【Fate】聖杯を勝ち取れ!【安価とコンマ】 (1000)


Fateのssです。
基本的に安価、コンマで主人公である「貴方/貴女」を操り聖杯戦争を生きていきます。

1程悪く、9ならば良い結果になります。
0は特殊と扱い、あらゆる補正を受けません。

連取りはコンマは許可しますが、安価の場合は下を採用します。
また、雑談なども下にします。
※場合によっては>>1の判断で再安価や安価下となる場合があります。
  ご了承ください。



戦闘時のコンマ表

0、特殊判定・クリティカルと同じ効果
9、クリティカル・成功大の効果に合わせ三連続取得で追加+3
87、成功大・相手が失敗以下で追加+1
65、成功・特になし
43、失敗・特になし
2、失敗大・相手成功以上で追加-1
1、ファンブル・失敗大に合わせ三連続取得で追加-3


wiki:http://www2.atwiki.jp/katitore/

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1473325284


昨日忘れてた 、個性が強いと個性の安価を忘れるのはご愛敬。

趣味、職業、特技、性癖、属性なんでもござれ
18:07の>>下3までで一番高いコンマ二桁目


キモデブ再安価ー。

6~4なら二桁目、二桁目も6~4なら下。

>>下コンマ


1、反転。

キモ→イケメン
デブ→マッチョ
オタク→?
ヒキ→アウトドア
ニート→働きマン

わーすごーい、かっくいー、魔性の色香ー!

……あっぶねぇ! ノリで判定したけどそう言えば魔性の色香あったんだ……普通にコンマ高かったらどうするつもりだったんだろう。

時空選択
1、五次
2、四次
>>下3までで一番高いコンマ


まあ、ルヴィアいるしね。

外来は確定。

参加者ー。

>>下
>>下3
>>下5


二回連続で二択はあれなんで、上にずらします。

凛、椿、イリヤ


フィオレサーヴァント
9、セイバー
8、ランサー
76、アーチャー
54、ライダー
32、バーサーカー
1、アサシン
>>下コンマ


98、強大な体の巌のような男
76、黒い甲冑の騎士
5、一見普通の服を着た女性
4、中華風の巨躯の武人
3、白いドレスを着た少女
2、鉞担いだ男
1、傷だらけの戦士
>>下コンマ


ルヴィア

98、セイバー
7、ランサー
65、アーチャー
43、ライダー
21、アサシン
>>下コンマ


98、赤い外套を身に纏った男
7、金色の英雄王
6、緑衣を着た痩躯の青年
5、森の様な清冽な気配を持つ青年
43、野性味と気品を併せ持つ少女
2、さわやかな笑顔の王
1、軍服を纏った少女
>>下コンマ


シェロ

はくのん、能力値はこのレスのコンマを採用。

9~7、セイバー
65、ランサー
43、ライダー
21、アサシン
>>下コンマ


家系4、魔力7

低いと魔力不足、そして巻きこまれ。

9、紺色の陣羽織を着た青年
87、髑髏の仮面を付けた男
65、確固たる姿を持たない者
43、武術家然として偉丈夫
2、退廃的な雰囲気を身に纏う女性
1、露出の多い衣服の少女

>>下コンマ




9~7、セイバー
6~3、ランサー
21、ライダー
>>下コンマ


98、剣に選ばれた王様
7、剣に選ばれた王子様
6、白銀の剣士
54、絢爛豪華な皇帝
32、龍殺しの無口な英雄
1、男勝りな剣士
>>下コンマ


モーさん。

椿ちゃん
9~6、ランサー
5~1、ライダー
>>下コンマ


98、バイザーで視界で封じた女性
76、派手な髪飾りをつけた美少年
5、銀の軽鎧を装備した美丈夫
4、頑丈な鎧を纏う長髪の騎士
32、笑顔を絶やさない美男子
1、麗しき聖女
>>下コンマ


ライダーさん。

最後にイリヤ。

ランサーは三騎士なので判定は省く。


98、青い姿に赤い槍を持つ戦士
7、二本の槍を操る美男子
6、傷だらけの甲冑の黒い騎士
5、黒い貴族服を着た王
43、黄金の鎧を纏った青年
2、派手な衣装に身を包んだ少女
1、黒い戦闘装束に赤い槍を持つ女性
>>下コンマ


カールナ。

んだば友好判定、ルヴィアは飛ばす。


フィオレ >>下コンマ 外来:-1 千界樹:+2
はくのん >>下2コンマ 外来:-2
凛 >>下3コンマ 遠坂:+2


残り。

椿 >>下コンマ 外来:-2 椿:-1
イリヤ >>下2コンマ 外来:-1 高家系:+1


まさかの。

ルヴィア

貴方から見て、ルヴィアは何か。(兄妹とか、色々)
>>下3までで一番高いコンマ


ふむ、なるほろろ。

印象判定、二桁目で貴方視点。

ルヴィア >>下コンマ
白野 >>下2コンマ
凛 >>下3コンマ
椿 >>下4コンマ


ルヴィア→【苦手】→貴方
ルヴィア←【親愛(異常)】←貴方

白野→【苦手】→貴方
白野←【苦戦】←貴方

凛→【苦手】→貴方
凛←【友愛(好敵手)】←貴方

椿→【憧れ】→貴方
椿←【理解不能】←貴方


じゃあ、最後にキャスター印象判定
>>下コンマ


キャスター→【興味】→貴方
キャスター←【普通】←貴方

を取得しました。


デスノボリがたちました。

明日にはプロローグを開始、したい。

代理AA募集、いっぱい欲しい。

再開は18:00から。

おやすみなさい

(色々キャラの性格やらを参考にしてちょっと変えるなり、ビジュアルがハッキリしないとキャラが作れないんです)
(まあ、あのプロローグの後のデータが特にいらないなら、代理AAとか要りませんが)
(すまんな、本当にすまん)


ちょっと遅れます。



「随分と遅かったですのね」

「紳士の準備には相応の時間がかかるんだ、すまないね」

駅前でまっていた少女は、出向かいに来た男を見る。

「召喚をすぐにやってしまって、暇でね……ちょっと観光に夢中だったんだ」

「……もう少し落ち着いてください」

妹に叱られ、男は満面の笑みを浮かべる。

「俺は怒られる為に生きてきたのかも知れないな」

「…………」

渋面を浮かべ、自分の兄の奔放さに頭を抱える。

子供の様な彼はそのまま妹の荷物を持つ。

「俺は新都の双子館にした、ルヴィアは深山の方だ」

「ええ、わかりました」

自分よりもやや強引な兄に案内され、そのまま深山のほうへ歩いて行く。

「ギリギリ改築が間に合ってよかった」

「そう急がなくとも良いですのに……」

「ルヴィアにあんな廃墟は似合わないからな、エーデルフェルトとしてもあそこで寝泊りはして欲しくない」

そう微笑みかけるが、いつも通りルヴィアの呆れ顔でいなされる。



.


遅れに遅れて、申し訳無い。

とりあえず本番は明日から。

……と、行きたいんだけど明日はちょっと外出する予定なので、ちょっと更新に支障が出るかも。

再開は18:00から。

おやすみなさい


なるほど、その意見は有難く参考にさせてもらいます。
安価スレだからと言って、何でもかんでも任せるのは良くないんですね。

じゃあ、ちょっと考えるので、少し待っていてください。

後、今は安価の割合は多いと思うんですけど、減らしたり増やしたりした方が良いんですかね?

このスレ以外の経験が無いに等しいので、色々提案してくれると助かります。


どうにも、>>1にはこう言うシステム的な発想力がそこまで無いらしい。

しかし、こう……やる気を疑われるのも癪だ。

ので、ゲームのシステム案を募集します。(丸投げ)

今までのはゲーム性を出すため自由度も高くしたせいで不満が出てきたらしいので、それを改善するシステムを募集します。(丸投げ)

索敵関係だけのシステムでも、コミュ関係のシステムだけでも良いので、ぜひ案とかだして下さい。(丸投げ)

>>1の力不足故、更新などが滞ってしまい本当にすみません、不満を持っていた人も積極的に参加してみてください。(丸投げ)

明日は出来ないので、あさってまでに再開します。


候補に関しては最初のレスから時間を決めます。

感情00は何か思いついたら決めます。

幸運や属性は確かにそこまでストーリーに影響はないんですけど、スキルの取得の関係で判定します。

何が候補から漏れるか、といえば納得できるレベルの物を書けるか、と言うのが重要で
正直チンコとかは納得できるできない以前にどうすれば良いのか分からないので候補から漏れました。


質問も、答えられるものは答えます。

1日目、朝



貴方「

1日目、朝 ◆◆◆



起床し、身体をほぐす。

寝床を選ぶ趣味はないが、ルヴィアは大丈夫だろうか。

貴方「……いや、ルヴィアなら大丈夫か」

鍛えているからな、俺と同じく。



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆◆
4、自由
>>下

◆◆◆→◆◇◇



貴方「……キャスター、ここにいたのか」

随分とまあ、宝石をふんだんに使ってくれる。

……豪華なのは嫌いじゃないぞ。

キャスター「工房はまだ時間がかかる」

貴方「ゴーレムは?」

キャスター「並行してだから、戦闘用は少ない」

貴方「そうか、街を少し見たいんだが」

キャスター「…………分かった」

話しが早くて助かる。

貴方「水晶番でもしておくか?」

キャスター「……じゃあ、任せるよ」

まあ、眺めるだけだ、楽な作業だな。



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:キャスターで相殺 ゴーレム:+1


特殊判定
9~7、戦闘
6~4、陣営選択
3~1、第八陣営
>>下コンマ


陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
3、ライダー
2、バーサーカー
1、アサシン
>>下コンマ
>>下コンマ二桁目(被ったらズレる)


貴方「うん?」

こんな早期から戦闘、か?

ふむ、さて……介入するのも良いが、どうしたものか。

貴方「まだゴーレムも心許ない」

だが……少し戦ってみたい気もする……うーん。



選択
1、行く
2、行かない
>>下


貴方「いや、行くしかないな」

別に俺は物見遊山で来たわけではない。

勝ちに来たのだ。

貴方「さて、初戦だ……気張るぞ!」



ルヴィアを……
1、連れていく
2、連れていかない
>>下


連取りゆえ再安価
>>下


判定
コンマ分経過
>>下コンマ


ライダー 筋力B 耐久D 敏捷A 魔力B 幸運E
ランサー 筋力B 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運D

耐久 +15、-12

ライダー
魔眼 ぞろ目で発動
怪力 成功大で追加+1

ランサー
魔力放出(炎) 補正+1、成功で追加+1
日輪よ、具足となれ 耐久増、5以上のダメージを4として計算
陣地 耐久増
西洋錬金術(イリヤ) 補正+1、追加+1


ライダー >>下コンマ
ランサー >>下2コンマ 魔力放出:+1 錬金術:+1

ライダー 7、ランサー 7
魔力放出(炎):-1 錬金術:-1
判定:-2【拮抗】



放出された炎を避けながら、釘剣を投げつける。

ランサー「……っ!」

槍で弾き、炎を噴出し一気に距離をつめる。

ライダー「っく!」

咄嗟に横に跳び、どうにかして致命的な一撃を回避する。



ライダー >>下コンマ
ランサー >>下2コンマ 魔力放出:+1 錬金術:+1

ライダー 6、ランサー 10
魔力放出(炎):-1 錬金術:-1
判定:-7【不利】



ライダー「……っ!」

このままでは不利だと判断したライダーは、相手と距離を取るために走りだす。

背後を警戒しながら走るが……何故か、相手は追って来ない。

不審に思うライダーだが、その数秒後にまた全力で走りだす。

……空には、赤く燃える槍がすさまじい魔力をともないライダーに向い飛んでくるのが見えた。



宝具判定
9~7、-14
6~4、-10
3~1、-6
>>下コンマ

防御判定
9~7、+5
6~4、+3
3~1、+1
>>下2コンマ


ライダー「―――『騎英の手綱(ベルレフォーン)』ッッ!!」

瞬時に方向を転換し、ランサーの元へ宝具を使い全力で向かう。

……背後が爆発し、ランサーや天馬は少し負傷するが、そのまま全速まで加速する。

ランサー「……ッ!」

槍を投げたランサーは徒手のまま、それを正面から受ける。

そのまま……高く空打ち上げられ……そうして、城の壁に激突する。

ライダー「……く……」

宝具のダメージは無視できるものではないが、ライダーはヨロヨロとその場を去る。



判定
5以上で到着
>>下コンマ 早期決着:-2


出遅れたか……。

貴方「どう見る?」

ルヴィア「……恐らく、宝具の打ち合いでしょうね」

貴方「ああ、そうだ」

森の真ん中に燃焼痕、そして向こうの城に大穴。

恐らくあの城はアインツベルン。

貴方「……炎の奴の宝具が外れ、そのまま城に攻撃され敗退……と言った所か?」

ルヴィア「ええ、そしてアインツベルンが脱落した……と見て間違い無いでしょう」

…………。

貴方「…………」

ルヴィア「出遅れましたわね」

貴方「ああ、見事に出遅れた」



.


