【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「……見た?」京華「みたー?」【俺ガイル】 (558) 【現行スレ】

このスレは八幡と沙希がちょっぴりエッチなことをするだけの童貞臭漂う妄想スレです
設定や注意事項は前スレを参照してください

前スレ
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よろしくお願いいたします

「ん…………」

 意識がだんだん覚醒してくる。
 それでもそのまま二度寝に陥ることは容易いだろう。俺は回転しない頭でどうするか考えた。
 …………って。
 すぐそばに暖かくて柔らかい存在を感じる。
 俺と一緒に寝てくれるなんて川崎くらいのもんだ。腕を回して川崎を抱き締め…………いや、違う。
 川崎にしては色々小さい。
 俺は目を覚まして掛け布団を捲った。

「おはよ、お兄ちゃん」

「おう、おはよう小町。何故俺の布団に潜り込んできてんのか説明してくれると嬉しいんだが」

「えーと、夜這いしようと思ったんだけど無理やりはダメって言われてるから一緒に寝るだけにしようかなって」

「無断で入ってくるなよ。びっくりしただろうが…………昨晩からか?」

「ううん、ついさっき」

「夜じゃねえじゃねえか。夜這いにならないぞ」

 妙なところに突っ込みを入れながら俺は身体を起こす。
 窓からはすでに陽の光が射してきていた。

「もう起きるの? 小町を抱き枕にして二度寝してもいいのに」

「いや、川崎との約束があるから。メシ食ってちょっとしたら出掛けてくる」

「え、こんな朝早く? プリキュアとかはいいの?」

「録画してあとで見るよ」

「うわー、以前のお兄ちゃんからは考えられないセリフだ。もうすっかり沙希さんにメロメロだねぇ」

「あー…………」

「少し前のお兄ちゃんが聞いたらびっくりするよ。変なものでも食べたか催眠術にでもかかったか、なんて」

「!!?」

「じゃ、朝御飯の支度しよっと。お兄ちゃんは顔洗ってきなよ」

「あ、ああ」

 朝食を終え、俺は川崎との待ち合わせ場所に向かった。少々早いが、御主人様を待たせるよりはいいだろう。
 駅前に到着してあまり目立たないところで待っていたが、やってきた川崎はすぐに俺を見つけた。

「や、おはよ比企谷」

「おはよう川崎。よくわかったな、俺がここにいるの」

「あんたのことだからどうせ目立つところのはいないだろうと思ってね」

「行動が読まれてんな…………」

 少し嬉しく感じてしまう。
 まるで俺のことをちゃんと理解してくれているようで。

「…………なあ、川崎」

「ん、何?」

 だけど俺は川崎に聞かなければならない。
 一度持ってしまった疑念はそう簡単には振り払えないのだから。

「その、さ、お前のサキュバスの能力で聞きたいことあるんだけど、いいか?」

「いきなり改まってどうしたのさ。何?」

「サキュバスってさ、漫画とかだと自分に惚れさせたり精神操ったりすることがあるけど、そういうのって川崎は使えるのか?」

「使えないよ。そういう精神操作は分野じゃないし」

 思い切って聞いた俺の疑問を川崎はあっさりと否定した。
 あまりに軽く言うので聞き直してしまうほどだ。

「つ、使えないのか?」

「少しエロい気分にさせたりとかはできるけど、どっちかっていうと肉体に働きかけてるからね。そもそも身体で誘惑できない時点でサキュバスとしては失格だし、無理やりしたところで美味しいのは採れないし」

 そのあとも川崎は何か言っていたが、俺は安堵感に包まれてよく聞いていなかった。
 そんな俺を見て川崎が驚く。

「ちょっと、何で泣いてんのさ!?」

「え? あ…………」

 慌てて頬に手をやると、確かに涙が流れていた。

「落ち着いた?」

「ああ…………えっと、すまん」

 あれから止めようにも涙は止まらず、川崎は慌てて俺を引っ張っていつものラブホテルに駆け込んだのだ。
 ソファーに並んで座り、俺は川崎にしがみつくように抱きついて、しばらくしゃくりあげていた。

「で、結局何だったのさ?」

「う…………」

 正直言いたくない。
 だけどこの状況では言わないわけにもいかないだろう。
 ええー……………………。
 自分の気持ちが偽物でなくて良かったって、この抱いた感情が本物で嬉しかったって、言うの? 川崎に? 恥ずかしいってレベルじゃねーぞ。
 ていうか疑ったことすら申し訳ないのに。
 そんなふうに逡巡していると、川崎は俺の頭をポンポンと叩く。

「ま、いいけどね。言いたくなかったら言わなくても」

「え、いいのか?」

「さすがにそこまで踏み込むのはね。あんたが泣くなんてよっぽどの事だろうし、聞かれたくないでしょ?」

「すまん…………でも、決して悪いことや迷惑かけるようなことじゃないから」

「そこはあんたを信用してるよ。それに代わりの事を聞かせてもらうし」

「代わり?」

「そ。昨日言ったでしょ。あんたがしてほしいことやしたいプレイを聞かせてよ」

 川崎はそう言ってにぃっと悪戯っぽく笑った。

一旦ここまで。次回からエロいことします
夏コミでも相変わらずサキサキ本はなかった。でも冬で予定しているというサークルさんがいたのでそれを期待しながら待つことにする
近いうちにまたノシ

次回予告(今回の担当:死に掛け神)

どうもー!駄文メーカーにして、
本作の作者、死に掛け神ですっ!
八幡が大罪のバハムートと呼ばれ由比ヶ浜ることになった理由と、空白の一ヶ月(少しも明かされてないとは言ってない。)の出来事が遂に明らかに!
そして遂に動き出す黒幕!
行け!八幡!お前はもっと強くなれる!
何故なら俺がそういう展開がすきだから!
次回!
「八幡が『大罪のバハムート』と呼ばれる理由」

見てくれると嬉しいな!

八幡「メタ発言とネタバレ止めろ!」



あとがき

葉山への復讐の第一回目が終わりました。

葉山にはまだまだ地獄を見せるので

まだまだ終わりません!
今回も読んで下さってありがとうございました!

「いや、その、したいプレイとか言われても…………」

「ないわけないでしょ」

 そりゃあるに決まってる。
 俺だって男子高校生、ヤりたい盛りの思春期真っ盛りだ。あんなことやこんなことを妄想する毎日を送っているさ。

「それとも何? こんなふうに尋問されること自体が好きなの?」

「うっ…………ち、違…………」

 耳元で囁かれながらズボンの上から股間を撫でられる。
 あっという間に肉棒は臨戦態勢になってテントを作り上げた。

「ね、教えてよ比企谷。あんたはこのチンポをあたしにどうされたい? このチンポであたしをどうしたい?」

「あ…………う…………か、川崎っ」

 理性がぶっ飛びそうになるのを堪え、川崎を抱き締める。
 川崎もそれに抵抗せず、俺の股間を撫でながら身体を預けてきた。

「川崎…………川崎の身体、愛したい…………いいか?」

「ん、いいよ。服脱いでベッド行こっか」

 一旦身体を離し、俺達は自分の服に手をかける。
 一糸纏わぬ姿になって髪をほどいた川崎がベッドに横たわり、誘うように俺に向けて腕を広げた。

「比企谷、あたしの身体好きにして。いっぱい愛して」

「川崎…………」

 俺は川崎にのしかかるように身体を重ね、唇を合わせた。
 柔らかい感触と共に全身に多幸感が広がる。
 ああ…………幸せだ…………。
 川崎にも、御主人様にも幸せになってほしい。気持ちよくなってほしい。
 そんな想いを込めながら身体をまさぐり始める。

一旦ここまで
とりあえず一発ヤっといた。サキサキは実にエロいですね
けーちゃんが出るのはこのスレ後半になりそう…………

またノシ

 バスルームでお湯の準備をしていた川崎が戻ってくる。
 浴槽に溜めている間に髪を洗ってもらおうかと身体を起こすが、川崎に押し倒されてしまった。
 何を、と問う前に俺の身体にのし掛かって覆い被さり、すんすんと鼻を鳴らし始める。

「おい、何をしてんだよ」

「見てわかるでしょ。匂い嗅いでるの」

「何で匂いなんか…………良いもんでもないだろ」

「ううん、あたしあんたの匂い好きだよ。でもお風呂入ると匂い薄くなっちゃうからね、今のうちに堪能しとかないと」

「まあ…………こんなので良かったら好きなだけ嗅いでくれや」

「ん」

 うなじや肩口、耳の後ろ辺りで匂いを嗅がれ、当たる息がくすぐったい。
 俺は川崎の身体に腕を回し、背中や尻を撫でる。
 程よく肉が付いて張りもあるその臀部はとてもさわり心地が良く、いつしか俺は夢中になって揉みしだいていた。

「ん、ありがと。それじゃお風呂行こっか」

「…………おう」

 川崎が満足げな表情で身体を起こす。
 手が離れた俺も続けて起き上がった。

「ふふ、そんな物足りなさそうな顔しないの。お風呂でもいっぱい触らせてあげるから、ね」

 俺の両手を取って自分の胸に当ててくる。
 それを少しだけ揉んだあと、俺達は連れ立ってバスルームへと向かった。

一旦ここまで
すいません、本当は先に海老名さんの出番の予定でした。だけど海老名さん編が長くなりそうで、けーちゃん編まで間が空くとおかしくなるので急遽変更。ネタバレすると熱を出してから間が空くのはよくないってことなので…………
全銀河系の海老名さんファンには申し訳ないです

あと今更ながら注意点
このSSに登場するキャラクターは全員18歳以上です。
安心してください。ロリキャラなんていませんよ

またノシ

「んっ…………ね、どうしたの?」

「何がだ?」

「少し心がここにあらずって感じだけど、悩み事?」

「あー…………あとで話すわ」

「そう? でも昨日あんなに出したのにすごいね。こんだけ固くて反り返ってて…………んっ……おなかの裏側こすれて…………気持ち、いい」

 週が明けた月曜の昼休み。
 いつもの屋上で昼食を食べたあと、俺は川崎と対面座位で一つになっていた。いや、正確にはこれが川崎の食事か?

