
2月23日終了
5月24日 チェイス×ルチア
5月24日 その他(誰の視点か書く)
5月25日 ライダーボーイズ
5月25日 ライダーガールズ
>>566
ガールズ
心理定規「はぁ~・・・久しぶりに伸び伸びと出来るわ」スタスタ
ランシス「よかったね」クスリ
心理定規「何か食べにでも行きましょうか?奢るわよ」
ランシス「是非とも!」
フレンダ「結局、偶然ってこう言うことを言うって訳よねー」
帆風「そうですわね」クスクス
滝壺「うん・・・」トコトコ
フレンダ「おっ!ファミレスはっけーん!行く?」
帆風「はい」コクリ
滝壺「うん」コクリ
マリアン「ねね、どこか寄ってく?」
鞠亜「あぁ・・・じゃあ、あそこのファミレスはどう?」
マリアン「おっ!いいよー♪」
インデックス「アルバイトの契約期間も終わって久しぶりに羽を伸ばせるんだよ」トコトコ
インデックス「お給料も少し残ってるから・・・何か食べに行くんだよ♪」ルンルン
オリアナ「光貴は学校で退屈ねぇ・・・」ハァ,スタスタ
オリアナ「・・・何か食べましょうか」スタスタ
忘れられそうな関係性
帆風→心理定規(元々スクールと一緒に居た)
↓
滝壺(初変身で手合わせした)&フレンダ(交流会で会った)
ランシス→鞠亜(同系統ライダー)
↓
滝壺(弟子入りを願った(が、断られた))
マリアン→オリアナ(テレスティーナの木原壊滅作戦で加郡先生と戦ったのを見た。だけ)
※恋人持ちの子で女子トークをする、と書き忘れてました(汗
メビオちゃんと円周ちゃんは・・・安価で入れたいと思う人が居たら、どうぞ。
どうする?orどうなる?
>>568
恋人自慢会
心理定規「あら、帆風?」
ランシス「滝壺さん!」
帆風「まぁ、心理定規さん」
滝壺「ランシス・・・」
フレンダ「え?二人の知り合いって訳?(一人、どっかで見たような気が・・・?)」
帆風「はい。随分前からお世話になっている方ですわ」
滝壺「前に、弟子入りを頼まれたことがある。断っちゃったけど」
フレンダ「へー。・・・弟子入りって、もしかしてライダー?」
ランシス「うん。そうだよ」
心理定規「あら?知ってる口なの?」
フレンダ「まぁ、結局そう言うことって訳よ」
心理定規「ふ~ん・・・あ、私もライダーよ」
フレンダ「やっぱし」
帆風「心理定規さんもここのファミレスに?」
心理定規「ええ。昨日まで入院してて、昨日退院したから自腹で快気祝いよ」ジトー
ランシス「えへへ・・・」ポリポリ
帆風「まぁ、そうでしたのですか・・・あの、良ければご一緒しませんか?」
心理定規「え?・・・二人はいいのかしら?」
フレンダ「別に問題ないって訳よ」
滝壺「」コクコク
心理定規「じゃあ・・・そうさせてもらおうかしら」ニコリ
帆風「はい」ニコリ
-Joseph's-
インデックス「あ、じゅんことりこうなんだよ」
帆風「あら、インデックスさん?」
心理定規「知ってる子?」
滝壺「前の件で、協力した子。もう一人の人はわからないけど・・・」
心理定規「そう・・・」
オリアナ「あら、ランシスじゃない」
ランシス「オリアナさん?どうしてここに・・・?」
オリアナ「私、この間からここに住み始めたのよ」クスリ
ランシス「そうだったんだ・・・全然知らなかった」
オリアナ「連絡してなかったものね・・・ところで、貴女、もしかしてフレンダ=セイヴェルン?」
フレンダ「え?あれ?会ったことあったっけ・・・?」
オリアナ「直接は無いけど・・・神華王子の姫君になる子って、聞いてるわよ」クスッ
フレンダ「あっ///そ、そういうことって訳ね・・・///」テレテレ
ランシス「え!?結婚!?」
オリアナ「そうよ。婚約指輪も用意したから」クスッ
フレンダ「デ、デカ過ぎないって訳よ」
心理定規「相当な値段したんじゃないのかしら?」
オリアナ「貰い物だから、よくわからないわね」
フレンダ・心理定規「「(貰い物って)」タラー
インデックス「ねぇねぇ、オリアナ。オリアナの恋人ってどんな人なの?」
オリアナ「>>570で>>571」
あなたの恋人よりも百倍素敵
可愛いトコロもあるけど紛れもない「私」のヒーローよ
オリアナ「あなたの恋人よりも百倍素敵で可愛いトコロもあるけど紛れもない「私」のヒーローよ」
インデックス「むむっ!?それは聞き捨てならないんだよ!」プンスコ
オリアナ「ふふ」クスクス
ランシス「じゃあインデックスの恋人君はどんな感じなの?」
インデックス「こーやぎだって!優しくて料理もとっても美味しいの作ってくれるし、ギュウッて抱きしめたりキ、キ、キス・・・もしてくれたりするし・・・///可愛いトコロもあって決めるところは決めてカッコイイんだよ!」ゼェゼェ
フレンダ「水飲んだらって訳よ」
インデックス「んぐぅ・・・」ゴクゴクゴクッ
インデックス「ぷはーーっ!特に告白の時はすっっごく格好良かったんだよ」フフン
オリアナ「へぇ、香焼って案外押すタイプなのね」
インデックス「そうなんだよ//」テレテレ
オリアナ「じゃあ心理定規の恋人さんは?」
心理定規「えっ!?///え・・・えぇっと・・・///」モジモジ
心理定規「・・・>>575で>>576///」
イケメン
どんなものにもなれる
心理定規「イケメンでどんなものにもなれる・・・///」
オリアナ「どんなものにもなれる?」
インデックス「どういうこと?」
ランシス「(あー・・・なるほどね)」
心理定規「え、えっと例えば>>578になったり、>>579になったりできるの」
女
魔神
心理定規「女になったり魔神になったりできるの」
オリアナ「」
インデックス「」
フレンダ「お、女・・・え?」
ランシス「あれビックリだよねー」
インデックス「ラ、ランシス見たことあるの?」
ランシス「うん、何回か。やってみせてって言ったらなってくれたよ」
帆風「わ、私初耳なんですけが・・・」
心理定規「最近出来るようになったのよ。写真、見てみる?」
オリアナ「え、ええ」ゴクリ
帆風「は、はい」ドキドキ
インデックス「気になるんだよ」ドキドキ
フレンダ「わ、私もって訳よ」ゴクリ
滝壺「」ポケー
心理定規「はい」
何が写ってる?
>>581
未現物質で美人な淑女になっている垣根、まるでメジャハの姉みたい
オリアナ「・・・これ、貴女の姉じゃないの?」
インデックス「それかお母さんなんじゃ・・・」
心理定規「違うわよ。私のか、か、彼氏よ・・・///」
フレンダ「いやいやいや、どっからどうみて・・・」
帆風「あ、もしかして・・・未現物質で?」
心理定規「そういう事よ」
フレンダ「未現物質って・・・あっ!だ、第に、じゃなくて第三位のことって訳じゃない!」
ランシス「うん。心理定規の恋人は垣根だよ」
フレンダ「マ、マジで・・・」
帆風「ですが、何故、これをやろうと・・・?」タラー
心理定規「>>583」
髪が長くてサラサラしてるから行けるかなと思ってやってもらったの
心理定規「髪が長くてサラサラしてるから行けるかなと思ってやってもらったの」
帆風「は、はぁ・・・まぁ、確かにサラサラしてますけど・・・」
オリアナ「よくもまぁ・・・彼氏君もやってくれたわね」
インデックス「嫌がってなかったの?」
ランシス「それが全然、ノリノリで・・・」
フレンダ「そのノリノリな様子を超見てみたいって訳よ・・・」タラー
オリアナ「それで、魔神・・・って、どういうことかしら?」
心理定規「>>585」
とある魔神に会って憧れて姿真似してるのよ
心理定規「とある魔神に会って憧れて姿真似してるのよ」
オリアナ「とある・・・」
インデックス「魔神・・・」
帆風「そ、それって・・・比喩ですか?事実ですか?」
心理定規「それがねぇ~・・・その話を持ちかけると、すぐに話を変えちゃうのよ」ムスッ
インデックス「そ、そうなんだ・・・」
ランシス「それ私も初耳なんだけど、その魔神の格好したの?」
フレンダ「魔神ってなんかこう・・・ゴツゴツしたの着てそうって訳よ」
心理定規「ええ。確か・・・あ、これこれ」スッ
オリアナ・インデックス・帆風・ランシス・フレンダ「「「「「ん?」」」」」
垣根は どんな格好してる?
>>587
僧衣(色は白い)
オリアナ「・・・何と言うか、普通、ね?」
インデックス「そ、そうだね・・・白いけど」
心理定規「何よ。何を期待してたのかしら?」
オリアナ「いえ、てっきり・・・その・・・」
帆風「イガイガしている鎧を着いてるのを想像してましたわ」
オリアナ「そ、そうそう、それそれ!」
インデックス「わ、私もなんだよ」
ランシス「私もそれかなー」
フレンダ「お、同じって訳よ」
心理定規「そんなの垣根には似合わないわよー」フンス
オリアナ「そ、そりゃ誰だって似合わないと思うわ・・・」アハハ・・・
フレンダ「じゃあ次はランシスって訳よ」
ランシス「私の彼は・・・>>589で>>590」
私の体型を把握していて
良い意味で神経質
ランシス「私の体型を把握していて、良い意味で神経質」
帆風「良い意味で、ですか?」
ランシス「うん。そうそう」
心理定規「帆風、誉望のことよ」
帆風「あっ・・・。そ、そうだったのですか」
ランシス「あれ?帆風、誉望のこと知ってるの?」
帆風「はい。垣根さんにもお世話になりましたので、知っていますわ」
ランシス「そうなんだ」
オリアナ「ランシス。その良い意味で神経質ってどういうこと?」
ランシス「>>592」
太ったほうがいいって心配してくれるんだよ
ランシス「太ったほうがいいって心配してくれるの」
オリアナ「え?」
インデックス「そ、それって普通は怒るんじゃないのかな?」
帆風「私もトール様に言われたことはありますわ」
フレンダ「あー、麦野から聞いたことあるって訳よ」
ランシス「男の子って足、少し太い方がいいのかな?」
帆風「細くては膝枕をした時に寝心地が良くないのかもしれませんわね」
インデックス・フレンダ「「(ふむふむ・・・)」」
オリアナ「>>594」
胸とか大きいと嬉しいみたいよ
オリアナ「胸とかも大きいと嬉しいみたいよ」
ランシス「あー・・・」
心理定規「胸、ね・・・」ジーッ
フレンダ「大きくなれるなら苦労しないって訳よ」ハァー
インデックス「そこは大丈夫かも」フフン
滝壺「・・・」フニュフニュ
フレンダ「滝壺、はしたないって訳よっ」アセアセ
ランシス「あ、そうそう。心理定規、インデックスが豆乳でバストアップした子なんだよ?」
心理定規「えっ!?そうなの!?」
インデックス「うん。自分でも大きくなったの実感したんだよ」エヘヘ
心理定規「(よし、今日から豆乳飲みましょ)」
フレンダ「え?豆乳で胸大きくなるって訳?」
インデックス「そうなんだよ。みさきとーにゅうで大きくなったんだよ」
フレンダ「みさき?」
ランシス「食蜂の事だよ」
フレンダ「へぇ・・・(結局、試してみる価値はあるって訳ね)」フムフム
オリアナ「次は・・・フレンダの彼氏様はどんな人なの?」クスリ
フレンダ「そりゃもう、>>596で>>597」
比喩じゃなく王子様
メチャクチャ細いのも良いってわけよ
フレンダ「比喩じゃなく王子様でメチャクチャ細いのも良いってわけよ」
オリアナ「ちょっ!」アセアセ
フレンダ「あ、もうイギリスの民間人に報道されるって訳よ」
オリアナ「え?あ、そ、そうだったの」ホッ
インデックス「何でイギリスが出てくるの?」
帆風「フレンダさんの恋人さんは・・・」チョイチョイ
インデックス・心理定規・ランシス「「「?」」」
帆風「(実は・・・英国女王の息子様、つまり英国の第一王子なんです)」ヒソヒソ
インデックス・ランシス「「」
心理定規「ふーん・・・じゃあ本当に王子様って事ね」
インデックス・ランシス「「えぇぇぇえええ~~~っ!?」」ガビーン
ランシス「エ、エリザード女王陛下に息子さんなんて、居たの?」アセアセ
帆風「はい。お二人は交流会にはご参加されなかったのですか?」
インデックス「知らないんだよ」
ランシス「私は多分、特訓で忙しかったから・・・」
帆風「そうですか・・・」
心理定規「で、その王子様と貴女は付き合ってるの?」
フレンダ「そうそう。・・・ところでさ、心理定規ってプリキュア同好会に居なかった?」
オリアナ「(プリキュア同好会?)」ピクッ
心理定規「あら?フレンダも居たっけ?」
フレンダ「サーシャにおじゃ魔女ドレミの衣装を着させてたでしょ」
心理定規「あ、居たのね」
ランシス「でも、なら何でフレンダはここに居るの?普通ならイギリスに居るんじゃ・・・」
フレンダ「私も前の件に参加するために学園都市に戻ってきたって訳よ。もうすぐイギリスに行くけど」
滝壺「フレンダは、私と麦野が変身してるときにサポートしてくれてるの」
ランシス「そうだったんだ・・・」
心理定規「その王子様ってどんな感じなの?」
フレンダ「えーと・・・あ、はいっ」スッ
心理定規「・・・ふーん、何かイメージしてたのとは、違うけど可愛い系なのね」
フレンダ「可愛いけど、逞しくてカッコイイとこもあるって訳よ」フフーン
インデックス「お名前何て言うのかな?」
フレンダ「加納神華。苗字は偽名で、私より1つ下って訳よ」
ランシス「(え?・・・エリザード女王、いつ王子を産んだのかな・・・)」タラー
オリアナ「フレンダ。メチャクチャ細いのも良いって、足がってこと?」
フレンダ「>>600」
ううん、全体的に。
フレンダ「ううん、全体的に」
フレンダ「腕とかも腕枕してあげても、柔らかくて気持ちよく寝れるって言ってくれた訳よ~ん///」イヤンイヤン
心理定規「あ、貴女がしてあげる側なの?」タラー
フレンダ「え?変?」キョトン
心理定規「い、いえ、別に変ってわけじゃ・・・」
フレンダ「?」
インデックス「じゅんこの番なんだよ」
帆風「あ、はい・・・」
フレンダ「私は別に聞かなくてもわかってるって訳よ」
滝壺「」コクコク
心理定規「私もなのよね。と言うか告白したの見ちゃったし」クスリ
帆風「メ、心理定規さん・・・//」
オリアナ「(確か、この子ってトールと一緒に居た子よね・・・恋人だったんだ)」
帆風「え、えっと・・・わ、私の恋人のトール様は>>602」
最高です!
帆風「最高です!///」
オリアナ「・・・えと、それだけ?」ポカン
帆風「え、あ、ご、ごめんなさい、は、恥ずかしくて・・・///」アセアセ
フレンダ「まぁ、帆風は多分私達の中で一番甘い恋愛をしてるって訳よ」
滝壺「そう思う」コクリ
ランシス「トールって・・・え?もしかしてあのトールってのこと?」
オリアナ「そうよ。知らなかったの?」
ランシス「初耳。へぇ、そうだったんだですか。」
心理定規「最近はどうなの?」
帆風「え、えっと・・・じ、実は、その・・・ト、トール様と一緒に暮らすための家を、購入しまして・・・///」
心理定規「え!?ホントに!?」
帆風「は、はい。卒業式当日にお引っ越しする予定ですわ//」
心理定規「へ、へぇ・・・」
ランシス「行動力すごいね」
帆風「そ、それほどでは・・・///」カァァァ
滝壺「はまづらは」
フレンダ「あー、滝壺。浜面は別にいいって訳よ」
滝壺「・・・」
鞠亜「ん?あっ・・・」
ランシス「あれ、鞠亜」
マリアン「あれれー?潤子にオリアナじゃん」
帆風「マリアンさん」
オリアナ「久しぶりね」
マリアン「へー、女子トークで彼氏の自慢話をしてるってことかー」
オリアナ「自慢話って言うほどかしらね・・・」
何話す?
>>604
学園都市での生活
オリアナ「皆は学園都市での生活はどうなの?」
帆風「私は常盤台中学の生徒さんや、ライダーの皆さんにトール様と楽しく過ごしていますわ」
フレンダ「結局、もう少しでイギリスに行く訳だけど、名残惜しいくらい楽しく暮らしてるって訳よ」
心理定規「まぁ・・・垣根・・・て、帝督と(楽しくてものすごく幸せに感じながら)過ごしてるわ」
滝壺「しあわせ・・・」
鞠亜「まぁ、そこそこ」
インデックス「>>606」
ランシス「>>607」
マリアン「>>608」
こーやぎと一緒だから毎日が楽しいんだよ
意外と外国の食品が多くてびっくり
ベルシがもっと抱いてくれれば云うことなしね
インデックス「こーやぎと一緒だから毎日が楽しいんだよ」
ランシス「意外と外国の食品が多くてびっくり」
マリアン「ベルシがもっと抱いてくれれば云うことなしね」
オリアナ・心理定規・フレンダ「「「」」」ブフゥッ!
鞠亜「ちょ、ちょっと///」アセアセ
ランシス「抱く・・・って・・・。・・・~っ!!///」ボボボッ
帆風「抱いてくれればと言うのは・・・」
滝壺「もっと抱き締めてほしいということ?」
インデックス「それくらいなら頼めばいいんだよ」
マリアン「え?いやいや、違う違う。抱くって言うのは」
理解した3人止める 01~49
>>610
ほい
マリアン「セックむぐっ」
オリアナ「はーい、そう言うのはこの3人には特にインデックスには刺激が強すぎるからダメよー」
マリアン「むぐもごもが」
帆風「あの・・・」
滝壺「どうかしたの?」
心理定規「あー、何れそう言う機会が来ると思うから、それまで待ちなさい」ハァー
ランシス「と、特にインデックスはね!///」
インデックス「え?あ、う、うん・・・?」キョトン
どうする?orどうなる?
