青葉「今回もなかなか良いものが撮れましたよ!」提督「でかした!」 (73)


青葉「入渠中の無防備な姿からスカートからちらりと覗く布地まで、この艦隊に所属するすべての艦娘のありとあらゆる姿を、このカメラにおさめちゃいました!」

提督「流石だ、青葉! よくやった!」

青葉「えへへ、それでまずはどなたの写真からご覧になります?」

提督「そうだな、まずは――」


↓2 青葉以外の艦娘名


提督「まずはヴェルの写真を頼む!」

青葉「いきなり駆逐艦の子がみたいなんて、さすがはロリコン司令官!」

提督「ばっか、守備範囲がちょっと広いだけだっての」

青葉「そうでした、司令官は全艦種いける口でしたもんねぇ」

提督「それでどんな写真がとれたんだ?」

青葉「そうですねぇ、まずはこちらをご覧ください!」

提督「こ、これは!?」


↓2 写真の内容 グロスカ以外でえっちなの(例:着替え、お風呂、自慰等


青葉「そうです、下着姿のヴェールヌイちゃんです! しかも、ただの下着姿ではなく、すけすけのいやらしい下着を着用したヴェールヌイちゃんですよ!」

提督「うわ、えっろ! なにこれくっそエロいんだけど」

青葉「普段クールなヴェールヌイちゃんもさすがにこの格好は恥ずかしいのか、少し頬を染めながら鏡に写る自分を見ているという状況ですね」

提督「ヴェルの恥ずかしそうな表情いいわー、まじいいわー」

青葉「ちゃんと似合っているかなんども確認する姿が実に素晴らしかったです!」

提督「全力で同意! てか、あのヴェルがこんなエロい下着を持ってたなんて意外だわ」

青葉「ああ、そのことですが、暁ちゃんの付き添いで陸奥さんたちと一緒にランジェリーショップへいったとき、陸奥さんにおすすめされて買ったものだそうです」

提督「陸奥GJ!」

青葉「なんでも司令官との夜戦用に買ったものだそうで、鏡で確認してるときも『これで本当に司令官はよろこんでくれるのかな……』『だが、私の体型だとこうするくらいしか……』等々、司令官を意識した独り言がこぼれていて、なかなかいじらしかったですよ!」

提督「マジで!? 次にヴェルとするときが楽しみだわー」

青葉「司令官が恋や愛(意味深)を教えたかいがありましたね!」

提督「まあな!」

青葉「それで、次はどうします? このまま次のヴェルちゃんの写真をご覧になりますか? それとも他の子のを見てみます?」


↓2 続行か、他の子なら艦娘名(青葉以外)


提督「そうだなぁ、このままヴェルの写真をもっとみていたいが、他のやつらのも気になる!」

青葉「写真の用意はできてるので司令官のお好きなようにどうぞ!」

提督「よし、決めた! 次は利根の写真を頼む!」

青葉「了解です、司令官! 利根さんの写真ですね、少々お待ちください!」

提督「あいつ自体は普段から無防備ではあるんだが、筑摩のガードがあってそういう姿を見ることがあまりないんだよな」

青葉「そうですねぇ、青葉も利根さんの写真を撮るのには少し苦労しました……よし、準備できました!」

提督「よっしゃ、こい!」

青葉「はいっ! まずはこの写真をどうぞ!」

提督「!? これは――」


↓2 写真の内容 グロ、スカ以外でえっちなの(例:着替え、お風呂、自慰等


提督「おいおいおい、まじかよ!?」

青葉「ふふふ、やはり司令官も気づいてなかったようです」

提督「これってたぶん、この前利根たちの部屋に行ったときの写真だよな?」

青葉「はい、そうです!」

提督「それで、このスカートのスリットの間から見えるのってディルド、だよな?」

青葉「その通りです、司令官! この写真は部屋からでる司令官を見送ろうと利根さんが立ち上がった拍子に、アソコに挿入されていたディルドが抜け落ちた瞬間をとらえたものです!」

