【安価】男「催眠術でヤレる異能バトル」 (557)

男「俺にもようやく異能力が目覚めた!」

男「どうやら最強レベルの洗脳と意識改変ができる催眠術らしい」

男「ふふふふふ、もはや敵なしだな」

男「今まで異能力を振るっていた傍若無人な奴らに怯えなくて済む!」

男「それどころか、そいつらをオナホにできるんだからな!」




男「さて、とりあえずなにをしよう」
>>下

男「両親は他界……三年前に俺は天涯孤独になった」

男「バイトで食い繋いで来たせいで友達もいない」

男「しかもそのせいで異能力者にお遊びで命を狙われたことも……」

男「だが、異能力に目覚めたんだからバイトどころか他者に貢がせることも可能だ! 一発逆転だな!」



男「さて、とりあえずしばらくの目標は」
>>下

男「とりあえずこの修羅の国並みの治安のこの街で異能力者のハーレムでも築くか」

男「そして金、これは貢がせたりすれば簡単に手に入るな」

男「そうしたらこのぼろ家も引っ越しできる」

男「そうと決まれば行動だ」



男「とりあえず学校に行くが……どいつをターゲットにするか」
>>下

男「……学内最強、その称号と化している生徒会長」

男「まずはそいつを俺のものとして、最強に君臨してやる」

男「まずは情報収集だな……催眠を使えばすぐに聞き出せる」

男「その上で、生徒会長を洗脳してやる」



男「で、生徒会長に関する情報だが」
>>下、>>下2

男「文武両道の金髪美人」

男「だがその実態はミニスカートの私服のビッチ」

男「まあビッチは俺の主観だが、まあとにかく情報はこんなもんか」

男「よーし、やる気が出て来たぞ」

男「依然として能力は不明だが……後で吐かせれば良いか」

男「俺の能力の射程は声が聞こえればスピーカー越しでもできる」

男「……ふふふ、情報収集で得たこの電話番号で、軽く落としてやる」



男「洗脳内容は」
>>下

男「よお、直接は初めてだな」

生徒会長「はい、初めまして」

生徒会長(か、身体が……言うことを……っ)

男「んじゃま、とりあえず能力を聞かせてもらうか」

生徒会長(誰がそんなことを……)

生徒会長「はい、分かりました」



生徒会長「私の能力は」
>>下、>>下2(強そうなのを採用)

生徒会長「言葉の具現化です」

男「へー、便利そうだな」

男「それにスタイルもいいし、気に入った」モミモミ

生徒会長(っ、いやっ、触らないでっ)

生徒会長「…………」



男「さてと、生徒会長はどうしようかな」
>>下、>>下2

男「とりあえず公開オナニーだ、今の地位を奪ってやる」

生徒会長(そ、そんなっ!? いやっ、やめて!)

男「その後心の底から俺を愛するようにしてやる、後衛に思えよ?」

生徒会長(いやっ、いやぁぁぁ!)



生徒会長『ん、ひぅっ、んん……』

男「おー、校門前でオナッてる」

男「他の奴は手を出せないようにしてるけど、まあ、生徒会長としての地位は失墜したな」

男「ついでにこの学園に噂が流れる、誰かが最強の生徒会長を操った、ってな」

生徒会長『ん、はぁっ、んひぁっ!?』

男「……放課後にでも回収するか」



生徒会長「…………」ドキドキ

男「ボロ屋で悪いな」

生徒会長「そんな! 素敵なお家だよ!」デレデレ

男「そうかそうか、嬉しいことを言ってくれるな」



男「生徒会長を落としたが……」
>>下

生徒会長「はい、これが番号です!」

男「うん、使える女だな」ナデナデ

生徒会長「え、えへへ……」テレテレ

男「さてと、一応洗脳準備は完了か」



男「くっくっくっ、さてさて」
>>下

生徒会長「貴方は強く、そして何よりも頑強です」

男「……うん、なんだか力が湧いて来たな」

男「ほら、生徒会長もこの通り持ち上げられる」ヒョイ

生徒会長「ひゃぁ!?」

男「おっと、悪いな」ポスッ

生徒会長「い、いえ……」バクバク



男「よし、力も得たし次は」
>>下

男「とりあえず次は副会長だな」

男「なので、知ってることを教えろ」

生徒会長「はぁい、分かりました!」

男「頼んだぞ」



生徒会長「副会長の情報ですが」
>>下、>>下2

生徒会長「と、こんな感じです」

男「良いじゃないか」

男「真面目ちゃんをどう料理しようか、今から楽しみだ」

男「……さて、そろそろ電話してみるか」

男「くっくっくっ……」



男「催眠の内容は」
>>下、>>下2

副会長『……わかり、ました』

男「うんうん、校則だからな、仕方ない」

男「と言うわけだから、呼んだら来い」

副会長『はい……』



男「順調だな、さてと早速」
>>下、>>下2

副会長「んぷっ、じゅぽっ、んる、れるっ、んぷっ」ジュップジュップ

男「やれやれ、ヘッタクソだなぁ……下品だからいいけど」

副会長「んぶ、ぶっ、れろっ、じゅぽっ」ジュップジュップ

男「もういいや」

副会長「げほ……最低、です……」

男「だってさ」

生徒会長「ダメよ、校則なのだから」

生徒会長(ヤメて! ヤメてよ! こんなこと言いたくない!)

男「……まあ良いか、生徒会長のおかげで副会長もオナホにできたしな」

男「ほら、早く挿れろよ」

副会長「ん、ひ、ぅあ……んんっ!」ミチミチ

男「こうするんだよ」ズボォッ

副会長「んひぁっ!?」

男「まあ、及第点かな」パンッパンッパンッ



男「さてと、副会長も手に入れたし」
>>下

男「次は書記だな」

男「で、初期の情報を教えろ」

生徒会長「はい……分かりました」

副会長「…………」ピクピク



生徒会長「書記の情報です」
>>下、>>下2

男「なるほどなるほど」

男「デカイケツに色々したくなるな」

男「……その前に、お前ら2人で遊ぶか」

生徒会長「本当ですか! ありがとうございます!」




男「ようし、それじゃあ生徒会長は」
>>下

男「綺麗にしとけよ? 泣くまで副会長を犯すんだからな」

生徒会長「はい、分かりました」

男「がんばれよー」

生徒会長「んぶっ、れる、ちゅぽっ、じゅるっ」ジュップジュップ

男「うんうん、副会長より上手だぞ」



男「さてさて、お次は」
>>下

副会長「あっ、ひぎっ!?」

ブブブブブ

副会長「お、おねがひ、しまひゅっ!」

男「うーん、どうしよーかな」

生徒会長「んぶっ、じゅぞっ、れろっ、ぐぷっ」ジュップジュップ



男「くくく、さーてどうしようか」
>>下

副会長「ひっ、あひぃっ!?」

男「うんうん、良い品質のマンコだな、そばに置いてやっても良い」

パンッパンッパンッ

副会長「ふかっ、ひぎっ、んひぃぃっ!?」

パンッパンッパンッ

副会長「おほっ、んほぉぉっ!?」

パンッパンッパンッ



男「うん、副会長も楽しんだし」
>>下

男「ほら、おねだりしてみろ」

生徒会長「お、お願いしますぅ……挿れてくたさいぃ……」カクッカクッ

男「ほらほら、もっと腰振ってみろ」

生徒会長「はいぃっ!」フリッフリッ

男「くくく、おらっ!」ズニュププププッ

生徒会長「お、ひっ、んひぃぃっ!?」



男「ふふふ、さてさて、もうイったか」
>>下

生徒会長「おっ、おほっ」ゴプピッ

男「さてと……生徒会長のお陰で絶倫だな」

男「そろそろ書記でもつまむか」

男「…………」ピポパ



男「さて、催眠内容は」
>>下、>>下2

ガチャ

書記「…………」ペタペタ

男「よお、ちゃぁんと裸で来たな?」

書記「お前……クズが……」ギロリ

男「ふふふ、口が悪いな」スパァンッ

書記「ッッ、ひ、んァァッ!?」



男「ふふふ、良いおもちゃが手に入った」
>>下

書記「……変態野郎……」ペタペタ

男「ほーら、行くぞー」

グイッ

書記「……ちっ……」

男「さてさて、とりあえず公園でも行くか」



男「さてと、どこで何するかな」
>>下

チョロロロロロ

書記「……これで満足か?」キッ

男「なーにションベン撒き散らしながらカッコつけてんだよ」

書記「………………」

男「さてと、どうしてやろうかな?」



男「よし、それじゃあ」
>>下

書記「ん、ひぁぁぁっ!?」

ブチブブブッ

男「おーおー、くっせぇ」

男「さて、と!」ズヌッ

書記「ひ、んひっ」

男「可愛らしいメス犬になったなぁ」



男「さてと、お次は」
>>下

書記「あっ、んぁぁっ、ひぎゅぅ!?」

男「おらおら、毒舌吐いてみろよ!」

パンッパンッパンッ

男「おらぁ!」

書記「いぐっ、いくっ、いくぅっ!?」



男「さてと、とどめに」
>>下

男「ほらほら、そんなんじゃあ日が暮れるぞ?」

書記「だま、れっ」

パンパン

男(……うーん、これじゃイけないな)