そんな辺りで今日はここまで。

えー、表示し忘れましたが、戦闘しに行くと行動値を消費する筈でしたが、出遅れたので消費無しです。

行動値はそれぞれ朝は三つ、昼は四つ、夜は二つです。

時間帯によって消費する値も変化します。

まあ、とりあえず1日お試しで……気に入らないようでしたらなしにします。

割りと会話やらで貴方の人となりやら分かったり、ENDが変化するのでおろそかにするとビターやちょっとモヤモヤするノーマルになります。

まあやっぱり参加者次第なんですけど、会話できる機会も増やしてみましたので、お楽しみください。

再開は18:00から。

おやすみなさい

1日目、朝 ◆◇◇



……ドッと疲れた。

いや、鍛えているからまだ動ける……のだが。

メンタルか、鍛えるしかないな……。

貴方「ふふ……しかし、俺はまだ負けて無いぞ」

挫けないぞ。



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、自由 適宜
>>下


貴方「……その点、お前はどうだ?」

キャスター「……話しが見えないな……」

貴方「徒労に終わって精神的にはどうだ?」

体は鍛えて居ないが、ではキャスターのメンタルはどうだろう。

キャスター「どうとも」

貴方「どうとも?」

ど、どうとも?

キャスター「ああ、そうか……で終わりだよ」

貴方「……そうか……なるほど、受け流す力か」

柔良く剛を制す、剛良く柔を断つ……万事に通じる名言だな。

さすが英霊、為になるなぁ。



会話候補
キャスターか貴方視点で
19:20まで
>>下5までで候補


貴方「そうだ、何か必要な物はあるか? 欲しい物とか、勝てるなら金は惜しまん」

栄光の為なら安い投資だ。

キャスター「……このまま宝石を持って来てくれたら、それでいい」

そっけないな。

無欲なキャスターだ。

貴方「そうか……本当にそれでいいのか?」

キャスター「そうだね……じゃあ、もう一つ」

貴方「お、なんだなんだ?」

キャスター「静かに作業できる時間」

……そうか……。

う、メンタルに来るな……。



.


感情判定
5以上で成功
キャスター >>下コンマ 魔性の色香:+1
貴方 >>下2コンマ


キャスター→【信用】
「有用なマスター」

を取得しました。

1日目、昼 ◆◆◆◆



貴方「……ボディブローを食らったような痛さだ」

ぼそりと呟きながら、修繕した窓から新都の街並みを見る。

……どこかうつろな目だ。

貴方「よし、もう大丈夫……ダメージは完治した」

しかし、数秒後にはいつもの顔で椅子から立ち上がる。



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆
4、自由 適宜
>>下


貴方「遊びに来たぞー」

真新しい呼び鈴を鳴らし、実妹のいる深山側の双子館のドアを軽く叩く。

ルヴィア「……なんの用でしょう」

貴方「話し相手が欲しかったんだ」

キャスターの為に静かにしようと思っていたんだが、しかし退屈でしょうがない。

貴方「途中、新都で有名らしいケーキを買って来たんだ、食べよう」

ルヴィア「はぁ……仕方ありませんね」



会話候補
ルヴィアか貴方視点で
20:20までで候補


貴方「それじゃあ……ケーキを持って来てくれた兄に愛の囁きと賛辞と愛の囁きを……」

ルヴィア「…………」

冷たい視線で、手元にあったケーキの箱を取り上げる。

ルヴィア「それでは、お取引願えます?」

返事を聞かず、思い切り扉を閉めようとする。

貴方「待った待った待った」

指を挟まれながら、力任せにこじ開ける。

貴方「分かった分かった、分かったから本気で閉めようとするな、俺じゃなかったらケジメされているぞ」

ルヴィア「……軽口も大概にしてくださいね」

呆れた顔で、扉への力を抜く。

貴方「それで、そっちのアーチャーはどうだ? やっぱり精神力は強靭か?」

ルヴィア「いえ、そこまで深くは接してませんので……」

貴方「こっちのキャスターはすごいぞ、暖簾に腕押しだ」

ルヴィア「……適当にあしらわれてるだけなのでは……?」



.

(そう言えばまだアレ作ってなかった、ちょっと待って)

感情判定
5以上で成功
ルヴィア >>下コンマ 色香:+2
貴方 >>下2コンマ


ルヴィア→【普通】
「……悪い人ではない」

貴方→【親愛(過多)】
「ルヴィアは可愛いなぁ」

を取得しました。

1日目、昼 ◆◆◆◇



貴方「……元気が出るなぁ」

やっぱり静かなのは性に合わない。

黙っていられない性分なんだろうな、困ったものだよ。

俺が困っているんだから、他の人も困っているかもなぁ……。

貴方「少しくらい落ち着くか……」



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆
4、自由 適宜
>>下


貴方「キャスター、索敵用のゴーレムを借りるぞ」

キャスター「ああ、分かったよ」

作業の手を止めずに、黙々と工房やゴーレムの製造を続けるキャスター。

その後ろで、貯めていた小型のゴーレムを起動させて街に放つマスター。

貴方「さて、どうなるか……」



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:キャスターで相殺 ゴーレム:+1


陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、ライダー
32、バーサーカー
1、アサシン
>>下コンマ


情報判定
9、イベント
87、居場所
6~4、マスター
3~1、クラス
>>下コンマ


貴方「……おお?」

水晶に映った人影を確認する。

貴方「え、っと……確か、ユグドミレニアだったか……?」

車椅子に座った少女を見ながら、記憶から情報を掘り起こす。

貴方「まあ、中々の獲物だ……しかし、ここはどこだ?」

まったくその場所に見覚えが無い。

……と言うよりも、どうやら外の様子でここから拠点までゴーレムを尾行させるのはリスクがあるだろう。

貴方「まあ、今はここまでにしておくか」



.

1日目、昼 ◆◇◇◇



貴方「……腹が減ったな」

ううん、何を食べるか……。

折角日本に来たしなぁ。



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、自由 適宜
>>下


貴方「どうだ、キャスターは何か食べるか?」

キャスター「いや、いらない」

いつもの様に、どこか無愛想な返事をする。

貴方「そうか、それじゃあ何か出前でも頼むかな」

しかし、意に介さずそのまま片端から貰って来たメニューを見る。



会話候補
キャスターか貴方視点で
22:22まで


貴方「ところで、キャスターは生前の食の好みとか聞いてみたいんだが」

食べ終わった天丼をおき、特上寿司に手を伸ばしながら尋ねる。

キャスター「……特に、気にせず食べてたよ……そんなに、食に興味はなかったしね」

作業の手を止めずに、簡潔に答える。

貴方「そうか、何か食べるか?」

器を一つキャスターに差し出すが、首を振りこれを拒否する。



.


感情判定
5以上で成功
キャスター >>下コンマ 色香:+1
貴方 >>下2コンマ


キャスター→【信用(大)】
「悪い人物ではない」

を取得しました。


こんな辺りで今日はここまで。

会話周りも、最初から時間設定を設けました。

とりあえず一日だけですけど、これを続ける場合の改善点があるなら教えてくさい。

再開は18:00から。

おやすみなさい

ちょっとPCの不調で遅れます

1日目、夜 ◆◆



貴方「……もう夜か」

早いものだ、あっという間だ。

貴方「そろそろ、動き出したほうが良いかな?」

いや、キャスターの為に少しまつか……?



行動選択
1、会話 ◆◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆
3、索敵 ◆
4、自由 適宜
>>下


貴方「……あ、そうだ」

既にいくらか借りてあったゴーレムを取り出し、起動させる。

貴方「もう少しくらい情報がほしい、獲物の尻尾くらいは見つけたいものだ」



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ ゴーレム:+1


陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、ライダー
32、バーサーカー
1、アサシン
>>下コンマ

情報判定
9、イベント
87、居場所
6~4、マスター
3~1、クラス
>>下コンマ


貴方「……ん」

サーヴァントか……一見、三騎士には見えないが……。

貴方「どことなく魔女のような感じがするが、こちらがキャスターだ……となると、アサシン辺りか?」

まあ、まだライダー辺りもあり得るだろうが……。



.

1日目、夜 ◆◇


貴方「暇だな……」

明日にも本くらいは買っておこうかな。

何せまだこの館には娯楽が無いからな。

貴方「……後は……何にするかな」



行動選択
1、使い魔 ◆
2、索敵 ◆
3、自由 適宜
>>下


しかし、行動値が足りないので下にズレます。


貴方「そろそろ、動くか」

もう辛抱たまらん。

貴方「キャスター、そろそろ出るぞ」

キャスター「…………」

そう不満そうに立つんじゃあない。



ルヴィアは……
1、待機
2、別行動
3、一緒に
>>下


貴方「ルヴィアに待機してもらって、深山の辺りを索敵しよう」

キャスター「…………」

無言のまま、マスターの後を少し遅れて歩くキャスター。

貴方「分かった分かった、1時間だけだ、それで何も出なかったら帰ろう」

笑いかけながら、夜の街を歩く。



索敵判定
5以上で成功
>>下コンマ


キャスター「マスター、時間だ」

不意に、後ろから声をかけられる。

貴方「もうか? ……そうか、じゃあ帰ろう」

肩をすくめ、踵を返す。

連絡用の使い魔を飛ばし、ルヴィアに戻ると伝える。



.

1日目、イベント


陣営判定
98、セイバー
76、アーチャー
54、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ


状況判定
98、イベント
7~4、捕捉
32、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ


イベント判定
9~7、兄妹
6~4、捕捉
3~1、襲撃
>>下コンマ


陣営判定
9~7、セイバー
65、ライダー
43、バーサーカー
21、アサシン
>>下コンマ


到着判定
コンマ+1ターン経過
>>下コンマ 前回行動:-2


そんな辺りで今日はここまで。

大体1日を新しいシステムでやってみたけど、いかがでしょう。

このままのシステムで行くとか、少し改善点を加える、もしくはもとのシステムに戻すなど、意見募集。

再開は18:00から。

おやすみなさい


奇襲判定
5以上でダメージ判定
>>下コンマ 千里眼:-1


ルヴィア「こんな夜更けに来るだなんて、随分と失礼ですのね」

強襲してきた人物に対し、挑発するように笑う。

凛「ふん、失礼なのは引っ越してきて挨拶もしないそっちでしょ」

食ってかかるように、凛も言い返す。

アーチャー「……マスター、戦いあうなら離れていたほうが良い……撒きこまない自信は無いのでね」

双剣を構え、鎧姿のセイバーへと向かう。



.


アーチャー 筋力D 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運E
セイバー 筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力B 幸運D

筋力差 クラス補正で無効
耐久 +16(15)、-13で決着

アーチャー
心眼(真) クリティカルで追加+1
投影魔術 失敗以下で追加+1
宝石魔術 対魔力で封印
淑女のフォークリフト 補正+1、成功大以上で追加+1

セイバー
直感 1を一度だけ3として計算
魔力放出(赤雷) 補正+1、成功大で追加+1
不貞隠しの兜 耐久増、宝具発動後補正消失
宝石魔術 対魔力で封印
五大元素 補正+1、成功大以上で追加+1



アーチャー >>下コンマ フォークリフト:+1
セイバー >>下2コンマ 赤雷:+1、五大元素:+1

アーチャー 7、セイバー 7
フォークリフト:+1 赤雷:-1 五大元素:-1
判定:-1【拮抗】



セイバー「おらぁぁ!」

振り下ろされる剣を双剣で逸らし、セイバーに切りつける。

アーチャー「……っち」

だが逸れは頑強な鎧に弾かれ、有効打にはならない。



アーチャー >>下コンマ フォークリフト:+1
セイバー >>下2コンマ 赤雷:+1、五大元素:+1

アーチャー 2、セイバー 6
投影魔術:+1
判定:-6【不利】



アーチャー「っぐ!」

肩に剣を受け、アーチャーは少しよろめく。

セイバー「らぁぁ!」

アーチャー「この!」

追撃を剣で受け、距離をとる。

セイバー「っは、弓兵が剣士の真似事をするからだ」

そう挑発的に笑い、剣を構えなおす。



アーチャー >>下コンマ フォークリフト:+1
セイバー >>下2コンマ 赤雷:+1、五大元素:+1

アーチャー 6、セイバー 5
直感:1を3として計算
判定:-5【不利】



セイバー「チッ!」

アーチャー「……っく」

投げつけられた剣を弾き、その隙を付くようにして襲い掛かる剣を防ぐ。

セイバー「は、剣士の真似事の次は曲芸師か? タネが尽きるまで付き合う気はねぇぞ!」

上段から切りつけ、アーチャーに休ませる暇を与えない。



アーチャー >>下コンマ フォークリフト:+1
セイバー >>下2コンマ 赤雷:+1、五大元素:+1

アーチャー 7、セイバー 5
フォークリフト:+1
判定:-3【拮抗】



ルヴィア「はああぁぁぁぁ!!」

凛「ぐ、ぅぅ……!」

何とか拘束から逃れるが、それでも関節を痛める。

ルヴィア「ふふふ、そろそろマウントを取らせてもらいます」

凛「このッ!」

接近するルヴィアに、凜は宝石を投げつける。

ルヴィア「あまい!」

相殺させるように宝石を投げつけ、距離をつめる。



アーチャー >>下コンマ フォークリフト:+1
セイバー >>下2コンマ 赤雷:+1、五大元素:+1

アーチャー 8、セイバー 7
フォークリフト:+1 赤雷:-1 五大元素:-1
判定:-3【拮抗】



セイバー「らぁ!」

アーチャー「……!」

大振りの攻撃を剣で弾き、そのまま鎧の隙間に剣を差し込もうとする。

セイバー「おら!」

だが、距離を詰めて来たアーチャーにセイバーは蹴りを繰り出す。

アーチャー「く……っ」

咄嗟にもう片方の剣で受け止めるが、勢いで後ろに大きく下がる。

アーチャー「はぁぁ!」

しかし、その場からアーチャーは双剣を投げ付ける。



判定
5以下でダメージ判定
>>下コンマ


ダメージ判定
コンマ分ダメージ
>>下コンマ

不貞隠しの兜:-2
ダメージ:4-2=+2
判定:-1【拮抗】



ちょっと遅れます。

不貞隠しの兜:-2
ダメージ:4-2=+2
判定:-1【拮抗】



セイバー「んな!?」

繰り出される連続攻撃を、急所をかばいながら凌ぐ。

アーチャー「……頑丈な鎧だ」

セイバー「っは、お前の攻撃が弱過ぎんだ!」



アーチャー >>下コンマ フォークリフト:+1
セイバー >>下2コンマ 赤雷:+1、五大元素:+1


特殊判定
9~6、固有結界
5~1、到着
>>下コンマ


貴方「……キャスター、前に出る」

キャスター「わかったよ」

懐から宝石を取り出し、それを飲み込む。



「■■■■―――ッッッ!!!!」

いきなり爆風とともに現れた怪物に、凜は口を開け驚く。

凛「な、何よあれ……!?」

ルヴィア「お兄様、もう到着とは」

その黒い怪物の姿を見ながら、ルヴィアはにやりと笑う。

ルヴィア「さぁ、ここから更に激しくいきますわよ!」



.