>>612
イギリスの第二王女がプリキュアになってメチャクチャ可愛くなったらしいと噂話
オリアナ「あ、ねぇ。フレンダと心理定規は第二王女がプリキュアになったの知ってる?同好会がどうのって言ってたけど」
フレンダ「え」ドキッ
心理定規「え?」
ランシス「プリキュア?」
インデックス「プリキュアって・・・」
帆風「あのプリキュアですか?」
オリアナ「あら、インデックスと潤子は知ってるの?」
インデックス「仮面ライダーの後にしてるアニメなんだよ」
帆風「はい」コクリ
オリアナ「あぁ、いいえ。そのプリキュアが現にイギリスに居るのよ」
心理定規「えっ!?プ、プリキュアって、存在してるのっ!?」ガタッ
オリアナ「え、ええ。キュアハートだったかしら?それに変身するの」
心理定規「嘘ぉ・・・羨ましい・・・」ガックシ
フレンダ「・・・えっと、知ってるって言うか・・・。その、キャーリサお姉さまがプリキュアになったの、私が原因って訳よ」
オリアナ「え?」
心理定規「どういうこと?」
フレンダ「実は・・・」
フレンダ「・・・って訳なのよ」
オリアナ「あら、フレンダもプリキュアだったのね・・・」
帆風「すごい戦いだったそうですよ?」
ランシス「た、大変だったんだね・・・」
フレンダ「まぁ・・・結局、認めてもらえたから結果オーライって訳よ」ニコリ
心理定規「・・・」
インデックス「・・・あれ?心理定規どうしたの?」
心理定規「>>614」
.....私も、なってみたいかなーって....
心理定規「・・・私も、なってみたいかなーって・・・」
インデックス「え?」
オリアナ「心理定規、プリキュアになりたいの?」
心理定規「当然!憧れなのよっ!」クワッ
オリアナ・インデックス・ランシス「」ビクッ
心理定規「あのキラキラしてて可愛い衣装を着てみたいし!」
心理定規「敵をドカバコ倒して必殺技で倒してみたいし!」
心理定規「本物のプリキュアに会ってみたいって子供の頃からの夢だったのよ!!」
フレンダ「(そ、そうだった。心理定規って根っからのプリキュア好きだったって訳よ・・・)」タラー
オリアナ「そ、そう・・・」タラー
心理定規「正直言ってライオトルーパーはカッコ悪いのよ!」
誉望「ぐっ!?」ズキンッ
垣根「ど、どうしたんですか?」
誉望「今・・・何かに仲間外れにされたような・・・」ズキズキ
垣根「???」
心理定規「特に!キュア>>618は思い思入れ深くてなりたいって思ってるのよ!」
ダイヤモンド
心理定規「キュアダイヤモンドは思入れ深くてなりたいって思ってるのよ!」
婚后「っくしゅん!」
湾内「婚后様?お風邪でも引かれたのですか?」
婚后「い、いえ、私ではないはずですのに・・・ん?」ズズッ
湾内「???」
心理定規「ハァ・・・」ヘタリ
フレンダ「だ、大丈夫?」アセアセ
心理定規「・・・ん?・・・ねぇ、フレンダ」ガシッ!
フレンダ「へ?」
心理定規「>>620」
思えば、潤子ちゃんもライオトルーパーでしたよね。懐かしいw
第二王女がプリキュアになったルートを教えなさい。というか教えて下さい王女様お願いします!ユッサユッサ
心理定規「第二王女がプリキュアになったのはその次期最大主教とか言う人、じゃなくてお方のおかげなのよね?」
フレンダ「そ、そうだけど」アセアセ
心理定規「是が非でも私を教えて下さい王女様お願いします!」ユッサユッサ
フレンダ「わ、わた、私はまだ王女じゃないからっ!」ユレユレ
心理定規「お願いします!お願いします!」ユッサユッサ
舞夏「話は聞いたぞー」 01~98
フレンダ「で、電話して聞いてみるって訳よ・・・」 ゾロ目
>>622
ほい
舞夏「話は聞いたぞー」
フレンダ「うわおぁっ!?ま、舞夏!?」
オリアナ「次期最大主教・・・!?」
心理定規「え?ま、舞夏って・・・あ、プリキュア同好会に居た!?」
舞夏「久しぶりだなー、心理定規ー。プリキュアになりたいんだってー?」
心理定規「え、ええ!」
舞夏「キュアダイヤモンドでいいのかー?」
心理定規「」コクコクコク
ランシス「(く、首がもげそう・・・)」タラー
舞夏「じゃあ五つの誓いを守ってくれなー」
心理定規「五つの誓い・・・?」
舞夏「1つ、敵が現れた時だけ変身すること」
フレンダ「2つ、どんな人でも本当に困っている人は必ず助けること!」
舞夏「3つ。困難が来ても諦めない」
フレンダ「4つ!ファンサービスは積極的に!」
舞夏・フレンダ「「そして5つ!いつも笑顔!」」
心理定規「OK。わかったわ!」
インデックス「即決!?」
ランシス「い、いいの?ライオトルーパーが万化だけになっちゃうんじゃ」
心理定規「別に問題ないわよ。じゃあ・・・舞夏、私をキュアダイヤモンドにして!」
舞夏「はいよー。じゃあ・・・」
舞夏「」ブツブツブツ
オリアナ「」ゾクッ
インデックス「(い、今の術式って・・・!?)」
マリアン「(うわぁ~・・・聞いちゃいけないの聞いちゃったような気が)」タラー
ランシス「くひゅひひひ・・・!」プルプル
帆風「ラ、ランシスさん?どうなさったのですか?」アセアセ
舞夏「・・・詠唱完了。命ずる、ラブリーコミューンよ、実現せよ」ポンッ
オリアナ・インデックス・マリアン「「「」」」
心理定規「す、すごい・・・本物の、ラブリーコミューン・・・!?」
舞夏「これを使えば選んだプリキュアになれるぞー」スッ
心理定規「あ、ありがとう!舞夏!」
舞夏「じゃあ私はこれでなー」
フレンダ「え?もう行くの?」
舞夏「ああ。>>625」
ちっと兄貴と話ししてくるんだー
舞夏「ちっと兄貴と話ししてくるんだー」
フレンダ「あぁ、そっか・・・じゃあまたねって訳よ」
舞夏「おー」ヒュンッ
マリアン「・・・オリアナ、あの子が次期最大主教に選ばれた理由がよーくわかったわ」
オリアナ「ええ」
インデックス「で、でも何で舞夏が・・・」
オリアナ「あら、インデックスも次期最大主教と知り合い?」
インデックス「お、お隣に住んでる土御門の妹だから、よく話したりしてるだよ・・・」
オリアナ「へぇ・・・」
心理定規「こ、これで私もプリキュアに・・・」ドキドキ
フレンダ「ちょっとちょっと心理定規。さっきの誓いの言葉忘れてない?」
心理定規「だ、大丈夫よ。ちゃーんと覚えてるから」
フレンダ「ならいいって訳よ」フンス
どうする?orどうなる?
>>627
オリアナが学園都市の下着が小さくて苦しいとこぼした独り言に反応する滝壺を除く女性陣
返信しようと構えて無言のプレッシャータイム
ランシス「ねぇねぇインデックス。豆乳ってどの種類がいいのかな?」
心理定規「やっぱり高い奴がいいの?」
インデックス「ううん。一番安いのなんだよ」
帆風「そこまで気にしてるんですか?」
フレンダ「結局、そのうち大きくなるって訳よ」
オリアナ「それにしても・・・学園都市の下着が小さくて苦しいのよね・・・」ハァ
心理定規・ランシス・鞠亜・マリアン「「「「「「」」」」」」ピクッ
滝壺「私も思った」
フレンダ「私も最近妹に揉まれてるからか、ブラがきつくなってくるって訳よ」
インデックス「わたしはつけてないんだよ」
帆風「(私は・・・このままでも、ト、トール様に満足いただいてますし・・・///)」
心理定規・ランシス・鞠亜・マリアン「「「「・・・」」」」ゴゴゴゴゴゴ
オリアナ「・・・ん?・・・え、えっと、4人ともどうかしたの?」アセアセ
心理定規・ランシス・鞠亜・マリアン「「「「>>630」」」」
変身
心理定規・ランシス・鞠亜・マリアン「「「「プリキュア!/変身」」」」
オリアナ「ちょっ」
インデックス「ダ、ダ、ダメなんだよ!」ガシッ!
滝壺「落ち着いて」ガシッ!
帆風「み、皆さん!お気を確かに!」ギュッ!
フレンダ「心理定規!敵が現れた時だけ変身することって言ったじゃないの!」ガシッ!
心理定規「今目の前に現れてんでしょうがぁああ!!」ウガー!
ランシス「これが落ち着いてられるかぁ~~~!」プンスコ
鞠亜「さっきの呟きが宣戦布告と受け取ったんだけれど!?」ギャース
マリアン「スケベイスにしてやるぅうう!」ギャーギャー!
オリアナ「・・・ふふふ」クスクス
このまま
ライダーボーイズ(この女子組の彼氏)
>>632
このまま
心理定規「いつか・・・」ムスー
ランシス「私だって・・・」プクー
鞠亜「絶対にお姉ちゃんくらいに・・・」ギリギリ
マリアン「大きくなってやるぅ・・・」グヌヌヌ
オリアナ「はいはい、頑張りなさいねー」クスクス
心理定規・ランシス・鞠亜・マリアン「「「「」」」」ムカッ!
帆風「ま、まぁまぁ」アセアセ
フレンダ「落ち着きなさいって訳よ」フンス
インデックス「豆乳飲めばいいだけなんだよ!」
滝壺「それか揉んでもらう」
心理定規・ランシス・鞠亜・マリアン「「「「」」」」ピクン!
心理定規「(も・・・)」
ランシス「(揉んで・・・)」
鞠亜「(もらう・・・)」
マリアン「(ベ、ベルシに・・・!///)」
心理定規「(帝督に!///)」
ランシス「(万化に!///)」
鞠亜「(せ、先生に・・?!///)」
どうする?orどうなる?
>>634
滝壺に、なんだって?それは本当かい!?とばかりに聞くガールズ
揉んで貰ったのかと聞かれ、顔を赤くする滝壺
インデックス「りこう、何で揉んでもらったら大きくなるの?」
滝壺「私はなったよ」
心理定規・ランシス・鞠亜・マリアン「「「「なんだって!?」」」」
帆風「そ、それは本当なのですか?」
オリアナ「と言うか、それって揉んでもらったってこと?」
滝壺「・・・///」ポッ
フレンダ「わ、私は妹にね~///」テレテレ
心理定規・ランシス・鞠亜・マリアン「「「「(よし絶対に揉んでもらおう。後豆乳も毎日飲もう!)」」」」グッ
どうする?orどうなる?
>>636
ふとG4について変身するとき胸が痛くならないのと聞かれる滝壺
オートフィット機能を説明するも半信半疑の女性陣
帆風「あ・・・あの滝壺さん。G4に変身するときは、胸が痛くならないのですか?」
マリアン「G4?」
フレンダ「滝壺が変身するライダーのことって訳よ」
マリアン「へぇ~、仮面ライダーG4ってわけか」
鞠亜「あぁ・・・貴女があのG4なのね」
滝壺「うん。オートフィット機能で体にピッタリ合うようになってるから」
ランシス「オートフィック機能?」
フレンダ「G4ともう一つあるG3-Xは装着員に合わせてサイズ変更出来るように造られてるって訳よ。だから胸がデカイ人でも小さい人でも装着可能って訳よ」
マリアン「えぇぇ~?でもさー」
鞠亜「それだけ・・・大きかったら、サイズオーバーしそうなんだけど」
ランシス「確かに・・・(でも着てたからなぁ)」ウーン
滝壺「>>638」
麦野とか問題なく切れてたし、ならオリアナさん着てみる?
滝壺「麦野とか問題なく切れてたし、ならオリアナさん着てみる?」
オリアナ「え?私?」
滝壺「うん。これを着けるだけ」ゴトッ
マリアン「え?・・・それってただのスーツケースなんじゃ」
滝壺「G4は収納可能だからいつもはこの状態にして、装着するときは自分の意思と指紋認証、ここのレバーを踏めば着れる仕組み」
※イメージ図 http://www.youtube.com/watch?v=hBWqxtHdx18
マリアン・鞠亜・ランシス「「「(アイアンマンみたい)」」」
オリアナ「でも、全身着るのって・・・ここじゃまずいんじゃ」アセアセ
滝壺「胸のパーツだけ取り出せば大丈夫だよ。・・・ちょっと、取ってくるね」イソイソ
心理定規「・・・思ったんだけど、あんなに重たそうなのよく持てるわね」
フレンダ「結局、滝壺って案外力持ちって訳なのよ」
鞠亜「(軽く100kg越えてそうだけど・・・)」
滝壺「お待たせ。はい、胸のパーツ」スッ
オリアナ「こ、これを胸に着けるの・・・?」
滝壺「うん」コクリ
オリアナ「じゃ、じゃあ・・・」ゴクリ
さすが学園都市製、なんともないぜ 01~70 81~90 ゾロ目
オリアナさんの胸は魔乳 71~98
>>670
oh・・・
あのスーツケースのアーマーは俺大好きです。モロイけど
安価↓
胸部ユニット<ビー!ビー!ビー!ビー!ビー!ビー!ビー!
オリアナ「え」
胸部ユニット『サイズオーバーデス』
オリアナ「・・・え・・・?」
滝壺「」
フレンダ「」
マリアン・鞠亜・ランシス「「「・・・ダメじゃん」」」
オリアナ「・・・え、えっと・・・」
滝壺「>>644」
フレンダ「>>645」
ありがとう、よしかわに言って強化してもらう。
今度データ取らせてね?
どうなることやら…
滝壺「ありがとう、よしかわさんに言って強化してもらう。今度データ取らせてね?」
オリアナ「え?え?」
滝壺「これ電話番号」スッ
オリアナ「あ・・・え、ええ・・・」
滝壺「今度は絶対に着れるようになってるから」
オリアナ「そ、そう・・・」
フレンダ「どうなることやら・・・」ハァ
どうする?orどうなる?
>>647
胸の大きさから吹寄と黄泉川って大きいのがいると噂話
オリアナ「は、はい、私の番号・・・」
滝壺「ありがとう、おりあな。・・・じゃあ、ふきよせとよみかわさんも大きいのかな・・・」
マリアン「その二人も私達の敵ってこと?」
心理定規「」チッ
フレンダ「そこ、舌打ちしない」
滝壺「うん、多分・・・」
ランシス「確か、ふきよせって・・・バードウェイを説得して、正気に戻してくれた子だっけ?」
インデックス「そうなんだよ。とうまとりこうと一緒にね」
フレンダ「器量もデカくて胸もデカイって羨ましいって訳よねぇ~」
心理定規・マリアン・鞠亜・ランシス「「「「(貴女/アンタ/フレンダだってデカイでしょうが)」」」」ギリギリ
フレンダ「」ゾクッ
帆風「>>650」
み、皆さん落ち着いてくださいアセアセ+↑
帆風「み、皆さん落ち着いてください」アセアセ
心理定規・マリアン・鞠亜・ランシス「「「「ふんっ」」」」プイッ
フレンダ「」ホッ
オリアナ「その黄泉川って人はどんな人なの?」
フレンダ「私と滝壺の上司的な人で、料理が出来なくて炊飯器で何でも作って、強くて、ジャージでたまに屋台に連れてって奢ってくれるシリアスをコミカルに始末する人って訳よ」
オリアナ「・・・そう(よくわからないわね・・・)」タラー
帆風「あと・・・黄泉川さんは御坂さんが目指してる、とある高校の先生と聞いたことが」
インデックス「あれ?そこって、とうまが通ってる学校なんだよ」
マリアン「とうま・・・。・・・上条当麻のこと?」
インデックス「そうなんだよ」
マリアン「ふーん・・・」
心理定規「ねぇ、御坂って第四位・・・御坂美琴のことよね?常盤台のお嬢様が平凡な学校、しかも超能力者が入れるとは到底思えないわ」
ランシス「え?どうして?」
鞠亜「上の先生達が、絶対に良い高校へ行きなさいって言われるのがオチって見えてるから」
帆風「はい。それを言われて御坂さん、ショック受けてました・・・」
心理定規「そりゃそうよ」ハァ
帆風「・・・でも、もう大丈夫になるんです。実は私、そのとある高校に入学することになりましたから」
フレンダ「え?そうなの?」
心理定規「何で?帆風ならもっと良い高校があるのに」
帆風「女王・・・食蜂さんのためなんです。食蜂さんもとある高校へ行きたいと言ってましたから、私がとある高校へ行けば先生方も納得していただけると思いまして・・・」
心理定規「帆風・・・」
オリアナ「あら、そう言えばとある高校って・・・光貴も行くって言ってったわね」 偶数 ゾロ目
インデックス「わからないことがあったら、とうまに聞いてみてね」 奇数
>>652
こう
オリアナ「あら、そう言えばとある高校って・・・光貴も行くって言ってたわね」
オリアナ「あ、光貴は私の恋人のことよ」
帆風「まぁ、そうなのですか」
オリアナ「ええ。何でもお世話になった先輩が居るから、そこへ入学しようかとって言ってたわ」
帆風「お世話になった先輩ですか・・・」
どうする?
このまま
ライダーボーイズ
>>654
このまま
オリアナ「そう言えばフレンダはいつ学園都市を離れて、イギリスに住むの?」
フレンダ「まだ少しだけ時間がかかるからなぁ・・・」
帆風「イギリスに行く前に、お世話になった施設へ行くんでしたよね?」
フレンダ「そそ。私と妹を育ててくれたとこ」
マリアン「え?親・・・居ないの?」
フレンダ「物心ついた時から妹とここだった訳よ」
マリアン「そっか・・・」
フレンダ「・・・そう言えばさ・・・トールのことなんだけど」
帆風「え?トール様が・・・どうかなさいましたか?」
フレンダ「交流会でさ、私と兄妹みたいって言ってた訳じゃない」
帆風「あ、はい。そうでしたわね」
フレンダ「>>656」
実はそうだった訳よ
フレンダ「実はそうだったのかもしれないって訳よ」 01~90
フレンダ「実はそうだった訳よ」 91~98 ゾロ目
>>658
次スレかこのまま800レスくらいのところで、フレンダ編やるので・・・早く終わっちゃあつまらんですし
あ
フレンダ「実はそうだったのかもしれないって訳よ」
帆風「だ、だったのかもしれない、ですか・・・」
フレンダ「いやぁ~・・・もし本当に私と血が繋がった兄妹だったら、何で離れ離れになってたのって訳だし」
帆風「確かに・・・そうですよね・・・」
マリアン「トールってノルウェーの生まれって言ってたけど」
フレンダ「うん、私もトールと同じとこの生まれって訳よ」
マリアン「じゃあそうなんだんじゃないの」
フレンダ「ん~~・・・」ムムム・・・
鞠亜「じゃあ施設の人に聞いてみたら?」
帆風「あ、確かに、そうした方がいいかもしれませんね」
フレンダ「・・・そうしてみるって訳よ」
どうする?orどうなる?
