【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ!」関根「その6です!」 (1000)

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【Angel Beats!】ゆり「オペレーション>>3!」
【Angel Beats!】ゆり「オペレーション>>3!」 - SSまとめ速報
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【AngelBeats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」
【AngelBeats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」 - SSまとめ速報
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【AngelBeats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」日向「その2!」
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ゆり「安価でオペレーションするわよ。」奏「その3‥‥」
ゆり「安価でオペレーションするわよ。」奏「その3‥‥」 - SSまとめ速報
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」岩沢「その4だ。」
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」大山「その5だよ!」
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の続きとなっています。

キャラ崩壊、ネタバレ等注意。
荒しは再安価とします。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471207789

大山「り、リアル抱き枕?」

チャー「作ったんだ。盗ってないんだな?」

大山「盗ってるわけないじゃないか!」

チャー「松下五段が置き忘れたのか?‥‥ちょっと確認をとろう。」



大山「‥‥なんて?」

チャー「>>3

小林見てたら大山もイケると分かったから両手に華ってことで置いたらしい。お前マジで狙われてるっぽいからとりあえず逃げとけ。

今日豚 キモい
















しね 豚

大山「えええええ!?」

チャー「自分の部屋に逃げ込んで藤巻にでも守ってもらうんだな。」

大山「そ、そうするよ!」



大山「助けて藤巻くん!松下五段に狙われてるよ!」

藤巻「>>6

オレも逃げなきゃ

大山「ええ!?僕の事守ってよ!」

藤巻「五段は俺でも無理だ!俺は逃げさせてもらうぜ!」ヒューン!

大山「まっ‥‥いっちゃった‥‥こんなのだから野田くんと区別がつかないって言われちゃうんだよ‥‥はっ!それより僕は安住の地を探さなきゃ!‥‥よし、日向くんのところに!」


バタン!
大山「助けて日向くん!松下五段に僕が狙われてるよ!」

日向「>>8

ほう、そいつは大変だな。そういえば竹山が趣味でタレットのAIをギルドの一人にやったとか小耳に挟んだな。ギルドまで逃げれば後はどうにかなんじゃね?

大山「逃げ切る自信がないよ!」

日向「それくらいお前が頑張れよ!」

大山「ギルドまで守ってくれないかな?」

日向「>>10

保証はできない…
実は『小林』を作った有志はあらゆる手段を使って自律する上、『小林』そっくりに作ろうとしたらしい。結果暴走した無数の人形やら、AIやらがうじゃうじゃいる状況だ…
その有志も避けないとまずいとなると、黒がいるだろうSSSメンバーとの連絡さえ危険な状況だろうから(略)

大山「どうしたの日向くん‥‥冴え渡りすぎててなんだか怖いよ‥‥」

日向「本気を出した俺をなめるなよ?」

大山「というかなんでそんな事情を?」

日向「さっきチャーから連絡が来てな。気を付けろと。」

大山「なるほどね。‥‥ゆりっぺはこのこと知ってるの?」

日向「俺がさっき伝えたが‥‥」

大山「なんて?」

日向「>>12

結果的に自分が蒔いた種だから自分で何とかしろ……ってのはさすがに可哀想だからあたしとかなでちゃんと矯正中の音無くん以外を頼りなさい。あたし達を巻き込んだらタダじゃおかないからそのつもりでね?

日向「‥‥といっていた。奏ちゃんはだめで俺は良いんだよな‥‥なんでだろくそっ‥‥」

大山「愛されてないんじゃない?」

日向「そんな事はない‥‥はず‥‥」

大山「途中から自信なくしたよね‥‥」

日向「うるさい!とにかく俺たちだけでなんとかせにゃならん!」

大山「まあそうだね‥‥」

日向「オペレーションギルド到達作戦!スタート!」



日向「なんだありゃ‥‥あれは‥‥>>14

松下五段が三人いて肉うどんをすすってるな
危険だし、不確定要素だから撃ち[ピーーー]か。本人がいたとしても復活するからとりあえず不確定要素は撃っていくか

女性用下着

パン!パン!パン!
松下「ぬおおおおおお!?」

日向「‥‥本物が混じってたな‥‥ごめんな。松下五段。」

大山「すごいねこれ‥‥本物そっくりだよ‥‥」

日向「この感じで小林がいるんだろ?‥‥今回は油断してたからいけたが‥‥どうなるかな。」


日向「む‥‥誰かいる!」

>>17「‥‥」

緑色のロボット軍団(竹山の作ったタレットってこれのことかな?)と人形軍団が正面衝突してる。食堂の埋め尽くし具合から双方100は下らないだろう
既に周りの生徒は避難をほぼ終えているらしい…

追記

双方から数名がこちらを見ている。

人形「‥‥」

タレット「‥‥」

日向「‥‥やばくない?」

大山「‥‥ヤバイね。」

人形「‥‥」ウィーン

タレット「‥‥」ウィーン

日向「‥‥逃げるぞ!」

大山「‥‥うん!」

人形「‥‥」ガチャンガチャン!

タレット「‥‥」ウィーンウィーン!

日向「追ってきたぞ!どうする!?撃つか!?」

大山「玉の数が足りないよ!どうしよう!」

日向「>>20

仲間を呼ぼう。椎名やTKは役に立つし、そしてハルバートも使えるには使えるだろ

日向「もしもし?TK?助けてくれ今ロボットに追われてる!‥‥場所?場所は一階の廊下!‥‥来てくれる?ありがとう!」



日向(‥‥という感じで‥‥)

日向「‥‥よし、こいつらならなんとか‥‥」

TK「Don't stop dancing‥‥」

椎名「あさはかなり‥‥」

野田「日向のためなら働いてやる!」

日向「頼んだぞみんな!」

全員「おう!」




その頃‥‥

ゆり「いつになったら矯正プログラムがきくのかしら‥‥」

音無「くっ‥‥俺は屈しないぞ!」

ゆり「粘るわね‥>>22でもするか‥‥」

直井で催眠



ゆり「‥‥というわけでお願いできる?直井くん。」

直井「>>24

断る。僕が音無さんにするとでも思ったか

ゆり「そこをなんとか。」

直井「断る。」

ゆり「おねがい。」

直井「断る。」

ゆり「引き受けてくれたら>>26

同じ旅券3枚あげるわ。
自由に使ってもいいわよ。

直井「この世界で旅券など意味ないだろう‥‥」

ゆり「ちっするどいな‥‥協力しなかったら死より恐ろしい罰ゲームに処すわよ?」

直井「‥‥前から思っていたのだがその死より恐ろしい罰ゲームとはいったい何をするんだ?」

ゆり「>>28

え!え、えーっと・・・・・・あはは

直井「なんだ、決まっていないのか。」

ゆり「そ、そんなわけないじゃないの。え、えーっと‥‥」

直井「決まってもいないのに脅しとして使っていたのか‥‥愚の極みだな。」

ゆり「えーっと‥‥そうね‥‥そうだわ。>>30

過去の恥ずかしい秘密を大勢の目の前で大々的に暴露

好きな異性が一番嫌いな同性とイチャイチャするのを身動きできない状態で観させられる、どう?

直井「ふん‥‥神たる僕に封印されし秘密など‥‥」

ゆり「どうかしらねぇ?竹山くんと遊佐さんに調べさせれば‥‥‥聞こえるか。私だ。‥‥これこれこういうことで‥‥頼んだ。」

ゆり「ふふふ‥‥待ってなさい‥‥今にも過去が‥‥」



数分後
ゆり「お、来たわね。どれどれ‥‥>>33

遊佐と竹山の首が返ってきた

ゆり「え?なにこれ!?」

直井「何者かの犯行か‥‥?」

ゆり「ん?‥‥なにか文章が来たわ‥‥>>35

ドッキリ大成功~……ああ、ドッキリで良かったわ~ってアホか!心臓止まるかと思ったわアホか竹山!

ゆり「お前ら死より恐ろしい罰ゲームだからな!」

直井「しかしあいつらが情報が情報を集めているから意味がない気がするぞ。」

ゆり「あいつらには>>37

まてよ…もしかしたら、あらかじめ来ると思っていて精巧なトラップをつけているかもしれない。
でなくとも遊佐と竹山は後々の報復が怖いぞ…
そうだ。音無君の矯正手伝って貰おう。自然体的かつ罰にもなるだろう。

ゆり「というわけで二人を呼ぶわ。」

直井「それならば僕は帰らせて‥‥」

ゆり「お前はまだ罰ゲームしてないから帰らせないわよ?」

直井(うるさい女だ‥‥>>40になる催眠術をかけてやろうか‥‥)

ネズミと同じ思考回路・・・・・・は流石に外道だな。麻痺させて音無さんを連れ帰るか

ゆり「さてあなたには‥‥」

直井「貴様、僕の目を良く見るんだ‥‥貴様の体は動かない‥‥まるで痺れたように‥‥」

ゆり「なっ‥‥」

直井「さあ‥‥無様に痺れて這いつくばるが良い‥‥」

ゆり「くっ‥‥あっ‥‥」

直井「‥‥成功か。」

直井(では音無さんを助けにいこう‥‥)



直井「む‥‥あれは遊佐と竹山とかいうやつ‥‥」

直井(あいつの呼び出しにこたえて向かっているのか‥‥迂回したほうが‥‥)

遊佐「‥‥直井さん。」

直井「なっ‥‥」

直井(いつの間に‥‥)

直井「な、なんだ。」

遊佐「>>42

ゆりっぺさんのことはお任せ下さい。とても素晴らしいシチュエーションです、サンクス。

直井「は?」

遊佐「ゆりっぺさんは楽しませていただきますよ。」

直井「‥‥お前前諦めたと言ってなかったか?」

遊佐「>>44

はい?私は竹山さん一筋ですよ?これから行うのは、解剖です。私前世は解剖学を学んでまして、少しやってみたいなと

直井「そんな前世だったのか‥‥」

遊佐「というわけで、それでは。」


直井「なんだったのだ‥‥まあいい、音無さんを助けにいこう‥‥」



直井「ぅおとなしさん!平気ですか!?」

直井(音無さんは>>46)

ハツネという言葉を呟きながら何故か入江みゆき……だったと思うがガルデモの地味ドラムの頭を撫でていた。おそらく極限状態で認識がおかしくなられただろうがとりあえず催眠で元に戻そう。

音無「初音‥‥初音ぇ‥‥」ナデナデ

入江「はわわわわ!や、やめてください!」

直井「音無さん!正気に戻ってください!」

音無「ぐ‥‥初音‥‥はっ!‥‥おれは‥‥」

入江「はわ‥‥はわわわわわわ‥‥」

音無「あれ‥‥なんで俺は入江の頭を?」

入江「>>48

(だいぶ前にあった気がするフラグを回収できるかと思いましたが…
良かったのか、悪かったのか…)ボソボソ

音無「‥‥?どうした?」

入江「いえ、なんでもないです‥‥」

音無「ほんとか?」ナデナデ

入江「えーっと‥‥なんでまだなでてるんですか?」

音無「ああ、ごめん。だめだよな。」

入江「>>50

いえ、その、悪くないというかダメじゃないっていうかむしろ嬉しいのでいいですよ、ゆ、結弦おにいちゃん?

音無「ぐはっ!」

入江「わっ!どうしました!?」

音無「す、すまん‥‥もう一回お兄ちゃんと呼んでくれ。」

入江「ゆ、結弦お兄ちゃん?」

音無「甘える感じで。」

入江「お兄ちゃん‥‥」

音無「わからない宿題を教えてもらうよう頼む感じで。」

入江「お兄ちゃん‥‥宿題教えて‥‥」

音無「>>52

(鼻血垂らしながら)
お兄ぃちゃんに任せなさい!

入江「い、妹じゃないです‥‥」

音無「関係ない!なんなら俺の妹になってくれ!」

入江「>>54

いいですよ。妹なんて言わず、奏さんなんて忘れて2人で駆け落ちしましょう。なので直井さんと音無さんでまずこの世界地下の地図を手に入れてきてください

音無「いやそれは‥‥」

入江「ダメ?‥‥お兄ちゃん‥‥」(上目使い)

音無「>>56

俺の妹は火憐ちゃんと月火ちゃんと初音だけだ

入江「ダメですか‥‥」

音無「ごめんな。入江。頭撫でてやるから。」

入江「わっ!」

直井(くそっ‥‥あの紫め羨ましいぞ‥‥)

直井「僕も撫でてください!音無さん!」

音無「>>58

初音そのものを呼び出すのは不可能だから、初音のNPCを作って来たら考える。初音に関する情報は直井の催眠術で調べるといいさ

直井「わっかりました!」



直井「データはとれました。失礼させていただきます。」

音無「ほんとに作りにいったよ‥‥」

音無(まあなにはともかく俺は解放されたのだろうか?)

入江「音無先輩。これから良かったら>>60

トゥギャザーしませんか?

音無「一緒に‥‥なにを?」

入江「>>62

私が逆レイプをするんです。対ひさ子先輩用の麻酔銃だったのですが、ここで使ってしまいましょう

音無「なっ‥‥」

入江「すいません音無さん」バシュッ!

音無「ぐっ‥‥」バタン!

入江「それじゃ、早速‥‥」


数時間後
音無「‥‥うぐ‥‥」

音無「あれ‥‥なんで裸に‥‥」

入江「あ、起きました?」

音無「俺に何をした!?」

入江「>>64

最初は本気で逆レイプしようって思ったんですけどやっぱりかなでさんを裏切るとか敵に回すとか出来ないので裸にしただけです。だからせめてこの世界では妹のように扱ってくれればと……ダメかな、結弦おにいちゃん?

>>64
gjです。

音無「でも俺の妹は初音しか‥‥」

入江「それはわかってます、私じゃ初音さんの代わりにはなりません。ですが、代わりにはならなくても、少し位は音無先輩のお役にたてるかなって‥‥」

音無「‥‥わかった。入江。妹のように扱おう。」

入江「思う存分扱っちゃってください。」

音無「じゃあまず>>67

一緒にお風呂入ろう

入江「ええええ!?」

音無「ダメか?」

入江「ダメじゃないですし嬉しいですけど‥‥」

音無「じゃあ行こう。」



入江(うう‥‥どきどきする‥‥)

音無「‥‥入江。」

入江「ははははははい!?」

音無「>>69

水着は来てくれると助かる。あとは……みゆきって呼んでいいか?初音のように。

入江「あっ、はい!構いませんよ。」

音無「じゃあみゆき。」

入江「なんですか?」

音無「>>71

なぁ、何で岩沢がここにいるんだ?確かに中の人もみゆきだけどさぁ(そして言えないが何故か俺の服から指輪とバラの花が出てきたじゃないか、これは一体・・・・・・)

入江「さあ‥‥」

音無「聞いてきてくれないか?」

入江「わかりました‥‥」



入江「あの、岩沢先輩、なぜここに?」

岩沢「>>73

お前を探しに来たんだよ。あと、音無にかなでと会えるようになったら渡す物を届けに来た。

入江「わかりました。音無さんそこにいるので伝えて‥‥」

岩沢「いや、私自身が言おう。」



音無「‥‥なるほど‥‥ってことはこの花束と指輪は‥‥」

岩沢「そういうことだな。」

音無(これってまさか‥‥)

音無「‥‥奏はなんていってた?」

岩沢「>>75

結婚しましょ

音無「‥‥!」

岩沢「返事は会いに行ってじかに返事しろ。伝えることはそれだけだ。」

入江「早くいってあげてください!」

音無「当たり前だ!」



音無「奏!どこだ!奏えええええ!」

音無(生徒会室にはいなかった‥‥とすれば部屋か!)


奏部屋
音無「奏!」

音無(奏は>>77していた。)

直井を雑談で拘束させていた。初音の制作を阻止する気か!許さんぞ!

音無「奏!」

奏「あ‥‥結弦‥‥」

直井「音無さん!天使と話していたせいで妹さんの再現は終わっていません!申し訳ありませんいますぐ‥‥」

音無「ああ、‥‥奏、一旦直井との話は切り上げてくれないか?‥‥話したいこともあるから。」

奏「‥‥ええ。」

音無(今のうちに直井は急げ!)

直井(はい!)



音無「‥‥それで、奏。」

奏「‥‥」

音無「>>79

…まずかったのか?

奏「え?なにが?」

音無「いや‥‥渡すならじかに渡してくれても良かったのにと思って。なにか不味い理由があるのか?」

奏「>>81

だって……本当なら確か今は会えない状態だから。結弦も大切だけどゆりのことは裏切れないもの。だから信頼できるまさみに頼んだの……ごめんなさい。

音無「そういうことか‥‥」

奏「‥‥こんなに早くくるとは思ってなかったわ。‥‥ゆりが会えるようになったら教えてくれるといってたんだけどこないの。なんでかしら?」

音無「>>83

(そういえば、ゆりが大山から襲撃があったって連絡があったなんて言ってたな…
まぁ、彼らの事だから大丈夫だろう。)
ゆりは約束を破る人じゃないから大丈夫だよ。

奏「そうかしら?」

音無「そうだ。」

奏「ならいいのだけれど。‥‥それで結弦‥‥返事は?」

音無「>>85

喜んで。ただこうゆうのは男の俺の方から言いたかったから改めて……かなで、結婚しよう。それと俺とかなでに妹が出来るからいずれそっちも紹介するよ。

消えそう

奏「‥‥喜んで‥‥それで、妹?」

音無「詳細はあとのお楽しみだ。それよりも奏‥‥」プルルルる

音無「‥‥ゆりから連絡が‥‥すまん。もしもし?俺だ。」

ゆり『>>88

音無君!逃げたわね。それで奏ちゃんと会ってるらしいじゃない。仲介した岩沢さんはとりあえず今日一日中メイドコスを、音無君には戦力の強化も兼ねてギルド送りよ!奏ちゃんにはこれ以上罰はないわ

音無「ああ待ってくれ俺たち‥‥」
プープー

音無「‥‥切れちまった‥‥すまん奏。奏から伝えてくれ。」

奏「わかったわ。‥‥もしもし。」

ゆり『もしもし?奏ちゃん?なに?』

奏「私たち結婚したわ。」

ゆり『>>90

そうなの!それはおめでとう…………って結婚ってあの結婚よね?ということはかなでちゃんもギルドに付いて行ってしばらくあたしが会えない……ダメじゃん!とりあえずそっち行くから音無くんに伝えて、ギルド送りは一日だけにしてあげる代わりに気絶するまでデンプシーロールぶちかましに行くから!