魔弓同盟 筋力D 耐久C 敏捷C 魔力A 幸運B
セイバー 筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力B 幸運D

筋力差 クラス補正で無効
耐久 +16(15)、-15で決着
幸運差 発生

アーチャー
心眼(真) クリティカルで追加+1
投影魔術 失敗以下で追加+1
ゴーレム 補正+1、耐久増
数秘術  相手補正-1
宝石魔術 対魔力で封印
淑女のフォークリフト 補正+1、成功大以上で追加+1
シン・怪獣王 コンマ二桁で高い方で判定


セイバー
直感 1を一度だけ3として計算
魔力放出(赤雷) 補正+1、成功大で追加+1
不貞隠しの兜 耐久増、宝具発動後補正消失
宝石魔術 対魔力で封印
五大元素 補正+1、成功大以上で追加+1



魔弓同盟 >>下コンマ フォークリフト:+1 ゴーレム:+1
セイバー >>下2コンマ 赤雷:+1、五大元素:数秘術で総裁

魔弓 9、セイバー 5
心眼(真):+1 フォークリフト:+1
判定:+5【有利】



そんな辺りで今日はここまで。

一転攻勢、このまま勝っちゃってください。

えー、後、今度から代理AAはプロローグの後に募集します。

その方が恐らくキャラの案もすんなり出ると思うので。

一応次再開するまで募集してみます。

再開は18:00から。

おやすみなさい


ちょっと今日は帰れないので、今日の更新は無いです。

魔弓 9、セイバー 5
心眼(真):+1 フォークリフト:+1
判定:+5【有利】



アーチャー「なッ!?」

セイバー「はぁ!?」

頭上から振り下ろされた拳が、周囲の土を抉りまき散らす。

「■■■■■■―――ッッッ!!」

全身に生えた宝石の様な器官が輝き、口から光線を吐く。

セイバー「っちぃぃ!」

白熱する光を避け、セイバーは大きく距離をとる。

アーチャー「……これがマスターが言っていたものか……頼もしいが、巻き込まれんようにせねばな……」



魔弓同盟 >>下コンマ フォークリフト:+1 ゴーレム:+1
セイバー >>下2コンマ 赤雷:+1

魔弓 8、セイバー 6
フォークリフト:+1
判定:+8【優勢】



凛「このッ!」

次々と現れるゴーレムに、宝石を投げ続ける。

爆発で大半は吹き飛ぶが、それでもまだ十数体残っている。

ルヴィア「隙あり!」

凛「なぁ!?」

背後を取られ、そのまま地面に投げ飛ばされる。



魔弓同盟 >>下コンマ フォークリフト:+1 ゴーレム:+1
セイバー >>下2コンマ 赤雷:+1

魔弓 9、セイバー 3
心眼(真):+1 フォークリフト:+1
判定:+16【勝利】



決着判定
9~7、離脱
6~1、脱落
>>下コンマ



「■■■■―――ッッッ!!」

白熱光線が森を焼きながら、セイバーの逃げ場を潰す。

セイバー「っち、鬱陶しいぞデカブツ!」

しかし、進路を反転しセイバーは怪物の足元まで接近する。

セイバー「らぁぁ!!」

そのまま剣を振りぬき、足を切り裂いて足元を潜り抜ける。

「■■ッッ!」

セイバー「ぐぁ!?」

だが、倒れる寸前に尻尾を振るい、防御されつつもセイバーの体を空高く打ち上げる。

アーチャー「……っふ、良くやった」

口元を歪め、弓を大きく空に飛ばされたセイバーに狙いを定める。

……放たれた何本もの歪な矢は、着弾と同時に爆発し……セイバーは消滅する。



.

2日目、朝 ◆◆◆



貴方「……喉が死ぬほど熱い……ゲッホゲッホ」

わざとらしく咳込みながら、キャスターの後ろをうろつく。

キャスター「……あれは、宝石の力なのかい?」

珍しく、キャスターが質問を投げかける。

貴方「ああ、以前この怪物の力を巡って戦った集団がいたからな……それを横から奪った!」

キャスター「……なるほど」



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆◆
4、自由
>>下

◆◆◆→◆◇◇



貴方「来たか、ルヴィア……」

ロープを軋ませながら、不敵に笑う。

ルヴィア「……地下にこんなものを……」

貴方「ああ、そっちにも作ろうと思ったんだが、時間が足りなくてな」

そういい、ロープの弾力で直立する。

ルヴィア「では、始めましょうか」

貴方「ああ!」

リングにルヴィアが上がると同時に、レフェリーゴーレムがゴングを鳴らす。



貴方 >>下コンマ
ルヴィア >>下2コンマ

貴方 8、ルヴィア 1
判定:+8【勝利】



貴方「おおおおぉぉぉ!!」

ルヴィア「っくぅ!?」

腰から手を回したジャーマンスープレックスを食らい、ルヴィアはマットに沈む。

そのままレフェリーゴーレムがカウントを取るまでもなく、KO勝ちした。



貴方「また腕を上げたな」

冷たい水を渡しながら、ルヴィアの隣に座る。

ルヴィア「ええ、今日は負けましたが、まだ負け越してませんもの」

貴方「そうだな、俺もうかうかできない」



会話候補
ルヴィアか貴方視点で
21:42まで


貴方「しかし、汗を流して挑むお前は更に美し―――ぐおぉ!?」

賞賛する言葉をルヴィアに与えていたら、いつのまにか天地が逆さまに……。

はっはっは、油断してしまったか。

ルヴィア「すこしデリカシーに欠ける発言だと思いますわ」

貴方「それくらい可愛いんだ、誇ってもいいんだぞ?」

ああ、まったく素直じゃない妹だ。

貴方「ではルヴィア、一緒に朝食でもどうだ?」

ルヴィア「……ならば、遠坂 凛でも誘いましょう、さぞ悔しがるでしょうね」

意地悪な妹だ。

貴方「まあまあ、たまには兄妹水入らずでいいじゃないか」



.


感情判定
5以上で成功
ルヴィア >>下コンマ 魔性の色香:+1
貴方 >>下2コンマ


そんなあたりで今日はここまで。

なんとなく、変身後のイメージはスペースゴジラ。

再開は18時から。

おやすみなさい

再開遅れます。

2日目、朝 ◆◇◇



貴方「ルヴィア何か欲しいものは? 紅茶か?」

落ち着きなく、ルヴィアにたずねる。

ルヴィア「お兄様、もう少し落ち着いてください……」

貴方「そうか、じゃあそうしよう」

その一言で、一瞬で静かになる。



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆◆
4、自由
>>下


貴方「……ん?」

あまりの落ち着きのなさにルヴィアに買い物を頼まれた彼が町を歩いていると、見知った人物が現れる。

貴方「白野……」

白野「あ、こんにちわ」

唯一、苦手とする女子高生……岸波白野である。

極力彼女と距離をおきたい彼だが、なぜか彼女はグイグイと仲良くなろうとする。

白野「お買い物?」

貴方「……ああ」

女性を無碍に扱えない彼にとって、苦手としか形容のできない人物である。



会話候補
白野か貴方視点で
18:34までで


白野「朝から散歩?」

貴方「いや、買い物だ……」

内心でため息を吐きながらも、表に出さないよう努める。

白野「へー、何を?」

貴方「えーっと、お茶請けだな」

ルヴィアから頼まれた物を、一度頭の中で確認する。

おそらく、このまままっすぐ行けば目的のものは買えるだろう。

白野「お菓子?」

貴方「まあ、そうだな」



判定
5以上で成功
>>下コンマ


感情判定
5以上で成功
白野 >>下コンマ 色香:+2
貴方 >>下コンマ


白野→【友好】
「前より話してくれるようになった」

を取得しました。

2日目、昼 ◆◆◆◆



貴方「なんだ、帰ったのか」

まあ、日持ちする菓子だけで良かったな。

それに少し白野にやってしまった、ばれたら悲しんでいたかもしれない。

貴方「今度来るときは事前に用意しておくか!」



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆
4、自由 適宜
>>下


貴方「……ルヴィアは凛が嫌いなのか?」

ルヴィア「ええ」

貴方「いい敵だとはおもうがなぁ……」

あまり乗り気ではない顔で、扉を叩く。

……返事はない。

貴方「おいおい、やっぱり教会なんじゃないか? そうでなくとも学校かも」

ルヴィア「……ふむ……」



判定
5以上で成功
>>下コンマ ルヴィア:+2


判定
0~6、ガンド
5~1、へんじがない
>>下コンマ


貴方「……やっぱりいないんじゃないか?」

ルヴィア「……張り合いがありませんわね」

まあ、少しくらい落ち込ませても良いだろ。

立ち直ったら、また話せばいいしな。

貴方「ルヴィア、今朝の菓子を……」

ルヴィア「また今度にしますわ」

貴方「……そうか」

2日目、昼 ◆◆◆◇



貴方「……静かな昼だ」

紅茶を飲みながら、穏やかな時間をすごす。

貴方「あんがい、これからどうするかをしっかり考えるのは楽しいな」

そういい、思案に暮れる。



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆
4、自由 適宜
>>下


凛「……さっきはよくもまあ、あんな挑発をしてくれたわね」

ワナワナと震える肩を見ながら、まずカップを机に置く。

貴方「悪かったとは思う」

凛「あんな屈辱的な居留守は始めてよ!」

内心負けた方が悪いとは思いつつも、新しいカップに紅茶を注ぐ。

貴方「とりあえず落ち着こう、確かにルヴィアも少し意地悪だったしな」

なだめるようにお茶菓子も机に置く。

凛「……まったく……」



会話候補
凛か貴方視点で
21:00までで候補


凛「誠意が足りないのよ、そもそも」

パクパクと遠慮なく無慈悲にルヴィアの茶菓子を食べながら、がみがみと言う。

凛「お茶菓子でどうにかできると思わないでよね」

しかし、その手の勢いは止まらない。

凛「そもそも、ルヴィアもあんたが来るまで劣勢だったのよ!?」

貴方「そうだな」

あくまでなだめすかし、怒りを受け流す。

貴方「ま、まあ……さっきは俺だって居留守するだろうな」

否、彼はしない。

が、怒りを静めるためまずは相手の意見や行動を肯定する。

彼が学んだ、相手お怒りを静める処世術だ。

凛「……っふん、今日はこのくらいで勘弁してあげる、もうルヴィアを家まで来させないでね」

貴方「わかった、わかったとも」

うんうんと頷き、カップに紅茶を注ぐ。



.


感情判定
5以上で成功
凛 >>下コンマ 色香:+2
貴方 >>下2コンマ


凛→【普通】
「意外と話せる人物」

貴方→【親愛(好敵手)】
「怒ると怖い」

を取得しました。

2日目、昼 ◆◆◇◇



貴方「また買わなきゃな……」

机の上を片しながら、そうつぶやく。

貴方「まあ、気持ちのいい食いっぷりだった」

先ほどの彼女の顔を思い浮かべながら、少しだけ笑みをこぼす。



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆
4、自由 適宜
>>下


貴方「……さて、買い物行っている間、ゴーレムに見回りに行ってもらうか」

そういい、魔力を流し込む。

小型のゴーレムたちが、町に放たれる。

貴方「今度こそ、誰にも会わずにささっと帰ってこよう」



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:キャスターで無効 ゴーレム:+1


貴方「……ふふふ、今回は前回よりも多く買った……勝ったな、過去の俺に」

一人優越感に浸りながら、水晶の前を通り過ぎる。

そのまま水晶を確認することも忘れ、鼻歌を歌いながら茶葉やお茶請けなどを戸棚にしまう。

貴方「これでいつでもルヴィアを呼べる体制が整ったな!」



.

2日目、夜 ◆◆



貴方「キャスターはまだ時間がかかると言っていたか……」

先ほど買った本から目をそらし、そんなことをつぶやく。

貴方「……もう少し早めに入国すべきだったな、これほど準備に時間がかかるとは……」

そういい、再び本に視線を落とす。



行動選択
1、会話 ◆◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆
3、索敵 ◆
4、自由 適宜
>>下


貴方「あ、ゴーレム……回収するのうっかり忘れていた……」

頭をかきながら、水晶の前に座る。

貴方「まあ、このままもう一度魔力を水晶越しに流し込めばいいか、街に散らせる時間も短縮できるしな」

冴えているといった感じで自賛しながら、水晶越しの風景を見る。

なんども切り替わるそれをみて、退屈せずにすごす。



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ ゴーレム:+1


貴方「っとぉぉ!?」

すんでの所で受身を取り、負傷を免れる。

貴方「誰だ! 出て来い!」

出てくるはずはない。

彼が転寝して椅子からひっくり返っただけなのだから。

貴方「……油断ならないな、聖杯戦争」

一人、盛り上がる。



.

