伊織「サキュバス伊織ちゃんがニヤ28笑って貴方のもとに」【安価】 (991)

伊織「来るわけないじゃない」

美希「そういうと思ったの」

伊織「1日10回シコれる変態なら考えてもいいけど」

美希「えっ」



注意!
■このSSは、キャラ崩壊、オリキャラ、おっぱい、姉貴などの表現を含みます

■Q:オリキャラ多いんだがアイマスSSなの? A:なんでこんなに増えたかは俺にもわからない

■Q:邪魔 A:専ブラで「サキュバス伊織」でスレタイNGしてください

サキュバスの魔王になっちゃった伊織と娘に転生させられたPが本能と肉欲のままに乱れる安価スレです

基本ギャグ、エロもちゃんとあるよ!


他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

たまに別のシリーズと混ざることもありますがわからなくても大丈夫なようにします

前スレ
伊織「サキュバス伊織ちゃんが27っしー乳液ブシャァーするスレ」【R-18安価】


たまにこっちの住民がやってくることもあるよ(妹ちゃんかわいい)
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、亜美が獣人になってた」【R-18安価】

姉貴ー姉貴ー
http://i.imgur.com/NeCuL6H.jpg

テンプレがあまりにも長いので
設定資料集「永遠に」製作中なの!(新規の人・設定忘れた人向け)
姉貴の絵もおまけについてるよ
https://workflowy.com/s/3nmy68TTXG

伊織「……」

美希「凸ちゃーん」

伊織「何よ美希、急に来て…あとデコって言わないでくれる?」

美希「むー、いつまでも厳しいの」

伊織「当然よ、私には水瀬伊織って名前があるんだから」

美希「…」

伊織「何よ、その目は」

美希「でも、デコちゃんはデコちゃんなの」

伊織「はぁ!?」

美希「うん」

伊織「ぐ…やっぱりあんたはわけわかんないわ」

美希「え、そうかな?ミキ的にはこれが普通だって思うな!」

伊織「普通じゃないわよ!少し人が長々と話しだしたら立ったまま寝たりあくびするようなのは!」

伊織「大体あんたみたいな普通がいたら他の奴全員が奇人変人になっちゃうわよ!」

美希「zzz」

伊織「聞いてない!?」

美希「あふぅ…デコちゃん、なんか言った…?」

伊織「……もうその話はやめにするわ」

美希「・・・」



最初のお話し


伊織「……ところで美希」

美希「?」

伊織「>>5

自害

伊織「…死ぬわ」

美希「え?!」

伊織「私死ぬのよ!自殺してやるわ!」

美希「ど、どどどどどうしたの!?急にそんなこというなんてデコちゃんらしくないの!」

伊織「……」

美希「?」

伊織「あいつが…」

美希「あいつが?」

伊織「私の誕生日を忘れたのよ!!!!!!!!!!!」

美希「!?」

伊織「普通に何食わぬ顔でおはようだなんて…そんな…そんなことって…」

伊織「ある!?ねえ美希!」

美希「>>20

だったらお仕置き(いつも通り)して祝って貰えばいいの

美希「あふぅ、そんな事だろうと思ったの。忘れてたって言っても、その日忙しかったとかじゃないの?」

伊織「い、いや……確かにゴールデンウィークだけど、でも」

美希「だったらお仕置きして祝って貰えばいいの」

美希(いつもやってることだけど)

伊織「そうかしら……」

美希「うん」

美希「ミキはハニーが忘れてても自分から教えちゃうからわかんないけどね」

伊織「あんたののろけ話なんてきいてないわよ……はぁ、こっちは自殺するぐらい悩んでるんだから」

美希「首プラーンってやっても死ねなかったって前言ってなかったっけ?」

伊織「や、やかましいわね!その話はいいのよ!」

伊織「ああもう!行ってくる!」

765プロ 給湯室

伊織「プロデューサー!」

リカ(伊織P)「……ん?」

伊織「あんたねえ!何か忘れてない!?」

リカ「何かって、何を?」

伊織「決まってるじゃない!今日は何日!?」

リカ「5月5日だけど」

伊織「何の日!?」

リカ「こどもの日……ん?」

伊織「そうじゃないわよ!私が言いたいのは……」

リカ「朝『おめでとう伊織』って私言ったよ?」

伊織「何か大切な……う?」

リカ「誕生日の事でしょ?もしかしてスルーしてた?」

伊織「あ、えと……え?あ、あんた何言ってるのよ……」

リカ「まあ、仕方ないね……サキュバスになってから伊織の頭の中はいっつも乱交の事でいっぱ」

伊織「>>24

伊織「そ、そうじゃないでしょ!! そ、そのあ、あれよ、言葉だけじゃなくて行動で色々としなさいって言ってるのよ」

リカ「いろいろって言われてもー、わかんないよいおりー」

伊織「ク、、ぐ、うぐぐぐ」

リカ「だってさ、いっつもやってることじゃん?伊織の考えてることって」

伊織「な、なんのことよ」

リカ「ズッコンバッコンするの考えたり、おっぱい吸ったり……」

伊織「」

リカ「サキュバスになってからそういうことばっかり」

伊織「う、うるさいわね!誰のせいでこうなったと思ってるのよ!」

リカ「まあ、そりゃそうなんだけどさー、珍しいことしろって言われても……」

リカ「……じゃあ、>>28でもしてみる?」

誕生日パーティ

伊織「誕生日パーティー、そう、誕生日パーティーよ!」

伊織「今年もパーっとやって、パーっとでっかい誕生日パーティーを行うのよ!」

リカ「ィ、今からそう言われてもねえ」

伊織「何よ、できないの?」

リカ「いや、できるけど、そんなパーっと出来ないかもしれないよ?」

伊織「は?ふざけてるの?」

伊織「私は魔王よ?この伊織ちゃんのために1日で用意することなんて簡単じゃない」

リカ「いやむり、まだ仕事が」

伊織「仕事とかどうでもいいからつべこべいわずやりなさーーーい!」バリバリバリ

リカ「ひ、ひぃぃぃぃ!?」




リカ「はぁ……」

リカ「伊織のわがままには困ったよ……誕生日パーティーなんていらないってこないだは言ってたのに……」

リカ「……」

リカ「ちょっと魔界に行ってみるかな……伊織の作った魔界だし、魔王様の誕生日なら何か大きいセールかなんかでもやってるでしょ……」


魔界に行くと……>>31

ドンドン……カッカッ……

ピュー……バラバラ……

リカ「えっ!?」

ヒュー!キャー!

ドーーン!

リカ「な、なにこれ……花火…みたいなのが…!?」

リカ「もしかしてお祭りでもやってるの?」

ドーーーーン!

リカ「」

リカ「……ってそうじゃ無いよ!早くパーティの準備をしないと――」

ガヤがやがや……

「うえーーいwww」

「あはははは、うふふふふ……♡」

リカ「」

リカ「ま、魔界でパーティー会場が開催されてるー!?」

スーツを着た悪魔「……やや、これは殿下!」

リカ「お、おーっす……」

スーツを着た悪魔「みんな、一旦静まれ!殿下の御成だぞ!」

ザザーッ!

リカ「」

スーツを着た悪魔「申し訳ございません!陛下の生誕祭となり、悪魔や魔物たちがみなこのような浮かれた騒ぎに……」

リカ「そ、そっかー…ん?…」

リカ(待てよ……?こんなに豪華な会場と豪勢な食事があれば……)

リカ「ねえ、そうだ、もしよかったらみんな、お客様を一人呼びたいのだけれど」

ざわ……ざわ……

スーツを着た悪魔「殿下、恐れながらその客人とはもしかして……」




リカ「うん、伊織」




会場大混乱>>35

ま、魔王様!?断る理由はございません、皆の者もてなす準備を!
慌ただしく準備を始める

ちょっとどん底にいるんで1週間ぐらい時間をください
ごめんねいおりん

春香「じゃあ、しゃぶるね」

美希「なのっ!?」

関係ないよー、大丈夫
兄貴のことは心配しないで

本調子じゃないけどさすがに2週間放置はやばいんで近いうちに戻ります

いろいろ忘れてるから先に思い出しつつworkflowy完成させよ

おまたせして申し訳ないんで何かネタがあったら書いてください
お詫びに再開した時に(よほど変なの以外は)できるだけやるつもりです

悪魔「ま、魔王さま!?断る理由はございません!」

悪魔「み、皆の者!もてなす準備を!?」

「魔王さま!?」「魔王様だって!?」「いかん、今すぐ魔王様をお迎えせよ!」

ぎゃーぎゃー! わーわー!

リカ「・・・・・・」

リカ「大丈夫かなぁ?」

・・・・・・
・・・・
・・


3時間後

伊織「くはー…」

伊織「ああは言ったけど、本気で誕生日パーティやってくれるのかしら」

ドン…ドンドン…

伊織「?」

伊織「下のほうが騒がしいわね…魔界で何かやってるのかしら?」

伊織「…ちょっとよってみましょうか」

伊織「……」 

伊織「・・・・」ぎぃ


伊織が魔界に入ると…>>57

http://i.imgur.com/3fOBPkv.png
魔王の席に寝転がってご馳走つまみ食いしながら適当な指示を出すリカの姿が!!!

悪魔「で、殿下、このようでいいでしょうか」

リカ「あーいいよー、いいかんじ~」

悪魔「は、はい!こちらの飾り付けは」

リカ「よきにはからえ~」もぐもぐ

悪魔「は、ハッ!」

淫魔「オナニーしたい…」

淫魔「駄目ですよ、魔王様が来ますよ」

淫魔「ひぃぃぃぃ」

伊織「・・・」

リカ「いやー、悪いねー、伊織がパーティー開いてっていうからさー」

悪魔「と、とんでもありません!」

伊織「・・・・・・」カツ カツ

リカ「あー、やっぱり世の中食べ物だよねー」

伊織「…ひびねみたいなこと言ってるわね」

リカ「!?」ビクッ

伊織「何やってるのかしら、これは」

リカ「えっ、えと、これは…」

伊織「随分と王族らしい態度になってきたわねえ?あんたはこの伊織ちゃんの下僕のくせに」

リカ「19でちゃんは」

伊織「やかましい!」 バシイッ!

リカ「ぎゃあっ!」

伊織「人がパーティ開けって言って素直に従ったと思ったらこんなことやってたなんてね…!」

リカ「ひ、一人じゃ無理だからみんなの力を借りたんだよー!」


悪魔「ひえっ!?」

淫魔「じょ、女王陛下!?」

「みんな、ひざまずけ!」

ザザザザっ

リカ(み、みんな土下座した)

伊織「ふう…ご苦労だったわね、こんなに飾り付けしてもらって」

「と、当然です!本日は陛下をお祝いする日ですから!」

伊織「>>61

顔を上げて準備を続けなさい

伊織「そうね、顔を上げて準備を続けなさい」

「は、ははああっ!」ガバッ

リカ「・・・」

伊織「…ふう」ぐしゃっ

リカ「うぎゃっ!?」

伊織「しばらく、この椅子でくつろがせてもらうわ、私は」

リカ「ぎゃー!?ぐー!?」じたばた

伊織「うるさいわね、頭に尻載せられた程度で暴れてるんじゃないわよ」

リカ(い、伊織のおしりが…・)

伊織「あんたなんて座布団程度の役にしか立たないんだから」

リカ(>>64)

リカ「む、ご、ごぉ!もぎぎぃ、あが、ぎ、ぎ、むぐぅん!」

伊織「~♪」

リカ(く、こ、このぉ!お尻の穴舐めてひーひー言わせちゃる!)

グチュッ

伊織「い゛っ!?」ビクンッ!

リカ(アナルなんて普段やらないから弱いのわかってるんだよ・・・!)ぐちゅっ グチュッ

伊織「おっ、おおんっ、んおおおおっ!?」ガクッ!ガクッ!

悪魔「陛下!?」

伊織「つ、続けなさ……あ゛あっ?!」ゾクッ

リカ(ふ、ふふふ……ビクビクだね……)


うまく行った?>>67


お尻の肉が重くなってるような

伊織「くぅっ、ぁぁぁっ、あああっ♥」ビクンッ ビクンッ

リカ(な、中々力が抜けな……ぐっ!?)

ムクッ、ブクッ!

リカ(な、なにこの肉厚!?ま、まさか伊織って感じたら胸だけじゃなくてお尻も大きくなるの!?や、やびぇっ!?つ、潰れるぅ!?)

ぶくぶくぅっ……ぐしゃぁっ!

伊織「ぁぁんっ♥」ビクンッ!

悪魔「陛下、無事ですか?!」

伊織「え、ええ……大丈夫、よ」

リカ「」

伊織「……リカ?」

リカ「」

伊織「……気絶しちゃってるわね、変ね、さっき抵抗してたような気がしたのだけれど」

悪魔「陛下、パーティの準備が終わりました」

伊織「あら、ご苦労様ね」

悪魔「殿下は……」

伊織「ほおっときなさい、どうせ顔の骨が折れても1時間もすれば治ってるわ」

伊織「それより楽しみましょう?あなたたちが頑張って作ってくれたパーティなんだから……」

悪魔「……はい」

伊織「……」

伊織「にひひっ♪」

リカ「」



お久しぶりです、始まるよ

頭ゆきぽ「ぽえ」

まほ「……うぐ」

まほ「僕の髪を結んで遊ばないでよ……」

頭ゆきぽ「……」ゆさゆさ

まほ「……」

律子「……その子、植物なのよね」

まほ「え?う、うん」

まほ「どしたの?急に」

律子「……」つん

頭ゆきぽ「ぷに」

律子「植物にしては……>>71って」

亜美真美書くより早く自分のが来てしまった

律子「いやあ…雪歩に魔力を与えられた植物にしては表情も豊かだし、妙に可愛いと思って」

頭ゆきぽ「ぽえ」

律子「……」

律子「これ、ところで何の花だったかしら」

まほ「百合の花だったじゃないかな…」

律子「そう、百合…」

頭ゆきぽ「…?」


律子「……淫魔だから変な考えしちゃうわね」

まほ「……むしろ雪歩もそのつもりで百合の花にしたんじゃないかな…」

律子「まあ、この子がその意味をわかっているとは思わないけど…」ひょい

頭ゆきぽ「ぽえー!?」ジタバタ

まほ「あー、急に持ち上げたら暴れちゃうよ!」

律子「ご、ごめんなさい!」バッ

律子「あっ」

まほ「あっ」

頭ゆきぽ「ぽええええええええええええええええええええええええええええ!?」ヒューーーーーーーーーー

律子「・・・」

まほ「・・・」

律子「・・・」

まほ「・・・」

律子「765プロの窓から落としてしまったわ…」

まほ「ちょっ、ここ5階だよ!?大丈夫!?」



1階

頭ゆきぽ「ぽえええええええ!」ひゅー


>>75

頭ゆきぽ「ぽえーーーーー!」ぼてん

ブロロロロロロロロ

頭ゆきぽ「・・・?」

トラック「ゴオオオオオオオwww」

頭ゆきぽ「!?」

頭ゆきぽ「ぽ、ぽえ!?」

トラック「ゴオオオオオオオwww」

頭ゆきぽ「・・・」

頭ゆきぽ「」







ブロロロロロロロロ・・・キキー

頭ゆきぽ「・・・」きょろきょろ

頭ゆきぽ「」ぴょん

「チィースwwwオトドケモノデースwww」

頭ゆきぽ「・・・」

テクテク



路地裏

頭ゆきぽ「・・・」テクテク

頭ゆきぽ「・・・」ソー

頭ゆきぽ「!」




ベル「んっ♡」グチュッ グチュッ

チンピラ「あっ、いいよっ、いいよっ・・・」

ベル「♡」グチュッ ズチュッ ズッ ジュルルルルル

チンピラ「いひぃんっ!」ガクガク

ゴプッ ゴプッ ゴプッ

チンピラ「お、ぁぁああ・・・!」

ガクン

ベル「……ふぅっ」グチュッ

ベル「この量じゃ1週間程度しか我慢できそうに無いですね……」

頭ゆきぽ「ぽ……」

ベル「っ!?」ビクッ

頭ゆきぽ「……」ビクビク

ベル「あなたはまほの、ど、どうしてあなたがここに……」


見知らぬ住宅街でベルちゃんのお食事の邪魔をしてしまいました……>>79

ベル「……」

ベル「仕方ないわね、今日はここで勘弁してあげます」

ひょい

頭ゆきぽ「ぽえ!」

ベル「どうしてここで迷子になってるのかしら…いつもはしがみついているというのに」

ベル「……」たゆん

頭ゆきぽ「…・・」ガタガタ

ベル「……困ったわね、怯えちゃってるわ…」

ベル「どうやって落ち着かせたらいいのかしら…」

ベル「…>>84

ベル「律子に電話するのがいいのかしら?近くに彼女もいるでしょうし 」

ピッ…

ベル「……こっちの世界の携帯って…難しいのよね…」

ベル「時間の流れが違うからか…未来的と言うか…」

ガチャッ

律子『も、もしもし!?』

ベル「律子かしら」

律子『千早?!どうしたの?』

ベル「……」

ベル(普段電話しないから仕方ないわね…)ハァ

ベル「ベルだけど、少し用があって」

律子『あっ…ごめんなさい、どうしたの?』

ベル「ええと…路地裏で、はぐれた花の精を見つけたのよ」

頭ゆきぽ「・・・ぽえ・・・」

律子『!?そ、その声は…』

ベル「萩原さんから離れてるのに具現化できるなんて、もしかしたらいつも頭に乗ってるやつじゃないかって思ってね」

律子『もしもし、今どこにいるの!?』

ベル「あわてないで、この子なのね…わかったわ」

ベル「今町外れの方にいるから、少し時間がかかるけど急いで戻るから」

頭ゆきぽ「……」

ベル「さてと…行きますよ」

頭ゆきぽ「……」ぷるぷる

ベル「…はぁ」


頭ゆきぽを連れて帰ることにしたベルちゃん…>>87

嫌々つ一緒に帰る

ベル「……」

ベル「……まあ、知らない人とするのは確かに嫌なんですけれど」

ベル「一度スイッチが入ると楽しくなっちゃうのが性なのよね…止められると不機嫌になるのも…」

頭ゆきぽ「・・・」

ベル「別にいいですよ」

ベル(……まだ、疼く…)ジュクッ



律子「べ、ベル!」

ベル「……ただいま戻りました」

頭ゆきぽ「ぽえー!」ぴょん

まほ「あ、いたの!?」

ベル「ええ、何故か路地裏に」

まほ「ありがとう、ベル!」

律子「ごめんなさい、お食事の邪魔をしちゃって」

ベル「大したこと、ないです」

律子「……」

律子(愛液で濡れまくった股間を抑えてるじゃない…)

ベル「では、用件を済ませたのでこれで」

>>90
リッチャンは・・・
1.頭ゆきぽの様態を確認する
2.ベルちゃんに何か声を描ける(内容安価)
3.その他

3
頭ゆきぽベルにお礼を言って何かに気づく一同

なんに気づくか3人がわかってもわかんないから適当に考えよう
誰かいたらk

律子「ごめんなさい…落としちゃって」

頭ゆきぽ「ぽえ」ふんす

まほ「あはは・・ちょと怒ってるかも」

律子「まさかトラックに落ちるなんて…ベルもありがとうね」

ベル「何度も謝らなくていいわよ、私は兵器だから」

まほ「そっか、じゃあ、またね」

ベル「ええ、それじゃあまた・・・」

律子「・・・」

律子「ところでベル、あなた後始末してきたの?」

ベル「・・・・・・・!」ビクッ

まほ「…もしかして忘れてた?」

ベル「……」

律子「……」

まほ「……」




チンピラ「お、おほええええ・・・」ビュルるるるるるるるる



その後、廃人状態になったチンピラはいおりんの手によって処分されることになるのだが、また別のお話なの

亜美「……」

真美「ねーねー、亜美、聞いてよ」

亜美「んあ?どーしたの?」

真美「りっちゃんったらね、真美たちの誕生日忘れてるんだよ」

亜美「えっ!?」

真美「昨日だったでしょ?だから何かあるかと思ったんだけどさー」

真美「りっちゃん、忘れちゃってたみたいでふつーに生活してるんだよね」

亜美「うあうあー!お小遣いもらえると思ってたのにー!」

真美「これは一大事だよ!」

亜美「真美、どうする!?」

真美「>>96

亜美「>>98

↑なんか怖いよ?

真美「お母さんの誕生日を忘れるなんて説教だね…… 」ニタァ

亜美「な、何するのー?なんか怖いよ?」

真美「いやー、ねえ?忘れるだなんていけないりっちゃんだなぁって」

真美「お仕置きしないとねえ、ふふふふ、ふふふふふ」

亜美「」




まほ「……そういえば律子」

律子「?」

まほ「先週、真美たちの誕生日じゃなかったっけ?」

律子「あ・・・」

まほ「……亜美がりっちゃんわすれてるねーとか言ってたから…」

律子「……事務所の方ではみんなで祝ったんだけど、個人的な方を忘れてしまっていたわ」

まほ「あちゃー、どうしようかな…別に今からでも間に合うかな?」

律子「>>101

↑間に合うかしら…

律子「間に合う…かしら?」

まほ「え?」

律子「時々真美が怖く見えることがあるのよ・・・魔界の子供がどうとかいう時…」

まほ「……ああー」

律子「間に合うかしら…」

まほ「今の真美は、邪神としての精神も同居してるわけだからね…」

まほ「怒りっぽいから、あんまり怒らせると出てきちゃうかもね」

律子「そ、そうよね…」

まほ「まあ、大丈夫じゃない?雪歩みたいにしょっちゅう出されでもシないかぎりは」

律子「それなら…いいかもだけど」

まほ「うんうん、あんまり慌てちゃダメだよ」

律子「……」



ガチャッ

律子「……」

真美「お、おかえり、りっちゃん」

律子「あれ・・・亜美は?」

真美「んーとね、ちょっとおでかけ」

律子「そう…」

真美「……」ニコニコ

律子「真美、その…これ」

真美「…」

真美「これって、今話題の最新機種!?」

律子「ええ、亜美の分もあるわ」

律子「……お誕生日、忙しくてお祝いするの忘れちゃってごめんなさい、これ、お詫びにと思って…」

律子「遅くなっちゃったけど、お誕生日おめでとう」

真美「……」

律子「……(ぶり返しちゃったかしら)」

真美「>>104

真美「うーん、うれしいけど、なんで忘れちったのかな? 」

律子「そ、それは…お仕事が忙しくて…」

真美「そっか、真美のために頑張ってくれてたなら謝らなくていいんだよー」

律子「……」

ぎゅっ

律子「!」

真美「んっふっふー♪」

律子「ど、どうしたの、真美?」

真美「いやぁ、最初はりっちゃんの事、餌だとしか思ってなかったけど」

律子「……」

真美「なんだか今は一緒にいたら楽しいなーって」

律子「そう…」

真美「そろそろ亜美が帰ってくる時間だね・・」

律子「……」

真美「……」

>>107
1.その前に…
2.亜美が帰ってきたら…
何するかも追加していいの

2 一緒に祝ってほしいな!いっぱいたくさん・・・ね

真美「ね、りっちゃん…亜美が帰ってきたら一緒に祝ってほしいな!」

律子「ええ、もちろんよ」

真美「……いっぱいたくさん・・・ね」

律子「……?」

真美「……」

ガチャッ

亜美「…ただいまー!」

律子「!」

亜美「お、その様子だと…ようやく気づきましたな!」

律子「え、ええ…ごめんなさい亜美、忘れちゃってて」

亜美「いいのよいいのよ、りっちゃんが気づいてくれたら」

真美「うん、真美は十分味わったから、亜美と遊んであげて」

律子「え?え、ええ…」

亜美「んっふっふ~♪」

律子「……(何、するのかしら)」

亜美「>>110

亜美「何って、そんなの決まってるっしょー!」

ズイッ!

律子「きゃっ!」

亜美「ほら、りっちゃん…亜美のこれさ、めっちゃ溜まっちゃってるんだよねー」ギンギン

律子「きゅ、急に出さないで…びっくりしたじゃない!」

亜美「えー?これくらい普通だよ、だって亜美インキュバスだし」

律子「っ!」ぐぐっ

亜美「ほーれほれ、咥えて~」

律子(こ、この匂い…石鹸!?亜美は普段は洗わないのに…もしかして洗ってきたの!?)

亜美「りっちゃんが遊んでくれるッて聞いて、もう限界だからさー…ゴシゴシしてたら3回ぐらいだしちったけど」ぐにぐに

律子「う、うう」


顎にぐりぐりペニスを押し付けられる律子は・・・>>113

↑あぁ…でも…じゅるっ

胃潰瘍で死にそう

本日

律子「わかった、わ、わかったから…せめて部屋で」

亜美「もう我慢できないよ…亜美ずっと我慢してたもん…♡」ぐりぐり

律子「う、うう…あぁっ…」じゅるっ

亜美「んっ♡」

律子(亜美のおちんちん…石鹸のいい匂いが・・・ぁあああ・・・!)

じゅぷ じゅるるるるっ じゅぷ

亜美「ぐううっ♡強引んんん♡」びくん びくん

真美「りっちゃんったら、相変わらずすい方が荒いんだから」

律子「んんんーーーっ♡」じゅうううううううう!

真美(鬼だから仕方ないけどね)

亜美「>>120

んっふふー、んじゃそろそろ亜美も楽しもうかなー

亜美「んっふふ~♪」

律子「♡」じゅるるるるる

亜美「そんじゃ亜美も楽しもうかなー!」

ずどんっ!

律子「ふぎっ!」

亜美「んっ♡うっ、ううふううっ♡」

ぐっちゅ! ぐっちゅ! ぐっち! ぐっち!

律子「ひぐっ、お、お゛っ、おごっ♡」

亜美「あっ、りっちゃん、りっちゃん、りっちゃん♡」ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ!

律子「ふっ、ひううっ、はううっ!」

亜美「いくっ…うああああっ♡」

びゅるるるるるるるるる!

律子「!!!!」ごぽおっ!

亜美「はああっ、はああっ!」びゅるるるるるる

律子「うぐうう・・・ぐぐぐ・・・」

どろおっ

亜美「はああ・・・」ぬぷ

律子「う、ぷ・・・」どろお

亜美「りっちゃ・・・口から亜美の精液漏れてんじゃん…」

律子「ごめんなさい、けほっ・・・」

亜美「>>123

りっちゃんのいいとこみてみたい!あ、それそれっ

はぁ
俺なんてどうせ何やっても駄目な人間だ

亜美「りっちゃんのいいとこ見てみたい!あ、それそれっ♡」しゅこっ しゅこっ

律子「ちょっ!?」

亜美「んっ、んあっ、んああああっ♡」しゅこしゅこしゅこしゅこ

律子「待って亜美、まだ胃に行ってな…」

亜美「インキュバスの回復力を舐めるなよーー!」

亜美「んうううっ、うああああっ♡」どぷどぷどぷどぷどぷどぷ!

律子「きゃ、きゃああっ!」

びちゃびちゃびちゃ

真美「うあー・・・」

亜美「はあー・・・はああ・・・」

律子「」

真美「亜美、随分とぶちまけたね」

亜美「まだ足りないよー・・・」がしっ

律子「いっ!」びく

亜美「最後にやることがあるもんねー・・・」ギンギン

律子「最後って、まさか」

亜美「>>130

>>128

誰かいたら

亜美「もう、わかってるくせにぃ、インマでやることと言ったら一つでしょぉ」がしっ!

律子「んっ!?」

亜美「どうせ、まほちんとはいつもやってるんしょ?…なら遠慮はいらないよね!」


ずどんっ!

律子「お、おどおおおお!?」がくんっ!

亜美「はぁ~!りっちゃんの生まんこなんて最高の誕生日ですなー!」

ずこっ! ぼこっ! ばこっ! びきっ!

律子「いっ、いいいっ、いいいいいい!」

真美「うあー、さすがインキュバス、容赦ないなー」

亜美「はぁああああっ、いいよおおおっ、きもちいいいいい!」どぷっ! どぷっ! どぷっ! どぷっ!

亜美「はぁはぁはぁはぁ♡」びゅるるるるるる!

律子「!!!!!」がくんっ! がくん!


真美「……」

真美(どうしようかなー)

>>135
1.眺めてる
2.亜美に大人になるように促す(暴走)
3.りっちゃんにしこしこしてあげる

2

真美「亜美、ここで魔力ときはなっちゃいなよ」

亜美「ええっ…ここでやったらああっ♡」ずごっ ずごっ ぼごっ!

律子「おっ、おっ、おおおおおっ♡」

真美「大丈夫だって、りっちゃんは見た目は人間でもインマなんだからさ…んふふっ♡」

亜美「い、いいよね、それじゃあっ、それじゃああああああああっ♡」ビキビキっ!

ぼごおっ!

律子「おごっ!?」

暴走亜美「お、おごおごおおおおおおおおお♡」びぎびぎ!バキバキっ!

律子「ひっ!ここで暴走したら、あ、ああああああああ!?」ぼごおおっ!

真美「うあ、くっきり出ちゃってる」


暴走亜美「あーはははははは、りっちゃん、あはっはははははー♡」ビキビキっ、ばきっ!

暴走亜美「亜美の方がパパなんだから、こうなるのは自然だよね、ふうh、ふふふふふ♡」

律子「あ゛みいいっ、やめ、やめえええっ!」

暴走亜美「んっ、あああっ、もう腰が止まらないからむりいいいい!」ごじっ ぐちゅっ グウウウンッ!

律子「おっ、ごおおっ、おぎがあああああ!」ぼごおおっ!

どびゅるっびゅるるるる!びゅぐるるるるっる!

真美「妊婦みたいに膨らんじゃってるよ…よかったね、亜美♡」

暴走亜美「出したりないいいいっ、もっとりっちゃんの中でいかせでえええええ!」どびゅるるるっびゅるるるるるるるるる!

律子「があっ、がぎいああああああああ・・・!」



楽しい、楽しい双子の誕生日なのでした





千早「……」

春香「千早ちゃん、どうしたの?いつもは家に帰ってもすぐにオナニーするか歌の練習を始めるところなのに」

千早「……」

春香「……?」

千早「いえ…大したことじゃないのだけれど…」

千早「少し、考え事をしていたのよ」

春香「うん?千早ちゃん、悩みごとなんてないはずでしょ?」

春香「千早ちゃんにはママがいるし、かわいい娘もいるし、それに」

春香「千早ちゃんの歌の美しさと努力を認めて、神様が優君を生き返らせてくれたんだから」

千早「……」



千早「…優、少しいいかしら」

優「……?」

千早「少し、行きたいところがあるの」


千早「…あなたの、墓に」

『人としての時を歩ませるか、真実を伝えて…』

『……どちらにするべきか、そろそろ決めないとね』


墓場

優「……どうして?」

千早「そうね、優、目の前にいてもまだ実感が足りないというのもあるわ」

千早「私は淫魔に強制的にされて、インキュバスとしてプロデューサーの下僕として生きることになってから」

千早「今まで何も考えずに、がむしゃらにやっていくだけだったから」

優「……」

千早「でも、それだけじゃないのよ」

優「…?」

千早「今日ならそろそろいるはずよ…あの人が」

優「!」

??「……」

千早「4年も見てないうちに、ずいぶんと老け込んだものね」

優「……」キョドキョド


千早「優、あの人は…>>141

千早「如月千種」

千早「あなたの…私たちの母親よ」

優「!」

千種「……」

千早「正直、会いたくはなかったけど」

千早「大分弱っているって話を、聞いていたから」

千種「……優…」

千早「気付いてないみたいね」

優「……」

千早「このまま、放っておくわけにもいかないわね…」


>>144
1.自らが悪魔になったことも含めて真実を伝える
2.優と合わせ、真実を伝える
3.このまま放っておく
4.もう自分も弟も悪魔になった身、母親にも堕ちて貰う

うえ

千早「優、これは貴方を淫魔として一人前にする試練よ」

優「……!?」

千早「今から、優には……あの人を犯して貰うわ」

優「!?!?」オロオロ

千早「安心して、久しぶりで話が通じるかわからないけど」

千早「とりあえず、ここで待っていて」



千種「……!」

千早「お久しぶり……です」

千種「千早……!」

千早「……」

千早(この人に対しては、あまりいい感情はないのよね)

千種「最近、ずっと連絡も無いし、どこに住んでるのかもわからなかったから……」

千早「そうですよね、心配をかけてごめんなさい」

千早「今日は、大切な話をするために、ここまで来たんです」

千種「大切な……話?」

千早「はい」

千早「理解をするためには、とっても長い話ですから……」


>>147
1.どこか遠くに行きましょう
2.話しながら変身しましょう
3.身体に覚えさせてやる!レイプだ!!!

↑最終的には3な感じで犯すけど

千種さんの見た目こっちで決めちゃってもいいかなー

千早「これまで、長い間話せなかった訳を……話しますね」

千種「……!?」

千早「……」シュルッ

千種「ど、どうして脱いで……」

千早「大丈夫ですよ、ここはもう、誰も来ませんから」

千種「…千早…どういうこと!?」

千早「…人間が入ると自然に帰りたくなる結界を貼りました…誰もここが来ないように」パサッ

千種「え……!?」

千早「私はもう人間じゃないんです……」

千早「それが、数年も連絡をできなかった理由です」

千種「千早!」

千早(説明するより、実演する方が早いから……というのもあるけど)



千早(まだ全裸に戸惑う余裕があるのね……でもあなたは所詮人間の女)

千早(インキュバスのフェロモンには、勝てませんよ)


千早「んぐっ……!」ゾクッ!

千種「!」

千早「生える……ッ!」ビクッ、ビキッ!

千早「んぁぁ゛っ……んんんんんっ!」ビク、ビクッ ビクッ

優「!」

千早「き、きたぁあぁぁあああああ!!!」ムクムクッ ビキビキッ!

千種「!!!」

千早「んぐぅうううううううううう!」ビキビキメキメキィッ!!!

千種「ひっ!?」ビクンッ!

千早「はぁっ、はぁっ、んっ♡」ビクンッ!

千早「んぁぁぁぁああああ♡」びゅるるるるるるる!

千種「……!?」ガクッ ガクッ

千種「ぁ、ぁぁっ……」ガクンッ

千早(ふふ、娘が悪魔になった事なんて気にしていられないわよね……インキュバスのフェロモンを嗅いでもう股間を抑えているじゃない……)

千種「ぁっ……ぃっ……」ビクッ ビクンッ

千早「ふ、ふふふ……」

千早「こんな淫らな姿になったから……しばらく帰って来れなかったんですよ……」

千早「会うことは……すなわち……」

千早「貴女を犯して……孕ませる事を……意味してますから……♡」


千種さんは千早のフェロモンにやられてしまった……>>154

↑何の種族かはお好みで

千種「あぁあああ・・・ぁ・・・」

千早「まだ、わからないんですか?」

千早「今のあなたは、娘を見つめる母親でなくて、オスに求愛をするメスなんですよ」

千種「ぁっ…ぅ…」

千種(舐めたい…舐めた…い…!)

千早「舐めたそうにしてますね、舐めたいですか?」

千早「娘が得体のしれない悪魔になって、その股についてる大きな男性器を舐めたいんですか?」

千種「!」じゅぶっ!

千早「自分の意志で舐めたら・・・うっ!?」びくんっ!

千種「!!!」じゅるっ じゅぷっ!

千種(こ、こんなの…久しぶり…!)

千種(あのひとと同じにおい、同じ味…!)

千早「っぐ、あっ、うっ・・・・!?」ビクン! ビクンっ!

千早「ぁ、もう、我慢できないっ…ぁ、ぁあああっ♡」びゅるるるるるるるる!

千種「んぐううううう♡」



千早「はあ・・・はあ・・・」



優「!!!」

千種「……」

ドクンっ

千種「♥?!」がくがく

千早「・・・始まりましたか」

千種「あっ、これは・・・あ・・・あ・・あああああ・・・!?」ムク むくむく・・・!



千早「…人間として長く生き過ぎたみたいですね」

千早「まあ、まだ見習い程度ですが、淫乱な体になるぐらいならできるでしょう」

ビリビリビリビリイイッ!!!


千種「ぁあああああああああ♥」ばいんっ! ぶるんっ!

優「お母さん!?」s

千早「・・・まだ、人間の肌の色ですね」

千種「・・・」がくん がくん

千早「しかし、小皺が消えてたり、目の隈が消えていて…どこか淫らな雰囲気を感じます」

千早「それに、胸はもちろん、小さな翼や角が生えていて…下腹部や胸元…それと腕や足にびっしりと体毛が生えてるわ…」

千早「いうなれば、レッサーサキュバス、といったところかしら」

千種「ぁ・・・あああ・・・・」


千早「……」

千早「どうですか?再び雌の快楽に目覚めた感覚は」

千種「ち、は、や…すごい…♥」ぼー

千早「・・・」

千早「優」

優「!」

千早「一人前になる試験よ」

千早「…今からあなたの母親を犯しなさい」

優「!?」

千種「ゆ・・・う・・・?」

優「…!」

ビンビン

千早(巨根ではあるけど、私の凶悪なそれに比べたらまだ小さなそれを、あの女は見逃さなかった)

千早(それもそうね、インキュバスに犯されて堕ちた、レッサーサキュバスなんですから)

千種「な、んで…生きて…」

千早(優がインキュバス化に目覚めてもらうには、この方法が一番いいのよ)

優「・・・・・!」

千早(優からはフェロモンは出てないけど、一度私の物を胃に流し込まれたなら欲情できるはず・・)

千種「>>158

ぅうん…今はどうでも、いい…あぁんんっ

千種「んっ…今はどうでも…いいっ…ああんんっ♥」ぐちゅっ!

