伊織「サキュバス伊織ちゃんお29増量中」 (233)


注意!
■このSSは、キャラ崩壊、オリキャラ、おっぱい、姉貴などの表現を含みます

■Q:オリキャラ多いんだがアイマスSSなの? A:なんでこんなに増えたかは俺にもわからない

■Q:邪魔 A:専ブラで「サキュバス伊織」でスレタイNGしてください

サキュバスの魔王になっちゃった伊織と娘に転生させられたPが本能と肉欲のままに乱れる安価スレです

基本ギャグ、エロもちゃんとあるよ!


他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

たまに別のシリーズと混ざることもありますがわからなくても大丈夫なようにします、できれば…

前スレ
伊織「サキュバス伊織ちゃんがニヤ28笑って貴方のもとに」【安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがニヤ28笑って貴方のもとに」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462411991/)


たまにこっちの住民がやってくることもあるよ(妹ちゃんねむい)
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、やよいが闇エルフになってた」【R-18安価】
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、やよいが闇エルフになってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477934422/)

姉貴ー姉貴ー
http://i.imgur.com/NeCuL6H.jpg


テンプレがあまりにも長いので
設定資料集「永遠に」製作中なの!(新規の人・設定忘れた人向け)
姉貴の絵もおまけについてるよ
https://workflowy.com/s/3nmy68TTXG


スレタイに安価つけ忘れた!!!!!!

とりあえず立てたはいいけど鼻血が止まらないのでお題募集

>>5

サキュバスたちのグダグダな日常編

ベル「へえ…」

ベル「ずいぶんと大変だったのね…」

リカ「…ベルは何にもなかったんだ」

ベル「ええ…ちょうど別の世界に用事でいましたから」

リカ「……」

ベル「はい、ミルクティーできたわよ」

リカ「ありがとう・・・」ずず

ベル「ふう…」

リカ「ぷはぁ……うーん…」

ベル「今日は萩原さんに言われて、茶葉を変えたんです」

ベル「味はどうかしら?」

リカ「>>8

しかも緑茶じゃなかった。すみません

リカ「うーん…ちょっと変わった香りと飲み心地だけど美味しいね 」

ベル「そう…ふふ」

ベル「緑色のミルクティーでも、おいしいみたいでよかったわ」

リカ「うん、ちょっと苦いけどほんのり甘くて…」

リカ「悪くない、いい味だと思うよ」

ベル「…!」

リカ「…うん」カタン

リカ「おいしかったよ、ありがとう」

ベル「…水瀬さん、ずっと引きこもってますね…」

リカ「何かストレスでも溜まってるんじゃないの?仕事はちゃんときてやってくれてるし」

リカ「確かに、最近元気なさそうだけどね~」

ベル「…」

リカ「ま、伊織の事も気になるけど…入るなって怒られるし、とりあえず談話でもしてまとうよ」

ベル「そう…ですね」

リカ「……」

ベル「…あの…リカ」

リカ「うん?」

ベル「最近…萩原さんのプロデューサー」

リカ「まほのこと?」

ベル「はい…変わりましたよね…」

ベル「髪…ピンクに染めて…体型も…」

リカ「なーんか急にイメチェンしだしたよね…まほが何考えてるのかわかんないけど…」

リカ「どうやらあの変態死神に何か魔力を注入してもらって進化したみたいだよ?」

ベル「そ、そうなんですか?」

リカ「どーやらねー…最近はエッチなこともしてないみたいだし」

リカ「年がら年中発情してる淫魔がエッチしたがらないなんて、何か事情があったみたいだけどね」

ベル「…調べて見ますか?」

リカ「大丈夫、そこは雪歩がなんとかしてくれるでしょ?」

ベル「…そうですね」

リカ「さて、それよりさ…」

ベル「…私たちのかわいい娘が何やってるのか気になるんですね」

リカ「…かわいいかどうかはしらないけど…最近夜遊び多いらしいじゃん?まあサキュバスだから当然だけど…」

リカ「…ベル、チカが最近夜に何やってるか、知ってる?」


ベル「>>+2」

ベル「相変わらず選り好みを初めて…良からぬことを企んでたみたいなのよ」

リカ「また~?あいつ…ちょっと怒ってこようかな」

ベル「大丈夫よ…もうそれは済ませておいたから」

リカ「え?う、うん…(ベルのお仕置きって…何するかわかんないとこがこわっ)」

ベル「子供を誘拐して飼おうとしてたのよね」

ベル「一体誰の血でそんな子供ばかり襲ったりしたがるのかわからないわね…」

リカ「……」

ベル「リカ、しっかり子育てはしないといけないわね」

リカ「う、うん、そうだね…」

ベル「……さてと」

ベル「そろそろ仕事に向かいますか?」

リカ「ううん、今日は休み、伊織があの調子だしね」

ベル「そうですか…では」

リカ「うーん…どっか他の人の部屋に遊びにいこうかな?それかいっかい娘の様子でも見に行くか…」


誰のところに行くことに?(ベルだとベルちゃんの部屋に)
>>26

たまには後輩の千春ちゃんの部屋に行こう

淫魔窟

リカ「…たまにはここも行ってやるか」

ベル「ここは・・・」

リカ「……」コンコン

ガチャッ・・・

ちはる「はい…!!!」

リカ「…おはよー、ちはる」

ちはる「先輩!?」

ちはる「先輩の方から来るなんて何かあったんですか!?」

リカ「え?何かって言われても…ただ会いたかったから…?」

ちはる「!?」ビク

ちはる(せせせせせs先輩の方から!)ドキドキ

リカ「ん?…驚かせちゃった?」

ベル(びくびくというより別方面の様な)

ちはる「>>29

とととりあえず良かったらあがって行きませんか!?
ちょっと散らかっちゃってますけど・・・

ちはる「とととりあえず良かったらあがって行きませんか!?ちょっと散らかっちゃってますけど・・・ 」

リカ「うん?オッケーだよ!」

ちはる「あ、ありがとうございます!そ、それじゃあお茶入れてきますね!」

リカ「……」

リカ「牙こわっ」ぶるっ

ベル「……」



ちはる「先輩、ベルさんお茶どうぞ」

リカ「あ、ありがとう」

ベル「……」ずずずず

リカ(本当不用意に飲むなあベル…ちはるってこう見えてやるときはやるんだから…)

ちはる「……せ、先輩…」

リカ「……」


ちはるそっちのけで、リカはお茶を飲んでいるベルを眺めている
どうやら、お茶に何か毒が入ってないかベルを見て確認しているようだ>>32

ベル「…ふう」

リカ(…どうやら何にもなさそうだな)ずず

ちはる「どうかしましたか…?」おどおど

リカ「ううん、何にもないよ、ありがとう」

ちはる「!!!」

がしっ!