2日目、夜 ◆◇



貴方「……いつの間にかこんな時間か」

大半は寝て過ごしていた。

貴方「日本は時の流れが速いな」

手で顔を叩き、眠気を吹き飛ばすと同時に気合を入れる。

貴方「さて、まだまだ!」



行動選択
1、使い魔 ◆
2、索敵 ◆
3、自由 適宜
>>下


どっかりと椅子に座り、水晶を睨む。

しかも、無駄に全方位を警戒しながら。

貴方「どっからでもかかって来い!」

一人で盛り上がりながら、水晶越しに街を観察する。



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ ゴーレム:+1


陣営判定
9~7、ライダー
6~4、バーサーカー
3~1、アサシン
>>下コンマ


情報判定
9、イベント
8~6、居場所
43、クラス
21、何もなし
>>下コンマ


貴方「上手く躱すもんだ……」

相手の周到さを見ながら、そう評価する。

貴方「まだ尻尾しか捕まえられない、か……」

頭をかきながら、背もたれにもたれる。

貴方「こちらも、もう少し踏み込むしかないな」

相手の実力を慢心なく評価し、どう動くべきかを想定する。



.


そんなあたりで今日はここまで。

珍しくなかなか早く進めた。

喜びの限り。

再開は18:00から。

おやすみなさい

2日目、イベント


陣営判定
98、アーチャー
76、ライダー
54、バーサーカー
32、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ


状況判定
98、イベント
7~5、捕捉
4~2、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ


陣営判定
9~7、アーチャー
6~5、バーサーカー
43、キャスター
21、アサシン
>>下コンマ


ライダー 筋力B 耐久D 敏捷A 魔力B 幸運E
バーサーカー 筋力A 耐久EX 敏捷D 魔力E 幸運D

耐久 +20、-12で決着
敏捷差 発生
魔力差 発生

ライダー
魔眼 ぞろ目で発動
怪力 成功大で追加+1

バーサーカー
被虐の誉れ 不利以下が続くたび耐久増、補正上昇


ライダー >>下コンマ
バーサーカー >>下2コンマ

ライダー 2、バーサーカー 10
魔力差:+1
判定:-9【劣勢】



バーサーカー「むぅぅんッッッ!!」

剣の一撃で、土が巻き上がりそれがライダーにも襲い掛かる。

ライダー「ぐッ……!」

バーサーカー「あッッッセイ!」

距離を取らせる前に、ライダーに接近し攻撃を繰り出し続ける。



ライダー >>下コンマ
バーサーカー >>下2コンマ 敏捷差:-1


ミスミス、やり直し。


アサシン 筋力E 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運A
バーサーカー 筋力A 耐久EX 敏捷D 魔力E 幸運D

筋力差 クラス補正で無効
耐久 +20、-12で決着
魔力差 発生
幸運差 発生

アサシン
使い魔(鳩) 一度だけ1を5として計算
二重召喚 ステータス差をキャスターとして計算

バーサーカー
被虐の誉れ 不利以下が続くたび耐久増、補正上昇


アサシン >>下コンマ
バーサーカー >>下2コンマ

アサシン 5、バーサーカー 5
魔力差:+1
判定:+1【拮抗】



光弾を弾きながらも、バーサーカーは猛進する。

バーサーカー「ぬおおおぉぉぉぉ!」

絶叫しながらの突進に、アサシンもぎりぎりで回避し続ける。

アサシン「っち、狂人め……」

いくつかの光弾が当たろうとも、バーサーカーの速度は変わらない。



アサシン >>下コンマ
バーサーカー >>下2コンマ

アサシン 9、バーサーカー 1
魔力差:+1
判定:+12【優勢】



バーサーカー「ッッ!?」

しかし、バーサーカーの後方から鎖のようなものが進撃を阻む。

バーサーカー「ぐ、ぬぬぬぅぅぅぅ!!」

その隙を見逃さず、ありったけの魔力でバーサーカーの体力を削る。

バーサーカー「あッッッッ!!」

しかし、腕の一振りで鎖を破壊する。

バーサーカー「ッッっせぇぇぇい!!」

再び、突進を始める。



アサシン >>下コンマ
バーサーカー >>下2コンマ


今日はここまで。

あんまり進んでません。

ひとえに>>1の初歩的ミスです、猛省。

再開はあさっての18時から。

おやすみなさい

アサシン 3、バーサーカー 9
魔力差:+1
判定:+6【有利】



バーサーカー「ぬおぉぉぉお!!」

アサシン「ッ!?」

急接近し、アサシンに襲い掛かる。

アサシン「っく、しぶといな……」

寸でのところで回避するが、距離を少し詰められる。



アサシン >>下コンマ
バーサーカー >>下2コンマ

アサシン 10、バーサーカー 2
魔力差:+1
判定:+17【優勢】



バーサーカー「……ッ!?」

違和感に気付き、バーサーカーは一瞬足を止める。

空気に毒が混じっている……。

堅牢なマッスルを内部から破壊する存在に気付く。

バーサーカー「……圧制者には屈しぬ!!」

そのまま、堅牢なマッスルを内部から破壊する圧政に反逆するように走るのを再開する。



宝具判定
98、+5
76、+4
32、+3
1、+2
>>下コンマ


アサシン「…………」

全身がどす黒く変色したバーサーカーを遠目に見ながら、自身の勝利を確信する。

アサシン「……ふん、しぶとい奴だったな……」

そう言い、拠点に戻ろうとする。

バーサーカー「あッッ……せぇぇい……」

アサシン「ッ!? ……っち」

未だに動き出そうとしているバーサーカーに止めを刺し、その場を離れる。


陣地作成判定
合計20以上で成功
>>下コンマ >>下2コンマ


キャスター「……完成だ」

陣地を作り上げたキャスターは、満足気に工房の出来を見渡す。

これで、戦争を勝ち抜く為に必要なゴーレムは安定して作れるようになった。

……そして、一際巨大なゴーレムの一部。

キャスター「さて……後は炉心さえ用意すれば……稼働させる事はできる……」

しかし、まだ完成には至らない。

キャスター「まだ、まだだ……完成には至らない……」



.


夢判定
5以上で成功
>>下コンマ

3日目、朝 ◆◆◆



貴方「清々しい朝だな」

むしろ清々しくない朝を知らない。

はっはっは、寒い朝は眼が冴えていいな。

貴方「……さて、紅茶を飲んだら動こうか……」



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆◆
4、自由
>>下


貴方「…………」

ジョギングをしていた彼は、ふと大きな病院を見上げる。

……病院に程近い公園には、誰もいない。

貴方「……顔を出してみるか、寂しがっていたら可愛そうだ」



椿「わぁ、きてくれたの?」

貴方「まあな、近くを通ったから」

わざわざUターンして買ってきた見舞いの品を置き、ベッドの近くのパイプ椅子に座る。

椿「ふふふ、おにいさん、ありがとお!」

貴方「どういたしまして」

慣れない子供に対し、できる限り自然に笑う。



会話候補
椿か貴方視点で
20:57まで


椿「きょうはね、ちょっとだけげんきだよ」

貴方「そうだな、前よりは血色がいい」

まあ、今も健康そのもの……とは言い辛いが。

……そういえば、知り合いでここまで具合が悪い奴はいないな……。

椿「おにいさんはー、とってもかっこいいね」

貴方「なんだ突然」

時々よく分からないな、子供は。

椿「おうじさまなの?」

貴方「……そんなものだな」

見る目があるじゃないか。

……まあ、今日は顔を出しに来ただけだ、そろそろ帰るか。

貴方「椿……夢はあるか?」

椿「ゆめ? まだねむくないよ?」

貴方「違う、将来の夢だ……できるだけ大きな夢を持て、子供なんだからな」

……小さな頭に、溢れんばかりの夢。

大風呂敷をたためなくなるほど大きな夢、やりがいも出るだろう。

椿「…………」

貴方「それで、元気になったらそれを叶えるのに全力で生きろ」

まあ、収拾がつかなくなるだろうが……とにかく前向きにさせよう。

椿「ゆめ……おねがいごと?」

貴方「叶えるのは自分だがな……また来るときまでに、せいぜいちっこい頭で考えておけよ、ははは」



.


感情判定
5以上で成功
椿 >>下コンマ 色香:+2
貴方 >>下2コンマ


貴方→【普通】
「大分扱いに慣れてきた」

を取得しました。


今回はここまで。

宝具が使用可能に、まだ完成はしてないけどね。

あと今回は優秀なマスターが多いので、隙があればキャスターがコッソリやるかも?

再開はあさっての18時から。

おやすみなさい

3日目、朝 ◆◆◇



貴方「……いい朝だ」

そう呟き、にこやかに走り込みをする。

貴方「唯一の不満は、一人で走ってることだけだな」

寂しそうに笑いながら、そのまま町を走り続ける。



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆◆
4、自由
>>下


貴方「ん、ゴーレムもいい感じに街に散ったな」

水晶越しに使い魔の位置を確認し、索敵を行う。

貴方「まだ決定的な情報が得られていないからなぁ、そろそろ暴れたいもんだ」

そう言いながら、切り替わり続ける水晶を見つめる。



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:キャスターで無効 ゴーレム:+1


特殊判定
9~7、居場所入手+陣営選択
6~4、居場所入手
3~1、第八陣営
>>下コンマ


陣営選択
1、ライダー
2、アサシン
>>下


男「……ん?」

水晶に映った、見覚えのある顔に首をひねる。

男「白野……んん?」

あまりにかみ合わない状況に、しばらく困惑し続ける。

男「これは……どうしたものかな」



.

3日目、昼 ◆◆◆◆



貴方「…………」

腕を組みながら、何をするでもなく難しい顔を浮かべる。

貴方「……少し、関わりすぎたな……」

目を細め、どこか遠くを見つめる。



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆
4、戦闘 ◆◆◆◆ ※アサシン
5、自由 適宜
>>下


ルヴィア「それで、なぜ病院に?」

貴方「…………まあ、不慣れな俺よりは椿も楽しむと思ってな」

そう言い、病室をノックし入室する。

椿「あ、おにいさん! ……うしろのひとは?」

不思議そうに、首をひねる。

貴方「俺の妹だ、美人だろう」

椿「うん、きれー!」

目を輝かせながら、初めての人間に触れ合うことに顔を綻ばせる。



会話候補
椿かルヴィアか貴方視点で
19:15までで候補

椿「ルヴィアさんて綺麗だね、私も大きくなったらルヴィアさんみたい美人になれるかな?」


椿「おねえさんは、おひめさまなの?」

そういい、枕元にあった絵本を見せる。

そこには、ルヴィアと同じように綺麗な髪のお姫様が描かれていた。

貴方「ああ、その通りだ」

ルヴィア「ふふ、違います」

兄の妄言を制すかのように即座に否定し、二の腕を抓む。

椿「わたしも、おおきくなったらおねえさんみたいになれるかな?」

ルヴィア「ええ、勿論ですとも」

椿「ほんと!? やったー!」

無邪気に、椿は笑う。



発見判定
5以上で成功
>>下コンマ


ルヴィア「正直、あのままでしたら何の病気かと問いただしそうになりましたけれど」

帰りの道で、ルヴィアが切り出す。

ルヴィア「……マスター、ですのね」

貴方「ああ、俺も魔力の高さは薄々感じてはいたが……」

互いに所見を話し合いながら、分かれ道でとまる。

貴方「もう一人、マスターを発見した」

ルヴィア「なるほど、ではタイミングは任せますわ」

そういい、お互いに一度拠点に戻る。



.


感情判定
5以上で成功
ルヴィア >>下コンマ 色香:+2
椿 >>下コンマ二桁目 色香:+2
貴方(ル) >>下2コンマ
貴方(椿) >>下2コンマ二桁目


椿→【友好】
「すてきなおにいさん」

貴方→【友好】
「素直な子供」


ルヴィア→【友好】
「いい兄」

貴方→【親愛(特大)】
「ルヴィアは可愛いなぁ」


を取得しました。

三日目、昼 ◆◆◇◇



貴方「これで、二騎か……」

腕を組み、確認する。

貴方「それで……アーチャーとキャスターはこちらにいる、そしてセイバーは倒したとなると……」

紙に書いたデフォルメされた絵に丸で囲んでいく。

貴方「所在不明は二騎、か……」



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆
4、自由 適宜
>>下


キャスター 自鯖
アーチャー ルヴィアの鯖

ライダー 椿の鯖
アサシン 白野の鯖

セイバー ルヴィアと貴方で撃退
ランサー ライダーが防御00で撃退
バーサーカー アサシンが宝具で撃退


これが現在の状況です。

索敵か使い魔で良いですか?