男「もう良いや」ズパンッ

書記「ひ、きゅっ!?」

男「オナホみたいに使った方が有効活用できるな」

パンッパンッパンッ

書記「いきゅっ、いっへるっ、まへっ、まけまひたぁっ!」

男「しってるよー……っと」ブビュルルルルルルッッ

書記「おっ、あっへ……あひ……」

男「さてと、負けたんだし……その人格一旦壊して、新しいの作ってやるか」



男「さてと、どんな人格にするかな」
>>下、>>下2

男「ほら、2人に自己紹介しろよ」

書記「誰でも使えちゃう公衆便器でーす、よろしくお願いしまーす」

男「体を売って貢いでくれるんだ、まあ、立場は俺のオナホ以下だけどな」

男「んじゃあ、駅前で体売ってこい……10万で一回抱いてやるよ」

書記「わかりましたー!」

生徒会長「……素敵……」ウットリ

副会長「な、なんて……ことを……」ガタガタ



男「うーし、次は何するかな」
>>下

男「いやぁ、輪姦も良いなぁ」

書記「んぼっ、ん、ごきゅっ!」

男「ほらほら、こっちも締めろよ!」

パンッパンッパンッ

書記「おっ、おごほっ!?」



男「書記も楽しんだし」
>>下

生徒会長「順当に行けば会計ですね」

男「なるほど、情報を教えろ」

生徒会長「はい、分かりました」

生徒会長「あ、これ電話番号です」



生徒会長「それで、会計の情報ですが」
>>下、>>下2

男「ふーん」

男「なら生徒会長の携帯から電話かけた方が良いな」

生徒会長「はいどうぞ」

男「うむ、早いな」



男「さてと、どんな催眠をかけてやろうか」
>>下、>>下2

男「よーし、感度はこれくらいあげたら良いかな?」

男「よし、目覚めろっ」パチンッ

会計「……へ……」キョロキョロ

男「よお、はじめまして」

会計「っ、あ……!」パサリ

男「おーおー、早速全裸か」

会計「はぁ、はぁ……はぁっ」トロ……



男「よしよし!それじゃあ」
>>下

男「催眠でイかせないだけで寸止めできるんだから、便利だよなぁ」

パンッパンッパンッ

会計「あっ、ひぅっ、んにゃぁっ!?」

パンッパンッパンッ

男「おらおら、さっさと壊れろっ!」

パンッパンッパンッ



男「さてとお次は」
>>下

会計「ひ、ひかへて、くだしゃひ……」

ブブブブブ

男「それじゃあ、生徒会長と副会長とで遊んでくるから」

男「気が向いたら、犯してやるよ」

ブブブブブ



男「さて、どう時間を潰そうかな」
>>下

副会長「んぼっ、んぶっ! ちゅぼっ、れろぉっ!」

男「くくく、丁寧になってきたなぁ」

副会長(いやっ、いやぁっ! こんなことしたくないのに!)

副会長「んぽっ、むぷっ、れろっ、ちゅぽっ!」

プシャァァ

男「おいおい、潮吹くほど気持ち良いのか?」



男「さてとお次は」
>>下

生徒会長「や、やめ、やめてくだ、さっ、んんっ」

男「いやぁ、マジで生徒会長のお陰だわ、4人も俺の為に手伝ってくれて」サワサワ

男「それにみんな生徒会長が俺を強化してくれたおかげで、アンアン言ってたぞ?」サワサワ

生徒会長「ぅっ、ぐす……ごめんなさい……みんな……ぅぅっ」



男「なかなか面白いな、それじゃあ次は」
>>下

男「うんうん、随分いっぱい痴態が撮れたな」

生徒会長「お、お願いしますっ、そ、それだけはっ」

男「分かってるよ、保険だ保険……」

男「お前が裏切らなかったら、俺だけのお楽しみだ」

生徒会長「あっ、あ、そ、そんな……」



男「ふふふ、さてさて」
>>下

残っているのは庶務では?
再安価
>>下

男「んじゃあ、従順な生徒会長に最後の庶務の情報を教えてもらおうかな」

生徒会長「はいっ、喜んで!」

生徒会長「一年生ですよ!」

男「うむ、後輩かぁ……」



生徒会長「それで、詳しい情報ですが」
>>下、>>下2

男「……副会長以外の能力知らないのか?」

生徒会長「ご、ごめんなさいっ、いざこざは2人で解決してたのでっ」

男「まあいいや、戦闘に入る前に終わらせればいいんだからな」

男「それに、これで生徒会はコンプリートだな」



男「さてと、どんな催眠してやろうかな」
>>下、>>下2

庶務「わんっ、わんわんっ」

男「おーおー、呼んだらすぐ来るなぁ」

庶務「わんっ、わんっ!」

男「くくく、いい子だなぁ庶務」ナデナデ

庶務「くぅーん……」トロン



男「さてと……」
>>下

男「おらおらっ、仲間売ったご褒美だっ!」

パンッパンッパンッ

生徒会長「あっ、いやっ、いやぁっ!」

パンッパンッパンッ

生徒会長「だっ、りゃめっ、ひゃひっ!?」

パンッパンッパンッ

生徒会長「イくっ、イひゃうっ!?」




男「ようし、このままっ!」
>>下

男「それじゃあ、孕めよ?」

生徒会長「ひっ、いやぁぁぁぁっ!?」

ビュルルルルルル

男「まだまだ出すぞっ」

生徒会長「いやっ、やだっ、ごめんなさいっごめんなさいっ! 許してっ!」

ビュルルルルルル

生徒会長「助けてっ、イぐっ!? イかしゃれてるっ! 精子注ぎ込まれてイっちゃうっ、ひぁぁっ!?」



男「ふう……新しく生徒会長に催眠でもかけようかな」
>>下

それもいいが、生徒会に顧問の先生とかいないのか?女だったら催眠に掛けてしまおう

生徒会長「こ、顧問の先生ですか?」

生徒会長「……異能力者集団の私達は武力で君臨していたので……顧問は形だけで……顔は知りません」

男「ほー……まあいいや、他にも異能力者は学校の中にも外にもいるんだからな」

生徒会長「…………そ、そうですか……」



男「さてと、とりあえず……」
>>下

生徒会のメンバーの誰かに「恩人プレイ」でもさせるか


※昔助けてもらった恩人だからなにも文句言えない的な

助けてもらったというか世話も含ませた方がいいな

連取無しなら正気の生徒会長に媚薬を塗りたくって放置

>>119のほうがいいな。連取りスマン

男「誰にしようかなぁ……」

男「デレてくれる生徒会長か? それとも真面目な副会長?」

男「公衆便器として働いている書記もいるし、巨乳の会計もいい」

男「メス犬の庶務の忠誠を上げても問題ないなぁ」



男「誰の恩人になろうかなぁ?」
>>下

すまない、気づかず書いていた。
今回はこれで行くけど、できる限り連取りは下にずらすので。

男「頼むよ生徒会長……お前にしか頼めないんだ」

生徒会長「ま、任せて! あなたの為なら、ひっ、ひと、肌っ」

生徒会長(いやっ、いやっ、もうイきたくないっ、堕ちるっ、堕ちちゃうっ)

男「それじゃあ、これをしゃぶりながらオナニーしてくれるかな」

生徒会長「は、はいっ、あなたのっ、ためならっ」

生徒会長「ん、ぐぽっ、じゅるっ、れろぉっ」ジュッポジュッポ

クチュクチュ



男「ようし、そろそろ生徒会長を完璧に落とそうかな?」
>>下

生徒会長「……私は……せ、生徒会のみんなを裏切り、ご主人様にオナホとして捧げました!」

生徒会長「で、です、ので! 全裸で土下座をし、肉便器宣言をします」

パサリ……シュル、パサリ

生徒会長「も、申し訳ありませんでしたっ! ご主人様に、私の子宮から忠誠を誓います!」

ズヌゥッ

生徒会長「ッッッ!?!? あひゃぁぁっ!?」

パンッパンッパンッ

生徒会長「おっ、おほっ、ほぉっ!? イグイグイグイグゥッ!? ほ、本当に便器になるっ、終わるっ! 人生終わっちゃうっ!」

パンッパンッパンッ

生徒会長「なりまひゅっ! オナホでも肉便器れもっ! だ、だかりゃもっひょ犯してくださひぃぃ!」

パンッパンッパンッ



男「よぉし! それじゃあ」
>>下

男「でも、イクの禁止だ」

生徒会長「な、なんへっ!?」

男「くく、そりゃあお前……忠誠心を調べるためだ」

男「副会長、会計、庶務……これをお前の異能力でトドメを刺すんだよ」

男「俺無しじゃあ生きていけないようにな?」

生徒会長「そ、そんな……」

男「できないんならイケないまま……そうだな、公衆便器に格下げ、百万稼ぐまで抱いてやらない」

男「でも、できたら嫁の1人にしてやるよ?」

男「ほら……どうする? 逃げることが可能だってこいつらに言うだけで、自由は獲得できるぞ? こいつらはな?」



生徒会長「わ、私、は……っ」
>>下

生徒会長「…………ふ、ふふふっ」

生徒会長「みーんなご主人様の孕み奴隷です! あははあはははっ」

副会長「っ!?」ビクンッ

会計「っ!?」」ビクンッ

庶務「っ!?」ビクンッ

生徒会長「見てくださいっ、一言で人生終わっちゃいましたよ!」

生徒会長「褒めてっ、いっぱい褒めてくださいっ! あはははっ!」



男「くくくっ、いい子だなぁ生徒会長は、さすが俺の嫁」
>>下

生徒会編以降も続けてほしいな

パンッパンッパンッ

男「ほら、孕めよっ!」

生徒会長「はいっ、赤ちゃん産みます! 産ませてくださいっ!」

ビュルルルルルル

生徒会長「あっ、あは……えへへ……ご主人様、精子ありがとうございます……」

男「おう、残りの3人にお前の能力で着床させておけ」

生徒会長「はぁい!」

男「……さて、生徒会の次は誰を狙おうかな」



男「次の狙いは……」
>>下

女教師
ただし全員ではない

生徒会長「ぷは……教師ですか?」

男「ああ、半分くらい女だろ?」

男「で、確かもう半分くらいは異能力者だったはずだ」

生徒会長「なるほど、ではターゲットが決めたら教えてくださいね?」

男「おう……ほら、舌出せ」

生徒会長「はい……ん、れる……んちゅ……」



男(さてと、どいつを狙おうかな)
>>下

能力を聞く場合は早い者勝ちの↓1↓2↓3にした方が早いと思う

男「とりあえず聞いておくか」

男「お前ら」パチンッ

副会長「はい、何でしょうか」

会計「……エッチ、ですか?」

庶務「わんっ!」



男「お前らの能力は何だ?」
副会長>>下
会計>>下2
庶務>>下3

水を操る。


あと副会長は重力使いじゃね?再安価?