リカ「ちょっ、いきなり腕掴まないで!?」

ちはる「ご、ごめんなさい!つい癖で…!」

リカ「……」

ベル「…ふぅ」

ちはる「あ、あの、そのっ…先輩…」

ちはる「……」もじもじ

リカ(相変わらずもじもじしてるなあ…でも一服盛っていきなり襲い掛かってくるから用心しないと…)

ベル「>>36

…私だけ除け者なんて酷いじゃない……

二人だけで楽しもうったってそうはいかないわよ………

ベル(…私だけ除け者なんて酷いじゃない……二人だけで楽しもうったってそうはいかないわよ………)

リカ「どうしたの?いきなり噛みつきたいとかじゃないよね?」

ちはる「あ、あの……その……」

ちはる(襲いたい……ここなら流さないで……でも……うう……)

ベル「……」

ベル「ガゥー!」

カプッ

リカ「……ベル?」

ベル「!?」ハッ

リカ「何私の腕に噛みついてるの?」

ちはる「べ、べるさん……?」

ベル(し、しまった!……私は何をっ……!?)カァァァ

ちはる「ベルさんの青い顔が真っ赤に……」

リカ「な、何してるのベル……?急に一体……焼いたりしてふの……?」

ベル「>>39

↑のヮの;

ベル「……あ、ん、んあー!お茶美味しいわね!!!ね?!リカ!?!」

リカ(なんか誤魔化そうとしてるけど……下手か!!!)

ちはる「え、ええと…その…」

リカ「あ!えと、その…気にしないでね!」

ちはる「……妬いてます?」

ベル「!?」

リカ「えっ」

ちはる「あ!いや、その…春香に似てるなって…すいません!急に…」

ベル「や、妬いてなんかいないわ…別に…」

リカ「今更クールキャラ気取ってもダメだよ!」

ベル「……」ダラダラ

ちはる「……ものすごく汗かいてます」

ちはる(……多分、絶対嫉妬してるよね…これ)

ちはる(…うう…ここは一回引いた方がいいのかな…)


ちはるちゃんはベルちゃんの様子を見て…>>44

困ったときのえーいととりあえず噛む

ちはる「……えーい!」かぶっ!

ベル「ぎゃっ!?」

リカ「ちょっ、ちはる!?」

ちはる「……あ、あとは二人で楽しんでください!」

ベル「ちょっと待って!なんで急に…うぐっ!?」ドクッ……

しゅううううう

ベル「あ、ああぁぁあ…!」

リカ「ちょっ、ベル!」


>>62
1.いつも通りロりに
2.その他

べる「あう…ぅぅ…」

リカ「ああ……やっぱり」

べる「り、リカ…なんで……」

リカ「私が聞きたいよ…!」

べる「……」うるうる

リカ「と、とにかくここにいたら危険だよ!私まで噛まれてちはるに襲われちゃうかもしれない!」

リカ「次いこ、次!毒が抜けるまで避難しよう!」

べる「えっ、ええ!」



…………



リカ「安全そうなところにイカないとね…」

べる「……」うるうる

リカ「自分の部屋・・・って言いたいところだけど、伊織がイライラして居間にいたりしたら何されるかわからないし…」

べる「どこに、いくの?」

リカ(いちいちカワイイな…もう)

リカ「そうだね…」

リカ「>>69の所にいこうかな?」

前スレで伊織とリカにNIKU⇒LAP食らってた律っちゃんのお見舞い

リカ「律子ー」こんこん

リカ「りーつーこー」どんどんどん

「今開けるよ→!」

ガチャッ

亜美「あれ?」

リカ「おっす!」

亜美「なんで…珍しいね?」

リカ「いや、つい最近律子にひどいことしたじゃん?」

リカ「それで身体痛めてないかなあって、一応心配になってね」

べる「……?」

亜美「あー、わかった」

リカ「やっぱり、身体痛めてたりする?」

亜美「うんとね…入ったらわかると思うよ」

べる「はいったら…?」

亜美(このかわいいサキュバス、誰だろ)



りっちゃんは、ダウンしている…?>>72

していない、むしろみなぎってきてる。変な方向に

律子「ふふふふ、ふふふふふふ……!」フン フンッ

リカ「」

べる「……」ぶるぶる

リカ「え、えと…これは…?」ヒソヒソ

亜美「りっちゃんね、なんか悔しくなっちゃったみたいで…」

亜美「筋トレしてるの」

律子「……ふぅ…次はこれを・・!」

リカ「……地獄の鬼が…筋トレ…?」

律子「えいっ…グゥウウウウ!」ゴゴゴゴゴ

ベル「」

リカ「あれ、どう見ても1トン…もしかしたら10トンはある重りだよ・・!?」

亜美「……まほ姉ちゃんに負けたくないって」

リカ「さすがの鬼でもまほを超える怪力は無理だよ…ってか十分怪力だし」

律子「うぐぐぐぐぐ…!」ビキビキビキ…

リカ「……」

リカ(まあ、冥界に居る時間も長いし、どこぞの死神の影響も受けてるのかもね)

べる「……りか、怖いわ・・・」

リカ「うん、ベルはこっちにいて、無理しちゃダメだよ、精神力も子供になってるんだから」

亜美「……」

リカ「ていうか、淫魔なのになんでこっちの方向でみなぎってるの…」


律子は見たことのない巨大な筋トレマシーンでとんでもない重さの負荷をかけた筋トレをしているようで……りっちゃんの邪魔をする?それとも観察か、亜美にちょっかいでもだす?>>75

リカ「律子にいたずらしよーっと!」

亜美「ちょっ、あんな重いの持ってるのにちょっかい出したら流石にまずいよ!」

リカ「へーきへーき!どうせ骨折れても再生するっしょ!活活って言ったら!」



律子「うぐぅううううう!」ググググググ

リカ「……りぃつこぉぉぉーーー!」バリバリバリ!

律子「きゃっ!」

ガシャンッ!

メシイイッ!

律子「床に穴が…!」

リカ(怪我はしなかったか…ってか淫魔窟の床ってめり込むの!?)

律子「……あなた…良くもやってくれましたね」

ボキッボキッ

リカ(なんか指ぽきぽきってか指の骨折ってる音が聞こえるんだけど!?)

律子「……覚悟はできてるのよね?」ググググ…

リカ「……」

律子「いきなり来て邪魔するって事なんだから…ふふふふふふ…♡」

リカ(あー、そうだ、人格変わるんだった)


>>83
1.わざとやられた振りして搾精する
2.説得してこの場をなだめる
3.力の差を見せつけてあげる

リカ「ここは一度完膚なきまでに叩きのめしてあげないとね…!」

律子「へえ……貴方にできるのかしら…?うふふふふふ……」



リカ「えい」カッ

律子「えっ………」




亜美「な、何今の爆発音!?」

律子「……」プシュウウウウウ

リカ「まったく、私だって魔王の娘なんだからいつも犯されてばっかりじゃないんだからね!」

べる「……!」パアァァァ

リカ(なんでベルは目をきらきらさせてるの…)

律子「つ、強い…今何をされたのかわからなかった…」

リカ「何って、放電だけど」

律子「放電…!筋肉だけが力じゃないのね…!」

リカ「そりゃ淫「魔」だもん、魔法だって使えるよ」

律子「く、くくく……魔法……」

リカ「というかなんで筋トレしてるの?別に筋トレしてもまほに勝てるわけでもないんだからあんまり意味ないんじゃない?」

律子「>>87

筋肉痛、クセになるのよ?