提督「あのときなにかが落ちたような音がしたのは、これだったのか……」

青葉「落ちたディルドは筑摩さんがすぐ回収したので司令官は気づいてなかったみたいですね」

提督「まさか、こんなものを突っ込んでたとは流石の俺もマジで驚いたわ……てか、利根はなんであんなもんを突っ込んでたんだ?」

青葉「元はといえば司令官が原因なんだと思いますよ?」

提督「どういうことだ?」

青葉「実はちょうどあのとき利根さんと筑摩さんはお楽しみの最中でして、そこへ司令官が訪ねてきたものですから、利根さんがあわててディルドを抜かずに服を着ちゃったんですよね。ほら、たまに司令官って返事を待たずにドアを開けるじゃないですか」

提督「なるほど、そういうことか」

青葉「それで案の定返事を待たずに司令官が入ってきたんで、結局利根さんはディルドをいれたまま司令官の応対をすりはめになっちゃったようです。青葉もちょうどお二人の情事を撮影してたところだったんで、こっちも驚きました」

提督「思い返すとどおりで利根も筑摩もエロい顔してたはずだわ。利根たちには悪いことしちまったな……まあ、俺的にはおいしいんだけどな!」

青葉「流石は司令官、ぶれませんねぇ!」

提督「誉めんな、照れる。それにしてもこいつらそういう関係だったんだな。筑摩はそれっぽいとは思ってたが、まさか利根もだったとは」

青葉「ああ、司令官はご存じないようですけど、姉妹同士でこういう関係になってる艦娘って結構多いんですよ?」

提督「そうなのか!?」

青葉「この艦隊も艦娘の数が増えたことで司令官との夜戦頻度が減っちゃいましたからねぇ。そういった司令官で発散できない欲求不満を姉妹艦や僚艦で発散する子って結構多いんですよ? 青葉もがさや古鷹たちとしたりしますし」