優「あっ・・ぁああっ・・・!?」ビクンっ!

千種「ゆううっ・・・ ゆううううう!」ぐちゅっ ぐちゅっ

千早「……自ら求めてきましたか」

優「あっ・・・あああっ・・・ああっ・・・!?」がくっ がくっ

千種「ああっ、はああっ、いい、いいいいいーーっ♥」ぶるん ぶるん たぷん たぷん

千早(美希がプロデューサーを孕ませた事で目覚めたのなら、優もきっと)

ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ!

優「~~~~~!?」

千種「ああっ、優、優、ゆ・・・う・・・♥」

びくんっ!

優「!?」どびゅうううう!



射精をした瞬間、優君の中のインキュバスが目覚めた…かな?>>161

↑生きていたならの年相応くらい

少し休憩

「サキュバスの角は大きい方がいいよね~」
「馬チンは根元は茶色で途中から粘膜ピンクとかどうよ」
「馬ちんこ!馬ちんこ!」
「ベルちゃんのリミッター解除用首輪は犬っぽいかんじがいいかな」
「おっぱいもみたい」
「おっぱい」
「うまちんちいいいいいいいいん」
「あねきーあねきー」

と1か月間姉貴と人外エロについて談義した落書きがこちらです
3MB近くあるから誰か小さくできる人お願い!
http://i.imgur.com/u5cMs2y.jpg

見れてるかな(姉貴が描いた絵だけど切り貼りは兄貴がしたんで…)

まほちゃんがいないのはこの絵が左半分だからなの!
右半分はいもーとちゃんのスレにあるの!

drkitr

優「つ、ぐ、あ。あ・・・!?」ミシッ!

千早「!」

優「…ぁああああああ!!!!」

ビギビギッ!

バギッ!バギイイッ!

千早(す、すごい…!)

優「……ぁああああ!」ビュルルルルルルルルルルルルル!ドビュルルルルルルーーーーッ!

千種「お、おおおおおおお♥一気に大きいいいい♥」がくんっ!がくんっ!

優「……ぁ…」ぷるん

千早「少年の姿から……中性的な雰囲気になったわね、優」

千早「ふふ、すばらしいわ…」

優「……?!」ギチ ギチ

千早「私にはまだ及ばないけど…それでもすごく大きい…♡」さす さす

優「!」ビクンっ!

千早「>>172

↑で魔翌力を込めてディープキス

千早「さぁ、思うがままに欲望を開放するのよ 」ちゅっ

優「!」

千早「んっ…♡」チュルッ

優「う、ぐ、ぐる」

優「ウ、ウグオオオオオオオ””””!?」ビキビキバキバキっ!

千早「…これであなたは獣よりも危険な生き物になったわ」

優「ふーっ…フーッ!!!」びゅるるるるるっ!ビキビキっ

千種「あ・・・あああ・・・優・・・♥」キュンキュン

千早「さ、私とあの人を交互に犯しなさい・・何十発でも付き合ってあげる…♡」

優「……オ、オオオオオオオッ!」ずぶ!ずごおっ!

千早「あんんっ、ん、んんっ♡んああああああーーっ♡」ビュルルルルルル!!!



その後、千種さんは人間界で雄を求める、淫乱な熟女レッサーサキュバスとして生きていくことになるのでしたが、それはまた別のお話しであります、だぞ


>>175

ゆきまこまほのペアがあまり出てない気がするので、休日風景的な

まほの部屋

まほ「すー…すー…」

まほ「zzz」


「プロデューサー、もうそろそろ起きる時間ですよぉ」

まほ「う、うん・・・」もぞもぞ

「淫魔は眠らなくてもいいんですからぁ、早く起きないとぉ…」

「私が我慢できなくなっちゃいますよぉ……♥」もぞもぞ

まほ「ふえ…!?」

「というか我慢できないですぅ!」

しゅるううっ!

まほ「う、うわああああ!?」

「そんな個室にいないでこっちに来てくださいぃっ!」

ばああんっ!

リビング

まほ「うっ!」

雪歩「へへへええへえええ♥」しゅるじゅる

雪歩「おはようございますぅ、プロデューサー♥」

まほ「ゆ、雪歩…気が短いよ…」

雪歩「だってはぁ、はぁ…我慢できないんですぅ…♥」

雪歩「まだ真ちゃんに手を出してないだけ優しいですよぉ…♥」

雪歩(はあ、はあ…蜜が出るところも雄蕊もうずきますぅ♥)じゅるじゅる

まほ「ど、どうする気なの…」

雪歩「どー、してほしいですかぁ?」

まほ「・・・!」

雪歩「>>178

すまん>>180

雪歩「えへへ……言われなくてもわかってますよぉ……蜜が欲しいんですよねぇ♥」じゅるうっ!

まほ「うっ!」

雪歩「その前にプロデューサーのおいしい蜜をかけてもらってからですよぉ♥」

じゅる じゅるっ じゅにゅっ!

まほ「ひ、あっ、あああっ!」ビクンっ!

雪歩「えへへ、私の触手、気持ちいいですかぁ♥」しゅごっ ごしゅっ

まほ「あっ、あ、ああっ♡」ビクッ ビクッ

雪歩「かけちゃっていいですよ、ほら、ほら、ほら、ほら♥」

びゅるるるるるっ!びゅうっ!

雪歩「はあっ♥」びちゃあっ

まほ「」ビクン ビクン

雪歩「えへへ…たくさんかけてくれましたね…♥」

じゅる

むにゅっ!

まほ「んぐっ!」

雪歩「えへへ…ご褒美に私の蜜を飲ませてあげますね…♥」



爆乳になった雪歩の胸からまほの喉に蜜が流し込まれていく…>>183

頭を撫でながらゆっくりと麻薬を流し込む

雪歩「いいんですよ、甘えちゃって……♥」なで なで

まほ「ぁ……ぅ……」

雪歩「私の蜜がないと、プロデューサーは、精液狂いになっちゃうんですよ」

雪歩「こうやって、私に依存してる間はぁ……天国見れるんですからぁ……ふふっ……」

まほ(それ、ま、やく……ぁ……)

雪歩「知ってますか?淫魔じゃなくても……植物が持ってる力って凄いんですよぉ~♥」どくっ どくっ



雪歩「精力剤とか」

まほ「ウグッ、ガッ、アウウウウウ!?」ビキビキッ!


バキバキッ!ジュルッ!じゅるんっ!、



雪歩「きゃぁんっ♥」

暴走まほ「ぁぁあ゛ーーっ……ぁぁあ゛♥」ジュルジュル

雪歩(えへへ、プロデューサーの暴走してシャチさんみたいにひょろ長くなったおちんちんにぐるぐる縛られちゃいますぅ♥)

雪歩「そんなに私のことが好きなんですね……えへへ」

雪歩「それじゃぁ……」じゅるんっ!

暴走まほ「んぐっ!」びくんっ

雪歩「私の雄しべとか触手もプロデューサーに巻きつけちゃいますねぇ♥」

ジュルッ ジュルッ ジュルッ

暴走まほ「んっ、んぁっ、あ゛♡」


雪歩(私の身体の全身からぁっ、私に絡みついたプロデューサーさんのおちんちんと私の触手や雄しべの感覚がしますう♡)

雪歩(ぁぁ、もうダメですプロデューサー!私、私、>>186)

雪歩「はああっ、あぁぁあああ♥」じゅるじゅるじゅる・・・

ぐちゅっ ぐちゅっ


どびゅぶぶぶぶぶぶぶぶううううううううーーーーっ!

・・・
・・


雪歩「はあ・・・はあ・・・」

雪歩「えへへ…つぼみの中に一杯出してもらいましたよぉ…♥」

暴走まほ「」びくんっ びくんっ

雪歩「うーん、まだおちんちんは戻りそうにないですねぇ」だらーん

雪歩「……しょうがないなぁ」

雪歩「おちんちんだけぶら下がるようにゲートを開けて…」

まほ「」ズズズ

雪歩「これで誰かがもとに戻るように手伝ってくれるといいけど…」

雪歩「…次は、真ちゃんかな…真ちゃん起きてるかな…?」




一方、真の部屋、真は

>>190

ゆきぽ達着せ替えて遊んでたらゆきぽから触手がおぞましい量出てきて連れ去られる

花の精「・・・」きゅるる~ん

真「うんうん!似合ってる似合ってる!」

真「ボクの作った花のドレス、似合ってるよ~!」

真「こっちは、お姫様服!こっちもいいね!」

花の精「・・・」きゅんきゅん

真「いやー、このこ達にも似合うならきっとボクも似合うはずだよね!」

花の精「・・・」

真「早速次はこの子で次の服を…」

花の精「・・・ぽえ」

真「うん?どうしたの?」


花の精「ぽええええええええええええええ!?」ずるずるずるずるずる

真「う、うわああああああああああああああ!?」

ズズズズズズズ


雪歩「真ちゃんおはよぉ♥」

真「」

雪歩「来てもらわないから代わりに連れてきてもらいましたぁ」

真「ちょ、ちょっとまって!?目とか花とか口とか耳からなんか大量の触手が出てきたんだけど!」

雪歩「はい、だって私がやりましたからぁ」

真「」

雪歩「ええと、真ちゃんにはどうしようかな~・・・>>193

↑着せかえ人形なんて


体中から触手なんてホラー

雪歩「あっ…ふふ♡ 可愛いお耳があるね?ま・こ・と・ちゃん♥」

真「…!?」びくっ!

雪歩「えへへへ…ふーっ♥」

真「あぐう!?」びくびくんっ!

雪歩「いいこと思いついちゃった…このお耳に私の雄蕊を入れたらどうなるのかなぁ…って♥」じゅるっ じゅるっ

真「え、いま耳から何するって」

雪歩「ほそながーくするのも…私ならお手の物だからぁ♡」

真「・・・!?」

雪歩「えへへへ、逃がさないよぉぉ♥」しゅるっ!

真「う、うわああっ!」

雪歩「大丈夫だってば、死んでも私のお腹から転生するようになってるんだから…」ねちょおっ

真「あっ、やめっ、ひっ、ひいっ!」

真の耳に蜜が塗りたくられると・・・>>196

↑大声出されると潮を吹くほどの快感

エヘヘ・・・マコトチャン・・・キモチヨサソウ・・・

真「あっ、あっ、あああああ!?」

雪歩「えへへ、幻聴が聞こえてきちゃいましたか?」

アンッ、マコトチャン・・・ヨロコンデル・・・アアッ♥

真「いっ、いいっ、いいああああっ♡」がくっ がくっ がくっ

雪歩「真ちゃん、かわいい…♥」

カワイイヨオッ、マコトチャアアアアン♥

真「おほっ、お、おおおおお♥」びゅるるるる! ぷしゅうううううう!

プシャァァァアアア

雪歩「えへへへ…おっぱい蜜でこれなんだから・・・直接これを耳から脳みそに注いであげたらどうなるかな・・・♥」

じゅるっ

真「♥」がくん がくんっ

雪歩「えへへ…思いっきり出してあげるねえ♥」

じゅるっ ずぼっ!


雪歩(真ちゃんの… 耳の穴、 きもちいいい♥)


どびゅるるるるるるーーーー!


真「いぎ!?あgかえいkふぁえおみえあおふぇあkふぉぺあkふぇあぽふぁ^^^^^-~~~~~♥」がくんっ! びゅるるるるるどぶしゃああああああ!



まほ「」びくん びくん

・・・・・・
・・・・
・・


その後、真は半分廃人と化した状態で、淫魔として垂れ流してはいけないものをすべて垂れ流した状態で伊織に見つかったという

その後、伊織に怒られて蜜に入れる麻薬成分の濃度を低くするように指示されたとも…

ただ、雪歩は脳姦の快感を覚えてしまい、真におねだりするようになるのだが、それはまた別のお話し


次どうする?今の続きでもいいの>>199

りっちゃんたんじょうびだよ→もうすぐ

まほ(…昨日の記憶がないや)



765プロ

まほ「律子、誕生日おめでとう」

律子「ええ、ありがとう…急にどうしたの?」

まほ「いや、お仕事で忘れてたけど、今日は律子の誕生日だなって」

律子「あら…ふふ、プロデューサーがお仕事に言ってる間にみんな祝ってくれたのよ?」

まほ「ええ、そうだったの!?」

律子「そうよ?」

まほ「そうだったんだ…」

律子「どうしたんですか?プロデューサー」

まほ「>>202

まほ「え、いや……なんだかごめんね、忘れちゃって」

律子「いいんですよ、プロデューサー殿」

律子「仕事が忙しいのは誰にでもあることですし、それにまだ誕生日が終わったわけじゃないんですから」

まほ「……!」

頭ゆきぽ「……ぽえ」どよーん

律子「仕事が終わったあとの肉まん2個で許してあげますよ」

まほ「律子……」

律子「それじゃ、サボらないで終わらせるとしましょうか!」

まほ「う、うん!」




そして仕事が終わったら二人はコンビニに>>205

↑こっちの意味の肉まんだけ……だよね?

誰かいたら

○ーそん

「いらっしゃいませ~!」

まほ「……ええと、蒸し器は」

まほ「あ!あった!」

律子「…ちょうど蒸してる最中みたいね」

まほ「でも、すぐに出来上がるみたいだよ」

律子「なら、しばらく見てましょう」

まほ「そうだね」

律子「……」

ほかほか

律子「こっちの肉まんもいいけど…あれも捨てがたいわね」ボソ

まほ「え?」

律子「あっ!?」ビクッ!

律子「あ、あれですよ!プロデューサー!」

律子「あっちの上にある特選肉まん!」

まほ「ん、じゃああれも2つか3つぐらい買っておく?」

律子「そうね、そうしましょう!」

まほ「?」



ありがとうございました~


まほ「…うん、出来立ての肉まんも買えたしちょうどよかったね」

律子「……」

まほ「ここで食べようか?」

律子「だ、だめですよ!ここ外じゃないですか!買い食いは」

まほ「大丈夫大丈夫、誰も見てないって!」

律子「>>210

…そ、そう?まほがそう言うなら

律子「…そ、そう?まほがそういうなら…」

まほ「はい、肉まん!」

律子「……」もぐ

まほ「どう?」

律子「ええ、おいしいわ、とっても」にこ

まほ「よかった~」

律子「おいしくて当然じゃない、コンビニの肉まんなんですし…プロデューサーが手渡ししてくれたんですから」

まほ「ちょ、ちょっと!そういうのはやめてよ~!」


コンビニの前でイチャイチャする二人…>>213

まほ、まほぉ……肉まんあーんしてくれねぇかなぁチクショー……とか言いながら尾行する人が 誰だろう(棒) でも↑のようにいちゃこらしつつ進行

まほ「わっ!?」ずに

頭ゆきぽ「……」

律子「あら、降りてきたわね…」

頭ゆきぽ「……」ごそごそ

まほ「わわっ、もしかして肉まんが欲しいの?」

頭ゆきぽ「……」ごそごそ

まほ「しょうがないなぁ…はい」

頭ゆきぽ「ぽえ!」

まほ「あーん」

頭ゆきぽ「……」はむ

頭ゆきぽ「!?」

まほ「あーもう!暑いから気を付けてよ!」

律子「ふふふ・・・」



???「はあ・・・俺にもあーんしてほしいなちくしょお・・・」



まほ「それじゃ、食べながら帰ろうか」

律子「ええ」


まほ「おじゃましまーす」

律子「ふう…なんだかんだビルの地下に帰るのも慣れちゃったわね」

まほ「そうだね・・・んあ?」

ほかほか・・・

律子「・・・」

まほ「・・・誰だろう?蒸し器なんて置いたの」

律子「もしかして誰かが作ってくれたのかしら」

まほ「・・・」

蒸し器を開けると・・・>>217

↑真っ赤なソースのちょっと辛いのとか普通のとか、エビのとかカニのとか色々
あとついでに謎の手紙も

まほ「うわっ!めっちゃ強烈な血の匂いが…」

律子「!」

律子「こ、これは…」

まほ「知ってるの?律子」

律子「ええ、地獄の鬼に配られる賄飯として有名な…血の池小籠包が!」

まほ「ち、血の池小籠包?」

ほかほか・・・

まほ「たしかに、それっぽくみえる…」

律子「食べてみるまで中に何が入ってるかわからないけど、人間にも食べれるもので作ってるから…まほでも大丈夫よ」

まほ(僕は人間じゃないけどね)

まほ「…ん?手紙が…」

 

誕生日だったな、部下に上司からのプレゼントだ!
こっちの律子は蒸し物が好きだったという話だから持ってきたが口に会うといいな!


まほ「…普通だ」


律子「待って、下に何か書いてあるわ」

まほ「?」


あと、あとでまほに合わせてくれ

まほ「」

律子「」


いつものだれかさんでした・・・>>220

今週は忙しいので少し更新間隔遅れますだぞ

まほ「とりあえず食べようか、なんだかお腹すいてきたし」

律子「ま、待ってくださいプロデューサー、もしかしたら媚薬入りとかかも…」

まほ「ないってないって、なんだかんだ料理作るときはまともでしょ?」

律子「そ、そうですけど・・・」

まほ「ほら、律子、あーんして」

律子「え?」

まほ「ほらほら、あーん」

律子「あ、あーん///」

ぱく

まほ「・・どう?」

律子「・・・」



律子「からぁあああああああああ!」ゴオオオオオオ!

まほ「ぎゃああああああああ!?」

律子「けほっ、けほっ、ま、まほーーーーー!?」




まほ「あちちちち…まさか本当に口から火が出るなんて」

律子「だから言ったじゃない…地獄の名物だって」

まほ「闇鍋ならぬ、闇籠包……」

律子「…他のはとっても辛いのもあるけど普通だったね」

まほ「くうう、あいつ、よくもこんないたずらをぉ」

頭ゆきぽ「・・・」もぐもぐ

頭ゆきぽ「ぽええええええええええええ!?」ゴオオオオ!




まほ「…・」

律子「…」

まほ「どう、しよっか?」

律子「>>221」

律子「!」

まほ「……」

律子「そ、そんな目で見ないで…?」

まほ「ん?どうしたのかなー?」

律子「う、そんな上目づかいで肩すくめて可愛く言われると……///た、たっちゃうから…… 」

まほ「……たっちゃうって、これの事」

ぎゅっ

律子「あっ!」ビクッ

まほ「……まだまだ普通の大きさじゃん?」

律子「だ、だめ、触らないで…」

まほ「……」にぎにぎ

律子「あっ・・・ぁ・・・!」

まほ「…出したら欲望を抑えられなくなっちゃうから?」

律子「……!」

まほ「出したくて出したくて仕方ない淫魔の本能が出てきて、欲望が具現化した大きくて乱暴なおちんちんになっちゃうから?」にぎにぎ

律子(なんか様子が変よ…まほ…ぁあっ…)

まほ「大丈夫だよ、安心して、律子、僕だってその気なんだから」




まほ「…出してもいいけど、やさしくしてね」

まほにしごかれて…>>228

律子「う、うぐぐううう・・・!」がしっ!

まほ「!」

律子「はあ、はあ・・・やめ・・・やめて・・・♡」がく がく

まほ「……」

律子「あ、だめ、あ、あああ・・・」

まほ(う、痛い…思いっきり頭をつかんで…近づけたり…離したりしてくる…)

律子「だめ、あ、あ、、あああ・・・あ・・・」

まほ(返信したい本能と止めたい理性が拮抗してる、って感じかな…)

律子「だめ、プロデューサー、まほぉ・・・ぉぉぉ・・・!」

まほ(…かわいい)

律子「ああ、ああ・・・はあ・・・」

まほ(でも、もう限界そうだな…おちんちん目の前にあるし…)

>>231
1.しっぽを使って不意打ち、イカせてあげる
2.離してもらって悪戯したことを詫びる
3.このまま悶えてる律子を眺める(その他)

さん

律子「おお、おおおあおあおおおおおお・・・!」ゔビクッ びくっ

まほ「このまま、どうして欲しい?」

律子「なんも、何もしちゃだめええええっ♡」

まほ「……」

律子「あ、お、お゛ぉぉぉ♡」ビクッ! ビクッ!

まほ(ちんピクじゃなくて、チンビクってイッたほうがいいぐらいビクビクしてるじゃん…)

律子「やめ、お、おおおおおお・・・!」ビクッ ビクッ ビクッ!

まほ(…ここで、ふ~ってシてみようかな…)

律子「あぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」


まほ「・・・ふぅ~」

律子「・・・!?」びく!

>>239

律子「お、お゛ほおおおおおお♡」どびゅっ! どびゅるるるるるるるる!

まほ「っ♡」ビチャッ

律子「あ、あああああ、まほ、おおおおおおお!」ビキバキッ ゴキゴキっ!

まほ「……あーあ、出しちゃったね」

律子「ひぐ、ギイイイ・・・ヒドイイ・・・ヒドイイイ・・・♡」ガクン ガクンっ

まほ「しょうがないじゃん、律子が焦らすのがわるいんだから」

律子「…!」ビクッ

まほ「ほら、たまには違う事シて遊ぼうよ」

律子(まほ、の様子が・・・なんか違う・・・)

まほ「例えばさ…」


ずぼっ!

律子「ぎっ!?」ガクンっ!

まほ「おしりの穴に指入れてみるとか…」

まほ(このまま前立腺を刺激して・・・)ぐちゅ ずに

律子「>>242

唸りながら変身

律子「お、オオオオ、ウオオオオオオ?!」

バキボキッ、ビキッ、ビキビキビキビキイイイッ

律子「ウオオオオオオオオオオオ!」ドビュルルルルルルル!

まほ「ふふ、途中まで進んでた変身が一気に進んじゃったね」

律子「オオオ、オーーッ・・・オチンポォォォオ・・♡」

まほ「そんなに出したいの?もしかしてまだまだ刺激されたりない?」ごり ごり

律子「ぎっ、いっ、おっ、おっ!」

まほ「ど~やっていじめて見ようかなぁ、ふふふ」

まほ(みこの人格が出てなくても、いじめれるものだね~)


調子に乗ってきたまほ…>>245

えっ、もっとおしりいじってほしいって?
ぐりぐりぐりぐりねじってえぐって

風邪引きました・・・ごめんなさい
千早かわいいよ千早

まほ「えっ、もっとおしりいじってほしいって? 」

律子「え、えあっ……!?」

まほ「ぐりぐりぐりぐりねじってえぐって……っていったんだよね?」

律子「そんなこと、いってな゛」グリグリィィッ!



律子「あぎぁぁぁぁぁぁ!?」ドビュルルルルルル?!

まほ「♥」グリィッ グリグリィッ

律子「ひ、ぎぃぃぃぃ!痛いいいいい!っで、んでもぉぉお」

律子「オチンポ滾るぅ♡漲るぅ♡ンギモヂィィィィ♡」ドビュウゥッ!ドビュドバァァッ!

まほ「……愛してるよ、律子」

グリッ グリィッ

律子「ひぐっ、ぁっ、お、おおっ……」

律子「ひぅっ……ぁ……♡」

まほ「これからも……いっぱいおちんちん気持ち良くしてあげるからね……」

律子「……♡」ガクガク

グリッ グリッ グリグリッ

律子「ぜん、りつせん、いいいい♡」ドビュゥゥウッ、ドビュゥゥウ!



真美「りっちゃん、前立腺で触らずにイクのが癖になっちゃったみたい」

亜美「しっかし鬼の体は頑丈だねー、あんな岩みたいな物体お尻に入れてもなんともないなんて」


グリィッ

律子「おおおお、押されたぁぁ、いっ、ぐぅぅぅっ♡」どびゅひゅびゅびゅうううう!


まほ「……ふふっ」



たまには淫魔らしいまほちゃんもいいよね
具合悪いのでクオリティ下がってたらすいません


風邪引いててもカルマちゃんみたいにすぐ寝つけたらなぁ
>>252

最近出てない小鳥さんとかカルマとかミカ辺りで事務所掃除

小鳥「……」

ぽろ……

小鳥「あら、綿ぼこり」

スッ

小鳥「うーむ、いけないわね」

小鳥「事務所がこんなに埃っぽいなんて、このビル、高いけどやけに埃が出るのよね」

小鳥「私たち、ちょっと埃が舞ってるからって目が痒くなったり、喉や鼻がおかしくなったりしないから……気付かないのよねぇ」

小鳥「ふぅ……こりゃ大変ね、掃除しないと……」

小鳥「幸い、今日はそんなにお仕事もないし、私一人でもできるかしら……でもこんなに広い事務所を全部ってのは無理ね」

小鳥「うん、そうね……他の人を呼んできて頼みましょう」

小鳥「まずは、掃除ということで……」




ベル「え?掃除ですか?」

小鳥「そうよ、ベルちゃん」

小鳥「あなた、掃除係だったわよね?もしよかったら手伝ってくれるといいんだけど……」

ベル「すいません、無理です」

小鳥「えっ!?」

ベル「それが……カルマが高熱を出してしまっていて」

小鳥「か、カルマちゃんって、氷竜の娘よね?その子が高熱……!?」

ベル「……はい」

小鳥(どうしたのかしら……心配ね)

小鳥「少し様子を見てもいいかしら」

ベル「はい、構いませんよ」



カルマ「うーん……うーん……」

小鳥(うなされてるわ……)

ベル「3日ほど前からずっとこうで……命に別状はないんですが……」

小鳥「……少し熱を測ってみるわね」

おでこに手を当ててみると……>>256

カルマ「ぅあ・・・」

小鳥「きゃっ!あ、熱い…」

ベル「魔力のバランスが乱れてるんでしょうか、それとも」

小鳥「……」

カルマ「・・・」ジュー

小鳥「はっ!カルマちゃんの体温がドンドン私に…見た目は人間だけどスライムだから…」

ベル「なんかすごい音してますけど…大丈夫、でしょうか」

小鳥「わ、わからないわ…でも竜の子なんでしょう?き、きっと強いわよ!」

ベル「……やっぱりちゃんと性交で結んだ子ではないから……」

小鳥「そんなことないわ!ただの風邪よ!もしかしたら何かいいことの前触れかもしれないし!」

小鳥「悪い夢見てるだけかもしれないわ!」

ベル「そうだと、いいですけど…」

小鳥(詳細はわからないわよ!でもこの二人じゃ無理そうね…)

カルマ「」ぐでー

小鳥(あとは頼めそうな子は…)

小鳥「ところでベルちゃん、チカちゃんを借りていいかしら」

ベル「え?いいですけど…了承してくれるかしら」

小鳥「猫の手も借りたいのよ!猫又じゃなくて!お願い!」


というわけでチカちゃんに>>259

チカ「は?」

小鳥「お願い!」

チカ「…何を頼むかと思ったら、掃除?」

小鳥「ええ、みんな手があいてないくらい忙しいのよ!」

チカ「はあ・・・誰にその口を聞いてると・・・」

チカ「私がするわけないじゃん・・・ないじゃないですか」

小鳥「お願い!」

チカ「大体なんなの?急に私に聞いて、聴くならミカとかに…」

小鳥「ベルちゃんがカルマちゃんの看病をしてて動けないのよ」

チカ「ママが?」

小鳥「……」

チカ「え、そんなこと…聞いてなかった…」

小鳥「カルマちゃんの容体は安定したそうよ、でも離れるわけにはいかないって…」

チカ「……」

チカ「そ、そういうことなら…仕方ないですね」

小鳥(やった!)

チカ「でも、私一人じゃやりきれないから、誰か助けを呼んできてよ」

チカ「……あのアホも、口調はヤリチンインキュバスそっくりだけど、すごく頼りになるから」

小鳥「ありがとう、チカちゃん!」


そして小鳥は。淫魔の保育園に行くと…>>262

たくさんの子供たちが出てきて押しつぶされる。スライムだからすいすいだしゅつするけど

風邪が1周間もなおらない

保育園

小鳥「……ここね」

小鳥「それにしても近くなって助かったわね、今までは100キロは魔界を歩く必要があったから」

小鳥(やよいちゃんやプロデューサーさんと何度もやって出来た子供は元気かしら……淫魔は子供を育てないって言っても申し訳ないわ……)

小鳥(……って、今更よね……はぁ、淫魔になった年齢がみんなよりも遅いからか人間的な事をちょくちょく考えちゃうわ)

小鳥「……」ガラガラ

ドバァッ!

小鳥「ぎゃっ!?」

「キャーきゃー!」 「わーっ!こっちだー!」


ズルッ……ズルズル……モゾモゾ」

小鳥「プァッ!?」

小鳥「びっくりしたぁ……いきなり頭を潰されるなんて……死んだかと思った……」

小鳥「た、助かった……あたしがスライムなのを今思い出したわ……」



??「どうしたの?」

小鳥「きゃっ!」

ミカ「上の人が来るなんて、珍しいの」

小鳥「ミカちゃん……!」

ミカ「?」

小鳥「な、何でこんなに子供達がもみくちゃになって」

ミカ「遊ばせてたら激しくなっちゃって」

小鳥「激しすぎるわよ!」

ミカ「……」

小鳥(それにしても相変わらず美希ちゃんそっくりね、中身は口調だけで性格は全然違うけど)

ミカ「……」パラ

小鳥(なんか難しそうな本読んでるし……こんな言語見たことないわ、もしかして人間じゃない種族の……?)

ミカ「なんか用?」

小鳥「あ、その……」

小鳥「もし暇だったら事務所の掃除を……と思ったけどこの様子じゃ無理そうね」

ミカ「大丈夫、みんなお昼遊びの時間だから」

小鳥「そ、そう……それじゃあ私は5階をやるから7階の掃除をお願い、チカちゃんには6階を任せて――」




ミカ「チカもやってるの!?」ガタッ

小鳥「」

ミカ「それを何で早く言わないの!今すぐ手伝うの!」ドヒューン

小鳥「」

小鳥(だ、大丈夫かしら、二人に任せて……)

>>266

余計に散らかる、ということはなかったがちょっと進捗は遅いかも、という結果に

小鳥「…・…」

小鳥「とにかく、戻ってはキたけど…」

小鳥「……」

小鳥「…!」

どろ・・・どろ・・・

ミカ「チカーーーーー!!!!こっちの窓もふくのーーーー!」ダダだだだ

チカ「そっちはやったわぼけええええ!こっちくんな!あとあたしが吹いた窓ぺろぺろするな!気持ち悪いんだよぉぉぉ!」

ミカ「やあああああ!チカ舐めるーーーー!」

チカ「いつからあんたは龍族みたいになったのさぁああああ!」

小鳥「」

小鳥「・・・や、やっぱり人選ミスだったわ…」


???「私がやりましょうか?」


小鳥「!」

小鳥「あ、あなたは・・・」

ちはる「私で良かったらですけど…」

小鳥「助かったわ、ちはるちゃん!」スッ

小鳥「早速だけど、あの子達の代わりに、窓拭きと床掃除お願い!」

ちはる「は、はい!わかりました!」オドオド


混沌とした掃除に望むちはる>>269

安価ないようだったら9じにでもこっちでかんがえてやりますなの

兄貴が「うえっほwwwwwwwwwwwwおっほwwwwwwげほwwwwwwwwwwwwごっほwwwwwwゴホッ!?ゲホッ!ぐっ、ぐえほっ!?」とか言っててマジで死ぬんじゃないかこいつ


安価下

ちはる「うーん・・・こことか埃が残ってるよ・・・端っこの方も・・・」サササ

小鳥「……」

ちはる「ねーえ!二人ともここの方埃残ってるよ!」

チカ「わわっ!?今すぐやります!」

ミカ「やりますなの!」

小鳥「うん、やっぱり千春ちゃんに任せた方がよかったわね」

小鳥「さてと、私は他の階のお掃除、お掃除……」

ちはる「……うん、窓も汚いや、私はこっちをやろうかな……」





シュッ シュッ

ちはる「よし、窓を拭こう」

キュッ キュッ キュッ……

ちはる「……」キュッキュッ

ちはる「……うーん」

ちはる「上の方届かないなーよいしょっ!」ぴょんっ!

ちはる「う、むむむ……届かない……えあっ!えいっ!」ぴょんっ ぴょんっ

ちはる「あうぷっ!?」ごちーん

ちはる「」バタッ

ちはる「う、う……手が届かない……身長が低いから……」

ちはる「そ、そうだ……椅子を使って……」

>>275

↑椅子の上でバランス崩して落ちそうになったが、あの春香が見逃す訳も無く助けに来る

ちはる「うんしょ、と・・・」

ちはる「うん、上の方磨けそうだね、これで…」

ちはる「よっと・・・」ぐら

ちはる「…大丈夫かな?うん」

ちはる「大丈夫、大丈夫・・・」

ゆら・・・ゆら・・・

ちはる「よい、しょっと・・・」

ぐらっ!

ちはる「うわあああっ!?」





春香「危ない!」

パシッ!

ちはる「キャッ!」

春香「ふう…もう、ママに似てドジなんだから」

ちはる「は、春香!?あ、ありがとう」

春香「たまたま通りかかったところを危なさそうだから来てみたら、こんなことになってたなんて」

春香「『春香はお仕事中は手を出さないで!』って言われてたけど、思わず手が出ちゃったよ」

ちはる「だ、大丈夫だよ…私悪魔だから体丈夫だし」

春香「わかってたけど、体が動いちゃったんだよ、ごめんね」

ちはる「う、うん…」

春香「窓、手伝う?」

ちはる「大丈夫!私一人でやれるから!ありがとう春香!」

春香「>>278

↑親離れできそうにないね

春香「親離れ……かぁ……」

春香「いいことだけど寂しいなぁ、ちはる……」

ちはる「……」

ちはる「仕方ないよ、だって私は春香のプロデューサーだもん」

春香「そっか・・・」




春香「……まぁ遅かったから窓全部拭いて置いたけどね」

キラキラキラキラ

ちはる「ヴァイッ!?」

春香「だって私、腕四本あるし」

ちはる「腕四本あるからってふけるスピードじゃないよね!?」




小鳥「ふう…大分きれいにしたわ…」

伊織「……」

小鳥「伊織ちゃん、どうしたの?頭のところ触って」

伊織「あら、小鳥…いえ、なんでもないのよ」

小鳥「何か気にしてる感じだったけど」

伊織「……気にしないでちょうだい、なんか少し頭に違和感を感じたのよ」

小鳥「そう……」

伊織「それより小鳥、あんたなんか妙に掃除頑張ってるじゃない」

小鳥「え?そ、そりゃあ私はみんなのサポートをするのが役目だもの!掃除ぐらい当然よ!」

伊織「>>281

何よそれは……妙すぎて鳥肌が立つからデスクでピヨピヨ言っててちょうだい……

伊織「何よそれは……妙すぎて鳥肌が立つからデスクでピヨピヨ言っててちょうだい…… 」

小鳥「ぴよっ!?」

小鳥「ちょっと伊織ちゃん!?ひどすぎない!?」

伊織「あー・・・疲れた~・・・」

小鳥「」

小鳥「ぐすん、頑張ったのに…」


小鳥「ふぅ…」

小鳥「おとなしく事務所の机で事務作業でもしてましょう・・・」



ぽん


小鳥「あら?」

小鳥「おいしそうなお菓子…」



アキ「よ、お疲れさま」

小鳥「!」

アキ「おそうじしてたんだって?すごく忙しそうに掃除してる小鳥さんが窓から見えたから何かと思ったよー」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん!?見てたんですか!?」

アキ「うーん…ちょっとだけ、だけどね」

小鳥「……あわ、あわわわ…」

アキ「掃除ぐらいでいうのもなんだけど、みーんなエッチな事しか考えてないから掃除もしないからね~…本当、ありがとう」

小鳥「そ、そんな…私はして当然な事をしただけで…」

アキ「ほら、遠慮しないで、お菓子食べて」

小鳥「え、ええ…」


小鳥「……」

小鳥「…あ、ありがとうございます…プロデューサさん…」




ミカ「ちかあああああああああああああああああああああ」

チカ「いやああああああああああああああああ」


疲れた
風も少しだけ楽になったしそろそろ前スレのやつ放置してないでやらないと


>>285

ドキッ!?淫魔だらけの海パラダイス―ポロリもあるよ!―」

前スレ更新

IDが美希尻

「あぢ~~~~~」


リカ「あついよぉぉぉぉぉ・・・」

リカ「暑すぎて死ぬぅぅぅぅ・・・」

小鳥「これくらい大した事ないじゃないですか、プロデューサーさんにとっては」

リカ「まあ、そうだけどさ…」

リカ「たとえ数千度に耐えれても35度はあついんだよぉぉぉぉぉぉぉ」

小鳥「・・・やれやれ・・・」



伊織「はぁ~それにしてもやってらんないわね」

春香「今年の夏は暑いからね~」

伊織「暑いにもほどがあるじゃない…」


真「こういう時は海とか、行きたいですよね!」

まほ「ええ!?海かぁ…」

真美「あー!確かに行きたい!」

律子「駄目よ、仕事があるでしょ」


リカ「海かぁ・・・」

伊織「何よプロデューサー、海にでも行きたいの?」

リカ「うん」

伊織「そ、即答ね・・」

リカ「こないだ行った海のそばのっ別荘!」

リカ「あそこにまた行かない!?伊織!」

伊織「はあ!また行きたいの!?」

リカ「行きたい!」

伊織「・・・あんたそれでも2じゅう云々・・・・・・>>290

↑あーほっといて準備しとこうか

伊織(や、なに言ってるのよ…満面の笑みで言われたら・・・)

リカ「ねえ、いいよね?」

伊織「しょうがないわね……その代わり次期魔王としての勉学の時間をしばらく割増ね」

リカ「え」

伊織「いいわね?イクって決めたんでしょう?異論は認めないわよ」

リカ「あ~~~~~!」

伊織「!」

リカ「聞こえな~い!聞こえな~い!準備しよー!っと!いくならほっといて準備しよ~!」

伊織「……」

伊織「あ、あいつ…完全に無視決め込みやがったわ…」




リカ「というわけで一緒にいこ」

アキ「はあ!?」

リカ「だってベルったらカルマが風邪ひいてるからしばらく旅行はいいっていうからさ~、ねえ、いいでしょ?」

リカ「美希とあずささんつれてってもいいから」

アキ「あのさ…仕事は…?」

リカ「有給★」

アキ「・・・・はぁ・・・」

アキ(こりゃ伊織も頭悩ませるわけだ)

アキ「>>293

うんわかった、じゃ伝えにいくわ・・・たいへんだなー

アキ「うん、わかった、じゃ伝えにいくわ・・・たいへんだなー 」

リカ「うお~い、頑張ってね~」

アキ「頑張るのはリカの方でしょうが…」

リカ「うみ、うみっ、うみみ~♪」

アキ「……本当楽しそう」はぁ



・・・・・
・・・


美希「zzz」

アキ「本当にこのメンツで行くとは…」

あずさ「まあ、楽しかったらいいじゃないですか~♪」



リカ「ねえ、自家用ジェット機で行く必要あるの?ワープすれば」

伊織「わかってないわね、その間勉強できるからいいんじゃないの」どさっ

リカ「」

伊織「・・・さあ、やってもらうわよ?」ニヤリ

リカ「ひ、ひ~~~~~!?」



小鳥(・・・私もついてきちゃった、社長さんはいいって言ってたけど大丈夫なのかしら)

やよい「わ、小鳥さん、見てください!」

小鳥「!」

やよい「あの窓から島が見えます~!」

小鳥(あれが水瀬が管理している無人島・・・本当たくさんあるのね・・・!)