「俺も自分の精力に驚いてる。御主人様に身体作り替えられちまったみたいだ」

「ふふ、サキュバスにそんな特殊能力はないよ。搾れるだけ搾ったらポイして次の男に行くだけ……あん…………だから、あんたは性奴隷として、極上だね。ホント、あんたを捕まえられて良かった」

「そ、そうか」

「うん。比企谷、大好き」

 そう言って川崎は俺と唇を合わせてきた。
 あまりにストレートな物言いに戸惑って言葉に詰まってしまったが、じんわりと胸の奥が暖かくなってきた。
 ああ。
 川崎。
 川崎。

「んんっ!」

 背中に回していた腕を縦にし、肩を掴んでぐっと下に引き寄せるように押し付けると、川崎が呻いた。
 それを繰り返し、同時に自分の腰を突き上げる。

「んっ! んっ! んあっ! だ、だめぇっ…………!」

「駄目なのか?」

 唇が離れて懇願するように川崎は言う。
 が、俺はそれを止めず、何度も繰り返す。

一旦ここまで
さて、けーちゃんの前にちょっとインターバル
小町と静ちゃん、どっちを相手にしようかな

またノシ

 帰宅すると、キッチンから良い匂いが漂ってきた。小町が夕飯の支度をしているのだろう。
 俺は自室で着替えてからリビングに向かう。

「あ、おかえりお兄ちゃん。もうすぐ夕御飯出来るからカー君のエサ準備しといてくれる?」

「あいよ」

 カマクラ用の皿を出してエサを盛っていると、すぐにトテトテとカマクラが近付いてきてその様子を窺っていた。
 そういえば川崎の猫アレルギーが治って本当に良かったな。でなきゃウチに呼ぶことなんて出来なかったし。
 やっぱりサキュバスになって体質が変わったんだろうか?

「できたよー、運ぶの手伝ってー」

「おう」

 食べ始めたカマクラの頭を一撫でし、手を洗ってから小町を手伝う。
 準備を終え、テーブルについて手を合わせる。

「いただきます」

「はい召し上がれ。いただきまーす」

「うむ。やはり小町のメシは旨いな」

「えー、でも沙希さんには敵わないよ」

「そんなことねえさ。川崎の料理には川崎の、小町の料理には小町の良さがある。一概に比べるもんじゃない」

「うっわ…………」

「あん?」

「なんかイケメンリア充のセリフみたい。そんな言葉がスルッと出るあたりお兄ちゃんの極まったひねくれ度もだいぶ和らいでるねえ」

「何だよひねくれ度って。多少歪んでるかもしれねえけどそこまでじゃないだろ」

「……………………」

 え、なにその沈黙。
 俺ってそんなになの?

一旦ここまで
とりあえず小町とします
最後まではしません

またノシ

最終章予告

葉山「やったか?」

八幡(?)「GYAAAAAAAAAAA!!!!!!」

八幡「あぁ、俺は…好きなのか…。」

闇八幡「俺はお前だ!」

闇八幡「黒幕はお前をりようしている。」

八幡「俺、比企谷八幡は…を愛し続けます。これから先ずっと一緒にいてくれないか?」

そしてすべての交錯した世界は加速して行く

多重人格者の俺の復讐するのは間違っていない

最終章

『闇夜を切り裂き未来を手に掴む。』

 小町が身体を寄せてきて俺の胸に顔を埋める。
 俺は小町の背中に腕を回して抱き締めた。

「ん…………お兄ちゃん…………」

「小町…………」

 小町も抱き返してくる。
 片手を頭に持っていき、そっと頭を撫でてやると溜め息のような吐息が小町から漏れた。
 このまま可愛い妹を抱き枕にして眠るのも一興だったが、残念ながらそれは小町が許さないようだ。

「お兄ちゃん…………小町の身体、さわって…………」

「ああ」

 俺は小町のパジャマのボタンに指をかけ、外していく。
 その隙間から手を差し入れ、小町の柔らかな胸に触れた。

「あん…………」

「小町のことまだまだ子供だと思ってたけど、いつの間にかこんなに大きくなってたんだな」

「沙希さんには敵わないけどね。どうしたらあんなに大きくなるのかなあ」

「気にするな。小町の胸も可愛くて好きだぞ」

「うう……可愛いってのは嬉しいけどフクザツ…………」

 俺は小町の身体を仰向けにさせ、パジャマを左右に開いて胸をはだけさせる。
 まだふくらみかけのその両胸をマッサージするように揉みしだくと、ぴくんと小町の身体が跳ねた。
 ツンと尖った乳首を軽く指で挟み込む。

「あっ、だ、だめぇ…………」

「ダメなのか? 気持ちよくないか?」

「い、いいけど、そうじゃなくて」

「何だ?」

一旦ここまで
小町終わり。次は静ちゃん

なんかコピペがいっぱい貼られてんね
スレの大半がコピペで埋まっちゃうかも…………

次スレのタイトル考えなきゃ!(使命感
またノシ

10 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/09/09(金) 13:41:39.03 ID:ij/k8YcBO
魔王様「HA☆YA☆TO☆(笑)の分際で…身の程を再理解させる必要があるみたいね?」

薄化粧マッチョメン×100に囲われたHA☆YA☆TO☆(笑)「ア゛ッ゛----!!!!」ズブッ… ズブッ… ズブッ… ズブッ……

何故かいるE.H(姓.名)女史「愚腐腐腐腐腐……」

 目覚ましが鳴って起きると、すでに小町はいなかった。
 リビングに行くとちょうどキッチンから朝食の仕度を終えたらしい小町が顔を覗かせてくる。

「あ、お兄ちゃんおはよー。朝御飯できたよ」

「おう。ちょっと顔洗ってくる」

 洗面所で手や顔を洗い、寝癖を簡単に整えてから戻る。
 まだ親はどちらも帰ってきていないようだ。

「いただきます」

「いただきまーす」

 手を合わせて挨拶し、俺達は朝食を食べ始める。
 テレビで天気をチェックしつつ地域ニュースを眺めながらの食事を終え、出掛ける準備をした。

「準備オッケー。んじゃよろしくお兄ちゃん」

「おう、しっかり掴まってろ」

 後ろに乗ったのを確認し、俺は自転車を漕ぎ始める。
 そういや小町を中学校に送ったあとはコンビニに寄らないとな。今日は川崎がいないから弁当がないんだし。
 …………そろそろあいつに何かお返しをしなきゃなあ。親からは昼食代をもらっていて、それがまるまる浮いてる状態なのだ。
 何かプレゼントを、と思っても何をあげれば喜んでくれるかなんてさっぱりわからん。下手にサプライズにするより本人に聞いた方がいいんだろうかやっぱり。

「どしたのお兄ちゃん。考え事?」

「あー、何でもない」

 他人に聞くわけにはいかないよなさすがに。
 小町を送り、コンビニに寄ってから総武高校に到着する。
 今日の川崎がいない学校生活に少し憂鬱になりながら俺は自転車を置いて教室へと向かった。

一旦ここまで
静ちゃんとする前にちょっとインターバル
そういや原作では八幡ってけーちゃんのこと地の文では呼び捨てだったっけ? この作品ではちゃん付けで呼びます
ところで、俺ホモじゃないけどとつはちとかはちとつを書いてもいいんですかね?


またノシ

 放課後になり、俺は由比ヶ浜に遅れていく旨のメールを送る。すぐに了解のメールが来たが、三浦達と話していたのを一旦中断してこっちに手を振ってきた。
 いや、それ意味なくね? メールで返事するか手を振って了解の意を示すかどっちかでいいじゃん。
 心の中で突っ込みを入れつつ、俺は職員室に向かう。が、平塚先生はいなかった。
 隣の席の教師に聞くと、少し前までいたのだが、いつの間にかいなくなっていたらしい。どこに行ったんだ?
 電話してみようかと思った矢先、ふと思い当たって俺は職員室を出る。
 とある男子トイレの前、平塚先生はそこにいた。

「やあ、比企谷」

「呼び出すならちゃんと場所を指定してくださいよ…………で、何の用ですか?」

「ここに来た時点でわかっているんだろう? 君の相手をするよう川崎にも言われているしな」

「それなら俺は大丈夫ですよ。一日くらいしなくたって平気ですから」

「…………もう単刀直入に言うぞ。私は君とエロいことをしたいのだ」

「うわあ、開き直っちゃったよこの人」

「今さらだろう。そ、それで、どうなのだ?」

「わかりましたよ。じゃあ、この前みたいな感じで」

 俺は周囲を見渡したあと男子トイレの中に人がいないのを確認し、一番奥の個室の前で手招きする。
 平塚先生も周りに注意しながらそそくさとやってきた。
 二人で個室に入り、鍵をかける。