>>660
麦野と浜面が二人きりで買い物してる姿を発見
滝壺さん地味ギレ、みんなでストーキング
滝壺「・・・むっ」ピコーン
オリアナ「どうかしたの?」
滝壺「この信号は・・・」クルッ
オリアナ「?」
麦野「ふっふふ~♪シャケ弁大量大量♪」ルンルン
浜面「だからって何で俺が持ち運びしなきゃなんないんだ・・・」
麦野「だってアンタ運送業のバイトしてるじゃない」
浜面「うぐ・・・っ」
滝壺「・・・」
フレンダ「あ、麦野と浜面だ」
帆風「浜面さんがお荷物を運んでいるようですね。流石です」
フレンダ「(お荷物運びされてるって訳なんだけどね・・・)」
滝壺「・・・ちょっと行ってくる」スクッ
フレンダ「え?滝壺?」
滝壺「」スタスタ
フレンダ「・・・何かやばそうだから私も行くって訳よ」
マリアン「何か面白そうだし、私も-」
オリアナ「じゃあ私も行くわ」クスリ
ランシス「・・・わ、私も行こっかなー」エヘヘ
インデックス「私も行くんだよ」
鞠亜「・・・暇になるなら、私も行くわ」
帆風「え?み、皆さん行くんですか!?」アセアセ
麦野「浜面、しっかり持ってなさいよ。1ミリでも崩れてたらわかってるわね」
浜面「へーい」ハァ
むぎのんと浜面が行く先は?
>>662
服屋
浜面「おーい、Gトレーラーに一先ず置いてきたぞー」
麦野「ご苦労さま。じゃあ行くわよ」
浜面「なぁ、何でGトレーラーで行かないんだ?」
麦野「バッカじゃないの?あんなデカイ車で普通買い物なんてする?」
浜面「あぁ・・・ですよね」
麦野「じゃ、改めて行くわよ」
浜面「へーい」
滝壺「・・・」ジーッ
オリアナ「あれがりこうの恋人君?」
マリアン「うわぁ、如何にもって感じだね」
フレンダ「でしょー?まぁ、でも良い奴って訳よ」
帆風「そうですわね」ニコリ
ランシス「どこに行くんだろう・・・」
心理定規「このまま追ってみましょう」
-セブンスミスト-
麦野「さーて、着いた」
浜面「なぁ、麦野。何で服屋なんかに」
麦野「>>665」
もうすぐ滝壺の誕生日でしょ、私も選ぶんだからほらはやく!
麦野「もうすぐ滝壺の誕生日でしょ、だから服ぐらい買ってあげなさいよ」
浜面「・・・あ、そ、そう言やそうだったな」
麦野「まったく、彼女の誕生日も覚えてないなんて・・・私も選ぶんだから、ほらはやく!」グイグイ
浜面「お、おう」ズルズル
滝壺「・・・」ソソッ
フレンダ「あセブンスミストに入っていった」
帆風「服を買うんでしょうか・・・?」
オリアナ「へぇ、あそこって服屋なのね・・・(今度光貴と行ってみましょ)」
鞠亜「何か話してたけど・・・聞こえなかったわね」
マリアン「そりゃこれだけ距離離れてるもん」
滝壺「・・・>>667」
誰か変装しよう
滝壺「誰か変装しよう」
心理定規「変装って・・・顔見知りじゃない人が行けばいいんじゃ」
滝壺「・・・それでも、見られてるのがバレたらいけないし」
心理定規「あぁ、なるほど・・・(そこまで考えてるのね・・・)」
マリアン「でも変装たって服はどうすんの?持ってくる間に買い物終わらせちゃうかもれないし・・・」
フレンダ「じゃあ服を取っ替えるのはどうよ?」
帆風「もしくは混ぜてみるのはどうでしょうか?」
オリアナ「なるほどぉ」
誰が行く?
>>669
>>670
オリアナ
禁書目録
オリアナ「じゃあ行ってみるわね」
インデックス@常盤台スカート&フレンダ服&鞠亜カチューシャ「あれ?何でオリアナはそのままなの?」
オリアナ「大人の体型だから、合わなかったのよ」クスリ
インデックス「そっか」
浜面「ん~・・・(アイツの喜びそうな服かぁ・・・)」
麦野「言っとくけど、新しいジャージなんて言ったら承知しないわよ?」キッ
浜面「わ、わかってるよ」アセアセ
浜面「・・・(とは言ってもなぁ・・・)」
インデックス「あ、居たんだよ」
オリアナ「やっぱり服を買うのね」
インデックス「うん」コクコク
浜面「・・・おっ?」
浜面「これなんかいいんじゃないのか?」
浜面が滝壺の誕生日プレゼントに選んだ服は?
>>672
>>673
コンマ安価
>>674
衛士強化装備
ライダースーツ
紅型
浜面「ちょっと派手か?・・・でも綺麗だよな・・・」ウーン
浜面「麦野、これなんかどうだ?」
麦野「ん?・・・えっ、び、紅型・・・」タラー
浜面「紅型って?」
麦野「沖縄の伝統的な染色技法よ。てか知らないで選んだの?」
浜面「いや、派手かなっとも思ったけど・・・綺麗だからさ」
麦野「・・・じゃあ、アンタに任せるわ。値段が心配だけど」
浜面「・・・大丈夫だ」グッ
麦野「(今値札見るまですごい焦ったわね)」ジトー
インデックス「あのお着物買うみたいなんだよ」コソコソ
オリアナ「ふーん・・・結構、綺麗なのを選んだみたいね」
インデックス「うん」
どうする?orどうなる?
>>676
親子を演じて近づくオリアナとインデックス
オリアナ「もう少し近付いてみましょうか」
インデックス「え?だ、大丈夫かな・・・私、麦野と浜面には顔知られてるから・・・」
オリアナ「あら、そうなの?・・・まぁ、じゃあこのスカーフで顔隠してっと」シュルルッ
オリアナ「これならOKよ」
インデックス「そ、そうかなぁ・・・」
麦野「浜面、アンタ自身で何か買ってあげたいものってないの?」
浜面「え?うーん、そうだなぁ・・・。・・・あ、前にペアルックを買ってほしいって言ってたから、それにするか」
麦野「ペアルックね。いいんじゃないの」
浜面「じゃあそれにするか」
インデックス「お、お母さん、私あのピンクのワンピースがほしいん・・・ほ、欲しいなぁ」
オリアナ「あら、可愛いわね。いいわよ」ニコリ
インデックス「わーい」
麦野「ん?」クルッ
インデックス「こ、こっち見たんだよ」ヒソヒソ
オリアナ「シッ、口は無闇に動かさないで」ヒソヒソ
麦野「・・・」
麦野「・・・じゃあ、行きましょ。浜面」 01~70 ゾロ目
麦野「あれ?インデックス?」 71~98
>>678
つ
麦野「・・・じゃあ、行きましょ。浜面」
浜面「麦野は選んだのか?」
麦野「ええ。だから次行くわよ」
浜面「へーい」
インデックス「」ホッ
オリアナ「ね?大丈夫だったでしょう?」クスリ
インデックス「う、うん・・・」ドキドキ
オリアナ「(正直私も焦ったわね)」ドキドキ
麦野「これは私が決めるのも何だから、アンタで決めなさいよ」
浜面「ああ。・・・とは言っても何にすっかなぁ」
浜面「んー・・・」
浜面「(滝壺は俺とお揃いであればいいのか?)」
浜面「・・・あ。これは・・・」
浜面が見つけたのは?
>>680
ジャージ
浜面「・・・やっぱこれかなぁ・・・」
浜面「アイツの普段着だし・・・」
浜面「(・・・あ、滝壺と俺のライダーの色って同じだし、黒のお揃いでもありなのか?)」
麦野「・・・」
浜面「・・・ん?。っ!どわぁぅ!?」
麦野「それ?」
浜面「え、あ、いや、えと」ダラダラ
麦野「・・・まぁ、それがいいならいいんじゃないの」 01~49 ゾロ目
麦野「真面目に考えてあげなさいよ」ゴゴゴッ 50~98
>>682
ん
麦野「・・・まぁ、それがいいならいいんじゃないの」
浜面「そ、そうか?」アセアセ
麦野「アンタってホンット無難なの選ぶわよね」ハァー
浜面「た、ため息をつかれましても」タラー
麦野「で、どれを買うの?」
浜面「あ、ああ、この黒色の青いラインと赤いラインのが入ったジャージにする」
麦野「何か理由あるの?」
浜面「>>684」
カッコいいから?
浜面「カッコイイから?」
麦野「何でアンタが疑問文なのよ」ガクッ
浜面「あー、えっと俺のリュウガと滝壺のG4のカラーっぽいからさ」
麦野「ふーん・・・(そう言うことね)じゃあ、それにしなさいよ」
浜面「ああ」
オリアナ「今度はジャージね。しかもペアルックの」
インデックス「んー?・・・ねぇ、オリアナ」
オリアナ「ん?どうしたの?」
インデックス「もしかして麦野との買い物じゃないのかも」 00~49
インデックス「>>686」台詞安価 50~99
>>686
オリアナも何か買う?
インデックス「もしかして麦野との買い物じゃないのかも」
オリアナ「え?」
インデックス「だって麦野がジャージ着るって・・・イメージないんだよ」
オリアナ「・・・ん~・・・確かにねぇ・・・」
インデックス「それによく見たらアドバイスをしてあげるみたいなんだよ」
オリアナ「・・・そう言えばそうね」
インデックス「もしかしたら・・・りこうに買ってあげてるのかも」
オリアナ「あぁ・・・なるほど」
どうする?
>>689
とりあえず問題はなかったってごまかしとく
オリアナ「・・・じゃあ、戻りましょうか」
インデックス「そうだね」
帆風「あ、戻ってきましたわ!」
オリアナ「ただいまー」
インデックス「何の問題もなかったんだよー」
滝壺「ホント?」
インデックス「う、うん」コクコク
オリアナ「麦野が自分でホイホイ服を選んで浜面がその服の持ってたわよ」
フレンダ「あー、やっぱりね」
インデックス「やっぱりって?」
マリアン「何となくそんな気がしてたって、フレンダが言ってたのよ」
インデックス「そ、そっか」
滝壺「・・・本当に何もなかったの?」
オリアナ「ええ」
滝壺「・・・なら・・・よかった」ホッ
オリアナ「・・・大丈夫よ。彼は貴女に一途なんだから」
滝壺「え・・・?」
オリアナ「>>691」
どんな時もあの彼氏を信じれば幸せになれるわ
オリアナ「どんな時も彼を信じればずっと幸せになれるわ」
オリアナ「それは、彼も同じよ。貴女とずっと幸せになれるから」ニコリ
滝壺「・・・。・・・うん」ニコリ
マリアン「んじゃ・・・どうする?」
フレンダ「まだまだ時間はあるんだし、結局どっかに遊びに行こうって訳よ!」
マリアン「じゃ、フレンダに賛成」
心理定規「そうね」
鞠亜「ん・・・」コクリ
帆風「はい」ニコリ
ランシス「じゃあどこに行く?」
フレンダ「ボーリング行って、締めにカラオケどうって訳よ?」
ランシス「あ、いいね!」
上条「いやぁ、にしてもこんな偶然あるんだな」
海原「ホント、そうですね」クスリ
トール「浜ちゃん居ないのは何でだろうな」
上条「浜面のことなんていいよ」
トール「ひっでぇ」ゲラゲラ
一方通行「・・・」
垣根「」ニコニコ
誉望「久しぶりッスね、香焼君」
香焼「はいっす」ニコリ
神華と加群先生は?
居る 01~49 ゾロ目
不在 50~98
>>694
はい
一方通行「(ンで俺はこン中に混ざってンだ・・・)」ハァ
上条「どうかしたのか?一方通行」
一方通行「・・・ンでもねェよ」
上条「?。そうか・・・で、トールは普段何してるんだ?」
トール「俺は普段は>>696して、暇になったら潤子ちゃんとデート」
実戦訓練
トール「実戦訓練して、暇になったら潤子ちゃんとデート」
上条「喧嘩はしてないんだな」
トール「まぁ、ソギーとたまーーに相手してもらってるけどな」
上条「何だ、いつも通りか」
トール「へへっ・・・」ポリポリ
海原「潤子さんとは・・・恋人の方ですか?」
トール「正解」ニカッ
海原「そうなのですか・・・。・・・あの、上条先輩」
上条「ん?どうした?改まって」
海原「・・・実は僕も恋人ができたんです。上条先輩が知ってる人で」
上条「え?マジで?てか知ってる人・・・って・・・」
海原「・・・オリアナさんです」
上条「>>699」
上条「ああ、オリアナか・・・。・・・えっ? えーっと・・・。・・・えっ?」
トール「オリアナって・・・え?オリアナ=トムソン?」
海原「は、はい」
香焼「ど、どういうことっすか?」
海原「実はですね・・・」
海原「・・・と言うわけです」
上条「・・・そうか」
トール「お前・・・意外と男じゃねぇかよっ!」バンバンッ!
海原「ごほっ!?」
トール「あ悪い」
海原「い、いえ・・・」ジンジン
香焼「でも・・・まさかオリアナさんがねぇ~っすよ」
誉望「どんな人なんッスか?おのオリアナさんって」
香焼「>>700」
トール「>>701」
めちゃんこ強かった記憶
食蜂がメロンならあれはウォーターメロンだ
香焼「めちゃんこ強かった記憶があるっす」
トール「みさきちがメロンならあれはウォーターメロンだ」
誉望「へぇ・・・もしかしてライダーなんッスか?」
海原「はい。僕と同系統なんです」
誉望「へぇ・・・で、みさきちって言うのは・・・?」
トール「あ、食蜂操祈。第・・・何位だっけ」
上条「俺のクラスメイトの奴が第一位になったから、六位だな」
誉望「あぁ、食蜂操祈ですか・・・って、ちょっ、ちょっと待ってくださいよ!?クラスメイトが第一位って」
一方通行「マジらしいなァ。打たれ強い性欲魔だっけか?ソイツが絶対能力者なンだよ」
上条「いや、もうその呼び方は無くなったって」タラー
垣根「確か・・・能力名は「完全疾走」でしたね」
上条「だった、な・・・あんまり詳しく教えて貰ってないからさ」
垣根「そうでなのですか。・・・ところで、メロンとウォーターメロンとは?」
トール「>>703」
胸の大きさだ
トール「胸の大きさだ」
海原「ちょっ・・・///」
香焼「ど、ど直球に言うっすね・・・//」
垣根「つまり・・・」
一方通行「・・・第六位よりもデカイってこったなァ」
誉望「食蜂さんを見たことないッスからね・・・よくわからないっすよ」
香焼「あ、じゃあ兄貴写真持ってるんじゃないっすか?」
上条「え?あぁ・・・どうだったかな・・・」ピッピッ
トール「え?上条ちゃんってみさきちとそーいう仲なの?」
上条「ばっ!ち、違うっての!・・・まぁ、はとこだから」
誉望「え?はとこ!?」
一方通行「おィ・・・それ冗談だろ」
上条「いや、マジだぞ?幼い頃からの付き合いだ」
誉望「マ、マジッスか・・・」
一方通行「・・・(マジで?)」
上条「あ、あったあった。ほら」スッ
上条さんが見せた、みさきちの写真は?
>>705
上条との2ショット
誉望「・・・た、確かに・・・デカイッスね」
一方通行「・・・やけに近付きすぎてねェか?」
上条「や、やっぱりか?」
香焼「と言うか、キス狙ってるっすね」
トール「明らかにな」ケラケラ
垣根「やっぱりお付き合いなさってるのですか?」
上条「まだ上条さんには居ませんよって」
トール「じゃあオリアナの写真を、光貴出してくれよ」
海原「あ、はい・・・」ピッ
誉望「こ、これよりデカイってことッスか・・・」
垣根「あれ?もしかしてランシスさんでは不満が?」
誉望「無いッスよ!!」
垣根「それで結構です」ニコリ
上条「え?誉望、ランシスのこと知ってるのか?」
誉望「え?あ、はい・・・上条さんもッスか?」
上条「まぁ・・・あ、もしかしてランシスの友達が言ってたんだけど、お前がランシスの彼氏なのか?」
誉望「ま、まぁ・・・はいッス//」テレテレ
海原「あ、ありました」スッ
光貴が見せたオリアナさんの写真は?
>>707
腕を組んで胸を乗っけてる
誉望「お、おぉ・・・」
垣根「はぁ・・・」
上条「(やっぱすげぇ)」
香焼「はわわ・・・///」
トール「・・・な?ウォーターメロンだろ」
垣根「ですね」
誉望「う、うッス」コクコク
海原「・・・///」カァァァ
一方通行「・・・はン」
上条「あ、そう言えば一方通行はどうなんだ?最近は」
一方通行「別にィ・・・普通だ、普通ゥ・・・」
上条「何だよ、気になるだろ?」
一方通行「・・・>>709」
最近は色々と忙しいンだよ.....そろそろ印刷頼まねェといけねェしよ
一方通行「最近は色々と忙しいンだよ・・・そろそろ印刷頼まねェといけねェしよ」
上条「あぁ、そっか。漫画出すんだったな」
垣根「漫画、ですか・・・?」
上条「漫画家になるんだってよ。一方通行は」
誉望「か、描けるんッスか?」
一方通行「ンだテメェ、俺を誰だと思ってやがる」
トール「おぉ~~、じゃあ今描けるの?」
一方通行「用紙とペン持ってたらなァ」
トール「じゃあちょっと借りて来よっと」
スミマセーン、カミトペンカシテモラエマセンカー
上条「・・・ぶっちゃけ聞くけど、本当に描けるのか?」
一方通行「見てろ」
一方通行「・・・」サラサラ
一方通行「・・・どォだ」ピラッ
どんな 作風で 作画?
その評価
連載間違いなし 01~10 ゾロ目
上手い 12~30
まぁまぁ上手い 31~79
これは酷い 80~98
>>711
リアリティー
上条「ス、スゲ・・・」
香焼「何っすかこれ・・・!?」
誉望「質感とか影の入り方がすごいッスね・・・」
トール「リアルだなぁ・・・つか、こんな石っころとか眼球の何か点々か?細かすぎて逆に目が疲れそうだな」
一方通行「おィ、それ褒め言葉か?」
トール「もち。やべぇくらい上手いな」
垣根「連載間違いなしですね」
一方通行「・・・そ・・・そォか?」
上条「あ、なぁ一方通行。俺も本出してみようと思ってたからさ、もし出版社に出すとき俺も一緒に行って良いか?」
一方通行「あァ。問題ねェ」
上条「サンキュ」
どうする?orどうなる?
>>713
プリキュア話
トール「そういやさ・・・お前らプリキュアって知ってるか?」
上条「プリキュア?」
香焼「インデックスさんがよく見てるアニメっすよ。仮面ライダーの後にしてる」
垣根「はい。僕の恋人が大好きで、よくマネしてますよ」
一方通行「俺ンとこのガキもだ。前までゲコ太ゲコ太うるさかったンだがなァ・・・」
トール「そのプリキュアがな・・・現実で存在してるんだ。知ってるか?」
香焼「げ、現実で、でっすか?」
海原「あ・・・僕、見たことありますよ」
上条「え?そうなのか?」
海原「はい。次期最大主教の方が変身してて、その方が女性にプリキュアになるためのアイテムを提供しているんです」
上条「ね、次期最大主教?」
香焼「何っすか?それ」
トール「あぁ、そかそか。二人は交流会来てないから知らないんだよな・・・土御門の義妹が、次期最大主教だ」
上条「」
香焼「・・・え?」
上条「・・・ト、トール・・・?あははは・・・はぁ?」
トール「マジなんだって」
上条「・・・いや、おい。それってさ、舞夏は魔術のこと知ってるのか?」
トール「知ってるつーか使ってた。しかもとんでもねぇのをな」
上条「」
香焼「とんでもないのって?」
トール「異次元に飛ばしたり、高度な転送術式とかな」
海原「僕の指のサイズも何故か知っていましたしね」アハハ・・・
上条「・・・。・・・つ、土御門は、そのこと」
トール「ああ、知ってるぜ。交流会に来てたし、前から知ってたのかもな」
上条「・・・そうか・・・」
どうする?orどうなる?
