飛鳥「ラジオネーム『グレービー』さんからのお便りだよ」

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日曜日は七つの大罪を録画してArc-Vを観ました。BB思ったより強かったですね。剣闘獣をうまく回して昔世界を席巻した猛威を見せてくれました。攻撃翌誘導は巻き戻しあるからあまり使い道ないにしても戦闘破壊耐性はいいですしバーンも破壊を多く使えるから意外と噛み合ってました。特にアンダバタエは素材が重いけど出すだけの価値があって強かったです。自分の信念を捨ててまで遊矢のためにアクションカード取りに行った権現坂も熱くてよかったです。
ただそれだけに月影とクロウの散り様には納得いきませんでした。途中経過も見せずに省略でやられて見せ場なしなのはないでしょう。どんな状況かわからないとデュエルディスク破壊してまで沢渡離脱させたクロウの判断がストーリー上のご都合主義にしか見えません。ここは急に5d'sのジャックが宿ったかのようにクロウの敵討ちを宣言したジャックのエンタメで全て吹き飛ばしてくれることを期待するしかないですね。
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飛鳥「確かにArc-Vでは接点みえないよね」

飛鳥「この『ちゃおラジ』はゲストを呼んで掘り下げていく番組だよ。パーソナリティーはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあでお送りするわ」

飛鳥「まさかアニメで当時の猛威が再現されるとは思ってなかったよ」

蘭子「無抵抗では現在でも致命的だな！（対抗手段がないと今でも危ないですよね）」

のあ「焼け野原にするのと同時にバーンがついて来るのが厄介よね。4000ライフだとかなり危険だわ」

飛鳥「明日から音葉の幻奏がCGIに追加されるよ」

蘭子「舞台に上がると力を得るわ！（特殊召喚すると強くなるわ）」

のあ「ただ素材的にパラサイト・フュージョナーと合わせられないのは問題よね。素材指定が固過ぎる月光もだけどこれからどんな新規が来るのかしら？」

飛鳥「それではゲストを呼ぼうか」

のあ「まだ来日には一週あるわね」

蘭子「まだその刻には至らずか…。では今宵の生け贄を札より召喚するぞ！今宵の生け贄は…滑板の舞姫！（まだ待つしかないですね。それではカードでゲストを呼びますね。今日のゲストは…この人です）」

伊吹「イェーイ、楽しんでるー？小松伊吹だよ。今日はよろしくね！」

飛鳥「よろしく」

蘭子「歓迎するわ！（よろしくお願いします）」

のあ「よろしく」

飛鳥「さて、ツイッターの反応は」

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いぶきち来ましたね。
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イェーイ！
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これで伊吹が二人とも出たな。
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伊吹ちゃんとダンスしたい。
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伊吹ちゃんのスケボーになりたいです。
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伊吹「みんなありがとう！ところでもう一人の伊吹って誰？」

のあ「765の翼よ」

伊吹「えっ？来たことあるの？！」

蘭子「偶像の絆が深い故可能だ！（アイドル同士の繋がりが深いから出来たことですね）」

飛鳥「それではまず質問に行こうか」

伊吹「質問ね。いいよ！何でも答えちゃうぜ！」

蘭子「いかなる乱舞になるのだろうな！（どんなひどいダンスになるんでしょうね）」

のあ「最初の質問に行くわ。ラジオネーム『ドガー』さんからの質問よ」

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伊吹ちゃんに質問です。伊吹ちゃんがわんこより早くフライングディスクを取りに行ったのって伊吹ちゃんが犬だからですよね。
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伊吹「いや、断言されても困るんだけど」

伊吹「大体あたしの犬要素って一体何？」

飛鳥「うーん。髪型かな？」

伊吹「適当すぎだよ！でもわんこさまには悪いことしちゃったなー」

のあ「わんこさまで定着したのね。まあわんこが拗ねる気持ちもわかるわ」

蘭子「ケルベロスの戯れを否定されたからな！（犬の楽しみを取られたわけですしね）」

のあ「次はラジオネーム『湖南』さんからの質問よ」

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伊吹ちゃんに質問です。スケボーには当然ターボエンジン搭載してますよね？
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伊吹「それどこのコナンだよ？！」

飛鳥「実際問題ターボエンジンとかついててバランスとかとれるものなの？」

伊吹「どうだろ？少なくとも小学生にそううまく操縦出来るものじゃないかもね」

蘭子「超科学には触れるだけ無駄よ！（そこにツッコミ入れても無意味でしょうね）」

のあ「むしろコナンの異常な身体能力を疑問視した方がいい気がするわ」

のあ「最後はラジオネーム『かっかざん』さんからの質問よ」

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伊吹ちゃんに質問です。恋愛映画を観たら顔が噴火するって本当ですか？
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伊吹「いや、そこまではいかないからね？！」