「なあ比企谷…………その、キ、キスしても、いいか?」

「何でそんなに緊張してるんですか…………キスよりもっと色々してるのに」

「う、うるさい。開き直ったといっても恥ずかしいものは恥ずかしいんだ」

「いいですよ。舌、絡めますか?」

「で、出来れば頼む。ちゃんと口は濯いできたし、今日は煙草も吸ってないから…………んむっ」

 俺は平塚先生の後頭部に手を回し、顔を寄せて唇を合わせた。
 舌を突き出すと平塚先生は口内にそれを受け入れつつ自分のと絡めてくる。

一旦ここまで
あっさりと静ちゃん終わり。学校だから仕方ないね。家でヤる時はガッツリやるよ
そういえばゆきのんとガハマちゃんの出番が全然ないね。もう少し日常場面を増やして登場させます
それではまたノシ

 翌日。
 いつもより心持ち早めに登校すると、すでに自分の席に座っている川崎が目に入った。
 一瞬だけちらっとこっちを向いたが、すぐに視線を手元の教科書に戻す。たぶん昨日休んで授業を受けられなかった範囲をチェックしているのだろう。
 だけど普段は自然に垂れ下がっている尻尾が上がり、フリフリとアピールするように左右に振られる。動物のとは違い、感情に連結して動くようなことはないと言っていたから俺に向けての挨拶なのは間違いない。
 こっちからの返信は返しようがないのでとりあえず席に向かう。が、どうにもにやけそうになる表情を抑えるのには苦労してしまった。

「あれ、八幡ひょっとして何かいいことあった?」

「え、何でだ?」

 寄ってきて朝の挨拶を交わした戸塚が唐突にそんなことを言う。
 顔には出てないと思うのだが…………。

「何か雰囲気が……あ、そっか」

「…………何だ?」

「ううん、何でもないよ」

 くすっと笑う戸塚。
 だけど直前に川崎の方に目線をやったのを俺は見逃していない。
 …………あー、勘繰られてるかなこりゃ。戸塚のことだから変なふうに揶揄してきたり言いふらしたりはしないと思うのだが。

一旦ここまで
次回からけーちゃん編に入ります
またノシ

 土曜日になった。
 以前の俺なら昼まで惰眠を貪っているのだろうが、川崎に呼び出されているしな。十時くらいの待ち合わせだからそろそろ起きて朝飯食わないと。
 そう思ってリビングに行くと先客がいた。

「あら、早いじゃない。どうしたの?」

「母ちゃんこそ珍しいな。休みなのにこんな朝っぱらから起きてるなんて」

「ちょっと出掛けたいとこあってね」

 そんな会話をしつつテキパキと自分のとともに俺の朝飯とコーヒーを用意してくれる。
 そうこうしているうちに小町も起きてきたので三人で朝食を取ることになった。

「あ、そうだ八幡。午後の買い物手伝ってくれない? どうせ暇でしょ」

「暇って決めつけるなよ」

「え、何かあるの?」

「まあ、ちょっと…………」

「沙希さんとデートなんだよね?」

 どう適当に誤魔化そうか考えていたところなのに、小町が余計なことを言う。
 案の定この母親はめっちゃ食い付いてきた。

「八幡、詳しく聞かせなさい!」

「いや、えっと…………」

「ああもう。小町!」

「クラスメートの川崎沙希さんていってね、すごい美人でお料理も上手な人だよ」

 俺の態度に業を煮やしたか小町に対象を移し、その小町はペラペラと喋る。
 止めようとしたって無駄だろう。俺は諦めて黙々と食事を続けた。

一旦ここまで。遅筆ですまんな
今編はエロ目的でなく、あくまでもサキュバスに栄養を与えるという人助けを行うだけなのであまりエロ描写はしません

またノシ

 案内されたのは川崎の部屋だった。
 几帳面に片付けられていて女子らしい物は少なかったが、それでも男子の部屋とは匂いが違っていた。と言っても俺には男友達の部屋に行くなんて経験ほぼないけど。

「どしたの?」

「あ、いや…………なんでもない」

 部屋に入るなり動きを止めた俺に川崎は訝しむ。咳払いをして誤魔化し、促されるままにすすめられた座布団に座る。
 京華ちゃんが俺の隣にちょこんと腰掛けた。が、その表情には先程のように不安が見て取れた。
 ……………………ああ、そうか。京華ちゃんは全部わかっているんだったっけ。
 たぶん幼いうちにサキュバスとして目覚めても世の中をやっていけるように身に付けられた特異能力なのだろう。
 そんな常識とかを把握していて、そして自分の言っていることが世間一般からかけ離れているかも理解していて尚俺に頼んできている。
 なら。
 俺も覚悟を決めよう。
 人として堕ちるとこまで堕ちてやろう。
 俺は京華ちゃんの頭をそっと撫でながら呼び掛ける。

「なあ、けーちゃん」

「な、なに?」

「俺さ、けーちゃんに精液飲んでもらえると嬉しい」

「えっ…………!?」

「俺の精液、飲んでくれないか?」

「…………うん! けーかがはーちゃんのせーえき、飲んであげる!」

 京華ちゃんの不安そうな顔が一転して笑顔になり、がばっと俺に抱き付いてくる。
 川崎は微笑ましいものを見る目で微かに笑う。ほんとシスコンだなこいつ。

「じゃ、お布団敷くからその間に服脱いどきなよ」

「はーい」

 押入から布団を出して敷き始める川崎を尻目に俺と京華ちゃんは服を脱ぎ始めた。
 敷いた布団に座ると、手早く服を脱いだ川崎が俺の首に腕を回して唇を重ねてくる。

一旦ここまで
とりあえずけーちゃんに飲ませといた。でも姉妹丼編はまだ続くよー

サキサキ誕生日おめでとう!
誰か誕生日SS書いて!

またノシ

「ん……ちゅ…………んむ…………」

「んっ…………こく……んぅ…………」

 俺にのしかかったまま唇を合わせてき、たっぷりと唾液の絡まった舌を俺の口内に差し込んでかき回してくる。
 特に何の効果も含まれていない唾液だったが、俺は夢中でそれを啜った。

「はぁ…………ね、あたしの唾液美味しい?」

「ああ。すっげぇ美味しい」

 問いに答えるのもそこそこにして俺はすぐに川崎の唇にむしゃぶりつく。
 後頭部に手を添えてぐいぐいと押し付けるようにし、今度は俺から舌を口内に侵入させる。
 どれだけの時間そうしていたのか、顔を離した時にはもう互いの口の周りは溢れた唾液でベトベトになっていた。

「ふふ、すっごいエロい表情になってるよ」

「そっちこそ」

「だろうね。でもこれからもっとその表情エロくさせてあげる」

 れろり、と俺の唇周りに舌を這わせ、そのまま移動して頭を俺の下半身の方に持っていく。
 と、そこで京華ちゃんが寄ってきて川崎に声をかけた。

「さーちゃんさーちゃん、けーかもお手伝いするー」

「ん、そう? じゃ、二人ではーちゃんを気持ち良くしてあげよっか」

「うん!」

 京華ちゃんの元気良い返事を聞いて川崎ははにかみ、俺の足を掴んで大きく広げさせた。
 その間に姉妹二人とも身体を割って入らせてくる。

「けーちゃん。はーちゃんはね、この玉をいじられるのが大好きなんだよ」

「これ?」

「そう。そしてここであの美味しい精液を作ってるの。だから感謝と応援の気持ちを込めて舐めてあげて。あたしと片方ずつね」

「わかった!」

一旦ここまで
次回はちょっとインターバルを入れるかも
読んでくれてる人いるかわからないけど、遅筆で申し訳ない

またノシ

「…………ね、比企谷。ちょっとお願いあるんだけどいい?」

 川崎が俺の耳元でそっと囁く。
 京華ちゃんに聞かれたくないのか小声だったので、俺は無言で頷いた。
 が、川崎の口から出た言葉は正直予想外で、返答に詰まってしまう。
 とはいっても川崎は真剣なようだし、あまり御主人様に逆らうものでもない。俺はその頼み事を了承する。
 川崎はほっとしたような顔をし、一瞬だけ俺と唇を合わせて身体を起こした。

「じゃ、あたしはお昼ご飯の準備してくるから。けーちゃん、はーちゃんのをお掃除しておいてあげて」

「うん!」

 腰を浮かしてゆっくりと抜いていき、解放された肉棒がびん、と反り返って震える。
 それを見てクスッと川崎は笑い、もう一度俺の頬にキスをしてから立ち上がって部屋を出ていく。
 ていうか服着ないのかよ。

「はーちゃん、けーかがはーちゃんのおちんちんきれいにしてあげるね」

「あ、ああ。頼む」

 俺は上半身を起こし、足を広げる。
 間に京華ちゃんが身体を入れて肉棒に顔を寄せてきた。

「うっ…………」

 ぬるんと小さな舌が肉茎を這い、俺は呻く。
 また京華ちゃんを不安にさせないよう頭を撫でると、ふふ、と嬉しそうに笑う。姉妹だけあってその笑い方は川崎にそっくりだった。
 根元の方から先端まで余すとこなく舌が這い回り、付着した俺と川崎の体液が舐め取られていく。
 …………そろそろいいか。尿道の中のものまで吸い出されたところで俺は切り出した。