>>715
学園都市にもいるらしいと更に広がる
一方通行「・・・あァ、そうだ。この間打ち止めが遊園地で緑色のキュアなんたらってのを見たって言ってたな」
上条「え?遊園地に?」
誉望「あ。今ネットで調べたんッスけど・・・学園都市ではピンクと赤、水色、一方通行さんが言った緑、あとピンク一色の女の子とか女性に助けられたって言う話が結構出てるッスね」
誉望「提示版にスレも立ってるるッスよ。ほら」
プリキュアに助けられた人が集まるスレ
715:以下、名無しにかわりましてモブがお送りします [sage]:20○○/02/25(●) 14:10:42.56 IDGodzilla
>>715
716:以下、名無しにかわりましてモブがお送りします [sage]:20○○/02/25(●) 14:11:51.12 IDKing Kong
>>716
717:以下、名無しにかわりましてモブがお送りします [sage]:20○○/02/25(●) 14:13:21.37 IDPacific Limb
>>717
警備員に緑のプリキュアがいるって聞いたけど、確かにカツアゲされそうになったとき助けてもらった
↓+2
715:以下、名無しにかわりましてモブがお送りします [sage]:20○○/02/25(●) 14:10:42.56 IDGodzilla
警備員に緑のプリキュアがいるって聞いたけど、確かにカツアゲされそうになったとき助けてもらった
716:以下、名無しにかわりましてモブがお送りします [sage]:20○○/02/25(●) 14:11:51.12 IDKing Kong
少年院近くで怪人に襲われたけど、ピンクと赤のプリキュアに助けてもらったゾ
でもショタ見つけてハァハァしてたからなんか通報した
717:以下、名無しにかわりましてモブがお送りします [sage]:20○○/02/25(●) 14:13:21.37 IDPacific Limb
なんかさ、とある高校の黄泉川っていう教師もらしいとか聞いたけど嘘だよな?流石に・・・
上条「黄泉川先生が・・・」
一方通行「・・・」
上条・一方通行「「無いな。なるならライダーだろうし」」
一方通行「ただ、716番目の奴が言ってるピンクと赤はわかったかも・・・しれないなァ」
上条「マジでか」
一方通行「あァ」コクリ
トール「俺も水色は知ってるぞ。上条ちゃん会ったことあるかな?フレンダって言う、浜ちゃんとこにいる金髪でスラッとしててお調子者の」
上条「あー・・・うん」
トール「フレンダはキュアマリンって言うプリキュアなんだ。しかも、アイツの話ではキャーリサもプリキュアになったってよ」
上条「キャーリサがっ!?」
海原「はい。僕も見たことありますよ」
上条「マジで!?」
垣根「その、キャーリサさんと言う女性、でしょうか?・・・もしかして、英国の第二王女様のことですか?」
誉望「え?い、いやいやいや、まさか」
香焼「そうっすよ」
誉望「俺とんでもない人達と知り合ったんッスね」ズーン
どうする?orどうなる?
>>722
件の黄泉川が上機嫌に歩いてるのを目撃
垣根「その黄泉川さんとは・・・」
一方通行「・・・」クイッ
垣根「?」クルッ
黄泉川「♪~」スタスタ
上条「あ、黄泉川先生だ」
垣根「あぁ、あの人が・・・」
誉望「何か上機嫌そうッスね」
上条「ああ。俺も見たこと無いくらいに・・・上機嫌だ」
トール「何か良いことでもあったんだろ」
香焼「そうっすね」
どうする?
>>724
レッツストーキング
一方通行「・・・ちょっと追ってみるかァ」
上条「え?」
一方通行「あンだけ上機嫌ってのも・・・何か引っかかンだよなァ・・・」スタスタ
上条「あ、お、おいっ」
一方通行「お代は渡しとく」スッ
上条「いや、カードって」
トール「んじゃ、俺も!」
香焼「え?」
垣根「面白そうですね」ニコリ
誉望「え?か、垣根さ~ん・・・?」
上条・香焼・誉望「「「」」」ポツーン
上条「・・・行くか?」
香焼「そうっすね」
誉望「うッス」
黄泉川「ふ♪ふふ♪ふ♪ふふ♪ふっふふ~♪」
一方通行「・・・」コソコソ
トール「鼻歌歌ってるのって結構レアじゃないのか?」
一方通行「・・・まァな」
垣根「どこへ向かうのでしょうか・・・」
黄泉川先生が向かった先は?
>>727
警備員の事務所
警備員o「隊長」
黄泉川「よっ、具合はどうじゃん?」
警備員o「もう治ってますよ。それに、あの子もちゃんと謝りに来て、スッキリしてます」
黄泉川「そうか」ニコリ
垣根「あそこは・・・」
一方通行「事務所だな。本職は警備員やってっからな」
トール「じゃあ素で強いわけか」
一方通行「あァ」
上条「あ、居た居た。黄泉川先生は?」
一方通行「警備員の事務所ン中だ」
香焼「じゃあ、何もないって事っすか?」
一方通行「・・・さァな」
どうする?orどうなる?
>>729
しばらくしてキュアビートさん(黄泉川)が出てくる
上条「・・・結構経ったけど、何も無いな?」
香焼「窓越しから一応見えてるんっすけどね」
誉望「やっぱ思い過ごしじゃないんッスか?」
一方通行「・・・だな。悪い、お前ら」
垣根「いえ、自分で付いてきたのですから」
トール「ま、そう言うこって」
上条「じゃあどっか行くか」
トール「おっ、賛成。奢りをよろしく」ポンポン
上条「よろしく」ポンポンッ
一方通行「おいゴラ」
海原「まぁまぁ、僕が出しますよ」アセアセ
香焼「・・・ん?あっ、席立って出てくるっすよ」
キュアビート(黄泉川)「よしっ」
上条・一方通行・トール・垣根・誉望・香焼・海原「「「「「「「」」」」」」」
警備員o「隊長、行ってらっしゃい」ニコリ
キュアビート(黄泉川)「>>731」
分かったわ、任せて!
キュアビート(黄泉川)「分かったわ、任せて!」ニコリ
一方通行「」バターン!
上条「ア、一方通行!?」
トール「ショックのあまり倒れたなこりゃ」
海原「大丈夫ですか!?」アセアセ
キュアビート(黄泉川)「犯人は第五学区の銀行ね。行ってくるっ!」ギュォオオッ!
警備員o「お気をつけて」ビシッ
上条「い、行っちゃった・・・ってか人間の速さじゃねぇぞ・・・」タラー
香焼「ほ、本物のプリキュアなんっすね・・・」
トール「・・・どうする?見えなくなっちゃったし」
垣根「・・・とりあえず、一方通行さんをどうしますか?」
一方通行「」ブクブク
海原「泡吹いてますよ!?」アワアワ
誉望「びょ、病院につれて行きましょうよ!」アセアセ
どっち?
キュアビート
ライダーボーイズ
>>733
キュアビート
-第五学区 銀行-
警備員w「大人しく出て来い!無駄な抵抗はするな!」
強盗1「うるせぇっ!こちとら金がねぇンダよ!」バンッ!
警備員w「うぉっ!?」チューンッ!
警備員q「無闇に顔を出すな」
強盗2「おら!道を開けろ!こいつがどうなってもいいのか!?」チャキン
「ひぃっ・・・!」ガクガク
警備員y「応援要請は!?」
警備員q「間もなく到着する。・・・ん?あ、あれは・・・?」
キュアビート(黄泉川)「見つけたっ!」ギュォオオオッ!
キュアビート(黄泉川)「待ちなさいっ!」スタンッ!
強盗1「あん?
強盗2「・・・なんだ・・・?」
キュアビート(黄泉川)「爪弾くは魂の調べ、キュアビート!」
キュアビート(黄泉川)「心のビートはもう・・・止められないわ」ギュィィィン!
強盗1・2「「」」
キュアビート(黄泉川)「その人を離して大人しくお縄につきなさいっ!」
強盗1「・・・どうするよ?」
強盗2「構うもんか。やっちまえっ!」バンッ!バンッ!
どうする?orどうなる?
>>735
ひらりひらりと交わして銃弾を躱すビート
強盗団の玉を使い切らしてしまう
キュアビート(黄泉川)「伏せてっ!」ヒラッ
警備員w「わっとっと!?あっぶねぇ・・・」
警備員q「だから無闇に顔出すなっての」
強盗1「な、何だ!?弾を避けやがったぞ!?」
強盗2「馬鹿野郎!狙って撃て!こうだっ!」バンッ!バンッ!
キュアビート(黄泉川)「」ヒラリ、ヒラリ
強盗2「・・・おいおい、何だよあの女・・・!?」
キュアビート(黄泉川)「どうしたのかしら?それで終わり?」
強盗1「あのアマァッ!ぶっ殺してやるっ!」バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!
強盗2「くっそくっそ、くっそぉ!!」バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!
キュアビート(黄泉川)「」サッサッサ、ヒラリ、サッサッ
警備員w「ス、スゲェ・・・」
警備員y「マジかよ・・・」
強盗1「ちきしょおっ!」バンッ!カチッ!カチッ!
強盗1「げっ!?弾が・・・!」
強盗2「くそっ、俺もだっ!」カチッ!カチッ!
キュアビート(黄泉川)「さぁ。大人しくお縄につきなさい」
強盗1「くそぉ・・・!」ギリッ
どうする?orどうなる?
>>737
強盗、ドーパントに変身
強盗1「こいつを使うしかないか」カチャッ
強盗2「だな。お前はもう要らねぇよっ」ドンッ!
「きゃあっ!」ドサッ!
キュアビート(黄泉川)「!。女の子を乱暴に扱うなんて、貴女それでも男なの!?」
強盗2「うっせぇ!」
強盗1「お前なんてなぁ、これさえ使えば」
『『マスカレイド』』 偶数
その他ガイアメモリ 奇数
>>739
へい
何メモリと何メモリ?
>>741
ENERGYとQUEEN
『エナジー』
http://img-cdn.jg.jugem.jp/cf3/1426014/20100904_2068338.jpg
『クイーン』
エナジードーパント「はぁぁぁ・・・!」
キュアビート(黄泉川)「か、かい・・・怪人・・・?」
クイーンドーパント「ふははは・・・は・・・?」
エナジードーパント「お、おい!?何だよその格好!?」
クイーンドーパント「なんだこりゃぁ!?何で女子高生コスプレなんだよ!?」
http://www31.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2060.html
エナジードーパント「くっそ!あの女ハメやがったなぁ!お前は下がってろ!」
クイーンドーパント「あ、ああ・・・」
キュアビート(黄泉川)「あっ。怪人なら・・・私は倒すっ!」
エナジードーパント「ほざいてろっ!」
キュアビート(黄泉川) VSエナジードーパント
HP100 HP100
アタック50 アタック35
ディフェンス100 ディフェンス55
戦闘力? 戦闘力103
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
キュアビート 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ビートソニック(撃)
4カウンター
5その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
6必殺技(プリキュア・ハートフルビートロック)+100
7ディフェンス
8ビートバリア(防)+100
9避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>774
エナジードーパント 通常攻撃or避ける
パンチ 00~12
キック 13~25
加速超電導弾(撃) 54~66
動きを奪う(特殊) 28~40
カウンター 41~53
その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く) 26~27
ディフェンス 67~79
避ける 81~99
>>775
おっと。↑まで
キュアビート(黄泉川)「ラブギターロッド!」ジャガジャーン!
エナジードーパント「はぁ?それが武器かぁ?」
キュアビート(黄泉川)「ビートソニック!」キュィンキュィンキュィン
エナジードーパント「げっ!?」
キュアビート(黄泉川)「いっけぇーーーっ!」
エナジードーパント「そ、そんな攻撃なんざ!」
避ける 01~90
失敗 91~98 ゾロ目
ん
エナジードーパント「ぐあわっ!」バチバチバチィッ!!
キュアビート(黄泉川)「今ねっ!」
プリキュア・ハートフルビート・ロック!(http://www.youtube.com/watch?v=2mWwiHN1y-U)
イメージ図(http://www.youtube.com/watch?v=_KpQtxDlBcU)※最初のはお気になさらず・・・あ、いや映像は気にするな
キュアビート(黄泉川)「チェインジ!ソウルロッド!」チャキーン!
キュアビート(黄泉川)「」タタタッ!
キュアビート(黄泉川)『駆け巡れ!トーンのリング!』グルン!
キュアビート(黄泉川)『プリキュアッ!ハートフルビィィーートッ!』
キュアビート(黄泉川)『ロック!』カッ!
エナジードーパント「な、なんだぁ!?」キュオォン
キュアビート(黄泉川)『3拍子!1・2・3!』ヒュッ!ヒュッ!ヒュッ!
キュアビート(黄泉川)『フィナーレ!』
ドギャァアァァアアアアアアアアンン!!!!
エナジードーパント「あっ、ちょっ、あ・・・zzz」
カランッ・・・パキンッ、パラパラ・・・
キュアビート(黄泉川)「やったぁ!」
警備員w「スゲェ爆発だったのに・・・クレーターが出来てない・・・!?」
キュアビート(黄泉川)「・・・」クルッ
クイーンドーパント「」ビクッ
キュアビート(黄泉川)「・・・どうするの?」
クイーンドーパント「降参です」ドゲザ
キュアビート(黄泉川)「ん、よろしい」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>750
※妖精は全員居ません。てか出す気はないです
こんなことをした理由の悩み相談を警備員が来るまでしてあげるビート
泣く強盗
強盗1「zzz・・・」
キュアビート(黄泉川)「さ、あなたもメモリを渡しなさい」
クイーンドーパント「くっ・・・」ギュォォン
強盗2「・・・ほらよっ」スッ
キュアビート(黄泉川)「んっ」パキンッ!パラパラ・・・
警備員w「あ、あの」
キュアビート(黄泉川)「あっ、その人は病院へ連れて行ってあげて。少年院は後にしてあげね?」
警備員w「りょ、了解です」
警備員q「そっちの強盗は」
キュアビート(黄泉川)「ちょっと・・・お話するから後でね?」
強盗2「は・・・?」
警備員q「了解」
警備員y「大丈夫かい?」
「は、はい・・・」コクリ
キュアビート(黄泉川)「・・・どうしてこんなことをしたの?」
強盗2「言ったろ・・・金が欲しかったからだ」
キュアビート(黄泉川)「じゃあどうして・・・お金が欲しかったの?」
強盗2「・・・>>752」
恋人が病気なんだけど治療費が足りねえんだよ
強盗2「恋人が病気なんだ・・・けど・・・治療費が足りねえんだよ・・・」グッ
キュアビート(黄泉川)「・・・それで銀行強盗をしたの?」
強盗2「・・・そうだよ。それ以外ねぇよ・・・っ」
キュアビート(黄泉川)「じゃああの人とはどういう関係なの?」
強盗2「・・・友達だよ・・・ずっと一緒にバカやてった・・・」
キュアビート(黄泉川)「そう・・・優しい友達ね。・・・でも、これがいけないってことはわかってるんだよね?」
強盗2「・・・」
キュアビート(黄泉川)「ちゃんと口にして言ってっ。ね?」グイッ
強盗2「っ、ああ、わかってるよ・・・わかってっけど・・・」
キュアビート(黄泉川)「・・・その恋人の子が悲しむのもわかって、言ってるの?」
強盗2「っ・・・!」
キュアビート(黄泉川)「・・・>>755」
↑+お医者さんなら良い先生知ってるから教えてあげる
キュアビート(黄泉川)「お医者さんも事情を言えば待ってくれるから、彼女さんのお金はアルバイトで貯めてあとから払うこと!」
強盗2「・・・」
キュアビート(黄泉川)「お医者さんなら、良い先生知ってるから教えてあげる」
強盗2「・・・んで・・・」
キュアビート(黄泉川)「ん・・・?」
強盗2「何でそこまで俺なんかのために」
キュアビート(黄泉川)「」パシンッ!!
強盗2「っ!?」
キュアビート(黄泉川)「・・・あなただけじゃない。彼女さんと友達のためでもあるのよ」
強盗2「っ・・・」グスッ
キュアビート(黄泉川)「元気になっても・・・あなたがしたことで、悲しませたらダメなんだよ?」
強盗2「・・・ぐ・・・っ!っ、すまねぇ・・・!」グシグシ
キュアビート(黄泉川)「・・・ちゃんと反省して、出所したらお金は自分の手でちゃんと貯めるんだよ?」
強盗2「ああ・・・約束する」コクリ
キュアビート(黄泉川)「ん、じゃあ・・・」
警備員y「話は終わりましたか?」 01~12
シャットアウラ「すまないが・・・その男に少し聞きたいことがある」 14~98 ゾロ目
>>757
ん
シャットアウラ「すまないが・・・その男に少し聞きたいことがある」
キュアビート(黄泉川)「え・・・?」
強盗2「?」
キュアビート(黄泉川)「貴女は・・・?」
シャットアウラ「失礼、私はシャットアウラ=セクウェンツィア。お前が所持していたガイアはどうした?」
キュアビート(黄泉川)「あ、え、えっと・・・」
シャットアウラ「・・・壊したのか。ならいい、手間が省けた」
キュアビート(黄泉川)「・・・シャットアウラ、貴女は一体何者なの?」
シャットアウラ「・・・」スッ
キュアビート(黄泉川)「!。それって・・・」
シャットアウラ「シッ。・・・お前はキュアなんだ?」
キュアビート(黄泉川)「え?あ、キュ、キュアビート・・・」
シャットアウラ「キュアビートか。私は以前にキュアハッピーとハートに会ったことが会ってな」
キュアビート(黄泉川)「あ、ハッピーのこと知ってるんだ」
シャットアウラ「ああ。プリキュアパレスに招待されたんだが・・・生憎別の件で行けなくてな」
キュアビート(黄泉川)「へぇ~。そうなんだ」
シャットアウラ「ああ。・・・で、お前はガイアメモリをどこで手に入れたんだ?」
強盗2「え、えっと・・・」
強盗2「4匹の蛇がリンゴを串刺しにした剣に巻き付いてるジャケットを着てた、金髪で青い目をしてた女の子から・・・」 01~50 ゾロ目
強盗2「し、白い服を着てた奴から・・・」 51~79
強盗2「たまたま拾ったんだ。2本とも・・・」 80~98
>>759
やほ
強盗2「4匹の蛇がリンゴを串刺しにした剣に巻き付いてるジャケットを着てた、金髪で青い目をしてた女の子から・・・」
シャットアウラ「・・・そうか。情報提供、感謝する」
強盗2「い、いや・・・」
キュアビート(黄泉川)「わかったの?」
シャットアウラ「いや、まだだ。ただ・・・以前イギリスで暴れてた男もその人物から手に入れた物だと証言していた・・・」
キュアビート(黄泉川)「じゃあ・・・同一人物?」
シャットアウラ「だろうな。・・・では、これで失礼する。もし、ハッピーに会ったらよろしく伝えておいてくれ」
キュアビート(黄泉川)「あ、う、うん!」
シャットアウラ「じゃ・・・」
どうする?