やよい「海、楽しみですね!」

小鳥「>>296

↑海藻とかクラゲとか…

小鳥「え、ええ、そうね!・・・でも・・・塩分含んだりしないかしら」

やよい「え?」

小鳥「ほら、もしかしたら塩分含んで、ノリとかクラゲとか取り込んじゃったりして、ブヨブヨになったりとか・・・」

やよい「大丈夫ですよ!」

小鳥「え?」

やよい「その時は、コアだけ取り出して新しい体にしたらいいんですから!」

小鳥「そ、そういえばその手があったわ!あれは一度やったことがあるけどやりたくは無いわね」

やよい「え、私1ヶ月に1回はしますよ?」

小鳥「や、やよいちゃんは適応力あるわね・・・」


伊織「ちょっと、そこの二人」

小鳥「!」

伊織「そろそろ着くわよ、準備しなさい」

小鳥「ええ!」

美希「zzz」




リカ「ここが・・・」

伊織「ウチが管理してる無人島よ、どう?こないだのところと劣らないでしょう?」

アキ「うわぁ・・・すごい砂浜が綺麗・・・」

あずさ「うふふ、ちょっと泳いでみましょうか~」

アキ「わちょっ、待ってあずささん!まず水着に着替えて!」


やよい「行きましょう小鳥さん!」

小鳥「ええ!」

アキ「ちょっ、そこの二人は着替えるのはやっ・・・ってスライムか・・・」



伊織「私たちも着替えるわよ」

リカ「うん・・・ところで伊織はどんな水着にしたの?」

伊織「それは……お楽しみにしときなさい」

リカ「ええ……?」

>>300

↑何種類何着もあるから心配しなくてもいいわよ

伊織「お待たせ、リカ」

リカ「ふう…って何それ!?」

伊織「何それって失礼ね、ビキニじゃない」

リカ「き、際どい…」

伊織「いいのよ私は、どうせ4年で経験人数4桁くだらない女なんだから」

リカ「……」

伊織「なによその目は」

リカ「いや、もしそのまま変身したらちぎれそうだなって…」

伊織「心配しなくていいわよ、するつもりはないし、その時はその時用の用意してるから」

リカ「お、おう…」



あずさ「プロデューサーさん、あっちの方の海、キレイですよ~」じゃぶじゃぶ

アキ「わわっ!あずささん!ちょっと待って!海で迷子は危ないよ!」

あずさ「ほらほら、あっちの方です~」


海で泳ぐ二人、あずささんが見つけたものは…>>303

うじゅる・・・じゅる・・・

アキ「うわああああ!?」

あずさ「びっくりしました、イカって触手が何十本もあるんですね~」

アキ「いや、これおかしいよ!?体長5メートルぐらいあるじゃん!?」

あずさ「はい~、きっと伊織ちゃんの魔力が世界中に浸透し始めてきたんですよ~」

アキ「た、確かに伊織ももう5年近いけど…だからってこんなのいきなり出現する!?」


シュルシュルシュル!

アキ「あああ!?」ササッ

あずさ「きゃっ!」

イカ「・・・」ジュルジュル

アキ「な、なんかやばいよ、あいつ何か企んでる!」

あずさ「>>307

↑…―ニプルファックていうのかしら?

あずさ「私達を搾乳する気、かしら」

アキ「はぁぁぁ!?無脊椎動物のくせに搾乳!?」

あずさ「ええ・・・ニプルファックっていうのかしら・・・?」


イカ「……!」じゅる!

アキ「ひいっ!?」

あずさ「プロデューサーさんの胸、そこそこ大きいから勘違いしちゃったのかしら~」

アキ「さ、サキュバスよりは大きくないよ!」

バチン!

アキ「うわあ!?」ぼろん

イカ「!!!!!?!?!?!?」

アキ「ちょ、ちょっと待って!」

イカ「」

あずさ「うふふふ、プロデューサーさんのは馬並みですからね~」

アキ「んもー!水着千切れるしおちんちん出されるし最悪!!私インキュバスだけどそれなりに低層あるんだからね!」

イカ「・・・・・・」じゅる

アキ「んもう、ふんだり蹴ったり・・・」

イカ「・・・」スッ

あずさ「・・・あら?」

アキ「あっ!?あずささん!?」


イカはあずささんの方?を向いて…?>>310

↑そして副作用で普段より超乳化

イカ「……」ジュルんっ!

あずさ「きゃあっ!」

ジュルッ ジュプッ 

アキ(あ、あわわ・・・こいつが何者かわからないと実力行使に出れないよ…!)

ジュプンッ!!!

あずさ「あっ、にゃああああっ!?」ガクンッ!

ジュルジュルっ・・・ジュプッ・・・

あずさ「あっ、ひっ、ひあぁっ、あぁぁあああ♥」プシュウウウウウッ!!!

イカ「!」



ジュルッ・・・

あずさ「え…何…その宝石は・・・」


ごぷっ!

あずさ「うふう!?」

ドクッ ドクッ・・・

アキ(あれは…魔力の結晶…?!)

あずさ「あっ、お、おおおおおお♥」ガクッ ガクッ


超乳あずさ「にょほおおおおお♥」ブクブクブクブク!どブシュッ!ブッシュウウウウウ!!!

イカ「……!」

アキ(何あれ!?おっぱいがあずささんの体より大きいよ・・・もうじっとしてたらやばい!)


どうなったの・・・?>>314

↑同じく超乳化

アキ「こうなったら無許可でやっつけて…」ジャキッ

バサッ

イカ「!?」

大天使アキ「やるんだから!覚悟なさい!」グルグルグル

ぶしゅうううっ♥

超乳あずさ「はほおおおおおおお♥あぁぁぁああああ♥」ぶしゅぁぁぁぁあ

大天使アキ「こんな敵一撃で…!」

ぐにゅうっ!

大天使アキ「ぎゃああ!?」

アキ(と、飛べな…なんで!?)

超乳あずさ「は。ぁぁぁああああ♥」ぎむぎむ

アキ(ちょっ!?あたしの翼が挟まってる!?い、いつのまに!?)

イカ「……」じゅるっ

大天使アキ「げ!?やびあ!?」

じゅ!

大天使アキ「ひあああっ!」

イカ「…・・」

大天使アキ「そ、その宝石・・まさか、胸に直接入れ足りしないよね…」


じゅぷううううう!

大天使アキ「ひ、ひぎゃあああああああああああ!?」


>>317

そのまさか!ぐいっとぶくぶく膨らましちゃおうね~うねうね

大天使アキ「ひあっ、があっ、あぎいぃぃぃい!?」ブクブク

大天使アキ(なんで、嘘!?天使なのに魔力で膨らむなんて…いぁぁああああ!?)



超乳あずさ「ぷろでゅーさーさぁぁぁぁああん」♥プカプカ

超乳大天使アキ「ひあ・・なんで私までインキュバスなのに胸が大きく…そっか…天使の状態だから…」

イカ「……」じゅる じゅる

超乳あずさ「あっ、あぁぁぁああああ♥」ぶしゅううううっ!

ジュルッ・・・

超乳アキ「わ、私までやる気…!?そんなのでイクわけないでしょ・・・!」


>>320

イカだけにイケよおらぁっ!!ぐちゅぐちゅ

ぐちゅっ!

超乳アキ「あぎあああああっ!?」ガクガクッ!

グチュッ! グチュッ! グチュッ! グチュッ!

超乳アキ「ひあああっ、すごっ、おぉぉぉぉぉおおお!?」

超乳アキ「お、おきいっ、おっぱ、あ、、あ、あああ・・あいっ、だめ。。あ、ああああああ!」ガクッ!ガクガクんっ!




一方その頃


リカ「いやぁ~海はいいね~色も綺麗だし」

伊織「あんまりはしゃぐんじゃないわよ、魚とかも普通にいるんだから」

リカ「わかってるって~」

美希「zzz」

伊織「あんたも海で寝ないの、波に流されても知らないわよ」

美希「>>323

8時まで待つ

むにゃむにゃ、はにーのおっぱいぃおいしのぉ

美希「むにゃむにゃ、はにーのおっぱいぃおいしのぉ 」

伊織「インキュバスのおっぱいって・・・あんた頭でもイかれたの?」

美希「zzz」

伊織「はぁ…このアホはほっときましょ」




リカ「隙あり!」むぎゅっ!

伊織「きゃああっ!?」ビクンッ!

リカ「えへ~隙を見せたな~!」モミモミ

後ろからリカに胸を揉まれる伊織…>>327

↑げんこつ撃沈

リカ「ぐへへへへへ、そもそもおっぱいに関しては伊織だもんね。このぉこの」むぎゅ むぎゅ

伊織「……!」ビキビキ


ゴスッ!

リカ「うへっ!?」

バシャーン

リカ「」

伊織「はんっ!」

リカ「な、なんでぇ・・・げふっ」ぷかぷか

伊織「この私に有利な立場になろうだなんて10万年早いわ!このド変態!」

美希「zzz」

伊織「…?」

伊織(妙ね、向こうの方から感じたことのない異様な魔力を感じるわ…)



やよい「小鳥さん!こっちですよ!」

小鳥「や、やよいちゃん!体にヒトデが混じってるわ」

やよい「大丈夫ですって!プロデューサーに取り出してもらえばいいですから!」

小鳥「そ、そうだけど…」

やよい「そういう小鳥さんも、体の中に何か入っちゃってますよ?」

小鳥「え・・・あ、ああっ!?」


>>324

小鳥「あら、この虹色の鉱石…!?」

ぽろん

やよい「あっ!」

小鳥「……こ、これ、何かしら…こんなに輝く魔石、見たことないわ」

やよい「きれいです…はわっ!?」

バチバチバチバチ!

やよい「は、はわわ!これ、すごい魔力持ってますよ!?」

小鳥「え、ええっ!?本当!?」

やよい「はい!」

小鳥「それは大変ね…伊織ちゃんにもっていきましょう!」

やよい「で、でもどうすれば…こんなすごいの、落としたら大変です!」

小鳥「また私の体にしまっておくわ、さあ」

やよい「は、はい!」

魔石を小鳥の体の中にしまうと・・・>>333

↑海坊主かな

ブク・・・ブクブク・・・

小鳥「きゃあああっ!?」

やよい「!?」

小鳥「なにこれ…っ!?」

小鳥「ぎゃ、ぎゃぁぁぁおえいあおえあおいrじぇあおりねあfこぱkこあえれあjふぃおえあこあけおpふぁえ」ブクブクブクブク



やよい「こ、小鳥さぁぁぁん!?」




伊織「はあ……」

リカ「」

伊織「ったく、あんたってやつは・・・!?」


海坊主「ウォォォォォオオオ・・・!」ズズズズズズ

伊織「な、なによあいつ!?ま、真っ黒な…化け物!?」

リカ「」

伊織「この伊織ちゃんも知らない魔族がいたなんて…いったいこいつは…」

海坊主「……」オオォォォォオ

伊織「!」

>>336
1.リカをかばう
2.魔力スパークで一撃で沈める
3.逃げるんだよぉぉぉぉぉ

ごめん今日は無理

木曜まで待ってくれないか・・・

伊織「魔王を舐めるんじゃあないわよ!」バリバリバリバリ!

海坊主「ウゴォ!?」

バババババババ

海坊主「ウギャァァぁぁぁぁ・・・!」

伊織「はあ・・・はぁ・・・」

伊織「変身無しじゃこの魔力が限界ね…」

伊織「!」

小鳥「」ビクン ビクン

伊織「こ、小鳥?!なんで小鳥がいるのよ!」

小鳥「あい、ひ、あ・・・」

伊織「……?!」

伊織「何よ、この浮いてる結晶…」

伊織「ものすごい魔力が秘められてるわ…」

リカ「う、うう・・・う・・・?」

伊織「……美希、美希!」

美希「あう・・・はっ!?」

伊織「ちょっと、あの二人が危ないんじゃないの!?探しに行くわよ!」

美希「え、は、ハニーが危ないの!?」


二人はどうなっていたのでしょうか・・・>>346

↑触手をパイズリ

伊織「サキュバスはおっぱい攻撃に弱いのよ、これ小学生レベルの知識よ」
夕方にやる

超乳アキ「あひぇっ、おっ、お゛っ♡」ブシュウウウッ

ズリュッ……ズリュッ……

超乳あずさ「うっ、うにゃぁぁぁ♡」ビクンッ!ブシュウウウッ……

イカ「……」どぬっ どくっ

ビュルルルルルル!



伊織「な、なによこれ……なんで二人ともインキュバス寄りなのにミルクタンクになってるの!?」

リカ「ひ、ひえっ……体より大きくなってる」

イカ「……!」ずるっ

伊織(こいつが犯人!?とっ捕まえて調べ上げてやるわ!)

伊織「ちょっとあんた!なにやって「許さないの!」」

伊織「えっ!?」

美希「容赦しない……!」

伊織「ちょっ、美希!?ちょっと普段のあんたが浮かべないような表情で向かって行くのやめなさい!?」

イカ「!?」ぞくっ!





ドシュウウウウウウウウウ!!!

美希「はぁ……はぁ……」

伊織(わ、忘れてたわ……美希も邪神……)

伊織(危害を加える人間には容赦しないって)

美希「は、ハニー、大丈夫?!」

アキ「あっ、ひぁっ、ひ、ひぃぃ♥」ガクガクッドブブブブブブ

リカ「あ、量増えた」

伊織「……」

伊織(美希に文字どおり抹殺されたわ……おかげで回収できなかったじゃない!)

伊織(こうなるなら、こいつらと組まなきゃよかったわ!だから美希は嫌いなのよ!)

あずさ「ひぁっ、ぁぁぁ」






小鳥「」プカプカ

やよい「」プカプカ



見知らぬ無人島で見つけた不思議な魔石
それは一体なんだったのか、それは伊織にもわからなさった

そして、スライム娘の二人は砂浜で5時間ほど忘れ去られていたという……

ちょっと考えてたネタ消化しようか悩んでる


>>354


一方その頃


ユサユサ

「う、ううん……」

「マ、マ………」

ユサユサユサ


カルマ「……ぅぅ……ぅ……」



ベロォッ!

カルマ「!?」ビクンッ

カルマ「ぁぅ……ぅ……」

??「やっと起きたか」

カルマ「ぁゔ……!?」ビクッ

??「立派になったな、カルマ」

カルマ「パ、パパ……?!」


神竜「そうだ、お前のパパだよ」

カルマ「……!」

フーッ……フーッ……

カルマ(パパ……!)

神竜「神の力を持ってすれば、娘の夢の中に入るのもできるものだな」

神竜「ここは良いところだな、カルマ」

神竜「この空間なら、現実では男や竜の姿に戻れない俺でも自由に変身できる」

シュウゥウゥゥゥ……

竜人「……」

カルマ「パパ!」ギュッ

竜人「……」なでなで

カルマ「パパ……パパ……」スリスリ

竜人「……参ったな」

カルマ「……」

竜人(高熱を出して手に負えないから、調べて欲しいと頼まれたが、これは……)

竜人「……」

スッ

カルマ「……?」

竜人「カルマ、元気にしてたか?」

カルマ「うん、うん……」

竜人「そうか……」


竜人「カルマ、俺はお前に大事な事を伝えなくちゃいけない」

カルマ「?」

ギィンッ!

カルマ「ぅ!?」ガクン

竜人「悪いな、少しの間じっとしててもらう」

パチン パチン

カルマ(あ、ああっ……)

竜人「Dぐらいか?身長は大分成長してるな、血は逆らえないな」

竜人「だが、全体的に肉が足りないな、サキュバスの子なら、もっとむっちりしていてもおかしくない」スッ

カルマ「あっ、ぁっ……!」ボロンッ

竜人「……」ニギニギ

カルマ「ぅぅ……ぁっ……」

竜人「これなら……勃起サイズは18ぐらいか、太さはあるが、俺の3分の2ぐらいの大きさじゃないか」

カルマ「な、に……!」

竜人(俺とベルの子なら、もっとずっと大きくてもおかしくないのに)



竜人(間違いない、高熱の原因は性欲だ)

竜人(本人は成長したと思い込んでいるが、カルマの体は……まだ幼い)

竜人(眠る事で封じ込めていた、溜まりに溜まった性欲と淫乱な心が、ついにカルマのキャパシティを超えたんだ)



竜人「お前は性欲の強い、竜族と、乳魔の子なんだ、カルマ」

竜人「そろそろ、 目覚めて もらうぞ」

カルマ「……!?」

竜人「グゥゥゥゥッ……久しぶりの勃起だ……!」ビキビキッ……バキッ……

カルマ「ぱ、ぱぱ……?」

竜人「安心しろカルマ、パパやママの事が大好きなお前なら、俺との性行為で確実に目覚める……!」

ガシッ!


竜人「パパがたっぷり可愛がってやるよ!」


>>358
1.髪をつかんでイラマチオ
2.アナルに挿入
3.無理やりパイズリさせてサキュバスの血を目覚めさせる
4.前戯無しで女性器に挿入

2

眠い

兄貴がPS18時間DLって表示されて寝込んでる
やる気出ないやる気をください

カルマ「ぱ、パパッ・・・!?」

竜人「ふんっ!」

カルマ「いやあっ!」

竜人「嫌がってる割には、痙攣してるようだが?」

カルマ「あ・・あ・・・!」ふるふる

竜人「否定はするな、それがお前の本質なんだからな」

グチュッ

カルマ「ああっ♥」ビクンッ

竜人「どうした?俺のチンコの臭いが漂う空間で手マンされてるだけでそんなに気持ちいいか?」

竜人「この、ど変態娘が!」

グチュッ ぐちゅっ グチュッ グチュッ

カルマ「・・・♥」がくっがくっ ガクガクンッ

竜人「ふんっ!」

ズブウッ!

カルマ「!?」がくんっ!


ビクンッ!ビクンっ! プシャァァアァアア!


竜人「……イったか」

カルマ「あ・・・ぁ・・・」

竜人「分かったか?お前は俺の魔力が強いから竜族でいられるが、上級淫魔の娘なんだ」

竜人「ベルの奴はお前を甘やかして育てていたが、俺は容赦はしないぞ?」

カルマ「パ、パパァ・・・」

竜人「ん?」



竜人「なんだカルマ、お前」

竜人「肛門がヒクついてるぞ?」

カルマ「ぁ・・・ぁ・・・」ヒクッ ヒクッ

竜人「>>364

ははは!尻穴なら妊娠しないもんなぁ!カルマはいい子だ!
おらパパのデカチンねじ込んでやるからさっさと股開け!

みたいなkskst

竜人「ははは!尻穴なら妊娠しないもんなぁ!カルマはいい子だ!」

カルマ「い、や、あ」

竜人「何嫌がってるんだ?カルマ、欲しがってるのはお前の体じゃないか」


竜人「おら!パパのデカチンねじ込んでやるからさっさと股開け!!!」

カルマ「ひゃあ!?」ガバッ!

竜人「グルウウっ・・・グウウウッ!」ズブチュウッ!

カルマ「い、ぎぃぃぃぃぃ!?」

ガクガクンッ!

竜人「中々の締め付け具合じゃないか、それに俺の化け物みたいなサイズでも余裕で入る」

ドグッ ズグッ!

カルマ「あ、ぁぁああ!?」ドチュッ! グチュッ!

竜人「さすがはサキュバスの血だな、そう思わないか!」

ドチュッ! グチュッ! グチュッ! グチュッ!

カルマ「い、ぎっ、あ、あ」

竜人(一度カルマは成長しかけた事があったらしいな、その時はベルは悪魔に落ちるんじゃないかと慌てたらしいが)

竜人(違うね、それこそがカルマの本当の力で…本当の能力だ!)

竜人「グウウッ!」



ガブウウッ!

カルマ「あ、アガァァァァァ!?」

カルマ(あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ)ドクッ ドクッ

ミキッ、メキッ!ムクムク

カルマ「あ、ぁぁぁあああ♥」


首を噛まれ、カルマの生存本能がカルマの肉体を変化させていく、大人の竜人へと変わっていく
両親の血を受け継ぐ子は身長は160台まで伸び、Dカップだった胸はGカップまで膨らみ、翼や尻尾も大きくなっていく

とりわけ、成長が激しかったのは下半身であった
ふとももはより窮屈そうにくっつき、臀部がどんどんと盛り上がり……その手の男が見れば息をのむような大きさに変わっていった

外見だけではなく、内臓も、その淫乱さをどんどんと増していった
ありとあらゆる粘膜が、生気を求め、うねり出す

それは、直腸も例外ではなく――



竜人「は、ははっ…流石だ…こんなにも美しい大人に成長するなんて――


グニュンッ!グリュッ! グリュンッ!


竜人「ウオオオッ?!なんだっ!?この肛門の動きは!?>>368

↑竜の様に激しく暴力的でもある

竜人「フィットしてやがる・・・俺のコレに・・・!」

カルマ「ぁぁぅ・・・ウァァァッ♥」グチュッ グチュッ

ギチ・・・ギチッ!

竜人「ゥグァァッ……ヒキチギラレソウダ……!」

グチュッ グチュッ ヌヂュッ

竜人「グオォッ、グォォォォッ!?」

ドビュルルルルッ! ドブブブブゥッ!

カルマ「……」ドクッ ドクッ

竜人(グッ、なんて尻だ…だがこの程度で…)

カルマ「…………」

カルマ(パパの、おいしい)

竜人「!」

カルマ「……♥」ハァ ハァ

竜人(この目は、獲物を見る目だ……サキュバスの!)

カルマ「もっと」

グチュッ!

竜人「ぐっ!」

カルマ「……もっと……」

ズチュッ ヌヂュッ グリュッ!


竜人「グゥゥッ、ウグォォォッ!」ドビュゥゥッ!ビュクッ!ビュブゥッ!




ベル「…………」

ベル「……カルマ……プロデューサー……」

ベル「そう、高熱の原因はこれだったのね」

ベル「チカも私も月に1度しかしてあげてなかったもの、あの人の血を引いてるのに……」

ベル「……」

ベル「わかりましたよ、もう……」










グチュッ グチュッ……

カルマ「ん……ぅぅ……」

カルマ「!」


竜人P「!」

カルマ「ま、ママ!」

ベル「ふふ、立派な雌になったわね……カルマ」ニコ

カルマ「……」

ベル「最初の時とは違うわ、あなたは闇の、サキュバスの力を使いこなしている」

ベル「あの人をここまではめるなんて……流石カルマね」

カルマ「……」ドキッ

ギンッ

ベル「……」

ベル(人間のそれよりは大きいけど、プロデューサーのそれよりはずっと小さい)

ベル「今度は、こっちの番ね」スッ

竜人「!」

カルマ「ママ、それ……?」グチュッ ヌヂュッ

ベル「よく見た事があるでしょう?カルマ……これは私の魔翌力の結晶」

ベル「これ付けると私は……理性がほとんどなくなってしまうのよ」

ベル「貴女を大切に扱う理性も」スッ

竜人「な、なんだよベル……こんな状態でつけろっていうのか?」

ベル「4、5発出したところで問題ないでしょう?……お願いします、プロデューサー、決意が鈍る前に」

竜人「……わかったよ……本気で相手してやれ、娘とな」


カチャッ

カルマ「!」



ベル「く……ぅ……うぅっ……来ます……♥」ムクッ ムクムク……

ブクッ!ブクブクゥゥッ!

魔乳ベル「うぅっ、ふくぅぅぅぅぅぅっ♥」ブクブクッ! プルンッ! ドプンッ!

ムワァッ……

カルマ「ぁっ……!?」ゾクッ

竜人(なんだこのフェロモンは……いつもより遥かに濃い……うぐっ!)

どビュルルルルルルルルルルルルル!


カルマ「ぁっ、ぁぁぁんっ♥」ビクビクッ ビクンッ




カルマ「ぁっ……ぁっ……」

魔乳ベル「カルマ……はぁ……はぁ……あなた……♥」ドプンッ ジュクッ

魔乳ベル「サキュバスとして目覚めたんだから……次はドラゴンとしても目覚めてもらわなくちゃぁっ……♥」

魔乳ベル「ドラゴンの……おっきい……強靭な……男性器に……♥」プシュッ、ブシュゥゥッ!


カルマ「ぁ……ぁぁぁっ!」ガクンッ! ビュルルルルッ!

竜人(母乳がかかっただけで射精を……!)

魔乳ベル「うふふ、ミルクがかかっただけでイクなんて、悪い子……♥」

魔乳ベル「これだけでイッちゃうなら……>>373なんてしたら……どうなっちゃうのかしら」

↑フェラ

魔乳ベル「このミルクをローションにして、すりあげたら……壊れてしまうかも…♥」

魔乳ベル「あ、ああ……ダメなのに止めれないわ…♥」ぴゅうっ!

ビチャッ ビチャビチャッ

魔乳ベル「はあ・・・はあ・・・♥」

にゅぶんっ♥

カルマ「あく、あぁぁぁああああ?!」ガクンッ ガクンッ!

竜人「ウオッ、グッ、グルウウウッ!」ドビュルルルルッ

竜人(アッァァァァ…!べるノふぇろもんトかるまノシリ……トマラナイ……!)

魔乳ベル「夢は夢でも、サキュバスの夢……あなたが出す精気は本物ですよ、プロデューサー」

魔乳ベル「そのまま、数分は注ぎ続けてください…カルマをもっと高みに連れていきましょう♥」


ずりゅっ ずぬっ にゅぷ じゅぷ

カルマ「い、ぎっ、あ、ぎ、い♥」ガク がく

魔乳ベル「ああ、幸せ……こんなことが夢の中でもできるなんて…♥」

にゅぷっ じゅぷ ぬぷっ 

カルマ「マ、ママッ・・・ア・・・・アア・・・!」がくっ ゾクゾクっ

どくっ どくっ びゅびゅっ どぷっ どくっ・・・

カルマ「ぁぁ・・・ぁっぁぁぁ・・・抜けちゃう…!」

魔乳ベル「ふふ……谷間があなたの精液で満たされていくわ♥」

竜人「グゥゥゥゥゥウ……!」ドビュルルルッ びゅるるるるっ

カルマ「ァ・・ァァ・・・グゥ・・・グルゥゥゥ・・・♡」ゾクゾク

カルマ(ナニカガ・・・コミアゲテクル・・・!)

魔乳ベル「……」

魔乳ベル「準備はできたわね♡」

カルマ「……?!」

グパァッ・・・ビチャッ ビチャッ

魔乳ベル「さあ…ママの母乳のプールに入れて見て…ママのおっぱいの中に出して♥」

魔乳ベル「あなたを覚醒させてあげるわ♥」

カルマ「マ、ママノ、オッパイノ、ナ、カ?」

じゅぷっ!

竜人「グっ!」

魔乳ベル「そうよ……サキュバスのおっぱいは、おまんこにもなるの♥」

魔乳ベル「その気持ちよさは…貴方も知っているでしょう?」

カルマ「……?」

竜人「>>377

↑胸肉に爪を突き立てながら

竜人「アガッ!?」ドクッ!グワシッ!

魔乳ベル「ああっ♥」がくっ!ブシュウウッ

竜人「グアァァアァァアァァアァァ!!」ドビュブブブブブブブブ!

カルマ「!?」

魔乳ベル「ふふ、ほら、思い出しただけでこんなにたくさん出しましたね…♥」

竜人「オ、オレモイレサセロォォォォォ・・・!」

魔乳ベル「カルマが入れてから、ですよ?」

カルマ「あ、あ・・・」ガクガク

魔乳ベル「さあ、カルマ…パパもこうなるおっぱいに入れて見たいでしょう♥」

ぐぱぁ

魔乳ベル「さあ、入れるだけでいいのよ・・・大丈夫、ここは夢の中・・・たいしたことは起きないわ・・・ふふ・・・♥」

カルマ(あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ)

ぐっ

魔乳ベル「あんっ♥」

じゅぷんっ

カルマ「!?!?!?」ガクガクガク


フェロモンがたっぷりと充満したママの乳腺に挿入したカルマは、その余りの媚薬効果に何が起きたか理解することができなかった

一瞬で大量に射精しながら、一気に挿入し、そして更にペニスが一回り、また一回りと成長を始めていることに
カルマは気が付くことができなかった

元から18cmと大きかったカルマのペニスは、なんと…>>380

パパも驚く大きさに!

グチュッ グチュッ グチュッ

カルマ「グォッ、グゥゥッ、グルゥゥゥゥッ!!!」ビキ、ビキビキビキッ

グチュッ グチュッ グチュッ

カルマ「オ、オゴォォォォォォオ!」

ドチュンッ ドチュンッ ドチュンッ

カルマ「ッッッッッッ!!!!」カッ!



ドピュッ!ビュブゥゥゥ~~~~!ビュブウ!ビュブブブブブゥ


カルマ「ァァ……グァァ……!?」




竜人「ハァッ、ハァッ、ベル、ベル、ベル!」ドピュッ!ドクッ! ビュルルルルル!

魔乳ベル「プロデューサー、強引すぎますっ、ぁぁっ♥」ガクッ ガクッ

竜人「オマエガワルインダ……オマエガ!」

魔乳ベル「ひぁっ、ぁぁぁぁ~っ♥」


カルマ「……」

カルマ「…………」ボー

カルマ(……パパのより、ずっと)

カルマ(太い)




カルマ「……」

カルマは自分のあまりに太いそれを見つめる……長さは劣るが太さは恐ろしくある>>383

↑で

しばらく更新遅れます

私も明日の夕方には復帰しま

カルマ「……」

ドくんっ ドクン

カルマ「……」ぐに

ビクンッ!

カルマ「グッ!」ガクンッ

カルマ「グゥゥゥゥゥ・・・ウゥゥゥウ・・・!」

ゴシュッ ゴシュッ

カルマ(両手…ツカワナイト…!)

ゴシッ ゴシュッ ゴリュッ ゴリュッ

カルマ「オ、オオオッ、オオオオオオオッ!」ゴシュッ ゴリュッ グニュッ


ビクンッ ビクンッ グパッ グパッ


爆乳を揺らし、両手でないと持ちきれない巨大な一物を扱く

絶頂の瞬間、カルマの中で強い性欲が目覚めたと共に>>389

↑茎が裂けるような感覚で

ドドドッ・・・グググググ!!!!

カルマ「ウゴォオオッ!!!!」

ドクンッ ドグッ ビグンッ! ゴパァッ!

カルマ「オァァァアアアアアアア!」


ドッパァァアアッ!!! ドポオオッ! ドッピュウウウウウウ!!!!!



カルマ「・・・アァアアアアアア!」

カルマ「ハア・・・ハァ・・・」

「カルマ!?」

カルマ「……ハァ・・・ハァ・・・」

チカ「ど、どうしたのカルマ!急に、グラマラスになったと思ったら、

チカ「な、なにその、1リットルの炭酸ペットをごんぶとにしたような……の…」

カルマ「……」

カルマ「……ふ、ふふ…」

チカ「!」

カルマ(チカのおちんちん…………)

チカ「ど、どうしたの・・…急にそんなママみたいな顔して…!」

カルマ「>>392

今日は無理かも
なんか疲れがどっと噴き出してる

カルマ「……はいるかなぁ?」

チカ「うっ!」ムニュッ

カルマ「……えへ」

ズリッ

チカ「ひゃんっ!」

カルマ「おいしそう…♡」

さわ

さわ・・・

チカ「あっ・・・ぁ・・っ・・・!」ビクッ ビクッ

カルマ「……」

ぐぱぁっ

チカ「!」

カルマ「…入れて?」

チカ(か、カルマ…いきなりお尻の穴を広げて…)

カルマ「……」ゾクゾク

ヒク ヒク

チカ(な、なにあれ…淫魔みたいにヒクヒクしてる…>>399

チカ(入れろって、入れたら何か主に私がやばい気が…)

チカ(だってあれ、明らかに搾り取る形してるよ!サキュバスだからわかるもん!)

カルマ「……チカ」

チカ「う、うう…カルマ…私だって確かにしたいよ…でも……」

チカ「なんだか、カルマ、へん…」

カルマ「……」

チカ「う、ぅ…」

カルマ「……」

チカ(急かす目が色っぽい…明らかに昨日までのカルマと違う…)


カルマちゃんはチカを誘うために…

>>402
1.お尻に指を入れてアナニ―
2.「お姉ちゃん」と言ってみた
3.無理やり襲う
4.その他

カルマ「……お姉ちゃん」

チカ「!?」ビクンッ!

カルマ「……こっちなら、大丈夫、だから」

ぐぷっ

チカ「あ、あわわ…・」

カルマ「こっちなら、んっ、ぐっ、ウウウッ…!」

ずぽっ ぐぽっ ぐぷっ

チカ(カルマのお尻のにおいがする…しっぽが寂しそうに揺れてる…もう我慢できない…)ユラッ…

カルマ「はあ・・・はあ・・・」

チカ「カルマ……」

カルマ「!」

チカ「ごめん…!」


ぐちゅっ!

ぐぷっ!


ぐぷぷぅううっ!


カルマ「あ、ぎぃいっぃぃぃいい♥」

チカ「ひぎっ!?」

チカ「こ、これはっ、あ、ああああああああ!?」

ギチッ ギチギチッ グチッ ギュチッ ドクッ・・・ドプドプ・・・




予想外の快楽に即精液を注いでしまったチカ、そしてカルマは初めての実際の吸精を味わい…>>405

↑がっくんがっくん

カルマ「あ・・・あ・・・あ・・あっ・・・」ガクッ グンッ!

チカ「はあーっ、ぜえっ、あああああ!」

どぷっ どくっ どくっ どくっ

カルマ(キモチ・・・イイッ・・・モット・・・モット・・・!)

チカ「お尻…こんなに…いい、なんて…!」

ぐちっ ぐにゅっ!

ぐりいっ!

カルマ「あ、あああああ♥」ガくんっ ガクッ!

チカ「うっ、ぐっ、あ、あああっ・・・!」ドプッ どぷううう


カルマ「ウグッ、ウオオオッ、ウゴオオオッ、ウグオオオオオ!」





ドプッ どぷっ ごぷっ じゅぶっ・・・

・・・・・
・・・

数日後

カルマ「……」

カルマ「ママ」

ベル「どうしたの?カルマ」

カルマ「……元の体に、戻れない」

ベル「そう……」

カルマ「……」

ベル「それはカルマが、大人になったからよ」

カルマ「大人に…?」

ベル「そう、ずっと私が子供のままにしていたカルマを、あの人が大人にしてくれたの」

カルマ「……」

ベル「どんな、気分?」

カルマ「……>>409

……わからないけど……いい

カルマ「……わからないけど……いい」ニヤ

ベル「ふふ、いい子ね…」

むギュっ

カルマ「んぬっ…」

ベル「これからはこの広い世界をたくさん楽しんでいくのよ…ふふ」

カルマ「……うん」

ベル「……うふふ、うふふふ・・・…」

ベル(…それにしても…あのひと…激しかったわね……よっぽど溜まっていたんでしょうね…ふふ)


なんとなくカルマちゃんを尻コキでしぼりとるような変態龍人に覚醒させたかた

今日はここまでかも?
>>413 ひびねちゃんの馬ちんちん

↑おおかみあとのはなし

響「う、うう…」

貴音「あなた様…ああ、あなた様…」

ひびね「よ、寄るな!」

貴音「……」しゅん

ひびね(貴音のやつ、あれから最近求めすぎだぞ!)