「なあ、けーちゃん」

「んー?」

「その……けーちゃんにぺろぺろしてもらうのがすっごい気持ち良くてさ、また出したくなっちまった」

「えっ…………」

「もう一回、俺の精液飲んでくれるか?」

 これが俺の川崎から頼まれたことである。
 京華ちゃんが自分だけで男をその気にさせて精を摂取すること。要するにサキュバスとしての本分を果たさせようというわけだ。
 一瞬京華ちゃんはポカンとした表情を浮かべたが、すぐに満面の笑顔になる。

「うん! けーかがはーちゃんのせーえき、飲んであげる!」

「ああ、ありがとな」

「えっと…………さっきさーちゃんに言われたようにすればいい?」

「そうだな。とは言ってもけーちゃんのベロはすごい気持ちいいから何をされてもすぐにイっちまいそうだけど」

「えへへ、けーかがんばるから、いっぱい気持ちよくなってね」

 京華ちゃんは舌を亀頭に這わせ始めた。その柔らかさと温かさにため息が漏れ出る。
 尿道口を舐められた時には思わず身体がぴくんと跳ねてしまう。

「はあ……けーちゃん、気持ちいいよ…………手も、使って…………」

「えっと、こう?」

「そうそう……そのまま上下に動かしながら先っぽの穴を舐めて…………」

 肉棒をしごいてもらいながら尿道口を舐めてもらう。
 俺はあっという間に射精寸前まで押し上げられてしまった。

「あ、あ、イきそっ…………けーちゃん、もうすぐ精液出るから、飲む準備してっ…………」

「ん、あむ…………」

 京華ちゃんは肉棒の先端に口を付け、手の動きを激しくする。
 精液が勢いよく出るように少しだけ堪えたあと、俺は一気に解放した。

「うっ! ううっ! うあっ…………あっ…………あっ…………」

 びゅくっ、びゅくっ、と京華ちゃんの口内に精液を放つ。
 それを次々と喉を鳴らして飲み込み、俺がイき終わるまで京華ちゃんは肉棒をしごき続けた。

「はあっ…………はあっ…………ああー……気持ち良かった…………」

 射精を終え、脱力した俺はぱたりと倒れて横になる。
 尿道内まで吸い出してお掃除を終わらせた京華ちゃんが俺の隣に寝転がってきた。

「おいしかったー。ごちそうさま」

「ん、こっちこそありがとうな」

 俺は手を伸ばして頭を撫でてやる。
 京華ちゃんは満足そうに笑いながら身体を寄せてきた。

「…………ねー、はーちゃん」

「なんだ?」

「はーちゃんは、けーかのせーどれーになってくれる?」

「…………悪い。それは出来ない」

「だめ?」

「俺の御主人様は川崎沙希だけって決めてるんだ。こればっかりは譲れないから」

「んー、はーちゃんもさーちゃんが大好きなんだね」

「そりゃまあ…………『も』?」

「さーちゃんもはーちゃんが大好きだもんね。サキュバスのよわいところも見せてるし」

「…………サキュバスの弱いところって何だ?」

「あれ、はーちゃん知らないの? えっとね、おまんこのいちばんおくがよわいの」

「それは、その、快感を感じるってことか?」

「うん。おまんこのおくをおちんちんで突かれるとね、気持ちよすぎてあたまがふわーってなってそのひとに抵抗したりさからったりができなくなっちゃうの」

「へ、へえ」

「それどころかあいての言うことをなんでも聞いてあげたくなっちゃうし、なんでもしてあげたくなっちゃうの。だからほんとうに好きなおとこのひとでないといちばんおくを突かせちゃだめなんだよ」

「そ、そうか」

 そう言われて思い当たる。
 川崎の奥を突くと豹変したように甘えてきたり声音が変わったりしていることがままあった。
 そしてさらに思い出したのは初めて川崎としたときのこと。
 その時からもう俺に奥を突いてほしいとねだってきていた。
 ………………………………。
 やべえ。
 嬉しい。
 川崎にとって俺が『本当に好きな男』にカテゴライズされているということが。

「どうしたのはーちゃん? へんなかおになってるー」

「おっと……何でもないよ」

「ふーん…………はーちゃん、今のけーかじゃちいさいからむりだけど、もうちょっと大きくなったらけーかのおまんこのおく、はーちゃんので突いてね」

「あー……そうだな。けーちゃんがもう少し大人になって、その時に相手が俺でいいって言うならな」

「うん! けーか、はーちゃんが大好きだから!」

「ありがとうな。俺もけーちゃんが大好きだぞ」

 京華ちゃんが俺の頬にキスをし、俺は頭を撫でてやる。
 しばらくそうしているうちに川崎が戻ってきた。

「ん、終わってる? そろそろお昼ご飯出来るから服着て居間においでよ」

「おう…………って、お前こそ服着ろよ。何で裸エプロンなんだよ」

「さっきは着るのめんどくさくてね、火を使わないから別にいいかって。ちゃんとご飯の時には着るから大丈夫だよ」

 そう言って俺達に近付き、能力で俺と京華ちゃんの身体を綺麗にする。
 そのままみんなそれぞれ服を着始めたが、京華ちゃんが何事かを川崎に囁いている。ちゃんと一人でできたとかそういった類いの報告だろう。
 やがて服を着た俺達は昼食のために居間へと向かった。

一旦ここまで
昼食後はデートに出掛けてエロなしイチャイチャをするか、再びおっ始めるか悩み中
コミケ落ちたから今回は修羅場ナシ。やったぜ!(遠い目

またノシ

 火を使わない、と言った割には豪勢な昼食だった。おそらく下拵えをすでに済ませていたのだろう。
 結構体力を消耗していた俺はついつい下品でない程度にがっついてしまった。

「御馳走様でした。あー、マジで旨かった」

「お粗末様でした。惚れ惚れする食べっぷりだったね」

「あ、片付けくらいは手伝うぞ」

「そう? じゃ、食器重ねて流しに持ってきといて」

 俺は空になった食器を台所に持って行き、川崎がそれを受け取って洗い始める。そんなに広くないので手伝えることもないかと判断した俺は居間に戻った。
 しばらくして洗い物を終えた川崎がお茶を淹れてくれたので、ありがたくそれをいただく。

「そういえば午後はどっか出掛けたかったりする?」

「いや、特には。面倒臭いし…………あ、でも川崎やけーちゃんがどっか行きたいなら全然構わねえけど」

「あたしも別に…………けーちゃんはどこかお出掛けしたい?」

「ううん。さーちゃんとはーちゃんがいればいいー」

「はは、嬉しいことを言ってくれるな」

「うん、でも…………さーちゃん、ごめんなさい」

「え、どうしたの突然?」

「けーかのワガママではーちゃんのを飲ませてもらっちゃったから…………はーちゃんはさーちゃんのものなのに」

「なんだそんなこと。気にしないでいいのに。なんだったらけーちゃんもはーちゃんを性奴隷にする?」

 あ。この会話の流れはヤバイ。
 しかし慌てて止めるのも不自然極まりなく、俺はそっぽを向く。

「ううん、もう断られたー。はーちゃんのごしゅじんさまはさーちゃんだけだからって」

「え…………」

一旦ここまで
『けーちゃん初めての精液摂取』編終了
もう一回くらいする予定だったけど、いつ大志とかが帰ってくるかわからないのでやめました。でもまだけーちゃんでしたいプレイは沢山あるのでこれからもけーちゃん編は書きます
次回からは静ちゃん編に入ります

そういえば前スレが落ちないね
Rは依頼しないといけないんかな?

またノシ

 帰宅すると案の定家族みんなが俺の話を聞こうと群がってきた。鬱陶しかったので、最近ちょっと仲良くなって今日も一緒に昼飯とかを食ったとだけ説明する。
 小町にはそれ以上のことをしてきたと勘繰られているようだが、特に追求はしてこない。あまり下手なことを言うと藪蛇になるしな。

「ん?」

 夕飯を終えて風呂に入ったあと自室に戻ると、スマホが震えた。どうやらメールを受信したらしい。
 開くと案の定川崎からのメールだった。明日の待ち合わせ時間と場所の連絡だったが、それとは別に画像が添付されている。

「っ…………!」

 何気なく開くと、それは昼間に川崎が撮っていた京華ちゃんの写メだった。
 俺の陰嚢に舌を這わせているところだ。写真という客観的視点でこんな小さな女の子にこんなことをさせているという行為を見て、凄まじい背徳感と薄暗い興奮が押し寄せてくる。
 何とか気を落ち着かせて川崎に返信をし、画像を隠しフォルダにしまう。

「変な気になる前にさっさと寝るか…………」

 俺は目覚ましをセットしてベッドに潜り込んだ。
 昼寝をしたからすぐには寝付けないと思ったが、意外とすぐに眠りについてしまった。

一旦ここまで
次回からは静ちゃんとエロいことします。今度こそ静ちゃんの体内にたっぷり注ぎ込んであげて幸福にさせてあげるつもりです

またノシ

 川崎が平塚先生の隣に座り、身体を寄せる。
 そのまま顔を近付けて唇を合わせた。

「んっ…………」

 二人はキスをしたまま自分の服に手を掛け、少しずつ脱いでいく。
 そういや小町の時にも思ったけど、女は同性とそういうことをするのって抵抗ないんだろうか?
 俺は正直勘弁願いたいところなのだが…………いや、でも戸塚だったら…………うん、こっちからお願いするレベルだな。