シャットアウラ視点
その他
>>761
芳川
芳川「ふぅ~・・・」
芳川「休憩しましょうか・・・」ノビー
芳川さん何してる?
>>763
この間暴走仕掛けたG3-XのAI改修など機械いじり
芳川「テレスティーナにも手伝ってもらいたかったけど、今日は非番なのよねぇ~・・・」
芳川「でも、まさかAI自体が拒絶反応を見せるなんてね・・・」
G3-X「」
芳川「まぁ、すぐに改修出来たから問題ないわね」
芳川「さってと・・・どうしようかしらね・・・」ウーン
芳川「・・・そうだ」ピンポーン
どうする?orどうなる?
>>765
G3-Xを着てパトロールを兼ねた散歩
G3-X(芳川)「ふ♪ふふ~♪」コツコツ
「あ、ライダーだ!」
「こんにちは!」
G3-X(芳川)「こんにちは」ニコリ
G3-X(芳川)「(滝壺さんが着任してくれる前までは私が着てたっけ・・・)」コツコツ
「あ、仮面ライダーだ」
「すごーい、今日何か良いことあるかも」キャッキャッ
G3-X(芳川)「(そんな良い物じゃないわよ)」クスリ
どうする?orどうなる?
>>757
番外個体「おっ?」バッタリ
G3-X(芳川)「あら、番外」
番外個体「あれー、麦野じゃん。何やってんの?」
G3-X(芳川)「え・・・?・・・あ(そっか、麦野さんと勘違いしてるのね)」
番外個体「あ、もしかしてパトロールしてるとか?」トタトタ
G3-X(芳川)「」コクコク
番外個体「へぇえ~そっかー、それは大変だね~。じゃあミサカが頑張っている麦野にご褒美をあげちゃおー」ナデナデ
G3-X(芳川)「・・・?」
番外個体「ほーれほーれ、ナデナデしてあげちゃうぞー。ぎゃはは♪」ナデナデ
G3-X(芳川)「(この子ったら・・・本物の麦野さんだったらきっと怒られてるのに)」クスリ
番外個体「♪~」ナデナデ
G3-X(芳川)「(でも・・・楽しそうで悪い気はしないわね)」
番外個体「ん?麦野どうしたの?何か無口だし・・・」
G3-X(芳川)「>>769」
何でもないにゃーん、もっとしてもいいわよ
G3-X(芳川)「何でもないにゃーん、もっとしてもいいわよ」
番外個体「おっ?・・・あ、はい」ナデナデ
G3-X(芳川)「」クスクス
G3-X(芳川)「(最新機能の変声機能がさっそく役立つとはね)」クスクス
番外個体「・・・んー?」ナデナデ
G3-X(芳川)「どうかしたの?」
番外個体「あ、いや・・・」ナデナデ
番外個体「今日の麦野、何か優しいなーって」
G3-X(芳川)「そうかしら?」
G3-X(芳川)「(完全に私が麦野さんだと信じ切っちゃったわね)」クスクス
番外個体「ん~・・・」ナデナデ
どうする?orどうなる?
>>771
私も撫でてとお願いする番外個体に笑いながら優しく撫でる芳川
ご満悦の番外個体
G3-X(芳川)「(そろそろいいかしらね)」
G3-X(芳川)「あー、番外個体。もういいわよ」
番外個体「あ、そう・・・」
番外個体「(何かホントに今日の麦野・・・変って言うのもあれだから言わないけど・・・。・・・あ、そーだ)」ニヒッ
番外個体「じゃあ今度はミサカも撫でて!」
G3-X(芳川)「ええ、いいわよ」クスッ
番外個体「(えっ?マジ?)」キョトン
G3-X(芳川)「ふふ・・・」ナデナデ
G3-X(芳川)「(驚いてる驚いてる・・・)」クスクス、ナデナデ
番外個体「わっ・・・」ピクッ
G3-X(芳川)「痛くない?」ナデナデ
番外個体「え?あ、う、うん・・・ダイジョーブ・・・」
G3-X(芳川)「そう・・・」クスリ、ナデナデ
番外個体「ん・・・//」スリッ
G3-X(芳川)「>>773」
聞きたいんだけど芳川さんとか黄泉川さんのことどう思ってるの?
「実は、わたしの正体は……」てんで
変身を解く芳川。さしもの番外個体もギャフン
G3-X(芳川)「(・・・あ、そうだ)」
G3-X(芳川)「聞きたい事があるんだけど、芳川さんとか黄泉川さんのことどう思ってるの?」
番外個体「え?芳川と黄泉川?」
G3-X(芳川)「そう」
番外個体「ん~・・・」
G3-X(芳川)「正直に応えていいのよ?別に私は芳川さんじゃないんだし」
G3-X(芳川)「(嘘八百だけど)」クスクス
番外個体「・・・えっとね」
番外個体「芳川は>>776」
番外個体「黄泉川は>>777」
困ったときの相談相手
お父さん的な感じ、とにかく強い
番外個体「芳川は困ったときの相談相手」
番外個体「黄泉川はお父さん的な感じ、とにかく強い 」
G3-X(芳川)『あぁ、なるほどねぇ。黄泉川さんはなんとなくわかるわ』
※『』は変声機でむぎのんの声になってるってこって
番外個体「でしょ?」ニヒヒ
G3-X(芳川)『警備員やってるってだけじゃなくて、心も強いと思うわ』
番外個体「そう!ミサカも言いたかったのそれ」キャハハッ
G3-X(芳川)『そう』クスリ
G3-X(芳川)『じゃあ、芳川さんにはどんな相談してるの?』
番外個体「>>779」
じゃあああああアップ
安価↓
安価↓
安価↓
番外個体「こ、恋人の作り方とかかな・・・」
G3-X(芳川)『へぇ・・・番外個体、恋人欲しいの?」
番外個体「ま、まぁ・・・うん・・・///」モジモジ
G3-X(芳川)『(可愛いわね・・・)』クスクス
G3-X(芳川)『どんな人が好みなの?』
番外個体「え?そ、それは・・・///」
G3-X(芳川)『大丈夫よ、誰にも言いふらしたりなんかしないから』クスリ
番外個体「・・・ホント?」
G3-X(芳川)『ホント。約束する』
番外個体「えっとね>>787」
番外個体「芯が強い人かな」
G3-X(芳川)『芯が強い人ねぇ・・・』
番外個体「でも中々居ないんだよねぇ・・・」
G3-X(芳川)『そっか。・・・知り合いの男で、誰か居たりするの?」
番外個体「・・・う、うん///」 01~30 ゾロ目
番外個体「居ない。どいつも微妙」 31~98
>>790
ほいよ
番外個体「居ない。どいつも微妙」
G3-X(芳川)『そう』クスッ
番外個体「うん。・・・ねぇ」
G3-X(芳川)『ん?』
番外個体「・・・貴女、誰?」
G3-X(芳川)『(あら・・・バレちゃったみたいね)』クスリ
G3-X(芳川)『いつ気付いたの?』
番外個体「いや・・・最初から何か怪しいなーって思ってたし」
G3-X(芳川)『そう。実は、私の正体は・・・』プシューッ
芳川-X「私よ」ニコリ
番外個体「げぇ~・・・何で麦野のマネなんてしてたのよ」
芳川ーX「>>792」
番外個体の本音が聞きたかったから、ありがとう嬉しかったわ
芳川ーX「番外個体の本音が聞きたかったから。嬉しかったわ、ありがとう」ニコッ
番外個体「・・・///」カァァァ
芳川ーX「これからも恋愛相談は任せなさいね♪」
番外個体「も、もう・・・///」
芳川ーX「ふふ・・・あら、そろそろ完全下校時間ね」
番外個体「あー、じゃあ先に帰っとくね?」
芳川ーX「ええ。私は遊園地に戻るわ」
番外個体「じゃ、また」ヒラヒラ、トコトコ
芳川ーX「わかったわ」ニコリ
視点変更
上条・トール・海原
セクウェンツィア探偵事務所
>>794
たんてい
-セクウェンツィア探偵事務所-
シャットアウラ「戻ったぞ」ガチャ
黒夜「おっ、おっかえりー」
シャットアウラ「ふぅ・・・」
黒夜「はい、コーヒー。どうだった?」
シャットアウラ「ありがとう・・・同一人物からまた貰い受けた奴が二人出た。まぁ・・・症状は健全で、問題は無かったな」
黒夜「そっか・・・」
シャットアウラ「・・・」ズズッ
シャットアウラ「」ブゥウーーッ! 偶数
シャットアウラ「ん、美味くなったな」 奇数
>>796
ほい
シャットアウラ「ん、美味くなったな」
黒夜「おっ!わっかるー?」ニコニコ
シャットアウラ「コツでも掴んだのか?」ズズッ
黒夜「まぁね~」
コンコンッ
黒夜「あ、はーい!お客さんかな~」ワクワク
シャットアウラ「ん・・・(身嗜みを整えないと・・・)」クイッ、キュッ
黒夜「どちら様ですかー?」
マーク「あ、ど、どうも。私、マーク=スペースという者でして」
黒夜「へ?あ、はい・・・?」
シャットアウラ「マーク?」
マーク「あっ、シャットアウラさん」ホッ
黒夜「え?え?・・・あ、知り合い?」
シャットアウラ「ああ。バードウェイの件で一番に重要な情報を手に入れた男だ」
マーク「そ、そんな良いものでは・・・」ポリポリ
シャットアウラ「それで、どうかしたのか?」
マーク「あぁ、はい。この度はウチのボスの救出に手を貸してくださったお礼をと思いまして」
シャットアウラ「・・・残念だが、私は参加していないんだ。日本に帰ってきた時には事態の収拾は済んでいたからな」
マーク「いえ、それでもボスを助けていただこうとしていたご行為に・・・本当に感謝しています。ありがとうございました」ペコッ
シャットアウラ「・・・ああ。もし、また何かあれば依頼してくれ。助けてやる」ニコリ
マーク「シャットアウラさん・・・」
どうする?orどうなる?
>>798
マーク、お礼の品を渡す
マーク「あ、これ・・・お礼の品と言っては何ですが」スッ
シャットアウラ「え?あ、いやそんな」
黒夜「ありがとうございまーす♪」
シャットアウラ「ってあっ!こら!」
黒夜「え?だってシャットアウラちゃん要らないんじゃないのー?」ジー
シャットアウラ「うぐっ・・・い、いや。要らないとは言って、ない・・・」
黒夜「」b
マーク「あ、あはは・・・」タラー
黒夜「じゃあ、はいっ」スッ
シャットアウラ「え?あ、ああ・・・すまないな。マーク」
マーク「いえいえ」ニコリ
シャットアウラ「・・・」
シャットアウラ「・・・//」ポッ 01~70 ゾロ目
シャットアウラ「開けてみていいか?」 71~98
シャットアウラはマークを少しばかり気になってます
ぽっ
シャットアウラ「・・・//」ポッ
黒夜「・・・おやー?どうしたのかなー?シャットアウラちゃぁん?」ニタリ
シャットアウラ「」ドキッ
マーク「あ、顔赤いですが・・・?」
シャットアウラ「き、気のせいだ!//」アセアセ
マーク「そ、そうですか・・・」アセ
黒夜「へー」
シャットアウラ「ま、まぁ・・・ありがたく受け取るよ//」
マーク「はい。ではそろそろ・・・」
黒夜「えー、もうちょい居なよー」グイグイ
マーク「え?いや、でもお忙しいんじゃ」
黒夜「大丈夫大丈夫!今暇だから、ね?」
シャットアウラ「ああ。遠慮しなくていいぞ」クスッ
マーク「・・・では、少し居させてもらいます」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>802
黒夜、箱を開けてみる
シャットアウラ「あまり淹れないから、味は保障できないが」コトッ
マーク「あ、ありがとうございます」
黒夜「」ピリッピリッ
マーク「・・・。・・・あ、すごく美味しいですよ」ニコリ
シャットアウラ「そ・・・そうか/」テレ
マーク「あ、そう言えばお礼は」
黒夜「」パカッ
シャットアウラ「・・・ってこらぁああ!私のお礼だと言っただろう!」プンスコ
黒夜「まぁまぁお構いなく-」
シャットアウラ「構えぇええっ!!」
黒夜「あ、で中身は・・・」
マークの俺の品は?
>>804
高級なクッキー
黒夜「おぉお~~~!高級そうなクッキー!」
マーク「イギリスで人気なので、3箱ほどどうぞ」
黒夜「うひょぉ~~~!マークさん太っ腹じゃーん!」バシ!バシッ!
マーク「あてっ、ぃてっ」
シャットアウラ「マーク・・・本当にすまないな」
マーク「いえ。これが私のお礼の気持ちですから」ニコリ
シャットアウラ「・・・そうか」クスリ
黒夜「んじゃ、ちょっとコーヒー淹れて一箱だけ開けて食べよ♪」ルンルン
シャットアウラ「まったく、黒夜はマイペース過ぎるのをどうにかできないのか・・・」ハァ
マーク「あはは・・・」ポリポリ
シャットアウラ「・・・ところで、マーク
マーク「はい?」
シャットアウラ「その、だな・・・>>806」
日本には、いつまで滞在するんだ?
シャットアウラ「日本には、いつまで滞在するんだ?」
マーク「えっと、そうですね・・・」
マーク「(ボスの様子も見て、今朝方には吹寄さんと滝壺さんにもお礼の品を渡しましたからね・・・)」
シャットアウラ「すぐに・・・帰るのか?」
マーク「・・・」
シャットアウラ「・・・」ドキドキ
シャットアウラ「(・・・って、な、何故私は胸を高鳴らせているんだ!?//)」アセアセ
マークの滞在するのはいつまで?
00:00:0「0」←コンマのここ
>>808
トゥンク
マーク「まぁ、一週間くらいは滞在しようかと」
シャットアウラ「!。そ、そうか・・・」
マーク「はい。それまではホテルで泊まるので」
黒夜「おまたー。コーヒー淹れたよー」
シャットアウラ「あ、ああ。ありがとう、黒夜・・・」
黒夜「マークさんともう一杯どうぞ♪」
マーク「あ、すみません」ニコリ
黒夜「いえいえー」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>810
安価↓
マーク「お二人とも、コーヒーごちそうさまでした」ペコリ
シャットアウラ「ああ」
マーク「また会ったら今度は私が何か奢りますよ」ニコリ
黒夜「マジで!?ありがとう、マークさん」ニヒッ
シャットアウラ「お前はなぁ・・・」ハァー
マーク「では、失礼します」
黒夜「(シャットアウラちゃ~ん、送って行ってあげたら?)」ヒソヒソ
シャットアウラ「え?・・・。・・・そうだな」
マーク「さて、ホテルの道のりは・・・」
シャットアウラ「マーク!」ブロロー
マーク「え?」クルッ
シャットアウラ「送って行ってやる。乗れ」スッ
マーク「あ、は、はぁ・・・重ね重ねありがとうございます」ニコリ
シャットアウラ「き、気にすることはないさ/」
マーク「シャットアウラさん、バイクの免許をお持ちなのですか」
シャットアウラ「まぁな。このバイクは・・・」
シャットアウラ「・・・父さんの形見だ」 01~70 ゾロ目
シャットアウラ「ある日突然届いたんだ」 71~98
>>813
シャットアウラ「ある日突然届いたんだ」
シャットアウラ「差出人不明で、事務所の前に置かれていた」ブロロー
マーク「そ、そうなのですか・・・」
シャットアウラ「まぁ、使わないのも勿体ないと思って、今こうして乗り回しているがな」クスリ
マーク「・・・あの、シャットアウラさん」
シャットアウラ「何だ?」
マーク「シャットアウラさんは、いつ仮面ライダーになったのですか?」
前シャットアウラ「・・・そうだな・・・」
シャットアウラがライダーになったのはいつ頃?
