キテレツ「コロ助を去勢した」 (17)

注意
雑なエロ
ホモあり

キテレツ「コロ助の動力を停止している内に、ち……生殖器を外してみた」

キテレツ「ついでに、新しく別の生殖器を組み込んでおいた」

キテレツ「ええっと……これはオナホールの要領で構成されていて……」

コロ助「むにゃ……」

キテレツ「(……僕は、誰に解説してるんだ? コロ助には聞こえていない……のに)」

キテレツ「……どうしようか?」


1.ちょっと、具合を確かめてみようかな
2.誰か、呼んでこようか(キテレツ大百科の登場人物から1人)
3.そのほか

直下

やっぱりホモじゃないか

2トンガリ

キテレツ「トンガリ、ね。有効活用してくれればいいんだけど」



PLLLL……



キテレツ「電話でトンガリを呼び出した」

キテレツ「……」

トンガリ「面白い物ってなんだよ、キテレt……」ガチャ

トンガリ「……何これ? コロ助?」

キテレツ「よく見てよ」

トンガリ「えっ……何これぇ!?」

トンガリはコロ助につけられた生殖器を見て、動揺したようだ。

キテレツ「去勢したんだよ」

トンガリ「きょせっ……て、また付けたら意味無いでしょ! 似合わないし!」

トンガリ「こういうのはぁ、女型の奴に付けるもんでしょ!」

トンガリ「おちゃっぴぃ……だっけ? あいつとか」

キテレツ「おちゃっぴぃか……みよちゃんに嫌われそうだしな」

トンガリ「何なのその基準……」

キテレツ「トンガリ。コロ助見て何も感じない?」

トンガリ「感じるわけ、ないでしょ? むしろ感じる方がどうかしてるって……」

トンガリ「っていうか、僕にこんなの見せて何を期待してるのさ!」

キテレツ「別に……」

キテレツ「(……ブタゴリラの事が好きみたいだから、そういう趣味があると思ったんだけどな)」

キテレツ「……」クリ

コロ助「ん、……」ビク

トンガリ「な、何やってんのさ……」

キテレツ「愛撫」

トンガリ「そんなあっさり言わないでよ!」

トンガリ「……僕もう帰るよ?」

キテレツ「どしてー?」

トンガリ「いや、分かるでしょ? こんなの見せられても困るの!」

トンガリ「じゃあね!」

キテレツ「残念だな」

キテレツ「……」

キテレツ「(トンガリ……勃起でもしたのかな?)」


1.コロ助をどうにかしてみよう
2.トンガリを呼び止めよう
3.そのほか

直下

機能の強化やオプション追加を計画

キテレツ「さーて……」

キテレツ「もうちょっと機能を強化してみようかな」

キテレツ「動力を停止して、と……」

キテレツ「ここをこうして……」カチャカチャ


10分後


キテレツ「出来た」

キテレツ「これで、挿れた時の性感が従来のオナホールの倍くらいになってる筈……」

キテレツ「一回挿入しただけで、精子を全て絞りつくされるような……」

キテレツ「現実性に欠けるけど……」

コロ助「……」

キテレツ「うーん、もう少し何か……加えたいな」

キテレツ「どうしようか?」


↓2まで、追加されたオプション機能

顔がセイバー顔に変形する機能

挿れるとみよちゃんの声が出る

キテレツ「みよちゃんの音声データを組み込もう」

キテレツ「これはみよちゃんの声帯を記録しデータ化して……」

キテレツ「あらゆる発音、声量でみよちゃんの声を出すことができる」

キテレツ「コロ助に組み込むことで、挿れるとみよちゃんの声が出るようになるんだ」

トンガリ「……キテレツぅ、さっきから何なのさ……」

キテレツ「あれ。いたの?」

トンガリ「コロ助の顔にみよちゃんの声とか合わないでしょっ!」

トンガリ「……だったら、顔も変えた方が良いって」

キテレツ「僕はこの顔が好きなんだけどな……」

キテレツ「まあ、変形機能くらいは付けても良いか」

トンガリ「デザインは僕が考えるよ」

キテレツ「うーん」

こうしてコロ助に、声帯変化機能と頭部変形機能が追加された。

キテレツ「なにこれ?」

トンガリ「セ〇バーだよ。サーヴァントの!」

キテレツ「サーヴァント……召使って事か」

トンガリ「亜種が量産されてるし、1人くらいこういうセ〇バーがいても良いでしょ。セ〇バーコロ助」

キテレツ「何を言ってるのか分からないけど……」

キテレツ「胸の右についているボタンを押すと、この女の子の顔に変形する」

キテレツ「もう一度押すと、元のコロ助の顔に戻る。分かった?」

トンガリ「ウン」

キテレツ「(さて……)」


1.さっそく挿れてみよう
2.トンガリに挿れさせよう
3.そのほか

直下

3.
ぬるま湯やローションを用いた疑似体液による潮吹きの再現を追加

キテレツ「潮吹きの再現をしよう」

トンガリ「はあ?」

キテレツ「これにはぬるま湯とローションを用いて……と」

コロ助「んー……」

キテレツ「これで、丁度良い触感になる筈」

トンガリ「何かどんどんメスにされてるねぇ……」

キテレツ「(物欲しそうな眼差しを感じる……)」

キテレツ「(けど、僕は人間を去勢する気は無いし……悪いけど)」

キテレツ「トンガリ、物置にローションがあった筈だから持ってきて」

トンガリ「はあ、何で僕が……」

キテレツ「出来た」テーッテテーテテテテテー テンッ

キテレツ「……」クリクリ

コロ助「ひ、ぅ」ビク

キテレツ「……」クリクリ

コロ助「ひゃ、ああ、んっ……」ビクビク

トンガリ「……な、なんで挿れないのさ」

キテレツ「いきなり挿れたら可哀想じゃないか」

トンガリ「既に可哀想だと思うんだけど!? それに、挿れればみよちゃんの声になるんじゃにゃいの……」

キテレツ「なに、みよちゃんの声が聞きたいの?」

トンガリ「べ、べぇつにぃ~?」

キテレツ「……」

キテレツ「(それにしても……)」

キテレツ「(流石キテレツ斎様が作ったからくり人形だ……、可愛い顔しちゃって……)」

キテレツ「(やっぱりキテレツ斎様は凄いや……)」

コロ助「んんっ……ああああんっ!!!」ブシャアア

トンガリ「これが潮吹きかぁ……」

キテレツ「……」

トンガリ「ん……あ、あのさ……僕もう帰るね」

キテレツ「あ、うん」

キテレツ「(……)」

キテレツ「(トンガリが帰っていった)」

キテレツ「(潮吹きは成功したけど……どうしようかな)」


1.誰か来た(キテレツ大百科の登場人物から1人)
2.コロ助と初めての[ピーーー]をしよう
3.そのほか

直下

まずは、はじめてのチュウ
あとは流れでお願いします

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