「ん……ちゅ…………」

「んう……あむっ…………」

 そうこうしているうちに二人とも一糸纏わぬ姿になり、舌まで絡ませ合う。
 その光景に興奮しないわけがなく、俺の愚息はズボンの中でギンギンに固くなっていた。
 あれに交ざりたい。
 以前やったように三人で舌を擦り合わせて気持ち良くなりたい。
 しかし川崎の指示なく勝手な行動は取れないので、勃起状態のまま待機する。

「ぷは…………ふふ、先生可愛い顔になってる……」

「あ…………あ…………」

 平塚先生の目はとろんとしており、唇はだらしなく開かれて呼吸が荒くなっていた。普段の凛とした立ち振舞いとのギャップにときめいてしまう。
 そのまま川崎は肩を押して横たわらせ、平塚先生に覆い被さる。
 二人の間で大きな胸が押し付け合わされ、その柔らかさを主張するようにむにゅむにゅと形が変化していく。ああ……あの間に挟まれてみてえ…………。

「ん、凄い…………もうこんなになってる」

「はうっ……ああっ…………」

 川崎の手が股間へ伸び、平塚先生の身体がびくんと跳ねる。
 上から一旦横にどき、平塚先生の片方の膝の裏に腕を通してぐいっと大きく足を開かせた。
 俺の目の前に平塚先生の濡れそぼった局部が晒される。

「あっ、やあっ…………!」

「ふふ、先生の恥ずかしいところ、比企谷に見られてるよ」

「み、見るなっ…………見ないでぇ…………」

一旦ここまで
遅筆な上に短くてすまん
次回こそ静ちゃんに中出しかまします

またノシ

 しかし最後までゆっくり入れるつもりだったのだが、柔らかく先端を包む襞の感触に俺は我慢が効かず、一気に腰を沈めて根元まで突っ込んでしまった。
 それを受け入れた平塚先生の身体がぐうっと仰け反る。

「うあっ! ああああっ!」

「え」

「あっ! ああっ! ああんっ!」

 びくんびくんと全身を痙攣させ、艶やかな声を上げる。
 もしかしてイってるのか? って、うおお! 何だこれ!?
 きゅうきゅうと平塚先生の膣が俺の肉棒を締め付けてくる。今俺イけない状態なのにそんな刺激を与えられたらヤバい。
 このまま快感を貪っていたら気が狂っちまう。何とか歯を食い縛ってそれに耐える。

「え、なに、先生てば入れただけでイっちゃったの?」

「はっ……はっ…………イ、イってなんか、ない…………っ」

「ふうん………………ね、比企谷。先生のおまんこの中、チンポで思いっきりかき回してあげて」

「待った待った! イった! イったから! 今そんなことされたらまた気を失ってしまう!」

「初めからそう言えばいいのに。教え子チンポ入れただけでイっちゃうエロい先生だってことくらい今更隠すものでもないでしょ」

「うぐ…………そ、その、気持ちいいところがぺニスの出っ張りで擦られたもんだから…………」

「ふふ、すっかり開発されちゃってるもんね…………ね、先生。先生は中に出された経験ある?」

「えっと、一応あるが……?」

「それって気持ち良かった?」

「い、いや、特には」

「じゃあ先に謝っとく。責任は取らないけど」

「…………何の話だ?」

「もう先生の身体は膣内射精されるのに快感を覚えるようにされてるってこと」

「え…………はうっ!」

一旦ここまで
とりあえず静ちゃんに中出しかましました

もうちょっと日常回を入れたいんですが、以前から考えてる幼馴染みネタや他ネタの枠を潰してしまいかねないのが何ともはや

またノシ

 川崎は平塚先生の性器に口を付けて溢れ出ている精液をすすったあと、俺に背を向けて平塚先生にのしかかるように四つん這いになった。
 結果、二人の性器が重なってこちらにさらけ出される。

「ほら比企谷。あんたのチンポ専用の穴だよ。これ使って好きなだけ気持ちよくなって」

「ひ、比企谷。わ、私の穴も使っていいぞ」

 川崎が尻尾を使って自分の局部を開いて中を見せ付け、正気を取り戻した平塚先生が恥ずかしそうにしながら大きく足を開く。
 二人の女性にそんなおねだりをされて興奮しないわけがない。何より俺はもう川崎の中に精を注ぎたくてたまらなかった。

「川崎、入れるぞ」

「ん…………ああっ!」

 返事を聞く前に俺は川崎の臀部を掴み、肉棒を膣内に突っ込んだ。
 川崎の身体がぐうっと反り返り、肉襞が締め付けてくる。

「う、ぐ……うっ…………」

 そしてその締め付けが半端なかった。
 俺の肉棒を知り尽くし、最も効果的なんじゃないかと思うような蠕動と収縮で快感を与えてくる。さっきあれだけ平塚先生に出したばかりなのに、もう射精感が込み上げてきてしまう。
 決して俺が早漏というわけでなく、先ほど口でされたときにサキュバスの能力で精力を回復させられたせいだ。

「う、ああっ……気持ちいい…………もう、出そう…………」

「あんっ…………! 来て……出して…………あたしのお腹に飲ませて…………」

「ご…………さ、沙希っ……沙希ぃっ…………!」

 危うく『御主人様』と呼びそうになるのを堪え、川崎の名前を呼びながら抽送の速度を早める。
 口を開けば何か余計なことを言ってしまいそうだったので唇を噛み締め、肉棒の出し入れを幾度も繰り返した。

「ん、う…………うっ! ううっ!」

「あっ! ああんっ! 八幡っ! 好きっ! 好きぃっ!」

 俺はぎりぎりまで堪えてから一気に最奥部で射精した。
 それを体内で受け止めた川崎は身体を大きく仰け反らす。

「に、二回戦だと?」

「そ」

 川崎は平塚先生を押し倒し、組伏せるように四つん這いになった。
 平塚先生は焦ったように身をよじらせる。

「ま、待てっ」

「待たないよ。比企谷に言われたでしょ? 今日はこれでもかってくらい犯してあげるって」

 それ以上の反論は聞かないとばかりに川崎は平塚先生の唇に自分のを押し付けた。
 平塚先生は目を見開いたが、口内に舌をねじ込まれると目尻が下がってとろんとした表情になる。

「ほら、比企谷もおいで」

「あ、ああ」

 物欲しそうな目で見ていたのか、俺の表情を見てくすりと川崎は笑い、俺に呼び掛ける。
 俺は二人に近付き、顔を寄せた。
 川崎も平塚先生も舌を突き出して目を瞑る。俺はそこに自分の舌を擦り合わせるために舌を伸ばす。

「んっ…………」

「んうっ…………」

 二人の舌をひと舐めずつすると、その口から甘い吐息が漏れてくる。
 それを聞いて俺の脳がじんじんと痺れ、理性が吹き飛ぶ。

「は、ん…………」

「あん…………」

 二人の後頭部に手を回して引き寄せて舌に吸い付くと、再び声が上がる。
 今度は自ら俺のと絡め合わせてき、三人の舌が激しく擦り合わせられた。

一旦ここまで

明けましておめでとうございます
今年も俺ガイルナンバーワンカップルのはち×さき(俺調べ)をよろしくお願いします
なんだか年末年始に何やってんだこいつって感じのどうでもいいコピペに荒らされてますが、それだけRに俺ガイル作品がないということでしょうか。誰かもっと何か書いてください(切実)

平塚先生編は一旦終わり
少し日常編を書いてからけーちゃん編か海老名さん編に入ります

またノシ

「おっとと…………」

 平塚先生の家を出てしばらく歩いていると、疲れのせいか脚がふらついてしまった。
 すぐに体勢を立て直したが、川崎が少し心配そうに聞いてくる。

「大丈夫? ちょっと休んでく?」

「いや、平気だ」

「どうだか。あんた自分のことには無頓着だからね」

 川崎はそう言ってぐいっと俺の腕を掴んで引っ張る。
 そのまま通りかかった公園に入り、二人並んでベンチに座った。

「ごめん、今日は少し無理させちゃったかな?」

「いや、そんなことはねえよ。男子高校生の性欲なめんなって」

「昨日だってあれだけ出したのに?」

「んー、ひょっとしたら性奴隷として身体が作り替えられちまったのかもな。一生御主人様にお仕えできるようにって」

「ふふ、何それ」

 川崎はくすりと笑い、絡めてる腕に力を込めて身体を寄せてくる。
 公園内には何人かの子供たちとその保護者らしき人が遊具で遊んでいるだけで、こちらには目もくれない。
 でもたぶん俺一人だったらひそひそ話をされたあとそそくさといなくなるんだろうなあ…………。
 そんなどうでもいいことを考えつつ、川崎が夕飯の支度をしなければならない時間になるまで俺達は身体をくっつけていた。

一旦ここまで

日常って誰も絡まない二人だけのセクロスって意味だったんですね。俺も知りませんでした

八幡がサキサキとけーちゃんと初詣する話を読んでくれた方々、ありがとう
また何か書いたら読んでくれると嬉しいです

またノシ

 明日は予備校の都合で部活は休む。
 そう言うと雪ノ下と由比ヶ浜はあっさりとそれを了承した。まあ進学校において勉学より部活を優先しろなんて普通はあり得ないからな。
 が、あまりこの手を使うと怪しまれるから程々にしておかないと。
 そんな出来事をメールで簡単に川崎に送っておいた。