あと、ご飯で遅れます。


貴方「……ほう……まさか、そちらにもリングがあったとは」

ルヴィア「作らせました」

不敵に笑い、今度はルヴィアがリングの上で待ち構える。

貴方「良いだろう、王座防衛だ」

ルヴィア「そう簡単に、連勝はさせませんわ」

お互いに位置につくと、レフェリーサーヴァントがゴングを鳴らす。



貴方 >>下コンマ
ルヴィア >>下2コンマ

貴方 2、ルヴィア 2
判定:±0【拮抗】



貴方「おおおお!!」

ルヴィア「はぁぁぁ!」

まず最初に相手からマウントを取ろうとする。

速度でルヴィアが上回るが、それを力で押さえつける。

スタイルは違うが、完全に拮抗した開幕となる。



貴方 >>下コンマ
ルヴィア >>下2コンマ

貴方 3、ルヴィア 9
判定:-7【不利】



貴方「ぐぁぁ!?」

ロープのバネを利用したラリアットを食らい、一瞬意識が飛びかける。

ルヴィア「とった!」

そのまま、ルヴィアがマウントを取る。

アーチャー「ワン! ツー!」

即座にカウントが入る。



貴方 >>下コンマ
ルヴィア >>下2コンマ

貴方 10、ルヴィア 4
判定:±0【拮抗】



貴方「うぉぉぉ!!」

ルヴィア「なぁ!?」

地面に手がつくコンマ数秒以下、一瞬の隙を突きマウントから脱出する。

そのまま、背後に回り……。

ルヴィア「な、これは!?」

貴方「うおおおおおッッ!!」

大技、ドラゴンスープレックを繰り出す!



ダメージ判定
コンマ分だけダメージ
>>下コンマ

ダメージ:+4
判定:+4【有利】



ルヴィア「っくぅぅ!」

貴方「……ほう……腕を上げたな」

腕力で脱出し、空中で姿勢を立て直す。

貴方「もう少しで直撃だったんだがな……」

ルヴィア「必殺技をギリギリで躱す、私たちにふさわしいショウマンシップですわ」

貴方「ああ、観客が一人なのは寂しいが、それは手を抜く理由にはならん!」



貴方 >>下コンマ
ルヴィア >>下2コンマ

貴方 8、ルヴィア 10
判定:+2【拮抗】



ルヴィア「っはぁぁぁ!!」

距離をとったルヴィアは、そのまま大技を繰り出そうと接近する。

貴方「来い!」

それに対し、あくまでも正面から技を受ける。

ルヴィア「はぁ……ぁああああ!!」

そのまま、ルヴィアの得意技であるフォークリフトを繰り出す。



ダメージ判定
コンマ分だけダメージ
>>下コンマ

ダメージ:+6
判定:-4【不利】


貴方「ぐ、ぉぉぉ!!」

まともに食らうが、それでもマウントを取られても起き上がる。

貴方「どうだ、血沸き肉躍るな!」

ルヴィア「ええ、認めるしかありませんわね! この高揚は!」

互いは強者との戦いに笑い、再びぶつかろうとする。



貴方 >>下コンマ
ルヴィア >>下2コンマ

貴方 8、ルヴィア 4
判定:+1【拮抗】



貴方「……っふ、強くなったな……」

その呟きと同時に、終了のゴングが鳴らされる。

貴方「はは、中々強くなったな、ヒヤッとしたのがいくつもあったぞ」

ルヴィア「ええ、私も……中々有意義な時間を過ごせましたわ」

互いに健闘しあうかのように、手を硬く握る。



会話候補
ルヴィアか貴方視点で
23:40までで

ルヴィア「私(わたくし)決めました、この聖杯戦争の最終決戦は私(わたくし)とお兄様との一騎討ちが良いだろうと
     その時までお互にい生きてたら、受けて頂きますね?」
     


貴方「……いいショーになるな、これは……」

試合の充実感に体を震わせながら、タオルをルヴィアに渡す。

ルヴィア「……ええ、そうですわね」

同じように、ルヴィアも笑う。

貴方「さて……これからなんだが……椿と白野、どう倒していく?」

その問いに、少しだけ間をおき。

ルヴィア「まだ子供ですし、二対一はフェアではありません……」

貴方「……言われてみれば、確かにな……では、それぞれに一対一で倒すか」

ルヴィア「ええ……」

そういうと、またもやルヴィアは押し黙る。

……そして、ふと思いついたことを提案する。

ルヴィア「私、決めました」

決意の灯った瞳は、実の兄に強烈な戦意を向ける。

ルヴィア「この聖杯戦争……最終決戦は私とお兄様との一騎打ち、それがもっとも心躍る戦いになるでしょう」

その不敵な笑みに、兄はただただ嬉しそうに笑う。

ルヴィア「まあ、お互い生き残っていればですが……」

貴方「ああ、いい考えだ……いいショーになるな、それは」



.


感情判定
5以上で成功
ルヴィア >>下コンマ 色香:+2
貴方 >>下2コンマ


ルヴィア→【親愛】
「いずれ超えるべき兄」

貴方→【愛情(大)】
「いつでも可愛い妹」


を取得しました。

今回が早いのか、それともこのシステムのせいで早いのか。

なんにせよ、残りは二騎で位置もばれています。

終わりの日は近いのか。

再開は18時から。

おやすみなさい

3日目、夜 ◆◆



貴方「いい汗をかいた」

汗を拭きながら、キャスターの工房へ足を運ぶ。

貴方「……おや、休憩か」

キャスター「ああ……休まないと、効率が悪いからね……」



行動選択
1、会話 ◆◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆
3、索敵 ◆
4、戦闘 ◆◆ ※ライダー、アサシン
5、自由 適宜
>>下


貴方「キャスター、いい機会だ」

隣に座り、稼動しているゴーレム工房を眺める。

貴方「少し話さないか?」

キャスター「…………」

少しだけ間をおき、小さくうなずく。

キャスター「ああ、僕も暇だからね……」



会話候補
キャスターか貴方視点で
20:35までで候補

ちょっとご飯で遅れます。

再開まで一応延長します。


貴方「よくこんなに作ったな、流石キャスター」

愉快そうに笑いながら、キャスターを賞賛する。

貴方「で、宝具はどうだ? 準備がかかるんだったな?」

その問いに、キャスターはいつものように黙る。



判定
9~7、???
6~4、目処はついた
3~1、炉心がない
>>下コンマ


キャスター「……マスターには、少し負担をかけるかもしれない」

貴方「俺にか?」

首をひねり、キャスターに尋ねる。

キャスター「今、ゴーレムを動かす炉がないんだ……それを、高位の魔術師で代用しなくちゃいけない」

その言葉に、何か察したのか身構える。

貴方「どういう、ことだ?」

キャスター「……いや、まだ実用できてはいないからね……稼動する段階で、また様子を見させてもらう」

そういい、工房へ進んでいく。



.


感情判定
5以上で成功
キャスター >>下コンマ 色香:+1
貴方 >>下2コンマ


キャスター→【信頼】
「頼れるマスター」

貴方→【友好】
「意外と話せる」

を取得しました。


こんなあたりで今日はここまで。

ちょっと再開遅れて申し訳ありません。

次回こそ、早めに再開します。

再開は18時から。

おやすみなさい

3日目、イベント判定


陣営判定
9~7、アーチャー
6~5、ライダー
43、キャスター
21、アサシン
>>下


状況判定
9~7、イベント
6~4、捕捉
32、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ


イベント判定
9~7、同盟
6~4、戦闘
3~1、襲撃
>>下

ちょっとご飯。


白野「お、お邪魔しまーす……」

夜の静かな病室に、白野は恐る恐る忍び込む。

椿「あ、おねえちゃん、きたくれたんだ!」

眠そうな目から、いっきに目が覚めたようにベッドの上ではしゃぐ。

ライダー「…………」

アサシン「……ふん」

しかし、お互いのサーヴァントはあくまで警戒し続けている。

白野「……私も合えて良かったよ、それに……話せそうな子だしね、前のバーサーカーは……」

遠い目になりつつも、白野は椿と視線を合わせる様に椅子に座る。

白野「えっと、椿ちゃん? お姉さんと、力を合わせてみない?」

ぎこちなく話し出す白野に首をかしげながら、椿は問う。

椿「おねえちゃんは、つばきとお友だちになりたいの?」

白野「うん、そうだよ!」



.


夢判定
5以上で成功
>>下コンマ


「はは、ははは……勝つのは、中々……心地がいいな……」

ボロボロになりながらも、祠に一人勝利に酔う。

その奥に、鈍く輝く多角形の宝石を掴む。

「これで、俺は……また、高みに……ふふ、ははは……」

新たな力を得る事を喜びながら、その宝石を見る。

なかで流動しているバケモノは、じっと彼の瞳を見つめる。

「…………は、はは……」

その目が一瞬だけ、薄い紫色に変わる。

「……はは」

だが、そのまま地面に倒れこみ、気絶する。



.




勝つ、という事だけを求めた事はない。

優雅に気高く、勝ち取る。

それは我が家の家訓のようなもので、当然の義務であった。

だが……俺は義務感で戦った事も、義務感で勝った事もない。

……ただ……輝くように美しい、妹の兄でありたい。

それだけで、俺はずいぶんと走り続けてきたものだ……。

ただ一番隣、一番近くで。

あの、愛おしい妹を……。



.




「うおおおおお!!」

「はぁぁぁぁ!!」

がっぷり四つの体勢で、まずは軽くぶつけ合う。

しかし、ルヴィアが一瞬早く胸元に潜り込む。

「取った!」

だが、手ごたえが軽い。

腕は完全に背中には回っていない。

「ふ、急いたな!」

誘い込むかのように脱力し、ルヴィアのタックルを紙一重のステップで回避していたのだ。

「な、ぁ!?」

「うぉぉぉ!!」

そのまま逆にルヴィアを投げ、ゴングがなる。

「じゃあ、先に行くのは俺だ……まあ、しっかり召喚してくるさ」

そう言いジャケットを羽織り、リングから出て行く。

「日本で待ってる」

さわやかに笑い、そのまま荷物を持って屋敷を出て行く。



.


そんなあたりで今日はここまで。

そろそろ最終回か。

このシステムは、参加者的にはどうなんでしょうかね。

いったん終わった後に、ちょっと聞いてみたいと思います。

再開は18時から。

おやすみなさい

4日目、朝 ◆◆◆



貴方「懐かしい夢だ……」

感慨深そうに、そう呟く。

貴方「幼いルヴィアも振り返ってみたいが……まあ、ルヴィアはいつでも可愛いからなー」

ニヤニヤ笑いながら、シャワーを浴びに向かう。



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆◆
4、戦闘 ◆◆◆ ※同盟
5、自由
>>下


ルヴィアは
1、待機 ※合流判定にボーナス
2、同行 ※索敵判定にマイナス
3、別行動 ※判定を二回
>>下


貴方「……それにしても、作業が終わったら案外すんなり出てきてくれたな」

キャスター(……ああ、試してみたくなったからね)

お互いに雑談しながら、ルヴィアが待機している双子館を中心に動く。

貴方「そうか、あ……でも昼間にあんまりデカいゴーレムを出すなよ?」

キャスター(………………)

その言葉に返答せず、そのまま二人は索敵を続ける。



索敵判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:-1


特殊判定
9~7、奇襲
6~4、陣営選択
3~1、第八陣営
>>下コンマ


クラス判定
9、ギルガメッシュ
87、ルーラー
65、アイドル
43、ファニーヴァンプ
1、アヴェンジャー
>>下コンマ


9~6、派手な衣装を着飾った少女
5~3、真紅の解体者
21、若い船長
>>下コンマ


マスター
>>下


再契約かー
5以上で凛
>>下コンマ


凛「……また会ったわね」

不意に、後ろから声をかけられる。

貴方「凛か……どうした?」

そのただならぬ雰囲気に首をかしげながら、にこやかに尋ねる。

凛「あんたを……倒しに来たのよ!」

そういうと、不意にナイフが頬を掠める。

アイドル「……あら、外しちゃった……駄目ね、ナイフなんか投げるものじゃないわ」

肩をすくめながら、横に少女が立っていた。

アイドル「やっぱり、やるならこれね」

どこからかカトラスを取り出し、その刃を敵に向ける。

貴方「なるほどな……流石にこんな昼間に、こんな街中で、変身はできないな……」

自分の目立ちすぎる姿を思い出し、そのままこぶしを構える。

貴方「キャスター、人気のない辺りまで誘い込む」

キャスター「……走るのは……苦手だな」



.


合流判定
10-コンマ
>>下コンマ 待機:+2


キャスター 筋力E 耐久E 敏捷D 魔力A 幸運B
アイドル 筋力E 耐久E 敏捷C 魔力E 幸運A++

魔力差 発生
幸運差 発生

キャスター
ゴーレム 補正+2、耐久増
数秘術  相手補正-1
宝石魔術 宝石魔術で相殺
紳士のスープレックス 補正+1、成功大以上で追加+1
シン・怪獣王 使用不可

アイドル
嵐の航海者 失敗大以下で+2補正
麗しの姫君 失敗以下で+2追加
宝石魔術 宝石魔術で相殺
五大元素 補正+1、成功大以上で追加+1


キャスター >>下コンマ ゴーレム:+2 スープレックス:+1
アイドル >>下2コンマ 五大元素:数秘術で相殺

キャスター 7、アイドル 1
魔力差:+1 スープレックス:+1 麗しの姫君:-2
判定:+8【優勢】



アイドル「なに、よ! こいつら!」

地面から現れたゴーレムに悲鳴じみた声を上げつつ、カトラスを振るう。

アイドル「きりないじゃない!」

何度も何度もゴーレムを斬りつけ、なんとかゴーレムから距離を取る。

―――その頭のすぐ横を、歪な矢が通る。

アイドル「あ、あわわわ……っ! だれよ!」

一瞬で冷静さを取り戻し、矢が来たであろう地点をにらむ。



魔弓同盟 >>下コンマ ゴーレム:+2 スープレックス:+1 同盟:+1
アイドル >>下2コンマ

魔弓 7、アイドル 7
魔力差:+1 スープレックス:+1 五大元素:-1
判定:+9【優勢】



アイドル「こ、のっ!」

カトラスを投げつけ、ゴーレムの頭部を破壊する。

そのままそのゴーレムの膝と胸を蹴り、頭に飛び乗りカトラスを引き抜く。

いつの間にかもう片方の手にはもう一本のカトラスが握られ、ゴーレムの上で辺りを警戒する。

アイドル「来るならきなさい! 倒してやるんだから!」

威勢よく大声を出し、足元のゴーレム群を警戒しながら狙撃も警戒する。



魔弓同盟 >>下コンマ ゴーレム:+2 スープレックス:+1 同盟:+1
アイドル >>下2コンマ

魔弓 7、アイドル 3
魔力差:+1 スープレックス:+1 麗しの姫君:-2
判定:+11【勝利】


決着判定
9~7、離脱
6~1、脱落
>>下コンマ 先頭続行:+1


アイドル「―――ッ!?」

一番目立つ所にたったアイドルに、まっすぐ矢で心臓を打ち抜く。

そのまま糸の切れた人形の様に地面に倒れる。

アイドル「……み、見つけたわ、よ……」

矢が飛んできた方向にカトラスを向けながら、倒れたままにらみつける。

……しかし、その手は地面に力なく落ちる。



ルヴィア「はぁぁぁ!!」

貴方「うおおお!!」

凛「なッ!?」

前後からの素早いダブルラリアットを、負傷した体では満足に躱すことができず。

まともに二人の挟撃をくらい、そのままノックダウンする。

ルヴィア「ふふ、勝ち越しですわね」

貴方「ああ、二人の勝利だ!」

兄妹はお互いの手を握り、強く勝利を祝いあう。



.