ひびね(こないだなんてトイレまでついてこようとしてたし、仕事にも精が出てないみたいだし、響はなぜか高熱出てるし)

貴音「あなた様…」ぎゅ

ひびね「貴音、いったいどうしたんだ?」

貴音「>>416

↑ほら、響も何か言って下さい

貴音「……力の高まりを感じませんか?一つ、いえ二つ三つ高いところへいけるような……わたくしも響もそれにあてられてしまっているのです……あなた様……♡ 」

ひびね「そりゃあ、向こうに、無理やり邪神信仰を広めたからな、だ、だがしかし…」

貴音「響も、何か言ってください」

響「うう…」

ひびね「響は見ての通り魔力バランスが崩れてうなされてるじゃないか、急に膨大な力をつぎ込むから…男にまでなっちまってたし」

響「は、あはははは・・・すおいふわふわするぞぉぉ・・・///」

ひびね「!?」

貴音「……ふふ、でしょう?」

響「あ、あぁぁ・・・」

ひびね「……」

貴音「ひびねにも注いでみたいものです」

ひびね「んなっ!?悪趣味はやめてくれよ、貴音」

貴音「>>419

↑もしや男になれるちゃんすがあるやもしれませんよ(ないですが

貴音「もう、いけずです……「多少おしとやか」な方が事の運びが上手くいきそうでしょうか……?」ボソボソ

ひびね「と、とにかくだな、早く響に注いだ魔翌力を吸って、元に戻してあげなさい」

貴音「ご安心を、その魔翌力はすぐに響に定着しますよ、そして、彼女のものとなるのです」

ひびね「雄の狼に変身する力をか?」

貴音「はい、素晴らしいでしょう?」にっこり

ひびね「貴音、淫魔になって無性別になったとはいえ、元は女の子だ、姿はともかく、性別まで弄る力はだな……」

貴音「おや、まだ気付いていないのですか?」

ひびね「ん?何にだ?」

貴音「貴方様がこの力を使えば、殿方の人間に戻れるかも知れないということですよ」

ひびね「!」

貴音「それも、健康なお姿で」

ひびね「ほ、本当か?それ」

貴音「はい」

貴音(戻すつもりはありませんが……わたくしのかわいいひびね……♥)

ひびね「…………」

貴音「ふふ、受け取る気になりましたか?神のさらなる力を……」

ひびね「それは、その、だな……」

貴音「ご安心を、少し眠くなりますが、すぐ終わりますよ……」たゆん

ひびね「!」

貴音「さあ、ひびね……わたくしの胸に飛び込みなさい……」

ひびね「>>422

ひびね「怪しい……けど……」

貴音「……あなた様に危害を加えるわけがないでしょう?」

ひびね「う、うぅ……わ、分かった」

貴音「さあ、こちらへ……」

ひびね「んっ……」

むにゅんっ

ひびね(貴音のやつ……前より胸が大きくなってないか……?柔らかさも増したような……)

貴音「……はぁ……♥」とくん とくん

ひびね「う、うぅ……」

貴音「遠慮はいりませんよ……わたくしの事を……母と思ってくれても構いません」

ひびね(暖かい……ぁ……ぁぁ……♥)とろーん



貴音「………………」

ひびね「…………ぅ……うぅ……」

貴音「……ふふ……」

ひびね「……お母さま……」

貴音「どうしました?我が娘よ……」

ひびね「ぁぁ……わたくしは間違っていました……」

ひびね「この胸の温かみはお母さま以外にはありえません……」

貴音「おや……そうですか、ふふふ……」

ひびね「あぁ……温かい……」

貴音(どうやら他の娘に心を揺さぶられていたようですね……ふふ……)

貴音「>>426

↑よしよし…

生存報告なの

貴音「喉を潤すのでしたら母乳をお飲みくださいませ、わが娘…ひびね」

どく どぷ

ひびね「あ、ぁ・・・」ウルウル

貴音「飲んでいいのですよ?娘が母の母乳を飲むのは当然ではありませんか…ふふ」

ひびね「ん・・・ぅ・・・」

ちゅぷ ちゅう ちゅう

貴音「よしよし……」

ひびね「……」

貴音(……ひびねは今完全に心を許していますね……)

貴音(気づかれないように、少しずつ…母乳に魔力を込めて流していきましょう…ふふ・・・)


どく どく どく どく・・・


ひびね「う、うう・・・」

貴音「どうしました?何をおびえているのですか?ふふ・・・」

ひびね「な、なにか・・・>>432

目が冴えたら誰かいたらやるの

ひびね「うぅ…全身から汗がびっしょりと…」

貴音「それはあなたの惑わされていた心が出て行っているのですよ…汗とともに」

ひびね「こ、こころ…?」

貴音「さあ、お飲みなさい、もっと」

ひびね「う、うぐっ、きゅっ…」

ビキッ

ひびね「う、うぅぅぅぅ・・!」

ひびね(何か、体の、奥から、あ、あぁぁ・・うぐ、げ、離れられない・・・)

貴音「さあ、もっと、お飲みなさい」

びきっ ばきっ ボキッ ごきっ、ゴキッ!

貴音「もっと、もっと、もっと、もっと・・・もっともっともっともっと」


貴音の膨大な魔力を流し込まれてひびねちゃんは・・・>>438

ケンタウロス状態で爆乳になっちゃったよ
魔獣状態の裏ひびねちゃんみたいな

ひびね「うぐっ、ぐだ、ガァッ!」

ビキッ、ビキビィッ、グァッ、ガァッ!

ひびね「あぐっ、うううっ……」

貴音「ふふふ……随分と立派な格好になりましたね、ひびね」

ひびね「はあ……はぁ……ケンタウロスに……!」

ひびね「お、お母様……」

貴音「どうなさいましたか?」

ひびね「わ、わたくしの……下側の毛並みが……」

貴音「ええ……艶やかになりましたね……それも茶色だったのが、あなたの美しい髪のように銀色に……ふふっ……」

ひびね「こ、これは、どうして……」

貴音「おや、わかりませんか?」

貴音「あなたの本質を知っているわたくしが、あなたを正しく進化させたからこそ、なのですよ?」

ひびね「そういう、ものなのですか……?」

貴音「ええ……胸をご覧なさい」

ひびね「!」

貴音「ふふっ……立派になって……」

ひびね「あ、っ、ぁぁっ……♥」

ガクッ ガクッ

貴音「ふふ、下半身まで揺らいでいますよ?馬の体は繊細ですから、気をつけなくては……」

ひびね「お、お母様っ……ぁぁっ……♡」

貴音「どうしました?ひびね」

ひびね「な、何か……股間がむず痒いです……!」

貴音「ふふ、射精しそうなのですか」

ひびね「ち、違います……っ、そっちの股間じゃなくて……」

ひびね「『下の方から』……ぁぁぁぁっ!」

貴音「!」

グパァッ

貴音(あれは……馬の股間から……なんという大きさ……!)


ググゥッ、グボッ、クボォォッ

ひびね「おっ、おこっ、ごっ、オゴォッ♡」

爆根よりも大きな、魔根といえばいいのか、彼女の前の体よりも長く太い肉棒が馬側から現れた

手入れがされていなかったため、汚れており、とてつもなくきつい臭いがする

今まで現れていなかったそれは、彼女の生まれつき持っていたが、彼女自身も気づいていなかった2本目のペニスであった



ひびね「ぁっ、はぁっ、びっ、ぎぃぃっ♡」



あまりの快楽にハシタナイ声をあげるひびねちゃん、恥垢まみれの巨大な「馬の」ちんちんは……>>441

グググッ ゴポッ、ゴポオッ

ひびね「あいっ、ひっ、いんっ、ぃぃっ♥」 ガクッ ガクッ ガクッ

貴音「これぞ…魔獣、というにふさわしい大きさ…ですね、ふふ」

貴音(おそらく、少しでもわたくしが手を加えれば、射精に至るでしょう)

貴音(いいえ、射精というより、放精ですね、もしかすれば魔獣に匹敵するやもしれません)

貴音(ああ、それにしても・・・いとおしいひびねのあれが・・・1つだけではなく2つもあるとは・・・♥)ぞくぞく

ひびね「お、お母さま、わたし、壊れて、しまいそうです・・・!」

貴音「わかりますよ、ひびね、すぐに楽にしてあげますからね」

ひびね「楽に、してください…!」


>>444
はしたないひびねには、おしおきをしてあげなくては

貴音「はぁ……はぁ……わたくし……堪えきれません……♥」

貴音「はうぁっ♥」ドクンッ

ビシッ、ピキッ、ビキビキッ、バキィッ!

稲荷貴音「ぁぁっ……くぅっ……ぅゔゔ……♥」ピキッバキバキッ

ひびね「お、おかあさまぁっ……」

グニィッ!

ひびね「ひゃおおっ♡」

稲荷貴音「はぁ……はぁ……あなたの臭いは…獣を狂わせます……神であるわたくしですら……♥」

むぎゅぅっ

稲荷貴音(大きく……なっています……♥)ギュチ ギュチ

ひびね「ひひぃっ、ひぅぅっ♥」

稲荷貴音「はふぅっ、うううっ!」

ギュム ギュム ギュチ ギュチ ギュムムッ ギュチィッ

ひびね「ひゅっ、くおおっ、ひぃっ、ヒヒィィィ♥」


ドビュゥゥゥゥッッ!!!!

貴音(っっっ♥)


ひびね(はぁぁっ♡イッ……イ゛ッ?!!!また……しなもこの量は……ァァァアアアア!?)


上のペニスから噴き出すと同時に、下のペニスにもガロン単位の精液がこみ上げてくる……>>447

ドクッ ドクッ ドクドクドク

ひびね「ヒィッ、ヒィィッ、とまっ、とまって……!」ガクガクガクガク

稲荷貴音「はぁ……はぁっ……♡」

ひびね「ひぎっ、ぐっ、ぐぅっ!」

稲荷貴音「ひびね……?」


ゴパァッ!



ひびね「ヒヒゥゥゥゥゥッッッッッッ♥♥♥」


ゴボッ ゴボォォォッ!!!!

稲荷貴音「ひぐっ!?」


ドバババババァッ!ボボボボボボボボボォォォォォッ!

稲荷貴音「にっ、ぃっ、ぃぃぃぃぃぃっ!?」

稲荷貴音(この精液の量は!?ひっ、押し流される……!)

どびゅぶぶるっびゅぶぶぶぶぶぶぶ!!!!!!!




ひびね「ひっはっ、ひっ、ふっ、ほっ、ほぉっ♥」ガクッ ガクッ

ひびね(…………♥)ドボッ ドボッ






ひびね「ぁっ……ぁっ……あ……?

ひびね「わたひ……なにして……はぁっ……ぁ……」


部屋中は精液まみれ、貴音も4リットル以上の精液に飲まれ気絶していた

床が、精液で水浸しになっている

ひびね「はぁ……はぁ……私が……出したんですか……これ……♥」ぐちゅっ

ひびね「この精液……>>450

ひびね「自分のなのに……はぁ……はぁ……おいしそう……♡」

ひびね「んっ♥」じゅるっ

ひびね「あうっ、濃いっ・・・青臭い・・・ぃぃ・・・♥」

ひびね「ああ・・・だめ…自分の精液」

ひびね「やめられな・・・ぢゅるるるる・・・♥」


「うぅ…うるさいぞ…いい夢見てたのに…ぃ…」

ひびね「!」

「あ、あれ?戸が重いぞ…突っかかってるのか?」

ひびね(私の精液でお父様の部屋への扉が重くなってるんだわ…)

「おーい、プロデューサー、貴音ー、開けていいか―?」

ひびね(あ、ああ…開けたら…開けちゃダメ…です・・!)



響「なんだ?なんだかこの扉の向こうから胸騒ぎが…」

響「……」


そして響ちゃんは…>>453

恐る恐る開けてみる

響「……う」ぎぎ、ぎぎぎぎ…

ダバァッ!

響「うわぁぁぁああっ!」

ドドドドド

響「ひいっ、これって、精液…こんなにたくさん!?」

響「う、うぎゃあああっ!なんだこれえっ!体に絡みついてくるぅ!」

響「ひっ、ひいっ、ひいいっ!>>456

響「ゴボゴボなんかしゃべってるぞ!?」

響「ひっ!?」

貴音「はあ、はぁぁぁぁ・・・♡」ざばん

響「貴音!?どうしたんだ!?」

貴音「ふふふ、ふふふふ・・・!」

貴音「完璧です…ひびねは究極の進化を果たしました…!」

響「きゅう、何言ってんだ?」

稲荷貴音「はあ・・はああ・・・興奮が止まりません・・・♡」

響「ちょっ、貴音、顔が怖いぞ!なんで自分に襲い掛かろうとしてるんだ?」

稲荷貴音「興奮が冷めないのです!響!お許しください」

響「えちょっ、まっ、まてっ、貴音!う、うぎゃああああああああ!」


うぎゃあああ・・・


ひびね「……」

ひびね「ああ……なんとみだらな…あああ…」

ひびね「お父様…ごめんなさい…」ぐす


かわいい馬ひびねちゃんのお話し、いったんおしまい?


>>459

↑イベント沢山漁ろう?

今日は更新遅くなるかも~
いおりんが20になったら色々変えようかなーとか考えてるけどまずいつ二十のラインを超えさせるかが決まってない!

水瀬家の別荘

アキ「うぐ…おえ…」

リカ「ちょっと、大丈夫?」

アキ「うぐ……気分悪…あんなことされてたなんて…」

リカ「アキらしくないよ~、そんな顔色悪いところ……」

アキ「インキュバスなのにあんなサキュバスみたいな真似されてたら誰だって気分悪くなるよ、リカも美希にちんちんはやされてみる?」ジトー

リカ「……え、えんちょしときます…」



伊織(糞みたいなタコ野郎のせいで調査しないといけなくなったから!帰るのが遅くなったわ…お仕事大丈夫かしら)

小鳥「うーん、今日も潮風涼しいわね~」

やよい「はい~!」

伊織「あんたたち、もうちょっと危機感を持ちなさいよ!」

あずさ「まあまあ、伊織ちゃん、落ち着いて~」

伊織「うぐ・・・あずさまで・・・胃が痛いわ」


アキ「はああ…」

リカ「ねえ、大丈夫?」

アキ「だから大丈夫じゃないって…」

伊織「あんたたち、窓際で吐く素振りするんじゃないわよ、どうせ最近物食べてないでしょ」

アキ「心理的な問題だよぉ」

美希「ハニー、元気出すの」ぽんぽん

アキ「美希…」


美希「ああいうのも悪くなかったから!」

アキ「」


自宅がどうなっているかも知らず、別荘滞在が長くなった伊織達…>>464

↑ってことでのんびり帰るとチカがカルマに襲われてて少しやつれてる……ヤリ過ぎですね

伊織「ったく、ふざけてないで帰る準備するわよ!」

小鳥「はーい」

伊織「アイドルに休む暇なんてないんだから!…ここじゃ男もいないし」

リカ「本音漏れてるよ」




淫魔窟

リカ「ただいま、ベル~」

むわっ…

リカ「うわっ!」

カルマ「はあ・・・はあ・・・おかえり・・・♡」どくっ どろっ

リカ「か、カルマ!?どうしたの!?その体形…その凶悪なの…」

カルマ「チカ…と…してた…ら…出てきちゃった……♡」


リカ「!」

リカ(か、カルマの胸から母乳が…どうなってるの?)

チカ「い、いぐっ…」びくっ びくっ

リカ「!」

チカ「パパ、カルマ…成体になってから、すご、すぎ…」がくがく

リカ「成体?え。ええ・・・?!」

チカ「>>467

チカ「み、見ればわか……がく…」

リカ「ちょっ…」

カルマ「はあ・・・はあ・・まだしたりないよぉ・・・」

リカ「ひっ!美希のよりはましだけどそれ怖いよ!」

カルマ「お願いします…リカさん…」

リカ「わちょっ、待って!手だけ!せめて胸だけ!」



やよい「ふぅ…」ぷるぷる

伊織「ったく、何やらかしたのよ、ベルのやつ…」

伊織「これが竜族の成体っていうの?」

伊織「……」

伊織「成体、ねえ…私もあんな進化してみたいわ…」


一方アキちゃんたちは大掃除中…>>470

何か掘り出しもんあるかなー?

アキ「ほら、美希、休んでないで手を動かす!」

美希「はーい」

小鳥「帰ってきたら、すぐに掃除ですか……忙しいですね、プロデューサーさん……」

あずさ「でも、こういうのも楽しいですね、うふふ♪」

アキ「長年住んでたから、こんなに汚れちゃって……」

美希「魔法で片付けられるでしょ?ミキ邪神なんだからこんなことしなくても」

アキ「だーめ」

美希「むー」

小鳥「プロデューサーさん、こっちの押入れやりました?」

アキ「ううん、そっちはまだ……小鳥さんがやりたいなら先にやっててもいいよ」

小鳥「わかったわ、じゃあやるわねー」

ごそごそ

小鳥(何かいいものはないかしら……お?)

小鳥(……いかにもな宝箱があるわ、悪魔の溜まり場だからってそれは……)

小鳥(……こんな宝箱、あったかしら)

小鳥(もしかして何か美希ちゃんが隠してるお宝の予感?開けてみなくちゃ!)



小鳥(スライムに鍵なんてあってないようなものなのよ!ムフフフ!)

変化自在の身体で鍵を外す……>>473

特定の魔翌力を帯びさせた特殊な鍵で開けないと全身がムチムチになってインキュバスに好かれるフェロモンを纏うようになり一番近いところにいるインキュバスのところへ送還されるトラップが発動しちゃう宝箱でした
アキとの思い出をいっぱい詰め込んだ大事な宝箱だから簡単に開けられないようにしてるの!

カチャリ

小鳥「開いたわ!」

ぽんっ

小鳥「きゃあっ!」

美希「……」

小鳥「あ、あれ…?」

美希「小鳥、もしかして宝箱触ったの?」

小鳥「ええっ、た、宝箱!?」

小鳥「そんなの触ってない・・・ひっ!」むぎゅ

美希「触ったらおっぱいが大きくなる魔法をかけてたの」にっこり

小鳥(なによその魔法!美希ちゃんインキュバスでしょ!?)

小鳥「そ、そう…偶然触っちゃったのかな…」

美希「開けようとしないと発動しないの」

小鳥「」

美希「ねえ、小鳥」

美希「ミキがハニーが生まれる前から大切にしてる箱、開けようとしてたりしてないよね?」

小鳥「え、ええと・・・」

小鳥「はい」

美希「うそでしょ?」

小鳥「デスヨネー」


美希「>>476

美希「覚悟はできてるよね?」ずるんっ

小鳥「ひっ!?」

美希「ねえ、 こ と り ?」

小鳥「ひっ、ぴへっ、ぴええええええええええええ!!!!!」



アキ「ん?どこかで叫び声した?」

美希「気のせいじゃない?」

アキ「そ、そう…?」

美希「……そうなの!ハニー」

美希「せっかくだし、リカとどこかお出かけするといいの!」

アキ「え?!掃除中だよ!?」

美希「ほら、大体片付いたでしょ!それにミキいろいろやりたいことあるの!」

アキ「いろいろ?う、うん…まあ片付いたけどさ」

美希「ね、ほら、あずさにはミキから言っておくから!」

アキ「わちょっ、待って!」


ばたむ

アキ「…追い出された…」

アキ「…仕方ないな…リカのところいこ…どうせすぐオーケーしてくれるでしょ・・」


リカ「ひ、ひへ・・・」ふらふら

アキ「なんかすごくボロボロになってきた」

リカ「危なかった…あとちょっとでやられるところだった…」

アキ「…」


呑みに誘おうとしたらなんかボロボロなリカちゃんが…>>479

↑で、ディープはや…やめっ!?

リカ「んっ・・・うう・・・」ふらふら

アキ「ちょっと、大丈夫?」

リカ「限界、カモ…」ゆらっ

アキ「わちょっ!」

ちゅううううううう

リカ「!?」アキ「!?」

リカ(え、あ、あれ・・・?)

アキ(え、ちょっ、ま・・・)


もわぁっ・・・


リカ(う…うう…アキのにおいが…)

アキ(やばいよ…私たちにサキュバスのにおいは・・・あっ・・・舌が・・・やめ・・・)


リカ「ん…ちゅうっ…♥」ゾクゾク

アキ「あうっ…あぁ…♡」ムクムク


ぷはっ

アキ「ちょっ…ちょっとお…何やってるのぉ…♡」

リカ「何しに来たのぉ…♥」

アキ「ちょ、ちょっと、飲みに行こうかと・・・あっ、あっ」

リカ「>>482

↑下から飲む…なーんて

リカ「ん、の、飲みにって……♡もうそんな雰囲気じゃなくなっちゃったじゃん……♡ソレ、鎮めないと……♡」ぎゅっ

アキ「ひやぁっ♡」

リカ「かわいい声して・・・こんな馬並み持ってるくせに……ふふ……♡」

アキ「やめてリカ……ぁっ……サキュバスだからってそんな……ぁっ……」

リカ「アキがインキュバスなのが悪いんだからね……ふふ、まずは精液カクテルを一杯……♥」ずずっ

アキ「ひぎっ!」

リカ「んんっ♥」ずずずずず



そんなことしてたら二人に気付かれるんじゃないの?>>485

↑あ、察し…

伊織「はぁ…なんだか体が火照って辛いわね…」

伊織「…あら?」


リカ「んっ、ふうっ♥」ずぞぞぞぞ

アキ「ひあっ、あああっ、そっちはやめてえっ♡」がくがく

リカ「何言ってるのさぁ、アキの金玉、でっぷりしてておいしいよ♡」

アキ「ひあっ、ああああっ♡」ビクンッ びくびくっ


伊織「…何よあれ」

美希「」

伊織「ちょっとあんた、なんで私の部屋の前で都合よく固まってるのよ、普通自分の部屋で固まってるでしょ」ぽんぽん

美希「なのっ、な、な、なんなのなの・・・」

伊織「知らないわよ、サキュバスとインキュバスだしこうなることもあるでしょ、大方偶然キスしちゃって勘違いしてるんでしょ」

美希「>>488

美希「あわわわわ、あわわ、あわ、わ……良く考えたら客観的にアキのエッチな姿をまじまじと見られることって少ないから動画撮影しとくの 4Kで!」

伊織「えっ、ちょっ、どっからそんな撮影機材持ってきてんのよ!」

美希「んっ♡コーフンするの♪」ジジジジジ

伊織「……聞いてないわ、こいつ…まあいいわ、あとでダビングしておくのよ」

美希「はいなの!」




アキ「あっ、ひいっ、んっ、んぎゅうっ♡」どびゅるるるっ!どぶうううっ!

リカ「はあっ、すごい…出た…♥」びちゃああっ

アキ「はあ・・・はあ・・・」

リカ「・・・う・・・うう・・・いい匂い…アキの…」

リカ「アキの・・・ん?」

アキ「はえ・・・?」


リカ「・・・」

アキ「・・・」



リカアキ「ほげえええええええええええええええええ!?」


正気に戻った二人>>491

↑で見つかってないと思いこんであわてて余韻でエッチな声出しながら身だしなみ整える(声でアキが軽く勃起してしまう)

リカ「い、伊織は見てないよね?」

アキ「な、なんでこんなことに…」

リカ「・・・」

アキ「・・・」

リカ「よし、誰もいない…」

アキ「みたいだね…ふぅ」

リカ「ごめん、ちょっと疲れてて…んっ…♥」びく

アキ「ちょ、もうやめてよ」

リカ「わかってるよ、スーツ着てるだけだから…うわ…べとべとぉ…」

アキ「……」ムラムラ

リカ「アキって、やっぱり、こういうの好きなんだ」

アキ「す、好きじゃないよ!私は…」

リカ「んア…別にそれならいいけどさ…」

アキ(くぅ…なんでリカで勃起してるんだ私はー!)

リカ「…時間かかっちゃった、近場の飲み屋ですまそっか?」

アキ「え?あ、う、うん!>>494

アキ「いこういこう!こんな光景見られたらたまったもんじゃないし 」

リカ「…ためてるでしょ?下のほうは」

アキ「リカ!!!」

リカ「ほらほら淫魔のくせに赤くならない、そこは昔みたいに『そりゃもうたんまりとだよブラザー』って言っておけば」

アキ「人の黒歴史を掘らないで!!!!!」




リカ「」

アキ「……ふう」

リカ「ちゅ、注文しよね…」

アキ「うん」

リカ「そーいえばさー、ここってさ、たまーに変なメニューあるんだよね」

アキ「そうなの?」

リカ「うん、たまに一人で行くんだけど、変な特別メニューがいっつも日替わりで追加の紙でおいてあるの」

リカ「こないだのだと、特性ミルクのグラタンってのが…おいしかったけど」

アキ「へえ…こんなに近いのに知らなかった…って食べたんかい」

リカ「今日の特別メニューは何なのかな…アキ、そこにある白い紙だよ」

アキ「え?これこれ?」ぴら


今日の特性メニューは…>>497

アキ「特性、イカミルクシチュー?」

リカ「うわー、また変なの来たねー」

アキ「・・・」

リカ「どうしたの?アキ」

アキ(イカ…ミルク…いや…まさかね…?)

アキ「あ、いや、なんでもないんだ、これ頼んでみようかなーって!」

リカ「えー?物好きだなあ」

アキ「いいじゃん!いいじゃん!」

リカ「ふーん…私は普通に枝豆とビールにしようかな」

アキ「よ、よぉし、頼んでみるぞー!」


リカ「ん、このサイコロステーキおいしそ…でも整形肉なんて食べたら怒られるかな…」





アキ「…!」

どろーん

アキ「こ、これがイカミルク…確かに白い!」

リカ「どう?一口食べて教えてよ」

アキ「リカ、それ自分も食べる気満々でしょ、まあ、一口…」

ぐにゅ

ぱく

アキ「…!」

リカ「どうしたの?目見開いて」

アキ「>>497

ミス>>501

ほっぺたが落ちるほど美味しい

今日はお休み~

アキ「う、う、う…」

アキ「うまあああああああああああああああああああい!?」

リカ「え、ええ・・・?」

アキ「これ、ほっぺたが美味しいほど落ちるよ!」

リカ「ほ、ほんとなの?!」

アキ「うん!このイカのミルクの濃厚な甘みにこってりとした味が…!」

アキ「合わないようでよく合う!」

リカ「…一口頂戴?」

アキ「一口?しょうがないな、ほら」

リカ「」ぱく


リカ「>>505

名前で警戒したけど悪くないじゃん!

リカ「これは!」

リカ「名前で警戒したけど悪くないじゃん!」

アキ「でしょ!……ってリカ?」

リカ「うん?」

アキ「名前で……って……どういうこと?」

リカ「あ……」

アキ「もしかしてなんかいやらしい妄想してたんじゃないのぉ?」

リカ「そ、それは、そんなことは!」

アキ「あはは、もし変なのが混ざっててわからないわけないじゃん!」

アキ「あの手この手で食べさせたり飲ましたり注いだりしてくるからもう覚えちゃったよ!」

リカ「お、覚えたって……やっぱりそっち系で取らせようとしてたんだ……」

アキ「それにだよ、リカ」

リカ「……?」


ぼんっ


アキ「分かってても気付かないふりしてあげるのが大人って事じゃん?」ボソッ

リカ「!?!?!?」

アキ「ね?」

リカ「……まさか、マジなの?」



アキ「んなわけないジャーンwwwwww」

リカ「もー!」


ちょっとビクっとしたリカちゃん……>>508

リカ「すいませーん」

店員「はーい」

リカ「あの、これ、イカミルクシチューってあるじゃないですか」

店員「はい」

リカ「これのミルク、ってなんなんですか?ミルクをイカが出すんですか?」

店員「あー、ええとですね、これは…」

店員「市場にあがりたての新鮮なイカに、特別に契約してる処から仕入れた特製ミルクを使用した、ここだけでしか食べられないシチューなんですよ!」

リカ「ふーん…道理で美味しいわけですね」

店員「はい」

リカ「…どこのミルク?」

店員「それは言えないです…企業秘密でして…」

リカ「……教えて♪」

店員「!」ビクンッ

アキ「リカ、チャーム使っちゃ…!」

リカ「アキは黙っててね、んで、どこのミルク?」

店員「>>511

ス、スルーされてへこんでなんかいないもん・・・

店員「の、のののの・・の農場の…下の…」

アキ「?」

店員「特別な取引所で…牧場主と…交換…それ以外…知りません…」

リカ「そっか、今の会話は忘れていいからね」ぱちん

店員「!」ハッ

店員「ご、ご注文は!」

アキ「あ、ええと、お、お水で」




アキ「……」

リカ「特別性ミルクね……」

アキ「リカー、サキュバスとか考えてないよね」

リカ「まさか?母乳が出るのはサキュバスでも上位の方だけだよ?」

アキ「そ、そっか…(サキュバスじゃないかもしれないけど)」


いい感じによってきたの…>>516

↑どっちだよ!?

リカ「ふぅー、美味しかったー!」

アキ「ほんと、美味しかったねー」

リカ「お酒もよくあったし……ひっくっ」

アキ「リカ、飲みすぎ……はぁぁ」ふらふら

リカ「あー……やっぱあれきになる……」

アキ「いかみるぐ……?もういいよぉ……」

リカ「いやいや、気になってお仕事どころじゃないよ!アキ、探っちゃうー!?」

アキ「えっ、弄っちゃう?」

リカ「ち!が!う!」

リカ「探るって言ってるの!」

アキ「んぁ?探る…………牧場?」

リカ「うぅ……そうだよー、なんか怪しいし!」


アキ「>>519

アキ「んー、でもなんだか探っちゃいけない気もするんだよねー」

リカ「えー?」

アキ「だってさー、きぎょーひみつだよー?」

リカ「そこを暴くのが楽しいんじゃん!」

アキ「やめときなよー、そういうのつまんないって……早く帰って仕事の準備したほうがましー」

リカ「つれないなぁ」

アキ「つれなくてけっこー、私は行かないよー」

リカ「……ちっ」

リカ「気になるじゃん……でも確かに覗いた時に変なの見たら嫌だしな……」

リカ「…………」

リカ「そうだ、こういう時の適任者が……!」ティン




お家

チカ「……こ、ここならカルマも……」

リカ「ねえねえ」

チカ「わぷっ!?」ビクッ

リカ「チカ、どうしてこんなところに隠れてるの?」

チカ「パ、パパ……おかえりなさい……珍しい、ですね……」

リカ「うん、たまには娘と話そうと思ってさ……」

チカ「……」ドキドキ

リカ「ねえ、チカ……あなた、透明化の能力持ってたよね?」

チカ「え?うん、持って、ますけど」

チカ「それがどうかしましたか?」

リカ「そのスケスケ能力で調べてきて欲しい場所があるんだけど……お願いできないかな?」

チカ「無闇矢鱈に使う気は」

リカ「お願い!なでなでしてあげるから!」

チカ「……どこですか?」

リカ「んとね、それはね……」


チカちゃんにかわりに見てきてもらうことに……>>522

確か地図では…あの店か

チカ「ふぅ…あんまり使いたくないんだけどなー」

チカ(カルマから逃げるときに何回か使ったけど)

チカ「……牛くさ、ここで間違いないっぽいね」

チカ「うん、牧場だね、普通の」

チカ「ちょっと違うところがあるといえば…あそこにお店がある」

チカ「たぶん、ミルクとかチーズを売る…あの店か」



ガラガラ

チカ「…」

「いらっしゃーい」

チカ(普通に立派だ…これが牧場についてる店なの?)

チカ(そんなわけないよね……)チら


チカ「・・・」


不自然な扉がある

チカ「・・・」

チカ(……さて、いこっか)


扉の向こうの地下室で見たものとは…!>>525

殺風景な何もない地下室

「……?」

スタッ

チカ「あれ…?」

チカ「何もない…もうちょっと隠し扉とか、やらしい装置とか…そういったのがあると思ったのに」

チカ「普通に会議したり受け渡すにしても、机も何にもないなんて…」

チカ「……何にもないただのコンクリートの壁でできた地下室なんて…?」


ぽん


チカ「・・・!」

クルっ!

チカ「・・・」

??「あんまり知らない方がいいこともあるの、ね?」

チカ「・・・ひ」



チカ「ひえええええええ?!」

その後、チカちゃんの行方を知るものは誰もいなかったの

次なの>>529

数年に一度のパイズリ大会

伊織「……」

伊織「15の誕生日、私は気がついたらサキュバスになってたわ」

伊織「よく考えたら、だけど」

伊織「もうそろそろ、20になるのよねぇ」

伊織「世間的には、大人、なのかしら」

伊織「はあ……」


伊織「普通ならここで成長が止まって、人間は老化していくわ」

伊織「でも、私はサキュバスとして生きていく道を選んだ」

伊織「そしてそっちはまだ止まってない……」

伊織「つまりそれは、人間の成分がどんどん薄れて、私も完全に淫魔になるってこと」

伊織「もしかしたら、人間だった時の記憶も全部失うかもしれない……」

伊織「……はん」

伊織「あんなむかつく奴の記憶……忘れてせいせいするわ……」

伊織「……」

ベル「陛下」

伊織「きゃっ!?」

ベル「何やら、魔界の様で騒ぎがあるらしいです」

伊織「え?騒ぎ?何があったのよ」

ベル「何やら、陛下の成人をカウントダウンしようと、特大のプレートを用意して……」

伊織「プレート?この伊織ちゃんの年齢を数えてでもいるの?」

ベル「>>532


歳もそうですが↑

ベル「いいえ、歳もそうですが、陛下の胸の大きさをカウントしています」

伊織「はぁっ!?」

ベル「どうやら陛下の情事の写真が裏で流れているらしく……」

ベル「それから推測した陛下の胸の大きさを……」

伊織「う……確かに成長はしてるけれども」

ベル「どうかしましたか?」

伊織「淫魔は相当数いるじゃない?勝手に大きさ図られてたのがちょっとムカつくのよ!」

伊織「この私は魔王なのに!」

ベル「……魔王にしては身長が低いのもあるのでは?」

伊織「ぐっ」

ベル「……」

伊織「そ、そんなこと言ったらベル!あんただって人間の時は72cmのくせに!」

ベル「」

伊織「やーい!貧乳!無乳!いくじなしー!」



伊織(だ、誰よ!そんな悪趣味なプレート使ったやつ!)

伊織(魔界の様子を見て調べてみるんだから!)



魔界への扉を開け、覗いてみると、桃色の空の下にあった風景は……>>536

↑わっしょいわっしょい!わっほいわっほい!

伊織「・・・はぁっ!?」

ワッショイ!ワッショイ!ワッホイ! ワッホイ!

伊織「な、何よこれ・・・どういうことよ・・・!」

伊織「なんで魔界中がお祭り騒ぎなのよ!」

ガヤガヤ・・・ザワザワ・・・


「ほーれ、ここまでおいで~」

「わー、まて!かえせよー!」


「どいたどいたー!急ぎの品だよー!」

「こら!人のもの横取りしない!」


伊織「……非常に悪魔的ではあるけど……」

伊織「ふざけてるの……これ……」

伊織「!」


伊織「あれかしら……確かにバストサイズと年齢が描いてるけど……」


伊織「……はぁ……!?」

伊織「何よあの看板……『いおりんぴっく』って……」

伊織「四年に一度のパイズリ選手権ですって……?」

伊織「考えたやつは何を考えているの……」

伊織「…………」

伊織「……>>539

べっ…別に気になる訳じゃないけど↑

伊織「べっ、別に気になるわけじゃないけど……人の誕生日前に変なことされるの嫌じゃない」

伊織「あそこが会場ね、少し見て、変な事してたらとっちめてやりましょう!」

伊織「……」バサッ!

伊織「だいたい何よいおりんぴっくって……リカみたいなセンス」

――――――
――――
――

伊織「ここが会場ねぇ」

伊織「会場っていうよりは、大浴場、かしら」

サキュバス「んっ、んっ♥」ュさっ ゆさっ

男「オオ、オオオオオ……イイ、イイ……」ガクッ がぐっ

伊織「……なるほど」

伊織「私が乳魔の女王だから、こんな方法で競い合ってるわけね……」



伊織「……」

サササッ

サキュバス「陛下、これはこれは……」

伊織(別のサキュバスが後ろからやってきたわ)

伊織「これ、なんのお祭りなのかしら?サキュバスが人間界から連れてきたやつら……人達をパイズリして」

サキュバス「これはいおりんぴっくでございます……胸による性技で如何に早く射精させるかを競い合っています」

伊織「……リカがなんかしたのかしら」

サキュバス「いいえ、これは我々が4年に1度陛下への忠誠の為に自主的に行っている訓練です」

伊織「そう……」

サキュバス「お楽しみなさいますか?竿役はとびきりの上等なのを取り揃えております」

伊織「>>542

↑まぁ、わざわざ来たんだしやってみようかしら。

伊織「まぁ、わざわざ来たんだしやってみようかしら?」

ざわ……ざわ……

サキュバス「そう言ってくださると思っていました」

伊織「ふふん、どうせ大した奴じゃ無いわよ、私を満足させれる奴なんでしょうね?」

サキュバス「そうですね、少し陛下の好みとは異なるかもしれませんが、きっと満足する相手でしょうね」

伊織「ふぅん……今すぐここに呼んできなさい」

サキュバス「あちらのカーテンの向こうに準備させております」

シャーッ!