一旦ここまで

もう一回けーちゃん編やります
最近八幡らしさや俺ガイル要素が皆無なので何とかしたい…………

またノシ

 俺は京華ちゃんと手を繋ぎ、先導する川崎のあとを着いていく。
 ていうか。

「なあけーちゃん、今どこに向かってるか知ってるか?」

「おんせんー」

「温泉?」

 なんだ温泉て。まさか今から旅行に行くわけでもあるまいに。
 あー、でも実際川崎と旅行とか行けたらいいよな。どっか地元じゃないとこならあんま人目気にしなくていいし…………って、何考えてんだ俺は。

「少し前にできた温泉施設だよ。割引券あるんだけど有効期限が近くてね、今週末だと切れるしせっかくだから今日行こうと思ってさ」

「へえ、スパみたいなもんか?」

「ううん。どっちかと言うと家族用」

「え?」

「銭湯とかじゃなくて、家族風呂がいっぱいあるって感じかな」

 奴隷たる俺は御主人様に逆らうわけにはいかない。いやまあ本当に嫌だったら断るけども。
 テンションの上がった京華ちゃんが服を脱ぎ捨てて風呂場へと駆けていく。その服をまとめた川崎があとを追っていった。

「はあ……仕方ねえか…………」

 俺は服を脱ぎ、備え付けのタオルを腰に巻いて風呂場へと続く扉を開ける。
 風呂場は室内だが露天風呂をイメージするような絵が壁や天井に描かれており、明るい雰囲気だ。
 湯船は五、六人くらいが入れそうな大きさで、京華ちゃんが縁でパシャパシャとお湯に手を突っ込んで跳ねさせていた。

「こら、何でタオルなんか巻いてんの?」

「あっ」

 川崎にタオルを剥ぎ取られ、俺は生まれたままの姿になる…………って、この表現は男に使うとキモいだけだな。
 まあ確かに今更恥ずかしがることでもないんだけどさ。川崎だって惜し気もなくその美しい裸体をさらけ出しているわけだし。
 でも。勃っちゃってるんだよなあ…………。

「ん。ちゃんと大きくさせとくなんてわかってるじゃない。いい子いい子」

「うっ……普通そう言って撫でるのは頭だろ…………」

 肉棒を撫でられて思わず呻く。
 それを見て川崎はくすっと笑い、俺の頬にキスをする。

「でもせっかく温泉に来てるんだし身体洗っとこうか。けーちゃん、こっちおいでー」

「はーい」

「比企谷も後で洗ってあげるからお湯に浸かっといて。けーちゃんはここに座って。まずは頭からね」

 川崎はシャンプーを手にとって泡立て、椅子に腰掛けた京華ちゃんの髪を洗い始めた。
 俺はかけ湯をして湯船に浸かる。少しぬるめだったが、子供も入るしこんなもんだろう。
 …………あー……何かすげえ贅沢してる気分だ。平日の夕方から温泉に入るなんて。実際そういうのが売りなんだろうけど。
 明日また学校行かなきゃいけないのがいつにも増して憂鬱だぜ。いや、最近はそうでもないが。
 その原因たる川崎を見ると、京華ちゃんの身体を洗い終えてボディソープを流しているところだった。
 …………正直起伏のない京華ちゃんには興奮しないが、何かあるとすぐにふるふると揺れる川崎の胸はヤバい。思わずごくりと唾を飲み込む。贅沢と言えばあれを好き放題にしてる俺の立場も相当贅沢だよな。
 俺の視線に気付いたか、川崎は誘うように手を振ってくる。

「ほら、あんたも洗ってあげるからこっちにおいで」

 促されて俺も椅子に座り、頭を洗ってもらう。本当は川崎の能力を使えば手っ取り早いのだろうが、それだと味気無いしな…………。
 シャワーで濯がれたあと、今度はボディソープを手に取る。
 川崎は掌でそれを泡立てて俺の背中に塗り、抱き付くように俺の身体に腕を回して密着してきた。柔らかい二つの感触がダイレクトに背中に伝わってくる。

「ふふ、こういうの期待してたんでしょ?」

「う、ああ…………」

 胸で背中を洗われ、手やスポンジなどでされるのとはまったく違う気持ち良さに声が出る。
 その様子を見た京華ちゃんが俺の前に立ち、手を伸ばしてきた。

「はーちゃん、けーかがはーちゃんのおちんちん洗ってあげるー」

「あっ、うあっ!」

 京華ちゃんはその泡まみれの小さな両の手で俺の肉棒を包み込むように握り、上下に動かし始める。
 石鹸によるぬるぬるの感触にびくんと俺の身体が跳ねた。

「比企谷、どう? 京華の手、気持ちいい?」

「ああ…………」

「はーちゃん、けーかの名前呼んでー」

「け、けーちゃん?」

「ううん、けーかって呼んで」

「け、京華っ…………京華のお手手、気持ちいいよっ…………」

「えへへー」

 京華ちゃんは……京華は嬉しそうにはにかみ、俺の肉棒をしごく。
 腹に回されていた川崎の右手が下の方へと伸び、きゅっと陰嚢がその手に包まれた。
 そのままやわやわと揉まれてどんどん興奮度が高まり、息が荒くなってくる。

「はあっ…………はあっ…………」

「気持ちいい? 興奮する?」

「ああっ……すげ……いいっ…………」

一旦ここまで

こんな温泉施設、実際にあったらラブホ代わりになるだけだよなあ
このあとはもう一発何かヤるかアミューズメントでほのぼの疑似家族を描くかします

またノシ

 俺達は並んで湯船に浸かる。いい湯だなっと。
 髪をアップにしてまとめた川崎もほう、とため息をつく。

「はあー、極楽極楽」

「年寄りみたいなセリフだな」

「うるさいよ。あたしは重いもの二つぶら下げてるからしょうがないの」

「さーちゃんお胸おっきいもんねー」

「足下見にくかったり肩凝ったり男の目線集めたりとろくなことはないけどね」

 聞く人が聞いたら血涙を流しかねない言葉だぞそれ。うちの奉仕部部長にも分けてあげてやれませんかね?
 川崎は俺に身体を寄せ、足に座るような体勢になって俺に背中を預けてくる。

「ま、比企谷がこれ大好きだからそれで充分なんだけどね…………ほら、何してんの。奴隷なら御主人様のお荷物を支えなよ」

「お、おう」

 俺は後ろから手を回し、川崎の胸を持ち上げるように手を添える。
 …………うん、やっぱ誰かに分けるなんて言語道断だな。
 この大きさも、柔らかさも、張りも、全てが最高だ。

「んっ…………もう。誰が揉めって言ったのさ。しかもこっちもこんなにして」

「わ、悪い」

 どうやら無意識のうちに触るだけでは飽き足らず、揉んでしまったようだ。
 そのうえ手のひらの感触に興奮して肉棒が固くなってしまい、川崎のお尻に当たってしまっている。

「別にダメじゃないけどね。で、これどうする?」

「うっ…………」

 肉棒に川崎の尻尾がきゅっと巻き付いてきた。
 そのまま軽く上下にしごかれて俺は呻いてしまう。

一旦ここまで

今回で終わらなかった
次回はさっさと出して温泉施設回を終わらせます

またノシ

「ん。よっ、と」

「おい……んむ…………」

 川崎は椅子に座り直した俺の横で膝立ちになり、自分の胸に埋めるように俺の頭を抱き締めた。
 その柔らかさに俺は一瞬で抵抗する気を失う。おっぱいには勝てなかったよ…………。

「けーちゃん、アレするからはーちゃんの玉を舐めてあげて」

「うんっ」

 おい。アレって何だよ?
 それを問う前に京華が俺の広げた足の間に顔を埋め、陰嚢に舌を這わせてくる。
 ぬるりとした感触に身体が震えたが、それだけでなくサキュバスの能力を使われて精液が充填されるのがわかった。
 もっとも、射精まではまだ程遠いのだが。

「よし、そんなとこかな。それじゃ先っぽくわえて。ついでに玉もモミモミしてあげよっか」

「はーい」

 京華が肉棒の先端に口を付け、陰嚢を両手で片方ずつ揉む。
 そこに川崎の尻尾が伸びてき、肉棒に絡んでくる。このまましごいてくれるんだろうか?

「じゃ、いくよ…………えい」

「っ!? あがっ! がっ! あっ、あああああ!!」

 何の予兆もなかった。
 なのに。俺は射精してしまった。
 違う。強制的に射精させられたのだ。
 今補充されたばかりの精液が尿道口から迸って京華の口内に注がれ、身構えてなかった凄まじい快感に思わず川崎の身体にしがみつく。

「ほら、頑張って射精して。びゅーっびゅーっ」

「あっ…………あっ…………ああっ…………」

 川崎の胸に顔を埋めながら頭を撫でられ、応援の言葉を囁かれて俺は精液を幾度も放つ。
 尻尾で優しくしごかれて、全て出し切った頃には意識がぶっ飛びそうになっていた。

一旦ここまで

久しぶりに奉仕部での会話を書きました(笑)
さて、温泉もどきも終わらせて次のストーリーに入ります

またノシ

話題の新作ゲームが出ると更新が止まる法則

 家にたどり着き、自分の部屋に入った俺は脱力してベッドに座り込む。結構全力で自転車を漕いだので疲労感のせいもあるが。
 制服を着替えてから俺は改めて写真を取り出した。
 写っているのは給水塔の間に向かおうとしている俺達二人。これを撮った場所は角度と位置関係からして出入口の建屋を梯子で登ったあの上だろう。

「しかし、どうやって屋上に…………」

 あ、そうか。あの時か。
 鍵を閉め忘れて帰った日があったが、翌日俺達が来る前に先に忍び込んでいたのだろう。そのあと鍵を閉めても外からなら開けられる仕組みだしな。
 なら問題は、誰が何の目的で俺にこの写真を送り付けたのかだ。
 仮にも総武高校は進学校だ。教師ならすぐに止めに入ってくるだろうし、生徒なのは間違いないと思う。といってもこれ以上絞りようはないか。
 目的は…………川崎相手に送ったのならまだ想像はつく。男子が女子の弱味につけこんで、なんてのはもはや様式美だしな。
 俺に送ってくる理由は何だ…………?