ゆり「はい到着!」

音無「‥‥なんか平気か?‥‥少し傷ついてるが‥‥」

ゆり「ちょっといろいろあったわ。‥‥それで、二人、まずはおめでとう。」

奏「ありがとう‥‥」

ゆり「先輩としてアドバイス。>>92

べったりし過ぎても、離れすぎてもダメ。

ゆり「あたしと旦那さまぐらいの距離感を保つこと。」

奏「つまり外では普通に、部屋のなかではベタベタしろということね。」

ゆり「>>94

そのとーり!(本当はあたしは旦那さまと外でシテる時もあるけどかなでちゃんにそんなことさせられないものね……)

ゆり(流石に奏ちゃんをそういう道に引き込むのは少し気が引けるし‥‥)

奏「どうしたの?」

ゆり「いえ、なんでもないわよ。‥‥そっちから聞きたいことはある?」

奏「>>96

特にないけれど、本で読んだのだけど、けっこんらっしゅっていうのを起こしたら皆付き合ってる人の背中を押せると思うの

ゆり「なるほどねぇ‥‥」

奏「どうかしら?」

ゆり「うーん‥‥ラッシュねぇ‥‥>>98

そもそも付き合ってるカップルが少ないのが現状なのよねぇ。チャーと関根さんが奇跡的にくっつけばラッシュも不可能じゃないかも。

奏「まさみと直井くんはどうかしら?」

ゆり「>>100

あの二人ならすでに同棲までいってるみたいよ

直井君音無君との関係はなんとかなりそうだけど、そもそも恋愛に関して弱い所があるからな…あいつは

ゆり「まあ岩沢さんが押し掛けてる感じらしいけど。」

奏「へぇ‥‥」

ゆり「竹山くんと遊佐さんは‥‥>>103

まだ手を繋ぐだけで精一杯って状況なのよねぇ、初々しいのはいいことだけど。

奏「なるほど‥‥」

ゆり「もうちょっと進んでもいいと思うんだけど‥‥」

奏「ゆりが一押ししてあげれば?」

ゆり「>>105

じゃあ竹山くんに抱かれるふりしてくる

奏「それはどういうこと?」

ゆり「竹山くんを誘惑して遊佐さんに危機感を与えるの。さっそくそうしてくるわ!」

ゆり(何か忘れた気がするけどまあ良いわよね!)




ゆり「いたわ‥‥竹山くん!」

竹山「僕のことはクライストと‥‥なんです?」

ゆり「>>107

あなた達の仲をさらに進展させる為にあたしに抱かれるフリをしなさい!いい、フリだけだからね!本気になったらクライストじゃなくてカンニングって呼ぶわよ!

竹山「ふ、ふり?」

ゆり「遊佐さんを嫉妬させるのよ。だからほら、本気で抱いたらあれだけど。」

竹山「わ、わかりました‥‥」

ゆり「ちなみにあなたは遊佐さんともっと進みたいと思うの?」

竹山「>>109

彼女の気持ちに任せます。
強くあたるのは彼女にとって害になりかねますので。

訂正
なりかねませんので

ゆり「なるほどねぇ‥‥」

ゆり(竹山くんは進んでも良い、だけど遊佐さんが奥手であまりまえに進まない‥‥)

ゆり「‥‥一応遊佐さんの気持ちを確認したいわね‥‥ちょっと待ってなさい。」



遊佐「竹山さんと‥‥ですか。」

ゆり「ええ、あなたは前進したいのかなって。」

遊佐「>>112

それはまあ、そうですね……キスくらいは。ゆりっぺさんと日向さんの感じにまで進むのはさすがにハードルが高いですし。

ゆり「私たちぐらい進んでもいいと思うけど‥‥」

遊佐「あなたたちは特殊なんですよ。一気に進みすぎです。」

ゆり「そう?」

遊佐「そうです。」

ゆり「まあ私の子とは良いの。‥‥遊佐さん、進みたいのに進めてない理由はあるの?」

遊佐「>>114

私が少し恥ずかしがっちゃうことですかね

ゆり(なるほど‥‥)

遊佐「どうすれば恥ずかしくないのでしょうか‥‥」

ゆり「>>116

思い切ってクラ…竹山くんに抱きついてみれば?

遊佐「抱きつく‥‥ですか?」

ゆり「まあ無理強いはしないわ。出来そうにないならかまわないわよ。」

遊佐「>>118

……わかりました、やってみます。ゆりっぺさんと日向さんの野外Hに比べれば難易度は格段に落ちますし。

ゆり「なっ、なんのことかしら!?」

遊佐「気づかれてないとでも?」

ゆり「‥‥言ってないわよね?誰にも。」

遊佐「>>120

さぁ?ちなみに私はSですよ

ゆり「なんですって‥‥」

遊佐「公開するかもしないかも‥‥もし野田さんに流したら血眼になって探すでしょうね。」

ゆり「くっ‥‥何をお望みなの?」

遊佐「>>122

私と竹山さんの逢瀬を邪魔しないでもらえればそれで。ああ、そういえば日向さんが大ピンチですから急いで助けに行ってはどうでしょう?

ゆり「でもあれ自分達で何とかしろって言っちゃったのよね‥‥」

遊佐「日向さんのためじゃなく自分が困るから戦うとツンデレ見せれば良いんじゃないですか。」

ゆり「>>124

今更ツンデレぶっても・・・・・・ねぇ?

そうね、そうすればストレス発散にもなるし旦那さまがますますあたしに惚れて一石二鳥じゃない!じゃあちょっと変装してくるわ!

遊佐「デレデレなんですか?」

ゆり「さあどうかしらね?」

遊佐「ゆりっぺさんは何となくツンデレだったんですが‥‥デレデレとは一体どのような感じの‥‥」

ゆり「>>127

旦那さまと結婚していた頃のユイじゃないかしら。あの娘の浮かれっぷりは今思うとまさにそれね。あとは……Hしてる時のあたしかしら。

遊佐「ほうほう‥‥」

ゆり「普段はデレデレと言うほどデレてはいないはず‥‥」

遊佐「Hをしていないときのゆりっぺさんと日向さんは‥‥」

ゆり「>>129

周りの目もあるし、リーダーとしての顔も発揮する時がある必要上、普通の夫婦を装っているわよ

遊佐「つまり装わないときは普通じゃないと。」

ゆり「さあ?‥‥まあ外でシてる時点で‥‥」

遊佐「自覚はあったんですね。‥‥それで、結局助けるんですか?」

ゆり「>>131

……(無線機を見る)
今ちっちゃいあたしとちっちゃい音無が機関砲と弾薬ベルトを持ってやってきたって連絡来たしもう平気でしょ。

遊佐「ちっちゃいゆりっぺさんと音無さん?」

ゆり「ギルドが製作したんじゃない?まあ後で確認するわ。だから遊佐さん、>>133

お望み通りというか邪魔したことが記憶に無いけれど、逢瀬は邪魔しないわ。でも何か困ったことがあればすぐ教えて頂戴。じゃあ私は岩沢さんと直井君のところへ行くわ

遊佐「わかりました。」

ゆり(じゃあ岩沢さんとこに‥‥)




ゆり(いたわ‥‥岩沢さんは>>135)

歌の音圧だけでロボットを蹴散らしてるとか凄ぇな!直井くんが複雑な表情で岩沢さんをあすなろ抱き……だったかしらやってるからその影響ね。

直井「貴様は‥‥」

ゆり「なんで複雑な表情なの?」

直井「>>137

黙れ。神がそんな表情などしない

仮にも雅美は僕の彼女だぞ?例えばお前の青髪が歌声で無双しているところを想像してみろ。こんな顔にもなる。まぁ、可愛いからいいんだけどな

ゆり「いやしてるじゃない。」

直井「黙れ。」

ゆり「してるわよ。ねぇ岩沢さん。」

岩沢「>>139

そうだな。あすなろ抱きだから全部は見えないが。なんでそんな顔になってるんだ?

直井「そうだな‥‥>>142

お前がこうしないと消えちゃうって言うからしてやったのにそれが嘘だって分かれば誰だってこんな顔になる!僕の一大決心を返せ!

岩沢「いや‥‥だって‥‥してほしいだろ?」

直井「まったくやって損をした‥‥」

岩沢「それとも嫌だったか?‥‥嫌なら謝るが‥‥」

直井「>>144

ぐ・・・・・・こちらが悪かった。(そんな顔されたら責めるにも責めれないじゃないか)
そうだ、貴様。そういえば何用だ

ゆり「二人の様子を見ようと思っただけよ。どういう感じなのかとかどこまで進んだのかとか。」

岩沢「>>146

まあ見たままでかなりの仲良しになったと自負している。お前たち夫婦ほどのレベルにはまだまだ到達しないさ、変態性ではまず敵わないだろうが。

ゆり「失礼ね、誰が変態よ。」

直井「貴様聞いた話によるとあの青髪と毎晩激しくしているそうじゃないか、しかも時々屋外で。」

ゆり「>>148

はっ!だっ誰がそんなデマを!わ、私達がそんなことするわけないひゃない!

直井「慌てているな。」

ゆり「なっ、何がよ!?」

直井「やはり噂は本当か‥‥」

ゆり「ちちち違うわよ!」

岩沢「私は>>150っていう噂聞いたけど‥‥」

ちょっと前にユイと三人で外でしたっていう話を聞いたけど…

岩沢「それは真実なのか?」

ゆり「>>152

本当なわけないじゃないの!って、なんで私が責められてるのよ!話を元に戻すけど、ぶっちゃけ結婚しないの?

直井「は?」

ゆり「どうなの?」

直井「>>154

か、かか神の辞書に結婚などと言う文字は無い!

ゆり「岩沢さんは?」

岩沢「>>166

結婚なんて……これから、これから!

直井がいいなら私は結婚したい。なぁ?駄目か?

ゆり「これから‥‥ほう。」

直井「それにしてもなぜそのような‥‥」

ゆり「音無くんが結婚するから。」

直井「>>159

……そうか、それで音無さんが幸せになれるのであれば僕に異論などあるはずが無い。

ゆり「あら意外とあっさりね。」

直井「音無さんの幸福を願っているからな。」

岩沢「良かった良かった、成功したんだな。」

ゆり「ええ、それでこの波にのってあなたたちもどうかってこと。」

岩沢「>>161

私はしたいけど、無理に押し進める気はないよ。何か歯車が噛み合わなくなるとかは嫌だからね

ゆり「ふーん‥‥無理にはねぇ‥‥」

岩沢「直井がしたいというまで私は待つぞ。」

ゆり「まあそれが良いか‥‥」

岩沢「なあゆり、結婚ってどんな感じだ?」

ゆり「>>163

良い発見も悪い発見もあるけどそうゆうのも含めて幸せを感じられるし旦那さまを日に日に大好きになって……ううっ、言ってて恥ずかしい。

岩沢「だろうな。聞いてても恥ずかしい。」

ゆり「‥‥今の他の人に言ったらガルデモのライブ許可出さないから。」

岩沢「それは困るな‥‥なら黙っておこう。」

ゆり「お願いするわ。」

岩沢「にしても結婚ってそんなもんなんだな。ユイは辛いから結婚は止めとけといってたけど。」

ゆり「あいつの意見は無視しても良いわよ。‥‥そういえばほかのメンバーは何してるの?」

岩沢「>>165

ユイは本人曰く発声練習らしく、大声で廊下を走ってる。全く発声練習にはならないけどね。関根は多分姿が見えないから下だと思う、入江は一人読書、ひさ子は最近練習の時以外は自分の部屋にいる。

ゆり「ひさ子さんは部屋?」

岩沢「そうだぞ。ひさ子に用事か?」

ゆり「いや結婚のこと早く伝えとかないとなんかありそうだから‥‥」

岩沢「ああなるほどな‥‥」

ゆり「ということでそれじゃ、二人仲良くね。」




ゆり「ひさ子さーん!私よ!開けて!」

ひさ子「‥‥ゆりか‥‥どうしたんだよ?何かあったか?」

ゆり「音無くんと奏ちゃんが結婚しますってことをみんなに伝えてるのよ。」

ひさ子「>>167

くっ、ついに来るべき時が来たってことか……。かくなる上はかなでちゃん専属ボディーガードか専属メイドか専属ペットになるしか道は無いのか……。

ゆり「‥‥専属ペット?」

ひさ子「なあゆり、私はどうすりゃ良い!?」

ゆり「>>169

知らないわよ!まぁ、用はそれだけだから、私はユイのところに行くわね。

ゆり「それじゃ。」

ひさ子「私は‥‥どうすれば良いんだああああ!」

ゆり「もうほっときましょう‥‥」



ユイ「うおおおおおあああああ!」

ゆり「ほんとに叫びながら廊下走ってるのね‥‥」

ユイ「あ、ゆりっぺ先輩、どーも。どうかしました?」

ゆり「奏ちゃんが結婚するってことを伝えにね。」

ユイ「>>171

それはおめでとうございます!!
ひさ子さんの亊は私に任せといてください!
四人の邪魔はさせませんよ!

ゆり「あら頼もしいわね。‥‥あなたは誰か結婚したいとかないの?」

ユイ「>>173

無いですね、ひなっち先輩以外。

ゆり「旦那さまは渡さないわよ?」

ユイ「でもまだ嫌いではないので。」

ゆり「‥‥旦那さまは諦めたんじゃなかったの?」

ユイ「>>175

最近はNTRもいいと思っているんですよ

そりゃあそうですよ。諦めてますよ。
先輩は決断してくれたし、そのあと二人は幸せになっているし…
この世界では見守っているだけでも、いいかな。と…

ゆり「いや絶対に渡さないから!」

ユイ「いやいやそういうのも良いなと思っただけですから、すると言ってませんよ今は。」

ゆり「今はって何よ!」

ユイ「さあどうでしょうね?」

ゆり「ムカつくわ‥‥とにかく、旦那さまが最も愛してるのは私なの、旦那さまを最も愛してるのは私なのよ。だから邪魔しないでちょうだい。」

ユイ「>>178

はいはい分かってますよー。でも今まさにロボットに半裸に剥かれて後ろの穴の純潔を奪われようとしてるひなっち先輩をあたしが助けたら心変わりするかもですよ?じゃあお先にっ!

ゆり「え?」

ユイ「待っててくださいねひなっち先輩!」
ゆり「ちょっ‥‥待ちなさい!」


ユイ「ひなっち先輩!平気ですか!」

日向「その声は‥‥ユイ!危険だ!近づくな!」

ユイ「今助けますから!おらああああああ!」バキッ!

ロボット「‥‥」プシュー‥‥

ユイ「大丈夫でしたか?」

日向「>>180

ああ、サンキュー……って何で服脱いでんだよ!(やべぇ、ユイの雰囲気がHする時のゆりを彷彿とさせる=性的に喰われる!)

ユイ「‥‥ひなっち先輩。」

日向「‥‥な、なんだよ‥‥」

ユイ「>>182

今だけユイ先輩のこと忘れて、私の初めての人になってくれませんか

日向「は?え、えー‥‥>>184

分かった。が、俺は全てに全力を尽くすタイプだ。ゆりのことは忘れてユイと二人でこれからは歩こう

ユイ「‥‥じゃあ‥‥」
パン!

ユイ「ぐえっ‥‥」

ゆり「‥‥」

日向「ゆ、ゆり‥‥こ、これは‥‥」

ゆり「>>186

浮気者!

バチン!
日向「いてぇ!」

ゆり「何よ!嘘だったの私との愛は!」

日向「>>188

ゆ、ゆりっぺを嫉妬させようとしたほんの冗談だよ……

ゆり「本当‥‥?」

日向「怒らせちまったみたいだな、すまん!ゆり!」

ゆり「>>190

じゃあ今すぐここでHしてくれたら……許す。

日向「‥‥わかった、‥‥ただせめてあそこの物陰でな‥‥」

ゆり「‥‥うん。いいわ‥‥しましょう。」




日向「‥‥じゃ、始めるぞ‥‥」

日向(二人で愛し合った。)


日向「‥‥どうだ?許してくれるか?」

ゆり「>>192

…多めに見てあげるわ…
(結婚するって言われてユイが一番、心底絶望した顔してたなんて、今更言えない…)

ゆり(旦那さまに失望したのかしら‥‥あとでユイにどう思ったのか聞いてみましょう‥‥)

日向「‥‥どうした?」

ゆり「いいえ‥‥それより早く服着ましょう。見られるとまずいし。」

日向「そうだな‥‥」



日向「‥‥この後ゆりはどうするんだ?」

ゆり「>>194

そうね、ロボ狩りでもしようかしら。そんでもって大山くんを助けて返しても返しきれない恩を作ってこき使う、そんなところかしら。

日向「そういうことかよ‥‥というか助けてくれないんじゃなかったのか?」

ゆり「思った以上に数が多いから協力したげるわ。」

日向「‥‥ありがとな、ゆり。」

ゆり「いいのよ別に‥‥それじゃ、始めるわよ!」



ゆり(ロボ狩りをしていると‥‥)

ゆり「あれは‥‥>>196

あれが噂の二人ね…
あれをちっちゃい音無にまとめるのはどうかと思うけど…

石田

日向「噂の二人?」

ゆり「武器を運んだと言う小さいあたしと音無くんよ‥‥すこし話してみるわ。」


ゆり「えーっと‥‥あなたは何者?」

ゆり(小)「>>199

SDゆりって呼ばれてるよ!SDはスーパードSの略だって!

ゆり「スーパードS‥‥失礼ね‥‥まあいいわ、あなたはどうやって生まれた?」

SDゆり「ギルドの人が作ったんだって。」

ゆり「ふむふむ‥‥あたしのことはどう認識してるの?」

SDゆり「>>201

えっと、チャーお兄様のプログラムによると、ねーさんは・・・・・・ドS,鬼,露出狂,ビッチ,クズ,変態だね
後、お兄様からメッセージが内蔵されているよ!

ゆり「マイナスばっかじゃないの!しかもクズとか言われてるし!露出狂というほど露出してないわ!チャーめ‥‥どうしてくれようかしら‥‥」

SDゆり「ともかくメッセージを再生します。」

チャー「>>203

きっとゆりっぺブチ切れてるからアレだがそれは俺の意見じゃないからなマジで。ギルドに居た頃の大山の意見ってことを心に留めておいてくれ。

SDゆり「‥‥以上です」

ゆり「大山‥‥あいつ‥‥」

SDゆり「ご用件は以上ですか?」

ゆり「あ、ちょっと待って、‥‥そうね‥‥チャーに伝言しておいて、内容は‥‥>>205

アンタ覚悟しておきなさいよね、チャーが関根のこと好きって関根さんに言っておいたから

ゆり「‥‥以上よ。」

SDゆり「わかりました。伝えます。」

日向「うおーすげーなこれ‥‥」

ゆり「あら旦那さま。あなたもすこし話してみれば?」

日向「そうしてみるか‥‥俺はどう認識されてる?」

SDゆり「>>207

イケチンにーさんで素敵だけどツッコミが致命的にくどい。でもあたしは大好き!

日向「ほうほう‥‥大好きか‥‥ゆりは俺のこと好きか?」

ゆり「>>209

あったりまえよ!でも私は旦那様が私から離れるなら悔しいけど。私はそれを受け入れるわ

ゆり「‥‥旦那さまは私のこと好きなの?愛してるの?」

日向「>>211

勿論、愛してる

好きだからゆりのどんな無茶にも付き合えるし愛してるからどんな場所だって求められたらヤッてゆりの気持ちに応えてるんだろ?俺にゆりを愛する愛さないの選択肢は無ぇよ、マジ愛してるの一択だ!

ゆり「‥‥なら良いんだけど‥‥」

日向「愛してなかったら外でしたりしないぞ?」

ゆり「まあそれもそうよね‥‥」

SDゆり「敵の気配を探知‥‥」

ゆり「え!?備えて!旦那さま!」

日向「おう!」




ゆり「‥‥」バン!