>>142は「高く飛ぶことが出る能力」で。忍空の鳥忍みたいに

>>143
何度すいません。やっぱりなしで。本当すいません……

男「なるほど、そこそこ使えるな」

男「まあ、生徒会長並はそんなにいないか」

男「さてと、そろそろ犯して行こうかな」



男「誰を犯して行こうか」
>>下

生徒会長「養護教諭ですか?」

男「おう、異能力者だったろ」

生徒会長「なるほど、情報収集さてきます」

男「がんばれよー」



男「……それで、情報収集の結果は」
>>下、>>下2

養護教諭「それで、どうしたの?」

男「あー……少し熱っぽくて」

養護教諭「なるほど……それじゃあ、これを脇に、ね?」

スッ……ピッ



男(さて、どんな催眠をかけるかな)
>>下、>>下2

いつの間にかどんどん服を脱いでしまう露出狂

ヌギヌギ……

養護教諭「ふぅ……測り終わった?」

養護教諭「それじゃあ、オチンポだして?」

男「くくっ……はーい」

カチャカチャ……ボロンッ

養護教諭「あーん……んぷっ、ん、れるっ、ちゅぽっ」



男「さてと……次はどうしようかな?」
>>下

養護教諭「ん、れろっ、んぷっ!」

ジュッポジュッポ

ビュルルルルルル

養護教諭「ん、ごくっ、ごきゅっ!」

男「うんうん、フェラは上手いな……どうだ? 味は」

養護教諭「はひっ、美味しいでしゅ!」トロォン

男「くくく……すっかり中毒だなぁ」



男「さてさて、それじゃあ」
>>下

生徒会長「あっ、あんっ、あんっ!」

男「催眠なしでこれだ、手軽な女だよなぁ」

パンッパンッパンッ

生徒会長「こしゅ、ひんっ、様のっ、便器だかりゃっ!」

男の人「そうかそうか、可愛い奴め!」

パンッパンッパンッ



男「ようし、それじゃあ」
>>下

男「あー出た出た」ヌポンッ

生徒会長「…………っ!」ギロッ

男「くくく、そんな強い瞳で見つめるなよ、お前は催眠で作った人格なんだぞ?」

男「もうとっくの昔に、本来の人格は俺に屈服してるんだよ」

生徒会長「…………!」



男「くくく、さてと」
>>下

生徒会長「ひ、ひゃうっ」

ヌリヌリ

男「くくく、耐えられるかな?」

男「我慢できたら解放してやるぞ?」

生徒会長「ま、まけま、さんっ」



男「さてと、どうしてやろうかな?」
>>下

ヌチュヌチュ

男「ほら、唾液漏らすんだよ」

生徒会長「……くっ! んぁ……」タラーッ

男「くくく、やあ、絶景だな!」

ヌチュヌチュ



男(さてと……一つ軽い催眠をかけて、心を折ってやろう)
>>下

家族の女は男のレイプされて今の自分のようにされ、男は犬のような扱いにされている……という記憶を植え付ける

生徒会長「っ!?」ドグンッ

生徒会長「あ、あぁっ!?」

男「はは、思い出したかな?」

男「いやぁ、全員ダメダメだったけど、お前だけは特別だな!」

男「ほらほら、俺を楽しませなくていいのか? 本当にあいつらを犬に改造してもいいんだぞ?」



男(くくく、どうなるかな?)
>>下

生徒会長「あ、あ? あ、ああああっっ!?!?」

生徒会長「…………あれ?」

生徒会長「あれ、どうしてここに……?」

男「ふふ、やっぱりこっちの方が可愛いな」

生徒会長「そ、そうですか?」ニコニコ



男「さてと……」
>>下

教師から変更してもいいんだよね?

男「……ふふふ、さてと……次を狙おうかな」

生徒会長「教師ですか?」

男「まだ決めてない!」

男「だが、異能力者だ!」



生徒会長「なるほど……それじゃあ」
>>下

部活の人などはどうでしょう?部長やら副部長やただの部員なども

生徒会長「部長の何人かは異能力者ですよ」

男「ほほー?」

生徒会長「委員会の長も異能力者ですし、不良グループのリーダーも異能力者です」

男「ほうほう、良い子だぞ生徒会長」ナデナデ



男「さて、どいつから狙おうかな」
>>下

男「……陸上部だな、まずはそこだ」

生徒会長「なるほど! 分かりました!」

男「電話番号と情報を仕入れて来い」

生徒会長「はい、ご主人様!」



生徒会長「そしてこれが情報収集の結果です!」
>>下、>>下2

男「なるほどなるほど?」ピポポポポ

男「良いじゃないか良いじゃないか」トゥルルルル

生徒会長「えへへ、そうですか?」

男「後でまた抱いてやるよ」トゥルルルル



男「さて催眠の内容は」
>>下、>>下2

陸上部「に、義兄さん……っ、久しぶり!」

男「おお、久しぶり」ナデナデ

男「ん? なんでモジモジしてるんだ?」

陸上部「な、何でもないよ?」



男「ほー、そうかそうか」
>>下

陸上部「ちょ、ちょっと、走ってきただけっ」モジモジ

男「ほー、そうかそうか、大変そうだな」

男「疲れているところ悪いんだけど、ちょっと走ってきてくれないか?」

陸上部「は、はしっ、て?」



男(さてさて……どうなるかなぁ?)
>>下

陸上部「じゃ、じゃあ、行ってくるね!」

ダダダダダッ

男「30分位走らせるか……」

男「その間暇だし、生徒会長でも抱くか」



男「ん、そろそろ30分位経つかな?」
>>下

男「何してるんだ?」

陸上部「わ、きゃぁっ!?」

男「……やれやれ小さい頃からお漏らしぐせは治ってないみたいだな」

男「ほら、ちゃんと撮ってやるからなー」

陸上部「や、やめてよ義兄さんっ!」チョロロロロロ




男(さてと……お次は)
>>下

男「ほら、出して喉乾いただろ?」

スッ

陸上部「あ、ありがとう義兄さん……」ゴクゴク

陸上部「ぷはーっ、ありがとっ!」

ダダダダダッ

男「こりねぇなぁ」



男「さて、そろそろ落とそうかな」
>>下

男「ったく、にいちゃんがっかりだよ」

陸上部「に、義兄さん……ち、違うんだっ、僕……」

男「俺に言えばよかったのに」

ドサリッ

陸上部「え、ふぇ?」

男「女にしてやるよ、陸上部……」



男(どんなプレイをしようかなーっと)
>>下

陸上部「はっはっはっ、くぅーん……」スリスリ

男「くくく……夜の公園とは言え、街頭で明るいなぁ」

陸上部「ご主人様ぁ……」フリフリ

男「いっぱい散歩してやるからなぁ?」

陸上部「くぅーんくぅーん!」フリフリ



男「さてと……」
>>下

庶務「わんわんっ」スリスリ

陸上部「む……くぅーんくぅーん!」フリフリ

男「はははっ、メス犬どもめ、可愛い奴だな」ナデナデ

庶務「……わ、わんっ」カァァッ

陸上部「くぅーん……」トロン



男「さてと、仕上げるか」
>>下

2人にチンチンのポーズを取らせ、服従を決定づける。

男「まあいいや、俺が欲しいのはこれじゃあない」

男「ははは、そうだろ?」

夢子「残念ですが、彼はそんなこと絶対言いませんからね」

「……夢トラは昨日が、続きそうです。



そして彼は
>>下

ごめん寝ぼけた


庶務「はぁっ、はぁ……っ!」

陸上部「くぅーん……」

男「ほら庶務、顔の方に来い……陸上部はこれの上だ」

庶務「……ん、ひぁっ!?」

陸上部「んひゃぁぁぁっ!?」ズヌヌヌヌ

パンッパンッパンッ



男「くくく、もう俺にメロメロだな」
>>下

男「くくく、ペットが増えちまったなぁ」

生徒会長「副会長がちゃーんと育てていますよ」

男「ははは、偉いぞぉ生徒会長」ナデナデ

男「別の目標だ! いくぞ!」



男「そして次の目標だ!」
>>下

生徒会長「文芸部部長ですね?」

生徒会長「任せてくたさい、十分以内に集めて来ます!」

男「そうかそうか、できたら空いてる夜に抱いてやるよ」

生徒会長「頑張ります!」



生徒会長「これが成果です!」
>>下、>>下2

男「なるほど」うんうん

生徒会長「犬は私が能力で対抗できるかもしれません」

男「ほー……そうかそうか」

生徒会長「どうするんですか?」



男「さて、どうするかな?」
>>下

文芸部「……ちなみに……どなたが、被害に?」

男「俺の妹が……外見ではなく、知能が……」

文芸部「そ、そうなんですか……分かりました、一緒に探しましょう」

男「ちなみに、当てはあるんですか?」

文芸部「は、はい……街を歩いて、情報を……」

男「なるほど……」



男(……さて、接触と軽い催眠は成功だな……次は)
>>下

文芸部「とある情報筋と読み取った記憶から、ここのペット霊園に出現するらしいです」

文芸部「……ですが……管理人さんに案内してもらわないと……」

男「ああ、ペットショップオーナーだろ、知り合いだ、案内してもらおう」

文芸部「ならほど、助かります」



オーナー「おそらく、このお墓だと思います」

男「……なかなか立派だな」

文芸部「そろそろ姿を見せても……」



男(……どんな奴が文芸部にこんな事を……ん、あれは)
>>下

黒髪「…………あら?」

男(ハタチ前半か……? なかなか、スレンダー美人だな)