律子「ふふ…筋肉痛、クセになるのよ?」

リカ「筋肉痛…まあ確かにその筋肉なら筋肉痛もすごいだろうけど…」

リカ「……というか射精の事しか考えられないんじゃなかったの?」

律子「最近のまほはすごくて…この私ですら搾り取られてしまうのよ…」

律子「……勃たなくなるまでされることもあるわ…でも」

律子「それでも筋肉だけはいつでも動き続ける事ができる!」

リカ「いやその理屈はおかしい……ちょっとまった」

リカ「搾り取られる?律子が?」

律子「ええ……」

リカ「……ぇ……」

べる「……」とてとて

律子「一度見に行くと良いわ、リカも」

リカ「……後で見に行くかな、最近まほ見てないし」なでなで

べる「……」ぎゅー

律子「それじゃあ私……続きするから」

リカ「続きって、何を…!?」

律子「>>90


+あの人に認めてもらって研究中のあのにつついて詳しく聞きたい

律子「冥界で腕試しにあの人と取っ組み合いをするのよ」

リカ「えっ…クールダウンとか超回復とかそういうのは…」

律子「いいのよ、そんなこと」

リカ(良くないよ)

律子「それにあの人に認めもらって研究のあの力について……」

リカ「?」

律子「なんでもないわ、それじゃあまた会いましょう」ダッ

リカ「あ、ちょっと!」

リカ「……」

リカ「……」

べる「……」ぎゅー

リカ「亜美ー」

亜美「どうしたのー?」

リカ「真美は?」

亜美「お仕事だよ」

リカ「そっか…ねえ亜美」

亜美「うん?」

リカ「ちはるの毒が抜けるまで預かってくれないかな」

べる「?」

亜美「いいけど、どうして?」

リカ「まあ、ちょっと一人で行きたいところがあるからね」

亜美「うん、わかったよー!」

リカ「……」



雪歩の部屋

リカ「さてと、ここだけど…」ガチャッ

びちゃっ

リカ「うわ…ドアに寄りかかってる蔓が…相変わらず壁も床も真緑に…埋め尽くされてますね…」

リカ「…こんな触手まみれの所に連れて行ったら子供のベルじゃ卒倒しちゃうからね、と…」

リカ「まほの様子でも見に行きますか、あの子普段あんまりかかわらないからなー」

リカ(…歩きにくいなぁ)



雪歩「……あれ?」

リカ「おいーす」

雪歩「リカちゃん…?どうしてここに…」

リカ「最近まほが変わったとかなんとか聞いたからさ、見にきたのよ」

雪歩「そうだったんですかぁ………えへへ……」

リカ「…相変わらずだね…好きな人が変な男に強制的に進化させられたっていうのに」

雪歩「>>94

↑知ってるのかほんとに知らないのか確かめるのも怖い

雪歩「なんのことぉ?」

リカ「えっ」

雪歩「なんの事ですかぁ?知らないですよぉ?えへへへへ…・・・」ニコニコ

リカ(え、これ絶対知ってるよね!?邪神だし……人間の五感を超越してるし…)

雪歩「わからないですぅ…」

リカ(……ほんとに知らないのか確かめるのも怖い…)

リカ「そ、そっか……」

リカ「まほはいるかな?」

雪歩「お部屋にいると思いますよぉ♪」

リカ(アウラウネだからか相変わらずゆっくりしゃべるなあ)

リカ「……」

リカ(あの部屋だよね…なんだか甘いにおいがするような…?)

中でまほちゃんは何を…>>97

↑がぼっぼこっ言ってる

「………!」がぼっ ごぼっ…

リカ「……この部屋かな?」

リカ「ん……あかない…?」

リカ(なんだこれ…まるで水没してるみたいで…)

「ぐっ…あ…う…!」

「えへへ…リカちゃんが来てましたよ…?プロデューサーの事が気になるって…すごく魅力的なんですねぇ…」

リカ「」

「えへへ、えへへへ…いっぱい栄養を上げないと…成長期だから、もっと……」

リカ「・・・」

リカ「……」

リカ(今は入らないほうがよさそうだね、中に入ったら入ったでどうなるか・・)

>>100
1.それでも入る!
2.貴音や響の様子もついでに見る

リカ「…わざわざ危険を犯す必要はないよね」

リカ「水没してる原因を調べないと」

しゅるっ

コウモリ「キィ・・・キィ・・・」

リカ「よし、転送魔法で送るから行ってきて!」

シュンッ

リカ(・・…コウモリって水の中泳げるのかな?関係ないか、私の使い魔だし・・・…」

ガクン!

リカ「うっ!?」

リカ「あっ、あがっ、ぎぃいっ!?」ビクンッ!ビグッ

プシュウッ、ぷしゅううっ!

リカ(や、やばいっ!これ水じゃない…蜜!?雪歩の…!?)

リカ「も、戻って!一回…!」




リカ「はぁ…はあ…」

リカ「あ、あんな魔力のスープに入れたら魂壊れちゃうんじゃ……だ、大丈夫なの…?」

リカ「……」

リカ「や、やめやめ!」

リカ「先に次の部屋行こう!ベルも待ってるだろうし!」



・・・・・
・・・



リカ「……」

べる「♪」

リカ(なぜ私はベルをおんぶしているのだ…)

コンコン

リカ「おじゃましまー……」

ガチャッ

リカ「およ?勝手に空いた?」


中を覗き込むと…>>112

リカ「あ、あれ…扉?また?」

リカ「何だこれ…これは一体…」

ガチャッ

リカ「……?…!?」

リカ「ま、また扉…?」

ガチャッ…

リカ「…?」

べる「……」

リカ「あ、あれ…?」ガチャッ ガチャッ

リカ「これは一体…?」

リカ「貴音が何かしたの?」

ガチャッ ガチャッ

ガチャッ…

リカ「なんでこんなに扉を作る必要が…」

リカ「…・・・ん?」

リカ「…熱い?」

リカ「進めば進むほど熱くなってるような…」

リカ「……」

べる「……」ひんやり

リカ(ベルが冷たい!冷気の魔力で……ま、まあそれはともかく…)

リカ(なんでこんなに熱くなってるのかわからないよ…!一体どうなってるの…?)

進めば進むほど熱く…リカちゃんはどうする?>>115

↑貴音に関するものが乱雑に置いてあったり
いなり寿司とか

リカ「こうなったら最後まで開けて進むしか無い・・!」

ガチャッ

リカ「・・・・・・!」

リカ「…まだ扉がある…?」

ガチャッ

リカ「はあ・・・はあ・・・熱い…ん」

リカ「これ……狐の毛……」

ガチャッ

リカ「……」

リカ「お守り…?」

ぴと

べる「……」

リカ「あー…冷たい…次」

ガチャッ

リカ「・・・・・・」

リカ「いなりが置いてるやん!稲荷が食べたかったの」ひょい

リカ「あつっ!?」ジュウウウ

ボトッ

リカ「な、なにこれ…なんでこんなに熱いのに炭化してないの?」

べる「……うぐ」ひんやり

リカ「はああああ…ちべたい…」


ガチャッ…

リカ「・・・…」

リカ「……やけに大きい扉が出てきたね…ここが最後かな…?」


ガチャン…


リカ「……」


リカ「!?」


ゴォオオオオオ・・・

リカ「な、な、なにこれ!?炎の海…!?」

リカ「こ、これ…まるで地獄みたいだよ…!絵に描いたような!?」

リカ「どうなってるの!?なんでこんな業火の海になってるの!?」

べる「……あつい」

リカ「熱を遮断するためにあそこまで沢山の扉を…作ってたのか…」


燃え盛る広い空間につづいていた…>>120

↑アーチーチーアーチ燃えてるんだ廊下~

リカ「ひ、ひっ・・・なんでこんなに燃えてるの!?」

ゴオオオオオオ……

リカ「そ、そっか、貴音は火のなんとかかんとかって…」

べる「してんのー」

リカ「そ、そうそれ!……でもさあ」

リカ「ちょっと本格的に燃えすぎじゃあ」

ごおおおお・・・

リカ「……」

リカ「ど、どうせ死なないんだ!ここは飛び込む!」

ぴょんっ!