伊織「……ふぅん」

伊織「確かに、ゴツい男が来ると思ったら」



少年「ぅ……///」

伊織「何よ、かわいらしい男の子じゃ無い」

サキュバス「英国より連れて来ました、悪魔と契約をしに来た少年です」

少年「ま、魔王、様……?」

伊織「ええ、こんな見た目だけれども私が魔王よ、英語も話せるから安心して……それで望みは何かしら?」

少年「そ、それは……」スルッ


ボロンッ!

伊織「!!!」

伊織(この、子……確かに上物間違いなしだわ!)

伊織(なんてデカさなのよ……インキュバス並み!!!これが人間の男の娘が持ってるデカさなの……!?)

少年「これ……>>545

少年「こ、これ……どうすればいいですか……?」

伊織「……改造したの?」

サキュバス「いいえ、生まれつきのものです。この少年は男性器が巨大な事に嫌な感情を抱いています」

伊織「そう……」

少年「みんなには虐められるし、服も履きにくいし……こんなのいらないんです……!」

少年「魔王様、どうか小さくしてください……!」

伊織「…………」

伊織(こんなデカブツ、私のフェロモンで巨根化したらとんでもなくなるわよ……黒人よりデカイもん持ってるのに小さくするわけ無いじゃない……インキュバスにしてやらなくちゃ……♥)ジュルリ

伊織「ええ、いいわよ……なんとか、してあげるわ」

伊織(あんたのその考えの方をね……!)

まず手始めに>>548

少年「ふぁっ……ぁっ……!?」ビクッ

伊織「ふふっ、ほら、私に甘えていいのよ?」

少年「魔王様、むぎゅっ!?」

伊織「変な事考えちゃダメよ?それは神様があなたに与えた才能なんだから……」むぎゅ むにゅ

少年「あゔ……ぅ……」

伊織「そうよ、じっくり私の匂いを嗅いで……♥」

少年「ぁぅ……う……ゔぅ……!」

伊織(瘴気を浴びて射精しないなんて、やっぱりこいつ、相当できるやつね……)

伊織「そのまま、そうよ、動かないで」

少年「……」ビクッ ビクッ

伊織(さて、こいつのこのデカイ奴を挟んでしごき上げないと……タイムアタックですものね)

伊織「あなたには悪いけど、容赦はしないわよ?」プシュゥゥゥッ!


サキュバス(あれは……尻尾の媚薬を自らの谷間に!)

伊織「リカにも試してない新技を試してやるわ……♥」むにゅっ もにゅっ にゅるっ にゅるぷっ

伊織(私の媚薬ローション付きパイズリを味わいなさい♥)


にゅるぷんっ!


少年「あっ、ああ゛っ、ああーーーっ!?」

>>551

実は少年くんは別世界のリカといおりんの子供だったけどなんとか射精する

ビキビキっ、ビキィィッ!

伊織「っ・・・!」

少年「あうっ、ググヌッ・・・う・・・あゔぁぁぁぁ!!」

ドビュルッ!ビュブゥゥゥゥゥゥッ!

伊織「あっ、はぁぁっ!!!」

サキュバス「・・・!」

「は、早い・・・魔王様・・・ほんの少しだけで・・・」


伊織(ふふ……出しながらパイズリされてて相当気持ちいいでしょうね……どんどん大きくなっていくわ……♥)

少年「あっ、がっ、ぐっ、ううううう……!」ドクンッ

少年「うぐっ、オゴォォォ!!!」


びきビキィィッ!ズルんっ!ビュブッ!ブブブブブブブゥッ!

インキュバス「う、ぐぁぁぁぁぁ♥」どびゅるっぶぶぅぅぅぅぅっっ!

伊織「くぅぅぅうっ♥淫魔化したての新鮮精液浴びるのたまらないわぁぁっ♥」


びゅぶぅっ、ぶぶぶぶぶぶ……

インキュバス「はぁ……はぁ……」

伊織「……ん、こいつ……まだ意識がはっきりしてるの?」

インキュバス「ま、魔王、様……」

伊織「あんた、なかなかやるじゃ無い」

伊織「淫魔化したばっかりなのに理性保ってるなんて、褒めてあげるわ」

伊織「それに、馬ちんこには及ばないけれども巨大なそれも……」

インキュバス「はぁ……はぁ……そっ、くり……」

伊織「……ん?」

サキュバス「……説明が遅れました」

サキュバス「この少年は、別世界の陛下と、王女様の息子でございます」

伊織「は?これ、別の私の子供なの?」

サキュバス「はい、その世界では両性具有の人間がおりいい餌に……」

インキュバス「お、お母様に怒られる……ぁぁ……♥」びくっ びくっ

伊織「……ん、んじゃあ……その世界の私やリカに無断でこの子を淫魔にしちゃったわけねぇ」

サキュバス「どうしましょうか」

伊織「>>586


dare

伊織「まぁ、私のしたことなら許してくれるでしょう、たぶんね」

伊織「なんか言ったら言いくるめるし、性的に」

インキュバス「お、おほっ♥」がくがく びゅるるるるる

伊織「それにしてもこいつ、性的にそそる顔してるわね…」

サキュバス「並行世界とはいえ、陛下と王女様の息子だからでは?」

伊織「それもそうね……息子ねえ」

伊織「私はリカ以外ここは使わないって決めてるから、縁のない話ねえ…それに私の魔力に耐えきれる魂があるかどうか…」

伊織「さて、くだらない時間を過ごしたわ、こいつは丁重にもてなしてから帰りなさい」

インキュバス「ま、まお・・・さま・・・」

伊織「……ふん」

伊織「もう二度とデカチンがイヤだなんていうんじゃないわよ…もっと大きくしてやるわ」

伊織(もう十分大きくしたけど)

インキュバス「>>561

インキュバス「こ、こっちのおかあさまぁ……ま、まぁたぁいつかぁぁ、お願いしまスゥ♥」びくっ びくっ

伊織「ええ、多くの人間に愛と快楽を教えてあげるのよ?魔界にこれるほどの魔翌力を手に入れれたらまた相手してあげる」

インキュバス「は、はひ……♥」

「では、連れて行きますね」「よいしょっ……」

ずるずるずるずる……



伊織「ふぅ……久しぶりにおいしいのにありつけたわ……♥」ふきふき

伊織「ところで、これはなんの集まりだったかしら」

サキュバス「いおりんぴっくでございます、陛下は素晴らしいですね」

サキュバス「会場の淫魔だけではなく、人間たちまで魅了されてしまった様です」

サキュバス「これでは競技どころではございません、陛下の優勝でございます」

伊織「当然よ、上質な精液ならいくらでも来なさい♪」

いおり「んで、景品とかあるの?」


サキュバス「>>564

↑MADE IN 隣の世界

サキュバス「精液で育つ千年触手の種でございます」

伊織「な、なによそれ…どっかで聞いたことのあるワードが」

サキュバス「並行世界に存在するといわれている触手族の女王の体から命がけで手に入れた種を採取してきたものです」

サキュバス「定期的に精液をつけてあげると、成長して、素晴らしいものになるとか…」

伊織「そ、そう・・・ありがたく受け取っておくわ…」

サキュバス「そして、もう一つ」

伊織「・・・ん?」

サキュバス「サキュバスをはじめとしたすべての淫魔が恋い焦がれる、至高の精液・・・」

伊織「なによそれ…そっちの方が景品じゃない、早く出しなさい!」

サキュバス「はい・・・」



サキュバス「邪神様の精液ビールジョッキ1杯でございます!」どんっ!

伊織「やっぱいらんわ!」



変な魔界の誕生祝いのお祭り、次は・・・

>>567
1.みんなを呼んでパイズリ大会を開かせる
2.ほかの魔界の環境を見てみる

1

伊織「……」ふふん

リカ「え、ええと……」



ざわざわ……

あずさ「何だか不思議な建物ですね~」

真美「んー、こっちの魔界の甘ったるい匂い、久しぶりだなー」

貴音「これほどまでに魔界の文明が発達していたとは……興味深いですね……」



リカ「これは何の集まり?みんなを呼び出して……」

伊織「決まってるじゃない」

リカ「き、きまってるっていわれても……」

伊織「パイズリのうまさを競う選手権」

伊織「いおりんぴっく・えきしびじょんよ!」

リカ「い、いおりんピックエキジビジョン?」

伊織「ええ、この際誰が一番パイズリがうまいか、みんなの目で決めてもらうわよ」

伊織「それが4年に一度の、魔王の祭典って事!」

リカ「確かにサキュバスだけどどんな祭典……ねぇベル、なんか言ってあげてよ」

ベル「>>570

チッ

しゃぶしゃぶ食べてくるの

ベル「負けられない戦いが、ここにあります……!!」

リカ「えっ」

真美「負けられないですな!これは!」

あずさ「何かわからないけど、楽しそうだからやってみましょうか~」

リカ「え、ええ…」

伊織「ベル、いい心がけね」

ベル「はい、私たちの存在意義ですから」

伊織「よーし!よく言ったわ!それじゃあ1番初めに、とびっきりいい竿役を用意したわ!」

伊織「とびっきりいいプレイを決めてきなさい!」

リカ『ちなみにこれどうやって優勝決めるの?」

伊織「私が一番興奮したやつよ」

リカ「ええ・・・」



ベルちゃんの最初のお相手、プレイ内容とか(なければ一般男性でお任せ)>>575

一般男性で、あえて男性に飼われるワンワンプレイ

伊織「というわけで、ベル以外の人間はこの部屋を出て行きなさい」

伊織「審査員兼魔王の私と、挑戦者のベルだけよ、ここにいていいのは」

伊織「隣の部屋からこの部屋の様子は見れるから……リカ、あんたもよ」

リカ「ええっ!う、うん……(私もやるのか……するのは好きだけど強制されるのはいやなんだよなぁ)」







男「……」

ベル「その、よろしく、お願いします」たぷん

男「……おお……!」ゴクリ

男(素晴らしいおっぱいだ……!)

伊織「来たわね、人間」

男「魔王様、本当にこのような悪魔と一夜を過ごしても良いのですか?」

伊織「ええ、もちろん?私ほどじゃないけど、こいつは素晴らしい才能を持った乳魔よ、きっとあんたの欲望を満たしてくれるわ」

男「おお、おお……!」もにゅん もにゅんっ

ベル「あっ……あっ……ううっ、ふぅっ♥」ビクンッ ビクンッ

男「柔らかい、これが乳魔……!」

男(しかし、想像とは違うな、乳魔だから、もっと大きいものだと――)

伊織「物足りない時は、この首輪をつけてあげるとね――」

カチャッ

ベル「へへ、陛下!?いきなりは、やめ――――ひぃぃぃぃぃ♥」


ブルンッ!ドブンッ!ブシャァァァァァ!!!

男「お、おお……!」

魔乳ベル「ひ、ぃっ、ひへぇっ♥」ガク ガク ドブシュゥゥッ!

伊織「ほら、こんなにだらしなくて大きいドMおっぱいになるのよぉ♥」グチュッ グチュッ

魔乳ベル「ひぃっ、乳首に指りゃめてぇっ、いっ♥」がくっ ぶしゅっ!

男「……」ギチッ ギチッ

伊織「こいつは普段は真面目だけど、心の底で犬になりたい願望があるから、首輪をつけるとだらしない魔乳おっぱいに変わるのよ、はい、リードもつけてあげるわ♥」

魔乳ベル「ほ、ぉぉっ、ひぃぃっ……♥」

伊織「さてと…セッティングも済んだし…あとは犬みたいに可愛がってあげてね、にひひっ♥」スゥッ……






男「……」

魔乳ベル「はぁ……はぁ……精液……ください……犬にも牛にもなりますからぁっ……♥」どぶっ どぶっ

男「>>578

男「じゃ、じゃあ、と、とりあえず舐めてみて……」

魔乳ベル「んっ♥」じゅるっ

男「!」ビクッ

男(なんて綺麗な舌なんだ、今からこれに舐められるのか……!)ゾクゾク

魔乳ベル「んじゅうっ♥」ジュルゥッ

男「うおおおっ!」ビクンッ

魔乳ベル「うっ、んっ♥」じゅるんっ、べろぉっ、じゅるるぅっ

男「くぁっ、くう、ううっ!」

男「凄い、舐められてるだけなのに、これは!」

魔乳ベル「ふうっ、ふぅっ♥」

男(巨大なおっぱいと、淫乱なサキュバスをみながら、これは……ぁっ……!!!!)


ドピュッ!ドビュルルルッ!

魔乳ベル「あんむっ♥」じゅるっ!

男「うおっ、うおおおおーっ!!!」ドルッ!ドピュルゥゥッ!



ディープキスで命を吸い取るベルの魔の舌に舐めあげられてしまい……>>581

ドビュルゥッ!ドビュドビュゥッ!

魔乳ベル「勿体無いです……おっぱいも味わってください♥」ムギュゥゥゥゥ

魔乳ベル「あんむっ♥」ズルっ ビチャッ ズツルーッ

男「おおおっ、くおおおおおおっ!」

ドビュルルルルルル! ビュルルルルルル!

男(きも、ち、い、きもち、いい……)

ビュルル…ビュルルルゥッ……ビュルッ…………

男(なんだ、周りの風景が遅くなって……ぁ、ああ……快楽のスピードは変わらない……!?)

ビュルッ・・・どぷっ・・・どぷっ・・・・・・どぶぅっ・・・・・・・・・

男(意識だけが、遅くなって、永遠に、出し続けてるみたいだ・・・ぁぁぁっ・・・)


どぷっ・・・・・・・・・


ドプウゥゥゥッ・・・・・・・・・・・・


「こんなの、壊れ、るぅぅっ・・・・・・」




ドビュゥゥッ! ビュルルルルルルルルルルルル……

魔乳ベル「んっ♥」グチュッ グチュッ


伊織「あーあー、多分これ魂まで食べられちゃったわね」

伊織「まあ、ベルの燃料にされて逝けるなんて幸運でしょ、ね?」

魔乳ベル「ぅ……うぅ……まだ足りないです……♥」

伊織「そんなに足りないなら後であの男に付き合ってもらいなさい、ゲートならいくらでもひらいてあげるから」

魔乳ベル「はぁ……はぁ……」



伊織「さてと……次、リカ来なさい」

伊織「あんただって同じようなことしてもらうんだからね!」


リカの相手は>>584

頑丈屈強頑固筋肉な男

筋肉男「……」ムキムキッ

リカ「うおっ……す、すごい筋肉……」ごくっ

伊織「精力強そうでしょ?まあ、強いんだけど」

リカ「それじゃあ、股間も」

ビキッ ビキッ

リカ「う、うわ……」

伊織「どうしたのよ?躊躇するなんてあんたらしくないわ」

伊織「普段は性欲激しいくせに……男の好き嫌い激しいんじゃないの?」

リカ「そ、そんなことないよ」

伊織「そう……じやあいいパイズリっぷりを見せることね、にひひっ♪」


リカ「……」

男「……ハァ……ハァ……」

リカ「こんにちは……すごい鍛えてますね……」


リカは内心嫌がりながら話しかけているようだ……>>587

嫌がりながらもニオイに徐々に近づいていく

ネカフェで遊んでくるよ
夜やるよ
何のことかは言わないけど明日が怖いよ

リカ(はぁ……こんな筋肉モリモリなのは趣味じゃないんだよね……)

リカ(うっ、で、でも……こいつのチンポ……洗ってない……臭い……)

リカ(あれ絶対オナ禁何日もしてる奴だ、ダ、ダメ……ぁぁっ……引き寄せられちゃう……やだ、やだ……)

男「……」ギチ……ギチ……

リカ「う、う……」

リカ(私のフェロモンでいつもより大きくなって……臭いがどんどんきつくなっていく……)

リカ「はぁ……はぁ……♥」

男「……」ガシッ

リカ「わぶっ!?」

ジュブゥッ!


リカ(うげぇぇぇっ!?)

男「オンナ……!」

グポッ!グボッ!グブッ!グブブゥッ!

リカ「……?!?」ボゴッ、ジュルルッ、グチュッ、グチュッ!



頭をつかまれイマラチオ >>591

魔王の素質を持つサキュバスのフェロモンにより、リカの口の中でどんどん成長していく

リカ「くっ、ぐっ、うっ、ゔっ!」

ビギッ、ブグッ、ブグァッ

男「グッ、ウッ、ウオオッ、ウオオオオッ……」

男「ウ、ヴ!!ヴォォォォッ!!!」

ボゴッ、ボゴッ、ボゴォォッ!

リカ「んぐぅぅっ?!」

ドビュルッビュビュビュどぶブブブブブブゥゥゥッ!!!!

リカ(ひぎっ、ギィィィィ♥)ガクンッ ガクンッ、プシュッ、プシュゥゥゥッ♥

ズブゥッ

リカ「へ、へはぁっ……♥」クラクラ

リカ(しゅごい……40cmぐらいのごんぶとくろにんぽぉだぁ……おいしそぉぉ……♥)ムワァァッ

男「……!」ビキビキィッ!!

リカ「もっとぉ、だしてぇ♥もっとおちんちん大きくしてリカにちょうらぁい♥」


これには寡黙な筋肉質の男も……?>>594

デカくしたいのは山々だがこれ以上は無理

で、リカの独断で魔翌力注入後↑

リカ「はあ・・・はあ・・・♥」

男「う、うぐぐぐぐ!!」

どぴゅうっ! どびゅるるるるっ!

リカ「い、いやあっ!」

男「……ぁ・・・・・ぁ・・・」

リカ「うう…大きくできない…なろうとしてもすぐ出ちゃう…♡」

どぷっ どぷっ…

リカ「……」

リカ「こうなったらぁ…」


じゅぼっ♥

男「!?」

リカ「お尻から一杯尻尾液流し込んじゃえ…♡」

じゅぴゅうううう!

男「!!!!?!?!?」ガクガクガクガク

リカ「んひひ♥」むにゅっ

リカ「ほらぁ、早く人間やめちゃえぇ♥」ずりゅっ ずりゅっ ずりゅっ

男「ウグォォ、オゴォォォォ・・・ウゴォォォォォォ!!!!」

リカ「♥」

ビキッ、バキバキッ、ビキイッ・・・

狼男「ウォォォォォォ!」ドクッ!ドブルルルルルルル!ビキビキィッ!

リカ「きゃっ、あ、ああぁぁぁあ・・・♥」びちゃびちゃ





伊織「……あら、もう普通のセックスおっぱじめちゃったわ」

伊織「なんかめっちゃ嫉妬してきたわ」

美希「凸ちゃんが始めたことでしょ」

伊織「それもそうだったわね…さて」

伊織「あの二人はやったから…次は>>597あたりにやらせてみましょうか」

あずさ「あらあら伊織ちゃん、私はサキュバスじゃないわよ~?」

伊織「何言ってんのよ、変身した時の大きさは私より大きいじゃない」

あずさ「そうだけれど……」

伊織「そうよ、おっぱいの大きい淫魔はみんな参加義務があるんだから」

伊織「あずさだって例外じゃないの」

あずさ「わかったわ、伊織ちゃん……それで、男の人は」

伊織「言われなくても用意してるわよ、悪魔に魂を捧げてでも快楽を求める人間は腐る程いるもの」

伊織「いつもの餌と違って、こいつらは悪魔と契約した堕落者」

伊織「万が一淫魔になったり、死んだり、魂を取り込んだりしても大丈夫よ」

あずさ「わかったわ……うふふ♥」ムチッ

伊織(あずさでも魔界の瘴気の中だと淫乱になるのね)


お相手やプレイのご希望は……>>600

獣人亜美
とか?

獣人亜美「……」

あずさ「あ、あら…亜美ちゃん?それにしてはなんだか虎っぽいような」

伊織「ちょっ」

獣人亜美「おー、いおりんにあずさお姉ちゃん、おはおはー!」

伊織「なんであっちの亜美がここにいるのよ!?魔界のど真ん中に光の神が!」

獣人亜美「ん?見られたらまずいものでもあるの?」

伊織「いや、別にないけど…結構余裕で入ってくるのね…って」

獣人亜美「いやー、悪い事してないか見張りに来たってやつですかー?」

あずさ「それはプロデューサーさんがやっているんじゃあ…」

獣人亜美「まあ、そこらへんはいいじゃん!それより…」

獣人亜美「ここで何か気持ちよくしてもらう大会やってるみたいじゃん?」

伊織「……そうだけど」

獣人亜美「んじゃ、亜美だって男の子になったんだから参加してもいいよね…ね?あずさお姉ちゃん」

獣人亜美「亜美を好きにしていいから……できるものならね」ぼそ

伊織(おもいっきり悪だくみしてるじゃない!まあ、虎男と猫又なら愛称はよさそうだけど…ってか本来の竿役はどこにいったのよ)

あずさ「>>603

↑パイズリなんてあのタコ以来かしらぁ。

あずさ「あらあら、迷子かしらね~?とりあえず準備準備~っと♪」

獣人亜美「……」わくわく

あずさ「パイズリなんてあのタコ依頼かしらぁ…♡」ぶるんっ!

獣人亜美「お、おお・・・!」

あずさ「ふふ、亜美ちゃんってば、男の子みたい♥」

獣人亜美「お、男だもん…なんだか不思議だよ…」

あずさ「不思議って、何が?」

獣人亜美「同じあずさお姉ちゃんでも、印象がちが・・・あっ!」びくっ

あずさ「んっ、うう♥」じゅぷ じゅぷ

獣人亜美「ちょっ、早っ…なんでもうこんなにぬるぬるして…」

伊織(自分の精液をローション代わりにしてるわ、あずさのやつ…いつの間に出して…)

伊織(思わず退避するの忘れちゃってたわ)


あずさ(んぅー、大きいけど意外とかわいらしくていい感じ♥)じゅぷ じゅぷ じゅぷ じゅぷ

獣人亜美「あぐっ、ああ、ああ、ダメだよ…こんなの気持ち、よすぎ・・・て・・っ・・・!」びくっ びくっ びくっ

あずさ(出したくなっちゃう、かしら♥)

獣人亜美「>>606

あずさ「出したくなったら出してもいいのよ♥」

獣人亜美「ち、ちがうよっ…!お、おっきくなっちゃうってぇ……グルルル…!」

あずさ「大きく?」

獣人亜美「グルウウッ、グウゥゥゥウン!!!」

ビキビキバキバキバキィィィッ!

あずさ「きゃっ!」

獣男亜美「ウグルゥゥゥゥ!」

あずさ「あ、あら…まだ変身が残ってたなんて…男の人みたいに立派な体になっちゃったわね」

あずさ「顔はライオンさんで、下が虎さんかしら…そして、これは…」

ギチ・・・ギチ・・・

あずさ「…すごい、美希ちゃんやプロデューサーさんが本気出したぐらいはあるかしら…」

あずさ(しかもとげとげまでついていて、こんなの入れられたら、痛すぎてただじゃすまないわね…)

獣男亜美「はやぐ、づづげでえっ!グルゥゥウウッ!」

あずさ「!」

あずさ「そうね…続けましょう…♡」むぎゅう

あずさ(おっぱいの全体で包んで…そして…亜美ちゃんのとげとげを1個1個丁寧にぬるぬるして…)

ずりゅっ ずずっ ずりゅうっ ずるっ びくっ びくん!

あずさ(脈打ってるわ…こんなに大きいものが…)

獣男亜美「>>609

↑ぐるるぅぅん!!

あねきーあねきー

獣男亜美「出る!」

ゴパアっ!

あずさ「!」

獣男亜美「ぐるるぅうん!!!」

どぶっ!どぶぶぶぶっ!ごぼっ!ごぽっ!ごぱあっ!

あずさ「く、うぅ♥」

どぶうっ どばばばっ どぶっ どぼおっ!

あずさ(味は薄いけど…なんて量なの…)

獣男亜美「アグウゥゥゥゥ・・・こいつは最高だよ…」

あずさ「そう・・喜んでくれてよかったわ…ふふ♥」

獣男亜美「>>614

獣男亜美「はぁはぁ…でもまあ、女の兄ちゃんには及ばないね…」

あずさ「そう…あんなに立派な男の人も、こんな柱みたいなおちんちんをうまく扱うのね…ふふ♥」

あずさ「今度見てみたいわぁ・・・♥」

獣男亜美「いいよ、今度こっそりね…」



獣人亜美「んじゃ亜美はこれで!」ぴゅー

あずら「あら・・・?」

伊織「……どーやら上の方にばれたみたいね、慌てて逃げていったわ」

伊織「本当にあれで神になったのかしら」

あずさ「でも、なんだかすごかったですよ…・ふふ♥」

伊織「チンコの話じゃないわよ」



伊織「さてと…」

伊織「エントリーが3人そろったところで、結果発表と行こうかしら」

伊織「それとも、次にする?」

>>617
1、次の子へ(指定)
2.結果発表、ご褒美は・・・?

伊織「さあ、結果発表よ!」

「ちょっとまったあああああああああああああ!!!!」

真美「このサキュバス隊長の真美を忘れてもらってはこまーーーーる!」

あずさ「あら、真美ちゃん」

真美「もう、真美だってちゃんとおっぱいだってあるし出るんだかんね!」

真美「いおりん!早く次の男の人つれてきてよー!」



伊織「栄光ある優勝に選ばれたのは・・」

ドゥルルルルルルル・・・

真美「おーーーい!無視するなあああああ!!!」

伊織「あそこにいるちょっと壊れかけてるメイドよ!」バーン

真美「」

魔乳ベル「あひっ、ひっ♡」びくっ びくっ ずりゅっ ずりゅっ

あずさ「こ、壊れかけているというより壊れちゃってるわね」

伊織「リードつけて四足で歩くのにちょっと性的興奮覚え始めちゃってるわね」

伊織「ちょっと連れてきなさい」


バチッ!!

ベル「う!?」ビクッ

伊織「これで良し」

ベル「ハ・・・わ、私は・・・」オドオド

伊織「あんたはサキュバスチャンピオンシップの優勝者に選ばれたのよ、ベルカント」

リカ「イオリンピックじゃなかった?」

伊織「だまらっしゃい」

リカ「」

ベル「あ、ありがとうございます」

伊織「そしてね、優勝したあんたには特別なご褒美として・・・」

伊織「>>620を贈呈するわ」

1日魔王自由使用権

伊織「魔王1日使用権をプレゼントするわ」

ベル「そ、そんなものをもらっていいんですか?」

伊織「ええ、当然よ、あんたほどの優秀な側近には素晴らしいプレゼントね?にひひっ」

伊織「もちろん、お仕事も休んだっていいわ、1日ぐらい掃除しなくたって汚れやしないわよ」

ベル「それじゃあ早速、いいでしょうか」

伊織「あら、もう決まったの?私はなんでも構わないわ」

ベル「今日は、陛下の悦ぶ姿を目の前で、二人きりになれる場所で見たいんです」

ベル「リカ、行きましょう」

リカ「え?ふ、二人きりじゃないの?」

ベル「そうよ、だから他の人が来ない様に見張り役……ということにしてくれないかしら?」

リカ「そ、それくらいなら」

伊織「ま、リカなら別にいてもいいけどー?発情してそれどころじゃなくなるかもしれないわよ?」

ベル「いいんですよ……ふふ……それに今から『二人きり』にするんですから……」ボソッ

伊織「……?」

リカ「なんか言った?ベル」

ベル「いいえ、別に……さぁ、行きましょうか」





アキ「……」

アキ「まあ、こうなるよねぇ……自由に使うってことは……」


伊織とリカとベル、彼女たちはいったいどこへ向かったのか、何をするのか

その答えは、ベルだけが知っていた


続く

ベルちゃんは屈服する事に快楽を感じているのです


次、オリカサマダシテイイヨ
>>624

↑どっちと結婚するの!?

律子「プロデューサー、例の資料です」

まほ「え?うん、ありがと」

律子「……」

まほ「ふぅ…」

ずずず…

まほ「お仕事、ちっとも楽にならないなぁ、魔法で一瞬で終わらせたい…」

律子「駄目ですよ、ちゃんとやらないと」

まほ「わかってる…」

律子「……」

まほ「……ふぅ」かたかた

律子「プロデューサーは」

まほ「…ん?」

律子「プロデューサーはどっちと結婚するつもりなんですか?」

まほ「ブッ?!」ブーッ



まほ「お茶吹いた…それより、な、なに言ってるの?!」

律子「当然の質問じゃないですか、プロデューサー」

律子「こないだ、心の底まで魅了されて、死の香りをぷんぷんと漂わせて帰ってきていたじゃないですか」

まほ「…な、何のことかな…?僕わかんない…」

律子「変身したときに母乳が出てきて大変って言ってたの、聞きましたよ」

まほ「……それがどうかしたの?」

律子「だからはっきりと聞きたいんです」

律子「プロデューサーは私とあのひと、どっちの妻になるつもりなんですか?!」

まほ「いやいやいやいやいや!まってよ!」

律子「はっきり決めてくださいっ!」キリッ

まほ「眼鏡スチャッてしなくていいから!」

律子「決めないプロデューサーが悪いんです」

まほ「いや、そんな事言われてもさ…」

まほ(雪歩の事が、なんだかんだ一番好きなのに…暴走気味な時をのぞいたら)

律子「どっちですか、教えて下さい」

まほ「・・・・」


まほ「雪歩。」

律子「え」

まほ「雪歩。」

頭ゆきぽ「ぽえ」


律子「>>627

あぁ……そもそも淫魔は一夫多妻でも問題ないですね。さて、もう一度教えてください

律子「あぁ……そもそも淫魔は一夫多妻でも問題ないですね。さて、もう一度教えてください 」

まほ「ナンノコト?」

律子「冥王と私、どっちの方が好きなんですか?」

まほ「……」

まほ「どっちも好きじゃ、ダメかな」

律子「あまり建設的ではありませんね、私はそう思います」

律子「それは問題の先延ばしにしかなっていません」

まほ「は、はあ…」

まほ(そりゃ、正直一度あれを味わったら心も揺れちゃうよ…うぅ・・・でも律子も好きだし)

まほ(……ここは嘘も方便かな)

まほ「…僕は律子の事が好きだよ…雪歩や真の次に・・・」

律子「本当ですか!」パァァ

まほ「う、うん…」

まほ(仕事の時にこんなに明るい顔してる律子、久しぶりに見たかも)

律子「ふふふ、それはよかったです!これで仕事に精がでますね!」

まほ「あまりあっちの方の精は出さないでね」

律子「♥」ルンルン

まほ「ふう…これで一件落着…」カタカタ


一人パソコンにデータを入力し続けるまほ……しばらくすると…?>>630

↑器用ダナー生き荒いナー

律子「ふぅっ、ふぅっ……」

律子「捗るわぁ……超捗るわぁ……うふふふふ……♡」

律子「はぁ……はぁ……」

律子「うっ……」ビクッ

ビンッ ビンッ

律子「こ、これは……勃起しちゃったわね……」

律子「ヘ、へ、変身しなくちゃいいのよ……射精しなくちゃ…………変身しなくちゃバレる大きさじゃないわ……したら馬並みだけど……」

律子「んっ……」すり すり

びくっ びくっ

律子「くっ、たまには、ズボンの上から触るだけってのも……悪くないわね……んっ……♡」ビクビク

律子「仕事しないと……しながら、うっ……ううん……♡」びくっ びくっ ササッ


利き手の反対でさわさわしながら仕事をするりっちゃん……>>633

↑色々とはやい。

30分後

アキ「ちょっと……律子、どうしたのその顔」

律子「仕事中です……ううっ……はぁはぁ……♪」さわさわ

律子「今日の分、お、終わりましたぁ♪」

アキ「ええっ!?も、もう……?ならいいですけど、あ、あまりサボらないでくださいね……?」

律子「サボってないもん…んふふ、まほぉまほぉ♪」

アキ「」

律子「はぁ……はぁ……終わったわ……はぁはぁ……」

律子「ぁ……♡」

ビンビン

律子「ずっと触り続けちゃったせいで……先走りでびっちゃりぬれちゃってるゎ……まほぉ……♡」

アキ(あー、あれダメなやつだ、退散退散)

律子「もうこのままじゃ射精しちゃぅ……♡」

律子「はぁぁぁ……たすけてまほぉ……♡」



律子「>>636

……!まほの匂いに混じって冥界の重い空気が…

律子「……!まほの匂いに混じって冥界の重い空気が…」

「まほぉぉぉぉ……」

律子「……!」

ガシッ!

律子「きゃっぁぁっ!!」




冥王「なんだ、お前か……まほの臭いがしたと思ったが……」

律子(冥王!?……というけれど……異世界の真が男になっただけなのよね……あんまり怖がらないで……)



律子「な、何してるんですか!?仕事中では!?」

冥王「俺は休憩時間だ、文句あるか?」

律子「い、いえ……」

冥王「……ところでお前」

冥王「なんでそんなに勃起させているんだ?」

律子「っ!」


冥王「射精したら、お前は快楽に堕ちてすぐに擬態が溶けて鬼の姿になっちまうじゃないか、それとも事務所で筋肉ムキムキの変態に変身したい性癖でもあったのか?」

律子「ち、ちがいますっ……これは……っ!」ビクッ

冥王「>>639

↑あ、さては…!

冥王「説得力がねぇじゃねーかよ。いや、俺が言うのもあれだけど」

律子「はぁ……はぁ……」

冥王「あ、さては……お前」

冥王「まほに告白でもされたか?」

律子「っ!」ビクッ

冥王「はは、図星か、でも残念だったな」

冥王「まほはたっぷりと可愛がるんだ、この俺がな」

律子「……ま、また……調子に乗って……美希に何されるか……」

冥王「相思相愛だから問題無い、だろ?それに」

冥王「まほが、俺からのプレゼントを喜んでいるか知りたくてな」

律子「それは……?」

冥王「俺の特製の魔力だ」

冥王「冥界の神の力を、精液ごとまほに注いで……ふふ、ふふふ……」


律子「何したんです?」

冥王「母親にふさわしい……淫乱で美しいリリスにしてやったんだ……!」

律子「……は?」

冥王「ははは、あの植物女やこっちの俺には勝てないだろうが、これで3番目はこの俺様だな」

律子「は、母親にふさわしいって……」

冥王「なんだその呆れた顔は」

律子「いや、魔力を注いだとかいうから、てっきりもっとすごいのかと」

冥王「>>642

俺の魔翌力ですごくなるのは俺だけでいいんだよ!まほは美しければいい(キリッ
丁度い~いまほらしさがなぁ!失われない程度に抑えてな!な!!冥王様の伴侶としてな!!?っかぁ~~~~~~~~~~!!!!!

冥王「大したことじゃ無いぞ?ちょっと前よりもムチムチにして、例えまほの身体よりも大きい肉棒だろうが適応できるようになっただけだ」

律子「あ、あれ……胸をサキュバスみたいにものすごく大きくしたり、とか……期待してた私が……」

冥王「俺の魔力ですごくなるのは俺だけでいいんだよ!まほは美しければいい!」キリッ

律子「まあ、否定はしませんが」

冥王「丁度い~いまほらしさがなぁ!失われない程度に抑えてな!な!!冥王様の伴侶としてな!!?っかぁ~~~~~~~~~~!!!!!」

冥王「ともかく、俺はまほに会いに行く!お前は冥界に一度行って思いっきりしごいてきたらどうだ!」

律子「え、えぇ……そうするわ……正直我慢でき……ないっ……♡」ガクガク

冥王「そうだろうそうだろう!さァ、行ってこい!」


冥王「……さてと、まほのやつは……」ゴクリ



美希「あ、向こうの真くんなの」

冥王「げぇっ!?」ドキーン

美希「まほの事が好きで襲いに来たんだね、最近淫魔みたいにムラムラしちゃっててかわいいの」

冥王「お、おうともよ……俺のまほへの愛は……無限大……」

美希「うん、ミキも真くんみたいなオナホは大好き♡」

冥王「!!!」

美希「あはっ……ちょっと溜まってるんだよね……まほにひどいことしようとしてるみたいだし……」

美希「また、お仕置きされる?」ガシッ!

冥王「やめろぉっ!ああなるのは2度とごめんダァッ!」ジタバタ


まほ「はです?!」

冥王「!」ビクッ

美希「あ、まほ、こないだ酷いことされたんだよね?真くんは美希が可愛がるから、無理して付き合わなくてもいいんだよ?」

まほ「…………」

まほ「>>645

美希とも付き合うなんて言ってないんだけどなー

まほ「美希とも付き合うなんて言ってないけどなー」

美希「えっ?そ、そうじゃなくて、お仕置き」

まほ「ハデスは僕が呼んだの、だから変に心配しなくていいよ」

美希「あ、う、うん」

まほ「ほら、いこ、その黒い肌は目立つからこっちの方でさ」

冥王「お、おう!」


冥王「お、おい……まほ……どういう……」

まほ「なんとなくさ……そろそろ来ると思ったから……ね?」ギュッ

冥王「っ!……そ、そうか……」ドキドキ

冥王(か、顔が近い)

まほ「…………なんでそんなに顔赤くしてるのさ、あんなに酷いことしておいて」

冥王「うっ」ズキッ

まほ「……なんてね」

まほ「あんなに酷いことされたはずなのに……ね、全然嫌な思い、してないんだ」

まほ「なんだろう、逆に……」

まほ「雪歩とか、律子とか、みんな、酷いこと、してくる、のなさ……なんだか、三人といると、ドキドキしてきて」

まほ「えっちしたいって、気持ち……とは違う、なんか、あったかいものが胸の奥で、こみ上げて……さ……なにこれ……?」

冥王「ど、どうした!?」

まほ「なんだか、ものすごく……みんなを……幸せにしてあげたい……」ウルウル

まほ「なにこれ、僕、どうなっちゃったの……?」

冥王「お、おい……大丈夫か……?」

まほ「わかんない……わかんない……」

ドキドキ……

冥王(お、俺の送った魔力が、まほの中で何か化学反応を起こしてるってことか!?こいつは……)

まほ「ね、ねぇ、ハデス……」

冥王「なんだ?まほ」

まほ「>>648

まほ「この気持ち、初めてだよぉ~・・・なんでかものすごく、みんなの事が……大切に感じてきて…」

冥王「お、おい…これ以上はまずいって!」

まほ「……どうして?」

冥王「な、なんでって言われても、なんだ、この…!」


まほ「もしかして…溜まってるの?」

冥王「!!!」

まほ「あんなにあふれるぐらい出したのに…まだ出したいんだね…ハデスは」さわさわ

冥王「お、おいっ・・・くっ・・・!」ビクッ

まほ「ね、いいよ…優しくしてくれるなら…」

まほ「僕と……寝ても……」

冥王「!!!!!!!」


冥王(まほから溢れ出す、この、感覚は…!)