黒髪「オーナーさんに……あなたは……」

文芸部「ここであったが100年目……行きますよ!」

男(誰に……ああ、俺か……確かに同じ被害者だったな)



文芸部が走り出し、彼は
>>下

文芸部「きゅう……」パタリ

男(いったいどんな能力を……)

黒髪「あとは、あなただけ……っ!?」ガシッ

オーナー「…………」

男「残念、オーナーも俺の支配下なんだよ」



ニヤニヤと笑い彼は
>>下

軽い催眠にかけ、黒髪に質問する。

男「で、お前の能力は?」

黒髪「……人を犬に変える能力です……手のひらに触れた人を犬に変えて……私の命令に従わせることができます……」

男「それじゃあ、文芸部を襲った理由は?」

黒髪「……ペットが死んで……新しいペットが欲しかった……だから、その子を……」

男(……死んだペットが犬かどうか怪しくなったな)

男「……それじゃ」

パチン

黒髪「……っ、な、に……っ!?」

男「とりあえず味見だ……気に入ったら、ペットにしてやるよ」

黒髪「ひ、い、いやっ、やめっ!」



黒髪「……ごめんなさい……」ドロッ

文芸部「もう、いいです……彼の妹さんも、治してくださいね」

男「ああ、これから妹のところに連れて行く」モミモミ

黒髪「っ、んぅ」ゴププ

男(なかなか出したな)

文芸部「それじゃあ、また学校で」

男「おう、またな」



黒髪「…………」

男「くく……いい耳と尻尾だな」

黒髪「…………っ!」ギッ

男「ははは、もう威勢を取り戻したのか?」



男「まあ、これから洗脳して叩き折ってやるよ」
>>下、>>下2

黒髪「……でも、油断ね」

フリフリ、カクカク

男「……なんのつもりだ?」

黒髪「強がっているみたいね……このハメ媚びダンスでもう致命傷なのは知ってるのよ」

フリフリ、カクカク

黒髪「そして、このままあなたのオチンポを挿入すれば」

ヌププププ

黒髪「トドメをさしてあげる」

パン、パン、パン

黒髪「ふふふ、そろそろ降参したらどう?」

パンパンパン

黒髪「ん、ぁっ、ひうっ」

黒髪(こんな、素敵なオチンポ、まだイかないの?)

パンッパンッパンッ

黒髪「んほぉぉっ!? しゅき、しゅきぃぃ!」

男「……十分も持たなかったな……」

男「まあいいや、さてさて、完全にメス犬に墜ちたな」



男「さてと、こいつはどうしようかな」
>>下

男「それじゃ、呼んだら来い」

オーナー「はい、わかりました!」

黒髪「………………」グタァ

男「ははは、中々いいものを拾ったな」



男「さて、文芸部はどうするか」
>>下

文芸部「ご、ごめんなさい……」

男「いいよ、俺は目的は達成できたし……文芸部も、ありがとうな」

文芸部「……っ」キュン

文芸部「で、でも……こんな、おこぼれみたいに解決してもらっては……」モジモジ

男「……はは、俺はお前の綺麗な手が見れたからそれでいいぞ」

文芸部「っ!」キュンキュン

男(歯の浮くようなセリフが好きなんだな……そう言う本ばっか読んでんのか?)



男(もう半分落ちてるな……さてと)
>>下

文芸部(……なんだろう……すごく胸が……)

文芸部(…………ステキ)キュン

男「改めて言うよ、ありがとうな」ニコ

文芸部「ひ、ひゃひ!」ジュンッ

文芸部(はぁ、はぁ……濡れちゃう……)ジュン



男(もう落ちてるみたいなもんだが……)
>>下

文芸部「…………」ドキドキ

男「こことかどうだ?」

文芸部「い、いい感じのカフェですね……」ドキドキ

文芸部(ち、近いよぉぉ!)バックンバックン



男(いちおう店内は催眠で俺たちを気にしない状態にした)
>>下

男「ほら、口開けろ」

文芸部「は、はい……」アーン

男「噛んでいいけど飲み込むなよ」

文芸部「ふぁひ……」モグモグ

男「口開けろ……」

文芸部「んむひゅっ!?」

ジュズルルル……

男「……マイルドな甘さになったな、これなら甘いもの苦手な俺でも食えるな」

文芸部「はぁ……はぁ……はぁ……」グジョグジョ



男「さてと……」ニヤリ
>>下

パンッパンッパンッ

文芸部(あ、あわわわ……)

文芸部(どうしてこんなことにぃ……)

男「…………」ギュ

文芸部「ひゃぁ!?」

男「俺たちも、するか?」

文芸部「ひゃい!」



男(ふむ、さてと……)
>>下

ジュポジュポ

文芸部「ほぉ、れふか?」

男「……そろそろ、本番するか」

文芸部「ぷは……はい……」ドキドキ

男「入れるぞ……っ」

ヌププププ

文芸部「ん、ひっ、ふぐっ」

パンッパンッパンッ

文芸部「あっ、イくっ、イぐっ、あっ、だめっ」



パンッパンッパンッ

パンッパンッパンッ

文芸部「はへぇ、ひへぇ……」ガクガク

男「……そうだ、こう言え文芸部」コソコソ

文芸部「わ、わらひ……は……ご主人様にょ、メス奴隷になりまひゅ……」



男「2人目ゲットー」
>>下

文芸部「…………」ポー

男「なるほどなるほど」

男「あの黒髪にはもっとご褒美を与えないとな、紹介が楽だ」

文芸部「…………」

男「さて、それじゃあ雌犬奴隷に落とすか!」




男「ひとまずは」
>>下

文芸部「はぁっ、はっ、はっ、はぁっ!」

男「ははは、興奮してるのが丸わかりだな」

文芸部「くぅーん……くぅん、くぅーん……」スリスリ

男「さて……こんなに媚び売ってるしな……」



男「どうしてあげようか……」
>>下

(下にずらすか、それともちょっと変えるかい?)

ヌップヌップ

男「くく、うまいぞ文芸部」

文芸部「わんっ!」

黒髪「…………」ムスッ

男「黒髪、マタ開け」

黒髪「……どうぞ」

ヌププププ

黒髪「ん、ふあ……」

文芸部「……くぅーん……」スリスリ

男「仕方ないな……ほら、ほぐしてやるよ」グチュグチュ




黒髪「おっ、んほっ、ほへぇ……」ゴポプッ

文芸部「ひ、あっ、あひっ」ガクガク

男「ふう、2人ともなかなかだな」

男「黒髪、お前文芸部のペットだからな、性欲もちゃんと受け止めろよ」ニヤニヤ



男「……ふぅ、スッキリしたな」
>>下

男「俺のアパートよりも広い肉便器置き場ができた」

男「生徒会長、お前は使えるからし嫁の1人だからそばに置いてやろう」

生徒会長「っ、ありがとうございます!」

男「で、次だ、新しいターゲットを探してこい」

生徒会長「分かりました!」



生徒会長「この人などどうでしょう」
>>下

男「留学生か……」

生徒会長「おそらく、私と同程度の強さかと」

男「マジかよ」

生徒会長「状況によっては、負けてしまうかも、というのが下馬評です」

男「なるほど……で、電話番号は?」

生徒会長「持ってないそうなんです、申し訳ありません」

男「……まあいい、話しかけさえできればいいんだからな」



男「……この写真のやつを探すのか……外見は」
>>下、>>下2

男「……こんな奴、すぐに見つかると思うが……」

男「……ん、ここか?」

男(女に囲まれているな……ちょいちょい男子を睨みつけているな)

男(友達ってより、親衛隊か何かだな……)

男(そう言えばメモに能力が書かれていたな……どれどれ?)




男(……確かに、生徒会長と同じくらい強いな……)
>>下、>>下2(強そうなの採用)

男「エネルギーか……なかなか厄介かもしれないが……」チラリ

男「目下面倒なのは親衛隊の女どもか……」

男「……さーて、どうするかな……」

男「別に使ってもいいが、やっぱり狙いは留学生だ!」



男「そうだな……」
>>下

男「……ふむ、乱戦だな……」

男「留学生が蹂躙するかと思ったが、なるほど、能力無しがチラホラいるのか」

男「しかも能力者でも戦いに使えない奴もいる……はは」

男「多人数相手には向かないみたいだな……そろそろかな?」



男「どうやって手を出そうか……」
>>下

男「大丈夫か!?」ボロッ

留学生「っ、助かりました! この子達を連れて逃げてください!」

男「そんな、それじゃあ君は!?」

留学生「逃げることくらいは……できます!」

男(人格も優れているみたいだな……)



男(さーて、それじゃあそろそろ)
>>下

男「それじゃあ、分かったことはメールしろ」

文芸部「わんっ!」

黒髪「……はい、って言ってます」



男(さてと……そろそろ退いたかな)