ジュウウウウ……

リカ「う、うおあちいいいい!」


リカ「…ん?」

リカ(私の周りだけ床が凍ってる!)

べる「……」

リカ「さ、サンキュー!」

リカ「それじゃあ貴音が何してるか探さないと…!」


しばらくあるくと貴音の影が……>>123

誰かいたら

リカ「……あ…いた…!」



響「……」ジュウウゥゥゥゥウ

貴音「……」ゴゴゴゴゴゴゴ



べる「…」

リカ「何やってるんだあいつら」



響「うぅぅぅぅ…貴音…もう限界だぞぉぉぉ…」

貴音「何をへこたれているのです…」

貴音「心頭滅却すれば火もまた涼しというではありませんか!」

響「そ、そうはいうけど…もう毛が焦げちゃってる…」

貴音「関係ありません!」

響「」

貴音「これも修行です、響、耐えるのです…そして明鏡止水の境地に…!」



リカ(淫魔がなんで修行してんのさ)

べる「・・・」


謎の修行をする二人…>>129


その時、響の体から暖かく、しかし強い光が放たれ始めた!

リカ(とにかく、ひびねを探そう…この中にいるとは思えないけど…)きょろきょろ

べる「……」

リカ(いないね……ってことは二人きりかな?響の家族やひびねの生んだ子もいないし、大方親として正しい心を、みたいな感じかな…)

リカ「……ってかほんと熱い……淫魔なのにそんな境地たどり着けるわけないでしょ…」


響「………」


リカ「……」


響「……!」パァァァァァァ

リカ「?!」

貴音「……!」


響「…・…‥・・・・…!!!」パァァァァァァァ!!!

リカ(え、何この光!?)


貴音「>>132

きました…きましたね響!!

花粉症酷くてずっと更新できなくてごめんね

貴音「来ました…来ましたね響!」

響「…………」

貴音「ついに悟りの境地に到達し…ありとあらゆる干渉をも受け付けないように…!」

リカ「……ひ、火が…響を避けてる…」

べる「」ぽかーん



貴音「ああ、響、あなたは素晴らしい人です!ついにこの境地にたどり着きましたね…!」

貴音「こうなれば急がねば、一刻も早く他の信者も呼び集めましょう、この悟りの境地を伝えるために!」

リカ(ものすごくそわそわしてるなあ…悟り開かせる立場なのに)

貴音「まずは……利香殿、あなたから…」

リカ「えっ…うわっ!?目の前に!?」

貴音「ふふふふふ……入った所から見ていたのですよ…?いけませんね…わたくしの領域に無断で入るとは……」

リカ「」

貴音「さあさあ、あなたも参るのです……まずは1万度の灼熱地獄から…!」

べる「……」ぷるぷる

リカ「ご、ご、ご遠慮します―!」だーっ!




リカ「はあ・・・はあ・・・」

リカ「……危なかったよ……全く…」

べる「‥・あつかったわ」

リカ「ごめんね、ベル…熱かったよね…うん…熱いなんてもんじゃなかったね…」

リカ「……」

リカ「他の所回ったって何も楽しくないよ!うん!」

リカ「やっぱり休みの日は自分の部屋でくつろぐのが一番だね!」

べる「……」

リカ「という訳で帰ろ、ベル、そろそろ伊織も部屋から出てきてるかもしれないし!」


お部屋に戻るリカとベル…>>136

↑ちょっと最上級魔王特有のオーラを醸し出してる

http://i.imgur.com/9PnF8A6.jpg

去年の4月から生活変わってほんと忙しくてごめんね
誰かいたら

ガシャン!

リカ「うわっ!?」

リカ「なにこれ、急に真っ暗に…」


パッ!


リカ「…!?」

ベル「あ、あれ…私!?」

リカ「ちょっ、いきなり戻った!?」


ふふふふふふ……


リカ「…!?」

伊織「……ふふふふ……♥」ゴゴゴゴゴゴゴ

リカ「ちょっ、伊織、何にこにこしてるの!?ちょっと怖いよ!」

伊織「ちょっと色々悩んでたけどどうでもよくなったのよ!ふふふふふ!!!」

リカ「ええ……」

伊織「もうめんどくさくなったわ、リカ、一発やって仕事行くわよ!」

リカ「えっ、ちょっ、ここで!?」

伊織「そうよ!覚悟なさい!」

リカ「えっ、ちょっ、あっ、まっ、いやああああ!?」


ベル「・・・…」

伊織「あんたも手伝いなさい、ベル!」

ベル「>>142


私がOLAPの方で良いのよね?

ベル「えぇ、もちろん…私がOLAPの方で良いのよね?」

伊織「あんたねえ…ちはるの毒が抜けきってないの?」

伊織「やるって言ったら一つ、サキュバスの十八番…」

リカ「……!」ドキドキ


伊織「ジャイアントスイングよ!」

リカ「えっ!?」

ベル「そうでしたか!それではまず私がします!」

リカ「ちょっと待って!?いくら広いって言ってもここ室内だよ!?どうやるの!?」

伊織「つべこべ言わない!」がしっ!

リカ「ひっ!」

伊織「あんたは私に投げられてればいい人生なのよ!」ずるずる

リカ「嫌ああああ・・・!」ずずずず……

ベル「………」

ベル「……OLAP、したかったわ…」


今日も平和でした…?

久しぶりです 生活が激変したためにずーっと創作活動できずに苦しんでいました
たまには次>>148

サキュバス内ではプロレスがブームなのかね
久し振りだし自分の書きたいのでいいんじゃなかろうか

伊織「……ああっ……♡」

くちゅっ・・・くちゅっ・・・

伊織「はあっ、はあっ、う、ううっ♡」むにゅ むぎゅうっ

プシュッ、プシャァァァア!

伊織「い゛っ、ひっ、ぃ、ぃいいんっ♡」

伊織(だ、だめえっ…どうなってるのよ…♡)ハァ ハァ

伊織(ここ数か月、ずっとよ…)

伊織(身体と、おっぱいが疼いて……何回オナニーやセックスしたって、疼きが止まらない…)

伊織(あ、ダメ…イク…!)

伊織「あ、あ、あっぁぁぁああああ♥」

ブシャァァァァァァァ!

伊織「あ・・・ああ・・・♥」

ドサッ

伊織「はあ…はあ…」

伊織(ここ最近は、ずっと……何週間かしら…)

伊織(仕事にも行かないで、寝ないで…ちょっとリカに顔を合わせてる時以外は…)

伊織(何百時間も、もしかしたら何千時間も)

伊織(自分の胸と股間を弄り続けてる…)


伊織「私…どうしたのよ…一体……」


伊織(……私がサキュバスになってから5年経つ事が何か関係あるっていうの‥・?)