提督「まじか……まあ、仕方ないっちゃ仕方ないのか」

青葉「司令官が毎日50隻くらい相手にしてくれれば問題ないんですけどねぇ」

提督「殺す気か!?」

青葉「もちろんそんなことは無理だとわかってるんで、こうしておもちゃで我慢してるんですよ。ちなみにこれ司令官の主砲を模したものなので結構人気なんですよ?」

提督「え、これって俺のを模したやつなのかよ!?」

青葉「ええ、夕張ちゃんが集めた(意味深)データをもとに明石さんが作った1/1スケールディルド、その名も『提督砲』です!」

提督「ネーミングセンスひどくね?」

青葉「ちなみにこの写真に写ってるのはおそらく最新版の提督砲改四ですね」

提督「最新版って何!? 改四ってなんだよ!?」

青葉「なんでも司令官の主砲が成長するたびに更新したモデルを出してるそうですよ。ちなみに最新の改四で太さが5mm長さが1mm大きくなってるそうです」

提督「細けーなおい! てか、この年になっても成長している自分の身体にびっくりだわ!」

青葉「それで次はどうします? このまま利根ちゃんの写真をご覧になりますか? それとも他の子のを見てみます?」


↓2 続行か、他の子なら艦娘名(青葉以外


提督「そうだなぁ、このまま利根の写真をもっとみていたいが、他のやつらのも気になる!」

青葉「写真の用意はできてるので司令官のお好きなようにどうぞ!」

提督「よし、決めた! 次は菊月の写真を頼む!」

青葉「了解です、司令官! 菊月ちゃんの写真ですね、少々お待ちください!」

提督「あのかたまじめな菊月がどんな姿をさらけだすのかすげー気になるわ」

青葉「ふふふ、ご期待通りのいい写真とれてますよ! ……よし、準備できました!」

提督「よっしゃ、こい!」

青葉「はいっ! まずはこの写真をどうぞ!」

提督「!? これは――」


↓2 写真の内容 グロ、スカ以外でえっちなの(例:着替え、お風呂、自慰等


提督「菊月が全裸、これはわかる。股に手を伸ばしてるのも、まだわかる……だが、この周りの木や草をみるかぎりどうみても外にしか見えないんだが、どういうこと!?」

青葉「お察しの通りこれは外で撮ったものですよ。まあ、外といっても鎮守府の敷地内で付けどね」

提督「つまり、これは菊月が外でオナニー、しかも全裸でやってるってことか!? まじかよ!」

青葉「その通り、これは菊月ちゃんが野外露出オナニーをしているところをカメラにおさめたものです! ちなみに場所はそこの窓から見えるあちらの林です」

提督「あそこかよ!? 思ったより近けーなおい!」

青葉「双眼鏡があればここからでもちょうどよく見える場所ですよ」

提督「まさか、あの菊月にこんな性癖があったとは、マジで驚きだわ」

青葉「青葉も最初に見かけたときは驚きました!」

提督「ああ、マジで意外すぎるわ」

青葉「ちなみに動画(音声入り)もとってあるんですが、ご覧になります?」

提督「青葉、お前……











ほんっと有能だな! 全力で見るわ!」

青葉「えへへ、ではこのファイルを再生っと……」


『はぁ……はぁ……司令……か、んぅっ……』

『こんな場所で……はぁ……こんな格好で……んっ……』

『誰かに……ぁ……見られたら、不味いと……んん……わかっているはず、なのに……っ』

『はぁ、んっ……やめられない……』

『こんな、姿……しれいかんに……っ……見られでもしたら……あっ……どうなって、しまうのだろう……』

『っ、失望される、だろうか……こんないんらんな……んぅ……私などいらないと捨てられるだろうか……それとも、こんなやらしい私に、あぁっ、お仕置きをしてくれるかもしれない……』

『はぁ……あぁ、ゆびが、とまらない、ぅあっ、とまらないんだ……』

『みられたくないと、はぁっ、おもってるのに……からだが、しれいかんにみられたいとうずいている……』

『しれいかんっ、しれいかんっ……私はほんとう、は……ぁ……こんないやらしいんだ……』

『だからはやく、みつけてくれ……そしてこんな私をしかってくれ……』

『しれい、かんっ……しれいか――んんんんっっっ!?』

『はぁ……はぁ……しれい、かん……』


提督「……うわ、すげーイキっぷりだな、おい」

青葉「ちなみに何度か観察して気づいたんですが、菊月ちゃんがあそこでオナニーするのって司令官があそこの近くを通るときだけなんですよねぇ」

提督「マジか、全く気づいてなかったわ」

青葉「菊月ちゃんは気配を察知したり消したりするのが得意ですからね。青葉も何度か近くで撮ろうとしたんですけど、気づいたら見失って背後から声をかけられて、振りむいたら服を着た菊月ちゃんがいたってことが何度かあったくらいです。ちなみにこれは望遠レンズを使ってやっと撮影に成功したものなんですよ!」