留学生「はぁっ、はぁっ、はあ……っ!」ボロボロ

男「っ、大丈夫か! 女の子達はみんな逃したぞ!」

留学生「あ、ありがとう、ございます……っ」



男(結構服もボロボロだな……さて、どうするかな)
>>下

留学生「あ、りがとう……ございます……」

留学生「みん、な……良い子で……」

男「そろそろ保健室だ」

留学生「……はぁ……ううっ」

男「ほら、寝ろ」

留学生「ほん、とに……お礼、を……」

留学生「……すぅ……すぅ……」



男「寝付いたか……さてと」
>>下

ヌガセヌガセ

男「おお、溢れんばかりの美乳」

男「イギリス人らしいが、ハーフの生徒会長とは違った趣が……」

男「ハイソは残したままにするか……」

ヌププププ

男「っと、処女だったのか……まあ、あんだけ親衛隊がいちゃあ男と遊ぶ機会はなさそうだしな」

パンッパンッパンッ

男「うっ、おお!」

ビュルルルルルル

男「ふぅ、出した出した……」



男「さてさ、それじゃあ催眠でもかけるかな」
>>下、>>下2

留学生「……最低……」

ダッ

男「さてと……しばらくはお預けだな」

男「明日は何するな……」

男「文芸部に様子を聞くか」



黒髪「……えっと、親衛隊の記憶を漁って話を統合すると」
>>下

男「そっちの気があって、しかも生徒会長に恋煩い」

男「まあ処女なのは俺が確認した」

文芸部「わんわん!」

黒髪「……お役に立てて嬉しい、って言ってます」

男「そうかそうか」



男(生徒会長か……明日にでも心当たりがないか聞いてみるか?)
>>下

男「……激しいスキンシップ」

生徒会長「はい、その時は何も思ってなかったんですけれど」

生徒会長「プールの着替え中に抱きついてきたり、スカートの中に潜り込んだり」

生徒会長「シャツが全部新品に変えられていた……あ、これは関係ありませんね」

男(いや、留学生の使用用として回収されているとみた)

男「大体わかった……さて、そろそろお預けも解禁かな」



男「どうやって落とそうか」
>>下

留学生「ん、ふぁ……んんっ!」

留学生(イけ、ないっ、んぁっ!)

バーン!

男「お盛んだなぁ」ニヤニヤ

留学生「きゃぁぁぁ!?」

男「写真もばっちり撮影した……バラされたくなかったら……分かるな?」

留学生「……っ、こんな、最低な人に育っているなんて……」



男「さてと……くくく」
>>下

留学生「んっ、んぶっ、もぶっ!?」

ジュップジュップ

男「はは、中々だな」

留学生「んぐっ、ぐっ、れろっ!」

ジュップジュップ



男「さてと、スッキリしたし」
>>下

ヴヴヴヴヴヴヴ

留学生「ひっ、んんっ」

留学生(イけないのにっ、頭がっ、おかしくなるっ!)

男「ほらほら、早くしないと皆んなが気付くぞ?」

留学生「う、こ、このっ!」

ヴヴヴヴヴヴヴ



男(そらそろ飴でもやるか?)
>>下

ヴヴヴヴヴヴヴ

留学生「ひっ、んんっ、ああっ!?」

ヴヴヴヴヴヴヴ

男「我慢するなぁ」

男「ほらほら、欲しいだろ?」

留学生「だ、だれが……っ、あなたに少しでも好意を抱いていたのが、恥ずかしいくらいです!」

ヴヴヴヴヴヴヴ



男(中々強情だな)
>>下

留学生「う、ひう……っ」モジモジ

男「ほらほら、早くしないと漏らすぞ?」

留学生「……っ……こんな、ことで……」

留学生「たとえ……どんな、無様晒しても……」

留学生「屈っし、ませんっ!」



男「なるほどなるほど」
>>下

モミモミ

留学生「ぴゃあ!?」

モミモミ

男「うーん、なるほどなるほど」

モミモミ

男「大きさは生徒会長だが……跳ね返すようなハリがあるな」

留学生「せい、と……会長っ!?」



男(……そう言えば……使えるかもな)
>>下

男「ははは、あいつら溜まってたんだな」

留学生「っ、やめてっ! やめて! 私には何をしてもいいから!」

男「くく……友達思いなんだなぁ?」

男「あ、最後の一人も処女奪われたな」

留学生「い、いや…………そん、な……」ガタガタ

男「……さて、最後にサプライズゲストだ」

留学生「やめ、て……やめて、ください……わ、わたしには、なにをしても……いいから……」



男「さてと、どうするかな?」
>>下

留学生「……みない、で……」ポロポロ

ショォォ

生徒会長「……最低ですね」

留学生「うっ……ひぐっ……うう……」ポロポロ

チョロロロロロ



男(くくく、さてと……)
>>下

留学生「おっ、おほぉぉっ!?」

生徒会長「一回突かれただけでイきっぱなしですね」

生徒会長「鼻水とか涙でグショグショです」

男(まあ今までイけてなかったからな)

留学生「ひゃ、んひっ、あへぇぇっ!?」

生徒会長「さっきからイきっぱなしで、壊れちゃうんじゃないですか?」




男「ふーん、それじゃ」
>>下

パンッパンッパンッ

留学生「おっ、おほっ、んひっ!?」

パンッパンッパンッ

生徒会長「ほら、留学生さん? チュウしましょうか」

パンッパンッパンッ

生徒会長「ん、れる……ちゅる……」

留学生「あ、んぷっ、んんっ、ちゅぷっ、んむっ!?」

パンッパンッパンッ



男(そろそら落とそうかな)
>>下

留学生「お、おねがひ、しまひゅ……」

留学生「イ、イかへて……イかせて、ください……」

男(留学生の体感で3時間……現実では十分か……まあ、心を折る催眠だが、なかなかもったほうだな)

男「泣いて請われちゃ断れないなぁ……」




男「ただし中出しされたらお前は」
>>下

留学生「仲良くひてもらったみなしゃんっ、わ、わらひはっ、オチンポに負けまひたっ!」

パンッパンッパンッ

留学生「淫乱留学生のわたしは、オチンポさまのお嫁さんになるための結納品として、仲良くしてもらった皆さんをプレゼントすることにしましたっ」

パンッパンッパンッ

留学生「風俗嬢として一杯稼いでくだしゃひっ! おっ、イぐっ、イぐっイぐイくイくぅぅ!?」

パンッパンッパンッ

留学生「んほおぉぉっ!?」




男「さてと、親衛隊も無事労働者の道を進んだわけだが……」
>>下

生徒会長「ペットショップ地下で黒髪さんで性処理してますよ」

生徒会長「みんな元気そうですね」

留学生「生徒会長ぉ……」サワサワ

生徒会長「ん、なんですか?」

留学生「……生徒会長ぉ……」ゴソゴソ

男(吹っ切れてスキンシップが激しくなったな……生徒会長は気付いていないみたいだが)

男「まあいいや、大体わかった」



男「……さてと、それじゃあ」
>>下

生徒会長「この辺りに走っていった筈ですが……」

留学生「あ、こっちです!」

タタタッ

男「……見つけたぞ……」



幼馴染の外見
>>下、>>下2

幼馴染「…………」

男「お前……幼馴染だよな?」

幼馴染「……知らない」

男「知らないじゃないだろ」

幼馴染「う、五月蝿い!構わないで!」

ダダダダダッ



男「クソ、なんなんだ……」
>>下

男「どこに行くんだ……?」

生徒会長「ふむ……ここからは別の高校の学区ですね」

留学生「他の学校?」

生徒会長「私たちの学校よりも荒れているところです」

留学生「そうなんだ……」

男「……それにしても……どこに……」



幼馴染が向かった場所は
>>下

生徒会長「……20歳未満……」

留学生「とりあえず制服じゃあダメね」

男(俺なら大丈夫だが……ふむ)

留学生「ダーリン、どうします?」

男「そうだな……」



男「とりあえず……」
>>下

生徒会長「留学生さんのドレスがあって良かったですね」

留学生「そ、そうね、似合ってるわ……はぁはぁ……」

男(似た体格の奴から奪えて良かった)

男「それじゃあ行くぞ」

生徒会長「はい」

留学生「はぁい」



男「……どんな店なんだ……?」
>>下

男「……バウンサーが殆ど能力者みたいだな……」

男「ディーラーも、ちらほらと……」

留学生「生徒会長、手を離さないでね」

生徒会長「? ありがとうございます」

留学生(柔らかい……)ニヤニヤ、サワサワ




男「……幼馴染は見当たらないが……」
>>下

男「……それにしても……」

男(本当に、幼馴染だったのか? なにか、様子がおかしい……)

生徒会長「……なんだか周りの人に見られてますね……」

留学生「こう言うのは遊ばないと、他の組織の凶手かと思われるわ、経験でわかる」

男(経験があるのか……イギリスも大概だな)



男(遊ばないなら、もう出るか……?)
>>下

男「勝ちに勝ったな」

生徒会長「はい、ホクホクですね」

留学生「…………そうね」

男「……で、だ」

男「これからの方針だが」



男「ずばり」
>>下

留学生「……じゃあ、私がペットショップ地下のみんなに頼んで幼馴染さんを探るわ」

生徒会長「では、私はいつも通り情報収集を」

男「学校縛りはない、いい女なら何でもいい」

生徒会長「承りました!」



生徒会長「こんな方などどうでしょう」
>>下

生徒会長「ギャルですが」

男「ほほー?」

生徒会長「中々かわいいでしょう?」

男「うんうん、成る程なー、良いんじゃないか?」




男「でもま、見るからにって感じの外見だな」
>>下、>>下2

男「セックスしまくってそうだな」

男「ま、その方がこの格好なら興奮するけど」

生徒会長「能力も分かってます」

男「優秀だなぁお前は」ナデナデ



男「で、能力は……?」
>>下

生徒会長「割と強い能力ですね」

男「そうだなぁ」

男(どう接触するかな……)

