存在意義あるよ、その障害者を自己満足で飼ってる家族には

だから家族が死んだらすぐに障害者も死ぬだろ？

イタチをする>>1ってガチで存在意義があるのか？

VIPでやれカス

障害者といえばドイツの走幅跳びの人凄いよな、健常者以上とか

知っているかい、最近話題の貧困女子高生炎上事件
あれに参加していた者達のほとんどは、同じ貧困層なんだそうだ
弱者が一番嫌いなのは、同族ってことだね

この>>1もつまり、そういうことなんだろう

感動ポルノ

クソスレ潰す1日のノルマ達成しとけよクズ

心の何処かで障害者に劣等感抱えてなきゃそういう考えには至らないと思う

なんでわざわざＳＳ速報に立てるんだろ他の人間がしないことをすると優越感を感じられるの？

存在意義なんてある訳ねえじゃん
障害者なんぞさっさと殺処分な
安楽死なんかさせなくてもいいよどうせ欠陥人間だしせいぜい苦しんで死にやがれ

ガチレスすると

まぁ、基本的に万物に存在意義なんてどこにもないし「だったらニートは？老人は？」ってなる。

ついでにもし要らない、殺すべきだ、保護する必要がないなんて言うなら、「じゃあもし30秒後とかに俺がお前をボコボコにしたり、お前が事故か何かで重度障害者になったら強制安楽死でいいんだな？」とか。

十代の青少年がよくする質問の内の一つだわな。大人を困らせて悦に浸りたがるんだよねその手の質問する中学生は。


で、倫理ではなく理屈で説明するなら「保護しないと国家にとって都合が悪いから」。

現状コレでも実は結構国は保護してる。が、もし保護をしないとなると障害者がいる家庭は一人の人生を完全に保証しなくちゃならなくなる。

で、その負担が重ければ重いほどその家族の経済的精神的負担も比例し、問題なく働ける人自身の経済活動に支障が出る。

だから重度障害者にも自立を促したり一部サービスにも特例的な料金値引きがあったりするわけ。

そうやって、「国家は味方ですよ！守ってますよ！」ってやれば例えその保護に不十分な部分があっても国民は納得する。

逆にしなければ国民は納得しなくてそれを改善しようとする活動も増える。もっと大事な判断に時間を割かなければならないのにそれを邪魔される。

他にも理由は多々あるが、超絶簡単ザックリ言うなら国の経済活動に支障が出るのを防ぐため。

>>12
感動あげ

無い
無いし一般人と混ぜると真人間の方が迷惑被るし子供は怖がるし暴れたり奇声をあげたりして黙らせようとすると余計にパニック起こしてどうにもならんようになるから害獣以下として処分しても良いと思ってるけど板違いだから変なスレ建てんなハゲ

親が勝手に自己満で育てるのはいいんだけど、人権がある分行政も血税を投じざるを得ないから困る。

何を考えてるか分からないから近くにいるだけで警戒しなくちゃいけないし、現に色々な暴行事件が起こったりしてるし

あんまり言いたくないし言うべきじゃないってわかってるんだけど、やっぱり、産んだところで何もメリットはないと思う

人の生き死にをメリットデメリットで片付けるのはいけないけどね

どっかの島とか買い取ってそこで自給自足させる、事実上の隔離政策とかどうかな

「障害者に税金を使うな！」って怒っているやつは大体ニートだったりする
お前らの納めた税金じゃねえだろと毎回ツッコミたくなる

弱者は自分の取り分を増やすために、他の弱者と蹴落とし合う

自分が障害持たない自信あるのかね

>>16
別に税金収めてなければ痛くも痒くもないしニートやナマポはそこらへんには寛容だぞ
金持ちも金に困ってないからそんなにケチくさくグチグチ言わないし
一番この手の話題に敏感なのは底辺労働者だったりする
生活が苦しいのにその上働いた金を税金で持って行かれてどうでもいい事に使われるからもうナマポや障害者にヘイト溜まりまくり
んでストレスも半端ないからニートやナマポや障害者を槍玉に挙げて叩き続けて自分より下だと見下さないとメンタルを保てない

>>1
全くその通りだ
だが障害者だぞ
害な害間違えるなよ
邪魔者の障害の害
害悪の害
損害の害
害害害害害害害害害害

>>1はキチガイだが>>19もヤバいなこれ

http://i.imgur.com/fF9gvAD.jpg
ネット上でゴンベッサと呼ばれている、都道府県ssの後書き「で、無視...と。」の作者。
2013年に人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者は自分であると詐称し、炎上した。

なお、本人は現在も自分のヲチに一人で粘着して三年以上の自演活動を続けており、
さっさとネットから消えればいいものを自演による燃料投下をやめないため
現在も枯れない油田状態になっている模様→ http://goo.gl/HbQkN5

まとめwiki : ss作者ゴンベッサとは何者か？
http://www64.atwiki.jp/ranzers/pages/10.html