ぽっと出アイドル、堕つ。

そろそろアイドル枠の新鯖を作らないと、代わり映えがなさ過ぎて死ぬ。

なんだかんだ最近はオリ鯖も増えてきたので、なんかの機会に出していきたい。

再開は18時から。

おやすみなさい

4日目、昼 ◆◆◆◆



貴方「凛はやはり元気がよくていいな」

コーヒーを飲みながら、少しだけ笑う。

貴方「いいライバルだ、俺たちにとってはな」

不敵に笑い、コーヒーを飲み干す。



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆
4、戦闘 ◆◆◆◆ ※同盟
5、自由 適宜
>>下


ルヴィア「ええ、確かに」

微笑みながら、紅茶を飲む。

貴方「それにしても、あの執念には感服したな」

ルヴィア「諦めが悪いだけでしょう」

お互いに笑いながら、勝利を祝い合う。



会話候補
ルヴィアか貴方視点で
19:27まで


ルヴィア「それで、どちらと戦うか、決めましたか?」

貴方「……まあ、そうだな……まだ、だな」

頭をかきながら、カップを置く。

貴方「同盟を組まれたらそれはそれで厄介だが、勝てないほどでもない」

ルヴィア「……なるほど、ではまだ手は出さないと?」

貴方「どうだろうな、体調が整えばすぐに行くかもしれない……が、まだ未確認のサーヴァントがいる、可能性があるからな……」

背をほぐし、思い切り仰け反る。

貴方「……ああそうだルヴィア、勝ったら盛大に祝おう、パァーっとな」

ルヴィア「ええ、いいですね……まあ、お兄様に勝つのは私ですが」

貴方「そうか、俺もうかうかしてられないな!」



.


感情判定
5以上で成功
ルヴィア >>下コンマ 色香:+2
貴方 >>下2コンマ


ルヴィア→【親愛(大)】
「勝ちたい存在」


を取得しました。


えー、PCの不調で今回じぇーんじぇん進めませんでした。

猛省しております。

再開は18時から。

おやすみなさい

4日目、昼


貴方「……ルヴィアが帰ったか……暇だな」

そう呟きながら、テレビのリモコンを押す。

貴方「えーっと、プロレス中継は……なんと、今はやっていないのか……」

項垂れながら、適当なニュース番組を眺める。



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆
4、自由 適宜
>>下


貴方「……そうだ、使い魔でも放るか」

テレビにも飽きたのか、水晶を取り出す。

貴方「正直そろそろキャスターも手伝ってもいいはずなんだがなぁ……」

ぼやきながらも、街の様子を眺める。



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:キャスターで無効 ゴーレム:+1


貴方「……何も見つからい、か」

肩を落とし、水晶への魔力を絶つ。

貴方「もしや、もういないのか……?」

首をかしげ、水晶をわきにどかす。



.

4日目、昼 ◆◇◇◇



貴方「はぁ……じっとしているのは性に合わないな……」

ボーっと窓の外を見ながら、何をするでもなく過ごす。

貴方「……筋トレでもするか?」





行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、自由 適宜
>>下


貴方「……何も考えず、散歩するのもいいもんだな……」

歩いている彼の目の前に、ふと見知った人物が横切る。

貴方「ん?」

白野「あれ」

貴方「奇遇だな……」

どこか距離を取った物言いで、そう挨拶する。

白野「? どうしたの?」

貴方「なんでもない」



会話候補
白野か貴方視点で
19:40までで


しばらく、二人の間に沈黙が訪れる。

白野「……そうだ、もし何でも願いが叶うって、言われたら、どうします?」

他愛もない会話を振る。

貴方「ふと、妹に好かれたいとも思ったが……意思を捻じ曲げるのはなぁ」

それに乗っかり、冗談っぽく言ってみせる。

貴方「ああ、そうそう」

足を止め、白野の前に立つ。

貴方「今夜用がある、家で待っててくれ」

白野「用?」

貴方「時間はとらせない」

それ以上詳しいことは言わず、そのままそこから立ち去る。



.


感情判定
5以上で成功
白野 >>下コンマ 色香:+2
貴方 >>下2コンマ


白野→【友好(大)】
「いい人」


を取得しました。

4日目、夜 ◆◆



貴方「……さて」

暗くなった外を見る。

貴方「そろそろ、か?」

すでに、戦争にはうってつけの時間となっていた。



行動選択
1、会話 ◆◆ ※キャスター、ルヴィア、凛、白野、椿
2、使い魔 ◆
3、索敵 ◆
4、戦闘 ◆◆ ※同盟
5、白野の下へ ◆
6、自由 適宜
>>下


戦闘。

って辺りで、早めですが今日はここまで。

明日はじっくりやって、そんでエンディングやって、ついでに先代もやって、って感じかな。

長引く戦闘に備えよう。

次回は18時から。

おやすみなさい


魔弓同盟 筋力D 耐久C 敏捷C 魔力A 幸運B
騎暗同盟 筋力B 耐久D 敏捷A 魔力A 幸運A

筋力差 クラス補正で無効
耐久 +15、-15で決着
幸運差 発生

魔弓同盟
心眼(真) クリティカルで追加+1
投影魔術 失敗以下で追加+1
ゴーレム 補正+2、耐久増
数秘術  相手補正-1
宝石魔術 対魔力で封印
淑女のフォークリフト 補正+1、成功大以上で追加+1
シン・怪獣王 コンマ二桁で高い方で判定
同盟 同盟で相殺、耐久増

騎暗同盟
使い魔(鳩) 一度だけ1を5として計算
二重召喚 ステータス差をキャスターとして計算
陣地 補正+1、耐久増
魔眼 ぞろ目で発動
怪力 成功大で追加+1
同盟 同盟で相殺、耐久増


魔弓同盟 >>下コンマ フォークリフト:+1 ゴーレム:+2
騎暗同盟 >>下2コンマ 陣地:数秘術で相殺

魔弓 10、騎暗 7
心眼(真):+1 フォークリフト:+1 怪力:-1
判定:+4【有利】



「■■■■―――ッッ!!」

黒い怪物が、多数の竜牙兵と跳び回るライダーを攻撃する。

同じように多数のゴーレムが残りの竜牙兵を抑えながら、アーチャーが常にアサシンを狙撃し続ける。

アサシン「……っく、あのデカ物……厄介だな……」

物量で押されている状況を歯噛みしながら、常に移動し矢を回避し続ける。



判定
9~5、キャスター
4~1、アーチャー
>>下コンマ


……地響きが、辺りに響き渡る。

キャスター「……さて、どうなるかな……」

ライダー相手に翻弄されている怪物を見ながら、同時に起動させた宝具の様子も確認する。

「■、■■■■…………ッ」

怪物は身体の宝石の光が弱まり、徐々に小さくなっていく。

しかしその収縮もある程度で収まり……別の巨大な影が現れる。

キャスター「やはり、外部炉心は負担があるか……だが……問題ない」

神々しさを感じられるほどの巨大ゴーレムが、戦場に現れる。



魔弓同盟 >>下コンマ フォークリフト:+1 叡智の光:+3
騎暗同盟 >>下2コンマ

魔弓 9、騎暗 3
楽園化:+1 心眼(真):+1 フォークリフト:+1
判定:+14【優勢】



ライダー「っく……」

先程よりもずっと頑強になったゴーレムに加え、小柄になり敏捷になった怪物。

その連携に、ライダーは苦しめられる。

……すでに、このゴーレムを相手にしていた竜牙兵はほぼ全滅している。

ライダー「まずい、ですね……」



魔弓同盟 >>下コンマ フォークリフト:+1 叡智の光:+3
騎暗同盟 >>下2コンマ

魔弓 9、騎暗 9
楽園化:+2 心眼(真):+1 フォークリフト:+1 怪力:-1
判定:+15【優勢】



巨大な腕が、ライダーを掴む。

あまりに巨大な腕から回避する術なく、そのまま消滅する。

アサシン「―――ぐぁ!?」

「■■■―――ッッ!!」

即座に背後に回った怪物は、突進を繰り出しアサシンを竜牙兵の包囲陣から弾き出す。

アーチャー「もらった!」

対応しきる前に、アーチャーはアサシンの心臓を貫く。



.


聖杯判定
5以上で成功
>>下コンマ この世すべての悪:-4




貴方「……で、どうだ? いるか?」

キャスター「……難しいね、アダムは繊細だ……今回も戦えるだけで、完成はしていない」

組んでいた腕を解き、肩をすくめる。

キャスター「壊していいだろうね、使い道が限られているし」

貴方「そうか……まあ、俺も勝ったと言う事実だけでも構わないからな、壊すか」

互いにうなずき、ルヴィアの元へいく。

ルヴィア「それで……」

貴方「やはり駄目だった」

ルヴィア「やはり駄目でしたか……」

残念そうにうつむいたかと思うと、すぐさまアーチャーに破壊を命じる。

貴方「今回は勝利だけか」

ルヴィア「ええ、ですがあれを破壊できたなら、有意義な勝利とも言えるでしょうね」

そう言い、巻き込まれないよう外に出る。

貴方「さて……」

ルヴィア「ええ」

ジャケットを脱ぎ、そしてルヴィアは袖を取り外す。

ルヴィア「やりましょうか、決着を……今回は互いに一勝一敗」

貴方「ああ、キャスターともう一暴れしたかったが……仕方ないな」

互いに構え、距離を測る。

貴方「……はは」

不意に、彼は笑みをこぼす。

ルヴィア「……どうかしましたか?」

貴方「いや、今まで横に立って共闘していたが……」

ニヤリと、不敵に笑う。

貴方「こうして、正面から見るほうが素敵だ」

ほぼ同時に、二人は走り出す。



.




「ルヴィア、そろそろ行くぞ」

両手に荷物を持ちながら、妹に呼びかける。

「お待たせしました、では行きましょう」

いつもの青いドレスを着て、一緒に歩き出す。

「……楽しかったな」

「ええ、存分に力を振るえましたからね」

お互い感慨深そうに会話を交わす。

「もう少し観光はしたかったけれどな」

「また今度、プライベートで来てみては?」

「ルヴィアがいないと詰まらないな」

「……ふふ」

少しだけ、可笑しそうに笑う。

「まあ、今回は大いに頑張りましたものね、少しは休息でも?」

その問いに、首を捻る。

「俺は、どうにもただ休憩するのは苦手だからなぁ……」

「ふふ……そうでしょうね」

お互いに笑いながら、駅にたどり着く。

「とにかく、また何か祭りが起きるまでは家でどこに行くか決めるか?」

「ええ、一度くらいは兄妹水入らずで旅行するのも良いかも知れませんわ」






~NORMAL END~
『美しきハイエナ達』


四十八代目、エーデルフェルト貴方、完結です。

新しいシステムを導入したり、なんだか外部炉心とかオリジナル設定ぶち込んだり叩かれるかもと思いましたが。

そもそも温厚なのか叩く人がいないのか、終始平和に進められました。

えー、新システムはいかがだったでしょうか。

夢はもう少しなんとかしていきますが、もし元のシステムの方がいい所などがありましたら改善していきます。

ご意見募集、って辺りで明日から新規作成……その間に何とか先代のプロローグを(以下略)

再開は18時から。

おやすみなさい

そうとも言う。


うぇー、新規作成どすえ。

1、男性
2、女性

>>下3までで一番高いコンマ


おにゃにょこ。

魔力!

>>下3までで一番高いコンマ二桁目


1、まあどっちかに振り切っていた方が強スキルになるかも……ね?

家系!

>>下3までで一番高いコンマ二桁目


4、まあ、まあね、魔力があれだし。

肉体!

>>下3までで一番高いコンマ二桁目


0、おほー。

属性!

>>下3までで一番高いコンマ二桁目


7、秩序・悪、なにやらなんかあるかも?

幸運!

>>下3までで一番高いコンマ二桁目


うぇー、そいじゃあ振りなおし、とっても尖ってるぬぇー。

複数選択可

1、魔力 1
2、家系 4
3、肉体 10
4、属性 7(秩序・悪)
5、幸運 9
6、全部
7、振りなおさず

18:43から>>下3までで一番高いコンマ


尖がりながら進む、より鋭く!