生徒会長「この辺りに出るそうですよ」

男「なるほど」



男「さて、どう接触しようかな」
>>下

ギャル「あー……だっり……」

ギャル「売りしてるとこ、まーたサツがいるし……」

男「……お前か、カリスマって」

ギャル「は? 誰?」

男「暇してるんだろ? 俺を満足させたら金やるよ」

ギャル「……ふーん? 言うじゃん?」

ギャル「逃げたらあたしの彼に言うから、マヂ怖いからね?」

男「分かってるさ、ほら、前金」

ギャル「へー、お金持ち? 別に良いけどさ」



男「……ホテルに着く前に催眠でもかけるか」
>>下、>>下2

ギャル「んじゃ、シャワー浴びっから」

男「ああ、ごゆっくり」

男「……さてと……」

男「どう犯そうかな……もう勝敗は決まったが……」

男「彼氏がいるヤリマンか……くくく、面白いプレイができそうだな」



男「プレイの内容は……」
>>下、>>下2

ギャル「んっ、ぎゅぴっ!?」

男「おらっ! 豚ぁ!」パァンッ

ギャル「んひぃぃっ!?」

男「叩かれて興奮してんのかぁ?」パァンッ

ギャル「んほぉぉっ!?」

男「おらっ、カメラの向こうの元彼に謝罪しろ!」パァンッ

ギャル「ご、ごめんなひゃひっ! ぶっといオチンポに、負けひゃいましたぁ!」



男(さて、次は……)
>>下

ジュポジュポ

ギャル「おごっ、んぼっ、むじゅっ!?」

男「いやー、脳味噌からの女はオナホにするのが一番だなぁ」

男「おらおら、脳みそ種付けしてやるからな?」

ビュルルルルルル

ギャル「んぼぉほぉぉ!?」



男「ふう……ビデオはこれくらいかな」
>>下

生徒会長「何か御用でしょうか?」

男「ほら見ろ、ギャルを放置して他の男と俺のチンコを比べさせるんだ」

生徒会長「なるほど、素晴らしいですね」

生徒会長「……それで、なぜ私を呼んだのでしょうか?」

男「その間暇だからだ」

生徒会長「なるほど!」




数時間経ちギャルは
>>下

男「ん、終わったかな?」

パンパンパン

男「ふーむ……散々犯されたみたいだな」

生徒会長「あっ、あんっ、あぁっ!」

男「さて、どうするかな?」



男「ふーむ」
>>下

男「くく、元気かギャル」

ギャル「ぁ……ひぁ……」ピクピク

男「さて……選ばせてやるよ、俺の肉便器になってたまーに犯されるのと」

男「俺の収入源として売春婦になるかだ」

ギャル「……ぁ……う……」



男(どっち選ぶかな? くくく)
>>下

ギャル「お、オチンポ……ください……」

男「ははは、だってさ、生徒会長」

パンパンパン

生徒会長「……んっ、あっ、ひぁぁっ!」

男「どうしようかなぁ? 俺には締まりがいい嫁が二人いるんだよなぁ」

パンパンパン

生徒会長「あっ、ひっ、好きっ、好きぃっ!」




男「下品におねだりして見ろよ、得意だろ?」ニヤニヤ
>>下

ギャル「お、お願ひしますっ!」ヘコッヘコッ

ギャル「使用済みオマンコ、使ってくださいっ!」ヘコッヘコッ

男「……ははは、情け無い腰ふりだなぁ」

男「あー、腹いて……くくくくっ!」

ギャル「っ! あ、哀れなビッチを、助けてくださいっ」ヘコッヘコッ



男「……くくく……そうだなぁ」
>>下

男「お前はこいつらと一緒! 俺にとってはおつまみの、スナックマンコなんだよ!」

パンッパンッパンッ

ギャル「お゛っ、お゛ほっ! んほぉぉぉおっ!?」

パンッパンッパンッ

男「お前はここじゃあ黒ブタだ、わかったか!?」

パンッパンッパンッ

ギャル「ぶひっ、ぶひぃぃぃっ!」



男「あー、スッキリした」

男「後はビデオを編集して俺の催眠をしかけたら、収入源が増えるな」

オーナー「良かったですね、ご主人様」

黒髪「……ま、まだ、増えるの……」ビクビク



男「次は何するか……新しいメス捕まえてもいいな」
>>下

ちょっとよくわからない
再安価
>>下

男「保健体育の」

生徒会長「はい、中々強いそうですよ?」

男「能力がか?」

生徒会長「セックスが、らしいです」

男「……まあ、そんなの洗脳で処女同然の感度にできるんだけどな」

生徒会長「そうですね」



生徒会長「これが教師の情報です」
>>下、>>下2

男「なるほどぉ?」

男「なかなかの情報だな」

男「外見や能力の情報がないが」

生徒会長「も、申し訳ございません」

男「……さてと、早速狙うか」



男「あれ教師か……なるほど、外見は」
>>下

男「……ふむ、中々……」

男「養護教諭並みだな……そう言えばあいつ、今頃発狂してるかな」

男「まあいいや、今は教師だ」

男「……さてと、男嫌いだそうだが」




男「ま、催眠で解決だな」
>>下、>>下2

男「陸上部、お前には偵察を命じる」

男「レズ具合と、薬品はどんなものを使っているか」

男「分かったな?」

陸上部「はいっ!」

男「留学生とイチャイチャしている間に報告しろよー」




男「……で、報告の結果は……」
>>下

男「ふむふむ、なるほどな」

男「膣圧か……生徒会長の能力でなんとかできるかもな」

男「ご苦労だったな陸上部、ペットショップに戻って黒髪犯していいぞ」

陸上部「はいっ!」

留学生「……それで、どうするの?」




男「……ふむ、そうだな」
>>下

生徒会長「ん、んむ、ちゅる……ぷは……っ」トロン

生徒会長「はぁ、はぁ……」

男「ほら、上手におねだりしてみろ」

生徒会長「わ、私の、トロトロのオマンコに、旦那様のオチンポで……ハメハメしてください……」クパァ

男「よくできました」

ズヌヌヌヌ

生徒会長「あっ、ひぁっ!? ひぃっ!?」

パンッパンッパンッ

生徒会長「あっ、ひっ、んぁっ、しゅきっ、しゅきぃぃ!」

パンッパンッパンッ

ビュルルルルルル

生徒会長「あっ、んんっ、出て、るぅ……」



男「ふぅ……出した出した」
>>下

男「生徒会長、頼むわ」

生徒会長「はぁい……あなたの女性器は普通の女性器です」

保険教師「……こ、これで……普通の……?」

男「おお、子供も孕める体になった」ケラケラ



男(とどめに催眠だ!)
>>下、>>下2

パンッパンッパンッ

保険教師「おっ、おっほ!? んひっ!?」

パンッパンッパンッ

保険教師「いぐっ、いぐいぐいぐぅっ!?」

パンッパンッパンッ

男「ほら、孕め……っ」

ビュルルルルルル

保険教師「んほぉぉぉおっ!?」




男「ふぅ、出した出した」
>>下

生徒会長「新しいターゲットですか?」

男「おお、別嬪な」

生徒会長「なるほど、任せてください旦那様」

男「見つけたらご褒美やるからな」

生徒会長「は、はいっ!」




生徒会長「こんな方などどうでしょう」
>>下

男「ほお、お嬢様か」

男「うむうむ、いい感じの女だな」ニヤニヤ

生徒会長「そ、そうですか?」

男「くくく……で、こいつの情報は?」

生徒会長「えっと……」



生徒会長「こちらが、現在掴んだ情報です」
>>下、>>下2

男「ほうほう……なるほど?」

男「チンコ勃ってきた」

生徒会長「良かったです!」

生徒会長「あ、こちら電話番号です」

男「くくく、優秀な嫁を持って嬉しいぞ」



男「さて、どんな催眠をかけようかな」
>>下、>>下2

男「催眠完了」

男「仕上げはこれくらいだな」

生徒会長「これがお嬢様の家です」

男「ふーん、ここからちょっと歩くな」

男「ふむ……」




男「どう接触するか」
>>下

男「潜り込むのには成功したな」

男「……あれか……お嬢様は」

お嬢様「…………」トコトコ

男(……挨拶はセックスにさせてるから、現場に着いたら乱行が始まるよな……)

男(その前に犬にするか……うーむ)