冥王(まほ自身も気づいてないが、淫魔には持ちえない、ある種の精神が芽生え始めているッ!)

冥王(大地の女神のような、母性がまだ幼いが、芽生え始めているっ!)

冥王(この俺が持っていた闇の魔力と、まほ本来が持つ大地の魔力が、新たなうねりを生み出している!)

冥王(正直、まほっぽくないが・・・!)


まほ「…でも、たまには優しくして?」

冥王(>>651

お、おぉう、任せろ(多分無理)

冥王「お、おぉう、任せろ……!」

冥王(くそっ、こんなの多分無理だ!だがやるしかない)

まほ「よかった……」クス

冥王(やっぱ絶対無理だ)

淫魔窟 まほの家

ハデス「……」

ハデス(どうしたんだ?まほのやつ、随分と…部屋の外で待たせやがって…)

ハデス(俺の後ろから植物女の視線を感じる…!)



まほ「……いいよ」

ハデス「あ、ああ…」

ガチャッ

まほ「……」

ハデス「ま、まほ……」

まほ「な、なんだか…恥ずかしいや…」たぷ むちっ

ハデス「こないだ俺がヤった時とほとんど変わらないじゃないか…」

まほ「魔力が暴走しちゃった時と同じなのかなって思ったんだけど…戻らなくて…」

まほ「……なんだか……変わっちゃったみたい…」

ハデス(やっぱり、俺の体に合うように改造してやったときそのまんまの姿だな…)

ハデス(肉がキツキツパンパンになってやがる…!)

まほ「そ、そんな驚いた顔で見ないでよ…君がしたことでしょ…」モジモジ

ハデス「>>655

可愛い…!これが元男だと思えないな、誰か見習えよ

ハデス「かわいい…!これが元男だとは思えないな、だれか見習えよ…」むにゅっ

まほ「うっ」ビクンッ

ハデス「感度も良好見たいだな」

むにゅ にゅむ むにゅうっ

まほ「あうっ、あ、うう・・・!」

ガクッ ガクッ

ハデス(柔らけえ…)

まほ「ちょっと…胸ばっかりみないで…」

ハデス「ああ、顔からつま先まで全部見てるさ」


バサッ

まほ「きゃんっ」

ハデス「はあ・・・はあ・・・」

ハデス(いかん、全身肉肉しくなっているのに、つい胸だけをもみたく…)

まほ「あっ、あっ、なんか…ああっ…ムズムズする…!」

ぷくぅ・・

ハデス「!!!」

ハデス(乳首と胸の先端が膨らんで…まさか、射乳でもするのか?サキュバスみたいに…いやまさか、だがしかし!)もみゅっ むにゅううっ むぎゅっ

まほ「あっ、あ、ああっ…なんか出そう…!」

ハデス(>>658

ハデス(構わん、むしろ出してくれ!)

まほ「あっ、ひあっ、あぁああああーっ!!!」ビクッ!

ぴゅるっ!

ハデス「!」

まほ「う・・ぅ・・・?」ぴゅ…

ハデス「ははは、まほ、何か出てきたみたいだぞ?」

まほ「あっ、ダメっ、なめないで…ひゃっ!」ビクッ!


ハデス「…あめえ…!」

ハデス(この感触…やはり母乳か…!)

ハデス(それもサキュバスのような甘ったるいのとは違う…控えめの甘さ、そしてフルーティーな香り…!)

ハデス「くそっ!我慢でねえ!」ガバッ

まほ「きゃっ!?」

ハデス「もっと俺の魔力を流し込んでやらぁぁぁぁ・・・!見てろよまほ・・・!」


魔力を流せばもっとムチムチになって母乳の出もよくなると踏んだハデス君は・・>>661

↑額から角がゴキゴキ生えてくる

ハデス「うぐっ、グゴオォォォオッ!」ビギッ、ミシミシッ・・・バキバキバキッ!グギッ!ゴギイッ!


まほ「あ・・・あ・・・!!!」ガクガク

ビキビキッ、バキッ…!

冥王鬼「ああ?どうやらフラッシュバックしちゃったみたいだなぁ?まほ…」グギッ ポキッ、ポキポキッ…

冥王鬼「部屋が狭いが、邪神の力を使えば大きさを調節するのだって簡単さ、3、4メートルが限度だがな…おっと…」


ず る ん っ

まほ「ぁ…♡」

冥王鬼「重いな…この大きさに150cmのぶっといチンポはアンバランスすぎるぜ」

まほ「なに、これぇ・・ハデスのおちんちんの臭い…嗅いでたら…」

きゅんっ きゅうううっ♡

まほ「ぼくのおなかがきゅんきゅんしてとまらない・・・よぉぉ・・・ううう♡なんで、なんでぇ♡」がく がく

冥王鬼「お前の体が俺のこれに合うように変化しているんだ、まほ」

まほ「んっ♡」ぎゅっ ちゅぷ ちゅぷ ちゅぷ

冥王鬼「はは、キスするなよ、くすぐったいだろ」

冥王鬼「今から、お前の膣内にこいつをぶちこんで、俺の魔力をもっとぶっとく注いでやるからな…!」

まほ「はです…はですぅ…こんなのはいらないよぉ…」

冥王鬼「何言ってるんだ?こいつよりデカいやつでひんひん言っていたのを忘れたのか?」

グイッ!

まほ「・・・・!ひいっ!や、やぁっ!」ビクッ!

冥王鬼「はは、思い出したか、だがな、まほ…」

冥王鬼「お前のその色気あふれる体を見てたらなぁっ!もう我慢できねえんだよぉ!」


まほのフェロモンにやられっぱなしのハデス君・・>>664
1.興奮のあまり数十リットルものの精液をぶちまけて部屋を精液まみれに
2.思いっきりまほのおなかにぶち込み、ボコ腹にする
3.キツイペニスの臭いでまほの方を発情させる
4.その他
詳細オッケー

冥王鬼「感じるぜぇっ……俺の魔力が精液に変わってどんどんこいつに集まっていくのをな……!今ならあいつに負ける気がしねぇ」

まほ「んっ♥ちゅっ♥」ちゅっ ちゅっ

冥王鬼「根元にキスしておねだりしたって俺は出さねえぞ……!お前の中に全部注いでやるんだからなぁ!」

冥王鬼「待ってろよぉ、魔力が回復したら……ぶち込んで、出してやる……!」

まほ「んっ、じゃあ、手伝うね……♥」


冥王鬼「ぬっ、こいつ……っっっ!!」ビクンッ!

まほ「んっ♥」

冥王鬼(この野郎っ……カリ首と裏筋にまで……ぐっ!)ビクンッ! ビクッ!

まほ「早く、ほら、また出して♥」

ジュルッ …………ジュボォッ!!

冥王鬼「グォォォォッ!今度は尻尾がぁぁぁっ!」

まほ「んっ♥んっ♥はふぅっ、臭いっ♥」ちゅぷっ ちゅぅぅっ

冥王鬼(キス攻撃と、尿道尻尾……ヌグゥッッッ!このスピードは、ガァぁぁぁっ!)ドグッ!ドグゥゥッ!

まほ(もうイくんだ……出して♥)ジュルッ ズズズズッ ジュブゥッ!


冥王鬼「ウゴォォォッ!オオオオオオ!」ドブブブブゥッ! ドバァァァァアッ!ビュブブブブブブビュチチチチィィ!!!ドボォッ!ドボドボォッ!!


まほ「えへへ……♥」

冥王鬼(また似たようなイき方で出しちまった……こいつ!)

まほ「はふ……ぁ……ああ……全身からハデスを感じるよぉ~♥」ピュううう!

冥王鬼「!」


まほから母乳が……>>667

↑そこからどんどん量がおかしなことに

FOOOOOOOOO↑↑↑

まほ「ひぐっ、ほぉっ、はぉぉぉぉ♥」ピュゥゥゥゥ!

冥王鬼「母乳……まほが……」

まほ「ひぃっ、はぁっ、ほぉぉぉっ♥精液が全身に絡みついておかしくなっちゃう、ぅぅぅううう♥」ガクッ ガクッ ガクッ

まほ「し、死にゅぅっ、う、ぅぅぅうううう♥」ドブッ!ドブシュゥぅぅぅううう!!

冥王鬼「……ふふっ、はははぁっ!最高だ!」

グニッ

冥王鬼(つまんでみると、太ももも二の腕もみっちりむちむちになって……胸や少し尻が増えるサキュバスとは違った良さがある……ふふふ)

冥王鬼「どれ、味見させてもらおうか、ほら、ほら」

ぐにっ ぐにっ

まほ「ひぃっ、指でおっぱいいじらないでっ、ひぅっ、うぅっ♥」

ビュグゥゥゥゥッ!

冥王鬼「んっ」




冥王鬼の開けた口に、まほの母乳と、触手ペニスからの精液が注がれていく……>>672

う、うまい!!
取りつかれるようにバクのみ

冥王鬼「う、うまい…!」

冥王鬼「くそっ、こんなにうまいのがあったのか、まほ、もっと出せ!」ぎゅううう

まほ「いぎいいい♥何、にゃにこの感覚ぅぅぅ♥」ギチギチ

ぶしゅるるるるる

冥王鬼「あ・・・ぁあああー・・・足りねえ…くそっ…体がでかいからか少なく感じる…」

冥王鬼「畜生…もっと欲しい…」


ぽんぽん

冥王鬼「…なんだ?人の太ももに気安く触るやつは!」

律子「……ハデス」

冥王鬼「…なんだ、お前か…どうやらだいぶ抜いてきたようだな」

冥王鬼「まだフル勃起だが、ちょっとは理性が戻ったか?」

律子「……」

冥王鬼「ああ?こいつは淫魔として大人になっただけだ、なあまほ?」

まほ「ひゃ、ひゃいいい…♥」びくっ ビクビクッ

律子「……」ごくり

冥王鬼「なんだ、お前もほしいのか?欲張りな鬼だな」

律子「欲しい…です…」

冥王鬼(分けてあげないとあとでうるさいしな、どうせだし、少しいたずらしてやろう)

冥王鬼「ははっ、いいだろう、飲ませてやるよ、だが普通に飲むんじゃ面白くないな!」


冥王鬼「>>675

冥王鬼「片方そのちんぽで犯しながらもう片方しゃぶれ!できるもんならな!」

律子「そ?そんなぁっ……事、無理です……」

冥王鬼「んっ?なんだぁ?できないのか?」

律子「はぁっ、はぁっ……」ちゃぷ ちゃぷ

まほ「り、つこ……ぁぅ……ぁぁっ……♥」ガク ガク

律子(まほのおっぱい、前より大きくなってるわ……サキュバスに追いついたかも……しれないわね……♥)

律子(……犯したい……♥)

まほ「待って、律子、し、下はできるけど、胸には、そんなの、まだ、入らないかも」

律子「ま、ほ……ごめんなさい……ごめんなさい♥」

グッ! グリグリグリグリ

律子「いれられなくても、いれちゃう!」

まほ「い゛いいいいっ!?」



まほの胸よりも大きくて、しかも太い律子のペニスがグリグリとまほの乳首を刺激する……>>678

おや!?まほのようすが!

まほ「い゛っ、やめっ、でっ♡」

律子「おっ、おっ、お゛っ♡」

まほ「ち、ぢぐびをおぢんぢんで刺激しちゃダメだってぇぇぇっ♡」

ズズズッ、ズザュッ、ズリュッ

律子「はいらなっ、いっ♡」

律子「いれ、だいのにぃっ♡」

まほ「うぐっ、ぐがっ、ぁっ♡」ガク ガク

冥王鬼「……なんだぁ?片方もできねえのか?なっさけねえなぁ」

まほ「ひぃっ♡ひっ、ひぐぅぅっ♡スリスリやめてってばぁっ!」ピクッ

冥王鬼「……ん?」

ピクピク プクッ

冥王鬼(なんだ?まほの乳首が……律子の我慢汁が塗ったくられたら膨らんでないか?)

冥王鬼(精液くれるならなんでもやるってか?……カカカ!おもしれえや!)

冥王鬼(部屋中にギットギトある俺の精液で反応しなかった理由が気になるが、まあそこはまほの貞操概念だろう)

冥王鬼(こうなったら、とびっきり濃いのをこの鬼にぶちまけさせてやらないとな)

冥王鬼「おい、発情赤鬼」

律子「ふぇっ・・・ぁぁ・・・♡」ズリッ ズリッ

冥王鬼「>>681

↑特製の精力剤を無理やり律子に飲ませる



冥王鬼「コ・ワ・セ」


グワシッ

律子「ググッ!?」

冥王鬼(フゥ……フーッ……興奮してどんどん体もチンコも大きくなっていくぜぇ……っ……)ミシッ ミシミシッ…

律子「ググーッ、ゥーッ!?」

冥王鬼「首を軽く絞めた程度でもがくな、不老不死なんだからよ」

冥王鬼「今から地獄特製の精力剤を飲ませてやるんだからよ……!ありがたく思え!」

ブシュゥッ!

律子「!」

冥王鬼「グ、ゥ………ゥゥゥ……!」ボタッ ボタボタッ

冥王鬼(爪でえぐってやった、俺のペニスの傷口から溢れ出す血だ……)

冥王鬼「おら、口開けろ!」

律子「んがっ!?」

ボタッ、ボタッ ボタッ

律子「~~~~~~~~~!?!?○*○*¥$・5○>*!?」ガク ガク

まほ「ふ……で……」

冥王鬼「俺様の知り合いの神がよ、淫魔に血を吸わせたらペニスが偉いデカクなったって言うからよ、試してやる」

冥王鬼「チンポの血なら尚更だろうな!はは、おら、飲め!まほを壊せ!」

律子「あ、ぐ、っ、う……がぁっ!」ゴクンッ!

冥王鬼「お前も真の鬼になれ!」

律子「クゲッ、ゴッ、ゴハァッ!?」


ゴォォォォォォ……!

冥王鬼(おお、こいつのペニスに埋まってる真珠が輝きだしたぞ!何が始まるってんだ?)

>>684

律子「ウ、ウオオオオオオオ!!!」

ブビュッ!ビュルビュルビュビュッ!ドビュビュビュビュッ!

律子「アゴォォォォォッ!オ?オゴホォォォォォォ!!!」ドブッ ドブブブブブ!

まほ「ひぁっ・・・律子・・・セーシ・・・♥」

冥王鬼「精力剤の効果はてき面だな!精液が作られすぎて真珠の隙間から漏れ出ちまってる!」

律子「射精じでないのにぃぃぃぃぃ!ぜ゛い゛じでる゛ぅ゛ゔゔゔゔゔゔゔ!!!」ドビュブブブブブブブ!ブビビビィッ!!

冥王鬼「おら、先っちょから噴き出せ!じゃないとお前のチンコが爆発しちまうぞ?」

律子「お、お゛おおおおお!!!」



律子「射精♥♥♥まほに射精♥♥♥」



>>687
1.まほの乳首に向けて大量にぶっ放した
2.律子のペニスが更にみるみると大きくなる
3.その他

↑迷うなら1・2両方だ!

律子「ひぃっ、ギッ、ギジッ、ギヒィィィィィ♡」

ビギッ!バギッ!ボギッ!ビギギッ!

律子「いだいいいいっ♡ぢんぢんい゛だいいいいいいい!」

冥王鬼「む、これは……!」

律子「おごっ、おほっ、ゴボォォォォ♡」ビギッ!ビギッ!バギッ!メギッ!

冥王鬼(金棒を通り越して大金棒だな……恐らく性格もほとんど鬼のものに変わっているだろう)

赤鬼「イグッ、ググッ、グゲェェェェェッ♡」

ドブッ!

赤鬼「まほ、ぉ、マホォオオオオオオ♡」ドバババババババババババ!!!

ビチャチャチャチャチャァァッ!

まほ「ひぃっ、ギィィィィ!!!」


ビグッ! プクッ!

冥王鬼「!」

まほ「り、りづごぉぉぉ♡」プグッ!プグゥッ!プクゥゥゥゥゥ!

冥王鬼(何だこいつ……まほの乳首がでかくなっていくぞ……!)

冥王鬼(ははは、そうか、律子に挿入してもらいたかったのか!残念だったな!少しでかくしすぎたな!)

赤鬼「まあ、ァ゛、まほ、ぉ……♡」ガシッ

まほ「ひっ!」

赤鬼「ひ、ひひひ、ひ♡」

律子は、冥界の力を受け、鬼化が進んでしまった

黒い爪が輝く、普通の人よりもはるかに大きい親指を赤鬼は、何のためらいもせずにまほの乳首に突っ込んだ!


ジュブゥッ!

まほ「ひ、ぎぃぃぃぃ!?」

赤鬼「ユビ……ハイッタ……ァァ……♡」グチュッ グチュッ グチュッ

まほ「あがっ、ぎっ、ぃ、いだいいい!?」

冥界鬼「おいおい、指って言ったってでかいんだから手加減してやれよ」

赤鬼「>>690

↑ナニソレェ?

赤鬼「テカゲン?ナニソレェ?」

グリュグゥゥゥゥッ!

まほ「いぎっ!?いだいいいいっ!」

冥王鬼(あいつの長い爪がまほの胸を突き抜けそうじゃ無いか……ふふ……)

赤鬼「イヤナライレナキャイイジャナイ……ヒイィッ♡」ガチュッ グチュッ! グリュッ!

まほ「ビギィィィッ!グィィィィッ!」

赤鬼「ァァァァゥ、マホノオッパイ、イイイイ♡」ジュジュジューーー!!!!

冥王鬼「片方は指何本も入れてぷっくりしてるし、もう片方は吸いすぎて凹んでるじゃ無いか、おいおい」

赤鬼(オイシイッ、オイシィィィィッ、オイシィィーーーッ♡)ドクッ ドグッ! ドブッ!

赤鬼(キ、キヘェェェェェーーー!サワッテモ、イナイノニ、マホノオッパイ、ノンデルダケデイグゥゥゥゥゥーー!!!)

ドビュビュビュドババババッババババババァァァァァァァァ!!!!

赤鬼「ブグゥゥゥゥゥ……♡」





バタッ

冥王鬼「なんだぁ?触ってたと思ったら勝手に大量射精してくたばりやがったぞ?」

冥王鬼「流石にペニスの血は強すぎたか?」

まほ「・・・♡」ガク ガク

冥王鬼「……ヘッ」ヒョイ

まほ「……」

冥王鬼「こうしてみると本当に綺麗になったな……」

「本当ですねぇ~」

冥王鬼「なっ!?」ビクッ!

雪歩「んもぉ、ハデスさんの巨大化に合わせて魔法で部屋大きくするの大変だったんですよぉ」シュルシュル

冥王鬼「は、花の神……今楽しんでるんところなんだから邪魔すんなよ!」

冥王鬼(つーかその状態で移動できたのか)

雪歩「えへへ、別に取り返しに来たわけじゃ無いですよぉ」

雪歩「ただ、プロデューサーが成長したところが見たくて…恥ずかしがって私にも見せてくれなかったですから……」

冥王鬼「ん、ああ、確かにこいつはリリスとして一歩成長したな、ちょっと強引なさせ方だけどな」

雪歩「もっと近くで見せてくれませんか?」

冥王鬼「ああ、いいぞ、ほら、起きないようにな」ヒョイ

雪歩「えへへ……」ナデナデ

まほ「……」

雪歩「すごく、大人のオーラが漂ってますぅ……なんというか……ものすごく……」

冥王鬼「甘えたく、そして虐めたくなる雰囲気だ」

雪歩「はい」

冥王鬼「……」

雪歩「……」なでなで

まほ「……」

雪歩「プロデューサー……」

まほ「……」

雪歩「>>694

どんなに大きなの入れてもいいんですね、それじゃぁ……はぁはぁはぁはぁ♡

雪歩の触手ペニスが溶け合い一つの超根ペニスを形成していく

雪歩「今は誰のところに行ってもいいです……けど、最後は私のところに……戻ってきてほしいなぁ……」

まほ「……ぅ……ん……」

雪歩「えへへぇ……ところでハデスさん……」

冥王鬼「なんだ」

雪歩「プロデューサー、どんなに大きなの入れてもいいんですよね?」

冥王鬼「ああ、痛みはあんまり変わらないみたいだけどな」

冥王鬼「すごく丈夫だ」

雪歩「そうですか、丈夫ですかぁ……はぁっ♡」

雪歩「プロデューサーでずっと試したかったことがあったんですぅっ♡はぁはぁはぁはぁ♡」ジュルッ!ジュルルッ!ジュルルル!!

冥王鬼(こいつ、胸が大きくなって、暴走してるのか?……ってなんだ!?触手ペニスが融合して……)


暴走雪歩「んぎゅううううううっ♡」ビキビキビキィッ!バキバキッ!


暴走雪歩「はぁはぁ……久しぶりだからァ……幹ちんぽすごく大きくなっちゃいましたァっ♡」

暴走雪歩「大きさなら……美希ちゃんにも負けませんよぉ♡」

冥王鬼(美希だけにか?)

まほ「う……ううっ……ゆき……雪歩ッ!?!?」

暴走雪歩「プロデューサーぁぁぁ、次は私の番ですよぉ♡プロデューサーは私のものなんですからァぁぁ♡」

まほ「ま、まって、雪歩、僕、まだ、体になれてな」

暴走雪歩「問答無用でずぅゔゔゔゔ!」ジュルッ!



ボゴォォォォォォ!


「いぎぃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

その後、まほのお腹はコンドームの様に広がり、雪歩の大量の精液をたぷんたぷんと垂らすことになるのだが、それはまた別のお話なのである


前よりフェロモンも、贅肉も、魔力も増したまほを、三人はこれからも、より一層可愛がることでしょう


母性本能に目覚めかけたけど、より激しいプレイを求められるまほの姿を見て

ハデスくんは、「授乳手コキされたいなぁ」と、しみじみと思うのでした

おしまい おしまい

次のお話
>>699

久しぶりにオリカ様のえっちがみたい

http://i.imgur.com/y2EihuM.jpg
火曜日はお仕事大変だから遅くなるの
ベルちゃんベルちゃん

ベル「……」

ベル「……う……」ビクッ

ベル「うう……ぐっ……」

ベル(なんだか妙……体が疼くわ……)

ベル(カラダだけじゃない…………心も激しく揺れ動いている)

ベル(ああ……あ゛ぁっ……!)ガク ガク ガク

ベル(はぁ・・・はあ・・・)

ベル(あの人に、聞かないと……私の、疼きを納めてくれるのは、あの人だけ……)

ベル(・・・オリカ様)



リカ「い、っ!?い゛ぐぅぅぁああああああ♡」

ドクッ! ドビュルッリュリュリュリュリュリュ!!!

暴走伊織「ヒギィィィィッ♡久しぶりの騎乗位最高ぉぉぉっ♡すごい出してるぅっ♡リカすごい出てるわぁぁ
♡」

暴走伊織「ほんとに、本当に、久しぶり……そう、久しぶりぃっ・・・♡」ブシュゥゥゥゥゥゥゥッ!

リカ「」ガクッ ガクッ ドプドプドプ

暴走伊織「ひっ、ぐっ、あ、ガァァァッ♡」ガクンッ! ビクッ! ビグン!


シュゥゥゥゥ……

ベル「……」

ベル「お久しぶりです、陛下」

「……うぅ……まだ魂が馴染まないわ……」

ベル「……」

オリカ「本当に……久しぶりね……うふふ……」

ベル「ああ、陛下……長い眠りの期間が開いたことをどうかお許しください」

オリカ「眠りが長いのは別に気にすることじゃあないわ、私は寝ている間も、いつも貴女を見ているもの、ふふ♥」なで なで

ベル「うっ……♥」ビクッ

オリカ「急に呼び出したくなるなんて、何か余程の事があったのね?」

オリカ「身体が疼くんでしょう?いくら性的な事をしても、完全に取りきれないんでしょう?」

ベル「……」

オリカ「にひひっ♥正解みたいねぇ」

ベル「これは、一体……」

オリカ「そうねぇ、教えてあげるわ」

>>704
1.ベルの中のフェンリルの魂が暴れてる
2.オリカとじゃないと疼きが抑えられないようになっている
3.サキュバスとして成長しようとしている

3が理由で1とか。無理なら↑

オリカ「そうねぇ、理由としては……」むにっ

ベル「ぁっ!」ビクッ

オリカ「ここかしら」

ベル「ここ、と言いますと……」

オリカ「ベルカント、貴女、最近少し胸が大きくなったんじゃない?」

ベル「そう、かもしれません……」むにゅ

オリカ「やっぱり、貴女もサキュバスとして成長してるってことかしら、それが原因よ」

ベル「成長が原因、なんですか?それでは性行為をすれば治るのでは……」

オリカ「そうね、普通なら治るわねぇ、ふふ……」

オリカ「あんたは他のサキュバスとは違うところがあるのよ」

オリカ「それは、あなたの魂に宿っている……フェンリルの魂の欠片」

ベル「フェンリル、ですか?」

オリカ「そうよ」

オリカ「フェンリルは多くの大天使や人間を相手に戦った古代の魔獣」

オリカ「恐ろしい事に、欠けらであっても貴女の何倍もの魔力を持っているわ、ふふ……わかるわよね?」

ベル「はい…魔獣に変身すると、味わった事のない魔力が私の体から沸き起こってきます…」

ベル「もしかして、魔獣の力の仕業なんですか?」



オリカ「そう。何倍もの魔力を持つフェンリルの魂、それが貴女に違和感をもたらしている正体よ」

ベル「そう、でしたか」

オリカ「貴女のサキュバスとしての魔力が増えれば、フェンリルはより強く目覚める……」

オリカ「暴れてるのよ、魔獣の魂が、貴女の中で」

ベル「……ぅ……ゥゥ……確かに……言われてみれば、そんな気が……」ブルブル

ベル「アウ……グッ……ゥゥ……」

オリカ「5,6倍の体長はある、巨大な狼に変身して」

オリカ「鉤爪で大地をえぐり、氷柱を飛ばし、世界を凍りつかせる」

オリカ「そういう欲望が、貴女の中でわき起ころうとしていない……かしら?」

ベル「>>708

よ、欲望ですか……

ベル「よ、欲望、ですか…」

オリカ「欲望…あるいは野性かしら」

オリカ「『おお暴れしたい』、その心が、あなたの中で目覚めているはずよ」

ベル「ウ、ググググググ・・・ググガッ・・・!」ビクッ ビクッ

オリカ「素直になりなさい?ベル」

ベル「・・アバ、レル・・アバレ・・・タイ・・・」ビキッ ビキッ

ベル「ケモノニナッテ・・・アノヒトト・・ォォ・・・デモ・・・ッォォオォ・・・」ガクッ がくっ

オリカ「……ああ」

オリカ「もしかして、ぶつける相手がいないから変身しがいがないのかしら?」

ベル「アガッ、ガガガガ・・・!」

オリカ「ふぅん…」

オリカ「>>711

私で満足出来ないって思うなら誰か連れて来たって良いけど…?

オリカ「私で満足出来ないって思うなら……誰か連れて来たって良いけど…?」

ベル「アグ、ガ、ギッ……」

ベル「ガルッ……マ゛ッ……」

オリカ「カルマ?ああ、あの竜娘ね」

オリカ「いいわ、呼んであげる、楽しみなさい?」ニッコリ

パチンッ

パァァァァァ……

オリカ「おっと……瘴気が浄化されてるわね……結界はって起きましょ……」



カルマ「う、ううん……」ムチッ

ベル「クハァー、ハァー♥」

カルマ「ま、ママ……?ここ……?」

ベル「カルマァッ……セツメイハ……アトデスルカラ……」

ベル「イマスグドラゴンニ……ヘンシンシテェ……」

カルマ「え……?」

ベル「ハヤク……モウヒトノスガタヲたもてナィィィィ」

カルマ「>>714

…わかった、頑張る

カルマ「…わかった、頑張る」

ベル「ァ、ハーッ、グッ、グゲゴギィィィィ!」ビキビキバキッ、ビキキキキィッ!

カルマ(ママ、いっつもすごい声出す……痛い……?わからない……)

ビキビキッ……めしめしぃっ!


オリカ「おーおー、だいぶ大きくなったわねぇ」

竜カルマ「……?」グル

オリカ「あら、私のことは気にしなくていいのよ、それよりもママの相手してあげなさい?」

フェンリル「ァァ……アァアアアアア……!」

カルマ「……」

フェンリル「ガル……ま゛アァァァア……」ギチッギチッ

カルマ「……」

カルマ(ママのちんちん……苦しそう……)


>>717

イレル…?シャブル…?シコル…?キボウハ??

カルマ「イレル…?シャブル…?シコル…?キボウハ?? 」

フェンリル「ハァ・・・ヒッ・・・ハァァアア」

フェンリル「ナメ・・・デエッ・・・ガルマ、ナメデエエッ!」

カルマ「……」べろぉ

ビチャッ


ビチャッ


フェンリル「お、オオオッ、オオオゴォォォォ♡」ガクガク

カルマ「……」ベロッ、ベロッ、ベロッ

フェンリル「ウゴッ、ゴッ、ゴガッ、グッ!」

オリカ「久しぶりの射精でしょ?フェンリル、きっと濃いの出るわよぉ」

フェンリル「ガッ、ギッ!?」ドガッ ドグッ ドグッ ドボッ!

カルマ「!」

フェンリル「グウウウウウ!」

ブボッ!ドバアッ!ドブウウッ!!!!ドビュバアアアッ!!!!

カルマ「ウアアアッ!」

フェンリル「ギイイッ、グウッ、ゲギイイイイイイ!!!!」

フェンリル「ウオオオオオオッーーーーー!」

ドビュビュビュビュビュビュウウウウウ!…………ドブッ!



フェンリル「アア・・・ハアァァアア・・・グルルルルルル・・・」ネバアッ…

フェンリル「コレ・・・ヒサシブリ・・・イイ・・・」

カルマ「……」ぶるぶる

フェンリル「…ドラゴン……ナラ…コレグライデキナクチャア…ダメヨ・・・」

カルマ「!!!」


フェンリルのペニスは、大量に出してもなお大きいままで、ドラゴン(カルマ)の秘所を狙わんとしている…>>720

イレルゥ…イレルゥ…!

フェンリル「イレルゥ…イレルゥ…!」ビクッ ビクビクッ!

カルマ「……」

グルン

フェンリル「……!」

カルマ「……グルゥ」

フェンリル「ア・・ァ・・・ァァア・・・!」ゴワゴワ

オリカ(あーあー、ドラゴンのフェロモンに発情しちゃって)

フェンリル「グギッ、グッ、グウウウ!」ガバッ!

カルマ「!」

ずぷぷぷぷぷぷううっ!

カルマ「ウ、グウウウ”””!」

フェンリル「アギィィィィィ!ウォオオオオオ!」

ジュプ ジュプ じゅぷ! ずっ! ズゴッ! ドゴッ!ドゴッ!


オリカ「・・・」

オリカ(あー、激しいわね、ほんと)

オリカ(・・・にひひ)


ずごっ ずごっ! ずごっ! ずごっ!


ツキまくるフェンリル、翼を震わせるカルマ…>>724

カルマ「ギュゥゥゥッ、グルゥゥゥゥゥッ……!」

フェンリル「ッ……!」

カルマ「グギュルルルルル……」

グチュ ヌチュッ ヌブッ!

フェンリル「……!!!」

ドチュンッ!

カルマ「ッッッ!!!」

フェンリル「ゥグゥヴヴヴヴヴヴ!!!ウォォオオオオオ!」ガグッ!グチャッ!グチュッ!

カルマ「カルゥゥゥッ!」

フェンリル「オオオオッ!ウウウウウッヴヴヴッ!!」


フェンリル「ヴォォォーー!」


ドビュルッビュビュグルルルルルルットバァァァァァァ!!!!




オリカ「……まあ、こんなもんかしら」

フェンリル「グルルルルル……」

竜カルマ「……」くてー

オリカ「ふふ、随分と暴れたみたいねぇ、フェンリル」なでなで

フェンリル「……フーッ……フーッ」

オリカ「まだ暴れ足りないみたいね、久しぶりだから?」

オリカ「本当、溜め込むのはいけないわねぇ、にひひっ」たぷ たぷ

フェンリル「……マオウ……サマ……」

オリカ「どうしたのよ、何かしたいの?言ってみなさい」

フェンリル「ウグ……グルゥッ……ゥヴ……」

オリカ「そう……>>728したいのね」

もっと激しく淫乱に

オリカ「もっと激しく淫乱にしたいのね……?」

フェンリル「うぐっ、ググググッ……」

オリカ「しょうがないわねぇ、じゃあ、とっておきの魔法をかけてあげる♥」シュルルルル

フェンリル「ヴッ!?」ドグッ!

ミジミジミギッ!メギメギッ!ヒギガギギギィッ!

フェンリル「ウグオゴォォッ、オオオオオーーーッ!?」ビキビギッ!バギッ!ビギギギ!!

オリカ「にひひっ♥3メートルぐらいあったのに、さらにぶっといぶっとい420cmはあるクサちんぽに進化しちゃったわねぇ♥」

バサァッ

オリカ「うふふ……えいっ♥」ムニュゥッ

フェンリル「ォォォッ!」ガクッ

オリカ「随分と暴れるお馬さんねぇ……♥」ムギュッ

オリカ「はぁっ、ハァーッ♥」ドブシャァァァァァァッ!!


ビチャチャチャチャ……


ドグッ! ドグッ! ドグッ!

フェンリル「ウゴォォォッ!オオオオオオオオオ!!!」



フェンリルはペニスにフェロモン濃厚な母乳を直接浴びせられて……>>731

↑寒いのか熱いのかわからない

フェンリル「ゴ、ゴォォォォオ!」

オリカ「ふふっ、おちんちんなのにこんなに冷たくてかたい…興奮すると冷たくなるのねあんた♡」

オリカ「面白いからもっとかけてやるわ、それ♡」

ブシュウウウウウ

フェンリル「オ、オオオォォォォォォ?!」

ガチガチガチガチ・・・

オリカ「あーあ、絶対零度で固めるから…あんたのまわりに母乳が固まってついちゃったじゃない」

フェンリル「!?!?!?」ガクガクガク ドクドクドクッ!

オリカ「絶対零度だろうと固まらないわよぉ、私のフェロモンは、逃げられない媚薬でイきぐるいなさい!」

フェンリル「アオオオッ、ウオオオオオッ!オオオオオオオッ!」


ドブルルルルルルルルルル!ドブリュウウウウウ!


オリカ「あーははは!面白い!あんた最高に面白いわよ、フェンリル!」

オリカ「あんたみたいな下僕を持てて私は幸せよ!感謝なさい!」





ベル「……♡」がく がく

オリカ「ふん、イきすぎて狂っちまったみたいね」

オリカ「さてと…」

>>734
1.怪しまれないうちに戻りましよ
2.まだ村々するから誰かを呼んで続行よ

2 せっかく久し振りに出てきたんだから

オリカ「久しぶりに復活したんだからぁ、楽しまなくっちゃあねぇ♥」

オリカ「なんだか楽しくなってきちゃったもの、うふふ♥」どぷん

オリカ「さぁて、出てきなさい……欲望の高い淫魔……」

ズズズ……ズズズズズズ……


あずさ「にゃぁあ……あああっ♥」ガクッ ガクッ

オリカ「ふふっ……あずさ、久しぶり……」

あずさ「あ、ああ……オリカちゃん……♥」ぼー

オリカ「私のフェロモンにやられて、射精してもいないのにネコマタに変身しちゃったって所かしら」

あずさ「……」ビクッ ビクッ

オリカ「むらむらしてしょうがないのよ……付き合いなさい♥」

あずさ「>>737

あずさ「ツ、突きあい……♡♡突きあいましゅっっ♡♡♡んにゃっ♡ 」

オリカ「ふふ、いけない猫ちゃんねえ、そんな悪い子に簡単におまんこを貸すと思って?」

あずさ「お願いします……にゃ…ぁぁぁぁ♡」

オリカ「ふふ、あんたみたいないけない猫にはこっちの…♡」

ぐぱぁ

あずさ「・・・ぁ・・あぁあ・・・♡」ゾクゾク

オリカ「おっぱいまんこがお似合いよ♡」

あずさ「ぁ、ぁあ……入れていいんですか♡こっちいれても♡」

オリカ「ええ、この私のおっぱいに挿入しなさい♡」

あずさ「>>742

はぁ~い、いれまーす

あずさ「はぁ~い、いれまーす♥」

オリカ「ほら、ここよぉ……にひひっ♥」

ドチュンッ!グチュッグチュッ グチュッ!