>>816 01~32
>>817 34~67
>>818 68~98
コンマ安価
>>819 ゾロ目
事故の起きた直後
何故か思い出せない
黒烏の部隊を組んでから
ひといないとおもうしれんとー
シャットアウラ「・・・」
マーク「・・・?。どうか、なさいましたか?」
シャットアウラ「・・・すまない。思い出せないんだ」
マーク「え?」
シャットアウラ「私が何歳で、どこでベルトとメモリを手に入れたか・・・思い出せない・・・」ブロロー
マーク「・・・そう、ですか」
シャットアウラ「・・・だが、マーク。これだけは覚えているんだ」
マーク「え・・・?」
シャットアウラ「>>821」
このベルトは、私の大切な人から受け継いだ物なんだ・・・まぁしかし、それが誰だかも何故だか覚えていないんだが
シャットアウラ「このベルトは、私の大切な人から受け継いだ物なんだ・・・まぁしかし、それが誰だかも覚えていないんだがな」
シャットアウラ「だが、私よりも正義を貫き、人を守る使命を全うしていたと・・・思っている」
マーク「・・・そうですか」
シャットアウラ「・・・ん。そろそろ、着くぞ」
マーク「あ、はい」
マーク「シャットアウラさん、今日は本当にありがとうございました」
シャットアウラ「いいさ。じゃあ、またな」ニコリ
マーク「はい」コクリ
シャットアウラ「・・・マーク」
マーク「?。はい?」
シャットアウラ「>>823」
しばらくの間だが面倒は見るからなんでも言ってくれ
シャットアウラ「しばらくの間だが、面倒は見てやるから・・・なんでも言ってくれ」ニコリ
マーク「え?」
シャットアウラ「それが奢りの代償だ」クスリ
マーク「あ・・・。・・・はい、わかりました」クスリ
シャットアウラ「ん・・・//。じゃあ、おやすみ」ブロンッ
マーク「おやすみなさいませ」ペコリ
シャットアウラ「・・・」
シャットアウラ「(何故だ・・・何故、マークの笑みや仕草で私は・・・一々反応しているんだ・・・)」ブロロー
上条「はぁ~、今日は遊んだなー」ノビー
トール「パンチグマシン壊したのは笑ったな」ケラケラ
上条「笑い事じゃねぇーよ!」プンスコ
香焼「海原さん、ホントすみません」ペコペコ
海原「いえいえ」クスリ
上条「・・・なぁ、3人とも。恋人が出来て、何か変わった、とかあるのか?」
香焼「え・・・?」
トール「どうしたんだ?急に」
上条「いや・・・気になって」
香焼「・・・そうっすね。>>825」
トール「>>826」
海原「>>827」
色んな意味で強くなった気がします
自分の力を誇示するだけじゃダメだと思った
将来のことを考えるようにはなりました、家族計画とか……
香焼「色んな意味で強くなった気がします」
トール「自分の力を誇示するだけじゃダメだと思った」
海原「将来のことを考えるようにはなりました、家族計画とか・・・」
上条「なるほどなぁ・・・」フムフム
香焼「インデックスさんを守らないといけないって言う思いで、心身共に強くなったって思えるっす」
トール「俺も潤子ちゃんのおかげで、大切な人がいるからこそ、強くなれるってわかったしさ」
上条「正直、お前が一番変わったと思うな。一部除いて」
トール「へいへい」ケラケラ
上条「で・・・光貴は将来の事を考えてるのか」
海原「は、はい。と言うのも・・・その・・・//」
トール「何で顔染めるんだよ」クスッ
海原「す、少し恥ずかしいので・・・//」
上条「何だよ、言ってみろよ」クスッ
海原「・・・>>825///」
安価↓
海原「オ、オリアナさんをどう愛すべきか・・・です///」
上条「オリアナをか・・・」
香焼「あの人愛されるより、愛したいって感じがするっすけどね」
トール「俺もそう思うな」
海原「そうでしょうか?・・・僕の前では、結構甘えてきますよ?」
香焼「マジっすか?」
海原「はい。例えば、>>832、>>834」
膝枕せがんで来ますし
海原「膝枕をねだったり、後ろからハグされたりもしましたね、突然」
上条「へぇ・・・」
香焼「何か、意外っすね。膝枕は」
トール「ああ。後ろからハグは何となく予想できるけど」
上条「で、膝枕してあげてるのか?」
海原「はい。頭を撫でてみると、もっと甘えてきて・・・//」
上条「猫みたいにか」
海原「正にそれです」クスリ
トール「他に何か、家族計画考えてるのか?」
海原「え?・・・えっと・・・///」
海原「・・・い、言えません///」 奇数
海原「・・・こ、子供の、名前とか・・・///」 偶然 ゾロ目
>>835
ほい
海原「・・・こ、子供の、名前とか・・・///」
トール「おぉ~~~、やる気満々なだなぁ」ケラケラ
上条「どっちかつーっと、オリアナの方がやる気満々な気がする」クスクス
海原「か、からかわないでくださいよ・・・//僕とオリアナさんは真剣に考えてるんですから//」ムスッ
上条「そうか。でも、光貴?・・・その、俺が言うのもアレだが、まだその歳で過ちだけは犯すなよ?」
海原「は、はい」コクリ
上条「避妊はちゃんとしろよ」
トール「そうそう。大丈夫な日でも絶対って言うのは無いんだからさ」
海原「は、はい・・・//」
香焼「・・・///」カァァァ
上条「・・・ちなみに聞くけど、香焼はまだだよな?」
香焼「あ、あ、あ、当たり前っすよ!!///」
トール「俺は卒業した」
上条「がっ!?・・・そうか」
トール「>>837」
で、上条ちゃんの大本命はどの子なんだよ?
トール「で、上条ちゃんの大本命はどの子なんだよ?」
上条「唐突に聞くなぁ、お前・・・」
トール「いやだってさ~~、俺らばっか話してもつまらないじゃん」
香焼「言えてるっすね」
海原「確かに・・・」
上条「香焼と光貴まで・・・」タラー
トール「ほらほら、兄ちゃんに言うてみ?ん?ん?」
上条「それやめろ、てかどこで覚えたんだよ!」イラッ
香焼「自分も気になるっすよ。だって、兄貴あんだけ可愛い人とか美人な人に囲まれてるんっすから」
海原「確かにそうですね」クスリ
上条「あのなぁ・・・」タラー
トール「じゃあさ!じゃあさ、本命の子は居るかだけ教えて」
上条「え~・・・。・・・」
上条「まだ居ないな」 01~80
上条「・・・居るけどさ」 81~98 ゾロ目
>>840
あ
上条「まだ居ないな」
トール「嘘つけよー。誰なんだよー」グイグイ
上条「だぁぁああ~~~!居ないったら居ませんっ!」ウガー
トール「あっそ。・・・あ、海ちゃん知ってる?」
海原「いえ、聞いたと来ないです」
トール「ちっ」
上条「この野郎・・・(一瞬焦った・・・)」タラー
香焼「でも兄貴・・・いい加減、決めた方がいいんじゃないっすか?」
上条「あのなぁ・・・朝飯で食うパンを買う感覚で決めれるわけないだろ」
トール「いやいやマジで決めとかないとやばいって。いつか死人出かねないぜ?」
上条「・・・」ウーン
海原「・・・あの、上条先輩」
上条「ん?」
海原「>>842」
ロリコン……ではないですよね?
海原「ロリコン・・・ではないですよね?」
上条「アイアンクロー」ギギギ
海原「ああぁぁぁああ!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」メキメキィ
上条「ったく・・・」パッ
トール「海ちゃん、上条ちゃんが仮にロリコンだったら既にインデックスに手出してるだろ」
香焼「え」
上条「出してませんからね!?上条さんはロリコンじゃあありませんのことよ!」
香焼「」ホッ
トール「じゃあマジで居ないの?気になる子っての」
上条「だからなぁ~・・・」イライラ
トール「>>844」
押し倒しちゃえよ
トール「押し倒しちゃえよ」
上条「誰を!?ねぇ!?誰をだよ!?」
トール「ん~・・・上条ちゃんが気になってる子」
上条「だから居ないって何度言えば」
海原「先輩・・・本当に居ないんですか?」
上条「光貴、あんまりしつこいと上条さんも堪忍袋の緒が切れるでせうよ」
海原「・・・」
香焼「まぁまぁ、お二人とも。兄貴も・・・いつか見つけるっすよ。その内」
トール「・・・はぁ、今回は香焼に免じて、許してやるか」
上条「お前は俺の何を許したと言うんだ・・・」
香焼「まぁ、でも・・・兄貴が好きな人いっぱい居るっすからね・・・」
上条「・・・」
香焼「・・・ぶっちゃけ、自分は>>846」
兄貴が女の子に好かれていないってシラ切ったらぶん殴ってたっす。
香焼「兄貴が女の子に好かれていないってシラ切ったらぶん殴ってたっす」
上条「大丈夫だ香焼。操祈から聞いてる・・・ベルトさんからもな」
香焼「そうっすか。ならいいっすけど・・・」
上条「・・・好きな人かぁ・・・」
香焼「まぁ、あんまり深く考えても仕方ないっすよ?」
上条「・・・そうだな」
香焼「じゃあ、帰ったらご飯作るっすか」
上条「ああ、インデックス達が待ってるし、急いで帰るか」
香焼「はいっす」ニコリ
2月25日終了
2月27日 滝壺誕生日会
2月27日 チェイス×ルチア
2月27日 その他
>>849
チェイスルチア
-イギリス イギリス清教女子寮 AM 09:32-
ルチア「チェイスさん、お味はいかがですか?」
チェイス「ああ。美味いぞ」
ルチア「そ、そうですか・・・///」
チェイス「」モグモグ
アニェーゼ「いやぁ、まさかこうも上手くいくとは思ってもみやせんでしたよ」パクッ、モグモグ
神裂「はい。いきなり>>1がイギリスに戻ると聞いた時は驚きましたが・・・」
五和「ルチアさんのために戻るなんて・・・チェイスさん、見直しちゃいました」ニコリ
神裂「ええ」クスリ
チェイス「・・・ルチア」
ルチア「はい?」
チェイス「>>851」
腕を上げたな。俺の二度の人生の中でやはりルチアの料理が一番美味い
チェイス「腕を上げたな。俺の二度の人生の中で、やはりルチアの料理が一番美味い」
ルチア「・・・。・・・////」カァァァ
ルチア「あ、あひがとう、ごじゃいます・・・///」テレテレ
チェイス「・・・(まだ赤くなる癖は治らないようだな)」
ルチア「///」テレテレ
チェイス「・・・(だが・・・それが良いと思える)」クスリ
ルチア「?・・・///」
神裂「・・・もうすぐ春が近くなってきてますね」
五和「と言うかあの二人にはもう来てますよ」クスクス
アニェーゼ「甘んまいですね」
チェイス「ごちそうさま」
ルチア「はい」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>853
食器を洗うルチア
アンジェレネはチェイスにもっと進んだらどうかと提案する
ルチア「ふ♪ふふ♪ふ♪ふふ♪」
アンジェレネ「シスター・ルチア。これで最後です」カチャカチャ
ルチア「あ、ありがとうございます」ニコリ
アンジェレネ「はい。・・・シスター・ルチア、チェイスさんとのお付き合いはどうですか?」
ルチア「え?どうしたんですか、突然」クスリ
アンジェレネ「い、いえ、少し気になって・・・」モジモジ
ルチア「そうですね・・・」
ルチア「>>855」
もっと色々したいのですが勇気が……
ルチア「もっと色々したいのですが・・・勇気が・・・」カチャカチャ
アンジェレネ「もっと進みたいのですか・・・?」
ルチア「まぁ・・・はい・・・//」フキフキ
アンジェレネ「そうなのですか・・・」
ルチア「ハァ・・・」フキフキ
アンジェレネ「ちなみにどんなことをしてみたいんですか?」
ルチア「えぇ!?//」ポロッ
アンジェレネ「わわっ!」パシッ!
ルチア「あ、す、すみません・・・//」アセアセ
アンジェレネ「い、いえ・・・」ホッ
ルチア「・・・そうですね・・・//」モジモジ
ルチア「>>857とか>>858をしてみたいです、ね・・・///」
デート
ツーリング
ルチア「デートとかツーリングをしてみたいです、ね・・・///」
アンジェレネ「なるほどぉ・・・」
ルチア「デートに出掛けて、お買い物をしたり、ご飯を食べに行ったり、どこかの原っぱで何かお話をしたり、その原っぱで花の冠を作って頭に乗せたりしてみたいです///」テレテレ
アンジェレネ「(は、花の冠ですか・・・)」タラー
ルチア「・・・でも、デートはまだしもツーリングは無理ですね・・・」
アンジェレネ「え?どうしてですか?」
ルチア「自転車を持っていませんし・・・」 01~30
ルチア「バイクしか持っていませんし・・・」 32~98 ゾロ目
>>860
ふ
ルチア「バイクしか持っていませんし・・・」
アンジェレネ「え?シスター・ルチア、バイクの免許を持っているんですか?」
ルチア「はい。持っていますよ・・・ほら」スッ
アンジェレネ「(ホントだ・・・)」
アンジェレネ「あ、あの、シスター・ルチア。ツーリングってバイクでも出来るんじゃないですか?」
ルチア「え?・・・あ、そ、そうですよね」アハハ・・・
アンジェレネ「はい。じゃあ、二つともできますね」クスリ
ルチア「はい」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>863
ルチア「うーん、それならライダースーツを買った方が良さそうですかね・・・」
アンジェレネ「あ、あのー・・・シスター・ルチア」
ルチア「?。はい?」
アンジェレネ「ライダースーツ以前に、普通の服を買った方が・・・」
ルチア「・・・あ、そ、それもそうですね。修道服では・・・」
アンジェレネ「は、はい・・・」
ルチア「では、普通の服を買いましょうか」
アンジェレネ「はい」
どうする?orどうなる?
>>864
二人で選びに出かける
ルチア「(よ、よし・・・チェイスさんを誘って、ふ、二人で選びに行きましょうか・・・///)」テレテレ
ルチア「(・・・ハッ!。こ、これは、所謂デ、デートになりますよね・・・!///)」
ルチア「///」テレテレ
対馬「(さっきからルチアは何をしてるのかしら・・・)」
ルチア「あ、あの、チェイスさんっ//」
チェイス「どうした?」
ルチア「き、今日はご予定など、ありますか?//」ドキドキ
チェイス「いや。これといって無いが」
ルチア「で、ではっ・・・お、お買い物に行きませんか?//」
チェイス「ああ。いいぞ」
ルチア「あ、ありがとうございます//(やった!///)」グッ」
チェイス「ルチア、何を買いに行くんだ?」
ルチア「え、えっと・・・秘密です//」ニコリ
チェイス「?」
ルチア「あ、ここですよ」
チェイス「ここは・・・バイクショップか」
ルチア「はい。実は、ライダースーツを書こうかと思いまして」
チェイス「・・・そうか。それを二人で選ぼうと言うわけだな」
ルチア「は、はいっ///」カァァァ
チェイス「わかった」
ルチア「で、では・・・入りましょう//」ニコリ
チェイス「ああ」コクリ
ーバイクショップー
ルチア「(け、結構あるのですね・・・)」
チェイス「ルチア。女性用のスーツはここだ」
ルチア「えっ?あ、女性用のライダースーツもあるのですか・・・」
チェイス「そのようだ。それで、どれを選ぶんだ?」
ルチア「あっ、え、えっと・・・あの、チェイスさんが選んで、いただけませんか?//」
チェイス「俺が・・・?」
ルチア「は、はい//」コクコク
チェイス「・・・。・・・わかった。ルチアに似合うスーツを選ぼう」
ルチア「あ、ありがとうございます//」ドキドキ
チェイス「・・・(どれを選ぶか・・・)」
チェイスが ルチアに似合うと思って選んだスーツは?
>>867 50~98
>>868 01~49
コンマ安価
>>869 ゾロ目
黒基調の胸の辺りに黄色のストライプが入って身体のラインが強調されるタイプのスーツ
v-1システムっぽいの
ほち
チェイスさんのいつも着ているライダースーツに似たデザインの物で、カラーは白。
チェイス「・・・これはどうだ」
http://foresights5.com/kamenrider/img/kamenrider024.jpg
ルチア「(え)」
ルチア「こ、これは・・・(ス、スーツはスーツっぽいですが・・・)」タラー
チェイス「安全性抜群で絶対に怪我をしないと書かれている」
ルチア「は、はぁ・・・」
ルチア「・・・も、申し訳ないのですが・・・これはさすがに」 01~80 ゾロ目
ルチア「・・・で、では・・・これで・・・」 81~98
>>871
ルチア「・・・も、申し訳ないのですが・・・これはさすがに・・・」
チェイス「・・・そうか。すまない」ズーン
ルチア「あっ!で、でもですね!私のために安全性のあるモノを選んでいただいたのは、嬉しく思っていますから」アセアセ
チェイス「・・・そうか」パッ
ルチア「(あ、機嫌治ったようですね・・・)」ホッ
チェイス「では、この二つのどちらかにしよう」
ルチア「はい(よかった、今度は普通ですね・・・)」
チェイス「これはルチアに選んでほしい」
ルチア「あ、はい。わかりました」コクリ
ルチア「では・・・」
どっち?
>>867
>>870
>>874
ルチア「・・・(あっ、このライダースーツが良いかもしれませんね・・・)」
ルチア「(チェイスさんがいつも着ている、スーツに似たデザインで・・・色の白で清潔に感じますね)」
ルチア「(これにすれば・・・お、お揃いにもなりますよね・・・///)」カァァァ
チェイス「どうした?」
ルチア「あっ、い、いえ!//で、では、こちらの白色のスーツにします//」
チェイス「そうか。・・・気に入って、くれたのか?」
ルチア「は、はいっ///」コクリ
チェイス「・・・それならば、よかった」ニコリ
ルチア「////」ボッ!
チェイス「大丈夫か?」
ルチア「だ、だ、大丈夫です//」コクコク
チェイス「・・・そうか」
ルチア「(はぁぁ~、チェイスさんの笑みだけで赤くなる癖は本当に治さないと・・・///)」
どうする?orどうなる?
>>876
ヘルメットを被って見つめられても顔が赤くならないようにする練習するルチア
バレないように頑張るも身体が熱いとさり気なく触れられて興奮
ルチア「ただいま戻りました・・・」
チェイス「戻ったぞ」
ルチア「ふぅ・・・あ、スーツを置いてきますね」
チェイス「ああ。わかった」
アンジェレネ「あ、シスター・ルチア。お帰りなさい」
ルチア「ただいま帰りました、シスター・アンジェレネ・・・」
アンジェレネ「あれ?何だか・・・お疲れみたいですね?」
ルチア「まぁ、はい・・・」ハァ
アンジェレネ「どうかなさったのですか?」
ルチア「実は・・・」
ルチア「・・・と言うわけです。割れながら情けない・・・」
アンジェレネ「>>878」
よし、私も協力しましょう
アンジェレネ「・・・よし、私も協力しましょう」
ルチア「え?」
アンジェレネ「いつもお世話になっているシスター・ルチアのために私が一肌脱ぎますよ!」
ルチア「シスター・アンジェレネ・・・!」ジーン
アンジェレネ「頑張りましょう、シスター・ルチア!」スッ
ルチア「はいっ!」ガシッ!
アンジェレネ「ではまずは・・・これを」スッ
ルチア「え・・・?こ、これは・・・ヘルメット、ですよね・・・?」
アンジェレネ「そうです!これを被って、見つめられても顔が赤くならないようにする練習をしましょう!」
ルチア「は、はぁ・・・」タラー
ルチア「こ、これは、やはりおかしいんじゃ・・・」
アンジェレネ「大丈夫ですよ。ほらほら、早くチェイスさんのところへ」グイグイ
ルチア「わ、わかりましたから!押さないでください!」アセアセ
ルチア「(私は見守っていますからと言うだけ言ってシスター・アンジェレネはどこかへ行ってしまいました・・・)」ガックシ
チェイス「ルチア」
ルチア「ひゃいっ!?」ドキッ
チェイス「・・・。・・・何故、部屋の中でヘルメットを被っているんだ?」
ルチア「あっ、え、えっと、えっと、これは・・・///」アセアセ
ルチア「>>880///」
少しイメージトレーニングを…
ルチア「少しイメージトレーニングを・・・///」
チェイス「イメージトレーニング?」
ルチア「は、はいっ//私、バイクの免許を取って、これからバイクでの移動も考えていますので・・・///」アセアセ
チェイス「・・・そうか。なら、応援するぞ」
ルチア「あ、ありがとう、ございます・・・//」
ルチア「(ハッ!い、いけないいけないっ。顔を赤くしては・・・)」フルフル
チェイス「どんな風にイメージトレーニングをしているんだ?」
ルチア「あ、え、えと・・・>>882」
実際に被ってみて、視界とか聞こえ方とかの違いとか覚えながら、ですね
ルチア「実際に被ってみて、視界とか聞こえ方とかの違いとか覚えながら、ですね///」
チェイス「なるほど。確かに普段通りの視聴覚とは違うからな」
ルチア「(ま、また・・・っ)」フルフル
チェイス「・・・ルチア?」
ルチア「は、はいっ?」アセアセ
チェイス「どうかしたのか?」コツコツ
ルチア「え、え、えっと、何が、でしょうか?//」アセアセ
ルチア「(チェ、チェイスさんが近付いてきて・・・っ!///)」アセアセ
チェイス「・・・」ピトッ
ルチア「っ!?///」ビクンッ!
チェイス「・・・首がとても熱いが」
ルチア「~~~っ!///」ポォーーッ!
どうする?orどうなる?