男「……よし!」
>>下

男「おらっ! 締めろ雌豚っ!」

パンッパンッパンッ

女社長「んぎっ、ひっ、ぶひぃぃぃっ!?」

パンッパンッパンッ

男「……そろそろかな?」

男「男どもはクビにしといたから、レズセックスでいい感じにほぐれた頃かな?」

パンッパンッパンッ

ガチャリ

お嬢様「お、おはようごじゃいまひゅ……」ガクガク、ドロォ




男「くく、さて……メインデッシュだが、どう味わおうかな?」
>>下

お嬢様「し、失礼しますわ……ん、んんっ」

ヌププププ

お嬢様「ど、どうでしょう、か……わ、わたくしの、処女……」

男「おう、中々だな……」

お嬢様「う、嬉しいですわ……ひゃあ!?」

パンッパンッパンッ

お嬢様「しょんな、はげひっ、んひゅっ!?」

パンッパンッパンッ

お嬢様「おっ、ひぬっ、ひんじゃうっ!?」



男「ふう、スッキリした……さて、AVでも撮るか」
>>下

ニュップニュップニュップ

お嬢様「いぐっ、いぐっ、お尻でいぐぅっ!?」

ニュップニュップニュップ

男「ほら、手止まってるぞ?」ニヤニヤ

お嬢様「は、はひっ、んひぃぃぃっ!?!?」

グポグポグポ

お嬢様「おっ、おほ、ほぉぉぉ!?」ビクンッビクンッ




男「くくく、良い画が撮れたな」
>>下

お嬢様「お、父しゃま……お母様……んっ」

パンッパンッパンッ

お嬢様「わたくひ、このお方の雌奴隷とひて、これからは生きていきますわぁっ」

パンッパンッパンッ

お嬢様「でひゅから、んんっ、ご主人様のお財布として、お二人には、がんばっへくだひゃい……んひっ!?」

パンッパンッパンッ

男「上出来だお嬢様、偉いなぁ」

お嬢様「もっと、もっと突いてくださいましっ、ご主人様ぁっ」



男「くくく、お嬢様のおかげで金はゲットだな」
>>下

男「ケツの締まりは中々だな」

男「しばらくケツ奴隷として可愛がってやるよ」ニヤニヤ

お嬢様「あ、ありがどうございます!」

男「うんうん、ちゃんと感謝できて偉いなぁ」ニヤニヤ




男「さて、と……」
>>下

男「……ふぅ……そろそろ嫁も増やしたいなぁ」

生徒会長「私では、不満ですか?」

男「今のローテーションじゃあ、お前らへばりっぱなしだからな」

生徒会長「……はい、わかりました」シュン

生徒会長「探して、まいります……」




生徒会長「こちらの方など、どうですか?」
>>下

男「ほー、アイドル」

男「良いじゃないか、顔もいい」

生徒会長「そ、そうですか?」

男「で、情報の方はどうだ?」

留学生「今回は私も調べたわ」

留学生「私のライバ、もがもが」



生徒会長「こ、こちらが情報です」
>>下、>>下2

男「ほうほう、なるほど?」

留学生「能力は秘密みたい」

男「口を割らせれば済むさ」

留学生「あ、これこの間手に入れたの事務所の人が教えてくれたよ」

男「御苦労」



男「さて、催眠だが」
>>下、>>下2

男「ふう……こんなものか」

男「電話したところ家にいるらしいし、早速行くか」

生徒会長「お気をつけて……」

男「おう」



男「ここが家か……さてと」
>>下

アイドル「あの女はマクラ、汚部屋住まい……」カタカタ

男(部屋着か……まあ、家の中で正装はしないか)

アイドル「ん……っ、ふぅ……疲れたぁ」コキコキ

アイドル「……虚し……」ポケーッ

男(ふむ……)



男(すこし催眠でもかけてから接触するか?)
>>下

アイドル「え、えっと? こうかな?」カタカタ

アイドル「みなさーん、はじめましてー」

アイドル「これからぁ、配信始めまぁす」

男(マスクとサングラスしはじめたな)

男(俺も視聴者として参加するか)



アイドル「えーっと、最初はどうしましょうか?」
>>下

アイドル「ぜ、全裸……」

アイドル「画角に入ったら、ラッキーってことでね、勘弁してください」

アイドル「持ち歌は……じゃあ今流行りのアイドルの歌を」

男(歌いはじめたな……)

男(今のうちに能力を調べるか)ゴソゴソ




男(日記を見つけた……これによると能力は)
>>下

アイドル「ど、どうでしたかー?」

アイドル「あー……ガッツリおっぱい映ってる……」

男(直前に部屋から出て行って助かったな……画面の向こうじゃあ絶賛するだけの虜しかいないだろう)

アイドル「次はどうしましょうかー?」

男(俺が指示を出すしかないか)




男(指示内容は……こうだ)
>>下

アイドル「ん、ふあ、ふひ、んんっ」ビクンッビクンッ

アイドル「あっ、ぁぁっ!?」ビクンッビクンッ

アイドル「は、はひっ、どうでしたか……?」

男(なかなかだな……よし次は)



アイドル「あ、えっと、次は……」
>>下

アイドル「こ、こうですかぁ?」

クパァ

アイドル「は、はーい、ピース」

男(アホヅラだな、キャプチャしとくか)

男(そろそろ、俺が行こうかな)



アイドル「え、えっと……次は……」
>>下

アイドル「しょ、処女?」

アイドル「あー、えっとー……ど、どうしましょうか」

アイドル「え、えっと、バイブとかかな?」

アイドル「でも、手もとに無いし……」

キョロキョロ



男(……俺が出る前に軽く催眠かけてから処女を奪うか)
>>下

アイドル「っ、だ、だれっ!?」ガタッ

アイドル「ど、ど、どこから入ったの!」

男「処女喪失ショーだろ? 手伝ってやるよ」ガバッ

アイドル「きゃ、やめっ、やだっ、たす」

ズヌヌヌヌ

アイドル「あ、ぁっ、ひっ、そん、な……」ガタガタ



男「よく撮れてるな……それじゃあカメラ目線のまま次は」
>>下

パンッパンッパンッ

アイドル「いやっ、やだ、やだっ!」

パンッパンッパンッ

アイドル「んっ、ぁっ、あんっ!」

パンッパンッパンッ

アイドル「動い、ひゃっん、んんっ、ひゃあ!?」

ビュルルルルルル



男「ふう、出した出した……さて次は」
>>下

男「……と言え」

アイドル「あ、あひたは、バイブを入れてはじめるので……」

アイドル「ぜひ、来てくだしゃひ」

男(視聴者には催眠済みだ、拡散されることはない……)

男「よくできたなぁ、アイドル」

アイドル「な、なんで……名前を」

男「くくくく」



男「それじゃあ、配信も終わったし」
>>下

アイドル「チンポッ、チンポッッ、んほおぉぉっ!?」

パンッパンッパンッ

アイドル「しゅきっ、しゅきっ、しゅきぃぃ!」

パンッパンッパンッ

男「出すぞー」

アイドル「へひっ、ひっ、ぁぁぁっ!?」

ビュルルルルルル



男「ふう、しつけは完了かな」
>>下

男「いやぁ、数が多いなぁ」

アイドル「んぶっ、んぼっ!?」

パンッパンッパンッ

男「……流石にガバガバになるかな」

男「じゃあいいや、こいつらと遊んでもらおう」

パンッパンッパンッ



男「いやぁ、やっぱり家が落ち着くなぁ」
>>下

男「おら……っ!」

パンッパンッパンッ

保健教諭「あっ、ひゃぅっ!?」

男「っ、出すぞ……!」

保健教諭「あ、んひぃっ!?」

ビュルルルルルル




男「ふぅ、出した出した」
>>下

男「そろそろ、金稼ぎとかも考えるか」

留学生「能力を使うなら、ダーリンのは結構お金ゲットできるかも?」

生徒会長「ですね……如何しましょうか」

男「……また女でも、売るかな?」



男「ふむ……それじゃあ……」
>>下

男「いやぁ、金大量だな」

生徒会長「そうですね、金庫の中身を奪いましたし」

留学生「わーい! お金ダァ~!」

男「まあ、頼んだらくれただけだ」ニヤニヤ



男「金手に入れたし、次は……」
>>下

男「海だな、便器どもも連れて海にでも旅行に行くか」

生徒会長「なるほど、良いかもしれませんね」

留学生「っ! 会長会長! 一緒に買いに行きましょ! ね!? ね!?」

生徒会長「ぇ……あ、そうですね、買いに行きましょう」

留学生「……ぐふふ……水着の会長……」ニヨニヨ



男「ははは……俺も準備するかな」
>>下

男「ほらほら、ちゃんと歩けよ」ペチペチ

黒髪「ん、ふぐっ、ぁ……」ヨタヨタ

陸上部「水着かぁ……スクール水着しかないや」

文芸部「……こ、こんな派手なものもあるんですね……」キョロキョロ

生徒会長「こんなのとかどうでしょうか?」

副会長「流石です会長!」

会計「素敵!」

庶務「ナイスです!」

留学生「会長好きっ!」




男「さて……水着を買ってる間なにするかな……」
>>下

男「ふう……中々エロい女が多いな」ポヨポヨ

黒髪「ん、ふぅっ……」

男「ああそうそう、旅行中は便器の性処理はしなくて良いぞ」コリコリ

黒髪「は、ぁ、はひっ」

男「どれにしようか、な」




男「あいつとか良いかもな」
>>下

金髪「…………」

男「肌焼いてんのかね……さて、どう接するか」クチュクチュ

黒髪「あっ、イくっ、んんっ!?」

男「……良い女だなぁ、胸もでかいし」モミモミ

黒髪「ぁ、ひっ、んんっ!?」



男「どんな催眠をかけるかな」
>>下、>>下2

金髪「ご、ご主人様っ!?」ガバッ

男「挨拶は正座じゃなくて仰向けで服従のポーズだろ?」

金髪「そ、そうでした」ゴロン

男「修行頑張っているようだな」

金髪「はい……肉便器になるために、必要ですから」

男「おー、そうかそうか」ニヤニヤ



男「ようし、頑張っている金髪には……」
>>下

金髪「ごぷっ、んっ、ジュポ」

男「うまいなぁ、流石金髪だ」ニヤニヤ

男「ほら、もっと舌を出せ」

黒髪「はひ……ん、れろ……ちゅぽ」



男「中々スッキリしたなぁ」
>>下

金髪「あっ、んんっ、ほぉぉ!?」

グポッグポッグポッグポッ

男「流石だなぁ金髪、良い締まりだ」

グポッグポッグポッグポッ

金髪「ありがとうごじゃいまひゅっ、オチンポひゃまっ、オチンポっ!」

グポッグポッ



女「んふふ、ようし……次は」
>>下

男「おらおら、マジで孕ませてやるよ!」

パンッパンッパンッ

金髪「あっ、オチンポっ、オチンポしゃまっ、しゅきっ、しゅきぃぃっ!」

パンッパンッパンッ

男「孕めよぉ!」

ビュルルルルルルルッ、ドビュルルルル



男「はは、あースッキリ」
>>下

男「くく、忠実な雌奴隷ができたな」ニヤニヤ

黒髪「そう、ですね」

男「……ん、みんな海に入ってるな……気付かなかった」

黒髪(ああ、やっぱり聞こえてなかったのね)