「…………わかんねえな」

 考えるには材料が少なすぎる。
 まあこの先犯人側からなにか接触なりコンタクトなりがあるだろう。
 俺にできるのはせいぜいその時に冷静に対処できるよう覚悟しておくことだ。
 となると残った問題は。

「川崎に言うべきかな、これ
…………」

一旦ここまで

遅筆ですまん
正直このスレでエロいこと以外の話を書くにはすげえ気力がいるんだ(笑)
次は週末まで話を飛ばして二人にエロいことさせる

>>435
それ冨樫やんけ(笑)

またノシ

 あれから数日経ったが、驚くほどに何もなかった。もしかしてあの封筒の写真は幻覚だったんじゃないかと思うほどだ。もしくは川崎の自演。いや、そんなことするメリット一切ないけど。
 でももしかしたら差出人からのアプローチがもう一回くらいあると思っていたのに。
 しかし俺は今日はまた別のことで頭が一杯になっていた。もちろん男子高校生として当然のごとくエロいことだ。
 射精禁止されたときには気付かなかったが、少しだけ精力増強もさせられていたのだ。おかげで毎晩悶々としてしまったが自分で慰めるわけにもいかない。それは喉が渇いたからといって海水を飲むようなものである。

「あ、お兄ちゃんお出掛け? 沙希さんのところ?」

「ああ」

 土曜日。
 朝、玄関で靴を履いていると小町がやってきた。
 ちなみに小町も欲求不満の原因ではある。小町は夜に俺の部屋に来て性的欲求を解消していくのだ。
 最近は羞恥心も少なく、俺の指を使って自慰行為をし、スッキリして去っていく。なのに俺は溜まっていく一方だ。
 可愛い妹が俺のベッドで乱れているのに、俺は生殺し状態でそれを手伝っているだけである。
 川崎も俺が相手するのに許可出してんじゃねえっての…………。

「沙希さんと、するの?」

「まあ…………」

「いいなあ。小町の相手もしてよ」

「夜してるだろ」

「じゃなくて、最後まで」

「今度な。川崎に都合の良い日を聞いといてやるから」

「お兄ちゃん一人でも良いんだよ? 大丈夫な日を選ぶし」

「悪いな、川崎のいないとこでする気にはなれん。小町とするとしても川崎に見といてもらいたい」

「沙希さんに対して純愛なのか変態なのか判断に迷う言葉だね…………行ってらっしゃい。沙希さんによろしくー」

「おう」

 俺は小町に手を振って家を出る。
 待ち合わせはいつものところ。つまりいつも使ってるホテルに行くつもりなのだろう。
 ああ。早く溜まったものを搾り取ってもらいたい…………。

一旦ここまで

しばらくラブホ編をやる
おかしい。当初はこんなの予定になかったんだがなあ…………


またノシ





「んっ……んっ…………」

 俺は川崎とキスをしながら射精した。
 少しでも奥に注ぐべく、川崎の両足を肩に抱えてぐりぐりと腰を押し付ける。そんな苦しそうな体勢にも関わらず川崎は俺の首に腕を回して抱き付き、身体を震わせながら精液を体内で受け止めてくれる。
 ああ……気持ちいい…………。
 ……………………。
 ……………………。
 ……………………はっ!
 俺は突然我に返る。うわ、やっちまった…………。
 しかしここで焦ってももう遅い。俺はゆっくりと身体を起こして唇を離す。
 絡み合っていた手足が解かれ、川崎はぱたりと手足を投げ出した。

「はあっ…………はあっ…………」

 大きく肩で息をし、いまいち目の焦点が合っていない。
 俺はおそるおそる川崎に話し掛ける。

「か、川崎。大丈夫か?」

「ん…………」

「とりあえず抜くぞ」

 そう言って俺は身体を引く。
 が、川崎の足が俺の腰に絡み付き、離れることを許さなかった。

「や……抜かないで…………」

「え」

「もうちょっと、入れてて…………」

「…………わかった」

 俺は体重をかけないように再び覆い被さった。
 川崎は今度は俺の背中に手を回してき、顔をくっ付けあわせて頬擦りしてくる。

一旦ここまで

何度目かのラブホテル編終わり
新しい章に入ります。たぶん

またノシ

 結局どういうことなのか川崎はその場では教えてくれなかった。
 どうせすぐにわかるって言われたらそうなんだけどさ、だったら教えてくれても同じだろうに。
 もちろん奴隷たる俺がそんなこと御主人様に向かって口にしたりはしないが。
 次の日。いつものように三十分前には待ち合わせ場所に到着する。
 普段なら目立たないところで待機しているのだが、もしかしたら例の手紙の差出人もここで待ち合わせるのかもしれないと思い当たり、ベンチのそばで待つことにした。
 が、それが良くなかったようだ。

「あれ? えっと…………ヒキ、ヒキ…………そうだ、ヒキタニ!」

 突然後方から名前を呼ばれて俺は振り向く。いや、名前間違ってるけど。
 そこには男子三人と女子一人の四人グループがいた。誰だ?
 声を掛けてきたらしき男子と、横の女子にはどことなく見覚えがあるような…………。
 いや。
 自己欺瞞はやめよう。
 俺は知っている。
 その女子を知っている。
 中学時代に盛大に勘違いして俺が告白をしてしまった相手のうちの一人だ。
 そして声を掛けてきた男子は中学一年の時のクラスメイト。その頃はまだクラスメイトを全員覚えるという偉業を成し遂げていた…………普通か。
 残り二人は高校の同級生だろうか、俺の方をチラチラ見ながら四人でこそこそ話している。あ、何か懐かしいなこういう状況。
 最近は存在を認識されていないレベルの扱いだったし。いや、別に嬉しくないけど。

「ねーヒキタニ。今ヒマ? うちらと遊びに行かない?」

 何やら話し合った後、俺にそう言ってくる。言葉だけ聞くならお誘いの台詞、もしくは社交辞令で一応、みたいに感じるだろう。
 が、四人とも表情が表情だ。隠す気もなく悪戯や罰ゲームを仕掛けるときの顔をしている。
 そしてどういう受け答えをしようとも揶揄してくることも予想できた。なら適当に返しとくか。

「いや、ちょっと待ち合わせしてるんで…………」

「は? オメーみたいなのに待ち合わせするような相手がいるわけねーじゃん」

「わかんねーぞ。高校で同類見つけてキモいので固まってるのかもよ」

 見知らぬ二人まで笑いながら言いたい放題である。さっきのこそこそ話で俺の事を聞いたのだろう。
 もっとも、中学時代の俺を知っているのならそう思っても無理はない。むしろ俺自身がそう思うまであるしな。

「ほら、あの時のリベンジってことで。このあとまた告白していいからさ」

「ああ、なんてこった。俺の彼女が取られちまう!」

 その男子の言葉から察するに、どうやらこの中で一組カップルが成立しているらしい。
 というか残り二人の男子はカップルと一緒にいて何も思わないんだろうか? 俺なら怨み辛みの目線を浴びせつつ用事を思い出したふりをしてさっさと帰っちゃうぞ。
 え、そもそも一緒に出掛けようと誘われないって? はい、その通りで御座います。

一旦ここまで

海老名さん編に入りました
エロなしでごめんなさい。次回からです
あと、数少ない読んでくださってるかたの中に海老名さんファンがいたら申し訳ない。ここの海老名さんは相当変態で特殊な性癖を持っています。不快に思うかもしれないので先に謝っておきます


またノシ

「へー、こんなふうになってるんだ」

「普通のホテルとそんな変わんないと思うよ。ちょっとした備品とか風呂場の違いはあるけど」

「そうなんだ。お風呂場見てこようっと」

 いつものラブホテルに着いて部屋に入り、海老名さんは物珍しそうにきょろきょろと見渡し、バスルームに向かう。
 ……………………いやいやいや。

「おい、川崎。何で俺ら三人でホテル入っちゃってんの?」

「ん? ああ、大丈夫だよ。ここ人数関係なく料金一律だから」

「違うそこじゃない。いや、ラブホに多人数で入れるのも驚いたけど…………何で海老名さんが一緒に来てるんだよ…………」

「何でって、ラブホテルに来たらやることは決まってるでしょ」

「ええー…………」

 いやまあ、受付の時点でまさかなとは思ってたけど。
 どんな話の流れでこうなってんだよ…………。

「いやー凄いね! そこらのビジネスホテルより設備いいんじゃないのこれ!」

 詳しく聞こうとする前に一通り見回った海老名さんが戻ってくる。
 テンションがやたら高くて相手にしたくないなあ…………。

「飲み物とか食事は高いけどね。じゃ、あたしはシャワー浴びてくるから、二人は好きにしてな」

「え、お、おい、ちょっと?」

「あれ、ヒキタニくんと一緒に入ったりしないの?」

「一緒に入るとサカっちゃうからね。今日はゆっくりしてくるよ」

 そう言って川崎は手を振りながらバスルームへと消えた。
 マジかよ…………。

一旦ここまで

正直海老名さんは好きだけど書きづらい、というかエロ方面の性格が掴みづらい
コレジャナイ感が溢れてるけど気にしない気にしない
でもちょっと海老名さん編は長くなりそう…………