伊織「……」

伊織「ダメよ…」

伊織「もう普通じゃ満たされない‥・激しい…激しいセックス…」

伊織「ふふふ‥・あははは・・・♥」

伊織「こういう時は…そう…>>158をしたら…」

リカのオチンポはめはめ

伊織「リカのおちんぽ…はめはめ…♡」

伊織「そうよ…リカのおちんぽをハメないと……そうすれば…疼きが抑えられるわ…」

伊織「そう、そうよ…私が魔王に目覚めた時もそうだったじゃない…♡」

伊織「あいつのちんぽを搾り取って…死ぬまで…魂まで抜き取って…♡」

伊織「うふふ…あははは…♥」

伊織「リカ…ぁ…愛してるわぁ…♥」


・・・・・・
・・・・
・・


ベル「…♪」ふきふき

???「あらあら。仕事に精が出るわねえ」

ベル「‥・!?」ビクッ

ベル「あ、あずささんでしたか…どうしたんですか?急に現れて」

???「今日は大切な事を伝えようと思って…」

ベル「大切…ですか?」

???「そうよ…魔王様の事だけれど…」

???「……彼女は20歳になったわ」

ベル「‥・そうですね」

ベル「最近部屋に引きこもりがちだったせいであまり祝いもできませんでしたが…」

ベル「それがどうなさいました?」

???「最近気づいた事なんだけれど…伊織ちゃん」

???「もしかしたら、思ったよりも早く大人になるかもしれないわ」

ベル「……大人?」

???「そう、伊織ちゃんの体が大人になるって事よ」

ベル「なるほど…確かに陛下の身体は15歳の時で止まってるそうですね」

ベル「淫魔は老化はしませんが成長はするはずですし、そういう事もあるかもしれません」

???「そうよ…魔王の伊織ちゃんにとっても同じ」

???「20歳ぐらいまで、成長をして、それで老化が止まって、淫魔としての成熟が始まる…はず」

???「でも、今の今まで変わってないじゃない?だから…もしかしたら、ばねがはじけるように一気に来ると思っていたのよ…その限界が今日だったのだけれど」

ベル「何か問題があるのですか?」

???「ええ……」

???「どうも伊織ちゃん、自力で成長できないみたいなのよ」

ベル「……というと?」

???「ほら、最近ずっと部屋にこもってるじゃない?」

???「私の見立てではあの時に成長しているはずだったのだけれど…今になっても成長していないわ」

???「もしかしたら…外から刺激を加えてあげる必要があるんじゃないかって」

ベル「なるほど、それでわざわざあずささんが来たんですね…今からその刺激を加えに、いくんですか?」

???「それが‥私じゃ、ダメなのよ」

ベル「なぜです?」

???「>>161

↑それに私がやったら何か変な事になりそうだし

???「私が出たらつまらないじゃない!ベルちゃんが導くのがみたいのよ…」

ベル「……」

???「それに…私がやったら何か変な事になりそうだし」

ベル「変ですか?」

???「そうね‥できれば純粋なサキュバスのベルちゃんの方がいいから‥」

ベル「……とは言っても、導くなんてやり方知りません」

???「大丈夫…私に任せて……」

ズ ワ ッ

ベル「!?」ゾクッ

???「うふふふ‥・大丈夫よ・・・触手は出さないから」

???(本当は使った方が効率いいんだけれど…トラウマがあるから‥)

ベル「な、何を…」

???「今からベルちゃんが伊織ちゃんの成長を促すように必要な魔力を注ぐだけ…♥」ジュルリ

そういうと闇の化身はベルに…>>165

耳の奥底まで舌を差し込んでなめなめ魔翌力充填

「ジュルッ・・・」

ベル「い゛っ!?」ビクンッ!

「うふふふ……ごめんなさい……♥」

ジュルッ…ジュルッ…ジュルンッ…

クチュッ…クチュッ

ベル「あっ、ああっ…あああっ♥」びくんっ!びくんっ!

ブシュウッ♥ ビュルルルル♡

ベル(あ、あたまがっ、ながしゃれひゃう…まっくろにそまっひゃうう♡)

「……そう、そのまま、闇の魔力を受け取りなさい…儀式を行う巫女になるのよ」

数十秒後、ベルは…>>168

↑ただし巫女服は赤黒い

ベル「うっ、うぐっ、うゔっ♥」

ベル「あっ、あ゛っ、あああああ♥」ブクブクブク・・・ビキビキィッ!

「うふふふふ……どう?『本気のベルちゃん』の姿にこんなにおっきいおちんちんもつけちゃったわ♥」クチュ クチュ

「それに、こんなに素敵な正装……」クチュ クチュ

暴走ベル「あっ……ぁぁっ……あずさ……しゃま……♥」ガク ガク

「……久しぶりに使ったけれど、洗脳も良く効いてるわね」

暴走ベル「な、なんなりと、ご命令を……ぉ……♥」ビクッ ビクッ

「今から苦しんでる魔王様の所に行って、今私が渡した『一切濁りのない純粋な闇の魔力』を注ぐのよ」

「それで伊織ちゃんは完全に覚醒するはずよ……ベルちゃんも、今以上に、素敵に……」

暴走ベル「は……ひゃい……?」

「なんでもないわ……さぁ、行きなさい」





闇あずさ「本当の事を言うと……魔力を貸すことを出来ても、私が直接手出しできないのよ」

闇あずさ「これはサキュバス達がやらないといけないし、それに……」




闇あずさ「ベルちゃんがどういう姿になるか決めるのは、ベルちゃん自身だから」



リカの部屋

伊織「リカァッ、突いてぇっ♥」

伊織「もっと、はげしくぅっ♥」ブルンッ ブルンッ

リカ「はぁっ、はぁっ……ううっ……♡」パンッ パンッ グチュッ グチュッ

伊織「あっ……いいっ・・・はげしぃっ……ぁぁっ♥」

伊織(なんで……まだ……足りない……!)

伊織(何かが足りない……私……こんなにリカのデカチンはめられて気持ちいいのにっ……!)

伊織(なんでぇっ……なんでよぉっ……!)

リカ(なんか変だよ……私……伊織の中、こんなに気持ちいいのに……なんか変……!)

リカ(私も……満足できない……!)グチュッ グチュッ ズチュッ ズブゥッ





巫女ベル「……陛下、リカ……」

巫女ベル「とっても苦しそう……サキュバスの魔王の血が、彼女達を快感から遠ざけてしまっている……」

巫女ベル「……解放、しなければ……」

巫女ベル「苦しみから……」


>>172
どうする?
1.彼女達に混ざる形で闇を直接注ぐことで伊織を進化させる
2.闇の魔力を殻のように伊織達にまとわせ、染み込ませていく
3.闇の神から貰った魔力でなんらかの淫らな現象を起こしたり、変身したり
4.その他

リカごと魔翌力で捕縛しつつ直接注ぐ
あんまりごちゃごちゃしててもなんだし、ここはちとシンプルに


リカ「はぁっ……あっ……あぁっ……出るっ……♡」グチュッ グチュッ グチュッ

伊織「来て……リカぁっ、あ、あああっ……♥」ビクッ ビクッ ギュゥゥゥッ

リカ「あっ、あぁっ、あああっ――!」ゾクゾクッ ビュクッ ビュブッ!

伊織「イッ、グッ……イグゥゥ……♥」ビクッ ビクッ



ジュルルルル……

伊織「……!?」ハッ

伊織「キャァッ!?」ギュゥゥゥッ

リカ「グッ!?」


巫女ベル「ふふ……二人とも……遅くなってごめんなさい……♥」

伊織「べ、べるっ……あんた、淫魔の楽しみを妨害するなんて何考えてるの?!」

リカ「うっ……何この黒いモジャモジャみたいなの……触手……!?な、なんで!?」

巫女ベル「申し訳ございません、ですが、陛下の成人を一刻も早く祝福しなければ」

巫女ベル「闇の魔力が爆発し人間界に悪影響を及ぼしてしまうかもしれませんから」スッ

伊織「……ぁ……」ドキッ

巫女ベル「繋がったままでいてくださいね……では……♥」

伊織(何よ、得意の口付けで魔力を吸い取ろうってわけ……?)