スキル抽出、しばし待たれよ。


1、記憶喪失
2、悪運
3、聖堂教会
4、契約者
5、八極拳
6、マスター(真)
7、発明家
8、墓荒らし
9、イレギュラー
10、アイドル
11、愛国者
12、魔術師殺し
13、スロースターター
14、穂群原教師
15、山育ち
16、兵士
17、真膂力
18、泥棒
19、王気
20、忠臣
21、ハニートラップ
22、武を極めし者
23、聖杯お届け人
24、パーフェクトボディー
25、憑依
26、〇〇の弟子
27、シリアルキラー
28、魔性の色香
29、見えざる手
30、超人
31、救世主たるプログラマのための第一教会
32、黄金の精神
33、ショッカー
34、怪獣王



ほい。

19:27から>>下3までで一番高いコンマ

ちょっとご飯


【ショッカー】
属性『混沌』か『悪』を含む
あなたはショッカーのメンバーだ
魔力と肉体の判定の合計値で地位を判定する
2から8がショッカー戦闘員、9から14がショッカー怪人、15から20がショッカー幹部となる

該当は怪人です。

 『ショッカー怪人』
戦闘員の補正及び戦闘判定+1



追加
21:25から>>下3までで一番高いコンマ


【武を極めしもの】
肉体『9』以上
安価で何の武術または武器を極めたか決める、戦闘時補正+2


追加判定
11以上で成功
>>下 >>下2コンマ


武を極めた怪人。

じゃあ怪人のモチーフ的なのを。

>>下5までで候補


09、タスマニア
87、カンガルー
65、黒豹
43、犀
21、象
>>下コンマ


サイ、さいですか。

個性

趣味、職業、特技、性癖、属性なんでもござれ
22:25の>>下3までで一番高いコンマ二桁目


オタサー……こう、戦闘員相手に?

振り直し
6~4で二桁目、二桁目も6~4なら下に
>>下


えー、反転したから……戦闘員から人望がない?

ふむふむ、秩序・悪……ふむふむ。


忘れてた、武を極めし者の、何の武器や武術を極めたのか。

>>下5までで候補


ひぇぇ……ほとんど分からない……テストに出ないよぉ……。

09、ストライクアーツ
87、パルクール真拳
65、琉球古武術(釵)
43、二天一流
21、骨法
>>下コンマ


あー……龍が如くで見た気がする……。

釵を使う犀……さいでっか。


じゃあ、サーヴァント。

1、相性召喚
2、触媒召喚
3、ランダム
>>下3までで一番高いコンマ


皆さん相性召喚がお好きなご様子。


0、炎の槍を携えた者
9、武術家然として偉丈夫
8、青い姿に赤い槍を持つ戦士
7、紺色の陣羽織を着た青年
6、フードを身に纏った女性
5、額に二本の角を生やした少女
4、野性味と気品を併せ持つ少女
3、白銀の剣士
2、龍殺しの無口な英雄
1、黒い戦闘装束を身に纏った女性
>>下コンマ


二連続キャスター、メディア。

そんな辺りで今日はここまで。

仲良くできたら、いーですねー。

後、先々代のエピローグはだいたい完成、後は思いつくまでイフを書く。

再開は18時から。

おやすみなさい


時空選択
1、五次
2、四次
>>下3までで一番高いコンマ


五次

1、在来
2、外来
>>下3までで一番高いコンマ


在来、無駄に00、なんも無いぞ。

参加者
>>下 >>下3 >>下5


葵さん……は、最悪トッキーに変更かも。

人も少なそうだし、のこりはパパッと。

>>下 >>下2 >>下3


ほぼ女の子という感じ。

凛ちゃんのさーヴぁんと


98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
3、ライダー
2、バーサーカー
1、アサシン
>>下


9、紺色の陣羽織を着た青年
87、髑髏の仮面を付けた男
65、確固たる姿を持たない者
43、武術家然として偉丈夫
2、退廃的な雰囲気を身に纏う女性
1、露出の多い衣服の少女
>>下コンマ


ハサン

霧絵さん

9、セイバー
87、ランサー
6、アーチャー
54、ライダー
32、バーサーカー
>>下


9、青い姿に赤い槍を持つ戦士
8、二本の槍を操る美男子
7~5、傷だらけの甲冑の黒い騎士
4、黒い貴族服を着た王
3、黄金の鎧を纏った青年
2、派手な衣装に身を包んだ少女
1、黒い戦闘装束を身に纏った女性
>>下コンマ


美沙夜

9~7、セイバー
65、アーチャー
43、ライダー
21、バーサーカー
>>下


9、剣に選ばれた王様
87、剣に選ばれた王子様
65、白銀の剣士
4、絢爛豪華な皇帝
32、龍殺しの無口な英雄
1、男勝りな剣士
>>下コンマ


アーサー

先生

98、アーチャー
7~3、ライダー
21、バーサーカー
>>下


98、赤い外套を身に纏った男
7、金色の英雄王
65、緑衣を着た痩躯の青年
4、森の様な清冽な気配を持つ青年
3、野性味と気品を併せ持つ少女
2、さわやかな笑顔の王
1、軍服を纏った少女
>>下コンマ


圧倒的3、アタランテ

鮮花

9~5、ライダー
4~1、バーサーカー
>>下コンマ


9、強大な体の巌の様な男
87、黒い甲冑の騎士
6、一見普通の服を着た女性
5、中華風の巨躯の武人
4、白いドレスを着た少女
3、鉞担いだ男
2、傷だらけの戦士
1、額に二本の角を生やした少女
>>下コンマ


ゴールデン。

ランルーくんを忘れてた。

9~1、ライダー
>>下コンマ


9~7、バイザーで視界で封じた女性
6、筋骨隆々の粗野な偉丈夫
5、二丁拳銃を持つ女性
4、派手な髪飾りをつけた美少年
3、銀の軽鎧を装備した美丈夫
2、頑丈な鎧を纏う長髪の騎士
1、麗しき聖女
>>下コンマ


友好判定

凛 >>下コンマ 在来:+1
霧絵 >>下2コンマ
美沙夜 >>下3コンマ 在来:+1


わーすごい。

葛木 >>下コンマ
鮮花 >>下2コンマ
ランルーくん >>下3コンマ ランルーくん:-4


しょーじきランルーくんとコミュニケートできる気がしない。

印象判定、二桁目で貴女視点。

凛 >>下コンマ
霧絵 >>下2コンマ
美沙夜 >>下3コンマ


眠気で色々杜撰に……。

ちょっと、眠気がアレなんで、寝ます……。

あと、霧絵さんのはミスです……。

明日……明日やるよ……。

再開は18時から。

おやすみなさい


再開遅れます。


凛→【嫌い】→貴女
貴女→【興味】→凛

美沙夜→【警戒】→貴女
貴女→【興味】→美沙夜


感情の【】の中を決める。

下3までで一番高いのが霧絵さんしてん、低いのが貴女視点


もはや相思相愛。

キャスターとの印象判定
>>下コンマ


キャスター→【普通】→貴女
貴女→【苦手】→キャスター


じゃあ、再開までにプロローグとか。

おやすみなさい


今日はないです。

ちょっと土曜日まで用事があるので、更新は無いです。


今日はプロローグだけです。


「ッ!」

打撃音。

「…………」

周りの部下を睨みながら、そのまま離れる。

「二度と言わせるな、幹部は呼ばない」

動かなくなった部下を見下ろしながら、椅子に深く座り言う。

「……指令を出すまで街に潜んでいろ、拠点にぞろぞろ来られても邪魔だ」

そう言い放つと、上着を手に取りその場から離れていく。

素早く敬礼する者達をみて目を細めながら、そのまま足早に外に出る。

「救えない馬鹿共だな」

言い捨て、雑踏の中を歩く。

彼女は一直線に進み、人にぶつかることもお構いなく拠点にしているホテルに到着する。

「…………」

横に作業するキャスターに目をやりながら、ベッドに埋もれる。

ベッドの足がギシギシと嫌な音をたてながら、深く目を閉じる。

「進捗は」

「……問題ないわ」

その報告を聞き、ゆっくりと目を閉じる。



.

1日目、朝 ◆◆◆



貴女「…………」

短い仮眠から目覚め、シャツのボタンを掛けなおす。

鋭い目つきで窓から街を見ながら、コーヒーを淹れる。

貴女「そろそろ動くか……」



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、凛、美沙夜、霧絵
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆◆
4、自由 適宜
>>下


貴女「…………」

上着に身を包みながら、悠然と歩を進める。

貴女「……ここか……」

病院を見上げながら、大きく息を吐く。

……その息は白くならず、どこかへ掻き消える。

貴女「…………さて……」

そのまま、ノシノシと病院へと進む。



貴女「見舞いに来た」

霧絵「……そう……ここ、わかったの……」

どっかりとベッドのそばの椅子に座り、無愛想な顔で足を組む。



会話候補
51までで候補




貴女「……元気か」

霧絵「貴女、口下手なのは変わらないようね……」

呆れた様に言いながら、ぼんやりと窓の外を見る。

同じように窓を見ながら、足を組み直す。

貴女「例えば……人間をやめれば生き続けられるなら、お前はどうする」

霧絵「……飛べるなら、良いかもね……」

窓から目を離さず、霧絵はそう返す。

貴女「柵からも開放されて、自由に、か……お前らしいかもな」

仏頂面を崩さないまま、無感情な感想を漏らす。



判定
5以上で成功
>>下コンマ 初日:-1


※先代からも分かるとおり、割と同盟組むと簡単に終わっちゃうので……ソーリー。

感情判定
5以上で成功
霧絵 >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ

ちょっとレイトショー……じゃなくて出かけるので、今日はここまでかも。


霧絵→【親愛(大)】
「相変わらずね……」

貴女→【愛(大)】
「哀れな女だ……」

1日目、朝 ◆◆◇



窓を見つめながら、ただ無言のまま過ごす。

貴女「…………」

灰色の空を見ながら、缶コーヒーを飲む。

貴女「……安い味だ……」



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、凛、美沙夜、霧絵
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆◆
4、自由 適宜
>>下


貴女「…………」

足元の空き缶を蹴りながら、キャスターの隣に座る。

キャスター「……あら、なにかしら」

貴女「……用はない……が……」

仏頂面のまま話し始める。

貴女「暇だ」



会話候補
19:25までで候補


貴女「……ああ、そうだ」

何か思いついたのを察し、作業の手を止める。

貴女「これからどうするか……まだ私はお前がどこまで戦えるか分からないからな」

そう言われ、キャスターもうなずく。

キャスター「こちらとしては、陣地が出来上がるまでは隠れていたいですね」

フードの内側で微笑みながら、キャスターは彼女に要求する。

貴女「……分かった、大人しくしていよう」

静かに頷き、意見を受け入れる。

キャスター「それと、今日一日は地脈を調整する為に手が放せなので」

貴女「そうか…………大変だな」

小さくこぼし、邪魔しないように離れる。



.


感情判定
5以上で成功
キャスター >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ

1日目、朝 ◆◇◇



手持ち無沙汰にテレビを見ながら、時間を潰す。

貴女「……あー……」

少し遅めの朝食にと、大盛のサラダを口に入れる。

貴女「あぐ……ん……ごく」

大口を開けてキャベツを食べながら、ニュースを垂れ流す。



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、凛、美沙夜、霧絵
2、自由 適宜
>>下


貴女「…………」

黒いコートに身を包み、ノシノシと外を歩く。

日もほぼ上に差し掛かり、徐々に周りの気温も上がっていく。

貴女「…………」

どこを目指すこともなく、フラフラと歩く。



イベント判定
5以上で成功
>>下コンマ


出来事候補
散歩中の出来事
>>下5までで候補


イベント判定
9~7、報道マン
6~4、幽霊
3~1、サボり
>>下コンマ


貴女「…………」

フラリと立ち寄った廃ビルの屋上で街を見下ろしながら、覚めたコーヒーを啜る。

貴女「……ああ……退屈だ……」

空き缶を握りつぶし、その場を去ろうとする。

霧絵「…………貴女……」

貴女「ん……?」

不意に、彼女の名を呼ぶ声が聞こえる。

左右を確認するも、声の主はどこにも見えない。

霧絵「こっちよ……」

貴女「…………」

そう言われ振り返ると……そこには見知った人物が宙に浮いていた。

貴女「驚きだな……外に出歩くどころか飛ぶとは」

普段の仏頂面のまま、フワフワと浮かんでいる霧絵に話しかける。



会話候補
22:03までで候補


貴女「……それにしても、死に目に立ち会えず申し訳ないな」

霧絵「まだ、死んでいないわ……」

死人のような顔で、そう否定する。

貴女「生霊、のようなものか」

勝手に解釈し、半透明の霧絵を見つめる。

貴女「見事に飛んだな……快適か、縛られないのは」

霧絵「…………虚しいだけ……ここにいるのは、別の体なのだから」

寂しげに言う彼女を、ただじっと無感情に見つめる。

貴女「そうか……まあ、後でまた見舞いに行く」

そう言い残し、屋上から立ち去る。



.