ロボット「ウグッ!」

ゆり「‥‥これで全員ね‥‥」

日向「にしても大山は平気かな‥‥あいつとは途中ではぐれちまったし‥‥」

ゆり「探すわよ!」


日向「‥‥いた!」

日向(大山は>>214)

SSSの制服(女子)を持った松下五段に追っかけられてるなパンツ一丁で、まさに貞操の危機ってやつか。

松下「またんかああああい!」

大山「助けてよおおおお!」

ゆり「止まりなさい松下五段!なぜこんなこと!?」

松下「>>216

大山が小林に似ているのがいけないんた

松下「だからおそうんじゃああああい!」

ゆり「あっそう、そんな理由なら‥‥死になさい。」パン!

日向「暴走五段はただの変態だからな‥‥」パン!

松下「ぬあああああ!」

大山「ありがとう!ゆりっぺ!日向くん!」

ゆり「>>218

じゃ、小林になりなさい

大山「え!?」

ゆり「‥‥いえ、まずは言い訳を聞きましょうか。ギルドで言った私の印象に対するね。」

大山「>>220

ゆりっぺに言い訳をするのは恐れ多いから、素直に謝る

大山「その‥‥ごめん!ゆりっぺ!」

ゆり「>>222

罰として一週間、関根さんと会話禁止

大山「ええええ!?」

ゆり「文句はないでしょ?」

大山「>>224

ありませんっ!(小林にまた性転換とか一生男の娘で下着も女性もの身に付けて生活しろとかじゃなくてよかった~)ゆりっぺ甘いな~。

大山「あっ!」

ゆり「あら、その程度じゃ甘い?‥‥そうね、じゃあ追加で>>226

小林にまた性転換するのと、一生男の娘で下着も女性もの身に付けて生活しなさい

大山「ええええええ!?」

ゆり「これなら文句無いでしょ。それに、女体化しておけば女性物の下着でもいいでしょうし、ね?」

大山「>>228

それもそうだ!?
なんで気づかなかったんだろ!?

(土下座)こちらに用意致しましたゆりっぺ様への貢物として、ギルドで出来たてホヤホヤおしゃべり日向くん人形で妥協して頂けないでございましょうか。コンパクトなこともあり、持ち運び可能で日向くんの声が聞きたいときにすぐに聞くことが可能となっております。

ゆり「その場合ずっと小林だけど。」

大山「それもそうだあああああ!それは嫌だよ!なんとかしてよ!」

日向「なんとかと言われても‥‥」

ゆり「>>231するなら減刑してあげなくもないわよ。」

ここにある『SSS専属メイド(♀)』になるっていう誓約書にサイン

去勢

大山「えええええ!?」

ゆり「さあどうするの?」

大山「>>234

小林になります

いずれにせよ地獄なのは変わりないから将来得が多いと思われる方を…いや、どっちがいいかわからないじゃないか まぁ挙げるとするなら女になるのは体験したから抵抗は低いし女性としての生活も悪い事ばかりではあるまい。 ただ先程のように貞操が危うくなりかねないから誰かと予めくっつく必要性があるだろう?その点メイドは所有者というメリットがある。…もっとも、主人が健常者であるとは限らないけども待てよ?主人は誰か決める事はできないのか?できるか聞いてみようかな(略

大山(メイドは嫌だよ‥‥)

ゆり「じゃあそういうことで、ギルドに向かうわよ。機械もそっちだし。」



ギルド
ゆり「‥‥というわけで、おねがいね、チャー。」

チャー「>>237

まあ止めはしねぇけどよ……。ただ忘れるなよ、女になっても関根をオトすことだけは諦めるな、俺の平穏の為にも。

ゆり「何の話?」

チャー「大山が関根を落とせればお互い得するから頑張れと前契約した。ゆりも協力してやってくれないか?」

ゆり「>>239

まっ、武器とかお世話になってるし仕方ないわね、いいわよ

ゆり「そうね‥‥オペレーションでなんかそういうことをさせればいいかしら‥‥」

チャー「どう言うことをさせるんだ?」

ゆり「うーん‥‥>>241

日常を二人三脚で過ごしてチームワークを強化するとか?

チャー「二人三脚‥‥」

ゆり「まあとにかく一日一緒に過ごすみたいなのであの二人をくっ付けとくわ。」

チャー「頼んだぞ。」

ゆり「任して。」

大山「何の話なの?」

ゆり「かくかくしかじか。」

大山「>>243

本当!なら関根さんを落とすならせめて大山でいた方がいいんじゃないかな?ゆりっぺでもそう思うよね?(これで小林を回避できる!)

ゆり「うーん‥‥そうかもね‥‥」

大山「だからさ、ね?」

ゆり「>>245

いつ女同士じゃ落とせないって錯覚してたのかしら?つまり、わかるわよね?

大山「え?」

ゆり「つれていきなさい。」

大山「うわああああ‥‥」



大山「うう‥‥また‥‥」

ゆり「チャーの頼みだから一週間会話禁止はかんべんしたげる、だから関根さんのもとにでも泊めてもらいなさい。」




大山「‥‥というわけで、またお願いします!」

関根「>>247

とりあえず服脱いでください、本当に女の子に戻ったのか見て触って確かめるんで。

大山「わ、わかったよ‥‥」



大山「‥‥」

関根「ふむ‥‥見た目は女の子‥‥触ってみましょう。」モミモミ

大山「あっ‥‥」

関根「ふむ‥‥上は女の子ですね‥‥」

大山「信じてくれた?」

関根「>>249

無言で入江を呼んで二人でさわりだす。

バン!
入江「‥‥ごめんなさいね。大山さん。」

大山「あれ?入江さん?」

入江「‥‥」さわさわ

大山「え!?え!?あっ‥‥」

関根「‥‥」モミモミ

大山「ひゃぁ!‥‥關根さん!なにこれ!?」

関根「>>251

いや、これは真面目にツンデレとかじゃなくて、性転換したらどんな感じになるのかなってただただ知的好奇心が湧いただけです。ギルドの道具で性転換したってんなら尚更です。ひさ子さんを呼ばないだけマシだと思ってください

大山「いやでも‥‥」

関根「ちゃんと感じるんですかね?」さわさわ

大山「ひゃっ!」

入江「ごめんなさいね。私も興味あるんです。」さわさわ

大山「うぁあ‥‥やめてよぉ‥‥」

関根「>>253

違う、そうじゃない!もっと女の子らしく!大山さんは永遠に小林さんになったんだから女の子の自覚を持って!言葉づかいや仕草もキッチリ女の子に仕上げますんで!

大山「ええ!?」

関根「でもどうすれば矯正されるんだろう?」

入江「>>255

直井さんの催眠だと男の子が思ってる女の子になりそうで偏り酷いからやっぱりあたし達が調きょ……じゃなかった教育すればいいんだよ。SSSには女の子も一杯いるし協力してもらおうよ。

関根「‥‥というわけで、呼んできました!」

岩沢「ここはもっと高くしたほうがいいかな‥‥」

ひさ子「うーんそこはそのままで、それより‥‥」

椎名「あさはかなり‥‥」

遊佐「‥‥」

入江「‥‥あれ?ユイは?」

関根「死んでたから無理だったよ。」

入江(何があったんだろう‥‥ともかく面子に不安が‥‥)

関根「なにか意見のある方!」

遊佐「>>257

帰らせてもらっていいですか?岩沢さん達も作詞作曲されてるようですし、椎名さんもぬいぐるみを制作されていて、まともに進む気がしません

遊佐「そもそも特に興味もなければ意味もあまりありません。お願いします。帰らしてください。」

関根「そんなこと言わずに!お願いします!遊佐さんだけでも協力を!」

遊佐「>>259

協力はしないと言っているでしょう。それに女らしさで言うならゆりっぺさんや立華さんの方が適任ですから私から協力してもらうように手配するのでそれで我慢して下さい(本当はひさ子さんに小林さんを自分の思う通りの女の子に染め上げるチャンスですよって言えば張り切るでしょうけど)

関根「ええー。‥‥まあでもそれも一理ありますね‥‥すいません、呼んできてください。」

遊佐「わかりました。」



関根(二人が来るまでにこちらの説得を‥‥)

関根「お願いしますよ岩沢先輩!」

岩沢「>>261

三人とも熱中してて聞こえていなかった

岩沢「ここのコードは‥‥」

ひさ子「なるほどな‥‥」

椎名「‥‥」シュバババババ!

関根「‥‥やっぱり聞いてない‥‥」

大山「みんなそんなに興味ないなら別にこのままでも良いんじゃないかな‥‥別に心まで女の子にならなくても良いじゃない?」

関根「>>263

何を言ってるんですか。ゆりっぺさんに殺されますよ?

大山「ええ!?」

関根「おとなしくしてた方がいいと思いますよ?‥‥あ、二人が来ましたね‥‥どうすりゃ良いと思います?」

奏「>>265

(無言のハンドソニック(鈍器)寸止め)

関根「ひえっ!‥‥どうしてそんな!?」

奏「>>267

しおり、ひえっ!は女の子らしくないわ。怖がるならきゃっ♪が女の子らしいってユイから学んだもの。

関根「‥‥え?あたしですか?」

奏「まずはしおりから女らしくなるべきよ。大山くんはそのあとね。」

関根「ええー!?」

入江「頑張れしおりん!」

関根「ちょ、ちょっと待ってください!これは大山先輩が女として生きていくためのものなんですよ!あたしのためではないんです!」

奏「>>269

仕方ないわね。あーでもくっそだりーわ・・・・・・ゴホン。何でもないわ(心の声が出てしまったわ)。じゃあ直井くんを頼るのはどうかしら?もしそれで済んだら万々歳よ?雅美の邪魔は悪いから結弦経由にしましょう

関根「いや直井先輩に頼るのはなんか偏ったりしそうで不安なのでやめようってことになったんですよ。」

奏「そうだったの?‥‥じゃあどうしようかしら‥‥」

ゆり「>>271

あたし思うんだけど入江さんってわりとっていうかかなり女の子っぽくて可愛いわよね?入江さんが教えれば案外簡単に小林さんに女の子らしさ身に付くかもしれないわよ。関根さんは余計な事せずに入江さんの助手ね。

関根「ええ!?」

奏「そっちの方が良さそうね。‥‥それじゃあみゆき、早速お願い。」

入江「え?え、えー‥‥>>273

じゃ、じゃあ今から岩沢さんの妹になりきって甘えてくるので小林さんはそれを見てて下さい(結弦お兄ちゃんがよかったけど多分まだかなでさんに話してないから無理だよね……)

岩沢「え?あたしに?」

入江「お姉ちゃん!」

岩沢「は、はぁ‥‥なんだ?」

入江「>>275

遊んで遊んで~!

岩沢「あ、遊ぶのか‥‥」

入江「うん!あそぼ!お姉ちゃん!」

岩沢(すごい演技力‥‥)

岩沢「じゃ、じゃあ>>277

一緒に風呂……いや、歌でも歌おうか(危ねぇ!うっかり風呂に入って裸の付き合いとか考えちまった……ひさ子かあたしは!)

岩沢(危ない危ない‥‥入江の妹っぽさに飲まれかけた‥‥)

入江「歌?」

岩沢「ああ、歌うぞ。一緒に」

入江「うん!歌おう!」



関根「‥‥なんかつかめてます?大山先輩。」

大山「>>279

え?そうだね、今日も君も綺麗で可愛いよ

関根「私じゃなくてあっちですよ。」

大山「ごめん、見てなかったよ。ずっと関根さん見てた。」

関根「‥‥引くわぁ‥‥」

大山「>>281

そんな引いてる関根さんも可愛い

関根「はあ!?」

大山「可愛いなぁ‥‥」

関根(大山先輩がなんか気持ち悪い!)

関根「助けてください奏さん!」

奏「>>283

小林さんもしおりもみゆきが頑張ってるのにふざけてるのは良くないわ。次やったら無言で心臓をハンドソニック一突きの刑よ、ゆりのね。

ゆり「え?あたしの!?」

奏「連帯責任‥‥」

ゆり「‥‥あんたら、わかってるわね?」

大山「はい‥‥わかってます‥‥」



入江「お姉ちゃん次は>>285しようよ!」

お医者さんごっこ

岩沢「お医者さん‥‥?それ女らしいか?」

入江「良いから!」

岩沢「じゃあなんだ?‥‥私が患者か?」

入江「そうだよ!」

岩沢「う、うむ‥‥先生、診断は?」

入江「>>287

恋の病にかかり中だよ、まさみお姉ちゃん!

岩沢「恋の‥‥」

入江「心当たりありますよね?」

岩沢「>>289

直井となら心当たりしかない・・・・・・どうしたらアイツが素直になってくれるか・・・・・・

岩沢「アドバイスっつうか処方箋ください、どうすればあいつは素直になってくれる?」

入江「>>291

お姉ちゃんならそのままストレートに気持ちをぶつければ直井さんだって素直になってくれるよ!だってお姉ちゃん可愛いもん!

最善は自然治癒

岩沢「か、可愛いかな?」

入江「可愛いよ!」

岩沢「な、なんか照れるな‥‥」


関根「みゆきちの演技力凄いっすね‥‥」

大山「流石だよね。」

ひさ子「あたしも入りたい‥‥」

関根「なに奏さんに後ろから抱きついてんすか‥‥」

ひさ子「いいじゃん。ねぇ?」

奏「>>293

フリーズ

奏「‥‥はっ!‥‥なにかしら?」

関根「‥‥フリーズしてましたがどうかしました?」

奏「>>296

そういえば生徒会の仕事があるのを思い出したわ。遊佐さんに無理やり連れてこられたから・・・・・・

奏「ごめんなさい、帰るわ。」

ひさ子「え?帰るのか?だったら私にも手伝わせてくれよ生徒会、一緒に行こうぜ、奏ちゃん。」

奏「>>298

ダメよ(ハンドソニック)

ひさ子「ぐふっ‥‥」

奏「ごめんなさいね。ひさ子さん。」

ゆり「そういえば奏ちゃん的にひさ子さんってどうなの?」

奏「>>300

友達だから友達として好きよ。でもあたしはノーマルで結弦大好きだから恋愛対象としては一度として見たことは無いわ。でもひさ子さんは楽しい人。

関根「楽しい人って‥‥」

ゆり「ちなみに抱きつかれたときはどう思ったの?」

奏「>>302

リズム隊の二人が普段やってることと大差ないから、あまり何も気にしてないわ

ゆり「え?普段やってるの?」

関根「>>304

あたし達だけじゃなくてガルデモ全員ですね、わりと軽いノリで抱き付いたり抱き付かれたり。さすがにひさ子さんのように手つきいやらしい感じでハンドソニック一突きは一回も無いですけど。

ゆり「ええーそんな百合百合してるの?」

関根「百合っていうほどアツく抱擁したりはしませんよ。ひさ子さん以外は。」

大山「女子ってそんな気軽にハグするんだ‥‥しよう!関根さん!」

関根「>>306

あれ?男じゃなかったんですか?ハグは女の子限定ですよ

大山「体は女の子!」

関根「ダメです。」

大山「ええー‥‥」

関根「下心丸見えじゃないですか。」

大山「>>308

じゃ、じゃあ心も女の子になったらハグしていいってことで僕頑張るよ!(性癖はそのままで目指せひさ子さん!)

関根「じゃあ頑張って下さい。」

大山「うん!」


入江「‥‥それじゃあ、大山先輩。変わりましょう、甘えてください、ゆりっぺ先輩に。」

大山「ええ!?ゆりっぺに!?」

ゆり「さあ、くるなら来なさい‥‥」

大山「え、ええー>>310

ゆ、ゆりっぺお姉ちゃぁん!

ゆり「何よ?」

大山「遊ぼう!」

ゆり「>>312

いやらしい遊びはダメよ

ゆり「それさえ守るなら良いわよ。」

大山「守るよ!」

ゆり「じゃあなにする?」

大山「うーん‥‥なにしたい?」

ゆり「>>314

何しよう…(汗)

ゆり「思い付かない‥‥なんでも良いわよ。」

大山「じゃあ>>316

おままごとしよっお姉ちゃん!

ゆり「ままごと‥‥良いわよ。私は何の役?」

大山「>>318

新婚さんの夫を体で寝取る計画立ててるお姉ちゃん!

大山「私はその新婚さん。」

ゆり「相手は?」

大山「関根さんだよ。」

関根「はいはいわかりましたよ‥‥やりますか。」

大山「じゃあスタート!」

ゆり「>>320

特典CDのテンションでそれっぽいこと言っておく

ゆり「なんとかしてあの人を寝取ってやるわ!この体で襲って虜にしてやるんだから‥‥これであいつの人生はめちゃくちゃ!あーっはっはっは!」

関根(頑張ってるな‥‥)

ゆり「‥‥関根さん!」

関根「は、はい!」

ゆり「>>322

あたしぶっちゃけ女の子に性欲湧くとかそっち系じゃないからうちの旦那さま呼んで来てダッシュで!そんでもって関根さんとチェンジ!

…いやらしい遊びですよね、それ…

関根「は、はい?」

ゆり「問題ないでしょ!ほらダッシュよ!」

関根「仕方ないですね‥‥」




日向「‥‥なんなんだ?この集まり。」

ゆり「かくかくしかじかよ。‥‥協力するわよね?」

日向「まあいいけど‥‥」

ゆり「小林も文句ねえな?」

大山「>>325

文句ありありだよ!なんで日向くんが来ちゃうの!空気読んでよ!

大山「これは女子だけで集まることに意味があるんだよ!」

日向「といわれても呼ばれただけだし‥‥」

大山「というかこれだと僕が日向くんの妻の役になるんだよ!?全然美味しくないよ!」

ゆり「じゃあ大山くんが私の役で旦那さま寝取ろうとしなさい。それで解決でしょ。一回やってみましょう。」


大山「日向くん‥‥私と‥‥しない?」

日向「>>327

…気まずい(ボソッ

そういえばここの主さんはリアルのガルデモが一夜限りの再結成したことはご存知なのかしら

大山「気まずい?何が?‥‥まあいいよ‥‥しよ?」

日向「え、ええー」

大山「ねぇ‥‥」(胸を押し当てる)

ゆり「>>」

ミス>>331

したらぶっころだからね

日向「ひぃ!すんません!」

大山「ええー‥‥私じゃダメなの?」ベタベタ

ゆり「そこ!私の旦那にベタベタすんじゃないわよ!」

大山「いいじゃんおままごとなんだし。」

ゆり「>>333

じゃああたしが小林さんの寝取り現場に踏み込んで旦那さまとのHを見せ付けて格の違いを思い知らせるってなっても問題無いわね。そして小林さんは女性らしく潔く敗北を認めるの。

大山「ええ!?‥‥というかこれいつのまにかいやらしい遊びになってないかな!?」

ゆり「旦那さまとなら話は別。どこまでもいやらしくなってやるわよ。」

大山「‥‥やめよう。おままごと、このメンバーじゃ普通にならないよ‥‥そうだね‥‥>>335

ゆりっぺに甘えるのもやめて、岩沢さんと直井くんの絡みを見て学ぶ

岩沢「あたしか?」

大山「そうだよ。」

岩沢「‥‥ゆりと日向じゃダメなのか?」

大山「>>337

あの二人はアテにならないからね

ゆり「失礼ね!まともよ私たちは!」

大山「でもさ‥‥とにかくお願い!岩沢さん!」

岩沢「>>339

応援してくれるなら…
嬉しいかな?