飛鳥「どう考えてもデレステの恋愛映画を観ると赤面するっていうウワサが元だね」

伊吹「何というか自分がそういうことになるのを想像したらね。どうしても恥ずかしくなるよ」

のあ「感受性が高いのね。ただむっつりなだけかもしれないけど」

伊吹「ちょっ！あたしむっつりじゃないし！」

蘭子「自ら地雷に踏み込むことはないぞ！（そういうのって否定する程怪しまれますよ）」

のあ「以上で質問を終わるわ」

伊吹「変な質問ばかりだったな！みんなよく落ち着いてられるね」

飛鳥「まあいつものことだしね」

蘭子「もう耐性がついたわ！（もう慣れましたよ）」

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これはゲストにちなんだ物を蘭子の言葉で言い換えるコーナーさ」

伊吹「蘭子の言葉で？かなり難しそうだぜ」

のあ「本能がうまくはたらけばいけるかもしれないわね」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ！（私が何を書いたか考えて下さいね♪）」

飛鳥「最初の言葉はこれだよ」

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焦熱の罪
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伊吹「また恋愛映画ってことはないだろうし…。何だ？」

のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「防護剤を塗布せぬからそうなるのだ！（日焼け止めを塗らないからそうなるんです）」

伊吹「防護剤？一体どういうことだ？」

飛鳥「あまりピンと来てないみたいだね」

飛鳥「まだヒントが必要だね。蘭子」

蘭子「やはり熱帯の陽光の火力は半端ではないな！（やっぱりバリ島の日差しはすごいですね）」

伊吹「日差しならやっぱりバリだね！」

のあ「正解よ。そのままだからわかるわね」

伊吹「いやー、見事に日焼けしちゃったよ。アイドルにとっては天敵だよね」

飛鳥「むしろ問題は変な焼け方をすることだね。衣装着たらどうしても目立つしね」

蘭子「やはりベールと日避けの盾は欠かせぬな！（やっぱり日焼け止めと日傘が必要ですよね）」

のあ「むしろ露出激しくして焼けるだけ焼くのもいいかもしれないわね」

飛鳥「次の言葉はこれだよ」

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讃岐の黄金
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伊吹「讃岐って香川だよね？あたしの出身茨城だけど？」

のあ「そうね。実際関係ないわ」

蘭子「ふっ。ただの座興よ！（問題難しくするための洒落ですよ）」

のあ「ヒントが必要かしら。蘭子」

蘭子「裏側の地で勲章を得たわ！（リオでメダルを獲得しました）」

伊吹「勲章で黄金ってことは金メダル？裏側ってことはリオか…」

飛鳥「うん。連想の方向性はいいよ」

飛鳥「まだヒントが必要かな。蘭子」

蘭子「笑止！数多の穿孔がある盾で刺突を防げると思ったか！（ラケットでフェンシングをどうにか出来るわけないですよね）」

伊吹「わかった！スポーツ祭りの仕事でやったバドミントンだね！」

のあ「正解よ。劇場思い出せば楽勝よね」

伊吹「讃岐ってタカマツペアか！あの逆転劇はすごかったよね」

飛鳥「うん。正直諦めかけたりもしたよ」

蘭子「まさに執念の奇跡だったな！（諦めなかった結果ですね）」

のあ「それにしても伊吹だけブルマで恥ずかしがってたわね」

伊吹「し、しかたないだろ！何だか際どかったし！」

飛鳥「最後の言葉はこれだよ」

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被虐の同調
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伊吹「同調？ユニットみたいな物か？」

のあ「残念ながら違うわね」

蘭子「ふっ。残像だ！（全く違います）」

のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「血塗られた舞台で華麗に舞うわ！（戦場でもダンスしてましたね）」

伊吹「あっれー。何かすごく心当たりあるんだけど」

飛鳥「どうやら出掛けてはいるみたいだね」

飛鳥「次でわかるかな。蘭子」

蘭子「こちら舞踏場！状況を開始する！（こちらディスコ。状況を開始します）」

伊吹「それならわかるよ！サバゲーだね」

のあ「正解よ。コールサインでわかるわね」

飛鳥「的に当たっただけで何であんなに痛がるんだろうね」

伊吹「自分でもよくわからないよ。感受性強すぎるのかもしれないね」

蘭子「受容が強大すぎるのか？（受け止める力が強すぎたんですね）」

のあ「いずれにしても相手が痛がる程命中率が上がる清良がドSなのは確かね」

飛鳥「残念ながらそろそろお別れの時間だよ。伊吹、今日はどうだったかな？」

伊吹「少しノリきれなかったかな。今度はもっとうまくノッてみせるよ」

飛鳥「機会があるといいね。それでは番組を終わるよ。お相手はちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあと」

伊吹「ラジオのダンシングクイーンってね♪小松伊吹でお送りしたよ」

蘭子「それでは皆」

蘭子・飛鳥・のあ・伊吹『闇に飲まれよ』

放送終了後

伊吹「時間余ったね。せっかくだから君の名は。観に行かない？」

飛鳥「そういえばあれ恋愛物だったね。ボクもCMやテレビで宣伝してるのを見て興味持ってたんだ」

蘭子「いかに精神交換するか見物だな！（どんな風に入れ替わるか楽しみです）」

のあ「私はティアマト彗星の軌道がどんな風に間違ってるのか興味あるわ」

伊吹「そこは触れないでいてあげようよ！」