提督「それにしても菊月って結構欲求不満なのか?」

青葉「そうですねぇ、先程も言いましたが青葉たちのように姉妹で発散したりしない子たちは欲求不満気味だそうですよ」

提督「だからといって野外露出はなぁ……いくらこの鎮守府に俺以外男がいないとはいえ、もしも誰かに見られたりしたらまずいんじゃないか? というか俺が許せん!」

青葉「じゃあ、やっぱり一日100隻――」

提督「んなことしたら死ぬわ!? てか、さっきより増えてるじゃねぇか!」

青葉「超絶倫の司令官なら案外やれそうな気がするんですがねぇ……ん? あれ?」

提督「? どうした?」

青葉「噂をすればなんとやら。ほら、司令官見てください。菊月ちゃんがいつものとこにいますよ! しかも全裸で!」

提督「なに!? どこだ!?」

青葉「ほら、あそこです」

提督「どこだ、見えんぞ!」

青葉「あ、人間の視力だとちょっと無理かな? この双眼鏡を使ってください」

提督「貸せっ! ……見えた! おお、マジでオナってるわ」

青葉「アソコがぐちょぐちょですねぇ!」

提督「……よし、ちょっくら二時間ほど散歩してくるわ! 写真はまたで見せてくれ!」

青葉「! 了解です! ……さて、青葉も撮影の準備準備!」


提督「ふぅ、ただいま!」

青葉「あ、おかえりなさい司令官! どうやらお楽しみのようでしたねぇ!」

提督「ああ、たまには外も悪くないな」

青葉「ここからでもよく見えましたよ! 写真も映像もバッチリとっておきなした!」

提督「流石だ、青葉!」

青葉「いやぁ、まさか菊月ちゃんのお腹があんなになるまで出すなんて、司令官ってほんと絶倫ですよねぇ」

提督「ついムラムラしてやった。反省はしてない」

青葉「菊月ちゃんもあれだけされたら、しばらくはあそこを使うこともなさそうですね」

提督「だといいがな」

青葉「それで次はどうします? このまま菊月ちゃんの写真をご覧になりますか? それとも他の子のを見てみます?」


↓2 続行か、他の子なら艦娘名(青葉以外


提督「そうだなぁ、このまま菊月の写真をもっとみていたいが、他のやつらのも気になる!」

青葉「写真の用意はできてるので司令官のお好きなようにどうぞ!」

提督「よし、決めた! 次は電の写真を頼む!」

青葉「了解です、司令官! 電ちゃんの写真ですね、少々お待ちください!」

提督「あの真面目なはわわっ子はなんとなくむっつりっぽい気がするんだよな。だからきっと裏ではどすけべに違いない(謎の自信」

青葉「ふふふ、ご期待通りのいい写真とれてますよ! ……よし、準備できました!」

提督「よっしゃ、こい!」

青葉「はいっ! まずはこの写真をどうぞ!」

提督「!? これは――」


↓2 写真の内容 グロ、スカ以外でえっちなの(例:着替え、お風呂、自慰等


提督「電がスカートたくしあげておパンツが見え――





ないだと!?」

青葉「見えませんねぇ!」

提督「というか、この電の前にいるのって俺だよな?」

青葉「ええ」

提督「後ろ姿だったから一瞬知らんやつかと思って、自分なのに殺意がでたわ」

青葉「自分に嫉妬しちゃうとかどんだけですか」

提督「それにしても、電のやつ俺の後ろでこんなことしてたのか。やっぱあいつムッツリスケベだったんだな!」

青葉「ちなみに普段からノーパンで司令官が前を向いてるとき等、司令官の目が向いてないときはよくこうやってるみたいですねぇ。同じような写真が何枚もありますよ」

提督「まじかよ、ガチでどすけべじゃねーか!」

コンコンコン!

『あの、司令官さん。遠征の報告に参りましたのです』

青葉「おや、噂をすれば電ちゃんのようですねぇ」

提督「グッドタイミングだな――ああ、入ってくれ」

ガチャッ

電「失礼するのです。あっ、青葉さんもこんにちはなのです」

青葉「どうも~!」

提督「それで、報告は?」

電「あ、はい。遠征は成功で途中弾薬と高速修復剤を拾ってきたのです」

提督「そうか、よくやった!」なでなで

電「はわわ、くすぐったいのです!」

青葉(それでどうするんですか?)チラッ

アイコンタクト

提督(とりあえず席をはずしてくれるか?)