ベル(その逆ですよ……陛下)

スッ


チュッ



伊織「……………………!?」ドクンッ!

巫女ベル「……♥」ドクッ ドクッ

伊織(な、なにっ!?ベルから……真っ黒いのが……押し流され……ぁぁああっ……あああああああ……!?)

ガクンッ! ガクンッ!!

リカ「ヒッ!?こ、股間から何か流れて来てるぅ?!」ガクガク


くっついているリカごと「濁りのない闇の力」を流し込まれる伊織……>>175

↑激しい絶頂を繰り返しながら伊織の成人サキュバスへの変態が始まる
その魔翌力に当てられてリカとベルの肉体にも異変が

伊織「ぎっ!?」ボコッ

伊織「あっ、がっ、あ、あ、ぎっ…!?」ボコッ、ボコッ…

ベル「ふふ・・・どうですか?純粋な闇のお味は…」

ベル「話すことが出来ないくらい、気持ちがいいでしょう?

伊織「うっ、あっ、ひ、い、あひっ、あ、あ、が・・・!」

ミシッ・・・ミシッ・・・

伊織(っ、あ、あ…あ…ああああ・・・!?)



伊織の脳内に、サキュバスになってから今までの記憶が走馬灯のように、何十回も流れ、フラッシュバックを繰り返す

突然、伊織の身体が骨が軋むような音をたてたと思うと、身長が急激に伸び始め、翼がより大きく、より歪な形に変わる

角は太く、そしてカーブを描くように曲がり、魔族の王としての威厳を含み

尻尾は伊織のユルユルになってしまった女性器の代わりに、小さい(淫魔にとって)サイズのペニスを捕食する事ができるように

そして乳魔の象徴でもある胸は更に大きくなり、濃厚な母乳を吹き出す

ベル(…と、言った感じで……)



ベル「……ふふ。陛下はやはり…純粋な乳魔としての進化を選びましたか…♥」ニッコリ

大人伊織「あっ……ぎっ…ひっ、いぎっ・・はああ…♥あ…あ・・・ああ…♥」 ビクンッ ビクッ びくんっ!

グニュル・・グニュル・・・

ベル(ふふ…陛下から濃厚な闇のオーラがうねり出てきます・・)

>>178


オーラというには濃すぎて素手で掴めちゃうほどのそれがベルを襲う
さながらスライム姦のように

リカ「あがっ、……きっ……いっ……ぁっ……!?」ガク ガク

大人伊織「リカにはたっぷりと……ゆっくり注いであげるわ……にひひっ♪」

大人伊織「でもその前に……次は……あなたの番よ、ベルカント♡」

グニュルンッ!

ベル「っ!?」ビグンッ!

大人伊織「どう?純粋な闇の力は……」

ベル(そんな……あのお方からもらった力より、何倍も強い……!これが、陛下の……素質……!?)

大人伊織「この5年間を、何回も、何百回も一瞬のうちに味わったような感覚だったわ……」

大人伊織「サキュバスになってから、今までを何度も、繰り返して……それで気付いたのよ」

ベル「何を……ですか……?」

大人伊織「ベル……やっぱり私には、リカ……」



大人伊織「そしてベル……あなたしかいないってことよ♥」

ズブブブブゥッ!

ベル「あ、ぁぁあああああ!?」ガクン ガクン

大人伊織「何本入るかしら?穴という穴に闇を注ぎ込んであげるわ♥」

ズブゥッ!!

ベル「♥」ビクン!ビクン!

ベル(こ、これが純粋なっ……嫌じゃない……気持ちがいいです……陛下っ♥)ガク ガク

大人伊織「あら、妙ね……」

ベル「……?」

大人伊織「ちょうど今、あの女にかけた洗脳を解いてやったっていうのに……全然嫌がる素振りしてないのはなんでかしら」



ベル「!」

大人伊織「もしかしてあんた……触手に凌辱されるの、好きなんじゃないかしら?ふふふ♥」

ベル(そ、そんなっ……で、でも……)


>>182-183
1.潜在的な触手好きを認める
2.伊織だから平気だという
3.その他

2

姉貴と1年ぐらい前から練ってた大人まおりん妄想まとめ 一応閲覧注意?
http://imgur.com/v6Iq8nS.png
大人化+高身長属性とか色々、人間時の体型も大人化
http://imgur.com/JIbhSmc.png
尻尾はオナホにも男性器代わりにも形が変わる的な
ベルちゃんの首輪借りて暴走していつもよりおっぱいが大きいみたいな

おまけ
http://imgur.com/aKsOXMa.png
複乳複乳首+竜ちんちん

http://imgur.com/qolqkrx.png
サキュバスなのにインキュバス化されたと言う設定ってのはどうだろう(まだ考えてない)

とりあえずレス無ければこのまま続ける

ベル(違い……ます……陛下だから……陛下だから……平気なんですっ……!)モゴ モゴ プシュッ ブシュウッ

大人伊織「そう……」

ベル「あっ……く……ぉっ……おおおおお!?」ビグンッ! ドクンッ!

大人伊織「私の事をそんなに尊敬してくれるなんて♥なかなかそそる事言ってくれるじゃないっ!」

大人伊織「大サービスよ、最初の予定の5倍の闇を注いであげるわ、感謝なさい!」

ベル(ご……ごぉっ!?)

ドグゥゥゥゥゥッ!!!

ベル(あがっ、ぎっ、あっ、あ、あああああ♥)

大人伊織「あはは!頭おかしくなっちゃうんじゃないかしら?」


ベルの脳裏に、愛している人達との思い出が何度も流れ……>>186

ベル「あっ、あ……ぎっ……ひぃっ♡」ビクンッ ビグンッ

大人伊織「安心しなさい……あんたの欲望をさらけ出しなさい?」ドクンッ ドクンッ

大人伊織「受け止めてあげるわ……私が、全部」

ベル「あっ、あ゛っ……リカッ……プロデューサーぁっ……オリ…♥…陛下ぁっ♡」ドクッ ドクッ

大人伊織「そうよ、そいつらへの欲望も全部私に捧げなさい」ドクンッ ドクンッ

大人伊織「私に忠誠と愛情を捧げる限り、私がそいつらにあなたを愛させてあげる」

大人伊織「あなたがどんな姿になったとしても、そいつらがみんなあなた夢中になるように私がしてあげる」ゴプッ ゴプッ

大人伊織「だから私を愛して見なさい。私も妻の一人として迎え入れると言いなさい」

大人伊織「そうすれば、貴女はこの闇を自分のモノにできるわ」

ベル「はぁっ……ぁぁっ……♥」

ベル(プロデューサー、リカ……カルマ……チカ……オリカ様……♥)

ベル(貴女たちへの愛がぐるぐると回って……私の心の中にある『穢れ』を核にして集まって……)

ベル(一つの愛へ昇華するのを感じます……ああっ……♥)ドクッ どくっ

ブクッ……ブクッ……

大人伊織(…そろそろ頃合いね……トドメをさしてあげる♥)