>>884
チェイス知ってから知らずか抱きしめる
チェイス「・・・」ギュウッ
ルチア「ふあぁぁ・・・!?///」ドキッ
チェイス「・・・」ギュッ
ルチア「ちぇ、ちぇ、ちぇひ、す、さ・・・?////」ワタワタ
ルチア「(チェイスさんが、私を抱きしめて・・・///)」クラクラ
チェイス「>>886」
俺が手伝えることがあれば何でも言え。出来ることは何でもやる
チェイス「俺に手伝えることがあれば何でも言え。出来ることは何でもやる」
ルチア「え・・・?///」
チェイス「さっき言っていたイメージトレーニング・・・嘘なのだろう」
ルチア「そ、そんなことは・・・///」アセアセ
チェイス「今、お前の顔は真っ赤になっている」
ルチア「」ドキッ
チェイス「・・・それを見られるのが・・・恥ずかしいのか?」
ルチア「っ・・・///・・・そ、その・・・///」
チェイス「>>888」
.....俺は、どんなルチアでも、愛しているのだが
チェイス「・・・俺は、どんなルチアでも、愛しているのだが」
ルチア「ひぇっ!?///」カァァァ
チェイス「顔を赤くしている、お前の顔も・・・愛おしく思っている。だから・・・」
チェイス「無理はしなくてい・・・いいんだぞ」ナデナデ
ルチア「・・・。・・・は・・・ぃ・・・///」プシュ~~ッ
チェイス「・・・ヘルメット、外すぞ」カチャッ
ルチア「えっ!///あっ!///待っ・・・!///」スポッ
ルチア「あぅ・・・///」カァァァ
チェイス「・・・」
ルチア「チェ、チェイスさん・・・///」
チェイス「>>890」
安価↓
チェイス「どうした?カオがまっかだが」
ルチア「えっ!?///わ、わかって、外したんじゃっ・・・!?///」アセアセ
チェイス「冗談だ」
ルチア「なっ・・・!///」カァァァ
チェイス「・・・やはり、お前を見ていると常に愛とおしく思う」ギュウッ
ルチア「チ、チェイス、さん・・・っ///」ドキドキ
チェイス「・・・(ルチアの鼓動が聞こえる・・・)」ギュウッ
ルチア「っ・・・///」ドキドキ
どうする?orどうなる?
>>893
チェイスの顔が近づいてきて、耐えきれずまたバタンと倒れてしまうルチア
チェイス「・・・ルチア、大丈夫か?」ズイッ
ルチア「っ!?///(チェ、チェイスさん顔近ぃ・・・っ!///)」アセアセ,ドキドキ
チェイス「(鼓動が早くなった上に顔が更に赤くなった・・・)」ジッ
ルチア「あ//え///あ///ぅ・・・っ///」バクバクッ
チェイス「・・・」ジッ
ルチア「(チェ、チェイスさ・・・///)」クラッ
ルチア「あぅ、あうあうぅ・・・//////」プシューーッ
ルチア「//////」バタン
チェイス「!?。ルチアっ!」
ルチア「///」プシューー
アンジェレネ「ハァ・・・この調子だと、まだまだ無理みたいですね」ガックリ
シェリー「・・・」フラフラ
アンジェレネ「・・・ん?あっ、シェリーさん!どうしたんですか?最近ずっと部屋に隠りっぱなしで・・・」
シェリー「・・・。・・・何でもないよ・・・」フラフラ
アンジェレネ「?」キョトン
視点変更
>>1×浦上
滝壺誕生日会
>>895
天草式>>1「んん~~っ!・・・くはぁ~~」ノビーッ,クター
天草式>>1「今日は何もないからゆっくりできるねぇ~」
コンコンッ
天草式>>1「はいはいっ?」ムクッ
>>1サン,ワタシデス
天草式>>1「(おっ、浦上ちゃんだ♪)今開けるよー」ガチャッ
浦上「>>1さん」ニコリ
天草式>>1「よっす。どうかしたん?」
浦上「>>897」
今日は私も>>1さんも休みなので、何処か行きたいな、って思って
浦上「今日は私も>>1さんも休みなので、何処か行きたいな、って思って」
天草式>>1「そか。オッケ、じゃあ準備するから外で待ってて?」
浦上「はい♪」コクリ
天草式>>1「お待たせ」ニコッ
浦上「はい」ニコリ
天草式>>1「じゃ、どこに行く?」
浦上「そうですね・・・では、>>899に」
劇場
浦上「劇場に」
天草式>>1「あぁ、ミュージカル見に?」
浦上「はい!」
天草式>>1「じゃあ、劇場でいいね。行こ」ニコリ,スッ
浦上「は、はい・・・//」スッ,キュッ
天草式>>1「(浦上ちゃんの手やっべぇくらい小さくて可愛ぇぇ・・・)」
天草式>>1「どこの劇場にしようか?」
浦上「>>901」
再安価↓
浦上「宝塚系の劇場にしましょうか」
天草式>>1「え」
天草式>>1「(そんなんあったっけ・・・)・・・あ、う、うん。じゃあそこにしよ」タラー
浦上「はい」ニコリ
浦上「着きましたよ」
天草式>>1「あ。ハー・マジェスティ劇場ね・・・(宝塚系かどうかわからんけど・・・)」
浦上「今日はどんなミュージカルがやってるのか楽しみですね♪」
天草式>>1「あ、う、うん」ニコリ
浦上「えっと、今日上演するミュージカルは・・・」
どんなミュージカルがある?
>>905
『とある魔術と科学の合体超電磁砲を撃つ方法が記載されてる禁書目録』
浦上「あ、この『とある魔術と科学の合体超電磁砲を撃つ方法が記載されてる禁書目録』が面白そうですね」
天草式>>1「なっがい題名だなぁ」クスッ
天草式>>1「いいよ。これにしようか」
浦上「はいっ」ニコリ
天草式>>1【すみません、二名で】
【かしこまりました】
浦上「」ワクワク
天草式>>1「(ワクワクしてる浦上ちゃんマジ萌え。録画しとこ)」ジーッ
http://www.youtube.com/watch?v=vTaYDDzNB7I
浦上「(あ、始まりますよ)」ヒソヒソ
天草式>>1「(うん)」クスッ
内容は?
>>907で>>908
性別の入れ替わったとある科学の超電磁砲
何故かラブシーンがあってしかも多め
【お兄様~♪】
【だぁああ!鬱陶しいっ!】
【あいでっ!】
天草式>>1「(何かあの二人どっかで見たようなないような・・・)」
浦上「(青春物語なんですかね?)」ヒソヒソ
天草式>>1「(じゃないかな?)」ヒソヒソ
浦上「(わぁ、私青春もの大好きなんです♪)」
天草式>>1「(そっか)」クスッ
【鬱陶しい唇には・・・チャックが必要だな】グイッ
【あ///】
浦上・天草式>>1「「(え)」」
オォォゥ・・・ ワーオ・・・ OMG・・・
浦上「!!!///」パクパク
天草式>>1「」アゼン
天草式>>1【・・・(すみません、パンフレットを少しお見せして、いただけませんか?】
【(え?あ、えぇ、どうぞ)】スッ
天草式>>1【(どうも・・・)】スッ
天草式>>1「・・・。・・・(薔薇物語じゃん)」
【上演終了でございます。お忘れ物などがありませんよう、お気をつけてお帰りください】
天草式>>1「・・・終わった」ハァ~~
天草式>>1「・・・あ、浦上ちゃん?」
浦上ちゃんどうなってる?
>>910
直接的なのじゃないのでセーフ
安価↓
浦上「////」キュー
天草式>>1「おーい」
浦上「////」プシュー
天草式>>1「・・・」
浦上「////」フシュー
天草式>>1「・・・よしっ」
-公園-
天草式>>1「・・・」ナデナデ
浦上「ん・・・あっ、あれ・・・?」
天草式>>1「あ、起きた?」
浦上「>、>>1さん?私、どうして・・・ひ、膝枕されて・・・///」
天草式>>1「浦上ちゃん、思い出さない方がいいよ」クスクス
浦上「え・・・?//」キョトン
どうする?orどうなる?
>>924
天草式>>1「もう夕方だね・・・帰ろっか?」
浦上「あ、は、はい・・・」
天草式>>1「・・・立てる?」
浦上「え?は、はい・・・。・・・あれっ?」グッ
天草式>>1「(おーっとここでベタな展開じゃなぁー)」
浦上「お、おかしい、な・・・っ」グッ
天草式>>1「・・・よしっ」
肩を組んで 偶数
お姫様抱っこ 奇数
>>916
く
天草式>>1「浦上ちゃん」
浦上「はい、っ!?ひゃっ・・・!?」ヒョイ
天草式>>1「(軽っる・・・マジで女の子ってこんなに軽いんだ・・・)」
浦上「あ、あ、あのっ!///>、>>1さん・・・?///」
天草式>>1「これで・・・いいよね?」クスッ
浦上「っ・・・///」カァァァ
天草式>>1「(かーわいい・・・)」ニヤニヤ
浦上「あ、あの・・・重たく」
天草式>>1「無い無い。全然無い」ニコリ
浦上「そ、そうですか・・・///」アセアセ
天草式>>1「ふふっ・・・」スタスタ
天草式>>1「(幸せ~、幸せ~いつまでも~~幸せ~~~♪)」
浦上「・・・あ、あの、>>1さん・・・//」
天草式>>1「ん?」
浦上「>>918」
ここで…うんこしてもいいかな?
いや…実はさっきからホントっ…!我慢してて…!だけどいい雰囲気だから言い出せなくてっ…いやほんとマジでマジでヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ
あっ……プチッ...
…ごめんねっ!今の全部嘘だから!スッキリしたからもう大丈夫だから。けど今私臭いとかアレだけどちょっとアレがアレしててアレだからちょっと今ホント私のお尻には今手も何も近づけないでホントマジで
浦上「お腹が空きました・・・」
天草式>>1「あ、お腹空いた?じゃあ・・・どこか食べにいく?それとももうすぐ本部に着くけど・・・」
浦上「そ、その・・・今すぐ、が・・・///」モジモジ
天草式>>1「そかそか。わかった」クスッ
浦上「・・・///」モジモジ
天草式>>1「何か食べたいのとか、ある?」
浦上「え、えっと・・・>>921」
あそこのクレープとか!
浦上「あそこのクレープがとか!」
天草式>>1「あいよっ」クスッ
浦上「・・・って、あ、あの、そろそろ下ろしていいですよ?//」カァァァ
天草式>>1「んっ」スッ
浦上「ど、どうも・・・//」ストンッ
浦上「(>>1さんにお姫様抱っこされちゃった・・・///)」ドキドキ
天草式>>1「はい。ミックス」スッ
浦上「ありがとうございます」ニコリ
天草式>>1「んっ・・・//じゃ、食べよっ」
浦上「はい♪いただきます」
天草式>>1「ただきます」
どうする?orどうなる?
>>923
お互いのクレープを食べさせあいっこする
浦上「はむっ。・・・美味しいでふね♪」モグモグ
天草式>>1「うん」モグモグ,クスッ
浦上「>>いひひゃんは、んぐっ。トッピングは付けなかったんですか?」
天草式>>1「んっ、うん。クリームとチョコだけ」
浦上「そうなんですか。・・・あの、一口貰えますか?」ジーッ
天草式>>1「いいよ。はいっ」スッ
浦上「ありがとうございます。じゃあ・・・はむっ」パクッ
浦上「」モグモグ
天草式>>1「どお?」
浦上「あっ、何もなふても美味ひいでふね」モグモグ,ニコリ
天草式>>1「でしょ?」クスッ
浦上「じゃあ、>>1さんも私のをどうぞ」ニコリ,スッ
天草式>>1「ん。・・・ちなみにさっきどこ食べたの?」ジーッ
浦上「え?えっと、ここら辺かと」
天草式>>1「んっ」パクッ
浦上「あっ・・・!///」
天草式>>1「・・・うんっ!美味いね」クスクス,モグモグ
浦上「>、>>1さん・・・///」
天草式>>1「ふふふ~・・・♪」ゴックン
どうする?orどうなる?
>>925
こういう青春を送りたかった
>>1にクリームがついてるのをペロッとする浦上ちゃん
天草式>>1「ふぅー、ごっそさん」
浦上「ごちそうさまでした」ペコッ
天草式>>1「おいしかったね」ニコリ
浦上「はい。・・・あっ、>>1さんクリーム付いてますよ?」
天草式>>1「ん?」フキフキ
浦上「反対ですよ。・・・ここですっ」ズイッ
天草式>>1「!」
浦上「んっ・・・」ペロッ
天草式>>1「・・・」
天草式>>1「(リアルでビックリした)」ドキドキ
浦上「これでとれましたよ//」クスッ
天草式>>1「あ、ありがと」テレテレ,ポリポリ
浦上「ふふ・・・///」
天草式>>1「・・・(何か仕返ししたいな)」
どうする?
>>927
安価↓
店を出てから落とし物を発見する。とある
高校の生徒の落とした生徒手帳であった
天草式>>1「(ま・・・俺も紳士だ。そんなこたぁしちゃいけん)」ウンウン
天草式>>1「じゃ、そろそろ帰ろっか」ニコッ
浦上「はい」ニコリ
天草式>>1「今日は食事当番、二人とも違うよね?」
浦上「はい。ですから・・・一緒に食べましょう?//」
天草式>>1「うん♪・・・おっと?」サッ
浦上「?。どうしたんですか?」
天草式>>1「いや、何か踏みそうになった」スッ
拾ったものは?
その他(これの場合は 何か 書くこと) 01~80
>>928 81~98 ゾロ目
>>930
>>928 イギリスに居ますので・・・
夥しい数の針がついた腕輪
天草式>>1「なんだこりゃ・・・裏っ側に夥しい数の針がついた腕輪だ」ヒキッ
http://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2016/04/amazons_driver_set_010.jpg
http://ridercat.com/wp-content/uploads/2016/04/riderall_amazon_007.jpg
浦上「ホ、ホントですね・・・」タラー
天草式>>1「趣味悪っいなぁ、これ」ケラケラ
浦上「何に使うんでしょうかね・・・」
天草式>>1「多分やばい性癖の人のだと思うよ。痛いのが気持ちいいって感じてる」
浦上「は、はぁ・・・」タラー
天草式>>1「・・・どうしよ、これ」
浦上「こ、交番に届けた方がいいですね」
天草式>>1「じゃな。うん」
オッレルス「あぁ、それ私のだよ」 01~63 ゾロ目
交番に 64~98
>>932
へい
オッレルス「あぁ、それ私のだよ」
天草式>>1「え?」
浦上「あ、あなたは・・・!」
オッレルス「やぁ、天草式のお二人。見たところ・・・デートの帰りと言ったところだね?」
天草式>>1「まぁ、はい。・・・そう言うオッレルスさんは?」
オッレルス「卵が安売りだったから、買い物にね」クスリ,ガサガサ
浦上「あ、あの・・・>>1さんが持っている腕輪は、オッレルスさんの物なんですか?」
オッレルス「そうだよ、と言いたいところだけど意味合いが少し違うかな」クスッ
天草式>>1「と言うと?」
オッレルス「それはプレゼントするのさ・・・」
オッレルス「学園都市に住んでる白くて赤い目の少年にね」 偶数
オッレルス「学園都市に住んでる未来を予知できる少年にね」 奇数
>>934
だ
オッレルス「学園都市に住んでる白くて赤い目の少年にね」
天草式>>1「白くて赤い目・・・」
浦上「・・・それって」
オッレルス「おっと、そろそろ行かないと・・・あの人にカンカンに怒られるからね」
天草式>>1「あー。・・・じゃあ、はいっ」スッ
オッレルス「ありがとう、君達の名前は?」
天草式>>1「>>1です」
浦上「う、浦上です・・・」ペコリ
オッレルス「ありがとう、>>1、浦上さん。おかげで助かったよ」
オッレルス「よかったら・・・一つ食べるかい?」つ茹卵
天草式>>1「(何でポケットから茹で卵出すんよ・・・)」タラー
天草式>>1「あ、いえ。クレープ食ったんで」アハハ・・・
オッレルス「そうか。じゃあ、失礼するよ」トコトコ
天草式>>1「はい。お気をつけて」ヒラヒラ
浦上「・・・>>1さん」
天草式>>1「うん?」
浦上「・・・何か、学園都市で起こるのでしょうか?」
天草式>>1「・・・」
3月1日
浜面「(よし、このまま行けば時間丁度だな)」
滝壺「はまづら。どこに行くの?目隠しして見えないけど・・・」
浜面「まぁ、着いてからのお楽しみだ」ニカッ
滝壺「???」
浜面「着いたぞ」キキィッ
滝壺「見えないよ・・・」
浜面「あぁ、はいはい。・・・ほら」シュルッ
滝壺「ん・・・」
パーンッ! パーンッ! パーンッ!
滝壺「」ビクッ
絹旗・吹寄「「滝壺さん!」」
麦野・テレスティーナ「「誕生日!」」
フレンダ「おめでとうって訳よーー!」パチパチッ!
滝壺「あ・・・」
滝壺の誕生日会になってる場所は?
>>938
↑
滝壺「ここって・・・」
フレンダ「滝壺の誕生日を祝うために用意した、パーティー会場って訳よ」
絹旗「貸し切りなので超どんなに騒いでも、カラオケ歌っても問題ないです!」
滝壺「貸し切りって・・・お金は」
麦野「あぁ・・・浜面が全面負担したのよ」クスッ
滝壺「え・・・?」
吹寄「浜面さん、運送業にバスの運転、お化け屋敷とケーキ屋さんのバイトで貯めたお金で出したんですよ」ニコリ
浜面「ははっ、まぁ・・・この日のために貯めてたからな」
滝壺「はまづら・・・(そんなにバイトしてたんだ・・・)」
テレスティーナ「やるときはホントやるわね、浜面は」クスッ
浜面「そりゃどうも」
滝壺「・・・はまづら」
浜面「ん?」
滝壺「・・・>>940」
こんなにもわたしが好きなの?
滝壺「こんなにもわたしが好きなの?」
浜面「なっ、あ、当たり前だろっ・・・//」ポリポリ
滝壺「・・・はまづら・・・」ギュウッ
浜面「た、滝壺・・・?」
滝壺「・・・ありがとう、すっごく嬉しい・・・//」
浜面「・・・おう」ニコリ、ナデナデ
サンドリヨン【何々?ちゅーでも見せつけるの?】ニヨニヨ
滝壺「え・・・//」ポッ
浜面「ばっ!?お前っ!//」
フレンダ「へぇーへぇー、ホントやるときゃやるって訳ね」ニヨニヨ
麦野「はんっ、これだから浜面は・・・」ケッ
絹旗「超全くです」ヘンッ
テレスティーナ「まぁまぁ・・・」クスッ
浜面「あ、あのなぁ!//」アセアセ
滝壺「・・・はまづら//」
滝壺「>>942」
私は....いいよ?