アイコンタクト

青葉(あ、なるほど、了解です)チラッ

電「あの、それじゃあ電はこれで――」

青葉「あーっ! 青葉ちょっと急用を思い出しました! 失礼します!」

提督「あ、おいっ! ……ああ、いっちまったか、こりゃ困ったな」

電「あの司令官さん、どうかしたのですか?」

提督「実は青葉に頼もうとしていたことがあったんだが……ああ、そうだ。電に頼んでもいいか?」

電「え、なにをなのです?」

提督「俺とだるまさんがころんだをしてくれないか?」

電「だ、だるまさんがころんだですか?」

提督「ああ、知ってるだろ?」

電「もちろん知ってるのです。でも、なんでだるまさんがころんだなのです?」

提督「まあ、細かいことは気にするな! 俺が鬼で電は入り口の辺りからはじめてくれ!」

電「えっ、えぇっ!?」


提督「よし、はじめるぞ! だーるーまーさーんーがー……」

電「はわわ!?」


提督「転んだ!」
電「はうっ!」ビクッ


提督「おいおい、全然進んでないじゃないか、そんなんじゃ“一生終わらん”ぞ?」

電「……!」

提督「じゃあ、続けるぞ。だーるーまーさーんーがー……」

電「っ……(ドキドキ」タクシアゲ


提督「転んだ!」
電「!」バサッ


提督「(思ったよりガードが固いな)……だーるーまー……」

電「……(ドキドキ」タクシアゲ


提督「サンガコロンダ!(早口」
電「!?」バサッ


提督「(やるなこいつ)……だー」

電「……(ドキドキ」タクシアゲ


提督「ルマサンガコロンダ!(早口」
電「!!?」バサッ


提督「(こいつ、できる! ならこいつはどうだ!)……」

電「……(ドキドキ」タクシアゲ


提督「コロンダ!」
電「っっ!?」バサッ


提督「(これでもダメか、ならば)……」
電「……(ドキドキ」タクシアゲ
提督「(無言の振り返り)」
電「……えっ?」


提督「見えた!」
電「っ~~~!?」フリーズ


提督「うむ、相変わらずいいスジしてるな」

電「はわ、はわわ……」涙目

提督「やったぜ」

電「はうううううぅぅぅ!」ダッ

ガチャッ、バタン!


提督「おお、電のやつノーパンの癖にスゲー勢いで出てったな」

青葉「司令官に見られた恥ずかしさで気づいてないようですが、ほぼまるだしでしたねぇ!」

提督「おう、おかえり。で、どうだ?」

青葉「ただいまです、司令官! 写真の方はバッチリですよ!」

提督「ナイスだ!」

青葉「それにしても最後のはずるすぎなんじゃないですかー?」

提督「ほめるな、照れる」

青葉「いや、誉めてないですから……それで次はどうします? このまま電ちゃんの写真をご覧になりますか? それとも他の子のを見てみます?」


↓2 続行か、他の子なら艦娘名(青葉以外


提督「そうだなぁ、このまま電の写真をもっとみていたいが、他のやつらのも気になる!」

青葉「写真の用意はできてるので司令官のお好きなようにどうぞ!」

提督「よし、決めた! 次は雪風の写真を頼む!」

青葉「了解です、司令官! 雪風ちゃんの写真ですね、少々お待ちください!」

提督「いつも色気のないパンツをすかしてるあいつがどんな姿を見せてくれるのか楽しみだ」

青葉「ふふふ、ご期待通りのいい写真とれてますよ! ……よし、準備できました!」

提督「よっしゃ、こい!」

青葉「はいっ! まずはこの写真をどうぞ!」

提督「!? これは――」


↓2 写真の内容 グロ、スカ以外でえっちなの(例:着替え、お風呂、自慰等


更新一旦停止、再開未定

グロ、スカ、リョナ、自傷等、NG
↓2

このSSまとめへのコメント

1 :  mashmal   2017年05月17日 (水) 10:04:57   ID: aDzUo-qg

切り方に殺意を感じる、、、
せっかく可愛いから完結してから乗せて欲しかった、

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