ベル(陛下……陛下……陛下……陛下ぁ……!)ミシッ ミシミシ…



大人伊織「ベルカント」スッ…




大人伊織「…………」





「愛してるわ。」




ベル「――!」カッ





大人伊織「……あんたは生まれ変わったのよ、誰にも導かれずに」

大人伊織「私は闇をあげただけ、自分でその姿を選んだの」

大人ベル「陛下……い、伊織……私も好きよ…♡」ビキッ ビキッ

大人伊織「はん、馬みたいなちんぽねぇ、誰への愛が還元されたかわかるわ」

大人伊織「おっぱいの数まで増やして、そんなに私の事が好きになったのかしら?」

大人ベル「でも、こんな、醜い……」

大人伊織「醜い?何言ってるの……とっても素敵、そうでしょう?リカ?」

大人ベル「リカ?……!!」


大人伊織「あら、あんたも大好きなリカじゃないの……奥さんなんでしょう?」

大人伊織「あの子ももうすぐ5つになるわ……一緒に導いてあげるのよ」



リカ「あっ……ぎっ……あっ……あぁ゛っ……!?」ドクンッ! ドクンッ!

大人伊織「ああ……愛おしいリカ……♥」

大人伊織「本当に憎たらしいくらい好きよ……さっきもあんなに熱心に私を突いてきて」

リカ「何を……したのっ……何が、始まるのっ……!?」

大人伊織「ベルを見てわからないの?貴女も大人になる時間が来たのよ……にひひ♪」

リカ「熱い……あついぃっ……胸がぁっ……♡」

大人伊織「>>190

さあ・・・委ねて。

大人伊織「さあ……委ねて」

リカ「ゆだ、ねる……?」

大人伊織「そう、貴方の中の『利香』に全てを委ねるのよ……♥」

リカ「私の、中の……っ……!?」ぞくっ

リカ「あっ……あぁっ……くぅっ……!」ドクン ドクン


リカ(む、ねがっ……むねがっ……この……かんかく……はっ……ぁぁっ……あああああ……♥……あ……♡)


ドクンッ!



リカ「っ、あぐっ!?」ビクンッ!



リカ(ちっ、ちがぅっ……変身の時とちがぅぅぅっ……!?)

リカ(な、なんで!?何で私伊織達を見てときめいてるの!?なんでぇぇぇぇっ♡)



突然、激しい衝動に襲われたリカは白目を剥いて股間を抑えて……>>193

サキュバスなのにインキュバスみたいなちんぽが

リカ「ふぎぃっ、ふぎぃぃぃぃぃっ♡」

リカ「おかしたいいいっ、伊織を犯したいよおおおおっ♡」

ビキッ ビキッ ミシッ ミシッ……!

リカ「サキュバスなのにぃっ、私サキュバスなのにぃっ、ナンレェェッ♥」ビグンッ バギッ

リカ「あっ、ァガッ、ぎっ、うおおっ、おおおおおおーっ♡」


ズルブリュンッ♡

ドビュブブブブブブゥゥゥゥ♡


大人リカ「あああああああっ♡にゃああああっ♡止まりゃああああっ!?射精とまらに゛ゃっ、おおおお゛っ!」ドビュブブゥゥッ、ビュブうううう!


リカ(何が何だかわからにゃイけど、犯したい、ヤりたい、孕ませたい――!?)

思考がインキュバスのそれと化したリカは、射精も収まらぬまま……>>196

↑そりゃあぐりっと

大人リカ「おっ、おおおっ、んおおおっ♡」グリュッ! ビュブブブブブゥッ!

大人伊織「ひゃあんっ♥」グチュうっ

大人リカ(伊織の気持ちいいおまんこにいれたいっ♡おまんこ、おまんこっ、おまんこおっ♡)

ビュブブブゥッ、グリュグリュゥッ ジュブチュッッ♡

ベル(ああっ……リカが……あんなに淫らなインキュバスに……♥)

大人伊織「ひっ、ひぐぅぅぅっ!?」

大人リカ「あっ、あああっ、うおおおおおーっ♡」ズブッ! ズブッ! ズドォッ ズブゥッ!ブビュゥゥうううう


ベル(しかも……本来は無理なのにインキュバスとサキュバスの両方にできるなんて……陛下の進化は凄まじいです……♥)

大人伊織「あっ、ひっ、グッ、インギュバスすごいい♥インキュバスのデカチンポしゅごいわああっ♥」 ボコォッ ぶしゅううっ♥

大人リカ「インキュバスぅぅぅっ……♡チンポすごいいいっ♡いくらでもでるっ♡まだいけるぅぅっ♡」ブビュゥゥウッ ズゴォッ

大人伊織「>>202

大人伊織「だ、だめえぇぇ、おなか、どんどんふくれてぇ…ぇぇええっ♥」ぶしゅうううっ♥

大人リカ「キヒヒヒィッ♥しゅごいいっ♡おっぱいもおちんちんも決壊しちゃううっ♥」ドブゥゥ!ドブッ! ドブッ! ドブッ! ぴゅぶうううっ!

大人伊織「リカの精子すごいわコレェっ♥リカの精子すごいいっ♥あっ、だっ、だめぇっ♥」

大人伊織「リカのせいえきにぜんぶわたしのにゃかぁぁっ♥かきみだされちゃあうううう♥」

大人リカ「もう一回……イグゥゥゥ♡」びゅぶるるるるるる!

伊織(あひっ、いっ、キモチ、いいいっ♥もっとぉっ……♥ああっ……だめぇっ……♥)

伊織(孕んじゃうっ……リカしか産まないって決めてたのに、私の最後の人間の心がァ……犯されてるぅ♥)

伊織(魔王に完全に……このままじゃ人間に二度と戻れなくなっちゃうううっ……アイドルで居られなくぅっ……♥)

大人リカ「伊織、ぃぃぃっ♥」びゅぶるるるるっ、どぷっ どぷぅ……!

大人伊織「やぁっ、リカッ、やめてぇぇっ♥死んじゃううっ♥や、やめなさいいっ……」



大人伊織「アイドるの、わたシガ、しんじゃうううっ!」

ベル「!」

ベル(もしかして、陛下の成長を止めて居たのは……)

大人リカ「ふぐぅっ……死なないよ……大丈夫……♡」どぶっ どぶっ

大人リカ「伊織はこれから、人間のアイドルから、サキュバスのアイドルに進化するだけ、だからッ……♡」

大人伊織「サキュバス……の……アイドル……?」

ベル「!」

大人伊織「そんな事、考えて……もなかった……わ……」

大人伊織「サキュバスの魔王か、人間のアイドルにしか、なれないって……」



大人リカ「伊織……魔王だって、サキュバスだって……アイドルになれるんだよ……♡」

大人伊織「貴女だけの魔王で居たいのよ、リカ……やめてっ……♥」

大人伊織「そんな未来っ、受け入れちゃダメなのよ……!」

大人伊織「受け入れたりしたら……もう人間に戻れなくなっちゃうって言ってるのよ……!」

大人リカ「伊織……」



「我慢は、よくないよ?」

大人伊織「……ッ……!」



伊織の瞳から涙が溢れる……>>205

↑「それもそうわね」伊織は我慢と人間を完全にやめた

大人リカ「それに……今更……じゃない?」

大人伊織「……ふふ……」

伊織(……それも、そうよね……)




大人伊織「――もうやめるわ」

大人リカ「?」

大人伊織「アイドル、もうやめるって言ったのよ」

大人リカ「伊織!?」

大人伊織「大体、あんたをサキュバスにしただけじゃ飽き足らず、インキュバスにもしちゃったんですもの……ふふ……」

大人伊織「もうアイドルでいる資格はないわよね……」

大人リカ「じゃ、じゃあ……さっきまでの葛藤は……」

大人伊織「ええ、それもやめたわ だって決めたんですもの……」


大人伊織「今度は、サキュバスアイドルとしてトップアイドルになってやるってぇっ♥」ギュウウウウッ

ギチギチッ……ギチッ……!