滝壺「私は・・・いいよ?///」
浜面「え///」
吹寄「た、滝壺さん・・・///」カァァァ
フレンダ・麦野「ほーれ、キース、キース」
絹旗「超親父臭いですよ、二人とも・・・」タラー
テレスティーナ「ふふふ」クスクス
浜面「お、お前ら、あんま調子にっ///」
滝壺「・・・んっ///」ズイッ
サンドリヨン【ほらほらぁ~、彼女待ってるわよー?】クスクス
浜面「がっ///」カァァァ
滝壺「・・・///」
サンドリヨン【・・・やってあげなさいよ】トンッ
浜面「っ///・・・い、いいんだな?///」
滝壺「ん・・・///」コクリ
どうする?orどうなる?
>>944
浜滝、情熱的にキス
そしてそれを撮影する絹旗
浜面「・・・///」バクバクッ
滝壺「・・・///」ドキドキ
浜面「・・・っ・・・///」チュッ・・・
滝壺「ん・・・///」チュウッ・・・
サンドリヨン・テレスティーナ・フレンダ【「「oh・・・」」】
麦野「(マジでしてるし・・・)」ドキッ
吹寄「////」ボフンッ!
麦野「熱っつ!?」
絹旗「」パシャパシャパシャパシャッ!
浜面「っ・・・ん・・・///」チュプ、クチュ・・・チュク・・・
滝壺「んぅ・・・はぁ・・・っ・・・///」チュク、チュパ・・・チュウッ
麦野「(ちょっ、長くない?)」アセアセ
絹旗「」パシャパシャパシャパシャッ!
浜面「・・・っ・・・///」チュパ・・・
滝壺「はぁ・・・ん・・・///」トロー
浜面「滝壺・・・///」
滝壺「>>946///」
↓
滝壺「はまづら、もっとぉ・・・///」
浜面「え゙///」
滝壺「ん~・・・///」チュウウッ
浜面「むごががごがが!?///」ムニューーッ
麦野「じゃあー、ケーキよーいしてー」シラー
フレンダ・絹旗「「はーい」」
吹寄「/////」プシューッ
テレスティーナ「ふ、吹寄?大丈夫?」アセアセ
サンドリヨン【こ、氷持ってくるわ】アセアセ
芳川「こんにちは。滝壺さんの誕生日会に来たわよ」
絹旗「あ、芳川さん。どうぞどうぞ」
芳川「ええ」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>949
ここまでにします。やっと2月が終わったと思ってふと見たら、12スレになってた・・・
次回スレはフレンダとトールが本当に兄妹なのかの真相を突き止める風な感じのを中心に移行しますね。【劇場版 安価】ではないです
再安価↓
安価↓
せっかくだからと、芳川さんが持ってきたゲームでゲーム大会を行うことに(持ってきたのはガシャットの元になったゲームで、変身能力などはない)。
麦野「じゃ、改めてっ」
「「【「「「「「「滝壺(((さん!)))誕生日おめでとうっ!」」」」」」】」」パーンッ!
滝壺「ありがとう、皆」ニコリ
絹旗「ささっ、一吹きで消しちゃってください!」
サンドリヨン【そんな無茶な】クスリ
滝壺「」スゥ~~~ッ
滝壺「フーーーッ!」
フレンダ「お見事ー!」パチパチッ!
サンドリヨン【嘘ん】タラー
先にする方(どっちもやりますが)
>>951
プレゼント
>>953
プレゼント
麦野「ほら、滝壺。誕生日プレゼント」ニコリ,スッ
滝壺「あ・・・ありがとう、むぎの」ニコリ
絹旗「私達からも!」
フレンダ「プレゼントって訳よ!」
吹寄「ついこの前聞いて、あ、あまり選ぶ余地がなかったので・・・つまらないものですが」
テレスティーナ「りこう、誕生日おめでとう」ニコリ
サンドリヨン【おめでとう、滝壺。これで先に滝壺が結婚できる年齢になったわね】クスクス
滝壺「あっ・・・///」ポッ
浜面「サ、サンドリヨン、またお前は・・・///」
芳川「>>955」
婚約すれば?
芳川「婚約すればいいのに」
浜面「よ、よ、芳川さんまでっ///」カァァ
滝壺「・・・///」ポッ
フレンダ「結局、私だって後2、3年で神華と結婚するって訳だから、何も問題ないって訳よ」
浜面「あ、あのなぁ・・・//」アセアセ
麦野「まぁ、その話はさて置いて・・・滝壺、プレゼント開けてみたら?」
滝壺「あ、うん・・・じゃあ・・・むぎののプレゼント、開けるね」
麦野「ええ」ニコリ
滝壺「」ワクワク,パカッ
麦野のプレゼントは?
>>957
最新型アロマディフューザー&オイルのセット
滝壺「これって・・・」
麦野「最新型アロマディフューザーとオイルのセットよ。十種類の香りを楽しめて、心が落ち着くわよ」
麦野「オイルのセットは全身と髪の毛にも塗って使えるのがいくつか入ってるから、試してみて」
滝壺「うん。帰ってみたら、試してみるね・・・」ニコリ
麦野「ま、オイルは、ダ・レ・かさんに塗ってもらいなさい」クスッ
滝壺「・・・///」チラッ
浜面「///」
吹寄「(す、すごい気まずそうな表情で赤くなってる)」タラー
滝壺「う、うん///」コクコク
絹旗「では私のも超開けてみてください!」
滝壺「うん」パカッ
絹ぽんの誕生日プレゼントは?
>>959
安価↓
絹旗「いやぁ、探すの超苦労しました。何せ出回ることが滅多に無い露店の一級品でしたので」アハハ
滝壺「綺麗・・・いいの?きぬはた・・・」
絹旗「もっちろんです!(おめかしして、これを身に付ければ馬鹿面の鼻の下もビローンと伸びちゃうくらいメロメロにできますよ)」ヒソヒソ、ニヒヒヒッ
浜面「(聞こえてんぞこら)」
滝壺「・・・そっか///」
滝壺「(はまづらをメロメロに、か・・・///)」
絹旗「滝壺さん、お誕生日超おめでとうございますっ」ニコリ
滝壺「ありがとう、きぬはた」ニコリ
フレンダ「次は私の開けてみてほしいって訳よ」
フレンダのプレゼントは?
>>962
イギリス王室御用達ティーセット
滝壺「ティーセット・・・?」
フレンダ「そうっ!イギリスで買ったティーセットって訳よ」
滝壺「すごい、高そうだね・・・」マジマジ
フレンダ「そりゃそうって訳よ。そんじょそこらで売ってるのじゃなくて、イギリス王室御用達のだから」フフン
テレスティーナ「そ、それ、本当にすごいわね」タラー
サンドリヨン【と言うより、よく買えたわね・・・って、あぁ、そっか。もうじきその王室の一員になるのよね】
滝壺「へぇ・・・(・・・よくわからないけど、すごいカップとかなんだ)」
テレスティーナ「滝壺、私が言うのもなんだけど・・・大事に使いなさいね?」
滝壺「うん。わかった」ニコリ
フレンダ「まぁ、浜面には似合わないけど二人で使ってほしい訳よ」ニコリ
浜面「(あれー、さっきから俺に対しての言葉遣いひどくないか?)」
滝壺「次は・・・ふきよせのだね」
吹寄「あ、あまり期待しないでくださいね・・・」ポリポリ
滝壺「」パカッ
ふっきーの滝壺への誕生日プレゼントは?
>>964
ステンレス調理セット
滝壺「フライパンとお鍋に・・・おたま・・・」
吹寄「ス、ステンレス製の調理セットです。滝壺さん、浜面さんに手料理を作ってあげたいって言ってたので・・・」
滝壺「あ・・・うん。そうだったね」
浜面「(吹寄・・・!ナイスだぞっ!)」グッ!
吹寄「!。・・・」ニコリ、グッ
滝壺「ありがとう、ふきよせ。これで浜面に美味しい料理を作ってあげれる」ニコリ
吹寄「そうですか。喜んでいただけてよかったです」ニコリ
絹旗「まぁ、もしも浜面が美味しくないと言ったら教えてください」
麦野「私らが料理してあげるから。浜面を」
浜面「」サーッ
吹寄「・・・ど、どんまいです」ポンッ
浜面「orz」
テレスティーナ「次は私のプレゼント、開けてみて」ニコリ
滝壺「はーい・・・」パカッ
テレスのプレゼントは?
>>966
大人っぽい黒い下着
滝壺「・・・!!///」ボボボッ!
テレスティーナ「ふふっ・・・」クスッ
滝壺「こ、これ・・・///」
テレスティーナ「今日は・・・これ着けて激しい夜を堪能したら?」
滝壺「///・・・か、考えとく・・・///」コクリ
浜面「どうした?滝壺」
麦野「テレスのプレゼントは何だったの?」
滝壺「・・・ひ、秘密っ///」
麦野・浜面「「え?」」
フレンダ「えぇ~。気になるって訳よ~!」
サンドリヨン【まぁまぁ、本人が秘密って言ってるなら・・・仕方ないでしょ?」
フレンダ「むぅ・・・それもそっか」
サンドリヨン【じゃあ、私のプレゼントも見てみて】
滝壺「うん」パカッ
サンドリヨンの滝壺への誕生日プレゼントは?
>>968
安価↓
滝壺「これは・・・?」
サンドリヨン【それを口に近づけて喋ってみて?】クスクス
滝壺「?、うん・・・」
サンドリヨン【あ、表面にあるボタンを押してから、喋ってね?】
滝壺「うん。・・・本日は閉店なり』
滝壺『わっ・・・?!』
誰の声?
>>972
フレンダ
フレンダ「わ、私の声になってるって訳よ!?」
サンドリヨン【私の従姉妹の人に作って貰ったの。何か実用性になりそうなのを作ってほしいって言ってね】
滝壺『そうなんだ・・・』
麦野「実用性になるの?これ・・・」
サンドリヨン【例えば・・・】
サンドリヨン【>>974】
フレンダの音声認識を突破したりとか
サンドリヨン【フレンダの音声認識を突破したりとか】
麦野「・・・それって今度フレンダが住む家に侵入できるってこと?」
サンドリヨン【うん】
フレンダ「うんじゃないって訳よ!?何考えてんの!?」ガビーン
滝壺「ありがとう、さんどりよん。今度使ってみるね」
フレンダ「滝壺ぉ!?」
サンドリヨン【成功したら量産頼んでみるわ」
絹旗「あ、私も超お願いします」
麦野「私も頼むわ」
フレンダ「ちょっとぉおお~~~!?普通に来てって訳よ!入れてあげるから!」
吹寄「そ、そうですよね・・・」タラー
浜面「お前ら一体何考えてんだ・・・」タラー
芳川「あ、そうそう。私からもプレゼントあげるわ」
滝壺「あ、ありがとう、よしかわさん」
芳川「はいっ。開けてみていいわよ」ニコリ、スッ
滝壺「うん・・・」パカッ
芳川さんからの誕生日プレゼントは?
>>976
温泉旅行のペアチケット
滝壺「温泉旅行のペアチケット・・・?」
芳川「そう。私が働いてる宿だから、いつでも来ていいわよ」ニコリ
滝壺「そうなんだ・・・うん。今度行ってみるね」ニコリ
テレスティーナ「これで全員?」
絹旗「いやいやいやいや、おおとりがまだ残ってますよ」
テレスティーナ「あっ!そうね」クスリ
麦野「ほら、浜面」ゲシッ
浜面「ぃてっ。け、蹴るなよ・・・」
滝壺「浜面・・・」
浜面「あぁ・・・滝壺。誕生日、おめでとう」
滝壺「・・・うん」
浜面「・・・その、だな・・・」
滝壺「うん・・・?」
浜面「・・・>>978///」
お前と結婚できるようにキチンと仕事見つけるから!
浜面「お前と結婚できるようにキチンと仕事見つけるからな!///」
滝壺「!///」カァァ
絹旗・フレンダ・サンドリヨン「「【おぉぉ~~!」」】パチパチパチ
テレスティーナ「あらあら」クスッ
滝壺「・・・うん・・・///応援してるよ、はまづら///」ニコリ
浜面「お、おう・・・//任せろ//」ニカッ
滝壺「うん・・・///」
芳川「青春ねぇ・・・」
麦野「芳川さん・・・」タラー
浜面「あ、で・・・これ、誕生日プレゼント」スッ
滝壺「ありがとう。中身は・・・」
浜面「あぁ・・・帰って、開けようぜ?」
滝壺「・・・うん。わかった」コクリ
滝壺「・・・はまづら//」
浜面「ん?」
滝壺「>>981///」
↑
滝壺「子供、何人ほしい?///」
浜面「」ブフォッ!
テレスティーナ「あ、あらあら・・・」クス
吹寄「///」キュー
絹旗「おっとっと」ササッ
吹寄「///」プシューッ
麦野「制理、あんまり性的なのには耐性力無いのかしら・・・」タラー
サンドリヨン【た、多分ね・・・】
浜面「そ、そ、そ、それって///」アセアセ
滝壺「私は・・・何人でもいいよ?///」テレテレ
浜面「~~~っ・・・///」カァァァ
フレンダ「・・・」
フレンダ「(私も神華と・・・。・・・///)」テレテレ
サンドリヨン【何一人で照れてるのよ】
フレンダ「はっ!?///」
絹旗「ははーん・・・さては王子様と、そう言うの超~~考えてましたね?」ニヤニヤ
フレンダ「うぐっ・・・///わ、悪いって訳よ・・・///」モジモジ
絹旗「>>983」
超気にすることありませんよー?フレンダの子供なら絶対に超可愛くなるはずですし!
絹旗「超気にすることありませんよー?フレンダの子供なら絶対に超可愛くなるはずですし!」
フレンダ「え?あっ・・・そ、そうかなぁ~?///」
絹旗「そうですとも~。ね?」
サンドリヨン【ええ。滝壺と浜面の子供も・・・浜面の部分が入らなければきっと可愛くて賢い子になると思うわ】
浜面「聞こえてんだって・・・の!」グリグリグリ!
サンドリヨン【いぎゃぁ~~~~!!暴力反対いぃい~~!!】
絹旗「あ~~~~!は、浜面が超可愛い女の子に超暴力振るってます!」
浜面「お前もやってやろうかこらぁあ!」
絹旗「えっ、ちょっ、浜面マジで超怒ってます?」アセアセ
イタタタタ!!ハ,ハマヅラチョウヤメテクダサイィ!
フレンダ「(神華との子供かぁ・・・///)」テレテレ
滝壺「フレンダ・・・」
フレンダ「のわっ!?//た、滝壺・・・//」アセアセ
滝壺「・・・>>985」
……子作りは気持ち良くて嬉しいよ(ヒソヒソ)
滝壺「・・・子作りは気持ち良くて嬉しいよ?//」ヒソヒソ
フレンダ「えっ!?///い、いや、あの、そ、それは・・・大体、何となくわかるけど・・・///」アセアセ
滝壺「そっか・・・//」
フレンダ「う、うん//」コクリ
滝壺「でも、最初は痛いから・・・いっぱいキスとかしてもらうといいよ?///」
フレンダ「わ、わかったって・・・訳よ・・・///」モジモジ
滝壺「・・・頑張ろうね//」ニコリ
フレンダ「・・・う、うん///」
絹旗「じゃあ、超何かしますか?」
芳川「あ、そうだ。・・・これで遊んでみる?私が作った試作品のゲーム」
麦野「作った、んですか」タラー
芳川「ええ。どうする?」
滝壺「やってみたい・・・」
フレンダ「私も遊んでみたいって訳よ!」ワクワク
サンドリヨン【ゲームってあんまりやったことないけど・・・面白そうだからやってみたいわ】
芳川「じゃあ・・・どれにするか、滝壺さん選んで?」スッ
滝壺「え?私が・・・?」
芳川「今日の主役は滝壺さんなんだから」クスッ
滝壺「・・・じゃあ、これで」スッ
滝壺が選んだ試作品ガシャットは?
>>987
ときめきクライシス
滝壺「このピンクの女の子のイラストが描かれてるのを、やってみたい」
芳川「ときめきクライシスね」
麦野「(何てネーミングセンスなのよ・・・)」タラー
フレンダ「どんなゲームなの?」
芳川「自分を魅力的にアピールして、異性からの好感度を上げてハートを射止めるゲームよ」
絹旗「あぁ、超恋愛ゲームですか」
サンドリヨン【恋愛ゲームって?】
フレンダ「こうなんて言うか・・・結局、簡単に言えば主人公を操作して恋人を作るゲームって訳よ」
サンドリヨン【何だ、本当に簡単そうね】
芳川「でも、これはキャラクターに萌えるタイプのゲームというよりも・・・」
フレンダ「と言うよりも?」
芳川「好感度が低くなることへの緊張感が常につきまとうシビアなタイプの恋愛SLGよ」
フレンダ「そ、そうなんだ・・・」
芳川「ええ。それじゃあ、誰からやる?」
ときめきクライシスをやる人
>>989
麦野
麦野「私やってみようかしら」
フレンダ・絹旗「「(え)」」
麦野「何か?」ビゥゥゥン
フレンダ・絹旗「「」」フルフルフル
麦野「ただ気になるからやってみるだけだっての」フンス
芳川「ふふ・・・じゃあ、テレビに繋いで・・・」
『ときめきクライシス!』
『ドリーミングガール♪ 恋のシミュレーション♪ 乙女はいつもときめきクライシス♪』
麦野「(何か、ゲームセンターで聞くような曲ね)」
ポッピー『やっほー!初めまして!私はポッピーピポパポだよ!よろしくねぇー!』
麦野「え?何これ?」
ポッピー『私は桔梗が作ったドレミファビートのゲームキャラクターで、ナビーゲーターみたいな感じかな?人工意思があるから貴女ともお話出来るんだよ!』
麦野「へー・・・で、どうすればいいの?」
ポッピー『まずは男の子か女の子のか選んで、次に名前を入力してみて?』
麦野「えっと、女で・・・名前は、しずりでいっか」
ポッピー『入れたね!じゃあ、攻略モードと攻略後モードのどっちにする?』
麦野「え?攻略後モードって・・・もう付き合ってるってこと?」
ポッピー『そうだよ!初心者向けに攻略したいキャラクターを選んで、好きな食べ物とか遊びを学んで、後でまた攻略モードで攻略することができるの!」
麦野「ふーん。結構作り込まれてるのね・・・」
芳川「当然よ」フフン
麦野「じゃあその攻略後モードにするわ」
ポッピー『オッケー!じゃあ男の子を選んでね!」
麦野「(こう言うゲームって大抵は少女漫画っぽそうだから期待はあんまり出来ないわね・・・)」
男の子
削板
浜面
ライ(ロスカラ)
>>992
はまめ
麦野「おっ。浜面居るじゃん、浜面にしよ」
浜面「おいぃぃい~~!?何で俺が居るんだよ!?」
芳川「テストキャラで丁度いいと思ったから」
浜面「思わないでくれよ!?てか俺には滝壺居んだからさ!」
麦野「バカねぇ~、これはゲームなのよ。ゲーム。何ムキになってんのよ」ハァー
浜面「い、いや、お前もお前で何で俺を選ぶんだよ」タラー
麦野「>>994」
まあアンタなら悪くないかなって…
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