岩沢「‥‥というわけで、よろしくな。直井。」

直井「>>341

僕個人としてはお前と親交を深めるのは悪くないとは思うがそれを他の有象無象どもに見せるのは気が引けるぞ……。というか本当は女らしさを求めるとかは方便で僕たちのやり取りをただただ楽しむだけでは無いのだろうな、男を捨てた小林。

大山「そ、そんなことは‥‥」

直井「‥‥見世物ではないんだぞ。」

岩沢「まあいいだろほら‥‥よし、まず>>343

普段通りに取り敢えず直井は仕事しろよ。事実何かまだあるんだろう?私はいつも通りギター弾いてるからさ

直井「うむ、そうだな‥‥」

大山「それじゃあ僕が得るものないじゃない?」

直井「知るか‥‥それにいつもこのような感じだ。」

大山「本当?」

岩沢「>>345

この空気感が私たちには心地いいんだ。それと大山、僕じゃなくてわたしかあたしだろ?女の子としてやっていくなら真面目にやれ、さもないとひさ子と二人っきりで風呂に入らせるぞ。

大山「ええ!?」

岩沢「そんなになにか吸収したいならお題をやろう。小林、女子らしく自己紹介。」

大山「と、突然だね‥‥え、ええー‥‥>>347

わ、私は、小林と呼ばれています…
いつも頑張ってはいるのですが、目立った成果もなければ、大きな失敗もなくって、…忘れられてるんじゃないのかな、て…
あの、その…(あわあわ…)
み、皆さんと楽しい日々を送れたら、私、うれしいなって…えっと…
よ、よろしくお願い致します…(ぺこり)

大山「‥‥どうかな?」

岩沢「あざとい‥‥」

ゆり「あざとい‥‥」

入江「あざといですね‥‥」

大山「関根さんは?」

関根「>>349

負けた……あ、あたしより女子力高い自己紹介とか……。

関根「くっ‥‥」

岩沢「関根もやってみれば良いんじゃないか?案外行けるかもしれんぞ。」

関根「>>351

最短でも二分下さい…あの路線は浮くのがわかってるから
自分らしさを考える時間が欲しい…

大山「じゃあ考えてる間別のことして待ってるね。」

関根「お願いします‥‥」

大山「じゃあなにしよう‥‥」

ゆり「>>353

キャラコメのノリで大山、日向、ゆりで天丼ネタ

日向「はあ?またやんのかよ!」

ゆり「ネタはそうだな‥‥よし、自己紹介関連でネタは転校生だ。あたしが転校生をやる。あたしがなにか質問は?といった後あたしに面白く質問しろ。二人じゃすくないな‥‥入江さんお願い。」

入江「あたしですか!?」

ゆり「初コントでしょうが頑張りなさい。それじゃ、コント「転校生」」

ゆり「転校生のゆりです。みんなよろしくね。なにか質問は?」

3人「「「%¥*<>~/!」」」

ゆり「よし一人ずつ聞いてくぞー。まず旦那さま、なんて?」

日向「>>355

前のクラスでの成績は?

ゆり「‥‥なんか普通ね、まるで面白くないわ。クスリとも笑えない‥‥次そんな答えしたら死ぬまで搾り取るわよ。」

日向「それはやめてくれ!」

ゆり「しっかりなさい。次入江。なんて?」

入江「>>357

素敵な笑顔です
アイドルに興味はありませんか?(17歳とは思えない渋い声)

ゆり「誰だよてめぇは!なんでアイドルのプロデューサーが学校にいんだよ!転校初日なんだよ!ここ学校の教室だよ!普通いねぇよ!だがまあまあ面白い!初めてで良くそんなの思い付いたな!」

入江「誉められました!」

ゆり「最後大山、なんつった?」

大山「>>359

空色が風でちらりと見えました

ゆり「なんでそのタイミングでそれ言ったんだよ!こちとら転校初日でガチガチなのよ!公開処刑か!出鼻をくじくのか!黙っててやれよ!それが優しさだろーが!だがまあ面白い。」

大山「やったよ!」

ゆり「じゃあもう一回いくぞー。コント、「転校生」みんなよろしくね。何か質問は?」

日向、入江「「>>361」」

日向「空を飛ぶってどんな気分ですか?」
入江「ところで転校生はまだですか?」

ゆり「よーし一人ずつ聞いていくぞー。まず日向、なんつった?」

日向「空を飛ぶってどんな気分ですか?」

ゆり「知らねぇよ!飛べねぇよ!普通の転校生だよ!実はロボットとか魔法少女とかそういう設定ねぇ普通の転校生だよ!飛べるわけねぇだろ!あたしに聞くな鳥に聞け!45点!」

日向「ようっしこんなもんだろ。」

ゆり「次入江、なんつった?」

入江「ところで転校生はまだですか?」

ゆり「あたしだよ転校生!ここにいるのに聞くってどういうことだよ!見えてねぇのか!?節穴か!だがなかなか面白い、55点。」

入江「やりました!」

ゆり「最後大山、なんつった?」

大山「>>363

僕は宇宙人です

ゆり「いきなりなんのカミングアウトだよ!なんなんだよ!インパクト奪われちゃうだろ!転校生よりお前に関心いっちゃうよ!なにがしたいんだよ!」

大山「普通の人には興味ないんでしょ?それに宇宙人がいるなら名乗り出ろって‥‥」

ゆり「誰がハ○ヒじゃおらぁ!」

日向「落ち着けゆりっぺ!」

入江「そうですよ!」

ゆり「うんがー!」

日向「ヤバイ‥‥落ち着けよ!ゆり!」

ゆり「きょげー!」

日向「落ち着け!お前がいないと進行が出来ない!」

ゆり「‥‥そうね、取り乱したわ‥‥ラストいくぞー、コント、「転校生」。みんなよろしくね。質問はある?」

3人「「「>>365」」」

日向「何でノーパンノーブラなんですか?」
入江「何人ぶち殺してここに来たんですか?」
大山「い、妹ちゃん! 生き別れの腹違いの妹ちゃんでしょ!」

ゆり「よーし一人ずつ聞いていくぞー。まず日向、なんつった?」

日向「なんでノーパンノーブラなんですか?」

ゆり「なんてこと聞いてんだ、ちげぇよ!穿いてるわ!」

日向「え?穿いてないだろ今は。」

ゆり「>>367

まぁ…上は無いけど……

大山「ええ!?」

ゆり「はいこの話これで終わり!次入江、なんつった?」

日向「いやいや流すなよ!」

ゆり「入江なんつった?」

日向「無視かよ‥‥」

入江「何人ぶち殺してここに来たんですか?」

ゆり「ぶち殺してねぇよ!なんだ入れ替わったとでも言いたいのか?脅したとでも言うのかよ!そんなことはねぇから!ちゃんと正規の手段で転校してるから!」

入江「ゆりっぺ先輩ならしかねないです。」

ゆり「しねぇよ!」

大山「やりそうだよ。ねぇ日向くん。」

日向「>>369

何言ってんだ、俺だってお前だって入江だって転校生のゆりよりもハードな犯罪してきたじゃねぇか(そうゆう設定にしねぇとゆりが可哀想だし……)

大山「まあね‥‥僕の罪が消えることは無いよ‥‥」

入江「そうですね‥‥」

日向(乗っかってくれたか‥‥)

入江「でもでも人数によっては転校生の方が重いかもよ?」

ゆり「>>371

そうね…
私はあのときそうすれば少しは…
っといけないいけない…しきりなおそう。
えっと、最後は旦那様だったね

日向「いや入江だけど‥‥」

ゆり「そうだったわね、それじゃ、大山、なんつった?」

大山「い、妹ちゃん!生き別れの腹違いの妹ちゃんだよね!?」

ゆり「なんだよそれ?そんなん言われたらえ?私兄弟いたの?ってことになっちゃうだろ!転校よりそっちが気になるだろ!どんな事情があったんだよ気になるな!まあだが面白い、70点。」

大山「やったよ!」

ゆり「さて、関根さん、そろそろ出来たかしら?」

関根「>>373

しまったタイミング計り損ねた…
安価は下

……すみません、あと少しで地味に可愛くて地味にセクシーで地味にモテるあたしの地味脱却が出来そうなんでコント「卒業」で何とか繋いで下さい!

ゆり「よし、じゃあ私が卒業生役するから旦那さまたちは後輩をやりなさい。卒業する私への最後の言葉でボケろ。じゃあいくぞー。コント、「卒業」」

ゆり「あーあ、あたしも今日で卒業か‥‥」

3人「「「>>376」」」

空へ羽ばたいていくんだな

ゆり「よーし最初は上々だ。よーしもう一回いくぞ。」

ゆり「あーあ、あたしも今日で卒業か‥‥」

3人「「「>>378」」」

お前…成仏するのか…?

5ダブりのゆりっぺさんお勤めご苦労様でした!

ゆり「ええ、そうよ、みんな卒業するときが‥‥って私はまだ成仏しないわよ!」

日向「というかまた揃ったな‥‥」

大山「ミラクルだね!」

ゆり「ちなみにだけどあたしが成仏したらみんなどうするの?」

日向「>>381

俺もゆりの後を追うぜ

日向「そして来世でまた出会う。」

ゆり「‥‥絶対会いに来てね。」

日向「任せろ。」

ゆり「‥‥そしてまた結婚しましょう。」

日向「ああ。」

ゆり「‥‥ちなみに大山くんは?」

大山「>>383

ゆりっぺの座に収まってSSSのボスとしてやりたい放題!

私ですか…消えちゃうなんて唐突な事だったので…そのう…
でも、もし二人がきえちゃうなら、私も逝くのかな…

ゆり「‥‥女らしさの欠片もないわね。それにあんたにリーダーは譲らないわ。」

大山「譲るなら誰なの?」

ゆり「>>386

かなでちゃんに決まってるでしょ。

ゆり「もっとも適任よ。」

大山「まあそれは‥‥」

ゆり「おっと話がずれたわね。コントに戻るわよ。コント、「卒業」」

ゆり「あーあ、私も今日で卒業か‥‥」

3人「「「=>~*~%~:!」」」

ゆり「よし一人ずつ聞いていくぞー。まず日向、なんつった?」

日向「>>388

あれ?ゆりは留年じゃなかったっけ

ゆり「んなわけあるかー!卒業するっつってんだろ!なんで留年なんだよ!留年ならなんであたしここにいんだよ!いるってことは単位とれてんだよ!45点!」

日向「くそっ上がんなかった!」

ゆり「次入江、なんつった?」

入江「>>390

結局貴方は何者だったんですか!?
魔法少女ですか?
北斗〇〇の継承者ですか?
まさか…転校生ですか!?

ゆり「多すぎだよ!どんだけ欲張りなんだよ!というか質問もおかしいだろ!そんなわけねぇよ!転校生だよ!魔法少女じゃねぇよ!北斗○○なんて使えねぇよ!60点!」

入江「やりました!」

ゆり「最後大山、なんつった?」

大山「>>392

ゆりっぺ先生お疲れ様でした!

ゆり「先生だったのかよ!それ卒業って言わねぇよ!ただの退職だろ!というか先生だったら卒業っていったあたしにたいして、え?ってなるだろ!なんか嫌だよ!だが面白い、80点!」

大山「やった!」

ゆり「‥‥さて、そろそろ出来た?」

関根「>>394

(負けは認めよう…だがここでひくわけには行かないっ!)
…こほん、
あたしは関根しおり!
今はガルデモの仲間達と演奏しているんだ。
いっつも仲間にちょっかいかけて返り討ちにされる惨めな…
…中々楽しい日々を過ごしているよ。ここの皆は優しい人ばかりで…(しみじみ…)
(ぶんぶん)違う!!
あたしはそう、いつか皆をぎゃふんと言わせられるように全力で頑張るんだよ!
…そのためにも、皆を押してあげられる人にならないとね…!

大山「おお‥‥」

関根「どうですか!ゆりっぺ先輩!」

ゆり「>>396

長い。3行以内か、原稿用紙500枚ジャストにしなさい

関根「ええ!?」

ゆり「長くするならそれくらい長い方が面白いもの。」

関根「面白さ求めてないっす‥‥岩沢先輩はどうでした?」

岩沢「>>398

女らしさとエロさが欠片も入ってへんやないかいっ!!

関根「じゃあ岩沢先輩見本見せてくださいよ!」

岩沢「>>400

このガルデモとももうお別れ

関根「ええ!?」

岩沢「関根は卒業。」

関根「ええええ!?」

岩沢「‥‥冗談だ。」

関根「良かったです‥‥」

岩沢「真面目に言うと>>402

私が直井の為に生徒会庶務として働くから一時的に休むだけだ、また戻って来るけどその間はボーカルのユイをリーダーにしたから言うことに関根だけ絶対服従だからな?

関根「ええ!?それはそれでええ!?」

岩沢「ちょこちょこ休むくらいならいっそのことと思ってな。ごめん。」

関根「別に構いませんが‥‥なぜ突然?」

岩沢「>>404

いずれあたしは直井を結婚するだろ?そして妻は夫を支え、夫も妻を支える、だから一緒の職場ならそれがやりやすいと思ったからだ。あいつが必要無いって言ったらこっちに戻るから心配するな。

関根「ええ?三度の飯より音楽な岩沢先輩が‥‥」

岩沢「ごめんな、関根。」

関根「‥‥というか結婚するんですか?」

岩沢「>>406

そうだが、中々直井が素直にならなくてな。仕事を手伝うといっても、直ぐ断られそうだ

岩沢「なあ直井。」

直井「>>408

ガルデモの活動に支障が出ないなら手伝ってもらいたいとは思っているぞ。結婚とかそうゆうのは時期尚早だからまだ……。というか地味金髪(関根)、貴様女らしさの修行忘れていないだろうな?

関根「地味金髪ってもしかしてあたしっすか?」

直井「それ以外何がいる。というか貴様金髪なのに地味とはどういうことだ。」

関根「気にしてるんです!言わないでください!」

入江「‥‥でさ、女らしさはどうするの?」

関根「>>410

なんかもうコントとかやり始めた時点でどうでもよくなった…
日向さんのせいですよ

日向「ええ俺のせい!?」

関根「あたしもコントしてみたいとさえ思っちゃいましたよ‥‥」

ゆり「じゃあ入ってきなさい。そうね‥‥実はあたし>>412になりたかったのよ。」

清純派ヒロイン

日向「ほう‥‥そりゃまあなりたいだろうな。」

ゆり「あたしが清純派ヒロインやるからそれにあわせなさい。」

日向「ほう‥‥まあしょうがない、つきあうか‥‥」

ゆり「じゃあいくぞー。あたしが清純派で返すからなにか振りなさい。」

日向「うむ‥‥じゃあ‥‥俺のどこが好き?」

ゆり「>>414

肉うどん食べて、奏ちゃん追いかけ回して、TKにダンス習っているところ。あとオマケで柔道やってるところも好き

日向「それ松下五段じゃ‥‥」

ゆり「間違えちゃった!ごめんなさい!」

日向「真面目に答えてくれ。」

ゆり「>>416

全て、ではいけませんの? 愛しい愛しい旦那さま(清純ってこんな感じでいいのよね?)

日向「おお‥‥俺も全部愛してるぜ。」

ゆり「あ、ありがとう‥‥」

ゆり(ぶっちゃけ清純ってよくわかんないわ‥‥)

日向「なんかおしとやかな印象だな。」

ゆり「じゃあ次は関根、なんか振りなさい。」

関根「>>418

(清純派・・・いまいち分からないけど頭はいいはず!ゆりさんは馬鹿だからどんな反応するか楽しみだなぁ)ゆりさん!ここの問題がわからないの!教えて!

ゆり「ふむ‥‥」

関根(さてさて‥‥ゆりっぺ先輩はわかるのか‥‥)

ゆり「‥‥少し待っててくださいね。えーっと‥‥」

関根(やっぱりわかってない‥‥)

ゆり「‥‥>>420

ここはこうしてこうするのよ(完璧に問題を解く)

関根「なっ‥‥なるほど‥‥」

ゆり「ふふん、清純派なめんな!こんくらい解けずしてなにが清純派よ!」

日向「清純派って言ってる時点で清純派じゃねぇよな‥‥」

ゆり「うるさいわよー。次入江、なんか振れ。」

入江「>>422

子供の作り方を教えてくれますか?

ゆり「え?え、えー‥‥」

入江(これをどう清純に答えますかね‥‥)

ゆり「>>424

それは自分で見つけ出して

入江「うまく逃げましたね‥‥」

ゆり「清純だから、次大山。」

大山「>>426

旦那さまに尽くしたいですか?それとも旦那さまに尽くされたいですか?

ゆり「うーん‥‥尽くすほうですわ。」

大山「どういう風に?」

ゆり「>>428

リーダー権限を乱用・・・・・・お願いして、旦那様に重労働させて、旦那様が空気にならないよう尽くしますわ

日向「はぁ!?俺に尽くしてなくね!?」

ゆり「キャラ付けで旦那さまの人気はアップ!ついでに旦那さまが尽くしてるところを見られますわ!」

日向「俺がつくしてるじゃねぇか!」

ゆり「キャラ付けよ。」

日向「はぁ!?」

大山「キャラ付けなら僕にキャラ付けしてよ!」

ゆり「>>430

じゃあピュアガール?

大山「ピュア‥‥うん、わかったよ!」

関根「つーか一人称はもう「僕」で行くんですか?」

大山「>>432

ボクっ娘もありだと思うんだ・・・・・・ぐへへ、えへ、ぐふふ・・・・・・

関根「気持ち悪い‥‥」

大山「ひどい!」

ゆり「関根さん的に僕っ娘はありなの?」

関根「>>434

アリだけど、大山さんは無しですね

大山「ええ!?」

関根「今のは少し気持ち悪かったので。」

大山「えええーー!?」

ゆり「あなた関根さん落とすんでしょ?頑張りなさいよ。」コソコソ

大山「うん、そうだったね‥‥」コソコソ


大山「関根さん!>>436

今日も髪がお日様みたいに輝いているね!(……ピュアなのかな、これって)

関根「突然誉め出して‥‥なんです?」

大山(不振がられた‥‥)

大山「い、いや、女の子として生きてくなら髪の手入れとかも重要でしょう。色々聞きたいなって。」

関根「>>438

えー、ないですよ。んなもん。この世界の物は下手なシャンプーや変なのが多いので、大抵は自作か、ギルドにお願いしてます。ね、岩沢先輩、ゆりっぺさん

岩沢「いや私は別に‥‥ここ年取んないから手入れはそんなに‥‥」

ゆり「私は‥‥>>440

そんなに気を遣う方じゃないわね、気を遣わなくても旦那さまはあたしの髪マジパネェって褒めてくれるし。

関根「誉めてくれるタイプなんですね。」

日向「まあ‥‥普通だろ。」

大山「今ゆりっぺのこと誉めてみて!どうぞ!」

日向「え!?え、えー‥‥>>442

ゆりっぺマジパネェ!もう何がパナいって全部がパネェよ!