大人リカ「あぐぅっ!?おっ、お゛っ、おお゛おおおーっ!?」ドビュブゥゥゥッ♡どぶるるるるる!

大人伊織「そして……さい、あっ、きひぃっ、あっ、ぎっ、おっ、ふっ、ふ、あっ、ぁぁあああああ♥」ビグンッ ぶしゅるるるるる……!



ビグユッ ビグンッ ビチッ グチャッ……ぬちゅっ ズンッ ずぶちゅぅっ……



ベル(最初のファンは……リカと言いたかったんしょうが)

ベル(完全に言葉と心を失ってしまいましたね……陛下の尽きることの無い魔力がこの世界中に広まっていくのを感じます……これで、良かったんですよね……)

ベル(蚊帳の外、ですね もう少し可愛がって欲しかったのですが……まあ、なんでも、いいです……けれど……)

ベル(陛下、リカと、楽しく……私は、一度離れて……この火照る体を……誰かに鎮めてもらわないと……いけないです、から……♥)びくっ びくっ

ベル(……ごゆっくり……)



バタン


伊織「い、がっ、ぎひぃぃっ♥い、イイイーッ♥」

リカ「おっ、あっ、ひっ、はぁっ、ぁぁぁーっ♡」




……おしまい?




数日後

伊織「……」

伊織「………」

伊織「…………」

伊織「これ以上小さくできないわけ?」

ベル「はい、ある程度は抑えられますが……陛下の性欲が抑えられないかと」

伊織「……そう」

伊織(サキュバスになったばかりの時は、むず痒くて服もきれなかったのに)

伊織(今じゃまさか……アイドル衣装まで着ることになるなんて世の中わからないわねぇ)






伊織「それにしてもよく用意できたわねこのサイズ」





つまりこういうこと
・アイドルとして一人前になりたいいおりん
・サキュバスとしてきもちよくなりたいいおりん
・じゃあサキュバスアイドルになればいいじゃない

そんなわけで新人アイドルからやり直しなサキュりんでした
二人は幸せに営業に向かって終了
恐らくあっさりとAランク程度になら戻れそうな気がします

元のいおりんはおそらく引退したことになってるか分身がやってるかあるいはそもそもいなかったかのどれかです 好きなようにご想像ください
大人化は夢オチでも続行でも構わないのよ!

というわけで次>>210

秋の夜 とある屋台


貴音「……ごちそうさまでした」

ひびね「ごちそうさま、美味しかったよ」

ラーメン屋の屋台「あいよ、どうも!」

響「……ねえ」

貴音「どうかしましたか?響」

響「大丈夫なのかな?本当にしても」

貴音「……ふふ、ご心配なく わたくしが全て円滑に進めてあげますよ」

貴音「それに……貴方も我慢できないでしょう?響……」さわ さわ

ギチッ……ギチッ……

響「……うん……」


響(秋の時期になると、自分達みたいな獣人は、えっちな気分になって、止まらなくなるんだ……)

響(普段は、みんなで気持ちよくなってスッキリできるけど……この時期だけは、発情期のこの時期だけはしなくちゃいけない……)

響(伊織や美希がやってるように……)


響(人間を、狩らないと…)


屋台の店主「それじゃあ、代金は、○万……」

貴音「大丈夫ですよ、響……自分に身を任せればいいのです」

貴音「今日は美しい十五夜……魔力は最高に昂ぶっております」

屋台の店主「あ、あの……お金……」


貴音「>>215

貴音「おや、すみません……忘れていましたね……そういえば、貴方もこうして見ると素敵な殿方ではありませんか…♥」スッ

店主「うっ…な、なんですか…いきなり…!?」

貴音「ふふ……♥感じているのでしょう?」

貴音「わたくしの身体から漂う、確かな野生の臭いに…」

店員「お、お客さん、ダメですよ、いきなり、そんな…」

ムク…ムク…

貴音「……♥」むぎゅうっ

店員「…?!」

九尾貴音「はあ…はあ…♥ほら、貴方様のここは獣の様にいきり立っているではありませんか…♥」むく むく

店員(な、なんだ…この人の胸や尻が急に大きく…!?ま、まずい、目をはなせ・・・ない・・・!?)

九尾貴音「さあ…貴方も野生に落ちましょう…一緒に楽しみましょう…もう我慢が出来ないのです…♥」


貴音も発情を抑えられなかったのか、急に本能をむき出しにして襲い掛かる…>>218


+さあ!響もご一緒に!

妹ちゃんが終わりらしいし、何も言わんのもあれだし言おう
単刀直入にいう、姉貴との連絡が10月から取れてない、突然取れなくなった
Twitter開ける状態じゃないかもしれないし、大した事じゃないのかもしれないけれど……不安

このスレは「姉貴が楽しめてるなら頑張って続ける」約束だったから 11/23まで待つことにした
いつものように来ると思ってたから けど……

忙しいのか、何か大きなことに巻き込まれたのか、俺に愛想を尽かしたのか、それはわからない
ただ、何となく、もう戻ってこない気がする 少なくとも、来年の三ヶ日が終わるまでに戻ってこないのなら、もう

考えたくないけれど、月日はそれを実感させる

ものすごく悲しいし、辛い

けど、ある意味良かった気がする

いおりんを二十歳にして大人の乳魔王サキュバスにするという区切りがついたから

いおりんは忘れられて、まおりんという新しいアイドルのデビューという区切りがついたから

姉貴がいなくなる前に だらしないけど形にできてよかった

もし姉貴が戻って来たら、続けるかもしれない

ここで終わらせてまた新しい世界で頑張るのかもしれない

まあ、もう、戻ってこないんだろうけど

人間ってのは脆い生き物だから


もう誰もみてる人はいないだろうけど、最後に二つ

今までこんなスレを見てくださってありがとう
もしこれが誰かの参考になったり、夜のおともになったとしたら、それはとても嬉しいかな

それと、姉貴が描いてくれた娘たち……リカちゃんやアキちゃんに対する情は少しだけ残ってる
ちょっとメアリースー的なキャラだったけど……それでも

13人の魅力的なアイドル達と事務員さんに
あの5人の娘とそれに連なるキャラたちに
そして、最後に姉貴と、妹ちゃんに


ありがとうの言葉で一旦終わりにしようと思う

しれっと姉貴が戻ってきたら、ものすごく嬉しいから……再開したり、他の場所で再出発するかもしれない
だけど、あまり希望は無いのも痛く痛感してる

12月が終わって、次の年が来たら、もう俺はこのスレに来ないと思ってくれて構わない

みんな、ありがとう



P.S. もしネットワークの片隅で、リカちゃんのそっくりさんをどこかで見かけたのなら、友達になってあげてください

伊織「まあ、見つからないと思うけどね、にひひ♪」

リカ「見つかったらそれはそれで恥ずかしいし……」

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