感情判定
5以上で成功
霧絵 >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ


霧絵→【友情】
「……いい友達」

を取得しました。


この辺りで今日はここまで。

代理AAを募集せずにやってみているけれど、凄く時間がかかる。

やはり使わなくても必要なんだなぁ、と思う今日この頃。

再開は明後日の18時から。

おやすみなさい

1日目、昼 ◆◆◆◆



貴女「…………」

ホテルのルームサービスで注文したサラダを食べながら、ボウっとニュースを眺める。

貴女「…………」

黙々と瑞々しい野菜を食べながら、今後の事を考える。



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、凛、美沙夜、霧絵
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆
4、自由 適宜
>>下


貴女「……キャスター、使い魔の方は?」

キャスター「今街に散ったわ」

静かに頷き、水晶を覗く。

貴女「成果が出れば良いが……」



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:キャスターで無効


陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
3、ライダー
2、バーサーカー
1、アサシン
>>下コンマ


情報判定
9、イベント
8~6、居場所
5~3、マスター
21、クラス
>>下コンマ


貴女「…………」

水晶に現れたサーヴァントに、眉をかすかに動かす。

貴女「……弓手か……」

手に持った弓を見ながら、静かに呟く。

数秒後、監視していた使い魔が射貫かれる。

貴女「さて……どうするか……」



.


ちょっとご飯。


ちょっと進んでないけど、今日はここまで。

まあ、まったく進んでいないとも言える進捗具合ですが。

ご容赦ご容赦。

再開は明後日の18時から。

おやすみなさい

1日目、昼 ◆◆◇◇



貴女「…………」

静かに窓を見つめながら、ただ静かに過ごす。

貴女「降ってきそうだな…………」

小さくこぼしながら、どうするか思案する。



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、凛、美沙夜、霧絵
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆
4、自由 適宜
>>下


貴女「…………」

何か思いついたのか、作業をしているキャスターに話しかける。

貴女「御三家と、それと同程度の魔術師を知っている」

キャスター「あら」

貴女「十中八九サーヴァントがいるだろう、使い魔を」

キャスター「ええ、よろこんで」

フードの中で微笑みながら、即席の使い魔を放つ。



監視判定
5以上で成功
>>下コンマ


特殊判定
9~7、イベント
6~4、サーヴァント
3~1、どちらかイベント
>>下コンマ


イベント判定


9~7、戦闘
6~4、居場所
3~1、同盟
>>下コンマ

美沙夜
9~7、戦闘
6~4、居場所
3~1、同盟
>>下2コンマ


※……00は後!


陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
32、ライダー
1、バーサーカー
>>下コンマ


貴女「……ここは……」

水晶越しの風景には、どこか見たことのある景色が映っていた。

……そして、二騎のサーヴァントとマスターが一人。

貴女「ランサーに…………アサシンか?」

何故アサシンが正面から戦おうとしているのかは後にして、少し腕を組む。

貴女「…………未だキャスターの陣地は完成できていない……例えできていても……外に動くのは……」

様々な事を脳内にかけ巡らせ、どう行動するかを探る。



行動選択
1、ランサーに協力
2、アサシンに協力
3、静観
先に二票


貴女「…………」

ただ黙し、水晶を見つめる。

事の行方を、ただ静かに観測する体勢に入る。

貴女「さて……どちらが勝つか……せいぜい手の内を見させてもらうぞ」



.


アサシン 筋力B 耐久C 敏捷A 魔力C 幸運E
ランサー 筋力B 耐久B 敏捷A 魔力A 幸運D

耐久 +15、-13で決着
魔力差 無効
幸運差 発生

アサシン
投擲(短刀) 8までをクリティカルとして計算
自己改造 ステータス差を一つ無効
宝石魔術 対魔力で無効
五大元素 成功大以上で追加+1、補正+1

ランサー
護国の鬼将 耐久増、補正+2


アサシン >>下コンマ 五大元素:+1
ランサー >>下2コンマ 護国の鬼将:+2

アサシン 6、ランサー 4
判定:+2【拮抗】



槍を振るい、暗殺者へと駆ける。

それを寸前で躱し、鎧に覆われていない顔に短刀を投げる。

しかしその攻撃を容易く弾くと、容赦なく追撃を行う。

凛「このッ!」

横合いから、凄まじい内包魔力の宝石が破裂する。

ランサー「ぐッ!?」

アサシン「―――ッ!」

その隙を見逃さず、攻撃を繰り出す。



アサシン >>下コンマ 五大元素:+1
ランサー >>下2コンマ 護国の鬼将:+2

アサシン 6、ランサー 6
判定:+2【拮抗】



だが、異常な耐久力でこの攻撃を耐える。

ランサー「はぁぁぁ!!」

アサシン「ッ!」

即座に行われた反撃の槍を、アサシンは紙一重で回避する。

そのまま短刀で攻撃を繰り出すが、槍の柄でそれを弾く。



アサシン >>下コンマ 五大元素:+1
ランサー >>下2コンマ 護国の鬼将:+2

アサシン 2、ランサー 10
判定:+8【劣勢】



ランサー「……っち」

攻めきれないと見たランサーは、一度距離をとる。

アサシン「…………」

距離を取られたアサシンは、迂闊に飛び込めず距離を探る。

ランサー「ふん、中々やるようだが……これはどうだ?」

そういうと、辺りの雰囲気が一変する。



宝具判定
9~7、-10
65、-8
4、-6
3~1、-4
>>下コンマ 護国の鬼将:+2


アサシン「―――ッ!」

危険な予感を察知し、アサシンはマスターを抱きかかえ屋上から跳ぼうとする。

ランサー「遅いな」

しかし、容赦なくコンクリートから生えた杭がアサシンの足を貫く。

離脱を試みたアサシンはそのまま杭の餌食となり、絶命する。

凛「っきゃぁ!?」

投げ出される形で屋上を転がり、幸運にも宝具に巻き込まれる事無く難を逃れる。

凛「…………っく!」

勝ち目がないのを認め、素早くその場を離れる。

霧絵「…………」

……彼女の離脱とほぼ同時に、青白い影がランサーの背後に現れる。



.


特殊判定(大)
9~7、勝利
6~4、同盟
3~1、敗北
>>下コンマ


※しまった!

ダメージ:-4
判定:-12【劣勢】


アサシン「―――ッ!」

危険な予感を察知し、アサシンはマスターを抱きかかえ屋上から跳ぼうとする。

ランサー「遅いな」

しかし、容赦なくコンクリートから生えた杭がアサシンの足を貫く。

アサシン「ぐ……ッ!」

ランサー「……ほう……」

最小限の被害で抑え、自身のマスターも守り切る。



アサシン >>下コンマ 五大元素:+1
ランサー >>下2コンマ 護国の鬼将:+2

アサシン 7、ランサー 8
判定:-13【敗北】



令呪判定
9~7、令呪離脱
6~1、脱落
>>下コンマ


ランサー「だが……ッ!」

負傷した側に回り込み、ランサーは槍を振るう。

アサシン「っぐぁ!?」

心臓を槍が貫き、さらにそこから数本の杭が出現する。

凛「アサシンッ!?」

その叫びは届かず、光の粒となり溶け消える。

凛「……っく!」

階段へ走り出し、その場から離れていく。



.


※気を取り直して

特殊判定(大)
9~7、勝利
6~4、同盟
3~1、敗北
>>下コンマ


陣営判定
9~7、アーチャー
6~4、ライダー
3~1、バーサーカー
>>下コンマ


貴女「…………ん?」

ふともう一つの水晶を見ると、既に勝負が決していた。

貴女「……なんてことだ…………また一人落ちてしまったか」

無感情に呟く。

……倒れているサーヴァントと相対しているものを観察する。

貴女「……能天気そうだからバーサーカーか? ……少なくともアーチャーやライダーには見えないな……」

分析しながら、少しだけ目を細める。



.


眠いのでここまで。

何たることか、まだ1日目が終わってないのだ。

……うーん、思ったよりも新システムが微妙だ。

思い付いたときとのギャップに震えながら、今後を考えます。

再会は18時から。

おやすみなさい

1日目、夜 ◆◆



貴女「…………ハチャメチャな一日だったな……」

先ほどの水晶越しの風景を思い出しながら、嘆息する。

貴女「こうして過ごしていても、勝てるかもな……」

そうこぼし、窓を見つめる。



行動選択
1、会話 ◆◆ ※キャスター、凛、美沙夜、霧絵
2、使い魔 ◆
3、索敵 ◆
4、自由 適宜
>>下


貴女「…………ふむ」

何かを考え、キャスターのもとへ歩く。

貴女「人攫いだ、頼めるか」

キャスター「……ええ、いいですけれど……教会保護されていたら?」

貴女「諦めていい……できるか?」

その言葉に、少しだけ腕を組み。

キャスター「ええ、できるだけやってみましょう」

フードの下で微笑みながら、いくつかの竜牙兵を生み出す。



成功判定

0~8、失敗
7~1、成功
>>下コンマ

美沙夜
0~8、失敗
7~1、成功
>>下2コンマ


貴女「……さて……突貫工事だ」

手術台に寝かせた美沙夜を見ながら、緑色の手袋をする。

貴女「まあ……成功率は低いが……」

そう言いながら、まずは道具をそろえる。

貴女「不安要素と言えば……私がただの怪人というところだけか……」




手術判定
0~8、成功
7~1、失敗
>>下コンマ

※コンマの方を間違えていた……改造しているのは凛です。




貴女「…………」

醜いバケモノの残骸を片付ける。

貴女「やはり駄目だ、才能がない」

元は幹部以上の難業であることを思い出しながら、手袋を外す。

貴女「…………」

その場を後にし、飛び散った血を洗う為に浴室に向かう。



.

1日目、イベント


陣営判定
98、ランサー
76、アーチャー
54、ライダー
32、バーサーカー
1、キャスター
>>下コンマ


状況判定
98、イベント
7~4、捕捉
32、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ


陣営判定
9~7、ランサー
65、アーチャー
43、ライダー
21、キャスター
>>下コンマ



鮮花「…………」

痕跡を見ながら、周りを見渡す。

鮮花「逃げられた……」

バーサーカー「だな、どうする?」

斧を肩にかけながら、金髪のサーヴァントが尋ねる。

それに対し、ただ数度黙って頷く。

鮮花「いえ、問題ないわ……次どこに出現するか、分かったし」

自身満々に言い、その場を去る。



.


ねねね、ねんむーい。

どんどん夜更かしできない体になってきている気がする。

改造手術って言ったらショッカー怪人なのかと……。

キャスター同伴ってなると、杖士郎みたいにするってコトですかね?

再開は18時から。

おやすみなさい

2日目、朝 ◆◆◆



貴女「…………」

ゆっくりと覚醒し、薄いシーツから這い出る。

貴女「…………」

早速ポットからお湯を出し、コーヒーを淹れる。



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、美沙夜、霧絵
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆◆
4、自由 適宜
>>下


貴女「…………」

寝ぼけ眼で、水晶の前に座る。

映し出す風景は次々変わり、街の様子が手に取るように分かる。

貴女「…………」



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:キャスターで無効


特殊判定
9~7、自由選択
6~4、二陣営
3~1、第八陣営
>>下コンマ


陣営判定
9~7、ランサー
65、アーチャー
43、ライダー
21、バーサーカー
>>下コンマ


情報判定
9、イベント
76、居場所
54、マスター
3~1、クラス
>>下コンマ


陣営判定
9~7、アーチャー
6~4、ライダー
3~1、バーサーカー
>>下コンマ


情報判定
9、イベント
76、居場所
54、マスター
3~1、クラス
>>下コンマ


貴女「……ピエロ……?」

水晶越しに現れた不気味なピエロに首を捻りながら次に映った者に少し眉を動かす。

貴女「霧絵……?」

以前見た幽体の姿の傍に、やはり以前見たランサーがいた。

貴女「なるほど……そういう事か……」

どこか納得した面持ちで、水晶を見つめる。




.

2日目、昼 ◆◆◆◆



貴女「……さて……」

コーヒーを飲みながら、どうしたものかと腕を組む。

遠くで、ただ静かにキャスターが陣地を作り続けている。

貴女「……どうしたものか」

コーヒーを飲み干し、次の行動を考える。



行動選択
1、会話 ◆ ※キャスター、美沙夜、霧絵
2、使い魔 ◆◆
3、索敵 ◆◆
4、自由 適宜
>>下


貴女「…………」

白い床を友禅に歩きながら、彼女の病室へと向かう。

貴女「一瞬どちらに話しかけようかと迷った」

霧絵「…………」

パイプ椅子に座り、先ほど買ったいくつかのリンゴの入ったバスケットを置く。

貴女「結局暖房を選んだ」

いつもの仏頂面のまま、どこか冗談っぽく話す。



会話候補
22:15までで候補


貴女「…………」

彼女が持ってきたリンゴを雑に皮を切りながら、静かに過ごす。

貴女「……で、お前は座して死を待つのか?」

貧相になったリンゴを皿にのせ、霧絵に渡す。

霧絵「そう……なるのかもね」

沈んだ色の瞳で静かに窓の外を眺める。

貴女「……改造手術で、その死体同然の体を捨てるか?」

霧絵「…………?」

ザクザクと雑に皮を切りながら、彼女は続ける。

貴女「健康な……いや強靭な体を得られる可能性がある」

霧絵「……相変わらずつまらない冗談ね」

不恰好なリンゴを齧りながら、そう言い捨てる。



.


感情判定
5以上で成功
霧絵 >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ


霧絵→【友情(大)】
「変な人」

貴女→【深愛】
「哀れで、愛おしい」


今日はここまで。

埋めネタで貴方/貴女のデータ公開しようかと思ったが、足りないので前スレを使う!

これはもう前スレを埋めるネタが無くなったわけではない!

言うなれば資源の有効活用、エコだよそれは!

次スレ 【Fate】聖杯を勝ち取れ!【安価とコンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1471511592/#footer)

再開は18時から。

おやすみなさい

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