ゆり「なんかもっと表現豊かにかつ具体的に誉めれないの?」

日向「じゃあ‥‥>>444

SSSのリーダーとしての凛々しい姿、かなでちゃんと一緒にいる時の愛らしい笑顔、俺と二人っきりの時にしか見せない艶っぽい艶姿……とかでいいのか?

ゆり「そうそうそんな感じよ。」

日向「あとどうでも良いが清純派忘れてね?」

ゆり「>>446

もうそのコントはいいのよ!大体清純系はボケに限界があったのよ。次はもっとぶっ飛んだボケが繰り出せそうなの行きましょう

ゆり「うーん‥‥何にしようかしら‥‥よし、>>448

上等兵

日向「上等兵?」

ゆり「あたしが上等兵、お前らは2等兵だ。私が今からお前らを叱るから、なぜしかられてるのかをボケろ。いいな?」

日向「いつまでコントやんだよ‥‥まあいいか‥‥」


ゆり「お前ら何をしたかわかってんのか!」

4人「「「「>*='~¥='¥~¥!」」」」

ゆり「よーし一人ずつ聞いていくぞー。まず旦那さま、なんつった?」

日向「>>450

上等兵のお尻をプライベートでスパンキングしたからであります!

ゆり「そりゃ怒られるわ!上司とそんなことすんなよ!やるなら同輩、あるいは後輩としろ!というかそれ場合によれば怒られるじゃすまねぇぞ!殴る蹴るされても文句言えねぇぞ!しかも下ネタじゃねでか!35点!」

日向「きびしい!ゆりがやれといったからしたのに!」

ゆり「したけど!‥‥まあいい、次入江、なんつった?」

入江「>>452

敵の主要拠点を爆破したからです!

ゆり「怒られるか!敵の拠点爆撃ってむしろ誉められるだろ!よくやったって!あたしが怒ったらあたし裏切り者みたいになるだろ!なんなんだよ!だが面白い、55点。」

入江「やりました!」

ゆり「次関根、なんつった?」

関根「>>454

どういうわけで、一等兵を
飛ばすのでありましょうか?

ゆり「なんとなくよ。」

関根「そんな理由なんですか‥‥」

ゆり「ボケとしてもあんま面白くないわ‥‥20点。」

関根「ひどい!」

ゆり「次大山、なんつった?」

大山「>>457

ゆりっぺこそ上司の僕に何したかわかってるの?

敵のスパイだった上等兵であるあなたを捕縛したからであります!

ゆり「お前二等兵つったろ!上司はあたしなんだよ!設定覆すなよ!わけわかんねぇよ!70点!」

大山「やったぁ!」

ゆり「もう一回いくぞー。お前ら何をしたかわかってんのか!!」

全員「「「「>>460」」」」

上等兵の着替えを覗きました!

全員「「「「上等兵の>~を覗きました!」」」」

ゆり「そこは合わせろよ!大山!てめぇなんつった!」

大山「上等兵の>>462を覗きました!」

上等兵のネクロフィリアの一面

ゆり「ネクロフィリアなんてしねぇよ!あたしはそんな特殊性癖じゃねぇよ!というかよくそんなん思い付いたな!お前の脳内どうなってる!」

大山「ははは‥‥照れるな‥‥」

ゆり「‥‥もういいわ‥‥コントは終わり。>>464でもしましょ。」

音無くんで人体実験

男の時の大山くんとは体力とか色々変わってるだろうから小林さんの体力とかその他諸々の測定

日向「は?」

ゆり「勝手にシスコン矯正から抜け出したんだもの‥‥」

入江「お兄ちゃんで‥‥ですか?」

ゆり「は?お兄ちゃん?」

入江「あ、こ、これは‥‥>>466

あ、あたしが音無さんに頼んでい、妹のように扱って欲しいって……ど、同意の上ですから!

ゆり「ふぅん‥‥妹のように‥‥」

入江「だ、ダメですか?」

ゆり「>>469

ダメね!それだとますますシスコンになるわ!

入江「ええ!?」

ゆり「当たり前よ。」

入江「でも私がそうしたいだけなんですが‥‥」

ゆり「ダメよ。音無君のために。」

入江「>>471

結弦お兄ちゃんはただ妹さん想いの優しいお兄ちゃんなのに……。じゃあ聞きますけどゆりっぺ先輩はシスコン&ブラコンじゃないって断言できますか?

入江「妹と弟のためにここまで頑張ってたんですよね?‥‥なら音無さんの気持ちもわかりませんか?」

ゆり「>>473

イマイチ分からないのよ。あの子達はいざとなれば守ってあげたい・・・・・・事実無理だったけど、守ってあげたいと思っていた子供よ?子供をシスコン、ブラコン扱いは酷いんじゃないかしら?

入江「まあ‥‥ですが音無さんを罰するのは奏さんが悲しみますよ?」

ゆり「>>475

ぐぬぅ……ここぞという時にかなでちゃんを持ち出してくるとはやるわね入江たん、じゃなかった入江ちゃん、じゃねぇ入江さん。

入江「別になんでもいいですよ?」

関根「なんか前入江たんはやだみたいなこと言ってなかった?」

入江「ゆりっぺ先輩は別に‥‥」

関根「ええ!?」

ゆり「くっ‥‥呼び名はどうでもいいけど‥‥どうしようかしら。‥‥よし、>>477

この問題は保留にして大山くんと正式に入れ替わりで小林さん参入の挨拶回りに行きましょう。まあだから入江さんは音無くんのことをお兄ちゃんとして接していいわよ。

入江「ありがとうございます。それじゃ、行きましょう。」



大山「というわけで、よろしくお願いします!」

藤巻「>>479

んなことより、教えて欲しいんだが、最近ひさ子がガルデモの練習の時以外自室から出ないって本当か?
病気ではないんだろうけどよ、影を作り出したやつみたいに精神がねじくれてないか心配でよ

関根「本当っすね。」

藤巻「俺の代わりに見てきてくれないか?」

ゆり「でもあたしたちはこれから‥‥じゃあ関根入江ペア、見てきて。」

関根「わっかりました!」



関根「入りますよーひさ子先輩!」

ひさ子「‥‥お前らか。」

関根「最近部屋に籠りがちですけど何かあったんですか?」

ひさ子「>>481

今、竹山に作ってもらったギャルゲーで天使ちゃん攻略に忙しいんだ

関根「そうなんすか‥‥」

入江「奏さん結婚するらしいですが気持ちにダメージ受けたりしてません?」

ひさ子「>>483

バカヤロウっ!かなでちゃんが幸せになれるんだからダメージ受けるわけねぇだろ!ただ……かなでちゃんと遊ぶ機会も少しだけ減るから寂しいし人妻になってゆりみたいになったりしないか心配なだけだ。

一理ある
(おまけに気を紛らわす為に作った小林もどきも暴れ回った終いにあの有様と来たら…鬱にもなるさ…)

入江「いやゆりっぺさんみたいになることはないかと‥‥」

ひさ子「いやゆりも最初はあんなんじゃなかったし‥‥」

関根「まあそれは‥‥」

ひさ子「どうすりゃふせげるか‥‥」

関根「>>486

百合をやめる

ひさ子「いやそれは‥‥」

関根「どうです?」

ひさ子「>>488

あたしって百合……なのか?ぶっちゃけ今はかなでちゃんだけ大好きだから百合じゃないだろどう考えても。

関根「いや百合でしょ。」

ひさ子「なんでだ?」

入江「ずばり聞きますが私やしおりんのことどう思います?」

ひさ子「>>490

いい友達だと思っている

入江「奏さんは?」

ひさ子「>>492

世界で一番大好きな友達に決まってるだろ!ホントに関根は地味にアホだな!

入江「友達‥‥ですか。」

ひさ子「お前らもそうだろう?」

関根「まあ‥‥」

ひさ子「好きで何が悪い?」

関根「>>494

いや、特に何も…(あれ、人形かな?どっかで見たとおもうんだけどな…)

関根「‥‥なんです?あの人形みたいなの。」

ひさ子「ん?これ?これは‥‥>>496

いや、何でもない(サッ

関根「なんで隠したんですか?」

ひさ子「本当になんでもない。」

入江「本当ですか?」

ひさ子「ああ、本当だ。」

関根「‥‥まあいいです。‥‥あ、ついでに聞いときたいんですけど、小林さんのこと、どう思ってます?」

ひさ子「>>498

別に?あたしが入った時から普通にいいやつじゃないか(関根があんな風に隠したものを深追いしないなんて珍しいな)

関根「そうっすか‥‥」

ひさ子「どうしてそんなことを?」

関根「>>500

いや、ひさ子さんが小林さんを狙ってるって噂をSSSの男子から聞いたことあるから……。

関根「どうなんです?」

ひさ子「>>502

まぁ、正直可愛いよな(ジュルリ

関根(危ないな‥‥こりゃ大山さんに警告しといたほうが‥‥)

入江「やっぱレズなんですね‥‥」

ひさ子「レズではない!」

入江「(性的な意味で)小林さんはアリですか?」

ひさ子「>>504

無しというとでも?

関根「ちなみに私は?」

ひさ子「お前はない。」

入江「私はどうなんですかね‥‥?」

ひさ子「>>506

アリに決まってるだろ!ぐへへ

ひさ子「正直食べたいな」(性的な意味で)

入江「ええ!?」

ひさ子「‥‥いまいただくか‥‥」

関根(といってみゆきちに襲いかかるひさ子先輩!さあどうするみゆきち!)

入江「>>508

ボールペン型
レールガン
相手は被弾箇所が焦げる

ひさ子「は?」

入江「‥‥なんて出るわけないですよ!怯んだ今のうち!」

ひさ子「なっ!」

入江「助けてしおりん!」

関根「ええ!?」

ひさ子「くそ‥‥こうなりゃ二人とも‥‥」

関根「‥‥これ奏さんが見たらどう思いますかね?」

ひさ子「>>510

ぐぬぅ……!かなでちゃんを使うとは成長したな二人とも。

関根「でしょう!」

ひさ子「くそっ‥‥」

入江「奏さん影響力高すぎですよね‥‥」

ひさ子「>>512

しかし、バレなければ良いんだよ!

ガバッ!
入江「わあ!」

ひさ子「へへへ‥‥二人まとめていただこうか‥‥」

入江「>>514

ど、どうしy」
関根「人形…小林…失敗作…言いたいことがわかりますかね?(関根コナン状態。てか攻めなきゃ死ぬ!!)」

ひさ子「何?」

関根「先程のあの人形‥‥あれは暴れまわった小林人形‥‥それを今だ持っている‥‥つまり、あの事件の犯人は‥‥ひさ子先輩、あなたですね?」

ひさ子「な‥‥なに!?」

関根「なぜあんなことを?」

ひさ子「516」

わっ・・・私が、このようなことをするはずが無い!
(まさか、奏を利用出来たとしても、mまさかっアイツが論破できようはずが…)

関根「とぼけても無駄!‥‥証拠、動機全て揃ってる!」

ひさ子「あれは松下五段がやったことだろ?」

関根「>>518

松下さんにあんなことを考える知恵があるって思ってるんですか!

ひさ子「そ、それは‥‥」

関根「素直に吐けばどうですか?」

ひさ子「>>520

駄目、許してあげない

関根「はい?」

ひさ子「許さん‥‥絶対に逃がさんからな!」

関根(ひさ子さんが襲いかかる。)

関根「>>522

(だったらかなでさんのモノマネで!)ひさ子さん止めて、あたし悲しいわ。

関根「ひさ子さんのこと嫌いになっちゃう‥‥」

ひさ子「>>524

無言でナイフを突き立てる。入江は飛び出していった

入江「わあ!」

ひさ子「最初からこうすりゃよかったんだ‥‥入江つぎはてめぇだ‥‥」

入江(私は逃げ出した。)


入江「誰かー!助けて!」

入江(あれは‥‥>>526)

椎名さんだ。
せめて暗器を貸して欲しい。
あわよくば助けて欲しいが…

入江「椎名さん助けてください!せめて武器だけでも!」

椎名「>>528

このお手製猫耳を付けて「助けてニャン♪」と言ってくれ。そうすれば私はお前の刃となろう。

椎名「これをつけるんだ。」

入江「これですか‥‥」

入江(やるしかない‥‥)

入江「た、助けてニャン!」

椎名「楽しそうに。」

入江「助けてニャン♪」

椎名「‥‥あさはかなり‥‥」

入江(椎名さんがひさ子先輩の前に立ちふさがる。)

ひさ子「‥‥椎名か‥‥どけ。お前に用はない。」

椎名「>>530

……」
つ『猫耳2』

椎名「どいてニャン♪と言え。」

ひさ子「は?」

椎名「あの紫の助けてニャン♪とどちらがかわいかったかによって決めよう。」

ひさ子「なら‥‥どいてニャン♪」

椎名「>>532

(無言の腹パン)

ひさ子「ぐふっ‥‥」

椎名「かわいくない‥‥」

ひさ子「おのれ‥‥」

椎名「消え去れ」ザシュザシュ

ひさ子「ぐああああ!」

入江「ありがとうございます!椎名さん!」

椎名「>>534

…(にこにこ)」
…私はいつの間にかハイテンションな椎名と関根に抱きつかれていた…

入江「やりましたー!」

関根「やったー!」

椎名「あさはかなり‥‥」

入江「っていうかしおりんいつのまに?」

関根「あたしの復活の早さなめんじゃないよ!」

椎名「あさはかなり‥‥ひさ子がよみがえればまた追われるぞ。」

入江「>>536

しおりん、ここにかなでさん変装グッズ(カツラ、カラーコンタクト、制服、ボイスチェンジャー)があるからかなでさんに変装してひさ子さんが復活したら膝枕してあげて。

関根「それでうまくいく?」

入江「しおりんの技量次第だよ。かなでさんぽくできれば問題ないよ。」

関根「出来るかな‥‥」

入江「奏さんぽく話してみて、どうぞ!」

関根「>>538

音無くん、私のために頑張りなさい(cv櫻井浩美)

入江「それゆりっぺ先輩だよ‥‥」

関根「はっ‥‥それならひさ子先輩が奏さんがゆりっぺ先輩化したと絶望してしまう!」

関根(それはそれで見てみたいけど!)

入江「もう一回!どうぞ!」

関根「>>540

結弦、大丈夫?(cv花澤香菜)

あたしは天使なんかじゃないわ(cv緒方恵美)

上二つ回収してもいいきがします。

入江「そうそうそんな感じ‥‥なんか一回声違ったけど‥‥というかこれボイスチェンジャーあったから声真似する必要なかったね‥‥」

関根「なんだってー!あたしの物真似の努力無駄!?」

入江「そうだね‥‥」

関根「えええーー!?」

入江「とにかくこれで頑張ろう!」



ひさ子「‥‥んん‥‥はっ!」

関根(奏変装)(ひさ子先輩が目覚める。)

ひさ子「ん?‥‥奏ちゃん?」

関根「>>544

どうかしたの?疲れているみたいだけど(cv花澤香菜)

大丈夫ですかひさ子センパイ?

ひさ子「‥‥いや、平気だ。」

関根(奏変装)「平気じゃないわ。血まみれだもの。」

ひさ子「この世界では平気だ。奏ちゃん。」

関根(奏変装)「なにがあったの?」

ひさ子「>>547

どうやらあたしは後輩二人に嫌われたらしいんだ……それがわりと辛いんだよ。

関根(奏変装)「嫌われて?後輩ってあの二人かしら?」

ひさ子「ああ‥‥どうすりゃいいかな‥‥」

関根(奏変装)「>>549

あの二人はあなたのことを慕っているから、もっと色々と優しくしてあげるといいわ

ひさ子「優しくってどういう風に‥‥?」

関根「>>551

…そうね、もっと甘えさせてあげるとか、もっと遊んであげるとかが良いと思うわ

ひさ子「甘えたり遊んだり?」

関根「ええ。あの二人は先輩としてのひさ子さんしか知らないの。ここは普通の友達としてのひさ子さんを見せてあげるべきなんじゃないかしら?」

ひさ子「>>553

なるほど……じゃあ私も奏ちゃんに甘えてもいいかな?

関根「うーん‥‥」

関根(どうしよう‥‥)

関根「>>555

良いわよ、私で良ければ

ひさ子「じゃあ‥‥>>557

膝枕させてくれ、曲作りで最近眠れないんだ

関根「ええ、良いわよ。」

ひさ子「ごめんな‥‥」

関根「気にしないで‥‥ひさ子さん。」


関根(膝枕をしてるとき‥‥)

ひさ子「奏ちゃん‥‥」

関根「何?」

ひさ子「>>559

いい匂いだな(モフモフ

関根「そう?」

ひさ子「ああ‥‥良い臭いだ‥‥」

関根「ありがとうございますひさ子先輩。」

ひさ子「先輩?」

関根「あ、いや‥‥>>561

ひさ子さん

ひさ子「いや言い直しても‥‥突然先輩呼びなんてどうしたんだ?」

関根「>>563

たまには先輩と呼ぶのも斬新だと思ったのだけど?
嫌だった?

ひさ子「うーん‥‥>>565

なんかくすぐったい感じだな

ひさ子「いつも通りで頼む。」

関根「じゃあひさ子さん。」

ひさ子「ああ、それで頼む。」


関根「‥‥ひさ子さん。」

ひさ子「なんだ?」

関根「>>567

今日は月が綺麗ね

ひさ子「ああ‥‥綺麗だ。」

関根「‥‥」

関根(これいつまで続ければ良いんだろう‥‥)

関根「いつまでやればいいの?」

ひさ子「>>569

そろそろ私は行くよ、いい曲書けそうだ。
ありがとう

迷惑だったか?じゃあそろそろやめようかな…

関根「いえいえ、またいつでも頼んで。」

ひさ子「ああ、それじゃあな。」



関根「‥‥うまくいったかな?」

入江「>>572

超演技派だったよ!本物の奏さんも嫉妬してた

関根「‥‥え?」

奏「‥‥」

関根「あ、え、えーっと‥‥すいません。」

奏「>>574

起こってない(プクー

関根「いや怒ってますよね‥‥」

奏「怒ってない‥‥」

関根「怒ってるよ。ねぇ、みゆきち。」

入江「>>576

そんなに怒らないで、そっくりでしょ?(cv花澤香菜)

奏の心は神のみぞ知る

奏「‥‥」

関根「いやいやなんでその声で‥‥」

入江「ボイスチェンジャーを使ってみたくて‥‥」

関根「‥‥まあいいや、ところで奏さん、なぜここに?」

奏「>>579

散歩していたら私のそっくりさんを見つけたから

関根「ああこれですか‥‥」

奏「すごく良くできてるわ‥‥けどあまり使わないでね。」

関根「わかってます‥‥」

入江「そういえばお兄ちゃんは?奏さんといると思ってたんですけど。」

奏「>>581

結弦は疲れて保健室で眠ってるわ。それよりも結弦をお兄ちゃん……そう、しおりが妹なのね。じゃああたしのこともお姉ちゃんを呼んで。

「お姉ちゃんを」じゃなくて「お姉ちゃんって」でお願いします、すみません。

入江「お姉ちゃん?」

奏「結弦がお兄ちゃんなら、妻の私はお姉ちゃん。そうよね?」

入江「まあ‥‥じゃあ、お姉ちゃん?」

奏「>>584

良い…もっと甘えて…!