男「……良い水着じゃないか、そそるな」



男「眺めてみるのも中々良いなぁ」
>>下

黒髪「ん、ひぁ……んぅ」

男「くくく、やっぱり良い締まりだ」

男「……豪邸もあるし、何人かは肉便器から雌奴隷にランクアップして屋敷に持ってくるのも良いかもな」

パンッパンッパンッ

黒髪「ん、ふぁ……んんっ!」

ビュルルルルルルル



男「えー、今日はこのレストランは貸し切りです」

男「好きなだけ飲み食いして構いません」

男「えー、では……かんぱーい」



男「……みんな飲み食いしてるな……誰の隣に行くかね」
>>下

副会長「会長、美味しいですね」

会計「太っちゃうかも……」

庶務「お、おしひい……」ジーン

生徒会長「ふふ、本当に美味しいですね」

留学生「か、会長っ、あーん」

生徒会長「? アーン」パクッ

生徒会長「……ふふ、ありがとうございます」

男「イチャイチャしてるみたいだな」

生徒会長「うふふ、来てくれたのですか?」ニコニコ


男「ん、美味いな」モグモグ
>>下

生徒会長「美味しいですね」

留学生「うん、そうね!」

生徒会長「……はい、あーん」

留学生「っ、あ、あーん!」

生徒会長「ふふ、お返しです」ニコニコ

留学生「え、えへへへ」

男「会長、俺にも」

生徒会長「はーい、あーん」

男「……ん、美味いな」



男「皿役の3人もいい感じだ」
>>下

生徒会長「はっ、んっ、んぁぁっ!」

パンッパンッパンッ

男「やっぱりいい締まりだ」

パンッパンッパンッ

生徒会長「や、こんにゃっ、みんながっ」

男「見せつけてやれよ、妬けさてやろうぜ」

パンッパンッパンッ



男「感じまくりだな、良い女だよ」
>>下

男「はは、みんな来ちまったな」

パンッパンッパンッ

生徒会長「みな、ひでっ、くだしゃっ」

パンッパンッパンッ

男「お前ら全員犯してやるからなっ、待ってろよ!」

ビュルルルルルルル

生徒会長「あっ、ひうっ、まだ、出て……」




男「だぁーっ、流石に……疲れた……全員犯すのは……」
>>下

男「ふぃー……」ガララッ

男「こんなんになってんだな、女湯」

チャプ……

男「あー……肌ヒリヒリする……」

男「……誰か良い女は……っと」



男「……アレとか、結構いいな」
>>下

褐色「んにゃぁ……きもちぃ……」

男「…………」

褐色「ポカポカするなぁ、温泉」

チャプチャプ

褐色(泳ごうかな……おっとと、お兄さんがいたか、危ない危ない)



男(唆られるなぁ)ニヤニヤ
>>下

褐色「あのー……お兄さん」

男「ん? なんだ?」

褐色「あの、わたし……セックスの相手を探しに来たんです」

褐色「……セックス、してください!」

男「ああ、良いよ」

褐色「あ、ありがとうございます!」



男「それじゃあ、早速」
>>下

褐色「えっと、まずは、挿入……」

プチッ、プチチッ

褐色「ん、い、痛っ」

男「大丈夫か?」

褐色「は、は、い……動き、ますね?」

パン、パン、パン

褐色「ん、ふぐっ、んんっ」



男(初々しいなぁ)
>>下

パンッパンッパンッ

褐色「ほ、ンホォォッ!?」

男「ほらほら、ちゃんと締めろよ!」

パンッパンッパンッ

褐色「や、だめっ、うごひっ、イぐっ!」



男「ふう、出した出した」
>>下

ジュポジュポ

褐色「また、ひつあへまふか?」

男「ん? ああ、後で連絡先教えてやるよ」

褐色「ほ、ほんほでふか!?」

男「ああ、そうたよ」



男「ふう、サッパリした」
>>下

男「……静かな夜だ」

男「いい雰囲気だな……青姦がしたくなる」

男「ん……痴女いないかな」

ザッザッザッ



男「んん……あれは……」
>>下

露出女「ちゃ、ちゃんと露出してきました」

露出女「だから、妹を返して……」

露出女「返してください!」ガバッ



男(虚空に何を……いや、あれは)
>>下

カメラ女「んぼ!? んぶぼっ!?」

ジュッポジュッポ

男「おらおら、何していたか吐け」

ジュッポジュッポ

カメラ女「おっ、ごぐっ、じゅぷっ!?」

ジュッポジュッポ

露出女「あっ、はひっ、へひっ」ドロゴポォッ

ビュルルルルルルル

カメラ女「んぶっ、ぶべっ!?」ビチャビチャ

男「さて、喋らないなら、洗脳して喋らせた後この街の便器になるぞ?」ニヤニヤ
>>下

男「チンピラみたいな奴だな」

パンッパンッパンッ

カメラ女「んおっ、んほぉぉっ!?」

男「いい感じの子の写真見つけたらデータ消す……ついでに写真撮ると手ぶれする催眠もしとくか」

クチュクチュ

露出女「っ、ひぁっ、んんっ!?」

パンッパンッパンッ

カメラ女「おっ、おひぃっ!?」



男「被害者の中に可愛い子いないかな……っと」
>>下

男「この子にするか」

男「残りは消しておこう、紳士の優しさだ」

男「それじゃあ2人とも、“いつまでもラブラブでな”……」

カメラ女「は、い……」

露出女「わかり、ました……」



男「ロリっ子の家とうちゃーく」
>>下

ロリっ子「おっ、んほぉぉっ!?」

パンッパンッパンッ

ロリっ子「ひゃめっ、いぐっ!?」

パンッパンッパンッ

男「褐色ちゃんは性格のいい子だったんだなぁ……金髪は分からん」

パンッパンッパンッ

ロリっ子「おっ、ほぉぉっ!?」



男「旅館に戻るか……誰の部屋に行こうかね」
>>下

男「邪魔するぞ」

留学生「え? あー、ダーリンだぁ」

タタタッ

留学生「なになにぃ? 寂しくなったの?」ギュゥ

男「ん、誰と同衾するかって考えてな」

留学生「それで私のところに来たんだぁ……んふふー」



男「さて、もう夜も遅いな……」
>>下

留学生「いいん、ひょぉっ!」

パンッパンッパンッ

生徒会長「ん、れるっ、んんっ」

男「ぷは……留学生、もっと激しく突け、面白いくらい乱れるぞ」

生徒会長「や、やら……んんっ!?」

パンッパンッパンッ



男「ふぅ……もう朝か……」
>>下

生徒会長「ご、ご主人様っ」ギチギチ

男「不安がるなよ……お前は雌奴隷じゃなくて俺のれっきとした嫁の1人なんだからな」

男「俺以外には使わせない」

生徒会長「ご、ご主人様……」



男「ようし、それじゃあ生徒会長」
>>下

ヴヴヴヴヴヴヴ

生徒会長「ひっ、あっ、んひぃっ!?」プシュッ、プシュッ

男(連続して潮を吹き始めたな……流石に意識は遠のいたかな?)

男(催眠で意識を起こしてやろう)ブゥゥン

生徒会長「あっ、ひぁっ!? んんっ!?」ビクビク

ヴヴヴヴヴヴヴ



男(さてと、良い感じに解れたかな?)
>>下

パンッパンッパンッ

生徒会長「あっ、ひっ、いやっ!」

パンッパンッパンッ

生徒会長「いっひゃっ、んんんっ!?」

パンッパンッパンッ



男「感じまくりだな」
>>下

男「おらっ! もっとしめろ!」

パンッパンッパンッ

生徒会長(声がっ、いやっ、怖いっ!)

パンッパンッパンッ

男「この便所かっ!」

パンッパンッパンッ



男「だいぶ怖がってるな」
>>下

男「ははっ、タダでくれるなんて優しいなぁ」

パンッパンッパンッ

生徒会長「え……へ?」

男「お前のご主人様はもういねぇよ」

パンッパンッパンッ

生徒会長「いや……いやぁっ! やだぁっ! たすけてぇ!」

パンッパンッパンッ



男(いい反応だなぁ)
>>下

男「大丈夫か? 生徒会長」パサリ

生徒会長「っ、あ、ぁぁっ!」

生徒会長「ごしゅ、ひん……ぁあ……うぁぁぁっ!」

男(ボロ泣きだな……やり過ぎたかも)

生徒会長「うわぁぁぁんっ、うっ、ひぐっ」



男(さてと……それじゃあ……)
>>下

男「ムラムラして来たな……」

男「そう言えば媚薬をぶちまけたんだっけか」

男「仕方がない、ここにいる女で処理するか」

ザバァ



男「どんな奴がいるかな……」ギンギンッ
>>下

男「ん、お前ら」

生徒会長「ぐすっ、ご主人様……」

副会長「……大丈夫なのか?」

会計「会長……」

庶務「無理しなくても……」

生徒会長「大丈夫ですよ……」

留学生「ほ、ほんとに……?」



男(シリアスだな……)
>>下

パンッパンッパンッ

生徒会長「あっ、んひゃぁぁぁっ!?」

パンッパンッパンッ

生徒会長「ひゅひっ、しゅきでひゅ!」

パンッパンッパンッ

男「ああ、分かってるよ」

パンッパンッパンッ



男「ふう、幸せアヘアヘ計画性行だ」
>>下

男「……あら、ここにいたの?」

留学生「あっ、かいちょー!」タタタッ

男「おっ、とと」

留学生「えへへ、さっきは良かったね」



男(問題なく催眠は効いてるな)
>>下

留学生「でも、私だって負けないよ!」

男「え……」

留学生「もっともっと! 私だって愛されてもらうもん!」

男「そ、そう……負けないわ」



男(なかなか可愛い奴だな)
>>下

留学生「あ、やっ!?」

男「興味、あるの」

留学生「や、やっ、恥ずかしい……」カァァッ

男「いつもは襲ってくるじゃない……」

留学生「うううー……」カァァッ



男(押しに弱いな)
直下

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