あずさ「はぅぅっ♥」ビクンッ

オリカ「くっ、太い……いっ……♥」

あずさ「あ、ぁぁぁっ、熱くて焼けそう……ぁぁぁっ♥」グチュッ! グチュッ グチュッ

オリカ「くっ、はぁっ……おっぱいマンコ……いいわよあずさぁっ♥」ビクッ ビグッブジュッ!

あずさ「ぁぁぁっ、止まらないぃぃっ、止まらにゃいにやぁぁぁ♥」グチュッ! グチュッ!パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

オリカ「ぁっ、くっ、ううう!」グチュッ ジュジュブッ

あずさ「おっ、おっ、ほぉっ、はぁっ♥」グチュッ グチュッ ズニュチンッ!

あずさ「にぃぁっ、にゃぁぁぁぁあ♥」ドビュルルルルルル!

オリカ「♥」ブッシュゥゥゥッ!

あずさ「あ、あぁぁぁ……オリカちゃんの……ぉぁぁっ……おっぱいの中に……汚しちゃった……ぁぁ……ごめんなさい……♥」ガクガク

オリカ「>>747

↑ほらもっと出しなさい

オリカ「何謝ってるのよ、もっと本能に素直になりなさい♡」

ぐぱぁ

あずさ「あ、あぁぁぁあ・・・すごいにおいぃぃ・・・♡」

オリカ「ほら、もっとあんたの精液を出しなさい♡わたしのおっぱいで精液カクテル作りなさい♡」

オリカ「これは命令よ、ほら、チンコ立たせなさいったら♡」

あずさ「にゃ、あぁぁ、あ、ああぁぁぁ♡」ビキッ ビキキィイッ!

あずさ「アァァァアアア!」ずぶぅ!

オリカ「あっ♡」ビクッ!

あずさ「ああっ、にゃああ、あぁぁぁぁ♡」ぐちゅっ ぐちゅっ ビュルルルルルっ!

あずさ「にゃぁぁぁあ♡!」びゅるるる!ぱんっ!ぱんっ!びゅびゅううっ! どちゅっ にちゅっ


射精が止まらなくなったあずさはオリカの胸を射精しながら犯し続ける…>>750

いいわね、もっと淫乱に、もっと来なさい、パステト!!

オリカ「いいわね、もっと淫乱に、もっと来なさいっ、バステト!」

あずさ「ああっ、うううっ、なあぁあああっ♡」ぐちゅっ! どちゅっ! どびゅるるるるるる!

オリカ「そうよっ、もっと突くのよ、魂まで屈服しなさいっ♥」

あずさ「アアッ、クゥゥゥ、クァァァアアアッ♡」どびゅうううっ どちゅんっ! ぐちゅっ! びゅぶるるるるる! 

オリカ「全部、枯れるまで、出し切っちゃうのよっ♥」ずぷ ずぷ じゅぶっ!

あずさ「ああっ、はぁぁっ、くあぁっ、クゥウウウ♥」じゅぷっ がくっ ぐちゅっ! びゅぶううっ!

あずさ「アアアッ、クルアァァァァァア♥」ビュビュッシャァァァアアアア!!!!!

オリカ「♡」ずぷうっ

あずさ「ァ・・・ァ・・・アア・・・オリカサマ・・・♡」

オリカ「目覚めたわね……バステト……胸のサイズが不釣り合いになっちゃったわ」

あずさ「クルゥゥゥ…チイサイ…」

オリカ「ふふ、魔獣として生きてきたあんたにはあずさの体は小さいかしら?」なでなで

あずさ「ァァァ・・・♡」

オリカ「久しぶりに目覚めたから、ド派手なことがしたいのよ、手伝ってくれる?」

あずさ「ナンナリト・・・」

オリカ「>>753


↑真っ白な雨で水浴びでもしたいわ……この意味、アンタなら分かるでしょう?

オリカ「そうね、あんたの森で何かしようかしらね、砂漠の国のオアシスよ」

オリカ「真っ白な雨で水浴びでもしたいわ……この意味、アンタなら分かるでしょう?」

あずさ「クルゥゥッ……ウゥゥッ……♥」ビキッ、バキッ!

オリカ「さぁて、転送するわよ……思いっきり自分を解き放ちなさい♥」

あずさ「ナァァァァァッ♥ウァァァァァァッ!ウォァァァァァァァァァァッ♥」バキバキバキッ!メギキッ!ミシミシッ!



――――――
――――
――

砂漠地帯 バステトの森

バステト「アグゥゥゥッ、クルゥゥゥゥッ♥」ビキビキッ、ミシミシッ……

オリカ「久しぶりに解放する身体はどう?最高に痛気持ちいいでしょう?」

バステト「クゥゥッ、グルゥゥゥゥゥッ♥」ミキミキッ、メキメキッ!

バステト「…………グルァァァァァァンッ♥」バキバキィッ!

ズリュッ ズリュッ

オリカ(やっと勃起したわね……早くバステトの溜まりまくったくっさい精液で、身体を清めたいわぁ♥)

オリカ(このオリカ様の成人の儀に相応しい……ね♥)

バステト「ァァァッ!ァァァァァアーッ!」

ドバァッ!ドバババババババッ!ドブゥゥゥゥゥゥッ!

オリカ(来た……♥)

オリカ「ふ、ふふふ……」

オリカ「ふふふふっ、あはははっ、あはははっ♥」ビチャッ ビチャッ

オリカ「あーはははははは♥」ビチッ ベトッ ドブゥゥッ!

オリカ「最高っ、本当魔王最高よぉ♥」

オリカ「あっはははははははははは!」




――――――
――――
――


伊織「……」ベトォッ

伊織「な、なによこれ……」

伊織「おきたら……変な森で精液まみれになってたんだけど……」ビチャッ

伊織「……」

伊織「なんでよ……なんでリカと一緒にベルについて行ったらこうなってるのよ……」

伊織「わかんないわよ」





伊織「わけわかんないわよーーー!」




伊織の魂の叫びはアフリカ中に伝わったという……終わり?

ベル「……」

ベル「私も浴びたかったわ……」



>>758

姉貴は今ながーーーい作業してるの
ここじゃないけどね、14人+1人なもんだから長くかかるよ


はぁほんまくじ運いいなぁ工藤監督……

くじ運だけはほんま弱いわガッフェ……
誰かいたら夜やるのー

ひびね「……」

ひびね「今日も一日、変なことばかり起きる日だった」

ひびね「まほが律子との子を保育所から引き取りたいって言ったり、まほの目もなんだか今までと違って見えたし」

ひびね「……」

ひびね「どうやら、伊織の様子もおかしいらしい、体のあちこちが痛むと言い出したり、思い悩むことが多かったり」

ひびね「淫魔化で止まってた思春期が数年遅れで来たわけじゃないよな…?」

ひびね「……」

ひびね「この日記帳も28冊目の…ううんと、半分とさらにその半分ぐらいか」

ひびね「だいぶ厚みを増してきたな、これを最初から読むとなると相当大変なんじゃあないか…?」

ひびね「……」

ひびね「……」クンクン

ひびね「うぅーん…臭うな」

ひびね「俺自身が馬の様な物に生まれ変わってしまったから当然なんだが」

ひびね「どこへ行っても獣臭く感じる」

ひびね「性行為の時は逆にそれが興奮できるんだがな…」

ひびね「……」

ひびね「大浴場にでも行って体でも流してくるか?」

ひびね「えっと、バスタオルは確か…」ごそごそ


お風呂に向かおうとするひびねちゃん…>>765

ガラガラ

ひびね「ふぅぅ……ん、珍しいな」

ひびね「仕事終わりの時間は誰かいるはずなんだがな…………」

ひびね「……ん?」

ひびね「なんだこれ、湯船が白く濁ったオレンジ色に……誰か入浴剤でも入れたのか?」

ひびね「それともやよいがハッスルしたのか?リカのやつ、やよいはいい子だと未だに思ってるからなぁ」

ひびね「いい年の淫魔なのに、無理してるからやよいのやつもどんどんチンコが大きくなってるみたいだし……」

ぷる……ぷる……

ひびね(……?なんかプルプルしてるような……気のせいか)

ひびね「さて、シャワー浴びてくるか……」





ぷるっ……んっ……


ひびね「ふぅ……久しぶりにスッキリできた」

ひびね「この体はいろんなところからあかが出るからな」

ひびね「特に股間とか……よし」しゅるり

ひびね「アキのやつ、仕舞えるからってこの体羨ましがるんだよな……俺としては常に玉ごとぶらぶらぶら下げてるあいつの方が羨ましいが」

ひびね「まあいい、入るか」


ひびね「ふぅ……」じゃぶん

ぷるんっ

ひびね「んっ……なんだこれ……妙にプルプルする……」

ひびね「それになんだか、なんだ……暑いけど……微妙に人肌っぽいような……これはっ……」

ひびね「くぁっ……うっ……ううっ……」ゾクゾクッ

グニユッ……ッ…………!

ひびね「なんだっ、これっ……やめろっ……」ビクッ

ひびね「なんか、妙に股間にお湯が絡みついて……っチンコしまったばっかりだってのに……!」

ひびね「>>768

↑尿道に入り込んで刺激してくる

ひびね「いやぁ…あ、あぁ…ち、ちんこに絡みついて…ぁぁあっ…!」

じゅく じゅく

ひびね「な、なんだこれっ、やっぱり普通のお湯じゃない・・」

ひびね「ひ、ひっぱりだされ・・るっ・・・ぁぁあ・・・!」じゅる じゅるじゅるるるる

だらん…

ひびね「う、くっ…」

ひびね「こんなの初めてだ…萎えた自分のチンコを見させられるなんて…」

ひびね(普段は、萎えたら自動的に尿道に引っ込むから、見たことなかったが…)

ひびね(萎えても太い…男だった頃よりもずっと…)

ひびね「っ…なんだこいつ、まだ絡みついて、あぁぁ・・・?!」

ひびね「なんだよこれえっ…まるで挿入してるみたいな感覚がっ…萎えてるってのに…!」がく がく

>>771

取りあえずぶちまけちゃう

ひびね「や、やめろっ、くぁあああっ、絡みつくなあっ」

ひびね「やめろっ、あぁああ・・・ぁあああ・・・!?」ビキッ! ビキキイッ!

ひびね(こ、こうやって勃起しているのか…!)

ひびね(自分の一物がでかくなる光景すら…見たことがなかった…)

ひびね「くっ!ってやめろ!」

ひびね「まだしてくるのか・・・あぁっ・・・」

ひびね「やめっ、あっ、も、もう限界だあっ・・」

ひびね「グアアッ、アアァアアアアア♡」ドビュルルルルルルル!

ビュブッ・・・ビュブルルル・・・

ひびね(な、んだよ・・これっ…)

ぷる・・・ぷるぷる・・・

ひびね(・・・!ま、まさか・・・)

ひびね(やよいか…!?風呂全体が、巨大なやよいの体になってるのか…!?)

ひびね(スライムが魔力を持つのは稀なことだから…こういうこともあるかもしれない…だが大浴槽だぞ…!?)

ひびね(やよいの体積の10倍はあるだろう、この温泉に溶けちまって…体を保てなくなったのか…?)



ど、どこかにコアがあるはずだが…>>774

少し離れた場所にコアを発見
しかしコアに向かおうにも力が入らずやよ湯にされるがまま気持ちよく射精してしまう

キラッ…

ひびね(あ、あれか…!)

ひびね(そこに沈んでいる…やつか…)

ひびね(こういう時は…そうだ、すこし地面から持ち上げて、形成の手助けをしてやれって、アキのやつに…)

ひびね(行けば、いいんだな…)

ずりゅうっ

ひびね(あっ…!?)ビクッ

ずにゅ ずにゅっ ずりゅにゅう

ずりゅりゅうううっ

ひびね「いぎあ、ああっ!!」ビクッ! ビクビクンッ!

ドビュルルルル! ドビュブウウッ!

ひびね「ひ、があ・・・」

ひびね(こ、いつ…俺をリカかなんかだと勘違いしてるんじゃあないだろうなっ…!)

ひびね「やめろ…やめてくれっ…あぁぁああ・・?!」ずりゅっ! ずりゅりゅりゅ

ひびね(こんな時に翼があれば・・・ああ、あぁぁあああ!)ビュルルルルウウウウ!

ぷる…ぷるぷる…

ひびね(くあああっ…は、はは・・・・・・俺の…自慢の精気でやっとお目覚めか…)

ひびね(く・・・やよい本人に頼んで、止めて、もらうしか・・・)


やよいのコアが心地よく揺れているのが見える…このまま復活…?>>777

もう10回は搾らないと駄目

ぐちゅっ

ひびね「あうっ…!?」

ぐちゅっ ぐちゅっ

ひびね「まった、寝ぼけてる…あっ…!?」

ひびね「誰のをどうしてどうなってるのかしらわかってねえっ…!?」

ぐちゅっ ずりゅにゅうっ!

ひびね「ひっ、ひっ!?ひいっ!?」がくっ がくっ!

びびね「も、もう実体形成するには十分なだけ吸ってるのに…まだ足りないって…いいっ!?」がくっ!

ドビュウウウッ!ビュルルルルル!

ひびね「ひああっ、はああ!」がくっ がくっ!

じゅく じゅく・・・

ひびね「や、やよいっ…俺はリカじゃないって…!い、いい加減気づけ…!」

ひびね「ぐあっ!」ビクッ!

ひびね「あ、ぁあああっ!」

ドビュルルルルーッ!

ひびね「やめ、てくれっ…種馬だから…搾精は弱いんだ…ぁぁっ…♡」びくっ びくっ

じゅく…じゅく…

ひびね(な、なんだこれ…俺のチンポの周りにまとわりついてるのが…どんどん硬く…?!)

ひびね(や、やばい…何か性質を変えてもっと搾り取るきだ…)

ひびね(こ、この風呂を出ないと…!)


ひびねちゃんがたまらずお風呂から出ようとすると…>>780

ごめん寝てた……
朝まで↓いなかったら↑にします

グジュッ…グジュッ…

ひびね「は、離れな…っ…」

ひびね「くそ…このまま体を引きちぎって出ていくしかない…っ…」

ひびね「う、うわあっ…」ぐちゅっ ぐちゅっ

ひびね「な、なんだ…感覚が変わってく…」

にゅるっ!

ひびね「ぐっ!?」ビクッ

ひびね「こ、こいつっ…伊織みたいに絡みついて…っ…」

ぎゅぬっ ぐりゅっ

ひびね(こ、この蔓が絡みつく感覚は…ゆ、雪歩に無理やり付き合わされた時のっ…)

ひびね(そ、そうだ…変身能力がやよいにあっ…て…)

ひびね(遺伝子情報があれば、ある程度の再現ができるってリカのやつが…)

ひびね「離さないつもりか…俺はサキュバスの誘惑にも負けねえってところ見せて…」

ぐにゅうっ!

ひびね「くはあっ!?」がくんっ

ぐにゅっ にゅぶっ ぶにゅっ

ひびね「ハッ、あっ、ああっ…!?」がくっ がくっ

ひびね(こ、この感覚は、まさか、あっ…!?)

ひびね「た、貴音、の…い、いかん…やよいだ相手は…こんなところで」

ギチッ ギチッ! ギチイッ!

ひびね「ぎいいっ!?」

ひびね(きゅ、急にキツくう…っ…や、やめろ…本能のままに響を犯した記憶が…フラッシュバックする・・・ぅ・・・)

ひびね「ど、どうやら俺が入ってるってことに気づいたみたいだな…だ、だがな…この程度で俺を誘惑しようたって」

にゅぷっうっ!

ひびね「ひぎっ!?」

ぎちっ ぎゅうっ にゅぷうっ ぎゅちいっ

ひびね「あっ、がっ、な、なんだ、あああああっ♡」がくっ がくっ がくっ

ひびね「な、なんだ、これえ…二人に一気に搾り取られてるみたいで…」

ひびね「あがっ、あっ、あ、ああ、あぁぁぁあああ!?」どびゅるるるるる!どぶううっ!どぶどぶっ!どぶぶぶぶ!

ビュルルルルル…

ひびね「あ・・・あ・・・」

「えへへへ…」

ひびね「…?!」

やよい「逃がしませんよ…ひびねさん♪」ぎゅっ

ひびね「や、やよい…実体化できたのか…!?」

ひびね「は、離せよ…そんなに精液がほしいなら美希のやつ呼んでくるから・・・」

やよい「えへへ」ぎゅっ

ひびね「……!」

やよい「…ひびねさんだから、ですよ」

ひびね「な、なんだって…!?何考えてるんだ?!」

やよい「>>784

やよい「……わからない、ですか?ふふ」

ひびね「わ、わかるとかわからないじゃあ」

やよい「ならもっと搾り取って……呼び覚まさないといけませんね♪うっうー♪ 」

ぐちゅるうっ!

ひびね「うぅぅっ!?」ガクガクッ

やよい「えへへ、気持ちいいですか?気持ちいいですよね♡」

やよい「ひびねさんと一番相性がいい穴で出してるんですから♡」

ずちゅ ずちゅるっ にゅぷぷうっ!

ひびね「ひっ、ああっ、あああっ♡」がくっ がくっ

やよい「そこにいるんですよね?わかるんですよ?」

やよい「起きてくださいよぉ~」ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅるうっ

ひびね「くっ、あっ、ああっ…うああああっ!」ドビュルルルルーッ!

びゅるるるんっ!

やよい「……」

ひびね「……あっ…くっ…あ…」

やよい(ひびねさん…の、女の人の方…)

やよい(いくら搾り取っても出てこないですね…やっぱり、貴音さんじゃないと、絞りとるだけじゃ出てこないのかな)



やよい(……ううん、まだ、方法があるよね、きっと)

やよい「ひびねさん…」ずりゅ…

ひびね「な、なにをしたいかは知らないが…っ…俺は俺だ…!」

搾り取るだけじゃ足りないみたい…あきらめる?>>787

↑…―あっ

やよい「『俺』じゃなくて「私」のほうに会いたいんですっ!」

ひびね「え・・・なっ・・・?」

やよい「……あっ」

ひびね「な、なんだ…私って」

やよい(も、もしかして知らないんですか…?それとも、忘れちゃった…?)

ひびね「俺がそんな言葉遣いするわけないだろ…!」

ひびね「俺はリカよりも残留思念が強すぎて性格が変わらなかったんだよ…!」

ひびね「そ、そんな女みたいな…っ!」じゅるりっ!

やよい「あっ!」

ひびね「・・・はあ・・・はあ・・・なんか知らないが…抜け出せたぞ」

やよい「……」

ひびね「覚悟はできてるよな…?リカのやつに今から知らせて、風呂場のお湯全部吸収してたこと、知らせちまうからな…」

やよい「ま、待ってください!」

ひびね「…何か言うことでもあるのか?」

>>790

↑悪知恵が働くよ

やよい「そ、その……ええと……あうぅ……」もぞもぞ

ひびね「どうしたんだ?」

ずる じゅる……

やよい「あ、ええと、その……」

やよい「うぅ……」

ひびね「困ってないではっきりというんだ、やよい」

やよい「……ごめんなさい、ひびねさん」

やよい「私、ひびねさんの精液がもっと欲しいんです!」

ひびね「なっ!?」

ジュプゥッ!

ひびね「あがっ、あがががあっ!?」

やよい「えへへ……私の体が耳から入っちゃいましたね……♥」

ひびね「こ、こいつっ……ぁっ……脳に……直接……!?」

やよい「起きてるのはわかるんですよぉ……えへへ……」ぐちゅっ クチュッ クチュッ

やよい「濃いの……たくさん……欲しいんです……」

クチュッ クチュッ クチュッ

ひびね「ひっ、ぁっ、ひぁぁっ♡ぁぁぁぁっ♡」ガクッ!ガクッ!ビュグルルルッ!ビュルルンッ!

やよいの脳姦攻撃……でもやよいは脳姦うまくできるの?>>793

そりゃあもうこの道10年のベテランも真っ青の腕前

ひびね「おあっ、いいっ、ひっ、はっ、ああぁぁぁああ♡」

やよい「ここ、刺激したら簡単に壊れちゃうんですよね…」

やよい「やっちゃいますよ…いいですよね?」

ひびね「あぁっ、あ、あぁぁ・・・♡」カクカク

やよい「やってもいいんですね?それじゃあ行きますよ♥」ぐちゅるっ!

ひびね「ひぎいっ!」びくんっ!

やよい「おいしいのがほしいんです…たくさんください…」

ぐちゅるるっ じゅつるるるるる!

ひびね「ほああっ、ああっ、あぁぁっぁあ♥」

プシャァァァァァッ ビュルルルルッ ビュピュウウウウッ

やよい「…もういいかな…」

ずりゅっ

ひびね「あ、ぁあああ…♡」がくっ がくっ

やよい「声がちょっと柔らかくなったような‥でも気絶しちゃってますね‥」

やよい「>>796

やりすぎちゃったかな…起きてください

あら便利
誰かいたら
http://i.imgur.com/RLRapmy.jpg

やよい「やりすぎちゃったかな……起きてください」

やよい「……」つんつん

ひびね「はひぁ……ぁ……ぁぁ……」

やよい「ひびねさん……?」

ひびね「……♡」ビクッ ビクッ

やよい(あんなに出したのに、おちんちんがまだビクビクしてます……さすが……ひびねさんです)

やよい(……もうちょっと、貰っちゃいましょうか……)

ひびね「ぁ……ぁ……♡」ピグッ

やよい「……?」


ひびね「ぁぁあああああああ♡」ズリュビギギギギギギギィッ!

ズリュゥンッ!

やよい「はわぁっ!?」

やよい(ひ、ひびねさんのが……私のぐらい大きく……!)

ひびね「ヒヒィィッ、ヒィィィィンッ♡」

ビキッ!ビギギギギィッ!ビギバキバキッ! ビギィィッ!

やよい「あ、あわわ……!」

人馬ひびね「ヒァァァッ、ふしゅぅぅぅぅ……♡」

バキッ!ビキッ……バギンッ!

やよい(え、え……え……!?)



やよいの前には、1メートルはあるひびねのペニスと、2メートルある馬の超根ペニスが……>>802

↑逆にいろんな意味で魅力的な舞のような

ビクンッ!ビクビクンッ!

やよい「!!!」

人馬ひびね「あっ、あぁぁあぁ・・・♡」ビクッ ビグビグッ!

人馬ひびね「快感を…制御できません…っ、あぁぁぁああ♡」

ぶるんっ! びぐんっ! びぐんっ! びぐんっ!

やよい(う、すごいにおい…です…)

やよい(強烈…で、頭がじんじんして、ぽわぽわして‥‥)

ぶるんっ ぶるんっ

やよい(あ、ああっ…なんだか頭がぼーっとしてきたかなーって…)

人馬ひびね「あっ…ぁぁア…」

ビグッ ビグッ

やよい(わ、私たちより大きい……これが入る人…伊織ちゃんでも無理かも・・)

人馬ひびね「ふぅ…ふぅ……>>805

『こんなに大きくなるとは思わなかった』という顔をしてますね……ふふっ
茶色かった毛並みも、そこそこだった男性器も、予想と違う姿で……困惑しましたか?ふふふふ……

やよいに痙攣する2メートルペニスを見せつけながら

ひびね「『こんなに大きくなるとは思わなかった』という顔をしてますね……ふふっ♡」

ドグン ドグン

やよい「あ、あわわわ……」

ひびね「茶色かった毛並みも、そこそこだった男性器も、予想と違う姿で……困惑しましたか?ふふふふ……♡」

ズリュッ ドグッ ドグッ…… ドロォッ・・・

やよい(うっ!?こ、この透明なのって……もしかして我慢汁ですか!?こんなにたくさん……)

人馬ひびね「…ふふ…♡今のわたくしの精力は凄まじいですよ……♡」

人馬ひびね「お淑やかだった、『四条響音』は死んだのです……今のわたくしは……♡」

人馬ひびね「お母様によって種雄馬として覚醒した今のわたくしの……♡」

人馬ひびね「魔獣にも負けない射精を見せてあげましょう……♡」

ズリュゥッ

やよい「ぅぅっ!?」

人馬ひびね「先端をつけただけで、身体が反応して居ますよ?やよい♡」

やよい(あ、だ、ダメです……っ……ぁぁっ……)

人馬ひびね「精液が欲しかったのでしょう?」

人馬ひびね「出してしまえば、貴女の身体は、あまりの精液の量に……壊れてしまうかもしれませんね?」

やよい「ど、ど、どうなっちゃうんですかっ!?」

人馬ひびね「さぁ?出して見なければ……わかりません」

やよい「……!!!!」

人馬ひびね「>>808

↑さぁ…

今日はちょっと忙しいからここまで!

なんかちんくるバグる

人馬ひびね「ウフフ、死ぬことはないですよ。なんたってあなたは魔王様のお気に入りですから♥」

やよい「あ、わぁっ……」

人馬ひびね「さあ……始めますよっ!!!」

グニュゥゥゥゥッ! ビグンッ!

人馬ひびね「ひっ、ヒィィィンッ♥」ガクンッ!ゾクッ!ドクゥッ!

ゴポッ!ゴポッ!ゴポッ!ゴポッ!

やよい「あ、あ、あっ……ぁぁっ……」

人馬ひびね「ァァッ、ふぁぁぁぁぁぁっ!!!」

ドピュドビュブブブブブブルっぶしゅぅぅつつうぶぶぶぶびゅぶぶぶぶぶぅぅぅっ!

人馬ひびね「ヒヒィィィンッ、ひぁああああああっ!!!」ビュグルルルルルルル!!!

ビュババババババッババァァァッ!!!

ビチャビチャビチャッ!ドババァッ!

やよい「~~~~~~~~!?!?」ガグガグンッ! ビグンッ! ビグンッ!

やよい「ひぃっ、は、はわぁぁぁぁぁあああああ♥」


ひびねの二本の爆根、超根ペニスから放たれたのはまさにガロン級であった、その全てがやよいに注がれ、即座に繋がっているコアに染み込んでいく


明らかに摂取量を超える精液を浴びてやよいっちは……>>814

↑ぶくぶくぶく

スレの残りレス数少ないからここで書くけど
いもーとちゃんの娘達の立ち絵見たい人おるかな?
具体的にははるるんとちーちゃんと真美とやよいっち(といおりんとP)

ちょっと頭がくらくらするので今日はお休み

今週忙しいから控えめです
もしかしたら日付変わったときにちゃっかりやるかも
妹ちゃんのスレにアイドル達貼っといたよ、野郎もいるから注意ね

やよい「おほっ、おっ、あがっ・・・ぁぁあ・・・♡」ゴボゴボゴボ・・・

ひびね「はぁぁ・・・はぁ・・・お母さま…はしたない姿に成長したわたくしを許してください…♡」

ビュビュビュウウッ・・・ビュルルル・・・

ひびね「まほさんもアキさんも、立派な姿になったと、いうのに…ぁあっ♡」どびゅっ!

やよい「う、うぐっ、あぁ・・・ああ・・・!?」

ズズズズ…

ひびね「はあ…はあ…やよいさん…どうしたんですか…♡」

やよい「ふ、ひぃぃぃっ、あ、ああぁぁあああ!?」ガクガクガク

ひびね「確か、やよいさんは、吸収した遺伝子を利用して、変身ができたんですよね…♡」

ひびね「それを利用して、巨大な蛸のような下半身にも変化できるとか…」

ひびね「私の遺伝子が、強すぎましたか?」

やよい(ち、ちがっ、違いますぅうっ…!)ゾク ゾクゾクッ

やよい(ひ、ひびねさんのっ、精液が…すごい量…でっ・・)

やよい(私の体全体が、勝手に動く悪い子にぃぃぃぃぃぃ!!!!)

グニャ・・・グニュルッ・・・

ザパアッ!

ひびね「!?」

ひびね(大浴場のお湯全体が…やよいのスライムになっていましたけど‥こ、これは・・・?!)

フェンリルやカルマ、バステト、ミノタウロス、そして並行世界の様々な「神獣」達…
やよいの中に保存されている遺伝子たちがひびねの精液のエネルギーで暴れだす…

>>822
1.合成失敗し、おえーと吐き出す
2.やよスキュラと化し、イきすぎてしまう
3.ぐちゃぐちゃになった遺伝子がうまく機能して、魔獣の姿に、変身しちゃう…?

3 やよいの方が制御不能に陥った浴場スライムに取り込まれる

やよい「アガッ、ひぎっらぁぅ、ぁぁあああああっ!!!」

ズプッ

やよい(は、はわぁぁぁっ……!?)

やよい(こ、こんなの、初めてだよ……!?)

スプズプ

やよい(わ、私の、魔力が、ポワポワから、バリバリに変わってぇっ……!)

やよい(コアの方が、身体に負けてズルズル引きずりこまれて……ぁあああああ!?)

ズブぶぶぶぶぶぶ……

人馬ひびね「……」

バチッ!

人馬ひびね「っ!」

バチバチバチッ!ブグググッ……ボゴォッ!

人馬ひびね(やよいの……コアが……電撃を放ちながらどんどん大きくなっている……!?)

人馬ひびね(ハート形に変わることがあっても、大きさまで変わるなんて……?!)

スライムの塊「ゴボッ、ボゴォッ、ブグググゥゥゥッ!」

人馬ひびね(魔王の母乳を何年も吸い続けていたせい、なんでしょうか、これは……!)

人馬ひびね(巨大な、スライムが、魔獣に『擬態』を……いいえ)

人馬ひびね(『変身』を、始めるなんて……!)

スライム獣「ウグォォォッ……オオオオオオッ……!」

ビキッ ビキビキッ ジュクッ……ジュクゥゥゥッ……

魔獣「おオオオオオオ……!」

ズルッ……ズルッ……ズルルッ……



人馬ひびね(お、大きい……です……お、母さま……)





魔獣やよい(ワ、タシ……ダレッ……)

魔獣やよい(ダァッ……!)

魔獣やよい(うぐっ、あガッ、アカガガガガガ……ぷろでゅーさー……ァァァッ!)

『…キマイラ…』

魔獣やよい(……ァァ……ァアアア……!?)

『複数の、動物が、絡み合って、蠢いている』

『キマイラって名前の怪物がかつていたのよ、今のあなたにそっくりな』

魔獣やよい「ギ……マイ……ラ゛……ァァァッ……!?」

『そう、キマイラ……いい名前だと思わない?』

『うふふ、もし気に入ってくれたのなら……キマイラにしてあげるわ』

『魔獣の魂のカケラが無くったって、私の力ならやよいちゃんを魔獣として定着させてあげれるから……うふふふふ……♡』

魔獣やよい(キ……マイ……ラ…………)

『嫌なら、元のスライムに戻してあげるけど』


魔獣やよい(>>825)

ごめん、名前欄ミス
頭はライオン一つだけだけど、提案を受け入れたら他の二つの頭も生えてくる感じで
あんかは>>826

ひびねさんのよりも大きいおちんちんが欲しいです

コワイ……のに……ナリタイ……ミンナが……求めてる……?

……あ、アア、ナル、魔獣!魔獣!!なり、ま、すぅ!!!

魔獣やよい(コワイ……のに……ナリタイ……ミンナが……求めてる……?みんなって、誰…!?)

グチュッ・・・ジュルルッ・・・ジュブッ!

魔獣やよい「……あ、アア、ナル、魔獣!魔獣!!なり、ま、すぅ!!! 」

『……いいわ』

『核になる魔獣の魂が、変身を導くのに必要なんだけれど、プレゼントしなくてもその形を保てそうねぇ♡』

『代わりに、だけど』


ドグンッ!

魔獣やよい「お、オォォォォォォォオ!?」ゾクゾク

『その名前が馴染むように、とびっきりのモノをプレゼントしてあげる…!キマイラ!』

魔獣やよい「ウオオオオッ、ウオオオオオオオオオッ!」

『もっとよ、激しく吼えなさい!』

魔獣キマイラ「アグアアアアッ、ウオオオオッ!ウオオオッ!!!」

ビキッ!ジュブッ!ジュルルル・・・!

ひびね(魔獣化したやよいのお尻から、龍の顔が…それに、背中から、獣の顔が…!ケルベロスみたいに、3つも…!)

キマイラ(聞・・・コエ・・・ル・・・)

山羊頭(……)

龍頭(……)

キマイラ(『ミンナ』ガ、モトメテル・・・ワタシヲ・・・モトメテル・・・!)

『いい子にしたって、リカさんがどんなにいい子に育てようとしてても、貴女は、どんどん悪い子になっていく…』

『そうよ…獣の野生と、淫魔の本能、二つのやよいちゃんの中の「悪い子」の声を聴くの…キマイラ』

『今の貴方はやよいちゃんじゃないわ、どうしようもなく淫乱で、どう猛な、魔獣なの』

『そうすれば、それを受け入れれば、貴女は、本当の魔獣に、進化できるわぁ♡うふふふふふ…』

キマイラ(ウケ・・・イレル・・・ウケイレル・・・アグアァァァアア!)

『…あ、そうだ、言い忘れてたことがあったわ』



『魔獣化した淫魔は、元の体の素質を引き継ぐの、貴女の場合は、爆根ペニスだったから』

キマイラ(コ、コカンガッ・・・アヅィィィィ!!!)

ビギッ!ビギギギッ!バギッ! ビギッ!

キマイラ「オ、オウマサンミタイノガアァァアアッ!ヒビネサンミタイナノガァァァアア!!!」ビギバギッ!ビギギギィィィィッ!ブルンッ!

人馬ひびね「……!?」

人馬ひびね(わ、わたくしの、まえに・・・ま、まさか・・・!)

キマイラ「オカエシ・・・ズルウウウウウッ!」


ビギッ!バギッ!ビギィイッ!

ひびねの前に突き出された巨大な魔獣のペニスは…>>829

濃厚な匂いを放って、だんだんと意識が……

誰かいでも今日は無理です
ごめんね

ビギッ、バギバギッ…ビギッ…

人馬ひびね(くっ…スライムが擬態してるとは思えないです…)

人馬ひびね(なんて、濃厚な獣の臭い…!)

ビギッ!ブワアッ…むわぁぁっ!

人馬ひびね「あっ、あぁああ・・・!」

キマイラ「ウケ・・・トッテ・・・ウケトレエエエッ!」ドぐ! どぐっ!どぐっ! 

ドブルッ!ドブブブブブブブブ!ドバババババババババアッ!ドバアアアアアッ!!!!

人馬ひびね「はっ、あ、あぁあああああああ♥」

ビュブブブブブブブブ!ビュバアアアアアッ!

キマイラ「グォォォォオオオオオオ!スゴイシャセイイイイイイ!!!!」ドブブブブブッ!ブブブブブウウウッ!

キマイラ「シャセイスゴィィィィイイイイ!ガアァァアアアアッ!!!」

『すごいでしょう?…ふふ』

『貴方は元から1リットルぐらい出せたから、魔獣化してもすごいのねぇ♡』

『初めてで、10リットル近く出すなんて…』

キマイラ「オオォォォオオオ・・・グオォォォオ・・・ゥゥゥ・・・」



人馬ひびね「あ・・・ひっ・・あぁ・・・あぁ・・・♥」

人馬ひびね(お、おぁああ・・・私としたことが…頭が…まっしろ、にぃ・・・♥)

キマイラ「……」グルルルル

人馬ひびね「……う…ぅ…」ユラ

ビギッ・・・ビギッ…

キマイラ(マダタツ…シタノホウモ…)

人馬ひびね「ふ、ふふ…すさまじい…精液のお返しを…ありがとうございます…」

人馬ひびね「しかし、わたくしは…種馬なんです…出すことを好みますが……出される側は…それほどではないんです…ふ、ふふ…人間よりは好きですが…」

人馬ひびね「こ、ここの、あたりで…失礼…しま、すね…」

ゆら・・・ゆら・・・

キマイラ「……」

『そうねえ、ひびねちゃんの体じゃあ、魔獣に入れるのは身長が低すぎるし…』

『初めての魔獣化で疲れたでしょう?貴方も一度もとに戻りなさい』

キマイラ「>>834

もう終わりですか……うとうと

キマイラ「もう、終わりですか……」うとうと

ズズ……

キマイラ「グゥゥゥゥ……」スゥゥゥ

人馬ひびね「……」

人馬ひびね「か、帰ります……か」

人馬ひびね「う、うう……」シュゥゥゥ……



淫魔寮 響音の部屋


ひびね「ハッ!」

ひびね「……」

ひびね「こ、ここ……俺の部屋か?」

ひびね「……」

ひびね「記憶が、曖昧だ……」

ひびね「やよいに、脳みそいじられて……ナニカサレタところ、までは覚えてるんだが……」

ひびね「……」

ひびね「ま、まあ……いいか……この事も日記に書いて……」

ひびね「……」

ひびね「なんか、釈然としないぞ」






ベル「……」

やよい「ベルさーん!」

ベル「あら、どうしたの?高槻さん」

やよい「えへへへ……私も仲間になれました」

ベル「え?」

やよい「その……大変な時は、いつでも相談に乗ってくださいね?カルマちゃんの時も……」モジ モジ

ベル「……?」



今日もみんなは平和でした

まほーまほー


さて次のスポットライトを当てる子は>>838

君の名はに便乗して集団入れ替わりを起こしちゃった事務所(いおりん以外)
しかも被害は広いみたい

伊織「ふう……」グチュッ グチュッ

伊織「んっ、ぁっ……」ビクッ……

伊織「ぁぁ……っ……はぁ……♥」

伊織「ハァ……ハァ……」

伊織「……」


伊織「最近、満たされないわ……」

伊織「いくらセックスやオナニーをしても股間が疼くなんて……」

伊織「どんなに酷い時も、10分は収まってたのよ……仕事中でも体が疼くし……」

伊織「どうなってんのよ……これっ……」

伊織「んっ……ぁっ……♥」グチュッ グチュッ グチュッ

ボキィッ!