入江「お姉ちゃ~ん‥‥」すりすり

奏「良いわ‥‥」

関根「‥‥そういえば、結婚するなら式ってあげるんですか?」

奏「>>586

挙げたほうが皆に幸せを分けられるから

奏「しおりにも来ると良いわね‥‥幸せ。」

関根「ですよね‥‥」

奏「大山くんと。」

関根「>>588

んんん?それは、えええ?

大山さんはもう居ません、今は小林さんです。それにあたしはチャーさんと結婚する予定だから無理っす!

関根「そもそも大山さんいないじゃないですか。」

奏「>>591

ここにはいないけど、呼び出してあげようか?

関根「え?どうやって?」


小林「‥‥というわけでよろしくお願いします!」

関根「>>593

済まない、ジョークだったらしい…
これから私たち三人共奏に変装して学校内を回っていくから、帰っていいよ?

男性だったとしても無理なのに女性になったらさらに無理でしょ……。小林さんは女性として男性と幸せになって下さい、さしあたって松下さんか藤巻さんあたりと。

大山「ええ!?ひどい!」

関根「というかそもそも大山さん女の子でしょう。ここはあきらめて藤巻さんとか松下さんとかを狙った方がいいんじゃないですか?なんでさっさと帰った方が‥‥」

大山「>>596

く、今日のところは身を引きましょう

大山「でも諦めないよ!絶対落として見せるから!」

関根「「>>598

諦めない前に松下さんと感動の再会ってのをしておきましょうか。

大山「え?」

松下「‥‥」

大山「あ‥‥松下五段‥‥」

松下「>>600

あのときパンツを見てしまいすまん

大山「あっそれは別に‥‥」

松下「謝れなかったことが心残りだった。‥‥許してくれるのか‥‥ありがとうな。‥‥」

大山「良いんですよ‥‥」ガクブル

松下「‥‥なぜそんなに怯えているんだ?」

大山「>>602

die大丈夫だ、m問題無い…

松下「本当か?」

関根「きっと松下五段の巨体にびびってるんですよ。」

松下「>>604

ならば頭を優しく撫でてやろう。

松下「‥‥」ナデナデ

大山「はわわわ‥‥」ガクブル

松下「可愛いのう‥‥」

大山「>>606

サミングッ!!
(つまり目潰し)

松下「うぐっ!な、なぜ‥‥」

大山「>>608

お前は殺さないとダメだぁ!!

お前は殺さないとダメだぁ!!

お前は殺さないとダメだぁ!!

松下「なんだと‥‥俺が殺意を抱かれるほどのことをしたと言うのか?」

大山「>>612

ただの趣味だよ

松下「なんだと‥‥」

大山「そうだよ‥‥私はこんな趣味を持つサイコなんだよ。だから‥‥」

松下「>>614

ならば俺が更生させてみせよう。さぁ、道場で一緒に柔道やるぞ。

大山(‥‥え?)

松下「さあ行こう!柔道の力、見せてやる!」

大山(こうなるとは‥‥どうしよう‥‥)

関根(うーん‥‥少し助けてあげよう‥‥)

関根「>>616

寝技になったら首を絞めて

大山「ええ!?」

関根「それしかないですよ。」

大山「暴力はいけないよ!」

松下「どうした?こい!」

大山「>>618

……うん。でも、相手は女性がいいわ、男性は体格差があって怖いもの(よし、これなら松下五段とやらずに関根さんと寝技とか出来る!)

松下「そういうことか‥‥なら関根。お前も付き合ってくれ。」

関根「>>620

私はチャーのところで少し練習するので

関根「それでは。」

大山「ええ!?じゃあ柔道なんてしたくないよ!」

関根「じゃあ男が嫌なら彼女に頼みましょう。」



関根「‥‥というわけで、よろしく。ユイ。」

ユイ「>>622

私は剣道派なのでムリ!

関根「そういわずに。」

ユイ「いやいや関根さんやれば良いじゃないですか。」

関根「いやいやユイが‥‥」

ゆり「あら、いたわね。ユイ。」

ユイ「この声は‥‥ゆりっぺ先輩。どうしたんですか?」

ゆり「いや‥‥さっき旦那様がユイに告白したでしょ?その時の絶望したような表情が気になったから‥‥」

ユイ「>>624

要はまだ私には勝機があるんですね!!じゃあ押して押して押しまくりましょう!って訳で柔道しないんでサイナラッ!(これで柔道は回避できた・・・

ゆり「いやちょっと!待ちなさい!」

ユイ「さいならー!」ビューン!

関根「‥‥いっちゃいましたね‥‥しょうがない。みゆきち、相手してあげて。」

入江「>>626

ちょっとチャーと武器作りをしないといけないので

入江「ごめん!」(ダッシュで逃げる)

関根「ええ!?‥‥ならあの人に‥‥」


関根「‥‥どうでしょう?ひさ子先輩。」

ひさ子「>>628

まあ良いが再安価

ごめん連取りなので安価下で

私じゃ何もできんぞ

関根「そこをなんとか。」

ひさ子「私はできない。」

関根「小林さんに寝技とかするチャンスですよ?」

ひさ子「>>632

私は奏に寝技を決めたい

関根「いやいやでも‥‥」

ひさ子「小林も悪くないが、奏ちゃんが一番だから。」

関根(どうしようか‥‥)

関根「>>634

じゃあ奏ちゃんはこっちが何とかするんで心置きなくやってください

ひさ子「なんとかするってなんだよ‥‥」

関根「なんとかつれてくるので。」

ひさ子「ならまあ‥‥わかった。」



関根「いた!奏さん!」

関根(奏さんは>>636)

音無さんの看病疲れなのか保健室で音無さんのベッドで寝てる……ダメだ、起こせない!

奏「‥‥」スヤスヤ

関根(くっ‥‥なんて可愛い寝顔‥‥まさに天使‥‥どうしよう‥‥またあの変装で‥‥いや、あれで柔道は‥‥)

奏「‥‥結弦‥‥」

関根(ん?寝言‥‥盗み聞いちゃいますか‥‥)

奏「‥‥>>638

…絶対に渡さない…

奏「誰にも‥‥すぅ‥‥」

関根(愛されてますねぇ音無先輩‥‥)

奏「‥‥」スヤスヤ

関根(‥‥とにかくこのままでは目的の完遂は不可能‥‥どうしましょうか‥‥よし、>>640)

添い寝

可愛いぬいぐるみをエサに椎名さんにかなでさんになりきってもらおう。ボロが出そうだけどまあ多分何とかなるよね……。

関根「‥‥お邪魔しまーす‥‥」

関根(音無先輩と奏さんの間に割ってはいる。)

関根(‥‥私も寝ちゃおう‥‥)



奏「‥‥はっ‥‥私まで寝ちゃってたわ‥‥結弦は‥‥」

関根「zzz‥‥」

奏「‥‥>>643

口を大きく開けてヨダレまで……しおりって寝顔が残念なのね。

関根「‥‥zzz‥‥」

奏「‥‥起こしてあげなきゃ‥‥しおり。しおり。 起きて。」

関根「>>645

もう食べられない…

関根「ふふふ‥‥」

奏(寝言‥‥)

奏「起きて。」

関根「zzz‥‥」

奏(深く眠ってるわ‥‥どうしましょう‥‥そうね、>>647)

顔に落書き

奏「‥‥」キュキュキュ‥‥

奏(驚いてくれるかしら‥‥)



音無「んん‥‥よく寝た‥‥って‥‥」

関根「zzz‥‥」

音無「>>649

おはよう、奏
関根はまだ寝てるのか…
今のうちに、しないか?

奏「えっ‥‥」

音無「関根も寝てるし二人きりだし‥‥だめか?」

奏「>>651

それはダメ。しおりが起きたら大変だもの。

音無「‥‥じゃあ部屋でするか?」

奏「>>653

それならいいわ
行きましょ

音無「‥‥じゃあ、行くか‥‥」

奏「ええ‥‥」

関根「zzz‥‥」



関根「‥‥zzz‥‥」

>>655「ん?あれは‥‥」

奏?

奏?「‥‥」

関根「zzz‥‥」

奏?「‥‥」

関根「‥‥んん‥‥よくねた‥‥あれ?奏さん?起きてたんですか?」

奏?「>>657

ええ、起きていたから寝顔を観察させてもらったわ

関根「私の寝顔を‥‥どうでした?」

奏「>>659

すごく気持ち悪かったわ

可愛いと言えば可愛いけど隙だらけだったわ。あたしが女の子だったら良かったけど独り身の男の子だったら……きっとヒドイことされていたでしょうね。

関根「え!?」

奏?「口は空いてたしよだれは出てるし‥‥」

関根「そ、そんなですか‥‥?」

奏?「ええ。直したほうがいいわ。」

関根「直すと言われましても‥‥」

奏?「>>662

大丈夫よしおり、あたしが付いてるわ。

関根「じゃあどうすれば良いんです?」

奏「>>664

私が常に隣にいて塞いであげるわ

関根「え?いやでも音無先輩とかは‥‥」

奏「>>666

お兄ちゃ……じゃなかった、ゆ、結弦も一緒だから大丈夫よ(しおりんだからバレてないよね……?)

関根「ん?」

奏?(さすがに無理があるかな‥‥でもしおりんなら‥‥)

関根「‥‥>>668

み…奏が羨ましいよ。
(そういや周りから見たら変な奏が2人いる状況なんだよね?
周りの人はどんな反応するんだろう…)

関根(‥‥いや、でもあたし今変装してないから平気か‥‥でもいつかやってみたい‥‥)

奏?「羨ましい?なにが?」

関根「>>670

結弦を二人で取り合えるとは

奏?「取り合う?」

関根「奏さんとみゆきちと‥‥あたしなんて相手さえさせてもらえないのに‥‥」

奏?「>>672

そ、そんなことないよ!おに、弓弦は女たらしだからいいよればすぐに籠絡できるわ

関根「私でも?」

奏?「しおりんでも出来るよ!」

関根「しおりん‥‥?」

奏?「あっ、え、えーっと‥‥>>674

そ、そう
あなたともっと親しくなりたいから私も"しおりん"と呼ぶことにしたわ
だめかしら?

関根「ダメじゃないです。‥‥じゃあ奏さんもあだ名で呼ばなきゃ‥‥」

奏?「なんでも良いわよ。」

関根「‥‥じゃあ>>676

かなちゃん

奏?(これ私本物じゃないけど平気かな‥‥)

奏?「うん、良い感じね。」

関根「じゃあかなちゃん、>>678

今日は二人で帰ろうか

奏?「帰るって?」

関根「寮にですよ。ねぇ?みゆきち。」

奏?「>>680

バレてたの!くやしい~、しおりんってガルデモで二番目にアホの子だからバレてないと思ってたのに~。

関根「2番?一番は誰?ユイ?」

入江「>>682

岩沢さん

関根「岩沢先輩?なんかそういうアホエピソードあったっけ?」

入江「>>635

いや無いけど普通にユイって言うだけじゃあ何だかなぁって思って……岩沢さんガルデモ1賢いし。それにしおりんならアホの子だから信じるかなぁって。

関根「どんだけ嘗めてんだよあたしの事!」

入江「ごめんごめん‥‥あ、そうだったしおりん、小林さんと松下先輩が心配してましたよ。」

関根「え?‥‥あ‥‥忘れてた‥‥どうしよう‥‥」

入江「>>686

忘れてたということはそれほど大した用事でもないということですね

関根「まあ‥‥」

入江「とりあえず小林さんのもとへ行こう。しおりん。」

関根「そうだね。」


大山「‥‥あ、関根さん!」

関根「用事を忘れてました!色々すみません!」

大山「>>688

いいっすよ

気にしてないから平気よ!さぁ、寝技の練習し・ま・しょ♪

大山「‥‥で、相手は?」

関根「ダメでした!」

大山「‥‥じゃあ関根さん、責任とって寝技の練習、わたしとしよ?」

関根「>>691

やさしくしてね…?

大山「じゃあ行こう!柔道場!」



大山(これで合法的に密着できる‥‥)

大山「ドキドキする‥‥」

関根「‥‥お願いしますね‥‥」

大山「うん‥‥じゃあ‥‥」

大山(寝技をかける。)

関根「>>693

あはは なんか恥ずかしいというか変な気分になりますね…
……
その、わたしのこと本当に大切にしてくれるなら…いいですよ

大山「え!?」

大山(突然のドキドキ展開!?)

大山「え、えーっと‥‥>>695

良いんですか!よし

大山「えい!」

大山(より密着する。)

大山「‥‥関根さん、突然どうしたの?なんからしくないよ?」

関根「>>697

溜まってるの

関根「もう誰でも良いんで発散したいんですよ。」

大山「>>699

それが言葉通りだったらめちゃくちゃ嬉しいけどどうして両手にメリケンサック着けてファイティングポーズ取ってるのかな?

勘違いしちゃうよ

関根「溜まったものを発散するためですよ?」

大山「え?」

関根「歯くいしばってくださいねー。」

大山「え、ちょ、ちょっとまさか発散って‥‥」

関根「食らえやあああああ!」

バキッ!

関根「‥‥ふぅ‥‥すっきり‥‥」

大山「>>702

くそぉもっと強くなりたい

関根「ならかかってこい!」

大山「言われなくても!うおおおおお!」

大山「って違うよ!なんで!なんでこうなっちゃうの!?途中までよかったよね!?なんで突然メリケンサックとか出てくるの!?」

関根「>>704

誰かさんの持ってるG3-Xとか出さないだけ超良心的よ!

下心が見え見えなんですよ!女の子になったから女の子と密着し放題やり放題なんて現実あるわけ無いでしょ!だから発散もスポーツで解消ですよスポーツで!

大山「いやでも‥‥」

関根「文句いってないでやりますよ!やんないと部屋貸しませんよ!」

大山「‥‥しょうがない‥‥やるよ‥‥」



大山「ぜぇ‥‥はぁ‥‥疲れたよ‥‥」

関根「>>707

夜のスポーツもソロプレイお願いしますよ

大山「え?ソロプレイ?‥‥というか部屋は貸してくれるの?」

関根「>>709

貸してやる

大山「やった!」

関根「ただ条件付きですよ。」

大山「条件?」

関根「>>711

毎日掃除洗濯を欠かさずやること

大山「家事洗濯?」

関根「はい。してくれますよね?」

大山「‥‥うん、わかったよ。」

関根「じゃあ決まったところで部屋まで案内しますね。行きましょう。」



関根「‥‥はい、ここです。」

大山(来るのははじめてじゃないけど‥‥ドキドキするなぁ‥‥)

関根「‥‥下着とか女の子に必要なものは持ってます?」

大山「>>713

それはまあゆりっぺに貰ったよ、ゆりっぺのセンスがちょっと怖いけど。でも生理用品の使い方分からないけどどうしよう……。

関根「私が一から教えてあげましょうか?」

大山「うん‥‥というかこの世界でも生理とかあるんだね‥‥」

関根「>>715

まあ、お腹もすくし眠くもなるんで生理もあるでしょう
じゃあ実演しますね

関根「これはこのように」

大山(使い方を習った。)



関根「‥‥せっかくですし女子として必要なこと他にも教えときますか‥‥次は>>717

やっぱり一人称を直しましょうか。僕っ娘っていうのも有りですけど元が大山さんなので女装だと思われる可能性もあるでしょうから。

大山「じゃあ‥‥私?」

関根「こればっかりは慣れですけど。じゃあまず自己紹介、もう一回してみましょう。どうぞ!」

大山「>>719

I love you

関根「はい?」

大山「好きです!」

関根「>>721

次ふざけたらぶっ飛ばしますよ?

大山「これが僕の本気だ!」
ドカッ!
大山「‥‥すいませんでした。」

関根「しっかりしてください‥‥一人称も僕のままでしたし‥‥で真面目に練習してください。それじゃ、どうぞ!」

大山「>>723

わ、わたくし、こ、小林でございますのよおほほ……。どう?

関根「ダメですね‥‥というか前出来てましたよね!?」

大山「なんで出来なくなっちゃったんだろう‥‥はは‥‥」

関根「どこから直すか‥‥よし、>>725

お嬢様口調からだな

関根「もっと普通に‥‥そうだね‥‥みゆきちを真似するみたいな感じでやってみましょう。」

大山「わかったよ‥‥」

大山「>>727

しおりん 大好き!

バキッ!
大山「痛いよ‥‥」

関根「だから自己紹介つってんじゃないですか‥‥はぁ‥‥もういいです自己紹介は。次は>>729

コスプレ

大山「え!?」

関根「女らしくコスプレです!まずはこのメイド服!」


大山(メイド服)「‥‥似合う‥‥かな‥‥」

関根「>>731

もう少しミニスカートにして

大山「ええ!?」

関根「もっと攻めていきましょう!」


関根「‥‥はい、じゃあこれでメイドっぽい台詞、どうぞ!」

大山「お、おかえりなさいませ!ご主人様!」

関根「>>733

違う!ご主人様じゃなくてあたしはお嬢様!あとモジモジしない!

大山「ご、ごめん!」

関根「はい、もう一回!」

大山「>>735

お帰りなさいませ、お嬢様
ご飯になさいますか?一緒にお風呂に入りますか?それとも、わ・た・し? キャルーン

大山「‥‥どうかな?」

関根「>>737

風呂で

大山「わたし?」

関根「風呂。」

大山「わたし?」

関根「風呂です。」

大山「どうして選んでくれないの?」

関根「>>739

だから何度も言ってる気がするんですけどあたしノーマルでチャーさんラブなんで。選んで欲しいなら藤巻さんとか野田さんとか呼びましょうか?

大山「いや僕心は男だから僕が関根さんのこと好きで何が悪いのさ!藤巻くんや野田くんなんてやだよ!」

関根「じゃあひさ子先輩に選んでもらいます?」

大山「>>741

あの人は無理じゃないかなぁ、そういえば彼女が最近藤巻君と接してるってホント?

大山「関根さんは知らない?」

関根「>>743

ぶっちゃけひさ子先輩のプライベートはあんまり興味ないし知らないな~

大山「ええー‥‥藤巻くんについに春が来たのかと思ったんだけど‥‥」

関根「聞きに行けば良いんじゃないですか?藤巻さんにでも。」




大山「‥‥というわけで、どうなんです?」

藤巻「>>745

んなわけねーだろ!ひさ子は今でも天使にベタ惚れだアホ!ていうか小林だったか、よし、デートするぞ。

大山「え?」

藤巻「お前とでもおれは良い!」

大山「>>747

まぁ…良いですよ

藤巻「‥‥え?良いのか?まだ出会って短いのに‥‥」

大山「>>749

そうですね、やっぱりやめておきましょう
じゃあ、さようなら

藤巻「えっちょっ!」

大山「お互いのことをよく知ってからにしたいのでしょう?」

藤巻「>>751

まずはガルデモのみんなと一緒に夕食を食べようぜ

大山「‥‥他の人とも一緒に食べたいと?‥‥ガルデモってことはつまりひさ子さんとも食べられるわけですし‥‥」

藤巻「‥‥ダメか?」

大山「>>753

良いですよ!!(関根さんいるし)

藤巻「じゃあまずは誘ってくるか‥‥」

大山「‥‥というわけで、どうです?岩沢さん。」

岩沢「>>755

直井も一緒ならあたしは別に構わないぞ。

大山「直井くんか‥‥」

大山(難しそうだけどやるしかないか‥‥)


大山「というわけで直井くんも!」

直井「>>757

その話、乗った!