またノシ

 上着を脱ぎ、上半身を晒したところで海老名さんが感心したような声を出す。

「へえ、ヒキタニくん意外といい身体してるんだね。運動部ってわけでもないのに」

「まあ、ぼっちは多少鍛えてないと苦労するからな。誰かと協力して何かするってのが出来ないし」

「ふーん…………」

 もっともそれだけでもないのだが。まあいちいち言う必要もあるまい。
 海老名さんは寄ってきて胸板やら腹筋やらをつんつんとつついてくる。ちょっとくすぐったいぞ…………。

「お腹も結構固いね…………あ…………」

「…………そりゃそうなってるよ」

 ズボンを押し上げる膨らみに気付いたか海老名さんは小さな声をあげた。
 そのままズボンの上から手を当ててくる。

「すご…………ね、早く脱いで見せて」

「…………ちょっと離れてくれ。ここじゃ脱ぎにくくてやりづらい」

「ん」

 海老名さんがどき、俺は一旦ベッドから降りてズボンとトランクスを脱ぐ。
 全裸になって再びベッドに上がると、海老名さんには座らずに立ったままでいるよう促された。

「お、おっきぃ…………」

「そうか? 平均くらいだと思ってたけど」

「ね、触っていい?」

「ああ」

 海老名さんは立っている俺の前に跪くように座り、そっと両手で包み込むように肉棒を握る。
 まだ今は何もされてないのに、そそりたったそれを目の当たりにして欲情したのかすでに息を荒くしていた。

一旦ここまで

すげー長くなりそう。やる相手は海老名さんだけでいいかなと思ってしまう
毎度のことだけど遅筆ですまん

またノシ

「は、う……ああっ…………」

 ありえない箇所にぬるぬるとした感触がし、呻き声が漏れる。
 川崎の舌の動きが少しずつ大胆になっていく。能力で綺麗にされてはいるのだが、その躊躇いもない舌使いに感激すら覚えてしまう。
 が。

「そっ、それはさすがにっ…………駄目だっ…………!」

「いいから。力抜きなよ」

 川崎の舌が穴の中にねじ込まれそうになり、俺は慌てて括約筋に力を入れて侵入を防ごうとした。
 しかしぐいぐいと舌先に力が込められ、ずぷずぷと犯されていく。
 無意識に感じて蕩けそうになる表情を隠すために俺は両腕で顔を覆う。

「ん……ふ…………」

「わ、すご…………サキサキの舌、ヒキタニくんのお尻にあんなに入っちゃってる…………」

 中で舌が蠢くのがわかる。背中どころか全身がぞくぞくと震え、声が出そうになるのを必死で堪えた。
 たっぷりとかき回され、ようやく解放されたときには意識があやふやになっていた。俺は荒い息を吐きながら自由になった手足をぱたりと投げ出す。

「あー……ごめん海老名。ちょっとやりすぎたかも」

「えっ?」

「これ以上やると比企谷がプッツンしちゃうかも。焦らしすぎるとヤバイからさ」

「え、ヤバイってどういうふうに?」

「ケダモノみたいに襲いかかってくるよ。もうすっごい激しいの。あたしも人間じゃなくて一匹の雌にされちゃうって感じ」

「へ、へえ…………」

 海老名さんは怯むどころか目を輝かせてごくりと唾を飲み込む。
 いやいや、俺そこまでじゃないから…………ないよね?
 あと川崎。お前人間じゃないじゃん。悪魔じゃん。

一旦ここまで

年度末年度始は忙しい
脳内はずっとこの三人のエロシーンが流れてるけど
何とかしてもうちょっと書くペースを上げたい…………

またノシ

 俺は川崎と唇を重ねようと顔を寄せた。
 が、その直前で放った川崎の一言で動きが止まる。

「いいの?」

「…………いいのって、何がだ?」

「あんたのお尻の穴に突っ込んだ舌だよ。そのあと精液も舐め取ってるし」

「……………………」

 川崎はくっくっとおかしそうに笑う。
 もちろん俺にとってはそんなことどうでもよく、川崎の後頭部に手を回して引き寄せ、その唇に吸い付いた。

「ん…………」

 強く押し付けると川崎が呻く。
 わずかに唇が開いた瞬間を狙って舌を口内にねじ込む。
 川崎のを捕らえて絡め合い、空いた手で身体をまさぐり始める。

「んんっ…………」

 内腿の付け根を撫でるとすでにそこまで濡れており、軽く指を這わせただけでびくんと身体が跳ねた。
 唇が離れると川崎が俺の首に腕を回してしがみつき、耳元で囁いてくる。

「ね、比企谷……もう、欲しい…………」

「ああ」

 しかしどうしたものか。
 いつもならここで俺が押し倒されて騎乗位で犯されるところなのだが、海老名さんの前だしな…………とか考えていると、川崎が俺の肩を押して寝かせて身体を跨いでくる。
 どうやら誰の前とか関係なく、川崎はいつも通りのつもりのようだ。

「それじゃ、いただきます」

 反り返った肉棒を掴んで自らの秘口に導き、川崎はゆっくりと腰を降ろしていく。
 海老名さんは俺の横に座り込み、肉棒が蜜壺に飲み込まれる様を凝視していた。

一旦ここまで

いかん。本当にやりたいことやってたらこの海老名さん含めた3Pだけでスレが終わってしまう
次回からはちょっと巻きでいきます

またノシ

 三人で軽くシャワーを浴びて汗を流し、湯船に浸かる。川崎と海老名さんは濡れると乾かすのが面倒くさいのか頭にタオルを巻いてその中に髪をまとめていた。
 川崎の能力を使えば気にしなくていいのだが、さすがに海老名さんにバレるのはまずいからな。

「ねー、そういえばサキサキに聞きたいんだけどさ」

「ん、なに?」

「さっきもすごく美味しそうに飲んでたけど、実際精液って美味しいの?」

「んー、味だけで言うなら美味しくないと思うよ。苦いし喉に絡み付くし」

「あ、やっぱりそうなんだ」

「でも比企谷のだったらあたしは好きだね。美味しいって思っちゃうし、欲しいって思っちゃう」

 それはサキュバスだからでは?
 小町とかは不味そうに吐き出したりしてたし。
 ていうか。

「おい、俺をはさんでそんな話すんなよ…………」

「え、何で?」

「気まずいだろ、普通に考えて」

「でもあんたの身体は嬉しそうじゃないの」

「あは、ホントだ。大きくなってる」

 左右二人から伸ばされた手が肉棒に触れ、俺は身体をぴくんと震わせる。
 しかし川崎と海老名さんに両サイドから腕を組まれて身体が密着していては逃げるものも逃げられない。
 脚も片方ずつ重ねられて半分俺の上に乗ってる姿勢になってるし…………別に重くはないのだがそこまで狭くないだろこの浴槽は。

「いや、これは二人がくっついてくるからで」

「えー。私の身体なんてサキサキに比べたらいまいちでしょ?」

「そんなことねえよ。充分綺麗だと思うぜ」

一旦ここまで

巻きでいくと言いつつお風呂でゆったりほのぼの回
次回はエロいことします

またノシ

 三人が座るとギシリとベッドが音を立てて軋む。
 すぐに川崎が俺の顔に手を添え、唇を合わせてくる。
 海老名さんは後ろから俺に抱き付き、柔らかい胸を背中に押し付けながら耳の穴に舌を這わせてきた。

「んうっ…………」

 くちゅり、と唾液音が耳の中で響き、思わず声が漏れる。その際に開いた口内に川崎の舌が侵入し、蹂躙されていく。注がれる唾液を喉を鳴らして飲み込む。
 背後から回された海老名さんの手と川崎の手が俺の身体中を撫でた。お返しと言わんばかりに俺は片手を川崎の尻に、もう片手を後ろに回して海老名さんの尻に伸ばして揉みしだく。
 二人ともほどよい肉付きにすべすべの肌で、俺はそれに夢中になってしまう。

「ん…………チンポすごい。こんなに大きくなってるよ」

「固くて、熱い…………ヒキタニくんの、びくんびくんしてる」

「ふふ、海老名もすっかり雌の顔になっちゃってるね。今日が初めてだってのに」

「サキサキこそ。普段学校とかじゃ見られないような表情してるし、楽しそうに笑うよね」

「身体中開発されて女としての悦びを教え込まれちゃったからね。このチンポに」

 嘘だっ!
 サキュバスとして目覚めたからだろうが。

「じゃ、海老名、これをどうしたい?」

「え、私が決めていいの?」

「一応今日はあんたに脅されてっていうことだからね」

「全然脅せてる気がしないんだけど…………それにヒキタニくんももう三回目でしょ。サキサキの分がなくなっちゃわない?」

「こいつに限ってそんな心配は無用だよ。昨日もしたけど何発出したと思う?」

「えー、五回くらい?」

「九発」

「きゅっ…………!?」

 海老名さんが驚きのあまり目を見開く。
 まあ多い方だろう。

一旦ここまで

今から三人の昼食タイム
ってことはまだせいぜい半分なのか…………
今度こそ少し巻いていこうと思います

またノシ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年03月12日 (日) 21:04:15   ID: _7_He9Lm

楽しみにしてるで。あと最後のヤツら自意識過剰すぎ。しね

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