伊織「!」


伊織「……また折れたわ、今日で3つ目……」

伊織「はぁ、これだから人間の作ったものは……新しいディルドに変えないと……」



伊織「ふ、ふふ……」

伊織「さてと、次はこいつにしましょう……」

伊織「いくらオナニーしても気持ちいいから、サキュバスの体って便利ねぇ、にひひっ♥」

伊織「それじゃあ、行くわよ、覚悟なさい――」



ギャァァァァァァア!

伊織「!?」ビクッ

伊織「あ、あのアホの声……!」

伊織「この魔王伊織ちゃんが性欲発散してるって時に何しでかしてんのよあいつ……!」ダッ!

バァンッ!

伊織「プロデューサー!ふざけてんじゃないわよ!何急に叫んでるわけ!?」

リカ「ひっ!?い、伊織……?!」ビクッ!

伊織「何よ、急に目見開いてびっくりして」

リカ「や、やっぱり変……さっきまで……あれ……」

伊織「さっきまで寝てたんじゃないの?いつものようにどっかの誰かの夢の中で精液搾り取って……」

伊織「っていちいち説明させるんじゃないわよ!私の楽しみを邪魔したってことはあんた……」




伊織「私とシたいって事ね!?」

リカ「は!?」

伊織「そうというならそう言いなさいよこの変態プロデューサー!あんたがそういうの待ってたんだから!」ウキウキ

リカ「!」

伊織「問答無用!」がばっ!

リカ「うわぁぁぁぁっ!」

伊織「……何よ、そこまでドン引きしなくたっていいじゃない」

リカ「だって、私も何があったか……わかんない……」

伊織「……は?」

リカ「わ、私はリカじゃないって言ってるの!」

伊織「……」

伊織「…………」



伊織「はぁ?」



伊織「……」

伊織「じゃああんた誰よ」

リカ「あ、あはは……え、ええと……」

ドタドタドタ……

伊織「……」

バンッ!

アキ「ちょ、ちょっと伊織!大変だよ!」

リカ「!?」

伊織「……」

伊織「はぁ……だいたい察したわ」



リカ「……」

アキ「……」

伊織「はぁ……」

伊織「つまり、あんたがアキなのね」

リカ「うん」

伊織「んで、こっちがリカと」

アキ「そ、そうだけど……それより伊織、大変」

伊織「何よ」

アキ「ど、どうやら、魔界中で大規模な入れ替わり現象が起きてるみたいで……!」

伊織「……」

伊織「なんで急にそんなこと起きてるのよ?」

アキ「わかんないよ!」

リカ(美希が心配なんだけどいつまで正座してればいいかな)


伊織「まあ、わかったわ、みんな入れ替わっちゃって大変なのね、そう……」

アキ「……」

伊織「>>843

原因は、え、私が原因?知らないわよ、ほかの人も見ましょう

伊織「原因は、え、私が原因?」

リカ「そう、かもしれないけど……」

伊織「んなこと言われても知らないわよ、ほかの人も見ましょう」

伊織「リカ、行くわよ」

アキ(リカ)「わちょっ」

リカ(アキ)「ちょっ、私の体!?」

伊織「うるさいわね、今はリカの体じゃない、なんか調子乗った顔してるのが気に食わないけど借りて行くわよ」

アキ「わわっ、わーっ!」ズルズル



伊織「さてと……」

伊織「どうしたものかしら……」

伊織「……」

やよい「……」コソコソ

伊織「やよい、やよい!」がしっ!

やよい「ひゃんっ!」ビクッ!

伊織「……?」

やよい「い、伊織ちゃん……ど、どうなってるのかしら……私……」

伊織「……」

伊織「あんた、やよいの見た目だけど、小鳥ね」

やよい「え、ええ……」

伊織「あんたらまで入れ替わってんのね……ってあんたたちスライムじゃない!」

伊織「入れ替わったところで何よ!お互いの姿に変身すればいいじゃない!」

アキ「確かにスライムにとっては外側の体よりコアのが大事だもんね……」

やよい「>>846

http://i.imgur.com/O2WLbPn.png
ハデス君に恐ろしい量の精液を摂取させられた結果成長したまほちゃん
こんどからこっちでいくかな、どんなに大きなおちんちんでも腹ボコセックスできるよ(本人は無自覚)!
全体的にムチムチになってサキュバス並に

どうせだしチンコも増やしたぜ!母性やおしゃれに少し目覚めたみたいで髪ピンクに染めました(by姉貴)

誰かいたら

やよい(小鳥)「そのはず、なんだけどね?」

やよい「やよいちゃんのまま変身できないのよぉ~なんでかしら…」

伊織「……」

アキ「小鳥さんに変身するのを拒んでる何かがあるのかな」

伊織「さあ、どうかしら」

やよい「こうなったら…仕方ないわ」

やよい「やよいちゃんの体を堪能するしかないわね…!」

伊織「えっ」

やよい「うふふふふ…一度やってみたかったことがあったのよ!」

アキ「や、やってみたかったことって…?」

やよい「子供部屋突撃よ!この体なら怪しまれないわ!」

伊織「ちょっ、バカ!どこいってんのよ!」


ガラガラ!

やよい「カルマちゃん!チカちゃん!あそびましょーーー!」


やよいのフリした小鳥さんが勢いよく入ると中は…>>851

↑しかも絶賛交尾中

ガラッ

やよい(小鳥)「チカちゃん!カルマちゃん!遊びましょー!」



チカ(ミカ)「くふふううううううう♡チカのおちんぽで犯すのさいこおおおお♥」

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

カルマ(チカ)「やめろおおおお!!!!私の体で勝手にカルマおかすなあああっ!このどへんたいがあああっ!」

チカ「ド変態じゃないのおおおお!妹の事が好きなだけえええええええええええ!」

ぱんぱんぱんぱんぱん


やよい「…」

伊織「…」

アキ「…」

がら

やよい「ええと、ほかの階いきましょ?ベルちゃんいないみたいだし」

伊織「>>855

↑でも行く

伊織「他の、ねぇ……どいつもこいつも心配なんだけど……」

アキ「そうだね……」

やよい「みんな無事だと良いけど、大丈夫よ、みんな強い子だし」

伊織「あんたみたいなのがいるから困ってんのよ」

小鳥「」

伊織「さてと、一番気になるところから見に行きましょ」





春香の家

伊織「ここよ、寮でも一番気になるところは」

伊織「ここに引っ越してから一度も見てないのよね」

アキ「な、なんか寮室に入る前からおどろおどろしい空気が……」

伊織「はあ……」

伊織「とりあえず入るわよ」


コンコン……

がチャッ



春香の家の中はきっと悲惨なことに……>>858

↑そうみえるだけで実際は…

春香「……」

伊織「あら、あんたが開けてくれるなんて珍しいわね」

春香「伊織……?」

アキ「あ……ちはるだこれ」

伊織「……何よ、入れ替わってたタイプなの?」

春香(ちはる)「う、うん……多分、先輩ですよね……?」

リカ「そうだよ」

春香「……」

伊織「どうしたのよ、もしかして大惨事なんじゃ」

春香「大丈夫、だと思う」

春香「優くんと千早が入れ替わって大変だけど、お互いインキュバスだから慣れたみたいだし、問題は……」

伊織「春香?」

伊織「う、うん……私の部屋にこもりっきりで……」

アキ「……どうする?伊織」

伊織「見に行くしかないじゃない、行くわよリカ」


>>861

ちはる「はあ……はぁ…」

伊織「春香、どうしたのよ、そんなに息荒くして」

ちはる「あ、伊織……」

ちはる「せっかくちはるの体になったから、体に合う服探してたんだよね」

伊織「そう……」

伊織(確かに服が畳まれて置いてあるわ、たくさん)

ちはる「ちはるは何にも言わないから、ちょっと大きいとか、小さいとか、邪神でもわからないことがあるからね」

ちはる「自分の体で調べられるいい機会だよ」

伊織「そう……」

伊織「……(案外、普通……いや、動じてないから普通じゃないわね)」

伊織「それで何かいい服あったかしら?」

ちはる「うん、ちはるは恥ずかしがって着ないけどね、>>864

このふりふりふわふわ

ちはる「見て、このふりふりふわふわ」

ちはる「絶対ちはるに合うよね、伊織」

ちはる「そう思うよね?」

伊織「え?ええと…」

伊織「>>1

1.そう思うわね
2.ええ、そう思うわ
3.確かにそうね

伊織(世界のシステムに干渉してきた!?)

伊織「え、ええ!そ、そうなんじゃないかしら!」

ちはる「そうだよね、うん、そうだよ!きっと!」ニコニコ

伊織(だ、ダメね…こいつのダメ人間さは筋金入り…早く出ていきましょ…触らぬ邪神にたたりなしね…)

伊織「……」

伊織「春香の魔力はどうなってんのよ…」

アキ「な、なんかあったの?」

伊織「……」

伊織「気にしないで」

伊織「それより千早と優はどうなってるの?」

春香「あそこにいるけど…」



千早「……」

優「……」

伊織「なんでお互いに見せ槍してんのよ」

春香「え、ええと…なんか…」

春香「お互いのおちんちんを見合って素敵だね‥って」

春香「それから、何にもしゃべんないで、無言で見つめあってて…」

伊織「……」


無言の千早と優君を観察していると…>>869

生存報告
誰かいたら夜

ずりっ…ずりっ…

千早「うっ・・」びくっ

優「あ、あぁあっ…♡」びくびくっ

千早「うっ、くうっ!」びくびくっ!

ぼたっ ぼたっ…


伊織「あ・・・あ・・・」

伊織(や、やばいっ…インキュバスのおちんちんの臭いは・・・あ・・・♥)がくがく

伊織(ここで二人とも襲っちゃおうかしら…にひひ…♡)

ぽん

伊織「!」びくんっ! ぷしゅう!

アキ「……」

伊織「あ…リカ」

アキ「……」ずるずる

伊織「ちょっと!?何するのよ!は、離しなさい!」


伊織「はあ…はあ・・」

アキ「伊織、ちょっと大丈夫?」

伊織「う、うるさいわね‥これが今の私の正常運転なのよ………」

アキ「……」

伊織(そういや、アキって美希の次にちんぽがでかかったわよね…この体にリカが入ってるってことは…)

アキ「伊織?美希のところいくよ?」

伊織「>>875

風邪ひいてダウンしてました・・・
誰かいた

伊織「ま、まあそうね!なんだか面倒だけど行くしかないわね!」あせあせ

アキ「…」

アキ「ほらしっかり」

伊織「ええ、任せときなさい」

伊織「……」


美希の寮

ガチャっ・・・


伊織「……」

伊織「私の予測が正しければだけど……」

アキ「あれ?誰も出てこないね…」

伊織「奥の方行くわよ、きっとソファーの方に」


あずさ「zzzz」

アキ「…」

伊織「寝てた…多分、入れ替わったことにも気づいていないわ、あいつ」

アキ「美希らしい…のかな」

伊織「でもあずさの方はどうかしら…ってか美希の魔力に耐えきれるの?」


あずささんを探すと…>>880

全身がくがく震わせながらおちんちんしごいてる アキの体みて条件反射的に襲いかかりそう

美希(あずさ)「あああああっ!うああああああああ!」ゴシュッ!ごしゅっ!ごしゅっ! ごしゅっ!ごしゅっ!

伊織「う、うわぁぁぁ・・・」

美希「ああああっ、おちんちん気持ちいいっ、美希ちゃんのおちんちんきもちいいい♥」ごしゅっ がくっ がくっ ビュルルルルルル! どびゅううううっ!

美希「わたひのよりっ、あっ、ひぁぁああああ!!!」ドビュビュビュビュビュ!

伊織(白目剥いてよがってる・・・わね)

アキ(あちゃぁ…)

美希「あひっ、あっ、ひあっぁああああ♥あ・・・あ・・・♥」がくっ がくっ

美希「ぷ、ろでゅーさーぁあん・・・急に飛び出したと思ったら伊織ちゃんと一緒にかえってきたんですねぇぇぇ・・・♥」ごしゅっ ごしゅっ

アキ「えっ!?」

伊織「ちょっ、待ちなさいあずさ!こいつアキじゃなくてリカよ!気をしっかりして!」

あずさ「>>883

あずさ(美希)「あふぅ…起きたらまた変なことになってるの…」

伊織「美希!」

あずさ「確かに魂の形が全然違うの、あずさ、これハニーじゃないよ」

美希(あずさ)「そ、そんにゃあ・・・み、みきしゃん・・・♥」びゅるるっ びゅくう

あずさ「ハニーとミキの魂はドーナツの半分みたいな形してるから、すぐわかるの」

あずさ「あれはリカかまほあたりだって思うな」

美希「ふぁぁぁ、ふぇぇええ・・・」

伊織「みんな入れ替わって大変なのよ、美希」

あずさ「そうなんだ…」

伊織「あんたの持ってる魂入れ替える斧だか鎌の複製品あったわよね、あれ持ってないかしら」

美希「か、きゃまぁぁ・・・」

あずさ「……ミキの部屋にあったの、ちょっと待っててね」

アキ「やった!」

美希「ぷろでゅーさーさぁん・・・どこにいるんれすかぁ・・・」しゅこ しゅこ

伊織「あいつなら私たちの部屋にいると思うけど」

美希「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

どひゅーん!

アキ「うわっ!?」

伊織「…しまった、あのままだと美希にリカがやられることに・・・まあ、とにかく…これで全員ぶった切っていけばなんとかなりそうね…」



しばらくしてあずさ(の体の美希)が戻ってきて…>>886

↑なの

あずさ「あふぅ、なんだか鎌がメンテ中で使えなさそうだったの…」

伊織「鎌がメンテですって?」

あずさ「うん、あれ一応リンネテンセーに必要な道具だから、いつでも使えるってわけじゃないの」

あずさ「まだ未登場のみんなに会ってから来たくらいには治ってると思うの」

伊織「なんかメタいわよ」

あずさ「たまにはメタもいいよね」

伊織「良くないわよ」

アキ「・・・」

伊織「・・・コホン」

伊織「とりあえずリカ、あんたも行くわよ」

アキ「ラジャー!」

あずさ「ミキはハニーの様子見に行くの、あずさになにかされてないか心配なの」

あずさ「ミキの体だし」

伊織「・・・」

アキ「・・」


お次はヒビネちゃんのところ…>>889

ひびねが亜美みたいな元気っ子に、あれ?

生きてますなの
みんなポケモンたのしそで羨ましい

ひびね「やっほー!」

伊織「きゃあっ!?」

ひびね「いやー!なんだか大変なことになっちゃったねー!」

アキ「な、なにがあったのさ、ひびね?」

伊織「ま、まさか、あんたも入れ替わって…なんか亜美みたいになってるわよ」

ひびね「え?あ、そっか、ちょっと待っててね!」


伊織「……」

伊織「どうやらここもダメっぽいわね」

アキ「みたいだね…」



ひびね「ふふーん!どうだー!はいさい!自分だぞー!」ばーん

アキ「どうだって、ただポニテにしただけじゃん!」

伊織「はあ…亜美かと思ったら響だったのね…」

ひびね「>>895

↑にやにや

ひびね「フフフ、さて誰かなー」にやにや

伊織「・・・」じり

アキ「・・・」じり

ひびね「当てて見て~あはは!」

伊織(どっちかなのはわかってるのよ)

アキ(響か亜美の様子見ればわかるんじゃない?2人で交換してるんだし)

伊織(あんたバカね、今までがそうだっただけで3人で入れ替わってるパターンもあり得るじゃない)

アキ(それもそっか・・・)

伊織(・・・あんまりやりたくないけど、強行手段で行くしかないわね)

アキ(え?)

伊織(この響音らしき人間を発情させるわ)

アキ(な、なんで!?)

伊織(魂が入れ替わっても、発情したら簡単に見分けれるもの!)

伊織「そう……そんなに当ててほしいよね」

ひびね「うん」

伊織「それじゃあ……」



伊織「ちんぽ出しなさい!当ててやるわ!」

ひびね「うわぁっ!?」

ボロン


伊織「くぅっ……流石にあおくっさいわね……馬のは……」ジュプッ!

ひびね「アグッ!?」

伊織(♡)じゅるるるるッ!ジュプッ!ジュズズズズズズズ

アキ(う、うわ、容赦ない……)


いおりんの必殺パイずり!効果は……

>>898
1.興奮してペニスが肥大化し始める、響だったようだ
2.興奮して何発も連続で射精した、亜美だったようだ

1

姉貴、辛くてどうしようも無い時はせめてなんか言ってって言ったよね
急に消すなんてそんなの卑怯だよ
ここでしか伝えれないのがつらい…
姉貴……妹ちゃん待ってるから…お願い…

おさわがせしました・・・
誰かいたら

ひびね「うおっ、うおおおオォォッ!?」

ビギッ、ビギギッ!ブグッ! ブグッ!

伊織「んぐっ!」ギチギチ

アキ「うおっ、全体的に大きくなった!?」

伊織「これは……響ね、あいつ発情したら亀頭がデカくなるから……」

伊織「脳みそが勘違いしてペニス全体に血液を送ってるのよ、これは……ふふ、悪くないけどね……♥」ギュチ ギュチ

ひびね「あがっ、ぁぁっ、ダメェッ、バレちゃったぁぁっ♥」

伊織「この私に挑戦しようだなんて甘いのよ、早くイッちゃいなさい♥」

ひびね「あぐっ、ぁがっ、うがっ、うぎゃぁぁぁぁ♥」ドビュルルルルッルルるるる!

――――――
――――
――

伊織「はぁ……ったく、んで?どうなってんのよ、ここは」

ひびね(響)「う、うぅ……リカは普段こんなの食らってるのか……」

伊織「響、あんたんとこのプロデューサーは今どうしてるのよ」

ひびね「……自分の体に入ってるぞ」

アキ「うーん、ひびねはこういうときどうするのかな……落ち込むのか、怒るのか、興味深いって調べまくるのか……」

ひびね「>>928

12月糞忙しいからどうしたものか

生きてるよ
誰かいたら…といいたいところだけど今日もいそがしいの

7時に昼寝しようと起きたら1時になってた
呆然としてる

ひびね(響)「悪夢だっていって寝てるぞ」

伊織「悪夢ですって?別にほかの人の体でセックスできるなんて悪くないと思うけれどねえ」

アキ(リカ)「それは伊織だけだよ」

ひびね「とりあえずこっちだぞ、おいで」

アキ「……ふぅ」





ちびき「しじょっ、しじょっ」





響(ひびね)「うぅぅぅぅぅ・・・」

ひびね「これがプロデューサーだぞ」

伊織「ものすっごく顔しかめてるわね…」

アキ「この世の終わりみたいな顔してるね」

ひびね「失礼だよね!自分の体なのに!」

伊織「何か病気でも患ったとでも思ってるんじゃないかしら」

アキ「体が入れ替わる病気なんてあるの・・・?」

伊織「さぁ?とりあえずこいつをたたき起こさないといけないわね」

ひびね「ちょっ、変なことしないでよ!?」


>>940


それに豪華得点としてキン肉バスターも追加で

伊織「へたれてる情けないプロデューサーには闘魂注入するべし!古事記にもそう書いてあるわ!」

アキ「そんな文章あったの!?」

伊織「そもそも私はこんななよなよしてるのは腹が立つのよ!」

伊織「くらえええ!」がしいっ!

ひびね「ちょっ!?」

伊織「うおらあああああああああああああ!」

どがーん!ばぎーん!どごーん!

アキ「うわ、もうめんどくさくなった奴だ」

ひびね「」

伊織「おまけにぃぃぃっぃい!」

伊織「筋肉バスターよ!!!!」

ひゅぅぅうっぅぅ…


ドゴオーーーーー

響「ぐええぇぇぇ!?」



伊織「…ふっ」

響「」

ひびね「ふっ、じゃないよ!自分の体に何してくれるんだ!」

伊織「別に再生力高いんだしいいじゃない」

響「う、うぐげ…」

アキ「おい、ひびねー、ぐったりしないでおきろ~」

響「>>943

あ?アキか……って俺をひびねって呼ぶってことは元に戻って……(アキの後ろのひびね(響)を見る)……っねぇのかよ!!!!!!!! ドンガラ

響「あ?アキか…?って俺をひびねって呼ぶことは元に戻って…!」ちらっ

ひびね「ふふん!やっと起きたか…」

響「ねえのかよおおおおお!」ドンガラガラガラ

アキ「ちょっ、落ち着いてよひびね!」

伊織「みっともないわよ、それでもプロデューサーなの?」

響「ってなんで伊織といるんだよお前は…」

ひびね「だってあれリカだし」

アキ「うん、アキと一緒にしないでよね」

響「はあ!?」

がばっ

響「……」

アキ「……」

響「理解できん…」

アキ「私だって朝からみんな入れ替わってて…」

ひびね「ま、まあまあ、プロデューサー、落ち着いて」

伊織「……」

響「落ち着けるか!くっ…」

響「俺は男だっていうのに、よりによって女の響と入れ替わるなんて…最低だ…」

伊織「淫魔に性別はないって何度言えばわかるのかしら、あんた…ところで響」

ひびね「?」

伊織「あんなにやかましくやってくる貴音が今日は静かなんだけれど、何かあったの?」

ひびね「あ、ああ…それなんだけど…」

ひびね「今、貴音は動けないんだ…」

伊織「動けない?」

響「なんだって!?なんで教えてくれなかったんだ!?」

ひびね「わわ、待ってよ!プロデューサー!病気なわけじゃないんだぞ!」

伊織「え?」

アキ「……」

ひびね「そ、その、貴音は…」


ひびね「雪歩と入れ替わっちゃって…!」

伊織「雪歩と入れ替わったですって?」

ひびね「ああ!それで、雪歩は蔓しまって人に擬態できなくもないんだけど…神様の力だから、貴音も神様だけど、その、できなくて、動けなくて…」

伊織「……」

伊織「それじゃあ貴音の体に入った雪歩は何してるのよ」

ひびね「>>946:」

蔓ニー中毒に

生存報告

ごめんね 明日からやるから

ひびね(響)「蔓ニーばっかりしてて…」

伊織「え?」

ひびね「あ、これ貴音の事だったぞ!」

アキ(リカ)「アウラウネの体に夢中になってるってこと…?」

ひびね「うん…10本以上おちんちんあるのは最高って…」

アキ「自分の体じゃないのにそこまでできるの?邪神同士だからなのかな」

響(ひびね)「貴音のやつ…ちょっと見てくる!」だっ!

伊織「あっ、ちょっと待ちなさいよ!」



ガラガラ

貴音(雪歩)「みなさん~お茶持ってきましたよぉ」

伊織「……あんたちょっとはショック受けなさいよ」

貴音「いやぁ、自分の足で歩くなんて淫魔になってから1年に1回ぐらいだったから楽しくて…」

伊織「……」





響「貴音!」


暴走雪歩(貴音)「あ、ぁぁあああ・・・ぁああ・・・♥」ビュウウウウウ! ジュブッ!ジュルルル!ビュクウウウウウ!

響(なんてこった、暴走状態になって十何本はある触手ペニスで自分を犯している…)

響「貴音、俺だ、目を覚ませよ!」

雪歩「>>955

ひ、あひびひびひびきぅああああぁぁぁっ!!!?

クリスマスイブだし、いおりんとリカのクリスマスセックス書きたい



雪歩「ひ、あひひびびびびひびひひびきぅぁああああああっ!?!?」ドビュルルウウウウウウウ!

響「うわっ!」びちゃあっ!

雪歩「ほ、おはああああっ、ひいいっ、ぎいいいいっ♡」びゅるるるるるるんっ!

響(い、いまのでイっちまったのか…!)

雪歩「ひ、はあああっ、はあぁああ♡」

雪歩「き、きもちひひひぃぃ♡」

響「……」





真(まほ)「うぅぅぅ……」

頭ゆきぽ「ぽえぇぇ♪」

まほ(真)「あははっ、くすぐったいよ、もう♪」

真「」



律子の部屋

伊織「……」

伊織「あとはここね」

アキ「うん」

伊織「亜美と真美がどうなってるか心配だけど…入るわよ」

アキ「…おっけー」


ガラガラ……

伊織「…!」

亜美「……伊織…!」

伊織「亜美…にしてはずいぶんと落ち着いた声ね」

アキ「…律子…?」

亜美(律子)「た、大変なのよ、伊織!」

伊織「どうしたのよ…って大体予想はできるけど」

亜美「ま、真美は異世界にちょうど出かけてたからよかったけど‥・亜美が…亜美が!」

アキ「亜美が?」

亜美「>>958

亜美「鬼の男性器の虜にされてしまって……インキュバスよりも狂気に満ちた快楽なのよ……その……」

伊織「……それ、律子も自分の体で確かめてみたわね?」

亜美「亜美が股間を洗ってないからすごい匂いがするのが気になって……」

伊織「……」

アキ「よくやっちゃうらしいね……そのままオナニー」

亜美「うっ……」

伊織「インキュバスの性なんてどうでもいいのよ、とりあえず案内なさい」

亜美「……えぇ」



律子(亜美)「おおおおお゛おお゛お゛っ!!!ゴオオオオオオ!!!」ゴシュッ ゴシュッ ゴシュッ!

伊織「あ、あら……これはひどいわね……」

アキ「両手で狂ったようにしごいてる……」

律子「ヂンボオオオオオオッ!!オニ゛のヂンボォォォ♡」ドクドクドク!ドバババババッババ!

伊織「……」

伊織「仕方ないわ……魔王の力でここは解決しないと……」

アキ「ど、どうするの……?」

伊織「>>963

ここはショック療法よ!

リカ、手伝いなさい!亜美にNIKU↓RAPを仕掛けるわよ!

どっちでもええわ!!!

伊織「リカ、手伝いなさい!亜美にNIKU⇒RAPを仕掛けるわよ! 」

アキ「ええ!?何それ!?」

伊織「いいからやるのよ!ほら!」

ガシっ!

律子「うぉおおっ!?」

伊織「行くわよ!リカ!」

アキ「う、うん!」

律子「ちょっ、なにするぅぅぅうううう!!!」


「「NIKU⇒LAP-----ッ!!!」」ゴオオオオオ


亜美「」



ズガアアァア!!!


律子「」

伊織「…ふう」

伊織「これで落ち着いたわね」

亜美「ちょ、ちょっと伊織!?人の体に何してくれるのよ!」

伊織「地獄の鬼ならこれくらい平気でしょ」

伊織「たまに数百メートル頭から落ちたりするんでしょ?」

アキ「地獄をどんなところだと思ってるの!?」

伊織「いや、まだ生ぬるいでしょ」

亜美「ま、まあ…あながち間違っちゃいないけど…」

律子「・・・ぁ」

伊織「ほら、起きた」

アキ「亜美~起きてるか~」


律子「↓2」

律子「や…やってくれたね二人共………」

律子「出…でも……この身体になった亜美は……この程度じゃ…………グハッ!」げぼおっ

伊織「ふっ…わかってないわね、亜美…!」

伊織「律子の筋肉は、律子にしかわからないのよ!!!」

伊織「ただのインキュバスの亜美には一生わからないわ!!!」

律子「ゲボオッ!」

アキ(な、なにこの流れ…)

亜美「い、伊織!これどうしてくれるのよ!」

伊織「知らないわよ、そのうち治るでしょ」

亜美「」


真美「うわぁ…真美がいない間にひどいことになってたみたいだね…」

伊織「真美、あんたは無事なの」

真美「うん、ほかの魔界にまでは行かなかったみたい」

真美「いおりんの魔界にいた人だけだね、もしそうじゃなかったらほかの魔界とか冥界まで大変なことになってたと思うよ」

伊織「……じゃあなによ、私のせい?」

真美「そうなんじゃないの?」

伊織「…じゃないのって…」

真美「だって真美、ここにいなかったし?」

真美「でも、この魔界にいる悪魔や魔物は全部いおりんが好きなようにできるわけじゃん?」

伊織「……」

真美「まあ、とりあえずミキミキが治すための鎌の準備できたからもどってってさ、あとはいおりんの力が必要だって」

伊織「あら、もう終わったの…ずいぶんと早かったわね」

真美「フラグが立ったって」

伊織「だからなんでメタが入るのよそこで…」

アキ「……あ、そうだ」

アキ「私先に自分の体がどうなったか見てくる!」たたたた

伊織「ちょっ、なんで一人で先行くのよ!美希が2回戦やってたらどうするつもり!?」





淫魔窟 入口

伊織「……はあ」

伊織「一応こっちのほうも見回りしたほうがいいわよね、いきなり化け物が現れたということもないわけじゃないだろうし」

伊織「…あら」

小鳥「……」どろどろ

伊織「あら、小鳥、なんでここに……ってそんなわけないわよね」

伊織「やよい…かしら、入口にいたってことはどうやら小鳥がここに入った瞬間に入れ替わっちゃったみたいね」

伊織「やよい、そんな変態事務員の体でなにしてるのよ」

やよいは何を…?>>+2

あけおめ、ことよろなの~
0時寝落ちしたぜふはははは

ジュル・・・ジュル・・・

伊織「や、やよい…?」

小鳥(やよい)「う、うぅぅ…」

じゅる・・・じゅる・・・

伊織「形を失ってるわね…もしかして、小鳥のコアがやよいの魂になじんでなくて…体を形成できにくくなってるのかしら…」

小鳥「……」じゅる…じゅる…

伊織「これは…一刻も早く元に戻さないといけないわね…きゃあっ!?」ぐちゅうっ

ジュルルルル・・・


伊織「なっ…足に…や、やよい!私よ!伊織!これはコアじゃないわ!」


どうやら伊織の体から出る強大な魔力で勘違いをしたようだ…>>981


ついでに小鳥の姿を維持できる分の魔翌力も補給させてもらう

グチュッ グチャッ グチュッ

伊織「あっ、こ、このっ……股に入る……っ……」

伊織「ぁっ……ぁぁっ……♥」ビクビクッ

伊織「だめっ、やよいに手は出せなっ……ひぃっ、はぁっ、あ、ああああっ♥」

グチュルッ!

伊織「いぎぅ!」ビクンッ!

伊織(な、何よ、これっ……♥)

伊織(サキュバスの魔王になったこのわたしが……ぁぁっ……や、やよいにイカされるなんてっ……♥)

伊織「あっ、ふぁぁぁぁっ♥」ガクンッ ガクンッ


ジャル……ジュルッ……


小鳥「……い……」

伊織「……!」

小鳥「伊織……ちゃ……」

伊織「や、やよい……少しだけ意識が戻ったみたい……ね……」

伊織「ヨ、よく聞きなさい……」

伊織「今あんたは小鳥と入れ替わってるわ……誰かの……イタズラで」

小鳥「……ぅ……?」

伊織「魔力を注いであげるから……小鳥の姿をイメージするのよ……」

伊織「小鳥のコアだから……小鳥の体を意識すれば楽よ……んっ♥」むぎゅぅっ

伊織(な、何よこれ……感度がいつもより敏感じゃない……っ♥)プシュゥゥゥッ

びちゃっ……びちゃびちゃ……

伊織「はぁ……はぁ……」

伊織「伊織ちゃんの……特製ミルク……よ」

グチュルルルル……ズルルルンッ!


小鳥「う、うぅ……」ぷるぷる

伊織「やよい……なんとかなったのね」ハァ ハァ

小鳥「伊織ちゃん……大丈夫?」

伊織「え、えぇ……なんだか魔力が……妙に高まってるみたい」

伊織「なんでかはわからないけど……」

伊織「とりあえず、美希のところに急がないと……」

小鳥(腰が立ってないみたい……伊織ちゃん)

小鳥「>>984

小鳥「伊織ちゃん、手伝ってあげるね…えい」

伊織「いうっ!」

びくっ

伊織「う…」

小鳥「大丈夫?」

伊織「え、ええ…ありがとう…楽になったわ…」

伊織(なによ、本の数分前までこんなに敏感じゃなかったのに…気を持つのよ…自分自身に行く快楽も制御するのがサキュバスの強みでしょ…!)

伊織(はあ・・・はあ・・・)

伊織「い、いくわよ…」

びくっ びくっ

伊織「っ…」

小鳥「ほんとに大丈夫?」

伊織「わ、私を誰だと思ってるのよ…やよい…」





あずさ(美希)「あ、でこちゃん!」

あずさ「やっときたの!」

伊織「り、リカはどこに…」



リカ(中身アキ)「」がくがく ぼこおっ

アキ「」

伊織「」

あずさ「やっとのことであずさ…の体のミキを引きはがしてきたの」

あずさ「あんなに妊娠してるぐらいにたくさんだせるなんてさすがミキなの、あふぅ」

伊織「ふ、ふざけてるんじゃないわよ!そ、それより!」

伊織『魂を入れ替える鎌はどこにあるのよ!」

あずさ「それならこれだよ、デコちゃんが握って」

伊織「握るだけでいいの?」

あずさ「うん、あとはデコちゃんの魔翌力が共鳴して魔界中にこの鎌の効果が広がるの」

あずさ「つまり、入れ替わってる人が元通りになるの」

伊織「……」

伊織「結局、入れ替わってる原因はわからなかったわね」

あずさ「…その事なんだけど」

伊織「何、なにかあるの?」

あずさ「ううん、あとで話すの」

ドンドンドンドンドン!!

『いひひひひひひ♡プロデューサーさぁぁぁぁん♡美希ちゃんの体すごいぃぃぃ♡プロデューサーさん相手ならあと1000回ぐらい出せそう♡』

伊織「げっ、完全に脳みそ腐ってるわあずさのやつ…!」

あずさ「とりあえずこれを使ってもとに戻すの!」

伊織「え、ええ!」ガシッ!

伊織「はああああ・・・」

伊織「ったく!何がどうなってるのかしらないけど、もとに戻りなさいよ!!!!!」


伊織「・・・!!!」



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・


伊織(な、何…!?鎌から闇が広がって…!)

伊織(これが私の力だっていうの!?魔界の奥深くに隔離していた私の魔翌力が…!こんなにも5年で洗練されていたって…こと…!?)

伊織(な、なんて勢い…っ…くっ…の、飲まれる…!)



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・


・・・・・・

・・・・

・・


伊織「!」

伊織「こ、ここは…」

伊織(私の部屋…?妙ね…美希の部屋にいたと思ったのに)

伊織(…吹っ飛ばされた?)

リカ「う、うぐ…」

伊織「リカ!」

リカ「い、いおり・・・って・・・」

リカ「ひ、ひいいいいっ!?私のおなかが美希の精液で風船みたいにぃぃぃ!?」

伊織「お、落ち着きなさいよ!妊娠してないみたいだから、精液一回抜けば大丈夫よ!」

伊織「ってかあんたさっきまであそこで見てたじゃない!わかってなかったの!?」

リカ「そ、それが…自分の体を見に行ったはずなのに。記憶が薄れてて」

伊織「はあ?情けない奴ねえ…とにかく確かここに搾乳用のバキュームが…これで吸い出して…!」



ズズズズズズズズ・・・

リカ「い、ぎ・・・ぃぃ・・・」

伊織(ったく・・どんどん小さくなっていくわ)

伊織(あずさのやつ…何十リットルだしたのよ)

リカ「は・・・あ・・・あ・・あああ・・・た、助かった…い、いきなりすごいことにあんってた・・・」

伊織「しょうがないわね。アキの魂がリカの体に入ったんだからヤりたくなっても」

伊織「いくらインキュバスが名器とはいってもサキュバスにはかなわないわ、試したくなったんでしょ」

リカ「ひ、ひど…い…」

伊織「まあいいじゃない、あとでアキのやつになにかおごってもらいなさいよ」

リカ「……」

伊織「・・・・」

伊織(どうやら全員強制的に部屋に戻されたみたいね…これでひとまず安心といったところ、かしら…?)

伊織「……」

伊織「でも…」


伊織「でも…なんでこんなことになったのよ…それにさっきのあの魔翌力…」

伊織「……」

伊織「もしかして、だんだんと人間に戻れなくなるって…こういうことなの…?」


次スレに続く

明日次スレ立てます
いちおう伊織が魔王になってから5年が経過する直前ぐらいの設定です(=20歳です)
みんな寝たと思うけど何かあったらどうぞ

次でさきゅりん大人化するので何かこういう新機能あればいいなあとかあれば書いといたら実装するかも(直球)
粗方考えたのでしないかもだけど(姉貴次第)
通常時で一気に魔乳化までさせちゃうかはまだ未定(安価次第)

誰かいたら

伊織「サキュバス伊織ちゃんお29増量中」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1483438904/)

スレタイに安価透け忘れたよ(´・ω・`)

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