大山(やった‥‥簡単にいったよ‥‥)

直井「雅美がいるというなら断る理由もないからな。」

大山「ありがとう!」


大山「次はひさ子さんを誘おう!」



大山「‥‥というわけで、どうかな?」

ひさ子「>>759

まあかなでちゃん居ないけど小林がいるならいいぞ、かなでちゃん居ないけど。

大山「奏さんも呼びます?」

ひさ子「出来るわけねぇよ‥‥奏ちゃんは音無といちゃついてるんだ‥‥」

大山「見てみなきゃわからないよ!」



大山(いた‥‥奏さん‥‥奏さんは>>761していた。)

音無とS○X

大山「え、えーっと‥‥」

大山(どうしよう‥‥)

大山「>>763

撮影しながら観察しよう

奏「あっ‥‥ああ‥‥」

大山「‥‥」

大山(うわぁ‥‥凄い‥‥これが///)


大山(‥‥さて、この映像どうしようかな‥‥よし、>>765)

完全に消去しよう。バレたら絶対に大勢から生き地獄を味わわされる!

大山(消して‥‥これでよし‥‥じゃあ急いでここからでなきゃ!)


大山(邪魔するのも悪いし奏さんは諦めてユイさんを誘おう‥‥)


大山(いた‥‥ユイさんは>>767)

死んでいる(最中)

大山「うわぁ!」

大山(いったい誰が‥‥)


大山「‥‥というわけで、ゆりっぺ知らない?」

ゆり「‥‥なんであたしに?」

大山「いやゆりっぺが一番疑わ‥‥知ってるかなって。」

ゆり「>>769

知るわけないでしょ。まあユイのことは旦那さまに任せてユイの代わりにあたしが出てあげるわ!

大山「え?」

ゆり「ダメなの?」

大山「まあ良いけど‥‥」

ゆり「じゃ、先いってるわね。」

大山(次は関根さんを‥‥)


大山「というわけでこない?」

関根「>>771

わたしが行けば、パーティが
すばらしいものになりそうね

関根「行きますよ。」

大山「やった!ありがとう!」

大山(あとはまあなんでも良いけど入江さんも誘おう‥‥)


大山「というわけで入江さんも!」

入江「>>773

ふじ…えー、
…きみに何か頼まれていたよね?私。
ひさ子先輩なら平常運転でしたよ。

大山「来てくれない?ガルデモの他の面子もいるよ?」

入江「>>775

ほっといてくれない?

入江「忙しいので。」

大山(ここは粘らなきゃ‥‥)

大山「なんとか!お願いします!」

入江「>>777

あたしこれからお兄ちゃんとかなでちゃんとご飯食べる約束してるんで。

大山「じゃあその二人と一緒に!みんな喜ぶよ!」

入江「>>779

聞いてみます

入江「もしもし?‥‥こうこうこういう‥‥はい、はい、‥‥わかりました。」

大山「‥‥なんて?」

入江「>>781

お兄ちゃんとかなでさん、あたしと食べたいからそっちには行かないって。

大山「ええー‥‥」

入江「申し訳ないんですが諦めてください。小林さん。」

大山「>>783

ぐぬぬ・・・仕方あるまい(ぶっちゃけ入江さんがいなくても、藤巻君と僕は損しないからいいよね)

大山「しょうがない‥‥じゃあ。」

入江「ごめんなさい。小林さん。」



大山「‥‥というわけで、岩沢さん、ひさ子さん、関根さん、ゆりっぺ、直井くん、僕、藤巻くんで食事することになったよ!」

ゆり(あら奏ちゃんいないの‥‥)

ひさ子(奏ちゃんいないのか‥‥)

藤巻「あのよ、ひさ子。来てくれてありがとな。‥‥楽しもうぜ、今夜は。」

ひさ子「>>785

おめえに食わせるタン麺はねえ!

藤巻「タンメン?」

ひさ子「‥‥ああごめん聞いてなかった。なんて?」

藤巻「今日は楽しもうぜひさ子!」

ひさ子「>>787

じゃあかなでちゃんのモノマネやれ。つまんなかったらタイキックな。

藤巻「え、え、ええーと‥‥私は天使じゃないわ」(裏声)

ひさ子「>>789

I kiss you!(藤巻のモノマネがひどすぎてTKみたいになっちまった。ってかんなこと考えてたらなんか私が藤巻にキスするムードになっちまってるじゃねえか!)

藤巻「え‥‥キキキス?お、おう!」

ひさ子(やべぇ‥‥藤巻その気になってる‥‥どうするか‥‥)

ひさ子「>>791

よし、じゃあお前の唇にタイキック=キスだ!

藤巻「え!?」
バチコーン!
ひさ子「‥‥どうだよ?」

藤巻「>>793

し、死ぬ...

藤巻「いてぇ‥‥」

ひさ子「おめぇとキスなんざするわけねぇだろ。キスしていいのは女の子だけだ。」

藤巻「やっぱお前そっち系なのか‥‥」

ひさ子「>>795

そっち系というか男で惚れる奴が一人として居ないだけだ。あとそっち系じゃなくてあたしはあくまでかなでちゃん系だ。

藤巻「つまり‥‥あれか?男に惚れる可能性もあるってことか?」

ひさ子「>>797

まぁ、あくまでかなでちゃん系はあたしが作ったやつだから、増える可能性も無きにしも非ずだ

藤巻「ほう‥‥なら俺も‥‥」

ひさ子「お前は>>799

無い。ていうかSSSもギルドもあたしが惚れる男は居ねぇ!よってあたしはかなでちゃん一択だ!

藤巻「なに!?俺以外にも音無とか日向とか大山とか高松とか松下五段とかTKとか色々いんだろ?全員か!?」

ひさ子「>>801

現時点では全員ないな

藤巻「‥‥ちなみに俺はどこがだめだ?」

ひさ子「>>803

ここ一番の勝負に弱い

ひさ子「麻雀でもなんでもな。」

藤巻「そうか?」

ひさ子「そうだろ。」

藤巻「俺はそうは思ってねぇけどな‥‥」

ひさ子「昨日食券全部無くしたのはどこのどいつだ。」

藤巻「‥‥くそっ‥‥ありゃ運が悪かっただけだよ‥‥」

ひさ子「認めんだな、負けを。」

藤巻「次こそは‥‥」



大山(頑張ってるなぁ藤巻くん‥‥こっちも!)

大山「関根さん!>>805

寝よう!

関根「はい?」

大山「寝よう!」

関根「それはどういう意味ですか?」

大山「好きなように解釈していいよ!」

関根「>>807

だったらゆりっぺさんと寝た方が数倍マシなのでゆりっぺさんと寝てきます。

大山「ええ!?僕じゃダメなの!?」

関根「だからそういう趣味じゃないんですよ。」

大山「でもチャンスはあるよね!」

関根「>>809

まああなたへの好感度は今の所70(MAX100)くらいなんで頑張り次第では

大山「やった!」

関根「でもゆりっぺさんの方がましです。ゆりっぺさん!一緒に寝ましょう!」

ゆり「>>811

ええ喜んでって言うかボケーーーっ!マシって何だよ!そんなこと言われて喜んで寝るなんてアホが居るわけ……あ、居るわねわりと。ね、小林さん?

大山「え?」

ゆり「関根さんに言われたらあなたなら寝そうよね。」

大山「>>813

もちろんだよ!

ゆり「寝てあげれば?関根さん。」

関根「>>815

まあ寝るだけならいいですよ

無理っす。どうしてもっていうなら野田さんと寝ることに成功したら考えてもいいです、考えるだけですけど。

関根「普通の意味で。」

大山「じゃあ寝ようよ普通の意味で!」

関根「でもまずご飯食べましょうご飯。」

大山「そうだね!」



大山「‥‥あのさゆりっぺ。」コソコソ

ゆり「あらどうしたの?関根さんと食べてればいいじゃない。」

大山「どうしたら良いのかわからないよ!今まで通りで良いのかな?」コソコソ

ゆり「>>818

女性か嫌われる感じのあざとさを見せ付けながら食べれば?ここで女子力発揮よ!

そうね。今まで通りにしなくて過去にドン引かれたケースしかないでしょう?だから普通でいいのよ

大山「女子力‥‥うん、わかったよ!」

ゆり「がんばりなさい」


大山(あざとくあざとく‥‥よし。)

大山「>>820

あざといて何なんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

久々のツッコミ

関根「なんすか突然‥‥」

大山「わからないよ!あざといってなに!?どういうことなのかな!?教えて関根さん!」

関根「>>823

それくらい自分で考えてくださいよ、じゃないといい女になれませんよ(あたしだって分からないわよそんなあざといとかさぁ!)

大山「教えてくれないの!?」

関根「自分で見つけるものですよそれは。」

大山(まあそれもそうだね‥‥一回自分の思った通りに‥‥)

大山「>>825

おいしいねっ!関根さんのを食べさせて欲しいかなっ!キャピッ(星)

関根「間接キス狙いですか?」

大山「まさかーただ食べたいだけです。ほら私のもあげますから!」

大山(どうだろうか‥‥)

関根「>>827

キスで直接食べさせた

関根「‥‥」チュッ

大山「えっ‥‥んっ‥‥」

関根「‥‥これで満足ですか?満足したならこれ以上言い寄らないでください。」

大山「>>829

ごちそうさまでしたっ!

大山「とても美味しかったです!」

関根「で、付きまとうのはやめてくれます?」

大山「>>831

?、ぐぅ…



(うるうる)

う、ぐぅ…
に訂正

関根「泣き落としですか?そんなものは通用しないですよ!」

大山「ひどいよぉ‥‥」ぽろぽろ

関根「>>834

ひさ子先輩ー、小林さんが慰めて欲しいって言ってますよー。

ひさ子「あ?」

関根「慰めてあげてください。」

ひさ子「>>836

小林<<<練習

ひさ子「ぶっちゃけどうでもいい。」

関根「ええ!?ひさ子さんレズでしょ!?小林さんと仲良くしたいでしょ!?」

ひさ子「>>838

仲良くしたいのはお前だろ…

関根「え?」

ひさ子「だから構ってやってるんだろ?」

関根「>>840

そうなんですか?

ひさ子「誰に聞いてんだよ‥‥」

関根「誰でも良いです。答えてください。どうなんですかね?」

藤巻「そうなんじゃねぇの?」

関根「>>842

はあ
お前気づいてないのか?チャーが好きとか言ってるわりにお前がつきまとってるのは小林だぞ
自分から遭遇しそうな場所うろついてるだろ

関根「ってなに自分でいってるのか‥‥」

大山「え?そうなの?嬉しいなぁ‥‥」

関根「>>844

なっ、直井先輩!小林さんが岩沢さんのこと性的な目で見てるんでここ数時間の記憶飛ばした方がいいですよー!

直井「なに?」

大山「いやいや、僕いや私今女の子だからそんなことはないですよ。」

直井「>>846

関根いい加減認めたらどうだ それと面倒に僕を巻き込まないでくれ

関根「な、なにがです?」

直井「貴様小林に好意を抱いているだろう?少なくとも友達として仲良くしたいと思ってるはずだ。」

関根「>>848

い、いやーそんなことないですよー。あははー

うぐっ

そりゃあまあ、そうっすけど……。だからってラブに置き換えられるのは納得いきませんけどね。

岩沢「下手だなごまかしかた。」

関根「いやいや誤魔化してなんてー。」

岩沢「素直にはいちゃえよ。関根。」

関根「>>852

だーもうわかりました!認めますよ、チャーさんより好きですよ!

大山「え?」

関根「好きですよ!大山さん!」

大山「>>854

えんだあああああああああああ

関根「いやあああああ!‥‥じゃないですよ。ちゃんと返事ください。」

大山「>>856

僕も関根さんが大好きだよ!これから末永く宜しくね!

関根「‥‥はい、よろしくお願いします。」

大山「‥‥にしてもびっくりだよ。僕のどこがそんなに?」

関根「>>858

……どこなんでしょうねマジで。

関根「わかんねぇっす。」

大山「ええ!?」

岩沢「あれだろ。好きと言われ続けたらなんか自分も相手の事好きなように思ってくるあれ。」

関根「>>860

多分そうですね・・・じゃあ早速、デートしましょー!

大山「どこに?」

関根「>>862!」

食堂

大山「いやここ食堂じゃない?」

関根「ここでデートですよここで。」

大山「なにするのさ?」

関根「>>864

隅から隅まで掃除する




大山「‥‥これ今やること?」ゴシゴシ

関根「はい!やることです!」ゴシゴシ

大山「デートとして間違ってないかな‥‥ねぇ、ゆりっぺ。」

ゆり「>>866

そうね間違ってるわね。あたしと旦那さまのデートはキスに始まってキスに終わるしキスとキスの間でひたすらいちゃつくのが基本だから。というかあなた達って普通のHできないわよね?

大山「ああ確かに‥‥」

関根「それは>>868

二人がその域にいるから出来るだけで…外でもしてるのは情報があっているならば二人だけですよ!?
新人さんに何させようとしてるんですかぁ!?

ゆり「いえいつか通過しなきゃダメでしょう、‥‥まあ外でするしないはともかくとしてね。」

関根「いやでもいきなりそんなこと言われましても‥‥」

ゆり「早ければ早いほど良いわよ。」

関根「岩沢さんだってまだ通過したかわからないのに!」

岩沢「>>870

?意味がよくわからないが、エロいことなら直井としてるぞ?

関根「えええ!?」

ゆり「ほら早い方がいいのよ。どうするの?」

関根「>>872

頭に留めておきます…
カップリングがカップリングなので、余計直ぐはちょっと…

ゆり「あらそう?あたしなんて初デートぐらいのときにホテルいったけどね。」

関根「‥‥というか大山さん男に戻すって言うのは無理なんですか?」

ゆり「>>874

男の大山くんなんて生きてる価値も死んでる価値もないでしょ?

無理ね!技術的にももう無理だし大山くん=小林さんって知らないSSSメンバー全員に大山くんは成仏したって言っちゃったし!

大山「ええ酷い!」

ゆり「諦めて小林として生きなさい。そして二人で百合百合してればいいのよ。」

関根「>>877

それもそうっすね……。とりあえず百合の第一人者のひさ子さんに百合としての心構えでも聞きましょう。

関根「教えて下さいひさ子先輩。」

ひさ子「>>879

唐突にどうした?
…え?百合って、私に!?

関根「はいあなたです。」

ひさ子「え、ええー‥‥>>881

ないない。大山とのことならチャーに頼めばいいじゃねえか。あいつお前と大山がくっつくのを全力で応援してたし、性転換の装置作った張本人じゃねえか

関根「え?そうだったんですか?」

ひさ子「そうだよ。だからチャーに聞けチャーに。」

関根「いやでも百合の伝道師ひさ子先輩のアドバイスを‥‥」

ひさ子「百合じゃねぇ奏ちゃんが大好きなだけだ。」

関根「>>883

そうっすか……ってあれ?ひさ子さんいつから小林さん=大山さんって気付いてたんですか?

ひさ子「いやお前らの言動から察すれば‥‥」

関根「ええ!?なんで言ってくれなかったんですか!?」

ひさ子「>>885

それはどうでもよくねえか?それより、これ見ろよ(HD10巻)ここの岩沢可愛すぎないか?な!?可愛いよな!?

関根「まあ‥‥」

ひさ子「直井はどう思う?」

直井「>>887

透けブラのブラ透けってどう違うんだ?

ひさ子「透けてるブラが透けブラでワイシャツが濡れることなどでブラが透けることをブラ透けというんじゃないか?」

直井「そうなのか‥‥」

関根「というかそんなこと言うとかひさ子先輩やっぱ百合‥‥」

ひさ子「>>889

あたしは単にカワイイものが大好きなだけだ!だからかなでちゃんが男の子だったとしても全然いける、どう考えたって普通だろ!

関根「いやいや‥‥じゃあ入江たんとかはアリですか?」

ひさ子「>>891

ナシだ!

関根「そうなんすか‥‥」

ひさ子「今のところ奏ちゃんだけだ。奏ちゃんは可愛いから一番好きなんだよ。ゆりもそう思うよな?」

ゆり「>>893

あたしは純粋にかなでちゃんを大親友として大好きなだけだから一緒にしないでくれるかしら!ひさ子さんはかなでちゃんを見る目が時々エロイのよ!

ひさ子「エロい目でなんて見てるか?」

ゆり「見てるわよ!ひさ子さん奏ちゃんとエロい事出来るっていったらするでしょ!?私はエロい事は旦那様としかしないけど!」

ひさ子「>>895

もろちんだ!

ゆり「ほら!私と一緒にしないで!」

ひさ子「でもゆりも口ではそういってても奏ちゃんとやれるって聞いたらやりそうだろ!」

ゆり「>>897

だからしねぇって言ってんだろアホか!かなでちゃんは愛でるもの、ただし性的なものに非ずがあたしのモットーなの!

ひさ子「アホとはなんだアホとは!」

ゆり「私とあなたは違うの!一緒にしないで!」

ひさ子「違わない!同じ奏ちゃん好きだ!」

ゆり「>>899

貴方とは平行線ね・・・それで、メンツが揃ってるから言わせてもらうわ。あたし達はオペレーションをするためにこの7スレに渡ってやってきたわけだけど、何か案のあるもの、いないかしら?

>>899
オペレーション 「空飛ぶ椅子」「スピードチェス(チェスがなければ将棋で代用)」

関根「はい!」

ゆり「はい関根。」

関根「>>901

スレッドはまだ六代目です

ゆり「細かいことはいいの!さあ意見は!」

岩沢「>>904

じゃあ試しに新人?の大や……小林の色仕掛けにSSSの男共が引っかかるのか試してみるか?

ゆり「それオペレーションかしら?‥‥まあいいわ。考えておく。他には?」

藤巻「>>906

関係ないんだが、あそこにいる片腕骨折して、なんか個性的なジャンバー来てる彼奴は誰なんだ?『そこの筋肉止まりなさーい!』とか言ってたな

ゆり「へ?誰かしら?‥‥でもそれだけ個性的なら人間と見て間違いないわね‥‥勧誘するわよ!」



ゆり「ねぇそこのあなた、あなた、人間よね?」

謙吾「何を当然なことを‥‥」

ゆり「死んだ記憶はある?」

謙吾「>>908

確か修学旅行中にバスが崖から転落し、幼馴染を庇った気がする

ゆり「なるほど‥‥あなた、人間ね。突然だけど、入隊してくれないかしら。」

謙吾「>>910

おおとも!!


なんて言うとでも思ったかバーカ!
(こう言えばいいって恭介に言われたんだが・・・)

ゆり「なっ‥‥」

謙吾「残念だが引き抜きはNGだ。俺は既にリトルバスターズの一員だからな!」

ゆり「リトルバスターズ‥‥?」

謙吾「ああ、悪を倒す正義の集団、リトルバスターズだ!」

ゆり「は、はぁ?」

ゆり(なにこいつ‥‥ちょっと危ないやつかしら?)

謙吾「‥‥その目は疑っているようだな、なら証拠を見せてやろう、真人!」

真人「あ?なんだよ?」

謙吾「こいつらがリトルバスターズの存在を疑ってるんだ。リトルバスターズを証明してやってくれ。」

真人「おうよ!おめぇら!リトルバスターズってのはな‥‥‥‥なんだろうな‥‥」

謙吾「わすれるなよ!」

ゆり「‥‥もういいわ、もうこの際そのリトルバスターズとかいうのは。‥‥そこの筋肉、あなた入隊する?死んだ世界戦線に。」

真人「死んだ世界戦線?」

ゆり「そう、この世界で神と戦う組織よ。」

真人「‥‥そういうのは恭介が好きそうだな‥‥」

ゆり「恭介?」

真人「うちのリーダーだよ‥‥こっちに来てるだろうし、呼んでくるか‥‥」



恭介「お前が死んだ世界戦線とか言うやつの‥‥俺は棗恭介、よろしくな。」

ゆり「ゆりよ。よろしくね。‥‥それで、入隊してくれる?」

恭介「>>912

いいだろう、ただしリーダーは俺だ!

ゆり「は!?何いってんのよ!リーダーはあたしよ!」

恭介「何言ってるんだ。俺はリトルバスターズのリーダーだ。なら死んだ世界戦線でもリーダーだ!」

ゆり「謎の論理やめなさい!年功序列よ!」

恭介「同い年だろ?」

ゆり「あんたらよりずっと昔にここにいるわよ!」

恭介「>>914

なら死んだ世界戦線とリトルバスターズで野球対決をして
勝った方のリーダーが新しいリーダーだ

ゆり「ええ!受けてたつわ!」

恭介「なら、今すぐやるぞ。1時間後グラウンドに集合だ。」

ゆり「ええ。わかったわ。‥‥みんなを緊急招集するわよ。」




ゆり「つーわけで、やるぞ野球。」

日向「>>916

はぁ・・・?まぁ、やるからには公平な勝負!・・・と行きたいところだが、アイツらには「あのマスク」があるからなぁ。高城、乙坂、友利を引っ張ってくればいいんじゃねえのか?

ゆり「いや、戦線メンバーだけで勝つ!」

日向「でもあいつら全員野球経験者だろ?」

ゆり「身体能力で何とかしろ。それしか能がないやつもいるんだからな。」

日向「でもこれ負けたらゆりがリーダー降格だろ?勝利を確実にするためならやっぱあいつらを‥‥」

ゆり「>>918

あたしとかなでちゃんにはエンジェルプレイヤーがある!それに直井くんの催眠術でメンバーの力を完全に引き出せるわ!

日向「いやでも‥‥」

ゆり「私の決めたことだ逆らうなー。とにかくメンバー決めるぞー。」

日向「はぁ‥‥もういいか‥‥エンジェルプレイヤーの事とか考えるならゆりと奏ちゃんは確定か‥‥」

ゆり「もちろん旦那様にも出てもらうわよー。あとピッチャーは音無くん。あとは‥‥野田、椎名さん、松下五段、あとひさ子さん確か運動神経良かったわよね。あと一人は‥‥」

ユイ「あたし出たいです!」

ゆり「>>920

No

ユイ「ええ!?なんでですか!?」

ゆり「ユイいれるくらいなら藤巻とか高松とかいれた方がましだよ!お前野球できないだろ!」

ユイ「>>922

野球はできませんが ちりょうのつえがつかえます

ゆり「ちりょうのつえいらねぇよ!ここ怪我しても直ぐ治るからな!」

ユイ「んだと!?ちりょうのつえなら一発治癒だぞゴラァ!」

ゆり「するかもわかんねぇ怪我の為だけに一枠さけるか!というかそれベンチとかでもいいだろ!」

ユイ「出なきゃ発揮できねぇんだよ!」

ゆり「とにかくだめよだめ!旦那様もそう思うでしょ?」

日向「>>924

そうだな。思ったのは岩沢をライブとかうどんで釣ればいいんじゃねえか?デーモンピクニックのひさ子並みに覚醒するって噂を聞いたんだ

ゆり「あらそうなの?」

日向「ああ。」

ゆり「じゃあ岩沢さん、やってくれる?そうね‥‥勝ったらライブやってもいいわ。あとうどん食券持ってるだけあげる。」

岩沢「>>926

何…だと…!?

岩沢「‥‥よしわかった、やろう!」

ゆり「これで9人だけど、全員異存はないわね?」

野田「俺も勝ったらなにかモチベーション上がるやつが欲しい!」

ゆり「>>928

仕方ないわね・・・(床と)キスにするわ

野田「うおおおおおお!やるぞおおおおおお!」

日向「俺もなんかくれよ!ゆり。」

ゆり「>>930

あえて出すほどの報酬がねーよ!
…まさか、いつもの環境に不満がある?

ゆり「何が足りない?スキンシップ?愛情?」

日向「>>932

色気

ゆり「ええ!?」

日向「なんかこう‥‥足りないんだよ。うまく言えねぇが。」

ゆり「>>934

これが世にいう倦怠期なの!?

音無「倦怠期て‥‥早くないか?」

ゆり「これは危機よ!どうすればいいのかしら!?ねぇどうすればいいの?」

日向「>>936

いっそゆりとは別れてゆいとよりを戻すか、なーんて…

ユイ「え?」

ゆり「え!?本気!?」

日向「冗談だけどもし本気っていったらどうする?」

ゆり「>>938

ユイを始末するわ

ユイ「ええ!?あたしをですか!?」

ゆり「きっと旦那さまをユイがたぶらかしたに決まってるわ!」

ユイ「>>940

よからぬことは言わぬように

ユイ「お願いしますよ!ひなっち先輩!」

日向「わかってるよ‥‥それにたぶんそんなことを言う機会もないだろうし‥‥」

岩沢「ユイは日向から今言い寄られたらどうする?」

ユイ「>>942

…(引くわ…)

何故かひなっち先輩はそこのBBA(ゆりっぺ先輩)にたぶらかされたみたいですが、別にあのマウンドでの気持ちは本物だったので別にいいですよ

日向「‥‥なんだその目は!」

ユイ「いえ‥‥浮気は無いわ‥‥と思いまして。」

ゆり「そうよね浮気は最低よね。」

音無「最低だな日向。」

野田「見損なったぞ日向!」

日向「なんでホントに浮気したみたいになってんだよWhy!?」

直井「あの催眠術解けていたのか‥‥また封じ込めるべきか‥‥」

日向「今その事はいい!それに俺は本気の恋しかしないんだよ!」

ユイ「あたしを捨てた人がなにを‥‥」

日向「うっそれは‥‥」

ゆり「まさか私も捨てられるのかしら‥‥そしてまたユイに行く可能性が‥‥」

日向「ねぇから!」

ゆり「もしそんなことがあったら断りなさいよユイ。」

ユイ「>>945

とは言え、日向先輩の真の大本命は今も変わらず音無さんなのは知ってますから
アニメの頃からずっと
音無>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ユリ・ユイ>その他
ですもんね

音無「は!?俺!?」

日向「ちげぇよ!」

ゆり「え?なに?これなの?」

日向「ちげえから!」

ユイ「じゃあ本命は?」

日向「>>947

椎名

ユイ「え!?」

ゆり「‥‥どういう‥‥こと?」

日向「>>949

そろそろ野球の試合が始まるぞ







本命はゆりだけどな
(ボソッ

ゆり「え?なんて?」

日向「ほら行くぞ野球!」

ゆり「ちょっと!?はっきりしてもらいたいんだけど!?」

日向「>>951

本命が一人とはかぎんねーてことだよ

ゆり「じゃあ大本命は?」

日向「ゆりに決まってるだろ!」

ゆり「私の事愛してる?」

日向「もちろん。」

ゆり「どういうところをどれくらい?」

日向「>>953

説明した場合、試合が終わるから言えねぇ。だから何だ、その、表現は試合が終わってからベッドで……な。

日向「‥‥それでいいか?」

ゆり「‥‥ええ、しょうがないわね‥‥」

日向「よーし!じゃあ試合行くぞ!頑張ろうぜみんな!」



グラウンド
恭介「遅かったな‥‥尻尾を巻いて逃げたのかと思ったぞ。」

ゆり「だれが逃げるもんですか‥‥」

鈴「誰だこいつら。というかあたしは死んでないのになぜここにいるんだ。」

恭介「俺たちの対戦相手だ。あとなぜこの世界にいるのかに関しては気にするな。鈴。」

理樹「えーっと‥‥直枝理樹です。今日はよろしくお願いします!」

ゆり「ゆりよ。よろしく。」

恭介「さて、挨拶はここまでだ。‥‥試合のルールは普通の野球と同じ、俺たちが勝ったら俺がこの戦線のリーダーだ。」

ゆり「私たちが勝ったら‥‥そうね‥‥>>955

鈴ちゃんだったかしら?
鈴ちゃんと奏ちゃんでユリプレイでもしてもらおうかしら

鈴「ゆりぷれいってなんだ。」

恭介「女同士でしっぽりムフフすることだ。」

鈴「なっ‥‥嫌じゃボケー!」

ゆり「本人はそういってるけど、良いわよね?」

恭介「>>957

こっちは全然構わないしむしろクドも貸し出してもいいとさえ思っているがそっちの方は了承得てるのか?

鈴「何ぃ!」

ゆり「あ‥‥まだ得てないわ‥‥」

恭介「許可をとってこい。」

鈴「まてきょーすけ!あたしは嫌じゃ!」

恭介「勝てばいいんだ。鈴。」

恭介(鈴のモチベーションもあげておきたい‥‥それにいざ負けても百合プレイを‥‥ひゃっほう!)

鈴「変態だな。」

恭介「ぐはぁっ!」



ゆり「‥‥というわけで、許可を取りに来たわ。」

奏「>>959

ごめんなさい、ゆりの頼みでもそれは嫌。だからというわけではないのだけれど適任者ならひさ子さんってユイが推してたわ。

ゆり「そうね‥‥じゃ、ひさ子さんどう?」

ひさ子「>>961

私は奏一択だ。
相手も二人出すようだし、練習がてらにと言って小林と関根とで4Pさせたらどうだ?

大山「ええ!?」

関根「ええ!?」

ゆり「それでいいかしら?二人は。」

関根「>>963

え?今からっすか?こっちが勝ったらの話じゃなくて?あっちのわふー言ってる子は可愛いから愛でるのは大賛成なんですけど。

ゆり「こっちが勝ったらよ。」

関根「そうですよね。‥‥じゃあ頑張って勝ってくださいね!」

ゆり「小林さんは?」

大山「>>965

OK牧場

ゆり「じゃ。それで良いわね。言ってくるわ。」



ゆり「‥‥こういう条件になったわ。」

恭介「良いだろう!それじゃ。試合を始めるぞ!先攻はもらったぜ!」

ゆり「ええ、それで良いわ。」

鈴「まて勝手に始めるな!まだあたしとくどの許可とってないだろ!」

恭介「>>967

勝てばいい、それだけのことだ!

鈴「何ぃ‥‥」

恭介「本気で投げろ!鈴!」

鈴「うりゅ‥‥」

クド「仕方ないです。頑張りましょう!私は大丈夫です!」

鈴「むむ‥‥なら仕方のない‥‥」

恭介「話はついたな。さっさと始めるぞ!」


美魚「それでは、プレイボールです。」
先攻 リトルバスターズ

鈴「きょーすけはどーでもいいが負けられん‥‥」

音無(女子か‥‥だが油断は大敵だ!)ビシュッ

鈴「ふん!」スカッ

審判「ストライク!」

鈴「むむ‥‥」

恭介「アンダースローか‥‥」

鈴「どーすればいいんだ。」

恭介「気合いで打て!」

鈴「気合いで‥‥よし。」

音無「行くぞ!」ビシュッ
どうなった?
>>969

鈴ちゃんランニングホームラン

鈴「てりゃ!」カキン!

音無(打たれた!)

音無「岩沢!」

岩沢「え?」

音無(岩沢がボールを見逃してしまう。)

岩沢「あっ!悪い!」

松下「任せろ!」

鈴「ふん!」

松下(もう三塁を‥‥速い!)

松下「だが‥‥負けるか!」ビシュッ

鈴「うにゃにゃにゃにゃ!」

ズザザザァ‥‥

審判「セーフ!」

恭介「ナイスだ鈴!さすが俺の妹だ!」

鈴「ゆりぷれいなんてごめんだからな。」


来ヶ谷「さあこい。少年。」

音無(また女子‥‥いや。さっき点をとられてるんだ‥‥)

音無「行くぞ!」

来ヶ谷「ふん!」カキン!

音無(ショートゴロ!)

奏「えい。」

ひさ子「ほいっと!」

審判「アウト!」

来ヶ谷「ちっ‥‥」


恭介「三番!俺だ!」

音無「ふん!」ビシュッ
どうなった?
>>971

フルカウントからの見送りフォアボールで出塁

音無、渾身の100マイルストレートで三振

審判「ファール!」

恭介「ちっ‥‥」

音無「くそっ‥‥」

音無(フルカウントから粘りやがるな‥‥)

音無「これなら!」ビシュッ

恭介(む‥‥このコースは‥‥)

審判「ボール!フォアボール!」

恭介「ふ‥‥」

音無「くそっ!」

音無(塁に出られた‥)


理樹「よーし!がんばるぞ!」

音無(えらく普通っぽいやつが出てきたな‥‥)

音無「はぁっ!」
どうなった?
>>974

セカンドゴロでゲッツー

理樹「えい!」

日向「もらった!」

恭介「くっ!」

日向「ひさ子!」

ひさ子「よし!」

理樹「わっ!」

ゆり「ゲッツー!ナイスよ旦那さま!」

日向「>>976

よっしゃ!こっちの攻撃で逆転すっぞ!つーわけでまずはかなでちゃん頼むZE!

奏「ええ‥‥がんばるわ‥‥」



奏「‥‥来なさい。」

鈴「行くぞ‥‥ていっ!」
どうなった?
>>978

バントからのディレイで出塁

奏「‥‥」コン

鈴「!」

奏「ガードスキル‥‥ディレイ‥‥」シュン!

理樹(速い!)

理樹「クド!」

クド「はいです!」ぱしっ

審判「セーフ!」

鈴「くっ‥‥」

理樹「次頑張ろう。鈴。」

鈴「‥‥ああ。頑張る。」



日向「よーし行くぜ!」

ゆり「旦那さまファイトよ!」

恭介「旦那‥‥?お前ら結婚してんのか!?」

ゆり「ええ、なにか?」

恭介「>>980

負けたーっ!なんかリーダーとして負けた感じがする!

理樹「まあまあ‥‥恭介もいつかできるよ。」

恭介「お前は鈴がいるからそんなこと言えるんだ!俺はいまだ誰もいない!」

理樹「>>982

けんごがいるじゃないか

恭介「ホモじゃねぇ!」

鈴「うっさい。集中できん。」

恭介「俺も彼女がほしいぞ!理樹!」

理樹「知らないよ‥‥」

恭介「お前には鈴がいる!他の女だれかよこせ!」

理樹「>>984

自分のことを本当に決められるのは自分だけだ。
他人に歪められるのが嫌ならば、それより先に、自分で自分を決めなくちゃいけない

理樹「だから他人に頼らず頑張ってね。恭介。」

恭介「理樹‥‥」

日向「おいはじめんぞいい加減。」

恭介「ああ、すまん。」



鈴「てい!」ビシュッ!
どうなった?
>>986

ナックル投げられてビビる
日向「こんなの女子が投げる球じゃねえよ!」

ユラ‥‥
日向「!ナックル!?」スカッ

審判「ストライク!」

日向「こんなの女子が投げる珠じゃねぇよ!」

恭介「うちの鈴を甘く見ないでもらおうか。」

日向「くっそー‥‥油断ならねぇ‥‥」


鈴「うにゃっ!」ビシュッ!

日向(カーブか‥‥!)
どうなった?
>>988

センターとライトの間に強烈なヒットで日向2ベースヒット。かなではディレイ使ってホームインで同点、日向の活躍が霞む結果に。

日向「ふん!」カキン!

真人「やべっ!」

恭介「くそっ!届かん!」

日向(よし!)

奏「ガードスキル‥‥ディレイ」ヒュン!

恭介「っ‥‥!理樹!」

恭介(間に合え!)ビシュッ

奏「‥‥」シュン!

理樹「どうだ!」ぱしっ

審判「セーフ!」

恭介「くそっ‥‥」

ゆり「ナイスよ奏ちゃん!」

ひさ子「ナイスラン!」

音無「さすがだ奏!」

日向「‥‥俺は!?」

ゆり「>>990

あー、頑張ったんじゃない?

日向「あっさりかよひでぇ!」

ゆり「さーて次行くわよ、3番椎名さん!」

椎名「あさはかなり‥‥」



鈴「てりゃっ!」
どうなった?
>>992

ツーランホームラン

椎名「ふん!」カキン!、

鈴「!」

葉留佳「届きません!」

審判「ホームラン!」

ゆり「ナイスよ椎名さん!」

椎名「あさはかなり‥‥」


野田「4番!俺だ!」

鈴「その斧邪魔じゃないのか。」

野田「俺とハルバートは一心同体!決して放さん!」

鈴「こいつバカだ!」

野田「さっさと始めろ!」
どうなった?
>>994

三振してなぜか音無にキレる

鈴「てい!」

野田「ふん!」
バシン!
審判「ストライク!」

鈴「ふん!」
野田「はあっ!」
バシン!
審判「ストライク!」

鈴「うにゃっ!」
野田「せぇい!」
バシン!
審判「ストライク!バッターアウト!」

野田「何‥‥音無貴様ぁ!」

音無「は?俺!?」

野田「貴様のせいだぁ!」

音無「なんでだよ!?」

野田「理由はない!」

音無「‥‥なんとかしてくれゆり。」

ゆり「>>996

自分の力不足を他人のせいにする男ってあたしきらーい。

野田「‥‥うぐ‥‥しかし‥‥」

ゆり「往生際が悪いのはもっと嫌いよ。」

野田「っ!‥‥すまんな音無。次行くぞ。」



松下「行くぞ!」

恭介「能美!見たところあいつはロリコンだ!アウトになるよう頼むんだ!」

クド「お願いしますっ!空振りしてください!」

松下「>>998

よし任せろ!

もう次スレか
早いな

ゆり「はあ!?」

鈴「ていっ!」

松下「‥‥」スカッ

審判「ストライク!」


松下「‥‥」スカッ

審判「ストライク!」


松下「‥‥」スカッ

審判「ストライクアウト!」

ゆり「ちょっと何してるのよ!」

松下「あのかわいさには勝てん‥‥くっ‥‥」


ゆり(その後のひさ子さんも三振に倒れ‥‥)

ひさ子「悪い!」

ゆり「ここまでか‥‥けど2点のリードはとったわ。このまま突き放すわよ!」




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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」音無「その7だ。」
【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」音無「その7だ。」 - SSまとめ速報
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